睡蓮時は流れ流れ すべての色は変わり 艶やかな花びら いつかは散る運命 燃えつきてもいい そんなふうに 生きよう いいんだ 戻る場所は この胸に しまおう ひそかに 静かに 雲が出て 激しさを 影で覆う 今にも何かを 言いたげな その手に触れれば you cry 針のような雨粒 水面に輪っかをつくり 色とりどりの鯉 睡蓮の葉を揺らす 消してしまいたい そんな日々が あるかい それは 嵐のように その心 過ぎてゆく ひそかに 静かに 夜は更け 寂しさが 忍び寄る その肩を 強く引き寄せて まだ見ぬ 明日を待つ ひそかに 静かに 月が出て 愛しい 微笑が見える そして僕たちは 歩き出す ここじゃない 何処か遠くへ | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 時は流れ流れ すべての色は変わり 艶やかな花びら いつかは散る運命 燃えつきてもいい そんなふうに 生きよう いいんだ 戻る場所は この胸に しまおう ひそかに 静かに 雲が出て 激しさを 影で覆う 今にも何かを 言いたげな その手に触れれば you cry 針のような雨粒 水面に輪っかをつくり 色とりどりの鯉 睡蓮の葉を揺らす 消してしまいたい そんな日々が あるかい それは 嵐のように その心 過ぎてゆく ひそかに 静かに 夜は更け 寂しさが 忍び寄る その肩を 強く引き寄せて まだ見ぬ 明日を待つ ひそかに 静かに 月が出て 愛しい 微笑が見える そして僕たちは 歩き出す ここじゃない 何処か遠くへ |
アクアブルーアクアブルーが静かに 闇の中で光ってる 今日もこの街のどこかで ホタルみたいに光ってる わたしのことを どれだけ知ってるの 言ってみてよ 聞かせてみてよ その場しのぎの コメント続けて ごまかしはきかない ああ それはまちがい もらった プレゼント 値札がついたままってこと 今さら 言わない ほのかに青く 電話が震えて わたしは 誰かと 見つめあってる アクアブルーが静かに 闇の中で光ってる くだらないことばかりで わたしは泣いている 自信ありげな あなたの おろしたてのオピニオン 受けうりのチャンピオン 何ひとつ見てないで 正義や大義ふりかざす 哀しみ 知るべし あなたが部屋を ノックしてる頃 わたしは 誰かの 腕の中に アクアブルーが静かに 闇の中で光ってる くだらないことばかりで だれもが怒ってる 点滅する真実のブルー アクアブルーが静かに 闇の中で光ってる 今日もこの街のどこかで ホタルみたいに光ってる 知らないことばかりで この星はまわってる どうしようもないわけで だれもが泣いている ラララ... | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | アクアブルーが静かに 闇の中で光ってる 今日もこの街のどこかで ホタルみたいに光ってる わたしのことを どれだけ知ってるの 言ってみてよ 聞かせてみてよ その場しのぎの コメント続けて ごまかしはきかない ああ それはまちがい もらった プレゼント 値札がついたままってこと 今さら 言わない ほのかに青く 電話が震えて わたしは 誰かと 見つめあってる アクアブルーが静かに 闇の中で光ってる くだらないことばかりで わたしは泣いている 自信ありげな あなたの おろしたてのオピニオン 受けうりのチャンピオン 何ひとつ見てないで 正義や大義ふりかざす 哀しみ 知るべし あなたが部屋を ノックしてる頃 わたしは 誰かの 腕の中に アクアブルーが静かに 闇の中で光ってる くだらないことばかりで だれもが怒ってる 点滅する真実のブルー アクアブルーが静かに 闇の中で光ってる 今日もこの街のどこかで ホタルみたいに光ってる 知らないことばかりで この星はまわってる どうしようもないわけで だれもが泣いている ラララ... |
Fly The Flag思いきり泣いてみても 誰もふりむかない どうでもいいことだ まだ先は 長い道のり 世界は ボクを 待ってる 人ごみを かきわけて あなたに 強くしがみついた ぬくもりは いつまでも ぼやけない 一生懸命 生きている 名もない旗をかかげろ Zig Zag Zig Zag もだえてる 青臭い衝動だけが 全身にあふれる 割れたブロック塀に今日も 自分の船を描く 孤独の荒波をこえて 航海は続いていく 世界は ボクを 待ってる 夏の日に疲れ果て あなたの胸で眠っていた 海のような やすらぎは とこしえの波動 一生懸命 生きている 名もない旗をかかげろ Zig Zag Zig Zag もがいてる 小さなこぶしを握りしめ 歩き出せ 見えるよ あの空はいつもそこに ぶっこわれそうでも やぶれてしまいそうでも 名もない旗をかかげろ Zig Zag Zig Zag もだえてる お気に入りの歌を歌おう 一生懸命 生きている 新しいページをめくろう Zig Zag Zig Zag もがいてる 小さなこぶしを握りしめ 歩き出せ Fly The Flag | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 思いきり泣いてみても 誰もふりむかない どうでもいいことだ まだ先は 長い道のり 世界は ボクを 待ってる 人ごみを かきわけて あなたに 強くしがみついた ぬくもりは いつまでも ぼやけない 一生懸命 生きている 名もない旗をかかげろ Zig Zag Zig Zag もだえてる 青臭い衝動だけが 全身にあふれる 割れたブロック塀に今日も 自分の船を描く 孤独の荒波をこえて 航海は続いていく 世界は ボクを 待ってる 夏の日に疲れ果て あなたの胸で眠っていた 海のような やすらぎは とこしえの波動 一生懸命 生きている 名もない旗をかかげろ Zig Zag Zig Zag もがいてる 小さなこぶしを握りしめ 歩き出せ 見えるよ あの空はいつもそこに ぶっこわれそうでも やぶれてしまいそうでも 名もない旗をかかげろ Zig Zag Zig Zag もだえてる お気に入りの歌を歌おう 一生懸命 生きている 新しいページをめくろう Zig Zag Zig Zag もがいてる 小さなこぶしを握りしめ 歩き出せ Fly The Flag |
パルス何も見えない 闇に捕まえられたよ みんなは何処に 消えてしまったのでしょう 日が暮れるように 弱くなってゆくよ 消えかかる ボクのパルス I'm here どくんどくん ふるえる この生命は脈をうつ どっこいどっこい 泣かない 黒い壁を 睨みつける 何かの罰か 誰かのいたずらなのか 思いうかぶのは 君の顔ばかりです いつもは考えない なのになぜか今 やりたいことだらけなんだ I'm here どくんどくん ふるえる この生命は脈をうつ どっこいどっこい 終わらない だれかの声が 聞こえてる どくんどくん ふるえる この生命は脈をうつ どっこいどっこい 終わらない かすかな光がもれている どくんどくん ふるえる 誰より強い心を持て ボクはボクを 見捨てない 黒い壁が 崩れていく | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 何も見えない 闇に捕まえられたよ みんなは何処に 消えてしまったのでしょう 日が暮れるように 弱くなってゆくよ 消えかかる ボクのパルス I'm here どくんどくん ふるえる この生命は脈をうつ どっこいどっこい 泣かない 黒い壁を 睨みつける 何かの罰か 誰かのいたずらなのか 思いうかぶのは 君の顔ばかりです いつもは考えない なのになぜか今 やりたいことだらけなんだ I'm here どくんどくん ふるえる この生命は脈をうつ どっこいどっこい 終わらない だれかの声が 聞こえてる どくんどくん ふるえる この生命は脈をうつ どっこいどっこい 終わらない かすかな光がもれている どくんどくん ふるえる 誰より強い心を持て ボクはボクを 見捨てない 黒い壁が 崩れていく |
Xさあ 目ざめるがいい 邯鄲の夢からその身を起こしなさい 波乱ぶくみの人生が望みだったんだろう 存分に楽しめよ 部屋は静まり返り ふるさとは はるか遠く ひとりぼっちに慌てるな 来世はない 今だけが どこまでも続く 終わりまで 味わいつくせよ 最愛の者からは いつかたよりがくる 希望を秘め 何も待たないで 一寸先はX 目の前の景色が気に入らなくても じっと睨みつけなさい 快楽を求めバスに乗ってしまったんだよ もう後戻りはない 人は退屈を嫌い 喧嘩とキスをあみだし 諸行無常の響きに酔っぱらう 来世はない 今だけが どこまでも続く 終わりまで 味わいつくせよ この曖昧な空からは 何が落ちてくるの 暗い世界 自ら光れよ 一寸先はX だれにも決められない あなたの価値は いつかわかるでしょう 来世はない 今だけが どこまでも続く 終わりまで 味わいつくせよ 最愛の者からは いつかたよりがくる 希望を秘め 何も待たないで 無限の可能性 未知の未来 神さえ予想不能 己が 今を変える なにもかもがX | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | さあ 目ざめるがいい 邯鄲の夢からその身を起こしなさい 波乱ぶくみの人生が望みだったんだろう 存分に楽しめよ 部屋は静まり返り ふるさとは はるか遠く ひとりぼっちに慌てるな 来世はない 今だけが どこまでも続く 終わりまで 味わいつくせよ 最愛の者からは いつかたよりがくる 希望を秘め 何も待たないで 一寸先はX 目の前の景色が気に入らなくても じっと睨みつけなさい 快楽を求めバスに乗ってしまったんだよ もう後戻りはない 人は退屈を嫌い 喧嘩とキスをあみだし 諸行無常の響きに酔っぱらう 来世はない 今だけが どこまでも続く 終わりまで 味わいつくせよ この曖昧な空からは 何が落ちてくるの 暗い世界 自ら光れよ 一寸先はX だれにも決められない あなたの価値は いつかわかるでしょう 来世はない 今だけが どこまでも続く 終わりまで 味わいつくせよ 最愛の者からは いつかたよりがくる 希望を秘め 何も待たないで 無限の可能性 未知の未来 神さえ予想不能 己が 今を変える なにもかもがX |
THE CIRCLEゆらめく太陽が姿を現して 森羅万象をくまなく照らして 萎えた心 焦がしてゆく 大いなる輝きに おそれをなし 祈る 破滅と再生の技を 今こそ未知の力を われらに与えておくれ あなたの前に立って 灼熱の風をあびよう | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | ゆらめく太陽が姿を現して 森羅万象をくまなく照らして 萎えた心 焦がしてゆく 大いなる輝きに おそれをなし 祈る 破滅と再生の技を 今こそ未知の力を われらに与えておくれ あなたの前に立って 灼熱の風をあびよう |
甘く優しい微熱笑顔をみせて また明日ねと 手をふりはなれてく二人 素晴らしい日はいつまで続く なんだか 怖くなってきたんだ どんだけ僕は ほんとの自分を 大切な人に さらして 生きられる? 何が起きても信じよう それはひとつのもの 誰の胸にでも残る 甘く優しい微熱を 忘れない 手と手をつなぐ まぶしい朝 愛しい人を見つめる 月夜 少しだけ体は 熱くなる そうやって すべてが始まるんだ いつの時代も みんなの欲しい物は なかなかひとつにはならない なぜでしょう 何が起きても信じよう それはひとつのもの 誰の胸にでも残る 甘く優しい微熱を 忘れない 何が起きても信じよう それはひとつのもの どこにいても思いだそう それは確かなもの きっと 誰の胸にでも残る 甘く優しい微熱を いつでも どんなときも 忘れない | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 笑顔をみせて また明日ねと 手をふりはなれてく二人 素晴らしい日はいつまで続く なんだか 怖くなってきたんだ どんだけ僕は ほんとの自分を 大切な人に さらして 生きられる? 何が起きても信じよう それはひとつのもの 誰の胸にでも残る 甘く優しい微熱を 忘れない 手と手をつなぐ まぶしい朝 愛しい人を見つめる 月夜 少しだけ体は 熱くなる そうやって すべてが始まるんだ いつの時代も みんなの欲しい物は なかなかひとつにはならない なぜでしょう 何が起きても信じよう それはひとつのもの 誰の胸にでも残る 甘く優しい微熱を 忘れない 何が起きても信じよう それはひとつのもの どこにいても思いだそう それは確かなもの きっと 誰の胸にでも残る 甘く優しい微熱を いつでも どんなときも 忘れない |
