The NovemberistSEPTEMBER WIND TAKES MY HURTS AWAY OCTOBER RAIN WASHES MY SINS AWAY I CAN FEEL TEARS STREAMING DOWN MY FACE I'LL NEVER FEAR FALLING DOWN HEY DEADMAN 千年眠りつづけて目覚めたような 目が眩む朝の陽に包まれるだろう 輝いては濁って流れる水には 通り過ぎていく時間が映し出された I'LL SEE THE BIRD STILL FLYING FLYING THROUGH THE COLD RAIN I'LL HEAR THE STARDUST CRASH CRASHING FROM THE GREAT HIGH IN NOVEMBER | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | SEPTEMBER WIND TAKES MY HURTS AWAY OCTOBER RAIN WASHES MY SINS AWAY I CAN FEEL TEARS STREAMING DOWN MY FACE I'LL NEVER FEAR FALLING DOWN HEY DEADMAN 千年眠りつづけて目覚めたような 目が眩む朝の陽に包まれるだろう 輝いては濁って流れる水には 通り過ぎていく時間が映し出された I'LL SEE THE BIRD STILL FLYING FLYING THROUGH THE COLD RAIN I'LL HEAR THE STARDUST CRASH CRASHING FROM THE GREAT HIGH IN NOVEMBER |
AGAINST THE WALL越えなくては前に進めない壁に塞がれている その向こうには何も見えない 頭上に渦巻く星が遠い昔からこの瞬間に 届けた光は僕の心まで照らした 言葉では表せない形を探している その答えは今も見えない 地上の木や石が遠い昔からこの瞬間に 遺した記憶は君の心を取り戻した 忘れはしないよ過去の君はきっと 恐れはしないぜ未来も僕はずっと 頭上に渦巻く星が届けた光は 地上の木や石を心を照らすよ 越えなくては前に進めない壁を突き破って 言葉では表せない形を見つけ出すよ 遠い昔遥か未来生まれ出会い別れ滅びるまで | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 越えなくては前に進めない壁に塞がれている その向こうには何も見えない 頭上に渦巻く星が遠い昔からこの瞬間に 届けた光は僕の心まで照らした 言葉では表せない形を探している その答えは今も見えない 地上の木や石が遠い昔からこの瞬間に 遺した記憶は君の心を取り戻した 忘れはしないよ過去の君はきっと 恐れはしないぜ未来も僕はずっと 頭上に渦巻く星が届けた光は 地上の木や石を心を照らすよ 越えなくては前に進めない壁を突き破って 言葉では表せない形を見つけ出すよ 遠い昔遥か未来生まれ出会い別れ滅びるまで |
イノセントそんな詩は僕には書けない そんな嘘は僕にはつけない 無口な部屋で時計は渇いた時を刻む どこの国のモノかも知らない いつの時代のモノかもわからない 曖昧な色でフィルムは今に過去を伝える 白くまだ白く煌めく氷の結晶が 眠る森を包むまで 一つまた一つ生まれ滅びる命が 長い旅を終えるまで 探している 流れる水を見て 映した 真実の鏡で 願っている 涙を集めて 歩いて来た 影を未知に落として そんな詩は僕には書けない そんな嘘は僕にはつけない 無垢な世界で時計は儚く時を刻む | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | そんな詩は僕には書けない そんな嘘は僕にはつけない 無口な部屋で時計は渇いた時を刻む どこの国のモノかも知らない いつの時代のモノかもわからない 曖昧な色でフィルムは今に過去を伝える 白くまだ白く煌めく氷の結晶が 眠る森を包むまで 一つまた一つ生まれ滅びる命が 長い旅を終えるまで 探している 流れる水を見て 映した 真実の鏡で 願っている 涙を集めて 歩いて来た 影を未知に落として そんな詩は僕には書けない そんな嘘は僕にはつけない 無垢な世界で時計は儚く時を刻む |
クラッシュどうして涙流してる? 動かない感情に 飲み込まれないように? 正気で戯言を言ってる? 嘘は真実を偽り 何を信じればいい? 眼を覚ませ どうして血は流れていく? 傷つけ合う痛み 意味なんて知りたくもねえ? 狂気で見失っていた? 罪は無実を装い 何も感じられない? 身を晒せ そして夜明けは訪れる 昇り出す太陽が西の雲を朱く染める いつか魔法は解かれて 新しい記憶は古い傷を眠らせるよ どうしてただ眺めてる? 動かない感情に 閉じ込められたように 恐怖で立ちすくんでいた? 届かない距離まで 離れてしまう前に 手を伸ばせ そして夜明けは訪れる 昇り出す太陽が西の雲を朱く染める いつか魔法は解かれて 新しい記憶は古い傷を眠らせるよ 重なる手で 伝わる鼓動を 少しでも近くに感じられるように そして未来は訪れる 沈み行く太陽は月の影を白く染める いつか願いは届いて 古ぼけた光が深い闇に消えていくよ 今夜この街にいるすべての人が 同じ夢を見ているんだって | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | どうして涙流してる? 動かない感情に 飲み込まれないように? 正気で戯言を言ってる? 嘘は真実を偽り 何を信じればいい? 眼を覚ませ どうして血は流れていく? 傷つけ合う痛み 意味なんて知りたくもねえ? 狂気で見失っていた? 罪は無実を装い 何も感じられない? 身を晒せ そして夜明けは訪れる 昇り出す太陽が西の雲を朱く染める いつか魔法は解かれて 新しい記憶は古い傷を眠らせるよ どうしてただ眺めてる? 動かない感情に 閉じ込められたように 恐怖で立ちすくんでいた? 届かない距離まで 離れてしまう前に 手を伸ばせ そして夜明けは訪れる 昇り出す太陽が西の雲を朱く染める いつか魔法は解かれて 新しい記憶は古い傷を眠らせるよ 重なる手で 伝わる鼓動を 少しでも近くに感じられるように そして未来は訪れる 沈み行く太陽は月の影を白く染める いつか願いは届いて 古ぼけた光が深い闇に消えていくよ 今夜この街にいるすべての人が 同じ夢を見ているんだって |
Toneless TwilightI still remember the sun light staring back of us And painting our shadows on the green grass of runway I have noticed the air ship holding our gaze The time has synchronized 重ね合う指はそこに在ることを 繰り返す呼吸は変わり行くことを 確かめ合おう 傷つけ合っても The clear sky weeps sincerely I don't stay in my past It's time to say my last farewell to your ship 君が流す涙は枯れた心を伝う Toneless Twilight Toneless Highlight 手に届かない明日へ I still remember the moon light staring back of us And painting our shadows on the white snow of rail track 罪のない光 救いのない陰 The deep sea smiles silently You're not mired in your past It's time to say your last farewell to my train 君が唄う言葉は冷えた空気を伝う Toneless Twilight Toneless Highlight 手に届かせる明日を 届けたい 君に会いたい Toneless Highlight | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | ストレイテナー | I still remember the sun light staring back of us And painting our shadows on the green grass of runway I have noticed the air ship holding our gaze The time has synchronized 重ね合う指はそこに在ることを 繰り返す呼吸は変わり行くことを 確かめ合おう 傷つけ合っても The clear sky weeps sincerely I don't stay in my past It's time to say my last farewell to your ship 君が流す涙は枯れた心を伝う Toneless Twilight Toneless Highlight 手に届かない明日へ I still remember the moon light staring back of us And painting our shadows on the white snow of rail track 罪のない光 救いのない陰 The deep sea smiles silently You're not mired in your past It's time to say your last farewell to my train 君が唄う言葉は冷えた空気を伝う Toneless Twilight Toneless Highlight 手に届かせる明日を 届けたい 君に会いたい Toneless Highlight |
