桜井青編曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
切腹 -life is beautiful-cali≠garicali≠gari桜井青桜井青桜井青To my life To my will To my love To my death  あら楽し 思ひは晴るる 身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし  To my life To my will To my love To my death  これでよし 百万年の仮寝かな  To my life To my will To my love To my death  Life lalala life lalala Lie lie lie lie Early end night Life lalala life lalala Lie lie lie lie Life is beautiful  To my life To my will To my love To my death  Life is what you make it! Have a good life!  Life lalala life lalala Lie lie lie lie Early end night Life lalala life lalala Lie lie lie lie Life is beautiful  散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐  Life lalala life lalala Lie lie lie lie Early end night  Life lalala life lalala Lie lie lie lie Life is beautiful  Life is beautiful
狂う鐫る芥cali≠garicali≠gari桜井青桜井青桜井青蛇蝎になる 住み慣れた咎 晴れやかに蠢いた感情 わかろうとしないで? 蛮行も善行なんです  名前も無い肉 仕入れちゃう みんなみんな お腹ペコペコだ わかろうとしないで? そういうものなんです ごめんなさい  さあさあはじまる 遠足気分 愛愛愛です こりゃひとでなし  最高なんです 健康なんです ゲバりゲバって後ろ指  生涯なんです 仕様がないんです 手足もぎって虫の息  でもでも 考えてんです でもでもでも どうでもいいんです  ユルシテ… 爛れた地図に指で書いた 泣いて笑って誰かの真似事 わかろうとしないで? 蛮行も善行なんです  まるで奇跡みたいな不幸に 道を聞かれたんだ 手遅れだった  「だるまさんがころんだまま おきあがれません。」  さてさてさて、最低?  いやいや 最高なんです 健康なんです ゲバりゲバって後ろ指  生涯なんです 仕様がないんです 手足もぎって虫の息  大正解です 狂う鐫る芥ばかり  幼い僕は蟻を潰していた… 頬を染めてドキドキしながら…
紫陽花の午後cali≠garicali≠gari桜井青桜井青桜井青外は雨 紫陽花が咲いてる 暗い部屋 紫陽花をぼんやり  昔の話 楽しそうなあなた いつもわたし 紫陽花が咲いてた  外は雨 紫陽花が咲いてる 青、紫、それと赤 紫陽花をぼんやり  きれいな紫陽花が 濡れてきれいな紫陽花が 無口な紫陽花が 濡れてきれいな紫陽花が  雨上がりの空 西陽が差込み 庭先で笑うわたしの顔に 影を縫い付ける
銀河鉄道の夜cali≠garicali≠gari桜井青桜井青桜井青人影も見えない銀河ステーション 夜と僕だけの待合室 やけに優しい星の囁き 銀河鉄道は最終列車  見慣れた空 溢れ出す銀河 影絵散った僕の町 年老いた校舎で化石になった時間 君の声だ  サザンクロスステーション 紙飛行機 飛ばす 手懐けた苦しさ 汚れた手を洗うように 銀河は風葬に勤しむこの町を 青く照らしていた  そうだ 幾つもの死を喰みながら みんなみんな蠍の火になった これは廃線された未来駅 世界の終わりは緩やかだ  人影も見えない銀河ステーション 夜と僕だけの待合室 屋上に映した星を並べ 寝転んで星座を作ってみる ここから始まりここで終わろう 君が書いた切符を胸にして 銀河鉄道の夜に僕は星になる  そうだ 今宵、星めぐりを歌おう 不幸を肯定しよう それは本当の幸いへの旅 世界の終わりは緩やかだ  「僕は君のことが大好きでした。」 