Fever待ちわびて かわいたろ あわてないで じっくりやろう うずうずで むずむずの またやってきた この瞬間 旅先で何度も思い出したよ 目を閉じたなら Like Heaven でも夢だけじゃいや もうたえられないよ 指先だけで We can fly 目も眩むFever 衝撃のFever まるごと僕を飲み込んで 冷めないFever 愛し合うFever やめちまうにはまだはやい いつか見た炎は 鮮やかにまた燃える なめらかで あついだろ 太いビートがよみがえる はじらいも ためらいも リズムにのってとんで消える この感触はちょいと前よりもいい じわりひろがる 快感 気のせいなんかじゃない これは最高 このさいどうなっても かまわん 目も眩むFever 衝撃のFever 夢で見るよりものすごいやつ 冷めないFever 愛し合うFever 誰もが泣いてうらやむ そしたらまた一歩 未開の土地に踏みこむ ずっこけても 起きあがる 傷だらけでも あきらめない しつこいだろ がめついだろ こうなったら金輪際 他の誰にもやらせん 目も眩むFever 衝撃のFever まるごと僕を飲み込んで 冷めないFever 愛し合うFever やめちまうにはまだはやい 目も眩むFever 感激のFever まだ眠ってる敏感なspot 本気になって 探しあてよう 知らない顔を見せてよ いつか見た炎は 鮮やかにまた燃える | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 待ちわびて かわいたろ あわてないで じっくりやろう うずうずで むずむずの またやってきた この瞬間 旅先で何度も思い出したよ 目を閉じたなら Like Heaven でも夢だけじゃいや もうたえられないよ 指先だけで We can fly 目も眩むFever 衝撃のFever まるごと僕を飲み込んで 冷めないFever 愛し合うFever やめちまうにはまだはやい いつか見た炎は 鮮やかにまた燃える なめらかで あついだろ 太いビートがよみがえる はじらいも ためらいも リズムにのってとんで消える この感触はちょいと前よりもいい じわりひろがる 快感 気のせいなんかじゃない これは最高 このさいどうなっても かまわん 目も眩むFever 衝撃のFever 夢で見るよりものすごいやつ 冷めないFever 愛し合うFever 誰もが泣いてうらやむ そしたらまた一歩 未開の土地に踏みこむ ずっこけても 起きあがる 傷だらけでも あきらめない しつこいだろ がめついだろ こうなったら金輪際 他の誰にもやらせん 目も眩むFever 衝撃のFever まるごと僕を飲み込んで 冷めないFever 愛し合うFever やめちまうにはまだはやい 目も眩むFever 感激のFever まだ眠ってる敏感なspot 本気になって 探しあてよう 知らない顔を見せてよ いつか見た炎は 鮮やかにまた燃える |
愛のバクダン 今日も一日 不完全な世界 きみが泣かなくても 誰か泣く 人がこしらえた 悲しみのからくり なんとかできるのは ふとしたSmile 1・2・3 愛のバクダン もっとたくさん おっことしてくれ ねむれない この町の ど真ん中に 愛のバクダン もっとたくさん ばらまいてくれ すれ違う 人たちの ポケットに 今こそ手をあげ 戦うべきは すべて燃やしつくす Jealousy あいつのことばかり 気になってる うらぎり ぬけがけ もう 気が気じゃない ヒトの心が なんでも決めている そこに響くのは きみのVoice アン ドゥ トロワ 愛のバクダン もっとたくさん おっことしてくれ ねむれない この町の ど真ん中に 愛のバクダン もっとたくさん ばらまいてくれ 飛び交う 言葉の はじっこに つきない欲望を けしかけるのは ぼくを焦がしてる Jealousy たいしたことじゃない そんなことがあなどれない アンテナを のばして 遠くへJump 1・2・3 さあ 君は何処へゆく 愛のバクダン もっとたくさん おっことしてくれ ねむれない この町の ど真ん中に 愛のバクダン もっとたくさん ばらまいてくれ すれ違う 人たちの ポケットに 今こそ手をあげ 戦うべきは 世界を覆いつくす Jealousy | B'z | 稲葉浩志 | 松本孝弘 | | 今日も一日 不完全な世界 きみが泣かなくても 誰か泣く 人がこしらえた 悲しみのからくり なんとかできるのは ふとしたSmile 1・2・3 愛のバクダン もっとたくさん おっことしてくれ ねむれない この町の ど真ん中に 愛のバクダン もっとたくさん ばらまいてくれ すれ違う 人たちの ポケットに 今こそ手をあげ 戦うべきは すべて燃やしつくす Jealousy あいつのことばかり 気になってる うらぎり ぬけがけ もう 気が気じゃない ヒトの心が なんでも決めている そこに響くのは きみのVoice アン ドゥ トロワ 愛のバクダン もっとたくさん おっことしてくれ ねむれない この町の ど真ん中に 愛のバクダン もっとたくさん ばらまいてくれ 飛び交う 言葉の はじっこに つきない欲望を けしかけるのは ぼくを焦がしてる Jealousy たいしたことじゃない そんなことがあなどれない アンテナを のばして 遠くへJump 1・2・3 さあ 君は何処へゆく 愛のバクダン もっとたくさん おっことしてくれ ねむれない この町の ど真ん中に 愛のバクダン もっとたくさん ばらまいてくれ すれ違う 人たちの ポケットに 今こそ手をあげ 戦うべきは 世界を覆いつくす Jealousy |
ARIGATOただ強く 抱きしめりゃよかった わかってるのに 何もできず 白い月は刀のようにとんがり 僕のゆく道ぼんやり照らす いま踏み出そう ぐっと前に踏み出そう 優しさがズブリ胸につき刺さる Now it's time to go, Now it's time to glow 痛くてもせつなくても このまま行こう 歩き続けた先に 見たいのは 想像を超える風と光 そこに誰もいなくても 雨粒が ひとつふたつ割れて 空を見上げ 口に含む 君が泣いてたこと知ってるけど それを君だって知ってたんだろう いま踏み出そう ぐっと前に踏み出そう 愛しさが小さな胸に溢れ出す Now it's time to go, Now it's time to glow 苦くてもしょっぱくても 飲み込んでしまおう 思うのは君のことで それだけでいい 扉をあけてみよう そこに誰もいなくても いつか見ていた空 たぶんこれは いつか聞いてたstory ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう 歩き続けた先に 見たいのは 想像を超える風と光 そこに誰もいなくても 星は消え 影も消える それでもいい | B'z | 稲葉浩志 | 松本孝弘 | | ただ強く 抱きしめりゃよかった わかってるのに 何もできず 白い月は刀のようにとんがり 僕のゆく道ぼんやり照らす いま踏み出そう ぐっと前に踏み出そう 優しさがズブリ胸につき刺さる Now it's time to go, Now it's time to glow 痛くてもせつなくても このまま行こう 歩き続けた先に 見たいのは 想像を超える風と光 そこに誰もいなくても 雨粒が ひとつふたつ割れて 空を見上げ 口に含む 君が泣いてたこと知ってるけど それを君だって知ってたんだろう いま踏み出そう ぐっと前に踏み出そう 愛しさが小さな胸に溢れ出す Now it's time to go, Now it's time to glow 苦くてもしょっぱくても 飲み込んでしまおう 思うのは君のことで それだけでいい 扉をあけてみよう そこに誰もいなくても いつか見ていた空 たぶんこれは いつか聞いてたstory ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう 歩き続けた先に 見たいのは 想像を超える風と光 そこに誰もいなくても 星は消え 影も消える それでもいい |
輝く運命はその手の中に昼休み 花曇り ビルの輪郭も消える 喫茶店のコーヒーも今日は飲む気がしない あいまいな空模様に目を奪われ 思わず我が身をふりかえり怯えた もしも未来が闇の中で 眠っているなら ひとり立ち上がって 光をあてながら彷徨う 勇気があるのか 自分に聞いてみる ただ悲しくても ああかまわない 腕時計をにらんで だれもが店を出る 何も言わず 遠くへ 消えてみるのもいい 手帳の写真を一枚とりだして 灰皿に破って棄てたら笑えた もしも未来が闇の中で 眠っているなら どうか立ち上がって 手探りでも進めるなら 輝く運命はその手の中に ただ苦しくても ああかまわない もしも未来が闇の中で 眠っているなら どうか立ち上がって 泣きながらでも歩けるなら 輝く運命はその手の中に 心のずっと奥に 灯をともして | B'z | 稲葉浩志 | 松本孝弘 | | 昼休み 花曇り ビルの輪郭も消える 喫茶店のコーヒーも今日は飲む気がしない あいまいな空模様に目を奪われ 思わず我が身をふりかえり怯えた もしも未来が闇の中で 眠っているなら ひとり立ち上がって 光をあてながら彷徨う 勇気があるのか 自分に聞いてみる ただ悲しくても ああかまわない 腕時計をにらんで だれもが店を出る 何も言わず 遠くへ 消えてみるのもいい 手帳の写真を一枚とりだして 灰皿に破って棄てたら笑えた もしも未来が闇の中で 眠っているなら どうか立ち上がって 手探りでも進めるなら 輝く運命はその手の中に ただ苦しくても ああかまわない もしも未来が闇の中で 眠っているなら どうか立ち上がって 泣きながらでも歩けるなら 輝く運命はその手の中に 心のずっと奥に 灯をともして |
もうはなさないこのFeeling もろパイルドライバー のぼりつめ 逆さに落ちる 心臓ぐぁんぐぁん 手に汗がんがん 愉快なBGMもまるで聞こえない 今さら何を 真っ赤になって 初めてじゃあるまいし もうはなさない 君のことを はずかしいよ んなこといって でもかまうまい ああ 今ならね どんな服も脱ぎ捨てる いつの時代もときめきはフレッシュ 人の目ばっか 気になってる この僕が 卑屈じゃないのは まぶしいほど 今を生きる 君がいるからなんだ やっとわかったぞ 正しいんだと信じてたこと まとめてひっくりかえすよ もうまよわない 君のことを 思いつきで言ってんじゃないよ いっしょにいると自分のことが ちょっとずつだけど 嫌じゃなくなる なにが起きるかときめきのショータイム もう変われない そう思ってた それでもいいと 目を閉じる そんな日をくりかえしてた もうはなさない 君のことを はずかしいよ んなこといって でもかまうまい ああ 今ならね どんな歌でもいいよ 歌ってあげる いつの時代もときめきはフリーウェイ | B'z | 稲葉浩志 | 松本孝弘 | | このFeeling もろパイルドライバー のぼりつめ 逆さに落ちる 心臓ぐぁんぐぁん 手に汗がんがん 愉快なBGMもまるで聞こえない 今さら何を 真っ赤になって 初めてじゃあるまいし もうはなさない 君のことを はずかしいよ んなこといって でもかまうまい ああ 今ならね どんな服も脱ぎ捨てる いつの時代もときめきはフレッシュ 人の目ばっか 気になってる この僕が 卑屈じゃないのは まぶしいほど 今を生きる 君がいるからなんだ やっとわかったぞ 正しいんだと信じてたこと まとめてひっくりかえすよ もうまよわない 君のことを 思いつきで言ってんじゃないよ いっしょにいると自分のことが ちょっとずつだけど 嫌じゃなくなる なにが起きるかときめきのショータイム もう変われない そう思ってた それでもいいと 目を閉じる そんな日をくりかえしてた もうはなさない 君のことを はずかしいよ んなこといって でもかまうまい ああ 今ならね どんな歌でもいいよ 歌ってあげる いつの時代もときめきはフリーウェイ |
ARIGATO ただ強く 抱きしめりゃよかった わかってるのに 何もできず 白い月は刀のようにとんがり 僕のゆく道ぼんやり照らす いま踏み出そう ぐっと前に踏み出そう 優しさがズブリ胸につき刺さる Now it's time to go, Now it's time to glow 痛くてもせつなくても このまま行こう 歩き続けた先に 見たいのは 想像を超える風と光 そこに誰もいなくても 雨粒が ひとつふたつ割れて 空を見上げ 口に含む 君が泣いてたこと知ってるけど それを君だって知ってたんだろう いま踏み出そう ぐっと前に踏み出そう 愛しさが小さな胸に溢れ出す Now it's time to go, Now it's time to glow 苦くてもしょっぱくても 飲み込んでしまおう 思うのは君のことで それだけでいい 扉をあけてみよう そこに誰もいなくても いつか見ていた空 たぶんこれは いつか聞いてたstory ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう 歩き続けた先に 見たいのは 想像を超える風と光 そこに誰もいなくても 星は消え 影も消える それでもいい | B'z | 稲葉浩志 | 松本孝弘 | | ただ強く 抱きしめりゃよかった わかってるのに 何もできず 白い月は刀のようにとんがり 僕のゆく道ぼんやり照らす いま踏み出そう ぐっと前に踏み出そう 優しさがズブリ胸につき刺さる Now it's time to go, Now it's time to glow 痛くてもせつなくても このまま行こう 歩き続けた先に 見たいのは 想像を超える風と光 そこに誰もいなくても 雨粒が ひとつふたつ割れて 空を見上げ 口に含む 君が泣いてたこと知ってるけど それを君だって知ってたんだろう いま踏み出そう ぐっと前に踏み出そう 愛しさが小さな胸に溢れ出す Now it's time to go, Now it's time to glow 苦くてもしょっぱくても 飲み込んでしまおう 思うのは君のことで それだけでいい 扉をあけてみよう そこに誰もいなくても いつか見ていた空 たぶんこれは いつか聞いてたstory ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう 歩き続けた先に 見たいのは 想像を超える風と光 そこに誰もいなくても 星は消え 影も消える それでもいい |
