誰もが誰もが皆 寝静まった深夜 足の指先が 冷えてきたな あの子も今 がんばってるかな? 心細くなって 携帯を眺めた 自分で選んだことなのに 自分を信じれなくなるから もう少し あともう少し 部屋の明かりは消せない 誰もが皆 寝静まった深夜 足の指先が 冷えてきたな あの子も今 がんばってるかな? 心細くなった 今はまだ未来から 試されている 枠の中でおさまってる数字だけでは 人の価値は決まるわけないから 確かめて 頭悩ませて 繰り返して 進んできたことに偽りはないから 自分で決めたことだから 自分だけはせめて信じなきゃ もう少し あともう少し 確かなものを詰め込んで 誰もが皆 戦ってるんだ 重たい瞼を こすりながら 誰もが皆 寝静まった深夜 ひとり 向き合ってきたんだ だから あとは 示すだけ 誰もが皆 寝静まった深夜 足の指先が 冷えてきたな あの子も今 がんばってるかな? 心細くなった 今はまだ未来から 試されている | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | WABISABI | 誰もが皆 寝静まった深夜 足の指先が 冷えてきたな あの子も今 がんばってるかな? 心細くなって 携帯を眺めた 自分で選んだことなのに 自分を信じれなくなるから もう少し あともう少し 部屋の明かりは消せない 誰もが皆 寝静まった深夜 足の指先が 冷えてきたな あの子も今 がんばってるかな? 心細くなった 今はまだ未来から 試されている 枠の中でおさまってる数字だけでは 人の価値は決まるわけないから 確かめて 頭悩ませて 繰り返して 進んできたことに偽りはないから 自分で決めたことだから 自分だけはせめて信じなきゃ もう少し あともう少し 確かなものを詰め込んで 誰もが皆 戦ってるんだ 重たい瞼を こすりながら 誰もが皆 寝静まった深夜 ひとり 向き合ってきたんだ だから あとは 示すだけ 誰もが皆 寝静まった深夜 足の指先が 冷えてきたな あの子も今 がんばってるかな? 心細くなった 今はまだ未来から 試されている |
誰にだってシンデレラストーリー誰になりたくて 歩いてるの? 幸せそうな恋人同士や今時の可愛い子? それとも 夢追い人? またバイトで怒られて 二度手間ばかり 上手くいかなくて ショーウィンドウに 映ってるのは 田舎者の冴えない私 赤いリップに 背伸びしたハイヒールで 憧れのあの人みたいに 歩いてみたいだけ 誰にだってシンデレラストーリー 輝ける魔法はないけど わたしにだって 信じられる 決まってる わたしの王子様 once upon a time 夢の中で生きてた make a wish 待ってるだけの退屈なストーリー 何がそんなに羨ましいの? 何故わたしだけこんな目に遭うの? うわべだけのやりとりはもううんざり 疲れちゃった またひとり仲間外れ 陰口ばかり 友達なのに 正直に生きてくほど 笑いものの 笑えないわたし 高いブランドに 流行のコーディネートで それなりに 着飾って 色づいたって 本当の自分はどこ? 誰にだってシンデレラストーリー 期待してる役はないけど わたしにだって 信じ合える ふさわしい わたしの王子様 綺麗なわけじゃない 何か出来るわけでもない 踏み出す 勇気もない 信じれる 強さもない だけど わたしなんか わたしなんかって もうやめにして わたしだって わたしだって... 主役になって 歩いてみたいだけ 誰にだってシンデレラストーリー 輝ける魔法はないけど わたしにだって 信じられる 決まってる わたしの王子様 one by one そのドアを開いたら take a chance わたしが作っていく わたしのストーリー | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | WABISABI | 誰になりたくて 歩いてるの? 幸せそうな恋人同士や今時の可愛い子? それとも 夢追い人? またバイトで怒られて 二度手間ばかり 上手くいかなくて ショーウィンドウに 映ってるのは 田舎者の冴えない私 赤いリップに 背伸びしたハイヒールで 憧れのあの人みたいに 歩いてみたいだけ 誰にだってシンデレラストーリー 輝ける魔法はないけど わたしにだって 信じられる 決まってる わたしの王子様 once upon a time 夢の中で生きてた make a wish 待ってるだけの退屈なストーリー 何がそんなに羨ましいの? 何故わたしだけこんな目に遭うの? うわべだけのやりとりはもううんざり 疲れちゃった またひとり仲間外れ 陰口ばかり 友達なのに 正直に生きてくほど 笑いものの 笑えないわたし 高いブランドに 流行のコーディネートで それなりに 着飾って 色づいたって 本当の自分はどこ? 誰にだってシンデレラストーリー 期待してる役はないけど わたしにだって 信じ合える ふさわしい わたしの王子様 綺麗なわけじゃない 何か出来るわけでもない 踏み出す 勇気もない 信じれる 強さもない だけど わたしなんか わたしなんかって もうやめにして わたしだって わたしだって... 主役になって 歩いてみたいだけ 誰にだってシンデレラストーリー 輝ける魔法はないけど わたしにだって 信じられる 決まってる わたしの王子様 one by one そのドアを開いたら take a chance わたしが作っていく わたしのストーリー |
tiny room気持ち押し殺して 相手にされなくたって もっと簡単に 自由になれるはずさ today was bad day 相変わらずな日々に いつかの少女は知ってたの ひとりぼっちで逃げこんだ tiny room 今にわかるわ 殻にこもっていたら 背伸びも出来ないよ 狭い4畳半で 自由を見つけたの today was bad day あぁ 冴えない日々に いつかの少女は知ってたの ひとりぼっちで逃げこんだ tiny room 今にわかるわ 向かっていくべきよ 必要とされてるから 生まれてきたんでしょ あいまいなセリフに 流されていくのはもうやめて 少し明日が見えた today was bad day 相変わらずな日々に いつかの少女は知ってたの ひとりぼっちで逃げこんだ tiny room 悩んでないで make a plan もうわかるでしょ 気持ち押し殺して 相手にされなくたって もっと簡単に 自由になれるはずさ | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | arbeit boy | 気持ち押し殺して 相手にされなくたって もっと簡単に 自由になれるはずさ today was bad day 相変わらずな日々に いつかの少女は知ってたの ひとりぼっちで逃げこんだ tiny room 今にわかるわ 殻にこもっていたら 背伸びも出来ないよ 狭い4畳半で 自由を見つけたの today was bad day あぁ 冴えない日々に いつかの少女は知ってたの ひとりぼっちで逃げこんだ tiny room 今にわかるわ 向かっていくべきよ 必要とされてるから 生まれてきたんでしょ あいまいなセリフに 流されていくのはもうやめて 少し明日が見えた today was bad day 相変わらずな日々に いつかの少女は知ってたの ひとりぼっちで逃げこんだ tiny room 悩んでないで make a plan もうわかるでしょ 気持ち押し殺して 相手にされなくたって もっと簡単に 自由になれるはずさ |
そんなふうに愛することができる?24時をこえて 新宿に降り立った 煌煌と揺らめいて タクシーは待つだけ 刺さったままだった キューピッドの矢を 自分で引き抜いて 血だらけになってた キスはしないで 触れたりしないで 繋いだりしないで そんなふうに愛することができる? 明かりを消さずに 眠ろうとした 夜にのまれないように 朝に失望しないように 竜宮城に閉じこめて 他の誰も愛さないで 老いてしまえばいいだなんて 願ったりもした 言葉にしないで 見つめたりしないで 遠く離れて そんなふうに愛することができる? 愛情は独占するばかりじゃ 萎えてしまう 手放して羽ばたかせて 姿を抱きしめて キスはしないで 触れたりしないで 繋いだりしないで そんなふうに愛することができる? 刺さったままだった キューピッドの矢を 自分で引き抜いて 血だらけになってた 大きな穴が空いた | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | Babi | 24時をこえて 新宿に降り立った 煌煌と揺らめいて タクシーは待つだけ 刺さったままだった キューピッドの矢を 自分で引き抜いて 血だらけになってた キスはしないで 触れたりしないで 繋いだりしないで そんなふうに愛することができる? 明かりを消さずに 眠ろうとした 夜にのまれないように 朝に失望しないように 竜宮城に閉じこめて 他の誰も愛さないで 老いてしまえばいいだなんて 願ったりもした 言葉にしないで 見つめたりしないで 遠く離れて そんなふうに愛することができる? 愛情は独占するばかりじゃ 萎えてしまう 手放して羽ばたかせて 姿を抱きしめて キスはしないで 触れたりしないで 繋いだりしないで そんなふうに愛することができる? 刺さったままだった キューピッドの矢を 自分で引き抜いて 血だらけになってた 大きな穴が空いた |
晴天の兆し小田急線には 冴えた光が 眠たい肩をつついてくる やらなきゃいけない 言い聞かせながら 気持ちに蓋をしてた 赤い蕾 膨らみ 朝霜の中 祈る手のように 眩しい日差しの下 走り出した 溶けていく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た 突き抜けた青 踏み出せる 塗り変えていけるだろう 快速で行くよ 揺れる人混み 波立つ心を携えて 湧き上がる気持ち 嘘ついてまで 果たしたい夢ってなに? 長い冬に蓄え 越えてきたんだ 迷いはないさ 眩しい日差しの下 走り出した 開けてく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た 突き抜けた青 踏み出せる 塗り変えていけるだろう 眩しい日差しの下 芽を出した 柔らかな 眩しい日差しの下 走り出した 溶けていく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た 突き抜けた青 踏み出せる 塗り変えていけるだろう | 片平里菜 | 片平里菜・トオミヨウ | 片平里菜・トオミヨウ | トオミヨウ | 小田急線には 冴えた光が 眠たい肩をつついてくる やらなきゃいけない 言い聞かせながら 気持ちに蓋をしてた 赤い蕾 膨らみ 朝霜の中 祈る手のように 眩しい日差しの下 走り出した 溶けていく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た 突き抜けた青 踏み出せる 塗り変えていけるだろう 快速で行くよ 揺れる人混み 波立つ心を携えて 湧き上がる気持ち 嘘ついてまで 果たしたい夢ってなに? 長い冬に蓄え 越えてきたんだ 迷いはないさ 眩しい日差しの下 走り出した 開けてく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た 突き抜けた青 踏み出せる 塗り変えていけるだろう 眩しい日差しの下 芽を出した 柔らかな 眩しい日差しの下 走り出した 溶けていく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た 突き抜けた青 踏み出せる 塗り変えていけるだろう |
