君と僕の季節秋の夕日 冬の雪 何故か僕を素直にする 本当ごめんね ただごめんね いつも素直に言えなくて 今 君に伝えたい事が僕にはあるんだ いつもデタラメばかり 心配かけてごめんね 君は驚いた顔ですぐに笑って済ますけど 気付いてるんだ 君が時々見せる寂しそうな顔を 春の香り 夏の星 何故か君を愛しく思う 君が好き いつも好き ごめん 素直に言えなくて 春 夏 秋 冬 季節は廻る 同じ様に 気持ちも見えぬが変わる 好き嫌い いつか 嫌い好き だから 何も描けないよ 未来図に 待ってる君にかける 心配 一切 気にもせずに 欠ける信頼 こんな僕を 君は笑って済ます なおさら言えない 「ごめんね」 と上手く 君いたら 僕ただわがままで なのに 君はいつも温かで でも気付いてる 君の淋しそうな顔 ともすりゃ 泣き出しそうなんだろ? 救い所ない ずるい男だろ? 自分も嫌になる 本当のところ 僕は 君いなけりゃ 一人に等しい 今はただ 君が誰よりも愛しい 春の香り 夏の星 何故か君を愛しく思う 君が好き いつも好き ごめん 素直に言えなくて 秋から冬 季節の変わり目 本当の僕を どこか探してる 重く重なる 言葉絡まる 気付けば いつしか冬から春 考えるたび 上手くいかない ただ一言 「ごめんね」 と上手く言えない 迷惑ばかりかけ 何も変わらず また君から逃げたら 春から夏 いつから難しい言葉に いつしか不器用な大人に バカなわがままを許して その場に任せて 君の笑顔に また甘えて 季節は巡り 夏から秋 君の隣はまだ温かい 上手く気持ちを言葉に出来なくて ごめんね 素直になれなくて 秋の夕日 冬の雪 何故か僕を素直にする 本当ごめんね ただごめんね いつも素直に言えなくて | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & Naoki-T | Naoki-t | 秋の夕日 冬の雪 何故か僕を素直にする 本当ごめんね ただごめんね いつも素直に言えなくて 今 君に伝えたい事が僕にはあるんだ いつもデタラメばかり 心配かけてごめんね 君は驚いた顔ですぐに笑って済ますけど 気付いてるんだ 君が時々見せる寂しそうな顔を 春の香り 夏の星 何故か君を愛しく思う 君が好き いつも好き ごめん 素直に言えなくて 春 夏 秋 冬 季節は廻る 同じ様に 気持ちも見えぬが変わる 好き嫌い いつか 嫌い好き だから 何も描けないよ 未来図に 待ってる君にかける 心配 一切 気にもせずに 欠ける信頼 こんな僕を 君は笑って済ます なおさら言えない 「ごめんね」 と上手く 君いたら 僕ただわがままで なのに 君はいつも温かで でも気付いてる 君の淋しそうな顔 ともすりゃ 泣き出しそうなんだろ? 救い所ない ずるい男だろ? 自分も嫌になる 本当のところ 僕は 君いなけりゃ 一人に等しい 今はただ 君が誰よりも愛しい 春の香り 夏の星 何故か君を愛しく思う 君が好き いつも好き ごめん 素直に言えなくて 秋から冬 季節の変わり目 本当の僕を どこか探してる 重く重なる 言葉絡まる 気付けば いつしか冬から春 考えるたび 上手くいかない ただ一言 「ごめんね」 と上手く言えない 迷惑ばかりかけ 何も変わらず また君から逃げたら 春から夏 いつから難しい言葉に いつしか不器用な大人に バカなわがままを許して その場に任せて 君の笑顔に また甘えて 季節は巡り 夏から秋 君の隣はまだ温かい 上手く気持ちを言葉に出来なくて ごめんね 素直になれなくて 秋の夕日 冬の雪 何故か僕を素直にする 本当ごめんね ただごめんね いつも素直に言えなくて |
親父のメール初めてもらった親父のメール それは無器用な親父のエール たぶん手紙より 時間が掛かる 慣れない手で無理したのが分かる 怒鳴られるより この胸に響く 相も変わらずに頑固で一途 思えば随分 会えてない 俺はなりたい 俺にもなれてない 家出る間際の 終わりの頃は 聞き流していた 親父の言葉 今になって やたらと身に沁みる 「本当その通りだな」と日々生きる 息子が出来たら どうするだろう? きっと親父のよう そうするだろう 毆られたあの日 それも思い出 また飲もう 次は俺のおごりで そっちの暮らしは辛くないか? 夢はあきらめてないか? そろそろいい人でもできたか? 飯はちゃんと食ってるか? 何か困った事はないか? 仕事はちゃんと出来てるか? まだまだ帰ってきたくはないか? 無理せずがんばれよ! 地元を離れ 月日も流れ 仕事にも少しずつ慣れ 「父さん、メール始めた!」 あの親父がまさかあり得ない 早速 変な変換 誤字脱字 今更頑張る事もないのに けど真面目さが功を奏し 不器用な絵文字 絡め送信 短い文にも優しさ感じ 色々思う 広い行間に ただ まだまだ帰れない 「なんとかやってる」としか返せない いくつになっても子供は子供 厳しさの中にも親心 そっちの心配すればいいのに…また 「応援してるぞ 乳より」 そっちの暮らしは辛くないか? 夢はあきらめてないか? そろそろいい人でもできたか? 飯はちゃんと食ってるか? 何か困った事はないか? 仕事はちゃんと出来てるか? まだまだ帰ってきたくはないか? 無理せずがんばれよ! 蘇るまだ 幼い頃にみた 頼りにしてた 背中に感じた 強さと優しさを 今思い出す そっちの暮らしは辛くないか? 夢はあきらめてないか? そろそろいい人でもできたか? 飯はちゃんと食ってるか? 何か困った事はないか? 仕事はちゃんと出来てるか? まだまだ帰ってきたくはないか? 無理せずがんばれよ! | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・成瀬祐介(onetrap) | 成瀬祐介・守尾崇 | 初めてもらった親父のメール それは無器用な親父のエール たぶん手紙より 時間が掛かる 慣れない手で無理したのが分かる 怒鳴られるより この胸に響く 相も変わらずに頑固で一途 思えば随分 会えてない 俺はなりたい 俺にもなれてない 家出る間際の 終わりの頃は 聞き流していた 親父の言葉 今になって やたらと身に沁みる 「本当その通りだな」と日々生きる 息子が出来たら どうするだろう? きっと親父のよう そうするだろう 毆られたあの日 それも思い出 また飲もう 次は俺のおごりで そっちの暮らしは辛くないか? 夢はあきらめてないか? そろそろいい人でもできたか? 飯はちゃんと食ってるか? 何か困った事はないか? 仕事はちゃんと出来てるか? まだまだ帰ってきたくはないか? 無理せずがんばれよ! 地元を離れ 月日も流れ 仕事にも少しずつ慣れ 「父さん、メール始めた!」 あの親父がまさかあり得ない 早速 変な変換 誤字脱字 今更頑張る事もないのに けど真面目さが功を奏し 不器用な絵文字 絡め送信 短い文にも優しさ感じ 色々思う 広い行間に ただ まだまだ帰れない 「なんとかやってる」としか返せない いくつになっても子供は子供 厳しさの中にも親心 そっちの心配すればいいのに…また 「応援してるぞ 乳より」 そっちの暮らしは辛くないか? 夢はあきらめてないか? そろそろいい人でもできたか? 飯はちゃんと食ってるか? 何か困った事はないか? 仕事はちゃんと出来てるか? まだまだ帰ってきたくはないか? 無理せずがんばれよ! 蘇るまだ 幼い頃にみた 頼りにしてた 背中に感じた 強さと優しさを 今思い出す そっちの暮らしは辛くないか? 夢はあきらめてないか? そろそろいい人でもできたか? 飯はちゃんと食ってるか? 何か困った事はないか? 仕事はちゃんと出来てるか? まだまだ帰ってきたくはないか? 無理せずがんばれよ! |
No Lady No Life 本当思うよ 君達がいなきゃって この眼 見て 嘘じゃないでしょう やっぱLadyで変わるのが人生って 囁いてまた感じる No Lady No Life… 世の中 君達無しで語れない いつでも どこでも 頭離れない その昔から そう いつだって そう この感謝の気持ち どう表そう 逞しさと 麗しさを 兼ね備え 変わらず見守る 僕らのそばで 優しい眼差しは 暖かい 今日も その笑顔にはかなわない そばにいる そこにいるだけで 居心地が良く 強がりで そのわりに 寂しがりで涙もろく 君達がいて 僕ら輝く 何かあれば 直ぐに行くよ 必ず 僕らにない 全て持つ君達に 救われたこと 数え切れない 操られても良い 転がされても良い 美しい 麗しい 君達なら 今日も 普通に 自由に 踊って 君らしく 素敵に着飾って 明日も 明後日も ずっと笑って 誰よりも似合うから しなやかな指 罪な眼差し 肌は柔らかなのが凄く良くて 僕らこのまま 君達に包まれたまま 眠りたい 君らには到底かなわない 頭上がらない でも全然構わない その瞳 腰つき 透き通る肌に 光る髪 胸に しなやか指先 キリがなくて もはや意味無くて いくら褒めても まだ気になる眼 芯は強く すごく太く ただ辺り 世間に少しうとく その優しさ厳しさ まるで母だし 僕ら馬鹿だし はまるまやかし いつも転がすようで 転がされる また僕ら 君らに踊らされる 心見透かす 僕ら それ気付かぬ おめでたい僕ら でも一途さ 君らいて 僕らは満たされる 癒される そして生かされている 本当思うよ 君達がいなきゃって この眼 見て 嘘じゃないでしょう やっぱLadyで変わるのが人生って 囁いてまた感じる No Lady No Life… 囁いてまた裏切る | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-T | ケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN | 本当思うよ 君達がいなきゃって この眼 見て 嘘じゃないでしょう やっぱLadyで変わるのが人生って 囁いてまた感じる No Lady No Life… 世の中 君達無しで語れない いつでも どこでも 頭離れない その昔から そう いつだって そう この感謝の気持ち どう表そう 逞しさと 麗しさを 兼ね備え 変わらず見守る 僕らのそばで 優しい眼差しは 暖かい 今日も その笑顔にはかなわない そばにいる そこにいるだけで 居心地が良く 強がりで そのわりに 寂しがりで涙もろく 君達がいて 僕ら輝く 何かあれば 直ぐに行くよ 必ず 僕らにない 全て持つ君達に 救われたこと 数え切れない 操られても良い 転がされても良い 美しい 麗しい 君達なら 今日も 普通に 自由に 踊って 君らしく 素敵に着飾って 明日も 明後日も ずっと笑って 誰よりも似合うから しなやかな指 罪な眼差し 肌は柔らかなのが凄く良くて 僕らこのまま 君達に包まれたまま 眠りたい 君らには到底かなわない 頭上がらない でも全然構わない その瞳 腰つき 透き通る肌に 光る髪 胸に しなやか指先 キリがなくて もはや意味無くて いくら褒めても まだ気になる眼 芯は強く すごく太く ただ辺り 世間に少しうとく その優しさ厳しさ まるで母だし 僕ら馬鹿だし はまるまやかし いつも転がすようで 転がされる また僕ら 君らに踊らされる 心見透かす 僕ら それ気付かぬ おめでたい僕ら でも一途さ 君らいて 僕らは満たされる 癒される そして生かされている 本当思うよ 君達がいなきゃって この眼 見て 嘘じゃないでしょう やっぱLadyで変わるのが人生って 囁いてまた感じる No Lady No Life… 囁いてまた裏切る |
FUTARIDAY 陽は傾き 伸びるヤシの木の影 灼けた肌癒す 心地よい風 今日はこのまま ここでだらだら 喉潤す 濃いめピニャコラーダ あぁこんな贅沢たまんない 夕陽に 君に何度でも乾杯 赤く染まる頬を横目 遠く届く 波の音 実はこの席が眺め最高 こんなサンセット そう見れないよ 徐々に沈む 海の中に 「カメラは?」と急ぐ 君は可愛い いつかきっと...って来れた君と 食後ちょっと 歩こうビーチを 今日は まだまだ終わんない 次はシャンパン もう一度乾杯! 今日一日の終わりに 君と眺めた夕日 Yeah 赤くそまった 二人 Yeah 手をつないで You & me 一日の終わりには君がそばに 辺り一面 夕日に染まり 波音に乗せて傾ける グラス 揺らす 夕日はくれる あんなことあった こんなことあった 君は話す また君の事ばっか それを聞いて僕は微笑む これ以上幸せ 誰が望める? 波打ち際へと駆けていく 無邪気な君を 僕は眺めている なんだかとっても微笑ましい 日常、現実も ここではいい 来年もまた再来年も こんな感じで 笑っていよう 浜辺 歌いながら手を繋いで このままいつまでも二人で 今日一日の終わりに 君と眺めた夕日 Yeah 赤くそまった 二人 Yeah 手をつないで You & me Yeah 来年も (きっと二人で) 再来年も (ずっと二人で) 眺めていよう (君と二人で) End of the day 二人このまま day Ah まるで二人だけの楽園さ南の島 君と手をつなぎ 打ちよせてくる波 染まろうよ いっそ沈む夕日色に 笑った君を見ないフリして 急に君を抱きしめる 今日一日の終わりに 君と眺めた夕日 Yeah 赤くそまった 二人 Yeah 手をつないで You & me Yeah 来年も (きっと二人で) 再来年も (ずっと二人で) 眺めていよう (君と二人で) End of the day 二人このまま day | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・久保田真悟(Jazzin' park) | 久保田真悟 | 陽は傾き 伸びるヤシの木の影 灼けた肌癒す 心地よい風 今日はこのまま ここでだらだら 喉潤す 濃いめピニャコラーダ あぁこんな贅沢たまんない 夕陽に 君に何度でも乾杯 赤く染まる頬を横目 遠く届く 波の音 実はこの席が眺め最高 こんなサンセット そう見れないよ 徐々に沈む 海の中に 「カメラは?」と急ぐ 君は可愛い いつかきっと...って来れた君と 食後ちょっと 歩こうビーチを 今日は まだまだ終わんない 次はシャンパン もう一度乾杯! 今日一日の終わりに 君と眺めた夕日 Yeah 赤くそまった 二人 Yeah 手をつないで You & me 一日の終わりには君がそばに 辺り一面 夕日に染まり 波音に乗せて傾ける グラス 揺らす 夕日はくれる あんなことあった こんなことあった 君は話す また君の事ばっか それを聞いて僕は微笑む これ以上幸せ 誰が望める? 波打ち際へと駆けていく 無邪気な君を 僕は眺めている なんだかとっても微笑ましい 日常、現実も ここではいい 来年もまた再来年も こんな感じで 笑っていよう 浜辺 歌いながら手を繋いで このままいつまでも二人で 今日一日の終わりに 君と眺めた夕日 Yeah 赤くそまった 二人 Yeah 手をつないで You & me Yeah 来年も (きっと二人で) 再来年も (ずっと二人で) 眺めていよう (君と二人で) End of the day 二人このまま day Ah まるで二人だけの楽園さ南の島 君と手をつなぎ 打ちよせてくる波 染まろうよ いっそ沈む夕日色に 笑った君を見ないフリして 急に君を抱きしめる 今日一日の終わりに 君と眺めた夕日 Yeah 赤くそまった 二人 Yeah 手をつないで You & me Yeah 来年も (きっと二人で) 再来年も (ずっと二人で) 眺めていよう (君と二人で) End of the day 二人このまま day |
夕日 さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ 何時の日か見た ガキの頃見た 夢もだんだん薄れて消えてった 次第にすれた 青年時代に 未来への期待から 諦めへの理解が 生まれた 踏まれた 雑草の如く 何よりも強く 居るはずがもろく はかなく 崩れ去った あの船 描いては消える 真っ赤な夢 手放し フラつきながらも 目指す方向は 指先の向こう 遥か彼方の山の頂上突き刺した 夕日の見える丘の上から 今から いや 今だからこそ 悔しさをバネに一層羽ばたこう そう誓った あの日 馬鹿な俺が居た あの日の証に 真っ赤な夕日に さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ 涙流すこと 負け多いほど 勝つ時の喜びでかくなるもの 決して倒れないこと 負けないこと より大事倒れても 起き上がること YO! 君の心の太陽 陽と陰 浮き沈み創り出す 今日 夕日も沈もうとも 明日また君らを照らす 西の空が 赤く染まる いつの時も相変わらず 地平線が横に伸びる 明日に長い影が伸びる 時に友と共に歩き 肩を組んで夢を語り 今日も西へ沈む 夕日 眺め誓いたてた明日に 夕日を背に丸めた肩 言うくせに出来なかった 誰のせいにしなかった この手にぐっと掴んだ 汗まみれ 泥まみれ になり走れ みたい夢 今日だめなら 明日頑張れ さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ 君が沈みだす頃 俺ら動き出す 1日の終わり つまりそれは始まり ネクタイ締め 眠たい目で ぜんまいの切れた あの頃の俺が見てたよりも君はまぶしい もう夕方だが身体ガタガタだな なんて言ってる奴ら言ってる間に動き出せ 己再燃焼 とれよファイテイングポーズ 俺はもち内股でも やっぱ打ち勝った 地道ながら 力みながら いち物をいじりな ちびりながら いい日だなと この時を感じな ガンガン踏み出せ ワンパン繰り出せば 呆然と防戦から頂点挑戦へ やる やらない足りないは 己次第 勝つ 勝てない立てないは 想い次第 額に汗かけ こんな時代だぜ 痛い 壁だぜ このまま打ち崩そうぜ さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGI MAN | さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ 何時の日か見た ガキの頃見た 夢もだんだん薄れて消えてった 次第にすれた 青年時代に 未来への期待から 諦めへの理解が 生まれた 踏まれた 雑草の如く 何よりも強く 居るはずがもろく はかなく 崩れ去った あの船 描いては消える 真っ赤な夢 手放し フラつきながらも 目指す方向は 指先の向こう 遥か彼方の山の頂上突き刺した 夕日の見える丘の上から 今から いや 今だからこそ 悔しさをバネに一層羽ばたこう そう誓った あの日 馬鹿な俺が居た あの日の証に 真っ赤な夕日に さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ 涙流すこと 負け多いほど 勝つ時の喜びでかくなるもの 決して倒れないこと 負けないこと より大事倒れても 起き上がること YO! 君の心の太陽 陽と陰 浮き沈み創り出す 今日 夕日も沈もうとも 明日また君らを照らす 西の空が 赤く染まる いつの時も相変わらず 地平線が横に伸びる 明日に長い影が伸びる 時に友と共に歩き 肩を組んで夢を語り 今日も西へ沈む 夕日 眺め誓いたてた明日に 夕日を背に丸めた肩 言うくせに出来なかった 誰のせいにしなかった この手にぐっと掴んだ 汗まみれ 泥まみれ になり走れ みたい夢 今日だめなら 明日頑張れ さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ 君が沈みだす頃 俺ら動き出す 1日の終わり つまりそれは始まり ネクタイ締め 眠たい目で ぜんまいの切れた あの頃の俺が見てたよりも君はまぶしい もう夕方だが身体ガタガタだな なんて言ってる奴ら言ってる間に動き出せ 己再燃焼 とれよファイテイングポーズ 俺はもち内股でも やっぱ打ち勝った 地道ながら 力みながら いち物をいじりな ちびりながら いい日だなと この時を感じな ガンガン踏み出せ ワンパン繰り出せば 呆然と防戦から頂点挑戦へ やる やらない足りないは 己次第 勝つ 勝てない立てないは 想い次第 額に汗かけ こんな時代だぜ 痛い 壁だぜ このまま打ち崩そうぜ さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ |
Good morning Good morning 朝の光を浴びて 新たなる日々 今日の始まり Good morning 乗り遅れないように 部屋のカーテン バッと 開ければいい 外に 外に 出れば 始まりの 合図 eyes open your eyes 目を見開いて!! すぐに すぐに 歩き 始めれば Try Try Give it a try 僕だけの Every day morning 目覚ましに勝ったら気分が良い 朝日眩しい 天気も良い 何でも今日なら出来ちゃいそう 固く締める ネクタイを 頬たたき 始まりの合図 昨日の僕とはバイバイ 気楽に going 陽のさす方に 声高らかに Good morning Wake up! Wake up! 目覚ましのベルが 告げる今日、昨日の僕 越せるか? 寝ぼけた自分に喝! (喝!) 負けそうな 気分に勝つ! (喝!) だって今日また新たな始まり 体に染み入る朝の日差し 浴びれば 僕は生まれ変わる 昨日までの夢は今日 叶う Wake up (Wake up) Wash face (Wash face) Brush teeth (Brush teeth) Good morning a morning Break fast (Break fast) Change wear (Change wear) Make up (Make up) 行こうぜ 始まりの合図 (Go way) 「Good morning」二度ない今日に それから homey 愛する人に 「いってきます」「いってらっしゃい」は 力くれる いつものまじない 「やったぜ 今日も僕は生きている」と 思えば気持ちも満ちていく 今日こそはこんな日にしたい それは気持ちと思い次第 夜明けと共に動き出す街 今日も夢の続きの始まり 寝てる時間がもったいない 鼻歌 口笛さえ歌になり 何かが待ってる 世界も広がってく 背にうけた陽で 涙も渇くでしょう 踏み出せよ さぁ一歩 Let's go! Good morning 朝の光を浴びて 新たなる日々 今日の始まり Good morning 乗り遅れないように 部屋のカーテン バッと 開ければいい 外に 外に 出れば 始まりの 合図 eyes open your eyes 目を見開いて!! すぐに すぐに 歩き 始めれば Try Try Give it a try 僕だけの Every day morning また地球のどこか朝が始まる 東から西へ 朝の挨拶 一人一人伝わるように 遠い君にも目覚めのコーヒー OH! 走り出したくなるような 今日もまぶしい晴れわたる空 見上げ僕はまたやるだけさ 新しい一日の幕開けだ Wake up (Wake up) Wash face (Wash face) Brush teeth (Brush teeth) Good morning a morning Break fast (Break fast) Change wear (Change wear) Make up (Make up) 行こうぜ 始まりの合図 (Go way) Wake up (Wake up) Wash face (Wash face) Brush teeth (Brush teeth) Good morning a morning Break fast (Break fast) Change wear (Change wear) Make up (Make up) 行こうぜ 始まりの合図 (Go way) | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & SHIGE | | Good morning 朝の光を浴びて 新たなる日々 今日の始まり Good morning 乗り遅れないように 部屋のカーテン バッと 開ければいい 外に 外に 出れば 始まりの 合図 eyes open your eyes 目を見開いて!! すぐに すぐに 歩き 始めれば Try Try Give it a try 僕だけの Every day morning 目覚ましに勝ったら気分が良い 朝日眩しい 天気も良い 何でも今日なら出来ちゃいそう 固く締める ネクタイを 頬たたき 始まりの合図 昨日の僕とはバイバイ 気楽に going 陽のさす方に 声高らかに Good morning Wake up! Wake up! 目覚ましのベルが 告げる今日、昨日の僕 越せるか? 寝ぼけた自分に喝! (喝!) 負けそうな 気分に勝つ! (喝!) だって今日また新たな始まり 体に染み入る朝の日差し 浴びれば 僕は生まれ変わる 昨日までの夢は今日 叶う Wake up (Wake up) Wash face (Wash face) Brush teeth (Brush teeth) Good morning a morning Break fast (Break fast) Change wear (Change wear) Make up (Make up) 行こうぜ 始まりの合図 (Go way) 「Good morning」二度ない今日に それから homey 愛する人に 「いってきます」「いってらっしゃい」は 力くれる いつものまじない 「やったぜ 今日も僕は生きている」と 思えば気持ちも満ちていく 今日こそはこんな日にしたい それは気持ちと思い次第 夜明けと共に動き出す街 今日も夢の続きの始まり 寝てる時間がもったいない 鼻歌 口笛さえ歌になり 何かが待ってる 世界も広がってく 背にうけた陽で 涙も渇くでしょう 踏み出せよ さぁ一歩 Let's go! Good morning 朝の光を浴びて 新たなる日々 今日の始まり Good morning 乗り遅れないように 部屋のカーテン バッと 開ければいい 外に 外に 出れば 始まりの 合図 eyes open your eyes 目を見開いて!! すぐに すぐに 歩き 始めれば Try Try Give it a try 僕だけの Every day morning また地球のどこか朝が始まる 東から西へ 朝の挨拶 一人一人伝わるように 遠い君にも目覚めのコーヒー OH! 走り出したくなるような 今日もまぶしい晴れわたる空 見上げ僕はまたやるだけさ 新しい一日の幕開けだ Wake up (Wake up) Wash face (Wash face) Brush teeth (Brush teeth) Good morning a morning Break fast (Break fast) Change wear (Change wear) Make up (Make up) 行こうぜ 始まりの合図 (Go way) Wake up (Wake up) Wash face (Wash face) Brush teeth (Brush teeth) Good morning a morning Break fast (Break fast) Change wear (Change wear) Make up (Make up) 行こうぜ 始まりの合図 (Go way) |