Magnolia会いにゆくよ 奪いにゆくよ はかないseason 春はそんな印象 意外と冷たく みんな吹き飛ばした あなたのいた家の角には マグノリア 甘く香ってた 真っ白い花びらは見事に散っていたよ 会いにゆくよ I'm on my way 奪いにゆくよ I'm on my way どこにいるの マグノリア 心で叫ぶだけのboy 愚図つく心 夏が近づいても いっそ豪雨にでもなれば気も晴れる 今でも僕に 見えるのはその白い肌 答え出せずに 思い出にしばられたままで 生きてる腑抜け 会いにゆくよ I'm on my way 奪いにゆくよ I'm on my way やんなっちゃうよ マグノリア 何も捨てらんないオトナ だれひとりも傷付けたくない スタートするにはもう遅すぎるとか 自分にずっと言い訳ばかりして ただ醜態を恐れて動けないboy 会いにゆくよ 奪いにゆくよ 会えなくても I'm on my way 奪えなくても I'm on my way I'll be there for you マグノリア 最悪でも何か始まる 一心不乱に I'm on my way 散ってみようぞ I'm on my way I'll be there for me マグノリア ちょっと風向きを変えよう | B'z | KOHSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 会いにゆくよ 奪いにゆくよ はかないseason 春はそんな印象 意外と冷たく みんな吹き飛ばした あなたのいた家の角には マグノリア 甘く香ってた 真っ白い花びらは見事に散っていたよ 会いにゆくよ I'm on my way 奪いにゆくよ I'm on my way どこにいるの マグノリア 心で叫ぶだけのboy 愚図つく心 夏が近づいても いっそ豪雨にでもなれば気も晴れる 今でも僕に 見えるのはその白い肌 答え出せずに 思い出にしばられたままで 生きてる腑抜け 会いにゆくよ I'm on my way 奪いにゆくよ I'm on my way やんなっちゃうよ マグノリア 何も捨てらんないオトナ だれひとりも傷付けたくない スタートするにはもう遅すぎるとか 自分にずっと言い訳ばかりして ただ醜態を恐れて動けないboy 会いにゆくよ 奪いにゆくよ 会えなくても I'm on my way 奪えなくても I'm on my way I'll be there for you マグノリア 最悪でも何か始まる 一心不乱に I'm on my way 散ってみようぞ I'm on my way I'll be there for me マグノリア ちょっと風向きを変えよう |
BANZAI 気を失いそうな 空の青に 目を細め 出てゆく君の胸は高鳴り 僕を振り返らない すべては流れのままに行くと 笑いながら 涙は熱いものだと知る 遠くの未来に怯えてるよりも 手を抜かず愛したことを誇ろう とどろけ 歓喜の歌よ おどろうぜ 幸運の舞を Now we're here とんじゃえばいいよ 出会えた奇跡を祝いましょう アナタトワタシデサア アシタノタメニ BANZAI テキモミカタモナイゾ カガヤクイマニ BANZAI 乱暴にまわってるこの星で 生き延びてる 君と僕とが交わりあえたのは 運命なんでしょうか? 分岐点、合流点、出発点、そして終点 地雷のように埋められてる 翻る旗を胸に僕は 戦わないで感謝してみよう とどろけ 歓喜の歌よ おどろうぜ 幸運の舞を Now we're here 変わんないでいいよ ここまできたことを称えましょう アナタトワタシデサア アシタノタメニ BANZAI テキモミカタモナイゾ カガヤクイマニ BANZAI マイニチヒガノボリ ハジメノイッポダ BANZAI カコモミライモイッショ 笑い飛ばせる気力を 心に光る勲章を Now we're here 繰り返しじゃない とどろけ 歓喜の歌よ おどろうぜ 幸運の舞を Now we're here 変わったっていいよ ここまできたことを称えましょう 薄暗い明日になだれ込みましょう BANZAI | B'z | 稲葉浩志 | 松本孝弘 | | 気を失いそうな 空の青に 目を細め 出てゆく君の胸は高鳴り 僕を振り返らない すべては流れのままに行くと 笑いながら 涙は熱いものだと知る 遠くの未来に怯えてるよりも 手を抜かず愛したことを誇ろう とどろけ 歓喜の歌よ おどろうぜ 幸運の舞を Now we're here とんじゃえばいいよ 出会えた奇跡を祝いましょう アナタトワタシデサア アシタノタメニ BANZAI テキモミカタモナイゾ カガヤクイマニ BANZAI 乱暴にまわってるこの星で 生き延びてる 君と僕とが交わりあえたのは 運命なんでしょうか? 分岐点、合流点、出発点、そして終点 地雷のように埋められてる 翻る旗を胸に僕は 戦わないで感謝してみよう とどろけ 歓喜の歌よ おどろうぜ 幸運の舞を Now we're here 変わんないでいいよ ここまできたことを称えましょう アナタトワタシデサア アシタノタメニ BANZAI テキモミカタモナイゾ カガヤクイマニ BANZAI マイニチヒガノボリ ハジメノイッポダ BANZAI カコモミライモイッショ 笑い飛ばせる気力を 心に光る勲章を Now we're here 繰り返しじゃない とどろけ 歓喜の歌よ おどろうぜ 幸運の舞を Now we're here 変わったっていいよ ここまできたことを称えましょう 薄暗い明日になだれ込みましょう BANZAI |
ROOTS僕らははぐれた兄弟 分かれ流れゆく河 蓮華の咲きみだれる野原で生まれ ただ幸せを夢見 泣き笑い夕日を見つめ それぞれの言葉で 祈りつづけた 瞳に映るものだけを 守ろうとするうちに あなたを忘れかけるから 今夜は手紙を書こう この河を辿ってゆこう 悲しみのルーツをさがして この星の果てにいる あなたの痛みをもっとわかるように 今はまだ泣かないで 太陽はそっちに昇るよ 言い伝えられた感情 僕らはすっかり信じて イメージの海へとどっぷり沈んでゆく ひかれた境界線は 想うよりも深く たった1つだった心を パズルの破片へと砕く 空高く昇ってゆこう 一番遠くまで見渡して この星の果てにいる あなたのぬくもり思い出せるように 今はまだ泣かないで いつか会える日のために この河を辿ってゆこう 悲しみのルーツをさがして 歩いてきたこの道に 最後には花が咲くように 誰もが同じものを 同じとき 同じように 愛せないけれど 今はまだ泣かないで いつか会える日のために | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 僕らははぐれた兄弟 分かれ流れゆく河 蓮華の咲きみだれる野原で生まれ ただ幸せを夢見 泣き笑い夕日を見つめ それぞれの言葉で 祈りつづけた 瞳に映るものだけを 守ろうとするうちに あなたを忘れかけるから 今夜は手紙を書こう この河を辿ってゆこう 悲しみのルーツをさがして この星の果てにいる あなたの痛みをもっとわかるように 今はまだ泣かないで 太陽はそっちに昇るよ 言い伝えられた感情 僕らはすっかり信じて イメージの海へとどっぷり沈んでゆく ひかれた境界線は 想うよりも深く たった1つだった心を パズルの破片へと砕く 空高く昇ってゆこう 一番遠くまで見渡して この星の果てにいる あなたのぬくもり思い出せるように 今はまだ泣かないで いつか会える日のために この河を辿ってゆこう 悲しみのルーツをさがして 歩いてきたこの道に 最後には花が咲くように 誰もが同じものを 同じとき 同じように 愛せないけれど 今はまだ泣かないで いつか会える日のために |
CHANGE THE FUTUREひび割れた大地の中に 失われた叫び 音のない深海の闇に 溶けていった涙 いつの日か産声をあげる あなたに借りた世界 今がすべてと 僕は荒らし放題 使い果たしてしまうのか 誰の番? シラをきるなよ CHANGE THE FUTURE 時計の針は進む 永遠に 閉ざすはずの 森の奥へ 足を踏み入れてしまったよ 手にしているものがどこから来たのかも知らず 棄てたものがどこへ流れてゆくのかも見届けない 綺麗な文句を並べ立てても 誰かの思うツボで 不覚にも 共犯者になる 釈明は許されない 誰の番? シラをきるなよ CHANGE THE FUTURE 時計の針は進む 心で見ろ ハメられるな 惑わされるな 後悔したまんまじゃいやだろう さあ僕の番? ごまかせない CHANGE THE FUTURE 誰も責めないからつらい 同じ時に 巡り会えた 運命の友よ できるなら みな思いをひとつに | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | ひび割れた大地の中に 失われた叫び 音のない深海の闇に 溶けていった涙 いつの日か産声をあげる あなたに借りた世界 今がすべてと 僕は荒らし放題 使い果たしてしまうのか 誰の番? シラをきるなよ CHANGE THE FUTURE 時計の針は進む 永遠に 閉ざすはずの 森の奥へ 足を踏み入れてしまったよ 手にしているものがどこから来たのかも知らず 棄てたものがどこへ流れてゆくのかも見届けない 綺麗な文句を並べ立てても 誰かの思うツボで 不覚にも 共犯者になる 釈明は許されない 誰の番? シラをきるなよ CHANGE THE FUTURE 時計の針は進む 心で見ろ ハメられるな 惑わされるな 後悔したまんまじゃいやだろう さあ僕の番? ごまかせない CHANGE THE FUTURE 誰も責めないからつらい 同じ時に 巡り会えた 運命の友よ できるなら みな思いをひとつに |
眩しいサイン旅立ちの朝に キミの背中に 花束のような 言葉もかけず ほらまたいつもどおり 空ばかり見てる どんなに強く念じても 雲は落ちてこない ずっといっしょにいたいなら 今すぐに追いかけて はじらいを時に捨てて わかりやすい言葉添えて 想像以上強く まっしぐらに愛せ あきらめることに 慣れていたんだ 閉まりかけたドアに とびこめなかった 道を譲りつづけて 日々を見送ってる どんなに笑顔をつくっても どこへも行けない 失いたくないなら 今すぐに追いかけて 大人びた優しさが 臆病だとバレる前に 才能以上速く まっしぐらに愛せ 心に紛れながら 閃く眩しいサインをはっきり見ただろう 失いたくないなら 今すぐに追いかけて 何度も巡ってくる 出会いじゃないと知ってる 大人びた沈黙が なまけぐせだとバレる前に 想像以上強く まっしぐらに愛せ サインを見ただろう | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 旅立ちの朝に キミの背中に 花束のような 言葉もかけず ほらまたいつもどおり 空ばかり見てる どんなに強く念じても 雲は落ちてこない ずっといっしょにいたいなら 今すぐに追いかけて はじらいを時に捨てて わかりやすい言葉添えて 想像以上強く まっしぐらに愛せ あきらめることに 慣れていたんだ 閉まりかけたドアに とびこめなかった 道を譲りつづけて 日々を見送ってる どんなに笑顔をつくっても どこへも行けない 失いたくないなら 今すぐに追いかけて 大人びた優しさが 臆病だとバレる前に 才能以上速く まっしぐらに愛せ 心に紛れながら 閃く眩しいサインをはっきり見ただろう 失いたくないなら 今すぐに追いかけて 何度も巡ってくる 出会いじゃないと知ってる 大人びた沈黙が なまけぐせだとバレる前に 想像以上強く まっしぐらに愛せ サインを見ただろう |
