走る岩煙るような雨を泳ぐ鳥は 夜に立つ煙突にぶちあたる 羽はへし折られ 肋は粉々に 駄目だ 目が霞む 立ち上がるのがやっとだった そこからは記憶がない 爆発の音で我に返るまで 走る岩 叫ぶ 流れる星 | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 煙るような雨を泳ぐ鳥は 夜に立つ煙突にぶちあたる 羽はへし折られ 肋は粉々に 駄目だ 目が霞む 立ち上がるのがやっとだった そこからは記憶がない 爆発の音で我に返るまで 走る岩 叫ぶ 流れる星 |
After Season咲いた奇跡の花は 湛えた悲しみを見せた 雨の砂漠みたいだね 消されずに心の奥に響いて 不確かな希望は言葉にできないまま 散って 飛んで 行くんだ 錆びた古い機械は 鎖ざした幸せを見せた 夜の遊園地みたいだね 眠れずに迎えた朝に届いて 不透明な欲望が1つになれないまま 混じって 汚れて それでも生きて もう少し 少しだけでいい ここに居てほしいんだ もう何も 何も要らない 初めてそう思ったんだ Season after season | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 咲いた奇跡の花は 湛えた悲しみを見せた 雨の砂漠みたいだね 消されずに心の奥に響いて 不確かな希望は言葉にできないまま 散って 飛んで 行くんだ 錆びた古い機械は 鎖ざした幸せを見せた 夜の遊園地みたいだね 眠れずに迎えた朝に届いて 不透明な欲望が1つになれないまま 混じって 汚れて それでも生きて もう少し 少しだけでいい ここに居てほしいんだ もう何も 何も要らない 初めてそう思ったんだ Season after season |
Death Game真っ平だぜ 今日も同じ夢 真っ逆さまに 落ちていくだけ 真っ白けに 燃え尽きるまで 真っ裸で ぜんぶ捨てちまえ 真っ新から 始まるデスゲーム 真っ昼間に 寝ぼけてんじゃねえ きみはだれ? よく似た顔ね ぼくはなぜ? 棺桶の中で 鳴り響く 死神の調べ 罪と罰を繰り返す 真っ平だぜ 今日も悪い報せ 真っ只中に 放り出されて 真っ黒けに 塗り潰す雨 ぼくはだれ? よくある名前 きみはなぜ? 鏡の中で 耳につく 天使の歌声 白と黒の裏返し 9回裏に 振り逃げで盗塁 ボークからのパスボール どんでん返しのさよならホームスティール 1回休み 6マス進む 振り出しに戻る ねずみ返し武者返しのデスゲーム ぼくはだれ? よくある名前 きみはなぜ? 鏡の中で 耳につく 天使の歌声 白と黒の きみはだれ? よく似た顔ね ぼくはなぜ? 棺桶の中で 鳴り響く 死神の調べ 罪と罰を繰り返す | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 真っ平だぜ 今日も同じ夢 真っ逆さまに 落ちていくだけ 真っ白けに 燃え尽きるまで 真っ裸で ぜんぶ捨てちまえ 真っ新から 始まるデスゲーム 真っ昼間に 寝ぼけてんじゃねえ きみはだれ? よく似た顔ね ぼくはなぜ? 棺桶の中で 鳴り響く 死神の調べ 罪と罰を繰り返す 真っ平だぜ 今日も悪い報せ 真っ只中に 放り出されて 真っ黒けに 塗り潰す雨 ぼくはだれ? よくある名前 きみはなぜ? 鏡の中で 耳につく 天使の歌声 白と黒の裏返し 9回裏に 振り逃げで盗塁 ボークからのパスボール どんでん返しのさよならホームスティール 1回休み 6マス進む 振り出しに戻る ねずみ返し武者返しのデスゲーム ぼくはだれ? よくある名前 きみはなぜ? 鏡の中で 耳につく 天使の歌声 白と黒の きみはだれ? よく似た顔ね ぼくはなぜ? 棺桶の中で 鳴り響く 死神の調べ 罪と罰を繰り返す |
Dry Flower憶えてるさ 失くした夢 うらぶれた あのシアターみたいに 歌った唄 おまえのために ぼろぼろの 古いギター弾いてさ 上手く鳴らなかった 最後のコードは 心のずっと深い場所に埋めた 窓辺に飾ってた 乾いた花は あの日からずっと時を止めたまま ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた 思い出した 直した癖 くたびれた あの役者みたいな スクリーンの中 おまえを見てる 夜明けじゃない もう日没だってさ 上手く泣けないんだ それも嘘だった 今ならもっと素直になれるかな 窓辺に飾ってた 乾いた花は あの日からずっと時を止めたまま ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた 泡のないビールは嫌い 抽象的な絵は嫌い 月曜の朝は嫌い 季節のない国は嫌い オチのないコントは嫌い 流線型の車は嫌い 日曜の夜も嫌い 何よりも自分が嫌い ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 憶えてるさ 失くした夢 うらぶれた あのシアターみたいに 歌った唄 おまえのために ぼろぼろの 古いギター弾いてさ 上手く鳴らなかった 最後のコードは 心のずっと深い場所に埋めた 窓辺に飾ってた 乾いた花は あの日からずっと時を止めたまま ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた 思い出した 直した癖 くたびれた あの役者みたいな スクリーンの中 おまえを見てる 夜明けじゃない もう日没だってさ 上手く泣けないんだ それも嘘だった 今ならもっと素直になれるかな 窓辺に飾ってた 乾いた花は あの日からずっと時を止めたまま ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた 泡のないビールは嫌い 抽象的な絵は嫌い 月曜の朝は嫌い 季節のない国は嫌い オチのないコントは嫌い 流線型の車は嫌い 日曜の夜も嫌い 何よりも自分が嫌い ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた |
UNICORN冬が訪れた朝に東の森を歩いた 落葉に埋もれた足は消えてしまいそうだった ユニコーンとすれちがったこと以外何もなかった ここはまだ大丈夫なんだ 冬の匂いがした 違う時間にいるみたいな錯覚に陥っている 消えた町もあるというのに 爆発の音がする この森の裏側から ここも長くはないとユニコーンの目は言った 冬が過ぎ去った朝に東の森はなかった 灰に覆われた地面に足跡を残した 違う空間にいるみたいな錯覚に陥っている 消えた森に立ちすくんだまま 爆発の音がする この森の裏側から ここも長くはないとユニコーンの目は言った 爆発の音が止んで この森が生まれ変わる その時また会おうとユニコーンの目は言った | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 冬が訪れた朝に東の森を歩いた 落葉に埋もれた足は消えてしまいそうだった ユニコーンとすれちがったこと以外何もなかった ここはまだ大丈夫なんだ 冬の匂いがした 違う時間にいるみたいな錯覚に陥っている 消えた町もあるというのに 爆発の音がする この森の裏側から ここも長くはないとユニコーンの目は言った 冬が過ぎ去った朝に東の森はなかった 灰に覆われた地面に足跡を残した 違う空間にいるみたいな錯覚に陥っている 消えた森に立ちすくんだまま 爆発の音がする この森の裏側から ここも長くはないとユニコーンの目は言った 爆発の音が止んで この森が生まれ変わる その時また会おうとユニコーンの目は言った |