僕も君のことが大好きでした 泣きたい時は笑ってみせた 君に会うだけに生きた日々  人影も見えない銀河ステーション 夜と僕だけの待合室 壊れたフェンス 改札口だ 銀河鉄道がやって来た!  不器用な2人さ カムパネルラ 約束の時間だね ジョバンニ どこまでも行く どこまでも行ける 僕の罪をどうか焼き尽くして  僕は子供のまま大人になった 君は今でも変わらないんだろうか?  銀河鉄道の夜に僕は星になる  僕は星に─────。  「ケンタウル、露をふらせ!」
一つのメルヘンcali≠garicali≠gari石井秀仁桜井青・石井秀仁桜井青冬に訪れ 春へ染み入り 夏が止まった 秋は忘れ また冬が  陽はさらさらと射し 仕舞いに射抜いて おやすみ  跡形はなくとも君がいて 悲観が多感に突き刺さる 倒れても折れずに傾いた視界を正し  手懐けるような思考で続く半夜に漕ぎ出す 口にしない在り来たり 鳥が空を飛ぶように  言っても奥深いものではなく 瞬く星が揺れているだけ  トゥインコ トゥインコ リールスター ハゥワイ ワンダー ワッユーアー  トゥインコ トゥインコ キラキラ光る 晴れ渡っても雨が降っても ハゥワイ ワンダー あなたは 寝ても覚めても  一体?  唯 最後は一つのメルヘンに 誰も彼も過程となる 場面は 承、転 その先へ  肌で感じる目に見えない望むまでもない希望と 巡り来る明日を待つ筋書き破綻の迷い路  手懐けるような思考で続く半夜を乗り上げ 口にしない在り来たり 詩人の言葉を借りて  トゥインコ トゥインコ リールスター キラキラ光る ハゥワイ ワンダー ワッユーアー あなたは絶対
四畳半漂流記cali≠garicali≠gari桜井青桜井青桜井青埃かぶった夢に嘘を言い聞かせてる――――。  自分探しの旅に出よう! 勇者は宣言する 青い鳥を眺めて  ただ漂流してる毎日 今日も助けは来ない 勇者は偉大な足踏みで 希望の成れの果 “よかった探し”ばかりで  狭い部屋で焦がれてた 夢追人達へ  調子に乗ってお利口さんだって? 嗚呼、遭難してちゃ世話ない  暁に笑い飛ばす千里の荒野 いざ行けや!死に晒せ! 此処じゃない何処かで  広い部屋で背を向けた 夢老人達へ  あれじゃない! これじゃない! 冗談じゃない! 嗚呼、あの世まで坂道だね? 上等じゃない?  書を捨てて町に出て 蜘蛛の糸を掴んだ トンネルを抜けたら 徒花燃える金閣寺 四畳半漂流記 檸檬を懐に 不甲斐ないテロリスト 心を打ち鳴らせ! 花火を打ち鳴らせ! 五月になればきっと  暁に笑い飛ばす千里の荒野 いざ行けや!死に晒せ! 此処じゃない何処かで  空を飛び 大地を馳せ 海を越え宇宙へ! 俺たちに明日はない! 沙羅双樹の下で  暁に笑い飛ばす千里の荒野 いざ行けや!死に晒せ! 此処じゃない何処かで 沙羅双樹の下で  此処じゃない何処かで―――――。
Sex On The Beachcali≠garicali≠gariJohn Michael Biancale・Maurizio Versini・Luca De Gregorio・Paolo OrtelliJohn Michael Biancale・Maurizio Versini・Luca De Gregorio・Paolo Ortelli桜井青Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach  Caipirinha, cuba libre, Long island, martini, champagne, mojito!  Tequila boom boom, Tequila boom boom, Tequila boom boom, Tequila boom boom,  Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach  One, two, One two three go!!  Caipiroska, pina colada, margherita, daiquiri, gin tonic, chupito!!  Tequila boom boom, Tequila boom boom, Tequila boom boom, Tequila boom boom,  Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach Sex sex sex on the beach
