鼻毛の森の歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
味しめたい味わいたい そしてうまく 味しめたい  ああ 君が手を 差し述べて くれたなら まあ 僕の手は 汚れずに 済むのにな  もう その次も 頼まれて くれないかな そう できるだけ 丸投げにしたいから  これだけ君を あてにしているんだね あの場所や あの時に うまく絡めたらオイシイな  味しめたい 甘い汁を 吸えるだけ吸いたいな 呆れるほど 溢れるほど 噛みしめたい  ああ 肩書きを 貰えたら 貰いたいな もう はじめから 入り口が 違うから  顔が利くなら 旨味しかないんだよ その顔が ない今は ほかに頼るしかないけどさ  繋がりたい 偉い人に 会えるなら会いたいな 媚び売っても へつらっても あやかりたい  ああ 褒められたり 慕われたり ちやほやもされたいな どうせみんな いつもみんな 味しめたい  I NEVER WANNA TRY (I NEVER WANNA TRY) I JUST DON'T WANNA TRY THAT HARD SO I JUST WANNA SLACK (LIFE ISN'T ALWAYS FAIR) BUT WANNA BE A WINNER鼻毛の森橋詰晋也(鼻毛の森)橋詰晋也(鼻毛の森)味わいたい そしてうまく 味しめたい  ああ 君が手を 差し述べて くれたなら まあ 僕の手は 汚れずに 済むのにな  もう その次も 頼まれて くれないかな そう できるだけ 丸投げにしたいから  これだけ君を あてにしているんだね あの場所や あの時に うまく絡めたらオイシイな  味しめたい 甘い汁を 吸えるだけ吸いたいな 呆れるほど 溢れるほど 噛みしめたい  ああ 肩書きを 貰えたら 貰いたいな もう はじめから 入り口が 違うから  顔が利くなら 旨味しかないんだよ その顔が ない今は ほかに頼るしかないけどさ  繋がりたい 偉い人に 会えるなら会いたいな 媚び売っても へつらっても あやかりたい  ああ 褒められたり 慕われたり ちやほやもされたいな どうせみんな いつもみんな 味しめたい  I NEVER WANNA TRY (I NEVER WANNA TRY) I JUST DON'T WANNA TRY THAT HARD SO I JUST WANNA SLACK (LIFE ISN'T ALWAYS FAIR) BUT WANNA BE A WINNER
行けたら行くよ君もあるといえばあるけど まだ決められない僕がいる  他にあるかもしれないから 今はまだなんともいえない  もっと ちゃんと 比べたいのさ このまま 濁したままで  君のとこには 行けたら行くよ 誘われたら他にするけど  君が僕を誘いたくても 僕も誘いたい人がいる  ただその人が微妙だから 君で収まるかもしれない  なんか ちょっと 虫がいいかな 決まれば バラシだからね  今のところは 行けたら行くよ その日になればわかるはずさ すぐに答えは 出せないけれど 行くつもりもあるにはあるよ  行ける時には 行けたら行くよ 断るよりはまだいいでしょ? 行けない時は 行けないけれど 会える時があれば会えるよ鼻毛の森Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Yuji Sazaki君もあるといえばあるけど まだ決められない僕がいる  他にあるかもしれないから 今はまだなんともいえない  もっと ちゃんと 比べたいのさ このまま 濁したままで  君のとこには 行けたら行くよ 誘われたら他にするけど  君が僕を誘いたくても 僕も誘いたい人がいる  ただその人が微妙だから 君で収まるかもしれない  なんか ちょっと 虫がいいかな 決まれば バラシだからね  今のところは 行けたら行くよ その日になればわかるはずさ すぐに答えは 出せないけれど 行くつもりもあるにはあるよ  行ける時には 行けたら行くよ 断るよりはまだいいでしょ? 行けない時は 行けないけれど 会える時があれば会えるよ
いまひとついまひとつ いまひとつだね こんな君なら僕はいらないよ いやふたつ ふたつはいるんだね いまの位置の君はいまいちだから  いつだって探してるんだ 誰にでも なにかあるものさと いまはただ 見当たらないな 君にこれと言える何かが  なんとなく 僕は足りないんだ とりあえず 他を当たれば それなりの人は会えるから  いまひとつ いまひとつなんだね いまの君なら特にいらないよ いやふたつ ふたつはいるけどね いまの位置じゃ僕はいまいちなんだ  僕もまた 真にうけたんだ 今のまま まだまだいけるさと なのにまだ はじまらないな 僕のままでいける何かが  あぁそうか 気休めだったんだ そりゃそうだ このままいけば このままの僕で終わるから  いまひとつ いまひとつだったね いまの僕なら僕もいらないよ まだいくつ いくつもいるからね ありのままでいたら痛々しいな  たとえ選べなくたって どんなに足りなくたって いらないものならいらない 求めるものと 違いすぎたら いても邪魔になるだけなんだ  あとひとつ あとひとつとしても 他で済むならとても待てないよ なにひとつ なにひとつとしたら もはや話をするまでもないよ  いまひとつ いまひとつだからね 決めるにしてすぐは決めないよ まぁみんな いまひとつだけどね 上を見たらどれもいまいちなんだ鼻毛の森Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Yuji Sazakiいまひとつ いまひとつだね こんな君なら僕はいらないよ いやふたつ ふたつはいるんだね いまの位置の君はいまいちだから  いつだって探してるんだ 誰にでも なにかあるものさと いまはただ 見当たらないな 君にこれと言える何かが  なんとなく 僕は足りないんだ とりあえず 他を当たれば それなりの人は会えるから  いまひとつ いまひとつなんだね いまの君なら特にいらないよ いやふたつ ふたつはいるけどね いまの位置じゃ僕はいまいちなんだ  僕もまた 真にうけたんだ 今のまま まだまだいけるさと なのにまだ はじまらないな 僕のままでいける何かが  あぁそうか 気休めだったんだ そりゃそうだ このままいけば このままの僕で終わるから  いまひとつ いまひとつだったね いまの僕なら僕もいらないよ まだいくつ いくつもいるからね ありのままでいたら痛々しいな  たとえ選べなくたって どんなに足りなくたって いらないものならいらない 求めるものと 違いすぎたら いても邪魔になるだけなんだ  あとひとつ あとひとつとしても 他で済むならとても待てないよ なにひとつ なにひとつとしたら もはや話をするまでもないよ  いまひとつ いまひとつだからね 決めるにしてすぐは決めないよ まぁみんな いまひとつだけどね 上を見たらどれもいまいちなんだ
