セックスと嘘友愛を代償に云うーーーーー。 そう 目覚めれば嘘の途中 愛までダンス もう 薔薇色に届けば宇宙 愛までダンス 友愛を代償に云うーーーーー。 今は 忘れる すべて 幻 指を 絡める 夢の 夢まで くちづけで傷つけあえば 愛までダンス 今は 忘れる すべて 幻 肌を 重ねる 夢の 夢まで 嘘を貪れば愛で穢れるよ 裏切りもいつか慈しみになる ぬくもりに揺られ愛で穢れるよ 感じ合う心 狂おしく 抱きしめる なにもかも そのままで 艶やかに 咲き乱れ 鳴き濡れて 名を呼ぼう 歓びも 悲しみも なにもかも そのままで 偽りの 愛でいい 友愛を代償に云うーーーーー。 | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | cali≠gari | 友愛を代償に云うーーーーー。 そう 目覚めれば嘘の途中 愛までダンス もう 薔薇色に届けば宇宙 愛までダンス 友愛を代償に云うーーーーー。 今は 忘れる すべて 幻 指を 絡める 夢の 夢まで くちづけで傷つけあえば 愛までダンス 今は 忘れる すべて 幻 肌を 重ねる 夢の 夢まで 嘘を貪れば愛で穢れるよ 裏切りもいつか慈しみになる ぬくもりに揺られ愛で穢れるよ 感じ合う心 狂おしく 抱きしめる なにもかも そのままで 艶やかに 咲き乱れ 鳴き濡れて 名を呼ぼう 歓びも 悲しみも なにもかも そのままで 偽りの 愛でいい 友愛を代償に云うーーーーー。 |
颯爽たる未来圏明日の行方は夢の先 絶えず吹き込む未来の颯爽たる風姿 怖気を絡め飛び込み 今素敵な夢を遂げる 物悲しい記憶の海で溺れて 押し殺していた声が溢れ出す やがていつかは成れの果て 君は跡形もなく消えていた 脆く儚い僕らと 終わったのはたかが世界 何度目かの見切りを付けて離そう 押し戻した順応をここから 帰らぬ水の泡とのみ散りはてし 花は再び咲かめやと 明日の行方は遠く 澱みに浮かぶ泡沫 明日も行方は夢の先 絶えず吹き込む未来と最後の言葉 永く短き | cali≠gari | 石井秀仁 | 石井秀仁 | cali≠gari | 明日の行方は夢の先 絶えず吹き込む未来の颯爽たる風姿 怖気を絡め飛び込み 今素敵な夢を遂げる 物悲しい記憶の海で溺れて 押し殺していた声が溢れ出す やがていつかは成れの果て 君は跡形もなく消えていた 脆く儚い僕らと 終わったのはたかが世界 何度目かの見切りを付けて離そう 押し戻した順応をここから 帰らぬ水の泡とのみ散りはてし 花は再び咲かめやと 明日の行方は遠く 澱みに浮かぶ泡沫 明日も行方は夢の先 絶えず吹き込む未来と最後の言葉 永く短き |
脳核テロル何時同体 嗚呼嗚呼 揺動能動態 誰も言わない意図知れぬ問い 手のひらで廻れ廻れ廻れ廻れ 罪初め 流動受動態 | cali≠gari | 石井秀仁 | 石井秀仁 | cali≠gari | 何時同体 嗚呼嗚呼 揺動能動態 誰も言わない意図知れぬ問い 手のひらで廻れ廻れ廻れ廻れ 罪初め 流動受動態 |
わるいやつら死ねばいいのに 死ねばいいのに あんたの顔を見るのが不愉快 死ねばいいのに 死ねばいいのに あんたが生きてるだけで気持ち悪いんだよ 不惑を結う やけに育ちがよろしいシャム猫 とんだお魚咥えたドラ猫 レンジでチン レンジでチン 咥えたまんまで焼き殺したい レンジでチン レンジでチン この気持ちごと消し炭にしたい 不惑を結う 毎日毎日24時間 あんたのことばっかり考えてんです 何十回だってやってやる 何百回だってやってやる 何千回だってやってやる 何万回だってやってやる ああ…飽きない… あああ…飽きない…ああああ… もうなんでもいいから死んじゃってー 不惑を結う 死ねばいいのに 死ねばいいのに あんたの顔を見るのが不愉快 死ねばいいのに 死ねばいいのに あんたが生きてるだけで気持ち悪いんだよ 不惑を結う | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | cali≠gari | 死ねばいいのに 死ねばいいのに あんたの顔を見るのが不愉快 死ねばいいのに 死ねばいいのに あんたが生きてるだけで気持ち悪いんだよ 不惑を結う やけに育ちがよろしいシャム猫 とんだお魚咥えたドラ猫 レンジでチン レンジでチン 咥えたまんまで焼き殺したい レンジでチン レンジでチン この気持ちごと消し炭にしたい 不惑を結う 毎日毎日24時間 あんたのことばっかり考えてんです 何十回だってやってやる 何百回だってやってやる 何千回だってやってやる 何万回だってやってやる ああ…飽きない… あああ…飽きない…ああああ… もうなんでもいいから死んじゃってー 不惑を結う 死ねばいいのに 死ねばいいのに あんたの顔を見るのが不愉快 死ねばいいのに 死ねばいいのに あんたが生きてるだけで気持ち悪いんだよ 不惑を結う |
深夜、貨物ヤード裏の埠頭からコンビナートを眺めていた暗い海の向こう側 銀に軋む光 海は鉄とゴムの匂い 月も見えない 錆付いた毎日が過ぎて行く 今日をまた置き去りに過ぎて行く 暗い海の向こう側 真っ赤に揺れる炎 そっと指の先にのせる 月が笑った 錆付いた毎日が過ぎて行く 今日もなく明日もなく過ぎて行く 寂しくて 悔しくて 哀しくて 虚しくて 苦しくて 愛しくて 生きたくて 生きたくて 生きたくて 夢を信じていなければ―――――。 暗い海の向こう側 | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | cali≠gari | 暗い海の向こう側 銀に軋む光 海は鉄とゴムの匂い 月も見えない 錆付いた毎日が過ぎて行く 今日をまた置き去りに過ぎて行く 暗い海の向こう側 真っ赤に揺れる炎 そっと指の先にのせる 月が笑った 錆付いた毎日が過ぎて行く 今日もなく明日もなく過ぎて行く 寂しくて 悔しくて 哀しくて 虚しくて 苦しくて 愛しくて 生きたくて 生きたくて 生きたくて 夢を信じていなければ―――――。 暗い海の向こう側 |
落花枝に帰らず破鏡再び照らさず吹き荒ぶ風よ どこか見知らぬ場所まで 連れて行ってくれ闇の傍らへ 形のない影の痕を あの日 見届けた 空、完全に晴れて 今、眼前に蒼く 只、余りにも遠く 声一つで傾いて焚き付けた未来 日々を償い顧みる闇路 時は移ろいの中 誰が何を見いだしてる 二度と逢えない人よ 尽きぬ憶いはやがて 摘み取られてしまうと 残酷な忠告 愛は散り落ちた花 此処で抱く願いも 夢は壊れた鏡 戻らず映す事はない 摘み取ってしまった 残酷な沈黙 | cali≠gari | 石井秀仁 | 石井秀仁 | cali≠gari | 吹き荒ぶ風よ どこか見知らぬ場所まで 連れて行ってくれ闇の傍らへ 形のない影の痕を あの日 見届けた 空、完全に晴れて 今、眼前に蒼く 只、余りにも遠く 声一つで傾いて焚き付けた未来 日々を償い顧みる闇路 時は移ろいの中 誰が何を見いだしてる 二度と逢えない人よ 尽きぬ憶いはやがて 摘み取られてしまうと 残酷な忠告 愛は散り落ちた花 此処で抱く願いも 夢は壊れた鏡 戻らず映す事はない 摘み取ってしまった 残酷な沈黙 |
ファニソン喧騒が罪を描く 破れ気触れて闇に靡く 狂騒に満ちた恐怖 僕はこのまま身を任せて 見届けに行こうか 廻る廻るまま見舞われ立ち眩む 辻褄合わせのシンメトリー 夥しい 感じ合う身体で 通じ合う恋人 信じ合う今だけの 穏やかな嘘と 同調が君を殺し 交わす言葉が溢れかえって 従順に世界を嘆き 僕は弓を引く訳もなく そうさ泣かないで 歌たって 踊ったって 切り取った一瞬に酔える 賜って 味わって 自分だけを最後まで 求めないで こんなファニソン | cali≠gari | 石井秀仁 | 石井秀仁 | cali≠gari | 喧騒が罪を描く 破れ気触れて闇に靡く 狂騒に満ちた恐怖 僕はこのまま身を任せて 見届けに行こうか 廻る廻るまま見舞われ立ち眩む 辻褄合わせのシンメトリー 夥しい 感じ合う身体で 通じ合う恋人 信じ合う今だけの 穏やかな嘘と 同調が君を殺し 交わす言葉が溢れかえって 従順に世界を嘆き 僕は弓を引く訳もなく そうさ泣かないで 歌たって 踊ったって 切り取った一瞬に酔える 賜って 味わって 自分だけを最後まで 求めないで こんなファニソン |
一切を乱暴にお前の罪をお前だけしらない 哀れな猿だな 何様になった? テメエのケツをテメエで拭けもしねえ ああ とんだ猿だな あから様だ 悪意のない余計に質の悪い猿です 死ぬまでに何度でも死んでほしい猿です 死す再々 打ちつけ 締め上げ 毟り取る 一切を乱暴に 蹴倒し 踏みつけ 抉り出す 一切を乱暴に 死す再々 讃歌讃頌 そうやって生きるだけ生き続ける お前の罪をお前だけしらない 豚に真珠が輝く 一夜一夜に前見頃 無視散々闇に泣く テメエのケツをテメエで拭けもしねえ 開いた口に詰め込めよ 死す再々 | cali≠gari | 石井秀仁 | 村井研次郎・石井秀仁 | cali≠gari | お前の罪をお前だけしらない 哀れな猿だな 何様になった? テメエのケツをテメエで拭けもしねえ ああ とんだ猿だな あから様だ 悪意のない余計に質の悪い猿です 死ぬまでに何度でも死んでほしい猿です 死す再々 打ちつけ 締め上げ 毟り取る 一切を乱暴に 蹴倒し 踏みつけ 抉り出す 一切を乱暴に 死す再々 讃歌讃頌 そうやって生きるだけ生き続ける お前の罪をお前だけしらない 豚に真珠が輝く 一夜一夜に前見頃 無視散々闇に泣く テメエのケツをテメエで拭けもしねえ 開いた口に詰め込めよ 死す再々 |
三文情死エキストラ例えば明日私達がいなくなっても 特に世の中的に問題はない せいぜい仕事仲間に悪態つかれる位で 別に誰かが悲しんでくれる訳でもない 「ノリで死んでみよっか?」 「真顔で何言ってんの?」 そんな所が正に三流上司 でも良く良く考えてみたら 満更でもない所がされど三文情死 人生はエキストラ やる事なす事 可もなく不可もなく 主演という名のエキストラ 薄っぺらい心中立ての 通い慣れたこの部屋で馬鹿な夢を見させて 安いドラマの見過ぎなんじゃない? 行き先はまさかの失楽園? 片道切符で飛び乗れ! 人生はエキストラ 誰かは誰かの役になってるのに 主演という名のエキストラ 不幸ぶってるだけの幸福な人 所詮 斜め読みのスキャンダル 通い慣れたこの部屋で馬鹿な夢を見させて 夢も希望もない部屋で馬鹿な夢を見させて | cali≠gari | 桜井青 | 村井研次郎・桜井青 | cali≠gari | 例えば明日私達がいなくなっても 特に世の中的に問題はない せいぜい仕事仲間に悪態つかれる位で 別に誰かが悲しんでくれる訳でもない 「ノリで死んでみよっか?」 「真顔で何言ってんの?」 そんな所が正に三流上司 でも良く良く考えてみたら 満更でもない所がされど三文情死 人生はエキストラ やる事なす事 可もなく不可もなく 主演という名のエキストラ 薄っぺらい心中立ての 通い慣れたこの部屋で馬鹿な夢を見させて 安いドラマの見過ぎなんじゃない? 行き先はまさかの失楽園? 片道切符で飛び乗れ! 人生はエキストラ 誰かは誰かの役になってるのに 主演という名のエキストラ 不幸ぶってるだけの幸福な人 所詮 斜め読みのスキャンダル 通い慣れたこの部屋で馬鹿な夢を見させて 夢も希望もない部屋で馬鹿な夢を見させて |