ブルージーな朝来るはずのない電話を待ち テレビも消さず 眠ってた 目を覚まし 服を脱ぎ シャワーを浴び 出かけよう ああ ブルージーな朝 いつまで続くのだろう ああ こんな私を 誰か受け止めてよ バスが動き出す 見飽きてる景色 フライデーを買ってだらだらめくる お茶の味がなんか 渋く感じる なんとなく 探すのは 人の常 不幸な話題 ああ ブルージーな朝 いつまで続くのだろう ああ こんな私を誰かさらっていってよ 雨が降り出した 傘も持ってきてない ああ ブルージーな朝 いつまで続くのだろう ああ こんな私は どこから来たんだろう ああ ブルージーな朝 びしょ濡れが気持ちいい ああ こんな私を あの人はどう思う 電話が鳴り出した 神様に祈る | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 来るはずのない電話を待ち テレビも消さず 眠ってた 目を覚まし 服を脱ぎ シャワーを浴び 出かけよう ああ ブルージーな朝 いつまで続くのだろう ああ こんな私を 誰か受け止めてよ バスが動き出す 見飽きてる景色 フライデーを買ってだらだらめくる お茶の味がなんか 渋く感じる なんとなく 探すのは 人の常 不幸な話題 ああ ブルージーな朝 いつまで続くのだろう ああ こんな私を誰かさらっていってよ 雨が降り出した 傘も持ってきてない ああ ブルージーな朝 いつまで続くのだろう ああ こんな私は どこから来たんだろう ああ ブルージーな朝 びしょ濡れが気持ちいい ああ こんな私を あの人はどう思う 電話が鳴り出した 神様に祈る |
Nightbirdもう灯を消すよ Newsはなにもない さあ目を閉じよう シーツは暖かい ひとりになれば痛いほどわかってしまう 抑え続けてきた想いあふれてくる 月の明かりに羽をひろげ 飛んでゆこう あなたのもとへと風を切り まっすぐに 朝日とともにまた迷いが生まれてきて めまぐるしい時の中へと 紛れてく 急に口を閉ざし 僕を見つめてる 深い夜のような 瞳に吸いこまれて おろかな心 どこまで見透かされているの 真っ白い太陽は 僕にはまぶしすぎる あなたがすべて許している人がいて その手を誰より柔らかに包んでいる 乱れる海のような心 惨めなら 紅蓮の炎に焼かれよう 思い切って その寝顔も髪のぬくもりも知らないで 本気で流す涙の色も知らないで 月の明かりに羽をひろげ 飛んでゆこう あなたのもとへと風を切り まっすぐに 誰にも邪魔されることなく 空を舞う 希望に満ちてるまなざしの 鳥になろう さあ目を閉じよう シーツは暖かい | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | もう灯を消すよ Newsはなにもない さあ目を閉じよう シーツは暖かい ひとりになれば痛いほどわかってしまう 抑え続けてきた想いあふれてくる 月の明かりに羽をひろげ 飛んでゆこう あなたのもとへと風を切り まっすぐに 朝日とともにまた迷いが生まれてきて めまぐるしい時の中へと 紛れてく 急に口を閉ざし 僕を見つめてる 深い夜のような 瞳に吸いこまれて おろかな心 どこまで見透かされているの 真っ白い太陽は 僕にはまぶしすぎる あなたがすべて許している人がいて その手を誰より柔らかに包んでいる 乱れる海のような心 惨めなら 紅蓮の炎に焼かれよう 思い切って その寝顔も髪のぬくもりも知らないで 本気で流す涙の色も知らないで 月の明かりに羽をひろげ 飛んでゆこう あなたのもとへと風を切り まっすぐに 誰にも邪魔されることなく 空を舞う 希望に満ちてるまなざしの 鳥になろう さあ目を閉じよう シーツは暖かい |
BIG MACHINEぶっとい音で目覚めるエンジンはすこぶる上々で 今日もまた愉快にとばそう いったいこの先いつ頃止まるのかなんて誰も知らないよ うまくやってきたんだ ここまではなんとか 出て行ってしまったあの娘 ちょっと恋しいけど とまらん 欲情燃やして走る ごめんね もう行く時間だよ でかい車輪回す 俺たちはBIG MACHINE 渡る世間にゃ鬼も天使も色とりどり現れては消えてゆく 傷だらけになってなんもかんも飲み込んで爆発するこのシリンダー 最高の時も 泥沼の時も 笑って肩をたたける 相手がいるかい とまらん 激情燃やして走る たまらん ヤジもうけつけよう 善悪を飛び越えろ 哀愁のBIG MACHINE あふれる 煩悩燃やして走る 泣きたい 挫折もバネに 果てしなく遠い ゴールを探しながら 高速で転がる 直情型のBIG MACHINE | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | ぶっとい音で目覚めるエンジンはすこぶる上々で 今日もまた愉快にとばそう いったいこの先いつ頃止まるのかなんて誰も知らないよ うまくやってきたんだ ここまではなんとか 出て行ってしまったあの娘 ちょっと恋しいけど とまらん 欲情燃やして走る ごめんね もう行く時間だよ でかい車輪回す 俺たちはBIG MACHINE 渡る世間にゃ鬼も天使も色とりどり現れては消えてゆく 傷だらけになってなんもかんも飲み込んで爆発するこのシリンダー 最高の時も 泥沼の時も 笑って肩をたたける 相手がいるかい とまらん 激情燃やして走る たまらん ヤジもうけつけよう 善悪を飛び越えろ 哀愁のBIG MACHINE あふれる 煩悩燃やして走る 泣きたい 挫折もバネに 果てしなく遠い ゴールを探しながら 高速で転がる 直情型のBIG MACHINE |
愛と憎しみのハジマリ誰もが愛する者 守ろうとしてる頃 憎しみがスキをうかがう 大破綻の雰囲気が世界中を取り巻いて朝夕 空騒ぎ 西から東から警告が溢れて どっから手をつけよう? 夕べ約束をすっぽかして君を怒らせて今朝 さよならって電話が切れた 見つめたい 手をつなぎたい 強く抱きしめたい そばにいたい 癒してあげたい 幸せになりたい もうわかるだろう? そしてそれがハジマリ 何十回もおんなじような大失敗を繰り返すように 人類は 誰かにプログラムされて一生懸命 今日も生きてるの? 夜の街角を僕の知らない誰かと歩かないでおくれ もはや正気じゃいられないよ 信じていたい ずっと愛したい いつも愛されていたい 泣かさない 傷つけない ひとりじめにしたい 簡単なハナシだろう? そしてそれがハジマリ 信じていたい ずっと愛したい いつも愛されていたい 泣かさない 傷つけない ひとりじめにしたい 命がけで 守りたい 全てを無くしても いつだって 胸の中 微笑む人がいる もうわかるだろう? そしてそれがハジマリ ときどきそれは愛じゃない... 愛に似てるけど愛じゃない | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 誰もが愛する者 守ろうとしてる頃 憎しみがスキをうかがう 大破綻の雰囲気が世界中を取り巻いて朝夕 空騒ぎ 西から東から警告が溢れて どっから手をつけよう? 夕べ約束をすっぽかして君を怒らせて今朝 さよならって電話が切れた 見つめたい 手をつなぎたい 強く抱きしめたい そばにいたい 癒してあげたい 幸せになりたい もうわかるだろう? そしてそれがハジマリ 何十回もおんなじような大失敗を繰り返すように 人類は 誰かにプログラムされて一生懸命 今日も生きてるの? 夜の街角を僕の知らない誰かと歩かないでおくれ もはや正気じゃいられないよ 信じていたい ずっと愛したい いつも愛されていたい 泣かさない 傷つけない ひとりじめにしたい 簡単なハナシだろう? そしてそれがハジマリ 信じていたい ずっと愛したい いつも愛されていたい 泣かさない 傷つけない ひとりじめにしたい 命がけで 守りたい 全てを無くしても いつだって 胸の中 微笑む人がいる もうわかるだろう? そしてそれがハジマリ ときどきそれは愛じゃない... 愛に似てるけど愛じゃない |
I'm in Love? あなたの影が夜ごとにあらわれて はずかしながら睡眠不足の今週の僕 2,3回少々口きいただけで お互いにまだなにも知らない 始まりそうで始められないこんな関係 どう言えばいいの I'm in Love? 笑い事じゃない 雪崩がおきそう その声がこの胸の奥の鐘を鳴らしてしまった 人生もちょっとずつ経験を積んでゆけば やみくもに前にばかり進めなくなる カレンダーがぱらぱらめくれていって いつしか興奮も冷めるだろう でももし今日という日でこの世界が 終わるとしたらみんなどうするの? I'm in Love? だれにも言えない 自信もぐらつく ありえないことばかり想像しては夜が更けてゆく なんだろう? 澄みきった声に 真っ直ぐ立ってらんねぇ I'm in Love? だれにも言うまい 堤防は決壊しそう 今ならまるで新しい自分になれそうな気がする 始まるかもしれない | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | あなたの影が夜ごとにあらわれて はずかしながら睡眠不足の今週の僕 2,3回少々口きいただけで お互いにまだなにも知らない 始まりそうで始められないこんな関係 どう言えばいいの I'm in Love? 笑い事じゃない 雪崩がおきそう その声がこの胸の奥の鐘を鳴らしてしまった 人生もちょっとずつ経験を積んでゆけば やみくもに前にばかり進めなくなる カレンダーがぱらぱらめくれていって いつしか興奮も冷めるだろう でももし今日という日でこの世界が 終わるとしたらみんなどうするの? I'm in Love? だれにも言えない 自信もぐらつく ありえないことばかり想像しては夜が更けてゆく なんだろう? 澄みきった声に 真っ直ぐ立ってらんねぇ I'm in Love? だれにも言うまい 堤防は決壊しそう 今ならまるで新しい自分になれそうな気がする 始まるかもしれない |
儚いダイヤモンド叫んでも もがいても 答えはかえってはこない この心 開ける鍵 どこかに忘れたみたい なんとなく 予感がしてた こわれてく感じがしてた 身の程もわきまえない 自画自賛を始めていた のぼせて 図に乗り とりつくシマもない 自分で一番嫌いなタイプになっていると 気づかないでいる僕の体たらくを 笑えよ どこにゆこう スピードあげたまま 忘れ物も 思い出せずに ブーツをすり減らす どうなってもいい 怖いものなどない 他人の痛みなど 知るヒマもない なんて儚いダイヤモンド 上面の装飾と目先の気持ち良さに走り うますぎるconversation操る人に酔いしれ 素面にひきもどす言葉にはにべもない 確か いつか 僕たちは 同じ夢を見て 怖いくらいに信じあって 結ばれていた やばいことに手を出したツケが全部まわってきて 青ざめた胸の内をくだらない笑顔で隠す どこにゆこう スピードあげたまま 忘れ物も 思い出せずに ブーツをすり減らす どうなってもいい 怖いものなどない 何もできずに 答え出せずに 惰性で突っ走る 誰もいなくなり はじめて身にしみる わきめもふらず 追いかけたのは なんて儚いダイヤモンド どうしようもない インチキのライフ | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 叫んでも もがいても 答えはかえってはこない この心 開ける鍵 どこかに忘れたみたい なんとなく 予感がしてた こわれてく感じがしてた 身の程もわきまえない 自画自賛を始めていた のぼせて 図に乗り とりつくシマもない 自分で一番嫌いなタイプになっていると 気づかないでいる僕の体たらくを 笑えよ どこにゆこう スピードあげたまま 忘れ物も 思い出せずに ブーツをすり減らす どうなってもいい 怖いものなどない 他人の痛みなど 知るヒマもない なんて儚いダイヤモンド 上面の装飾と目先の気持ち良さに走り うますぎるconversation操る人に酔いしれ 素面にひきもどす言葉にはにべもない 確か いつか 僕たちは 同じ夢を見て 怖いくらいに信じあって 結ばれていた やばいことに手を出したツケが全部まわってきて 青ざめた胸の内をくだらない笑顔で隠す どこにゆこう スピードあげたまま 忘れ物も 思い出せずに ブーツをすり減らす どうなってもいい 怖いものなどない 何もできずに 答え出せずに 惰性で突っ走る 誰もいなくなり はじめて身にしみる わきめもふらず 追いかけたのは なんて儚いダイヤモンド どうしようもない インチキのライフ |
WAKE UP,RIGHT NOWWake up, wake up 目をあけて 鏡を見てごらん Right now, right now まっさらの ジャケットに手を通す あなたが僕に抱いている イメージを越えさせてよ 憧れのゴールはいつも ずっと先で笑う 風を切り進んでゆく ボクらいつでも最新 身も心も軽やかに 夢の世界に手が届くよ Break out, break out テレビを消したら 耳澄ませ Right now, right now 隣の人でさえよく知らない 殴られたこと泣いたこと ひきずりながらのHistory 振り返らずに生きましょう この先しばらくは 光のほうを見つめてく ボクらいつでも最新 誰にも想像つかない 愉快な地図を描いてみる 水の中の泡のように空を目指して昇る あなたを忘れないけど あなたにとらわれないでゆくよ 光のほうを見つめてく ボクらいつでも最新 誰にも想像つかない 愉快な地図を描いてみる 汗も涙も流さず 一瞬にして目覚める 思い出から解き放たれ 夢の世界に手が届くよ | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | Wake up, wake up 目をあけて 鏡を見てごらん Right now, right now まっさらの ジャケットに手を通す あなたが僕に抱いている イメージを越えさせてよ 憧れのゴールはいつも ずっと先で笑う 風を切り進んでゆく ボクらいつでも最新 身も心も軽やかに 夢の世界に手が届くよ Break out, break out テレビを消したら 耳澄ませ Right now, right now 隣の人でさえよく知らない 殴られたこと泣いたこと ひきずりながらのHistory 振り返らずに生きましょう この先しばらくは 光のほうを見つめてく ボクらいつでも最新 誰にも想像つかない 愉快な地図を描いてみる 水の中の泡のように空を目指して昇る あなたを忘れないけど あなたにとらわれないでゆくよ 光のほうを見つめてく ボクらいつでも最新 誰にも想像つかない 愉快な地図を描いてみる 汗も涙も流さず 一瞬にして目覚める 思い出から解き放たれ 夢の世界に手が届くよ |
