僕の中の君へLead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ 見上げた星は 過去のかがやき 優しくて寂しい だけど大丈夫 息をするたび 感じてる 僕の中の「君」を 知らない未来も きっと怖くない Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い 日が昇る頃 空と海とが 手をつなぐ まどろみ “静か”な祈りを 確かめたくて 目を閉じた 朝の匂いがした ここに来れたこと きっと良かったよ Lead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ 遠く 遠く 続いてくStory 永遠に ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | Lead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ 見上げた星は 過去のかがやき 優しくて寂しい だけど大丈夫 息をするたび 感じてる 僕の中の「君」を 知らない未来も きっと怖くない Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い 日が昇る頃 空と海とが 手をつなぐ まどろみ “静か”な祈りを 確かめたくて 目を閉じた 朝の匂いがした ここに来れたこと きっと良かったよ Lead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ 遠く 遠く 続いてくStory 永遠に ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い |
ふたつの惑星「雨降る空の上には いつでも青い空がある」 ふたりなら 乗り越えられるよ あなたの空は 晴れ予報 ここはもう ずいぶん 雨だよ 週末まであと少し なに着て行こうかな 水たまりに弧を描く 泣き虫な今日をあやしながら さかさまの街におはよう 遠くの 知らない街に おやすみ ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり 「会えない夜の数だけ 夜空に星を浮かべよう」 星のない夜は 瞳閉じて数えてる 眠りにつくかつかない うとうとしてる時間が好きなの 目覚めるたび 近づいてく あなたも同じ気持ちで いるかな こころ と こころ ふたつで ひとつ そうやって 解いて 繋いで 通じ合う あなたの願い あたしの願い 点と点が 星座を 結ぶんだ 距離なんて怖くない 数字では 計れないでしょ 変わらない ものが ここにある だから あなた は あなた わたし は あたし そうやって それぞれ 夢を みながら 歩いてみよう 未来はわからないけど きっと大丈夫 ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり | TRUE | 唐沢美帆 | 松本良喜 | 松本良喜 | 「雨降る空の上には いつでも青い空がある」 ふたりなら 乗り越えられるよ あなたの空は 晴れ予報 ここはもう ずいぶん 雨だよ 週末まであと少し なに着て行こうかな 水たまりに弧を描く 泣き虫な今日をあやしながら さかさまの街におはよう 遠くの 知らない街に おやすみ ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり 「会えない夜の数だけ 夜空に星を浮かべよう」 星のない夜は 瞳閉じて数えてる 眠りにつくかつかない うとうとしてる時間が好きなの 目覚めるたび 近づいてく あなたも同じ気持ちで いるかな こころ と こころ ふたつで ひとつ そうやって 解いて 繋いで 通じ合う あなたの願い あたしの願い 点と点が 星座を 結ぶんだ 距離なんて怖くない 数字では 計れないでしょ 変わらない ものが ここにある だから あなた は あなた わたし は あたし そうやって それぞれ 夢を みながら 歩いてみよう 未来はわからないけど きっと大丈夫 ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり |
Blast!散らばった音符かき集め 「大丈夫。」言い聞かせてみる 慌ただしく過ぎ去る日々に おどけた風が舞う 五線譜(ノート)に書いた 未来への不安 不協和音 背負うほどタフでもないけど 居場所(ポジション)に甘えるのは嫌だ あの日みたく 夢中で君と遊んでみよう 恋する指が踊るよ 吸い込んだり 吐き出したりして 心の音が響いてく 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ 悔しさに負けそうな時ほど 繰り返し練習 安定剤 頑張ろうって 力むたびにピッチ外れる 好きになるほど遠くて 手放したり 抱きしめたりして 気付けば特別になった ここにしかない物 ここに立つ理由 数えたらキリがないけれど 限られた時間のなか 君と刻む 今 真っ直ぐに向き合えている それが嬉しい Can you hear my voice? Blasting the sound! 受け継がれてく想い 先を行く先輩(ひと)の願い Ah 果たされてく金色の誓い 私を強く変えてくれる 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ | TRUE | 唐沢美帆 | 加藤裕介 | 加藤裕介 | 散らばった音符かき集め 「大丈夫。」言い聞かせてみる 慌ただしく過ぎ去る日々に おどけた風が舞う 五線譜(ノート)に書いた 未来への不安 不協和音 背負うほどタフでもないけど 居場所(ポジション)に甘えるのは嫌だ あの日みたく 夢中で君と遊んでみよう 恋する指が踊るよ 吸い込んだり 吐き出したりして 心の音が響いてく 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ 悔しさに負けそうな時ほど 繰り返し練習 安定剤 頑張ろうって 力むたびにピッチ外れる 好きになるほど遠くて 手放したり 抱きしめたりして 気付けば特別になった ここにしかない物 ここに立つ理由 数えたらキリがないけれど 限られた時間のなか 君と刻む 今 真っ直ぐに向き合えている それが嬉しい Can you hear my voice? Blasting the sound! 受け継がれてく想い 先を行く先輩(ひと)の願い Ah 果たされてく金色の誓い 私を強く変えてくれる 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ |
ステラレンズ越しの空 見てるだけで良かった それなのに どうして あたしの全ては 君を求めてしまうのだろう いとしさって辛いな まわり まわりゆく 星のみちを 追いかけてくように ほろり頬なでる ゆめの粒 すべり落ちて きらめいた 好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち もて余した恋の行方は 星座でも 占えないね やさしい笑顔とか なにげない仕草とか 声の揺らぎとか 君から伝わる 波長が世界を変えていく 無重力みたいに めぐり めぐりゆく 時のむこう 確かめてみたくて ふいに口をつく ふた文字は 宙に浮いて つやめいた 子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいね 好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち 子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいね | TRUE | 唐沢美帆 | h-wonder | h-wonder | レンズ越しの空 見てるだけで良かった それなのに どうして あたしの全ては 君を求めてしまうのだろう いとしさって辛いな まわり まわりゆく 星のみちを 追いかけてくように ほろり頬なでる ゆめの粒 すべり落ちて きらめいた 好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち もて余した恋の行方は 星座でも 占えないね やさしい笑顔とか なにげない仕草とか 声の揺らぎとか 君から伝わる 波長が世界を変えていく 無重力みたいに めぐり めぐりゆく 時のむこう 確かめてみたくて ふいに口をつく ふた文字は 宙に浮いて つやめいた 子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいね 好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち 子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいね |
WILL ~ English ver. ~Flowers bloom before they fall to earth And return once more to be reborn Breathing new life into springtime' s budding leaves The seasons come and go Promises cannot be broken Those days are evergreen Let us go home, we are going home We' re leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I' m cherishing each memory Oh, step by step, the journey lies ahead I walk it with you Showers end as storm clouds roll away On their path into another day Every mistake that' s made, it will remain In many different ways Promises cannot be broken These days are evergreen So, I carry on, we must go on No turning back to those words of yesterday Tomorrow' s sky above us now It' s time to take a vow to make it through somehow As salty tears flow down my cheeks A constant beauty softly speaks My thoughts of you have led me here Such meaning I have found, such gentleness abounds The future calls Let us go home, we are going home We' re leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I still recall your words, they rustle in the wind You told me, “I love you” ah And day by day, I walk this path with you So, this is free WILL | TRUE | Miho