侍ジャポン ここ日本に生まれて陽の光浴び 風に吹かれて ここの所なんか 操られて 暗いニュースにひどく疲れて 何処行く 何をする ここ日本国 時代背景 歴史伝える 色濃く 涙に血流した方に気の毒 忘れられた日本ルーツ 解き解く まずは 感謝するぜ あんた両親 この国を選んだ ねばんだ日本 きっと 俺らはこれからが出番だ 母国語は日本語で届くのは希望よ 漢字ひらがなカタカナで雁字搦めるあなたまで 黒い髪のすごいはりは むごいくらい美しいし 低い鼻のあなたならば 穴がわかりいい つまり 日本人最高でしょ? 愛情を今日もどうも 一本気倍増でしょう? 内容をどーのこーの 言うなんてせちがらい がとかくメシうまい 召使いもびっくりの ボットン マジくさい デカさよりも硬さよりも まずモノがあること 人として見落としてきたこと まずそれだろう 日本人として生まれ死ぬ 俺は 一生日本 一本で生を終える この島に生まれて良かったと俺は 死に際 必ず言うからよ こんな時代 ここ島国に 山には緑 海は近くに 青い空の下 愛・感謝・平和 その歌声は この国に響いた その昔から ここ島国に 義理人情 仕来たり お祭り 星空の下 今時分憂いた この気持ち みんなの胸に届いた ニッポンに生まれ ニッポンに育ち 同じ作りと 肌の色を持ち 土地柄か 大人しいと見られがちだが バッチリ やかましい者好き バカ丸出しでも 基本はダシ味に こだわり続ける ニッポン男児 肝心なところで バンジージャンプ 火事場のくそ力で 乗りきる やり切る 俺らの未知なる力信じろ ニッポンは俺らの味方 言いたかないが 見所は 気心と 富士山麓の色を見ようと言おう 行こう! 侍魂 ニッポン男児 HEY YO! 行こう! さすらいの 旅立ち マジに バチッ! バッチリ 決まったなら 決まったまんま 肝っ玉は 気取った やんちゃ振り 発揮する 子の国 この国 泣かないで 国を愛する気持ち忘れないで あんまり悪口ばっか言うな なんでも外に求めるな 頑張れ日本 チャチャチャ この自然も宝 豊かな心 持つように 感謝の気持ち高らか 新しい物 古き良き物も この音に乗せて探し出そう 忘れず取り戻そう 日本列島 何時でも 何処でも 心に太陽を 持て 誠の心に義の心 ここ日本に生まれて陽の光浴び 風に吹かれて ここの所なんか 操られて 暗いニュースにひどく疲れて 何処いく 何をする ここ日本国 時代背景 歴史伝える 色濃く 涙に血流した方に気の毒 忘れられた日本ルーツ 解き解く 山も 川も 町も 港も 雨も 晴れも 今日も 明日も 男も 女も 大人も 子供も 夢も 希望も 涙も 笑顔も 山も 川も 町も 港も 雨も 晴れも 今日も 明日も 男も 女も 大人も 子供も 夢も 希望も 溢れたままの 国であれよ! こんな時代 ここ島国に 山には緑 海は近くに 青い空の下 愛・感謝・平和 その歌声は この国に響いた その昔から ここ島国に 義理人情 仕来たり お祭り 星空の下 今時分憂いた この気持ち みんなの胸に届いた 島国 誰もがそう夢見た国 知らずに海、山、何も言わずに 聞かずに 波のその音 知らずに ひたむき 生きる どこにも行かずに ×2 times | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | ここ日本に生まれて陽の光浴び 風に吹かれて ここの所なんか 操られて 暗いニュースにひどく疲れて 何処行く 何をする ここ日本国 時代背景 歴史伝える 色濃く 涙に血流した方に気の毒 忘れられた日本ルーツ 解き解く まずは 感謝するぜ あんた両親 この国を選んだ ねばんだ日本 きっと 俺らはこれからが出番だ 母国語は日本語で届くのは希望よ 漢字ひらがなカタカナで雁字搦めるあなたまで 黒い髪のすごいはりは むごいくらい美しいし 低い鼻のあなたならば 穴がわかりいい つまり 日本人最高でしょ? 愛情を今日もどうも 一本気倍増でしょう? 内容をどーのこーの 言うなんてせちがらい がとかくメシうまい 召使いもびっくりの ボットン マジくさい デカさよりも硬さよりも まずモノがあること 人として見落としてきたこと まずそれだろう 日本人として生まれ死ぬ 俺は 一生日本 一本で生を終える この島に生まれて良かったと俺は 死に際 必ず言うからよ こんな時代 ここ島国に 山には緑 海は近くに 青い空の下 愛・感謝・平和 その歌声は この国に響いた その昔から ここ島国に 義理人情 仕来たり お祭り 星空の下 今時分憂いた この気持ち みんなの胸に届いた ニッポンに生まれ ニッポンに育ち 同じ作りと 肌の色を持ち 土地柄か 大人しいと見られがちだが バッチリ やかましい者好き バカ丸出しでも 基本はダシ味に こだわり続ける ニッポン男児 肝心なところで バンジージャンプ 火事場のくそ力で 乗りきる やり切る 俺らの未知なる力信じろ ニッポンは俺らの味方 言いたかないが 見所は 気心と 富士山麓の色を見ようと言おう 行こう! 侍魂 ニッポン男児 HEY YO! 行こう! さすらいの 旅立ち マジに バチッ! バッチリ 決まったなら 決まったまんま 肝っ玉は 気取った やんちゃ振り 発揮する 子の国 この国 泣かないで 国を愛する気持ち忘れないで あんまり悪口ばっか言うな なんでも外に求めるな 頑張れ日本 チャチャチャ この自然も宝 豊かな心 持つように 感謝の気持ち高らか 新しい物 古き良き物も この音に乗せて探し出そう 忘れず取り戻そう 日本列島 何時でも 何処でも 心に太陽を 持て 誠の心に義の心 ここ日本に生まれて陽の光浴び 風に吹かれて ここの所なんか 操られて 暗いニュースにひどく疲れて 何処いく 何をする ここ日本国 時代背景 歴史伝える 色濃く 涙に血流した方に気の毒 忘れられた日本ルーツ 解き解く 山も 川も 町も 港も 雨も 晴れも 今日も 明日も 男も 女も 大人も 子供も 夢も 希望も 涙も 笑顔も 山も 川も 町も 港も 雨も 晴れも 今日も 明日も 男も 女も 大人も 子供も 夢も 希望も 溢れたままの 国であれよ! こんな時代 ここ島国に 山には緑 海は近くに 青い空の下 愛・感謝・平和 その歌声は この国に響いた その昔から ここ島国に 義理人情 仕来たり お祭り 星空の下 今時分憂いた この気持ち みんなの胸に届いた 島国 誰もがそう夢見た国 知らずに海、山、何も言わずに 聞かずに 波のその音 知らずに ひたむき 生きる どこにも行かずに ×2 times |
人は 人は悩んで 本当の意味を知る 人は泣き止んで 少しだけ強くなる 人は悩んで 生きてる意味を知る 人は泣き止んで 明日の朝は笑える 悩み事 抱えた君 俺もたいして 変わらぬ 状況だけど 一応 今日も 日曜日も 変わらぬスタイルで 歌えるように 持った 平常心から いい調子になるまで このまま 歌いどうし 酔っ払って 調子のり過ぎ OH SHIT! どうしようもない 俺だけど けど けど 涙 流れそうな時でも 上を 上を 眺めたまんま 歩いた 流れた 涙拭いたなら 古い唱かな 湧いてきた メロディー メモリー ロンリー気取りで 憤り感じながらも 思ったとおり 生きろ 言われたとおり やってたまるかって 言ってみろ そのとおりって 思う奴らだけで 行くぞ 人は人として 生きる為に ボーッっと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと笑ってるぞ ボーッと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと 人は悩んで 本当の意味を知る 人は泣き止んで 少しだけ強くなる 人は悩んで 生きてる意味を知る 人は泣き止んで 悩んで へたクソな生き方 やっぱそれが粋だな 悩んで笑う人が 俺は好きだな 悩んだらば成功 泣き止んだらば成長 しかし いつからか 自らが見つからない ならばどうしよう? 俺らどうにもなりはしない 人生この通りよ やり直しなし この人生で たれ流せ涙 また泣き止んで 膨大な後悔 大泣き 男泣き 広大な世界に悩みなしで行こうかい? 恋、未来、仕事 日々日常 悩みなさい 今日を日々生きろ やがて花が咲くだろうと思えば楽だろう 明日になればきらびやかな光さすだろう と思いたいし のぼりたいし 戻りたくはない 俺は止まらないし悩み殻にこもりたくはない ボーッっと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと笑ってるぞ ボーッと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと 今日も悩み込んで 抱え込んで ずっとじっとグッと1人で気揉んで やる気もねぇ 出ねぇで酒飲んで 覚めて部屋の隅で固唾飲んで まだ慣れないか 気が晴れないか 時が解決するの待てないか たまには悩み込む事止めないか なぁ 一緒に美味しいめし食べないか 時に落ち込めばもっと追い込めば あの日閉じ込めた物押し込めた 何かが見えるから見えたなら掴んで来い 深い底から浮かんで来い この先 何日 何人も出会い別れ 時は流れさらに複雑な世の中へ 気楽に行こう くよくよせず 明日笑う門に花を咲かそう ボーッっと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと笑ってるぞ ボーッと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと 人には優しく 己に厳しく 時にやかましくもあり 楽もあり 曇り空の隙間から太陽昇るように 戻るより前を!! ×2 times 人は悩んで 本当の意味を知る 人は泣き止んで 少しだけ強くなる 人は悩んで 生きてる意味を知る 人は泣き止んで 明日の朝は笑える 悩んで… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 人は悩んで 本当の意味を知る 人は泣き止んで 少しだけ強くなる 人は悩んで 生きてる意味を知る 人は泣き止んで 明日の朝は笑える 悩み事 抱えた君 俺もたいして 変わらぬ 状況だけど 一応 今日も 日曜日も 変わらぬスタイルで 歌えるように 持った 平常心から いい調子になるまで このまま 歌いどうし 酔っ払って 調子のり過ぎ OH SHIT! どうしようもない 俺だけど けど けど 涙 流れそうな時でも 上を 上を 眺めたまんま 歩いた 流れた 涙拭いたなら 古い唱かな 湧いてきた メロディー メモリー ロンリー気取りで 憤り感じながらも 思ったとおり 生きろ 言われたとおり やってたまるかって 言ってみろ そのとおりって 思う奴らだけで 行くぞ 人は人として 生きる為に ボーッっと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと笑ってるぞ ボーッと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと 人は悩んで 本当の意味を知る 人は泣き止んで 少しだけ強くなる 人は悩んで 生きてる意味を知る 人は泣き止んで 悩んで へたクソな生き方 やっぱそれが粋だな 悩んで笑う人が 俺は好きだな 悩んだらば成功 泣き止んだらば成長 しかし いつからか 自らが見つからない ならばどうしよう? 俺らどうにもなりはしない 人生この通りよ やり直しなし この人生で たれ流せ涙 また泣き止んで 膨大な後悔 大泣き 男泣き 広大な世界に悩みなしで行こうかい? 恋、未来、仕事 日々日常 悩みなさい 今日を日々生きろ やがて花が咲くだろうと思えば楽だろう 明日になればきらびやかな光さすだろう と思いたいし のぼりたいし 戻りたくはない 俺は止まらないし悩み殻にこもりたくはない ボーッっと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと笑ってるぞ ボーッと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと 今日も悩み込んで 抱え込んで ずっとじっとグッと1人で気揉んで やる気もねぇ 出ねぇで酒飲んで 覚めて部屋の隅で固唾飲んで まだ慣れないか 気が晴れないか 時が解決するの待てないか たまには悩み込む事止めないか なぁ 一緒に美味しいめし食べないか 時に落ち込めばもっと追い込めば あの日閉じ込めた物押し込めた 何かが見えるから見えたなら掴んで来い 深い底から浮かんで来い この先 何日 何人も出会い別れ 時は流れさらに複雑な世の中へ 気楽に行こう くよくよせず 明日笑う門に花を咲かそう ボーッっと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと笑ってるぞ ボーッと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと 人には優しく 己に厳しく 時にやかましくもあり 楽もあり 曇り空の隙間から太陽昇るように 戻るより前を!! ×2 times 人は悩んで 本当の意味を知る 人は泣き止んで 少しだけ強くなる 人は悩んで 生きてる意味を知る 人は泣き止んで 明日の朝は笑える 悩んで… |
S/S 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す そう今夜の このデート この先の予定を決めねぇと えっと 眠そうな目 見たら迷わず泊まりたそうだねって 君のとろけそうな目 熟れた胸 はだけた胸元 そっと目を向け なで肩の肩がもたれかかった まんま 目の前のホテルへ! 行こうとすると彼女の脚にブレーキ! これからが 本当の目的だけに ここで退けぬ 男の性 馬鹿まるだしの言い訳リピート ”何もしないし…” ”俺、腰強いし…” 呆れてる彼女の手を取り 半ぱ無理矢理 ONE NIGHT LOVE!! 五感を駆使し立たす股間 乳房にかぶさる俺が居るのさ 右パイの最終コーナー スローイン ファースト アウト 右わきの体臭どうだ すごい それは ダウト パイパイにバイバイして 大腿部で たちこめる酸味 それだけは堪忍 太股のタトゥー スキャンティー下ろす でもタトゥーは痛そうだから 俺はいいや 俺は なめ猫通称“ベロスキー” 山頂から満潮までなだれこんで参上 入魂する男根は一個二個三個 入刀してバッコンしてニコニコだろ 絡みあう手と手 見つめ合う目と目 えっとね と照れる 君はヘトヘト このベットの上 二人きりだね 羽を休ませな そうさ朝まで 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す 部屋に伸びる朝の光 照らす広いベットの上2人 確か 腕の中で寝た彼女 起きてみたら乱れて向こうの方 乱れ散乱する下着に まぎれ起き上がる 肢体 胸痛い OH! MY GOD!! お前が 昨夜の相手だったのか 目が小さい まつげ短い あったハズの片まゆ無い あったらしいが 面影がない 昨夜のあの娘は此処に居ない 彼女擦りより 俺は寝たフリ チクチク毛深い もう絶対無理… とはいいつつ ヤッちゃう男だから 暗くして目をつむり後ろから 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGI MAN | 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す そう今夜の このデート この先の予定を決めねぇと えっと 眠そうな目 見たら迷わず泊まりたそうだねって 君のとろけそうな目 熟れた胸 はだけた胸元 そっと目を向け なで肩の肩がもたれかかった まんま 目の前のホテルへ! 行こうとすると彼女の脚にブレーキ! これからが 本当の目的だけに ここで退けぬ 男の性 馬鹿まるだしの言い訳リピート ”何もしないし…” ”俺、腰強いし…” 呆れてる彼女の手を取り 半ぱ無理矢理 ONE NIGHT LOVE!! 五感を駆使し立たす股間 乳房にかぶさる俺が居るのさ 右パイの最終コーナー スローイン ファースト アウト 右わきの体臭どうだ すごい それは ダウト パイパイにバイバイして 大腿部で たちこめる酸味 それだけは堪忍 太股のタトゥー スキャンティー下ろす でもタトゥーは痛そうだから 俺はいいや 俺は なめ猫通称“ベロスキー” 山頂から満潮までなだれこんで参上 入魂する男根は一個二個三個 入刀してバッコンしてニコニコだろ 絡みあう手と手 見つめ合う目と目 えっとね と照れる 君はヘトヘト このベットの上 二人きりだね 羽を休ませな そうさ朝まで 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す 部屋に伸びる朝の光 照らす広いベットの上2人 確か 腕の中で寝た彼女 起きてみたら乱れて向こうの方 乱れ散乱する下着に まぎれ起き上がる 肢体 胸痛い OH! MY GOD!! お前が 昨夜の相手だったのか 目が小さい まつげ短い あったハズの片まゆ無い あったらしいが 面影がない 昨夜のあの娘は此処に居ない 彼女擦りより 俺は寝たフリ チクチク毛深い もう絶対無理… とはいいつつ ヤッちゃう男だから 暗くして目をつむり後ろから 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す |
願い 暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのに なぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに なぜ 争い事 絶えない世の中 また歴史は同じ道をたどる愚かさ 罪のない子供 力ない者から 消されて行く その優しい心が その銃の重さ知らないが 命の重さぐらい伝えたい ばらまかれた欲望のかたまりとの戦い まだ終わらない 止まらない 誰のため 何のため 兵士さえ戦う意味も知らず 人々のため 国のためなら なぜまた黒い雨を降らす 神さえ止められない 祈りさえ届かない 持たざる者が 泣くしかない また いつ笑い合えるのか? この歌 心に響くのか? 暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのになぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに また世界のどこかで 起こる様は世の果て メディア 電波 ニュース ネット 乗って届く ここまで 守る者があって 頼る物があって 皆 同じ様にこの星に生まれ立って 何で? 容赦ない 鉛玉が子供達に降り注ぐ 望まない ミサイルをまたミサイルで 撃ち落す その影で 誰かまた でかい兵器売り飛ばす その理由 もう一度考えろ 罪と罰 過ちも薄れる 戦いを続ける 思いやりに愛を 足さないと崩れる 鳴り響く銃声の中に生きる執念は お互い様ならば もう止めにしないか? 憎しみや怒りからは もはや何も生まれない 浮かれたい ただ笑い声のでかさ比べたい 繰り返す人はまた 同じことがどこかで 届かね 俺の声は もう もはやそこまで 暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのに なぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに なぜ 朝昼晩 いつ点けてもテレビから流れる暗いニュース 目を背けずに見るが 瞑りたくなる目 塞ぎたくなる耳を手の平で 僕らに何が出来るかも分からず 歌い続ける この声の先は遥か彼方に いやまずは傍にいる君の元に 届いたなら まずは君一人 でも変わってく この先のヒストリー 人 一人の命の重み 感じて変わって行こう人類 笑顔で 暮らす事の意味 笑顔を奪い去る 事の罪 いつまでも止まらぬ 権力主義 なくすため日々 託す僕らの思いを 暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのに なぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに なぜ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-T | ケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN | 暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのに なぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに なぜ 争い事 絶えない世の中 また歴史は同じ道をたどる愚かさ 罪のない子供 力ない者から 消されて行く その優しい心が その銃の重さ知らないが 命の重さぐらい伝えたい ばらまかれた欲望のかたまりとの戦い まだ終わらない 止まらない 誰のため 何のため 兵士さえ戦う意味も知らず 人々のため 国のためなら なぜまた黒い雨を降らす 神さえ止められない 祈りさえ届かない 持たざる者が 泣くしかない また いつ笑い合えるのか? この歌 心に響くのか? 暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのになぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに また世界のどこかで 起こる様は世の果て メディア 電波 ニュース ネット 乗って届く ここまで 守る者があって 頼る物があって 皆 同じ様にこの星に生まれ立って 何で? 容赦ない 鉛玉が子供達に降り注ぐ 望まない ミサイルをまたミサイルで 撃ち落す その影で 誰かまた でかい兵器売り飛ばす その理由 もう一度考えろ 罪と罰 過ちも薄れる 戦いを続ける 思いやりに愛を 足さないと崩れる 鳴り響く銃声の中に生きる執念は お互い様ならば もう止めにしないか? 憎しみや怒りからは もはや何も生まれない 浮かれたい ただ笑い声のでかさ比べたい 繰り返す人はまた 同じことがどこかで 届かね 俺の声は もう もはやそこまで 暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのに なぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに なぜ 朝昼晩 いつ点けてもテレビから流れる暗いニュース 目を背けずに見るが 瞑りたくなる目 塞ぎたくなる耳を手の平で 僕らに何が出来るかも分からず 歌い続ける この声の先は遥か彼方に いやまずは傍にいる君の元に 届いたなら まずは君一人 でも変わってく この先のヒストリー 人 一人の命の重み 感じて変わって行こう人類 笑顔で 暮らす事の意味 笑顔を奪い去る 事の罪 いつまでも止まらぬ 権力主義 なくすため日々 託す僕らの思いを 暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのに なぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに なぜ |
夜の天使 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 癒したいと思ってる俺に逆に「いらっしゃい!」なんて 優しい女神達を探しに シャンデリア照明につられ君の方へ 着席するとやがて恋の花が咲くべき ぐらつかす心揺らす 氷溶かすグラス 限られた時間 気分恋人かしら 火つけるタバコ 「つけられるの嫌なの!」 なんてたわいない些細な優しさにはまりたい 年、趣味、昼の仕事 「どこに住んでる?」から 情報収集 堅いガードゆるんでる 揺れる胸元にガブリ寄る強者 まるでオアシス なるよ男おかしく 大人の横顔 惚れているのそこなの わしづかむ心を 君は夜のコソ泥 わかってる 君は俺の物じゃない すぐ変わってく いいやそんな軽い物じゃない 溶けてく氷を眺めたまま 黙ったなら 吸い込まれそうで いつのまにか君への愛が 今宵限り君と二人でランデブー 夜は深まってく 想い高まってく 「こんばんは」「はじめまして」 明るい声の君が今夜僕の相手 乾杯 グラス傾け 見つめ合い 笑う僕にだけ 今 君は恋人を演じた天使さ でも笑う君がいれば平気さ 淡いひと時フルーツ盛りは彩り おしぼりは君の優しさと温もり タバコの煙 昇り白くぼやけ 夢のような時は流れ氷は溶け 君への想いはウソじゃない だけど君の心は動かない ここから限られた時の中 君のそばこのまま眠りたい 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 お汁充実のオヤジからも救出 あなたに指名 出す俺の使命 演じてる恋人 感じさせて吐息を 思わせる君が今日は最高に良い日と ビール・カクテル・ヘネシー・ロマネコンディ キープ頂ける ボトル名は田中ロンリー エロ好きなベロスキーも ここじゃただの酒好き 演技でもいい 君は俺の天使 Oh 君はエンジェル ねぇ 笑ってないで ちゃんと聞いて 君だけに Yeah We got angel そこに愛はないと知っていても Baby 照らし出す照明に 「蛍の光」が流れて 指からめていても離れて 名刺裏お手紙に「お願い!」のおねだり 着火ライター また花開いた 不意に見せる心癒える 家庭的な一面に 惚れてたらキリないし 見切れん俺はみじめ 12時をまたいだ 華やいだ天使着火ライター 羽ばたいたフロアー また花開いた 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 癒したいと思ってる俺に逆に「いらっしゃい!」なんて 優しい女神達を探しに シャンデリア照明につられ君の方へ 着席するとやがて恋の花が咲くべき ぐらつかす心揺らす 氷溶かすグラス 限られた時間 気分恋人かしら 火つけるタバコ 「つけられるの嫌なの!」 なんてたわいない些細な優しさにはまりたい 年、趣味、昼の仕事 「どこに住んでる?」から 情報収集 堅いガードゆるんでる 揺れる胸元にガブリ寄る強者 まるでオアシス なるよ男おかしく 大人の横顔 惚れているのそこなの わしづかむ心を 君は夜のコソ泥 わかってる 君は俺の物じゃない すぐ変わってく いいやそんな軽い物じゃない 溶けてく氷を眺めたまま 黙ったなら 吸い込まれそうで いつのまにか君への愛が 今宵限り君と二人でランデブー 夜は深まってく 想い高まってく 「こんばんは」「はじめまして」 明るい声の君が今夜僕の相手 乾杯 グラス傾け 見つめ合い 笑う僕にだけ 今 君は恋人を演じた天使さ でも笑う君がいれば平気さ 淡いひと時フルーツ盛りは彩り おしぼりは君の優しさと温もり タバコの煙 昇り白くぼやけ 夢のような時は流れ氷は溶け 君への想いはウソじゃない だけど君の心は動かない ここから限られた時の中 君のそばこのまま眠りたい 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 お汁充実のオヤジからも救出 あなたに指名 出す俺の使命 演じてる恋人 感じさせて吐息を 思わせる君が今日は最高に良い日と ビール・カクテル・ヘネシー・ロマネコンディ キープ頂ける ボトル名は田中ロンリー エロ好きなベロスキーも ここじゃただの酒好き 演技でもいい 君は俺の天使 Oh 君はエンジェル ねぇ 笑ってないで ちゃんと聞いて 君だけに Yeah We got angel そこに愛はないと知っていても Baby 照らし出す照明に 「蛍の光」が流れて 指からめていても離れて 名刺裏お手紙に「お願い!」のおねだり 着火ライター また花開いた 不意に見せる心癒える 家庭的な一面に 惚れてたらキリないし 見切れん俺はみじめ 12時をまたいだ 華やいだ天使着火ライター 羽ばたいたフロアー また花開いた 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 |