泳ぐ鳥THE BIRD SWIMS AGAINST THE TIDE AND RUNS THROUGH GREY CLOUDS A HUNDRED NIGHTS GO BY THE BIRD TAKES MY WRITING TO REACH YOU ALL THE NIGHTS YOU'RE WAITING IN THE WINDOW BACK AWAY AND LET GO THE BIRD BEATS ITS HURT WINGS AND SWIMS AGAINST THE TIDE AND RUNS THROUGH GREY CLOUDS A HUNDRED NIGHTS GO BY THE BIRD TAKES MY WRITING TO REACH YOU DECEMBER COME | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | THE BIRD SWIMS AGAINST THE TIDE AND RUNS THROUGH GREY CLOUDS A HUNDRED NIGHTS GO BY THE BIRD TAKES MY WRITING TO REACH YOU ALL THE NIGHTS YOU'RE WAITING IN THE WINDOW BACK AWAY AND LET GO THE BIRD BEATS ITS HURT WINGS AND SWIMS AGAINST THE TIDE AND RUNS THROUGH GREY CLOUDS A HUNDRED NIGHTS GO BY THE BIRD TAKES MY WRITING TO REACH YOU DECEMBER COME |
EVERGREEN時計は壊れて時間をなくした街で 季節が変わって風の匂いに足を止めるよ 石畳の坂道を上りきったらそこで待ってるから ギターを抱えて街外れの小川で 古いボートに乗ってでたらめな歌を歌ったんだ 森を抜ける渓流を遡っていけば仲間達の声がした LOVE EVERLASTING LIKE A EVERGREEN 時計は動き出し秋が終わる日に旅立った 季節は巡って風の匂いも忘れてしまうよ 石畳の坂道を上りきったら見下ろす街がすべてだった LOVE EVERLASTING LIKE A EVERGREEN | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 時計は壊れて時間をなくした街で 季節が変わって風の匂いに足を止めるよ 石畳の坂道を上りきったらそこで待ってるから ギターを抱えて街外れの小川で 古いボートに乗ってでたらめな歌を歌ったんだ 森を抜ける渓流を遡っていけば仲間達の声がした LOVE EVERLASTING LIKE A EVERGREEN 時計は動き出し秋が終わる日に旅立った 季節は巡って風の匂いも忘れてしまうよ 石畳の坂道を上りきったら見下ろす街がすべてだった LOVE EVERLASTING LIKE A EVERGREEN |
THE REMAINS悲しみだけが残る街 死んだ線路の冷たい鉄 汚れた空に響く鐘 舞い降りた雪を手に受ける いつか怒りも痛みも忘れて 見えなくなるだろう 歪んで崩れて消える 悲しみだけが残る街 燻る暖炉で燃えた手紙 砂漠の夜のサーカス小屋 舞い降りた羽を手で受ける いつか怒りも痛みも忘れて 見えなくなるだろう 歪んで崩れて 硝子の粒のように煌めきながら 悲しみの形を描き出すよ SNOW RAIN SNOW SNOW RAIN SNOW いつか怒りも痛みも忘れて 見えなくなるだろう 歪んで崩れて 硝子の粒のように煌めきながら 悲しみの形を描き出すよ SNOW RAIN SNOW SNOW RAIN SNOW | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 悲しみだけが残る街 死んだ線路の冷たい鉄 汚れた空に響く鐘 舞い降りた雪を手に受ける いつか怒りも痛みも忘れて 見えなくなるだろう 歪んで崩れて消える 悲しみだけが残る街 燻る暖炉で燃えた手紙 砂漠の夜のサーカス小屋 舞い降りた羽を手で受ける いつか怒りも痛みも忘れて 見えなくなるだろう 歪んで崩れて 硝子の粒のように煌めきながら 悲しみの形を描き出すよ SNOW RAIN SNOW SNOW RAIN SNOW いつか怒りも痛みも忘れて 見えなくなるだろう 歪んで崩れて 硝子の粒のように煌めきながら 悲しみの形を描き出すよ SNOW RAIN SNOW SNOW RAIN SNOW |
Man-like Creaturesあの映画の結末を誰も忘れられないように そこにはまだ生命が生活が溢れていた あのニュースの真実を誰も必要としないように ここにはただ幻想で塗り固めた絵があるだけさ ハッピー・バースデー・トゥ・ザ・ワールド 全てここで吐き出してしまえ 樹々の緑の輝きが変わり始める季節は 君の瞳の煌めきが終わり始める合図だ 見たことのない鳥が この曲の題名を誰も思い出せないように 君にはただ現実から目を背けた救いがあるだけさ ハッピー・エンディング・オブ・ザ・ワールド 樹々の緑の輝きが変わり始める季節は 君の瞳の煌めきが終わり始める合図だ 見たことのない鳥が犠牲にした空 | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | aus・ストレイテナー | あの映画の結末を誰も忘れられないように そこにはまだ生命が生活が溢れていた あのニュースの真実を誰も必要としないように ここにはただ幻想で塗り固めた絵があるだけさ ハッピー・バースデー・トゥ・ザ・ワールド 全てここで吐き出してしまえ 樹々の緑の輝きが変わり始める季節は 君の瞳の煌めきが終わり始める合図だ 見たことのない鳥が この曲の題名を誰も思い出せないように 君にはただ現実から目を背けた救いがあるだけさ ハッピー・エンディング・オブ・ザ・ワールド 樹々の緑の輝きが変わり始める季節は 君の瞳の煌めきが終わり始める合図だ 見たことのない鳥が犠牲にした空 |
Farewell Dear Deadman昼間のスコールが今も止まないのは よく喋るオウムが今日は鳴かないから 夜が降りて世界は眠るだろう 夢を抜けて明日へ訪れるだろう 錆びついた身体をゆっくり起こしたら 軋む窓を開け吸い込んだ 仲間のヒコーキが残した長い雲 よく冷えたビールのキメの細かい泡 闇はやがて朝に染み込むだろう 霧が晴れて涙も乾くだろう 傷ついた心が少しは癒えたなら 軋むドアを開け旅立った FAREWELL DEAR DEADMAN I FEEL LIKE A SQUALL BEER I REMEMBER THE MICRO BUBBLE DO YOU REMEMBER OUR DRINKING SONG 色のない空に雨を降らす風に 乗って見果てぬ世界へ運んで行くよ FAREWELL DEAR DEADMAN | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 昼間のスコールが今も止まないのは よく喋るオウムが今日は鳴かないから 夜が降りて世界は眠るだろう 夢を抜けて明日へ訪れるだろう 錆びついた身体をゆっくり起こしたら 軋む窓を開け吸い込んだ 仲間のヒコーキが残した長い雲 よく冷えたビールのキメの細かい泡 闇はやがて朝に染み込むだろう 霧が晴れて涙も乾くだろう 傷ついた心が少しは癒えたなら 軋むドアを開け旅立った FAREWELL DEAR DEADMAN I FEEL LIKE A SQUALL BEER I REMEMBER THE MICRO BUBBLE DO YOU REMEMBER OUR DRINKING SONG 色のない空に雨を降らす風に 乗って見果てぬ世界へ運んで行くよ FAREWELL DEAR DEADMAN |