お帰りくださいなぜここにいるの 呼ばれてもないのに よく来れたものだね お呼びでもないのに  君は土足で上がりこんだ 僕は心から扉閉めた  お帰りください お出口はあちらです お引き取りください またなにか あればまた  また懲りず来たの 喜ばれないのに 気付かないものだね 顔に出してるのに  すぐお言葉に甘えるとか どこまで空気を読めないかな  お帰りください 邪魔でしかありません 他にしてください ほらあれは あれはほら  お帰りください 目障りでなりません 連れ出してください 嗚呼 誰か 誰か 嗚呼鼻毛の森Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Yuji Sazakiなぜここにいるの 呼ばれてもないのに よく来れたものだね お呼びでもないのに  君は土足で上がりこんだ 僕は心から扉閉めた  お帰りください お出口はあちらです お引き取りください またなにか あればまた  また懲りず来たの 喜ばれないのに 気付かないものだね 顔に出してるのに  すぐお言葉に甘えるとか どこまで空気を読めないかな  お帰りください 邪魔でしかありません 他にしてください ほらあれは あれはほら  お帰りください 目障りでなりません 連れ出してください 嗚呼 誰か 誰か 嗚呼
お気を確かに浮かれすぎかな 浮かれすぎだよ どうか気づいて お気を確かに  誰より大切なんて…誰と比べて言うのだろう 一番幸せだって…そこまでには見えないのに  夢だけ見られる頃は 無理もできるにはできるでしょ そこからあてがはずれる ことになることも知らないで  浮かれすぎたら やがて沈むよ どうか気づいて お気を確かに 沈みすぎれば あとに響くよ だから早めに お気を確かに  今度は奇跡だなんて…前のときもそれだったね 次こそ運命なんて…すがる君はイタイのかな  周りが見えない内は 何があろうと許せるけど いずれは笑えなくなる 時が来ること忘れないで  嘘みたいなら たぶん嘘だよ どうか見抜いて お気を確かに 隙があるから 騙されるんだ 盗られる前に お気を確かに  赤い糸なら 見えるはずだよ なにもないよね お気は確かで? 見えるとしても 糸は糸だろう 切れば切れるよ お気をつけてね  終わる時には 終わるものだよ どうか見据えて お気を確かに だけど懲りずに 繰り返すんだ どうぞその度 お気を確かに鼻毛の森橋詰晋也橋詰晋也浮かれすぎかな 浮かれすぎだよ どうか気づいて お気を確かに  誰より大切なんて…誰と比べて言うのだろう 一番幸せだって…そこまでには見えないのに  夢だけ見られる頃は 無理もできるにはできるでしょ そこからあてがはずれる ことになることも知らないで  浮かれすぎたら やがて沈むよ どうか気づいて お気を確かに 沈みすぎれば あとに響くよ だから早めに お気を確かに  今度は奇跡だなんて…前のときもそれだったね 次こそ運命なんて…すがる君はイタイのかな  周りが見えない内は 何があろうと許せるけど いずれは笑えなくなる 時が来ること忘れないで  嘘みたいなら たぶん嘘だよ どうか見抜いて お気を確かに 隙があるから 騙されるんだ 盗られる前に お気を確かに  赤い糸なら 見えるはずだよ なにもないよね お気は確かで? 見えるとしても 糸は糸だろう 切れば切れるよ お気をつけてね  終わる時には 終わるものだよ どうか見据えて お気を確かに だけど懲りずに 繰り返すんだ どうぞその度 お気を確かに
君でいいのかな-Next ver.-この広い世界の中でなぜ 君に出会ってしまったのかな いくつもの出会いの中でなぜ 君がそばにいるのかな  もし僕が 君に出会わなければ 他の誰かと出会えたでしょう もし君が ここからいなくなったら 他の誰かと出会えるでしょう  僕ら出会った頃 むしろその前に 戻ることができたなら どうなるのかな  君でいいのかな 君でいいんだよ 君しかいないのかな 君しかいないはずさ 周りのみんなが教えてくれたから 間違いじゃない 多分きっとおそらく  もし君がくじけそうになったら 僕はきっと困るでしょう もし君が複雑なことになったら 僕はもっと困るのでしょう  たとえ君が世界中の誰もを 敵に回したとしても...どうなるのかな?  君でもいいのかな 君でいいんだろう 君を離さないのかな 離さないはずさきっと 周りのみんなが励ましてくれるから 間違いはない 多分きっとおそらく  君でいいのかな 君でいいんだもう 君で構わないのかな 構わないはずさ 周りのみんなが導いてくれたから 間違いじゃない 多分きっとおそらく  きっと 多分 多分 きっと おそらく鼻毛の森橋詰晋也橋詰晋也この広い世界の中でなぜ 君に出会ってしまったのかな いくつもの出会いの中でなぜ 君がそばにいるのかな  もし僕が 君に出会わなければ 他の誰かと出会えたでしょう もし君が ここからいなくなったら 他の誰かと出会えるでしょう  僕ら出会った頃 むしろその前に 戻ることができたなら どうなるのかな  君でいいのかな 君でいいんだよ 君しかいないのかな 君しかいないはずさ 周りのみんなが教えてくれたから 間違いじゃない 多分きっとおそらく  もし君がくじけそうになったら 僕はきっと困るでしょう もし君が複雑なことになったら 僕はもっと困るのでしょう  たとえ君が世界中の誰もを 敵に回したとしても...どうなるのかな?  君でもいいのかな 君でいいんだろう 君を離さないのかな 離さないはずさきっと 周りのみんなが励ましてくれるから 間違いはない 多分きっとおそらく  君でいいのかな 君でいいんだもう 君で構わないのかな 構わないはずさ 周りのみんなが導いてくれたから 間違いじゃない 多分きっとおそらく  きっと 多分 多分 きっと おそらく
君にしてあげたことあのとき僕が あれだけしてあげたのは 今よりも君がまだ 特別に思えていたから  些細なことを 嬉しく思えたのは あの頃の君にただ 僕が浮かれていたから  時が流れ夢から覚めれば 見慣れすぎた顔の君がいる 今の僕は物足りないのさ 君がただ笑うだけでは  僕が君にしてあげたこと 君はどれだけおぼえてますか 僕が君の為にしてあげたこと 思い出して少し あげすぎたから  あげるだけでも あれだけ満たされていたのは あの頃の君ならまだ 愛しく思えていたから  夢が覚めて思いも冷めれば 報われないだけの僕になる 今のうちに返されたいのさ もらえるだけ受け取るから  君が僕にしてくれたこと 僕は覚えてるよ そんなになかったから 僕が君よりもしてあげたこと 忘れないでね まだ間に合うから  僕は忘れないから 僕がしてあげたこと 君にしてあげたこと鼻毛の森Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Yuji Sazakiあのとき僕が あれだけしてあげたのは 今よりも君がまだ 特別に思えていたから  些細なことを 嬉しく思えたのは あの頃の君にただ 僕が浮かれていたから  時が流れ夢から覚めれば 見慣れすぎた顔の君がいる 今の僕は物足りないのさ 君がただ笑うだけでは  僕が君にしてあげたこと 君はどれだけおぼえてますか 僕が君の為にしてあげたこと 思い出して少し あげすぎたから  あげるだけでも あれだけ満たされていたのは あの頃の君ならまだ 愛しく思えていたから  夢が覚めて思いも冷めれば 報われないだけの僕になる 今のうちに返されたいのさ もらえるだけ受け取るから  君が僕にしてくれたこと 僕は覚えてるよ そんなになかったから 僕が君よりもしてあげたこと 忘れないでね まだ間に合うから  僕は忘れないから 僕がしてあげたこと 君にしてあげたこと