色悪飾り立つ顕正は必然の道理と嘯けば 塗り固めた色悪で掠め取る逡巡も一時の彼方 朧げな深層深く そう僕等は愛に逸れた夢という欠片 いつかまた生まれ逝くまで惑わせて喰らうだけ 溢れ出す無垢な煌めき 清く澄んだ この惑星の闇に隠れた嘘のような悪夢 君だけの輝く宇宙に蠢いた色悪 もう何度も救いを求め切り刻もう 途方もない思惑に飲まれ逆巻くように 破壊且つ融解の後先 永久に問う永遠に問う 彩度 模様に 空白と余白の矛先 永久に問う永遠に問う 最後のように 振る舞う愛しの愛情そして君に憑いてやがて奪い去る | cali≠gari | 石井秀仁 | 石井秀仁 | cali≠gari | 飾り立つ顕正は必然の道理と嘯けば 塗り固めた色悪で掠め取る逡巡も一時の彼方 朧げな深層深く そう僕等は愛に逸れた夢という欠片 いつかまた生まれ逝くまで惑わせて喰らうだけ 溢れ出す無垢な煌めき 清く澄んだ この惑星の闇に隠れた嘘のような悪夢 君だけの輝く宇宙に蠢いた色悪 もう何度も救いを求め切り刻もう 途方もない思惑に飲まれ逆巻くように 破壊且つ融解の後先 永久に問う永遠に問う 彩度 模様に 空白と余白の矛先 永久に問う永遠に問う 最後のように 振る舞う愛しの愛情そして君に憑いてやがて奪い去る |
トイレでGO!晴れた昼下がりなら買い物日和 ホームセンターでいろいろ買い込みました 「店員さん! パイプの詰まりに凄い効くやつと 物がよく切れるやつと 大っきい寸胴鍋と ガスコンロ下さい!」 「残り物が傷みやすい季節です! 手早く下準備をしてしまいましょう!」 テレビをつければ料理番組のオバちゃんが 楽しそうにお肉をバラバラに叩き切る 右手 左手 右足 左足 頭 おしり 回して おしまい♪ あぶくたった にえたった にえたか どうだか 「なんて今日はいい日なんだろう!」 GO!GO!トイレでGO! ゆっくり ゆっくり ゆっくり ゆっくり 「なんて今日はいい日なんだろう!」 あぶくたった にえたった にえたか どうだか | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | cali≠gari | 晴れた昼下がりなら買い物日和 ホームセンターでいろいろ買い込みました 「店員さん! パイプの詰まりに凄い効くやつと 物がよく切れるやつと 大っきい寸胴鍋と ガスコンロ下さい!」 「残り物が傷みやすい季節です! 手早く下準備をしてしまいましょう!」 テレビをつければ料理番組のオバちゃんが 楽しそうにお肉をバラバラに叩き切る 右手 左手 右足 左足 頭 おしり 回して おしまい♪ あぶくたった にえたった にえたか どうだか 「なんて今日はいい日なんだろう!」 GO!GO!トイレでGO! ゆっくり ゆっくり ゆっくり ゆっくり 「なんて今日はいい日なんだろう!」 あぶくたった にえたった にえたか どうだか |
汚れた夜 -暗夜行路篇-ゲロにまみれた横丁の 奥のもっと奥のずっと奥から 蠢めく猫撫で声 じっとしてるだけでいいなんて 生臭い息でよく言うよ あゝまたいつもと同じ肉の夢 何度だって処女を売っちゃって Win-Winならば大正解! 難しい問題はごめんなさい 何才?なんて野暮なんですよ 天才じゃダメなんですか? 人生 甘いもんじゃないんで 這い上がれ 美しく 生きてるかい? 死んでるかい? どうでもいいのかい? 燃え上がれ 鮮やかに 男だろ?女だろ? どうでもいいだろ? 汚れた夜で さあ 遊びましょう! ―不幸せと言う名の猫がいる 喉を鳴らして甘えてそばにいる― キラキラと光る夜のきらめき 割れたガラスみたいに散らばって 裸足で歩くのは覚悟の上 明日なき街で 這い上がれ 美しく 生きてるかい? 死んでるかい? どうでもいいのかい? 燃え上がれ 鮮やかに 男なら?女なら? 悦しくやんなよ? 這い上がれ 美しく ほら… 燃え上がれ 鮮やかに ほら… 汚れた夜で さあ 遊びましょう! | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | | ゲロにまみれた横丁の 奥のもっと奥のずっと奥から 蠢めく猫撫で声 じっとしてるだけでいいなんて 生臭い息でよく言うよ あゝまたいつもと同じ肉の夢 何度だって処女を売っちゃって Win-Winならば大正解! 難しい問題はごめんなさい 何才?なんて野暮なんですよ 天才じゃダメなんですか? 人生 甘いもんじゃないんで 這い上がれ 美しく 生きてるかい? 死んでるかい? どうでもいいのかい? 燃え上がれ 鮮やかに 男だろ?女だろ? どうでもいいだろ? 汚れた夜で さあ 遊びましょう! ―不幸せと言う名の猫がいる 喉を鳴らして甘えてそばにいる― キラキラと光る夜のきらめき 割れたガラスみたいに散らばって 裸足で歩くのは覚悟の上 明日なき街で 這い上がれ 美しく 生きてるかい? 死んでるかい? どうでもいいのかい? 燃え上がれ 鮮やかに 男なら?女なら? 悦しくやんなよ? 這い上がれ 美しく ほら… 燃え上がれ 鮮やかに ほら… 汚れた夜で さあ 遊びましょう! |
トカゲのロミオ聖戦布告シリアスゲーム 甘い罠スパイ対象外 真空ドライブ茶沸かすコール 勇敢に披露左腕で 愛生憎言う噛む吸う 列にドルフィンキックバック性の転換 言うからにはメール刺すほうにはデッド 両肺と心臓案外とタフネス ビービー弾目に痛い 安全装置知りたいよ ウェア着るよう言いなさい 試着タイムオーバーサイズ 言い切るよう指定基金 目にいいサイトSiri対応 啀み合ってモンタギューキャピュレット 戦果報告因果応報 色恋の熱い想いに狂れ そうさねえロミオ 毒をあおり 断末魔に悶え賜る 手を差し伸べ 破綻した愛 無情な悲劇の亡骸に 胸を突いたジュリエット 苦悩の自決 愛を語り夢で縛り 死で捩じ伏せ もうこれはラブソング | cali≠gari | 石井秀仁 | 石井秀仁 | cali≠gari | 聖戦布告シリアスゲーム 甘い罠スパイ対象外 真空ドライブ茶沸かすコール 勇敢に披露左腕で 愛生憎言う噛む吸う 列にドルフィンキックバック性の転換 言うからにはメール刺すほうにはデッド 両肺と心臓案外とタフネス ビービー弾目に痛い 安全装置知りたいよ ウェア着るよう言いなさい 試着タイムオーバーサイズ 言い切るよう指定基金 目にいいサイトSiri対応 啀み合ってモンタギューキャピュレット 戦果報告因果応報 色恋の熱い想いに狂れ そうさねえロミオ 毒をあおり 断末魔に悶え賜る 手を差し伸べ 破綻した愛 無情な悲劇の亡骸に 胸を突いたジュリエット 苦悩の自決 愛を語り夢で縛り 死で捩じ伏せ もうこれはラブソング |
ゼロサムゲームゼロサムゲーム 鉄を打てば正負は病み 繰り返せど軋む総和 また今日は昨日となり すり替えて史実を焼べば あー ゼロサムゲーム 憂国 神軍 万歳三唱 敗訴 不敬罪 国籍 隠匿 片言隻句 丁々発止 山無し落ち無し意味も無し ダンシンリズム 踊る阿呆に見る阿呆 ダンシンリズム 同じ阿呆なら踊らにゃ損々 あー ―――――――東西南北右左 ゼロサムゲーム | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | cali≠gari | ゼロサムゲーム 鉄を打てば正負は病み 繰り返せど軋む総和 また今日は昨日となり すり替えて史実を焼べば あー ゼロサムゲーム 憂国 神軍 万歳三唱 敗訴 不敬罪 国籍 隠匿 片言隻句 丁々発止 山無し落ち無し意味も無し ダンシンリズム 踊る阿呆に見る阿呆 ダンシンリズム 同じ阿呆なら踊らにゃ損々 あー ―――――――東西南北右左 ゼロサムゲーム |
続、冷たい雨何もない。 見えない。 今日も降りしきるのは、 笑えない心に彷徨う終わらない雨…。 雨を着た街角から傘の花が咲き出せば、 暗いアパートにあの日の僕を探していた。 雨を着た路地裏では傘の花が咲き違う。 目に映る風景にただ、立ち尽くし、 影もない懐かしさを抱きしめた。 空き地を背にして気怠い僕は見上げてみた。 「やけに雨音がうるさいね。」 篠突く雨が僕の代わりに泣いてくれる。 独りじゃ涙も流せなくなった。 移りゆく季節は街を変える。 好きだった雨の匂い。 仄めいた電線の道。 濡れ描く面影にさよなら。 当たり前な雨の日の、 ありふれた答だった。 冷たい雨のあとで…。 あの日の悲しみを僕にくれないか? 無くした思い出を僕にくれないか? 打ち拉がれていた日々に会えるなら、 僕が僕になれた意味をくれないか? 移りゆく季節は僕も変える。 嬉しいこと。 悲しいこと。 何気ない沢山のこと。 新しい明日にさようなら。 当たり前な雨の日の、 ありふれた答だった。 冷たい雨のあとで…。 何もない。 見えない。 今日も降りしきるだけ。 | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | 桜井青 | 何もない。 見えない。 今日も降りしきるのは、 笑えない心に彷徨う終わらない雨…。 雨を着た街角から傘の花が咲き出せば、 暗いアパートにあの日の僕を探していた。 雨を着た路地裏では傘の花が咲き違う。 目に映る風景にただ、立ち尽くし、 影もない懐かしさを抱きしめた。 空き地を背にして気怠い僕は見上げてみた。 「やけに雨音がうるさいね。」 篠突く雨が僕の代わりに泣いてくれる。 独りじゃ涙も流せなくなった。 移りゆく季節は街を変える。 好きだった雨の匂い。 仄めいた電線の道。 濡れ描く面影にさよなら。 当たり前な雨の日の、 ありふれた答だった。 冷たい雨のあとで…。 あの日の悲しみを僕にくれないか? 無くした思い出を僕にくれないか? 打ち拉がれていた日々に会えるなら、 僕が僕になれた意味をくれないか? 移りゆく季節は僕も変える。 嬉しいこと。 悲しいこと。 何気ない沢山のこと。 新しい明日にさようなら。 当たり前な雨の日の、 ありふれた答だった。 冷たい雨のあとで…。 何もない。 見えない。 今日も降りしきるだけ。 |