伝えたいこと 「草の色はなぜ緑なの?」 と君が聞く 「花の色はなぜ色々あるの?」 と君が聞く それぞれが引き立つように 神様が決めた色 それを壊さぬようにいれば 僕らもまた生かされる 草の色はただそれらしく 花の色はまたそれらしく 君の色はただ君らしく 輝き続ける さだめ また一つ 今日も新しい芽が出る 太陽の光浴びる順に目覚める 青い空 やがて夕日に染まる ゆっくり流れ 一日が終わる 生い茂る森 草木の緑 変えてく 季節にあった色に 光 射す方に伸びる木々は きっと考えない その意味 本人達には理由は無く でも 生きてるからには理由がある 人以外は皆 目的も無く ただ一途に生きる やがて無となる 鮮やかな色に ハッとして見入る 考えてみたなら 僕等も一部 壊しちゃいけない 秩序にルール 自然は僕らの振る舞い映す 草の色はただそれらしく 花の色はまたそれらしく 君の色はただ君らしく 輝き続ける さだめ 静か 穏やかな日でも変わらず 草木花の色 何も語らず 春を待つ花 夏萌ゆる緑 秋色めく赤 冬を越す蕾 神様がくれた色 何気無く暮れた日も 忘れてはいけない この意味を 無くしてはいけない この日々を 巡る季節 また君を染めてく 甘く 淡く 心に溶けてく 時を越えても 記憶舞い戻る 僕らも生かされ 命躍る 明日散る花は何残すの? 明日咲く花に何想うの? 君色 花色に言葉を添えて 伝えていく この歌にのせて シャンシャンと鳴る 草の揺らぎ ユウユウと咲く 花の香り ケラケラと笑う子供達が重なり一つに 同じこの世に生まれて 同じような時を過ごして 今も昔も何も変わらずに 草の色はただそれらしく 花の色はまたそれらしく 君の色はただ君らしく 輝き続ける さだめ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & Naoki-T | Naoki-t | 「草の色はなぜ緑なの?」 と君が聞く 「花の色はなぜ色々あるの?」 と君が聞く それぞれが引き立つように 神様が決めた色 それを壊さぬようにいれば 僕らもまた生かされる 草の色はただそれらしく 花の色はまたそれらしく 君の色はただ君らしく 輝き続ける さだめ また一つ 今日も新しい芽が出る 太陽の光浴びる順に目覚める 青い空 やがて夕日に染まる ゆっくり流れ 一日が終わる 生い茂る森 草木の緑 変えてく 季節にあった色に 光 射す方に伸びる木々は きっと考えない その意味 本人達には理由は無く でも 生きてるからには理由がある 人以外は皆 目的も無く ただ一途に生きる やがて無となる 鮮やかな色に ハッとして見入る 考えてみたなら 僕等も一部 壊しちゃいけない 秩序にルール 自然は僕らの振る舞い映す 草の色はただそれらしく 花の色はまたそれらしく 君の色はただ君らしく 輝き続ける さだめ 静か 穏やかな日でも変わらず 草木花の色 何も語らず 春を待つ花 夏萌ゆる緑 秋色めく赤 冬を越す蕾 神様がくれた色 何気無く暮れた日も 忘れてはいけない この意味を 無くしてはいけない この日々を 巡る季節 また君を染めてく 甘く 淡く 心に溶けてく 時を越えても 記憶舞い戻る 僕らも生かされ 命躍る 明日散る花は何残すの? 明日咲く花に何想うの? 君色 花色に言葉を添えて 伝えていく この歌にのせて シャンシャンと鳴る 草の揺らぎ ユウユウと咲く 花の香り ケラケラと笑う子供達が重なり一つに 同じこの世に生まれて 同じような時を過ごして 今も昔も何も変わらずに 草の色はただそれらしく 花の色はまたそれらしく 君の色はただ君らしく 輝き続ける さだめ |
僕らの暮らしっく 君からの便りは 「結婚しました。」 君からのニュースは 「子が生まれました。」 遠く離れても 同じ時代(とき)を生きて 喜びや悲しみさえも いつだって分かち合える 街は起きて眠り 人は待たされて 日々の喜びを夢に見るのか… テレビ新聞から遠い街の悲しい知らせ 毎日受け流す度にも胸を痛め 忙しい時代に生まれて 「今日は良い日さ」と歌って 明日との間 指くわえて 行き先決まった電車揺られてく 手のひら光る 小さな画面 丸い顔してるお前は誰 知らない誰かと並んで 笑って 小さな命抱えてる 懐かしい声 舞い戻る風に乗せ 僕も知らせがありました 一つ大人になりました 大事な人と一緒になれました 街は起きて眠り 人は待たされて 日々の喜びを夢に見るのか… それでも生きていれば幸せで 隣の君の笑顔が眩しくて 時代(とき)は流れ流れ 人は急かされて 日々の幸せを夢に見るのか… またかい? またなのかい? 同じことばっかで馬鹿なのかい? まだかい? まだなのかい? この国変えるの あなたの愛 またテレビじゃ大人が喧嘩 それ子供が見て憧れるか その嘘ならじきに悟られるさ やがてバレてはっ倒されるな だからもっとホッとするよなことを 僕ら期待して待ってるところ 恨みつらみねたみはよそう 大事なの人を助ける心 いつになったら希望を見るのでしょう 本当の優しさを知るのでしょう 僕だって優しく強くなりたい 求めるのはこんな世の中じゃない それでも生きていれば幸せで 隣の君の笑顔が眩しくて 時代(とき)は流れ流れ 人は急かされて 日々の幸せを夢に見るのか… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・小松一也 | | 君からの便りは 「結婚しました。」 君からのニュースは 「子が生まれました。」 遠く離れても 同じ時代(とき)を生きて 喜びや悲しみさえも いつだって分かち合える 街は起きて眠り 人は待たされて 日々の喜びを夢に見るのか… テレビ新聞から遠い街の悲しい知らせ 毎日受け流す度にも胸を痛め 忙しい時代に生まれて 「今日は良い日さ」と歌って 明日との間 指くわえて 行き先決まった電車揺られてく 手のひら光る 小さな画面 丸い顔してるお前は誰 知らない誰かと並んで 笑って 小さな命抱えてる 懐かしい声 舞い戻る風に乗せ 僕も知らせがありました 一つ大人になりました 大事な人と一緒になれました 街は起きて眠り 人は待たされて 日々の喜びを夢に見るのか… それでも生きていれば幸せで 隣の君の笑顔が眩しくて 時代(とき)は流れ流れ 人は急かされて 日々の幸せを夢に見るのか… またかい? またなのかい? 同じことばっかで馬鹿なのかい? まだかい? まだなのかい? この国変えるの あなたの愛 またテレビじゃ大人が喧嘩 それ子供が見て憧れるか その嘘ならじきに悟られるさ やがてバレてはっ倒されるな だからもっとホッとするよなことを 僕ら期待して待ってるところ 恨みつらみねたみはよそう 大事なの人を助ける心 いつになったら希望を見るのでしょう 本当の優しさを知るのでしょう 僕だって優しく強くなりたい 求めるのはこんな世の中じゃない それでも生きていれば幸せで 隣の君の笑顔が眩しくて 時代(とき)は流れ流れ 人は急かされて 日々の幸せを夢に見るのか… |
聖なる夜に 街に溢れる ケーキ売りにサンタ 街路樹に イルミネーションが咲いた 冷たい風は 心地良く 今日は君と二人で どこに寄る? まずは映画? それとも食事? なんて聞くだけ聞いて 決まってるとうに とか思うだけで 弾む足取り 喜ぶ顔が大事さ 何より 君と出会って 互い支え合って 迎える 初めての冬であっても 大した事など 出来ない ただこれからも 共に笑っていたい さあ急ごう 君が待つ場所へ 今日は 特別な日になるかもね こだまする ジングルベルに歌う 二人だけの メリーメリークリスマス 君と過ごす 初めてのクリスマスday 歩く人波 かき分けて行く 今年は一人じゃない クリスマスday 弾む足取り こらえて笑う 足取りは 君の待つ場所へ向かう 人波は やがて雪へと変わってく もうすぐで 君と手を繋ぎ笑う 平凡だけど 君とのメリークリスマス 朝から何も手につかず はやる気持ちが 時間追い抜かす やがて静かに 夜は街を包む 足早 華やか 並木道くぐる あれこれ悩んで 歩き回って やっと見つけた このプレゼント 誰より先に 渡したくて その笑顔に 会いたくて 今年一番の思い出 残したい まさかの雪なんて 奇跡起こしたい 大事な夜 派手に飾りたい 重ねたい 寄り添う想い 遠くで聞こえる 聖歌に乗せて 二人の夢 夜空に届け 気の効いた歌 歌えないが伝えたい 僕の言葉で メリークリスマス 君と過ごす 初めてのクリスマスday 歩く人波 かき分けて行く 今年は一人じゃない クリスマスday 弾む足取り こらえて笑う 足取りは 君の待つ場所へ向かう 人波は やがて雪へと変わってく もうすぐで 君と手を繋ぎ笑う 平凡だけど 君とのメリークリスマス また来年も冬が来て 今日のように白い雪が降ったら また君と肩を並べ 歩いていたいと願う 聖なる夜 君と過ごす 初めてのクリスマスday 歩く人波 かき分けて行く 今年は一人じゃない クリスマスday 弾む足取り こらえて笑う 足取りは 君の待つ場所へ向かう 人波は やがて雪へと変わってく もうすぐで 君と手を繋ぎ笑う 平凡だけど 今年のメリークリスマス | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・NAOKI-T | 街に溢れる ケーキ売りにサンタ 街路樹に イルミネーションが咲いた 冷たい風は 心地良く 今日は君と二人で どこに寄る? まずは映画? それとも食事? なんて聞くだけ聞いて 決まってるとうに とか思うだけで 弾む足取り 喜ぶ顔が大事さ 何より 君と出会って 互い支え合って 迎える 初めての冬であっても 大した事など 出来ない ただこれからも 共に笑っていたい さあ急ごう 君が待つ場所へ 今日は 特別な日になるかもね こだまする ジングルベルに歌う 二人だけの メリーメリークリスマス 君と過ごす 初めてのクリスマスday 歩く人波 かき分けて行く 今年は一人じゃない クリスマスday 弾む足取り こらえて笑う 足取りは 君の待つ場所へ向かう 人波は やがて雪へと変わってく もうすぐで 君と手を繋ぎ笑う 平凡だけど 君とのメリークリスマス 朝から何も手につかず はやる気持ちが 時間追い抜かす やがて静かに 夜は街を包む 足早 華やか 並木道くぐる あれこれ悩んで 歩き回って やっと見つけた このプレゼント 誰より先に 渡したくて その笑顔に 会いたくて 今年一番の思い出 残したい まさかの雪なんて 奇跡起こしたい 大事な夜 派手に飾りたい 重ねたい 寄り添う想い 遠くで聞こえる 聖歌に乗せて 二人の夢 夜空に届け 気の効いた歌 歌えないが伝えたい 僕の言葉で メリークリスマス 君と過ごす 初めてのクリスマスday 歩く人波 かき分けて行く 今年は一人じゃない クリスマスday 弾む足取り こらえて笑う 足取りは 君の待つ場所へ向かう 人波は やがて雪へと変わってく もうすぐで 君と手を繋ぎ笑う 平凡だけど 君とのメリークリスマス また来年も冬が来て 今日のように白い雪が降ったら また君と肩を並べ 歩いていたいと願う 聖なる夜 君と過ごす 初めてのクリスマスday 歩く人波 かき分けて行く 今年は一人じゃない クリスマスday 弾む足取り こらえて笑う 足取りは 君の待つ場所へ向かう 人波は やがて雪へと変わってく もうすぐで 君と手を繋ぎ笑う 平凡だけど 今年のメリークリスマス |
きみがすき 君の好きな花を買って帰ろうかと 花屋に寄ったら 同じ花を持った君に遭遇 SO SO GOOD もろかぶり 同じ感覚の日 何故か幸せな気分の自分に気付かされて また改めて 君を好きになったよ 僕は 何でもないような事が大切だと知った 君と出会えたからなのかな? 僕は君を好きになってよかった ありがとう I LOVE YOU SO SO GOOD 色々とあった 喧嘩ばっかしても笑った このじゃじゃ馬が好きさ やっぱ君は君のまま 素直じゃない でも表裏も無い 「何で好きなの?」と聞かれれば身も蓋もない 趣味 好み かぶりまくり 語りだせば明日になるし 君といるだけで 僕にゆとり 気持ち 楽になるし 何気ない幸せをかみしめる 僕はこの先も君のこと愛してる 何故か幸せな気分の自分に気付かされて また改めて 君を好きになったよ 僕は 何でもないような事が大切だと知った 君と出会えたからなのかな? 僕は君を好きになってよかった ありがとう 「今かけようと思ってた」と君が出る電話 切る時の口癖までいつの間にか似てるね 今日は昼からやっぱビールかなと思ってたら 持ってた そして既に呑んでた ゆっくりと君と過ごす いつの間にか昼 夜 何も無いようで かけがえのないもので 何故か気が合ってく いつも君が待ってる 気付かなかった 今まで これが本当の幸せ 好きになってよかった それが君でよかった 何でもないような事が大切だと知った 君と出会えたからなのかな? 僕は君を好きになってよかった ありがとう I LOVE YOU SO SO GOOD | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & YANAGIMAN | YANAGIMAN | 君の好きな花を買って帰ろうかと 花屋に寄ったら 同じ花を持った君に遭遇 SO SO GOOD もろかぶり 同じ感覚の日 何故か幸せな気分の自分に気付かされて また改めて 君を好きになったよ 僕は 何でもないような事が大切だと知った 君と出会えたからなのかな? 僕は君を好きになってよかった ありがとう I LOVE YOU SO SO GOOD 色々とあった 喧嘩ばっかしても笑った このじゃじゃ馬が好きさ やっぱ君は君のまま 素直じゃない でも表裏も無い 「何で好きなの?」と聞かれれば身も蓋もない 趣味 好み かぶりまくり 語りだせば明日になるし 君といるだけで 僕にゆとり 気持ち 楽になるし 何気ない幸せをかみしめる 僕はこの先も君のこと愛してる 何故か幸せな気分の自分に気付かされて また改めて 君を好きになったよ 僕は 何でもないような事が大切だと知った 君と出会えたからなのかな? 僕は君を好きになってよかった ありがとう 「今かけようと思ってた」と君が出る電話 切る時の口癖までいつの間にか似てるね 今日は昼からやっぱビールかなと思ってたら 持ってた そして既に呑んでた ゆっくりと君と過ごす いつの間にか昼 夜 何も無いようで かけがえのないもので 何故か気が合ってく いつも君が待ってる 気付かなかった 今まで これが本当の幸せ 好きになってよかった それが君でよかった 何でもないような事が大切だと知った 君と出会えたからなのかな? 僕は君を好きになってよかった ありがとう I LOVE YOU SO SO GOOD |
ボラーレ ~ Nel Blu, Dipinto Di Blu もう二度と帰る事のない夢 僕の手も顔も青く染め 急に強く吹いた風が僕を 無限の空に手をひいて連れて行った Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ 飛びながら幸せに太陽よりも高く昇り ゆっくりと世界は僕から遠ざかって 僕だけの為に 音が鳴り響く Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ まだ知らぬ空の果て その手を広げ Fly Away 風を味方に高く舞い上がる 光浴び 空は笑う You Can Fly High High 手叩け Clap Clap Clap Hey! 夢は逃げない 青い空掴め 幸せならこの音に揺られ 歌え! Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ 夢ばかり見てたあの頃 みたいに無限の空で遊ぼう 空飛ぶ呪文はLa La La 手を叩こう皆でClap Clap Clap 雲を食べる 虹を架ける 今ならきっと なんでもやれる さぁVolare 青に染まれ もう一度皆で あの空へ Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ もう二度と帰る事のない夢 僕の手も顔も青く染め 急に強く吹いた風が僕を 無限の空に手をひいて連れて行った Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ 奇跡を起こしてみせようか? あの雲の上までも行けそうだ この広大な大地 僕らのもの 空と海 緑を繋ぐ音 吹き抜ける風が僕らを運ぶ 雲や鳥すらも 僕らを仰ぐ 心解き放つ為に飛ぶ 空よりも高い風に乗る | ケツメイシ | Domenico Modugno・Francesco Migliacci・日本語詞:ケツメイシ | Domenico Modugno | | もう二度と帰る事のない夢 僕の手も顔も青く染め 急に強く吹いた風が僕を 無限の空に手をひいて連れて行った Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ 飛びながら幸せに太陽よりも高く昇り ゆっくりと世界は僕から遠ざかって 僕だけの為に 音が鳴り響く Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ まだ知らぬ空の果て その手を広げ Fly Away 風を味方に高く舞い上がる 光浴び 空は笑う You Can Fly High High 手叩け Clap Clap Clap Hey! 夢は逃げない 青い空掴め 幸せならこの音に揺られ 歌え! Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ 夢ばかり見てたあの頃 みたいに無限の空で遊ぼう 空飛ぶ呪文はLa La La 手を叩こう皆でClap Clap Clap 雲を食べる 虹を架ける 今ならきっと なんでもやれる さぁVolare 青に染まれ もう一度皆で あの空へ Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ もう二度と帰る事のない夢 僕の手も顔も青く染め 急に強く吹いた風が僕を 無限の空に手をひいて連れて行った Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ 奇跡を起こしてみせようか? あの雲の上までも行けそうだ この広大な大地 僕らのもの 空と海 緑を繋ぐ音 吹き抜ける風が僕らを運ぶ 雲や鳥すらも 僕らを仰ぐ 心解き放つ為に飛ぶ 空よりも高い風に乗る |
覚悟はいいか 時はどうやらきた これまでにも相当あがいた 逃げ出した恥部すら自分の一部 丸ごと受け止め 自分を生きる するな環境や他人のせい 結局 自分が何残せる? 努力は必ず報われるのか 本気じゃないならすぐバレるのさ 不安に思う どこまでいける? 安心しろ もう ここまで来てる 本気になれなかった不幸せ それを今分かるならぶちかませ 打ち鳴らせ その心の鐘 今のツラこそお前そのものだぜ 二度ない機会を 無にするな 決して後ろは 振り向くな よお覚悟はいいか? 来たその道を信じればいいさ よお覚悟はいいか? お前らしくやり切ればいいさ よお覚悟はいいか? 持てる全てを出したらいいさ よお覚悟はいいか? お前がいいなら それでいいさ 見てたよずっと 見てるよずっと 日々努力する君の背中 なかなかすぐには出ない結果 バタバタ忙しく 時は経過、、、 焦りながらも 汗を流した 日々は必ず君の力へ 慌てながらも 繰り返した 努力はきっと報われるはずで なぁ覚悟はいいのか? 自分を信じる事は出来てるか? さぁ準備はいいのか? 今までの努力をためす時だぜ なぁ成果が出たらさぁ 仲間を集め お祝いでもしようぜ さぁ覚悟がいいなら お前の力をみせてやれ! よお覚悟はいいか? 来たその道を信じればいいさ よお覚悟はいいか? お前らしくやり切ればいいさ よお覚悟はいいか? 持てる全てを出したらいいさ よお覚悟はいいか? お前がいいなら それでいいさ ここまで辛抱してよく耐えた あと一歩を力に変えた 負けかけたけど鬼になれた きっと神もそんなお前に掛けた 初めホント目立たなかったが 楽な生き方 選ばなかった 気づけばデカくなった背中 何が見えている今その目から さぁあるもの 全て出すだけ 後はやるだけ 勝つまで 本気だからこそ狂わしい 真剣だからこそ美しい みんなついてる 運もツイてる 高い志に風も吹いてる お前との夢がもう見えてるぜ 熱い覚悟を魅せてくれ よお覚悟はいいか? 来たその道を信じればいいさ よお覚悟はいいか? お前らしくやり切ればいいさ よお覚悟はいいか? 持てる全てを出したらいいさ よお覚悟はいいか? お前がいいなら それでいいさ よお覚悟はいいか? 来たその道を信じればいいさ よお覚悟はいいか? お前らしくやり切ればいいさ よお覚悟はいいか? 持てる全てを出したらいいさ よお覚悟はいいか? お前がいいなら それでいいさ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・THE COMPANY | | 時はどうやらきた これまでにも相当あがいた 逃げ出した恥部すら自分の一部 丸ごと受け止め 自分を生きる するな環境や他人のせい 結局 自分が何残せる? 努力は必ず報われるのか 本気じゃないならすぐバレるのさ 不安に思う どこまでいける? 安心しろ もう ここまで来てる 本気になれなかった不幸せ それを今分かるならぶちかませ 打ち鳴らせ その心の鐘 今のツラこそお前そのものだぜ 二度ない機会を 無にするな 決して後ろは 振り向くな よお覚悟はいいか? 来たその道を信じればいいさ よお覚悟はいいか? お前らしくやり切ればいいさ よお覚悟はいいか? 持てる全てを出したらいいさ よお覚悟はいいか? お前がいいなら それでいいさ 見てたよずっと 見てるよずっと 日々努力する君の背中 なかなかすぐには出ない結果 バタバタ忙しく 時は経過、、、 焦りながらも 汗を流した 日々は必ず君の力へ 慌てながらも 繰り返した 努力はきっと報われるはずで なぁ覚悟はいいのか? 自分を信じる事は出来てるか? さぁ準備はいいのか? 今までの努力をためす時だぜ なぁ成果が出たらさぁ 仲間を集め お祝いでもしようぜ さぁ覚悟がいいなら お前の力をみせてやれ! よお覚悟はいいか? 来たその道を信じればいいさ よお覚悟はいいか? お前らしくやり切ればいいさ よお覚悟はいいか? 持てる全てを出したらいいさ よお覚悟はいいか? お前がいいなら それでいいさ ここまで辛抱してよく耐えた あと一歩を力に変えた 負けかけたけど鬼になれた きっと神もそんなお前に掛けた 初めホント目立たなかったが 楽な生き方 選ばなかった 気づけばデカくなった背中 何が見えている今その目から さぁあるもの 全て出すだけ 後はやるだけ 勝つまで 本気だからこそ狂わしい 真剣だからこそ美しい みんなついてる 運もツイてる 高い志に風も吹いてる お前との夢がもう見えてるぜ 熱い覚悟を魅せてくれ よお覚悟はいいか? 来たその道を信じればいいさ よお覚悟はいいか? お前らしくやり切ればいいさ よお覚悟はいいか? 持てる全てを出したらいいさ よお覚悟はいいか? お前がいいなら それでいいさ よお覚悟はいいか? 来たその道を信じればいいさ よお覚悟はいいか? お前らしくやり切ればいいさ よお覚悟はいいか? 持てる全てを出したらいいさ よお覚悟はいいか? お前がいいなら それでいいさ |
オレの道オマエの道 何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて 人はいつも分かれ道に立って 結果 行き先ばかり気になって でも オレとお前は いざ踏み出した 何かしらある 明日が好きだしな そっちの眺めはどう? お互いの夢叶えましょう 今のお前には 何が見える? ただ我が道を行くオレを見せる 俺たちの出会い 間違いなかった 寂しさの涙が それの証しさ あの頃 同じ時の中で 痛み分かち合い 夢を叶え でも不安は希望だけでぬぐえない 思い出浸っても 前に進めない この先 遠く離れても 互いに見えるよう デカい花咲かせよう 何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて 時の流れか これ運命か 来るべくして来たのか 別れが 今はその全て 受け入れ それぞれ道の先 未来 夢見て 行き先は自分の胸に聞く 互いに背を向け 彼方へ目を向け 進むよ お前に負けぬよう 笑ってお前と 会えるよう 変わらない明日より 変えてく明日なら オレらはそちらに賭けてるはず そう 信じ共に歩んできた道も 枝分かれ 考える今一度 正解はないし 限界もない ただ信じた道を 突き進むまで オマエはそっちで オレはこっちでも 共に輝こう ただそれだけ 君の道から オレの道が見えたなら たまには手を振り合って 責める訳もなく 認め合えたならば また別の場所へと進んでく 何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて 道のりは何通りもある 時に心病みそうにもなる 人生の目的なんて 死んでから問うべき オレはこの道 オマエはその道 どっちが上? それどうでもいい そんなのではなく 共に羽ばたく 登りつめたところで 語らう | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて 人はいつも分かれ道に立って 結果 行き先ばかり気になって でも オレとお前は いざ踏み出した 何かしらある 明日が好きだしな そっちの眺めはどう? お互いの夢叶えましょう 今のお前には 何が見える? ただ我が道を行くオレを見せる 俺たちの出会い 間違いなかった 寂しさの涙が それの証しさ あの頃 同じ時の中で 痛み分かち合い 夢を叶え でも不安は希望だけでぬぐえない 思い出浸っても 前に進めない この先 遠く離れても 互いに見えるよう デカい花咲かせよう 何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて 時の流れか これ運命か 来るべくして来たのか 別れが 今はその全て 受け入れ それぞれ道の先 未来 夢見て 行き先は自分の胸に聞く 互いに背を向け 彼方へ目を向け 進むよ お前に負けぬよう 笑ってお前と 会えるよう 変わらない明日より 変えてく明日なら オレらはそちらに賭けてるはず そう 信じ共に歩んできた道も 枝分かれ 考える今一度 正解はないし 限界もない ただ信じた道を 突き進むまで オマエはそっちで オレはこっちでも 共に輝こう ただそれだけ 君の道から オレの道が見えたなら たまには手を振り合って 責める訳もなく 認め合えたならば また別の場所へと進んでく 何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて 道のりは何通りもある 時に心病みそうにもなる 人生の目的なんて 死んでから問うべき オレはこの道 オマエはその道 どっちが上? それどうでもいい そんなのではなく 共に羽ばたく 登りつめたところで 語らう |
Just for... 君がそばに ただいるだけで 他に何も いらないんだ Loving you baby forever with all my heart 君を側で ただ見るだけで 僕の胸は 張り裂けそうで You are my only one everything I ever need 東の空を見よう 昇る朝日を見よう 二人で 毎朝空を見よう Please give me smile for the rest of my life Just for me 今まで独りで良かった 君 想う心 恋に染まった はじめはどうも疑ったが 君に出会うための人生と分かった こんな僕でも良いかい? 毎日「愛してる」と言いたい いつか一緒に明かり落として 朝 みそ汁の香りで起こして 僕を頼れば良い 僕が守れば良い 二人の時間だけが欲しい これが最後の恋 時が経って パパになって 家族笑って 手を繋いで 一緒歩いて行こう 今日は言わせて「一生ついてこい」 夕焼け空を見よう 沈む夕日を見よう 二人で 毎日空を見よう Please give me smile for the rest of my life Just for me 君の言う通り 初めはノリさ どうしたか今じゃ真面目な恋さ 僕が一番愛した人 これからもずっと大事な人 君のおにぎり 食べた原っぱ 何気ない幸せ 僕は変わった 晴れた昼下がり膝枕 誰といるよりも気が楽さ 君が思うより案外ね 実は思ってる 考えてる この空見上げ2人で見よう 手と手をつないで行こう 共に歩きたいの 君は僕の太陽 そばにいるだけで It's all right 幸せにするよ 一生涯 光る夜空を見よう 煌めく星を見よう 二人で 毎晩空を見よう Please give me smile for the rest of my life Just for me 君がそばに ただいるだけで 他に何も いらないんだ Loving you baby forever with all my heart 君を側で ただ見るだけで 僕の胸は 張り裂けそうで You are my only one everything I ever need Just for me | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・GIRA MONDO | GIRA MONDO | 君がそばに ただいるだけで 他に何も いらないんだ Loving you baby forever with all my heart 君を側で ただ見るだけで 僕の胸は 張り裂けそうで You are my only one everything I ever need 東の空を見よう 昇る朝日を見よう 二人で 毎朝空を見よう Please give me smile for the rest of my life Just for me 今まで独りで良かった 君 想う心 恋に染まった はじめはどうも疑ったが 君に出会うための人生と分かった こんな僕でも良いかい? 毎日「愛してる」と言いたい いつか一緒に明かり落として 朝 みそ汁の香りで起こして 僕を頼れば良い 僕が守れば良い 二人の時間だけが欲しい これが最後の恋 時が経って パパになって 家族笑って 手を繋いで 一緒歩いて行こう 今日は言わせて「一生ついてこい」 夕焼け空を見よう 沈む夕日を見よう 二人で 毎日空を見よう Please give me smile for the rest of my life Just for me 君の言う通り 初めはノリさ どうしたか今じゃ真面目な恋さ 僕が一番愛した人 これからもずっと大事な人 君のおにぎり 食べた原っぱ 何気ない幸せ 僕は変わった 晴れた昼下がり膝枕 誰といるよりも気が楽さ 君が思うより案外ね 実は思ってる 考えてる この空見上げ2人で見よう 手と手をつないで行こう 共に歩きたいの 君は僕の太陽 そばにいるだけで It's all right 幸せにするよ 一生涯 光る夜空を見よう 煌めく星を見よう 二人で 毎晩空を見よう Please give me smile for the rest of my life Just for me 君がそばに ただいるだけで 他に何も いらないんだ Loving you baby forever with all my heart 君を側で ただ見るだけで 僕の胸は 張り裂けそうで You are my only one everything I ever need Just for me |
