WILL ~ English ver. ~Flowers bloom before they fall to earth And return once more to be reborn Breathing new life into springtime' s budding leaves The seasons come and go Promises cannot be broken Those days are evergreen Let us go home, we are going home We' re leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I' m cherishing each memory Oh, step by step, the journey lies ahead I walk it with you Showers end as storm clouds roll away On their path into another day Every mistake that' s made, it will remain In many different ways Promises cannot be broken These days are evergreen So, I carry on, we must go on No turning back to those words of yesterday Tomorrow' s sky above us now It' s time to take a vow to make it through somehow As salty tears flow down my cheeks A constant beauty softly speaks My thoughts of you have led me here Such meaning I have found, such gentleness abounds The future calls Let us go home, we are going home We' re leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I still recall your words, they rustle in the wind You told me, “I love you” ah And day by day, I walk this path with you So, this is free WILL | TRUE | Miho Karasawa・英訳:Lynne Hobday | Evan Call | | Flowers bloom before they fall to earth And return once more to be reborn Breathing new life into springtime' s budding leaves The seasons come and go Promises cannot be broken Those days are evergreen Let us go home, we are going home We' re leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I' m cherishing each memory Oh, step by step, the journey lies ahead I walk it with you Showers end as storm clouds roll away On their path into another day Every mistake that' s made, it will remain In many different ways Promises cannot be broken These days are evergreen So, I carry on, we must go on No turning back to those words of yesterday Tomorrow' s sky above us now It' s time to take a vow to make it through somehow As salty tears flow down my cheeks A constant beauty softly speaks My thoughts of you have led me here Such meaning I have found, such gentleness abounds The future calls Let us go home, we are going home We' re leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I still recall your words, they rustle in the wind You told me, “I love you” ah And day by day, I walk this path with you So, this is free WILL |
ステラレンズ越しの空 見てるだけで良かった それなのに どうして あたしの全ては 君を求めてしまうのだろう いとしさって辛いな まわり まわりゆく 星のみちを 追いかけてくように ほろり頬なでる ゆめの粒 すべり落ちて きらめいた 好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち もて余した恋の行方は 星座でも 占えないね やさしい笑顔とか なにげない仕草とか 声の揺らぎとか 君から伝わる 波長が世界を変えていく 無重力みたいに めぐり めぐりゆく 時のむこう 確かめてみたくて ふいに口をつく ふた文字は 宙に浮いて つやめいた 子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいね 好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち 子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいね | TRUE | 唐沢美帆 | h-wonder | h-wonder | レンズ越しの空 見てるだけで良かった それなのに どうして あたしの全ては 君を求めてしまうのだろう いとしさって辛いな まわり まわりゆく 星のみちを 追いかけてくように ほろり頬なでる ゆめの粒 すべり落ちて きらめいた 好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち もて余した恋の行方は 星座でも 占えないね やさしい笑顔とか なにげない仕草とか 声の揺らぎとか 君から伝わる 波長が世界を変えていく 無重力みたいに めぐり めぐりゆく 時のむこう 確かめてみたくて ふいに口をつく ふた文字は 宙に浮いて つやめいた 子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいね 好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち 子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいね |
Blast!散らばった音符かき集め 「大丈夫。」言い聞かせてみる 慌ただしく過ぎ去る日々に おどけた風が舞う 五線譜(ノート)に書いた 未来への不安 不協和音 背負うほどタフでもないけど 居場所(ポジション)に甘えるのは嫌だ あの日みたく 夢中で君と遊んでみよう 恋する指が踊るよ 吸い込んだり 吐き出したりして 心の音が響いてく 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ 悔しさに負けそうな時ほど 繰り返し練習 安定剤 頑張ろうって 力むたびにピッチ外れる 好きになるほど遠くて 手放したり 抱きしめたりして 気付けば特別になった ここにしかない物 ここに立つ理由 数えたらキリがないけれど 限られた時間のなか 君と刻む 今 真っ直ぐに向き合えている それが嬉しい Can you hear my voice? Blasting the sound! 受け継がれてく想い 先を行く先輩(ひと)の願い Ah 果たされてく金色の誓い 私を強く変えてくれる 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ | TRUE | 唐沢美帆 | 加藤裕介 | 加藤裕介 | 散らばった音符かき集め 「大丈夫。」言い聞かせてみる 慌ただしく過ぎ去る日々に おどけた風が舞う 五線譜(ノート)に書いた 未来への不安 不協和音 背負うほどタフでもないけど 居場所(ポジション)に甘えるのは嫌だ あの日みたく 夢中で君と遊んでみよう 恋する指が踊るよ 吸い込んだり 吐き出したりして 心の音が響いてく 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ 悔しさに負けそうな時ほど 繰り返し練習 安定剤 頑張ろうって 力むたびにピッチ外れる 好きになるほど遠くて 手放したり 抱きしめたりして 気付けば特別になった ここにしかない物 ここに立つ理由 数えたらキリがないけれど 限られた時間のなか 君と刻む 今 真っ直ぐに向き合えている それが嬉しい Can you hear my voice? Blasting the sound! 受け継がれてく想い 先を行く先輩(ひと)の願い Ah 果たされてく金色の誓い 私を強く変えてくれる 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ |
ふたつの惑星「雨降る空の上には いつでも青い空がある」 ふたりなら 乗り越えられるよ あなたの空は 晴れ予報 ここはもう ずいぶん 雨だよ 週末まであと少し なに着て行こうかな 水たまりに弧を描く 泣き虫な今日をあやしながら さかさまの街におはよう 遠くの 知らない街に おやすみ ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり 「会えない夜の数だけ 夜空に星を浮かべよう」 星のない夜は 瞳閉じて数えてる 眠りにつくかつかない うとうとしてる時間が好きなの 目覚めるたび 近づいてく あなたも同じ気持ちで いるかな こころ と こころ ふたつで ひとつ そうやって 解いて 繋いで 通じ合う あなたの願い あたしの願い 点と点が 星座を 結ぶんだ 距離なんて怖くない 数字では 計れないでしょ 変わらない ものが ここにある だから あなた は あなた わたし は あたし そうやって それぞれ 夢を みながら 歩いてみよう 未来はわからないけど きっと大丈夫 ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり | TRUE | 唐沢美帆 | 松本良喜 | 松本良喜 | 「雨降る空の上には いつでも青い空がある」 ふたりなら 乗り越えられるよ あなたの空は 晴れ予報 ここはもう ずいぶん 雨だよ 週末まであと少し なに着て行こうかな 水たまりに弧を描く 泣き虫な今日をあやしながら さかさまの街におはよう 遠くの 知らない街に おやすみ ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり 「会えない夜の数だけ 夜空に星を浮かべよう」 星のない夜は 瞳閉じて数えてる 眠りにつくかつかない うとうとしてる時間が好きなの 目覚めるたび 近づいてく あなたも同じ気持ちで いるかな こころ と こころ ふたつで ひとつ そうやって 解いて 繋いで 通じ合う あなたの願い あたしの願い 点と点が 星座を 結ぶんだ 距離なんて怖くない 数字では 計れないでしょ 変わらない ものが ここにある だから あなた は あなた わたし は あたし そうやって それぞれ 夢を みながら 歩いてみよう 未来はわからないけど きっと大丈夫 ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり |
僕の中の君へLead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ 見上げた星は 過去のかがやき 優しくて寂しい だけど大丈夫 息をするたび 感じてる 僕の中の「君」を 知らない未来も きっと怖くない Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い 日が昇る頃 空と海とが 手をつなぐ まどろみ “静か”な祈りを 確かめたくて 目を閉じた 朝の匂いがした ここに来れたこと きっと良かったよ Lead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ 遠く 遠く 続いてくStory 永遠に ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | Lead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ 見上げた星は 過去のかがやき 優しくて寂しい だけど大丈夫 息をするたび 感じてる 僕の中の「君」を 知らない未来も きっと怖くない Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い 日が昇る頃 空と海とが 手をつなぐ まどろみ “静か”な祈りを 確かめたくて 目を閉じた 朝の匂いがした ここに来れたこと きっと良かったよ Lead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ 遠く 遠く 続いてくStory 永遠に ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い |
Another colonyどうして 希望を持つひとだけ 心に 絶望を知るのだろう どうして 勇気を持つひとだけ 名誉の果てに 傷を負うのだろう 悲しい出来事に 目を伏せたくなくて 新しい夜明けを 夢と名付けてみせた ねじれた 夜の隙間に 光がおちる 空が泣いているよ 世界の果て なんて 知らないけれど この手が届く場所は 守りたくて 戦う理由 ひとつ 睨みつけた 許しあうことの 答えになる 僕らは 負けちゃいけない たとえば 言葉が違くてもいい 生まれたところが 違くたっていい 知らないことを知ろうと 触れあう瞬間 開け放つ窓から 未来の匂いがした ほどけた手のひらに 重なる人の影 愛つのる やさしい世界 綺麗なもの なんて 要らないけれど 汚れてしまう程に 胸が痛いよ 命の定義 ひとつ 刻みつけた 孤独な正義を 振りかざす 奴らなんかに 負けちゃいけない そんな風に僕は 何度も言い聞かしていくんだ 二度と戻れない過去が 遠くで叫ぶよ 「ほら 死ぬより怖いことがさ、あるだろう?」 敗北も勝利も 大嫌いなんだ 世界の果て なんて 知らないけれど この手が届く場所は 守りたくて 戦う理由 ひとつ 睨みつけた 許しあうことの 答えになる 僕らは 負けちゃいけない | TRUE | 唐沢美帆 | 中野領太 | BBC | どうして 希望を持つひとだけ 心に 絶望を知るのだろう どうして 勇気を持つひとだけ 名誉の果てに 傷を負うのだろう 悲しい出来事に 目を伏せたくなくて 新しい夜明けを 夢と名付けてみせた ねじれた 夜の隙間に 光がおちる 空が泣いているよ 世界の果て なんて 知らないけれど この手が届く場所は 守りたくて 戦う理由 ひとつ 睨みつけた 許しあうことの 答えになる 僕らは 負けちゃいけない たとえば 言葉が違くてもいい 生まれたところが 違くたっていい 知らないことを知ろうと 触れあう瞬間 開け放つ窓から 未来の匂いがした ほどけた手のひらに 重なる人の影 愛つのる やさしい世界 綺麗なもの なんて 要らないけれど 汚れてしまう程に 胸が痛いよ 命の定義 ひとつ 刻みつけた 孤独な正義を 振りかざす 奴らなんかに 負けちゃいけない そんな風に僕は 何度も言い聞かしていくんだ 二度と戻れない過去が 遠くで叫ぶよ 「ほら 死ぬより怖いことがさ、あるだろう?」 敗北も勝利も 大嫌いなんだ 世界の果て なんて 知らないけれど この手が届く場所は 守りたくて 戦う理由 ひとつ 睨みつけた 許しあうことの 答えになる 僕らは 負けちゃいけない |
名前のない空腹太陽が生まれたあの日に 私の愛はたぶん 死んでしまったんだ 唇にのせた瞬間に 溶けてしまう 甘いアイスみたく容易い さようならもういらない 君の為に吐いた嘘がまわる 冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに味気ない 悲しみは喉の奥で 透明なふりをする 野放しな想いが 途方のない時を噛み砕く 絶望に捕食されて 醜い私の愛も生まれ変われ 高い高い空を見上げ 太陽を飲み込んだ 熱くて優しくて 泣きたくなったんだ 冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに 飢えてしまった愛情に 震える手を伸ばして 細胞一つかじった 際限のない欲望 太陽に恋をした 一人ぼっちの怪物 | TRUE | 唐沢美帆 | 柴山太朗 | 成瀬裕介(onetrap) | 太陽が生まれたあの日に 私の愛はたぶん 死んでしまったんだ 唇にのせた瞬間に 溶けてしまう 甘いアイスみたく容易い さようならもういらない 君の為に吐いた嘘がまわる 冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに味気ない 悲しみは喉の奥で 透明なふりをする 野放しな想いが 途方のない時を噛み砕く 絶望に捕食されて 醜い私の愛も生まれ変われ 高い高い空を見上げ 太陽を飲み込んだ 熱くて優しくて 泣きたくなったんだ 冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに 飢えてしまった愛情に 震える手を伸ばして 細胞一つかじった 際限のない欲望 太陽に恋をした 一人ぼっちの怪物 |