冷たい雨暗いアパートに佇み 気怠い僕は外を探し やがて鉛色の空とその結果を見つめてたんだ 「あぁ、何の変哲もないただの冷たい雨ですか?」 あまり正しいとは言えない答えが僕の口を割り… 暗いアパートを背にして気怠い僕は外を歩き やがて鉛色の空とその結果を認めてたんだ 「あぁ、心がかじかむほどこれは冷たい雨ですね」 まるで散歩する死人になりかけた僕は 少しだけ 知りたいと思って空を見上げてみた あたり前な雨の日の風景が僕に何か伝えてる 僕が僕をやめる事それが一番いけない事だよと 雁字搦めな心の壁が何処かで壊れる音がする 新しい明日はきっと僕に優しい顔をするだろう 冷たい雨のあとで…. 嬉しい事や悲しい事 数え切れないたくさんの事 明日の思い出作るから 僕は僕になるよ あたり前な雨の日の風景が僕に何か伝えてる 僕が僕をやめる事それが一番いけない事だよと 雁字搦めな心の壁が何処かで壊れる音がする 新しい明日はきっと僕に優しい顔をするだろう あたり前な雨の日の風景が僕に何か伝えてる 僕が僕をやめる事それが一番いけない事だよと 雁字搦めな心の壁が何処かで壊れる音がする 新しい明日はきっと僕に優しい顔をするだろう 冷たい雨のあとで…. | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | 桜井青 | 暗いアパートに佇み 気怠い僕は外を探し やがて鉛色の空とその結果を見つめてたんだ 「あぁ、何の変哲もないただの冷たい雨ですか?」 あまり正しいとは言えない答えが僕の口を割り… 暗いアパートを背にして気怠い僕は外を歩き やがて鉛色の空とその結果を認めてたんだ 「あぁ、心がかじかむほどこれは冷たい雨ですね」 まるで散歩する死人になりかけた僕は 少しだけ 知りたいと思って空を見上げてみた あたり前な雨の日の風景が僕に何か伝えてる 僕が僕をやめる事それが一番いけない事だよと 雁字搦めな心の壁が何処かで壊れる音がする 新しい明日はきっと僕に優しい顔をするだろう 冷たい雨のあとで…. 嬉しい事や悲しい事 数え切れないたくさんの事 明日の思い出作るから 僕は僕になるよ あたり前な雨の日の風景が僕に何か伝えてる 僕が僕をやめる事それが一番いけない事だよと 雁字搦めな心の壁が何処かで壊れる音がする 新しい明日はきっと僕に優しい顔をするだろう あたり前な雨の日の風景が僕に何か伝えてる 僕が僕をやめる事それが一番いけない事だよと 雁字搦めな心の壁が何処かで壊れる音がする 新しい明日はきっと僕に優しい顔をするだろう 冷たい雨のあとで…. |
この雨に撃たれて戯れ言 鈍色に不覚 戸惑い 落日も忘れ 剥落 錆びつく明日に 応えよう この雨に撃たれて いつからだったかな それすら忘れた 張りぼての理想図 輝ける葬列 怒鳴り散らす声はごもっともな事ばかりで 無言にも等しいのです 傷つける為だけの優しい言葉なら 希望とかいうゴミばかりで 雨は強く もっと強く 今は歩く 雨を歩く 手負いの夢は いざ逆巻く 俺が生きてる 此処に生きてる びしょ濡れの顔なら笑えよ 冷えた身体で 幕間 昔日に縋り 安楽 為兼ねれば皆無 訣別 去れど四季に咲き 応えよう この雨に撃たれて 雨は続く だけど空は見えるだろう? それが歩く意味だから きっと… 手負いの夢は いざ逆巻く 俺が生きてる 此処に生きてる びしょ濡れの顔なら笑えよ 冷えた身体で手を伸ばし 銃爪を引け 息を止めて 土砂降りの雨 俺を撃つ雨 死すら笑い飛ばして! | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | 桜井青 | 戯れ言 鈍色に不覚 戸惑い 落日も忘れ 剥落 錆びつく明日に 応えよう この雨に撃たれて いつからだったかな それすら忘れた 張りぼての理想図 輝ける葬列 怒鳴り散らす声はごもっともな事ばかりで 無言にも等しいのです 傷つける為だけの優しい言葉なら 希望とかいうゴミばかりで 雨は強く もっと強く 今は歩く 雨を歩く 手負いの夢は いざ逆巻く 俺が生きてる 此処に生きてる びしょ濡れの顔なら笑えよ 冷えた身体で 幕間 昔日に縋り 安楽 為兼ねれば皆無 訣別 去れど四季に咲き 応えよう この雨に撃たれて 雨は続く だけど空は見えるだろう? それが歩く意味だから きっと… 手負いの夢は いざ逆巻く 俺が生きてる 此処に生きてる びしょ濡れの顔なら笑えよ 冷えた身体で手を伸ばし 銃爪を引け 息を止めて 土砂降りの雨 俺を撃つ雨 死すら笑い飛ばして! |
ブルーフィルムみんな青春が死んで大人に落ちていっちゃったあの日。 あぁ、僕はただ、誰かの体温と同じになりたかったんです。 空気が薄い映画館が良くて、 誰かに「大好きだよ。」って言って欲しくて、 どんな手でもギュッて握ってみたよ。 全部、義手だったんですけどね。 みんな青春が死んで大人に落ちていっちゃったあの日。 あぁ、僕はただ、誰かの体温と同じになりたかったんです。 古いベッドと黄ばんだシーツで、 名も知らない嘘と抱き合いながら、 今日だけは 1人で落ちてみます。 だって、朝日は昇るから。 カタカタと音を立てて映写機は回ります。 色褪せた青い場面、スクリーンに映します。 もつれ合う弱い声はちっぽけな強さになり、 凍てついた僕の時間、温かい胸の中で壊すでしょう。 幾つもの高い壁と幾つもの深い傷に、 言葉もなく打ちのめされて、それでも歩くのなら―――。 カタカタと音を立てて映写機は回ります。 色褪せた青い場面、スクリーンに映します。 何気ない優しさはぼんやりと腰を下ろし、 こわばった僕の心、張りつめた糸も切らし―――。 「誰の為じゃない自分の為に、 みっともないくらい泣くのもいいさ。」 誰かの体を散歩します。 夜明けまで散歩します。 もつれ合う弱い声はちっぽけな強さになり、 凍てついた僕の時間、温かい胸の中で壊すでしょう。 ―――行き場もない僕に告げたブルーフィルム。 | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | 桜井青 | みんな青春が死んで大人に落ちていっちゃったあの日。 あぁ、僕はただ、誰かの体温と同じになりたかったんです。 空気が薄い映画館が良くて、 誰かに「大好きだよ。」って言って欲しくて、 どんな手でもギュッて握ってみたよ。 全部、義手だったんですけどね。 みんな青春が死んで大人に落ちていっちゃったあの日。 あぁ、僕はただ、誰かの体温と同じになりたかったんです。 古いベッドと黄ばんだシーツで、 名も知らない嘘と抱き合いながら、 今日だけは 1人で落ちてみます。 だって、朝日は昇るから。 カタカタと音を立てて映写機は回ります。 色褪せた青い場面、スクリーンに映します。 もつれ合う弱い声はちっぽけな強さになり、 凍てついた僕の時間、温かい胸の中で壊すでしょう。 幾つもの高い壁と幾つもの深い傷に、 言葉もなく打ちのめされて、それでも歩くのなら―――。 カタカタと音を立てて映写機は回ります。 色褪せた青い場面、スクリーンに映します。 何気ない優しさはぼんやりと腰を下ろし、 こわばった僕の心、張りつめた糸も切らし―――。 「誰の為じゃない自分の為に、 みっともないくらい泣くのもいいさ。」 誰かの体を散歩します。 夜明けまで散歩します。 もつれ合う弱い声はちっぽけな強さになり、 凍てついた僕の時間、温かい胸の中で壊すでしょう。 ―――行き場もない僕に告げたブルーフィルム。 |
さかしま消えましょう 消されましょうか 劣情そそる銀の塊 俗 聖 分つ愛 今からは何処へでも もう落ちていける 心と体と 言葉よりも遠いところにある秘密 縦断 横断 夜が裸になっていくように 意図も容易く思考を奪って 見てはいけないものを 見せつけた 見せつけた 消えましょう 消されましょうか 劣情そそる銀の塊 俗 聖 分つ愛 原罪 贖罪 救済の痛み あらゆる言葉よりも遠い遠い秘密 昼は幻 夜は夢 さあ 消えましょう 消しましょう | cali≠gari | 石井秀仁 | 石井秀仁 | 石井秀仁 | 消えましょう 消されましょうか 劣情そそる銀の塊 俗 聖 分つ愛 今からは何処へでも もう落ちていける 心と体と 言葉よりも遠いところにある秘密 縦断 横断 夜が裸になっていくように 意図も容易く思考を奪って 見てはいけないものを 見せつけた 見せつけた 消えましょう 消されましょうか 劣情そそる銀の塊 俗 聖 分つ愛 原罪 贖罪 救済の痛み あらゆる言葉よりも遠い遠い秘密 昼は幻 夜は夢 さあ 消えましょう 消しましょう |
原色エレガントフラッシュバック 意表ついたジャンピング アイデンティティー 先走って回って 何故にエレガント 南へ向かうか? 一体感 / It I can. 不安到来 / Fun try. つながってもアパシー 原色の坂道で君は灰色のバスを待つだけ 脅力衰えた弱気な肩に名前をつけたのは誰? 冷めやらぬ情熱を形にするの? 誰かがするの? 帰属を捨てあとにつづけ 疑うほど汚れた指 あらかじめ戸惑いを隠しても 未だ謎は解けずに フラッシュバック 出来合いの物に アイデンティティー それ以上を求めても… 行き先は不明のままで 仰向けに地図の上はりついた | cali≠gari | 石井秀仁 | 村井研次郎 | 石井秀仁 | フラッシュバック 意表ついたジャンピング アイデンティティー 先走って回って 何故にエレガント 南へ向かうか? 一体感 / It I can. 不安到来 / Fun try. つながってもアパシー 原色の坂道で君は灰色のバスを待つだけ 脅力衰えた弱気な肩に名前をつけたのは誰? 冷めやらぬ情熱を形にするの? 誰かがするの? 帰属を捨てあとにつづけ 疑うほど汚れた指 あらかじめ戸惑いを隠しても 未だ謎は解けずに フラッシュバック 出来合いの物に アイデンティティー それ以上を求めても… 行き先は不明のままで 仰向けに地図の上はりついた |
真空回廊だからただ 安心して抜け出す為の かんじんな 秒針がない真空回廊は最上階 だからただ だんだん遠い算段重ねて 離脱現象 体の外で再創造はじめて だからただ たおやかに繋がった宇宙 かんじんな 哀愁がないつけ入るすきを見せつけて だからただ だんだんと追い三段重ねて 受け入れてからどう思う? 水曜に滲み出す 乾ききれずに 晴れて愛ある日の下で抵抗から想像した期待感 つかまった腕を強くふりほどけ 感傷に浸る前に歌えよ 大きすぎる靴で駆け上れ 時に踊れ 擦り切れても笑えよ だからただ 安心して抜け出す為の かんじんな 秒針がない真空回廊は最上階 乱反射受けながら浮かび上がった影 引き寄せたあこがれは野蛮なほど綺麗だね | cali≠gari | 石井秀仁 | 武井誠・桜井青 | 秦野猛行 | だからただ 安心して抜け出す為の かんじんな 秒針がない真空回廊は最上階 だからただ だんだん遠い算段重ねて 離脱現象 体の外で再創造はじめて だからただ たおやかに繋がった宇宙 かんじんな 哀愁がないつけ入るすきを見せつけて だからただ だんだんと追い三段重ねて 受け入れてからどう思う? 水曜に滲み出す 乾ききれずに 晴れて愛ある日の下で抵抗から想像した期待感 つかまった腕を強くふりほどけ 感傷に浸る前に歌えよ 大きすぎる靴で駆け上れ 時に踊れ 擦り切れても笑えよ だからただ 安心して抜け出す為の かんじんな 秒針がない真空回廊は最上階 乱反射受けながら浮かび上がった影 引き寄せたあこがれは野蛮なほど綺麗だね |