STNR Rock and RollAnytime, anywhere We are meant to each other Our voices will be heard Our stories will never end | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | Anytime, anywhere We are meant to each other Our voices will be heard Our stories will never end |
Future Dance目を瞑って 涙を零して 頬に触れて きみが伝わってく 今ここが いつどこかなんて 忘れて きみが溢れてく 雨に歪んで滲む街灯 ビルの谷間の小さな公園 誰も奪う余地はないんだ 二人の間には何も もう何も 踊り明かそう 訪れる明日へ まだ知らないきみに出会うために 朝が来れば 戻れない昨日に 二度と会えないきみを忘れないために 目を見つめて 耳を塞いで 口づけて きみを閉じ込めたい 胸に押し寄せてくる痛み ずっと前から知ってた瞬間 どんな物質も価値はないんだ 二人の間には何も もう何も 踊り明かそう 訪れる明日へ まだ知らないきみに出会うために 朝が来れば 戻れない昨日に 二度と会えないきみを忘れないために | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 目を瞑って 涙を零して 頬に触れて きみが伝わってく 今ここが いつどこかなんて 忘れて きみが溢れてく 雨に歪んで滲む街灯 ビルの谷間の小さな公園 誰も奪う余地はないんだ 二人の間には何も もう何も 踊り明かそう 訪れる明日へ まだ知らないきみに出会うために 朝が来れば 戻れない昨日に 二度と会えないきみを忘れないために 目を見つめて 耳を塞いで 口づけて きみを閉じ込めたい 胸に押し寄せてくる痛み ずっと前から知ってた瞬間 どんな物質も価値はないんだ 二人の間には何も もう何も 踊り明かそう 訪れる明日へ まだ知らないきみに出会うために 朝が来れば 戻れない昨日に 二度と会えないきみを忘れないために |
Parody夕暮れの街のメロディ 口笛でなぞるハーモニー きみは嘘をついたことがないって なにやらそれはどうも嘘みたいで 走ったり止まったり変わるリズム 広い公園にひとつだけのベンチ 照らす街灯の不規則な点滅 無邪気な笑顔の後に 少しだけ悲しい目をしたのは なぜ なぜ 強くなる 思いだけが 弱いぼくのままで 邪魔をする音は消して 歌うよ きみのために 魔法をかけて このままで どんな夜が訪れても ぼくは手を離さない 昼のドラマのパロディ 台詞を真似るラストシーン いつも話はすれ違いばかりで だけどいつまでもそばにいたくて 笑ったり怒ったり揺れるポエム 季節はずれのサンタクロースのオブジェ 涸れた噴水に忘れ去られた靴 淀む言葉の隙間に 微かに見せた戸惑いの色は なに なに 強くなる 思いだけが 弱いぼくのままで 邪魔をする音は消して 歌うよ きみのために 魔法をかけて このままで どんな夜が訪れても ぼくは手を離さない 二度と手を離さない | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 夕暮れの街のメロディ 口笛でなぞるハーモニー きみは嘘をついたことがないって なにやらそれはどうも嘘みたいで 走ったり止まったり変わるリズム 広い公園にひとつだけのベンチ 照らす街灯の不規則な点滅 無邪気な笑顔の後に 少しだけ悲しい目をしたのは なぜ なぜ 強くなる 思いだけが 弱いぼくのままで 邪魔をする音は消して 歌うよ きみのために 魔法をかけて このままで どんな夜が訪れても ぼくは手を離さない 昼のドラマのパロディ 台詞を真似るラストシーン いつも話はすれ違いばかりで だけどいつまでもそばにいたくて 笑ったり怒ったり揺れるポエム 季節はずれのサンタクロースのオブジェ 涸れた噴水に忘れ去られた靴 淀む言葉の隙間に 微かに見せた戸惑いの色は なに なに 強くなる 思いだけが 弱いぼくのままで 邪魔をする音は消して 歌うよ きみのために 魔法をかけて このままで どんな夜が訪れても ぼくは手を離さない 二度と手を離さない |
THE WIND DIED AWAY LONG LONG AGOWHERE IS THE ENTRANCE OF THE BIG MAZE? I'VE ALREADY GOT LOST I'M JUST ROAMING AROUND THE WALL OR “THE BIG MAZE”'S INSIDE IS OUTSIDE I SHOULD SEEK FOR IS THE EXIT IS IT THE ENTRANCE ON THE WALL? WHATEVER'S IN MY EYES WON'T MOVE LONG LONG AGO THE WIND DIED AWAY THERE'S NO REASON FOR ME TO BE HERE ANYMORE I WON'T BE BACK... I WILL NEVER YEAH YEAH I WON'T BE BACK... I WILL NEVER YEAH YEAH | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | WHERE IS THE ENTRANCE OF THE BIG MAZE? I'VE ALREADY GOT LOST I'M JUST ROAMING AROUND THE WALL OR “THE BIG MAZE”'S INSIDE IS OUTSIDE I SHOULD SEEK FOR IS THE EXIT IS IT THE ENTRANCE ON THE WALL? WHATEVER'S IN MY EYES WON'T MOVE LONG LONG AGO THE WIND DIED AWAY THERE'S NO REASON FOR ME TO BE HERE ANYMORE I WON'T BE BACK... I WILL NEVER YEAH YEAH I WON'T BE BACK... I WILL NEVER YEAH YEAH |
宇宙の夜 二人の朝耳がちぎれそうな 真冬の風が吹く 痛いくらい きみの手を握った 胸が張り裂けそうな 悲しいニュースばかり 「少し寝たい」 きみは目を瞑った 傷つくことには慣れたはずだった ここで終わりならそれでも悪くはなかった 変わった 最後の最後は笑って 氷の涙を溶かして 他には何も要らないね 透明でいて 最初の最初に戻って 生まれたままにリセットして 何処へもぼくは行かないぜ 名前呼んで 腹が捩れそうな 笑い話の後に 「嘘みたい」 きみは口づけた 息が止まりそうな 無音の闇に溶ける 怖いくらい きみが愛しかった 失うものなど何もないと思った いつか終わるなら今でもおかしくはなかった 分かった 最後の最後は笑って 氷の涙を溶かして 他には何も要らないね 透明でいて 最初の最初に戻って 生まれたままにリセットして 何処へもぼくは行かないぜ 名前呼んで 宇宙が夜に 包まれたとして 二人の朝に 光はなくたっていいよ もう なくていい | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 耳がちぎれそうな 真冬の風が吹く 痛いくらい きみの手を握った 胸が張り裂けそうな 悲しいニュースばかり 「少し寝たい」 きみは目を瞑った 傷つくことには慣れたはずだった ここで終わりならそれでも悪くはなかった 変わった 最後の最後は笑って 氷の涙を溶かして 他には何も要らないね 透明でいて 最初の最初に戻って 生まれたままにリセットして 何処へもぼくは行かないぜ 名前呼んで 腹が捩れそうな 笑い話の後に 「嘘みたい」 きみは口づけた 息が止まりそうな 無音の闇に溶ける 怖いくらい きみが愛しかった 失うものなど何もないと思った いつか終わるなら今でもおかしくはなかった 分かった 最後の最後は笑って 氷の涙を溶かして 他には何も要らないね 透明でいて 最初の最初に戻って 生まれたままにリセットして 何処へもぼくは行かないぜ 名前呼んで 宇宙が夜に 包まれたとして 二人の朝に 光はなくたっていいよ もう なくていい |