Karasawa・英訳:Lynne Hobday | Evan Call | | Flowers bloom before they fall to earth And return once more to be reborn Breathing new life into springtime' s budding leaves The seasons come and go Promises cannot be broken Those days are evergreen Let us go home, we are going home We' re leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I' m cherishing each memory Oh, step by step, the journey lies ahead I walk it with you Showers end as storm clouds roll away On their path into another day Every mistake that' s made, it will remain In many different ways Promises cannot be broken These days are evergreen So, I carry on, we must go on No turning back to those words of yesterday Tomorrow' s sky above us now It' s time to take a vow to make it through somehow As salty tears flow down my cheeks A constant beauty softly speaks My thoughts of you have led me here Such meaning I have found, such gentleness abounds The future calls Let us go home, we are going home We' re leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I still recall your words, they rustle in the wind You told me, “I love you” ah And day by day, I walk this path with you So, this is free WILL |
WILL花はやがて 土に還り 芽吹いていく 新たな 若葉を育てていくのでしょう それでも 愛した日々は消えない 帰ろうか 帰ろうよ 捨て去るものなんてない 喜び 悲しみ 全てに たゆたい ただ ただ ただ あなたと 生きていく 雨はあがり 雲は流れ 次の街へ 過ちは 色褪せぬまま残るのでしょう それでも 私は歩いていく 話そうか 話そうよ 振り返る言葉よりも 明日を 伝えて おなじ空に 指切りしよう 頬を撫でる涙も 絶え間ない愛しさも あなたを想いながら 見つけたものばかりだから 未来へ 帰ろうか 帰ろうよ 捨て去るものなんてない 喜び 悲しみ “あいしてる” と 書いた手紙 風に揺れる ただ ただ ただ あなたと 生きていく | TRUE | 唐沢美帆 | Evan Call | Evan Call | 花はやがて 土に還り 芽吹いていく 新たな 若葉を育てていくのでしょう それでも 愛した日々は消えない 帰ろうか 帰ろうよ 捨て去るものなんてない 喜び 悲しみ 全てに たゆたい ただ ただ ただ あなたと 生きていく 雨はあがり 雲は流れ 次の街へ 過ちは 色褪せぬまま残るのでしょう それでも 私は歩いていく 話そうか 話そうよ 振り返る言葉よりも 明日を 伝えて おなじ空に 指切りしよう 頬を撫でる涙も 絶え間ない愛しさも あなたを想いながら 見つけたものばかりだから 未来へ 帰ろうか 帰ろうよ 捨て去るものなんてない 喜び 悲しみ “あいしてる” と 書いた手紙 風に揺れる ただ ただ ただ あなたと 生きていく |
mementoもう 耐えられないや 語るたびに 褪せていくんだよ ただの文字になる 不思議なほどに 透明なんだ 主語も述語も 意味を持たずに 溶けてく まぶたの裏側 星が泣いた ひとり 夜を未読する 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが ただ 溢れてるんだ もう やりきれないや 幽霊みたいに 宙に浮かんでく 視界も不良のよう ならばこのまま 記憶になって 百年先も 漂うように なればいい 満ちては欠けてく 時の隙間 ひとり 行間に眠る 孤独じゃ 孤独は 拭えなくて 吸い込んで 吐き出して 君を探す 口癖みたいに 繰り返し 音が 歌に 変わるように (Ah) 愛は 擦り減るんだ 言葉も きっとそうで 穴が空くみたいに 深く深く (Ah) Dye with you. Dye with you. もしも それを 永遠と呼ぶのなら 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが 溢れてしまうよ (Yeah) ほろ苦い でも甘い (Ah yeah) 音になる 声になる (yeah) あーあ 会いたくなるや | TRUE | 唐沢美帆 | 久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park) | 久保田真悟 | もう 耐えられないや 語るたびに 褪せていくんだよ ただの文字になる 不思議なほどに 透明なんだ 主語も述語も 意味を持たずに 溶けてく まぶたの裏側 星が泣いた ひとり 夜を未読する 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが ただ 溢れてるんだ もう やりきれないや 幽霊みたいに 宙に浮かんでく 視界も不良のよう ならばこのまま 記憶になって 百年先も 漂うように なればいい 満ちては欠けてく 時の隙間 ひとり 行間に眠る 孤独じゃ 孤独は 拭えなくて 吸い込んで 吐き出して 君を探す 口癖みたいに 繰り返し 音が 歌に 変わるように (Ah) 愛は 擦り減るんだ 言葉も きっとそうで 穴が空くみたいに 深く深く (Ah) Dye with you. Dye with you. もしも それを 永遠と呼ぶのなら 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが 溢れてしまうよ (Yeah) ほろ苦い でも甘い (Ah yeah) 音になる 声になる (yeah) あーあ 会いたくなるや |
黎明夜明けは近い 声なき声に数多の命を灯して ―これは? 誰の宿命(さだめ)なのか 僕の罪悪(あやまち)なのか 月明かり彷徨い 帰らぬひとを探してる 「あぁ、涙も流れない。」 悲しみはもう終わりにしよう 数多の命を灯しながら 愛する者を守る力を それが悪でも構わない ―そこは? 誰の世界なのか 僕の幻想なのか はじまりひとつ宿しに行こう 重ねた魂(こころ)がひび割れてく 戦うことで救えるのなら 僕をやめても構わない | TRUE | 唐沢美帆 | 兼松衆 | 兼松衆 | 夜明けは近い 声なき声に数多の命を灯して ―これは? 誰の宿命(さだめ)なのか 僕の罪悪(あやまち)なのか 月明かり彷徨い 帰らぬひとを探してる 「あぁ、涙も流れない。」 悲しみはもう終わりにしよう 数多の命を灯しながら 愛する者を守る力を それが悪でも構わない ―そこは? 誰の世界なのか 僕の幻想なのか はじまりひとつ宿しに行こう 重ねた魂(こころ)がひび割れてく 戦うことで救えるのなら 僕をやめても構わない |
Storyteller 名もない花には名前をつけよう ひとりの寒さに 凍えないように 綺麗なものほど 壊れやすいなら もう脆くはないだろう 透明な身体に色が混じるように 読み進めた章(ページ)の向こう 「おいで。」と君が笑っていた いつだって 何回だって 新たな世界はじめようか 僕らはStoryteller 愛も希望も羨望も 歌う今日の絶望も 糧になってバネになって 強い者になれ どうしたって 救いは 誰かの涙の裏にある そんなの悲しいから 理想も幻想も 青くさい衝動で 混ざり合って 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ! 終焉はここじゃない 限界はイマじゃない そうやって自問自答 繰り返してさ 永遠の隙間で 見つけた答えが 次の人生(ステージ)なんだろう 人の力以上に凄いものなんてない 教えてくれた人達が 「進め。」と背中を押すんだ いつだって 最高だって 誇れる僕であるように 夢みたStoryteller 無情な現状を激情を 創られたフィクションを ぶち壊して晒け出して 超える者になれ そうやって 願いは 何十億の物語へ 続いていくのだろう 鮮明に懸命に 果たされた瞬間 重ね合って 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ! いつだって 何回だって 新たな世界はじめようか Storyteller 希望も羨望も 歌う今日の絶望も 全て 食べ尽くして どうしたって 救いは 誰かの涙の裏にある そんなの悲しいから 理想も幻想も 青くさい衝動で 混ざり合って 挑みにいこうか 君が教えてくれた 結末の向こうへ 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ! | TRUE | 唐沢美帆 | 津波幸平 | 津波幸平 | 名もない花には名前をつけよう ひとりの寒さに 凍えないように 綺麗なものほど 壊れやすいなら もう脆くはないだろう 透明な身体に色が混じるように 読み進めた章(ページ)の向こう 「おいで。」と君が笑っていた いつだって 何回だって 新たな世界はじめようか 僕らはStoryteller 愛も希望も羨望も 歌う今日の絶望も 糧になってバネになって 強い者になれ どうしたって 救いは 誰かの涙の裏にある そんなの悲しいから 理想も幻想も 青くさい衝動で 混ざり合って 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ! 終焉はここじゃない 限界はイマじゃない そうやって自問自答 繰り返してさ 永遠の隙間で 見つけた答えが 次の人生(ステージ)なんだろう 人の力以上に凄いものなんてない 教えてくれた人達が 「進め。」と背中を押すんだ いつだって 最高だって 誇れる僕であるように 夢みたStoryteller 無情な現状を激情を 創られたフィクションを ぶち壊して晒け出して 超える者になれ そうやって 願いは 何十億の物語へ 続いていくのだろう 鮮明に懸命に 果たされた瞬間 重ね合って 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ! いつだって 何回だって 新たな世界はじめようか Storyteller 希望も羨望も 歌う今日の絶望も 全て 食べ尽くして どうしたって 救いは 誰かの涙の裏にある そんなの悲しいから 理想も幻想も 青くさい衝動で 混ざり合って 挑みにいこうか 君が教えてくれた 結末の向こうへ 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ! |