デリヘルボーイズ!デリヘルガールズ!勤務終了 呼び出しコール 指名が咲き乱れる アフター5 ネクタイ正して 寄り道シティホテル 思えば遠くへ来たものさ この道 15年 パートタイム 束の間の恋人 そうさ!人気者で行こう! 呼ばれて飛び出て! Ah デリヘルボーイズ! 主婦という名の凶器は如何? ア・タ・シは人妻 プロフェッショナルな果実を見せるわ? 思えば遠くへ来たものね この道... 聞くもんじゃないわよ? ショート?ロング? ステイは駄目駄目 駆け込みタイムセール そうよ!守ってあげたい! 幾つになっても! Ah デリヘルガールズ! 隙を見せれば付け上がる 野暮なアドレス 素知らぬ顔で街に捨てる リピート指名 勝手にすりゃいいけど 出会いはビジネスライクに ご利用は計画的に 懐育てて大人になれ デリヘルボーイズ!デリヘルガールズ! 色遊び交差点 惚れたら負けだよ! デリヘルボーイズ!デリヘルガールズ! お届けものをお持ちしました! チェンジはやめてね! 寂しい気持ちは誰より知ってる デリヘルボーイズ!デリヘルガールズ! 曰く「もっと自分を大切にして!」 なんてありがたいお言葉 糞食らえ! 好きで選んだ道 天職なんです さあさ 踊りましょう腰振って 何もかも捨てちゃって 裸のまんまで子供になれ デリヘルボーイズ!デリヘルガールズ! 色遊び交差点 惚れたら負けだよ! デリヘルボーイズ!デリヘルガールズ! お届けものをお持ちしました! チェンジはやめてね! 寂しい気持ちは誰より知ってる 愛じゃない愛さ デリヘルボーイズ!デリヘルガールズ! | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | 桜井青・白石元久 | 勤務終了 呼び出しコール 指名が咲き乱れる アフター5 ネクタイ正して 寄り道シティホテル 思えば遠くへ来たものさ この道 15年 パートタイム 束の間の恋人 そうさ!人気者で行こう! 呼ばれて飛び出て! Ah デリヘルボーイズ! 主婦という名の凶器は如何? ア・タ・シは人妻 プロフェッショナルな果実を見せるわ? 思えば遠くへ来たものね この道... 聞くもんじゃないわよ? ショート?ロング? ステイは駄目駄目 駆け込みタイムセール そうよ!守ってあげたい! 幾つになっても! Ah デリヘルガールズ! 隙を見せれば付け上がる 野暮なアドレス 素知らぬ顔で街に捨てる リピート指名 勝手にすりゃいいけど 出会いはビジネスライクに ご利用は計画的に 懐育てて大人になれ デリヘルボーイズ!デリヘルガールズ! 色遊び交差点 惚れたら負けだよ! デリヘルボーイズ!デリヘルガールズ! お届けものをお持ちしました! チェンジはやめてね! 寂しい気持ちは誰より知ってる デリヘルボーイズ!デリヘルガールズ! 曰く「もっと自分を大切にして!」 なんてありがたいお言葉 糞食らえ! 好きで選んだ道 天職なんです さあさ 踊りましょう腰振って 何もかも捨てちゃって 裸のまんまで子供になれ デリヘルボーイズ!デリヘルガールズ! 色遊び交差点 惚れたら負けだよ! デリヘルボーイズ!デリヘルガールズ! お届けものをお持ちしました! チェンジはやめてね! 寂しい気持ちは誰より知ってる 愛じゃない愛さ デリヘルボーイズ!デリヘルガールズ! |
ミルクセヰキ甘くて美味しいミルクセヰキ。 君が作ったミルクセヰキ。 とっても大好きミルクセヰキ。 君が作ったミルクセヰキ。 人肌に温めて下さい。 少しぬるいのが美味しさのコツ。 ゴクリゴクリと喉を鳴らして、出来上がるまでじっと我慢です。 春でも夏でも秋でも冬でも、いつでもたっぷり飲ませて欲しいよ。 だからお願い! 意地悪しないで、僕に下さい。 君の、君の――。 僕、君のミルクセヰキが欲しくなっちゃって。 僕、君のミルクセヰキがクセになっちゃって。 僕――。 | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | 桜井青 | 甘くて美味しいミルクセヰキ。 君が作ったミルクセヰキ。 とっても大好きミルクセヰキ。 君が作ったミルクセヰキ。 人肌に温めて下さい。 少しぬるいのが美味しさのコツ。 ゴクリゴクリと喉を鳴らして、出来上がるまでじっと我慢です。 春でも夏でも秋でも冬でも、いつでもたっぷり飲ませて欲しいよ。 だからお願い! 意地悪しないで、僕に下さい。 君の、君の――。 僕、君のミルクセヰキが欲しくなっちゃって。 僕、君のミルクセヰキがクセになっちゃって。 僕――。 |
エロトピア「こんな事、何処で覚えた?」ってもっと、もっと言ってよ! ちょっとくらい背伸びして、ひどく輝きたいんだ―――。 拍手の中で踊りましょう。 衆人環視のレイトショウ。 優れたハレンチ、土足で学び、 宜しくどうぞ、始めましょう。 エロトピア。 僕達、ピンクの排泄物。 エ、ロ、ト、ピ、ア。 「何が欲しいか言ってみな?」ってもっと、もっと言ってよ! 硬い革張りの夜に、濡れたリズムを刻んだら―――。 目隠しもして踊りましょう。 品性下劣なレイトショウ。 薄暗い旅は程良く加熱。 それではどうぞ、続けましょう。 エロトピア。 僕達、国家の猥褻物。 エ、ロ、ト、ピ、ア。 聞いた事もない言葉で、もっと僕をいぢめてよ。 大好きな日常を薔薇色で汚しましょう。 見た事もない世界で、もっと僕をいかせてよ。 むさぼれば肉の蜜、泳ぎましょう白い海。 聞いた事もない言葉で、もっと僕をいぢめてよ―――。 見た事もない世界で、もっと僕をいかせてよ―――。 | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | 桜井青 | 「こんな事、何処で覚えた?」ってもっと、もっと言ってよ! ちょっとくらい背伸びして、ひどく輝きたいんだ―――。 拍手の中で踊りましょう。 衆人環視のレイトショウ。 優れたハレンチ、土足で学び、 宜しくどうぞ、始めましょう。 エロトピア。 僕達、ピンクの排泄物。 エ、ロ、ト、ピ、ア。 「何が欲しいか言ってみな?」ってもっと、もっと言ってよ! 硬い革張りの夜に、濡れたリズムを刻んだら―――。 目隠しもして踊りましょう。 品性下劣なレイトショウ。 薄暗い旅は程良く加熱。 それではどうぞ、続けましょう。 エロトピア。 僕達、国家の猥褻物。 エ、ロ、ト、ピ、ア。 聞いた事もない言葉で、もっと僕をいぢめてよ。 大好きな日常を薔薇色で汚しましょう。 見た事もない世界で、もっと僕をいかせてよ。 むさぼれば肉の蜜、泳ぎましょう白い海。 聞いた事もない言葉で、もっと僕をいぢめてよ―――。 見た事もない世界で、もっと僕をいかせてよ―――。 |
Sex On The BeachSex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Caipirinha, cuba libre, Long island, martini, champagne, mojito! Tequila boom boom, Tequila boom boom, Tequila boom boom, Tequila boom boom, Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach One, two, One two three go!! Caipiroska, pina colada, margherita, daiquiri, gin tonic, chupito!! Tequila boom boom, Tequila boom boom, Tequila boom boom, Tequila boom boom, Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach | cali≠gari | John Michael Biancale・Maurizio Versini・Luca De Gregorio・Paolo Ortelli | John Michael Biancale・Maurizio Versini・Luca De Gregorio・Paolo Ortelli | 桜井青 | Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Caipirinha, cuba libre, Long island, martini, champagne, mojito! Tequila boom boom, Tequila boom boom, Tequila boom boom, Tequila boom boom, Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach One, two, One two three go!! Caipiroska, pina colada, margherita, daiquiri, gin tonic, chupito!! Tequila boom boom, Tequila boom boom, Tequila boom boom, Tequila boom boom, Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach |
鐘鳴器理に適った変換で打ち消して ほら 世界がそこに現れたよ 夢見たように何も言わず 花の歌の効果ではない 果てしなく歪な偏愛然り 速度をつけて 錯覚の末路に後ろ髪を引かれながら押し殺している 役割が終わったと気づいても残った倦怠感に酔うような時間 目が回り 夢が回る 路地裏の可聴領域で 範囲内の誤算に並べたら ほら 魅惑に囚われ描いた道を逆さに進むだけ 宇宙の歌の結果ではない 漂う空気に触れ気圧されたまま 理に適った変換で打ち消して ほら 紐解く鍵が本当にあると思うのなら何も言わず | cali≠gari | 石井秀仁 | 村井研次郎・石井秀仁 | | 理に適った変換で打ち消して ほら 世界がそこに現れたよ 夢見たように何も言わず 花の歌の効果ではない 果てしなく歪な偏愛然り 速度をつけて 錯覚の末路に後ろ髪を引かれながら押し殺している 役割が終わったと気づいても残った倦怠感に酔うような時間 目が回り 夢が回る 路地裏の可聴領域で 範囲内の誤算に並べたら ほら 魅惑に囚われ描いた道を逆さに進むだけ 宇宙の歌の結果ではない 漂う空気に触れ気圧されたまま 理に適った変換で打ち消して ほら 紐解く鍵が本当にあると思うのなら何も言わず |