アラクレ もう二度と僕を許さないでしょう あなたは僕を見放すでしょう 未来永劫 どぎつい快感に魅かれるだけ 安泰な日々を続けられない 罪深きわが正体 荒くれ、悶えて 腹くくれ 前を向け 真っ赤な心臓は理性を越えて鳴るよ 火をくぐれ 凍えて 手ぶらで Get on your way 見果てぬ世界だけが 僕を呼ぶ と・ろ・け・る・た・ま・し・い 愛も憐れみも届かない 手に負えない血が脈打って 破廉恥なるわが正体 荒くれ、悶えて 腹くくれ 前を向け 真っ赤な心臓は理性を越えて鳴るよ 心の拠り所 引き換えに おいてゆけ 胸が痛いね 自然の報い ほ・ど・け・る・た・ま・し・い 荒くれ、悶えて 腹くくれ 前を向け 真っ赤な心臓は理性を越えて鳴るよ 時間を断ち切れ 手をのばせ Get on your way 見果てぬ世界だけが 僕を呼ぶ と・ろ・け・る・た・ま・し・い | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | もう二度と僕を許さないでしょう あなたは僕を見放すでしょう 未来永劫 どぎつい快感に魅かれるだけ 安泰な日々を続けられない 罪深きわが正体 荒くれ、悶えて 腹くくれ 前を向け 真っ赤な心臓は理性を越えて鳴るよ 火をくぐれ 凍えて 手ぶらで Get on your way 見果てぬ世界だけが 僕を呼ぶ と・ろ・け・る・た・ま・し・い 愛も憐れみも届かない 手に負えない血が脈打って 破廉恥なるわが正体 荒くれ、悶えて 腹くくれ 前を向け 真っ赤な心臓は理性を越えて鳴るよ 心の拠り所 引き換えに おいてゆけ 胸が痛いね 自然の報い ほ・ど・け・る・た・ま・し・い 荒くれ、悶えて 腹くくれ 前を向け 真っ赤な心臓は理性を越えて鳴るよ 時間を断ち切れ 手をのばせ Get on your way 見果てぬ世界だけが 僕を呼ぶ と・ろ・け・る・た・ま・し・い |
旅☆EVERYDAY幸せって今すぐに言えないのはなんでだろう でも どう考えても 昔見た夢は so far away 夢のまた夢 こんなはずじゃないなんて すねるほどでもないけれど 何が足りないの 行くのかい とどまるのかい 勝手に選べよ だれも知らん 目を凝らそう 耳を澄まそう 心の声を見つけろよ いい日 悪い日 フツウの日 旅立とう EVERYDAY でっかく 語りすぎて ついちっちゃく生きてしまう いつの頃からか バランスを失くしかけてる ああ 忙しい いつまでたっても 覚えてる歌に手をひかれ 出かけたらどう 守るのかい 捨てるのかい 勝手に選べよ だれぞ知る 目を凝らそう 耳を澄まそう 心の声を見つけろよ いい日 悪い日 フツウの日 旅立とう EVERYDAY 空は晴れ 風は清く 花びら香り ラッパ鳴らせ 目を凝らそう 耳を澄まそう 心の声を見つけろよ いい日 悪い日 フツウの日 旅立とう EVERYDAY | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 幸せって今すぐに言えないのはなんでだろう でも どう考えても 昔見た夢は so far away 夢のまた夢 こんなはずじゃないなんて すねるほどでもないけれど 何が足りないの 行くのかい とどまるのかい 勝手に選べよ だれも知らん 目を凝らそう 耳を澄まそう 心の声を見つけろよ いい日 悪い日 フツウの日 旅立とう EVERYDAY でっかく 語りすぎて ついちっちゃく生きてしまう いつの頃からか バランスを失くしかけてる ああ 忙しい いつまでたっても 覚えてる歌に手をひかれ 出かけたらどう 守るのかい 捨てるのかい 勝手に選べよ だれぞ知る 目を凝らそう 耳を澄まそう 心の声を見つけろよ いい日 悪い日 フツウの日 旅立とう EVERYDAY 空は晴れ 風は清く 花びら香り ラッパ鳴らせ 目を凝らそう 耳を澄まそう 心の声を見つけろよ いい日 悪い日 フツウの日 旅立とう EVERYDAY |
野性のENERGY 体中 満ちあふれる 野性のENERGY 滾らせて今 解き放て 奇蹟が起こる もうひとりじゃない 何やっても 驚くほど まわりについてゆけず 夢中になれるものを見つけても 叩きのめされる それでいいと思ってた それが普通だった 出口がみつからないまま 歩くのをやめる 七色に漏れてくる 光をさがし いつまでも 空を見ている どこからか青い鳥 飛んでくること 想いながら窓を開けてる なにも起こらない たったひとりだった 些細な事情に 流されるまま いつしか 街を出て 誰かに望まれることもなけりゃ 望むことも忘れ ずっと真っ平らな人生 そのまっただ中で 青天のイナズマのように 君があらわれる 体中 満ちあふれる 野性のENERGY 滾らせて今 解き放て 迷わずに そのままで ゆけばいいんだと 君が僕に教えてくれた 奇蹟が起こる もうひとりじゃない 体中 満ちあふれる 野性のENERGY 滾らせて今 解き放て ちっぽけな世界で 苦しむことはない がらくたに埋まるドアを開け 奇蹟が起こる もうひとりじゃない 迷わずに そのままで ゆけばいいんだと 君が僕に教えてくれた さあ出てゆこう もうひとりじゃない | B'z | 稲葉浩志 | 松本孝弘 | | 体中 満ちあふれる 野性のENERGY 滾らせて今 解き放て 奇蹟が起こる もうひとりじゃない 何やっても 驚くほど まわりについてゆけず 夢中になれるものを見つけても 叩きのめされる それでいいと思ってた それが普通だった 出口がみつからないまま 歩くのをやめる 七色に漏れてくる 光をさがし いつまでも 空を見ている どこからか青い鳥 飛んでくること 想いながら窓を開けてる なにも起こらない たったひとりだった 些細な事情に 流されるまま いつしか 街を出て 誰かに望まれることもなけりゃ 望むことも忘れ ずっと真っ平らな人生 そのまっただ中で 青天のイナズマのように 君があらわれる 体中 満ちあふれる 野性のENERGY 滾らせて今 解き放て 迷わずに そのままで ゆけばいいんだと 君が僕に教えてくれた 奇蹟が起こる もうひとりじゃない 体中 満ちあふれる 野性のENERGY 滾らせて今 解き放て ちっぽけな世界で 苦しむことはない がらくたに埋まるドアを開け 奇蹟が起こる もうひとりじゃない 迷わずに そのままで ゆけばいいんだと 君が僕に教えてくれた さあ出てゆこう もうひとりじゃない |
New Messageさよならって あなたは僕に手を振ってるけれど 何かをまた始めるような 晴れやかな合図にも見える 紺碧の空映える 瞳に宿る炎は 今もなお朱く燃えてるだろう 僕は知ってる いつでもいいから 笑顔だけかわそう 待ってるなんて言わないぜ もう子供じゃない メッセージよ届け どれだけ いっしょに過ごした恋人にもわからない 僕らの小さな共通項 そっと胸の底に沈めよう 甘えすぎ許せない あなたは汗もぬぐわない 気の済むまで 声が枯れるまで 歌っておくれ いつでもいいから 笑顔だけかわそう 待っててなんて言わないぜ もう子供じゃない メッセージよ届け 好きなだけ追いつめて 自分を追いこんだら 本当にいつでもいいから 笑顔だけかわそう 陽のさすあの場所を 覚えてるだろう 待ってるなんて言わないぜ もう子供じゃない メッセージよ届け ど真ん中に届け | B'z | KOUSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | さよならって あなたは僕に手を振ってるけれど 何かをまた始めるような 晴れやかな合図にも見える 紺碧の空映える 瞳に宿る炎は 今もなお朱く燃えてるだろう 僕は知ってる いつでもいいから 笑顔だけかわそう 待ってるなんて言わないぜ もう子供じゃない メッセージよ届け どれだけ いっしょに過ごした恋人にもわからない 僕らの小さな共通項 そっと胸の底に沈めよう 甘えすぎ許せない あなたは汗もぬぐわない 気の済むまで 声が枯れるまで 歌っておくれ いつでもいいから 笑顔だけかわそう 待っててなんて言わないぜ もう子供じゃない メッセージよ届け 好きなだけ追いつめて 自分を追いこんだら 本当にいつでもいいから 笑顔だけかわそう 陽のさすあの場所を 覚えてるだろう 待ってるなんて言わないぜ もう子供じゃない メッセージよ届け ど真ん中に届け |
IT'S SHOWTIME!! 獲物を呼びよせるように サーチライトが空を照らす 獣たちも色めく 歓声(おたけび)はアリーナ揺らす ぞくっとするだろ? 本能がうずくだろ? チケットを握り ゲートをくぐれ 灼熱への招待 ここじゃすべてがLive 見たこともない 自分に会える 傷だらけの腕を 高く振りあげて 反省も弁解も 受けつけられない 悔いのない時間が流れて 濡れたシャツ光る It's showtime!! 虚しさに噴まれる キミが欲しかったのは臨場感 人の気持ちつかめない ボクに足りないのは想像力 十人十色の想い かかえこんで スモークの中で生まれ変わる 灼熱への招待 ここじゃすべてがLive 見たこともない 自分に会える オリジナルのアイディアで 主役を奪いとれ 世間を巻きこむ 渦を起こそう 悔いのない時間が流れて 痛みも忘れる It's showtime!! 目をそらさず こっちを見てよ キミだけが ボクを変える 灼熱への招待 ここじゃすべてがLive 見たこともない 自分に会える 傷だらけの腕を 高く振りあげて 反省も弁解も 受けつけられない 悔いのない時間が流れて 疲れ知らずの It's showtime!! 天井知らずの It's showtime!! | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 獲物を呼びよせるように サーチライトが空を照らす 獣たちも色めく 歓声(おたけび)はアリーナ揺らす ぞくっとするだろ? 本能がうずくだろ? チケットを握り ゲートをくぐれ 灼熱への招待 ここじゃすべてがLive 見たこともない 自分に会える 傷だらけの腕を 高く振りあげて 反省も弁解も 受けつけられない 悔いのない時間が流れて 濡れたシャツ光る It's showtime!! 虚しさに噴まれる キミが欲しかったのは臨場感 人の気持ちつかめない ボクに足りないのは想像力 十人十色の想い かかえこんで スモークの中で生まれ変わる 灼熱への招待 ここじゃすべてがLive 見たこともない 自分に会える オリジナルのアイディアで 主役を奪いとれ 世間を巻きこむ 渦を起こそう 悔いのない時間が流れて 痛みも忘れる It's showtime!! 目をそらさず こっちを見てよ キミだけが ボクを変える 灼熱への招待 ここじゃすべてがLive 見たこともない 自分に会える 傷だらけの腕を 高く振りあげて 反省も弁解も 受けつけられない 悔いのない時間が流れて 疲れ知らずの It's showtime!! 天井知らずの It's showtime!! |
GO★FIGHT★WINほんものの銃弾(タマ)をくらうことは少ない 食料が底をつくこともあんまりない 路上で誰かをなぐってしまった 僕の戦場は この胸の中に いつのまにか閉ざしちゃってる そのドアを開けて こわれるまで とろけるまで 失くなるまで 戦い続ける 忘れるまで 見つけるまで 透き通るまで This is 魂のWAR 手に入れたモノを 手放すまいと 目を光らせて いばりちらしてる でもきっと そりゃ 誰のものでもない 僕がにらむべき敵は僕の中 自分自身を守るバカ高いwall 今更 役にゃ立たぬ こわれるまで とろけるまで 失くなるまで 戦い続ける 日が暮れるまで 夜が明けるまで 取り返すまで This is 魂のWAR こわれるまで とろけるまで 失くなるまで 戦い続ける 忘れるまで 見つけるまで 透き通るまで This is 魂のWAR | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | ほんものの銃弾(タマ)をくらうことは少ない 食料が底をつくこともあんまりない 路上で誰かをなぐってしまった 僕の戦場は この胸の中に いつのまにか閉ざしちゃってる そのドアを開けて こわれるまで とろけるまで 失くなるまで 戦い続ける 忘れるまで 見つけるまで 透き通るまで This is 魂のWAR 手に入れたモノを 手放すまいと 目を光らせて いばりちらしてる でもきっと そりゃ 誰のものでもない 僕がにらむべき敵は僕の中 自分自身を守るバカ高いwall 今更 役にゃ立たぬ こわれるまで とろけるまで 失くなるまで 戦い続ける 日が暮れるまで 夜が明けるまで 取り返すまで This is 魂のWAR こわれるまで とろけるまで 失くなるまで 戦い続ける 忘れるまで 見つけるまで 透き通るまで This is 魂のWAR |