UNDER ATTACK枯れた木にしがみつく つたもまた枯れていたね UNDER ATTACK 痩せた地にかじりつく 根もやはり痩せていたね UNDER ATTACK 枯れた木にしがみつけ 痩せた地にかじりついてろ UNDER ATTACK | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 枯れた木にしがみつく つたもまた枯れていたね UNDER ATTACK 痩せた地にかじりつく 根もやはり痩せていたね UNDER ATTACK 枯れた木にしがみつけ 痩せた地にかじりついてろ UNDER ATTACK |
Jam and Milkこぼれたミルク ジャムは空っぽだった 開いた口が塞がらないまま 抜けるような空 シャボン玉飛んでた あの時きみは何を思ってた? Hello Stranger 想像を絶していた 何だって意のままさ Hello Stranger 想像を絶していた いつだって Stay by my side 壊れたコンパス 地図は白紙だった 住所不定音信不通のまま 不揃いの靴 廃線を歩いた あの日は確か雪が降ってた Hello Stranger 想像を絶していた 何だって意のままさ Hello Stranger 想像を絶していた いつだって Stay by my side Take me to outer space ぼくら まだ旅の途中さ Take me to outer space だから 探し続けるんだ 赤いアンブレラ 白い銀河に咲いた Hello Stranger 想像を絶していた 何だって意のままさ Hello Stranger 想像を絶していた いつだって Stay by my side Take me to outer space ぼくら まだ旅の途中さ Take me to outer space だから 探し続けるんだ | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | こぼれたミルク ジャムは空っぽだった 開いた口が塞がらないまま 抜けるような空 シャボン玉飛んでた あの時きみは何を思ってた? Hello Stranger 想像を絶していた 何だって意のままさ Hello Stranger 想像を絶していた いつだって Stay by my side 壊れたコンパス 地図は白紙だった 住所不定音信不通のまま 不揃いの靴 廃線を歩いた あの日は確か雪が降ってた Hello Stranger 想像を絶していた 何だって意のままさ Hello Stranger 想像を絶していた いつだって Stay by my side Take me to outer space ぼくら まだ旅の途中さ Take me to outer space だから 探し続けるんだ 赤いアンブレラ 白い銀河に咲いた Hello Stranger 想像を絶していた 何だって意のままさ Hello Stranger 想像を絶していた いつだって Stay by my side Take me to outer space ぼくら まだ旅の途中さ Take me to outer space だから 探し続けるんだ |
Superman SongMusic actually is all around me In the city and the countryside Beauty actually is all around the world Dance dance dancing your way Singing something stupid Because we are young tonight Let's go do something crazy Oh, I want you to be mine I wanna be your superman Music actually is all around me In the mountains and the sea Beauty actually is all around the world Dance dance dancing your way Singing something stupid Because we are young tonight Let's go do something crazy Oh, I want you to be mine I wanna be your superman | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | Music actually is all around me In the city and the countryside Beauty actually is all around the world Dance dance dancing your way Singing something stupid Because we are young tonight Let's go do something crazy Oh, I want you to be mine I wanna be your superman Music actually is all around me In the mountains and the sea Beauty actually is all around the world Dance dance dancing your way Singing something stupid Because we are young tonight Let's go do something crazy Oh, I want you to be mine I wanna be your superman |
THE MEANINGI SIT AROUND ON A DECAYED STUMP I TRY TO UNDERSTAND THE MEANING WHAT MAKES ME DO SO? WHEN TEDIOUSNESS COMES I PLAY A NEW SONG I PLAY A NEW SONG IN A FOREST I ALWAYS DO SO I SIT AROUND ON A MOSHY STONE I TRY TO NEGATE THE MEANING WHAT MAKES ME DO SO? WHEN SILENCE COMES I LEAVE A OLD SONG I LEAVE A OLD SONG IN A FOREST I ALWAYS DO SO | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | I SIT AROUND ON A DECAYED STUMP I TRY TO UNDERSTAND THE MEANING WHAT MAKES ME DO SO? WHEN TEDIOUSNESS COMES I PLAY A NEW SONG I PLAY A NEW SONG IN A FOREST I ALWAYS DO SO I SIT AROUND ON A MOSHY STONE I TRY TO NEGATE THE MEANING WHAT MAKES ME DO SO? WHEN SILENCE COMES I LEAVE A OLD SONG I LEAVE A OLD SONG IN A FOREST I ALWAYS DO SO |
