| VANDALISM -Prototype-SOMEONE IS ATTACKING ME I DON'T REMEMBER SOMEONE WITH NO FACE I DON'T NEED WEAPONS TO DEFEND MYSELF I PAY NO ATTENTION DON'T GIVE ME A SHIT SOMEONE GOT DAMNED ME I DON'T REMEMBER SOMEONE WITH NO NAME I DON'T NEED DRUGS TO KEEP MY SANITY I HAVE NO REACTION DON'T GIVE ME A SHIT DON'T GIVE ME A SHIT I'll NEVER EVER FEEL ANYTHING | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | ストレイテナー | SOMEONE IS ATTACKING ME I DON'T REMEMBER SOMEONE WITH NO FACE I DON'T NEED WEAPONS TO DEFEND MYSELF I PAY NO ATTENTION DON'T GIVE ME A SHIT SOMEONE GOT DAMNED ME I DON'T REMEMBER SOMEONE WITH NO NAME I DON'T NEED DRUGS TO KEEP MY SANITY I HAVE NO REACTION DON'T GIVE ME A SHIT DON'T GIVE ME A SHIT I'll NEVER EVER FEEL ANYTHING |
| 鱗(うろこ)少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚 いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて 夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに 夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい 叫んでみるんだ 君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ | ストレイテナー | 秦基博 | 秦基博 | | 少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚 いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて 夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに 夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい 叫んでみるんだ 君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ |
| 覚星物語の結末を 越えて旅を続けよう 地平線は紅く 街は青く染まっていく 物語の始まりは とりとめのない会話から 時計は刻一刻 今はさっきに変わっていく 夜が来て 夢が星座のように 一面に浮かび上がる 誰にもない誰にでもある明日へ 新しい名前をつけた舟が 君を迎えに行く 心からの言葉が 本当も嘘もない答えさ 探しに行こう 惑いは捨ててしまおう 傷ついて重い身体を脱け出して 千切れた地図の欠片を 集めて世界を作ろう まだ境界はなく 君の自由に描いていい 雲が切れ 光が矢のように 真っ直ぐに降り注ぐ 何処にもない何処にでもある場所へ 新しい名前をつけた舟が 君を迎えに行く 心からの言葉が 本当も嘘もない答えさ 探しに行こう 惑いは捨ててしまおう 傷ついて重い身体を脱け出して 今気付いたその想いを 刻んで忘れないよう 本当も嘘もない感情なんだ 君が描くよ | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 物語の結末を 越えて旅を続けよう 地平線は紅く 街は青く染まっていく 物語の始まりは とりとめのない会話から 時計は刻一刻 今はさっきに変わっていく 夜が来て 夢が星座のように 一面に浮かび上がる 誰にもない誰にでもある明日へ 新しい名前をつけた舟が 君を迎えに行く 心からの言葉が 本当も嘘もない答えさ 探しに行こう 惑いは捨ててしまおう 傷ついて重い身体を脱け出して 千切れた地図の欠片を 集めて世界を作ろう まだ境界はなく 君の自由に描いていい 雲が切れ 光が矢のように 真っ直ぐに降り注ぐ 何処にもない何処にでもある場所へ 新しい名前をつけた舟が 君を迎えに行く 心からの言葉が 本当も嘘もない答えさ 探しに行こう 惑いは捨ててしまおう 傷ついて重い身体を脱け出して 今気付いたその想いを 刻んで忘れないよう 本当も嘘もない感情なんだ 君が描くよ |
| Curtain Falls気が遠くなるほどの穏やかな朝は 君がよく口ずさんでた歌を歌ってる 早起きな鳥も寝坊助な犬も歌う 一枚の絵に切り取られたような瞬間に ずっと昔から知ってる メロディーを新しく感じて ずっと凍りついてた心が 微かに音を立てて動いた 悲しみが溢れるほどの静かな夜は 一人じゃ抱えきれない思いを歌ってる 乾いた地面で雨を待つ花も歌う 一枚の絵を脱け出したような瞬間を 波打ち際に立って 海を見つめた 君が次に振り返るのを待ってたよ それは悲しいくらいに美しかったから 幕が下りて 今も拍手は鳴り止まない 届いてるかい? ずっと昔から知ってる メロディーを新しく感じて ずっと閉ざされてた扉が 微かに音を立てて開いた ずっと昔から知ってる メロディーを新しく感じて ずっと凍りついてた心が 確かに音を立てて動いたんだ | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | | 気が遠くなるほどの穏やかな朝は 君がよく口ずさんでた歌を歌ってる 早起きな鳥も寝坊助な犬も歌う 一枚の絵に切り取られたような瞬間に ずっと昔から知ってる メロディーを新しく感じて ずっと凍りついてた心が 微かに音を立てて動いた 悲しみが溢れるほどの静かな夜は 一人じゃ抱えきれない思いを歌ってる 乾いた地面で雨を待つ花も歌う 一枚の絵を脱け出したような瞬間を 波打ち際に立って 海を見つめた 君が次に振り返るのを待ってたよ それは悲しいくらいに美しかったから 幕が下りて 今も拍手は鳴り止まない 届いてるかい? ずっと昔から知ってる メロディーを新しく感じて ずっと閉ざされてた扉が 微かに音を立てて開いた ずっと昔から知ってる メロディーを新しく感じて ずっと凍りついてた心が 確かに音を立てて動いたんだ |
| BIRTHDAYしらばくれて 耳を塞いで 真夜中の嵐が過ぎるのを待つんだ 3秒に一度 稲光る空 ストロボを連射したように時間が止まった 遠くまで見渡そうとして スクラップの山によじ登った 視界を遮る雨を弾く手は いつの間にか汚れていた 確かめ合う 言葉で 傷つけ合う 力で いつか出会い別れて 昔から僕らはずっと わかってたよ 白髪が増えて 涙もろくなって 昨日ついた嘘なんてすぐに忘れるんだ 4年に一度 迎えるバースデーを 君と過ごしたいよ 煌めく世界を 消えるまで見届けようとして 地面のつづく限り追いかけた 暗いニュースから背ける眼は いつの間にか濁ってしまった 確かめ合う 心で 傷つけ合う 手足で 声は壁を突き抜けて 果て知らず僕らはずっと わかってるよ NOW OR NEVER! | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | ストレイテナー | しらばくれて 耳を塞いで 真夜中の嵐が過ぎるのを待つんだ 3秒に一度 稲光る空 ストロボを連射したように時間が止まった 遠くまで見渡そうとして スクラップの山によじ登った 視界を遮る雨を弾く手は いつの間にか汚れていた 確かめ合う 言葉で 傷つけ合う 力で いつか出会い別れて 昔から僕らはずっと わかってたよ 白髪が増えて 涙もろくなって 昨日ついた嘘なんてすぐに忘れるんだ 4年に一度 迎えるバースデーを 君と過ごしたいよ 煌めく世界を 消えるまで見届けようとして 地面のつづく限り追いかけた 暗いニュースから背ける眼は いつの間にか濁ってしまった 確かめ合う 心で 傷つけ合う 手足で 声は壁を突き抜けて 果て知らず僕らはずっと わかってるよ NOW OR NEVER! |
| プレアデス夢を叶えた星は 暁の空に消える 街を動かす風は 路地裏の窓を叩く 触れる手のひらに 感じた温度を 忘れないように 告げる今言葉で 生まれた感情を 確かめるように 夜を伝わる声は 雨上がりの空気に似ている 冬の終わりの今日は 昼間の星まで見える 触れる手のひらが 起こした奇跡を 忘れないように 告げる今言葉で 揺るがない心を 確かめるように WE CAN SEE THE PLEIADES WE MAKE A WISH UPON THE PLEIADES | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 夢を叶えた星は 暁の空に消える 街を動かす風は 路地裏の窓を叩く 触れる手のひらに 感じた温度を 忘れないように 告げる今言葉で 生まれた感情を 確かめるように 夜を伝わる声は 雨上がりの空気に似ている 冬の終わりの今日は 昼間の星まで見える 触れる手のひらが 起こした奇跡を 忘れないように 告げる今言葉で 揺るがない心を 確かめるように WE CAN SEE THE PLEIADES WE MAKE A WISH UPON THE PLEIADES |
| YOU and I走る窓に飛び込む光 映った君の表情は読めない 覚めない夢に感じる痛み 混ざった世界に感情は要らないの? 解けないパズルの中で 合わないピースを探して 投げ出さないで今は 心はひとつさ YOU AND I 眠る森に踊るビルに 止まない雨はまっすぐに まっすぐに落ちていく 解けない迷路の中で 合わない鍵を探して 見つけ出せるよいつか 願いはひとつさ YOU AND I YOU AND I MUST BE THERE 融けない氷の中で 合わない時計を探して 思い出せる今も 僕らはひとつさ YOU AND I | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | ストレイテナー | 走る窓に飛び込む光 映った君の表情は読めない 覚めない夢に感じる痛み 混ざった世界に感情は要らないの? 解けないパズルの中で 合わないピースを探して 投げ出さないで今は 心はひとつさ YOU AND I 眠る森に踊るビルに 止まない雨はまっすぐに まっすぐに落ちていく 解けない迷路の中で 合わない鍵を探して 見つけ出せるよいつか 願いはひとつさ YOU AND I YOU AND I MUST BE THERE 融けない氷の中で 合わない時計を探して 思い出せる今も 僕らはひとつさ YOU AND I |