スターターどれだけ 走っただろう ここに立って 見渡したなら 行く場所を知っている ほとばしる熱を 3秒先のイメージを 放つ ならばせめて 風を味方にして行く 期待の展開を 背に受けて見据えて行く 渋滞の首都高速を 焦っても意味がない どれだけ 走っただろう ここに立って 見渡したなら 行く場所を知っている ほとばしる熱を 3秒先のイメージを 放つ 晴天の逆境が僕を肥やしている どこまで 行けるのだろう ここに立って 繋げるから 勝敗の味を知っている こみあげる 鼓動を どれだけ 走っただろう ここに立って 見渡したなら 行く場所を知っている ほとばしる熱を 3秒先のイメージを 放つ | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光 | どれだけ 走っただろう ここに立って 見渡したなら 行く場所を知っている ほとばしる熱を 3秒先のイメージを 放つ ならばせめて 風を味方にして行く 期待の展開を 背に受けて見据えて行く 渋滞の首都高速を 焦っても意味がない どれだけ 走っただろう ここに立って 見渡したなら 行く場所を知っている ほとばしる熱を 3秒先のイメージを 放つ 晴天の逆境が僕を肥やしている どこまで 行けるのだろう ここに立って 繋げるから 勝敗の味を知っている こみあげる 鼓動を どれだけ 走っただろう ここに立って 見渡したなら 行く場所を知っている ほとばしる熱を 3秒先のイメージを 放つ |
姿2度と帰らない 夕日を見送る 影を引きつれて 遠ざかってく 温かな家を後にして どこへ向かうの? 無口な背中が語ることを 今はもうわかるのに わたしはあなたの泣いた姿を 一度も観たことがない 父の姿 真っ暗闇の街に 前照灯が射す 涙を飲みこんだ 星がこぼれ落ちた 穏やかな時を抱きしめて 戦いに行くの? 無口な背中が語ることを 今はもうわかるから わたしはあなたの生きる姿に 何度も愛を学ぶ 父の姿 新しい朝と 番った夜 生まれて初めて 私を見た日 どんなふうに 喜んだの? どんなふうに 悲しいの? 影を引き連れて遠ざかってく 父の姿 | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | コトリンゴ | 2度と帰らない 夕日を見送る 影を引きつれて 遠ざかってく 温かな家を後にして どこへ向かうの? 無口な背中が語ることを 今はもうわかるのに わたしはあなたの泣いた姿を 一度も観たことがない 父の姿 真っ暗闇の街に 前照灯が射す 涙を飲みこんだ 星がこぼれ落ちた 穏やかな時を抱きしめて 戦いに行くの? 無口な背中が語ることを 今はもうわかるから わたしはあなたの生きる姿に 何度も愛を学ぶ 父の姿 新しい朝と 番った夜 生まれて初めて 私を見た日 どんなふうに 喜んだの? どんなふうに 悲しいの? 影を引き連れて遠ざかってく 父の姿 |
JUMP次は何をしようか なんて笑い合ってる 昔約束したことは もう叶えたんだし 他の友達はみんな ゴールに向かってる だけどわたしたちは 落ち着かないで遊び足りないね だって 楽しいほうがいい 今なら飛べる 怖がっていたら どこにも行けやしない 今しか飛べない 怖いことは やらなかった後悔 躍っていたい 遊んでいたい 思いついたらやってみたい 今が輝ける瞬間なの ほら新しい世界が わたしたちを待ってる まだまだ知らないことが たくさんあるんだし 辛い出来事もきっと 幸せに繋がってる だからわたしたちは 落ち込まないでパーっと笑いたいね だって 楽しんだもん勝ち 今だからやれる 怖がっていたら 何も始められない 今しかできない 怖いことは やらなかった後悔 恋がしたい 旅行したい なにかひとつやり遂げたい 今が一番若い時なの 転んで傷ついて痛みを味わったとしても 何もしないで楽をするのはもうやめた 間違いも失敗もあるからいつか笑い話になる だって 楽しいほうがいい 今なら飛べる 怖がっていたら どこにも行けやしない 今しか飛べない 怖いことは やらなかった後悔 躍っていたい 遊んでいたい 思いついたらやってみたい 今が輝ける瞬間なの | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 次は何をしようか なんて笑い合ってる 昔約束したことは もう叶えたんだし 他の友達はみんな ゴールに向かってる だけどわたしたちは 落ち着かないで遊び足りないね だって 楽しいほうがいい 今なら飛べる 怖がっていたら どこにも行けやしない 今しか飛べない 怖いことは やらなかった後悔 躍っていたい 遊んでいたい 思いついたらやってみたい 今が輝ける瞬間なの ほら新しい世界が わたしたちを待ってる まだまだ知らないことが たくさんあるんだし 辛い出来事もきっと 幸せに繋がってる だからわたしたちは 落ち込まないでパーっと笑いたいね だって 楽しんだもん勝ち 今だからやれる 怖がっていたら 何も始められない 今しかできない 怖いことは やらなかった後悔 恋がしたい 旅行したい なにかひとつやり遂げたい 今が一番若い時なの 転んで傷ついて痛みを味わったとしても 何もしないで楽をするのはもうやめた 間違いも失敗もあるからいつか笑い話になる だって 楽しいほうがいい 今なら飛べる 怖がっていたら どこにも行けやしない 今しか飛べない 怖いことは やらなかった後悔 躍っていたい 遊んでいたい 思いついたらやってみたい 今が輝ける瞬間なの |
サムライソウル見たまんまの いかにもテキトーな フザけた男と思ってたんやろ 熱しやすく 落ち込みやすい おれを見つめておまえは笑う 心配すんな ロマンチックな男やからね 後ろにひきずるものはあれど 想いは常に前にあるぜ サムライソウル まちがいそうでも サムライソウル エイエイオー ひとりのひとを愛するっていうのは いったい何を求めることなんやろ かわいさか やさしさか それとも振り回されたいか カッコつけんな 欲しがる前に己がちゃんとせな おれはアホにもほどがある だからおまえといっしょにいたいんや サムライソウル 泣きたい夜も サムライソウル エイエイオー あのな、男っていうのはな サムライなんちゃうのん 戦ったり 凄そうな事企んだりして それでおまえを 幸せにしたるっちゅうくらいの 気合いを 集中するっちゅうの 注入するっちゅうの おれは サムライなんちゃうのん ふたりで歩く橋の上 駅の名前のネオンサイン へなちょこでも気分はサムライや そういうおれがおれは好きや そしておまえが好き めちゃめちゃおまえが好き そうやって笑って見ててくれたら おれは誰にも負ける気がせえへんわ サムライソウル まちがいそうでも サムライソウル エイエイオー サムライソウル 泣きたい夜も サムライソウル エイエイオー | 片平里菜 | トータス松本 | トータス松本 | | 見たまんまの いかにもテキトーな フザけた男と思ってたんやろ 熱しやすく 落ち込みやすい おれを見つめておまえは笑う 心配すんな ロマンチックな男やからね 後ろにひきずるものはあれど 想いは常に前にあるぜ サムライソウル まちがいそうでも サムライソウル エイエイオー ひとりのひとを愛するっていうのは いったい何を求めることなんやろ かわいさか やさしさか それとも振り回されたいか カッコつけんな 欲しがる前に己がちゃんとせな おれはアホにもほどがある だからおまえといっしょにいたいんや サムライソウル 泣きたい夜も サムライソウル エイエイオー あのな、男っていうのはな サムライなんちゃうのん 戦ったり 凄そうな事企んだりして それでおまえを 幸せにしたるっちゅうくらいの 気合いを 集中するっちゅうの 注入するっちゅうの おれは サムライなんちゃうのん ふたりで歩く橋の上 駅の名前のネオンサイン へなちょこでも気分はサムライや そういうおれがおれは好きや そしておまえが好き めちゃめちゃおまえが好き そうやって笑って見ててくれたら おれは誰にも負ける気がせえへんわ サムライソウル まちがいそうでも サムライソウル エイエイオー サムライソウル 泣きたい夜も サムライソウル エイエイオー |
サマーキャンプ嫌なことは 火花と一緒に消えた なんでもないことを話そう 皆で 今年 最後の夏は少し寂しくて なんでもないことが 幸せな日々 落ちた 流れ星が 瞳に 落ちた 肝心な時に 願い事は出て来ない 楽しそうな 笑顔が好き その目が 私を見てなくても くたびれた街灯の下で 皆笑う なんか諦めそうになる 好きな人が 好きな人がそこにいて なにげない仕草に期待してる 言えやしないよ 言ってしまいたいことが 波風に吹かれて 飛んで消えてく 見えた 深い宇宙が 瞳に 映った 肝心な時に 言葉はついに出て来ない 頼もしい姿が好き その手が 私に触れなくても 熱すぎた砂浜の熱が 伝わってく そんな 真夏のキャンプ 思い出を焼きつける前に 写真に閉じ込める前に もっと長引かせて 夏を終わらせないで 楽しそうな 笑顔が好き その目が私を見てなくても くたびれた街灯の下で 皆笑う なんか 諦めたくない そんな真夏のキャンプ | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | | 嫌なことは 火花と一緒に消えた なんでもないことを話そう 皆で 今年 最後の夏は少し寂しくて なんでもないことが 幸せな日々 落ちた 流れ星が 瞳に 落ちた 肝心な時に 願い事は出て来ない 楽しそうな 笑顔が好き その目が 私を見てなくても くたびれた街灯の下で 皆笑う なんか諦めそうになる 好きな人が 好きな人がそこにいて なにげない仕草に期待してる 言えやしないよ 言ってしまいたいことが 波風に吹かれて 飛んで消えてく 見えた 深い宇宙が 瞳に 映った 肝心な時に 言葉はついに出て来ない 頼もしい姿が好き その手が 私に触れなくても 熱すぎた砂浜の熱が 伝わってく そんな 真夏のキャンプ 思い出を焼きつける前に 写真に閉じ込める前に もっと長引かせて 夏を終わらせないで 楽しそうな 笑顔が好き その目が私を見てなくても くたびれた街灯の下で 皆笑う なんか 諦めたくない そんな真夏のキャンプ |