TRAVELING GARGOYLE散らばった レコードの上に 寝転がって 意味をなくした 怒りは すぐに消えるよ その羽がついてるだろう 月が照らし出す 町を見下ろして 飛び去って行くのさ 次の時計台へ TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY 異なった記憶の中に 紛れ込んで形をなくした 痛みは すぐに忘れるよ その足で歩けるだろう 雪に埋もれた 町を見渡して 飛び発って行くのさ 次の時計塔へ TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 散らばった レコードの上に 寝転がって 意味をなくした 怒りは すぐに消えるよ その羽がついてるだろう 月が照らし出す 町を見下ろして 飛び去って行くのさ 次の時計台へ TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY 異なった記憶の中に 紛れ込んで形をなくした 痛みは すぐに忘れるよ その足で歩けるだろう 雪に埋もれた 町を見渡して 飛び発って行くのさ 次の時計塔へ TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY |
Ark幾つの頁を捲ったんだろう 幾つの星が廻ったんだろう 幾つの誓を踏み躙ったろう 幾つの絆が引き裂かれたろう 屈折して反射して 眩しくて目が開かないよ 皹割れて欠け落ちても その宝石の輝きに 昨日は終わった そこに置き去りで 君は微笑った 掴んだ手を解いて 気流が乱れてうまく飛べないけれど 少しでもいいから近付いていたい 煙る雨 軋む羽 未来へと運ぶ舟 思考が暴れてうまく言えないけれど 今だけでいいから抱き締めていたい 強く願い 繋ぐ世界 未来へと拓く瞬間まで | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 幾つの頁を捲ったんだろう 幾つの星が廻ったんだろう 幾つの誓を踏み躙ったろう 幾つの絆が引き裂かれたろう 屈折して反射して 眩しくて目が開かないよ 皹割れて欠け落ちても その宝石の輝きに 昨日は終わった そこに置き去りで 君は微笑った 掴んだ手を解いて 気流が乱れてうまく飛べないけれど 少しでもいいから近付いていたい 煙る雨 軋む羽 未来へと運ぶ舟 思考が暴れてうまく言えないけれど 今だけでいいから抱き締めていたい 強く願い 繋ぐ世界 未来へと拓く瞬間まで |
CLONE古い映画の名も知らない役者の 飾らない演技に何故か引き込まれる 「最後に笑ったのはいつだろう」って笑ってた こうして喋ってるのは僕だけだ いつだって 耳を澄ます君は 清んだ黒い眼で何を見ているの あの日君の涙のわけを知ったとしても 傷つけ合っていたよ 僕の知らない君がいる過去に怯えても 無意味だってわかったよ 世界を変える力は僕にはないけれど 世界を見捨てる勇気も僕にはない 反時計回りに描いた円の中にいた 小さな飛行機を飲み込んだ太陽に 目を細める君は かざした白い手で何をつかんだの あの日君の涙のわけを知ったとしても 傷つけ合っていたよ 僕の知らない君がいる未来に怯えても 無意味だってわかったよ 冷えた空気を震わせる 繰り返す言葉がすべてを繋ぐ あの日君の涙のわけを知ったとしても 傷つけ合っていたよ 僕の知らない君がいる過去に怯えても 無意味だってわかったよ あの日死んだ身体を あの日生まれた心を 命を懸けて守ろう | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 古い映画の名も知らない役者の 飾らない演技に何故か引き込まれる 「最後に笑ったのはいつだろう」って笑ってた こうして喋ってるのは僕だけだ いつだって 耳を澄ます君は 清んだ黒い眼で何を見ているの あの日君の涙のわけを知ったとしても 傷つけ合っていたよ 僕の知らない君がいる過去に怯えても 無意味だってわかったよ 世界を変える力は僕にはないけれど 世界を見捨てる勇気も僕にはない 反時計回りに描いた円の中にいた 小さな飛行機を飲み込んだ太陽に 目を細める君は かざした白い手で何をつかんだの あの日君の涙のわけを知ったとしても 傷つけ合っていたよ 僕の知らない君がいる未来に怯えても 無意味だってわかったよ 冷えた空気を震わせる 繰り返す言葉がすべてを繋ぐ あの日君の涙のわけを知ったとしても 傷つけ合っていたよ 僕の知らない君がいる過去に怯えても 無意味だってわかったよ あの日死んだ身体を あの日生まれた心を 命を懸けて守ろう |
ネクサス僕らはたまたま同じ船に 乗り合わせただけの赤の他人 明日はすべてが嘘になっても 今日が本当なら大切にしたいよ今を 幼い頃から時々見る 向日葵の中を駆け抜ける夢 神に見捨てられた宝石の国 生まれて死ぬまで平和を知らずに生きている 子供達へ 休みなく揺らぎなく水は流れる 汚れなく曇りなく輝き放ち 明日はすべてが嘘になっても 今日が本当なら大切にしたい 君に会えた時間を 僕にとっては全てなんだよ 遠回りして迷い込んだ路は 幼い日に見失った景色 僕らはたまたま同じ船に 乗り合わせただけの赤の他人じゃないのさ わかっていたんだ 休みなく揺らぎなく水は流れる 汚れなく曇りなく輝き放ち 明日はすべてが嘘になっても 今日が本当なら大切にしたい 君に会えた時間を 分かち合う痛みを 壊れそうで儚くても 僕にとっては全てさ ここでリンクした ここにリンクした 遠い旅の空の下で | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 僕らはたまたま同じ船に 乗り合わせただけの赤の他人 明日はすべてが嘘になっても 今日が本当なら大切にしたいよ今を 幼い頃から時々見る 向日葵の中を駆け抜ける夢 神に見捨てられた宝石の国 生まれて死ぬまで平和を知らずに生きている 子供達へ 休みなく揺らぎなく水は流れる 汚れなく曇りなく輝き放ち 明日はすべてが嘘になっても 今日が本当なら大切にしたい 君に会えた時間を 僕にとっては全てなんだよ 遠回りして迷い込んだ路は 幼い日に見失った景色 僕らはたまたま同じ船に 乗り合わせただけの赤の他人じゃないのさ わかっていたんだ 休みなく揺らぎなく水は流れる 汚れなく曇りなく輝き放ち 明日はすべてが嘘になっても 今日が本当なら大切にしたい 君に会えた時間を 分かち合う痛みを 壊れそうで儚くても 僕にとっては全てさ ここでリンクした ここにリンクした 遠い旅の空の下で |
NO ~命の跡に咲いた花~八月も雨は続く 佇む君の目の先 見上げた空はまだそこにある 今も 祈りの上に鐘が鳴り 喉の奥溢れ出した 悲しみをぐっと噛み殺したように 目を瞑った 僕らは逃げも隠れもしない 怖いけど一人じゃない ここから始まる未来と ここに至る過去を抱いて 命の跡に咲いた花は 遠い国から届く便り 語る言葉を失くしたとき その花を探すから 答えはある 石畳の坂は続く 汗ばむ君の手を取り 見下ろした街はまだそこにある 今も 港に花火が響き 胸の奥しまい込んだ 悲しみがふっと軽くなったように 手を振った 僕らは逃げも隠れもしない 心まで汚れちゃいない ここから始まる未来と ここに至る過去を抱いて 命を懸けて守りたいんだ 目の前にある愛しい光 あの日すべてを失くしたのは 今ここに出会うため 答えはある 答えは一つ 蝋燭の火が笑ってる 子供達は夢を見てる I think of tomorrow I sing for tomorrow I say no | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | | 八月も雨は続く 佇む君の目の先 見上げた空はまだそこにある 今も 祈りの上に鐘が鳴り 喉の奥溢れ出した 悲しみをぐっと噛み殺したように 目を瞑った 僕らは逃げも隠れもしない 怖いけど一人じゃない ここから始まる未来と ここに至る過去を抱いて 命の跡に咲いた花は 遠い国から届く便り 語る言葉を失くしたとき その花を探すから 答えはある 石畳の坂は続く 汗ばむ君の手を取り 見下ろした街はまだそこにある 今も 港に花火が響き 胸の奥しまい込んだ 悲しみがふっと軽くなったように 手を振った 僕らは逃げも隠れもしない 心まで汚れちゃいない ここから始まる未来と ここに至る過去を抱いて 命を懸けて守りたいんだ 目の前にある愛しい光 あの日すべてを失くしたのは 今ここに出会うため 答えはある 答えは一つ 蝋燭の火が笑ってる 子供達は夢を見てる I think of tomorrow I sing for tomorrow I say no |