言葉だけはありがとうありがとう 言葉だけになるけど まぁ ありがとう  君から貰えたものは あるにはあるけど 僕にはいらないものが 溢れているんだ  この場で言えることは 形でしかないけど そのまま真にうけてほしい 大きなお世話になった君に  ありがとう 心からじゃないけど まぁ ありがとう 君とは 丸く収めたいんだ じゃぁ 言葉だけはありがとう  気が利くなんていえば 聞こえもいいけど 余計なことと言うなら そこまでなんだね  よかれと思う君に 今は届かなくても いずれは気づいて欲しい 皮肉混じりの僕の言葉に  ありがとう うわべに過ぎないけど まぁ ありがとう 本当は 軽くとがめたいんだ でも この場だけはありがとう  そこまで ありがたくもないけど でもありがとう 僕には 耐えがたくもあるけど でもありがとう  ありがとう 伝えたくはないけど じゃぁ ありがとう あくまで 言葉だけの言葉さ さぁ 大人だからありがとう鼻毛の森Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Yuji Sazakiありがとう 言葉だけになるけど まぁ ありがとう  君から貰えたものは あるにはあるけど 僕にはいらないものが 溢れているんだ  この場で言えることは 形でしかないけど そのまま真にうけてほしい 大きなお世話になった君に  ありがとう 心からじゃないけど まぁ ありがとう 君とは 丸く収めたいんだ じゃぁ 言葉だけはありがとう  気が利くなんていえば 聞こえもいいけど 余計なことと言うなら そこまでなんだね  よかれと思う君に 今は届かなくても いずれは気づいて欲しい 皮肉混じりの僕の言葉に  ありがとう うわべに過ぎないけど まぁ ありがとう 本当は 軽くとがめたいんだ でも この場だけはありがとう  そこまで ありがたくもないけど でもありがとう 僕には 耐えがたくもあるけど でもありがとう  ありがとう 伝えたくはないけど じゃぁ ありがとう あくまで 言葉だけの言葉さ さぁ 大人だからありがとう
こんなのでもまた僕は弾かれて また君が選ばれた まあ僕はいいとして まだ他もあるだろう  見る目とかあるのかな 見る気さえないのかも そこだけはたぶん ありえないから  はじめから 君だったとか なんだか疑わしいな  どうしてこんなのでも うまくやれるのかな わかるはずがないよ わかりたくもないよ だけどそんな君に 僕が絡めるなら わからなくもないよ むしろ代わりたいよ  教えてよ その鍵を 握るのは誰なのか 君だけじゃ とても 無理があるんだ  ああそうか そういうことね なかなか生々しいな  だからこんなのでも うまく回るんだな 敵うわけがないよ かなり敵わないよ 裏でそんなものが 支えているのなら もはや無敵だよ 僕もあやかりたいよ  きっとどんなのでも ワケがあるものだよ 口には出さないよ 出せるわけがないよ みんなどんなのにも なればなれるんだよ コネがあればだよ それかおカネだよ鼻毛の森Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Yuji Sazakiまた僕は弾かれて また君が選ばれた まあ僕はいいとして まだ他もあるだろう  見る目とかあるのかな 見る気さえないのかも そこだけはたぶん ありえないから  はじめから 君だったとか なんだか疑わしいな  どうしてこんなのでも うまくやれるのかな わかるはずがないよ わかりたくもないよ だけどそんな君に 僕が絡めるなら わからなくもないよ むしろ代わりたいよ  教えてよ その鍵を 握るのは誰なのか 君だけじゃ とても 無理があるんだ  ああそうか そういうことね なかなか生々しいな  だからこんなのでも うまく回るんだな 敵うわけがないよ かなり敵わないよ 裏でそんなものが 支えているのなら もはや無敵だよ 僕もあやかりたいよ  きっとどんなのでも ワケがあるものだよ 口には出さないよ 出せるわけがないよ みんなどんなのにも なればなれるんだよ コネがあればだよ それかおカネだよ
ごっちへおいでおかずがいるな おやつもいいな おつまみもほしいな  肉にしたいな 鶏の気分だな それじゃ唐揚げだな  耳をすませば あの店から 揚げてる声がする  ごっちへおいで ごっちへおいで 塩の香りに 誘われるまま ごっちにしよう ごっちにしよう さあ 買い込んで あの鶏むね肉  ももはジューシーで むねがヘルシーで 皮ならパリパリで  ぼんじり すなぎも なんこつ 手羽先 よりどり みどりだね  迷うときには くまなくいこう 外れなど ないから  産地がいいね 産地がいいね 愛知の鶏で 新鮮だから 調理もいいね 調理もいいね たくましいのさ 主(あるじ)の腕肉  ごっちは美味しいね ごっちは美味しいね 色んな賞も貰うはずだね ごっちにしておいて ごっちにしておいて 今日も明日もあの鶏ムネ肉鼻毛の森橋詰晋也(鼻毛の森)橋詰晋也(鼻毛の森)おかずがいるな おやつもいいな おつまみもほしいな  肉にしたいな 鶏の気分だな それじゃ唐揚げだな  耳をすませば あの店から 揚げてる声がする  ごっちへおいで ごっちへおいで 塩の香りに 誘われるまま ごっちにしよう ごっちにしよう さあ 買い込んで あの鶏むね肉  ももはジューシーで むねがヘルシーで 皮ならパリパリで  ぼんじり すなぎも なんこつ 手羽先 よりどり みどりだね  迷うときには くまなくいこう 外れなど ないから  産地がいいね 産地がいいね 愛知の鶏で 新鮮だから 調理もいいね 調理もいいね たくましいのさ 主(あるじ)の腕肉  ごっちは美味しいね ごっちは美味しいね 色んな賞も貰うはずだね ごっちにしておいて ごっちにしておいて 今日も明日もあの鶏ムネ肉
幸せだと思うことにするよいろんな人に出会って 恋をするはずだったけど それほども出会えないまま なんとなく君に出会った  いろんな人で迷いながら 決めてゆくはずだったけど それほども迷えないまま それとなく君を選んだ  君なんだね 仕方ないけど それが答えなんだ 諦めたよ  幸せと思うことにするよ それが例え君とでも 幸せと思うことにしよう それで切なくならないなら  綺麗な人に出会って 惹かれることもあったけど 思うほど実らないから さりげなく君に戻った  君なんだよ 君じゃなくても ここが全てなんだ 諦めたよ  幸せと思うことにしたよ そばにいるのは君だけど 幸せと思うことにしよう それで僕が救われるなら  世界を見渡せば他にも 幸せがあるのは分かるけど 僕のではなさそうだから 今あるものの中で諦めるよ  幸せと思うことにすれば 僕は例え君とでも 幸せと思うことができれば 僕はこんな君とでも 幸せと思うことにするよ きっとこれからも君でも 幸せと思うことにしよう それでひとりにならないなら鼻毛の森橋詰晋也橋詰晋也Hideki Matsushitaいろんな人に出会って 恋をするはずだったけど それほども出会えないまま なんとなく君に出会った  いろんな人で迷いながら 決めてゆくはずだったけど それほども迷えないまま それとなく君を選んだ  君なんだね 仕方ないけど それが答えなんだ 諦めたよ  幸せと思うことにするよ それが例え君とでも 幸せと思うことにしよう それで切なくならないなら  綺麗な人に出会って 惹かれることもあったけど 思うほど実らないから さりげなく君に戻った  君なんだよ 君じゃなくても ここが全てなんだ 諦めたよ  幸せと思うことにしたよ そばにいるのは君だけど 幸せと思うことにしよう それで僕が救われるなら  世界を見渡せば他にも 幸せがあるのは分かるけど 僕のではなさそうだから 今あるものの中で諦めるよ  幸せと思うことにすれば 僕は例え君とでも 幸せと思うことができれば 僕はこんな君とでも 幸せと思うことにするよ きっとこれからも君でも 幸せと思うことにしよう それでひとりにならないなら