The Spiralおひさまがギラついて アスファルトが熱放ち 僕は少々いらついて エンジン吹かした 抜け出そう この悪しきスパイラル まだ間に合うかもよ My Car捨てて歩き出し ケータイがポケットふるわす 誰かが怒鳴り散らして 僕はあやまった 消してしまえ このヘンなスパイラル 時間はかからないよ 自分はどっから来たの? 裏庭に咲いた花のNameまだ覚えてる? やばい時計の針がすすんでも世界は終わらない ぐるぐるまわり落ちるの昇るの 気持ちひとつで今日が決まるかも 年齢不詳の若いMoon でこぼこのビルの上でかすみ 僕はそっと見上げて ただうっとりした 見つけるんだ 光るスパイラル 星へとつづいてら 自分はどこに行きたいの 壁に描いたラフなドリームまだ残ってる? 何か一つだけでいい 失くしたものはまだ取り戻せる ぐるぐるまわり落ちるの昇るの 気持ちひとつで今日が決まるかも ぐるぐるまわり落ちるの昇るの 気持ちひとつで昨日まで輝くかも 寝苦しい夜に正装して出かけるよ 大好きな歌を心で鳴らして | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | おひさまがギラついて アスファルトが熱放ち 僕は少々いらついて エンジン吹かした 抜け出そう この悪しきスパイラル まだ間に合うかもよ My Car捨てて歩き出し ケータイがポケットふるわす 誰かが怒鳴り散らして 僕はあやまった 消してしまえ このヘンなスパイラル 時間はかからないよ 自分はどっから来たの? 裏庭に咲いた花のNameまだ覚えてる? やばい時計の針がすすんでも世界は終わらない ぐるぐるまわり落ちるの昇るの 気持ちひとつで今日が決まるかも 年齢不詳の若いMoon でこぼこのビルの上でかすみ 僕はそっと見上げて ただうっとりした 見つけるんだ 光るスパイラル 星へとつづいてら 自分はどこに行きたいの 壁に描いたラフなドリームまだ残ってる? 何か一つだけでいい 失くしたものはまだ取り戻せる ぐるぐるまわり落ちるの昇るの 気持ちひとつで今日が決まるかも ぐるぐるまわり落ちるの昇るの 気持ちひとつで昨日まで輝くかも 寝苦しい夜に正装して出かけるよ 大好きな歌を心で鳴らして |
FOREVER MINE怖いものもないなんて 怖いくらいに浮かれちゃって 見たこともないような でっかい波に乗ってる気分 もぬけの殻になった部屋に風が吹き抜けても 感情はマヒして何も感じられない forever mine ボクのもんだろ ずっと思い込んではしゃいだnight I feel fine 何てこたない なにも知らずに強がってる 愛されてるんだと 思えたなら人は強く 痛いのも平気なくらい 勇猛果敢に生きられる 何もしないでお前が戻るもんだと タカをくくれば 喜び分かち合う 相手は何処にもいない forever mine ボクのもんだろ ずっと思い込んではしゃいだnight 因果のsign 敢えない夢 崩れ落ちて 夜通し踊る 夢に溺れ 因果応報 生まれ変わりたい 輪廻転生 本当に好きだって事 気づくのがいつも遅い You're forever mine ボクのもんだろ ずっと思い込んではしゃいだnight だれにも絶対負けない あん時のオマエが火をつける forever mine 忘れられない ボクを奮い立たす青臭いフレーズ あれから何年たっても ずっと思い込んで転がる my life | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 怖いものもないなんて 怖いくらいに浮かれちゃって 見たこともないような でっかい波に乗ってる気分 もぬけの殻になった部屋に風が吹き抜けても 感情はマヒして何も感じられない forever mine ボクのもんだろ ずっと思い込んではしゃいだnight I feel fine 何てこたない なにも知らずに強がってる 愛されてるんだと 思えたなら人は強く 痛いのも平気なくらい 勇猛果敢に生きられる 何もしないでお前が戻るもんだと タカをくくれば 喜び分かち合う 相手は何処にもいない forever mine ボクのもんだろ ずっと思い込んではしゃいだnight 因果のsign 敢えない夢 崩れ落ちて 夜通し踊る 夢に溺れ 因果応報 生まれ変わりたい 輪廻転生 本当に好きだって事 気づくのがいつも遅い You're forever mine ボクのもんだろ ずっと思い込んではしゃいだnight だれにも絶対負けない あん時のオマエが火をつける forever mine 忘れられない ボクを奮い立たす青臭いフレーズ あれから何年たっても ずっと思い込んで転がる my life |
Everlasting 今日はどんなことがあったの? 明日も無事に終わるように 何が起きても起こらなくても あの空は進み続ける 君に出会えた その時から 一秒ずつが とても大事なんだ いつまでも 途切れぬ想い どうにも不安でしかたない日も 誰にも弱音をはけないんだろ いくつもの糸 もつれあう中 僕たちは 繋がっている 君の温もり 覚えてるよ その真っすぐな声も 響いてるよ いつまでも 途切れぬ想い 闇に埋もれそうな絆を取り戻せ 君に出会えた その時から もう ひとりじゃないと 思えたんだ 君がどこかで 見てるんだと 想いながらずっと 生きていけるよ いつまでも 途切れぬ想い どこまでも 絶えない想い | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 今日はどんなことがあったの? 明日も無事に終わるように 何が起きても起こらなくても あの空は進み続ける 君に出会えた その時から 一秒ずつが とても大事なんだ いつまでも 途切れぬ想い どうにも不安でしかたない日も 誰にも弱音をはけないんだろ いくつもの糸 もつれあう中 僕たちは 繋がっている 君の温もり 覚えてるよ その真っすぐな声も 響いてるよ いつまでも 途切れぬ想い 闇に埋もれそうな絆を取り戻せ 君に出会えた その時から もう ひとりじゃないと 思えたんだ 君がどこかで 見てるんだと 想いながらずっと 生きていけるよ いつまでも 途切れぬ想い どこまでも 絶えない想い |
美しき世界ちぎれた雲の行方 そっと追いかけて ひんやり 街燈(あかり)が照らす道を行こう 公園の芝生の上 二人 寝ころんで しっとり 背中濡らす薄い闇 美しき世界 僕たちを包んで 昨日も明日もない 今だけがここにあるよ 溢れる ラ…ラ…ラ… 流れる星に願いかける暇もない そんな人たちが もう ほとんど 泣けてくる世界 僕たちを飲み込み 何も手を打たず ただ日々を見送るだけ こぼれる涙 あったかさ 右の肩にジュンと染みてきて 白くたちのぼるのは…囁き 美しき世界 僕たちを包んで 永遠なんてものは 今ここにあるだけだよ 高らか歌う ここからはじめよう | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | ちぎれた雲の行方 そっと追いかけて ひんやり 街燈(あかり)が照らす道を行こう 公園の芝生の上 二人 寝ころんで しっとり 背中濡らす薄い闇 美しき世界 僕たちを包んで 昨日も明日もない 今だけがここにあるよ 溢れる ラ…ラ…ラ… 流れる星に願いかける暇もない そんな人たちが もう ほとんど 泣けてくる世界 僕たちを飲み込み 何も手を打たず ただ日々を見送るだけ こぼれる涙 あったかさ 右の肩にジュンと染みてきて 白くたちのぼるのは…囁き 美しき世界 僕たちを包んで 永遠なんてものは 今ここにあるだけだよ 高らか歌う ここからはじめよう |
Blue Sunshine まっ昼間のdrive 窓をあけるよ どこまで行きましょう 太陽の下を 誰のことを 忘れたがってんの 聞きたいの我慢してアクセルぐっと踏めば 優しい風が吹いて ああ あなたの髪が揺れてる ホントの気持ちなんて どこで見つかるの教えてよBlue Sunshine 喉がやけにDry 言葉がつまり 相変わらずあなたは 永遠の憧れ 人が人を欲しいと思う 単純に見えるけれど そうはeasyにいかない 電話を握りしめて ああ 今何を祈ってる いたわるように 思いだしたように 微笑みくれないでよ 急にRadioが暗い事件を伝え わかりあうことの難しさを思い知る 誰もが光と影の間を彷徨い続けて 少しでも明るい方へと手を伸ばして涙流す あなたを好きでいられることを幸せに思うよ どこでも送ってくよ 望む場所があるなら バイバイ Blue Sunshine | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | まっ昼間のdrive 窓をあけるよ どこまで行きましょう 太陽の下を 誰のことを 忘れたがってんの 聞きたいの我慢してアクセルぐっと踏めば 優しい風が吹いて ああ あなたの髪が揺れてる ホントの気持ちなんて どこで見つかるの教えてよBlue Sunshine 喉がやけにDry 言葉がつまり 相変わらずあなたは 永遠の憧れ 人が人を欲しいと思う 単純に見えるけれど そうはeasyにいかない 電話を握りしめて ああ 今何を祈ってる いたわるように 思いだしたように 微笑みくれないでよ 急にRadioが暗い事件を伝え わかりあうことの難しさを思い知る 誰もが光と影の間を彷徨い続けて 少しでも明るい方へと手を伸ばして涙流す あなたを好きでいられることを幸せに思うよ どこでも送ってくよ 望む場所があるなら バイバイ Blue Sunshine |
SURFIN' 3000GTR真夜中のTV 汗ばんだボディ まとわりつかないでよTシャツ 久しぶりの休み 朝日が昇っても カビが生えそうでなんだかサムい この部屋を出よう おまえを迎えにいこう いいから乗れよ つかまってろ 渋滞ぬってゆこう とっても今日のオマエカワイイ 背中が燃えるようだ いってみましょか この世の端まで 砂浜の酔っ払い 眠りにおちて 涙がこぼれるくらい 大ヤケド 踊れなくてSorry 泳げなくてSorry 帰りたそうなオマエ 大アクビ 今 始めよう 一人きりでもやろう 波に乗れよ ハダカになれ 醜態みせてやろう まわりのヤツに怯むなbaby このまま帰らないよ しょっぱい海がせせら笑ってる 汗にまみれ ひっくりかえれ 真っ青な空 飲み込め 1000年先にゃクールなサーファー 生まれ変わってみせろ 波に乗れよ ハダカになれ いいモノみせてやろう まわりのヤツに怯むなbaby このまま帰らないよ 波に挑め からっぽになれ 明日が来なくてもいい 笑いたいヤツは笑えよbaby 一生忘れないよ 落ちてゆく陽が 世界を染める 迷い続ける男よさよなら | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 真夜中のTV 汗ばんだボディ まとわりつかないでよTシャツ 久しぶりの休み 朝日が昇っても カビが生えそうでなんだかサムい この部屋を出よう おまえを迎えにいこう いいから乗れよ つかまってろ 渋滞ぬってゆこう とっても今日のオマエカワイイ 背中が燃えるようだ いってみましょか この世の端まで 砂浜の酔っ払い 眠りにおちて 涙がこぼれるくらい 大ヤケド 踊れなくてSorry 泳げなくてSorry 帰りたそうなオマエ 大アクビ 今 始めよう 一人きりでもやろう 波に乗れよ ハダカになれ 醜態みせてやろう まわりのヤツに怯むなbaby このまま帰らないよ しょっぱい海がせせら笑ってる 汗にまみれ ひっくりかえれ 真っ青な空 飲み込め 1000年先にゃクールなサーファー 生まれ変わってみせろ 波に乗れよ ハダカになれ いいモノみせてやろう まわりのヤツに怯むなbaby このまま帰らないよ 波に挑め からっぽになれ 明日が来なくてもいい 笑いたいヤツは笑えよbaby 一生忘れないよ 落ちてゆく陽が 世界を染める 迷い続ける男よさよなら |