| The World Recordfrozen time dark in the night the northern light magic on ice closed sky stuck in the cloud the faint young sun paradox swimming city in the fog the secret door the special key flying circus in the storm the endless cycle paranoia Day after night after day, the sky keeps falling on the ground Day by night by day, the world goes tumbling down Not in a thousand year! Hey! We've got to break the world record Break through! Gotta go! Break the world record | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | frozen time dark in the night the northern light magic on ice closed sky stuck in the cloud the faint young sun paradox swimming city in the fog the secret door the special key flying circus in the storm the endless cycle paranoia Day after night after day, the sky keeps falling on the ground Day by night by day, the world goes tumbling down Not in a thousand year! Hey! We've got to break the world record Break through! Gotta go! Break the world record |
| Braver問いかけたまま 答えはもう届かなかった 遠く離れて行く 灯は消えず瞬いていた 溢れた感情を失くさないで 心があれば守り抜けるさ 命の音が聞こえるだろう 心の中 きみがいるから we will remember your name we will remember your dream remember you're braver 朱く焼けた世界を闇が青に染めて この目で見た その目に焼き付いた remember you're braver 何を恐れ 何を逃れ 何を惑う 誰も歩いたことのない未知を行こう 触れた感覚を忘れないで 心があれば取り戻せるさ 涙の音が聞こえるだろう 心の中 きみがいるから we will remember your name we will remember your dream remember you're braver 朱く焼けた世界を闇が青に染めて この目で見た その目に焼き付いた remember you're braver 遥かなる道を 積み重なる悲しみを きみと生きよう 僅かな望みを 答えのないその問いを もう一度 もう二度と 溢れた感情を失くさないで 心があれば守り抜けるさ 命の音が聞こえるだろう 心の中 きみがいるから we will remember your name we will remember your dream remember you're braver 朱く焼けた世界を闇が青に染めて この目で見た その目に焼き付いた remember you're braver | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 問いかけたまま 答えはもう届かなかった 遠く離れて行く 灯は消えず瞬いていた 溢れた感情を失くさないで 心があれば守り抜けるさ 命の音が聞こえるだろう 心の中 きみがいるから we will remember your name we will remember your dream remember you're braver 朱く焼けた世界を闇が青に染めて この目で見た その目に焼き付いた remember you're braver 何を恐れ 何を逃れ 何を惑う 誰も歩いたことのない未知を行こう 触れた感覚を忘れないで 心があれば取り戻せるさ 涙の音が聞こえるだろう 心の中 きみがいるから we will remember your name we will remember your dream remember you're braver 朱く焼けた世界を闇が青に染めて この目で見た その目に焼き付いた remember you're braver 遥かなる道を 積み重なる悲しみを きみと生きよう 僅かな望みを 答えのないその問いを もう一度 もう二度と 溢れた感情を失くさないで 心があれば守り抜けるさ 命の音が聞こえるだろう 心の中 きみがいるから we will remember your name we will remember your dream remember you're braver 朱く焼けた世界を闇が青に染めて この目で見た その目に焼き付いた remember you're braver |
| REBIRTH流れる景色に重ねる心と影 広がる曇り空を貫く光と声 確かにそこに在る形に手を触れたんだ 音もなく濡らすよ涙で澄んだ古い街を 届かせるようにあの窓まで夜が明ける前に 羽が折れても飛びつづけた 何をなくしても手に入れるよ 過去から未来へ無限に繋がるメロディ 優しく鳴らすよ涙で錆びた古いギターを 届かせるようにあの窓まで夜が明ける前に 羽が折れても飛びつづけた 何をなくしても手に入れるよ 羽が折れても何をなくしても届けるよ | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 流れる景色に重ねる心と影 広がる曇り空を貫く光と声 確かにそこに在る形に手を触れたんだ 音もなく濡らすよ涙で澄んだ古い街を 届かせるようにあの窓まで夜が明ける前に 羽が折れても飛びつづけた 何をなくしても手に入れるよ 過去から未来へ無限に繋がるメロディ 優しく鳴らすよ涙で錆びた古いギターを 届かせるようにあの窓まで夜が明ける前に 羽が折れても飛びつづけた 何をなくしても手に入れるよ 羽が折れても何をなくしても届けるよ |
| 瞬きをしない猫瞬きをしない猫は日々 変わりもしない風景に ただ味もしない飯を食い まだ飽きもしないで暮らすよ 分厚い雲がやって来て 灰色の絵具ぶち撒いて 次の用があるって顔で 何処かへと消えちまった ワールズエンド 東から吹く風 生まれ変わる定 聞こえてるよ ガールフレンド ワールズエンド 北へと沈む惑星 地獄へおちる定 愛してるよ ガールフレンド 瞬きをしない猫は今日 代わり映えしない服を着て 次の用があるって顔で 何処かへと消えちまった | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 瞬きをしない猫は日々 変わりもしない風景に ただ味もしない飯を食い まだ飽きもしないで暮らすよ 分厚い雲がやって来て 灰色の絵具ぶち撒いて 次の用があるって顔で 何処かへと消えちまった ワールズエンド 東から吹く風 生まれ変わる定 聞こえてるよ ガールフレンド ワールズエンド 北へと沈む惑星 地獄へおちる定 愛してるよ ガールフレンド 瞬きをしない猫は今日 代わり映えしない服を着て 次の用があるって顔で 何処かへと消えちまった |
| CLARITY信じなくていいよ そんな悲しいニュースを 燃やしてしまうよ 綺麗な火を出して 三日月に吊したブランコから見下ろした もっと大切なことをキミは握っているんだ 未完成なままの歌が 不透明な空白の時間を 走るトレイン 滑るレール 長い雨を追い越して 弾くリフレイン 磨り減るフレット 深い闇に火花を散らして トンネルを抜けて 未完成な歌を 僕が出す答えを IT'S YOUR GRAVE SIX FEET UNDER INVESTIGATE UNCOVER 眼に見える世界なんて嘘だらけさ | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | ストレイテナー | 信じなくていいよ そんな悲しいニュースを 燃やしてしまうよ 綺麗な火を出して 三日月に吊したブランコから見下ろした もっと大切なことをキミは握っているんだ 未完成なままの歌が 不透明な空白の時間を 走るトレイン 滑るレール 長い雨を追い越して 弾くリフレイン 磨り減るフレット 深い闇に火花を散らして トンネルを抜けて 未完成な歌を 僕が出す答えを IT'S YOUR GRAVE SIX FEET UNDER INVESTIGATE UNCOVER 眼に見える世界なんて嘘だらけさ |
| 月に読む手紙同じ月を見上げてるのさ 空の広さが少し違うだけで 声が聞こえるはずもないんだけど 隣で笑ってる君がいるって思った 何処かで今も涙が流れて 届かなくてもいい 手紙を書こう 汚い字だけど 拝啓… 他愛のない事を 思いのままに綴って 愛しています 叫びたい 叫びたい 同じ時が流れてるのさ 歩くスピードが少し違うだけで 影を探してふと立ち止まったのは 心が離れてしまわないようにだけ それでもいつか傷は癒えるだろう 忘れてもいいよ 手紙を書こう 拙い文だけど 拝啓… 他愛のない事を 思いのままに綴って 愛しています 叫びたい 叫びたい 骨折り損の草臥れ儲けだとしても 元気でいますか? 伝えたい 伝えたい 見つけてくれたね この広い世界の片隅で 月がきれいだよ その光が届いていますか? 君に さよなら いつかわかる時が来る 笑って歩き出そう 手紙を書くよ 落ち着いたら 拝啓… 他愛のない事を 思いのままに綴って 愛しています 叫びたい 叫びたい 骨折り損の草臥れ儲けだとしても 元気でいますか? 伝えたい 伝えたい 愛していますと | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 同じ月を見上げてるのさ 空の広さが少し違うだけで 声が聞こえるはずもないんだけど 隣で笑ってる君がいるって思った 何処かで今も涙が流れて 届かなくてもいい 手紙を書こう 汚い字だけど 拝啓… 他愛のない事を 思いのままに綴って 愛しています 叫びたい 叫びたい 同じ時が流れてるのさ 歩くスピードが少し違うだけで 影を探してふと立ち止まったのは 心が離れてしまわないようにだけ それでもいつか傷は癒えるだろう 忘れてもいいよ 手紙を書こう 拙い文だけど 拝啓… 他愛のない事を 思いのままに綴って 愛しています 叫びたい 叫びたい 骨折り損の草臥れ儲けだとしても 元気でいますか? 伝えたい 伝えたい 見つけてくれたね この広い世界の片隅で 月がきれいだよ その光が届いていますか? 君に さよなら いつかわかる時が来る 笑って歩き出そう 手紙を書くよ 落ち着いたら 拝啓… 他愛のない事を 思いのままに綴って 愛しています 叫びたい 叫びたい 骨折り損の草臥れ儲けだとしても 元気でいますか? 伝えたい 伝えたい 愛していますと |