高値の花 OH! セクシーレディー 誘惑のその セクシーボディー OH! セクシーレディー 見つめたら 消えそうな レディー ×2 times 見たことも無いようなスタイルの女 速攻ガン見スタイルで覗き込もう 黒のノースリーブ 眩しい レディーを 目で追うだけの俺は無様か!? ふさがった口元のホクロと 潤い 溢れる唇 見る見る間に 近づく距離 1人なの? 話し掛けたいのに やっぱ無理 知らん振りされるのがオチとふみ 踏み越えたい壁は 高く高く聳え立つ 君のオーラの様に 今日の空の様に淡い想い 抱きつつも 慎ましく見える 靴のつま先から 頭の先まで 眼差しまで 一人締めの君 そんな俺の見つめる先は つぶらな瞳かな!? UH…もっと見ていたい 君が歩き 消えていく姿を UH…もっと見ていたい 君の澄ました 横顔を 人の流れ 流れ任せ 雑踏の中進む街の中で 君に一目会った 歩みは止まった 追った目で去り行く君の姿 たまたま見た名も知らぬ花 ただ漂った甘い香り味わった 理性は崩れた甘い蜜探すか? 妄想と現実は交り合うのか? その背中手で優しく撫でたい 伸びた足先の奥にハメたい かけがいのない出会いした今 離れない待てない君しか あれから何度かあの場所へ 君の影 香りだけ求め まさか会うわけもなくあてもなく羽根伸ばす 次の花あの女どうかな? UH…もっと見ていたい 君が歩き 消えていく姿を UH…もっと見ていたい 君の澄ました 横顔を グラビアアイドル見て萎びたカリそる 嗚呼 気付けば10コ下 俺 中腰だ ばりのレイディー すれ違い 触れちまい たいがいそれは犯罪 捕まれば両手ばんざい そのスレンダー 見てるだけは辛えんだ デカくなる妄想の中で さあ踊ろう! パイ山脈 登り切るぞ俺は難なく 標高16センチ 登り切ると念じ 登り出せば溢れ出したわんぱくなタンパク 頂上で息切れ いや遠方にちぢれ毛 僕的に目的地は亜熱帯だ絶対 生い茂るしげみもちオイニーはツイキー 暗いから 手つなぎ 手さぐりで まさぐり ここに探検隊 「やんちゃマン検隊」 を旗揚げてあたためる朝までは股ナメ 樹液 チェキ 蜜バチが暗がりで群がり 昔ベロスキー 今はただのエロ好きー こんな俺だけど 気持ち どれだけよ? 休日にお散歩 手をつなぐぞちゃんと ここに居合わせ 嗚呼ただそれで幸せ 君を包む光に俺はかなりなりたい 君以外いらない それを君は知らない やっぱ届かない君は 高値の花 に恋をした俺はまさに ヤバめの馬鹿 OH! セクシーレディー 誘惑のその セクシーボディー OH! セクシーレディー 見つめたら 消えそうな レディー ×2 times OH! セクシーレディー 誘惑のその セクシーボディー OH! セクシーレディー 見つめたら 消えそうな レディー ×2 times | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | OH! セクシーレディー 誘惑のその セクシーボディー OH! セクシーレディー 見つめたら 消えそうな レディー ×2 times 見たことも無いようなスタイルの女 速攻ガン見スタイルで覗き込もう 黒のノースリーブ 眩しい レディーを 目で追うだけの俺は無様か!? ふさがった口元のホクロと 潤い 溢れる唇 見る見る間に 近づく距離 1人なの? 話し掛けたいのに やっぱ無理 知らん振りされるのがオチとふみ 踏み越えたい壁は 高く高く聳え立つ 君のオーラの様に 今日の空の様に淡い想い 抱きつつも 慎ましく見える 靴のつま先から 頭の先まで 眼差しまで 一人締めの君 そんな俺の見つめる先は つぶらな瞳かな!? UH…もっと見ていたい 君が歩き 消えていく姿を UH…もっと見ていたい 君の澄ました 横顔を 人の流れ 流れ任せ 雑踏の中進む街の中で 君に一目会った 歩みは止まった 追った目で去り行く君の姿 たまたま見た名も知らぬ花 ただ漂った甘い香り味わった 理性は崩れた甘い蜜探すか? 妄想と現実は交り合うのか? その背中手で優しく撫でたい 伸びた足先の奥にハメたい かけがいのない出会いした今 離れない待てない君しか あれから何度かあの場所へ 君の影 香りだけ求め まさか会うわけもなくあてもなく羽根伸ばす 次の花あの女どうかな? UH…もっと見ていたい 君が歩き 消えていく姿を UH…もっと見ていたい 君の澄ました 横顔を グラビアアイドル見て萎びたカリそる 嗚呼 気付けば10コ下 俺 中腰だ ばりのレイディー すれ違い 触れちまい たいがいそれは犯罪 捕まれば両手ばんざい そのスレンダー 見てるだけは辛えんだ デカくなる妄想の中で さあ踊ろう! パイ山脈 登り切るぞ俺は難なく 標高16センチ 登り切ると念じ 登り出せば溢れ出したわんぱくなタンパク 頂上で息切れ いや遠方にちぢれ毛 僕的に目的地は亜熱帯だ絶対 生い茂るしげみもちオイニーはツイキー 暗いから 手つなぎ 手さぐりで まさぐり ここに探検隊 「やんちゃマン検隊」 を旗揚げてあたためる朝までは股ナメ 樹液 チェキ 蜜バチが暗がりで群がり 昔ベロスキー 今はただのエロ好きー こんな俺だけど 気持ち どれだけよ? 休日にお散歩 手をつなぐぞちゃんと ここに居合わせ 嗚呼ただそれで幸せ 君を包む光に俺はかなりなりたい 君以外いらない それを君は知らない やっぱ届かない君は 高値の花 に恋をした俺はまさに ヤバめの馬鹿 OH! セクシーレディー 誘惑のその セクシーボディー OH! セクシーレディー 見つめたら 消えそうな レディー ×2 times OH! セクシーレディー 誘惑のその セクシーボディー OH! セクシーレディー 見つめたら 消えそうな レディー ×2 times |
ケツメンサンバ 酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで) 晴れた陽気が 誘う 陽のあたる所へ(もちオレ 酔いどれ) 色付き出した 花 緑 陽の光 風もさらに良い 今日は何日?何時?で何曜日? とかどうでもいい 気にしない様に 気の合う仲間で 昼間から酒 駆け足 来た時間 取り返すまで あ~ ここに来れば大丈夫 なんて 思う 俺がまがり通る あ~ 風が気持ちがいい 優しく降り注ぐ日差し 今日は天気が良いから呑みたくなる 誰でもいいから呼びたくなる 昼寝する猫に話し掛ける ノーリアクション かなり泣ける 呼ばれてない 喜ばれてもない なら泥酔で裸懸垂 昼下がり 空の下 呑むわ 心地いいわ たまにはいいな 人だかり 気にしないで呑むわ なんだかいいな 酔いどれリーダー あ~ 風が気持ちがいい 昼間から 酔いどれの舞 余計な物は捨てて 皆で乾杯! 生まれたままの姿でバンザイ!! 耳から視界 全部かすれ 右から左 全部忘れ また酒に手がきてる やけに目が 酔いどれ呑んどけ 自分追いこめ 愚痴ばかりの ストレス人間 仕事ばかりの 真面目な人間 人間はどうあるべき やっぱり素敵に輝くべき ならベンチで一日中 いびきかくほどリラックス 気楽に 楽に楽に生きて やるべき時が 来たら 本気で 酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで) 晴れた陽気が 誘う 陽のあたる所へ(もちオレ 酔いどれ) 道行く人に 皆にあいさつ 酔って笑顔でしちゃいます 近所 白い目 俺一人で 走り出すチャリ 立ち漕ぎで 休みだから 朝からダラダラ 酒を呑むのは 晴れた日だから 理由はない 今呑みたいだけ 呑んで酔っても答えはでない 寝起きにBeerが男らしい 呑むなら 陽のあたる所がいい あの太陽に誘われ おでかけ 心の声に従うだけ 歩いて向かう先は 笑顔満載の寛大な街並 ひとたび 取り出すは 隠し持ってた 缶ビール 呑んでもいいかい?(呑んだら え~やん) こんなんでいいかい?(そんなんが え~やん) 酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで) 晴れた陽気が 誘う 陽のあたる所へ(もちオレ) 昼下がり 空の下 呑むわ 心地いいわ たまにはいいな 人だかり 気にしないで呑むわ なんだかいいな 酔いどれリーダー 風を感じて 空を見上げて 陽気はカンカンデリーダー 人目感じて 気にせず呑んで 気分は優越感 団らんでいいわ 呑んでもいいかい?(呑んだら え~やん) こんなんでいいかい?(そんなんが え~やん) | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | Naoki-t・YANAGIMAN | 酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで) 晴れた陽気が 誘う 陽のあたる所へ(もちオレ 酔いどれ) 色付き出した 花 緑 陽の光 風もさらに良い 今日は何日?何時?で何曜日? とかどうでもいい 気にしない様に 気の合う仲間で 昼間から酒 駆け足 来た時間 取り返すまで あ~ ここに来れば大丈夫 なんて 思う 俺がまがり通る あ~ 風が気持ちがいい 優しく降り注ぐ日差し 今日は天気が良いから呑みたくなる 誰でもいいから呼びたくなる 昼寝する猫に話し掛ける ノーリアクション かなり泣ける 呼ばれてない 喜ばれてもない なら泥酔で裸懸垂 昼下がり 空の下 呑むわ 心地いいわ たまにはいいな 人だかり 気にしないで呑むわ なんだかいいな 酔いどれリーダー あ~ 風が気持ちがいい 昼間から 酔いどれの舞 余計な物は捨てて 皆で乾杯! 生まれたままの姿でバンザイ!! 耳から視界 全部かすれ 右から左 全部忘れ また酒に手がきてる やけに目が 酔いどれ呑んどけ 自分追いこめ 愚痴ばかりの ストレス人間 仕事ばかりの 真面目な人間 人間はどうあるべき やっぱり素敵に輝くべき ならベンチで一日中 いびきかくほどリラックス 気楽に 楽に楽に生きて やるべき時が 来たら 本気で 酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで) 晴れた陽気が 誘う 陽のあたる所へ(もちオレ 酔いどれ) 道行く人に 皆にあいさつ 酔って笑顔でしちゃいます 近所 白い目 俺一人で 走り出すチャリ 立ち漕ぎで 休みだから 朝からダラダラ 酒を呑むのは 晴れた日だから 理由はない 今呑みたいだけ 呑んで酔っても答えはでない 寝起きにBeerが男らしい 呑むなら 陽のあたる所がいい あの太陽に誘われ おでかけ 心の声に従うだけ 歩いて向かう先は 笑顔満載の寛大な街並 ひとたび 取り出すは 隠し持ってた 缶ビール 呑んでもいいかい?(呑んだら え~やん) こんなんでいいかい?(そんなんが え~やん) 酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで) 晴れた陽気が 誘う 陽のあたる所へ(もちオレ) 昼下がり 空の下 呑むわ 心地いいわ たまにはいいな 人だかり 気にしないで呑むわ なんだかいいな 酔いどれリーダー 風を感じて 空を見上げて 陽気はカンカンデリーダー 人目感じて 気にせず呑んで 気分は優越感 団らんでいいわ 呑んでもいいかい?(呑んだら え~やん) こんなんでいいかい?(そんなんが え~やん) |
カラーバリエーション 君はいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも あるけれど 君のいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも 好きだから 僕もいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも あるけれど 僕のいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも 愛してよ 僕しか出せない色 君しか描けない色 それは違うからこそ良いの 僕なら分かる君光る色 良いとこ 良い色混ぜ合わせ ダメなとこ マイナス掛け合わせ シンパシー 新しい夢になる エンパシー カラフルな絵になる 良いとこも 悪いとこも 皆 持ってる熱い心 なら いっそ認め合って この世は きっと色で溢れる 出会い交わりが 織りなすカラー 鮮やかな未来 醸し出すから きっと 一人では描けない その繋がりは かげがえない それぞれの色で夢描いて (素敵な色の君と出会って) 互いの想いが重なり合って (今 虹になって) その人だけのカラー 他には無い ありのまま 君の生き方や生き様が 唯一の色をなす 君だから その夢と希望とが重なり合って 新たな模様が輝き出してく 君と描くと意味をなす 大空に掛かる虹となる 誰にもすぐ付けないで白黒 見つけて 眠った色に魅力を 磨けばそれは光帯びてく 心通えば虹も伸びてく 何色で虹描くの 君となら七色以上選ぶよ 色鮮やかな人生未来 僕らの色で描いてみたい それぞれの色で夢描いて (素敵な色の君と出会って) 互いの想いが重なり合って (今 虹になって) 僕らはコピーじゃなく 唯一のオリジナル バグとアップデートを繰り返しながら 僕らは僕ららしくなってきたんだ 君はいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも あるけれど 君のいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも 好きだから 僕もいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも あるけれど 僕のいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも 愛してよ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・田尻知之(note native)・本澤尚之 | | 君はいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも あるけれど 君のいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも 好きだから 僕もいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも あるけれど 僕のいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも 愛してよ 僕しか出せない色 君しか描けない色 それは違うからこそ良いの 僕なら分かる君光る色 良いとこ 良い色混ぜ合わせ ダメなとこ マイナス掛け合わせ シンパシー 新しい夢になる エンパシー カラフルな絵になる 良いとこも 悪いとこも 皆 持ってる熱い心 なら いっそ認め合って この世は きっと色で溢れる 出会い交わりが 織りなすカラー 鮮やかな未来 醸し出すから きっと 一人では描けない その繋がりは かげがえない それぞれの色で夢描いて (素敵な色の君と出会って) 互いの想いが重なり合って (今 虹になって) その人だけのカラー 他には無い ありのまま 君の生き方や生き様が 唯一の色をなす 君だから その夢と希望とが重なり合って 新たな模様が輝き出してく 君と描くと意味をなす 大空に掛かる虹となる 誰にもすぐ付けないで白黒 見つけて 眠った色に魅力を 磨けばそれは光帯びてく 心通えば虹も伸びてく 何色で虹描くの 君となら七色以上選ぶよ 色鮮やかな人生未来 僕らの色で描いてみたい それぞれの色で夢描いて (素敵な色の君と出会って) 互いの想いが重なり合って (今 虹になって) 僕らはコピーじゃなく 唯一のオリジナル バグとアップデートを繰り返しながら 僕らは僕ららしくなってきたんだ 君はいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも あるけれど 君のいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも 好きだから 僕もいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも あるけれど 僕のいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも 愛してよ |
ヤシの木のように 笑顔も連鎖 いつものメンバー かれこれつるんで もう何年だ? 浜辺バカ騒ぎ また笑い いくつになっても 変わらない それを見た君は 目を細める ヤシの木が 潮風を求める 染み入るビールに BBQ 潮風に煙が 目にしみる 皆で集まれば 元気倍増 太陽最高 笑顔ナイスショット 夏に前のめりで 乗り込んだ南の島島 君も着替えな 海はキラキラ ここで楽しめと潮風も言ってる 見上げれば青空をヤシの木も遊泳 OK! 時計は外しなさい 君の手を取り 真っ先に海にダイブ なぜか笑顔になれる 君と一緒なら いま風に吹かれて 波に揺られて 何もかも忘れて子供のように ただ笑顔になれる ヤシの木のように 君と寄り添って 潮風のサマーデイズ 出会ったころの二人のように La la la… 今日は海に夏に君に皆に乾杯 缶ビール交わす瞬間が 毎度たまんない BBQ満腹で寝転んで日焼け 太陽の光 風 あとはなんもいらね 砂に足取られ ながらヤシの木陰 さりげ君のそばへ このまま二人でドロン! なんちゃって サンセット 皆で後であの船に乗ろう! 心地よい風に 降り注ぐ太陽 今年も日焼けに 海 泳ぐ最高 また懲りずに 皆集まって コレが待ちに待った 夏だって 君が無邪気に 砂浜駆ける ヤシの木の下 それを眺める アイツが首まで 埋まってる 気付けば夕陽 皆で歌ってる ここまで来て良かっただろ、だろ 皆々最高 笑顔、顔 海も空もどこまでも青、青 ヤシの木も陽気にハロー、ハロー 難しい話はあと、あと 君がいるだけで笑顔、顔 思い出すあの夏あの頃、頃 また来よう! Say oh oh oh oh!! 波の音 僕らの足跡 全てを包み込む 空の色 手を広げたら それだけでSummer 嫌なことなんて 忘れされるから 精一杯 太陽を浴びて めいいっぱい 最高の笑顔で 風にそよぐヤシの木のように 浮かれてく なぜか笑顔になれる 君と一緒なら いま風に吹かれて 波に揺られて 何もかも忘れて子供のように ただ笑顔になれる ヤシの木のように 君と寄り添って 潮風のサマーデイズ 出会ったころの二人のように La la la… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・無敵DEAD SNAKE・L-m-T | | 笑顔も連鎖 いつものメンバー かれこれつるんで もう何年だ? 浜辺バカ騒ぎ また笑い いくつになっても 変わらない それを見た君は 目を細める ヤシの木が 潮風を求める 染み入るビールに BBQ 潮風に煙が 目にしみる 皆で集まれば 元気倍増 太陽最高 笑顔ナイスショット 夏に前のめりで 乗り込んだ南の島島 君も着替えな 海はキラキラ ここで楽しめと潮風も言ってる 見上げれば青空をヤシの木も遊泳 OK! 時計は外しなさい 君の手を取り 真っ先に海にダイブ なぜか笑顔になれる 君と一緒なら いま風に吹かれて 波に揺られて 何もかも忘れて子供のように ただ笑顔になれる ヤシの木のように 君と寄り添って 潮風のサマーデイズ 出会ったころの二人のように La la la… 今日は海に夏に君に皆に乾杯 缶ビール交わす瞬間が 毎度たまんない BBQ満腹で寝転んで日焼け 太陽の光 風 あとはなんもいらね 砂に足取られ ながらヤシの木陰 さりげ君のそばへ このまま二人でドロン! なんちゃって サンセット 皆で後であの船に乗ろう! 心地よい風に 降り注ぐ太陽 今年も日焼けに 海 泳ぐ最高 また懲りずに 皆集まって コレが待ちに待った 夏だって 君が無邪気に 砂浜駆ける ヤシの木の下 それを眺める アイツが首まで 埋まってる 気付けば夕陽 皆で歌ってる ここまで来て良かっただろ、だろ 皆々最高 笑顔、顔 海も空もどこまでも青、青 ヤシの木も陽気にハロー、ハロー 難しい話はあと、あと 君がいるだけで笑顔、顔 思い出すあの夏あの頃、頃 また来よう! Say oh oh oh oh!! 波の音 僕らの足跡 全てを包み込む 空の色 手を広げたら それだけでSummer 嫌なことなんて 忘れされるから 精一杯 太陽を浴びて めいいっぱい 最高の笑顔で 風にそよぐヤシの木のように 浮かれてく なぜか笑顔になれる 君と一緒なら いま風に吹かれて 波に揺られて 何もかも忘れて子供のように ただ笑顔になれる ヤシの木のように 君と寄り添って 潮風のサマーデイズ 出会ったころの二人のように La la la… |
脳内開放 -know ya mind free もう止まれない もう止まらない このままで (Free your mind to the sky) Free your mind これが本当の僕さ Amazing (Just be yourself this is your stage) もう戻れない もう戻らない このままで (And let it fly all night) Free your mind そうさ それが本当の君さ (Just be naked this is your stage) Free your mind (Open your eyes open your mind) 全てを開放 (Ho!) 放て才能 かしこまるな 出すな Pride 上がれ 倍2倍 All night long ハイにハイに豪快に Ride on すましてぶってる 腕組んでる奴より 腰振ってる奴が勝つ ガツガツ出せ100いや1000% 待ってる朝なんて蹴っ飛ばせ 帰ろうか?アンタ思うがまんま イヤな事なんかは忘れてやんな なんだかアタマがピリピリしてる ヤツの生え際も日に日にきてる ミラーボールは煌々と光る 無数の光に瞳孔も開く 脳内の細胞 倍増 最高 みんなで脳内開放! 毎夜毎度 脳内開放 出し尽くさないと Say go go go go go 叫べ wow wow wow wow wow Ride on Ride on どうだい Dance hall 退屈じゃないの? Say 堂々堂々々 叫べ wow wow wow wow wow 毎夜毎度 脳内開放 出し尽くさないと Say go go go go go 叫べ wow wow wow wow wow Ride on Ride on どうだい Dance hall 退屈じゃないの? Say 堂々堂々々 叫べ wow wow wow wow wow (脳内開放) 脳内開放 この音と光にも即回答 次々湧き出すアドレナリンが テンション上げやがる「歯止めないんだ」 ラッセーラッセー輪になって 脳内活性まだまだ足んねぇ アタマの中身がお祭り騒ぎ ならない方には「おやすみなさい」 ハゲたオッサン パラパラ ランバダ 半端なく 躍るアンタが NO.1 ここに居るオレたちは 呼ばれてる 音に時代に選ばれてる 集まれ 集まれ 何か出てきちゃった奴だけ この音ハマりな相棒 手を広げ叫べよ もう止まれない もう止まらない このままで (Free your mind to the sky) Free your mind これが本当の僕さ Amazing (Just be yourself this is your stage) もう戻れない もう戻らない このままで (And let it fly all night) Free your mind そうさ それが本当の君さ (Just be naked this is your stage) (脳内開放) 立ち止まっておきまりの美味より 欲張って描く No Limit Give me Give me 刺激のある MUSIC 君を誘うようなリリック まだまだ止まれないぜ~ 風を抱いて~ 他を巻いて~ 目を開いて~脳内開放最高潮の国内最高峰の音で 踊りだしなよセクシーレディー バウンスベイビー バウンスベイビー バンバンババババ バウンスベイビー 思いのままに 心のままに たまにならいいから We go now 最高な扉 空け 脳内開放 毎夜毎度 脳内開放 出し尽くさないと Say go go go go go 叫べ wow wow wow wow wow Ride on Ride on どうだい Dance hall 退屈じゃないの? Say 堂々堂々々 叫べ wow wow wow wow wow 毎夜毎度 脳内開放 出し尽くさないと Say go go go go go 叫べ wow wow wow wow wow Ride on Ride on どうだい Dance hall 退屈じゃないの? Say 堂々堂々々 叫べ wow wow wow wow wow 理由 瞬間 自由 空間 思考 思想 そのしがらみから開放 脳内開放 どうだい?最高 行こう 見よう 捨て去れ 雑念 記憶 Free your mind | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & tasuku | | もう止まれない もう止まらない このままで (Free your mind to the sky) Free your mind これが本当の僕さ Amazing (Just be yourself this is your stage) もう戻れない もう戻らない このままで (And let it fly all night) Free your mind そうさ それが本当の君さ (Just be naked this is your stage) Free your mind (Open your eyes open your mind) 全てを開放 (Ho!) 放て才能 かしこまるな 出すな Pride 上がれ 倍2倍 All night long ハイにハイに豪快に Ride on すましてぶってる 腕組んでる奴より 腰振ってる奴が勝つ ガツガツ出せ100いや1000% 待ってる朝なんて蹴っ飛ばせ 帰ろうか?アンタ思うがまんま イヤな事なんかは忘れてやんな なんだかアタマがピリピリしてる ヤツの生え際も日に日にきてる ミラーボールは煌々と光る 無数の光に瞳孔も開く 脳内の細胞 倍増 最高 みんなで脳内開放! 毎夜毎度 脳内開放 出し尽くさないと Say go go go go go 叫べ wow wow wow wow wow Ride on Ride on どうだい Dance hall 退屈じゃないの? Say 堂々堂々々 叫べ wow wow wow wow wow 毎夜毎度 脳内開放 出し尽くさないと Say go go go go go 叫べ wow wow wow wow wow Ride on Ride on どうだい Dance hall 退屈じゃないの? Say 堂々堂々々 叫べ wow wow wow wow wow (脳内開放) 脳内開放 この音と光にも即回答 次々湧き出すアドレナリンが テンション上げやがる「歯止めないんだ」 ラッセーラッセー輪になって 脳内活性まだまだ足んねぇ アタマの中身がお祭り騒ぎ ならない方には「おやすみなさい」 ハゲたオッサン パラパラ ランバダ 半端なく 躍るアンタが NO.1 ここに居るオレたちは 呼ばれてる 音に時代に選ばれてる 集まれ 集まれ 何か出てきちゃった奴だけ この音ハマりな相棒 手を広げ叫べよ もう止まれない もう止まらない このままで (Free your mind to the sky) Free your mind これが本当の僕さ Amazing (Just be yourself this is your stage) もう戻れない もう戻らない このままで (And let it fly all night) Free your mind そうさ それが本当の君さ (Just be naked this is your stage) (脳内開放) 立ち止まっておきまりの美味より 欲張って描く No Limit Give me Give me 刺激のある MUSIC 君を誘うようなリリック まだまだ止まれないぜ~ 風を抱いて~ 他を巻いて~ 目を開いて~脳内開放最高潮の国内最高峰の音で 踊りだしなよセクシーレディー バウンスベイビー バウンスベイビー バンバンババババ バウンスベイビー 思いのままに 心のままに たまにならいいから We go now 最高な扉 空け 脳内開放 毎夜毎度 脳内開放 出し尽くさないと Say go go go go go 叫べ wow wow wow wow wow Ride on Ride on どうだい Dance hall 退屈じゃないの? Say 堂々堂々々 叫べ wow wow wow wow wow 毎夜毎度 脳内開放 出し尽くさないと Say go go go go go 叫べ wow wow wow wow wow Ride on Ride on どうだい Dance hall 退屈じゃないの? Say 堂々堂々々 叫べ wow wow wow wow wow 理由 瞬間 自由 空間 思考 思想 そのしがらみから開放 脳内開放 どうだい?最高 行こう 見よう 捨て去れ 雑念 記憶 Free your mind |