Sincerely (English version)I'm learning new words everyday They touch me in a special way I reach out through images That gather deep inside But words can get the best of me I search for meaning endlessly All answers lie beyond the shadows Bitterness is part of a goodbye It's hard to let you go When love is a fragrance oh so rare Emotions I cannot define They linger in my mind I am scared and terrified Yet sweet are the memories I'm feeling Why am I crying? My tears fall silently And what does my heart say? I listen carefully Sincerity speaks to me, a language of its own I'm counting every blessing as I dream of you tonight I long to see you once again, I mean it Sincerely I search for beauty everyday It greets me in a special way Sometimes I don't realize This emptiness inside But words can mean so many things I want to face the truth they bring All answers lie beyond the shadows Sadness ushers in a biting cold The warmth of gratitude Harbors a color oh so rare A shape that I cannot describe Becomes immortalized And your voice will be my guide Echoing deeper with each step I take Putting down my pen, I'll write no more Of a letter to the one I'm waiting for It flutters in the wind Borne into the sky Carried to my true love's hand It will tell him it's the ending of A brand new beginning I will not falter, I vow to carry on I hope you can see me now, I hope I make you proud Why am I crying? My tears fall silently And what does my heart say? I listen carefully Sincerity speaks to me, a language of its own I'm counting every blessing as I dream of you tonight I long to see you once again, I mean it Sincerely | TRUE | 唐沢美帆・英訳詞:Lynne Hobday | 堀江晶太 | | I'm learning new words everyday They touch me in a special way I reach out through images That gather deep inside But words can get the best of me I search for meaning endlessly All answers lie beyond the shadows Bitterness is part of a goodbye It's hard to let you go When love is a fragrance oh so rare Emotions I cannot define They linger in my mind I am scared and terrified Yet sweet are the memories I'm feeling Why am I crying? My tears fall silently And what does my heart say? I listen carefully Sincerity speaks to me, a language of its own I'm counting every blessing as I dream of you tonight I long to see you once again, I mean it Sincerely I search for beauty everyday It greets me in a special way Sometimes I don't realize This emptiness inside But words can mean so many things I want to face the truth they bring All answers lie beyond the shadows Sadness ushers in a biting cold The warmth of gratitude Harbors a color oh so rare A shape that I cannot describe Becomes immortalized And your voice will be my guide Echoing deeper with each step I take Putting down my pen, I'll write no more Of a letter to the one I'm waiting for It flutters in the wind Borne into the sky Carried to my true love's hand It will tell him it's the ending of A brand new beginning I will not falter, I vow to carry on I hope you can see me now, I hope I make you proud Why am I crying? My tears fall silently And what does my heart say? I listen carefully Sincerity speaks to me, a language of its own I'm counting every blessing as I dream of you tonight I long to see you once again, I mean it Sincerely |
叙情詩とロマンス吐く息が溶ける “monologue” 物憂げなのは 叙情な戯曲 醜悪に酔いましょう 結露した窓は風景画 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」 人はみんな星よ 燃えて消える星よ 爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 目覚めは不意に訪れるわ 張り付いた 名を剥がすように 杞憂してる 孤独の事由 捨ててしまいましょう 感嘆とゼンマイの調べ 円環のステージ 踊りだす 狂う調律は 言葉より雄弁 はりぼての月 揺れる絹糸 喪失も渇望も 幕が降りるまで 爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 正しくなんてなれない者 吐く息が溶ける “monologue” 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」 窓に映る、あなた。 | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | 吐く息が溶ける “monologue” 物憂げなのは 叙情な戯曲 醜悪に酔いましょう 結露した窓は風景画 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」 人はみんな星よ 燃えて消える星よ 爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 目覚めは不意に訪れるわ 張り付いた 名を剥がすように 杞憂してる 孤独の事由 捨ててしまいましょう 感嘆とゼンマイの調べ 円環のステージ 踊りだす 狂う調律は 言葉より雄弁 はりぼての月 揺れる絹糸 喪失も渇望も 幕が降りるまで 爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 正しくなんてなれない者 吐く息が溶ける “monologue” 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」 窓に映る、あなた。 |
リブート!眩い 穴が空いた身体 空へと翳し差し込んだ 光を眺めている 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 見上げた果て 視界は澄み切った 捨てられた あの日の夢に復讐されている 先天性の人間(ひと)嫌いは 誰に似たんだっけ 35度9分 温もりは冷たいや 愛憎に揺れて サーキュレイト 自己満な涙 飾り立てるメロウ あいつよりは マシだろなんて 浅ましき 思想だな 人生の価値を探るように 宛てもなく巡ってまたアクティベート 群れない故の孤独なら 受け止めてみたい 投げてみてもいい? Woo- Woo- Woo- 誰かにつけられた値札(ね)を噛んだ Woo- Woo- Woo- 売れ残った自身こそが 未来だ 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) はみ出さない 乱さない こころ掻き乱さない 汚れたのは? 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 僕は僕で在るため 超えていくんだ | TRUE | 唐沢美帆 | siji | 渡辺和紀 | 眩い 穴が空いた身体 空へと翳し差し込んだ 光を眺めている 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 見上げた果て 視界は澄み切った 捨てられた あの日の夢に復讐されている 先天性の人間(ひと)嫌いは 誰に似たんだっけ 35度9分 温もりは冷たいや 愛憎に揺れて サーキュレイト 自己満な涙 飾り立てるメロウ あいつよりは マシだろなんて 浅ましき 思想だな 人生の価値を探るように 宛てもなく巡ってまたアクティベート 群れない故の孤独なら 受け止めてみたい 投げてみてもいい? Woo- Woo- Woo- 誰かにつけられた値札(ね)を噛んだ Woo- Woo- Woo- 売れ残った自身こそが 未来だ 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) はみ出さない 乱さない こころ掻き乱さない 汚れたのは? 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 僕は僕で在るため 超えていくんだ |