| GHOST OF CHRISTMAS PAST閉じた空に向かって打っ放せよ 10年前にしまいこんだガラクタを 汚れた土の中で 目覚めを待つ種に 君の涙を落とした この砂を 閉じた古いピアノの蓋を開けて 黄ばんで重くなった鍵盤に指を乗せた 季節の匂いの中で 動き出した風が なくした色を運んで 傷ついた街に笑いが戻って 汚れた土の中で 目覚めを待つ種に 君の涙を落とした この砂を YOU KNOW WHO YOU ARE YOU KNOW WHAT YOU WANT YOU KNOW WHAT THE HELL IS GOING ON 季節の匂いの中で 動き出した風が なくした色を運んで 傷ついた街に笑いが戻って いつまで続くのかも わからないまま僕らは それでも純粋でいられた この歌を | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | ストレイテナー | 閉じた空に向かって打っ放せよ 10年前にしまいこんだガラクタを 汚れた土の中で 目覚めを待つ種に 君の涙を落とした この砂を 閉じた古いピアノの蓋を開けて 黄ばんで重くなった鍵盤に指を乗せた 季節の匂いの中で 動き出した風が なくした色を運んで 傷ついた街に笑いが戻って 汚れた土の中で 目覚めを待つ種に 君の涙を落とした この砂を YOU KNOW WHO YOU ARE YOU KNOW WHAT YOU WANT YOU KNOW WHAT THE HELL IS GOING ON 季節の匂いの中で 動き出した風が なくした色を運んで 傷ついた街に笑いが戻って いつまで続くのかも わからないまま僕らは それでも純粋でいられた この歌を |
| AGAINST THE WALL越えなくては前に進めない壁に塞がれている その向こうには何も見えない 頭上に渦巻く星が遠い昔からこの瞬間に 届けた光は僕の心まで照らした 言葉では表せない形を探している その答えは今も見えない 地上の木や石が遠い昔からこの瞬間に 遺した記憶は君の心を取り戻した 忘れはしないよ過去の君はきっと 恐れはしないぜ未来も僕はずっと 頭上に渦巻く星が届けた光は 地上の木や石を心を照らすよ 越えなくては前に進めない壁を突き破って 言葉では表せない形を見つけ出すよ 遠い昔遥か未来生まれ出会い別れ滅びるまで | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 越えなくては前に進めない壁に塞がれている その向こうには何も見えない 頭上に渦巻く星が遠い昔からこの瞬間に 届けた光は僕の心まで照らした 言葉では表せない形を探している その答えは今も見えない 地上の木や石が遠い昔からこの瞬間に 遺した記憶は君の心を取り戻した 忘れはしないよ過去の君はきっと 恐れはしないぜ未来も僕はずっと 頭上に渦巻く星が届けた光は 地上の木や石を心を照らすよ 越えなくては前に進めない壁を突き破って 言葉では表せない形を見つけ出すよ 遠い昔遥か未来生まれ出会い別れ滅びるまで |
| The NovemberistSEPTEMBER WIND TAKES MY HURTS AWAY OCTOBER RAIN WASHES MY SINS AWAY I CAN FEEL TEARS STREAMING DOWN MY FACE I'LL NEVER FEAR FALLING DOWN HEY DEADMAN 千年眠りつづけて目覚めたような 目が眩む朝の陽に包まれるだろう 輝いては濁って流れる水には 通り過ぎていく時間が映し出された I'LL SEE THE BIRD STILL FLYING FLYING THROUGH THE COLD RAIN I'LL HEAR THE STARDUST CRASH CRASHING FROM THE GREAT HIGH IN NOVEMBER | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | SEPTEMBER WIND TAKES MY HURTS AWAY OCTOBER RAIN WASHES MY SINS AWAY I CAN FEEL TEARS STREAMING DOWN MY FACE I'LL NEVER FEAR FALLING DOWN HEY DEADMAN 千年眠りつづけて目覚めたような 目が眩む朝の陽に包まれるだろう 輝いては濁って流れる水には 通り過ぎていく時間が映し出された I'LL SEE THE BIRD STILL FLYING FLYING THROUGH THE COLD RAIN I'LL HEAR THE STARDUST CRASH CRASHING FROM THE GREAT HIGH IN NOVEMBER |
| Toneless TwilightI still remember the sun light staring back of us And painting our shadows on the green grass of runway I have noticed the air ship holding our gaze The time has synchronized 重ね合う指はそこに在ることを 繰り返す呼吸は変わり行くことを 確かめ合おう 傷つけ合っても The clear sky weeps sincerely I don't stay in my past It's time to say my last farewell to your ship 君が流す涙は枯れた心を伝う Toneless Twilight Toneless Highlight 手に届かない明日へ I still remember the moon light staring back of us And painting our shadows on the white snow of rail track 罪のない光 救いのない陰 The deep sea smiles silently You're not mired in your past It's time to say your last farewell to my train 君が唄う言葉は冷えた空気を伝う Toneless Twilight Toneless Highlight 手に届かせる明日を 届けたい 君に会いたい Toneless Highlight | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | ストレイテナー | I still remember the sun light staring back of us And painting our shadows on the green grass of runway I have noticed the air ship holding our gaze The time has synchronized 重ね合う指はそこに在ることを 繰り返す呼吸は変わり行くことを 確かめ合おう 傷つけ合っても The clear sky weeps sincerely I don't stay in my past It's time to say my last farewell to your ship 君が流す涙は枯れた心を伝う Toneless Twilight Toneless Highlight 手に届かない明日へ I still remember the moon light staring back of us And painting our shadows on the white snow of rail track 罪のない光 救いのない陰 The deep sea smiles silently You're not mired in your past It's time to say your last farewell to my train 君が唄う言葉は冷えた空気を伝う Toneless Twilight Toneless Highlight 手に届かせる明日を 届けたい 君に会いたい Toneless Highlight |
| イノセントそんな詩は僕には書けない そんな嘘は僕にはつけない 無口な部屋で時計は渇いた時を刻む どこの国のモノかも知らない いつの時代のモノかもわからない 曖昧な色でフィルムは今に過去を伝える 白くまだ白く煌めく氷の結晶が 眠る森を包むまで 一つまた一つ生まれ滅びる命が 長い旅を終えるまで 探している 流れる水を見て 映した 真実の鏡で 願っている 涙を集めて 歩いて来た 影を未知に落として そんな詩は僕には書けない そんな嘘は僕にはつけない 無垢な世界で時計は儚く時を刻む | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | そんな詩は僕には書けない そんな嘘は僕にはつけない 無口な部屋で時計は渇いた時を刻む どこの国のモノかも知らない いつの時代のモノかもわからない 曖昧な色でフィルムは今に過去を伝える 白くまだ白く煌めく氷の結晶が 眠る森を包むまで 一つまた一つ生まれ滅びる命が 長い旅を終えるまで 探している 流れる水を見て 映した 真実の鏡で 願っている 涙を集めて 歩いて来た 影を未知に落として そんな詩は僕には書けない そんな嘘は僕にはつけない 無垢な世界で時計は儚く時を刻む |
| クラッシュどうして涙流してる? 動かない感情に 飲み込まれないように? 正気で戯言を言ってる? 嘘は真実を偽り 何を信じればいい? 眼を覚ませ どうして血は流れていく? 傷つけ合う痛み 意味なんて知りたくもねえ? 狂気で見失っていた? 罪は無実を装い 何も感じられない? 身を晒せ そして夜明けは訪れる 昇り出す太陽が西の雲を朱く染める いつか魔法は解かれて 新しい記憶は古い傷を眠らせるよ どうしてただ眺めてる? 動かない感情に 閉じ込められたように 恐怖で立ちすくんでいた? 届かない距離まで 離れてしまう前に 手を伸ばせ そして夜明けは訪れる 昇り出す太陽が西の雲を朱く染める いつか魔法は解かれて 新しい記憶は古い傷を眠らせるよ 重なる手で 伝わる鼓動を 少しでも近くに感じられるように そして未来は訪れる 沈み行く太陽は月の影を白く染める いつか願いは届いて 古ぼけた光が深い闇に消えていくよ 今夜この街にいるすべての人が 同じ夢を見ているんだって | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | どうして涙流してる? 動かない感情に 飲み込まれないように? 正気で戯言を言ってる? 嘘は真実を偽り 何を信じればいい? 眼を覚ませ どうして血は流れていく? 傷つけ合う痛み 意味なんて知りたくもねえ? 狂気で見失っていた? 罪は無実を装い 何も感じられない? 身を晒せ そして夜明けは訪れる 昇り出す太陽が西の雲を朱く染める いつか魔法は解かれて 新しい記憶は古い傷を眠らせるよ どうしてただ眺めてる? 動かない感情に 閉じ込められたように 恐怖で立ちすくんでいた? 届かない距離まで 離れてしまう前に 手を伸ばせ そして夜明けは訪れる 昇り出す太陽が西の雲を朱く染める いつか魔法は解かれて 新しい記憶は古い傷を眠らせるよ 重なる手で 伝わる鼓動を 少しでも近くに感じられるように そして未来は訪れる 沈み行く太陽は月の影を白く染める いつか願いは届いて 古ぼけた光が深い闇に消えていくよ 今夜この街にいるすべての人が 同じ夢を見ているんだって |
| EVERGREEN時計は壊れて時間をなくした街で 季節が変わって風の匂いに足を止めるよ 石畳の坂道を上りきったらそこで待ってるから ギターを抱えて街外れの小川で 古いボートに乗ってでたらめな歌を歌ったんだ 森を抜ける渓流を遡っていけば仲間達の声がした LOVE EVERLASTING LIKE A EVERGREEN 時計は動き出し秋が終わる日に旅立った 季節は巡って風の匂いも忘れてしまうよ 石畳の坂道を上りきったら見下ろす街がすべてだった LOVE EVERLASTING LIKE A EVERGREEN | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 時計は壊れて時間をなくした街で 季節が変わって風の匂いに足を止めるよ 石畳の坂道を上りきったらそこで待ってるから ギターを抱えて街外れの小川で 古いボートに乗ってでたらめな歌を歌ったんだ 森を抜ける渓流を遡っていけば仲間達の声がした LOVE EVERLASTING LIKE A EVERGREEN 時計は動き出し秋が終わる日に旅立った 季節は巡って風の匂いも忘れてしまうよ 石畳の坂道を上りきったら見下ろす街がすべてだった LOVE EVERLASTING LIKE A EVERGREEN |