sunny(album mix)期待して待ってるだけじゃ 時間は遠のいて 手元を気にしてばかりじゃ 景色は通り過ぎて 目の前で誰か困ってる あたらしい恋がこっちを見てる 満員電車に押し込まれてく 嫌になる 疲れてる きっとわたしたちはいつも そんなふうに見落としてるんだろう ああこんなにも晴れた日は 光にまどろんで誰かと会って話したい ああそんな日があってもいいよ 悲しみのために生まれて来たわけないよ そう思ったっていいよ 人混み改札を抜けて 真面目にたどり着いて とりあえずコーヒー頼んで ぼーっとしたくって 噂話が飛び交ってる 別れ話二人俯いてる タイムラインは溢れかえってる 忙しい 騒がしいなあ ずっと心休まらなくて 流されていく自分にうんざりする ああこんなにも晴れた日は 光を吸い込んで誰かと笑い合いたい ああそんな日があってもいいよ 悲しみのために生まれて来たわけないよ 陽の光 眩しさに 影は深まり 消えやしないよ 今日も世界を見るのをやめてはいけないよ ああこんなにも晴れた日は 光にまどろんで誰かと会って話したい ああそんな日があってもいいよ 悲しみのために生まれて来たわけないよ そう思ったっていいよ そう笑えるほうがいいよ | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・山本幹宗 | 山本幹宗 | 期待して待ってるだけじゃ 時間は遠のいて 手元を気にしてばかりじゃ 景色は通り過ぎて 目の前で誰か困ってる あたらしい恋がこっちを見てる 満員電車に押し込まれてく 嫌になる 疲れてる きっとわたしたちはいつも そんなふうに見落としてるんだろう ああこんなにも晴れた日は 光にまどろんで誰かと会って話したい ああそんな日があってもいいよ 悲しみのために生まれて来たわけないよ そう思ったっていいよ 人混み改札を抜けて 真面目にたどり着いて とりあえずコーヒー頼んで ぼーっとしたくって 噂話が飛び交ってる 別れ話二人俯いてる タイムラインは溢れかえってる 忙しい 騒がしいなあ ずっと心休まらなくて 流されていく自分にうんざりする ああこんなにも晴れた日は 光を吸い込んで誰かと笑い合いたい ああそんな日があってもいいよ 悲しみのために生まれて来たわけないよ 陽の光 眩しさに 影は深まり 消えやしないよ 今日も世界を見るのをやめてはいけないよ ああこんなにも晴れた日は 光にまどろんで誰かと会って話したい ああそんな日があってもいいよ 悲しみのために生まれて来たわけないよ そう思ったっていいよ そう笑えるほうがいいよ |
最高の仕打ちどうして…悔しい 白い目で笑うけど 何が楽しいのか おしえて…苦しい 簡単に言えるほど 強くはないんだよ ライフル銃に憧れた少年 その拳を 手に挙げろ 手にした重さに逆らって 自由に宙を舞う 悔しさは飲みこんで それでも上を向く君は 誰よりも美しい人になれる それが最高の仕打ち ほら、最高の仕打ちをしよう ねえ実は、神様は平等に降り注ぐ太陽だとすれば 不幸は 僕たちが自分の手で作り出した代物にすぎないはずさ 捕われたままの無実の少年 その声を 声を殺せ 踊り出す鼓動に従って 自由に駆け回れ 憎しみにただ耐えて 赦すことを知った君は 誰よりも美しい人になれる それが最高の値打ち ほら、最高の仕打ちを 正直者は何を見たんだろう 最後には 正直者は何を見るのだろう? 悔しさは飲み込んで それでも上を向く君は 誰よりも美しい人になれる 悔しさは飲み込んで それでも上を向く君は 誰よりも美しい人になれる それが最高の値打ち ほら、最高の 最高の値打ちだ 最高の値打ち ほら、最高の仕打ちをしよう | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | | どうして…悔しい 白い目で笑うけど 何が楽しいのか おしえて…苦しい 簡単に言えるほど 強くはないんだよ ライフル銃に憧れた少年 その拳を 手に挙げろ 手にした重さに逆らって 自由に宙を舞う 悔しさは飲みこんで それでも上を向く君は 誰よりも美しい人になれる それが最高の仕打ち ほら、最高の仕打ちをしよう ねえ実は、神様は平等に降り注ぐ太陽だとすれば 不幸は 僕たちが自分の手で作り出した代物にすぎないはずさ 捕われたままの無実の少年 その声を 声を殺せ 踊り出す鼓動に従って 自由に駆け回れ 憎しみにただ耐えて 赦すことを知った君は 誰よりも美しい人になれる それが最高の値打ち ほら、最高の仕打ちを 正直者は何を見たんだろう 最後には 正直者は何を見るのだろう? 悔しさは飲み込んで それでも上を向く君は 誰よりも美しい人になれる 悔しさは飲み込んで それでも上を向く君は 誰よりも美しい人になれる それが最高の値打ち ほら、最高の 最高の値打ちだ 最高の値打ち ほら、最高の仕打ちをしよう |
この涙を知らないそばにいるのに 退屈してるの テレビ消して 今すぐおどけて笑わせてよ 名前で呼んで 面倒だって言わないで だから決して弱音は吐けないのよ あなたにいつも笑ってたいのに わたしよりもあの子は辛いから ほっとけないんだと言った わたしよりもあの子は弱いから 守ってあげたいんだと言った あなたは何もわかってないじゃない? この涙を知らない ねえどこに行くの? 何時に帰ってくるの? わたしを見て 今すぐ安心させてよ 忙しいんだと ごまかしたりしないで どんな匂いをつけて戻ってくるんだろう 作り笑いはもう崩れそうよ わたしの手をあなたが握るから 幸せだなぁって笑った あなた わたしの手を優しく引きながら 幸せになろうと言った あなたは何も覚えてないじゃない? この涙は見せない そばにいるのに退屈してるの ねえ名前で呼んで 出会ったあの頃のように おどけて笑わせてよ わたしの手をあなたが握るから 幸せだなぁって笑った わたしの手を優しく引きながら 幸せになろうと言った なのに わたしよりもあの子は辛いから ほっとけないんだと言った わたしよりもあの子は弱いから 守ってあげたいんだと言った あなたは何もわかってないじゃない? この涙を知らない | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 島田昌典 | そばにいるのに 退屈してるの テレビ消して 今すぐおどけて笑わせてよ 名前で呼んで 面倒だって言わないで だから決して弱音は吐けないのよ あなたにいつも笑ってたいのに わたしよりもあの子は辛いから ほっとけないんだと言った わたしよりもあの子は弱いから 守ってあげたいんだと言った あなたは何もわかってないじゃない? この涙を知らない ねえどこに行くの? 何時に帰ってくるの? わたしを見て 今すぐ安心させてよ 忙しいんだと ごまかしたりしないで どんな匂いをつけて戻ってくるんだろう 作り笑いはもう崩れそうよ わたしの手をあなたが握るから 幸せだなぁって笑った あなた わたしの手を優しく引きながら 幸せになろうと言った あなたは何も覚えてないじゃない? この涙は見せない そばにいるのに退屈してるの ねえ名前で呼んで 出会ったあの頃のように おどけて笑わせてよ わたしの手をあなたが握るから 幸せだなぁって笑った わたしの手を優しく引きながら 幸せになろうと言った なのに わたしよりもあの子は辛いから ほっとけないんだと言った わたしよりもあの子は弱いから 守ってあげたいんだと言った あなたは何もわかってないじゃない? この涙を知らない |
この空を上手に飛ぶにはわたしは今、空に浮かんでる 重たいほどの 夢を乗せて 息をひそめて あの窓際で 遠いどこかに 憧れてた この空を上手に飛ぶには 出来るだけ全力で走らなきゃいけない 飛び続けるには 汚れたこの羽も広げなきゃいけない この空を上手に飛ぶには | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 伊澤一葉 | わたしは今、空に浮かんでる 重たいほどの 夢を乗せて 息をひそめて あの窓際で 遠いどこかに 憧れてた この空を上手に飛ぶには 出来るだけ全力で走らなきゃいけない 飛び続けるには 汚れたこの羽も広げなきゃいけない この空を上手に飛ぶには |
子供時代Hey brother どうしてそんな目で見るの? 少し昔は泥だらけになって遊んだだろ? 願いは彼方に 古びてしまったトレーラーハウスで小さく生きてく 願いが叶って 古びた思い出 誰の目の奥にも小さく生きてる 子供時代 子供時代 手を繋ぎたい Hey brother どうして手放すのを怖がるの? 出会いがいつでも待ち構えているはずだよ 憂いは彼方に やつれてしまったトレジャーハンターは新しい旅に出る 憂いに寄り添って 景色が変わるよ 誰の胸の奥にも静かに生きてる 子供時代 子供時代 続きを知りたい 泣いてる子も 笑ってる子も 今すぐそこから出て来てよ どこに行っても 何をしてても 心配ないよ 願いは彼方に 古びてしまったトレーラーハウスで小さく生きてく 願いが叶って 古びた思い出 誰の目の奥にも小さく生きてる 憂いは彼方に やつれてしまったトレジャーハンターは新しい旅に出る 憂いに寄り添って 景色が変わるよ 誰の胸の奥にも静かに生きてる 子供時代 子供時代 どこまでも続いてる どこまでも続いてる | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光 | Hey brother どうしてそんな目で見るの? 少し昔は泥だらけになって遊んだだろ? 願いは彼方に 古びてしまったトレーラーハウスで小さく生きてく 願いが叶って 古びた思い出 誰の目の奥にも小さく生きてる 子供時代 子供時代 手を繋ぎたい Hey brother どうして手放すのを怖がるの? 出会いがいつでも待ち構えているはずだよ 憂いは彼方に やつれてしまったトレジャーハンターは新しい旅に出る 憂いに寄り添って 景色が変わるよ 誰の胸の奥にも静かに生きてる 子供時代 子供時代 続きを知りたい 泣いてる子も 笑ってる子も 今すぐそこから出て来てよ どこに行っても 何をしてても 心配ないよ 願いは彼方に 古びてしまったトレーラーハウスで小さく生きてく 願いが叶って 古びた思い出 誰の目の奥にも小さく生きてる 憂いは彼方に やつれてしまったトレジャーハンターは新しい旅に出る 憂いに寄り添って 景色が変わるよ 誰の胸の奥にも静かに生きてる 子供時代 子供時代 どこまでも続いてる どこまでも続いてる |