Lonely Queen's Liberation Party―孤独― 感じるのは 何故 温かさなんて 要らないのに 私を知る誰かを 私は探すの 時には 海のように あるいは 川のように 感情は揺らぎ 新しい音に いざなう 「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る夜 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry… More than words ひたすらに Has meaning 芽生えたものに意味をあげる 例えばそこに私は 存在しますか なぜ なぜ なぜ こんなに 言葉は無力なの 無邪気なまでに 飛びたくて 飛べなくて 飛べるふりをした 文脈の終わりへと 想いは 流れていく ふれあう 行間に 伝えたい理由がある 言葉で満たされた ガラスの杯 「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry… | TRUE | 唐沢美帆 | 堀江晶太 | | ―孤独― 感じるのは 何故 温かさなんて 要らないのに 私を知る誰かを 私は探すの 時には 海のように あるいは 川のように 感情は揺らぎ 新しい音に いざなう 「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る夜 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry… More than words ひたすらに Has meaning 芽生えたものに意味をあげる 例えばそこに私は 存在しますか なぜ なぜ なぜ こんなに 言葉は無力なの 無邪気なまでに 飛びたくて 飛べなくて 飛べるふりをした 文脈の終わりへと 想いは 流れていく ふれあう 行間に 伝えたい理由がある 言葉で満たされた ガラスの杯 「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry… |
次の僕へWherever we go 拝啓 あの日の僕によく似た 君は何を見つめていますか 時間なんてもんは 無限にあるような気がしていませんか But nobody can do it like you 当たり前のように 時は奪われて Just nobody can move it like you まばたきの度に 世界はすり減ってく YesかNoか…? 選択 くり返し 決断 どこへ向かうために歩むのか Take it off 狙いを Take it off 定めて 真っ直ぐ前を向け 自分に迷うな 空は狭くないが 飛べる羽根などないが やり切るまでやり抜くことに 真の価値があって そこに対価もあって 次の僕よ 何の悔いもない道を行け Wherever we go 身の丈にあった 挫折に怯えて 君は何を守っていますか 大事なのは転んだ事実より どうやって起きるか それが名誉の負傷だろう HighかLowか…? 証明 つみ重ね 逆転 生きることは変化を遂げること Kick it off 決意を Kick it off かかげて 理由ならいつでも 君の中にある 夢は近くないが 誇る名誉などないが 脈打つ鼓動に背を向くな 無駄な物はないって そこに意味はあるって 次の僕よ 振り返らないで突き進め 好きなだけ やりたいだけ 頑張る権利くらいあるだろう 次の僕になれ 空は狭くないが 飛べる羽根などないが やり切るまでやり抜くことに 真の価値があって そこに対価もあって 次の僕よ その道を行け 満たしたい物はつまりはなんだ こころが進んで行くほうへ 叶えたい理想はつまりはなんだ 次の僕よ 何の悔いもない道を行け Wherever we go | TRUE | 唐沢美帆 | 堀江昌太 | | Wherever we go 拝啓 あの日の僕によく似た 君は何を見つめていますか 時間なんてもんは 無限にあるような気がしていませんか But nobody can do it like you 当たり前のように 時は奪われて Just nobody can move it like you まばたきの度に 世界はすり減ってく YesかNoか…? 選択 くり返し 決断 どこへ向かうために歩むのか Take it off 狙いを Take it off 定めて 真っ直ぐ前を向け 自分に迷うな 空は狭くないが 飛べる羽根などないが やり切るまでやり抜くことに 真の価値があって そこに対価もあって 次の僕よ 何の悔いもない道を行け Wherever we go 身の丈にあった 挫折に怯えて 君は何を守っていますか 大事なのは転んだ事実より どうやって起きるか それが名誉の負傷だろう HighかLowか…? 証明 つみ重ね 逆転 生きることは変化を遂げること Kick it off 決意を Kick it off かかげて 理由ならいつでも 君の中にある 夢は近くないが 誇る名誉などないが 脈打つ鼓動に背を向くな 無駄な物はないって そこに意味はあるって 次の僕よ 振り返らないで突き進め 好きなだけ やりたいだけ 頑張る権利くらいあるだろう 次の僕になれ 空は狭くないが 飛べる羽根などないが やり切るまでやり抜くことに 真の価値があって そこに対価もあって 次の僕よ その道を行け 満たしたい物はつまりはなんだ こころが進んで行くほうへ 叶えたい理想はつまりはなんだ 次の僕よ 何の悔いもない道を行け Wherever we go |
分身例えば それは僕 ならこれは僕じゃない 例えば それが君 ならまるで君じゃない 量産型の 心体 右に 同じFaceして その目に映るのは 分身 道端の石だって 個性があるらしい 笑いたくもないのに なぜ 僕らは笑う 下層へ下層へ 流れるだけ 水の抜けた プールみたく 許容すらもやめた 真っ暗闇だな 世界 息を止めても 溺れない あれ僕は 何者なんだっけか 足りない? ―何もわかんない 要らない? ―何も欲しくない だけど 悲しい 意味もないぐらいに 泣けちゃうんだよ 知らない 知られない 普通はもう 普通をやめた 僕の終わりだ 僕が 僕をみて言った End it all 「例えば ベトベトに 汚れたこの手に 救いを 差し伸べる その人は悪ですか」 経験ゼロの美談 突きつけて糾弾 苦楽に 困難に 華を添えてみせる 君みたく 世間に飼われてみたいや 消えたい? ―全てなくなれ 出来ない? ―何も怖くない 逃げは恥じゃない 無様なくらいに 透明なだけ 見えない 見られない 意味のない 言葉に飲まれんな 僕のはじまり 僕は 僕をやめるんだ プールの底から 眺めてる あれここは 底辺なんだっけか 僕は? ―僕だ 何もわかんない 正しいひと 正しいうた なんて 悲しい 意味もないぐらいに 泣けちゃうんだよ 知らない 知られない 普通はもう 普通をやめた 僕にさよなら 僕だけが 僕をあいせる やめたい? ―やめれないんだ End it all… 地を這い 生きてたいんだ End it all… 壊したい? ―壊れたいんだ End it all… 歌いたい 生きてたいんだ | TRUE | 唐沢美帆 | 神田ジョン | | 例えば それは僕 ならこれは僕じゃない 例えば それが君 ならまるで君じゃない 量産型の 心体 右に 同じFaceして その目に映るのは 分身 道端の石だって 個性があるらしい 笑いたくもないのに なぜ 僕らは笑う 下層へ下層へ 流れるだけ 水の抜けた プールみたく 許容すらもやめた 真っ暗闇だな 世界 息を止めても 溺れない あれ僕は 何者なんだっけか 足りない? ―何もわかんない 要らない? ―何も欲しくない だけど 悲しい 意味もないぐらいに 泣けちゃうんだよ 知らない 知られない 普通はもう 普通をやめた 僕の終わりだ 僕が 僕をみて言った End it all 「例えば ベトベトに 汚れたこの手に 救いを 差し伸べる その人は悪ですか」 経験ゼロの美談 突きつけて糾弾 苦楽に 困難に 華を添えてみせる 君みたく 世間に飼われてみたいや 消えたい? ―全てなくなれ 出来ない? ―何も怖くない 逃げは恥じゃない 無様なくらいに 透明なだけ 見えない 見られない 意味のない 言葉に飲まれんな 僕のはじまり 僕は 僕をやめるんだ プールの底から 眺めてる あれここは 底辺なんだっけか 僕は? ―僕だ 何もわかんない 正しいひと 正しいうた なんて 悲しい 意味もないぐらいに 泣けちゃうんだよ 知らない 知られない 普通はもう 普通をやめた 僕にさよなら 僕だけが 僕をあいせる やめたい? ―やめれないんだ End it all… 地を這い 生きてたいんだ End it all… 壊したい? ―壊れたいんだ End it all… 歌いたい 生きてたいんだ |
終わりたい世界ひび割れた地面から 芽を出した花は 踏みつけにされて 平等な命など この世にはないと やがて枯れていった 運命よ そこを退いて この街は冷たすぎて 凍えてしまう Blaze away ―Crash あぶれた想いに火を焚べて 世界と壊れてしまいたい 薄れていく意識のなかで 終わりという自由を掴んだ 饒舌な偽善者と 非難することに 慣れた傍観者 どちらにもなれなくて 耳と目を閉じて 口をつぐむ ―Dump 焼きつくような地獄の中で 永遠を叶えてしまおう すべてが終わりに染まるころ 静けさに虚無を葬った 忘却よ 迎えにきて はかなさは美しくて 見ていられない Turn away The end Crash me, Baby あぶれた想いに火を焚べて 世界と壊れてしまいたい 薄れていく意識のなかで 終わりという自由を掴んだ Crash Crash Crash my world I will take an action Crash Crash Crash my world Please I wanna die… | TRUE | 唐沢美帆 | Tom-H@ck | | ひび割れた地面から 芽を出した花は 踏みつけにされて 平等な命など この世にはないと やがて枯れていった 運命よ そこを退いて この街は冷たすぎて 凍えてしまう Blaze away ―Crash あぶれた想いに火を焚べて 世界と壊れてしまいたい 薄れていく意識のなかで 終わりという自由を掴んだ 饒舌な偽善者と 非難することに 慣れた傍観者 どちらにもなれなくて 耳と目を閉じて 口をつぐむ ―Dump 焼きつくような地獄の中で 永遠を叶えてしまおう すべてが終わりに染まるころ 静けさに虚無を葬った 忘却よ 迎えにきて はかなさは美しくて 見ていられない Turn away The end Crash me, Baby あぶれた想いに火を焚べて 世界と壊れてしまいたい 薄れていく意識のなかで 終わりという自由を掴んだ Crash Crash Crash my world I will take an action Crash Crash Crash my world Please I wanna die… |