| Man-like Creaturesあの映画の結末を誰も忘れられないように そこにはまだ生命が生活が溢れていた あのニュースの真実を誰も必要としないように ここにはただ幻想で塗り固めた絵があるだけさ ハッピー・バースデー・トゥ・ザ・ワールド 全てここで吐き出してしまえ 樹々の緑の輝きが変わり始める季節は 君の瞳の煌めきが終わり始める合図だ 見たことのない鳥が この曲の題名を誰も思い出せないように 君にはただ現実から目を背けた救いがあるだけさ ハッピー・エンディング・オブ・ザ・ワールド 樹々の緑の輝きが変わり始める季節は 君の瞳の煌めきが終わり始める合図だ 見たことのない鳥が犠牲にした空 | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | aus・ストレイテナー | あの映画の結末を誰も忘れられないように そこにはまだ生命が生活が溢れていた あのニュースの真実を誰も必要としないように ここにはただ幻想で塗り固めた絵があるだけさ ハッピー・バースデー・トゥ・ザ・ワールド 全てここで吐き出してしまえ 樹々の緑の輝きが変わり始める季節は 君の瞳の煌めきが終わり始める合図だ 見たことのない鳥が この曲の題名を誰も思い出せないように 君にはただ現実から目を背けた救いがあるだけさ ハッピー・エンディング・オブ・ザ・ワールド 樹々の緑の輝きが変わり始める季節は 君の瞳の煌めきが終わり始める合図だ 見たことのない鳥が犠牲にした空 |
| THE REMAINS悲しみだけが残る街 死んだ線路の冷たい鉄 汚れた空に響く鐘 舞い降りた雪を手に受ける いつか怒りも痛みも忘れて 見えなくなるだろう 歪んで崩れて消える 悲しみだけが残る街 燻る暖炉で燃えた手紙 砂漠の夜のサーカス小屋 舞い降りた羽を手で受ける いつか怒りも痛みも忘れて 見えなくなるだろう 歪んで崩れて 硝子の粒のように煌めきながら 悲しみの形を描き出すよ SNOW RAIN SNOW SNOW RAIN SNOW いつか怒りも痛みも忘れて 見えなくなるだろう 歪んで崩れて 硝子の粒のように煌めきながら 悲しみの形を描き出すよ SNOW RAIN SNOW SNOW RAIN SNOW | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 悲しみだけが残る街 死んだ線路の冷たい鉄 汚れた空に響く鐘 舞い降りた雪を手に受ける いつか怒りも痛みも忘れて 見えなくなるだろう 歪んで崩れて消える 悲しみだけが残る街 燻る暖炉で燃えた手紙 砂漠の夜のサーカス小屋 舞い降りた羽を手で受ける いつか怒りも痛みも忘れて 見えなくなるだろう 歪んで崩れて 硝子の粒のように煌めきながら 悲しみの形を描き出すよ SNOW RAIN SNOW SNOW RAIN SNOW いつか怒りも痛みも忘れて 見えなくなるだろう 歪んで崩れて 硝子の粒のように煌めきながら 悲しみの形を描き出すよ SNOW RAIN SNOW SNOW RAIN SNOW |
| TRAVELING GARGOYLE散らばった レコードの上に 寝転がって 意味をなくした 怒りは すぐに消えるよ その羽がついてるだろう 月が照らし出す 町を見下ろして 飛び去って行くのさ 次の時計台へ TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY 異なった記憶の中に 紛れ込んで形をなくした 痛みは すぐに忘れるよ その足で歩けるだろう 雪に埋もれた 町を見渡して 飛び発って行くのさ 次の時計塔へ TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 散らばった レコードの上に 寝転がって 意味をなくした 怒りは すぐに消えるよ その羽がついてるだろう 月が照らし出す 町を見下ろして 飛び去って行くのさ 次の時計台へ TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY 異なった記憶の中に 紛れ込んで形をなくした 痛みは すぐに忘れるよ その足で歩けるだろう 雪に埋もれた 町を見渡して 飛び発って行くのさ 次の時計塔へ TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY |
| 泳ぐ鳥THE BIRD SWIMS AGAINST THE TIDE AND RUNS THROUGH GREY CLOUDS A HUNDRED NIGHTS GO BY THE BIRD TAKES MY WRITING TO REACH YOU ALL THE NIGHTS YOU'RE WAITING IN THE WINDOW BACK AWAY AND LET GO THE BIRD BEATS ITS HURT WINGS AND SWIMS AGAINST THE TIDE AND RUNS THROUGH GREY CLOUDS A HUNDRED NIGHTS GO BY THE BIRD TAKES MY WRITING TO REACH YOU DECEMBER COME | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | THE BIRD SWIMS AGAINST THE TIDE AND RUNS THROUGH GREY CLOUDS A HUNDRED NIGHTS GO BY THE BIRD TAKES MY WRITING TO REACH YOU ALL THE NIGHTS YOU'RE WAITING IN THE WINDOW BACK AWAY AND LET GO THE BIRD BEATS ITS HURT WINGS AND SWIMS AGAINST THE TIDE AND RUNS THROUGH GREY CLOUDS A HUNDRED NIGHTS GO BY THE BIRD TAKES MY WRITING TO REACH YOU DECEMBER COME |
| CLONE古い映画の名も知らない役者の 飾らない演技に何故か引き込まれる 「最後に笑ったのはいつだろう」って笑ってた こうして喋ってるのは僕だけだ いつだって 耳を澄ます君は 清んだ黒い眼で何を見ているの あの日君の涙のわけを知ったとしても 傷つけ合っていたよ 僕の知らない君がいる過去に怯えても 無意味だってわかったよ 世界を変える力は僕にはないけれど 世界を見捨てる勇気も僕にはない 反時計回りに描いた円の中にいた 小さな飛行機を飲み込んだ太陽に 目を細める君は かざした白い手で何をつかんだの あの日君の涙のわけを知ったとしても 傷つけ合っていたよ 僕の知らない君がいる未来に怯えても 無意味だってわかったよ 冷えた空気を震わせる 繰り返す言葉がすべてを繋ぐ あの日君の涙のわけを知ったとしても 傷つけ合っていたよ 僕の知らない君がいる過去に怯えても 無意味だってわかったよ あの日死んだ身体を あの日生まれた心を 命を懸けて守ろう | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 古い映画の名も知らない役者の 飾らない演技に何故か引き込まれる 「最後に笑ったのはいつだろう」って笑ってた こうして喋ってるのは僕だけだ いつだって 耳を澄ます君は 清んだ黒い眼で何を見ているの あの日君の涙のわけを知ったとしても 傷つけ合っていたよ 僕の知らない君がいる過去に怯えても 無意味だってわかったよ 世界を変える力は僕にはないけれど 世界を見捨てる勇気も僕にはない 反時計回りに描いた円の中にいた 小さな飛行機を飲み込んだ太陽に 目を細める君は かざした白い手で何をつかんだの あの日君の涙のわけを知ったとしても 傷つけ合っていたよ 僕の知らない君がいる未来に怯えても 無意味だってわかったよ 冷えた空気を震わせる 繰り返す言葉がすべてを繋ぐ あの日君の涙のわけを知ったとしても 傷つけ合っていたよ 僕の知らない君がいる過去に怯えても 無意味だってわかったよ あの日死んだ身体を あの日生まれた心を 命を懸けて守ろう |
| Farewell Dear Deadman昼間のスコールが今も止まないのは よく喋るオウムが今日は鳴かないから 夜が降りて世界は眠るだろう 夢を抜けて明日へ訪れるだろう 錆びついた身体をゆっくり起こしたら 軋む窓を開け吸い込んだ 仲間のヒコーキが残した長い雲 よく冷えたビールのキメの細かい泡 闇はやがて朝に染み込むだろう 霧が晴れて涙も乾くだろう 傷ついた心が少しは癒えたなら 軋むドアを開け旅立った FAREWELL DEAR DEADMAN I FEEL LIKE A SQUALL BEER I REMEMBER THE MICRO BUBBLE DO YOU REMEMBER OUR DRINKING SONG 色のない空に雨を降らす風に 乗って見果てぬ世界へ運んで行くよ FAREWELL DEAR DEADMAN | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 昼間のスコールが今も止まないのは よく喋るオウムが今日は鳴かないから 夜が降りて世界は眠るだろう 夢を抜けて明日へ訪れるだろう 錆びついた身体をゆっくり起こしたら 軋む窓を開け吸い込んだ 仲間のヒコーキが残した長い雲 よく冷えたビールのキメの細かい泡 闇はやがて朝に染み込むだろう 霧が晴れて涙も乾くだろう 傷ついた心が少しは癒えたなら 軋むドアを開け旅立った FAREWELL DEAR DEADMAN I FEEL LIKE A SQUALL BEER I REMEMBER THE MICRO BUBBLE DO YOU REMEMBER OUR DRINKING SONG 色のない空に雨を降らす風に 乗って見果てぬ世界へ運んで行くよ FAREWELL DEAR DEADMAN |
| Ark幾つの頁を捲ったんだろう 幾つの星が廻ったんだろう 幾つの誓を踏み躙ったろう 幾つの絆が引き裂かれたろう 屈折して反射して 眩しくて目が開かないよ 皹割れて欠け落ちても その宝石の輝きに 昨日は終わった そこに置き去りで 君は微笑った 掴んだ手を解いて 気流が乱れてうまく飛べないけれど 少しでもいいから近付いていたい 煙る雨 軋む羽 未来へと運ぶ舟 思考が暴れてうまく言えないけれど 今だけでいいから抱き締めていたい 強く願い 繋ぐ世界 未来へと拓く瞬間まで | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 幾つの頁を捲ったんだろう 幾つの星が廻ったんだろう 幾つの誓を踏み躙ったろう 幾つの絆が引き裂かれたろう 屈折して反射して 眩しくて目が開かないよ 皹割れて欠け落ちても その宝石の輝きに 昨日は終わった そこに置き去りで 君は微笑った 掴んだ手を解いて 気流が乱れてうまく飛べないけれど 少しでもいいから近付いていたい 煙る雨 軋む羽 未来へと運ぶ舟 思考が暴れてうまく言えないけれど 今だけでいいから抱き締めていたい 強く願い 繋ぐ世界 未来へと拓く瞬間まで |