心はさぁ 帰ろう いらない荷物は ここで降ろしてさ きっと 空っぽには ならないはずなんだ まだまだ声は枯れないから 夏の蝉のように 儚い歌をうたおう 悲しみは 深いとこへ 沈んで行く 積み重なってく それはまるで 地球のように そんな簡単に 壊れたりしない 心は もう 帰ろう 誰もあなたを 悪者になんかしない 孤独なあなたを せめて私が知ってるから 涙が枯れない日は 秋の空のように 儚い歌をうたおう 喜びは 心の奥から あふれだす そして繋がってく それはまるで 太陽のように そんな簡単に 見失わない 心は 消えない痛み ゆずれない想い 変われない自分 もう少しだけ 力をください 悲しみは 深いとこへ 沈んで行く 積み重なってく それはまるで 地球のように そんな簡単に 壊れたりしない 喜びは 心の奥から あふれだす そして繋がってく それはまるで 太陽のように そんな簡単に 見失わない 心は | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 安野勇太 | さぁ 帰ろう いらない荷物は ここで降ろしてさ きっと 空っぽには ならないはずなんだ まだまだ声は枯れないから 夏の蝉のように 儚い歌をうたおう 悲しみは 深いとこへ 沈んで行く 積み重なってく それはまるで 地球のように そんな簡単に 壊れたりしない 心は もう 帰ろう 誰もあなたを 悪者になんかしない 孤独なあなたを せめて私が知ってるから 涙が枯れない日は 秋の空のように 儚い歌をうたおう 喜びは 心の奥から あふれだす そして繋がってく それはまるで 太陽のように そんな簡単に 見失わない 心は 消えない痛み ゆずれない想い 変われない自分 もう少しだけ 力をください 悲しみは 深いとこへ 沈んで行く 積み重なってく それはまるで 地球のように そんな簡単に 壊れたりしない 喜びは 心の奥から あふれだす そして繋がってく それはまるで 太陽のように そんな簡単に 見失わない 心は |
小石は蹴飛ばしてつまらないつまらない 古い考えはもうやめよう もうじき新しい波がやって来るから 一皮むけても空っぽじゃないわ! 至らない至らない 私に必要なもの つまずく石と転がる岩と愛の手 心配するなら タクシー代払って! 病んだ世界を見上げて見下ろしていつだって 受け止めてくれたのは部屋のベット 難しいことはとっぱらって 木陰でちょっと愛し合いたいの あたしが知った喜怒哀楽も 君が嘆いた憂鬱も 小石と一緒に蹴飛ばして 空高く笑い合いたいの 明日何が起きたって今日のあたしに悔いはない 至らない至らない私に必要なもの 慎重に橋を渡って でも衝動的でいたい 心配するより黙ってみてて 病んだ世界を見上げて見下ろしていつだって 涙拭うのはお気に入りのクッション 難しいことは蹴散らして そこらでちょっと歌いたいの 思ったようにお好きにどうぞ ただ溜まりきった憂鬱を 小石と一緒に蹴飛ばして 空高く笑い合いたいの 明日何が起きたって今日のあたしに悔いはない 大きなボーダーラインをたどって 右へ左へ はみ出して そんな勘違い 気付かせて バラバラになって ひとつになって ここに来て 最高のテンション! 難しいことはとっぱらって 木陰でちょっと愛し合いたいの あたしが知った喜怒哀楽も 君が嘆いた憂鬱も 小石と一緒に蹴飛ばして 空高く笑い合いたいの 明日何が起きたって今日のあたしに悔いはない 最高のテンション! | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | ワンツーチー5 | つまらないつまらない 古い考えはもうやめよう もうじき新しい波がやって来るから 一皮むけても空っぽじゃないわ! 至らない至らない 私に必要なもの つまずく石と転がる岩と愛の手 心配するなら タクシー代払って! 病んだ世界を見上げて見下ろしていつだって 受け止めてくれたのは部屋のベット 難しいことはとっぱらって 木陰でちょっと愛し合いたいの あたしが知った喜怒哀楽も 君が嘆いた憂鬱も 小石と一緒に蹴飛ばして 空高く笑い合いたいの 明日何が起きたって今日のあたしに悔いはない 至らない至らない私に必要なもの 慎重に橋を渡って でも衝動的でいたい 心配するより黙ってみてて 病んだ世界を見上げて見下ろしていつだって 涙拭うのはお気に入りのクッション 難しいことは蹴散らして そこらでちょっと歌いたいの 思ったようにお好きにどうぞ ただ溜まりきった憂鬱を 小石と一緒に蹴飛ばして 空高く笑い合いたいの 明日何が起きたって今日のあたしに悔いはない 大きなボーダーラインをたどって 右へ左へ はみ出して そんな勘違い 気付かせて バラバラになって ひとつになって ここに来て 最高のテンション! 難しいことはとっぱらって 木陰でちょっと愛し合いたいの あたしが知った喜怒哀楽も 君が嘆いた憂鬱も 小石と一緒に蹴飛ばして 空高く笑い合いたいの 明日何が起きたって今日のあたしに悔いはない 最高のテンション! |
煙たいこんな日にほっといて いつ迎えに来てくれるの? 気持ちばかりくすねて 肝心なわたし置いてけぼりね 優位な瞳に吸い寄せられてしまう 何度でもさらわれたいなぁ... 電話すれば 代わりにいつも 愛想の悪い女ばかりね “只今電話に出ることができません。ピーっとなったら...” ご用件はないわ あぁ、会いたかっただけよ 右手で煙草を吸うなら せめて空いた手で 髪を撫でて 愛していて わたしは 煙たい あなたをやめられない... 言葉で伝えてくれなきゃ 不安になることもあるの だから、どんな気持ち? トムヨークは聴き流すくらいが丁度いい そんな気分で 爪を隠し持っている 子猫になれたならいいなぁ 手一杯のこの時間も そのまなざしで 捉えていて 愛していて わたしは 煙たい あなたが 待たせるばかりの あなたに 不意を突かれても 笑った顔が 可愛すぎて つい許してしまうの どこにも 行かないで 2人きりで トリップしようよ ふわふわ あなたに 包まれてると 気持ちいい きもちいい... 右手で煙草を吸うなら せめて 空いた手で 髪を撫でて 愛していて わたしは 煙たい あなたを 手一杯のこの時間も そのまなざしで 捉えていて 愛していて わたしは 煙たいあなたを わたしは わたしは あなたを やめられない... | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光 | こんな日にほっといて いつ迎えに来てくれるの? 気持ちばかりくすねて 肝心なわたし置いてけぼりね 優位な瞳に吸い寄せられてしまう 何度でもさらわれたいなぁ... 電話すれば 代わりにいつも 愛想の悪い女ばかりね “只今電話に出ることができません。ピーっとなったら...” ご用件はないわ あぁ、会いたかっただけよ 右手で煙草を吸うなら せめて空いた手で 髪を撫でて 愛していて わたしは 煙たい あなたをやめられない... 言葉で伝えてくれなきゃ 不安になることもあるの だから、どんな気持ち? トムヨークは聴き流すくらいが丁度いい そんな気分で 爪を隠し持っている 子猫になれたならいいなぁ 手一杯のこの時間も そのまなざしで 捉えていて 愛していて わたしは 煙たい あなたが 待たせるばかりの あなたに 不意を突かれても 笑った顔が 可愛すぎて つい許してしまうの どこにも 行かないで 2人きりで トリップしようよ ふわふわ あなたに 包まれてると 気持ちいい きもちいい... 右手で煙草を吸うなら せめて 空いた手で 髪を撫でて 愛していて わたしは 煙たい あなたを 手一杯のこの時間も そのまなざしで 捉えていて 愛していて わたしは 煙たいあなたを わたしは わたしは あなたを やめられない... |
結露ついた傷は その寂しさは 一体 誰が癒してくれるの 人は待ち合わせたように出会ってく ずっと強くなることで掻き消した 愛おしい気持ちが溢れて やっとひとりが怖くなったの 辛いなんて思ってしまうのは 幸せを知って生まれたから ついた傷は その寂しさは 一体 誰が癒してくれるだろう? ついた傷が その寂しさが いつか誰かを癒す優しさに変わる 誰かを癒す優しさに変わるでしょう 遠くを見て話す 過去 私は隣で聞いてるだけ 見て 話して 明日は 隣で笑うから ねえ 待ち合わせたように出会った 弱くなってゆく私を 愛おしい気持ちで守って ずっとひとりが怖かったの ついた傷は その寂しさは 一体 誰が癒してくれるだろう? ついた傷が その寂しさが いつか誰かを癒す優しさに変わる 誰かを癒す優しさに変わるでしょう | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光 | ついた傷は その寂しさは 一体 誰が癒してくれるの 人は待ち合わせたように出会ってく ずっと強くなることで掻き消した 愛おしい気持ちが溢れて やっとひとりが怖くなったの 辛いなんて思ってしまうのは 幸せを知って生まれたから ついた傷は その寂しさは 一体 誰が癒してくれるだろう? ついた傷が その寂しさが いつか誰かを癒す優しさに変わる 誰かを癒す優しさに変わるでしょう 遠くを見て話す 過去 私は隣で聞いてるだけ 見て 話して 明日は 隣で笑うから ねえ 待ち合わせたように出会った 弱くなってゆく私を 愛おしい気持ちで守って ずっとひとりが怖かったの ついた傷は その寂しさは 一体 誰が癒してくれるだろう? ついた傷が その寂しさが いつか誰かを癒す優しさに変わる 誰かを癒す優しさに変わるでしょう |