BERSERKER TUNELET ME NOTICE OUR PARADOX LOST MY NAME OVER PARADISE QUESTION RESPONSE SHOW TRACING UNIVERSAL VAGABOND WORLD XX YEAR ZILLION ALIEN ANGELS BERSERKER | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | ストレイテナー | LET ME NOTICE OUR PARADOX LOST MY NAME OVER PARADISE QUESTION RESPONSE SHOW TRACING UNIVERSAL VAGABOND WORLD XX YEAR ZILLION ALIEN ANGELS BERSERKER |
PLAY THE STAR GUITAR切り裂かれた音符とリズムを探し集めて繋ぎ合わせる 瓦礫の下のピアノを弾けばいい 失われた旋律が蘇るだろう FEEL WHAT FEED BACK 煙る雨が窓を濡らす夜 星のない空に輝いてる 弱い光を辿っていけばいい 失われた景色が広がるだろう 繰り返して擦り減らして流れ染み込むメロディ 取り戻して照らし出して溢れ刻み込むメモリー PLAY THE STAR GUITAR 割れる声が劈く振動 弾ける星が煌く残像 消えるまで FEEL WHAT FEED BACK PLAY THE STAR GUITAR | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | ストレイテナー | 切り裂かれた音符とリズムを探し集めて繋ぎ合わせる 瓦礫の下のピアノを弾けばいい 失われた旋律が蘇るだろう FEEL WHAT FEED BACK 煙る雨が窓を濡らす夜 星のない空に輝いてる 弱い光を辿っていけばいい 失われた景色が広がるだろう 繰り返して擦り減らして流れ染み込むメロディ 取り戻して照らし出して溢れ刻み込むメモリー PLAY THE STAR GUITAR 割れる声が劈く振動 弾ける星が煌く残像 消えるまで FEEL WHAT FEED BACK PLAY THE STAR GUITAR |
SAD AND BEAUTIFUL WORLD題名のない映画の最後に掛かるレコード 埃まみれの部屋を微かに照らす音像 色彩を失っても I'LL STAY IN THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD 君を忘れる日まで I'LL LEAVE THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD 名前のない役者の最後に見せる表情 瓦礫だらけの街を優しく描く残像 色彩を失っても I'LL STAY IN THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD 君を忘れる日まで I'LL LEAVE THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD I'LL STAY IN THE WORLD YOU'VE LEFT THE WORLD | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 題名のない映画の最後に掛かるレコード 埃まみれの部屋を微かに照らす音像 色彩を失っても I'LL STAY IN THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD 君を忘れる日まで I'LL LEAVE THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD 名前のない役者の最後に見せる表情 瓦礫だらけの街を優しく描く残像 色彩を失っても I'LL STAY IN THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD 君を忘れる日まで I'LL LEAVE THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD I'LL STAY IN THE WORLD YOU'VE LEFT THE WORLD |
The Place Has No NameI feel dry snow falls on me It reminds me of beautiful things In the white world of silence I'm lost for words I wish I could say to you That I don't want to lose you With all my heart of innocence I'm lost without you The same place as one year ago today I'll get myself back again Now I feel the break of a new day In the end I'll find you Where the place has no name There's nothing to lose I wish I could say to you That I don't want to lose you With all my heart of innocence I'm lost without you The same place as one year ago today I'll get myself back again Now I feel the break of a new day In the end I'll find you Where the place has no name Never fade Never freeze In the dark you're never gone Never fade Never freeze Cuz snow light shows me my true place Your true name | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | I feel dry snow falls on me It reminds me of beautiful things In the white world of silence I'm lost for words I wish I could say to you That I don't want to lose you With all my heart of innocence I'm lost without you The same place as one year ago today I'll get myself back again Now I feel the break of a new day In the end I'll find you Where the place has no name There's nothing to lose I wish I could say to you That I don't want to lose you With all my heart of innocence I'm lost without you The same place as one year ago today I'll get myself back again Now I feel the break of a new day In the end I'll find you Where the place has no name Never fade Never freeze In the dark you're never gone Never fade Never freeze Cuz snow light shows me my true place Your true name |