| NO ~命の跡に咲いた花~八月も雨は続く 佇む君の目の先 見上げた空はまだそこにある 今も 祈りの上に鐘が鳴り 喉の奥溢れ出した 悲しみをぐっと噛み殺したように 目を瞑った 僕らは逃げも隠れもしない 怖いけど一人じゃない ここから始まる未来と ここに至る過去を抱いて 命の跡に咲いた花は 遠い国から届く便り 語る言葉を失くしたとき その花を探すから 答えはある 石畳の坂は続く 汗ばむ君の手を取り 見下ろした街はまだそこにある 今も 港に花火が響き 胸の奥しまい込んだ 悲しみがふっと軽くなったように 手を振った 僕らは逃げも隠れもしない 心まで汚れちゃいない ここから始まる未来と ここに至る過去を抱いて 命を懸けて守りたいんだ 目の前にある愛しい光 あの日すべてを失くしたのは 今ここに出会うため 答えはある 答えは一つ 蝋燭の火が笑ってる 子供達は夢を見てる I think of tomorrow I sing for tomorrow I say no | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | | 八月も雨は続く 佇む君の目の先 見上げた空はまだそこにある 今も 祈りの上に鐘が鳴り 喉の奥溢れ出した 悲しみをぐっと噛み殺したように 目を瞑った 僕らは逃げも隠れもしない 怖いけど一人じゃない ここから始まる未来と ここに至る過去を抱いて 命の跡に咲いた花は 遠い国から届く便り 語る言葉を失くしたとき その花を探すから 答えはある 石畳の坂は続く 汗ばむ君の手を取り 見下ろした街はまだそこにある 今も 港に花火が響き 胸の奥しまい込んだ 悲しみがふっと軽くなったように 手を振った 僕らは逃げも隠れもしない 心まで汚れちゃいない ここから始まる未来と ここに至る過去を抱いて 命を懸けて守りたいんだ 目の前にある愛しい光 あの日すべてを失くしたのは 今ここに出会うため 答えはある 答えは一つ 蝋燭の火が笑ってる 子供達は夢を見てる I think of tomorrow I sing for tomorrow I say no |
| BERSERKER TUNELET ME NOTICE OUR PARADOX LOST MY NAME OVER PARADISE QUESTION RESPONSE SHOW TRACING UNIVERSAL VAGABOND WORLD XX YEAR ZILLION ALIEN ANGELS BERSERKER | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | ストレイテナー | LET ME NOTICE OUR PARADOX LOST MY NAME OVER PARADISE QUESTION RESPONSE SHOW TRACING UNIVERSAL VAGABOND WORLD XX YEAR ZILLION ALIEN ANGELS BERSERKER |
| PLAY THE STAR GUITAR切り裂かれた音符とリズムを探し集めて繋ぎ合わせる 瓦礫の下のピアノを弾けばいい 失われた旋律が蘇るだろう FEEL WHAT FEED BACK 煙る雨が窓を濡らす夜 星のない空に輝いてる 弱い光を辿っていけばいい 失われた景色が広がるだろう 繰り返して擦り減らして流れ染み込むメロディ 取り戻して照らし出して溢れ刻み込むメモリー PLAY THE STAR GUITAR 割れる声が劈く振動 弾ける星が煌く残像 消えるまで FEEL WHAT FEED BACK PLAY THE STAR GUITAR | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | ストレイテナー | 切り裂かれた音符とリズムを探し集めて繋ぎ合わせる 瓦礫の下のピアノを弾けばいい 失われた旋律が蘇るだろう FEEL WHAT FEED BACK 煙る雨が窓を濡らす夜 星のない空に輝いてる 弱い光を辿っていけばいい 失われた景色が広がるだろう 繰り返して擦り減らして流れ染み込むメロディ 取り戻して照らし出して溢れ刻み込むメモリー PLAY THE STAR GUITAR 割れる声が劈く振動 弾ける星が煌く残像 消えるまで FEEL WHAT FEED BACK PLAY THE STAR GUITAR |
| SAD AND BEAUTIFUL WORLD題名のない映画の最後に掛かるレコード 埃まみれの部屋を微かに照らす音像 色彩を失っても I'LL STAY IN THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD 君を忘れる日まで I'LL LEAVE THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD 名前のない役者の最後に見せる表情 瓦礫だらけの街を優しく描く残像 色彩を失っても I'LL STAY IN THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD 君を忘れる日まで I'LL LEAVE THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD I'LL STAY IN THE WORLD YOU'VE LEFT THE WORLD | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 題名のない映画の最後に掛かるレコード 埃まみれの部屋を微かに照らす音像 色彩を失っても I'LL STAY IN THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD 君を忘れる日まで I'LL LEAVE THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD 名前のない役者の最後に見せる表情 瓦礫だらけの街を優しく描く残像 色彩を失っても I'LL STAY IN THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD 君を忘れる日まで I'LL LEAVE THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD I'LL STAY IN THE WORLD YOU'VE LEFT THE WORLD |
| The Place Has No NameI feel dry snow falls on me It reminds me of beautiful things In the white world of silence I'm lost for words I wish I could say to you That I don't want to lose you With all my heart of innocence I'm lost without you The same place as one year ago today I'll get myself back again Now I feel the break of a new day In the end I'll find you Where the place has no name There's nothing to lose I wish I could say to you That I don't want to lose you With all my heart of innocence I'm lost without you The same place as one year ago today I'll get myself back again Now I feel the break of a new day In the end I'll find you Where the place has no name Never fade Never freeze In the dark you're never gone Never fade Never freeze Cuz snow light shows me my true place Your true name | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | I feel dry snow falls on me It reminds me of beautiful things In the white world of silence I'm lost for words I wish I could say to you That I don't want to lose you With all my heart of innocence I'm lost without you The same place as one year ago today I'll get myself back again Now I feel the break of a new day In the end I'll find you Where the place has no name There's nothing to lose I wish I could say to you That I don't want to lose you With all my heart of innocence I'm lost without you The same place as one year ago today I'll get myself back again Now I feel the break of a new day In the end I'll find you Where the place has no name Never fade Never freeze In the dark you're never gone Never fade Never freeze Cuz snow light shows me my true place Your true name |
| ネクサス僕らはたまたま同じ船に 乗り合わせただけの赤の他人 明日はすべてが嘘になっても 今日が本当なら大切にしたいよ今を 幼い頃から時々見る 向日葵の中を駆け抜ける夢 神に見捨てられた宝石の国 生まれて死ぬまで平和を知らずに生きている 子供達へ 休みなく揺らぎなく水は流れる 汚れなく曇りなく輝き放ち 明日はすべてが嘘になっても 今日が本当なら大切にしたい 君に会えた時間を 僕にとっては全てなんだよ 遠回りして迷い込んだ路は 幼い日に見失った景色 僕らはたまたま同じ船に 乗り合わせただけの赤の他人じゃないのさ わかっていたんだ 休みなく揺らぎなく水は流れる 汚れなく曇りなく輝き放ち 明日はすべてが嘘になっても 今日が本当なら大切にしたい 君に会えた時間を 分かち合う痛みを 壊れそうで儚くても 僕にとっては全てさ ここでリンクした ここにリンクした 遠い旅の空の下で | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 僕らはたまたま同じ船に 乗り合わせただけの赤の他人 明日はすべてが嘘になっても 今日が本当なら大切にしたいよ今を 幼い頃から時々見る 向日葵の中を駆け抜ける夢 神に見捨てられた宝石の国 生まれて死ぬまで平和を知らずに生きている 子供達へ 休みなく揺らぎなく水は流れる 汚れなく曇りなく輝き放ち 明日はすべてが嘘になっても 今日が本当なら大切にしたい 君に会えた時間を 僕にとっては全てなんだよ 遠回りして迷い込んだ路は 幼い日に見失った景色 僕らはたまたま同じ船に 乗り合わせただけの赤の他人じゃないのさ わかっていたんだ 休みなく揺らぎなく水は流れる 汚れなく曇りなく輝き放ち 明日はすべてが嘘になっても 今日が本当なら大切にしたい 君に会えた時間を 分かち合う痛みを 壊れそうで儚くても 僕にとっては全てさ ここでリンクした ここにリンクした 遠い旅の空の下で |