ケセさて明日はどうしようか なんていう選択は自由にも程がある この世に果てる身として その事実を受け入れてみんな ただ異理乱れてしまうよ 要は漫画のような世界さ いや 漫画さ 完全に超悪 ケセらっせら なるようになる 蹴散らせ らっせら スキトキ ケセラセ らっせらっせら ケセラセ らっせらっせら ケセラセラセラ らっせら メトキス 明日の風が吹くように祈り守るような領域 罪の意識を儀式に変えたパレードに雨を降らせないで 当たればデカイさ そのうちやられたとしても 明日の保証がないとしても 求めすぎて遠退く理想は時間が過ぎれば変容し 先に心が折れてしまうから曖昧に望めばいいさ 対等や平等の言葉を時には程よく 都合よく 幕が下りた世界の幕開け 掻き乱すように凡ゆるディスで撃っても切っても 成り行きまかせのケセラセらっせら | cali≠gari | 石井秀仁 | 石井秀仁 | | さて明日はどうしようか なんていう選択は自由にも程がある この世に果てる身として その事実を受け入れてみんな ただ異理乱れてしまうよ 要は漫画のような世界さ いや 漫画さ 完全に超悪 ケセらっせら なるようになる 蹴散らせ らっせら スキトキ ケセラセ らっせらっせら ケセラセ らっせらっせら ケセラセラセラ らっせら メトキス 明日の風が吹くように祈り守るような領域 罪の意識を儀式に変えたパレードに雨を降らせないで 当たればデカイさ そのうちやられたとしても 明日の保証がないとしても 求めすぎて遠退く理想は時間が過ぎれば変容し 先に心が折れてしまうから曖昧に望めばいいさ 対等や平等の言葉を時には程よく 都合よく 幕が下りた世界の幕開け 掻き乱すように凡ゆるディスで撃っても切っても 成り行きまかせのケセラセらっせら |
そして誰もいなくなった人でなし達が蜘蛛の糸を垂らす 手を伸ばしてみりゃ不機嫌な嗤い声 信じた嘘はいつか花咲きますか? 綺麗で汚ない焼けた朝が落ちて来る 涙ながらに語り始めたご都合主義な物語 目が潰れそうなくらい眩しい偽善が拍手で濡れる 転んだまんまで起き上がらない 大丈夫?大丈夫? 口だけの親切が轢き逃げる 鏡よ鏡、鏡さん? この世で一番、可哀想なのは誰? 努力の末に手にしたのは素晴らしい不幸の数々 娯楽と言えば良く出来たそしりはしりを育てるばかり 泥んこ塗れで金遊び 大丈夫?大丈夫? 妬み嫉みが戯れつき通せんぼ 鏡よ鏡、鏡さん? この世で一番、可哀想なのは誰? 見慣れない優しさが影踏み遊び 怠けた笑顔で背中突き落とされる 変わり果てた明日を飼い殺すのかい? 綺麗で汚ない焼けた朝が落ちて来る 転んだまんまで起き上がらない 大丈夫?大丈夫? 口だけの親切が轢き逃げる 鏡よ鏡、鏡さん? この世で一番可哀想なのは誰? 『ふざけんじゃない!馬鹿言ってんじゃないよ! あんたはいつだってそう! 意気地も無い奇跡に縋ってばっかり! 孤独がお上手なら四の五の言わずに消えちまえ! もう結構!』 見慣れない優しさが影踏み遊び 怠けた笑顔で背中突き落とされる 変わり果てた明日を飼い殺すのかい? 綺麗で汚ない焼けた朝が、ほら 人でなし達が蜘蛛の糸を垂らす 手を伸ばしてみりゃ不機嫌な嗤い声 信じた嘘はいつか花咲きますか? 夕焼け小焼けで亡骸が燃える ひとりまたひとり亡骸が燃える 当てつけがましい世界だ そして誰もいなくなった─────。 | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | | 人でなし達が蜘蛛の糸を垂らす 手を伸ばしてみりゃ不機嫌な嗤い声 信じた嘘はいつか花咲きますか? 綺麗で汚ない焼けた朝が落ちて来る 涙ながらに語り始めたご都合主義な物語 目が潰れそうなくらい眩しい偽善が拍手で濡れる 転んだまんまで起き上がらない 大丈夫?大丈夫? 口だけの親切が轢き逃げる 鏡よ鏡、鏡さん? この世で一番、可哀想なのは誰? 努力の末に手にしたのは素晴らしい不幸の数々 娯楽と言えば良く出来たそしりはしりを育てるばかり 泥んこ塗れで金遊び 大丈夫?大丈夫? 妬み嫉みが戯れつき通せんぼ 鏡よ鏡、鏡さん? この世で一番、可哀想なのは誰? 見慣れない優しさが影踏み遊び 怠けた笑顔で背中突き落とされる 変わり果てた明日を飼い殺すのかい? 綺麗で汚ない焼けた朝が落ちて来る 転んだまんまで起き上がらない 大丈夫?大丈夫? 口だけの親切が轢き逃げる 鏡よ鏡、鏡さん? この世で一番可哀想なのは誰? 『ふざけんじゃない!馬鹿言ってんじゃないよ! あんたはいつだってそう! 意気地も無い奇跡に縋ってばっかり! 孤独がお上手なら四の五の言わずに消えちまえ! もう結構!』 見慣れない優しさが影踏み遊び 怠けた笑顔で背中突き落とされる 変わり果てた明日を飼い殺すのかい? 綺麗で汚ない焼けた朝が、ほら 人でなし達が蜘蛛の糸を垂らす 手を伸ばしてみりゃ不機嫌な嗤い声 信じた嘘はいつか花咲きますか? 夕焼け小焼けで亡骸が燃える ひとりまたひとり亡骸が燃える 当てつけがましい世界だ そして誰もいなくなった─────。 |
腐った檸檬腐ったレモンは考えてみる 今日は死ぬにはいい日だ 難しい事あとにしてくれよ 今日は死ぬにはいい日だ それだけさ どうでもいいよ今更 選べるほどまともに生きちゃいない 今日は死ぬにはいい日だ それだけさ 何も知らない 知りたくもない てめえの影に引きずられちまう 今日は死ぬにはいい日だ それだけさ 腐ったレモンは考えてみる がりりと噛みなよ 正常になるぜ? 腐ったレモンは考えてみる 出来損ないです 上手くやれるぜ? 昔ドラマで言ってた 方程式は正解でしたか? 今日は死ぬにはいい日だ 難しい事あとにしてくれよ 今日は死ぬにはいい日だ それだけさ 腐ったレモンは考えてみる がりりと噛みなよ 正常になるぜ? 腐ったレモンは考えてみる 出来損ないです 上手くやれるぜ? 好きで間違えてんだよ 誰のせいにもしちゃいない 並べた御託 垂れ流す んなこと頼んだかよ うんざりする程素敵な世界が落ちてくるのさ だけど開いたこの目はそいつを見据えていた 何も知らない 知りたくもない てめえの影に引きずられちまう ある事ない事ほざいていろよ そこのけそこのけ己等が通る 馬鹿! 腐ったレモンは考えてみる─────。 | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | | 腐ったレモンは考えてみる 今日は死ぬにはいい日だ 難しい事あとにしてくれよ 今日は死ぬにはいい日だ それだけさ どうでもいいよ今更 選べるほどまともに生きちゃいない 今日は死ぬにはいい日だ それだけさ 何も知らない 知りたくもない てめえの影に引きずられちまう 今日は死ぬにはいい日だ それだけさ 腐ったレモンは考えてみる がりりと噛みなよ 正常になるぜ? 腐ったレモンは考えてみる 出来損ないです 上手くやれるぜ? 昔ドラマで言ってた 方程式は正解でしたか? 今日は死ぬにはいい日だ 難しい事あとにしてくれよ 今日は死ぬにはいい日だ それだけさ 腐ったレモンは考えてみる がりりと噛みなよ 正常になるぜ? 腐ったレモンは考えてみる 出来損ないです 上手くやれるぜ? 好きで間違えてんだよ 誰のせいにもしちゃいない 並べた御託 垂れ流す んなこと頼んだかよ うんざりする程素敵な世界が落ちてくるのさ だけど開いたこの目はそいつを見据えていた 何も知らない 知りたくもない てめえの影に引きずられちまう ある事ない事ほざいていろよ そこのけそこのけ己等が通る 馬鹿! 腐ったレモンは考えてみる─────。 |
裂け目の眼パンクなどではないのです 一寸折れやすい似非です 高カロリー 低クオリティー 滑り落ちて滑走 顔の要らない殴り合いなら まだまだだ圏外の未承認 あれはあれはあれは端的に言って哀れなほど 例外ばかりが連なった申告制 不当な権利や不正に立ち向かう思想のような妄想 使い放題より一層 観たい放題より一層 時刻丁度の合掌 もっともっともっと好加減で楽しませてずっと 絶望を叫ぶ希望達の狂詩曲 時代の風潮 世論に反抗する気概 陸パンクス 4649 似て非なる精神構造 どの境地がそうさせる パンクなどではないのです 一寸折れやすい似非です とりたてて意味のない天プラかお前は 紐付く言葉を集めるような行為 まだまだだ激動は続いてる | cali≠gari | 石井秀仁 | 村井研次郎・石井秀仁 | | パンクなどではないのです 一寸折れやすい似非です 高カロリー 低クオリティー 滑り落ちて滑走 顔の要らない殴り合いなら まだまだだ圏外の未承認 あれはあれはあれは端的に言って哀れなほど 例外ばかりが連なった申告制 不当な権利や不正に立ち向かう思想のような妄想 使い放題より一層 観たい放題より一層 時刻丁度の合掌 もっともっともっと好加減で楽しませてずっと 絶望を叫ぶ希望達の狂詩曲 時代の風潮 世論に反抗する気概 陸パンクス 4649 似て非なる精神構造 どの境地がそうさせる パンクなどではないのです 一寸折れやすい似非です とりたてて意味のない天プラかお前は 紐付く言葉を集めるような行為 まだまだだ激動は続いてる |
嗚呼劇的まだ青い空に尽きせぬ願い 多くのあなたが様々に思い描いた 日々感じている痛みがとれる事はなく 薄れて忘れて思い出し繰り返す夢の続きのように 変わらぬものが変わっていくだけで明日は今日に代わり揺れる その速度に味わいは不要で 追いかけ続け そのものが答えだと知らされた 尽かず 離れず 保つ距離を探す 続け様の緊張や興奮や感動を試されて 言葉の意味も当たり前に変わる まだ青い空に尽きせぬ願い 多くのあなたが眩しくて 愛おしい | cali≠gari | 石井秀仁 | 石井秀仁 | | まだ青い空に尽きせぬ願い 多くのあなたが様々に思い描いた 日々感じている痛みがとれる事はなく 薄れて忘れて思い出し繰り返す夢の続きのように 変わらぬものが変わっていくだけで明日は今日に代わり揺れる その速度に味わいは不要で 追いかけ続け そのものが答えだと知らされた 尽かず 離れず 保つ距離を探す 続け様の緊張や興奮や感動を試されて 言葉の意味も当たり前に変わる まだ青い空に尽きせぬ願い 多くのあなたが眩しくて 愛おしい |