逆転の発魂 ほどいた糸をつなげて届いた 君のエモーション しずめたモーション コンクリートを叩き壊した 破片ならべて Rockと書いた 材料がないなら 作ればいい 才能がないなら 笑えばいい 感情がないなら 歌えばいい それが君のとりえになるだろう 落ちるまで落ちたら上昇だ あとは上がるだけの状況さ 見えない未来に 不安より期待 自分を試す為の 絶好の機会 逆転の発魂は 未来へ羽ばたく滑走路 ゴールなんて まだまだ 迷うし ダラダラ 知らないことばっかだから 見るもの全てが宝 無い物は無い 楽しめ人との違い 「持ってない」から何でも持てる 身軽だから いつでも飛べる 余った酒を混ぜて作った 君が一番 大好きなカクテル グラス傾け 語り明かした 夜明けの海に Rockと書いた 目標がないなら 旅がいい ゆくあてがないなら それでいい 寒いよりかは 暖かい方がいい そこが君の目的になるだろう AH 無い物ねだりやめて AH 君もいいとこあるぜ まだ見た事ない方法や 誰もやってない行動が 何かを産んでく それこそが君の運命 無い時には作れ その概念まるごと潰せ 人と違ってもいいさ 道を創るのは君だ 夢が無いなら 今日を必死に生きよう 壁があるなら 時に回り道を 向かい風 背中向けりゃ追い風 旅に疲れたら腰かけ 楽器無くても唄える 何も無いからこそ生まれる 長い物に巻かれそうになったって 弱い者に袖を掴まれたって やれんだろ おい! 材料がないなら 作ればいい 才能がないなら 笑えばいい 感情がないなら 歌えばいい それが君のとりえになるだろう 目標がないなら 旅がいい ゆくあてがないなら それでいい 寒いよりかは 暖かい方がいい そこが君の目的になるだろう AH 無い物ねだりやめて AH 君もいいとこあるぜ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | DJ KOHNO・YANAGIMAN | ほどいた糸をつなげて届いた 君のエモーション しずめたモーション コンクリートを叩き壊した 破片ならべて Rockと書いた 材料がないなら 作ればいい 才能がないなら 笑えばいい 感情がないなら 歌えばいい それが君のとりえになるだろう 落ちるまで落ちたら上昇だ あとは上がるだけの状況さ 見えない未来に 不安より期待 自分を試す為の 絶好の機会 逆転の発魂は 未来へ羽ばたく滑走路 ゴールなんて まだまだ 迷うし ダラダラ 知らないことばっかだから 見るもの全てが宝 無い物は無い 楽しめ人との違い 「持ってない」から何でも持てる 身軽だから いつでも飛べる 余った酒を混ぜて作った 君が一番 大好きなカクテル グラス傾け 語り明かした 夜明けの海に Rockと書いた 目標がないなら 旅がいい ゆくあてがないなら それでいい 寒いよりかは 暖かい方がいい そこが君の目的になるだろう AH 無い物ねだりやめて AH 君もいいとこあるぜ まだ見た事ない方法や 誰もやってない行動が 何かを産んでく それこそが君の運命 無い時には作れ その概念まるごと潰せ 人と違ってもいいさ 道を創るのは君だ 夢が無いなら 今日を必死に生きよう 壁があるなら 時に回り道を 向かい風 背中向けりゃ追い風 旅に疲れたら腰かけ 楽器無くても唄える 何も無いからこそ生まれる 長い物に巻かれそうになったって 弱い者に袖を掴まれたって やれんだろ おい! 材料がないなら 作ればいい 才能がないなら 笑えばいい 感情がないなら 歌えばいい それが君のとりえになるだろう 目標がないなら 旅がいい ゆくあてがないなら それでいい 寒いよりかは 暖かい方がいい そこが君の目的になるだろう AH 無い物ねだりやめて AH 君もいいとこあるぜ |
失恋 冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味 誓い合った将来 相思相愛はもうない 二人 行き来 往来 昔の二人 今は何処に? なぜに二人 こんなことに? あの頃と違う 環境の違いか 週末も会えず やさしくもなれず すれ違う時間 ズレ出す価値観 二人きり食事 会話もろくにせずただ二人 冷めてるとうに どうしようもなくて 戻りようもなくて 身近な所に 理解者求めて 電話もしづらく 二人で居づらく 一通のメールの やりとりを最後に 誓い合う 次の恋は失くすまいと 互い二人 思い軽くないぞ これだけは言える 二人悪くないと 別々に歩く君と僕 昔はいつでも手の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 手遅れになった君と僕 昔はいつでも目の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 仕事に対する責任と 君に対しての無責任の境目 長い目で見ると 二人歩き出したのに 変わるもんだね ずれ始める 真面目の俺の 不真面目な時間でずれる価値観 勘違いで生まれるケンカもなく 会っても会話すらもなく 楽な関係になったつもりも 逆に退屈で苦痛な時を 過ごすより 二人より 一人の日 増えてったお互いに 唯一毎日の電話も 祭日のみの冷めた会話に変わり 今では二人の冷静な 別れの文字だけが携帯の中で… 別々に歩く君と僕 昔はいつでも手の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 手遅れになった君と僕 昔はいつでも目の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 何時からか 何処からか 誓った愛は冷め 夢のかけら 永遠に咲くはずの花は 次第に枯れ始め色褪せた よく待ち合わせたあの場所へ 町行く人に君の影を重ね 君の笑い声もかき消され 青い空は涙でにじみぼやけ うまく笑えなくなったあの頃から 遠くへと逃げ出したここから 電話鳴っても 小さな肩抱いていた 手は重く届かない 抱き合い笑い合い 君の名を呼ぶ日の続きはない ただ さよならの続きだけが 今この腕には残された 冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味 冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味 誓い合った将来 相思相愛はもうない 二人 行き来 往来 昔の二人 今は何処に? なぜに二人 こんなことに? あの頃と違う 環境の違いか 週末も会えず やさしくもなれず すれ違う時間 ズレ出す価値観 二人きり食事 会話もろくにせずただ二人 冷めてるとうに どうしようもなくて 戻りようもなくて 身近な所に 理解者求めて 電話もしづらく 二人で居づらく 一通のメールの やりとりを最後に 誓い合う 次の恋は失くすまいと 互い二人 思い軽くないぞ これだけは言える 二人悪くないと 別々に歩く君と僕 昔はいつでも手の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 手遅れになった君と僕 昔はいつでも目の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 仕事に対する責任と 君に対しての無責任の境目 長い目で見ると 二人歩き出したのに 変わるもんだね ずれ始める 真面目の俺の 不真面目な時間でずれる価値観 勘違いで生まれるケンカもなく 会っても会話すらもなく 楽な関係になったつもりも 逆に退屈で苦痛な時を 過ごすより 二人より 一人の日 増えてったお互いに 唯一毎日の電話も 祭日のみの冷めた会話に変わり 今では二人の冷静な 別れの文字だけが携帯の中で… 別々に歩く君と僕 昔はいつでも手の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 手遅れになった君と僕 昔はいつでも目の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 何時からか 何処からか 誓った愛は冷め 夢のかけら 永遠に咲くはずの花は 次第に枯れ始め色褪せた よく待ち合わせたあの場所へ 町行く人に君の影を重ね 君の笑い声もかき消され 青い空は涙でにじみぼやけ うまく笑えなくなったあの頃から 遠くへと逃げ出したここから 電話鳴っても 小さな肩抱いていた 手は重く届かない 抱き合い笑い合い 君の名を呼ぶ日の続きはない ただ さよならの続きだけが 今この腕には残された 冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味 冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味 |
1日 気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって 見えてくる 見えてくる 自分の生き方が 見えてくる 見えてくる 何しよう? とかは無しにしよう 今日はダラダラただ馬鹿な日にしよう 仕事は休み 辛いことは明日に こなすし 過ごす今日はただ楽に 時計の針すら気にしない そんなもんは俺に何も意味しない 外は晴々 俺の為かね ぶらり散歩も行き先あてはねぇ から帰ったら即寝 起きたら夜で 朝まで飲んで 仕事も飛んでも 別にめげずに 自分責めずに 過ごす休日すごく充実 ナマケモノ たわけ者 俺にとっちゃ全部 褒め言葉なの 何もしない日 わりと意外に大事 脱力こそ活力になる 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 まず目覚まし余裕で消し 起きる気持ちあるようでなくて二度寝 身も蓋も無いような夜明け 昼過ぎには腹減って目覚め 外が晴れなら寝起きからカレー 覚めた目 冴えた頭で立てる 予定は未定 ならばなんてまた金 握りしめて 向かう先 自転車でパチンコへ あっ きっとね勝ちまくってね 晩御飯は豪勢にね なんて 勝つ気満々に後悔しねぇ 外はいい天気なのに能天気 それが俺的 休日するべき そんな目的 果たす喜び のびのびと休みの日 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 昼下がりの午後の太陽に起こされとどめの目覚ましの音 眠気まなこ こすりそろそろと 起き上がり眺める窓の外 どこ行こう何しよう まずテレビ昼ドラ そのままダラダラワイドショー これでいいの自問自答 暗くなる前 ジムでも行こう 鍛え上げて流す汗やめられない 隣走るハゲたオヤジには負けられない だらしない腹見て仕上げサウナ 鏡の前少しは締まったかな? 外は気持ちいい夜風吹かれ 我慢できない家までお酒どこかで 流した汗だけならなんて 飲んで食って結局朝まで 気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって 見えてくる 見えてくる 自分の生き方が 見えてくる 見えてくる 何しよう? とかは無しにしよう 今日はダラダラただ馬鹿な日にしよう 仕事は休み 辛いことは明日に こなすし 過ごす今日はただ楽に 時計の針すら気にしない そんなもんは俺に何も意味しない 外は晴々 俺の為かね ぶらり散歩も行き先あてはねぇ から帰ったら即寝 起きたら夜で 朝まで飲んで 仕事も飛んでも 別にめげずに 自分責めずに 過ごす休日すごく充実 ナマケモノ たわけ者 俺にとっちゃ全部 褒め言葉なの 何もしない日 わりと意外に大事 脱力こそ活力になる 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 まず目覚まし余裕で消し 起きる気持ちあるようでなくて二度寝 身も蓋も無いような夜明け 昼過ぎには腹減って目覚め 外が晴れなら寝起きからカレー 覚めた目 冴えた頭で立てる 予定は未定 ならばなんてまた金 握りしめて 向かう先 自転車でパチンコへ あっ きっとね勝ちまくってね 晩御飯は豪勢にね なんて 勝つ気満々に後悔しねぇ 外はいい天気なのに能天気 それが俺的 休日するべき そんな目的 果たす喜び のびのびと休みの日 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 昼下がりの午後の太陽に起こされとどめの目覚ましの音 眠気まなこ こすりそろそろと 起き上がり眺める窓の外 どこ行こう何しよう まずテレビ昼ドラ そのままダラダラワイドショー これでいいの自問自答 暗くなる前 ジムでも行こう 鍛え上げて流す汗やめられない 隣走るハゲたオヤジには負けられない だらしない腹見て仕上げサウナ 鏡の前少しは締まったかな? 外は気持ちいい夜風吹かれ 我慢できない家までお酒どこかで 流した汗だけならなんて 飲んで食って結局朝まで 気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 |
はじまりの予感 目が覚めたら 心 晴れやか またあそこで 君に会えたら もうすっかり 気持ちは上の空 こんなときめき 他にあるだろうか 目と目が合って 気付けば笑って 変わってく自分 気持ち高まってく 見るものすべて バラ色に染まる これはきっと はじまりの予感 時折戸惑い 時々臆病に でも気付いて欲しい また目が合った時 for me 君で埋まる気持ちや言葉が 止まらない あの場所あの瞬間あの奇跡が The start of a love 久しぶりなんだ こんな風な気持ち 出会えた奇跡は はじまりの予感 ただ君が 輝いて見えた はにかんだ 微笑み 時が止まるほど 見つめ合って (いいですか?) 見つめ合って、、、 (Is this love?) こんな感じ 何年振り? ふと会って なんで急に?? 想い すぐ出来ない言葉に いつから不器用な大人に 恋がくすぐる心 忘れてたこの鼓動 いつもより高く青い空 浮かぶ君の笑顔 淡い予感 あの日、あの時、誓った以来 涙の後に 違った未来 感じている「この頃変だ。。」 ある時に気付く 心の変化 忘れていた 胸の高鳴りも 逃しはしない 君の瞬きも かつては 胸に留めていた 想いを今は 求めていた 久しぶりなんだ こんな風な気持ち 出会えた奇跡は はじまりの予感 ただ君が 輝いて見えた はにかんだ 微笑み 時が止まるほど 見つめ合って (いいですか?) 見つめ合って、、、 (Is this love?) 恋の予感に敏感に反応する 出会いの瞬間 忘れていた こんなトキメキ 出会いの数だけ 君は輝き 久しぶりなんだ こんな風な気持ち 出会えた奇跡は はじまりの予感 ただ君が 輝いて見えた はにかんだ 微笑み 時が止まるほど 見つめ合って (いいですか?) 見つめ合って、、、 (Is this love?) 久しぶりなんだ こんな風な気持ち 出会えた奇跡は はじまりの予感 ただ君が 輝いて見えた はにかんだ 微笑み 時が止まるほど 見つめ合って (いいですか?) 見つめ合って、、、 (Is this love?) | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・栗原暁(Jazzin' park)・久保田真悟(Jazzin' park)・Tasuku Maeda | 久保田真悟・栗原暁 | 目が覚めたら 心 晴れやか またあそこで 君に会えたら もうすっかり 気持ちは上の空 こんなときめき 他にあるだろうか 目と目が合って 気付けば笑って 変わってく自分 気持ち高まってく 見るものすべて バラ色に染まる これはきっと はじまりの予感 時折戸惑い 時々臆病に でも気付いて欲しい また目が合った時 for me 君で埋まる気持ちや言葉が 止まらない あの場所あの瞬間あの奇跡が The start of a love 久しぶりなんだ こんな風な気持ち 出会えた奇跡は はじまりの予感 ただ君が 輝いて見えた はにかんだ 微笑み 時が止まるほど 見つめ合って (いいですか?) 見つめ合って、、、 (Is this love?) こんな感じ 何年振り? ふと会って なんで急に?? 想い すぐ出来ない言葉に いつから不器用な大人に 恋がくすぐる心 忘れてたこの鼓動 いつもより高く青い空 浮かぶ君の笑顔 淡い予感 あの日、あの時、誓った以来 涙の後に 違った未来 感じている「この頃変だ。。」 ある時に気付く 心の変化 忘れていた 胸の高鳴りも 逃しはしない 君の瞬きも かつては 胸に留めていた 想いを今は 求めていた 久しぶりなんだ こんな風な気持ち 出会えた奇跡は はじまりの予感 ただ君が 輝いて見えた はにかんだ 微笑み 時が止まるほど 見つめ合って (いいですか?) 見つめ合って、、、 (Is this love?) 恋の予感に敏感に反応する 出会いの瞬間 忘れていた こんなトキメキ 出会いの数だけ 君は輝き 久しぶりなんだ こんな風な気持ち 出会えた奇跡は はじまりの予感 ただ君が 輝いて見えた はにかんだ 微笑み 時が止まるほど 見つめ合って (いいですか?) 見つめ合って、、、 (Is this love?) 久しぶりなんだ こんな風な気持ち 出会えた奇跡は はじまりの予感 ただ君が 輝いて見えた はにかんだ 微笑み 時が止まるほど 見つめ合って (いいですか?) 見つめ合って、、、 (Is this love?) |
あなたに会えてよかった 出会いは儚くも風となって 揺らいだ想いが 今頃になって 確信に変わる あなたに会って少しずつ 出会いが一筋の河となって 流れた月日が 今頃になって 確信に変わる あなたに会えて 本当よかったと 離れた手が 繋がってく 揺らいでいたもの 重なってく あの日出会った日々が今 偶然ではなかったと目覚めてく これだけ人がいて 僕はあなたに 出会い そして語らい 偶然なようで 今思えば あなただったからこそでは? 流れて流れて 交わって別れても やがてそれは 一筋の河になるの 定かで 一粒の雨が やがて河となって 勝手気ままでなく 同じ方向へ向かってる だから揺らいだ想いも 信じたいと願う すると何かが 僕の見えぬ先照らす まさしくそれは あなたのよう 今更に気付く 宝物 今はもう その宝も無くなった 無くなって なおさら会いたくなった 一つの出会い それは僕を光らせた だから言う あなたに会えて幸せ 出会いは儚くも風となって 揺らいだ想いが 今頃になって 確信に変わる あなたに会って少しずつ 出会いが一筋の河となって 流れた月日が 今頃になって 確信に変わる あなたに会えて 本当よかったと 何気ない 小さな出会いも 教えてくれる この世界を 目の前 全ての事に 意味がある 気付かぬうちに 花は実になる あの日 あなたに出会って 気付いて 感じて 揺らいで 身近に思えて そして 忘れること 出来なかった 不思議だった でも自然だった 気持ちを分かち 共に涙し笑い 喜び悲しみ そして多くを学び あの奇跡は この瞬間を作った 重ねた想い 二人を包んだ 必然から生まれた この出会いの種 僕の元へと運んでくれた 偶然の風 もし また出会えるのなら感謝を 伝えたいよ 心からありがとう 何もなくて 彷徨ってた頃 立ち止まれず 流されていたよ 出会わなければ よかったなんて もう二度と言わないよ だから もう一度会いたいよ 出会いは儚くも風となって 揺らいだ想いが 今頃になって 確信に変わる あなたに会って少しずつ 出会いが一筋の河となって 流れた月日が 今頃になって 確信に変わる あなたに会えて 本当よかったと 離れた手が 繋がってく 揺らいでいたもの 重なってく あの日出会った日々が今 偶然ではなかったと目覚めてく | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | | 出会いは儚くも風となって 揺らいだ想いが 今頃になって 確信に変わる あなたに会って少しずつ 出会いが一筋の河となって 流れた月日が 今頃になって 確信に変わる あなたに会えて 本当よかったと 離れた手が 繋がってく 揺らいでいたもの 重なってく あの日出会った日々が今 偶然ではなかったと目覚めてく これだけ人がいて 僕はあなたに 出会い そして語らい 偶然なようで 今思えば あなただったからこそでは? 流れて流れて 交わって別れても やがてそれは 一筋の河になるの 定かで 一粒の雨が やがて河となって 勝手気ままでなく 同じ方向へ向かってる だから揺らいだ想いも 信じたいと願う すると何かが 僕の見えぬ先照らす まさしくそれは あなたのよう 今更に気付く 宝物 今はもう その宝も無くなった 無くなって なおさら会いたくなった 一つの出会い それは僕を光らせた だから言う あなたに会えて幸せ 出会いは儚くも風となって 揺らいだ想いが 今頃になって 確信に変わる あなたに会って少しずつ 出会いが一筋の河となって 流れた月日が 今頃になって 確信に変わる あなたに会えて 本当よかったと 何気ない 小さな出会いも 教えてくれる この世界を 目の前 全ての事に 意味がある 気付かぬうちに 花は実になる あの日 あなたに出会って 気付いて 感じて 揺らいで 身近に思えて そして 忘れること 出来なかった 不思議だった でも自然だった 気持ちを分かち 共に涙し笑い 喜び悲しみ そして多くを学び あの奇跡は この瞬間を作った 重ねた想い 二人を包んだ 必然から生まれた この出会いの種 僕の元へと運んでくれた 偶然の風 もし また出会えるのなら感謝を 伝えたいよ 心からありがとう 何もなくて 彷徨ってた頃 立ち止まれず 流されていたよ 出会わなければ よかったなんて もう二度と言わないよ だから もう一度会いたいよ 出会いは儚くも風となって 揺らいだ想いが 今頃になって 確信に変わる あなたに会って少しずつ 出会いが一筋の河となって 流れた月日が 今頃になって 確信に変わる あなたに会えて 本当よかったと 離れた手が 繋がってく 揺らいでいたもの 重なってく あの日出会った日々が今 偶然ではなかったと目覚めてく |
上がる 上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか 皆立ってる もう立ち上がってるなら 勝ち上がる為に 戦ってく その道はイバラ 嫌なら今から 立ち去れ 負け犬気分は如何 上見たら全くきりが無い 下見たら成すなく意味は無い 勝ち上がること まずそれだけを 夢みりゃいいぜ 口だけなら ただほざいてろ 常 胸に 夢 大志 抱いてろ 今更 傷なめ合う暇は無い 今から 直ぐ立たなきゃ 光らない そう 他でないお前が その手を伸ばせば 掴める 答えが ここまでと思えば 成り下がるだけ ならば ここまで来たら 後は成り上がるだけ 足元踏みしめ 拳固め 常に勝ち上がれ そして 成り上がれ 上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか 俺らは思う いつもこれからと 望むしかないならば 声枯らそう 誇り望み ここにあるヤツが残り まず 立つ 勝つ 己 立ち上がるここに 夢追うことに「遅い」は無し だが 立ち上がらなきゃ お呼びは無し 飛び立て 感じろよ その追い風 立ち上がれ かませ 成り上がるまで 上がるか 下がるか 今のままか 答えは 己の心の中 立ち止まるか 勝ち続けるのか 欲に溺れ 甘える 人の弱さ 気付いた時には 間に合わない そこのお前が立たなきゃ 始まらない あぁ 気合い入れて這い上がれ 己の力で 立ち上がれ 降りかかる災難も 問題にしない それだけ 日々 TRY TRY MY LIFE 行き急いだ足取りも 後悔しない それだけ 日々 TRY TRY MY LIFE 道理 不条理 その通りと行儀良く 自分になりきれず 揺れる 道理 不条理 見極めろ 調子良く 自分になるために 揺れる 道理 不条理 その通りと行儀良く 心揺れ動き 震える 道理 不条理 見極めろ 調子良く 生きるすべ 隠しきれぬ 救世主 上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか 君は何処へ向かうの 明日に何を望むの 疲れた身体で 空を見ながら 走り出したFAR AWAY 視線そらさぬまま 上り詰める意味を 語りながら | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-T | ケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN | 上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか 皆立ってる もう立ち上がってるなら 勝ち上がる為に 戦ってく その道はイバラ 嫌なら今から 立ち去れ 負け犬気分は如何 上見たら全くきりが無い 下見たら成すなく意味は無い 勝ち上がること まずそれだけを 夢みりゃいいぜ 口だけなら ただほざいてろ 常 胸に 夢 大志 抱いてろ 今更 傷なめ合う暇は無い 今から 直ぐ立たなきゃ 光らない そう 他でないお前が その手を伸ばせば 掴める 答えが ここまでと思えば 成り下がるだけ ならば ここまで来たら 後は成り上がるだけ 足元踏みしめ 拳固め 常に勝ち上がれ そして 成り上がれ 上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか 俺らは思う いつもこれからと 望むしかないならば 声枯らそう 誇り望み ここにあるヤツが残り まず 立つ 勝つ 己 立ち上がるここに 夢追うことに「遅い」は無し だが 立ち上がらなきゃ お呼びは無し 飛び立て 感じろよ その追い風 立ち上がれ かませ 成り上がるまで 上がるか 下がるか 今のままか 答えは 己の心の中 立ち止まるか 勝ち続けるのか 欲に溺れ 甘える 人の弱さ 気付いた時には 間に合わない そこのお前が立たなきゃ 始まらない あぁ 気合い入れて這い上がれ 己の力で 立ち上がれ 降りかかる災難も 問題にしない それだけ 日々 TRY TRY MY LIFE 行き急いだ足取りも 後悔しない それだけ 日々 TRY TRY MY LIFE 道理 不条理 その通りと行儀良く 自分になりきれず 揺れる 道理 不条理 見極めろ 調子良く 自分になるために 揺れる 道理 不条理 その通りと行儀良く 心揺れ動き 震える 道理 不条理 見極めろ 調子良く 生きるすべ 隠しきれぬ 救世主 上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか 君は何処へ向かうの 明日に何を望むの 疲れた身体で 空を見ながら 走り出したFAR AWAY 視線そらさぬまま 上り詰める意味を 語りながら |