| Little Miss Weekend悪い知らせを手にした配達人が さっきからドアをノックし続けてるんだ 街は静まり返りカラスの鳴き声もしねえ ただ耳障りなノックだけが響いてる Miss Weekend 在り来たりの歌でいいから Hello Miss Weekend 歌ってそいつを掻き消してくれ 悪い夢ばかり見てきた予言者が さっきからどうもオカシなことを言ってるんだ 能書きばかりタレる死神達でさえ もう少しマシな話をしてくれるぜ Miss Weekend 在りもしない歌でもいいから Hello Miss Weekend 歌ってあいつを黙らせてくれ Little Miss Weekend | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | ストレイテナー | 悪い知らせを手にした配達人が さっきからドアをノックし続けてるんだ 街は静まり返りカラスの鳴き声もしねえ ただ耳障りなノックだけが響いてる Miss Weekend 在り来たりの歌でいいから Hello Miss Weekend 歌ってそいつを掻き消してくれ 悪い夢ばかり見てきた予言者が さっきからどうもオカシなことを言ってるんだ 能書きばかりタレる死神達でさえ もう少しマシな話をしてくれるぜ Miss Weekend 在りもしない歌でもいいから Hello Miss Weekend 歌ってあいつを黙らせてくれ Little Miss Weekend |
| DAY TO DAY四角い空を横切る雲が 枠に閉じ込めた瞬間を解かす 今までとこれからの狭間に 踏み出す歩の意味を変えていく 嫌いだった自分と向き合うのは まだ痛いけど 避けては進めない 決められた道を踏み外したら そこに小さな夢を見つけた 走り去った日々は 何を残してくれたんだろう? いつか知るだろう 歌われることのない 想いを音にして鳴らすんだよ 聴こえるだろう? 始まりの合図が 眩しい空を遮る樹々が 瞼に溢れた感情に染まる 今までとこれからの狭間で 紡ぐ言葉の意味を変えていく いつの日か君を失うなら 今伝えたい 迷いはもう要らない 射し込む光に目を落としたら そこに小さな虹を見つけた 走り去った日々は 何を残してくれたんだろう? いつか知るだろう 歌われることのない 想いを音にして鳴らすんだよ 聴こえるだろう? 争う声も 重なる嘘も 眠れぬ夜も 拭われぬ涙も 僕のすべてを捧げようとしても 君のすべてを知ることはできない 走り出した日々に 何を残して行けるだろう? まだ見えないけど 歌われることのない 想いを音にして鳴らすんだよ 聴こえるだろう? 争う声も 重なる嘘も 眠れぬ夜も 拭われぬ涙も 僕のすべてを捧げようとしても 君のすべてを知ることはできない 色のない空に鳴り響く鐘が 街に降りていた眠りを醒ます 今までとこれからの狭間に 歌われることのないこの想いを鳴らして | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 四角い空を横切る雲が 枠に閉じ込めた瞬間を解かす 今までとこれからの狭間に 踏み出す歩の意味を変えていく 嫌いだった自分と向き合うのは まだ痛いけど 避けては進めない 決められた道を踏み外したら そこに小さな夢を見つけた 走り去った日々は 何を残してくれたんだろう? いつか知るだろう 歌われることのない 想いを音にして鳴らすんだよ 聴こえるだろう? 始まりの合図が 眩しい空を遮る樹々が 瞼に溢れた感情に染まる 今までとこれからの狭間で 紡ぐ言葉の意味を変えていく いつの日か君を失うなら 今伝えたい 迷いはもう要らない 射し込む光に目を落としたら そこに小さな虹を見つけた 走り去った日々は 何を残してくれたんだろう? いつか知るだろう 歌われることのない 想いを音にして鳴らすんだよ 聴こえるだろう? 争う声も 重なる嘘も 眠れぬ夜も 拭われぬ涙も 僕のすべてを捧げようとしても 君のすべてを知ることはできない 走り出した日々に 何を残して行けるだろう? まだ見えないけど 歌われることのない 想いを音にして鳴らすんだよ 聴こえるだろう? 争う声も 重なる嘘も 眠れぬ夜も 拭われぬ涙も 僕のすべてを捧げようとしても 君のすべてを知ることはできない 色のない空に鳴り響く鐘が 街に降りていた眠りを醒ます 今までとこれからの狭間に 歌われることのないこの想いを鳴らして |
| シンデレラソング最後の最後に笑いの神は降りて 眠れぬ夜に星は川になって 天辺越える針 問いに答えて 潜り込んだベッドから旅は始まる この世界で何よりも美しい夢 これだけは失いはしないから Cinderella Song 何度も何度も過去を繰り返して 名も知らぬ街で虹は橋になって 地平越える風 愛を運んで 辿り着いた場所から旅は始まる この世界で何よりも美しい歌 それだけは疑いはしないから Cinderella Song Cendrillon… | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 最後の最後に笑いの神は降りて 眠れぬ夜に星は川になって 天辺越える針 問いに答えて 潜り込んだベッドから旅は始まる この世界で何よりも美しい夢 これだけは失いはしないから Cinderella Song 何度も何度も過去を繰り返して 名も知らぬ街で虹は橋になって 地平越える風 愛を運んで 辿り着いた場所から旅は始まる この世界で何よりも美しい歌 それだけは疑いはしないから Cinderella Song Cendrillon… |
| 冬の太陽砂時計の砂がすべて落ちたとき 鼓動が止まったように君は眠っていた 季節が変わっても凍りついたままさ それを融かせるのは冬の太陽だけだった 最後の花火が打ち上がった夜に 役目を果たしたように君は消えていた 姿は変わってもまた会えるはずさ それがいつになろうと僕は希みを捨てはしない I don't fear 光の街に閉ざされた闇で I don't ignore 誰にも見つけられないとしても I can feel it in my bones what's coming in the air tonight That's just between you and me 過去を書き換えても 未来を操っても 手に入れられないものを レコードの針が進まなくなったとき 答えが見つかったように君はそこにいた 景色は変わってもあの日見た場所さ その名を知っているのは僕と君だけだった I can feel it in my bones what's coming in the air tonight That's just between you and me 過去を書き換えても 未来を操っても 手に入れられないものを I can see it in your eyes | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 砂時計の砂がすべて落ちたとき 鼓動が止まったように君は眠っていた 季節が変わっても凍りついたままさ それを融かせるのは冬の太陽だけだった 最後の花火が打ち上がった夜に 役目を果たしたように君は消えていた 姿は変わってもまた会えるはずさ それがいつになろうと僕は希みを捨てはしない I don't fear 光の街に閉ざされた闇で I don't ignore 誰にも見つけられないとしても I can feel it in my bones what's coming in the air tonight That's just between you and me 過去を書き換えても 未来を操っても 手に入れられないものを レコードの針が進まなくなったとき 答えが見つかったように君はそこにいた 景色は変わってもあの日見た場所さ その名を知っているのは僕と君だけだった I can feel it in my bones what's coming in the air tonight That's just between you and me 過去を書き換えても 未来を操っても 手に入れられないものを I can see it in your eyes |
| DiscographyAT THE END OF THE WORLD I HEARD YOU SINGING AT THE END OF THE WORLD I SAW YOU DANCING LIKE AN ANGEL IN THE CLEAR SKY YOU SMILE AND CRY AND SAY GOODBYE I KEEP OPEN EYES AND MIND I REALIZE I SING IT OUT SHOUT IT OUT PLAY MY GUITAR | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | ストレイテナー | AT THE END OF THE WORLD I HEARD YOU SINGING AT THE END OF THE WORLD I SAW YOU DANCING LIKE AN ANGEL IN THE CLEAR SKY YOU SMILE AND CRY AND SAY GOODBYE I KEEP OPEN EYES AND MIND I REALIZE I SING IT OUT SHOUT IT OUT PLAY MY GUITAR |
| 原色何百何千の音の数 重なり歪み混ざり合って 頭の中で干渉して 選び抜いた声だけを聞く 孤独はいつも味方だった 傷つけるよりはマシだった 信じ合い騙し合い 本当のキミは何処にいるの? すべての色に 光が宿り始め 街は鮮やかに 影を取り戻すんだ そこに立つ僕は 誰の目に映るでもなく 自分の姿でいたい 何秒何回の瞬き 清い心 汚い感情 愛し合い憎み合い 本当の答えは誰も知らない すべての窓に 光が届きますように 街は緩やかに 目覚め動き出すんだ そこに立つ僕は 誰かの受け売りではなく 自分の言葉で歌いたい もうその名前で僕を呼ぶのは君だけ 生まれ変わることなどできないけど すべての色に 光が宿り始め 街は鮮やかに 影を取り戻すんだ そこに立つ僕は 誰の目に映るでもなく 自分の姿でいたい 原色でいたい | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 何百何千の音の数 重なり歪み混ざり合って 頭の中で干渉して 選び抜いた声だけを聞く 孤独はいつも味方だった 傷つけるよりはマシだった 信じ合い騙し合い 本当のキミは何処にいるの? すべての色に 光が宿り始め 街は鮮やかに 影を取り戻すんだ そこに立つ僕は 誰の目に映るでもなく 自分の姿でいたい 何秒何回の瞬き 清い心 汚い感情 愛し合い憎み合い 本当の答えは誰も知らない すべての窓に 光が届きますように 街は緩やかに 目覚め動き出すんだ そこに立つ僕は 誰かの受け売りではなく 自分の言葉で歌いたい もうその名前で僕を呼ぶのは君だけ 生まれ変わることなどできないけど すべての色に 光が宿り始め 街は鮮やかに 影を取り戻すんだ そこに立つ僕は 誰の目に映るでもなく 自分の姿でいたい 原色でいたい |