JUMPIN'Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べるぜ High Jump!!) 退屈な毎日も 工夫次第でRock'a beat ほんのちょっとだけ 視点を変えてみちゃ どーだい? イメージしたら即アクション ネガティブな発言はミュート リミットを突破 ファニーなバニーと Hey Hey 遊びましょう ぎゅうぎゅう 詰め込んだ 脳内フラストレーション Bang Bang ブチまけろ 平静装った人も世界も ここじゃ一つ さぁ We can fly Fine Fun! 音に試されて Join Joy! 音でみせる場所 Swing Sing! 一度きりのLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕は満たされて Join Joy! 君も満たされて Swing Sing! 気持ちよくなろうよ この空の向こうまで 行くよ Fun Fun Fun Fun 楽しんじゃおうよ Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べるぜ High Jump!!) わくわくを汗にして 地面蹴り上げSparking' up 媚びは売らない 支配もされない OK? 衝動的にディスオーダー 弾けまくりのブラッドラッド フレーズ 完璧よりも リアルを召しませ Hey Hey 踊りましょう びゅんびゅん 風切って ハートビート打ち鳴らして 本能 呼び醒ませ 人生最高の瞬間を記録 こころ一つ さぁ We can fly Fine Fun! 音に愛されて Join Joy! 音を夢にみて Swing Sing! 突き抜けてくLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕の中にある Join Joy! 君の中にある Swing Sing! 音楽をしようよ どこにいても繋がれる 行くよ Fun Fun Fun Fun 続くよ Music!!! Fine Fun! 音に試されて Join Joy! 音でみせる場所 Swing Sing! 一度きりのLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕は満たされて Join Joy! 君も満たされて Swing Sing! 気持ちよくなろうAh Fine Fun! 音に愛されて Join Joy! 音を夢にみて Swing Sing! 突き抜けてくLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕の中にある Join Joy! 君の中にある Swing Sing! 音楽をしようよ どこにいても繋がれる 行くよ Fun Fun Fun Fun 続くよ Music!!! Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べるぜ High Jump!!) Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べる) もっともっと飛べる (もっともっと飛べるぜ High Jump!!) | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | | Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べるぜ High Jump!!) 退屈な毎日も 工夫次第でRock'a beat ほんのちょっとだけ 視点を変えてみちゃ どーだい? イメージしたら即アクション ネガティブな発言はミュート リミットを突破 ファニーなバニーと Hey Hey 遊びましょう ぎゅうぎゅう 詰め込んだ 脳内フラストレーション Bang Bang ブチまけろ 平静装った人も世界も ここじゃ一つ さぁ We can fly Fine Fun! 音に試されて Join Joy! 音でみせる場所 Swing Sing! 一度きりのLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕は満たされて Join Joy! 君も満たされて Swing Sing! 気持ちよくなろうよ この空の向こうまで 行くよ Fun Fun Fun Fun 楽しんじゃおうよ Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べるぜ High Jump!!) わくわくを汗にして 地面蹴り上げSparking' up 媚びは売らない 支配もされない OK? 衝動的にディスオーダー 弾けまくりのブラッドラッド フレーズ 完璧よりも リアルを召しませ Hey Hey 踊りましょう びゅんびゅん 風切って ハートビート打ち鳴らして 本能 呼び醒ませ 人生最高の瞬間を記録 こころ一つ さぁ We can fly Fine Fun! 音に愛されて Join Joy! 音を夢にみて Swing Sing! 突き抜けてくLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕の中にある Join Joy! 君の中にある Swing Sing! 音楽をしようよ どこにいても繋がれる 行くよ Fun Fun Fun Fun 続くよ Music!!! Fine Fun! 音に試されて Join Joy! 音でみせる場所 Swing Sing! 一度きりのLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕は満たされて Join Joy! 君も満たされて Swing Sing! 気持ちよくなろうAh Fine Fun! 音に愛されて Join Joy! 音を夢にみて Swing Sing! 突き抜けてくLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕の中にある Join Joy! 君の中にある Swing Sing! 音楽をしようよ どこにいても繋がれる 行くよ Fun Fun Fun Fun 続くよ Music!!! Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べるぜ High Jump!!) Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べる) もっともっと飛べる (もっともっと飛べるぜ High Jump!!) |
RoadmapOne way, One way road One way, One way road 僕らは今日を歩く 架空の未来の向こうへ ペンを回すみたいに 気楽な素振りで 天才なんかでもないし 非凡なやつでもないが 素直さくらい 誇れる人でありたい 誰かに期待して裏切られ そのたび消して書き直す そんな日々繰り返し 少しずつ出来ていく 僕のロードマップ さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない One way, One way road One way, One way road アイディアが底ついて 行き止まりの時は 肩寄せ合って 根をはる木でひと休み 立ち位置なんてものに さほど興味はないが 評価されることに 慣れたやつが嫌いだ 四角い街に削られていく まんまるの夢 抱きしめて 曖昧に塗りつぶす 地平へと伸びていく グラデーション さぁどんな世界はじめよう 思い通り生きてやれ つまずきながらも ジグザグな道 進もう 前例なんてないから 全部まとめて肯定 マルかバツかなんて知らない 無駄な線引きは 悲しいだけの境界 ゴールは意識のその先にあるはずさ 負けんな One way road さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない One way, One way road One way, One way road | TRUE | 唐沢美帆 | 南田健吾(onetrap) | | One way, One way road One way, One way road 僕らは今日を歩く 架空の未来の向こうへ ペンを回すみたいに 気楽な素振りで 天才なんかでもないし 非凡なやつでもないが 素直さくらい 誇れる人でありたい 誰かに期待して裏切られ そのたび消して書き直す そんな日々繰り返し 少しずつ出来ていく 僕のロードマップ さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない One way, One way road One way, One way road アイディアが底ついて 行き止まりの時は 肩寄せ合って 根をはる木でひと休み 立ち位置なんてものに さほど興味はないが 評価されることに 慣れたやつが嫌いだ 四角い街に削られていく まんまるの夢 抱きしめて 曖昧に塗りつぶす 地平へと伸びていく グラデーション さぁどんな世界はじめよう 思い通り生きてやれ つまずきながらも ジグザグな道 進もう 前例なんてないから 全部まとめて肯定 マルかバツかなんて知らない 無駄な線引きは 悲しいだけの境界 ゴールは意識のその先にあるはずさ 負けんな One way road さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない One way, One way road One way, One way road |