CROSS ROADお時間ありますか? 知らない男がついて行く 雨の中 か弱そうな女 ちょっと急いでるんで 早足で差をつけた 路上に置き去りになったごみは 誰も気にはしないほど あぁ虚しくて 本当は濡れてしまった毛並みみたいに もの凄く汚れてるんだ こんなに渦巻いている この街は私に似ている 邪魔しないで 騙したりしないで 迷惑なんだよ 親切にされても ただ立ち止まって 誰か そこで聴いて 迷惑って言わないで ここで歌わせて 一人前のオーダーで全部半分こなんて したくないよ 未熟なんで か弱そうに見えた? 売るものは何もないよ 魂を描くのが好きなだけ 今日はもてはやされ 廃れて 消えてく 大きなポスター あぁ 味気ない 赤から青に流れ 真っ直ぐの道に迷って それでもきっと 迷ってない ここには夢はないけど どこかにきっかけがあるのなら 邪魔しないで 騙したりしないで 迷惑なんだよ 親切にされても ただ立ち止まって 誰か そこで聴いて 迷惑って言わないで ここで歌わせて 不安 期待 嬉しい 哀しい 何もかも交差してく 知らない 見えない でも信じたい 怯んだ心強くしてく 邪魔しないで 騙したりしないで 迷惑なんだよ 親切にされても ただ立ち止まって 誰か そこで聴いて 迷惑って言わないで ここで歌わせて どうかまだ行かないで ここで歌わせて | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 山田貴洋 | お時間ありますか? 知らない男がついて行く 雨の中 か弱そうな女 ちょっと急いでるんで 早足で差をつけた 路上に置き去りになったごみは 誰も気にはしないほど あぁ虚しくて 本当は濡れてしまった毛並みみたいに もの凄く汚れてるんだ こんなに渦巻いている この街は私に似ている 邪魔しないで 騙したりしないで 迷惑なんだよ 親切にされても ただ立ち止まって 誰か そこで聴いて 迷惑って言わないで ここで歌わせて 一人前のオーダーで全部半分こなんて したくないよ 未熟なんで か弱そうに見えた? 売るものは何もないよ 魂を描くのが好きなだけ 今日はもてはやされ 廃れて 消えてく 大きなポスター あぁ 味気ない 赤から青に流れ 真っ直ぐの道に迷って それでもきっと 迷ってない ここには夢はないけど どこかにきっかけがあるのなら 邪魔しないで 騙したりしないで 迷惑なんだよ 親切にされても ただ立ち止まって 誰か そこで聴いて 迷惑って言わないで ここで歌わせて 不安 期待 嬉しい 哀しい 何もかも交差してく 知らない 見えない でも信じたい 怯んだ心強くしてく 邪魔しないで 騙したりしないで 迷惑なんだよ 親切にされても ただ立ち止まって 誰か そこで聴いて 迷惑って言わないで ここで歌わせて どうかまだ行かないで ここで歌わせて |
からっぽ東京 甘えてんな もっとちゃんとやれよ こんなもんでいいだろって なんとなくこなして 疲れて帰っても 何もない 誰もいない 当たり前 昨日の残り あたためても 味わえなくて 国道沿いに 部屋を借りて 何のために ここにいるんだろう もう限界だ いつもそばにいて 一緒に見て たわいもないことで笑っていたい 約束して 小さなことでいいから この街に ひとりでいたくないよ お願い、今はまだ行かないで 東京 売れないならもう好きにさせてくれよ 型にはまるな もう昔のことだろ 言い訳ばかりで 何にもなれなくて あなたのところに逃げたくなるの 青い看板には 高尾山 終電はとっくにないし 行けるわけないか いつもそばにいて 一緒に眠って おはようって起こしてあげたい つなぎとめて 頼りない糸でいいから この街にひとりでいたくないよ お願い、今から迎えに来て 欲しいものなんて 売ってない 似たものばかりで 嘘みたい 余裕がなくて 優しくなれない からっぽ からっぽ からっぽな 東京 あなたがいない いつもそばにいて 一緒に食べて 美味しいねって向き合いたい 喧嘩もして 嫌になって ごめんねってすぐに仲直りしたい いつもそばにいて 一緒に見て たわいもないことで笑っていたい 約束して 小さなことでいいから この街にひとりでいたくないよ お願い、今はまだ行かないで | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光・片平里菜 | 東京 甘えてんな もっとちゃんとやれよ こんなもんでいいだろって なんとなくこなして 疲れて帰っても 何もない 誰もいない 当たり前 昨日の残り あたためても 味わえなくて 国道沿いに 部屋を借りて 何のために ここにいるんだろう もう限界だ いつもそばにいて 一緒に見て たわいもないことで笑っていたい 約束して 小さなことでいいから この街に ひとりでいたくないよ お願い、今はまだ行かないで 東京 売れないならもう好きにさせてくれよ 型にはまるな もう昔のことだろ 言い訳ばかりで 何にもなれなくて あなたのところに逃げたくなるの 青い看板には 高尾山 終電はとっくにないし 行けるわけないか いつもそばにいて 一緒に眠って おはようって起こしてあげたい つなぎとめて 頼りない糸でいいから この街にひとりでいたくないよ お願い、今から迎えに来て 欲しいものなんて 売ってない 似たものばかりで 嘘みたい 余裕がなくて 優しくなれない からっぽ からっぽ からっぽな 東京 あなたがいない いつもそばにいて 一緒に食べて 美味しいねって向き合いたい 喧嘩もして 嫌になって ごめんねってすぐに仲直りしたい いつもそばにいて 一緒に見て たわいもないことで笑っていたい 約束して 小さなことでいいから この街にひとりでいたくないよ お願い、今はまだ行かないで |
Come Back Home電車から見えるのは 青と緑の水彩画 うすら映る私のマヌケな顔 昨日の東京は暑かった 人ごみにもまれるのも悪くはないな ほら、比べたら幸せは逃げちゃうから いつでもおいでよ Come Back Home 次の駅で 重荷を降ろして つたない私の頭の中 澄んだ空気で入れ替えよう 帰る場所があるんだ 忙しさの中をかきわけて あの日のこと 今のこと 忘れたくはないもの めまぐるしく今が過ぎても 寄り添うよ 今から帰るよ 友達とよく話したあの河原も たまに歌った地下道も あの時とは少しでも違って見えるかな? Come Back Home 家に着いたら 少し休もうか でも いつまでも いられない 約束通り 会いにいこう 帰る場所があるんだ 忙しさの中で迷ったって この街も あの子も 相変わらずのままで めまぐるしく今が過ぎても ここにあるよ ただいま、帰ったよ この線路は繋がってる おかえりってこの先で待ってる 最近どうなの?元気でやってるの? 私はいつだって 頑張るよ Come Back Home 次の駅で 重荷を降ろして つたない私の頭の中 澄んだ空気で入れ替えよう 帰る場所があるから 忙しさの中をかきわけて あの日のこと 今のこと 忘れたくはないもの めまぐるしく今が過ぎても 寄り添うよ 今から帰るよ | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | arbeitboy | 電車から見えるのは 青と緑の水彩画 うすら映る私のマヌケな顔 昨日の東京は暑かった 人ごみにもまれるのも悪くはないな ほら、比べたら幸せは逃げちゃうから いつでもおいでよ Come Back Home 次の駅で 重荷を降ろして つたない私の頭の中 澄んだ空気で入れ替えよう 帰る場所があるんだ 忙しさの中をかきわけて あの日のこと 今のこと 忘れたくはないもの めまぐるしく今が過ぎても 寄り添うよ 今から帰るよ 友達とよく話したあの河原も たまに歌った地下道も あの時とは少しでも違って見えるかな? Come Back Home 家に着いたら 少し休もうか でも いつまでも いられない 約束通り 会いにいこう 帰る場所があるんだ 忙しさの中で迷ったって この街も あの子も 相変わらずのままで めまぐるしく今が過ぎても ここにあるよ ただいま、帰ったよ この線路は繋がってる おかえりってこの先で待ってる 最近どうなの?元気でやってるの? 私はいつだって 頑張るよ Come Back Home 次の駅で 重荷を降ろして つたない私の頭の中 澄んだ空気で入れ替えよう 帰る場所があるから 忙しさの中をかきわけて あの日のこと 今のこと 忘れたくはないもの めまぐるしく今が過ぎても 寄り添うよ 今から帰るよ |
カフェイン何よちょっとわたしなんか嫌なの 何を言っておだてたって無駄よ 機嫌治るまでこうして わたしを遊んでほしいの 味にうるさいあなたには少し わたしは見劣りしてるのかしら 機嫌悪くてもこうして わたしを選んでほしいの 誰になんて言われようが たとえ空が落ちようが わたしはやめないわ コーヒーは苦手だけど なんとか飲みほした カフェインが効いてるから 呆れてほっとかないで あのね おなかに入ったタトゥー 他の子に見せないでね 笑うまで向き合って だって全部あなたのせいよ カフェイン強すぎるの uh… 詰めが甘いわあなたには少し 苦い思いをさせてあげなくちゃ 大切なことはちゃんと 胸に秘めてなきゃ惜しいの 誰に指を指されようが たとえ海が割れようが わたしはやめないわ コーヒーは苦手だけど なんとか飲みほした カフェインが効いてるから 怒って置いてかないで あのね 前のインスタグラム 悲しくて消えないわ 泣き止むまでそばにいて だって全部あなたのせいよ カフェインが足りないわ 呆れてほっとかないで あのね おなかに入ったタトゥー 他の子に見せないでね 笑うまで向き合って だって全部あなたのせいよ カフェインが強すぎるの uh… | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光 | 何よちょっとわたしなんか嫌なの 何を言っておだてたって無駄よ 機嫌治るまでこうして わたしを遊んでほしいの 味にうるさいあなたには少し わたしは見劣りしてるのかしら 機嫌悪くてもこうして わたしを選んでほしいの 誰になんて言われようが たとえ空が落ちようが わたしはやめないわ コーヒーは苦手だけど なんとか飲みほした カフェインが効いてるから 呆れてほっとかないで あのね おなかに入ったタトゥー 他の子に見せないでね 笑うまで向き合って だって全部あなたのせいよ カフェイン強すぎるの uh… 詰めが甘いわあなたには少し 苦い思いをさせてあげなくちゃ 大切なことはちゃんと 胸に秘めてなきゃ惜しいの 誰に指を指されようが たとえ海が割れようが わたしはやめないわ コーヒーは苦手だけど なんとか飲みほした カフェインが効いてるから 怒って置いてかないで あのね 前のインスタグラム 悲しくて消えないわ 泣き止むまでそばにいて だって全部あなたのせいよ カフェインが足りないわ 呆れてほっとかないで あのね おなかに入ったタトゥー 他の子に見せないでね 笑うまで向き合って だって全部あなたのせいよ カフェインが強すぎるの uh… |