BOUNDER ADVENTUREI TRY TO CLIMB UP THE MOUNTAIN HIGH WALL BUT THERE'S NO LIFELINE I TRY TO GO OVER THE WIDE AND DEEP GAP BUT THERE'S NO LIFELINE IF I BLEED FOR MY COMRADES IT'S MY PRIDE IF I BLEED FOR MY PRIDE IT'S NEVER HURT IF I WEEP FOR MY PRIDE IT'S NEVER SHAME I'LL GET UP AND STAND UP FOR MY PRIDE | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | I TRY TO CLIMB UP THE MOUNTAIN HIGH WALL BUT THERE'S NO LIFELINE I TRY TO GO OVER THE WIDE AND DEEP GAP BUT THERE'S NO LIFELINE IF I BLEED FOR MY COMRADES IT'S MY PRIDE IF I BLEED FOR MY PRIDE IT'S NEVER HURT IF I WEEP FOR MY PRIDE IT'S NEVER SHAME I'LL GET UP AND STAND UP FOR MY PRIDE |
WIDE OPEN STANCEレコードをまわす手をとめろよ 指揮棒を振りまわす手をとめろよ 霧が晴れたなら 窓を開けろよ ワイドオープンスタンス 葉巻をくゆらす手をとめろよ ワインを転がす手をとめろよ きこえてるのなら 手を振ってくれよ ワイドオープンスタンス 笑いながら涙流しながら 広く開いた構え ワイドオープンスタンス 楽しいのかそれとも悲しいのか まるで向かい合うかのような ワイドオープンスタンス 地球儀をまわす手をとめろよ 時計のネジをまわす手をとめろよ 記憶が戻ったなら キスしてくれよ ワイドオープンスタンス 笑いながら涙流しながら 広く開いた構え ワイドオープンスタンス 楽しいのかそれとも悲しいのか まるで向かい合うかのようさ | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | レコードをまわす手をとめろよ 指揮棒を振りまわす手をとめろよ 霧が晴れたなら 窓を開けろよ ワイドオープンスタンス 葉巻をくゆらす手をとめろよ ワインを転がす手をとめろよ きこえてるのなら 手を振ってくれよ ワイドオープンスタンス 笑いながら涙流しながら 広く開いた構え ワイドオープンスタンス 楽しいのかそれとも悲しいのか まるで向かい合うかのような ワイドオープンスタンス 地球儀をまわす手をとめろよ 時計のネジをまわす手をとめろよ 記憶が戻ったなら キスしてくれよ ワイドオープンスタンス 笑いながら涙流しながら 広く開いた構え ワイドオープンスタンス 楽しいのかそれとも悲しいのか まるで向かい合うかのようさ |
青写真次の駅で降りていった きみは 誰の目にも見えていないみたいだった “Would you light me? Would you light me up?” 次に巡り会えたなら ぼくは きみの影を見つけ 照らせるか “Would you light me? Would you light me up?” 失って 忘れてった 変わらずに 変われずに ぼくらはきっと出会っていた Can you feel me? Can you save me? ぼくらはずっと願っていたはずさ 次に生まれ変われたら ぼくは 今のぼくを許し 救えるか “Would you light me? Would you light me up?” 嘘だって 信じてた 変わらずに 変われずに ぼくらはきっと出会っていた Can you feel me? Can you save me? ぼくらはずっと願っていたはずさ Blue Yellow “Would you light me? Would you light me up?” 失っても 残された 変わらずに 変われずに ぼくらはきっと出会っていた Can you feel me? Can you save me? ぼくらはずっと願っていたはずさ Blue Yellow | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 次の駅で降りていった きみは 誰の目にも見えていないみたいだった “Would you light me? Would you light me up?” 次に巡り会えたなら ぼくは きみの影を見つけ 照らせるか “Would you light me? Would you light me up?” 失って 忘れてった 変わらずに 変われずに ぼくらはきっと出会っていた Can you feel me? Can you save me? ぼくらはずっと願っていたはずさ 次に生まれ変われたら ぼくは 今のぼくを許し 救えるか “Would you light me? Would you light me up?” 嘘だって 信じてた 変わらずに 変われずに ぼくらはきっと出会っていた Can you feel me? Can you save me? ぼくらはずっと願っていたはずさ Blue Yellow “Would you light me? Would you light me up?” 失っても 残された 変わらずに 変われずに ぼくらはきっと出会っていた Can you feel me? Can you save me? ぼくらはずっと願っていたはずさ Blue Yellow |
倍音と体温どうかしていた季節 お蔵入りの記憶 噛み合わない歯車は それでも回り続けた 住所不定の午前2時 数秒間の死角 見出せない糸口を それでも探し続けて だんだんだんだん夜は長くなって さんざんさんざん道に迷った挙句 Many people 目には目を 手には手をとって さあ 踏み出せるか? 触れたい 綺麗な涙を 知りたい 愁いない明日を 倍音と体温 重ね合おう 何もかも失くしても ただ一つを見つけ出すよ どんな運命が待ってる? 信憑性は確率? 割り切れない数字を それでも求め続ける どんどんどんどん足は重くなって ざんざんざんざん雨に打たれたって Here is hero 火には火を 死には死をもって さあ 償えるか? 触れたい 綺麗な涙を 知りたい 愁いない明日を 倍音と体温 重ね合おう 何もかも失くしても ただ一つを見つけ出すよ ただ一人がぼくであるよう | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | どうかしていた季節 お蔵入りの記憶 噛み合わない歯車は それでも回り続けた 住所不定の午前2時 数秒間の死角 見出せない糸口を それでも探し続けて だんだんだんだん夜は長くなって さんざんさんざん道に迷った挙句 Many people 目には目を 手には手をとって さあ 踏み出せるか? 触れたい 綺麗な涙を 知りたい 愁いない明日を 倍音と体温 重ね合おう 何もかも失くしても ただ一つを見つけ出すよ どんな運命が待ってる? 信憑性は確率? 割り切れない数字を それでも求め続ける どんどんどんどん足は重くなって ざんざんざんざん雨に打たれたって Here is hero 火には火を 死には死をもって さあ 償えるか? 触れたい 綺麗な涙を 知りたい 愁いない明日を 倍音と体温 重ね合おう 何もかも失くしても ただ一つを見つけ出すよ ただ一人がぼくであるよう |