歩いてく 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく 道が閉ざされる 声を塞がれる時だって この思いのままの自分 人で溢れてる 街の中の雑踏も横目に 目指す場所を求め行く 目の前 でかい壁あるとしよう 時に 暗くつらくなる時も 俺がここまで来た道 ウソは無い 長い遠回りも その都度笑い まぁまぁ そういうもんだろう 長い人生 悩むだけ損だぞ やるやる言ってやらね それまで 明日勝つため 力溜め どれだけ そこ ここ どこでも 揺れるほど 大事なの 何かを起こすこと 正しいかなんて分からね きっとこの先 何も変わらね さぁ 思い立った所からが人生は勝負 そこに立ったならば きっともう大丈夫 汗かくぞ 歩こう 明日も楽勝 それくらいの気持ちで いいはずよ 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく 道が閉ざされる 声を塞がれる時だって この思いのままの自分 人で溢れてる 街の中の雑踏も横目に 目指す場所を求め行く 目の前の壁の次は 行き止まり 立ち止まって 考え込む暇は無い 暗い顔ばかりしない ここが始まり 新たなる自分への旅立ち でも 誰でも弱いさ 意外と もし今 描いてきた 未来像あるなら 思いのままに戦え 行く末 先で待つ 自分に任せ さぁ 行こう 重い足を振り上げ 胸張れ 声上げろ 今はもう 縛る足の鎖は無い 残した足跡 決して裏切らない 夢破れた話 人生の轍 傷や涙も生きてきた証 全てうまく行くわけはないが 何度負けても 行けるどこへでも 行くぜどこまでも 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく いつまでも いやでも 誰でもない自分だけど いつまでも いやでも 誰でもない自分だけの… いつまでも いやでも 誰でもない自分だけど いつまでも いやでも 誰でも 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-T | ケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN | 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく 道が閉ざされる 声を塞がれる時だって この思いのままの自分 人で溢れてる 街の中の雑踏も横目に 目指す場所を求め行く 目の前 でかい壁あるとしよう 時に 暗くつらくなる時も 俺がここまで来た道 ウソは無い 長い遠回りも その都度笑い まぁまぁ そういうもんだろう 長い人生 悩むだけ損だぞ やるやる言ってやらね それまで 明日勝つため 力溜め どれだけ そこ ここ どこでも 揺れるほど 大事なの 何かを起こすこと 正しいかなんて分からね きっとこの先 何も変わらね さぁ 思い立った所からが人生は勝負 そこに立ったならば きっともう大丈夫 汗かくぞ 歩こう 明日も楽勝 それくらいの気持ちで いいはずよ 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく 道が閉ざされる 声を塞がれる時だって この思いのままの自分 人で溢れてる 街の中の雑踏も横目に 目指す場所を求め行く 目の前の壁の次は 行き止まり 立ち止まって 考え込む暇は無い 暗い顔ばかりしない ここが始まり 新たなる自分への旅立ち でも 誰でも弱いさ 意外と もし今 描いてきた 未来像あるなら 思いのままに戦え 行く末 先で待つ 自分に任せ さぁ 行こう 重い足を振り上げ 胸張れ 声上げろ 今はもう 縛る足の鎖は無い 残した足跡 決して裏切らない 夢破れた話 人生の轍 傷や涙も生きてきた証 全てうまく行くわけはないが 何度負けても 行けるどこへでも 行くぜどこまでも 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく いつまでも いやでも 誰でもない自分だけど いつまでも いやでも 誰でもない自分だけの… いつまでも いやでも 誰でもない自分だけど いつまでも いやでも 誰でも 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく |
門限やぶり はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 揺れる車内、隣、肩が当たった すぐさま隣に 俺は謝った たまに見かける真面目そうな子 話かけてみると馴染めそうな子 会話交わすのはじめて 想像と変わらずの真面目で 取り留めのない話ばかり やや赤い顔はただ腑くばかり うかない顔の奥にある その心覗こうと思いたくなる いつしか俺も気になっている そんな訳ない 俺も 意地張っている もっと話せたらいいのに 外に出ればもっと楽しいのに 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 偶然装い同じ車両 乗り込み 君驚いた顔 ねぇ~ 何処か行こう! イヤ戻んないと…何時? 九時には家に いつものように断るのかい? 寂しげな顔の訳が知りたい オレが君の顔覗き込む 君は困りそっと俯く オレが負けず微笑みかける 君は笑いそっと頷く そうこなきゃ この世の中君が知らない事ばかりなら そ~こから 心の中ごと君と共に夜の中 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば でも今日は二人きり 君との話で持ちきりのまま 君が行ったことのないような所へ オレが君を連れ去りたくて 今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ なら いっそのこと羽目はずし パパの怖い顔もおいておいて おいで 連れ出してあげる 手と手 繋いで逃げる このままじゃ君はお嬢様のまま 彼氏はパパとママ ならいっそ帰らないで ならばずっとオレのそばで 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば もっと話せたらいいのに 外に出ればもっと楽しいのに はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば いつものように断るのかい? 寂しげな顔の訳が知りたい はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 揺れる車内、隣、肩が当たった すぐさま隣に 俺は謝った たまに見かける真面目そうな子 話かけてみると馴染めそうな子 会話交わすのはじめて 想像と変わらずの真面目で 取り留めのない話ばかり やや赤い顔はただ腑くばかり うかない顔の奥にある その心覗こうと思いたくなる いつしか俺も気になっている そんな訳ない 俺も 意地張っている もっと話せたらいいのに 外に出ればもっと楽しいのに 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 偶然装い同じ車両 乗り込み 君驚いた顔 ねぇ~ 何処か行こう! イヤ戻んないと…何時? 九時には家に いつものように断るのかい? 寂しげな顔の訳が知りたい オレが君の顔覗き込む 君は困りそっと俯く オレが負けず微笑みかける 君は笑いそっと頷く そうこなきゃ この世の中君が知らない事ばかりなら そ~こから 心の中ごと君と共に夜の中 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば でも今日は二人きり 君との話で持ちきりのまま 君が行ったことのないような所へ オレが君を連れ去りたくて 今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ なら いっそのこと羽目はずし パパの怖い顔もおいておいて おいで 連れ出してあげる 手と手 繋いで逃げる このままじゃ君はお嬢様のまま 彼氏はパパとママ ならいっそ帰らないで ならばずっとオレのそばで 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば もっと話せたらいいのに 外に出ればもっと楽しいのに はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば いつものように断るのかい? 寂しげな顔の訳が知りたい はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば… |
手紙 ~現在~ (album version) 現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない どれくらいだろうって立った今ここに印また つけたあの足跡にいくつ花が咲いたろう 留まる事なく 場所(とこ)なく この幕開く 明日立つ丘 まず目指し立つ 明日在りき日に 過ぎ去りし日々 前、左右選び 探す 歩く意味 また岐路立つ 蜃気楼舞う 神のいたずら ひたすら従うかな まだ 彼方へとゆるり下る川任せもよし もがきながらでもよし 大海めざす だいたい方位描く この旅はいつの日かの自分出会う 何を忘れ求め立ってる 誰に呼ばれどこで待ってる 揺れ動く 時の流れの中で オレ あれ ありのままで 現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない 過去と未来の境つなぐ点々と線 どこに打つ? お前次第。そう永遠だぜ 今まで気ままで まるで生きる屍て気付かねえでいただけの俺はそれで幸せ そうそうそう 今、現在、過去、未来ならばどこ居たい? めいっぱい輝けるならやっぱり絶対現在かい? 嗚呼 今を生きることを実感 人の倍 俺は生き抜いていると知った 人は点がつなぐ線の上で踊らされるアイドル 現在ここに生きる俺は逆2倍跳ぶ! リセットのチケットの売り出しはなし この小せえ人生において振り出しはなし 現在大事 抱く大志 何もせずなる灰 死にたくないし と思えるからこそばらまこうやらかそう この線の上で天高く そうさ はばたこう 何が俺にとって今大事か 追われた時間の中で持つ 価値観を足し算と引き算で 常にない頭で悩んで 考えて出た答えは NO 選んだ道のりは 凄くSLOW でも日々一日の道のりを 地道に歩むことの意味を 君よ今は素直になれ 今を生きる乗り切るため 大切な時間を共に過ごすため いつの日かまた 笑える日まで 大切な人と出会い マイペースな 自分を恨んだりもするけど 見ていろ今に現実と真実を 乗り越えまた走り出すよ日々を 現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない 現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない どれくらいだろうって立った今ここに印また つけたあの足跡にいくつ花が咲いたろう 留まる事なく 場所(とこ)なく この幕開く 明日立つ丘 まず目指し立つ 明日在りき日に 過ぎ去りし日々 前、左右選び 探す 歩く意味 また岐路立つ 蜃気楼舞う 神のいたずら ひたすら従うかな まだ 彼方へとゆるり下る川任せもよし もがきながらでもよし 大海めざす だいたい方位描く この旅はいつの日かの自分出会う 何を忘れ求め立ってる 誰に呼ばれどこで待ってる 揺れ動く 時の流れの中で オレ あれ ありのままで 現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない 過去と未来の境つなぐ点々と線 どこに打つ? お前次第。そう永遠だぜ 今まで気ままで まるで生きる屍て気付かねえでいただけの俺はそれで幸せ そうそうそう 今、現在、過去、未来ならばどこ居たい? めいっぱい輝けるならやっぱり絶対現在かい? 嗚呼 今を生きることを実感 人の倍 俺は生き抜いていると知った 人は点がつなぐ線の上で踊らされるアイドル 現在ここに生きる俺は逆2倍跳ぶ! リセットのチケットの売り出しはなし この小せえ人生において振り出しはなし 現在大事 抱く大志 何もせずなる灰 死にたくないし と思えるからこそばらまこうやらかそう この線の上で天高く そうさ はばたこう 何が俺にとって今大事か 追われた時間の中で持つ 価値観を足し算と引き算で 常にない頭で悩んで 考えて出た答えは NO 選んだ道のりは 凄くSLOW でも日々一日の道のりを 地道に歩むことの意味を 君よ今は素直になれ 今を生きる乗り切るため 大切な時間を共に過ごすため いつの日かまた 笑える日まで 大切な人と出会い マイペースな 自分を恨んだりもするけど 見ていろ今に現実と真実を 乗り越えまた走り出すよ日々を 現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない 現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない |
ハッピーバースデー happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day 今日は一年一度 愛すべき君の記念日 おめでとうも出るさ 自然に 思い出す この日は あの頃を 君 生まれてからの こんな事あんな事 初めて立った 笑った 泣いたとか 家中に幸せの種 蒔いたのさ 振りまく笑顔 気になる寝顔 こんなにも 皆に愛されてたの 家族 友達も居合わせ もう 今日君は世界一の 幸せ者 だけどママがお腹痛め 君を生んだって事を 今の君は すべてママがあってのもの その事を 忘れちゃいけないの 感謝 ありがとうが言えないと 分かったならば さあ! 君のパーティー 始め 来年の今日も こんなパーティーがしたい happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day 今日はこれから騒げ 集まれ it's party!! 特別な日の幕開け 午前0時越えていつもより心込めて歌う 「ハッピーバースデー」大きな声で プレゼントに カードに花束 何よりも皆の笑顔が宝さ ケーキ登場 灯せローソク 幸せな一年願い 一息でどうぞ 派手に君のために拍手喝采 カメラ片手でも両手上げてバンザイ! この楽しい時 共に分かち合い 仲間でこのまま 夜を明かしたい 一つ一つ大人へと年重ね でも変わらぬ 君のままで この音に乗せて気持ちを伝えよう 次のサビくらい みんなで歌えよ happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day 君が生まれてから 今日までを繋げて さかのぼり 交わる点と線 分岐点のような 交わり その一つ一つが 君の始まり いくつになったって この日は 君が生まれた事への 感謝 君のパパとママが 夜々営み? 仕込み? のおかげでホラ この日に この世に君が誕生し もはや何回目? 君の誕生日 今年も決まって 皆が集まって 不機嫌な君も 笑顔になって ならば改めて 温めて来た その気持ち ありがとう パパとママ 言えた 君に俺たちから happy birthday to you ようこそ 新しい世界へ 今日 君のためだけの special day 生まれてきてくれて ありがとう! 贈る happy birthday song 今 このすばらしい世界で 今日 君と共にすごす beautiful day 大きな声で おめでとう! sing a happy birthday song happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day it's a wonderful day | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・NAOKI-T | happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day 今日は一年一度 愛すべき君の記念日 おめでとうも出るさ 自然に 思い出す この日は あの頃を 君 生まれてからの こんな事あんな事 初めて立った 笑った 泣いたとか 家中に幸せの種 蒔いたのさ 振りまく笑顔 気になる寝顔 こんなにも 皆に愛されてたの 家族 友達も居合わせ もう 今日君は世界一の 幸せ者 だけどママがお腹痛め 君を生んだって事を 今の君は すべてママがあってのもの その事を 忘れちゃいけないの 感謝 ありがとうが言えないと 分かったならば さあ! 君のパーティー 始め 来年の今日も こんなパーティーがしたい happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day 今日はこれから騒げ 集まれ it's party!! 特別な日の幕開け 午前0時越えていつもより心込めて歌う 「ハッピーバースデー」大きな声で プレゼントに カードに花束 何よりも皆の笑顔が宝さ ケーキ登場 灯せローソク 幸せな一年願い 一息でどうぞ 派手に君のために拍手喝采 カメラ片手でも両手上げてバンザイ! この楽しい時 共に分かち合い 仲間でこのまま 夜を明かしたい 一つ一つ大人へと年重ね でも変わらぬ 君のままで この音に乗せて気持ちを伝えよう 次のサビくらい みんなで歌えよ happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day 君が生まれてから 今日までを繋げて さかのぼり 交わる点と線 分岐点のような 交わり その一つ一つが 君の始まり いくつになったって この日は 君が生まれた事への 感謝 君のパパとママが 夜々営み? 仕込み? のおかげでホラ この日に この世に君が誕生し もはや何回目? 君の誕生日 今年も決まって 皆が集まって 不機嫌な君も 笑顔になって ならば改めて 温めて来た その気持ち ありがとう パパとママ 言えた 君に俺たちから happy birthday to you ようこそ 新しい世界へ 今日 君のためだけの special day 生まれてきてくれて ありがとう! 贈る happy birthday song 今 このすばらしい世界で 今日 君と共にすごす beautiful day 大きな声で おめでとう! sing a happy birthday song happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you it's a wonderful day it's a wonderful day |
ア・セッションプリーズ 開いた瞳孔は どうのこうの 言う間もなく そう今日のSHOWの 目玉かな 目立たなきゃ負け 手柄立て 手が立ったら OK 何時もより 余計に回すマイク 細工なしの ヴァイブスとバイシクル 自転車立ちこぎ スタイルで御馴染みの アルファとケツメイシ α波 さーさ!お立会いの皆様 特とご覧あれ 覗き5万円のショータイム 退屈はさせません ダメならお金は いただきません でもギャラは別 キャラは格別 別腹ギャルの 開いた胃袋詰める 増える脳細胞 待望のコラボレーション ア・セッションプリーズ Representの江戸川エリア まだ間に合う ウブなメディア撃破 目には目 歯には歯 端から端まで確かな 1・2・3・4・5・6 エンドレス 騒がしい道徳の時間です ここは無礼講 Hey yo people 活目せよ まずは便器のちぢれ毛から感染 いじけてるな上げろ歓声 今日は言うなればセッション ア・テンションプリーズだがフリーズ 俺以外 固まっていい そこで固まれ ここで暖まれ 俺にはまれ あわれ お前だまれ 遅かれ早かれ言っとくぜ 君は注目の男にもう中毒 私なり マイクラリー 頭ハゲあがり ブサイクだし 顔じゃない 用は目立てばいい それはそこのあなたが選べばいい おい ほらこの6人の中から こらそこみろよ オレの体 まぁ 全裸にチン出し間違いないと 君の目で解らしたい これはすごいです 俺が坪井です 常人の倍 香辛料 振る方です 超別のBボーイ 目ぱっ開いてマイペース うなずいてばっか なんかやっぱ ヤダからはたから見たならば 変でもヘンテコリンでもいんだよ ジーパンはくサラリーマン ア tothe ル tothe フ tothe ちっちゃいア いけるからいっちゃいます のぞいて欲しいの バカげたプライド 誰にも負けたくないの やばいよマイクロ ぶっち切ったnight force 集まったら次につながる種でもまいとこう 手と手つなぎあってよく見とけ 次は誰だ いっとけ アクロバティックな あ!クロマティ?ばりのきばりを見せる男 ここぞ 心喜ばすこと 他は皆たわいないおままごとよ てんぱったメンバー尻目 上げまくるぜ現場 点火して伝播するおことばの連打 じいさんばあさん じったんばったんするぐらい圧巻 だから最年長ここで再燃焼 みんなに見られ弄られてなんぼ SO しゃべりまくるのが担当 Come on Come on この場をArt アルファメイシ Break Down 後ろの方の子もどうもどうも 君の耳元 音をどうぞ 見てますか 見えてますか Which man 次 誰 マイク回すか ○書き×から企み出す おてんとさんは2つあります はいどーも 内容も無い様で有るから怒 やぶからぼー 振り回してるわけじゃないの 4+2たまげてなさいと きわもの混ぜてる 今こそが本当にほんのり もんどりうつ時 どっちも どっちは もういらない 僕ちゃんの独壇場です そろそろだまれ オレに変われ 坪井そこ少し下がれ 6人もいらないもういらない とれたて俺だけ見てそれだけ 色めきたっても無駄無駄 とにかくみんな無我夢中だ だっても さっても ねんだってんだ オレ以外 全バッテンだってんだ メンバー選抜されたメンツ 言葉連打命中 年中 ここで会った連中 注入 ここに言葉集中 収拾がつかぬ あふれる個性 叫んでろー! ア・セッションプリーズ… 念望羨望待望のコラボレーション ア・セッションプリーズ | ケツメイシ | ケツメイシ・Tsuboi & Wada(アルファ) | ケツメイシ | | 開いた瞳孔は どうのこうの 言う間もなく そう今日のSHOWの 目玉かな 目立たなきゃ負け 手柄立て 手が立ったら OK 何時もより 余計に回すマイク 細工なしの ヴァイブスとバイシクル 自転車立ちこぎ スタイルで御馴染みの アルファとケツメイシ α波 さーさ!お立会いの皆様 特とご覧あれ 覗き5万円のショータイム 退屈はさせません ダメならお金は いただきません でもギャラは別 キャラは格別 別腹ギャルの 開いた胃袋詰める 増える脳細胞 待望のコラボレーション ア・セッションプリーズ Representの江戸川エリア まだ間に合う ウブなメディア撃破 目には目 歯には歯 端から端まで確かな 1・2・3・4・5・6 エンドレス 騒がしい道徳の時間です ここは無礼講 Hey yo people 活目せよ まずは便器のちぢれ毛から感染 いじけてるな上げろ歓声 今日は言うなればセッション ア・テンションプリーズだがフリーズ 俺以外 固まっていい そこで固まれ ここで暖まれ 俺にはまれ あわれ お前だまれ 遅かれ早かれ言っとくぜ 君は注目の男にもう中毒 私なり マイクラリー 頭ハゲあがり ブサイクだし 顔じゃない 用は目立てばいい それはそこのあなたが選べばいい おい ほらこの6人の中から こらそこみろよ オレの体 まぁ 全裸にチン出し間違いないと 君の目で解らしたい これはすごいです 俺が坪井です 常人の倍 香辛料 振る方です 超別のBボーイ 目ぱっ開いてマイペース うなずいてばっか なんかやっぱ ヤダからはたから見たならば 変でもヘンテコリンでもいんだよ ジーパンはくサラリーマン ア tothe ル tothe フ tothe ちっちゃいア いけるからいっちゃいます のぞいて欲しいの バカげたプライド 誰にも負けたくないの やばいよマイクロ ぶっち切ったnight force 集まったら次につながる種でもまいとこう 手と手つなぎあってよく見とけ 次は誰だ いっとけ アクロバティックな あ!クロマティ?ばりのきばりを見せる男 ここぞ 心喜ばすこと 他は皆たわいないおままごとよ てんぱったメンバー尻目 上げまくるぜ現場 点火して伝播するおことばの連打 じいさんばあさん じったんばったんするぐらい圧巻 だから最年長ここで再燃焼 みんなに見られ弄られてなんぼ SO しゃべりまくるのが担当 Come on Come on この場をArt アルファメイシ Break Down 後ろの方の子もどうもどうも 君の耳元 音をどうぞ 見てますか 見えてますか Which man 次 誰 マイク回すか ○書き×から企み出す おてんとさんは2つあります はいどーも 内容も無い様で有るから怒 やぶからぼー 振り回してるわけじゃないの 4+2たまげてなさいと きわもの混ぜてる 今こそが本当にほんのり もんどりうつ時 どっちも どっちは もういらない 僕ちゃんの独壇場です そろそろだまれ オレに変われ 坪井そこ少し下がれ 6人もいらないもういらない とれたて俺だけ見てそれだけ 色めきたっても無駄無駄 とにかくみんな無我夢中だ だっても さっても ねんだってんだ オレ以外 全バッテンだってんだ メンバー選抜されたメンツ 言葉連打命中 年中 ここで会った連中 注入 ここに言葉集中 収拾がつかぬ あふれる個性 叫んでろー! ア・セッションプリーズ… 念望羨望待望のコラボレーション ア・セッションプリーズ |