社会にあるだけの中の一つ一人といえば一人になるけど 特別だとも言えないんだ  違いもあるにはあるのだけれど むしろ誤差の範囲内だね  それぞれな花も だいたい束で売られるように それなりの枠の中で だいたい収まる僕らだから  変わらないよ 君じゃなくても 同じような 人はいるから 構わないよ どうせ僕らは 社会にあるだけの中の一つ  いるにこしたことはないのだけど いないよりましなくらいだね  いるというならいてもいいけれど かけがえがないほどじゃないかな  違いを求めて 結局誰かと被るように 限られた価値の中で だいたい足並み揃えてるから  変われないよ むしろ変われば 他にすれば 目に余るから 飼われたいよ 楽な場所なら 僕らは囲われるカゴの小鳥  つまらないよ それが僕なら 未来も限られる たかが一人 同じような 穴のムジナさ 社会に守られた ただの一人鼻毛の森Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Yuji Sazaki一人といえば一人になるけど 特別だとも言えないんだ  違いもあるにはあるのだけれど むしろ誤差の範囲内だね  それぞれな花も だいたい束で売られるように それなりの枠の中で だいたい収まる僕らだから  変わらないよ 君じゃなくても 同じような 人はいるから 構わないよ どうせ僕らは 社会にあるだけの中の一つ  いるにこしたことはないのだけど いないよりましなくらいだね  いるというならいてもいいけれど かけがえがないほどじゃないかな  違いを求めて 結局誰かと被るように 限られた価値の中で だいたい足並み揃えてるから  変われないよ むしろ変われば 他にすれば 目に余るから 飼われたいよ 楽な場所なら 僕らは囲われるカゴの小鳥  つまらないよ それが僕なら 未来も限られる たかが一人 同じような 穴のムジナさ 社会に守られた ただの一人
知り合いだろうよいつも君のことを 思い出すことがないのは きっと僕が深く 気にかけてないから  もしも君がここに いてもただ気付かないなら むしろ僕の中で いないぐらいなのかな  どの頃に出会ったのかも うろ覚えな僕らさ ずっと可も不可もないよ  知り合いだね 知らないけど 覚えのある 君なんだ 知り合いだよ 知らないのは 忘れかけた だけだから この距離でいけば僕らは 知り合いまでだろうよ  今日も君のことを 誘い出すことはないかな たとえ来てくれても 困るだけになるから  どのぐらいすれ違っても それはそれな僕らさ もはや会うまでもないよ  知り合いでも 知ってるとは 言い切れない仲だけど 知りたいとは 言えないんだ たかがしれた君だから なにかもうアレな僕らさ 知り合いまでがちょうど  知り合いだよ あくまでもね それ以上は 無理だけど 知り合いだよ 建前はね それぐらいは 義理だから なにがもうあれど僕らは 知り合いまでだろうよ鼻毛の森Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Yuji Sazakiいつも君のことを 思い出すことがないのは きっと僕が深く 気にかけてないから  もしも君がここに いてもただ気付かないなら むしろ僕の中で いないぐらいなのかな  どの頃に出会ったのかも うろ覚えな僕らさ ずっと可も不可もないよ  知り合いだね 知らないけど 覚えのある 君なんだ 知り合いだよ 知らないのは 忘れかけた だけだから この距離でいけば僕らは 知り合いまでだろうよ  今日も君のことを 誘い出すことはないかな たとえ来てくれても 困るだけになるから  どのぐらいすれ違っても それはそれな僕らさ もはや会うまでもないよ  知り合いでも 知ってるとは 言い切れない仲だけど 知りたいとは 言えないんだ たかがしれた君だから なにかもうアレな僕らさ 知り合いまでがちょうど  知り合いだよ あくまでもね それ以上は 無理だけど 知り合いだよ 建前はね それぐらいは 義理だから なにがもうあれど僕らは 知り合いまでだろうよ
STAY HOMEあの頃は 手を取り合って はしゃぎながら そばにいたね  この頃は 距離取り合って 口抑えながら 遠ざけてるよ  緑に咲く花が語り掛けてくれた己を守るためよと 季節を越えて年をまたいでおうちで過ごす毎日を  STAY HOME STAY HOME 出掛けないでね なにもないときは むしろあるときも STAY HOME STAY HOME 様子見ようよ その日が来るまで 来ないなら その日まで  あんなにも 出られた頃は 帰りたい 場所だったけど  こんなにも いられる今じゃ 愛しくなるのは 外の世界だね  誘われる街の灯に悩まされていた頃はまだよかったようだ 人に埋もれて列に並んで疲れて帰る毎日よ  出たいよ 出たいよ 羽を伸ばして 行けたら行きたい どこかがあるから 出ないよ 出ないよ 指示が出るまで そして誰かから あの場所に 誘われるまで  STAY HOME STAY HOME 今は凌ぐよ 笑い話にも そのうちなるなら STAY HOME STAY HOME 時を潰そう 貯められるものは 貯め込んで 使うべき場所で 使える その日まで鼻毛の森橋詰晋也(鼻毛の森)橋詰晋也(鼻毛の森)あの頃は 手を取り合って はしゃぎながら そばにいたね  この頃は 距離取り合って 口抑えながら 遠ざけてるよ  緑に咲く花が語り掛けてくれた己を守るためよと 季節を越えて年をまたいでおうちで過ごす毎日を  STAY HOME STAY HOME 出掛けないでね なにもないときは むしろあるときも STAY HOME STAY HOME 様子見ようよ その日が来るまで 来ないなら その日まで  あんなにも 出られた頃は 帰りたい 場所だったけど  こんなにも いられる今じゃ 愛しくなるのは 外の世界だね  誘われる街の灯に悩まされていた頃はまだよかったようだ 人に埋もれて列に並んで疲れて帰る毎日よ  出たいよ 出たいよ 羽を伸ばして 行けたら行きたい どこかがあるから 出ないよ 出ないよ 指示が出るまで そして誰かから あの場所に 誘われるまで  STAY HOME STAY HOME 今は凌ぐよ 笑い話にも そのうちなるなら STAY HOME STAY HOME 時を潰そう 貯められるものは 貯め込んで 使うべき場所で 使える その日まで