Little Miss Weekend悪い知らせを手にした配達人が さっきからドアをノックし続けてるんだ 街は静まり返りカラスの鳴き声もしねえ ただ耳障りなノックだけが響いてる Miss Weekend 在り来たりの歌でいいから Hello Miss Weekend 歌ってそいつを掻き消してくれ 悪い夢ばかり見てきた予言者が さっきからどうもオカシなことを言ってるんだ 能書きばかりタレる死神達でさえ もう少しマシな話をしてくれるぜ Miss Weekend 在りもしない歌でもいいから Hello Miss Weekend 歌ってあいつを黙らせてくれ Little Miss Weekend | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | ストレイテナー | 悪い知らせを手にした配達人が さっきからドアをノックし続けてるんだ 街は静まり返りカラスの鳴き声もしねえ ただ耳障りなノックだけが響いてる Miss Weekend 在り来たりの歌でいいから Hello Miss Weekend 歌ってそいつを掻き消してくれ 悪い夢ばかり見てきた予言者が さっきからどうもオカシなことを言ってるんだ 能書きばかりタレる死神達でさえ もう少しマシな話をしてくれるぜ Miss Weekend 在りもしない歌でもいいから Hello Miss Weekend 歌ってあいつを黙らせてくれ Little Miss Weekend |
冬の太陽砂時計の砂がすべて落ちたとき 鼓動が止まったように君は眠っていた 季節が変わっても凍りついたままさ それを融かせるのは冬の太陽だけだった 最後の花火が打ち上がった夜に 役目を果たしたように君は消えていた 姿は変わってもまた会えるはずさ それがいつになろうと僕は希みを捨てはしない I don't fear 光の街に閉ざされた闇で I don't ignore 誰にも見つけられないとしても I can feel it in my bones what's coming in the air tonight That's just between you and me 過去を書き換えても 未来を操っても 手に入れられないものを レコードの針が進まなくなったとき 答えが見つかったように君はそこにいた 景色は変わってもあの日見た場所さ その名を知っているのは僕と君だけだった I can feel it in my bones what's coming in the air tonight That's just between you and me 過去を書き換えても 未来を操っても 手に入れられないものを I can see it in your eyes | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 砂時計の砂がすべて落ちたとき 鼓動が止まったように君は眠っていた 季節が変わっても凍りついたままさ それを融かせるのは冬の太陽だけだった 最後の花火が打ち上がった夜に 役目を果たしたように君は消えていた 姿は変わってもまた会えるはずさ それがいつになろうと僕は希みを捨てはしない I don't fear 光の街に閉ざされた闇で I don't ignore 誰にも見つけられないとしても I can feel it in my bones what's coming in the air tonight That's just between you and me 過去を書き換えても 未来を操っても 手に入れられないものを レコードの針が進まなくなったとき 答えが見つかったように君はそこにいた 景色は変わってもあの日見た場所さ その名を知っているのは僕と君だけだった I can feel it in my bones what's coming in the air tonight That's just between you and me 過去を書き換えても 未来を操っても 手に入れられないものを I can see it in your eyes |
シンデレラソング最後の最後に笑いの神は降りて 眠れぬ夜に星は川になって 天辺越える針 問いに答えて 潜り込んだベッドから旅は始まる この世界で何よりも美しい夢 これだけは失いはしないから Cinderella Song 何度も何度も過去を繰り返して 名も知らぬ街で虹は橋になって 地平越える風 愛を運んで 辿り着いた場所から旅は始まる この世界で何よりも美しい歌 それだけは疑いはしないから Cinderella Song Cendrillon… | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 最後の最後に笑いの神は降りて 眠れぬ夜に星は川になって 天辺越える針 問いに答えて 潜り込んだベッドから旅は始まる この世界で何よりも美しい夢 これだけは失いはしないから Cinderella Song 何度も何度も過去を繰り返して 名も知らぬ街で虹は橋になって 地平越える風 愛を運んで 辿り着いた場所から旅は始まる この世界で何よりも美しい歌 それだけは疑いはしないから Cinderella Song Cendrillon… |
DAY TO DAY四角い空を横切る雲が 枠に閉じ込めた瞬間を解かす 今までとこれからの狭間に 踏み出す歩の意味を変えていく 嫌いだった自分と向き合うのは まだ痛いけど 避けては進めない 決められた道を踏み外したら そこに小さな夢を見つけた 走り去った日々は 何を残してくれたんだろう? いつか知るだろう 歌われることのない 想いを音にして鳴らすんだよ 聴こえるだろう? 始まりの合図が 眩しい空を遮る樹々が 瞼に溢れた感情に染まる 今までとこれからの狭間で 紡ぐ言葉の意味を変えていく いつの日か君を失うなら 今伝えたい 迷いはもう要らない 射し込む光に目を落としたら そこに小さな虹を見つけた 走り去った日々は 何を残してくれたんだろう? いつか知るだろう 歌われることのない 想いを音にして鳴らすんだよ 聴こえるだろう? 争う声も 重なる嘘も 眠れぬ夜も 拭われぬ涙も 僕のすべてを捧げようとしても 君のすべてを知ることはできない 走り出した日々に 何を残して行けるだろう? まだ見えないけど 歌われることのない 想いを音にして鳴らすんだよ 聴こえるだろう? 争う声も 重なる嘘も 眠れぬ夜も 拭われぬ涙も 僕のすべてを捧げようとしても 君のすべてを知ることはできない 色のない空に鳴り響く鐘が 街に降りていた眠りを醒ます 今までとこれからの狭間に 歌われることのないこの想いを鳴らして | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 四角い空を横切る雲が 枠に閉じ込めた瞬間を解かす 今までとこれからの狭間に 踏み出す歩の意味を変えていく 嫌いだった自分と向き合うのは まだ痛いけど 避けては進めない 決められた道を踏み外したら そこに小さな夢を見つけた 走り去った日々は 何を残してくれたんだろう? いつか知るだろう 歌われることのない 想いを音にして鳴らすんだよ 聴こえるだろう? 始まりの合図が 眩しい空を遮る樹々が 瞼に溢れた感情に染まる 今までとこれからの狭間で 紡ぐ言葉の意味を変えていく いつの日か君を失うなら 今伝えたい 迷いはもう要らない 射し込む光に目を落としたら そこに小さな虹を見つけた 走り去った日々は 何を残してくれたんだろう? いつか知るだろう 歌われることのない 想いを音にして鳴らすんだよ 聴こえるだろう? 争う声も 重なる嘘も 眠れぬ夜も 拭われぬ涙も 僕のすべてを捧げようとしても 君のすべてを知ることはできない 走り出した日々に 何を残して行けるだろう? まだ見えないけど 歌われることのない 想いを音にして鳴らすんだよ 聴こえるだろう? 争う声も 重なる嘘も 眠れぬ夜も 拭われぬ涙も 僕のすべてを捧げようとしても 君のすべてを知ることはできない 色のない空に鳴り響く鐘が 街に降りていた眠りを醒ます 今までとこれからの狭間に 歌われることのないこの想いを鳴らして |