流星群馬鹿げた芝居も ここらで終わらそう 見せかけの正義も犠牲も 見飽きた茶番 汚れた名前も いっそ捨てちまえばいいさ 化けの皮は剥がれ 暴かれ 裸で 不意に景色が変わる 次の駅で降りる 初めからなかったようであった終点まで 夏は夜に限る 死ねば星になれる 生まれながら持ってた命なら まだここにある 叶えた夢は要らない 叶わない夢を掴みたい また一つ流星が闇を走り 胸を焦がしていく 今だけ見つめていたい 明日には消えてもいい たった一つ信じられる嘘がある それが希望だった 捧げた涙も 他人事みたいな傷痕も 染みついた穢れ 洗われ 晴れ晴れ 遂に歴史が変わる 古い細胞は消える 初めからなかったようであった原点に立つ 冬は朝に限る 死ねば土に帰る 生まれながら持ってた力なんて 何もないのさ 重ねた言葉の裏に 重ならない思いがある また一つ流星が闇を走り 胸を焦がしていく 今ならもう迷わない 昨日にも未練はない たった一つ許し合える罪がある それが救いなんだ 忘れていく 失われていく定めだとしても そこにいて 必ず探し出すよ 今だけ見つめていたい 明日には消えてもいい たった一つだけ ただきみだけ | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 馬鹿げた芝居も ここらで終わらそう 見せかけの正義も犠牲も 見飽きた茶番 汚れた名前も いっそ捨てちまえばいいさ 化けの皮は剥がれ 暴かれ 裸で 不意に景色が変わる 次の駅で降りる 初めからなかったようであった終点まで 夏は夜に限る 死ねば星になれる 生まれながら持ってた命なら まだここにある 叶えた夢は要らない 叶わない夢を掴みたい また一つ流星が闇を走り 胸を焦がしていく 今だけ見つめていたい 明日には消えてもいい たった一つ信じられる嘘がある それが希望だった 捧げた涙も 他人事みたいな傷痕も 染みついた穢れ 洗われ 晴れ晴れ 遂に歴史が変わる 古い細胞は消える 初めからなかったようであった原点に立つ 冬は朝に限る 死ねば土に帰る 生まれながら持ってた力なんて 何もないのさ 重ねた言葉の裏に 重ならない思いがある また一つ流星が闇を走り 胸を焦がしていく 今ならもう迷わない 昨日にも未練はない たった一つ許し合える罪がある それが救いなんだ 忘れていく 失われていく定めだとしても そこにいて 必ず探し出すよ 今だけ見つめていたい 明日には消えてもいい たった一つだけ ただきみだけ |
群像劇きみは行く 未知なる方へ 地図もなく 迷いながら 胸が躍る 始まる今日に 高く飛べる 羽を手に入れて 計り知れない 痛み抱えて ぼくら出会うのさ すれ違ったり 近付き過ぎて 見えなくなったりして 朝は忙しく 夜は長く 空は冷たく 雨は優しく 花の名前も 知らず 季節は音も立てず 変わる きみは行く 未知なる方へ 地図もなく 迷いながら 胸が騒ぐ 終わる昨日に 強くなれる 歌を手に入れて きみにないものがぼくに ぼくにないものがきみにある 失くしてしまうのなら 欲しくないとさえ思っていた 重なる影 溶け合う匂い どこか似てる よく知っていた 捨てないで 捨てなくていい 強くなれる 歌を手に入れて きみは行く 未知なる方へ 地図もなく 迷いながら 胸が躍る 始まる今日に 高く飛べる 羽を手に入れて | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | きみは行く 未知なる方へ 地図もなく 迷いながら 胸が躍る 始まる今日に 高く飛べる 羽を手に入れて 計り知れない 痛み抱えて ぼくら出会うのさ すれ違ったり 近付き過ぎて 見えなくなったりして 朝は忙しく 夜は長く 空は冷たく 雨は優しく 花の名前も 知らず 季節は音も立てず 変わる きみは行く 未知なる方へ 地図もなく 迷いながら 胸が騒ぐ 終わる昨日に 強くなれる 歌を手に入れて きみにないものがぼくに ぼくにないものがきみにある 失くしてしまうのなら 欲しくないとさえ思っていた 重なる影 溶け合う匂い どこか似てる よく知っていた 捨てないで 捨てなくていい 強くなれる 歌を手に入れて きみは行く 未知なる方へ 地図もなく 迷いながら 胸が躍る 始まる今日に 高く飛べる 羽を手に入れて |
ガラクタの楽団今日は昨日の明日 誰かが言いました ハリボテの街で 全部知ろうとした 答えのない疑問 でたらめなニュースも きみの心も 今日は昨日の明日 バイオリンが響く ガラクタの楽団 鉛色の空 どんな希望を鳴らすの? 明るい未来かな? 大切なモノだけ ぼくは守りたい 今日は何の記念日? 何もなくてもいい がらんどうの駅で 全部忘れてしまう 憶えたての呪文 場違いな唄も きみの姿も 今日は昨日の明日 バイオリンが響く ガラクタの楽団 鉛色の空 どんな希望を鳴らすの? 正しい社会かな? 大切なモノだけ ぼくは守りたい 暗闇に 目が慣れたなら 形のない 影を捕まえて 残された時間は あと少し 今日は昨日の明日 バイオリンが響く ガラクタの楽団 鉛色の空 どんな希望を鳴らすの? 平和な世界かな? 大切なモノだけ ぼくは守りたい | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 今日は昨日の明日 誰かが言いました ハリボテの街で 全部知ろうとした 答えのない疑問 でたらめなニュースも きみの心も 今日は昨日の明日 バイオリンが響く ガラクタの楽団 鉛色の空 どんな希望を鳴らすの? 明るい未来かな? 大切なモノだけ ぼくは守りたい 今日は何の記念日? 何もなくてもいい がらんどうの駅で 全部忘れてしまう 憶えたての呪文 場違いな唄も きみの姿も 今日は昨日の明日 バイオリンが響く ガラクタの楽団 鉛色の空 どんな希望を鳴らすの? 正しい社会かな? 大切なモノだけ ぼくは守りたい 暗闇に 目が慣れたなら 形のない 影を捕まえて 残された時間は あと少し 今日は昨日の明日 バイオリンが響く ガラクタの楽団 鉛色の空 どんな希望を鳴らすの? 平和な世界かな? 大切なモノだけ ぼくは守りたい |
ERRORTHE WORD IS DISPLAYED ON THE SCREEN “ERROR” THE WORD RESOUNDS INSIDE MY HEAD “ERROR” PLEASE BLAME IT ON MY ERROR | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | THE WORD IS DISPLAYED ON THE SCREEN “ERROR” THE WORD RESOUNDS INSIDE MY HEAD “ERROR” PLEASE BLAME IT ON MY ERROR |
SKYLAB HURRICANEドアを開けたら たちこめている 濃い霧の中 さがしまわる スカイラブハリケーン 窓を開けたら ひびきわたる サイレンの中 ころげまわる スカイラブハリケーン WHEN I'M IN THE SKY YOU'RE IN THE HURRICANE WHEN YOU'RE IN THE SKY I'M IN THE HURRICANE | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | ドアを開けたら たちこめている 濃い霧の中 さがしまわる スカイラブハリケーン 窓を開けたら ひびきわたる サイレンの中 ころげまわる スカイラブハリケーン WHEN I'M IN THE SKY YOU'RE IN THE HURRICANE WHEN YOU'RE IN THE SKY I'M IN THE HURRICANE |