酸素生まれてから どれだけ呼吸して 確かめてきたんだろう 一人きりの静けさに 泣いてしまいそうだ 通り過ぎた 風の中にある 懐かしい思い出は 寂しいようで どこか暖かく感じました 人と人の間を 行き交う酸素みたい 吸っては吐いてまた分け合う それが愛すること 僕に世界を 与えてくれた あなたに触れたぬくもりが 今でも心臓のなかで 僕を真っ直ぐに動かしている 名付けられた 名前に込められた 想いを握りしめて 大人になった手のひらは あなたを追い越した 今と過去はどんだけ 離れているのだろう 振り向けば傍にいる そんな気がしてしまう 僕のすべてを 信じてくれた あなたに教わった言葉が 今では誰かのための 歌になってるよ 人は愛され 愛をわたすことで はじめて自分が 孤独と知るんだね 僕に世界を 与えてくれた あなたに触れたぬくもりが 今でも心臓のなかで 僕を真っ直ぐに動かしている ラララ… | TRUE | 唐沢美帆 | 大石昌良 | | 生まれてから どれだけ呼吸して 確かめてきたんだろう 一人きりの静けさに 泣いてしまいそうだ 通り過ぎた 風の中にある 懐かしい思い出は 寂しいようで どこか暖かく感じました 人と人の間を 行き交う酸素みたい 吸っては吐いてまた分け合う それが愛すること 僕に世界を 与えてくれた あなたに触れたぬくもりが 今でも心臓のなかで 僕を真っ直ぐに動かしている 名付けられた 名前に込められた 想いを握りしめて 大人になった手のひらは あなたを追い越した 今と過去はどんだけ 離れているのだろう 振り向けば傍にいる そんな気がしてしまう 僕のすべてを 信じてくれた あなたに教わった言葉が 今では誰かのための 歌になってるよ 人は愛され 愛をわたすことで はじめて自分が 孤独と知るんだね 僕に世界を 与えてくれた あなたに触れたぬくもりが 今でも心臓のなかで 僕を真っ直ぐに動かしている ラララ… |
耳恋ミュージック鼓膜をぴりぴりと 震わす君の声 空気に触れるたび 身体の奥入り込む 涙腺ふるふると 揺らしてしまうから 不思議と目を閉じた 心の音が重なり合う 理由ばかり 欲しがる世界 置いてきぼり 耳の中でしか 会えない恋は 意味なくロマンティック 溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック 細胞ふつふつと 楽しくさせるから 私は夢をみる 形のないちいさな夢 あなたはふわふわり 流れて消えていく ふたりの周波数 呼吸の隙間途切れていく 混じりのない 純粋こそ 嘘に似てる 欲しいものばかり 見てたい恋は なぜにメランコリック 弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック 溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック 弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック | TRUE | 唐沢美帆 | 野崎良太 | | 鼓膜をぴりぴりと 震わす君の声 空気に触れるたび 身体の奥入り込む 涙腺ふるふると 揺らしてしまうから 不思議と目を閉じた 心の音が重なり合う 理由ばかり 欲しがる世界 置いてきぼり 耳の中でしか 会えない恋は 意味なくロマンティック 溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック 細胞ふつふつと 楽しくさせるから 私は夢をみる 形のないちいさな夢 あなたはふわふわり 流れて消えていく ふたりの周波数 呼吸の隙間途切れていく 混じりのない 純粋こそ 嘘に似てる 欲しいものばかり 見てたい恋は なぜにメランコリック 弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック 溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック 弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック |
サンドリヨン(胸が痛いよ) 美しくみえるものばかり 追いかけているあなた 目に映るものしか信じない お探しのものは なーに 道端の石に魔法かけて 差し出している私 もはやどれが本当の私か 目がくらみ分からない 飾り立てたのは 弱虫の仕業 レプリカの足 ガラスの靴 割れてしまう カガミヨカガミヨ… 世界で一番 嘘つきなのはだあれ? ―それは私 だけど気持ちは 作り物じゃない 本当の恋だから 胸が痛いよ 美味しいものも食べ過ぎたら 最後には味気ない 悲劇と喜劇が入り混じる しあわせの価値は なーに 事実はいつでも 小説(ほん)よりも奇だわ 生身の言葉 声にならず ひび割れてく 傍にいたいよ 12時をまわり 鐘が鳴れば もうお別れ カガミヨカガミヨ… 世界で一番 愛されたい子はだあれ? ―それは私 残酷なのは 現実ってお話 灰のように消えていく 胸が痛いよ | TRUE | 唐沢美帆 | 小島英也(ORESAMA) | | (胸が痛いよ) 美しくみえるものばかり 追いかけているあなた 目に映るものしか信じない お探しのものは なーに 道端の石に魔法かけて 差し出している私 もはやどれが本当の私か 目がくらみ分からない 飾り立てたのは 弱虫の仕業 レプリカの足 ガラスの靴 割れてしまう カガミヨカガミヨ… 世界で一番 嘘つきなのはだあれ? ―それは私 だけど気持ちは 作り物じゃない 本当の恋だから 胸が痛いよ 美味しいものも食べ過ぎたら 最後には味気ない 悲劇と喜劇が入り混じる しあわせの価値は なーに 事実はいつでも 小説(ほん)よりも奇だわ 生身の言葉 声にならず ひび割れてく 傍にいたいよ 12時をまわり 鐘が鳴れば もうお別れ カガミヨカガミヨ… 世界で一番 愛されたい子はだあれ? ―それは私 残酷なのは 現実ってお話 灰のように消えていく 胸が痛いよ |
パズル誰も知らない場所へ 逃げ込みたくて ぐるぐる街中を 歩き回って 迷子になりそう そんな時は 一人で ただ空を見る ちぎれた雲の影 全部正しく 動きますように 降りそうで 降らない 生ぬるい 雨のにおい (吸い込んで) 呼吸をやめてみたら (吐き出して) キュッと苦しくて なぜか とても 泣きたくなる 意味のない出来事 その中に生きている 透明なあたしは 何かをずっと探して どうしようもないこと どうにもしたくないこと 一つずつ並べてみるの 心がいつか 完成するまで 大勢にまぎれると 時間が止まる ここだよ ここにいるよ マスクのなか くちびる噛んだ 逃げてしまう 自分ばかり やけに目につく ほら 置いてかれるぞ 今日も世界は まわり続けてる 見えそうで 見えない 雲間の 陽のひかり (気付いて) なんかまるで あたしみたい (逸らして) パッとしないまま いらない ような 気持ちになる 窮屈な毎日に 押しつぶされないように 平均台のうえ パズルばかりしている うまくいかないこと うまくやりたくないこと バラバラな気持ち繋いで 心にいつも 問いかけてる 枠組みばかりが 出来てくけど 肝心なものは いつも 見つからないものだね (Ah-) ひとつ ふたつ またひとつ どこにあるの 最後のピース (知りたいな) 意味のない出来事 その中に生きている 透明なあたしは 何かをずっと探して どうしようもないこと どうにもしたくないこと 一つずつ並べてみるの 心がいつか 完成して バラバラな あたしが 本当になれる その時まで | TRUE | 唐沢美帆 | 田淵智也 | | 誰も知らない場所へ 逃げ込みたくて ぐるぐる街中を 歩き回って 迷子になりそう そんな時は 一人で ただ空を見る ちぎれた雲の影 全部正しく 動きますように 降りそうで 降らない 生ぬるい 雨のにおい (吸い込んで) 呼吸をやめてみたら (吐き出して) キュッと苦しくて なぜか とても 泣きたくなる 意味のない出来事 その中に生きている 透明なあたしは 何かをずっと探して どうしようもないこと どうにもしたくないこと 一つずつ並べてみるの 心がいつか 完成するまで 大勢にまぎれると 時間が止まる ここだよ ここにいるよ マスクのなか くちびる噛んだ 逃げてしまう 自分ばかり やけに目につく ほら 置いてかれるぞ 今日も世界は まわり続けてる 見えそうで 見えない 雲間の 陽のひかり (気付いて) なんかまるで あたしみたい (逸らして) パッとしないまま いらない ような 気持ちになる 窮屈な毎日に 押しつぶされないように 平均台のうえ パズルばかりしている うまくいかないこと うまくやりたくないこと バラバラな気持ち繋いで 心にいつも 問いかけてる 枠組みばかりが 出来てくけど 肝心なものは いつも 見つからないものだね (Ah-) ひとつ ふたつ またひとつ どこにあるの 最後のピース (知りたいな) 意味のない出来事 その中に生きている 透明なあたしは 何かをずっと探して どうしようもないこと どうにもしたくないこと 一つずつ並べてみるの 心がいつか 完成して バラバラな あたしが 本当になれる その時まで |