| Lightning君がいないそれだけ 他に何も変わらない 輝かない星だって 今夜ぐらい休みたいさ 棄てられた古いテレビの 割れた画面に似ていた 心に空いた穴は 何で塞ぐ?何で塞げばいい? 生きていたい いつまでも消えない炎で 肉体を失ってもこの思いだけ 君がいてくれたら 他に何も望まない 音のしない時計だって 少しぐらい眠りたい 眠ればいい 息を吸え いつまでも解けない魔法で 実体のないあの空に手を伸ばして STRIKE ME WITH LIGHTNING THEN I COULD COME BACK TO YOUR WORLD | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 君がいないそれだけ 他に何も変わらない 輝かない星だって 今夜ぐらい休みたいさ 棄てられた古いテレビの 割れた画面に似ていた 心に空いた穴は 何で塞ぐ?何で塞げばいい? 生きていたい いつまでも消えない炎で 肉体を失ってもこの思いだけ 君がいてくれたら 他に何も望まない 音のしない時計だって 少しぐらい眠りたい 眠ればいい 息を吸え いつまでも解けない魔法で 実体のないあの空に手を伸ばして STRIKE ME WITH LIGHTNING THEN I COULD COME BACK TO YOUR WORLD |
| 羊の群れは丘を登る嘘の時間を告げる鐘 僕らは行かなきゃ 夢見てる暇はないよ 君は残るのかい?夜明けまで 光の届かない心に鍵をかけて 眠るの? ネコがネズミを追いかけて それを死に損ないの野良イヌが見てる カモメの群れが空を旋回る 悦びに穢れた世界に終わりを告げるんだ バイバイ この目で見て確かめるまで 何ひとつ信じられないよ きっとまだ見ぬ景色が そこには広がってるだろう ヒツジの群れは丘を登る 悲しみに埋もれた世界に別れを告げるんだ バイバイ この手で触れて感じるまで 誰ひとり傷つけたくないよ きっとまだ癒えぬ痛みが どこかに残ってるんだろう この目で見て確かめるまで 何ひとつ信じられないよ きっとまだ見ぬ景色が そこには広がってるだろう | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | ストレイテナー | 嘘の時間を告げる鐘 僕らは行かなきゃ 夢見てる暇はないよ 君は残るのかい?夜明けまで 光の届かない心に鍵をかけて 眠るの? ネコがネズミを追いかけて それを死に損ないの野良イヌが見てる カモメの群れが空を旋回る 悦びに穢れた世界に終わりを告げるんだ バイバイ この目で見て確かめるまで 何ひとつ信じられないよ きっとまだ見ぬ景色が そこには広がってるだろう ヒツジの群れは丘を登る 悲しみに埋もれた世界に別れを告げるんだ バイバイ この手で触れて感じるまで 誰ひとり傷つけたくないよ きっとまだ癒えぬ痛みが どこかに残ってるんだろう この目で見て確かめるまで 何ひとつ信じられないよ きっとまだ見ぬ景色が そこには広がってるだろう |
| TENDER12月の雨に濡れた迷子犬は 12年変わらずうらぶれた遊園地の 観覧車のゴンドラで眠る 世界を見下ろして眠る 12月の雨を避けた灰色猫は 12年変わらずひなびたビアホールの 厨房の片隅で眠る 世界を見ぬふりして眠る 目覚める 果て知らず雨は降り続いて 止まった時間は動き出した そこにまた悲しみが戻った 君は閉じた目を開いて 塞いだ耳を現した そこはまだ悲しみの中で 失われた美しいものを 取り戻しに行くよ 12月の雨の夜にも堕天使は 12年変わらず擦り減ったレコードを かけながら揺り椅子で眠る 世界を包みこんで眠る 目覚める 果て知らず雨は降り続いて 止まった時間は動き出した そこにまた悲しみが戻った 君は閉じた目を開いて 塞いだ耳を現した そこはまだ悲しみの中で 失われた美しいものを 取り戻しに行くよ RAIN DOWN TENDERLY | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 12月の雨に濡れた迷子犬は 12年変わらずうらぶれた遊園地の 観覧車のゴンドラで眠る 世界を見下ろして眠る 12月の雨を避けた灰色猫は 12年変わらずひなびたビアホールの 厨房の片隅で眠る 世界を見ぬふりして眠る 目覚める 果て知らず雨は降り続いて 止まった時間は動き出した そこにまた悲しみが戻った 君は閉じた目を開いて 塞いだ耳を現した そこはまだ悲しみの中で 失われた美しいものを 取り戻しに行くよ 12月の雨の夜にも堕天使は 12年変わらず擦り減ったレコードを かけながら揺り椅子で眠る 世界を包みこんで眠る 目覚める 果て知らず雨は降り続いて 止まった時間は動き出した そこにまた悲しみが戻った 君は閉じた目を開いて 塞いだ耳を現した そこはまだ悲しみの中で 失われた美しいものを 取り戻しに行くよ RAIN DOWN TENDERLY |
| 彩雲呼吸を整え 唇を重ねる 心迷わずに 楽になる 一つになる 片道の乗車券 片目で観る世界 最終の列車が 静かに動き出す Tomorrow is another day In a small world I know Under another sky I keep you in my mind Yesterday never ends I can't say good-bye to you Never say good-bye to you 突然の土砂降り そこで話は終わる 一つだけ教えて 本当の名前は? 笑ってていいんだよ 久しぶりに会えた 彩雲の影が このまま 消えるまで Tomorrow is another day In a small world.I know Under another sky I keep you in my mind Yesterday never ends I can't say good-bye to you Never say good-bye to you 言えなかった 君を失いたくない 彩雲の影が このまま 消えないで Tomorrow is another day In a small world.I know Under another sky I keep you in my mind Yesterday never ends I can't say good-bye to you Never say good-bye | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 呼吸を整え 唇を重ねる 心迷わずに 楽になる 一つになる 片道の乗車券 片目で観る世界 最終の列車が 静かに動き出す Tomorrow is another day In a small world I know Under another sky I keep you in my mind Yesterday never ends I can't say good-bye to you Never say good-bye to you 突然の土砂降り そこで話は終わる 一つだけ教えて 本当の名前は? 笑ってていいんだよ 久しぶりに会えた 彩雲の影が このまま 消えるまで Tomorrow is another day In a small world.I know Under another sky I keep you in my mind Yesterday never ends I can't say good-bye to you Never say good-bye to you 言えなかった 君を失いたくない 彩雲の影が このまま 消えないで Tomorrow is another day In a small world.I know Under another sky I keep you in my mind Yesterday never ends I can't say good-bye to you Never say good-bye |
| ROCKSTEADY旅立ちの時はすぐに訪れた 夜だってのに空は明るかった 見憶えのない星が馬鹿に目立つ夜だ 珍しく口を開いた君が言った ROCKSTEADY 旅立ちの時はすぐに訪れた 傷だってまだ癒えてはいなかった 妙な情に駆られたらそれこそ厄介だ 珍しく表情を変えた君が言った 僕等は進まなくちゃ 先を急がなくちゃ 足が言うことを聞いてくれるうちに 君等は残らなくちゃ 後を担わなくちゃ 星が闇を削ってくれるうちは 旅立ちの時はすぐに訪れた 夜だってのに空は明るかった 見憶えのない星が馬鹿に目立つ夜だ 珍しく口を開いた君が言った | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 旅立ちの時はすぐに訪れた 夜だってのに空は明るかった 見憶えのない星が馬鹿に目立つ夜だ 珍しく口を開いた君が言った ROCKSTEADY 旅立ちの時はすぐに訪れた 傷だってまだ癒えてはいなかった 妙な情に駆られたらそれこそ厄介だ 珍しく表情を変えた君が言った 僕等は進まなくちゃ 先を急がなくちゃ 足が言うことを聞いてくれるうちに 君等は残らなくちゃ 後を担わなくちゃ 星が闇を削ってくれるうちは 旅立ちの時はすぐに訪れた 夜だってのに空は明るかった 見憶えのない星が馬鹿に目立つ夜だ 珍しく口を開いた君が言った |
| TRAIN長い雨が止むと無音の季節が来て 声は言葉の形を成さず消えた 走る窓に飛び込む新しい光は 次の瞬間にはもう古ぼけた光に変わって 過ぎて行った 手を振って 映画のラストシーンを思い出せないように いくつも置き去りにして記憶から消した 電車は音もなく次の駅へと向かって 長かったこの目覚めが今終わるよ 飛行船が空を隠して 無重力の影を作った 僕は目を薄く開いて まだ見えない星を探した 無愛想なカウボーイの歌が 不確かな希望を描いた 君の口が微かに動いて まだ知らない場所を教えていた 遠ざかる蜃気楼 重い足を引きずって いくつも置き去りにして身を軽くした 涙は音を立て過ぎた街を濡らして 長かったその眠りから今覚めるよ 飛行船が空を隠して 無重力の影を作った 僕は目を薄く開いて まだ見えない星を探した 無愛想なカウボーイの歌が 不確かな希望を描いた 君の口が微かに動いて まだ知らない場所を教えていた | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | ストレイテナー | 長い雨が止むと無音の季節が来て 声は言葉の形を成さず消えた 走る窓に飛び込む新しい光は 次の瞬間にはもう古ぼけた光に変わって 過ぎて行った 手を振って 映画のラストシーンを思い出せないように いくつも置き去りにして記憶から消した 電車は音もなく次の駅へと向かって 長かったこの目覚めが今終わるよ 飛行船が空を隠して 無重力の影を作った 僕は目を薄く開いて まだ見えない星を探した 無愛想なカウボーイの歌が 不確かな希望を描いた 君の口が微かに動いて まだ知らない場所を教えていた 遠ざかる蜃気楼 重い足を引きずって いくつも置き去りにして身を軽くした 涙は音を立て過ぎた街を濡らして 長かったその眠りから今覚めるよ 飛行船が空を隠して 無重力の影を作った 僕は目を薄く開いて まだ見えない星を探した 無愛想なカウボーイの歌が 不確かな希望を描いた 君の口が微かに動いて まだ知らない場所を教えていた |