光と影 -His Master's Voice-夢を見てた とても長い夢 逃げていく小さな背中 あれはいつの頃 放課後の校舎 かくれんぼ ぼくもなかまにいれて 何も知らなかった 良い気になってた ―――――そうだ みんなが僕で遊んでた もういいかい?もういいかい? 廊下にこだまする もういいよ!もういいよ! 秋蝉がこたえる もういいよ!もういいよ! 誰もいない また陽はのぼる ありふれた日々を繰り返す 別れも告げず 一つまた一つ 役目を終えた星たちの帰り道 夕暮れの路地裏 かくれんぼ 窓の外 はしゃいでる 翳りに染まる部屋 ぽつりと呟く もういいよ… 灯りをつけた もういいかい?もういいかい? 上手くやりたかった もういいよ!もういいよ! みんなになりたかった もういいよ!もういいよ! ここにいるよ、僕は―――――。 また陽はのぼる ありふれた日々を繰り返す 遠く遠く 輝く四季の果て 変わらぬ願いを繰り返す 生きる そして死ぬ ありふれた日々を繰り返す 歓び 悲しみ そして道の終わり 立ち止まる 光と影 現在、過去、未来 今日、昨日、明日 名前を呼んで それだけでいい 祈りなんかいらない もういいかい?まあだだよ! もういいかい?もういいよ! もういいよ! みいつけた! | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | 桜井青・秦野猛行 | 夢を見てた とても長い夢 逃げていく小さな背中 あれはいつの頃 放課後の校舎 かくれんぼ ぼくもなかまにいれて 何も知らなかった 良い気になってた ―――――そうだ みんなが僕で遊んでた もういいかい?もういいかい? 廊下にこだまする もういいよ!もういいよ! 秋蝉がこたえる もういいよ!もういいよ! 誰もいない また陽はのぼる ありふれた日々を繰り返す 別れも告げず 一つまた一つ 役目を終えた星たちの帰り道 夕暮れの路地裏 かくれんぼ 窓の外 はしゃいでる 翳りに染まる部屋 ぽつりと呟く もういいよ… 灯りをつけた もういいかい?もういいかい? 上手くやりたかった もういいよ!もういいよ! みんなになりたかった もういいよ!もういいよ! ここにいるよ、僕は―――――。 また陽はのぼる ありふれた日々を繰り返す 遠く遠く 輝く四季の果て 変わらぬ願いを繰り返す 生きる そして死ぬ ありふれた日々を繰り返す 歓び 悲しみ そして道の終わり 立ち止まる 光と影 現在、過去、未来 今日、昨日、明日 名前を呼んで それだけでいい 祈りなんかいらない もういいかい?まあだだよ! もういいかい?もういいよ! もういいよ! みいつけた! |
四畳半漂流記埃かぶった夢に嘘を言い聞かせてる――――。 自分探しの旅に出よう! 勇者は宣言する 青い鳥を眺めて ただ漂流してる毎日 今日も助けは来ない 勇者は偉大な足踏みで 希望の成れの果 “よかった探し”ばかりで 狭い部屋で焦がれてた 夢追人達へ 調子に乗ってお利口さんだって? 嗚呼、遭難してちゃ世話ない 暁に笑い飛ばす千里の荒野 いざ行けや!死に晒せ! 此処じゃない何処かで 広い部屋で背を向けた 夢老人達へ あれじゃない! これじゃない! 冗談じゃない! 嗚呼、あの世まで坂道だね? 上等じゃない? 書を捨てて町に出て 蜘蛛の糸を掴んだ トンネルを抜けたら 徒花燃える金閣寺 四畳半漂流記 檸檬を懐に 不甲斐ないテロリスト 心を打ち鳴らせ! 花火を打ち鳴らせ! 五月になればきっと 暁に笑い飛ばす千里の荒野 いざ行けや!死に晒せ! 此処じゃない何処かで 空を飛び 大地を馳せ 海を越え宇宙へ! 俺たちに明日はない! 沙羅双樹の下で 暁に笑い飛ばす千里の荒野 いざ行けや!死に晒せ! 此処じゃない何処かで 沙羅双樹の下で 此処じゃない何処かで―――――。 | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | 桜井青 | 埃かぶった夢に嘘を言い聞かせてる――――。 自分探しの旅に出よう! 勇者は宣言する 青い鳥を眺めて ただ漂流してる毎日 今日も助けは来ない 勇者は偉大な足踏みで 希望の成れの果 “よかった探し”ばかりで 狭い部屋で焦がれてた 夢追人達へ 調子に乗ってお利口さんだって? 嗚呼、遭難してちゃ世話ない 暁に笑い飛ばす千里の荒野 いざ行けや!死に晒せ! 此処じゃない何処かで 広い部屋で背を向けた 夢老人達へ あれじゃない! これじゃない! 冗談じゃない! 嗚呼、あの世まで坂道だね? 上等じゃない? 書を捨てて町に出て 蜘蛛の糸を掴んだ トンネルを抜けたら 徒花燃える金閣寺 四畳半漂流記 檸檬を懐に 不甲斐ないテロリスト 心を打ち鳴らせ! 花火を打ち鳴らせ! 五月になればきっと 暁に笑い飛ばす千里の荒野 いざ行けや!死に晒せ! 此処じゃない何処かで 空を飛び 大地を馳せ 海を越え宇宙へ! 俺たちに明日はない! 沙羅双樹の下で 暁に笑い飛ばす千里の荒野 いざ行けや!死に晒せ! 此処じゃない何処かで 沙羅双樹の下で 此処じゃない何処かで―――――。 |
100年の終わりかけ天秤にかける色や主張を 僕も私もいるのだから 子供が解る易しさで 今 伝えるべき時が来たんだよ 新しい服はもう要らない チグハグなギザギザでいける ここには多くの人が必要で 罵り合っても結果 頼っている 利害無しで軽やかに跳ねて 時に交わり分かち合い ぐっと僕の世界も晴れていくよ もう限界を超えていても 夜の明るさが覆い隠した 最後の灯がまだ夢を見ている 言葉が足りなければラララ 単純と明解は違っても 君には多くの人が必要で 終わりかけた世界も愛しくなる 最後の黒い星がそっと問いかける 目覚めは朝でなくとも 利害の外で歌いたい 簡単な話なんだ 想いは大体 人それぞれで 纏まりはしないけれど 大きな括りで幾つかに成って 孤独を共に撫で合おう 何時往来 | cali≠gari | 石井秀仁 | 石井秀仁 | 石井秀仁 | 天秤にかける色や主張を 僕も私もいるのだから 子供が解る易しさで 今 伝えるべき時が来たんだよ 新しい服はもう要らない チグハグなギザギザでいける ここには多くの人が必要で 罵り合っても結果 頼っている 利害無しで軽やかに跳ねて 時に交わり分かち合い ぐっと僕の世界も晴れていくよ もう限界を超えていても 夜の明るさが覆い隠した 最後の灯がまだ夢を見ている 言葉が足りなければラララ 単純と明解は違っても 君には多くの人が必要で 終わりかけた世界も愛しくなる 最後の黒い星がそっと問いかける 目覚めは朝でなくとも 利害の外で歌いたい 簡単な話なんだ 想いは大体 人それぞれで 纏まりはしないけれど 大きな括りで幾つかに成って 孤独を共に撫で合おう 何時往来 |
ニンフォマニアックへロー ニンフォマニアック 今日も素敵な笑顔で まがいものかまことか いつもどーもありがとう ねぇ ニンフォマニアック 視線 断線 ブレブレ それなりのお言葉で いつもどーもありがとう へロー ニンフォマニアック 今日も舌鋒を交わす おねだりのお言葉も ほんとーにご苦労さん 図鑑に載らない 新種の栗の花は いつか買った イランイランの 香り 焦らないで 焦らさないで WOWWOW そっと奥まで ニンフォマニアック ビビらないで 止まらないで WOWWOW もっと奥まで ニンフォマニアック もうどうにもこうにもやめられないさ 霞立つ空 五線譜で踊る 滴眺めて 強がりたかった 強くなりたかった ずっと ずっと ねぇ ニンフォマニアック そんな恥じらいは捨てて まっピンクのお肌を 一度に焼いてしまおう 地図に載ってない 誰も知らない島で 服脱いで ハダカで 遊ぼう 焦らないで 焦らさないで WOWWOW 君はいつから ニンフォマニアック ビビらないで 止まらないで WOWWOW 君はいつまで ニンフォマニアック もうどうにもこうにもやめられないさ ニンフォニンフォニンフォニンフォマニアック | cali≠gari | 村井研次郎 | 村井研次郎 | 村井研次郎 | へロー ニンフォマニアック 今日も素敵な笑顔で まがいものかまことか いつもどーもありがとう ねぇ ニンフォマニアック 視線 断線 ブレブレ それなりのお言葉で いつもどーもありがとう へロー ニンフォマニアック 今日も舌鋒を交わす おねだりのお言葉も ほんとーにご苦労さん 図鑑に載らない 新種の栗の花は いつか買った イランイランの 香り 焦らないで 焦らさないで WOWWOW そっと奥まで ニンフォマニアック ビビらないで 止まらないで WOWWOW もっと奥まで ニンフォマニアック もうどうにもこうにもやめられないさ 霞立つ空 五線譜で踊る 滴眺めて 強がりたかった 強くなりたかった ずっと ずっと ねぇ ニンフォマニアック そんな恥じらいは捨てて まっピンクのお肌を 一度に焼いてしまおう 地図に載ってない 誰も知らない島で 服脱いで ハダカで 遊ぼう 焦らないで 焦らさないで WOWWOW 君はいつから ニンフォマニアック ビビらないで 止まらないで WOWWOW 君はいつまで ニンフォマニアック もうどうにもこうにもやめられないさ ニンフォニンフォニンフォニンフォマニアック |
ハイ!再度 警告 君の涙は真実だった だが それはもう既に しかし 枯れてイリュージョン 俺は泣きっ面 テレビさえ観なくなってしまった子供達には 新聞も字が多いだけの包装紙 だから君を愛したいな 嘘でも愛したい はいはい みんなでさがそうよ はいはい ないものねだりで はいはい こんがらがってとんがらがって 1、2、3、で4の5のいって はいはい だれかとだきあって はいはい くちびるうばって こころははだかで 泣いたカラスがもう笑った 崩壊のシーズンさ どうしてもこうしても 思うがまま 生き急いで もっと 明日死んでも はいはいはい | cali≠gari | 石井秀仁 | 石井秀仁 | 石井秀仁 | 再度 警告 君の涙は真実だった だが それはもう既に しかし 枯れてイリュージョン 俺は泣きっ面 テレビさえ観なくなってしまった子供達には 新聞も字が多いだけの包装紙 だから君を愛したいな 嘘でも愛したい はいはい みんなでさがそうよ はいはい ないものねだりで はいはい こんがらがってとんがらがって 1、2、3、で4の5のいって はいはい だれかとだきあって はいはい くちびるうばって こころははだかで 泣いたカラスがもう笑った 崩壊のシーズンさ どうしてもこうしても 思うがまま 生き急いで もっと 明日死んでも はいはいはい |