DiscographyAT THE END OF THE WORLD I HEARD YOU SINGING AT THE END OF THE WORLD I SAW YOU DANCING LIKE AN ANGEL IN THE CLEAR SKY YOU SMILE AND CRY AND SAY GOODBYE I KEEP OPEN EYES AND MIND I REALIZE I SING IT OUT SHOUT IT OUT PLAY MY GUITAR | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | ストレイテナー | AT THE END OF THE WORLD I HEARD YOU SINGING AT THE END OF THE WORLD I SAW YOU DANCING LIKE AN ANGEL IN THE CLEAR SKY YOU SMILE AND CRY AND SAY GOODBYE I KEEP OPEN EYES AND MIND I REALIZE I SING IT OUT SHOUT IT OUT PLAY MY GUITAR |
原色何百何千の音の数 重なり歪み混ざり合って 頭の中で干渉して 選び抜いた声だけを聞く 孤独はいつも味方だった 傷つけるよりはマシだった 信じ合い騙し合い 本当のキミは何処にいるの? すべての色に 光が宿り始め 街は鮮やかに 影を取り戻すんだ そこに立つ僕は 誰の目に映るでもなく 自分の姿でいたい 何秒何回の瞬き 清い心 汚い感情 愛し合い憎み合い 本当の答えは誰も知らない すべての窓に 光が届きますように 街は緩やかに 目覚め動き出すんだ そこに立つ僕は 誰かの受け売りではなく 自分の言葉で歌いたい もうその名前で僕を呼ぶのは君だけ 生まれ変わることなどできないけど すべての色に 光が宿り始め 街は鮮やかに 影を取り戻すんだ そこに立つ僕は 誰の目に映るでもなく 自分の姿でいたい 原色でいたい | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 何百何千の音の数 重なり歪み混ざり合って 頭の中で干渉して 選び抜いた声だけを聞く 孤独はいつも味方だった 傷つけるよりはマシだった 信じ合い騙し合い 本当のキミは何処にいるの? すべての色に 光が宿り始め 街は鮮やかに 影を取り戻すんだ そこに立つ僕は 誰の目に映るでもなく 自分の姿でいたい 何秒何回の瞬き 清い心 汚い感情 愛し合い憎み合い 本当の答えは誰も知らない すべての窓に 光が届きますように 街は緩やかに 目覚め動き出すんだ そこに立つ僕は 誰かの受け売りではなく 自分の言葉で歌いたい もうその名前で僕を呼ぶのは君だけ 生まれ変わることなどできないけど すべての色に 光が宿り始め 街は鮮やかに 影を取り戻すんだ そこに立つ僕は 誰の目に映るでもなく 自分の姿でいたい 原色でいたい |
Lightning君がいないそれだけ 他に何も変わらない 輝かない星だって 今夜ぐらい休みたいさ 棄てられた古いテレビの 割れた画面に似ていた 心に空いた穴は 何で塞ぐ?何で塞げばいい? 生きていたい いつまでも消えない炎で 肉体を失ってもこの思いだけ 君がいてくれたら 他に何も望まない 音のしない時計だって 少しぐらい眠りたい 眠ればいい 息を吸え いつまでも解けない魔法で 実体のないあの空に手を伸ばして STRIKE ME WITH LIGHTNING THEN I COULD COME BACK TO YOUR WORLD | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 君がいないそれだけ 他に何も変わらない 輝かない星だって 今夜ぐらい休みたいさ 棄てられた古いテレビの 割れた画面に似ていた 心に空いた穴は 何で塞ぐ?何で塞げばいい? 生きていたい いつまでも消えない炎で 肉体を失ってもこの思いだけ 君がいてくれたら 他に何も望まない 音のしない時計だって 少しぐらい眠りたい 眠ればいい 息を吸え いつまでも解けない魔法で 実体のないあの空に手を伸ばして STRIKE ME WITH LIGHTNING THEN I COULD COME BACK TO YOUR WORLD |
彩雲呼吸を整え 唇を重ねる 心迷わずに 楽になる 一つになる 片道の乗車券 片目で観る世界 最終の列車が 静かに動き出す Tomorrow is another day In a small world I know Under another sky I keep you in my mind Yesterday never ends I can't say good-bye to you Never say good-bye to you 突然の土砂降り そこで話は終わる 一つだけ教えて 本当の名前は? 笑ってていいんだよ 久しぶりに会えた 彩雲の影が このまま 消えるまで Tomorrow is another day In a small world.I know Under another sky I keep you in my mind Yesterday never ends I can't say good-bye to you Never say good-bye to you 言えなかった 君を失いたくない 彩雲の影が このまま 消えないで Tomorrow is another day In a small world.I know Under another sky I keep you in my mind Yesterday never ends I can't say good-bye to you Never say good-bye | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 呼吸を整え 唇を重ねる 心迷わずに 楽になる 一つになる 片道の乗車券 片目で観る世界 最終の列車が 静かに動き出す Tomorrow is another day In a small world I know Under another sky I keep you in my mind Yesterday never ends I can't say good-bye to you Never say good-bye to you 突然の土砂降り そこで話は終わる 一つだけ教えて 本当の名前は? 笑ってていいんだよ 久しぶりに会えた 彩雲の影が このまま 消えるまで Tomorrow is another day In a small world.I know Under another sky I keep you in my mind Yesterday never ends I can't say good-bye to you Never say good-bye to you 言えなかった 君を失いたくない 彩雲の影が このまま 消えないで Tomorrow is another day In a small world.I know Under another sky I keep you in my mind Yesterday never ends I can't say good-bye to you Never say good-bye |
羊の群れは丘を登る嘘の時間を告げる鐘 僕らは行かなきゃ 夢見てる暇はないよ 君は残るのかい?夜明けまで 光の届かない心に鍵をかけて 眠るの? ネコがネズミを追いかけて それを死に損ないの野良イヌが見てる カモメの群れが空を旋回る 悦びに穢れた世界に終わりを告げるんだ バイバイ この目で見て確かめるまで 何ひとつ信じられないよ きっとまだ見ぬ景色が そこには広がってるだろう ヒツジの群れは丘を登る 悲しみに埋もれた世界に別れを告げるんだ バイバイ この手で触れて感じるまで 誰ひとり傷つけたくないよ きっとまだ癒えぬ痛みが どこかに残ってるんだろう この目で見て確かめるまで 何ひとつ信じられないよ きっとまだ見ぬ景色が そこには広がってるだろう | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | ストレイテナー | 嘘の時間を告げる鐘 僕らは行かなきゃ 夢見てる暇はないよ 君は残るのかい?夜明けまで 光の届かない心に鍵をかけて 眠るの? ネコがネズミを追いかけて それを死に損ないの野良イヌが見てる カモメの群れが空を旋回る 悦びに穢れた世界に終わりを告げるんだ バイバイ この目で見て確かめるまで 何ひとつ信じられないよ きっとまだ見ぬ景色が そこには広がってるだろう ヒツジの群れは丘を登る 悲しみに埋もれた世界に別れを告げるんだ バイバイ この手で触れて感じるまで 誰ひとり傷つけたくないよ きっとまだ癒えぬ痛みが どこかに残ってるんだろう この目で見て確かめるまで 何ひとつ信じられないよ きっとまだ見ぬ景色が そこには広がってるだろう |