Oh JANEたまには乱れてみたい いつまでもちやほやされたい でも女はわかってる このまま遊んでいたい お酒に溺れてみたい でも女はわかってる わからないふりして 賢く生きても いつか花は枯れるわ 愛に飢えて 恋に破れて Oh darling! 私のこともっと知りたいでしょ? 夢なんて 見てさんな 幻想だって言ってんだろ ちゃんと愛して! たまには甘えてみたい いつまでもいい子でいたい でも女はわかってる そんなの人権侵害 あんまりみくびってんなよ だから女はわかってんだよ 慈悲深い人よ 本当の美しさが いつか 花に宿るわ 愛は肥えて 憂いは捨てて ねえ Oh darling! 私のこと感じてるんでしょ? 夢を見て 生きてほしい でもひとつ聞いてほしい ちゃんと愛して! Mary Jane 華麗に咲きたいわ 気が多くて困っちゃうけど G.I. Jane たくましく生きていたいわ 花は凛としてるわ 愛に飢えて 恋に破れて Oh darling! 私のこともっと知りたいでしょ? 夢なんて見てさんな 幻想だって言ってんだろ ちゃんと愛して! 愛に飢えて 恋に破れて Oh darling! 私のこともっと知りたいでしょ? 夢なんて見てさんな 幻想だって言ってんだろ ちゃんと愛して!ちゃんと愛して… ちゃんと愛して!! | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 亀田誠治 | たまには乱れてみたい いつまでもちやほやされたい でも女はわかってる このまま遊んでいたい お酒に溺れてみたい でも女はわかってる わからないふりして 賢く生きても いつか花は枯れるわ 愛に飢えて 恋に破れて Oh darling! 私のこともっと知りたいでしょ? 夢なんて 見てさんな 幻想だって言ってんだろ ちゃんと愛して! たまには甘えてみたい いつまでもいい子でいたい でも女はわかってる そんなの人権侵害 あんまりみくびってんなよ だから女はわかってんだよ 慈悲深い人よ 本当の美しさが いつか 花に宿るわ 愛は肥えて 憂いは捨てて ねえ Oh darling! 私のこと感じてるんでしょ? 夢を見て 生きてほしい でもひとつ聞いてほしい ちゃんと愛して! Mary Jane 華麗に咲きたいわ 気が多くて困っちゃうけど G.I. Jane たくましく生きていたいわ 花は凛としてるわ 愛に飢えて 恋に破れて Oh darling! 私のこともっと知りたいでしょ? 夢なんて見てさんな 幻想だって言ってんだろ ちゃんと愛して! 愛に飢えて 恋に破れて Oh darling! 私のこともっと知りたいでしょ? 夢なんて見てさんな 幻想だって言ってんだろ ちゃんと愛して!ちゃんと愛して… ちゃんと愛して!! |
女の子は泣かない確かに言ったよね 好きって言ったよね 私のとなりに来て 腕をまわしたよね 心細いよ 携帯気にしちゃうよ 好きだって認めていいの? 悪いウワサも聞いてたけど 危ないものに触れてみたくて 最初からわかってた 傷つく恋だって 用のない電話 甘いキス 虜になってしまえば 気付いた頃には ただのおもちゃみたい 誰も あなた あなたみたいな奴のために 女の子は泣かない メイクはそのままで ベットに朝が来ちゃって 目覚ましが急かすの ちょっと待って! 大事なレポートも やっぱ間に合わなくて 私にカミナリは落ちる 冴えない始まりにため息 作り笑いも長くは続かなくて 慣れないことに 追われる毎日は 気持ちが空まわるばかり 肩を落として帰るの こんな時には あの子と笑いたいなぁ 今は わたし わたし強くなるために 女の子は泣かない 悪いウワサも聞いてたけど 危ないものに触れてみたくて 最初からわかってた 傷つく恋だって 用のない電話 甘いキス 虜になってしまえば 気付いた頃には ただのおもちゃみたい だから わたし わたし 今日も自分らしく 泣いていたいの 慣れない日々や恋の終わりだって そんなこともあったなんて 笑える日がくるのかな? 余裕の朝には上出来なメイクに 笑顔で始めよう 輝きたいの 女の子は泣かない 女の子は泣かない | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 島田昌典 | 確かに言ったよね 好きって言ったよね 私のとなりに来て 腕をまわしたよね 心細いよ 携帯気にしちゃうよ 好きだって認めていいの? 悪いウワサも聞いてたけど 危ないものに触れてみたくて 最初からわかってた 傷つく恋だって 用のない電話 甘いキス 虜になってしまえば 気付いた頃には ただのおもちゃみたい 誰も あなた あなたみたいな奴のために 女の子は泣かない メイクはそのままで ベットに朝が来ちゃって 目覚ましが急かすの ちょっと待って! 大事なレポートも やっぱ間に合わなくて 私にカミナリは落ちる 冴えない始まりにため息 作り笑いも長くは続かなくて 慣れないことに 追われる毎日は 気持ちが空まわるばかり 肩を落として帰るの こんな時には あの子と笑いたいなぁ 今は わたし わたし強くなるために 女の子は泣かない 悪いウワサも聞いてたけど 危ないものに触れてみたくて 最初からわかってた 傷つく恋だって 用のない電話 甘いキス 虜になってしまえば 気付いた頃には ただのおもちゃみたい だから わたし わたし 今日も自分らしく 泣いていたいの 慣れない日々や恋の終わりだって そんなこともあったなんて 笑える日がくるのかな? 余裕の朝には上出来なメイクに 笑顔で始めよう 輝きたいの 女の子は泣かない 女の子は泣かない |
オレンジ君がいないとさ 物足りないんだ 君が笑わないとさ なんかつまらないんだ 悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやっていられること 出会えてよかったよ ありがとうなんてさ いくら言ったっていいんだ ありがとう ありがとう 本気にありがとう 君がいてくれて 悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやって笑えること 出会えてよかったよ また必ずいつか別れは来るから その日のために今日は涙はとっておいてよ 悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやっていられること 出会えてよかったよ 悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやって笑い合えること 出会えてよかったよ また必ずいつか別れは来るから その日のために今日は涙はとっておいてよ 君がいないとさ 物足りないんだ ありがとう ありがとう 本当にありがとう 君がいてくれて | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 君がいないとさ 物足りないんだ 君が笑わないとさ なんかつまらないんだ 悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやっていられること 出会えてよかったよ ありがとうなんてさ いくら言ったっていいんだ ありがとう ありがとう 本気にありがとう 君がいてくれて 悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやって笑えること 出会えてよかったよ また必ずいつか別れは来るから その日のために今日は涙はとっておいてよ 悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやっていられること 出会えてよかったよ 悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやって笑い合えること 出会えてよかったよ また必ずいつか別れは来るから その日のために今日は涙はとっておいてよ 君がいないとさ 物足りないんだ ありがとう ありがとう 本当にありがとう 君がいてくれて |
大人になれなくてしんどくて泣きそうなそんな日に限って 大好きな友達や親からかかってくる 元気?ちゃんと食べてるの?忙しそうだねと 久しぶりのその声に胸が痛くなるのは 心配ないよと嘘をついたせいかな 変わってないその優しさがわたしを素直にするからなのかな 遠く感じるなんて言わないでよ 変わっていくのは自分ばかりみたいで怖くなるの 強くなっても少しずつ慣れてきても 寂しさも愛しさも増してゆくばかりなの いつまでも大人になれなくて それなりに楽しくてそんな日に限って 大切なことが何故か頭から抜けてる 会えなくて寂しいな、次いつ来てくれるの? 少し照れたその声にはっきり返せないのは つれない街に馴染んできたせいかな 追いつかない今の自分にまだ満足できないせいなのかな 遠くなってもまたきっと会いに行くよ 変わらないでしょ?あの頃よりももっと笑い合える 大きくなっても少しずつ色がついても 虚しさも愛おしさも増しゆくばかりなの いつまでも大人になれなくて 心配ないよとそう思えるのは 変わってないその優しさがわたしを素直にするからなのかな 遠く感じるなんて言わないでよ 変わっていくのは自分ばかりみたいで怖くなるの 強くなっても少しずつ慣れてきても 寂しさも愛しさも増してゆくばかりなの いつまでも大人になれなくて もいいや | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | cinema staff | しんどくて泣きそうなそんな日に限って 大好きな友達や親からかかってくる 元気?ちゃんと食べてるの?忙しそうだねと 久しぶりのその声に胸が痛くなるのは 心配ないよと嘘をついたせいかな 変わってないその優しさがわたしを素直にするからなのかな 遠く感じるなんて言わないでよ 変わっていくのは自分ばかりみたいで怖くなるの 強くなっても少しずつ慣れてきても 寂しさも愛しさも増してゆくばかりなの いつまでも大人になれなくて それなりに楽しくてそんな日に限って 大切なことが何故か頭から抜けてる 会えなくて寂しいな、次いつ来てくれるの? 少し照れたその声にはっきり返せないのは つれない街に馴染んできたせいかな 追いつかない今の自分にまだ満足できないせいなのかな 遠くなってもまたきっと会いに行くよ 変わらないでしょ?あの頃よりももっと笑い合える 大きくなっても少しずつ色がついても 虚しさも愛おしさも増しゆくばかりなの いつまでも大人になれなくて 心配ないよとそう思えるのは 変わってないその優しさがわたしを素直にするからなのかな 遠く感じるなんて言わないでよ 変わっていくのは自分ばかりみたいで怖くなるの 強くなっても少しずつ慣れてきても 寂しさも愛しさも増してゆくばかりなの いつまでも大人になれなくて もいいや |