AccelerationHey Stand up to the “MUSIC” Step on the accelerator 煩いな 耳鳴りが止まらない 他人の総意に相違 前頭葉パラノイア 懲りないよな 言論武装で動けない 脱げぬ鎧呪い 遣る瀬ない言い合い どれも正解 それも不正解 螺旋の向こう側 アンビバレンス This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろ Oh Born to crave 確証のない世界謳う 悲壮感 Awake right now さぁ 笑えない今日を行こうか Hey Hey 思考よ、止まるなよ 淘汰して 透過して Whatever it takes This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろ | TRUE | 唐沢美帆 | 神田ジョン | 神田ジョン | Hey Stand up to the “MUSIC” Step on the accelerator 煩いな 耳鳴りが止まらない 他人の総意に相違 前頭葉パラノイア 懲りないよな 言論武装で動けない 脱げぬ鎧呪い 遣る瀬ない言い合い どれも正解 それも不正解 螺旋の向こう側 アンビバレンス This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろ Oh Born to crave 確証のない世界謳う 悲壮感 Awake right now さぁ 笑えない今日を行こうか Hey Hey 思考よ、止まるなよ 淘汰して 透過して Whatever it takes This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろ |
inorganic乾いた心は 水を求めて彷徨う 途絶えた命に 花脈が伸びていくように いつかの君の体温 さよならと摘んだ声を 束ね 永遠に 誰にも知られない世界へと 触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた 鮮やかな愛 空隙に舞う 誰を憎めばいい 煤けた硝子の壁 外には出たくないの 春風 吹かないで このまま このまま 微かな残り香は 不可知な雲のようで Ah ただ 毛布みたいに包んでくれる 過ぎ去って 過ぎ去って 覚束ないままの 火照りに 夕差した 影ひとつ 身を結ぶことない 徒花 ため息を吐く また嘘を吐く セピアの色した 面影に たゆたう鼓動 空白に問う 誰を許せばいい 朽ちていく やがて奪われていく 愛されたことも 愛してたことも 繰り返すだけの記憶 触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた もう二度と咲くことはない Dried love, Dried flower... | TRUE | 唐沢美帆 | 久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park) | 久保田真悟 | 乾いた心は 水を求めて彷徨う 途絶えた命に 花脈が伸びていくように いつかの君の体温 さよならと摘んだ声を 束ね 永遠に 誰にも知られない世界へと 触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた 鮮やかな愛 空隙に舞う 誰を憎めばいい 煤けた硝子の壁 外には出たくないの 春風 吹かないで このまま このまま 微かな残り香は 不可知な雲のようで Ah ただ 毛布みたいに包んでくれる 過ぎ去って 過ぎ去って 覚束ないままの 火照りに 夕差した 影ひとつ 身を結ぶことない 徒花 ため息を吐く また嘘を吐く セピアの色した 面影に たゆたう鼓動 空白に問う 誰を許せばいい 朽ちていく やがて奪われていく 愛されたことも 愛してたことも 繰り返すだけの記憶 触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた もう二度と咲くことはない Dried love, Dried flower... |
空に読む物語わかってるよ わかっているよ 孤独なのは僕で 愛なわけじゃない 左隣り月が照らす 面影が揺れてる 天文学的な確率で 人は出会い別れを選ぶ 満ちて欠けてゆく 半分の世界 埋めるように ひかり出す 日々の記憶 空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる にごってるよ にごっていくよ 優しいのが君で 狡いわけじゃない しどけない胸の残響に 立ち止まる 幻 平穏の価値は不透明で 人は求めまた手を放す ささやかな今日に めぐる明日に 同じストーリー 刻めたら それで良かった 夏が去る 風が凪ぐ 心震える 書き留めた想いが 込み上げていく 誰より 深く深く 向き合えたひと とても 穏やかで なのにどこか 儚くて さよならの 匂いがした 朝が来ないこの街に 今を抜け出せないこの空に 悠然とかがやいた星座に あの日を 閉じ込めて 空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる 伝う願いが こぼれ落ちていく | TRUE | 唐沢美帆 | トミタカズキ(SUPA LOVE) | トミタカズキ | わかってるよ わかっているよ 孤独なのは僕で 愛なわけじゃない 左隣り月が照らす 面影が揺れてる 天文学的な確率で 人は出会い別れを選ぶ 満ちて欠けてゆく 半分の世界 埋めるように ひかり出す 日々の記憶 空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる にごってるよ にごっていくよ 優しいのが君で 狡いわけじゃない しどけない胸の残響に 立ち止まる 幻 平穏の価値は不透明で 人は求めまた手を放す ささやかな今日に めぐる明日に 同じストーリー 刻めたら それで良かった 夏が去る 風が凪ぐ 心震える 書き留めた想いが 込み上げていく 誰より 深く深く 向き合えたひと とても 穏やかで なのにどこか 儚くて さよならの 匂いがした 朝が来ないこの街に 今を抜け出せないこの空に 悠然とかがやいた星座に あの日を 閉じ込めて 空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる 伝う願いが こぼれ落ちていく |
MUSICあの日 世界に落とした 声のない涙ひとつ 奏になるよ La La La La La La La La La どれくらい 上手な言葉ならば 耳を塞ぐ君に届くかな 何も出来ない 何も言えない 涙さえ拭えない 伝えるってどうして 難しいんだろう もがいて あがいて 吸い込んだ息 身体を爪弾く鼓動 喉の向こう 出口探してる 吐き出してもっと 感情が音になる 言葉を愛して 誰より言葉を憎んで 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ どれくらい 綺麗な言葉ならば 口をつぐむ君が笑うかな 分かり合える 分かち合える 足りない文字を探す 怖いのにどうして 知りたいんだろう かさなり つながり きざむ秒針 呼吸があわさるたび 波の向こう ふくらむ世界 高鳴ってもっと 共鳴が熱になる 言葉を求めて 誰より言葉を壊して 書き残した明日になる 無力なこの手を信じてくれた だから私は 何度でも君を待つ わけなく愛しい わけなく悲しい わけもなくもう一度 もう一度って響いてる 心はどこですか 痛みはどこですか 本当の声を聞かせてよ 吐き出してもっと 感情が音になる 触れあえば音になる 確かめてこの声で あの日の涙を 続いてく奏に乗せて 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ 君を待つ | TRUE | 唐沢美帆 | トミタカズキ(SUPA LOVE) | トミタカズキ | あの日 世界に落とした 声のない涙ひとつ 奏になるよ La La La La La La La La La どれくらい 上手な言葉ならば 耳を塞ぐ君に届くかな 何も出来ない 何も言えない 涙さえ拭えない 伝えるってどうして 難しいんだろう もがいて あがいて 吸い込んだ息 身体を爪弾く鼓動 喉の向こう 出口探してる 吐き出してもっと 感情が音になる 言葉を愛して 誰より言葉を憎んで 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ どれくらい 綺麗な言葉ならば 口をつぐむ君が笑うかな 分かり合える 分かち合える 足りない文字を探す 怖いのにどうして 知りたいんだろう かさなり つながり きざむ秒針 呼吸があわさるたび 波の向こう ふくらむ世界 高鳴ってもっと 共鳴が熱になる 言葉を求めて 誰より言葉を壊して 書き残した明日になる 無力なこの手を信じてくれた だから私は 何度でも君を待つ わけなく愛しい わけなく悲しい わけもなくもう一度 もう一度って響いてる 心はどこですか 痛みはどこですか 本当の声を聞かせてよ 吐き出してもっと 感情が音になる 触れあえば音になる 確かめてこの声で あの日の涙を 続いてく奏に乗せて 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ 君を待つ |
透過揺れて、ゆらゆら。 白濁の波の毛布 誰も気にも留めない 水槽がふたりの世界 うねり踊る影 ただよう魚みたい 泳ぎ疲れ眠る頃には そうね 今日も終わるでしょう むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを交わそう 嫉み、波間に。 息を継ぐ午前0時 剥がれ落ちた鱗 深層に弾けて綺麗 ぐらり無重力 さまよう心模様 グラスの背をなぞる頃には そうね 明日に会いに行こう 乾かない好奇心 星のピアス滑らせ 継ぎ足した幸せ そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで 始まりはいつでも 思いがけないもの あなたの隣にも ほらほら、きっと。 むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで | TRUE | 唐沢美帆 | 矢吹香那 | 前口ワタル | 揺れて、ゆらゆら。 白濁の波の毛布 誰も気にも留めない 水槽がふたりの世界 うねり踊る影 ただよう魚みたい 泳ぎ疲れ眠る頃には そうね 今日も終わるでしょう むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを交わそう 嫉み、波間に。 息を継ぐ午前0時 剥がれ落ちた鱗 深層に弾けて綺麗 ぐらり無重力 さまよう心模様 グラスの背をなぞる頃には そうね 明日に会いに行こう 乾かない好奇心 星のピアス滑らせ 継ぎ足した幸せ そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで 始まりはいつでも 思いがけないもの あなたの隣にも ほらほら、きっと。 むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで |
inverted worldなぜか眠れない まだ起きていたくなる やるせない思い 乗り越える羽根をください 鳥籠のとびら開け放したら 鳥はどこへ逃げていく? 想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう 終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいた 手放したはずなのに疼く 忘れてたはずなのに惑う 堕ちてく 風が鳴る うだる喧騒 シャツが謳うテーゼ 偶像に縋って 残像が巡って 後悔を繰り返して それでもいいかって 身を焦がした 果てを選ぼう 流れゆく今に逆らって 僕は僕と出会うんだ 重なる軌道は高揚感 抱きしめ合いましょう 深く 深く 薄れてく意識の彼方に 届くまで 想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう 終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいた | TRUE | 唐沢美帆 | h-wonder | h-wonder | なぜか眠れない まだ起きていたくなる やるせない思い 乗り越える羽根をください 鳥籠のとびら開け放したら 鳥はどこへ逃げていく? 想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう 終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいた 手放したはずなのに疼く 忘れてたはずなのに惑う 堕ちてく 風が鳴る うだる喧騒 シャツが謳うテーゼ 偶像に縋って 残像が巡って 後悔を繰り返して それでもいいかって 身を焦がした 果てを選ぼう 流れゆく今に逆らって 僕は僕と出会うんだ 重なる軌道は高揚感 抱きしめ合いましょう 深く 深く 薄れてく意識の彼方に 届くまで 想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう 終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいた |
Happy encount近頃へんね 素敵だったものを 素敵と思えなくなってしまったよ …どうしよう 本当の始まりを 取り戻しに行かなくちゃ 例えば 物語の行間の隙間に (あたりまえの 日常に) エンカウントした 夢の先に Hello! 広がる世界 直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 (make the world go round) いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 (make the world my self) 踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる 一生懸命 空気を読みすぎたら 空気みたいな人になってしまったよ …どうしよう 「らしさ」という呪文 詠唱しに行かなくちゃ 生まれた環境とか 運とかツキだとか (言い訳ばかり 口をつく) 本当のエネミーは 誰なのか Hello! 導いて大地(フォレスト) 早計かい? Free で Easy な Breezy 投下しよう はりぼての心は もう要らない 先の見えないスリルで 遊びましょう アライアンスしてく パーティ (make the world go round) いつだって 展望良好 更新してくだけさ 光と影 綺麗なグラデーション 創造的 本能的に 生きよう イノベーティブな 場所で (make the world my self) 触れ合えたときに わかる 喜びは 何度でもめぐる つぎはぎ青空に 古い感傷 胸を突き刺す 迷い続けた日々を イコールで繋ごう 直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 (make the world go round) いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 (make the world my self) 踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる 触れ合えたときに わかる 今日の日の あなたにめぐる (Join us?) | TRUE | 唐沢美帆 | 成本智美(SUPA LOVE) | 曽木琢磨・トミタカズキ | 近頃へんね 素敵だったものを 素敵と思えなくなってしまったよ …どうしよう 本当の始まりを 取り戻しに行かなくちゃ 例えば 物語の行間の隙間に (あたりまえの 日常に) エンカウントした 夢の先に Hello! 広がる世界 直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 (make the world go round) いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 (make the world my self) 踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる 一生懸命 空気を読みすぎたら 空気みたいな人になってしまったよ …どうしよう 「らしさ」という呪文 詠唱しに行かなくちゃ 生まれた環境とか 運とかツキだとか (言い訳ばかり 口をつく) 本当のエネミーは 誰なのか Hello! 導いて大地(フォレスト) 早計かい? Free で Easy な Breezy 投下しよう はりぼての心は もう要らない 先の見えないスリルで 遊びましょう アライアンスしてく パーティ (make the world go round) いつだって 展望良好 更新してくだけさ 光と影 綺麗なグラデーション 創造的 本能的に 生きよう イノベーティブな 場所で (make the world my self) 触れ合えたときに わかる 喜びは 何度でもめぐる つぎはぎ青空に 古い感傷 胸を突き刺す 迷い続けた日々を イコールで繋ごう 直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 (make the world go round) いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 (make the world my self) 踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる 触れ合えたときに わかる 今日の日の あなたにめぐる (Join us?) |
Happy encount (Anime Size)Hey baby Joy to the world You bring me joy 近頃へんね 素敵だったものを 素敵と思えなくなってしまったよ …どうしよう 本当の始まりを 取り戻しに行かなくちゃ 例えば 物語の行間の隙間に (あたりまえの 日常に) エンカウントした 夢の先に Hello! 広がる世界 直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる | TRUE | 唐沢美帆 | 成本智美(SUPA LOVE) | | Hey baby Joy to the world You bring me joy 近頃へんね 素敵だったものを 素敵と思えなくなってしまったよ …どうしよう 本当の始まりを 取り戻しに行かなくちゃ 例えば 物語の行間の隙間に (あたりまえの 日常に) エンカウントした 夢の先に Hello! 広がる世界 直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる |
浄歌救われない 世人の悲しみ 私の身体を巡り 何処へ往く 長い 長い 旅の途中 循環は 繰り返されて 深い 深い 闇の向こう 生命は 浄化されていく さぁ 行こう 世界の穢(けが)れよ 私へと 創(はじ)まりへと 還りなさい 差し出したこの腕は あなたを守るため 満ちては降り注ぐ 永遠(トワ)のような光 記憶の葉先から零れ 落ちていく 涙の雨が枯れる頃に 何を識(し)る 思い残したまま 散りゆく 誰かの 数多の夢よ 眠れ さぁ 行こう 標(しるべ)なき道を 鳴り止まぬ その痛みを 赦しなさい 終わりゆく宿命なら 全てを引き受けよう 愚かで 愛おしい 今を生きる者に捧ぐ Agree tiara 空に祈りを Agree tiara 神に祈りを 救いたもう 澄んだ水に 落ちる濁り 清め癒す 呪縛 黎明のとき それは何度でも 訪れる ―――願え。 さぁ 行こう 世界の穢れよ 私へと 創(はじ)まりへと 還りなさい この身 果てようと 構わない この腕は あなたを守るため 満ちては降り注ぐ 永遠(トワ)のような光 | TRUE | 唐沢美帆 | 加藤裕介 | 加藤裕介 | 救われない 世人の悲しみ 私の身体を巡り 何処へ往く 長い 長い 旅の途中 循環は 繰り返されて 深い 深い 闇の向こう 生命は 浄化されていく さぁ 行こう 世界の穢(けが)れよ 私へと 創(はじ)まりへと 還りなさい 差し出したこの腕は あなたを守るため 満ちては降り注ぐ 永遠(トワ)のような光 記憶の葉先から零れ 落ちていく 涙の雨が枯れる頃に 何を識(し)る 思い残したまま 散りゆく 誰かの 数多の夢よ 眠れ さぁ 行こう 標(しるべ)なき道を 鳴り止まぬ その痛みを 赦しなさい 終わりゆく宿命なら 全てを引き受けよう 愚かで 愛おしい 今を生きる者に捧ぐ Agree tiara 空に祈りを Agree tiara 神に祈りを 救いたもう 澄んだ水に 落ちる濁り 清め癒す 呪縛 黎明のとき それは何度でも 訪れる ―――願え。 さぁ 行こう 世界の穢れよ 私へと 創(はじ)まりへと 還りなさい この身 果てようと 構わない この腕は あなたを守るため 満ちては降り注ぐ 永遠(トワ)のような光 |