ROCKSTEADY旅立ちの時はすぐに訪れた 夜だってのに空は明るかった 見憶えのない星が馬鹿に目立つ夜だ 珍しく口を開いた君が言った ROCKSTEADY 旅立ちの時はすぐに訪れた 傷だってまだ癒えてはいなかった 妙な情に駆られたらそれこそ厄介だ 珍しく表情を変えた君が言った 僕等は進まなくちゃ 先を急がなくちゃ 足が言うことを聞いてくれるうちに 君等は残らなくちゃ 後を担わなくちゃ 星が闇を削ってくれるうちは 旅立ちの時はすぐに訪れた 夜だってのに空は明るかった 見憶えのない星が馬鹿に目立つ夜だ 珍しく口を開いた君が言った | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 旅立ちの時はすぐに訪れた 夜だってのに空は明るかった 見憶えのない星が馬鹿に目立つ夜だ 珍しく口を開いた君が言った ROCKSTEADY 旅立ちの時はすぐに訪れた 傷だってまだ癒えてはいなかった 妙な情に駆られたらそれこそ厄介だ 珍しく表情を変えた君が言った 僕等は進まなくちゃ 先を急がなくちゃ 足が言うことを聞いてくれるうちに 君等は残らなくちゃ 後を担わなくちゃ 星が闇を削ってくれるうちは 旅立ちの時はすぐに訪れた 夜だってのに空は明るかった 見憶えのない星が馬鹿に目立つ夜だ 珍しく口を開いた君が言った |
TENDER12月の雨に濡れた迷子犬は 12年変わらずうらぶれた遊園地の 観覧車のゴンドラで眠る 世界を見下ろして眠る 12月の雨を避けた灰色猫は 12年変わらずひなびたビアホールの 厨房の片隅で眠る 世界を見ぬふりして眠る 目覚める 果て知らず雨は降り続いて 止まった時間は動き出した そこにまた悲しみが戻った 君は閉じた目を開いて 塞いだ耳を現した そこはまだ悲しみの中で 失われた美しいものを 取り戻しに行くよ 12月の雨の夜にも堕天使は 12年変わらず擦り減ったレコードを かけながら揺り椅子で眠る 世界を包みこんで眠る 目覚める 果て知らず雨は降り続いて 止まった時間は動き出した そこにまた悲しみが戻った 君は閉じた目を開いて 塞いだ耳を現した そこはまだ悲しみの中で 失われた美しいものを 取り戻しに行くよ RAIN DOWN TENDERLY | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 12月の雨に濡れた迷子犬は 12年変わらずうらぶれた遊園地の 観覧車のゴンドラで眠る 世界を見下ろして眠る 12月の雨を避けた灰色猫は 12年変わらずひなびたビアホールの 厨房の片隅で眠る 世界を見ぬふりして眠る 目覚める 果て知らず雨は降り続いて 止まった時間は動き出した そこにまた悲しみが戻った 君は閉じた目を開いて 塞いだ耳を現した そこはまだ悲しみの中で 失われた美しいものを 取り戻しに行くよ 12月の雨の夜にも堕天使は 12年変わらず擦り減ったレコードを かけながら揺り椅子で眠る 世界を包みこんで眠る 目覚める 果て知らず雨は降り続いて 止まった時間は動き出した そこにまた悲しみが戻った 君は閉じた目を開いて 塞いだ耳を現した そこはまだ悲しみの中で 失われた美しいものを 取り戻しに行くよ RAIN DOWN TENDERLY |
TRAIN長い雨が止むと無音の季節が来て 声は言葉の形を成さず消えた 走る窓に飛び込む新しい光は 次の瞬間にはもう古ぼけた光に変わって 過ぎて行った 手を振って 映画のラストシーンを思い出せないように いくつも置き去りにして記憶から消した 電車は音もなく次の駅へと向かって 長かったこの目覚めが今終わるよ 飛行船が空を隠して 無重力の影を作った 僕は目を薄く開いて まだ見えない星を探した 無愛想なカウボーイの歌が 不確かな希望を描いた 君の口が微かに動いて まだ知らない場所を教えていた 遠ざかる蜃気楼 重い足を引きずって いくつも置き去りにして身を軽くした 涙は音を立て過ぎた街を濡らして 長かったその眠りから今覚めるよ 飛行船が空を隠して 無重力の影を作った 僕は目を薄く開いて まだ見えない星を探した 無愛想なカウボーイの歌が 不確かな希望を描いた 君の口が微かに動いて まだ知らない場所を教えていた | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | ストレイテナー | 長い雨が止むと無音の季節が来て 声は言葉の形を成さず消えた 走る窓に飛び込む新しい光は 次の瞬間にはもう古ぼけた光に変わって 過ぎて行った 手を振って 映画のラストシーンを思い出せないように いくつも置き去りにして記憶から消した 電車は音もなく次の駅へと向かって 長かったこの目覚めが今終わるよ 飛行船が空を隠して 無重力の影を作った 僕は目を薄く開いて まだ見えない星を探した 無愛想なカウボーイの歌が 不確かな希望を描いた 君の口が微かに動いて まだ知らない場所を教えていた 遠ざかる蜃気楼 重い足を引きずって いくつも置き去りにして身を軽くした 涙は音を立て過ぎた街を濡らして 長かったその眠りから今覚めるよ 飛行船が空を隠して 無重力の影を作った 僕は目を薄く開いて まだ見えない星を探した 無愛想なカウボーイの歌が 不確かな希望を描いた 君の口が微かに動いて まだ知らない場所を教えていた |
SIX DAY WONDERSIX DAY WANDER I SAW A MONOCHROME RAINBOW SIX DAY WONDER EVERYTHING LOST ITS TRUE COLOR 透き通った眼の奥に映した世界の終わりを SIX DAY WANDER I TRIED TO REACH FOR YOU SIX DAY WONDER MELODIC STORM WENT AROUND THE WORLD 偽りのない心を壊した欠片は砂になって 風が運んで 新しい朝にやがて降り積もるだろう WHEN THE GREEN RIVER HAS FROZEN OVER I'LL CROSS THE RIVER AND FOLLOW YOUR FOOTMARKS WHEN THE WIND BRINGS TRUE COLORS BACK TO THE WORLD YOU'LL LOOK THROUGH MY EYES AND DISAPPEAR COMPLETELY | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | ストレイテナー | SIX DAY WANDER I SAW A MONOCHROME RAINBOW SIX DAY WONDER EVERYTHING LOST ITS TRUE COLOR 透き通った眼の奥に映した世界の終わりを SIX DAY WANDER I TRIED TO REACH FOR YOU SIX DAY WONDER MELODIC STORM WENT AROUND THE WORLD 偽りのない心を壊した欠片は砂になって 風が運んで 新しい朝にやがて降り積もるだろう WHEN THE GREEN RIVER HAS FROZEN OVER I'LL CROSS THE RIVER AND FOLLOW YOUR FOOTMARKS WHEN THE WIND BRINGS TRUE COLORS BACK TO THE WORLD YOU'LL LOOK THROUGH MY EYES AND DISAPPEAR COMPLETELY |
KILLER TUNEalien angel burning bedroom control completely drastic destruction evil education frightened frankenstein giant grizzly haunted hospital ignorance inocence ja ja killer tune | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | ストレイテナー | alien angel burning bedroom control completely drastic destruction evil education frightened frankenstein giant grizzly haunted hospital ignorance inocence ja ja killer tune |