SIGNAL 二人の時間が ようやく増えたら なぜなんだろう 気持ちは少しずれて 特別アブない 気配もないけど そのかわりめくるめく 絶頂感もないよね また今日も 君に優しくできなかった なんて後悔しながら 次の朝が来るよ 一緒にいられることだけ 望んでいたのに 満たされるほどにちょっとした恥じらいも消える 駅前たたずむ 姿が見えるよ 僕を待つ ときめき 今もまだありますか? 雨降り 濡れた街角は輝いて うつむいてる君が ひとりきりだと知った 僕は駆け足で 今すぐこの道を渡ろう 黄色いシグナル そのうち赤くなる前に このまんま笑顔を曇らせないように どんなときも互いに照らしあえるように 君がいるだけでよかった それだけでよかった 僕らのシグナル いつでも青く灯らせて | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 二人の時間が ようやく増えたら なぜなんだろう 気持ちは少しずれて 特別アブない 気配もないけど そのかわりめくるめく 絶頂感もないよね また今日も 君に優しくできなかった なんて後悔しながら 次の朝が来るよ 一緒にいられることだけ 望んでいたのに 満たされるほどにちょっとした恥じらいも消える 駅前たたずむ 姿が見えるよ 僕を待つ ときめき 今もまだありますか? 雨降り 濡れた街角は輝いて うつむいてる君が ひとりきりだと知った 僕は駆け足で 今すぐこの道を渡ろう 黄色いシグナル そのうち赤くなる前に このまんま笑顔を曇らせないように どんなときも互いに照らしあえるように 君がいるだけでよかった それだけでよかった 僕らのシグナル いつでも青く灯らせて |
Warp 3年ぶりに話したって 違和感ないなんて 意外と僕らたいしたもんだ 感心しちゃうよ 見違える程に 人が成長するっていうのは やはり時間がかかるもんだ やんなっちゃうよ 最新のNews 移り変わっても 笑える視点(ポイント)は同じ ほんの最初の一声で スイッチが入り 時間も距離も あっという間に縮んでゆく 君さえよけりゃ あの時の答えを今言うよ 「きらいなわけないだろ」 忘れ物とりにきただけなのに もう2時間 そういう意味じゃ 少しだけ違和感あるかもね 今頃CD1枚っていうのも変だし そんなにじっと見つめるのも いってみれば変 ショートヘアは はじめて見たけど シャツの色は 今日も白い ほんの最初の一声で スイッチが入り オリジナルの香りが 体かけめぐる しびれながら思わず溜息がもれる 気づいたかい? 「きらいなわけないだろ」 要するに感謝の気持ち忘れて 僕ら 離れ離れになった もしかしたら 忘れ物ってそれじゃないの? ほんの最初の一声で スイッチが入り 時間も距離も あっという間に縮んでゆく 涙のあとさえもう 見えないその顔に 急に 懐かしくて新しい微笑みが浮かぶ 君さえよけりゃ あの時の答えを今言うよ 「いっしょにいてほしい」 「ずっと いっしょにいてほしい」 | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 3年ぶりに話したって 違和感ないなんて 意外と僕らたいしたもんだ 感心しちゃうよ 見違える程に 人が成長するっていうのは やはり時間がかかるもんだ やんなっちゃうよ 最新のNews 移り変わっても 笑える視点(ポイント)は同じ ほんの最初の一声で スイッチが入り 時間も距離も あっという間に縮んでゆく 君さえよけりゃ あの時の答えを今言うよ 「きらいなわけないだろ」 忘れ物とりにきただけなのに もう2時間 そういう意味じゃ 少しだけ違和感あるかもね 今頃CD1枚っていうのも変だし そんなにじっと見つめるのも いってみれば変 ショートヘアは はじめて見たけど シャツの色は 今日も白い ほんの最初の一声で スイッチが入り オリジナルの香りが 体かけめぐる しびれながら思わず溜息がもれる 気づいたかい? 「きらいなわけないだろ」 要するに感謝の気持ち忘れて 僕ら 離れ離れになった もしかしたら 忘れ物ってそれじゃないの? ほんの最初の一声で スイッチが入り 時間も距離も あっという間に縮んでゆく 涙のあとさえもう 見えないその顔に 急に 懐かしくて新しい微笑みが浮かぶ 君さえよけりゃ あの時の答えを今言うよ 「いっしょにいてほしい」 「ずっと いっしょにいてほしい」 |
STAY GREEN~未熟な旅はとまらない~ 笑顔のうらに 何がある 心変わり 隠し通す 傷付けないためだけかい はっきり言ってくれていいよ オトナになれよってボクを見下ろすけど 笑えるよ こだわり捨てていっただけだろ 無礼講なLOVE 見せておくれ PRAY TO YOURSELF ケツまくろう 最高なLOVE どこにあるのよ 未熟な旅はとまらない 最期まで STAY GREEN やたら素直にうなずいて 平和だなんて見栄を張って そのうちオマエは ムチウチ症 前も後ろも進めない できあいの道にしか 足を踏み入れない そんな性分 たまには大事な人を 怒らしてごらんよ 無礼講なLOVE 見せておくれ PRAY TO YOURSELF ケツまくろう 最高なLOVE どこにあるのよ 過ちを繰り返しても 最期まで STAY GREEN まだまだある 学ぶこと 神秘に満ちた 世界を行こう 無礼講なLOVE 見せておくれ PRAY TO YOURSELF ケツまくろう 最高なLOVE どこにあるのよ 青二才でも構わないよ 最期まで STAY GREEN | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 笑顔のうらに 何がある 心変わり 隠し通す 傷付けないためだけかい はっきり言ってくれていいよ オトナになれよってボクを見下ろすけど 笑えるよ こだわり捨てていっただけだろ 無礼講なLOVE 見せておくれ PRAY TO YOURSELF ケツまくろう 最高なLOVE どこにあるのよ 未熟な旅はとまらない 最期まで STAY GREEN やたら素直にうなずいて 平和だなんて見栄を張って そのうちオマエは ムチウチ症 前も後ろも進めない できあいの道にしか 足を踏み入れない そんな性分 たまには大事な人を 怒らしてごらんよ 無礼講なLOVE 見せておくれ PRAY TO YOURSELF ケツまくろう 最高なLOVE どこにあるのよ 過ちを繰り返しても 最期まで STAY GREEN まだまだある 学ぶこと 神秘に満ちた 世界を行こう 無礼講なLOVE 見せておくれ PRAY TO YOURSELF ケツまくろう 最高なLOVE どこにあるのよ 青二才でも構わないよ 最期まで STAY GREEN |
夜よ明けないで夜よ明けないで そばにいて 迷える心を眠らせて もう少し あともう少しだけ 繋いでる指先で 語りあって ふたりして 名も知らぬ 星座を見てる 最後のフライトまで 見送ったなら せつない帰り道を 塞いでしまおう 夜よ明けないで そばにいて 黙って僕らだけ包んでよ なにもかも強く抱けるまで 迷える心を眠らせて もう少し あともう少しだけ これ以上進めない 断崖に立って ふたりして 埒もあかぬ 愛をかわす とどまれない時に まみれながら いつしか君は僕を 忘れるだろう 夜よ明けないで そばにいて 黙って僕らだけ包んでよ 今を切り取って 閉じこめよう 麗しい想いだけそのままに もう少し あともう少しだけ いつまで続くの この高揚感 朝日に追われるような 焦燥感 誰かを傷付け満たす自我 いつでも明日の僕らは飢餓 咲くことは歓喜 散ることは耽美 すべては一つに重なり合って 道を見いだすこの夜明け前 夜よ明けないで そばにいて 黙って僕らだけ包んでよ なにもかも強く抱けるまで 迷える心を眠らせて 明日も君を愛していられるように 道なき道を行く 勇気をくれ もう少し あともう少しだけ | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 夜よ明けないで そばにいて 迷える心を眠らせて もう少し あともう少しだけ 繋いでる指先で 語りあって ふたりして 名も知らぬ 星座を見てる 最後のフライトまで 見送ったなら せつない帰り道を 塞いでしまおう 夜よ明けないで そばにいて 黙って僕らだけ包んでよ なにもかも強く抱けるまで 迷える心を眠らせて もう少し あともう少しだけ これ以上進めない 断崖に立って ふたりして 埒もあかぬ 愛をかわす とどまれない時に まみれながら いつしか君は僕を 忘れるだろう 夜よ明けないで そばにいて 黙って僕らだけ包んでよ 今を切り取って 閉じこめよう 麗しい想いだけそのままに もう少し あともう少しだけ いつまで続くの この高揚感 朝日に追われるような 焦燥感 誰かを傷付け満たす自我 いつでも明日の僕らは飢餓 咲くことは歓喜 散ることは耽美 すべては一つに重なり合って 道を見いだすこの夜明け前 夜よ明けないで そばにいて 黙って僕らだけ包んでよ なにもかも強く抱けるまで 迷える心を眠らせて 明日も君を愛していられるように 道なき道を行く 勇気をくれ もう少し あともう少しだけ |
挑めよ儚いこの時に朝から食欲なさそうで 腹から力が抜けてそう あまりに脆い世界を嘆き かといって 差し迫ってもない 楽しいドラマが終わるとこ きみと離れてしまうとこ 頭に描いて ため息を ついてる それこそ I am wasting my time 挑めよ儚い この時に 叫べよ 大きい声じゃ 言えないこと 出て行けよ 部屋から この町内から 放てよ 無防備な自分自身を 新しい朝がくるたびに 新しい僕になってゆく 流され流され 流されて ときどき せつなくなるけど 誰のせいにもできなくて ついつい 一人が好きになる 侘しさを存分味わったら 心の声に身をまかせ すべての恐怖を 吹っ切ったら 後悔もなけりゃ 言い訳もない 挑めよ儚い この時に 叫べよ 大きい声じゃ 言えないこと 渡れよ あの川あの橋を 乗れよ 走り出す列車に 新しい朝がくるたびに 新しい僕になってゆく 挑めよ儚い この時に 叫べよ 大きい声じゃ 言えないこと 出て行けよ この国この星を 放てよ 無防備な自分自身を 新しい朝がくるたびに 新しい僕になってゆく 今日が哀しい日だとしても いつか 喜びに変えていく | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 朝から食欲なさそうで 腹から力が抜けてそう あまりに脆い世界を嘆き かといって 差し迫ってもない 楽しいドラマが終わるとこ きみと離れてしまうとこ 頭に描いて ため息を ついてる それこそ I am wasting my time 挑めよ儚い この時に 叫べよ 大きい声じゃ 言えないこと 出て行けよ 部屋から この町内から 放てよ 無防備な自分自身を 新しい朝がくるたびに 新しい僕になってゆく 流され流され 流されて ときどき せつなくなるけど 誰のせいにもできなくて ついつい 一人が好きになる 侘しさを存分味わったら 心の声に身をまかせ すべての恐怖を 吹っ切ったら 後悔もなけりゃ 言い訳もない 挑めよ儚い この時に 叫べよ 大きい声じゃ 言えないこと 渡れよ あの川あの橋を 乗れよ 走り出す列車に 新しい朝がくるたびに 新しい僕になってゆく 挑めよ儚い この時に 叫べよ 大きい声じゃ 言えないこと 出て行けよ この国この星を 放てよ 無防備な自分自身を 新しい朝がくるたびに 新しい僕になってゆく 今日が哀しい日だとしても いつか 喜びに変えていく |
熱き鼓動の果て 熱き鼓動の果てに 何が待っているんだろう 汗がひとすじ 頬をつたい落ちて 迷いとともに どっかにとんで消える 圧倒的孤独を 味わいつくして 細胞はその目を覚まして輝きだす もうすぐ もう少しで 晴れ渡る空の下で会える 鳴りやまない 熱き鼓動の果てに 僕たちは何を見つけるんだろう 離れても この胸に いつでも 届いてる 風は揺れ 大地揺れ 生命を揺らして 響く この瞬間だけは 誰にもゆずれないと その瞳の色 変わってゆくのを見たよ しょいこんじゃったものが 何であれ バラしたりしない 涼しげな顔で 埃をはらい また飛ぼう どしゃぶりの雨だって 君となら 喜んで濡れよう 聞こえるよ熱き鼓動の嵐 抱きしめた時 僕は震えたんだ 離れても この胸に いつでも 届いてる 風は揺れ 大地揺れ 生命を揺らして 響く 今度 会う時には 迷わないで手と手をつなごう 鳴りやまない 熱き鼓動の果てに 僕たちは何か見つけるだろう 恐怖を知っても その足をとめないで その痛みを 僕が消してしまおう 今 離れても この胸に いつでも 届いてる 風は揺れ 大地揺れ 生命を揺らして 響く モウスグデ アナタニアエル… | B'z | 稲葉浩志 | 松本孝弘 | | 熱き鼓動の果てに 何が待っているんだろう 汗がひとすじ 頬をつたい落ちて 迷いとともに どっかにとんで消える 圧倒的孤独を 味わいつくして 細胞はその目を覚まして輝きだす もうすぐ もう少しで 晴れ渡る空の下で会える 鳴りやまない 熱き鼓動の果てに 僕たちは何を見つけるんだろう 離れても この胸に いつでも 届いてる 風は揺れ 大地揺れ 生命を揺らして 響く この瞬間だけは 誰にもゆずれないと その瞳の色 変わってゆくのを見たよ しょいこんじゃったものが 何であれ バラしたりしない 涼しげな顔で 埃をはらい また飛ぼう どしゃぶりの雨だって 君となら 喜んで濡れよう 聞こえるよ熱き鼓動の嵐 抱きしめた時 僕は震えたんだ 離れても この胸に いつでも 届いてる 風は揺れ 大地揺れ 生命を揺らして 響く 今度 会う時には 迷わないで手と手をつなごう 鳴りやまない 熱き鼓動の果てに 僕たちは何か見つけるだろう 恐怖を知っても その足をとめないで その痛みを 僕が消してしまおう 今 離れても この胸に いつでも 届いてる 風は揺れ 大地揺れ 生命を揺らして 響く モウスグデ アナタニアエル… |