| SIX DAY WONDERSIX DAY WANDER I SAW A MONOCHROME RAINBOW SIX DAY WONDER EVERYTHING LOST ITS TRUE COLOR 透き通った眼の奥に映した世界の終わりを SIX DAY WANDER I TRIED TO REACH FOR YOU SIX DAY WONDER MELODIC STORM WENT AROUND THE WORLD 偽りのない心を壊した欠片は砂になって 風が運んで 新しい朝にやがて降り積もるだろう WHEN THE GREEN RIVER HAS FROZEN OVER I'LL CROSS THE RIVER AND FOLLOW YOUR FOOTMARKS WHEN THE WIND BRINGS TRUE COLORS BACK TO THE WORLD YOU'LL LOOK THROUGH MY EYES AND DISAPPEAR COMPLETELY | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | ストレイテナー | SIX DAY WANDER I SAW A MONOCHROME RAINBOW SIX DAY WONDER EVERYTHING LOST ITS TRUE COLOR 透き通った眼の奥に映した世界の終わりを SIX DAY WANDER I TRIED TO REACH FOR YOU SIX DAY WONDER MELODIC STORM WENT AROUND THE WORLD 偽りのない心を壊した欠片は砂になって 風が運んで 新しい朝にやがて降り積もるだろう WHEN THE GREEN RIVER HAS FROZEN OVER I'LL CROSS THE RIVER AND FOLLOW YOUR FOOTMARKS WHEN THE WIND BRINGS TRUE COLORS BACK TO THE WORLD YOU'LL LOOK THROUGH MY EYES AND DISAPPEAR COMPLETELY |
| KILLER TUNEalien angel burning bedroom control completely drastic destruction evil education frightened frankenstein giant grizzly haunted hospital ignorance inocence ja ja killer tune | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | ストレイテナー | alien angel burning bedroom control completely drastic destruction evil education frightened frankenstein giant grizzly haunted hospital ignorance inocence ja ja killer tune |
| REMINDER時間をなくした街 止まった針の上で 迎えを待つ堕天使の 掛ける古いレコードの立てる乾いたノイズが 唯一の確かなもの そこから何かが変わっていくだろう 壊れた形や消え失せた色 そこにある何かが伝えていくだろう 優しさや悲しみや遠い記憶を 夢をなくした街 凍った屋根の上で 夜明けを見る堕天使の 爪弾くギターの古ぼけたコードが 不確かなまま残るもの そこから何かが変わっていくだろう 壊れた形や消え失せた色 そこにある何かが伝えていくだろう 優しさや悲しみや遠い記憶を | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 時間をなくした街 止まった針の上で 迎えを待つ堕天使の 掛ける古いレコードの立てる乾いたノイズが 唯一の確かなもの そこから何かが変わっていくだろう 壊れた形や消え失せた色 そこにある何かが伝えていくだろう 優しさや悲しみや遠い記憶を 夢をなくした街 凍った屋根の上で 夜明けを見る堕天使の 爪弾くギターの古ぼけたコードが 不確かなまま残るもの そこから何かが変わっていくだろう 壊れた形や消え失せた色 そこにある何かが伝えていくだろう 優しさや悲しみや遠い記憶を |
| シンクロ大切なのに傷つけて 傷つけるのに守りたくて それでも弱さを見せ合って 温め合って積み重ねてきた 嬉しくて上手く笑えなくて 悲しくて上手く泣けなくても 目に見えない心の形を 確かめ合って朝を迎えるんだ 迎えよう 空から落ちてきた輝く雪は 手のひらで消えた 「願いをかけたよ」って君が言う 白い吐息を見ていた あの日の夢は叶わなかった 愛し合って今離れていくよ 許し合ってまた探し出すよ その絆を信じ続けよう 群れから逸れた羽ばたく鳥は あの空へ消えた 「誓いを立ててよ」って僕を見る 黒い瞳が滲んだ あの日の約束は果たせなかった それも今では僕の一部だ | ストレイテナー | ATSUSHI HORIE | ATSUSHI HORIE | | 大切なのに傷つけて 傷つけるのに守りたくて それでも弱さを見せ合って 温め合って積み重ねてきた 嬉しくて上手く笑えなくて 悲しくて上手く泣けなくても 目に見えない心の形を 確かめ合って朝を迎えるんだ 迎えよう 空から落ちてきた輝く雪は 手のひらで消えた 「願いをかけたよ」って君が言う 白い吐息を見ていた あの日の夢は叶わなかった 愛し合って今離れていくよ 許し合ってまた探し出すよ その絆を信じ続けよう 群れから逸れた羽ばたく鳥は あの空へ消えた 「誓いを立ててよ」って僕を見る 黒い瞳が滲んだ あの日の約束は果たせなかった それも今では僕の一部だ |
シーグラス 君の目で世界を見てみたい 僕には見えないものが見えるはずだから 今はまだ答えを知りたくない 喜びと悲しみに出会うべき時に 波に洗われた ガラスの欠片を 集めて 蝋燭に火を灯した 君が笑ったら 空気が震えるから 儚い思いが少しこぼれた 今年最後の海へ向かう 夕焼けが白いシャツを染める 二つの長い影を残して 夏が終わりを急いでる 波は打ち寄せ 繰り返すけど ただ一つとして同じ形はないから 破り捨てられた ノートの欠片を 集めて 青空に撒き散らした 君が泣くまでは 僕は泣かないから 儚い願いが届く時がきっと 今年最後の海へ向かう 夕焼けが白いシャツを染める 二つの長い影を残して 夏が終わりを急いでる 今年最後の海へ向かう 汐風が赤い髪を梳かす 丸いガラスを光に透かして 次の言葉を探してる | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | ストレイテナー | 君の目で世界を見てみたい 僕には見えないものが見えるはずだから 今はまだ答えを知りたくない 喜びと悲しみに出会うべき時に 波に洗われた ガラスの欠片を 集めて 蝋燭に火を灯した 君が笑ったら 空気が震えるから 儚い思いが少しこぼれた 今年最後の海へ向かう 夕焼けが白いシャツを染める 二つの長い影を残して 夏が終わりを急いでる 波は打ち寄せ 繰り返すけど ただ一つとして同じ形はないから 破り捨てられた ノートの欠片を 集めて 青空に撒き散らした 君が泣くまでは 僕は泣かないから 儚い願いが届く時がきっと 今年最後の海へ向かう 夕焼けが白いシャツを染める 二つの長い影を残して 夏が終わりを急いでる 今年最後の海へ向かう 汐風が赤い髪を梳かす 丸いガラスを光に透かして 次の言葉を探してる |
Melodic Storm 動き出した風を使って舞い上がる 破り捨てた地図に閉じ込められた時間 砕ける水飛沫や弾ける星屑が 闇雲に手を伸ばす指先に触れる瞬間に 言葉にできない思いが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように 彼方に消えていく汽笛の響きが その距離を知らせる 戻らない過去を笑う 東の空の色と混ざり合う地平線 目をつぶって耳を塞ぐ 涙が乾く瞬間に 言葉にできない痛みが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように まだ消えない昨日の月を まだ見えない今日の太陽が掻き消した時 繋いでいたい 言葉にできない願いが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように BLOW! THE MELODIC STORM | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | ストレイテナー | 動き出した風を使って舞い上がる 破り捨てた地図に閉じ込められた時間 砕ける水飛沫や弾ける星屑が 闇雲に手を伸ばす指先に触れる瞬間に 言葉にできない思いが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように 彼方に消えていく汽笛の響きが その距離を知らせる 戻らない過去を笑う 東の空の色と混ざり合う地平線 目をつぶって耳を塞ぐ 涙が乾く瞬間に 言葉にできない痛みが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように まだ消えない昨日の月を まだ見えない今日の太陽が掻き消した時 繋いでいたい 言葉にできない願いが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように BLOW! THE MELODIC STORM |
From Noon Till Dawn (feat.Tabu Zombie & Kunikazu Tanaka) 初めから知ってる よく出来た嘘だろう 昼間から酷い夢を見てる気分 出口のない廻廊 諄いリフレインのループ 反抗なき理由を 教えてよジェームスディーン 誰だって一度は罪を背負うんだね 夜が明けるまで泣け 涙が乾くまで まだ誰もいないステージで光が踊ってる 地が果てるまで行け この世界の終わりまで まだ題名のないストーリーはそこで始まるんだ 初めから知ってる 戻れはしないだろう 今だったら言える この世は素晴らしい 生まれながらに天才 使い道のないマジック 肝試しイニシエーション クサい芝居オンパレード いつだって人は悪を許すんだね 夜が明けるまで泣け 涙が乾くまで まだ誰もいないステージで光が踊ってる 地が果てるまで行け この世界の終わりまで まだ題名のないストーリーはそこで始まるんだ コバルトブルーのスタンザに乗って 旧街道をナイトクルージング エメラルドグリーンのゴンドラに乗って 旧大陸をサイトシーイング 夜が明けるまで泣け 涙が乾くまで まだ誰もいないステージで光が踊ってる 地が果てるまで行け この世界の終わりまで まだ名前のない主人公はそこに立つ君だ | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 初めから知ってる よく出来た嘘だろう 昼間から酷い夢を見てる気分 出口のない廻廊 諄いリフレインのループ 反抗なき理由を 教えてよジェームスディーン 誰だって一度は罪を背負うんだね 夜が明けるまで泣け 涙が乾くまで まだ誰もいないステージで光が踊ってる 地が果てるまで行け この世界の終わりまで まだ題名のないストーリーはそこで始まるんだ 初めから知ってる 戻れはしないだろう 今だったら言える この世は素晴らしい 生まれながらに天才 使い道のないマジック 肝試しイニシエーション クサい芝居オンパレード いつだって人は悪を許すんだね 夜が明けるまで泣け 涙が乾くまで まだ誰もいないステージで光が踊ってる 地が果てるまで行け この世界の終わりまで まだ題名のないストーリーはそこで始まるんだ コバルトブルーのスタンザに乗って 旧街道をナイトクルージング エメラルドグリーンのゴンドラに乗って 旧大陸をサイトシーイング 夜が明けるまで泣け 涙が乾くまで まだ誰もいないステージで光が踊ってる 地が果てるまで行け この世界の終わりまで まだ名前のない主人公はそこに立つ君だ |