REMINDER時間をなくした街 止まった針の上で 迎えを待つ堕天使の 掛ける古いレコードの立てる乾いたノイズが 唯一の確かなもの そこから何かが変わっていくだろう 壊れた形や消え失せた色 そこにある何かが伝えていくだろう 優しさや悲しみや遠い記憶を 夢をなくした街 凍った屋根の上で 夜明けを見る堕天使の 爪弾くギターの古ぼけたコードが 不確かなまま残るもの そこから何かが変わっていくだろう 壊れた形や消え失せた色 そこにある何かが伝えていくだろう 優しさや悲しみや遠い記憶を | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 時間をなくした街 止まった針の上で 迎えを待つ堕天使の 掛ける古いレコードの立てる乾いたノイズが 唯一の確かなもの そこから何かが変わっていくだろう 壊れた形や消え失せた色 そこにある何かが伝えていくだろう 優しさや悲しみや遠い記憶を 夢をなくした街 凍った屋根の上で 夜明けを見る堕天使の 爪弾くギターの古ぼけたコードが 不確かなまま残るもの そこから何かが変わっていくだろう 壊れた形や消え失せた色 そこにある何かが伝えていくだろう 優しさや悲しみや遠い記憶を |
シンクロ大切なのに傷つけて 傷つけるのに守りたくて それでも弱さを見せ合って 温め合って積み重ねてきた 嬉しくて上手く笑えなくて 悲しくて上手く泣けなくても 目に見えない心の形を 確かめ合って朝を迎えるんだ 迎えよう 空から落ちてきた輝く雪は 手のひらで消えた 「願いをかけたよ」って君が言う 白い吐息を見ていた あの日の夢は叶わなかった 愛し合って今離れていくよ 許し合ってまた探し出すよ その絆を信じ続けよう 群れから逸れた羽ばたく鳥は あの空へ消えた 「誓いを立ててよ」って僕を見る 黒い瞳が滲んだ あの日の約束は果たせなかった それも今では僕の一部だ | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | | 大切なのに傷つけて 傷つけるのに守りたくて それでも弱さを見せ合って 温め合って積み重ねてきた 嬉しくて上手く笑えなくて 悲しくて上手く泣けなくても 目に見えない心の形を 確かめ合って朝を迎えるんだ 迎えよう 空から落ちてきた輝く雪は 手のひらで消えた 「願いをかけたよ」って君が言う 白い吐息を見ていた あの日の夢は叶わなかった 愛し合って今離れていくよ 許し合ってまた探し出すよ その絆を信じ続けよう 群れから逸れた羽ばたく鳥は あの空へ消えた 「誓いを立ててよ」って僕を見る 黒い瞳が滲んだ あの日の約束は果たせなかった それも今では僕の一部だ |
シーグラス君の目で世界を見てみたい 僕には見えないものが見えるはずだから 今はまだ答えを知りたくない 喜びと悲しみに出会うべき時に 波に洗われた ガラスの欠片を 集めて 蝋燭に火を灯した 君が笑ったら 空気が震えるから 儚い思いが少しこぼれた 今年最後の海へ向かう 夕焼けが白いシャツを染める 二つの長い影を残して 夏が終わりを急いでる 波は打ち寄せ 繰り返すけど ただ一つとして同じ形はないから 破り捨てられた ノートの欠片を 集めて 青空に撒き散らした 君が泣くまでは 僕は泣かないから 儚い願いが届く時がきっと 今年最後の海へ向かう 夕焼けが白いシャツを染める 二つの長い影を残して 夏が終わりを急いでる 今年最後の海へ向かう 汐風が赤い髪を梳かす 丸いガラスを光に透かして 次の言葉を探してる | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | ストレイテナー | 君の目で世界を見てみたい 僕には見えないものが見えるはずだから 今はまだ答えを知りたくない 喜びと悲しみに出会うべき時に 波に洗われた ガラスの欠片を 集めて 蝋燭に火を灯した 君が笑ったら 空気が震えるから 儚い思いが少しこぼれた 今年最後の海へ向かう 夕焼けが白いシャツを染める 二つの長い影を残して 夏が終わりを急いでる 波は打ち寄せ 繰り返すけど ただ一つとして同じ形はないから 破り捨てられた ノートの欠片を 集めて 青空に撒き散らした 君が泣くまでは 僕は泣かないから 儚い願いが届く時がきっと 今年最後の海へ向かう 夕焼けが白いシャツを染める 二つの長い影を残して 夏が終わりを急いでる 今年最後の海へ向かう 汐風が赤い髪を梳かす 丸いガラスを光に透かして 次の言葉を探してる |
From Noon Till Dawn (feat.Tabu Zombie & Kunikazu Tanaka)初めから知ってる よく出来た嘘だろう 昼間から酷い夢を見てる気分 出口のない廻廊 諄いリフレインのループ 反抗なき理由を 教えてよジェームスディーン 誰だって一度は罪を背負うんだね 夜が明けるまで泣け 涙が乾くまで まだ誰もいないステージで光が踊ってる 地が果てるまで行け この世界の終わりまで まだ題名のないストーリーはそこで始まるんだ 初めから知ってる 戻れはしないだろう 今だったら言える この世は素晴らしい 生まれながらに天才 使い道のないマジック 肝試しイニシエーション クサい芝居オンパレード いつだって人は悪を許すんだね 夜が明けるまで泣け 涙が乾くまで まだ誰もいないステージで光が踊ってる 地が果てるまで行け この世界の終わりまで まだ題名のないストーリーはそこで始まるんだ コバルトブルーのスタンザに乗って 旧街道をナイトクルージング エメラルドグリーンのゴンドラに乗って 旧大陸をサイトシーイング 夜が明けるまで泣け 涙が乾くまで まだ誰もいないステージで光が踊ってる 地が果てるまで行け この世界の終わりまで まだ名前のない主人公はそこに立つ君だ | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 初めから知ってる よく出来た嘘だろう 昼間から酷い夢を見てる気分 出口のない廻廊 諄いリフレインのループ 反抗なき理由を 教えてよジェームスディーン 誰だって一度は罪を背負うんだね 夜が明けるまで泣け 涙が乾くまで まだ誰もいないステージで光が踊ってる 地が果てるまで行け この世界の終わりまで まだ題名のないストーリーはそこで始まるんだ 初めから知ってる 戻れはしないだろう 今だったら言える この世は素晴らしい 生まれながらに天才 使い道のないマジック 肝試しイニシエーション クサい芝居オンパレード いつだって人は悪を許すんだね 夜が明けるまで泣け 涙が乾くまで まだ誰もいないステージで光が踊ってる 地が果てるまで行け この世界の終わりまで まだ題名のないストーリーはそこで始まるんだ コバルトブルーのスタンザに乗って 旧街道をナイトクルージング エメラルドグリーンのゴンドラに乗って 旧大陸をサイトシーイング 夜が明けるまで泣け 涙が乾くまで まだ誰もいないステージで光が踊ってる 地が果てるまで行け この世界の終わりまで まだ名前のない主人公はそこに立つ君だ |
Melodic Storm動き出した風を使って舞い上がる 破り捨てた地図に閉じ込められた時間 砕ける水飛沫や弾ける星屑が 闇雲に手を伸ばす指先に触れる瞬間に 言葉にできない思いが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように 彼方に消えていく汽笛の響きが その距離を知らせる 戻らない過去を笑う 東の空の色と混ざり合う地平線 目をつぶって耳を塞ぐ 涙が乾く瞬間に 言葉にできない痛みが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように まだ消えない昨日の月を まだ見えない今日の太陽が掻き消した時 繋いでいたい 言葉にできない願いが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように BLOW! THE MELODIC STORM | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | ストレイテナー | 動き出した風を使って舞い上がる 破り捨てた地図に閉じ込められた時間 砕ける水飛沫や弾ける星屑が 闇雲に手を伸ばす指先に触れる瞬間に 言葉にできない思いが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように 彼方に消えていく汽笛の響きが その距離を知らせる 戻らない過去を笑う 東の空の色と混ざり合う地平線 目をつぶって耳を塞ぐ 涙が乾く瞬間に 言葉にできない痛みが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように まだ消えない昨日の月を まだ見えない今日の太陽が掻き消した時 繋いでいたい 言葉にできない願いが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように BLOW! THE MELODIC STORM |