Can't rememberMemorie's at the sand pit A friend that put us together Stairs we hanged around Water drips on the wall A song only half written Sound of the school bell Midnight radio Fixed memories When I realized, they were gone At the time, what did I really want the most? Now I know too much, I can't remember all Sound of kicking the wall A signal of a set A sense of snuff He is not around here anyone When I realized, they were gone and faded out from my life At the time, what did I really want the most? Now I know too much, I can't remember at all What you get is what you lose What you lose is what you get Now I know too much, I can't remember at all they were gone | ストレイテナー | the band apart | the band apart | | Memorie's at the sand pit A friend that put us together Stairs we hanged around Water drips on the wall A song only half written Sound of the school bell Midnight radio Fixed memories When I realized, they were gone At the time, what did I really want the most? Now I know too much, I can't remember all Sound of kicking the wall A signal of a set A sense of snuff He is not around here anyone When I realized, they were gone and faded out from my life At the time, what did I really want the most? Now I know too much, I can't remember at all What you get is what you lose What you lose is what you get Now I know too much, I can't remember at all they were gone |
Maestro予報通り 朝はまだ寒い 1番線に着く列車に乗る それ以上でもそれ以下でもないよ ただきみを探してる 色のない景色が流れて 汚れて傷ついた街に 忘れて残されたぼくは どこかで意味を見失う いつか聴いた歌が まだ耳に残ってる 古い記憶のドアを開く鍵のようなメロディ 色を着けてみたい やがて来る未来に 新しい世界の時間が動き始めるような色で 表通り 夜も眠らない 2番線に着く列車に乗る それ以上でもそれ以下でもないよ ただきみを探してる 日付のない毎日が過ぎて 落ちては消えてゆく雨に 立ち止まって振り返るぼくは ここから意味を見つけ出す いつか聴いた歌が まだ耳に残ってる 古い記憶のドアを開く鍵のようなメロディ 色を着けてみたい やがて来る未来に 新しい世界の時間が動き始めるような色で 未来に | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 予報通り 朝はまだ寒い 1番線に着く列車に乗る それ以上でもそれ以下でもないよ ただきみを探してる 色のない景色が流れて 汚れて傷ついた街に 忘れて残されたぼくは どこかで意味を見失う いつか聴いた歌が まだ耳に残ってる 古い記憶のドアを開く鍵のようなメロディ 色を着けてみたい やがて来る未来に 新しい世界の時間が動き始めるような色で 表通り 夜も眠らない 2番線に着く列車に乗る それ以上でもそれ以下でもないよ ただきみを探してる 日付のない毎日が過ぎて 落ちては消えてゆく雨に 立ち止まって振り返るぼくは ここから意味を見つけ出す いつか聴いた歌が まだ耳に残ってる 古い記憶のドアを開く鍵のようなメロディ 色を着けてみたい やがて来る未来に 新しい世界の時間が動き始めるような色で 未来に |
ANOTHER DIMENSIONALI'VE GONE UP FROM THE UPSTAIRS CERTAINLY GONE UP FROM THE UPSTAIRS I'VE GONE DOWN FROM THE DOWNSTAIRS CERTAINLY GONE DOWN FROM THE DOWNSTAIRS BUT RIGHT HERE RIGHT NOW WE'VE MET UP I'VE GONE EAST FROM THE EASTEND CERTAINLY GONE EAST FROM THE EASTEND I'VE GONE WEST FROM THE WESTEND CERTAINLY GONE WEST FROM THE WESTEND BUT RIGHT HERE RIGHT NOW WE'VE MET UP | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | I'VE GONE UP FROM THE UPSTAIRS CERTAINLY GONE UP FROM THE UPSTAIRS I'VE GONE DOWN FROM THE DOWNSTAIRS CERTAINLY GONE DOWN FROM THE DOWNSTAIRS BUT RIGHT HERE RIGHT NOW WE'VE MET UP I'VE GONE EAST FROM THE EASTEND CERTAINLY GONE EAST FROM THE EASTEND I'VE GONE WEST FROM THE WESTEND CERTAINLY GONE WEST FROM THE WESTEND BUT RIGHT HERE RIGHT NOW WE'VE MET UP |