一つのメルヘン冬に訪れ 春へ染み入り 夏が止まった 秋は忘れ また冬が 陽はさらさらと射し 仕舞いに射抜いて おやすみ 跡形はなくとも君がいて 悲観が多感に突き刺さる 倒れても折れずに傾いた視界を正し 手懐けるような思考で続く半夜に漕ぎ出す 口にしない在り来たり 鳥が空を飛ぶように 言っても奥深いものではなく 瞬く星が揺れているだけ トゥインコ トゥインコ リールスター ハゥワイ ワンダー ワッユーアー トゥインコ トゥインコ キラキラ光る 晴れ渡っても雨が降っても ハゥワイ ワンダー あなたは 寝ても覚めても 一体? 唯 最後は一つのメルヘンに 誰も彼も過程となる 場面は 承、転 その先へ 肌で感じる目に見えない望むまでもない希望と 巡り来る明日を待つ筋書き破綻の迷い路 手懐けるような思考で続く半夜を乗り上げ 口にしない在り来たり 詩人の言葉を借りて トゥインコ トゥインコ リールスター キラキラ光る ハゥワイ ワンダー ワッユーアー あなたは絶対 | cali≠gari | 石井秀仁 | 桜井青・石井秀仁 | 桜井青 | 冬に訪れ 春へ染み入り 夏が止まった 秋は忘れ また冬が 陽はさらさらと射し 仕舞いに射抜いて おやすみ 跡形はなくとも君がいて 悲観が多感に突き刺さる 倒れても折れずに傾いた視界を正し 手懐けるような思考で続く半夜に漕ぎ出す 口にしない在り来たり 鳥が空を飛ぶように 言っても奥深いものではなく 瞬く星が揺れているだけ トゥインコ トゥインコ リールスター ハゥワイ ワンダー ワッユーアー トゥインコ トゥインコ キラキラ光る 晴れ渡っても雨が降っても ハゥワイ ワンダー あなたは 寝ても覚めても 一体? 唯 最後は一つのメルヘンに 誰も彼も過程となる 場面は 承、転 その先へ 肌で感じる目に見えない望むまでもない希望と 巡り来る明日を待つ筋書き破綻の迷い路 手懐けるような思考で続く半夜を乗り上げ 口にしない在り来たり 詩人の言葉を借りて トゥインコ トゥインコ リールスター キラキラ光る ハゥワイ ワンダー ワッユーアー あなたは絶対 |
銀河鉄道の夜人影も見えない銀河ステーション 夜と僕だけの待合室 やけに優しい星の囁き 銀河鉄道は最終列車 見慣れた空 溢れ出す銀河 影絵散った僕の町 年老いた校舎で化石になった時間 君の声だ サザンクロスステーション 紙飛行機 飛ばす 手懐けた苦しさ 汚れた手を洗うように 銀河は風葬に勤しむこの町を 青く照らしていた そうだ 幾つもの死を喰みながら みんなみんな蠍の火になった これは廃線された未来駅 世界の終わりは緩やかだ 人影も見えない銀河ステーション 夜と僕だけの待合室 屋上に映した星を並べ 寝転んで星座を作ってみる ここから始まりここで終わろう 君が書いた切符を胸にして 銀河鉄道の夜に僕は星になる そうだ 今宵、星めぐりを歌おう 不幸を肯定しよう それは本当の幸いへの旅 世界の終わりは緩やかだ 「僕は君のことが大好きでした。」 僕も君のことが大好きでした 泣きたい時は笑ってみせた 君に会うだけに生きた日々 人影も見えない銀河ステーション 夜と僕だけの待合室 壊れたフェンス 改札口だ 銀河鉄道がやって来た! 不器用な2人さ カムパネルラ 約束の時間だね ジョバンニ どこまでも行く どこまでも行ける 僕の罪をどうか焼き尽くして 僕は子供のまま大人になった 君は今でも変わらないんだろうか? 銀河鉄道の夜に僕は星になる 僕は星に─────。 「ケンタウル、露をふらせ!」 | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | 桜井青 | 人影も見えない銀河ステーション 夜と僕だけの待合室 やけに優しい星の囁き 銀河鉄道は最終列車 見慣れた空 溢れ出す銀河 影絵散った僕の町 年老いた校舎で化石になった時間 君の声だ サザンクロスステーション 紙飛行機 飛ばす 手懐けた苦しさ 汚れた手を洗うように 銀河は風葬に勤しむこの町を 青く照らしていた そうだ 幾つもの死を喰みながら みんなみんな蠍の火になった これは廃線された未来駅 世界の終わりは緩やかだ 人影も見えない銀河ステーション 夜と僕だけの待合室 屋上に映した星を並べ 寝転んで星座を作ってみる ここから始まりここで終わろう 君が書いた切符を胸にして 銀河鉄道の夜に僕は星になる そうだ 今宵、星めぐりを歌おう 不幸を肯定しよう それは本当の幸いへの旅 世界の終わりは緩やかだ 「僕は君のことが大好きでした。」 僕も君のことが大好きでした 泣きたい時は笑ってみせた 君に会うだけに生きた日々 人影も見えない銀河ステーション 夜と僕だけの待合室 壊れたフェンス 改札口だ 銀河鉄道がやって来た! 不器用な2人さ カムパネルラ 約束の時間だね ジョバンニ どこまでも行く どこまでも行ける 僕の罪をどうか焼き尽くして 僕は子供のまま大人になった 君は今でも変わらないんだろうか? 銀河鉄道の夜に僕は星になる 僕は星に─────。 「ケンタウル、露をふらせ!」 |
Engaging Universe転がり始める石の上で 無線を手繰り 影踏みの夜に片足を掛けて 廻り続け ダイヤルを合わせ惑星に愛撫 スウィングを速め 誰よりも高く Engaging Universe Universe Alliance 英雄は空の上包まれ Engaging Universe Universe Alliance 交じり合う手の中で抱かれ Engaging Universe 喜びの側で憎しみを背にし 昇りつめて バランスを揺らし流星に愛撫 太陽に心突き刺して高く Engaging Universe Universe Alliance 英雄は空の上包まれ Engaging Universe Universe Alliance 交じり合う手の中で抱かれ Engaging Universe | cali≠gari | 遠藤遼一 | 森岡賢 | | 転がり始める石の上で 無線を手繰り 影踏みの夜に片足を掛けて 廻り続け ダイヤルを合わせ惑星に愛撫 スウィングを速め 誰よりも高く Engaging Universe Universe Alliance 英雄は空の上包まれ Engaging Universe Universe Alliance 交じり合う手の中で抱かれ Engaging Universe 喜びの側で憎しみを背にし 昇りつめて バランスを揺らし流星に愛撫 太陽に心突き刺して高く Engaging Universe Universe Alliance 英雄は空の上包まれ Engaging Universe Universe Alliance 交じり合う手の中で抱かれ Engaging Universe |
燃えろよ燃えろ燃えろ 駆け抜けろ 少し長い息継ぎをして闇雲に 案ずるな 拒む風で概ね良好に 受け入れたら素敵ね 軽くなった 火花散らして 毒を喰らい 理屈の上で散文散るも 十年一昔 記憶も曖昧な夢現 方舟に乗ってけ泥棒 やり乱れ 入り乱れてさあ 燃えろよ燃えろ 信ずべきものを愛して 燃えろよ燃えろ 燃えろよ燃えろ えいやあ 火の粉を巻き上げ 燃えろよ燃えろ 何目線 誰目線でも 未知は嶮しいと云わなくちゃいけない 反骨を脱ぎ捨てずに傷を分け合い 等身大以上で現実謳歌 | cali≠gari | 石井秀仁 | 石井秀仁 | 石井秀仁 | 燃えろ 駆け抜けろ 少し長い息継ぎをして闇雲に 案ずるな 拒む風で概ね良好に 受け入れたら素敵ね 軽くなった 火花散らして 毒を喰らい 理屈の上で散文散るも 十年一昔 記憶も曖昧な夢現 方舟に乗ってけ泥棒 やり乱れ 入り乱れてさあ 燃えろよ燃えろ 信ずべきものを愛して 燃えろよ燃えろ 燃えろよ燃えろ えいやあ 火の粉を巻き上げ 燃えろよ燃えろ 何目線 誰目線でも 未知は嶮しいと云わなくちゃいけない 反骨を脱ぎ捨てずに傷を分け合い 等身大以上で現実謳歌 |
果て描く真っ平な日差しどちら側にも嵌められながら某かを選択 尾を引いて至る今に風が吹いた 斜に構え 天命が下り ぐっと強く 経験則の順序 どうか 1人でやってくれ フィナーレに向けての失策 嫋やかで健やかなるような踏み外し 鬱々と掬われた足下を見る 無意味だろう感覚 喩えるほど 左胸の穴埋めをするように揮う 障りのない程度を 果て描く真っ平な日差し いずれかは 5日の問答 無用に こんなもんでどうだろう 引き続き紛らわす時間 手繰り寄せたつもりはない危なげな明日が 今のところ上書きされ遮るものを助長するように 雲間から真っ平な日差し やめてしまう訳にもいかず まあ そう気張るな 流れ流され 言い聞かせて 信じきれずに 何を言っても叶わない 要約できない 春は名前だけを残し いつの間にか無い事になった | cali≠gari | 石井秀仁 | 桜井青 | 石井秀仁 | どちら側にも嵌められながら某かを選択 尾を引いて至る今に風が吹いた 斜に構え 天命が下り ぐっと強く 経験則の順序 どうか 1人でやってくれ フィナーレに向けての失策 嫋やかで健やかなるような踏み外し 鬱々と掬われた足下を見る 無意味だろう感覚 喩えるほど 左胸の穴埋めをするように揮う 障りのない程度を 果て描く真っ平な日差し いずれかは 5日の問答 無用に こんなもんでどうだろう 引き続き紛らわす時間 手繰り寄せたつもりはない危なげな明日が 今のところ上書きされ遮るものを助長するように 雲間から真っ平な日差し やめてしまう訳にもいかず まあ そう気張るな 流れ流され 言い聞かせて 信じきれずに 何を言っても叶わない 要約できない 春は名前だけを残し いつの間にか無い事になった |
夜陰に乗じて図る便宜の上で都度の相槌 何も知らない子供のふりして いずれ解る背けたい結果は あなたがわたしにくれた甘い夢のように いたずらな危ういバランスの 軽くいなして身軽になればまた 右往左往し前後に気兼ねなく 気の抜けたソーダを浴びて変色し出力を上げ 遠くにあれば朧げで 半分も知りようがない 夜陰に乗じて 外側が変わったら 夜陰に乗じて 病んだように問うように 夜陰に乗じて 長いものに煙に巻かれた先の月明かりに 身を任せる程の流れがあれば 夜陰に乗じた 甘い夢で 夜陰に乗じた いたずらで | cali≠gari | 石井秀仁 | 村井研次郎 | 石井秀仁 | 図る便宜の上で都度の相槌 何も知らない子供のふりして いずれ解る背けたい結果は あなたがわたしにくれた甘い夢のように いたずらな危ういバランスの 軽くいなして身軽になればまた 右往左往し前後に気兼ねなく 気の抜けたソーダを浴びて変色し出力を上げ 遠くにあれば朧げで 半分も知りようがない 夜陰に乗じて 外側が変わったら 夜陰に乗じて 病んだように問うように 夜陰に乗じて 長いものに煙に巻かれた先の月明かりに 身を任せる程の流れがあれば 夜陰に乗じた 甘い夢で 夜陰に乗じた いたずらで |
紫陽花の午後外は雨 紫陽花が咲いてる 暗い部屋 紫陽花をぼんやり 昔の話 楽しそうなあなた いつもわたし 紫陽花が咲いてた 外は雨 紫陽花が咲いてる 青、紫、それと赤 紫陽花をぼんやり きれいな紫陽花が 濡れてきれいな紫陽花が 無口な紫陽花が 濡れてきれいな紫陽花が 雨上がりの空 西陽が差込み 庭先で笑うわたしの顔に 影を縫い付ける | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | 桜井青 | 外は雨 紫陽花が咲いてる 暗い部屋 紫陽花をぼんやり 昔の話 楽しそうなあなた いつもわたし 紫陽花が咲いてた 外は雨 紫陽花が咲いてる 青、紫、それと赤 紫陽花をぼんやり きれいな紫陽花が 濡れてきれいな紫陽花が 無口な紫陽花が 濡れてきれいな紫陽花が 雨上がりの空 西陽が差込み 庭先で笑うわたしの顔に 影を縫い付ける |