DelighTWo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 準備はいい ドクドクうなずく 心臓が跳ねている 勇気を出して 繋がり、対。 一緒に遊びましょう 誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから 視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら、いいね。 臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つ DelighT 言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh! 刻々、恍惚。 時はみんなに 平等だって言うけれど 楽しむほど 足りない、やい。 動悸も同期しましょう アレや コレや 考えてしまうけど 心動くもの選べば、いいよ。 寂しさを連れて (Big DelighT! Gig DelighT!) 喜びを超えて (Big DelighT! Gig DelighT!) 限りある瞬間 褪せてしまうメモリ だからこそ綺麗 DelighT 記憶より明日を (Big DelighT! Gig DelighT!) 明日よりも遠い世界へ 集いし 誰かと今日 交わる愛を 掲げた手 10年後の 僕たちへClap 誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから 視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら きっと、素晴らしいよね。 臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つDelighT 言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh! 愛を歌え Wo-Oh! | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 準備はいい ドクドクうなずく 心臓が跳ねている 勇気を出して 繋がり、対。 一緒に遊びましょう 誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから 視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら、いいね。 臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つ DelighT 言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh! 刻々、恍惚。 時はみんなに 平等だって言うけれど 楽しむほど 足りない、やい。 動悸も同期しましょう アレや コレや 考えてしまうけど 心動くもの選べば、いいよ。 寂しさを連れて (Big DelighT! Gig DelighT!) 喜びを超えて (Big DelighT! Gig DelighT!) 限りある瞬間 褪せてしまうメモリ だからこそ綺麗 DelighT 記憶より明日を (Big DelighT! Gig DelighT!) 明日よりも遠い世界へ 集いし 誰かと今日 交わる愛を 掲げた手 10年後の 僕たちへClap 誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから 視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら きっと、素晴らしいよね。 臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つDelighT 言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh! 愛を歌え Wo-Oh! |
rebind固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ 優しい 垂れた瞳 増えた皺を 寄せて笑う 僕のかわいい人 いくつ 歳を重ねよう 訪れるべきその時まで おぼつかない足に乗せた あの日の蝶々結び 飛び立つ背中に愛注ぐ ひとつ ふたつ 増える 写真立ての記憶 払うほこり 光 舞い降りて 綺麗 限りある時間 愛しそびれませんように どんな 最期を迎えよう 蝶の舞い踊る世界で 思い出に守られながら 眠りにつくのだろう 消えゆく命に愛宿る やがて 声が掠れて うまく明日も語れない そんな僕らを導くのは 今日までの日々なんだ さよならは苦いけど 孤独じゃないよ だからほら 笑って ひらひらり ひらひらりって 飛び回る 僕らの蝶々結び はらはらり はらはらりって 散るなみだ そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ ありがとう さようなら 幸せだよ | TRUE | 唐沢美帆 | XELIK | h-wonder | 固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ 優しい 垂れた瞳 増えた皺を 寄せて笑う 僕のかわいい人 いくつ 歳を重ねよう 訪れるべきその時まで おぼつかない足に乗せた あの日の蝶々結び 飛び立つ背中に愛注ぐ ひとつ ふたつ 増える 写真立ての記憶 払うほこり 光 舞い降りて 綺麗 限りある時間 愛しそびれませんように どんな 最期を迎えよう 蝶の舞い踊る世界で 思い出に守られながら 眠りにつくのだろう 消えゆく命に愛宿る やがて 声が掠れて うまく明日も語れない そんな僕らを導くのは 今日までの日々なんだ さよならは苦いけど 孤独じゃないよ だからほら 笑って ひらひらり ひらひらりって 飛び回る 僕らの蝶々結び はらはらり はらはらりって 散るなみだ そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ ありがとう さようなら 幸せだよ |
タイムマシンろうそくが ゆらゆらゆれる ふき消して 新しいボクになる ともされた “しょうらいのゆめ”は かなう日が おとずれる しかられて ねむれない夜 こどくを感じても だいじょうぶ そうぞうの なんばいもの愛に 気づくときが来る 大きなボクが 生きている世界 小さなキミがくれた世界 あの日の“ゆめ”が この長いたびを みちびいてくれた 迷いながら つまずきながら 大人になる いみを知る それは 少し せつないけれど きっと出来るはずさ キミはボクだから ふえてゆく ろうそくの数 うれしそうな パパとママの顔 明日をただ 過ごしていくだけで かなう願いもある まだ見ぬキミが 生きていく世界 どんな色にもそまる世界 愛されながら 守られたひびに 胸をはれるように 大きなボクが 生きている世界 小さなキミがくれた世界 あの日の“ゆめ”が この長いたびを みちびいてくれた まだ見ぬキミが 生きていく世界 どんな色にもそまる世界 愛されながら 守られたひびに 胸をはれるように 名づけられた 名前のひみつ そこに 込められているもの ひとつ ひとつ ヒモといてゆけ きっとわかるはずさ キミはボクだから ろうそくが ゆらゆらゆれる ふき消して ボクらはひとつになる はたされた “しょうらいのゆめ” おたんじょうびおめでとう | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | ろうそくが ゆらゆらゆれる ふき消して 新しいボクになる ともされた “しょうらいのゆめ”は かなう日が おとずれる しかられて ねむれない夜 こどくを感じても だいじょうぶ そうぞうの なんばいもの愛に 気づくときが来る 大きなボクが 生きている世界 小さなキミがくれた世界 あの日の“ゆめ”が この長いたびを みちびいてくれた 迷いながら つまずきながら 大人になる いみを知る それは 少し せつないけれど きっと出来るはずさ キミはボクだから ふえてゆく ろうそくの数 うれしそうな パパとママの顔 明日をただ 過ごしていくだけで かなう願いもある まだ見ぬキミが 生きていく世界 どんな色にもそまる世界 愛されながら 守られたひびに 胸をはれるように 大きなボクが 生きている世界 小さなキミがくれた世界 あの日の“ゆめ”が この長いたびを みちびいてくれた まだ見ぬキミが 生きていく世界 どんな色にもそまる世界 愛されながら 守られたひびに 胸をはれるように 名づけられた 名前のひみつ そこに 込められているもの ひとつ ひとつ ヒモといてゆけ きっとわかるはずさ キミはボクだから ろうそくが ゆらゆらゆれる ふき消して ボクらはひとつになる はたされた “しょうらいのゆめ” おたんじょうびおめでとう |
アンサンブルおんなじ朝に おんなじ夜がくる くすぶる過去が 心をくすぐる いつか別れの 時が来るのかな 遠いようだけど 近いような気配 吹き込む息で 奏でるのは 一度切りの 今日という日 はこぶ指先 合奏(あわ)せながら 譜面には書き起こせない 物語のつづきへ 響かせて、君の音。 聞かせてよ、君の事。 広い狭いこの世界 どんな夢を描こう 右に柔らかな呼吸 左にやさしい鼓動 持ち寄るハーモニー かさねあう“誓い” ファンファーレの音を! だれかの声に 涙したこと だれかの歌に 救われてたこと 当たり前じゃない 日常の真ん中で 私に出来ること考えてる 思い出の数だけ 増えるフレーズ 一人では鳴らせない未来 タクトが導く先へ 触れさせて、君の音。 見つめて、私の事。 やるせない日々の向こう どんな光になろう 叶わなくても 願っても 届かなくても 全てに意味があると信じあえた あの日の決意が語りかけてくれる 温もりのメロディ そしてまた、次の曲へ 響かせて、君の音。 聞かせてよ、君の事。 広い狭いこの世界 どんな夢を描こう 右に柔らかな呼吸 左にやさしい鼓動 持ち寄るハーモニー かさねあう“誓い” 想い高らかに今日を奏でよう 響け!ファンファーレの音を! | TRUE | 唐沢美帆 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | おんなじ朝に おんなじ夜がくる くすぶる過去が 心をくすぐる いつか別れの 時が来るのかな 遠いようだけど 近いような気配 吹き込む息で 奏でるのは 一度切りの 今日という日 はこぶ指先 合奏(あわ)せながら 譜面には書き起こせない 物語のつづきへ 響かせて、君の音。 聞かせてよ、君の事。 広い狭いこの世界 どんな夢を描こう 右に柔らかな呼吸 左にやさしい鼓動 持ち寄るハーモニー かさねあう“誓い” ファンファーレの音を! だれかの声に 涙したこと だれかの歌に 救われてたこと 当たり前じゃない 日常の真ん中で 私に出来ること考えてる 思い出の数だけ 増えるフレーズ 一人では鳴らせない未来 タクトが導く先へ 触れさせて、君の音。 見つめて、私の事。 やるせない日々の向こう どんな光になろう 叶わなくても 願っても 届かなくても 全てに意味があると信じあえた あの日の決意が語りかけてくれる 温もりのメロディ そしてまた、次の曲へ 響かせて、君の音。 聞かせてよ、君の事。 広い狭いこの世界 どんな夢を描こう 右に柔らかな呼吸 左にやさしい鼓動 持ち寄るハーモニー かさねあう“誓い” 想い高らかに今日を奏でよう 響け!ファンファーレの音を! |
rebind (TV size)固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ | TRUE | 唐沢美帆 | XELIK | h-wonder | 固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ |
ギフトおかしな ふしぎな ひと まるで ご褒美みたいな あなた かたくなな 私を 弱くさせるの おかげで 愛を知りました さびしがり屋な くせに 人との付き合いは ちょっと 苦手 ひとりきり 身軽が 丁度いいと 本気で 思っていたのに 人生は チョコレートの箱 開けてみるまで わからない あなたとなら 知らない味も きっと 好きになれる あまいビター にがいシュガー 期待通りいかないことだって 隠し味のスパイスみたい 楽しめそう 多分きっと これはギフト 神様がくれた贈り物 食べすぎて 困らせないように 大事にするね 15cm 高い 視界 どんな 景色を 眺めてるの あなたの真似をして 背伸びしたら 少し 優しくなれますか うまく 泣けない くせに 人に頼るのも やっぱ 苦手 ふたりきり くらいが 丁度いいと 思えている この頃です ここから先の エトセトラ どんなことが あるのでしょう 予期もしない サプライズでもね きっと 越えていける 口にするたび 好きが 深まっていくのでしょう ダメなとこも ずるいところも 全部、ね。 愛されてみたい あまいビター にがいシュガー 期待通りいかないことだって 隠し味のスパイスみたい 楽しめそう 多分きっと これはギフト 神様がくれた贈り物 食べすぎて 困らせないように 大事にするね さびしがり屋な私のこと 大事にしてね | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | おかしな ふしぎな ひと まるで ご褒美みたいな あなた かたくなな 私を 弱くさせるの おかげで 愛を知りました さびしがり屋な くせに 人との付き合いは ちょっと 苦手 ひとりきり 身軽が 丁度いいと 本気で 思っていたのに 人生は チョコレートの箱 開けてみるまで わからない あなたとなら 知らない味も きっと 好きになれる あまいビター にがいシュガー 期待通りいかないことだって 隠し味のスパイスみたい 楽しめそう 多分きっと これはギフト 神様がくれた贈り物 食べすぎて 困らせないように 大事にするね 15cm 高い 視界 どんな 景色を 眺めてるの あなたの真似をして 背伸びしたら 少し 優しくなれますか うまく 泣けない くせに 人に頼るのも やっぱ 苦手 ふたりきり くらいが 丁度いいと 思えている この頃です ここから先の エトセトラ どんなことが あるのでしょう 予期もしない サプライズでもね きっと 越えていける 口にするたび 好きが 深まっていくのでしょう ダメなとこも ずるいところも 全部、ね。 愛されてみたい あまいビター にがいシュガー 期待通りいかないことだって 隠し味のスパイスみたい 楽しめそう 多分きっと これはギフト 神様がくれた贈り物 食べすぎて 困らせないように 大事にするね さびしがり屋な私のこと 大事にしてね |
ブルーデイズグッドモーニング 物憂げなあの子に声かけた どうしたら君のこと 日常(いつも)のそと 連れ出せるのかな 振り向く眼差しの 眩しさに目を凝らせば 適正(いいところ) 視(み)えてくる 本当の君だけ 視(み)えてくる 人と比べ測れないもの デタラメで ユニークで 落書きもアート スキームされた 日々を超えたスケールで やってやろうじゃない? ほら、行こう 一歩踏み出した 途端に世界変わった なんてことない今日に晴れる ブルーデイズ 丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah まだ見ぬ誰かに「セイハロー!」しよう ただ流れてくようで なみだ乾かす 時間 晴れの日ばかりでは 育たぬものもあるのだろう 嫉妬も 孤独も(ピースを) 焦燥 挫折も 愛しい(繋ごう) 増えてゆく人達の Ah 温もりが 視(み)せてくれた 正解はない 不正解もない 信じた道の先 手を取り合って進もう 年齢(とし)の数の レベル上げて 成し遂げる明日探してる どれだけ望まれて 生まれてきたか 忘れてないかい? ハロー ハロー あの日出会って 僕の世界まで変わった ほら、行こう 何度だって走って そのたび愛しさに変わって なんてことない今日が続く ブルーデイズ 丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah 次なるあなたに「セイハロー!」しよう Can you hear my voice Hello, Another friend | TRUE | 唐沢美帆 | 堀江晶太 | 岡村大輔・堀江晶太 | グッドモーニング 物憂げなあの子に声かけた どうしたら君のこと 日常(いつも)のそと 連れ出せるのかな 振り向く眼差しの 眩しさに目を凝らせば 適正(いいところ) 視(み)えてくる 本当の君だけ 視(み)えてくる 人と比べ測れないもの デタラメで ユニークで 落書きもアート スキームされた 日々を超えたスケールで やってやろうじゃない? ほら、行こう 一歩踏み出した 途端に世界変わった なんてことない今日に晴れる ブルーデイズ 丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah まだ見ぬ誰かに「セイハロー!」しよう ただ流れてくようで なみだ乾かす 時間 晴れの日ばかりでは 育たぬものもあるのだろう 嫉妬も 孤独も(ピースを) 焦燥 挫折も 愛しい(繋ごう) 増えてゆく人達の Ah 温もりが 視(み)せてくれた 正解はない 不正解もない 信じた道の先 手を取り合って進もう 年齢(とし)の数の レベル上げて 成し遂げる明日探してる どれだけ望まれて 生まれてきたか 忘れてないかい? ハロー ハロー あの日出会って 僕の世界まで変わった ほら、行こう 何度だって走って そのたび愛しさに変わって なんてことない今日が続く ブルーデイズ 丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah 次なるあなたに「セイハロー!」しよう Can you hear my voice Hello, Another friend |
ReCoda後悔も 喜びも 全部、歌になれ! 夕陽に影のびる教室で くたびれた譜面(スコア)微風に踊る きらきら涙みたいな埃が舞う あの日の私の世界 振り返るたび心震える はじまりの音が聞こえる 同じ音楽は二度と奏でられない 春夏秋冬めぐってほら “最後の曲”へ行こう 響け!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 行き止まり 時々 分かれ道 すり減ったつま先で進んだ未来に 「Yes!」だって胸張れる 先輩(ひと)で居たいよね どこまで辿り着けば 満たされるんだろう 渦巻くような昨日の苦悩 ノイズが邪魔するフェーズ 超えていけ リコーダ! “死にそうなほどに悔しくて”泣いた 曇りない青さに眩しさに負けないように 放つ光輪(ヘイロー)の輪 女神は 気まぐれ 報われない 「でもね、私のサビはここからです。」 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 永遠に歌おう ひとりが ふたりへと ふたりが みんなへと 重なる 喜びよ 全部、歌になれ! そして紡がれる 新たな物語 “特別になりたい” “上手くなりたい” 痛いくらい ―――わかるよ。 響いて!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 重なる 喜びを 次の私へと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を | TRUE | 唐沢美帆 | トミタカズキ(SUPA LOVE)・hisakuni(SUPA LOVE) | 鈴木雅也・曽木琢磨(SUPA LOVE)・山本拓夫 | 後悔も 喜びも 全部、歌になれ! 夕陽に影のびる教室で くたびれた譜面(スコア)微風に踊る きらきら涙みたいな埃が舞う あの日の私の世界 振り返るたび心震える はじまりの音が聞こえる 同じ音楽は二度と奏でられない 春夏秋冬めぐってほら “最後の曲”へ行こう 響け!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 行き止まり 時々 分かれ道 すり減ったつま先で進んだ未来に 「Yes!」だって胸張れる 先輩(ひと)で居たいよね どこまで辿り着けば 満たされるんだろう 渦巻くような昨日の苦悩 ノイズが邪魔するフェーズ 超えていけ リコーダ! “死にそうなほどに悔しくて”泣いた 曇りない青さに眩しさに負けないように 放つ光輪(ヘイロー)の輪 女神は 気まぐれ 報われない 「でもね、私のサビはここからです。」 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 永遠に歌おう ひとりが ふたりへと ふたりが みんなへと 重なる 喜びよ 全部、歌になれ! そして紡がれる 新たな物語 “特別になりたい” “上手くなりたい” 痛いくらい ―――わかるよ。 響いて!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 重なる 喜びを 次の私へと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を |
S.O.S (GAME size)悔しさを飲み込んで 見上げたアズールの空 憧れが軌跡を描く 誓った I'll be brave ヒーローなんかじゃない 脇役な僕でも 諦めず ここまで来たんだ 生まれ変われるよ そう 君が望めば 始まりの砲弾 打ち鳴らせ 心が叫んでる S.O.S 新しい世界に 惹かれるんだろう 想いを声にして S.O.S 夢はまだ 夢のまま おいでよ “Tempest” | TRUE | 唐沢美帆 | 川崎智哉 | 川崎智哉 | 悔しさを飲み込んで 見上げたアズールの空 憧れが軌跡を描く 誓った I'll be brave ヒーローなんかじゃない 脇役な僕でも 諦めず ここまで来たんだ 生まれ変われるよ そう 君が望めば 始まりの砲弾 打ち鳴らせ 心が叫んでる S.O.S 新しい世界に 惹かれるんだろう 想いを声にして S.O.S 夢はまだ 夢のまま おいでよ “Tempest” |
S.O.S悔しさを飲み込んで 見上げたアズールの空 憧れが軌跡を描く 誓った I'll be brave ヒーローなんかじゃない 脇役な僕でも 諦めず ここまで来たんだ 生まれ変われるよ そう 君が望めば 始まりの砲弾 打ち鳴らせ 心が叫んでる S.O.S 新しい世界に 惹かれるんだろう 想いを声にして S.O.S 夢はまだ 夢のまま おいでよ “Tempest” 爪痕が残るほど 握った手を開いたら 悲しみに燃えてるようで 願った Believe in dreams 今更なんかじゃない 今だから進むんだ ことだまを 胸に宿して 挑み続けるよ そう 何度転んだって 冴えない過去に 奮い立て 鼓動が走り出す S.O.S 新しい命を 吹き込むんだろう 透明な身体で S.O.S 君はまだ 君のまま おいでよ “Tempest” (Sound of Story) 夢中になれ (Ah- Sound of Story) 本気になれ ヒーローなんかじゃない 脇役な僕でも 諦めず ここまで来たんだ 生まれ変われるよ そう 君が望めば 始まりの砲弾 打ち鳴らせ 心が叫んでる S.O.S 新しい世界に 惹かれるんだろう 想いを声にして S.O.S 夢はまだ 夢のまま おいでよ “Tempest” | TRUE | 唐沢美帆 | 川崎智哉 | 川崎智哉 | 悔しさを飲み込んで 見上げたアズールの空 憧れが軌跡を描く 誓った I'll be brave ヒーローなんかじゃない 脇役な僕でも 諦めず ここまで来たんだ 生まれ変われるよ そう 君が望めば 始まりの砲弾 打ち鳴らせ 心が叫んでる S.O.S 新しい世界に 惹かれるんだろう 想いを声にして S.O.S 夢はまだ 夢のまま おいでよ “Tempest” 爪痕が残るほど 握った手を開いたら 悲しみに燃えてるようで 願った Believe in dreams 今更なんかじゃない 今だから進むんだ ことだまを 胸に宿して 挑み続けるよ そう 何度転んだって 冴えない過去に 奮い立て 鼓動が走り出す S.O.S 新しい命を 吹き込むんだろう 透明な身体で S.O.S 君はまだ 君のまま おいでよ “Tempest” (Sound of Story) 夢中になれ (Ah- Sound of Story) 本気になれ ヒーローなんかじゃない 脇役な僕でも 諦めず ここまで来たんだ 生まれ変われるよ そう 君が望めば 始まりの砲弾 打ち鳴らせ 心が叫んでる S.O.S 新しい世界に 惹かれるんだろう 想いを声にして S.O.S 夢はまだ 夢のまま おいでよ “Tempest” |