DOUBLE HEADERI'M A DOUBLE HEADER AND I ALWAYS HAVE TWO OPENIONS I'M A DOUBLE HEADER AND I ALWAYS HAVE TWO EMOTIONS I'M A DOUBLE HEADER IT'S HARD TO CONTROLL THE RATES I'M A DOUBLE HEADER IT'S HARD TO CONCENTRATE IT'S HARD TO CONCLUDE LET ME GET SOME REST CANCEL THE DAYGAME LET ME GET SOME REST CANCEL THE NIGHTGAME DON'T SAY “PLAY BALL” | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | I'M A DOUBLE HEADER AND I ALWAYS HAVE TWO OPENIONS I'M A DOUBLE HEADER AND I ALWAYS HAVE TWO EMOTIONS I'M A DOUBLE HEADER IT'S HARD TO CONTROLL THE RATES I'M A DOUBLE HEADER IT'S HARD TO CONCENTRATE IT'S HARD TO CONCLUDE LET ME GET SOME REST CANCEL THE DAYGAME LET ME GET SOME REST CANCEL THE NIGHTGAME DON'T SAY “PLAY BALL” |
FRAGILE SILENCER遮る森がなかったら どこまでも見渡せたろうに 辿り着く兆しも見えていたろうに この手に握りしめたまま 手の中で潰れていようとも これだけは失わないと決めたんだ 決めたんだ FRAGILE SILENCER 横切る谷がなかったなら いつまでも突き進めたろうに まとわりつく焦りも消えていたろうに この腕に抱きしめたまま 腕の中で壊れていようとも これだけは失わないと決めたんだ 決めたんだ FRAGILE SILENCER | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 遮る森がなかったら どこまでも見渡せたろうに 辿り着く兆しも見えていたろうに この手に握りしめたまま 手の中で潰れていようとも これだけは失わないと決めたんだ 決めたんだ FRAGILE SILENCER 横切る谷がなかったなら いつまでも突き進めたろうに まとわりつく焦りも消えていたろうに この腕に抱きしめたまま 腕の中で壊れていようとも これだけは失わないと決めたんだ 決めたんだ FRAGILE SILENCER |
七夕の街どこまでも続くような 真っ直ぐな並木道 足音が消えるように 歩幅を合わせながら ひび割れたアスファルトから 花が咲こうとしてた 時が動いていた 今何て言いかけたの? 耳を近づけたら 振り向く風の匂いが 胸に流れ込んだ 賑わうアーケードには 笹が飾られてた 横顔を見ていた 今は短くて 全然足りなくて 何度でも巻き戻したくなるよ まだ知らない 未来のきみ 何を願い 悩んでるの? 瞬く度 変わる色に 心は染まらないように 手を伸ばせば触れそうな 紙で作った銀河 人混みを避けるように 緑道に迷い込んだ 小さな軒先にも 笹が飾られてた 猫が伸びをしていた 声は小さくて すぐに掻き消されて 届かないと知っても 叫びたいよ まだ知らない 未来のきみ 何を願い 悩んでるの? 瞬く度 変わる色に 心は染まらないように また会いたい 失くした日々 何気のない冗談でも 終わらぬ旅 帰る場所に ぼくらがそうなれますように | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | どこまでも続くような 真っ直ぐな並木道 足音が消えるように 歩幅を合わせながら ひび割れたアスファルトから 花が咲こうとしてた 時が動いていた 今何て言いかけたの? 耳を近づけたら 振り向く風の匂いが 胸に流れ込んだ 賑わうアーケードには 笹が飾られてた 横顔を見ていた 今は短くて 全然足りなくて 何度でも巻き戻したくなるよ まだ知らない 未来のきみ 何を願い 悩んでるの? 瞬く度 変わる色に 心は染まらないように 手を伸ばせば触れそうな 紙で作った銀河 人混みを避けるように 緑道に迷い込んだ 小さな軒先にも 笹が飾られてた 猫が伸びをしていた 声は小さくて すぐに掻き消されて 届かないと知っても 叫びたいよ まだ知らない 未来のきみ 何を願い 悩んでるの? 瞬く度 変わる色に 心は染まらないように また会いたい 失くした日々 何気のない冗談でも 終わらぬ旅 帰る場所に ぼくらがそうなれますように |
EAGLE SHARK PANTHEREAGLE!!!! SHARK!!!! PANTHER!!!! | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | EAGLE!!!! SHARK!!!! PANTHER!!!! |
人の息子手を抜け 気を抜くな 時々怠けるな 大活躍するのを待っている 立派な人達は 立派な人達だ 大成功するのは知っている 大活躍するのを待っている せっかくの脳みそを 半分残すの勿体ない せっかくの人生だ 死ぬまで生きれる ものすごく楽しみだ 大活躍するのを待っている だいたいこんな事を なんで私が言ってるの しかし頼まれたから 言わせてもらうよ 戦え若者よ わしらが楽になる 大活躍するのを待っている 大成功するのを信じてる | ストレイテナー | 奥田民生 | 奥田民生 | | 手を抜け 気を抜くな 時々怠けるな 大活躍するのを待っている 立派な人達は 立派な人達だ 大成功するのは知っている 大活躍するのを待っている せっかくの脳みそを 半分残すの勿体ない せっかくの人生だ 死ぬまで生きれる ものすごく楽しみだ 大活躍するのを待っている だいたいこんな事を なんで私が言ってるの しかし頼まれたから 言わせてもらうよ 戦え若者よ わしらが楽になる 大活躍するのを待っている 大成功するのを信じてる |
倍で返せ!愛して 朝まで離さないで 愛して 骨までしゃぶり尽くして 欲しくはない 欠けたままでいい 痛くはない 傷ついたままでいい 壊して 形を変えてしまって All I need is one night 最初で最後の賭けさ その手見せて 倍で返せ! 愛して 死ぬまで忘れないで 愛して 墓場まで持っていって 意味などない 空のままでいい 怖くはない 子供のままでいい 飛ばして 宇宙の藻屑になって All I need is one night 最初で最後の賭けさ その手見せて 倍で返せ! | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 愛して 朝まで離さないで 愛して 骨までしゃぶり尽くして 欲しくはない 欠けたままでいい 痛くはない 傷ついたままでいい 壊して 形を変えてしまって All I need is one night 最初で最後の賭けさ その手見せて 倍で返せ! 愛して 死ぬまで忘れないで 愛して 墓場まで持っていって 意味などない 空のままでいい 怖くはない 子供のままでいい 飛ばして 宇宙の藻屑になって All I need is one night 最初で最後の賭けさ その手見せて 倍で返せ! |