脱兎さん駄 駄 駄 駄 駄 駄 只々走って候 脱兎さんズハイ アンチなんとかはもういいや もうやめた 言葉なんか捨てちまえよ 贖罪のようなあいこでしょ 亀は万年なんぼのもんじゃ 善くも悪くもたぶんそれしかない 数式じゃねえし 答えも無いです 今この糞刹那 事態錯誤の視差惚け 目指す事柄ノーノー 実現する行為ノーノー 逃げきった代償を払い続ける覚悟も無し 若さって 愛って何だ 躊躇っても振り向くな少年 嫌 嫌 嫌 嫌 チキバンバンバンバンバンバン ペケバンバンバンバンバンバン 脱兎さん | cali≠gari | 石井秀仁 | 石井秀仁 | 石井秀仁 | 駄 駄 駄 駄 駄 駄 只々走って候 脱兎さんズハイ アンチなんとかはもういいや もうやめた 言葉なんか捨てちまえよ 贖罪のようなあいこでしょ 亀は万年なんぼのもんじゃ 善くも悪くもたぶんそれしかない 数式じゃねえし 答えも無いです 今この糞刹那 事態錯誤の視差惚け 目指す事柄ノーノー 実現する行為ノーノー 逃げきった代償を払い続ける覚悟も無し 若さって 愛って何だ 躊躇っても振り向くな少年 嫌 嫌 嫌 嫌 チキバンバンバンバンバンバン ペケバンバンバンバンバンバン 脱兎さん |
赤色矮星何もかもが許された場所は決して ここじゃあないと知って 笑われ得の結論から成せる技巧は諦めの曲線に絡み ずっと揺れ動き 反動は意識外で嘆いてみる 狂気の満ち引きに手をかけ力を加えて 気取られたら最後 世界観なんてあったもんじゃあない これが本来の彩り 生は難く死は易し 圧倒的に暫定的なテーマソング まあ どうぞ頑 縛れない自由こそが最大にして最悪 風穴に咲いた軋轢 ライン際に囚われて霞むロマン 身の程知って赤色に染まる 一寸先に暗闇を見たまま 圧倒的に場当たり的なテーマソング 必要な属性不足 月の裏側を想像し | cali≠gari | 石井秀仁 | 村井研次郎 | 石井秀仁 | 何もかもが許された場所は決して ここじゃあないと知って 笑われ得の結論から成せる技巧は諦めの曲線に絡み ずっと揺れ動き 反動は意識外で嘆いてみる 狂気の満ち引きに手をかけ力を加えて 気取られたら最後 世界観なんてあったもんじゃあない これが本来の彩り 生は難く死は易し 圧倒的に暫定的なテーマソング まあ どうぞ頑 縛れない自由こそが最大にして最悪 風穴に咲いた軋轢 ライン際に囚われて霞むロマン 身の程知って赤色に染まる 一寸先に暗闇を見たまま 圧倒的に場当たり的なテーマソング 必要な属性不足 月の裏側を想像し |
狂う鐫る芥蛇蝎になる 住み慣れた咎 晴れやかに蠢いた感情 わかろうとしないで? 蛮行も善行なんです 名前も無い肉 仕入れちゃう みんなみんな お腹ペコペコだ わかろうとしないで? そういうものなんです ごめんなさい さあさあはじまる 遠足気分 愛愛愛です こりゃひとでなし 最高なんです 健康なんです ゲバりゲバって後ろ指 生涯なんです 仕様がないんです 手足もぎって虫の息 でもでも 考えてんです でもでもでも どうでもいいんです ユルシテ… 爛れた地図に指で書いた 泣いて笑って誰かの真似事 わかろうとしないで? 蛮行も善行なんです まるで奇跡みたいな不幸に 道を聞かれたんだ 手遅れだった 「だるまさんがころんだまま おきあがれません。」 さてさてさて、最低? いやいや 最高なんです 健康なんです ゲバりゲバって後ろ指 生涯なんです 仕様がないんです 手足もぎって虫の息 大正解です 狂う鐫る芥ばかり 幼い僕は蟻を潰していた… 頬を染めてドキドキしながら… | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | 桜井青 | 蛇蝎になる 住み慣れた咎 晴れやかに蠢いた感情 わかろうとしないで? 蛮行も善行なんです 名前も無い肉 仕入れちゃう みんなみんな お腹ペコペコだ わかろうとしないで? そういうものなんです ごめんなさい さあさあはじまる 遠足気分 愛愛愛です こりゃひとでなし 最高なんです 健康なんです ゲバりゲバって後ろ指 生涯なんです 仕様がないんです 手足もぎって虫の息 でもでも 考えてんです でもでもでも どうでもいいんです ユルシテ… 爛れた地図に指で書いた 泣いて笑って誰かの真似事 わかろうとしないで? 蛮行も善行なんです まるで奇跡みたいな不幸に 道を聞かれたんだ 手遅れだった 「だるまさんがころんだまま おきあがれません。」 さてさてさて、最低? いやいや 最高なんです 健康なんです ゲバりゲバって後ろ指 生涯なんです 仕様がないんです 手足もぎって虫の息 大正解です 狂う鐫る芥ばかり 幼い僕は蟻を潰していた… 頬を染めてドキドキしながら… |
禁断の高鳴り金輪際を愛し返してやろうかな 握り返してやろうかな ここにはあるぜ 成るように鳴るぜ 「身振り手振り死んだふり 他人の振り見ても我が振り貫け」 みんな大人になって仕舞っているよね 大切に それは強いられた正しい選択 ロックのようなエナジー シンプルにジャーンと オー ベイビー ベイビー なんで こんな 平べったいのか考えたら それこそがもう正体だったろ オー ベイビー ベイビー 危険を健全に纏い 時代の流れに逆らわず淫らに 誘惑 フルベユラユラでモモチヨロズな ギリギリアウトをもっとして見たい 金輪際を愛し返してやろうかな 握り返してやるぜ オー ベイビー ベイビー こんなに遠くへ離れても 距離や時間だけじゃないのは感じているよね オー ベイビー 要するに頭が先に立っていて 鼓動だけを拾えないのさ どうしてこんなに眠いのかを考えるから眠いのさ 天才でも知らないことを知っているだろ オー ベイビー ベイビー 危険を健全に纏い 時代の流れに逆らわず淫らに 禁断の高鳴りをきみに | cali≠gari | 石井秀仁 | 石井秀仁 | 石井秀仁 | 金輪際を愛し返してやろうかな 握り返してやろうかな ここにはあるぜ 成るように鳴るぜ 「身振り手振り死んだふり 他人の振り見ても我が振り貫け」 みんな大人になって仕舞っているよね 大切に それは強いられた正しい選択 ロックのようなエナジー シンプルにジャーンと オー ベイビー ベイビー なんで こんな 平べったいのか考えたら それこそがもう正体だったろ オー ベイビー ベイビー 危険を健全に纏い 時代の流れに逆らわず淫らに 誘惑 フルベユラユラでモモチヨロズな ギリギリアウトをもっとして見たい 金輪際を愛し返してやろうかな 握り返してやるぜ オー ベイビー ベイビー こんなに遠くへ離れても 距離や時間だけじゃないのは感じているよね オー ベイビー 要するに頭が先に立っていて 鼓動だけを拾えないのさ どうしてこんなに眠いのかを考えるから眠いのさ 天才でも知らないことを知っているだろ オー ベイビー ベイビー 危険を健全に纏い 時代の流れに逆らわず淫らに 禁断の高鳴りをきみに |
切腹 -life is beautiful-To my life To my will To my love To my death あら楽し 思ひは晴るる 身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし To my life To my will To my love To my death これでよし 百万年の仮寝かな To my life To my will To my love To my death Life lalala life lalala Lie lie lie lie Early end night Life lalala life lalala Lie lie lie lie Life is beautiful To my life To my will To my love To my death Life is what you make it! Have a good life! Life lalala life lalala Lie lie lie lie Early end night Life lalala life lalala Lie lie lie lie Life is beautiful 散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐 Life lalala life lalala Lie lie lie lie Early end night Life lalala life lalala Lie lie lie lie Life is beautiful Life is beautiful | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | 桜井青 | To my life To my will To my love To my death あら楽し 思ひは晴るる 身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし To my life To my will To my love To my death これでよし 百万年の仮寝かな To my life To my will To my love To my death Life lalala life lalala Lie lie lie lie Early end night Life lalala life lalala Lie lie lie lie Life is beautiful To my life To my will To my love To my death Life is what you make it! Have a good life! Life lalala life lalala Lie lie lie lie Early end night Life lalala life lalala Lie lie lie lie Life is beautiful 散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐 Life lalala life lalala Lie lie lie lie Early end night Life lalala life lalala Lie lie lie lie Life is beautiful Life is beautiful |