wash brainいつでも思い通りにしたいなんて もうどこにも通用しない 手にした富を自分のためだけに使うなんて貧しい人 立ち入り禁止のフェンスには草木が強く絡みつく 私の街には 道がある 歩くのも止まるのも座るのも自由 何も押しつけないで それは気付けばwash brain 全て正しいんだもんね でもそれは私の答えじゃない no no no… wash brain 天まで届く塔を建てれば天よりも怒りに触れた 自分以上になろうとして 自分を捨てた コンクリートの街角には プラスチックみたいな笑み それでもここには言葉がある 笑うのも歌うのも叫ぶのも自由 何も決めつけないで 声を排除しないで 全て悪いんだもんね でもそれは私の答えじゃない no no no… wash brain ひとつ ふたつ 点が増えて 点と点が線になる 線と線が結びついて 大きな大きな基地になる 何も押しつけないで それは気付けばwash brain 全て正しいんだもんね でもそれは私の答えじゃない no no no… wash brain | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光 | いつでも思い通りにしたいなんて もうどこにも通用しない 手にした富を自分のためだけに使うなんて貧しい人 立ち入り禁止のフェンスには草木が強く絡みつく 私の街には 道がある 歩くのも止まるのも座るのも自由 何も押しつけないで それは気付けばwash brain 全て正しいんだもんね でもそれは私の答えじゃない no no no… wash brain 天まで届く塔を建てれば天よりも怒りに触れた 自分以上になろうとして 自分を捨てた コンクリートの街角には プラスチックみたいな笑み それでもここには言葉がある 笑うのも歌うのも叫ぶのも自由 何も決めつけないで 声を排除しないで 全て悪いんだもんね でもそれは私の答えじゃない no no no… wash brain ひとつ ふたつ 点が増えて 点と点が線になる 線と線が結びついて 大きな大きな基地になる 何も押しつけないで それは気付けばwash brain 全て正しいんだもんね でもそれは私の答えじゃない no no no… wash brain |
異例のひとmy sweet sweet heart, our love, your sweet honey.. 深夜2時頃 あなたの電話に起こされたから 相手してたら気付けば寝てる おやすみもなく取り残されてる まるでbaby 可愛いbaby ゆるしてしまうの my sweet sweet heart まるでcrazy わたしはstupid 甘えてたいの ねえ気付いてよ あなた 無意識に話してる昔の子が気になって辛い わたしより何倍も綺麗で家庭的で優しい子 そんなこと気にするタイプじゃないはずなのに悔しい 異例のひと 異例のひと あなたのことよ my sweet sweet heart, our love, your sweet honey.. 通じ合えずに 苛々してる わかってるのに 飲み込めない つれない言葉で傷つけてる 取り消せないでいる 駄目なlady 憂鬱なlady あなたの前じゃ your sweet sweet honey まるでlazy おしえてよcupid 甘えてたいの ねえゆるしてよ あなた 無意識に思い耽る横顔が気になって寂しい わたしより何倍も思い出重ねてるなんてずるい そんなこと関係ないこともわかっているのに悔しい 異例のひと 異例のひと あなたの友達や家族にもまた会いたいわ いい子にするわ あなたの行ったことのないところへ行きたいわ わくわくするわ あなたの悩む時や孤独な時も聞きたいわ そばにいたいわ あなたの変なとこや馬鹿なとこも見てたいわ 可愛いんだから あなた 無意識に話してる昔の子が気になって辛い わたしより何倍も綺麗で家庭的で優しい子 そんなこと気にするタイプじゃないはずなのに悔しい 異例のひと 異例のひと あなたのことよ 異例のひと 異例のひと あなたのことよ my sweet sweet heart, our love, your sweet honey.. | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 石崎光 | my sweet sweet heart, our love, your sweet honey.. 深夜2時頃 あなたの電話に起こされたから 相手してたら気付けば寝てる おやすみもなく取り残されてる まるでbaby 可愛いbaby ゆるしてしまうの my sweet sweet heart まるでcrazy わたしはstupid 甘えてたいの ねえ気付いてよ あなた 無意識に話してる昔の子が気になって辛い わたしより何倍も綺麗で家庭的で優しい子 そんなこと気にするタイプじゃないはずなのに悔しい 異例のひと 異例のひと あなたのことよ my sweet sweet heart, our love, your sweet honey.. 通じ合えずに 苛々してる わかってるのに 飲み込めない つれない言葉で傷つけてる 取り消せないでいる 駄目なlady 憂鬱なlady あなたの前じゃ your sweet sweet honey まるでlazy おしえてよcupid 甘えてたいの ねえゆるしてよ あなた 無意識に思い耽る横顔が気になって寂しい わたしより何倍も思い出重ねてるなんてずるい そんなこと関係ないこともわかっているのに悔しい 異例のひと 異例のひと あなたの友達や家族にもまた会いたいわ いい子にするわ あなたの行ったことのないところへ行きたいわ わくわくするわ あなたの悩む時や孤独な時も聞きたいわ そばにいたいわ あなたの変なとこや馬鹿なとこも見てたいわ 可愛いんだから あなた 無意識に話してる昔の子が気になって辛い わたしより何倍も綺麗で家庭的で優しい子 そんなこと気にするタイプじゃないはずなのに悔しい 異例のひと 異例のひと あなたのことよ 異例のひと 異例のひと あなたのことよ my sweet sweet heart, our love, your sweet honey.. |
一日中一日中 抱き合ってる 溶け合ってく音が響く 日焼けしてるその肌が わたしをさらに白くする 長いまつげがくすぐったいなって 近くでゆれていたい 一日中 抱き合ってる 交わっていく日が暮れる 耳元でやさしい声が わたしをさらに赤くする こんな時間がまた来ると願って 近くで夢を見たい 一日中 抱き合ってる 溶けあってく音が響く 日焼けしてるその肌が わたしをさらに白くする | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 一日中 抱き合ってる 溶け合ってく音が響く 日焼けしてるその肌が わたしをさらに白くする 長いまつげがくすぐったいなって 近くでゆれていたい 一日中 抱き合ってる 交わっていく日が暮れる 耳元でやさしい声が わたしをさらに赤くする こんな時間がまた来ると願って 近くで夢を見たい 一日中 抱き合ってる 溶けあってく音が響く 日焼けしてるその肌が わたしをさらに白くする |
amazing skyねえママ いつ帰ってくるの? ねえ おしえてよ テレビの向こう側じゃ 無力なんだろう... uh... ねえ少し疲れてしまったよ どうしてだろう いつかの光景は まだ残って消えない でもね 思うの この空を見るたび 弱さも強さに 変えてゆける気がするの だけど 気付くの この空を見上げれば さっきまでの痛みも なかったかのように 笑ってゆける... ひねくれた愛じゃなくて 飾ったやさしさでもなくて ひたすらに みじめな空じゃなくて 自分より誰かを 誰かを だから 思うの 今は手探りでも 夢を見つけたいの 何度だってやり直せるから でもね 気付くの この空を見上げれば 何よりも大きな 愛があることを amazing sky... | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND | ねえママ いつ帰ってくるの? ねえ おしえてよ テレビの向こう側じゃ 無力なんだろう... uh... ねえ少し疲れてしまったよ どうしてだろう いつかの光景は まだ残って消えない でもね 思うの この空を見るたび 弱さも強さに 変えてゆける気がするの だけど 気付くの この空を見上げれば さっきまでの痛みも なかったかのように 笑ってゆける... ひねくれた愛じゃなくて 飾ったやさしさでもなくて ひたすらに みじめな空じゃなくて 自分より誰かを 誰かを だから 思うの 今は手探りでも 夢を見つけたいの 何度だってやり直せるから でもね 気付くの この空を見上げれば 何よりも大きな 愛があることを amazing sky... |
あの場所で偶然向かい側で聴いてくれた あなたを忘れられない 人が溢れたこの町で あたしを見つけてくれた 無地のTシャツに ぼろぼろのスニーカー 田舎じみたこんなあたしだけど 立ち姿に一目惚れ もう会うことはないのね 会話さえろくに出来ずに 嫌われちゃったかな 思い違いとかわかってるよ でもいまだけ夢を見させて もう一度あなたを見たい ねえ お願い 時が経てば忘れてしまうでしょ? だから曲を書くね オシャレなモデルさん あなたは 真面目で優しい人 遠い人 綺麗な彼女がきっといるんでしょう あの場所でもう一度偶然会いたいよ 思い違いとかわかってるよ でもいまだけ夢を見させて 着飾るのは苦手なんだ ごまかせない方の色 心細いのこの街は だからもう一度見つけて 立ち姿に一目惚れ もう会うことはないのね 会話さえろくに出来ずに 嫌われちゃったかな 綺麗な彼女がきっといるんでしょう あの場所でもう一度偶然会いたいよ 思い違いとかわかってるよ でもいまだけ夢を見させて | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | | 向かい側で聴いてくれた あなたを忘れられない 人が溢れたこの町で あたしを見つけてくれた 無地のTシャツに ぼろぼろのスニーカー 田舎じみたこんなあたしだけど 立ち姿に一目惚れ もう会うことはないのね 会話さえろくに出来ずに 嫌われちゃったかな 思い違いとかわかってるよ でもいまだけ夢を見させて もう一度あなたを見たい ねえ お願い 時が経てば忘れてしまうでしょ? だから曲を書くね オシャレなモデルさん あなたは 真面目で優しい人 遠い人 綺麗な彼女がきっといるんでしょう あの場所でもう一度偶然会いたいよ 思い違いとかわかってるよ でもいまだけ夢を見させて 着飾るのは苦手なんだ ごまかせない方の色 心細いのこの街は だからもう一度見つけて 立ち姿に一目惚れ もう会うことはないのね 会話さえろくに出来ずに 嫌われちゃったかな 綺麗な彼女がきっといるんでしょう あの場所でもう一度偶然会いたいよ 思い違いとかわかってるよ でもいまだけ夢を見させて |