T.W.D.A.L.L.A.WHERE IS THE ENTRANCE OF “THE BIG MAZE” I HAVE ALREADY GOT LOST I AM JUST ROAMING AROUND THE WALL OR “THE BIG MAZE”'S INSIDE IS OUTSIDE WHAT I SHOULD SEEK FOR IS THE EXIT IS IT THE ENTRANCE ON THE WALL? WHATEVER IN MY EYES WON'T MOVE LONG LONG AGO THE WIND DIED AWAY THERE IS NO REASON FOR ME TO BE HERE ANYMORE I WON'T BE BACK I WILL NEVER | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | WHERE IS THE ENTRANCE OF “THE BIG MAZE” I HAVE ALREADY GOT LOST I AM JUST ROAMING AROUND THE WALL OR “THE BIG MAZE”'S INSIDE IS OUTSIDE WHAT I SHOULD SEEK FOR IS THE EXIT IS IT THE ENTRANCE ON THE WALL? WHATEVER IN MY EYES WON'T MOVE LONG LONG AGO THE WIND DIED AWAY THERE IS NO REASON FOR ME TO BE HERE ANYMORE I WON'T BE BACK I WILL NEVER |
カモメ海沿いの道を歩いて 最果ての港町へと 運命の嵐のあとに 砂浜に打ち上げられた わたしを見つけて 必ず見つけて 明日を捨てても 海を渡るのよ あなたの腕まで 辿り着くために 魂を詰めたボトルの 日に焼けた古いラベルを きれいにはがして 残さずはがして つばさがなくても カモメになるのよ あなたの名前を 呼び続けてるの 海鳴りに胸が震えるたび 息を吹き返していく 愛 つばさがなくても カモメになるのよ あなたの名前を 呼び続けてるの 心もからだも 海に投げるのよ あなたの腕まで 辿り着くために | ストレイテナー | 菅原卓郎 | 滝善充 | STRAIGHTENER | 海沿いの道を歩いて 最果ての港町へと 運命の嵐のあとに 砂浜に打ち上げられた わたしを見つけて 必ず見つけて 明日を捨てても 海を渡るのよ あなたの腕まで 辿り着くために 魂を詰めたボトルの 日に焼けた古いラベルを きれいにはがして 残さずはがして つばさがなくても カモメになるのよ あなたの名前を 呼び続けてるの 海鳴りに胸が震えるたび 息を吹き返していく 愛 つばさがなくても カモメになるのよ あなたの名前を 呼び続けてるの 心もからだも 海に投げるのよ あなたの腕まで 辿り着くために |
DRASTIC TRANSPOSITIONDRASTICALLY TRANSPOSE TRANSPOSITION DRASTIC TRANSPOSITION | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | DRASTICALLY TRANSPOSE TRANSPOSITION DRASTIC TRANSPOSITION |
Silver Lining短かった 手紙は無口だ 褪せたフォトグラフ ドロップで捨てる 夜明けまで走る 夜明けは来るから 時計の針を進めて そこで待ってて 銀色に光る ビルの谷間 逃げる影 飲み込まれていく ハニー 大丈夫さ まだ誰もいない朝に 静かだった 鳴り響く足音 白んだ空 スワイプで消える 少しだけ泣く そして笑うから 時計の針を戻して そこで待ってて 銀色に光る 雲の切れ間 見える声 導かれていく ハニー 大丈夫さ まだ誰もいない朝に 生きたいよ この星のどこかに きみがいるなら 見つけたい まだ誰もいない朝に 銀色に光る 水溜りに 映る飛行船が 銀色に光る 雲の切れ間 見える声 導かれていく ハニー 大丈夫さ まだ誰もいない朝に 静かな朝に 新しいきみに | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 短かった 手紙は無口だ 褪せたフォトグラフ ドロップで捨てる 夜明けまで走る 夜明けは来るから 時計の針を進めて そこで待ってて 銀色に光る ビルの谷間 逃げる影 飲み込まれていく ハニー 大丈夫さ まだ誰もいない朝に 静かだった 鳴り響く足音 白んだ空 スワイプで消える 少しだけ泣く そして笑うから 時計の針を戻して そこで待ってて 銀色に光る 雲の切れ間 見える声 導かれていく ハニー 大丈夫さ まだ誰もいない朝に 生きたいよ この星のどこかに きみがいるなら 見つけたい まだ誰もいない朝に 銀色に光る 水溜りに 映る飛行船が 銀色に光る 雲の切れ間 見える声 導かれていく ハニー 大丈夫さ まだ誰もいない朝に 静かな朝に 新しいきみに |
246246号線の 進行方向 沈む太陽 群青く染まっていく 白も黒も 今きみの心は何色? アンプのボリュームを上げて 掻き消しちまえよ 雑音 同じ歌ばっか 同じ顔で ひとつしかない 答えを探そう 大嫌いだった街が 背中に遠ざかってく ぼくを傷つけたのは ぼくだってのもわかってる 代わりなんていないのさ 変われれば良かったなんて 馬鹿にはなれないよ お互いにね 東京 246号線の 上を走る高速道路 違う過去を知った 違う未来に 今ぼくはきみに会いに行こう 大嫌いだった街が 背中を突き動かす ぼくを信じてたのは ぼくだけだって思ってた 終わりなんて来なくていい 何処までも迷いながら 器用にはなれないよ お互いにね 東京 大嫌いだった街が 背中を突き動かす ぼくを信じてたのは ぼくだけだって思ってた 代わりなんていないのさ 変われれば良かったなんて 馬鹿にはなれないよ 器用にはなれないし 誰にもなれないんだ それでいい 東京 | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 246号線の 進行方向 沈む太陽 群青く染まっていく 白も黒も 今きみの心は何色? アンプのボリュームを上げて 掻き消しちまえよ 雑音 同じ歌ばっか 同じ顔で ひとつしかない 答えを探そう 大嫌いだった街が 背中に遠ざかってく ぼくを傷つけたのは ぼくだってのもわかってる 代わりなんていないのさ 変われれば良かったなんて 馬鹿にはなれないよ お互いにね 東京 246号線の 上を走る高速道路 違う過去を知った 違う未来に 今ぼくはきみに会いに行こう 大嫌いだった街が 背中を突き動かす ぼくを信じてたのは ぼくだけだって思ってた 終わりなんて来なくていい 何処までも迷いながら 器用にはなれないよ お互いにね 東京 大嫌いだった街が 背中を突き動かす ぼくを信じてたのは ぼくだけだって思ってた 代わりなんていないのさ 変われれば良かったなんて 馬鹿にはなれないよ 器用にはなれないし 誰にもなれないんだ それでいい 東京 |
冬ノ道ノセイ寒すぎた冬の道 時計台も凍ってる キレかかった僕を見る 少し難しい顔で 冷える朝外へ出て 君の帰り待とう 足はもう動いてない 寒すぎた冬の道のせい 悲しい日々は過ぎない 遠くまで行くのに 降り止まない雪のせい キミはまだ帰らない どうしてここにいるの あるのはただ寒さだけ 疲れてまた眠った 寒すぎた冬の道のせい 冬の道のせいじゃない 誰が悪い訳じゃない ほんの少しの温もりを 僕に分けてくれないか とても憎いこの空の下の 道で泣いている 冬の道のせいじゃない ただもう少し歩いてみる | ストレイテナー | Kenji Furuya | Kenji Furuya | | 寒すぎた冬の道 時計台も凍ってる キレかかった僕を見る 少し難しい顔で 冷える朝外へ出て 君の帰り待とう 足はもう動いてない 寒すぎた冬の道のせい 悲しい日々は過ぎない 遠くまで行くのに 降り止まない雪のせい キミはまだ帰らない どうしてここにいるの あるのはただ寒さだけ 疲れてまた眠った 寒すぎた冬の道のせい 冬の道のせいじゃない 誰が悪い訳じゃない ほんの少しの温もりを 僕に分けてくれないか とても憎いこの空の下の 道で泣いている 冬の道のせいじゃない ただもう少し歩いてみる |