エロトピアcali≠garicali≠gari桜井青桜井青桜井青「こんな事、何処で覚えた?」ってもっと、もっと言ってよ! ちょっとくらい背伸びして、ひどく輝きたいんだ―――。  拍手の中で踊りましょう。 衆人環視のレイトショウ。 優れたハレンチ、土足で学び、 宜しくどうぞ、始めましょう。  エロトピア。 僕達、ピンクの排泄物。 エ、ロ、ト、ピ、ア。  「何が欲しいか言ってみな?」ってもっと、もっと言ってよ! 硬い革張りの夜に、濡れたリズムを刻んだら―――。  目隠しもして踊りましょう。 品性下劣なレイトショウ。 薄暗い旅は程良く加熱。 それではどうぞ、続けましょう。  エロトピア。 僕達、国家の猥褻物。 エ、ロ、ト、ピ、ア。  聞いた事もない言葉で、もっと僕をいぢめてよ。 大好きな日常を薔薇色で汚しましょう。 見た事もない世界で、もっと僕をいかせてよ。 むさぼれば肉の蜜、泳ぎましょう白い海。  聞いた事もない言葉で、もっと僕をいぢめてよ―――。 見た事もない世界で、もっと僕をいかせてよ―――。
ミルクセヰキcali≠garicali≠gari桜井青桜井青桜井青甘くて美味しいミルクセヰキ。 君が作ったミルクセヰキ。 とっても大好きミルクセヰキ。 君が作ったミルクセヰキ。 人肌に温めて下さい。 少しぬるいのが美味しさのコツ。 ゴクリゴクリと喉を鳴らして、出来上がるまでじっと我慢です。 春でも夏でも秋でも冬でも、いつでもたっぷり飲ませて欲しいよ。 だからお願い! 意地悪しないで、僕に下さい。 君の、君の――。 僕、君のミルクセヰキが欲しくなっちゃって。 僕、君のミルクセヰキがクセになっちゃって。 僕――。
ブルーフィルムcali≠garicali≠gari桜井青桜井青桜井青みんな青春が死んで大人に落ちていっちゃったあの日。 あぁ、僕はただ、誰かの体温と同じになりたかったんです。  空気が薄い映画館が良くて、 誰かに「大好きだよ。」って言って欲しくて、 どんな手でもギュッて握ってみたよ。 全部、義手だったんですけどね。  みんな青春が死んで大人に落ちていっちゃったあの日。 あぁ、僕はただ、誰かの体温と同じになりたかったんです。  古いベッドと黄ばんだシーツで、 名も知らない嘘と抱き合いながら、 今日だけは 1人で落ちてみます。 だって、朝日は昇るから。  カタカタと音を立てて映写機は回ります。 色褪せた青い場面、スクリーンに映します。  もつれ合う弱い声はちっぽけな強さになり、 凍てついた僕の時間、温かい胸の中で壊すでしょう。  幾つもの高い壁と幾つもの深い傷に、 言葉もなく打ちのめされて、それでも歩くのなら―――。  カタカタと音を立てて映写機は回ります。 色褪せた青い場面、スクリーンに映します。  何気ない優しさはぼんやりと腰を下ろし、 こわばった僕の心、張りつめた糸も切らし―――。  「誰の為じゃない自分の為に、 みっともないくらい泣くのもいいさ。」  誰かの体を散歩します。 夜明けまで散歩します。  もつれ合う弱い声はちっぽけな強さになり、 凍てついた僕の時間、温かい胸の中で壊すでしょう。  ―――行き場もない僕に告げたブルーフィルム。
この雨に撃たれてcali≠garicali≠gari桜井青桜井青桜井青戯れ言 鈍色に不覚 戸惑い 落日も忘れ 剥落 錆びつく明日に 応えよう この雨に撃たれて  いつからだったかな それすら忘れた 張りぼての理想図 輝ける葬列 怒鳴り散らす声はごもっともな事ばかりで 無言にも等しいのです 傷つける為だけの優しい言葉なら 希望とかいうゴミばかりで  雨は強く もっと強く 今は歩く 雨を歩く  手負いの夢は いざ逆巻く 俺が生きてる 此処に生きてる びしょ濡れの顔なら笑えよ 冷えた身体で  幕間 昔日に縋り 安楽 為兼ねれば皆無 訣別 去れど四季に咲き 応えよう この雨に撃たれて  雨は続く だけど空は見えるだろう? それが歩く意味だから きっと…  手負いの夢は いざ逆巻く 俺が生きてる 此処に生きてる びしょ濡れの顔なら笑えよ 冷えた身体で手を伸ばし 銃爪を引け 息を止めて 土砂降りの雨 俺を撃つ雨  死すら笑い飛ばして!