Anchors Step耳をすませば 風のうたごえ 青空のにおいがした それらはいつも 僕らを知っている 見ててくれる ダメな 自分をゆるして 悲しみに さよならしよう 空っぽのこころで 次の街へ カバンひとつあればいい 急ぐこともないさ 思うままに ただ歩めばいい すこしくたびれた 歩幅で 口笛を吹いていこうよ 雨粒なみだ 手のひら集め 草の根に水をあげた まわる世界の 輪のなかはとても あたたかくて いつか 忘れてしまった 出来ごとを 数えてみる 靴ひもを結んで 旅に出よう 見えない地図を広げて 難しいことはない 遠まわりも ほら悪くない 行きか帰りかも 知らない あてのない旅は続くよ 空っぽのこころで 次の街へ カバンひとつあればいい 急ぐこともないさ 思うままに ただ歩めばいい 旅人たちはうたう ―ララララララ 空っぽのこころで ―ララララララ 思うまま 靴ひもを結んで 旅に出よう 見えない地図を広げて 難しいことはない 遠まわりも ほら悪くない 行きか帰りかも 知らない あてのない旅は 続いてく | TRUE | 唐沢美帆 | 菊地創(eufonius) | | 耳をすませば 風のうたごえ 青空のにおいがした それらはいつも 僕らを知っている 見ててくれる ダメな 自分をゆるして 悲しみに さよならしよう 空っぽのこころで 次の街へ カバンひとつあればいい 急ぐこともないさ 思うままに ただ歩めばいい すこしくたびれた 歩幅で 口笛を吹いていこうよ 雨粒なみだ 手のひら集め 草の根に水をあげた まわる世界の 輪のなかはとても あたたかくて いつか 忘れてしまった 出来ごとを 数えてみる 靴ひもを結んで 旅に出よう 見えない地図を広げて 難しいことはない 遠まわりも ほら悪くない 行きか帰りかも 知らない あてのない旅は続くよ 空っぽのこころで 次の街へ カバンひとつあればいい 急ぐこともないさ 思うままに ただ歩めばいい 旅人たちはうたう ―ララララララ 空っぽのこころで ―ララララララ 思うまま 靴ひもを結んで 旅に出よう 見えない地図を広げて 難しいことはない 遠まわりも ほら悪くない 行きか帰りかも 知らない あてのない旅は 続いてく |
A.I.C.O.さぁ 生きよう 君だけの命を 降り積もるのは 記憶の欠片 想いが〈ヒト〉を創る 誰も知らない 物語を始めようか 誰も知らない さだめを超えて 飛んだ その空は 大きく 踏んだ その土は 冷たい 感じた すべては 君のもの あゝ 愛しい 生きるべき 世界 与えたまえ 誰も聞かない 物語の終わりがある 誰も聞かない 夢も真実 触れた 温もり やさしく 失くす 悲しみ こぼれた 心が あるから 見えるもの あゝ 守ろう 小さな 愛を あゝ 燃えゆく 命の 灯を 救いたまえ あゝ 愛しい 生きるべき 世界 与えたまえ | TRUE | 唐沢美帆 | 岩代太郎 | | さぁ 生きよう 君だけの命を 降り積もるのは 記憶の欠片 想いが〈ヒト〉を創る 誰も知らない 物語を始めようか 誰も知らない さだめを超えて 飛んだ その空は 大きく 踏んだ その土は 冷たい 感じた すべては 君のもの あゝ 愛しい 生きるべき 世界 与えたまえ 誰も聞かない 物語の終わりがある 誰も聞かない 夢も真実 触れた 温もり やさしく 失くす 悲しみ こぼれた 心が あるから 見えるもの あゝ 守ろう 小さな 愛を あゝ 燃えゆく 命の 灯を 救いたまえ あゝ 愛しい 生きるべき 世界 与えたまえ |
The Songstress AriaKrushevi talana su, evira tu melino E sena kri orna vetu, efi nasorane. Fulana krasa vena. Krasa vi turana. So turani, sherava rito enesa viru. Se nera krito felani. Se runa vala krushevi. A va nase, ruso mivi, A tuse, vaseto. A tuse, vaseto! | TRUE | Evan Call | Evan Call | | Krushevi talana su, evira tu melino E sena kri orna vetu, efi nasorane. Fulana krasa vena. Krasa vi turana. So turani, sherava rito enesa viru. Se nera krito felani. Se runa vala krushevi. A va nase, ruso mivi, A tuse, vaseto. A tuse, vaseto! |
Letterただ 静かに おなじ空に 風を聞こう そこに あなたは いないけれど もう いくども 書いた文字は 羽根のように 飛んで消えた 愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように ただ 優しい 森の木々は 雨にうたう まるで わたしを 励ますように まだ 乾かぬ 土のうえを 歩いていく いつかの道 愛はいつも 透き通る水のよう 受け止めては また離れていく あなたに似ている 愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように | TRUE | 唐沢美帆 | 堀江晶太 | Evan Call | ただ 静かに おなじ空に 風を聞こう そこに あなたは いないけれど もう いくども 書いた文字は 羽根のように 飛んで消えた 愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように ただ 優しい 森の木々は 雨にうたう まるで わたしを 励ますように まだ 乾かぬ 土のうえを 歩いていく いつかの道 愛はいつも 透き通る水のよう 受け止めては また離れていく あなたに似ている 愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように |
未来のひとへ戻れはしない 出来事が やけに愛しく思えたり 忘れてた 出来事が やけに悲しく思えたりして 人は何故いつも 道に迷うの 好きなもの並べてみても うまく笑えないや あなたが生きる 未来にはどれだけ 言葉が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな こころが選ぶ 場所へと歩き出す そこにあなたがいて なんて小さな夢を見る 会いたい 触れられない ぬくもりを やけに身近に感じたり 覚えてた ぬくもりを やけに遠くに感じたりして 人は何故いつも 生きる強さを 涙の数ではかるのか 今もわからないや わたしが生きる 未来にはどれだけ 理由が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな 変わらないもの やがて手放すもの そこにあなたがいて 息絶えない想いを 抱いてる 慈しむこと 目には見えないもの 見ようとする心 小さな 夢を乗せた 手紙を あなたの未来へと | TRUE | 唐沢美帆 | 川崎里実 | 川崎里実 | 戻れはしない 出来事が やけに愛しく思えたり 忘れてた 出来事が やけに悲しく思えたりして 人は何故いつも 道に迷うの 好きなもの並べてみても うまく笑えないや あなたが生きる 未来にはどれだけ 言葉が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな こころが選ぶ 場所へと歩き出す そこにあなたがいて なんて小さな夢を見る 会いたい 触れられない ぬくもりを やけに身近に感じたり 覚えてた ぬくもりを やけに遠くに感じたりして 人は何故いつも 生きる強さを 涙の数ではかるのか 今もわからないや わたしが生きる 未来にはどれだけ 理由が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな 変わらないもの やがて手放すもの そこにあなたがいて 息絶えない想いを 抱いてる 慈しむこと 目には見えないもの 見ようとする心 小さな 夢を乗せた 手紙を あなたの未来へと |
Sincerely 知らない言葉を 覚えていくたび おもかげのなか 手を伸ばすの だけど一人では 分からない言葉も あるのかもしれない さよならは 苦くて アイシテルは 遠いにおいがした 例えようのない この想いは とても怖くて だけど とても愛おしくて わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなる きれいな言葉を 覚えていくたび 自分のことが 嫌になりそう だけど背を向けちゃ いけない言葉も あるのかもしれない かなしみは 冷たく ありがとうは ぬくもりに色づく 形のないもの 触れるたびに あなたの声が 胸のおくで 響いているの 書きかけてはやめた あて先のない手紙は 風に揺れる 届けたい人の街まで 始まりの 終わりを 伝えるために 生きること やめないこと あなたに 今日を 誇れるように わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなるよ | TRUE | 唐沢美帆 | 堀江晶太 | Evan Call・堀江晶太 | 知らない言葉を 覚えていくたび おもかげのなか 手を伸ばすの だけど一人では 分からない言葉も あるのかもしれない さよならは 苦くて アイシテルは 遠いにおいがした 例えようのない この想いは とても怖くて だけど とても愛おしくて わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなる きれいな言葉を 覚えていくたび 自分のことが 嫌になりそう だけど背を向けちゃ いけない言葉も あるのかもしれない かなしみは 冷たく ありがとうは ぬくもりに色づく 形のないもの 触れるたびに あなたの声が 胸のおくで 響いているの 書きかけてはやめた あて先のない手紙は 風に揺れる 届けたい人の街まで 始まりの 終わりを 伝えるために 生きること やめないこと あなたに 今日を 誇れるように わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなるよ |
泡影セカイHello 聞こえてる? Just me 身体が鳴る 君が好き 抗ってもいられないんだ 目覚めてしまったの 名前なら要らないよ 意味ないものだもん わがままを口に含めば 背徳まで甘美ね 喉から炎症が起こる Ah 痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹き All right 把握してる Just you 怖いくらい 惹かれてく ちぐはぐな答え合わせ 無意識ってやつは 繰り返して彷徨う ダカーポみたいだね たましいの話をしよう 先読みする頭で 退屈を持て余しましょう Ah 綺麗なほど 美化してしまえば なおさら 理想なんて到底 完成しない妄想 お願い壊して 制御不能なアルゴリズム 正当化はしないよ 二つとない世界の嘆き わけもなく 愛おしくて おともなく 壊れていく 曖昧なものを 尊いと呼ぼう 見えないもの 触れてるもの 痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹き | TRUE | 唐沢美帆 | h-wonder | h-wonder | Hello 聞こえてる? Just me 身体が鳴る 君が好き 抗ってもいられないんだ 目覚めてしまったの 名前なら要らないよ 意味ないものだもん わがままを口に含めば 背徳まで甘美ね 喉から炎症が起こる Ah 痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹き All right 把握してる Just you 怖いくらい 惹かれてく ちぐはぐな答え合わせ 無意識ってやつは 繰り返して彷徨う ダカーポみたいだね たましいの話をしよう 先読みする頭で 退屈を持て余しましょう Ah 綺麗なほど 美化してしまえば なおさら 理想なんて到底 完成しない妄想 お願い壊して 制御不能なアルゴリズム 正当化はしないよ 二つとない世界の嘆き わけもなく 愛おしくて おともなく 壊れていく 曖昧なものを 尊いと呼ぼう 見えないもの 触れてるもの 痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹き |
BUTTERFLY EFFECTORまるで世界のはじまりだ 手招いてる私のラクエン 君は進むの?止めるの? (going, going, harder, higher!) 風が吹かない時代でも 全力疾走 走ったなら そこに 風を感じられる (blowing, blowing, closer, higher!) 理想は 叶うためにある 苦悩や挫折さえ 幸せと呼ぼう 見つからないモノならば 作ればいい 私のロジックは 私だよ! 走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 誰より自分のこと 好きでいるため 負けないって決めた DREAMER!!! 踏みしめた土は トモダチ ぬかるみに汚れた身体 キモチー! 生きてるって最高 (running, running, faster, higher!) 隠しきれない弱虫は 枯れるまで 泣かせてあげる それも 変化の一部だ (changing, changing, stronger, higher!) 手にしたもの 捨ててみたら 誰にも見せてない 私に出会えた なんにもない青空に 映るもの 夢をカタチにする 力だよ! 飛ばせ 飛ばせ 果てまで飛ばせ 思い通りにはならないものでしょう だからこそ面白い 情熱が 進化する瞬間 ワガママになれば いいんじゃない 時間は足早に過ぎていく 今しか出来ないこと 無駄な道なんて ナイんだって決めた DREAMER!!! 走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 私の起こす風が いつか どこか 誰かの希望へ なるんだって決めた DREAMER!!! | TRUE | 唐沢美帆 | 南田健吾(Onetrap) | 南田健吾(onetrap) | まるで世界のはじまりだ 手招いてる私のラクエン 君は進むの?止めるの? (going, going, harder, higher!) 風が吹かない時代でも 全力疾走 走ったなら そこに 風を感じられる (blowing, blowing, closer, higher!) 理想は 叶うためにある 苦悩や挫折さえ 幸せと呼ぼう 見つからないモノならば 作ればいい 私のロジックは 私だよ! 走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 誰より自分のこと 好きでいるため 負けないって決めた DREAMER!!! 踏みしめた土は トモダチ ぬかるみに汚れた身体 キモチー! 生きてるって最高 (running, running, faster, higher!) 隠しきれない弱虫は 枯れるまで 泣かせてあげる それも 変化の一部だ (changing, changing, stronger, higher!) 手にしたもの 捨ててみたら 誰にも見せてない 私に出会えた なんにもない青空に 映るもの 夢をカタチにする 力だよ! 飛ばせ 飛ばせ 果てまで飛ばせ 思い通りにはならないものでしょう だからこそ面白い 情熱が 進化する瞬間 ワガママになれば いいんじゃない 時間は足早に過ぎていく 今しか出来ないこと 無駄な道なんて ナイんだって決めた DREAMER!!! 走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 私の起こす風が いつか どこか 誰かの希望へ なるんだって決めた DREAMER!!! |
HANABI花火みたいに(Please, gonna be mind) ずっと見ていたいのに 咲いてしまえば 後はただ(Wa…) 消えていくだけ We can't start over また一つ 打ち上がり消えていく 面影が 真夜中に 溶けていく 風のない こんな日は 記憶まで鮮明ね あの日と同じ 熱帯夜 色とりどりに燃え上がる ベランダのフレーム このまま切り取って 永遠にしちゃいたいな 星座みたいに(Please, gonna be mind) ずっと覚えていたい 夏の終わりを 告げるスターマイン 火薬の匂い 空に投げた(愛のかけら)高く舞い上がれ 閉じた瞳の 裏側で(Wa…) あなたが笑った More than words “きれい”では 形容もしがたいわ あまりにも 眩しくて 泣き出しそう 粋に散る 花びらは 無情にも いさぎよく 心が少しだけ 焦げた 痛みを許してしまえば あなたが薄まって 想い出と化しそうで くちびる キュッと噛むの 花火みたいに(Please, gonna be mind) ずっと見ていたいのに 咲いてしまえば 後はひとり 消えていくだけ 夜はひどく(夢みがち)残酷なものね 私は今日も 夢を見る(Wa…) あなたの空へ 恋に恋い焦がれ染まる 夜に咲いた花火 恋に恋い焦がれ消える 祭りの後の静けさよ 星座みたいに(Please, gonna be mind) ずっと覚えていたい 夏の終わりを 告げるスターマイン 火薬の匂い 空に投げた(愛のかけら)高く舞い上がれ 閉じた瞳の 裏側で(Wa…) 花火みたいに咲いて(Please, gonna be mind) 後はひとりで (消えていくだけ) 夜はひどく(夢みがち) 私は今日も 夢を見る(Wa…) あなたの空へ | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | 花火みたいに(Please, gonna be mind) ずっと見ていたいのに 咲いてしまえば 後はただ(Wa…) 消えていくだけ We can't start over また一つ 打ち上がり消えていく 面影が 真夜中に 溶けていく 風のない こんな日は 記憶まで鮮明ね あの日と同じ 熱帯夜 色とりどりに燃え上がる ベランダのフレーム このまま切り取って 永遠にしちゃいたいな 星座みたいに(Please, gonna be mind) ずっと覚えていたい 夏の終わりを 告げるスターマイン 火薬の匂い 空に投げた(愛のかけら)高く舞い上がれ 閉じた瞳の 裏側で(Wa…) あなたが笑った More than words “きれい”では 形容もしがたいわ あまりにも 眩しくて 泣き出しそう 粋に散る 花びらは 無情にも いさぎよく 心が少しだけ 焦げた 痛みを許してしまえば あなたが薄まって 想い出と化しそうで くちびる キュッと噛むの 花火みたいに(Please, gonna be mind) ずっと見ていたいのに 咲いてしまえば 後はひとり 消えていくだけ 夜はひどく(夢みがち)残酷なものね 私は今日も 夢を見る(Wa…) あなたの空へ 恋に恋い焦がれ染まる 夜に咲いた花火 恋に恋い焦がれ消える 祭りの後の静けさよ 星座みたいに(Please, gonna be mind) ずっと覚えていたい 夏の終わりを 告げるスターマイン 火薬の匂い 空に投げた(愛のかけら)高く舞い上がれ 閉じた瞳の 裏側で(Wa…) 花火みたいに咲いて(Please, gonna be mind) 後はひとりで (消えていくだけ) 夜はひどく(夢みがち) 私は今日も 夢を見る(Wa…) あなたの空へ |