それまではそばにいるよ-Next ver.-綺麗な人を見かけました 綺麗な人に見とれました 君の姿が霞むぐらいの 綺麗な人でした 微妙な人を見かけました 微妙な人を見つけました 君の姿を重ねるほどの 微妙な人でした  人は見栄えじゃない それはただの綺麗事さ やる前に諦めてしまう そんな僕自身を変えるために今 飛び出そう  君よりも綺麗な人が 目の前に現れたなら 僕は迷わず飛んでゆくよ 後ろなんて振り返らないさ  君よりも綺麗な人が 現れることがなかったら 僕は君のそばにいるよ それまではそばにいるよ  綺麗な人を誘いました 綺麗な人を口説きました 君が汚く見えるぐらいの 綺麗な人でした  綺麗な人にフラれました 綺麗な人が逃げました 傷ついたときふと浮かぶのは とりあえず君でした  人は誰もがみな 生きるため嘘をつくけど 君に嘘はつけない そうなにより自分に 今勇気をだして 飛び出そう  君よりも綺麗な人に もし僕が誘われたなら 僕は迷わず翔けてゆくよ 期待となにかを膨らませて 君よりも綺麗な人に もし僕がからかわれたなら 君の所へ帰ってくるから その時はそばにいてよ  もし君に素敵な人が現れたなら 僕は笑顔で見送るよ 僕にも誰かがいたなら  君よりも綺麗な人が 目の前に現れたなら 僕は迷わず飛んでゆくよ 輝く未来へ翼広げて 君よりも綺麗な人が 現れることがなかったら 僕は君のそばにいるきっと それまではそばにいるよ  それまではそばにいてよ鼻毛の森橋詰晋也橋詰晋也綺麗な人を見かけました 綺麗な人に見とれました 君の姿が霞むぐらいの 綺麗な人でした 微妙な人を見かけました 微妙な人を見つけました 君の姿を重ねるほどの 微妙な人でした  人は見栄えじゃない それはただの綺麗事さ やる前に諦めてしまう そんな僕自身を変えるために今 飛び出そう  君よりも綺麗な人が 目の前に現れたなら 僕は迷わず飛んでゆくよ 後ろなんて振り返らないさ  君よりも綺麗な人が 現れることがなかったら 僕は君のそばにいるよ それまではそばにいるよ  綺麗な人を誘いました 綺麗な人を口説きました 君が汚く見えるぐらいの 綺麗な人でした  綺麗な人にフラれました 綺麗な人が逃げました 傷ついたときふと浮かぶのは とりあえず君でした  人は誰もがみな 生きるため嘘をつくけど 君に嘘はつけない そうなにより自分に 今勇気をだして 飛び出そう  君よりも綺麗な人に もし僕が誘われたなら 僕は迷わず翔けてゆくよ 期待となにかを膨らませて 君よりも綺麗な人に もし僕がからかわれたなら 君の所へ帰ってくるから その時はそばにいてよ  もし君に素敵な人が現れたなら 僕は笑顔で見送るよ 僕にも誰かがいたなら  君よりも綺麗な人が 目の前に現れたなら 僕は迷わず飛んでゆくよ 輝く未来へ翼広げて 君よりも綺麗な人が 現れることがなかったら 僕は君のそばにいるきっと それまではそばにいるよ  それまではそばにいてよ
Sorry Night~惨状のメリークリスマス~出会った日に付き合った日 手を繋いだ日キスした日 僕ら何かにつけて 記念日が多すぎないかな  忘れたら怒られるけど 思い出しても困るんだ あるだけ祝ったら 回らなくなるから  来たよとどめのクリスマス 年の瀬は物入りなのに 慎ましく過ごしたくても 君はまた期待するのだろう  街は浮かれるサイレントナイト できることなら避けたい いつものあの店も 稼ぎ時さ 安く済まないよ 僕は疲れるホーリーナイト 人混みとか鬱陶しくない? 二人で過ごすなら また空いてる時にしよう  聖なる夜をこなしても 利息ありきのホワイトデー センス問われる誕生日 まるで取り立てだね  恋人はサンタクロース つまり目当てはサプライズ できることはしてきたんだ わかるよね? ネタ切れなのさもう  華やかなイルミネーション 外は凍えて無理でしょう 緑と赤色の 服を纏う 君もお寒いよ 一夜限りの七面鳥 縁起物とか七面倒 疲れているのかな はしゃぐ君に呆れてるよ  君の望みは際限ない 叶える僕は大変さ 空から降り積もる 白い雪はストレスのようさ 僕じゃ無理だなもういいや 力不足でSorryな 誰かと過ごすのは ゆとりのあるときにするよ鼻毛の森橋詰晋也橋詰晋也出会った日に付き合った日 手を繋いだ日キスした日 僕ら何かにつけて 記念日が多すぎないかな  忘れたら怒られるけど 思い出しても困るんだ あるだけ祝ったら 回らなくなるから  来たよとどめのクリスマス 年の瀬は物入りなのに 慎ましく過ごしたくても 君はまた期待するのだろう  街は浮かれるサイレントナイト できることなら避けたい いつものあの店も 稼ぎ時さ 安く済まないよ 僕は疲れるホーリーナイト 人混みとか鬱陶しくない? 二人で過ごすなら また空いてる時にしよう  聖なる夜をこなしても 利息ありきのホワイトデー センス問われる誕生日 まるで取り立てだね  恋人はサンタクロース つまり目当てはサプライズ できることはしてきたんだ わかるよね? ネタ切れなのさもう  華やかなイルミネーション 外は凍えて無理でしょう 緑と赤色の 服を纏う 君もお寒いよ 一夜限りの七面鳥 縁起物とか七面倒 疲れているのかな はしゃぐ君に呆れてるよ  君の望みは際限ない 叶える僕は大変さ 空から降り積もる 白い雪はストレスのようさ 僕じゃ無理だなもういいや 力不足でSorryな 誰かと過ごすのは ゆとりのあるときにするよ
だから言ったのに~抜け殻の君へ~いつも君は 見えずにいた やがてそんな 目に会う事  たまに僕は 伝えていた いずれそんな 目に会うはずと  だから今更 そうなっても まさかに見える わけもないだろう  さあ どうするの 君の事だよ 嗚呼 知らないよ だから 言ったのに ほら みたことか 当たり前だよ もう 知らないよ だから 言ったのに  やがてみんな あきれてきた どうせ君は そうなんだと  だからこれから どうなろうと 手を差し伸べる 事もないだろう  さあ どうするの 君の事だよ 嗚呼 知らないよ だから 言ったのに ほら みたことか 当たり前だよ もう 知らないよ だから 言ったのに  それはそうだよ それはそうだろう それじゃ無理だよ だから 言ったのに 当たり前だよ 当たり前だろう どうせ無理だよ だから 言ったのに鼻毛の森橋詰晋也橋詰晋也Hideki Matsushita・Sachiko Murataいつも君は 見えずにいた やがてそんな 目に会う事  たまに僕は 伝えていた いずれそんな 目に会うはずと  だから今更 そうなっても まさかに見える わけもないだろう  さあ どうするの 君の事だよ 嗚呼 知らないよ だから 言ったのに ほら みたことか 当たり前だよ もう 知らないよ だから 言ったのに  やがてみんな あきれてきた どうせ君は そうなんだと  だからこれから どうなろうと 手を差し伸べる 事もないだろう  さあ どうするの 君の事だよ 嗚呼 知らないよ だから 言ったのに ほら みたことか 当たり前だよ もう 知らないよ だから 言ったのに  それはそうだよ それはそうだろう それじゃ無理だよ だから 言ったのに 当たり前だよ 当たり前だろう どうせ無理だよ だから 言ったのに
誰でもよかっただから君でもよかった-Next ver.-君でもよかった きっと君でもよかった 僕が寂しかったとき たまたまそこに君がいた  出会った頃の あの気持ちは 今も変わらず 曖昧なまま これから先に なにもなければ 僕らはゆける 今のところは  あてのないものを 待ち続けることに疲れてた ふと振り返れば 君が 君が 君だけが そこにいた  君でもよかった むしろ誰でもよかった 僕が寂しかったとき たまたま君がいた 誰でもよかった だから君でもよかった 次を探してたときに たまたま そこに 君がいた  与えたものを 求めるほど 与えたものを あるわけじゃなく 求めるために 与えるものを 考えるほど 欲しくもなくて  どこかでなにかを 期待してる僕にさよなら どうせこれからも 君が なんとなくそれとなく そこにいる  君でもよかった つまり誰でもよかった 僕が落ち込んだときに たまたま君がいた 誰でもよかった だから君でもよかった 僕が投げやりなときにたまたま そこに 君がいた  君でもよかった むしろ誰でもよかった 僕がさまよった時に たまたま君がいた 誰でもよかった そうさ誰でもよかった 僕が血迷ったときに たまたま そこに 君がいた鼻毛の森橋詰晋也橋詰晋也Hideki Matsushita君でもよかった きっと君でもよかった 僕が寂しかったとき たまたまそこに君がいた  出会った頃の あの気持ちは 今も変わらず 曖昧なまま これから先に なにもなければ 僕らはゆける 今のところは  あてのないものを 待ち続けることに疲れてた ふと振り返れば 君が 君が 君だけが そこにいた  君でもよかった むしろ誰でもよかった 僕が寂しかったとき たまたま君がいた 誰でもよかった だから君でもよかった 次を探してたときに たまたま そこに 君がいた  与えたものを 求めるほど 与えたものを あるわけじゃなく 求めるために 与えるものを 考えるほど 欲しくもなくて  どこかでなにかを 期待してる僕にさよなら どうせこれからも 君が なんとなくそれとなく そこにいる  君でもよかった つまり誰でもよかった 僕が落ち込んだときに たまたま君がいた 誰でもよかった だから君でもよかった 僕が投げやりなときにたまたま そこに 君がいた  君でもよかった むしろ誰でもよかった 僕がさまよった時に たまたま君がいた 誰でもよかった そうさ誰でもよかった 僕が血迷ったときに たまたま そこに 君がいた