フローズンテレスコープ のぞいて 見つめてる君 そこにある日常は まるでさかさま 地に足がつかないわ こころうわの空 行き場のない想いは 苦しくなるだけ ああ、辛いや “もしも” なんて呪文 なんの効力もないけど 全部ぜーんぶ わたしとならいいのに って思ってしまうんだよ 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言えていたのに 食べかけのフローズン シャリシャリな メモリーズ (We're stuck in Love) 足りない 足りない 足りない 君成分が足りない (We're stuck in Love) 触れたい 触れたい 冷たい 愛凍えちゃう前に 温めてよね お願い 時折見せる表情(かお) 大人びていくね ひらかれる世界に わたしはいるかな 君の夢が叶う魔法 秘密のレシピ 愛と哀 生成して 今日も詠‐うた‐唱うのです。 ラララララ ラララララ ラララララ ララララって 懐かしい声 聞こえた気がしたの そばにいるみたい 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言えていたのに 食べかけのフローズン シャリシャリな メモリーズ 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言い合える日は来る? 信じたい 絶対 愛したい 愛し合いたいな 会いたいな (We're stuck in Love) 足りない 足りない 足りない 君成分が足りない (We're stuck in Love) 触れたい 触れたい 冷たい 愛凍えちゃう前に (We're stuck in Love) 温めてよね お願い | TRUE | 唐沢美帆 | 堀江晶太 | 岡村大輔・堀江晶太 | テレスコープ のぞいて 見つめてる君 そこにある日常は まるでさかさま 地に足がつかないわ こころうわの空 行き場のない想いは 苦しくなるだけ ああ、辛いや “もしも” なんて呪文 なんの効力もないけど 全部ぜーんぶ わたしとならいいのに って思ってしまうんだよ 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言えていたのに 食べかけのフローズン シャリシャリな メモリーズ (We're stuck in Love) 足りない 足りない 足りない 君成分が足りない (We're stuck in Love) 触れたい 触れたい 冷たい 愛凍えちゃう前に 温めてよね お願い 時折見せる表情(かお) 大人びていくね ひらかれる世界に わたしはいるかな 君の夢が叶う魔法 秘密のレシピ 愛と哀 生成して 今日も詠‐うた‐唱うのです。 ラララララ ラララララ ラララララ ララララって 懐かしい声 聞こえた気がしたの そばにいるみたい 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言えていたのに 食べかけのフローズン シャリシャリな メモリーズ 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言い合える日は来る? 信じたい 絶対 愛したい 愛し合いたいな 会いたいな (We're stuck in Love) 足りない 足りない 足りない 君成分が足りない (We're stuck in Love) 触れたい 触れたい 冷たい 愛凍えちゃう前に (We're stuck in Love) 温めてよね お願い |
TRUE旅の果てに見つけた “真実”は True or False 答えなら いつも あなたがくれた Movin' up to the next phase 羽撃け まだ見ぬ空 はじまりの翼 響けば 心に消えないヒカリが灯った 月日を重ねるたび 増えてく仲間、言葉、歌。 どれほどの意味を 貰ってきたんだろう 愛を 探し歩いたひと 絆を 手に挑んだひと 今もまだ 私のなか 生きてる 旅の果てに見つけた “真実”は True or False 答えは いつも そばにある あなたの瞳の I will 両の手で抱き締めた 楽曲が導くほうへ 託された 想い 交差する 願い Movin' up to the next phase 青く果敢(はか)なき日々よ やがて終わりゆくレガリア 聞こえた 励ます、声。 Fight for the sky 幸せも悲しみも 全てが生きた証だと 千切れては 結び 強さに変えた 名前のない追憶も 去りゆくひとの残響も 記憶のなか 音のなか 共にあるよ 新たなる旅立ちへ 駆け抜ける Run & Run 冷たい夜も 眩しい朝も 突き動かされる Blast out 何度負けちゃいけないと 言い聞かせてきたんだろう 帰るべき場所が支えてくれた Movin' up to the next phrase 変わらないでいるために (Your own voice) 私は変わり続けるの (Let me hear your “Sound!”) 行こう...PLAY! 旅の果てに見つけた “真実”は True or False 答えは いつも そばにある あなたの瞳の I will 両の手で抱き締めた 楽曲が導くほうへ 託された 想い 交差する 願い Movin' up to the next phase 見つけてくれた あなた あなたがいるから 私は行くよ 私のままで 次の場所へ | TRUE | 唐沢美帆 | 桑原聖(Arte Refact) | 酒井拓也(Arte Refact) | 旅の果てに見つけた “真実”は True or False 答えなら いつも あなたがくれた Movin' up to the next phase 羽撃け まだ見ぬ空 はじまりの翼 響けば 心に消えないヒカリが灯った 月日を重ねるたび 増えてく仲間、言葉、歌。 どれほどの意味を 貰ってきたんだろう 愛を 探し歩いたひと 絆を 手に挑んだひと 今もまだ 私のなか 生きてる 旅の果てに見つけた “真実”は True or False 答えは いつも そばにある あなたの瞳の I will 両の手で抱き締めた 楽曲が導くほうへ 託された 想い 交差する 願い Movin' up to the next phase 青く果敢(はか)なき日々よ やがて終わりゆくレガリア 聞こえた 励ます、声。 Fight for the sky 幸せも悲しみも 全てが生きた証だと 千切れては 結び 強さに変えた 名前のない追憶も 去りゆくひとの残響も 記憶のなか 音のなか 共にあるよ 新たなる旅立ちへ 駆け抜ける Run & Run 冷たい夜も 眩しい朝も 突き動かされる Blast out 何度負けちゃいけないと 言い聞かせてきたんだろう 帰るべき場所が支えてくれた Movin' up to the next phrase 変わらないでいるために (Your own voice) 私は変わり続けるの (Let me hear your “Sound!”) 行こう...PLAY! 旅の果てに見つけた “真実”は True or False 答えは いつも そばにある あなたの瞳の I will 両の手で抱き締めた 楽曲が導くほうへ 託された 想い 交差する 願い Movin' up to the next phase 見つけてくれた あなた あなたがいるから 私は行くよ 私のままで 次の場所へ |
Unsung ballad姿 形 心の仕草も まるで違う ふたつの生命 分かりあえた 通じ合えた、ね。 せーので 時を越えていこう 何百 何千回 めぐった向こう たとえ僕が消えてしまおうと 愛し続けます この気持ちこそが“永遠”と さよならの隙間から 君が笑ってみせるから だから 僕らは報われぬ尊い日々を 名前のない追憶を 共に生きていく 誰も 知らない 語られない 記憶の頁を重ねて 川のように 流れるように 年老いていきたい さぁ 行こう 行こう 行こう 呪いと 祝福のさき 旅を終えよう 迷うことなどない 後悔なんてあるわけもない 書き換えることのない 物語はここで- あの日 出逢って ただ生きて愛して この鼓動止まるとき 君が笑ってくれるなら そこには何も 恐れるものはないだろう 満たされて 満たしあって ぬくもりで包みあって この身体 朽ちても そばにいよう だから 僕らは美しく尊い日々を 名前のない追憶を 共に生きていく | TRUE | 唐沢美帆 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | 姿 形 心の仕草も まるで違う ふたつの生命 分かりあえた 通じ合えた、ね。 せーので 時を越えていこう 何百 何千回 めぐった向こう たとえ僕が消えてしまおうと 愛し続けます この気持ちこそが“永遠”と さよならの隙間から 君が笑ってみせるから だから 僕らは報われぬ尊い日々を 名前のない追憶を 共に生きていく 誰も 知らない 語られない 記憶の頁を重ねて 川のように 流れるように 年老いていきたい さぁ 行こう 行こう 行こう 呪いと 祝福のさき 旅を終えよう 迷うことなどない 後悔なんてあるわけもない 書き換えることのない 物語はここで- あの日 出逢って ただ生きて愛して この鼓動止まるとき 君が笑ってくれるなら そこには何も 恐れるものはないだろう 満たされて 満たしあって ぬくもりで包みあって この身体 朽ちても そばにいよう だから 僕らは美しく尊い日々を 名前のない追憶を 共に生きていく |
ユーレカいざ参らん 旅立つ戦艦(ふね) 母なる宇宙(そら)の胸に ゆらり揺れるは 語り継ぐ誰かの記憶と 新たに芽吹く希望(ゆめ) はらりはらり 雪のなみだ 汚れちまった 悲しみ 争いの終わりに願うのは 君だけ ひとかけの愛だった 果たせない約束は 星になるだけさ 愛は死なない 永遠に死なない 進むべき旅路 荒れ狂う時代(とき)のなか 痛みを手放して 心の凪を見つめた 青い 青い 光 時代(とき)は全て連れていく なのに何故 侘しさだけは 置き去りにしていくのだろう 兵どもは 今でも夢の跡 銀河の静寂(しじま)で 胸の綻びを抱いてくれないか 幾億の歴史にも残らずともいいさ 守るべき者のために 僕はただ生きている 瞬きひとつ 命がひとつ またひとつ 燃え上がる 日々は消えない 生き抜いた日々は 消えたりしない さぁ、共にあろう さぁ、共に行こう 戦艦(ふね)の導くほうへと 果たせない約束は 星になるだけさ 愛は死なない 永遠に死なない 進むべき旅路 荒れ狂う時代(とき)のなか 痛みを手放して 心で君を見つめた 青く 青く 愛おしい 光 | TRUE | 唐沢美帆 | 高尾奏之介 | 兼松衆 | いざ参らん 旅立つ戦艦(ふね) 母なる宇宙(そら)の胸に ゆらり揺れるは 語り継ぐ誰かの記憶と 新たに芽吹く希望(ゆめ) はらりはらり 雪のなみだ 汚れちまった 悲しみ 争いの終わりに願うのは 君だけ ひとかけの愛だった 果たせない約束は 星になるだけさ 愛は死なない 永遠に死なない 進むべき旅路 荒れ狂う時代(とき)のなか 痛みを手放して 心の凪を見つめた 青い 青い 光 時代(とき)は全て連れていく なのに何故 侘しさだけは 置き去りにしていくのだろう 兵どもは 今でも夢の跡 銀河の静寂(しじま)で 胸の綻びを抱いてくれないか 幾億の歴史にも残らずともいいさ 守るべき者のために 僕はただ生きている 瞬きひとつ 命がひとつ またひとつ 燃え上がる 日々は消えない 生き抜いた日々は 消えたりしない さぁ、共にあろう さぁ、共に行こう 戦艦(ふね)の導くほうへと 果たせない約束は 星になるだけさ 愛は死なない 永遠に死なない 進むべき旅路 荒れ狂う時代(とき)のなか 痛みを手放して 心で君を見つめた 青く 青く 愛おしい 光 |