あの頃、わたしたちは誰かまた とりとめのない暴言を つぶれたシューズを 今日も はき捨てる 帰り道 伸びる影が 消えないうちに やっと自分の存在を確かめる 誰にも言うなよ いちいち言うなよ 好きでやってるわけじゃない 傷を悟られぬよう 虚栄心が顔を出す 居場所が欲しいだけの あの頃、わたしたちは 叩きつけてはねかえる 苛立ちが おさまるところに 今日もおさまっていく いつも通り 群れたがり 臆病者は 咎めることも出来ずに 立ちこめる 誰にも言えない 痛みをおさえる 大人にはわかるわけない 排除されずにいるには 立ち回る顔を持つ ひとりが怖いだけの あの頃、わたしたちは チャイムが鳴る 不規則な足並み 階段を駆け上がる 好きで生きてるわけじゃない 傷を悟られぬよう 虚栄心が顔を出す 居場所が欲しいだけの あの頃、わたしたちは | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | | 誰かまた とりとめのない暴言を つぶれたシューズを 今日も はき捨てる 帰り道 伸びる影が 消えないうちに やっと自分の存在を確かめる 誰にも言うなよ いちいち言うなよ 好きでやってるわけじゃない 傷を悟られぬよう 虚栄心が顔を出す 居場所が欲しいだけの あの頃、わたしたちは 叩きつけてはねかえる 苛立ちが おさまるところに 今日もおさまっていく いつも通り 群れたがり 臆病者は 咎めることも出来ずに 立ちこめる 誰にも言えない 痛みをおさえる 大人にはわかるわけない 排除されずにいるには 立ち回る顔を持つ ひとりが怖いだけの あの頃、わたしたちは チャイムが鳴る 不規則な足並み 階段を駆け上がる 好きで生きてるわけじゃない 傷を悟られぬよう 虚栄心が顔を出す 居場所が欲しいだけの あの頃、わたしたちは |
あなたなぜ人は忘れてしまうんだろう 身近なものばかり 本当の孤独なんか知らずに ひとりを望んでた “愛されたい”どっちつかずの自分がいた プライドなんか消えてしまえば 楽になれるかな? あなたは全部ゆるしてくれた 後ろ背中向けても 独りよがりの人生じゃないこと 示してくれた “あなた”のうた 愛だとかベタで恥ずかしいなあ よくわからないや あなたがくれるものは何と呼べばいいんだろう 考え過ぎちゃうみたい 迷うこともないはずなのに “傷つく”より“守りぬけない”ことを恐れたい あなたはいつも変わらず 側にいてくれたのに あたしは変わらない未来を嫌がった ごめんね ゆるしてね 目を閉じればあなたがいる ねえ 消えないで 一生でどれだけ笑いあえるかな? 綺麗な空を見た “愛してる”なんて映画みたいだけど そんな大人びたセリフ いつになったら使えるのかな? あなたは苦しくたって 笑顔で強くて弱くて 私はもう焦らないで あなたを 何度も見つけてあげる なぜ人は忘れてしまうんだろう 身近なものばかり | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | 久保田光太郎 | なぜ人は忘れてしまうんだろう 身近なものばかり 本当の孤独なんか知らずに ひとりを望んでた “愛されたい”どっちつかずの自分がいた プライドなんか消えてしまえば 楽になれるかな? あなたは全部ゆるしてくれた 後ろ背中向けても 独りよがりの人生じゃないこと 示してくれた “あなた”のうた 愛だとかベタで恥ずかしいなあ よくわからないや あなたがくれるものは何と呼べばいいんだろう 考え過ぎちゃうみたい 迷うこともないはずなのに “傷つく”より“守りぬけない”ことを恐れたい あなたはいつも変わらず 側にいてくれたのに あたしは変わらない未来を嫌がった ごめんね ゆるしてね 目を閉じればあなたがいる ねえ 消えないで 一生でどれだけ笑いあえるかな? 綺麗な空を見た “愛してる”なんて映画みたいだけど そんな大人びたセリフ いつになったら使えるのかな? あなたは苦しくたって 笑顔で強くて弱くて 私はもう焦らないで あなたを 何度も見つけてあげる なぜ人は忘れてしまうんだろう 身近なものばかり |
明日には一握りの夢さえも信じられずにどうするの? 自分だけは、しっかりと握りしめてその目を輝かせて 明日には 明日には 明日には わたしはまだ 出来ないと決めつけるのも出来るよとそう決めるのも 自分だけさ、まっすぐに澄み切った心で歩き出して 明日には 明日には 明日には わたしはまだ 明日には 明日には 明日には わたしはいま | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | トオミヨウ | 一握りの夢さえも信じられずにどうするの? 自分だけは、しっかりと握りしめてその目を輝かせて 明日には 明日には 明日には わたしはまだ 出来ないと決めつけるのも出来るよとそう決めるのも 自分だけさ、まっすぐに澄み切った心で歩き出して 明日には 明日には 明日には わたしはまだ 明日には 明日には 明日には わたしはいま |
赤い目の空泣き虫 人のせい 嫌い 踏み潰されて以来 さらけ出すのが怖いよ 強がり でも甘えてみたい 君の特別には なれそうにないな 我儘ゆるして 赤い目の奥には 弱い自分の影が 燃え尽きて揺れる ねえどうしたいの? 金木犀の匂い 通り過ぎていった 大事なことなら 何度も言わなきゃ いつかは消えゆく 輝いた記憶 誰も振り返らない 口ずさむ歌 未完成 でも手遅れじゃない 恋に焦がれた夏も 分かり合えない今は 終わりたくないまだ 赤い空を流れた 浮き雲の影が 姿変えながら 旅を続けてた 変われない私を 置き去りにした ねえ、大事なことなら ちゃんと聞かなくちゃ 深く根を張って やがて色を変え 誰もがいつの日か 立ち止まるだろう 過ぎ去ってく人を眺め 惜しむことばかり囚われて あっけなくいつも終わってしまう 赤い目の奥には 弱い自分の影が 燃え尽きて揺れる 本当はわかってる 金木犀の匂い 通り過ぎていった 大事なことなら 何度も言わなきゃ いつかは消えゆく 輝いた記憶 誰もがいつの日か 口ずさむ歌 | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・野村陽一郎 | 野村陽一郎 | 泣き虫 人のせい 嫌い 踏み潰されて以来 さらけ出すのが怖いよ 強がり でも甘えてみたい 君の特別には なれそうにないな 我儘ゆるして 赤い目の奥には 弱い自分の影が 燃え尽きて揺れる ねえどうしたいの? 金木犀の匂い 通り過ぎていった 大事なことなら 何度も言わなきゃ いつかは消えゆく 輝いた記憶 誰も振り返らない 口ずさむ歌 未完成 でも手遅れじゃない 恋に焦がれた夏も 分かり合えない今は 終わりたくないまだ 赤い空を流れた 浮き雲の影が 姿変えながら 旅を続けてた 変われない私を 置き去りにした ねえ、大事なことなら ちゃんと聞かなくちゃ 深く根を張って やがて色を変え 誰もがいつの日か 立ち止まるだろう 過ぎ去ってく人を眺め 惜しむことばかり囚われて あっけなくいつも終わってしまう 赤い目の奥には 弱い自分の影が 燃え尽きて揺れる 本当はわかってる 金木犀の匂い 通り過ぎていった 大事なことなら 何度も言わなきゃ いつかは消えゆく 輝いた記憶 誰もがいつの日か 口ずさむ歌 |
ironic綺麗な言葉で束ねないで 単純なほど 頭を悩ませるのさ 正解を求めているならば 消去法で見つけた間違いを 責め続けて 疑い続けて そこに答えはないの? 雲が光を遮って 見えなくなって 迷ったまま 旅路はいつか晴れ渡るけど どうでもいいことばかりが僕を 支配してく 綺麗な言葉を街の片隅で 歌っていたんだ 何も知らずに 誤解や矛盾を恐れるならば 問題点を見つけた その先に 隠し続けて 見て見ぬフリして そこに何が生まれるの? 雨が降って足をとられ 転んで学んだけど 虹が微笑んで 明かりが差しても どうでもいいことばかりが僕を こんな僕だって 自信なんかないさ 迷ったまま 旅路はいつか 晴れ渡るけど どうでもいいことばかりが僕が 雨が降って足をとられ 転んで学んだけど 虹が微笑んで 明かりが差しても どうでもいいことばかりさ 僕を… 支配してく | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜 | YUGO | 綺麗な言葉で束ねないで 単純なほど 頭を悩ませるのさ 正解を求めているならば 消去法で見つけた間違いを 責め続けて 疑い続けて そこに答えはないの? 雲が光を遮って 見えなくなって 迷ったまま 旅路はいつか晴れ渡るけど どうでもいいことばかりが僕を 支配してく 綺麗な言葉を街の片隅で 歌っていたんだ 何も知らずに 誤解や矛盾を恐れるならば 問題点を見つけた その先に 隠し続けて 見て見ぬフリして そこに何が生まれるの? 雨が降って足をとられ 転んで学んだけど 虹が微笑んで 明かりが差しても どうでもいいことばかりが僕を こんな僕だって 自信なんかないさ 迷ったまま 旅路はいつか 晴れ渡るけど どうでもいいことばかりが僕が 雨が降って足をとられ 転んで学んだけど 虹が微笑んで 明かりが差しても どうでもいいことばかりさ 僕を… 支配してく |
愛のせい愛してしまえば 裸になる あなたの前では 声 仕草 表情 全て 一枚 一枚 剥がされていく 銃は持ってない ナイフだって必要ないのに ねえ 私たち 傷付け合ってしまう だってこんなに無防備なんだもの ドアを開けたのは あなた それを受け入れたのは わたし 壊したのも 崩れたのも 前も見えないのも 愛のせいよ 疑ったのも 隠したのも 誰も信じれないのも 愛のせいよ 愛のせい… 憎んでしまえば凶器になる あなたの前では 嘘 壁 表情 沈黙 まとっていく 争いは終わってない 熱だって下がってないのに ねえ 私たち 分かり合えないの だってこんなに 正義が溢れてるの そして心閉ざしたのは あなた 鍵をかけて残るのは わたし 奪われたのも 見失ったのも 何も言えないのも 愛のせいよ 裏切ったのも 逃げ出したのも 何も感じれないのも 愛のせいよ 愛のせい… | 片平里菜 | 片平里菜 | 片平里菜・石崎光 | 石崎光 | 愛してしまえば 裸になる あなたの前では 声 仕草 表情 全て 一枚 一枚 剥がされていく 銃は持ってない ナイフだって必要ないのに ねえ 私たち 傷付け合ってしまう だってこんなに無防備なんだもの ドアを開けたのは あなた それを受け入れたのは わたし 壊したのも 崩れたのも 前も見えないのも 愛のせいよ 疑ったのも 隠したのも 誰も信じれないのも 愛のせいよ 愛のせい… 憎んでしまえば凶器になる あなたの前では 嘘 壁 表情 沈黙 まとっていく 争いは終わってない 熱だって下がってないのに ねえ 私たち 分かり合えないの だってこんなに 正義が溢れてるの そして心閉ざしたのは あなた 鍵をかけて残るのは わたし 奪われたのも 見失ったのも 何も言えないのも 愛のせいよ 裏切ったのも 逃げ出したのも 何も感じれないのも 愛のせいよ 愛のせい… |