手を切って離そう甘い言葉を真にうけて 僕はイロイロなくしたね やばい流れに流されて 君にドロドロ巻き込まれたね  あてにした僕も僕だけど 騙してくれたのは君だから  手を切って 離そうよ これから二度と 関わらないように 手を切って しまおうよ なにかあるたび またあてにされないよう  もともと水と油だね 交わるものがなにもないな そもそもうまく合わせるのは 大人としてのお付き合いだよ  下心があるうちだけさ たかが知れてきたら無理だろう  手を切ろう 手を切ろう ながながいても 邪魔でしかないから 割り切ろう 割り切ろう だらだらしても ただ終わらないから  手を切って 離そうよ 次のなにかを 取り逃すことないよう鼻毛の森Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Yuji Sazaki甘い言葉を真にうけて 僕はイロイロなくしたね やばい流れに流されて 君にドロドロ巻き込まれたね  あてにした僕も僕だけど 騙してくれたのは君だから  手を切って 離そうよ これから二度と 関わらないように 手を切って しまおうよ なにかあるたび またあてにされないよう  もともと水と油だね 交わるものがなにもないな そもそもうまく合わせるのは 大人としてのお付き合いだよ  下心があるうちだけさ たかが知れてきたら無理だろう  手を切ろう 手を切ろう ながながいても 邪魔でしかないから 割り切ろう 割り切ろう だらだらしても ただ終わらないから  手を切って 離そうよ 次のなにかを 取り逃すことないよう
NEMAWASHI~地味に届け~つまらない ものですが ここはひとつ お納めくださいな お返しは そのうちに またお願いします  君に重ねたこの貸しは 僕の宝物だよ 立場のある君を いつかうまく使えるように  できるだけ できるだけ 楽に花開くように 少しずつ 少しずつ 裏も抑えていこう 地味に届け 君へのNEMAWSHI  あの人で いいですか なら僕は いかがなものですか どちらでも いいのなら 是非お願いします  大きな傘に入れたら どんな雨もしのげる 汚れないためには 誰かを押しのけてもいいかな  一歩でも 一歩でも 上に近づくために 一人でも 一人でも 横は潰していこう 生きる術さ オトナのYOWATARI  いつの間に いつの間に 隙を突かれたのかな 知らぬ間に 知らぬ間に 先を越されたみたいさ 抜け駆けだね 誰だよ NETAMASHII  もう二度と もう二度と 取りこぼさないように はじめから はじめから 裏で動いていこう いつか届け 僕のNEMAWSHI鼻毛の森橋詰晋也(鼻毛の森)橋詰晋也(鼻毛の森)つまらない ものですが ここはひとつ お納めくださいな お返しは そのうちに またお願いします  君に重ねたこの貸しは 僕の宝物だよ 立場のある君を いつかうまく使えるように  できるだけ できるだけ 楽に花開くように 少しずつ 少しずつ 裏も抑えていこう 地味に届け 君へのNEMAWSHI  あの人で いいですか なら僕は いかがなものですか どちらでも いいのなら 是非お願いします  大きな傘に入れたら どんな雨もしのげる 汚れないためには 誰かを押しのけてもいいかな  一歩でも 一歩でも 上に近づくために 一人でも 一人でも 横は潰していこう 生きる術さ オトナのYOWATARI  いつの間に いつの間に 隙を突かれたのかな 知らぬ間に 知らぬ間に 先を越されたみたいさ 抜け駆けだね 誰だよ NETAMASHII  もう二度と もう二度と 取りこぼさないように はじめから はじめから 裏で動いていこう いつか届け 僕のNEMAWSHI
バレたらいいねなんだか君は 口がうまいな はじめはみんな 騙されるんだ  ほんとに君は 口だけなのさ 信じた僕が 馬鹿を見たから  僕が声上げる までしなくても すでに誰かが 動いているよ  バレたらいいね ひとつ出たら また出るかもね あれもだね これもだね あの素顔を さらしていこう  人は誰でも 見栄を張るよね 張りすぎたとき 嘘になるんだ  見栄えはよくても 作り物だよ 中があれなら 詐欺まがいだね  剥いだらいいね 繕っても ボロ出るからね さらけ出せ 膿を出せ 化けの皮は はがしてみよう  バレたらいいね バレすぎたら 修羅場だけどね さぁ謝って 楽になれ 頭下げて 終わりにしよう  気持ちだけでは 通じないかな なにかカタチで あげたらいいね 包めばいいね鼻毛の森橋詰晋也(鼻毛の森)橋詰晋也(鼻毛の森)なんだか君は 口がうまいな はじめはみんな 騙されるんだ  ほんとに君は 口だけなのさ 信じた僕が 馬鹿を見たから  僕が声上げる までしなくても すでに誰かが 動いているよ  バレたらいいね ひとつ出たら また出るかもね あれもだね これもだね あの素顔を さらしていこう  人は誰でも 見栄を張るよね 張りすぎたとき 嘘になるんだ  見栄えはよくても 作り物だよ 中があれなら 詐欺まがいだね  剥いだらいいね 繕っても ボロ出るからね さらけ出せ 膿を出せ 化けの皮は はがしてみよう  バレたらいいね バレすぎたら 修羅場だけどね さぁ謝って 楽になれ 頭下げて 終わりにしよう  気持ちだけでは 通じないかな なにかカタチで あげたらいいね 包めばいいね
僕の懐だけでは できることも限られる  君に持ち前があれば 叶う事はきっと広がってく  人は誰もがあやかれるなら あやかりたいものさ 楽をするために  君が支えてくれたら 僕は支えてもらえる その優しさを頼りに ただ繋がる僕は 紐ですか?  君でまかなえるのなら 君のそばで構わない  他にあてがあるのなら 他もいずれ当たることにします  一度誰かに助けられたら また求めるものさ 楽になるだけに  誰が手を差し伸べても 僕は手を差し出します それだけで繋がるから 傍から見た僕は 紐でした  いつも甘えられるなら ずっと甘えてゆきます その味を覚えたから 生きられない僕さ 紐でしか鼻毛の森橋詰晋也橋詰晋也僕の懐だけでは できることも限られる  君に持ち前があれば 叶う事はきっと広がってく  人は誰もがあやかれるなら あやかりたいものさ 楽をするために  君が支えてくれたら 僕は支えてもらえる その優しさを頼りに ただ繋がる僕は 紐ですか?  君でまかなえるのなら 君のそばで構わない  他にあてがあるのなら 他もいずれ当たることにします  一度誰かに助けられたら また求めるものさ 楽になるだけに  誰が手を差し伸べても 僕は手を差し出します それだけで繋がるから 傍から見た僕は 紐でした  いつも甘えられるなら ずっと甘えてゆきます その味を覚えたから 生きられない僕さ 紐でしか