冷たい雨cali≠garicali≠gari桜井青桜井青桜井青暗いアパートに佇み 気怠い僕は外を探し やがて鉛色の空とその結果を見つめてたんだ 「あぁ、何の変哲もないただの冷たい雨ですか?」 あまり正しいとは言えない答えが僕の口を割り…  暗いアパートを背にして気怠い僕は外を歩き やがて鉛色の空とその結果を認めてたんだ 「あぁ、心がかじかむほどこれは冷たい雨ですね」 まるで散歩する死人になりかけた僕は 少しだけ 知りたいと思って空を見上げてみた  あたり前な雨の日の風景が僕に何か伝えてる 僕が僕をやめる事それが一番いけない事だよと  雁字搦めな心の壁が何処かで壊れる音がする 新しい明日はきっと僕に優しい顔をするだろう 冷たい雨のあとで….  嬉しい事や悲しい事 数え切れないたくさんの事 明日の思い出作るから 僕は僕になるよ  あたり前な雨の日の風景が僕に何か伝えてる 僕が僕をやめる事それが一番いけない事だよと  雁字搦めな心の壁が何処かで壊れる音がする 新しい明日はきっと僕に優しい顔をするだろう  あたり前な雨の日の風景が僕に何か伝えてる 僕が僕をやめる事それが一番いけない事だよと  雁字搦めな心の壁が何処かで壊れる音がする 新しい明日はきっと僕に優しい顔をするだろう 冷たい雨のあとで….
続、冷たい雨cali≠garicali≠gari桜井青桜井青桜井青何もない。 見えない。 今日も降りしきるのは、 笑えない心に彷徨う終わらない雨…。  雨を着た街角から傘の花が咲き出せば、 暗いアパートにあの日の僕を探していた。  雨を着た路地裏では傘の花が咲き違う。 目に映る風景にただ、立ち尽くし、 影もない懐かしさを抱きしめた。  空き地を背にして気怠い僕は見上げてみた。 「やけに雨音がうるさいね。」 篠突く雨が僕の代わりに泣いてくれる。 独りじゃ涙も流せなくなった。  移りゆく季節は街を変える。 好きだった雨の匂い。 仄めいた電線の道。 濡れ描く面影にさよなら。  当たり前な雨の日の、 ありふれた答だった。  冷たい雨のあとで…。  あの日の悲しみを僕にくれないか? 無くした思い出を僕にくれないか? 打ち拉がれていた日々に会えるなら、 僕が僕になれた意味をくれないか?  移りゆく季節は僕も変える。 嬉しいこと。 悲しいこと。 何気ない沢山のこと。  新しい明日にさようなら。  当たり前な雨の日の、 ありふれた答だった。  冷たい雨のあとで…。  何もない。 見えない。 今日も降りしきるだけ。
破れた電報cali≠garicali≠gari桜井青桜井青桜井青―――静かすぎて耳鳴りが止まらない。 無口に祈る時間。 聞き飽きた言葉の裏こは、涙が住んでいるのだろう。―――  良く知っている見知らぬ人がいる。 子供がしゃがんでその人を見ている。  「この人は誰なんですが?この人は誰なんですが?」 ―――って言っているのに!  楽しかった思い出が溢れ出せば、 そっと責め立てる懐かしい残酷さ。 現世に貼り付けられた儚さも、 今はいつの日か見た正夢かな?  「この人は誰なんですが?この人は誰なんですが?」  ―――あの頃の僕が見ている。 僕は笑って口を噛み切って答えた。  木漏れ日に染まる暖かい闇に、 真っ赤な世界がすべてを認めている。 テーブルの上で死んでいた電報が 破れたまんまで僕を叫ぶ!  「帰りたい―――!」
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