男女6人夏物語 確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける 君と付き合ってから初めての小旅行 少し照れるね 誘ってくれてありがとう 他の女子も男子も 楽しそうで 他の皆にバレないように 偶然装い 座る隣 バレそうバレてない 笑いこらえて 二人 夏物語 また行こうか皆で 例の所へ 夏の遠出 海の方へ 男女3対3 案外さ 何あるかなんてわかんないさ 車の席は 前後乗り分け 真後ろ君さ 天の追い風 たった一人妖精 その他大勢 どうせ本命は俺のようで 浜辺に着いて まずは乾杯 ビキニの君に 俺たまんない さあ ビーチバレー バーベキュー 騒げ 真夏のパーティー ひとしきり イキリ立った祭りの後 そろそろ 君と過ごす時かも 見ると奴と君との距離がおかしい 傍に来ないまま 夕日染まり 君には俺しかいないから まあ いつでもいい ここ来たいなら 出会い別れ その主役は誰? 綴ってく 『夏物語』の中で… 確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける 今日は約束通りここへ集合 すでに軽く越えた30℃ さっさ乗り込め 荷物を放りこめ 車に飛び乗れ 海へと急げ 潮風舞う 白い浜辺 まずパラソル開く君のため 熱い砂よけながらその中へ 座る君にそよぐ海の風 憧れの君と二人で 夏の思い出 手を繋いで 考えるだけで胸熱くなる 期待膨らむ 上手く行くはず と思いきや寄り添う二つの影 楽しげに寄り添い座るの なぜ? 気になる二人 いや 絵になる二人 届かぬ思い またオレは一人 確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける 今年の夏もいつかは海に帰るから また来年はきっと二人で来るから 君と さあ シケた面無しだね 夏という この太陽の真下で また来年なんて 皆で騒いで 沸いてく ここは 夏の計らいで 照らす太陽 解放惑 倍増 毎度 最高 皆 浴びてまいろう 潮風 波音 合わす重なる それぞれが 夏と語る 輝く 確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | YANAGIMAN | 確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける 君と付き合ってから初めての小旅行 少し照れるね 誘ってくれてありがとう 他の女子も男子も 楽しそうで 他の皆にバレないように 偶然装い 座る隣 バレそうバレてない 笑いこらえて 二人 夏物語 また行こうか皆で 例の所へ 夏の遠出 海の方へ 男女3対3 案外さ 何あるかなんてわかんないさ 車の席は 前後乗り分け 真後ろ君さ 天の追い風 たった一人妖精 その他大勢 どうせ本命は俺のようで 浜辺に着いて まずは乾杯 ビキニの君に 俺たまんない さあ ビーチバレー バーベキュー 騒げ 真夏のパーティー ひとしきり イキリ立った祭りの後 そろそろ 君と過ごす時かも 見ると奴と君との距離がおかしい 傍に来ないまま 夕日染まり 君には俺しかいないから まあ いつでもいい ここ来たいなら 出会い別れ その主役は誰? 綴ってく 『夏物語』の中で… 確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける 今日は約束通りここへ集合 すでに軽く越えた30℃ さっさ乗り込め 荷物を放りこめ 車に飛び乗れ 海へと急げ 潮風舞う 白い浜辺 まずパラソル開く君のため 熱い砂よけながらその中へ 座る君にそよぐ海の風 憧れの君と二人で 夏の思い出 手を繋いで 考えるだけで胸熱くなる 期待膨らむ 上手く行くはず と思いきや寄り添う二つの影 楽しげに寄り添い座るの なぜ? 気になる二人 いや 絵になる二人 届かぬ思い またオレは一人 確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける 今年の夏もいつかは海に帰るから また来年はきっと二人で来るから 君と さあ シケた面無しだね 夏という この太陽の真下で また来年なんて 皆で騒いで 沸いてく ここは 夏の計らいで 照らす太陽 解放惑 倍増 毎度 最高 皆 浴びてまいろう 潮風 波音 合わす重なる それぞれが 夏と語る 輝く 確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で 気付かれたいほどに 甘く溶ける |
僕らのために... この世は思うよりも複雑で 痛み悲しみや喜びに溢れる 人々さらに考え過ぎて 現実よりもっと難しくしてる 「ありのまま生きる」のを忘れてる いらない理屈ばかり集めてる 何が無駄で 何が大切か 気付かないよ 目の前の愛ですら 感じたままに語るだけ 好きな人 場所に身を構えるだけ 手放す勇気に意味がある 心も断捨離 ミニマル 人生は引き算 足は崩して 何かと逃げた 自分許して 次は好きなら「好き」って言って 君なら大丈夫 笑ってみせて 僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために 考え過ぎてない? いつも 抱え込み過ぎた それは必要?? 複雑な時代に未来 シンプルに君は今何がしたい 他人からどう見えるかより 「真実・嘘」何を選び 見てるか 「世の常識」という罠 見抜いて 小さな幸せ 愛から気づいて 好きなら好きと単純に伝え その思いをありのままに謳え 心はきっと 柔らかになる 命はもっと 鮮やかになる きっと僕らに嘘はいらない 単純で良いのさ 強がりじゃない 本音を吐いて 泣いて もがいて 単純な愛と本当の愛で 僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために 時々君の笑顔を奪い去ってしまう 僕っていったい なんなんだろう 何よりも何より 笑顔の君が 単純に一番好きなのに 僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために 僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために 今君が笑えば僕も笑顔になれるよ 大切なことはそれだけ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・小松一也 | | この世は思うよりも複雑で 痛み悲しみや喜びに溢れる 人々さらに考え過ぎて 現実よりもっと難しくしてる 「ありのまま生きる」のを忘れてる いらない理屈ばかり集めてる 何が無駄で 何が大切か 気付かないよ 目の前の愛ですら 感じたままに語るだけ 好きな人 場所に身を構えるだけ 手放す勇気に意味がある 心も断捨離 ミニマル 人生は引き算 足は崩して 何かと逃げた 自分許して 次は好きなら「好き」って言って 君なら大丈夫 笑ってみせて 僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために 考え過ぎてない? いつも 抱え込み過ぎた それは必要?? 複雑な時代に未来 シンプルに君は今何がしたい 他人からどう見えるかより 「真実・嘘」何を選び 見てるか 「世の常識」という罠 見抜いて 小さな幸せ 愛から気づいて 好きなら好きと単純に伝え その思いをありのままに謳え 心はきっと 柔らかになる 命はもっと 鮮やかになる きっと僕らに嘘はいらない 単純で良いのさ 強がりじゃない 本音を吐いて 泣いて もがいて 単純な愛と本当の愛で 僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために 時々君の笑顔を奪い去ってしまう 僕っていったい なんなんだろう 何よりも何より 笑顔の君が 単純に一番好きなのに 僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために 僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために 今君が笑えば僕も笑顔になれるよ 大切なことはそれだけ |
冬物語 終わらない 冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの 冬の恋が重なる 変わらない街に 白い粉雪舞い降る 変わったのは 君がいなくなった事だけなのに 思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 冬物語 寒い夜 星が良く見える なのに君の温もり 遠く消える こんな日だから 君がいたなら 終わったはずの恋を今更 思い出すはず 戻りたくなる その度に 心痛くなる 雪と重なって 絡まって 語らっていた思い出が まだあって 昨日のようで 遠い記憶 望む夜 吐く息は白く 人の気も知らず 舞い散る粉雪 出来ない 君との思い出 粗末に 思い出す あの君の囁き ここにある なお君の輝き この頃辺り 君の事ばかり 思い出す あの頃 冬物語 思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 見上げた空は また重く白く 見慣れた街 冬支度を急ぐ 静かに灯り出す 街灯り 思い出す寂しさ あの日のままに いつかは忘れていくの? その記憶はかすれていくの? いや 未だ消せない 無くせない 君の手のぬくもリ 今も忘れない あの時 素直に言えば良かった 気持ち伝えきれずに 終わった まだ捨てられない このマフラー 胸を刺す想い残す 僅か 舞降る雪 儚く 続く 心のため息 切なく 疼く 溶けてしまえば この雪のように いつかは 痛みが無くなるのに 雪で飾られた 君との恋が 手の平の上で 少し溶け出す そこにいるはず無い 君の姿 さがす僕は 今 過去に逃げる 雪の中に 君を重ねる 終わらない 冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの 冬の恋が重なる 変わらない街に 白い粉雪舞い降る 変わったのは 君がいなくなった事だけなのに 思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 冬物語 粉雪の舞う 雪の音が鳴る 遠い空 思い出が消えていく 粉雪の舞う 雪の華咲く 君をおいて 季節はまた廻る | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 終わらない 冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの 冬の恋が重なる 変わらない街に 白い粉雪舞い降る 変わったのは 君がいなくなった事だけなのに 思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 冬物語 寒い夜 星が良く見える なのに君の温もり 遠く消える こんな日だから 君がいたなら 終わったはずの恋を今更 思い出すはず 戻りたくなる その度に 心痛くなる 雪と重なって 絡まって 語らっていた思い出が まだあって 昨日のようで 遠い記憶 望む夜 吐く息は白く 人の気も知らず 舞い散る粉雪 出来ない 君との思い出 粗末に 思い出す あの君の囁き ここにある なお君の輝き この頃辺り 君の事ばかり 思い出す あの頃 冬物語 思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 見上げた空は また重く白く 見慣れた街 冬支度を急ぐ 静かに灯り出す 街灯り 思い出す寂しさ あの日のままに いつかは忘れていくの? その記憶はかすれていくの? いや 未だ消せない 無くせない 君の手のぬくもリ 今も忘れない あの時 素直に言えば良かった 気持ち伝えきれずに 終わった まだ捨てられない このマフラー 胸を刺す想い残す 僅か 舞降る雪 儚く 続く 心のため息 切なく 疼く 溶けてしまえば この雪のように いつかは 痛みが無くなるのに 雪で飾られた 君との恋が 手の平の上で 少し溶け出す そこにいるはず無い 君の姿 さがす僕は 今 過去に逃げる 雪の中に 君を重ねる 終わらない 冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの 冬の恋が重なる 変わらない街に 白い粉雪舞い降る 変わったのは 君がいなくなった事だけなのに 思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 冬物語 粉雪の舞う 雪の音が鳴る 遠い空 思い出が消えていく 粉雪の舞う 雪の華咲く 君をおいて 季節はまた廻る |
ビールボーイ 飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール 2日酔いでも 終わり無き明日もさ ビール Yes 缶ビール 俺は美少年でなくて ビールボーイ 俺は美少年でなくて ビールボーイ 美少年でなくて ビールボーイ とりあえずじゃねぇ 乗り換えるんじゃねぇ 乾杯から何杯足んない 飲まれても足らない 俺は豊富にホップを含んだ液体 これからも人々を癒していきたい 俺がキングオブ酒 俺の任務 飲むだけ 金色 輝き 一瞬の瞬き つまりB・E・E・Rにビ・ビ・リな 俺は美少年でなくて ビールボーイ やけ酒 ダメダメ だがなここで いっちょ宣言 節制してせいぜい長生きするよりも 浴びるほど飲みまくり短命で終りたい これからもきっと一生 ずっと一緒居たい たるみきった腹だから 荒れまくった肌・身体 君と共に夜な夜な過ごしてきたからだ そんな君に言いたい エール送りたい そう拍手喝采 いや麦酒喝采 すきっ腹にも やっぱ 飲むぜビール 胃に浸みる みる間にもう身に染みる 胸の痛みや 悔やみや 抱えた怒りを 洗い流すよう 心満たすよ 飲んでますか 酔ってますか 皆様 飲んで行きますか 酔うか このまま 今宵も君の御供 君がいくらでも飲もうとも 酔おうとも 買って 冷やして 出して 注いで 香り漂って 色よし 泡よし 時に泡なし 御託止めて 飲めばわかる 今日の疲れ飲めば取れる いつものように 楽しい夜に Say 飲んで Say 飲んで 飲んでって 酔ってて 揉んでって また飲まれて 飲まれ染まれ そんで 飲んでの繰り返しで 泡 その1滴まで 堪能 一気に飲んで 無理して 限界に挑戦 止めとけ 男の美学でなくて ビール学愛せ 美味しく飲んでくれる君に会いたいぜ 飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール 2日酔いでも 終わり無き明日もさ ビール Yes 缶ビール 俺は美少年でなくて ビールボーイ 俺は美少年でなくて ビールボーイ 美少年でなくて ビールボーイ 飲めばしっくり それはビックリするほど 喉もと爽快の素 だから今夜も 5時からの友 駆け付けに飲んで 追加も頼もう 時間も そろそろ いい頃だろ 次の店でも また 駆け付けだろ だから今夜も 酔いどれの友 飲んで飲んで飲まれるまで 飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール 2日酔いでも 終わり無き明日もさ ビール Yes 缶ビール 俺は美少年でなくて ビールボーイ 俺は美少年でなくて ビールボーイ 美少年でなくて ビールボーイ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGI MAN | 飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール 2日酔いでも 終わり無き明日もさ ビール Yes 缶ビール 俺は美少年でなくて ビールボーイ 俺は美少年でなくて ビールボーイ 美少年でなくて ビールボーイ とりあえずじゃねぇ 乗り換えるんじゃねぇ 乾杯から何杯足んない 飲まれても足らない 俺は豊富にホップを含んだ液体 これからも人々を癒していきたい 俺がキングオブ酒 俺の任務 飲むだけ 金色 輝き 一瞬の瞬き つまりB・E・E・Rにビ・ビ・リな 俺は美少年でなくて ビールボーイ やけ酒 ダメダメ だがなここで いっちょ宣言 節制してせいぜい長生きするよりも 浴びるほど飲みまくり短命で終りたい これからもきっと一生 ずっと一緒居たい たるみきった腹だから 荒れまくった肌・身体 君と共に夜な夜な過ごしてきたからだ そんな君に言いたい エール送りたい そう拍手喝采 いや麦酒喝采 すきっ腹にも やっぱ 飲むぜビール 胃に浸みる みる間にもう身に染みる 胸の痛みや 悔やみや 抱えた怒りを 洗い流すよう 心満たすよ 飲んでますか 酔ってますか 皆様 飲んで行きますか 酔うか このまま 今宵も君の御供 君がいくらでも飲もうとも 酔おうとも 買って 冷やして 出して 注いで 香り漂って 色よし 泡よし 時に泡なし 御託止めて 飲めばわかる 今日の疲れ飲めば取れる いつものように 楽しい夜に Say 飲んで Say 飲んで 飲んでって 酔ってて 揉んでって また飲まれて 飲まれ染まれ そんで 飲んでの繰り返しで 泡 その1滴まで 堪能 一気に飲んで 無理して 限界に挑戦 止めとけ 男の美学でなくて ビール学愛せ 美味しく飲んでくれる君に会いたいぜ 飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール 2日酔いでも 終わり無き明日もさ ビール Yes 缶ビール 俺は美少年でなくて ビールボーイ 俺は美少年でなくて ビールボーイ 美少年でなくて ビールボーイ 飲めばしっくり それはビックリするほど 喉もと爽快の素 だから今夜も 5時からの友 駆け付けに飲んで 追加も頼もう 時間も そろそろ いい頃だろ 次の店でも また 駆け付けだろ だから今夜も 酔いどれの友 飲んで飲んで飲まれるまで 飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール 2日酔いでも 終わり無き明日もさ ビール Yes 缶ビール 俺は美少年でなくて ビールボーイ 俺は美少年でなくて ビールボーイ 美少年でなくて ビールボーイ |
太陽 太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽は今日も昇る青い空へ 白い雲は流れ時に降る恵みの雨 晴れては曇る 曇り空に雨降る 常にこれを繰り返す 今までも 真上を飛ぶ鳥のように 逃げてなりたいな自由に でも負けじと耐えて辛さ乗り越えた時 見た空 いつもよりも青かった 太陽に照らされて月は輝く その光る月を見て何思う 人は陽のあたる所ばかり選び歩くと いつかはその影が見えなくなる 辛い暗い長い夜が続くが 今にすぐにこの夜は明ける 今日は暗く落ち込む日でも 明日は東の空へまた陽が昇る 太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽の真下から走り出した 何で俺は此処に やってしまったことに 悩んでいる時 見上げればそこに 変わらず俺を 照らしてくれる 太陽は今日も回る そして俺らに物語る ただ背中を優しく押し出すように 俺の進むべき道の方に 晴れのない 来ない日はないというが 気にしないで生きる人はわりと優雅 なんでそんなに 俺のことを見ている? 何でこんなにも 俺のことを知ってる? 高らかな気持ち 気負いなく進む 新たなる道は どこまでも続く しかしながら なだらかと思わせるだろう そんなひかり 太陽を 俺は浴びてたいの この先も共にまいろう 太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう 変わらずやわらかく射す太陽 降り注ぐ光に何思う 必ず暖かく待つ太陽 突き進む未来に舵を取る 今があって 過去があって 君になって いつしか夢を持って 時がたって イヤになっても でも笑って行こう 辛くなっても 成功を見守る太陽を背に 雨降りの日は太陽を胸に 結果を恐れず太陽のせいに すればいい 君は太陽の子 曇りの日も 雨の日も 同じ空の下 いつの日か 今日か明日また晴れる 日を待つ 曇りの日も 雨の日も あの雲の上 太陽は 見えなくても 僕らを見守る 太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう  | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽は今日も昇る青い空へ 白い雲は流れ時に降る恵みの雨 晴れては曇る 曇り空に雨降る 常にこれを繰り返す 今までも 真上を飛ぶ鳥のように 逃げてなりたいな自由に でも負けじと耐えて辛さ乗り越えた時 見た空 いつもよりも青かった 太陽に照らされて月は輝く その光る月を見て何思う 人は陽のあたる所ばかり選び歩くと いつかはその影が見えなくなる 辛い暗い長い夜が続くが 今にすぐにこの夜は明ける 今日は暗く落ち込む日でも 明日は東の空へまた陽が昇る 太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽の真下から走り出した 何で俺は此処に やってしまったことに 悩んでいる時 見上げればそこに 変わらず俺を 照らしてくれる 太陽は今日も回る そして俺らに物語る ただ背中を優しく押し出すように 俺の進むべき道の方に 晴れのない 来ない日はないというが 気にしないで生きる人はわりと優雅 なんでそんなに 俺のことを見ている? 何でこんなにも 俺のことを知ってる? 高らかな気持ち 気負いなく進む 新たなる道は どこまでも続く しかしながら なだらかと思わせるだろう そんなひかり 太陽を 俺は浴びてたいの この先も共にまいろう 太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう 変わらずやわらかく射す太陽 降り注ぐ光に何思う 必ず暖かく待つ太陽 突き進む未来に舵を取る 今があって 過去があって 君になって いつしか夢を持って 時がたって イヤになっても でも笑って行こう 辛くなっても 成功を見守る太陽を背に 雨降りの日は太陽を胸に 結果を恐れず太陽のせいに すればいい 君は太陽の子 曇りの日も 雨の日も 同じ空の下 いつの日か 今日か明日また晴れる 日を待つ 曇りの日も 雨の日も あの雲の上 太陽は 見えなくても 僕らを見守る 太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう |
子供たちの未来へ たった一つの巡り合いから生まれた 君とのすれ違いの時代へ 君の為に 君たちの為に 何をし何を残してやれるだろう 子供たちの未来が 想像よりも幸せで また その子供たちの未来も 君よりもっと幸せで ありますよう 共に願おう なりますよう 永遠に語ろう 励ますよう 共に歌おう 笑顔だらけの未来へ 無邪気に笑う 時には泣く その優しい笑顔 腕に抱く いつまでも この温もり 絶やさない 語らない 小さな手も離さない この先 未来を避けることなく 嘆くことなく 冷めることなく 小さな足でも歩ける 正しい道と 本当の幸せの意味を 伝えよう 日々素直に 笑える喜び 笑い声に 包まれますように 空の青さを いつも心に 忘れず 愛溢れる 子供に なりますよう 僕らの力で 小さな星たちを 光らせ 夢を見そして持てる世界へ 大きく育て 羽ばたけよ 未来へ たった一つの巡り合いから生まれた 君とのすれ違いの時代へ 君の為に 君たちの為に 何をし何を残してやれるだろう 子供たちの未来が 想像よりも幸せで また その子供たちの未来も 君よりもっと幸せで ありますよう 共に願おう なりますよう 永遠に語ろう 励ますよう 共に歌おう 笑顔だらけの未来へ 鳥が飛ぶ そよ風 雲運ぶ 花が香る 空の下 子が遊ぶ それが当たり前じゃない 今 天仰ぐ子は 誰頼る 誰が守る 防犯ベルぶら下げ ランドセル 背負い無邪気 学校通ってる 人が人を信じられない 世の中 危うい方への道 変えたい 自然壊す 人に傷負わす 視線そらす 大人見て子は育つ きれいな空 海に謝りな 破壊 戦い ではなく 語らいが 必要 きっと いつも この先も と思うなら 子供の未来に愛を 貸す手を 溢れる 愛情に託せ 大人が子へ向ける 明日への役目 何を残していくのか その小さな手に 何を見せてあげるの その小さな目に この空を 海も 山も 青い地球をいつまでも 響け笑い声よ 未来へ 何を残していくのか その小さな手に 何を見せてあげるの その小さな目に その命を 夢 希望も 優しさをいつまでも そして明るい笑顔を 未来へ たった一つの巡り合いから生まれた 君とのすれ違いの時代へ 君の為に 君たちの為に 何をし何を残してやれるだろう 子供たちの未来が 想像よりも幸せで また その子供たちの未来も 君よりもっと幸せで ありますよう 共に願おう なりますよう 永遠に語ろう 励ますよう 共に歌おう 笑顔だらけの未来へ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | たった一つの巡り合いから生まれた 君とのすれ違いの時代へ 君の為に 君たちの為に 何をし何を残してやれるだろう 子供たちの未来が 想像よりも幸せで また その子供たちの未来も 君よりもっと幸せで ありますよう 共に願おう なりますよう 永遠に語ろう 励ますよう 共に歌おう 笑顔だらけの未来へ 無邪気に笑う 時には泣く その優しい笑顔 腕に抱く いつまでも この温もり 絶やさない 語らない 小さな手も離さない この先 未来を避けることなく 嘆くことなく 冷めることなく 小さな足でも歩ける 正しい道と 本当の幸せの意味を 伝えよう 日々素直に 笑える喜び 笑い声に 包まれますように 空の青さを いつも心に 忘れず 愛溢れる 子供に なりますよう 僕らの力で 小さな星たちを 光らせ 夢を見そして持てる世界へ 大きく育て 羽ばたけよ 未来へ たった一つの巡り合いから生まれた 君とのすれ違いの時代へ 君の為に 君たちの為に 何をし何を残してやれるだろう 子供たちの未来が 想像よりも幸せで また その子供たちの未来も 君よりもっと幸せで ありますよう 共に願おう なりますよう 永遠に語ろう 励ますよう 共に歌おう 笑顔だらけの未来へ 鳥が飛ぶ そよ風 雲運ぶ 花が香る 空の下 子が遊ぶ それが当たり前じゃない 今 天仰ぐ子は 誰頼る 誰が守る 防犯ベルぶら下げ ランドセル 背負い無邪気 学校通ってる 人が人を信じられない 世の中 危うい方への道 変えたい 自然壊す 人に傷負わす 視線そらす 大人見て子は育つ きれいな空 海に謝りな 破壊 戦い ではなく 語らいが 必要 きっと いつも この先も と思うなら 子供の未来に愛を 貸す手を 溢れる 愛情に託せ 大人が子へ向ける 明日への役目 何を残していくのか その小さな手に 何を見せてあげるの その小さな目に この空を 海も 山も 青い地球をいつまでも 響け笑い声よ 未来へ 何を残していくのか その小さな手に 何を見せてあげるの その小さな目に その命を 夢 希望も 優しさをいつまでも そして明るい笑顔を 未来へ たった一つの巡り合いから生まれた 君とのすれ違いの時代へ 君の為に 君たちの為に 何をし何を残してやれるだろう 子供たちの未来が 想像よりも幸せで また その子供たちの未来も 君よりもっと幸せで ありますよう 共に願おう なりますよう 永遠に語ろう 励ますよう 共に歌おう 笑顔だらけの未来へ |
LOVE LOVE Summer ラブラブ サマサマ ラブラブ ... ビーチに人が溢れる いい風ほほをかすめる 浜辺にグラス片手 (Yeah!) 日差しも肌も焼かれる (Oh!) 真夏に放つ この恋ならば きっと叶う 夕日にグラス傾けて語らい Summer Time 夏は終わらない 潮風に躍るビーナス なびく髪 (Boogie Woogie Sexy Lady Dancing For Me) チェケラっとくぎづけのBody (Yeah!) 騒ぎ疲れるまで You Don't Stop Beats 広がる坂の向こうに (Everybody 浮かれる Summer Breeze) Tバックの ちゃんねぇとFallin' ラブラブ サマサマ ラブラブ 膨らむ夏のStory (誰もが主役の一人) Playback 夏の妄想に ラブラブ サマサマ ラブラブ Summer Fallin' Love Let's Go To The Beach We're Good Feeling よそ見してる暇ないよ 今年も今すぐ Ride on 流れる音 片手にビール 時にテキーラ シャンパンでChill サマサマ ラバラバ サマラバ テンション上げてこう ラタタタッ! 波音とそそるMusic 体寄せて (Boogie Woogie Sexy Lady Dancing For You) 素敵だぜ君とのJoin (Oh!) 今は浮かれるだけ You Don't Stop Beats 聞こえた 波の音に (窓を開け 全開の風に) 吹き込んだ 夏の香り ラブラブ サマサマ ラブラブ 駆け出す 砂浜の方に (NonStop で飛び込んだ 海に) 素敵だぜ 夏の誘惑に ラブラブ サマサマ ラブラブ Summer Fallin' Love サマサマ サマサマ 夏が 好きなら 踊りな、、、、、 夜まで ラバラ (明日の 夏の 風の 訳を) サマサマ サマサマ 君と ならなら 終わらな、、、、、 朝まで ラバラ (明日も 恋の 問いと 意味を) サマサマ サマサマ 海が 好きなら 浮かれな、、、、、 夜まで ラバラ (もしも 夏の 恋を 君と) サマサマ サマサマ 君と ならなら 恋して ラ、、、、、 朝まで ラバラ (OMG!!) 広がる坂の向こうに (Everybody 浮かれる Summer Breeze) Tバックの ちゃんねぇとFallin' ラブラブ サマサマ ラブラブ 膨らむ夏のStory (誰もが主役の一人) Playback 夏の妄想に ラブラブ サマサマ ラブラブ Summer Fallin' Love ラブラブ サマサマ ラブラブ... Summer Fallin' Love | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & Quiet☆Rockerz(田中義人・堀向直之・M.T) | | ラブラブ サマサマ ラブラブ ... ビーチに人が溢れる いい風ほほをかすめる 浜辺にグラス片手 (Yeah!) 日差しも肌も焼かれる (Oh!) 真夏に放つ この恋ならば きっと叶う 夕日にグラス傾けて語らい Summer Time 夏は終わらない 潮風に躍るビーナス なびく髪 (Boogie Woogie Sexy Lady Dancing For Me) チェケラっとくぎづけのBody (Yeah!) 騒ぎ疲れるまで You Don't Stop Beats 広がる坂の向こうに (Everybody 浮かれる Summer Breeze) Tバックの ちゃんねぇとFallin' ラブラブ サマサマ ラブラブ 膨らむ夏のStory (誰もが主役の一人) Playback 夏の妄想に ラブラブ サマサマ ラブラブ Summer Fallin' Love Let's Go To The Beach We're Good Feeling よそ見してる暇ないよ 今年も今すぐ Ride on 流れる音 片手にビール 時にテキーラ シャンパンでChill サマサマ ラバラバ サマラバ テンション上げてこう ラタタタッ! 波音とそそるMusic 体寄せて (Boogie Woogie Sexy Lady Dancing For You) 素敵だぜ君とのJoin (Oh!) 今は浮かれるだけ You Don't Stop Beats 聞こえた 波の音に (窓を開け 全開の風に) 吹き込んだ 夏の香り ラブラブ サマサマ ラブラブ 駆け出す 砂浜の方に (NonStop で飛び込んだ 海に) 素敵だぜ 夏の誘惑に ラブラブ サマサマ ラブラブ Summer Fallin' Love サマサマ サマサマ 夏が 好きなら 踊りな、、、、、 夜まで ラバラ (明日の 夏の 風の 訳を) サマサマ サマサマ 君と ならなら 終わらな、、、、、 朝まで ラバラ (明日も 恋の 問いと 意味を) サマサマ サマサマ 海が 好きなら 浮かれな、、、、、 夜まで ラバラ (もしも 夏の 恋を 君と) サマサマ サマサマ 君と ならなら 恋して ラ、、、、、 朝まで ラバラ (OMG!!) 広がる坂の向こうに (Everybody 浮かれる Summer Breeze) Tバックの ちゃんねぇとFallin' ラブラブ サマサマ ラブラブ 膨らむ夏のStory (誰もが主役の一人) Playback 夏の妄想に ラブラブ サマサマ ラブラブ Summer Fallin' Love ラブラブ サマサマ ラブラブ... Summer Fallin' Love |