フラレタリウム君と過ごした時間は 星になったようです 無理に捧げた贈り物も 星になったみたいです  僕も繋がるこの空の下 どのツラ下げて君はいるのかな  見下すような星や月を 遠ざけられた君に重ねて やりきれない頃に還るよ 空はまるでフラレタリウム  君と描いた未来は 砕け散ったそうです 無駄に重ねた何もかもが 空に舞ったみたいです  こんな抜け殻にされた僕に どの足向けて君は寝るのかな  やけに浮かぶ星屑たちを 藻屑と消えた頃に重ねて 割り切れない今を嘆くよ 僕は既にフラレタリウム  月も隠れた闇の中で ひとり彷徨う哀れな僕に 目もくれない君が浮かぶよ どうせ誰かと既にいるから  夜空に消える流れ星は 僕から逃げた君のようだね 追い切れないほどに速いよ ひとり僕はフラレタリウム鼻毛の森Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Yuji Sazaki君と過ごした時間は 星になったようです 無理に捧げた贈り物も 星になったみたいです  僕も繋がるこの空の下 どのツラ下げて君はいるのかな  見下すような星や月を 遠ざけられた君に重ねて やりきれない頃に還るよ 空はまるでフラレタリウム  君と描いた未来は 砕け散ったそうです 無駄に重ねた何もかもが 空に舞ったみたいです  こんな抜け殻にされた僕に どの足向けて君は寝るのかな  やけに浮かぶ星屑たちを 藻屑と消えた頃に重ねて 割り切れない今を嘆くよ 僕は既にフラレタリウム  月も隠れた闇の中で ひとり彷徨う哀れな僕に 目もくれない君が浮かぶよ どうせ誰かと既にいるから  夜空に消える流れ星は 僕から逃げた君のようだね 追い切れないほどに速いよ ひとり僕はフラレタリウム
ホショウショいろいろありまして わたしも落ち着く流れとなりました あんまり気は乗らないけど 贅沢も言えません もろもろ折り合って あなたの話に乗りました 決め手としてはそれなりの保証です  だからあっさりボロが出て 先が思いやられてきたら 問い合わせるよ 対応してね 使えないのはいりませんから  なにで埋め合わせてくれます? 期待したあなたとまるで違うなら なるべく取り換えてください あくまでもわたしは消費者様  よく考えまして わたしは他を当たることにしました 少しは気も引けますけど この場は引けません  そこをなんとかって あなたはやけに粘りました こじれちゃうかな なかなか面倒です  話が違いますだなんて それはこちらの台詞だから 送り返すよ 拒まないでね そちらのことは知りませんから  あくまでお試し期間です あてにするあなたがまずは違うでしょ できればお詫びもよろしくね あきらかにわたしが被害者側  保障は手厚くしといてね 使わないとしてもあると違うから とにかく損はさせないでね 目的は確かな わたしの未来だから鼻毛の森Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Yuji Sazakiいろいろありまして わたしも落ち着く流れとなりました あんまり気は乗らないけど 贅沢も言えません もろもろ折り合って あなたの話に乗りました 決め手としてはそれなりの保証です  だからあっさりボロが出て 先が思いやられてきたら 問い合わせるよ 対応してね 使えないのはいりませんから  なにで埋め合わせてくれます? 期待したあなたとまるで違うなら なるべく取り換えてください あくまでもわたしは消費者様  よく考えまして わたしは他を当たることにしました 少しは気も引けますけど この場は引けません  そこをなんとかって あなたはやけに粘りました こじれちゃうかな なかなか面倒です  話が違いますだなんて それはこちらの台詞だから 送り返すよ 拒まないでね そちらのことは知りませんから  あくまでお試し期間です あてにするあなたがまずは違うでしょ できればお詫びもよろしくね あきらかにわたしが被害者側  保障は手厚くしといてね 使わないとしてもあると違うから とにかく損はさせないでね 目的は確かな わたしの未来だから
ボクハサクラ キミノサクラ君に春が来たら 僕は冬が来たね 僕ひとり お寒いね  君が笑う頃に 僕は笑えなくて 君だけが歩くんだね 僕も少しあてにしてた花道を  手のひらり その手ひらひら 乗せては上げて また裏返す 君舞い上がり 僕は散る まるでサクラ 君のサクラ  今思い返せば 足がかりだったね 僕がなぜ残るのかな 君にむしろお似合いなこの場所に  へらへらり へらりへらへら 身の程超えて 上から入る 切り捨てられる 僕キレる もはや錯乱 君に錯乱  もうひらり 君にへらへら 媚びてへつらい 頭も下げる やがて花咲き 思い知る 人はサクラ 人のサクラ  ボクハサクラ キミノサクラ鼻毛の森Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Yuji Sazaki君に春が来たら 僕は冬が来たね 僕ひとり お寒いね  君が笑う頃に 僕は笑えなくて 君だけが歩くんだね 僕も少しあてにしてた花道を  手のひらり その手ひらひら 乗せては上げて また裏返す 君舞い上がり 僕は散る まるでサクラ 君のサクラ  今思い返せば 足がかりだったね 僕がなぜ残るのかな 君にむしろお似合いなこの場所に  へらへらり へらりへらへら 身の程超えて 上から入る 切り捨てられる 僕キレる もはや錯乱 君に錯乱  もうひらり 君にへらへら 媚びてへつらい 頭も下げる やがて花咲き 思い知る 人はサクラ 人のサクラ  ボクハサクラ キミノサクラ
まぁまぁまぁまぁまぁ誰から見ても身の丈に合わないのさ 君はどこまで身の程を知らないのか ありふれて ありがちで ありきたりな君なのに 夢溢れすぎてないか?  出来る人さえ叶う夢は限られる 人並みならまたさらに絞られてゆく よく見たら 見なくても 物足りない君なんだ 意識高すぎじゃないか?  まぁ 控えてみようか 控え目がいいさ このままじゃ届かないから 抑えてゆこうか 抑えつけようか むしろ君のためだから まぁまぁまぁまぁまぁ  懲りることなく君またそそのかされる あっけなく怪しい誘いに流される 染まるほど ハマるほど みんな離れてゆくんだ 頭冷やしたらいいな  あぁ オイシクないから 騙されてるから そんな話まずないから まずわきまえたら すぐわかるはずさ ほら一息整えて まぁまぁまぁまぁまぁ  もう大人しくいこう 大人らしくもう それでうまく回るだろう こらえてみようよ こらえたらいいよ 波風は立てない  あぁ 難しいものは 難しいものさ 無理なものは無理だからさ 見苦しいだけさ 無駄しかないから みんなも止めてあげよう さぁ まぁまぁまぁまぁまぁ鼻毛の森Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Yuji Sazaki誰から見ても身の丈に合わないのさ 君はどこまで身の程を知らないのか ありふれて ありがちで ありきたりな君なのに 夢溢れすぎてないか?  出来る人さえ叶う夢は限られる 人並みならまたさらに絞られてゆく よく見たら 見なくても 物足りない君なんだ 意識高すぎじゃないか?  まぁ 控えてみようか 控え目がいいさ このままじゃ届かないから 抑えてゆこうか 抑えつけようか むしろ君のためだから まぁまぁまぁまぁまぁ  懲りることなく君またそそのかされる あっけなく怪しい誘いに流される 染まるほど ハマるほど みんな離れてゆくんだ 頭冷やしたらいいな  あぁ オイシクないから 騙されてるから そんな話まずないから まずわきまえたら すぐわかるはずさ ほら一息整えて まぁまぁまぁまぁまぁ  もう大人しくいこう 大人らしくもう それでうまく回るだろう こらえてみようよ こらえたらいいよ 波風は立てない  あぁ 難しいものは 難しいものさ 無理なものは無理だからさ 見苦しいだけさ 無駄しかないから みんなも止めてあげよう さぁ まぁまぁまぁまぁまぁ