まっかなシルク今日もNewsの鳴る方へ みんないっしょに右往左往 ヤラセだって知ってても 僕もついついワナにはまる 泣きたい… 泣くなら? 泣きましょ!! まっかに輝くそのシルクで 僕の憂鬱を包んでくれ まっかに濡れてるその唇 僕の涙をなめちゃってくれ 投票所にも行かないで 不満だけを投げつける みんないるときゃ強がって ひとりになると逃げたがってる 泣きたい… 泣くなら?泣きましょ!! まっかに輝くそのシルクで 僕の憂鬱を包んでくれ まっかに恥じらうそのほっぺたで 僕のつじつま合わしてくれ まっかに輝くそのシルクで 戦う勇気を呼び戻して 忘れかけてる燃えるようなGuts やさしい手つきで起こしてくれ | B'z | Koshi Inaba | Tak Matsumoto | Koshi Inaba・Tak Matsumoto | 今日もNewsの鳴る方へ みんないっしょに右往左往 ヤラセだって知ってても 僕もついついワナにはまる 泣きたい… 泣くなら? 泣きましょ!! まっかに輝くそのシルクで 僕の憂鬱を包んでくれ まっかに濡れてるその唇 僕の涙をなめちゃってくれ 投票所にも行かないで 不満だけを投げつける みんないるときゃ強がって ひとりになると逃げたがってる 泣きたい… 泣くなら?泣きましょ!! まっかに輝くそのシルクで 僕の憂鬱を包んでくれ まっかに恥じらうそのほっぺたで 僕のつじつま合わしてくれ まっかに輝くそのシルクで 戦う勇気を呼び戻して 忘れかけてる燃えるようなGuts やさしい手つきで起こしてくれ |
GOLD 空を 黄金色に潤ませて陽が消えてゆく 街はざわめき 今日の事 振り返る みんなの声が 聞こえたかい? 一人でも恐くない 気がついただろう? 誰より一番あなたが 真新しい勇気くれるよ 朝の光よりまぶしい微笑みは 胸に染みる 火傷しそうな 焦げついた体丸めて ゆっくりと目を閉じよう 闇に導かれて 戦いの記憶を たどっても 悔やむのは一夜に 歓びは永遠に 誰より一番 あなたの 心の平和を祈ろう 何も心配しないでいいから 明日へと無邪気に進め 欲望にも 期待にも 不安にも絶対押しつぶされない 惜しまずに 自分に火をつけて 私を染めていった あなたの炎忘れない 誰より一番あなたが 無垢な情熱をくれるよ 透きとおる鐘の音のように さみしげな世界に響け 誰より一番私が あなたを最後まで見届けよう 羽にくるまれて寝るように ひたすら最高の瞬間を想え 新しい日々が始まるよ | B'z | 稲葉浩志 | 松本孝弘 | Koshi Inaba・Tak Matsumoto | 空を 黄金色に潤ませて陽が消えてゆく 街はざわめき 今日の事 振り返る みんなの声が 聞こえたかい? 一人でも恐くない 気がついただろう? 誰より一番あなたが 真新しい勇気くれるよ 朝の光よりまぶしい微笑みは 胸に染みる 火傷しそうな 焦げついた体丸めて ゆっくりと目を閉じよう 闇に導かれて 戦いの記憶を たどっても 悔やむのは一夜に 歓びは永遠に 誰より一番 あなたの 心の平和を祈ろう 何も心配しないでいいから 明日へと無邪気に進め 欲望にも 期待にも 不安にも絶対押しつぶされない 惜しまずに 自分に火をつけて 私を染めていった あなたの炎忘れない 誰より一番あなたが 無垢な情熱をくれるよ 透きとおる鐘の音のように さみしげな世界に響け 誰より一番私が あなたを最後まで見届けよう 羽にくるまれて寝るように ひたすら最高の瞬間を想え 新しい日々が始まるよ |
ROCK manぬるい水飲み干し グラス投げる うまくかみ合わない言葉が 飛び散ったよ いつだって期待外れ 裏切るのはいつも僕 愛は陽のように暮れるのか ひっそり まったり I'm a baby 届かない声 素肌は触れているのに 愛されてるのを知って あなたを傷つける罪深い僕 頑固だけの ROCK man 愛しがいもないし 憎みがいもない もしかしたら僕は そんなに淋しい人 減点されて生きてるような 勘違いばっかしちゃうんだ あと1歩踏み出したら 楽になれるのに I'm a baby もうちょっと待って 変われるもんなら変わりたい 氷のようなプライドを ほんとはあなたに溶かして欲しいよ 言い出せない ROCK man I'm a baby 強情でごめん 苦しみ越えて見せよう 気づいてるんだ とっくに どなたを守ればいいのか あなたの背中小さく見えたなら 迷わずに抱きしめるよ 目を覚ました ROCK man | B'z | 稲葉浩志 | 松本孝弘 | 稲葉浩志・徳永暁人・松本孝弘 | ぬるい水飲み干し グラス投げる うまくかみ合わない言葉が 飛び散ったよ いつだって期待外れ 裏切るのはいつも僕 愛は陽のように暮れるのか ひっそり まったり I'm a baby 届かない声 素肌は触れているのに 愛されてるのを知って あなたを傷つける罪深い僕 頑固だけの ROCK man 愛しがいもないし 憎みがいもない もしかしたら僕は そんなに淋しい人 減点されて生きてるような 勘違いばっかしちゃうんだ あと1歩踏み出したら 楽になれるのに I'm a baby もうちょっと待って 変われるもんなら変わりたい 氷のようなプライドを ほんとはあなたに溶かして欲しいよ 言い出せない ROCK man I'm a baby 強情でごめん 苦しみ越えて見せよう 気づいてるんだ とっくに どなたを守ればいいのか あなたの背中小さく見えたなら 迷わずに抱きしめるよ 目を覚ました ROCK man |
ultra soul どれだけがんばりゃいい 誰かのためなの? 分かっているのに 決意(おもい)は揺らぐ 結末ばかりに気を取られ この瞬間(とき)を楽しめない メマイ… 夢じゃないあれもこれも その手でドアを開けましょう 祝福が欲しいのなら 悲しみを知り 独りで泣きましょう そして輝くウルトラソウル おのれの限界に 気づいたつもりかい? かすり傷さえも 無いまま終りそう 一番大事な人がホラ いつでもあなたを見てる I can tell 夢じゃないあれもこれも 今こそ胸をはりましょう 祝福が欲しいのなら 底無しのペイン 迎えてあげましょう そして戦うウルトラソウル 希望と失望に遊ばれて 鍛え抜かれる Do it 夢じゃないあれもこれも 今こそ胸をはりましょう 祝福が欲しいのなら 歓びを知り パーっと ばらまけ ホントだらけあれもこれも その真っただ中 暴れてやりましょう そして羽ばたくウルトラソウル ウルトラソウル | B'z | 稲葉浩志 | 松本孝弘 | 稲葉浩志・徳永暁人・松本孝弘 | どれだけがんばりゃいい 誰かのためなの? 分かっているのに 決意(おもい)は揺らぐ 結末ばかりに気を取られ この瞬間(とき)を楽しめない メマイ… 夢じゃないあれもこれも その手でドアを開けましょう 祝福が欲しいのなら 悲しみを知り 独りで泣きましょう そして輝くウルトラソウル おのれの限界に 気づいたつもりかい? かすり傷さえも 無いまま終りそう 一番大事な人がホラ いつでもあなたを見てる I can tell 夢じゃないあれもこれも 今こそ胸をはりましょう 祝福が欲しいのなら 底無しのペイン 迎えてあげましょう そして戦うウルトラソウル 希望と失望に遊ばれて 鍛え抜かれる Do it 夢じゃないあれもこれも 今こそ胸をはりましょう 祝福が欲しいのなら 歓びを知り パーっと ばらまけ ホントだらけあれもこれも その真っただ中 暴れてやりましょう そして羽ばたくウルトラソウル ウルトラソウル |
扉今にも酷く ひびわれてゆきそうな ドアを今日も叩き続けて この惨憺たる想い 溢れて ひたすら悶々と過ぎる 無限のTIME もう 終わらせたなら 羽ばたく鳥を眺めるように あなたを ただ見つめていよう 理想 追い求めて 悶えて 欲望 燃え上がって 息が詰まる きっと待っているのは 新しいドア もう 流れを絶ち切れ | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 今にも酷く ひびわれてゆきそうな ドアを今日も叩き続けて この惨憺たる想い 溢れて ひたすら悶々と過ぎる 無限のTIME もう 終わらせたなら 羽ばたく鳥を眺めるように あなたを ただ見つめていよう 理想 追い求めて 悶えて 欲望 燃え上がって 息が詰まる きっと待っているのは 新しいドア もう 流れを絶ち切れ |
Thinking of youベッドにはりついただるい体を 引きはがすように 今日も起き上がる 窓から顔を出して 息を吸い込めば 知らない街の匂い 心震わす 夕べは何処にいた? どうやって眠りにおちていった? 次から次へ 忘れてゆく..... 少し酔って 君に電話したんだ 気の利かない言葉で 怒らせたんだ ふりかえらず歩いて 何もかもが遠くに見える 帰りたい想いを今 胸に抱いた自分がいる You know I'm thinking of you 今 僕は何処にいる?いつも足元を見失うな 狂ったふりをしても正気をたもて たったひとつだけ 忘れないもの 笑顔で手を振って 見送ってくれた人 ふりかえらず歩いて 何もかもが遠くに見える 失くしたもの 手にいれたもの 胸の中をかけめぐるよ Yes, I'm thinking of you 迷わないで歩いて まっすぐ君に会いにいこう..... | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | ベッドにはりついただるい体を 引きはがすように 今日も起き上がる 窓から顔を出して 息を吸い込めば 知らない街の匂い 心震わす 夕べは何処にいた? どうやって眠りにおちていった? 次から次へ 忘れてゆく..... 少し酔って 君に電話したんだ 気の利かない言葉で 怒らせたんだ ふりかえらず歩いて 何もかもが遠くに見える 帰りたい想いを今 胸に抱いた自分がいる You know I'm thinking of you 今 僕は何処にいる?いつも足元を見失うな 狂ったふりをしても正気をたもて たったひとつだけ 忘れないもの 笑顔で手を振って 見送ってくれた人 ふりかえらず歩いて 何もかもが遠くに見える 失くしたもの 手にいれたもの 胸の中をかけめぐるよ Yes, I'm thinking of you 迷わないで歩いて まっすぐ君に会いにいこう..... |
コブシヲニギレ知ってる 君がいつも影で僕を笑い者にしてる 偶然 聞いちゃったよ 夕べおんなじ店にいたよ 憎たらしい笑い声が響く いいひとぶってみんなに好かれ だれも君を責めやしない 何でも手に入れてきただろ 転落なしの人生 傷ひとつ無いままに生きるの そうやって笑ってなよ Bring it on 逃げるな Let's do it Bring it on 欲望さらけだせ Bring it on 逃げるな Let's do it Bring it on ゴングを今鳴らせ コブシヲニギレ Bring it on 逃げるな Let's do it Bring it on 欲望さらけだせ Bring it on 逃げるな Let's do it Bring it on ゴングを今鳴らせ Bring it on 逃げるな Let's do it Bring it on 怒りをさらけだせ Bring it on 逃げるな Let's do it Bring it on 明かりを今つけろ コブシヲニギレ サアメヲサマセ | B'z | KOSHI INABA | TAK MATSUMOTO | | 知ってる 君がいつも影で僕を笑い者にしてる 偶然 聞いちゃったよ 夕べおんなじ店にいたよ 憎たらしい笑い声が響く いいひとぶってみんなに好かれ だれも君を責めやしない 何でも手に入れてきただろ 転落なしの人生 傷ひとつ無いままに生きるの そうやって笑ってなよ Bring it on 逃げるな Let's do it Bring it on 欲望さらけだせ Bring it on 逃げるな Let's do it Bring it on ゴングを今鳴らせ コブシヲニギレ Bring it on 逃げるな Let's do it Bring it on 欲望さらけだせ Bring it on 逃げるな Let's do it Bring it on ゴングを今鳴らせ Bring it on 逃げるな Let's do it Bring it on 怒りをさらけだせ Bring it on 逃げるな Let's do it Bring it on 明かりを今つけろ コブシヲニギレ サアメヲサマセ |