フロム「ねぇ、私はだれ?」 君がやさしくほほえむ 答えなどなくてもいいと思えた ぼんやりとした 幸せの手触り ふわり 明日の心残り ひとつ 空に浮かんで 消えた 透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさい 「あぁ、甘いにおい」 君のとなりに寄り添う 気まぐれな奇跡は今日も見えない 咲いたときから 枯れてゆく花びら ひらり それでも笑っていたい 想い 本当の恋と 決めた 壊れてく いのちに向き合うたびに 永遠を探してしまう 欲張りな 夢ばかり 増えてゆく Ah 君のいない 世界なんて 震えるほど 大嫌い だから守る 私の手で 夕日は今日を連れて 西の空へと帰る 赤く染まる頃 溶けてしまいそうで 怖くなるんだ 透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさい | TRUE | 唐沢美帆 | 南田健吾(onetrap) | 南田健吾 | 「ねぇ、私はだれ?」 君がやさしくほほえむ 答えなどなくてもいいと思えた ぼんやりとした 幸せの手触り ふわり 明日の心残り ひとつ 空に浮かんで 消えた 透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさい 「あぁ、甘いにおい」 君のとなりに寄り添う 気まぐれな奇跡は今日も見えない 咲いたときから 枯れてゆく花びら ひらり それでも笑っていたい 想い 本当の恋と 決めた 壊れてく いのちに向き合うたびに 永遠を探してしまう 欲張りな 夢ばかり 増えてゆく Ah 君のいない 世界なんて 震えるほど 大嫌い だから守る 私の手で 夕日は今日を連れて 西の空へと帰る 赤く染まる頃 溶けてしまいそうで 怖くなるんだ 透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさい |
キネマお気に入りなのは 焦げたバターの匂い 鼻先くすぐる やさしい あなたとの時間 まるで 当たり前だった 特別なのにね まわるフィルムみたいに 遠ざかる 大好きだったから 後悔なんてしないけど 泣いているのは 私の本当の こころ あなたを知らなきゃ こんな気持ちも知らずに 消えてしまっていたと思う だから ありがとう こころ残りなら 恋した日に 忘れた だけど不思議だね 生きていたいと思うの ゆうべ こぼれた星は どこへ行くのだろう パチリ まばたきの後 消えていた おやすみの前に 今日のお話をしよう 冷めた紅茶に 落とした角砂糖 ゆれる 大きな世界の とてもささいな お別れ あなたの為に出来ること 全部が しあわせ まわり まわる もう行かなきゃ 巻き戻せない時の向こうへ 大好きだったから 後悔なんてしないけど 泣いているのは 私の本当の こころ あなたを知らなきゃ こんな気持ちも知らずに 消えてしまっていたと思う だから ありがとう | TRUE | 唐沢美帆 | h-wonder | h-wonder | お気に入りなのは 焦げたバターの匂い 鼻先くすぐる やさしい あなたとの時間 まるで 当たり前だった 特別なのにね まわるフィルムみたいに 遠ざかる 大好きだったから 後悔なんてしないけど 泣いているのは 私の本当の こころ あなたを知らなきゃ こんな気持ちも知らずに 消えてしまっていたと思う だから ありがとう こころ残りなら 恋した日に 忘れた だけど不思議だね 生きていたいと思うの ゆうべ こぼれた星は どこへ行くのだろう パチリ まばたきの後 消えていた おやすみの前に 今日のお話をしよう 冷めた紅茶に 落とした角砂糖 ゆれる 大きな世界の とてもささいな お別れ あなたの為に出来ること 全部が しあわせ まわり まわる もう行かなきゃ 巻き戻せない時の向こうへ 大好きだったから 後悔なんてしないけど 泣いているのは 私の本当の こころ あなたを知らなきゃ こんな気持ちも知らずに 消えてしまっていたと思う だから ありがとう |
RIPTIDE今さらか 今ならか なりたいか なれないか 行き交う人の街並みは まるで夢に似てる 強いとか 弱いとか 勝ちとか 負けとか 余計なものを 脱ぎ捨てて ただの人になりたいや あれ 空はこんなに 悲しい顔してたっけ? 作り物みたいに ゆがんだ太陽 コドクに沈む 光と影が揺れる 不完全な 僕らは泣きながらも 叫ぶんだ いつかは 消えゆく命で今を 生きるんだ 淡い 淡い 淡い 淡い 淡い 淡い ミレンを未来に託し And why, And why, And why, And why ゼツボウに問う 今日までの涙が 深い 深い 海になって 雲になり 雨を降らすころ 花が咲くのかな なんてこと 考えては 無力な自分に出会うよ 君より君のこと 大事にしてる 誰かが泣いた 心は心を叫ぶ 不確かな 世界の悲しみ全部 捨て去って きれいな 世界でちゃんと 生きられますように 祈るんだ 冷たさに混じり そう 熱だったと知る 無常にもただ時は 流れる 形はなくても (残るものを) 捧ぐよ 不完全な 僕らは泣きながらも叫ぶんだ いつかは 消えゆく命で今を生きていく 不確かな 世界の悲しみ全部 捨て去って きれいな 世界でちゃんと 生きられますように 長い 長い 長い 長い 長い 長い 終わらない旅に出よう Feel light, Feel light, Feel light 未来に 期待したい | TRUE | 唐沢美帆 | 神田ジョン | | 今さらか 今ならか なりたいか なれないか 行き交う人の街並みは まるで夢に似てる 強いとか 弱いとか 勝ちとか 負けとか 余計なものを 脱ぎ捨てて ただの人になりたいや あれ 空はこんなに 悲しい顔してたっけ? 作り物みたいに ゆがんだ太陽 コドクに沈む 光と影が揺れる 不完全な 僕らは泣きながらも 叫ぶんだ いつかは 消えゆく命で今を 生きるんだ 淡い 淡い 淡い 淡い 淡い 淡い ミレンを未来に託し And why, And why, And why, And why ゼツボウに問う 今日までの涙が 深い 深い 海になって 雲になり 雨を降らすころ 花が咲くのかな なんてこと 考えては 無力な自分に出会うよ 君より君のこと 大事にしてる 誰かが泣いた 心は心を叫ぶ 不確かな 世界の悲しみ全部 捨て去って きれいな 世界でちゃんと 生きられますように 祈るんだ 冷たさに混じり そう 熱だったと知る 無常にもただ時は 流れる 形はなくても (残るものを) 捧ぐよ 不完全な 僕らは泣きながらも叫ぶんだ いつかは 消えゆく命で今を生きていく 不確かな 世界の悲しみ全部 捨て去って きれいな 世界でちゃんと 生きられますように 長い 長い 長い 長い 長い 長い 終わらない旅に出よう Feel light, Feel light, Feel light 未来に 期待したい |
Rainbow The Daydream扉の先 何が待ってる? 踏み出す未来 煌めきのSymphony 声をあわせてみよう 子供の頃 聞いたお話 言葉をなくした 女の子が 歌うことを知るの (はじめるの) 大人になると 忘れてしまう ココロが ひらめく音 あの日の 夢に 会いに行こう さぁ Dreams come true 自由になれ 君が 見たい景色は どんな願い? 本物になる メロディ イメージして さぁ Dreams come true 時計が動き出す ハートの奥が 目覚めたなら そこは輝く世界さ 信じて 希望 Rainbow! 目に見えない おとぎの国 なみだも踊る 音符のように 五線譜を駆けてく (つづいてく) 限界なんて ここにはないよ 想像こそが ワンダーランド 自分の 翼で はばたこう さぁ Dreams come true 夢中になれ 強く 焦がれた空は どんな光? 世界が晴れる メロディ スケッチして さぁ Dreams come ture 挿絵を飛び越えて 好奇心で広がる想い 未体験を楽しもう めぐる 奇跡 Forever! ~Music all around the TRUE~ 泣いて 歌ってる 笑って 歌ってるの それが 生きること 夢をみること (もがき ながら なぜ 歌ってるの) (やめて しまえ) (夢など 見なけりゃ 傷付かないさ) 右手には 憧れを 左手には ほら 情熱を 何にでも なれるよね 何だって出来る 感じてる! 虹になれる日まで 輝ける日まで 私は 諦めない 歌うよ 好きって勇気! さぁ Dreams come ture 自由になれ 君が 見たい景色は どんな願い? 本物になる メロディ イメージして さぁ Dreams come ture 時計が動き出す ハートの奥が 目覚めたなら そこは輝く世界さ 信じて 希望 Rainbow! −真っ直ぐな夢よ 届け!− | TRUE | 唐沢美帆 | EFFY | | 扉の先 何が待ってる? 踏み出す未来 煌めきのSymphony 声をあわせてみよう 子供の頃 聞いたお話 言葉をなくした 女の子が 歌うことを知るの (はじめるの) 大人になると 忘れてしまう ココロが ひらめく音 あの日の 夢に 会いに行こう さぁ Dreams come true 自由になれ 君が 見たい景色は どんな願い? 本物になる メロディ イメージして さぁ Dreams come true 時計が動き出す ハートの奥が 目覚めたなら そこは輝く世界さ 信じて 希望 Rainbow! 目に見えない おとぎの国 なみだも踊る 音符のように 五線譜を駆けてく (つづいてく) 限界なんて ここにはないよ 想像こそが ワンダーランド 自分の 翼で はばたこう さぁ Dreams come true 夢中になれ 強く 焦がれた空は どんな光? 世界が晴れる メロディ スケッチして さぁ Dreams come ture 挿絵を飛び越えて 好奇心で広がる想い 未体験を楽しもう めぐる 奇跡 Forever! ~Music all around the TRUE~ 泣いて 歌ってる 笑って 歌ってるの それが 生きること 夢をみること (もがき ながら なぜ 歌ってるの) (やめて しまえ) (夢など 見なけりゃ 傷付かないさ) 右手には 憧れを 左手には ほら 情熱を 何にでも なれるよね 何だって出来る 感じてる! 虹になれる日まで 輝ける日まで 私は 諦めない 歌うよ 好きって勇気! さぁ Dreams come ture 自由になれ 君が 見たい景色は どんな願い? 本物になる メロディ イメージして さぁ Dreams come ture 時計が動き出す ハートの奥が 目覚めたなら そこは輝く世界さ 信じて 希望 Rainbow! −真っ直ぐな夢よ 届け!− |