真にうけないで都合のいいことは やけによく伝わるけど 耳が痛いものは いつも君に届かないんだね  いいね やるね みんなおだてるけど 楽なものだよ 他人事だから  真にうけないで 真にうけないで 君が行くのは 無理があるでしょ 駆け出さないで 賭けに出ないで 行けるとしたら 他の誰かだわ わきまえないとね  軽く聞く限りは 夢のような話でも 深く掘り下げたら 止め処なく怪しくなるからね  すごい さすが 褒めれば褒めるほど 胡散臭いね 気持ち悪いから  真にうけないで 真にうけないで 持ち上げるのは 誘うためなの 早まらないで 騙されないで おいしく見せて まずい流れだわ 逃げ出さないとね  間違えないで 間違えないで はたから見れば そこじゃないでしょ 間違いないよ 間違いないよ 誰から見ても それはないからね  真にうけないで 真にうけないで 聞けば聞くほど うわべだけでしょ 真にうけないで 真にうけないで 塗れば塗るだけ 恥が重なるわ 人目感じてね鼻毛の森Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Yuji Sazaki都合のいいことは やけによく伝わるけど 耳が痛いものは いつも君に届かないんだね  いいね やるね みんなおだてるけど 楽なものだよ 他人事だから  真にうけないで 真にうけないで 君が行くのは 無理があるでしょ 駆け出さないで 賭けに出ないで 行けるとしたら 他の誰かだわ わきまえないとね  軽く聞く限りは 夢のような話でも 深く掘り下げたら 止め処なく怪しくなるからね  すごい さすが 褒めれば褒めるほど 胡散臭いね 気持ち悪いから  真にうけないで 真にうけないで 持ち上げるのは 誘うためなの 早まらないで 騙されないで おいしく見せて まずい流れだわ 逃げ出さないとね  間違えないで 間違えないで はたから見れば そこじゃないでしょ 間違いないよ 間違いないよ 誰から見ても それはないからね  真にうけないで 真にうけないで 聞けば聞くほど うわべだけでしょ 真にうけないで 真にうけないで 塗れば塗るだけ 恥が重なるわ 人目感じてね
もう一度選び直せるのなら-Next ver.-君に巡り合えてよかった そう胸に言い聞かせてきた 君だけ いまここにいることを なるべく受け入れるようにしてきた  全てを投げ出してしまえるほどの 夢見た出会いは夢のままで このままでいいと 思えば思えるから 引き返すこともできずに…  もしももう一度時を戻せるなら 僕は君を選ぶのかな 選びなおしてみたい どうせ戻れるのなら せっかくの機会だから  あの頃描いた夢と君を なるべく重ねないようにしてきた  今を振り出しに戻しても 次の始まりにあてもなくて 君がいるだけで 特に何もないから 比べることさえできずに…  もしももう一度生まれ変われるなら 僕は誰と出会うのかな 出会いなおしてみたい 生まれ変われるのなら せっかくの機会だから  誰かと 出会えて 始まりがきても やがて終わるかも しれなくて すべてをなくして 分かることもあるから 踏み切ることも 思い切ることも できずに  けれどもう一度時を戻せるなら 君とはまた出会えるから 思い切り選びたい それで君になるなら きっとそれでいいから  もしももう一度生まれ変われるなら、 君も生まれ変わるのかな 生まれ変わってほしい どうせ君になるなら  せっかくの またとない 機会だから鼻毛の森橋詰晋也橋詰晋也Hideki Matsushita君に巡り合えてよかった そう胸に言い聞かせてきた 君だけ いまここにいることを なるべく受け入れるようにしてきた  全てを投げ出してしまえるほどの 夢見た出会いは夢のままで このままでいいと 思えば思えるから 引き返すこともできずに…  もしももう一度時を戻せるなら 僕は君を選ぶのかな 選びなおしてみたい どうせ戻れるのなら せっかくの機会だから  あの頃描いた夢と君を なるべく重ねないようにしてきた  今を振り出しに戻しても 次の始まりにあてもなくて 君がいるだけで 特に何もないから 比べることさえできずに…  もしももう一度生まれ変われるなら 僕は誰と出会うのかな 出会いなおしてみたい 生まれ変われるのなら せっかくの機会だから  誰かと 出会えて 始まりがきても やがて終わるかも しれなくて すべてをなくして 分かることもあるから 踏み切ることも 思い切ることも できずに  けれどもう一度時を戻せるなら 君とはまた出会えるから 思い切り選びたい それで君になるなら きっとそれでいいから  もしももう一度生まれ変われるなら、 君も生まれ変わるのかな 生まれ変わってほしい どうせ君になるなら  せっかくの またとない 機会だから
もうそれでいいからそうするならそれでもいいよ まあ僕は知らないけど  君はいいかも知れないけど 僕にすればむしろ目に余る 別にいいといえばいいけど 無理があるといえばあるんだ  止めても止まらないなら 流れで行こう 後は知らないよ  いいからもうそれで行こう 僕じゃなく君が行くなら たとえうまくいかなくても 無駄になるのは君だから  他をあたるのならいいけど 僕に聞かれたらかなり困る どんな答えがあるとしても きっと君のとは違うから  止めたら進まないだろう 流れで行くよ 後は知らないけど  いいからもうそれで行こう あくまでも君の事なら たとえ壁にぶつかっても 立ち止まるのは君なんだ  いいからもう もういいから もうすでにどうでもいいから たとえそれが間違いでも 笑われるのは君だから  あれも行こうそれも行こう  あくまでも僕じゃないなら 例え誰を怒らせても  怒られるのは君なんだ鼻毛の森橋詰晋也橋詰晋也そうするならそれでもいいよ まあ僕は知らないけど  君はいいかも知れないけど 僕にすればむしろ目に余る 別にいいといえばいいけど 無理があるといえばあるんだ  止めても止まらないなら 流れで行こう 後は知らないよ  いいからもうそれで行こう 僕じゃなく君が行くなら たとえうまくいかなくても 無駄になるのは君だから  他をあたるのならいいけど 僕に聞かれたらかなり困る どんな答えがあるとしても きっと君のとは違うから  止めたら進まないだろう 流れで行くよ 後は知らないけど  いいからもうそれで行こう あくまでも君の事なら たとえ壁にぶつかっても 立ち止まるのは君なんだ  いいからもう もういいから もうすでにどうでもいいから たとえそれが間違いでも 笑われるのは君だから  あれも行こうそれも行こう  あくまでも僕じゃないなら 例え誰を怒らせても  怒られるのは君なんだ
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