いい感じ 俺ら大体いつも こんな感じ 山より海が好きな感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ とりあえずビールを飲む感じ 俺ら大体いつも こんな感じ 楽しむためなら いつもいい感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ 追い込まれたら 本気出す感じ いい感じで Yeah! いい調子だぜ! いい雰囲気だね! Everyday Everytime いい感じで Yeah! いい返事だぜ! いい大人がね! HAHAHAHA 皆で決めた時間でも 誰かが来ない 遅れてくる奴 だいたい同じ 酔えば下ネタ 毎度色気が無いけど もう窓の外に日の出が やっぱやっちゃう バカばっか でも好きさこの仲間が 明日もフレンチにワイン!? 締めもビールで乾杯OK!! 「あと1杯!」からが モロに長い 夜明け迎えて 共に笑い 下品な話 男の性 気持ちは今も 子供のまま もう飽きている いつもの男子会 まだまだモテると 勘違い 俺らはいつも こんな感じ 生き方不器用な 損な男子 俺ら大体いつも こんな感じ 山より海が好きな感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ とりあえずビールを飲む感じ 俺ら大体いつも こんな感じ 楽しむためなら いつもいい感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ 追い込まれたら 本気出す感じ 暑くなったら海 ビキニも好き 太陽は罪とか言って 心ブギウギ やっぱ今年もモテない奴 懲りない夏 こう見えて仕事は Everytime 真剣・本気!(遊びも本気~!!) 忘れちゃいけないその笑顔 子供心 皆で踊ろう 人に言われりゃ のんびりやる 追い込まれて やっと本気になる 山より海より 女の子 パパパパンティー 食い込み女どこ? 酒も深くなる から辛くなる 日曜の夜は 暗くなる 不真面目に対し 真面目一途 俺ら楽しむ為に 日々を生きる Join us join us 皆こんな感じ 二人より三人がいい感じ 仕事があっても無くても朝帰り 何も無いなら無いで なんだかいい感じ Join us join us 皆そんな感じ 今日の議題はあの子のパンティー 毎回結局いつもの打ち上がり 何も無いから集まる なんだかいい感じ やだ、なんで急に暗くなったの? 違うよほら、 その方が星が綺麗に見れるかなって え~、部屋の中で星って見えるの? 見えるさ、君っていう綺麗な星がさっ キモ!かなり寒いんですけど。。。 あ!寒い じゃあ一旦エアコン止めるね いやいや、その寒いじゃねぇし。 ほら、 寒いんだったらこっちおいでよ。 でた~、、、 男って大体いつもそんな感じ。 バ~カ 俺ら大体いつも こんな感じ 山より海が好きな感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ とりあえずビールを飲む感じ 俺ら大体いつも こんな感じ 楽しむためなら いつもいい感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ 追い込まれたら 本気出す感じ いい感じで Yeah! いい調子だぜ! いい雰囲気だね! Everyday Everytime いい感じで Yeah! いい返事だぜ! いい大人がね! HAHAHAHA いい年なのに 中身中二 いつも下ネタばかり 言うし いくつになっても 変わらない 真面目な顔して 馬鹿話し モテる男が 大キライ そんな奴は 俺のまわりいない 俺ら大体いつも こんな感じ 俺ら毎回いつも そんな感じ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・守尾崇 | | 俺ら大体いつも こんな感じ 山より海が好きな感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ とりあえずビールを飲む感じ 俺ら大体いつも こんな感じ 楽しむためなら いつもいい感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ 追い込まれたら 本気出す感じ いい感じで Yeah! いい調子だぜ! いい雰囲気だね! Everyday Everytime いい感じで Yeah! いい返事だぜ! いい大人がね! HAHAHAHA 皆で決めた時間でも 誰かが来ない 遅れてくる奴 だいたい同じ 酔えば下ネタ 毎度色気が無いけど もう窓の外に日の出が やっぱやっちゃう バカばっか でも好きさこの仲間が 明日もフレンチにワイン!? 締めもビールで乾杯OK!! 「あと1杯!」からが モロに長い 夜明け迎えて 共に笑い 下品な話 男の性 気持ちは今も 子供のまま もう飽きている いつもの男子会 まだまだモテると 勘違い 俺らはいつも こんな感じ 生き方不器用な 損な男子 俺ら大体いつも こんな感じ 山より海が好きな感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ とりあえずビールを飲む感じ 俺ら大体いつも こんな感じ 楽しむためなら いつもいい感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ 追い込まれたら 本気出す感じ 暑くなったら海 ビキニも好き 太陽は罪とか言って 心ブギウギ やっぱ今年もモテない奴 懲りない夏 こう見えて仕事は Everytime 真剣・本気!(遊びも本気~!!) 忘れちゃいけないその笑顔 子供心 皆で踊ろう 人に言われりゃ のんびりやる 追い込まれて やっと本気になる 山より海より 女の子 パパパパンティー 食い込み女どこ? 酒も深くなる から辛くなる 日曜の夜は 暗くなる 不真面目に対し 真面目一途 俺ら楽しむ為に 日々を生きる Join us join us 皆こんな感じ 二人より三人がいい感じ 仕事があっても無くても朝帰り 何も無いなら無いで なんだかいい感じ Join us join us 皆そんな感じ 今日の議題はあの子のパンティー 毎回結局いつもの打ち上がり 何も無いから集まる なんだかいい感じ やだ、なんで急に暗くなったの? 違うよほら、 その方が星が綺麗に見れるかなって え~、部屋の中で星って見えるの? 見えるさ、君っていう綺麗な星がさっ キモ!かなり寒いんですけど。。。 あ!寒い じゃあ一旦エアコン止めるね いやいや、その寒いじゃねぇし。 ほら、 寒いんだったらこっちおいでよ。 でた~、、、 男って大体いつもそんな感じ。 バ~カ 俺ら大体いつも こんな感じ 山より海が好きな感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ とりあえずビールを飲む感じ 俺ら大体いつも こんな感じ 楽しむためなら いつもいい感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ 追い込まれたら 本気出す感じ いい感じで Yeah! いい調子だぜ! いい雰囲気だね! Everyday Everytime いい感じで Yeah! いい返事だぜ! いい大人がね! HAHAHAHA いい年なのに 中身中二 いつも下ネタばかり 言うし いくつになっても 変わらない 真面目な顔して 馬鹿話し モテる男が 大キライ そんな奴は 俺のまわりいない 俺ら大体いつも こんな感じ 俺ら毎回いつも そんな感じ |
旅人 旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって 鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれて あきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう 僕だけのありのままの旅へ 追い風抱かれ 軽く踏み出す 向き合う未来 自分打ち出す この旅は 見えぬ先が だからこそ 踏み出す価値が 届く? 遠のく? たまにおののく 風に押されて その先覗く 人は皆 人生旅してる それぞれが選んだ町に出る 遠く 果てない旅へ 行こう 止まることなしで 何かある きっと輝き増す 信じれば 必ず輝き出す 伸ばした手の先 ある明日は こらした目の先 何あるか? 風任せ 跳ね回れ この先の未来よ 晴れ渡れ 今 子供になって 鳥になって 空も飛べるはずだよ 今 地図を開いて 進む未来へ 希望のある旅へ 今 自由になって 僕になって どこまでも行けるから 今 僕を描いて 旅人になるのも悪くない いつもと変わらず 吹く風 語ることもなく 遠くまで 今日も僕らは 見えない明日を覗くから いろいろな形で 未来が待つ それぞれ夢を抱え ここに立つ その足で さあ旅へ 望んだ答えがなくても そして 過ちか正しいのか 今 僕には分からないが 恐れず行けば 分かるさ 信じて行けば 何か変わるさ 気ままに空を行く 雲のように 自由に流れる 水のように 生きてるからこそ 僕らも 風に任せ それぞれの旅へ 今 子供になって 鳥になって 空も飛べるはずだよ 今 地図を開いて 進む未来へ 希望のある旅へ 今 自由になって 僕になって どこまでも行けるから 今 僕を描いて 旅人になるのも悪くない 行くあて彷徨って 分かるまで迷って 回り道ばかりの旅でも 自分で選んで 悩むだけ悩んで night & day 悩んで 悩んで 悩んで行く 僕らは未来へ 変わり行く日々の中で 明日への扉を開いて あてのない旅に出る 僕らの未来へ 止まらない時の中で 自由な旅人に なって行くのも悪くない 旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって 鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれて あきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう 僕だけはありのままに 旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって 鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれて あきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう 僕だけのありのままの旅へ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | | 旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって 鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれて あきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう 僕だけのありのままの旅へ 追い風抱かれ 軽く踏み出す 向き合う未来 自分打ち出す この旅は 見えぬ先が だからこそ 踏み出す価値が 届く? 遠のく? たまにおののく 風に押されて その先覗く 人は皆 人生旅してる それぞれが選んだ町に出る 遠く 果てない旅へ 行こう 止まることなしで 何かある きっと輝き増す 信じれば 必ず輝き出す 伸ばした手の先 ある明日は こらした目の先 何あるか? 風任せ 跳ね回れ この先の未来よ 晴れ渡れ 今 子供になって 鳥になって 空も飛べるはずだよ 今 地図を開いて 進む未来へ 希望のある旅へ 今 自由になって 僕になって どこまでも行けるから 今 僕を描いて 旅人になるのも悪くない いつもと変わらず 吹く風 語ることもなく 遠くまで 今日も僕らは 見えない明日を覗くから いろいろな形で 未来が待つ それぞれ夢を抱え ここに立つ その足で さあ旅へ 望んだ答えがなくても そして 過ちか正しいのか 今 僕には分からないが 恐れず行けば 分かるさ 信じて行けば 何か変わるさ 気ままに空を行く 雲のように 自由に流れる 水のように 生きてるからこそ 僕らも 風に任せ それぞれの旅へ 今 子供になって 鳥になって 空も飛べるはずだよ 今 地図を開いて 進む未来へ 希望のある旅へ 今 自由になって 僕になって どこまでも行けるから 今 僕を描いて 旅人になるのも悪くない 行くあて彷徨って 分かるまで迷って 回り道ばかりの旅でも 自分で選んで 悩むだけ悩んで night & day 悩んで 悩んで 悩んで行く 僕らは未来へ 変わり行く日々の中で 明日への扉を開いて あてのない旅に出る 僕らの未来へ 止まらない時の中で 自由な旅人に なって行くのも悪くない 旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって 鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれて あきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう 僕だけはありのままに 旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって 鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれて あきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう 僕だけのありのままの旅へ |
カリフォルニー 雨上がり浮かぶ虹を Back に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 西の海岸通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 昇る太陽を合図に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 軽い足取り通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 雨上がり 光る海岸通り 空に伸びるヤシの木も踊り 頬に感じる風乗り 爽快 気分も So high! 手ぶらで問題ない 太陽の元 Walking 手のなる方に 誰でも Join この日の出会いに感謝 Let me see your hands up stand up Clap Clap Clap 青空に虹が バッチリなタイミング 鼻歌まじり 開始 ライミング きっと気持ちが穏やかだから 虹も見えるんだ朗らかならば 海鳥が虹をなぞる (香る) 潮騒が君を誘う (運ぶ) 虹を描いた 空の真下 波音に乗せて 歩き出した 雨上がり浮かぶ虹を Back に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 西の海岸通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 昇る太陽を合図に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 軽い足取り通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 雨上がりに空晴れ渡り こんな日はゆっくりと気ままに 歩けば売店のあの子が手を振ってる 笑顔浮かべ似顔絵を売ってる 手をつなぎ歩く老夫婦 将来なりたい こういう風 なぜか弾みだす心 楽になる ホラのんびりまた歩き出す 偶然か運命か虹が架かる 見つけた人から笑顔に変わる 僕らツイてる だから歩いてく 七色輝く道 続いてく Hey baby! リズム感無くて平気 何か言われりゃ 太陽のせいに この先がラフでもタフでも越える人波で Surf 持て Positive vibes! 雨上がり浮かぶ虹を Back に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 西の海岸通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me (昇る太陽を合図に) (軽い足取り通りの雰囲気) 多分僕らは急ぎすぎたから いろんな物 見逃して来たんだ そばにあふれた君の笑顔や 降りやまない雨雲の変化 二足歩行を許された 僕らの力が今試された だから歩いて (Walking) 歩いて (Walking) 笑顔で今を歩いて 雨上がり浮かぶ虹を Back に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 西の海岸通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 昇る太陽を合図に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 軽い足取り通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・nishi-ken | ケツメイシ・nishi-ken | 雨上がり浮かぶ虹を Back に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 西の海岸通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 昇る太陽を合図に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 軽い足取り通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 雨上がり 光る海岸通り 空に伸びるヤシの木も踊り 頬に感じる風乗り 爽快 気分も So high! 手ぶらで問題ない 太陽の元 Walking 手のなる方に 誰でも Join この日の出会いに感謝 Let me see your hands up stand up Clap Clap Clap 青空に虹が バッチリなタイミング 鼻歌まじり 開始 ライミング きっと気持ちが穏やかだから 虹も見えるんだ朗らかならば 海鳥が虹をなぞる (香る) 潮騒が君を誘う (運ぶ) 虹を描いた 空の真下 波音に乗せて 歩き出した 雨上がり浮かぶ虹を Back に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 西の海岸通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 昇る太陽を合図に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 軽い足取り通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 雨上がりに空晴れ渡り こんな日はゆっくりと気ままに 歩けば売店のあの子が手を振ってる 笑顔浮かべ似顔絵を売ってる 手をつなぎ歩く老夫婦 将来なりたい こういう風 なぜか弾みだす心 楽になる ホラのんびりまた歩き出す 偶然か運命か虹が架かる 見つけた人から笑顔に変わる 僕らツイてる だから歩いてく 七色輝く道 続いてく Hey baby! リズム感無くて平気 何か言われりゃ 太陽のせいに この先がラフでもタフでも越える人波で Surf 持て Positive vibes! 雨上がり浮かぶ虹を Back に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 西の海岸通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me (昇る太陽を合図に) (軽い足取り通りの雰囲気) 多分僕らは急ぎすぎたから いろんな物 見逃して来たんだ そばにあふれた君の笑顔や 降りやまない雨雲の変化 二足歩行を許された 僕らの力が今試された だから歩いて (Walking) 歩いて (Walking) 笑顔で今を歩いて 雨上がり浮かぶ虹を Back に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 西の海岸通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 昇る太陽を合図に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 軽い足取り通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me |
RHYTHM OF THE SUN 心も体も解放 (Hoo!) ジリジリ照りつける太陽 Uh Uh Uh Uh 情熱 Dance Dance 踊れ ア・モーレ 猛烈に Bounce Baby ここで遊べ 燃やせ 太陽の真下で 情熱的 Dance Dance (Everybody) 焦がせ 太陽の Rhythm で 悩殺的 Bounce Bounce 南国ムードで 老若男女 リゾート気分で アミーガ アミーゴ 暑さに負けずに アニモ アニモ 太陽の Rhythm で (Everybody Dance) 太陽サンサン出たなら Jump up (Jump up) 倍飛ぶ 解放ガンガンこの音 Turn up (No doubt) 最高 太陽の Rhythm に 乗って乗って No No No Risk 踊って踊って 南国ダンスの 童貞童貞も 雰囲気に任せ OK OK Dance to the beat! 感じるバディー 誰もが この輪に入るがいい Oh yeah ただ踊れば O.K. 感じるままに この音に乗れ 寄ってって 踊ってって 太陽の Rhythm に則って 南国ムードにみんなよがりな 照りつづける 太陽の真下 燃やせ 太陽の真下で 情熱的 Dance Dance (Everybody) 焦がせ 太陽の Rhythm で 悩殺的 Bounce Bounce 南国ムードで 老若男女 リゾート気分で アミーガ アミーゴ 暑さに負けずに アニモ アニモ 太陽の Rhythm で (Everybody Dance) 登っちゃいな 踊った今 子供の頃に戻っちゃいな 皆寄った寄った この音に乗った チチに、モヒート、テキーラに酔った 魅惑の腰つき クラクラ 酒もまわり もうフラフラ この際、皆アミーゴでどうだ? 腰ぶつけ みなで Hola! 待ってないで 突っ立てないで 南国の夢は覚めないぜ 早く感じろ太陽の Rhythm 一つになれなきゃ 太陽は沈む Up Up It's party up Hot Hot 上がりな 次は その腰もっと揺らしな 自分出しな Thank you Gracias 心も体も解放 (Hoo!) ジリジリ照りつける太陽 Uh Uh Uh Uh 情熱 Dance Dance 踊れ ア・モーレ 猛烈に Bounce Baby ここで遊べ Hey girls hey boys feel so nice nice Hey girls hey boys feel so high high Hola hey guys feeling good vibes Hola hey guys have a good time 燃やせ 太陽の真下で 情熱的 Dance Dance (Everybody) 焦がせ 太陽の Rhythm で 悩殺的 Bounce Bounce 南国ムードで 老若男女 リゾート気分で アミーガ アミーゴ 暑さに負けずに アニモ アニモ 太陽の Rhythm で (Everybody Dance) | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・THE COMPANY | | 心も体も解放 (Hoo!) ジリジリ照りつける太陽 Uh Uh Uh Uh 情熱 Dance Dance 踊れ ア・モーレ 猛烈に Bounce Baby ここで遊べ 燃やせ 太陽の真下で 情熱的 Dance Dance (Everybody) 焦がせ 太陽の Rhythm で 悩殺的 Bounce Bounce 南国ムードで 老若男女 リゾート気分で アミーガ アミーゴ 暑さに負けずに アニモ アニモ 太陽の Rhythm で (Everybody Dance) 太陽サンサン出たなら Jump up (Jump up) 倍飛ぶ 解放ガンガンこの音 Turn up (No doubt) 最高 太陽の Rhythm に 乗って乗って No No No Risk 踊って踊って 南国ダンスの 童貞童貞も 雰囲気に任せ OK OK Dance to the beat! 感じるバディー 誰もが この輪に入るがいい Oh yeah ただ踊れば O.K. 感じるままに この音に乗れ 寄ってって 踊ってって 太陽の Rhythm に則って 南国ムードにみんなよがりな 照りつづける 太陽の真下 燃やせ 太陽の真下で 情熱的 Dance Dance (Everybody) 焦がせ 太陽の Rhythm で 悩殺的 Bounce Bounce 南国ムードで 老若男女 リゾート気分で アミーガ アミーゴ 暑さに負けずに アニモ アニモ 太陽の Rhythm で (Everybody Dance) 登っちゃいな 踊った今 子供の頃に戻っちゃいな 皆寄った寄った この音に乗った チチに、モヒート、テキーラに酔った 魅惑の腰つき クラクラ 酒もまわり もうフラフラ この際、皆アミーゴでどうだ? 腰ぶつけ みなで Hola! 待ってないで 突っ立てないで 南国の夢は覚めないぜ 早く感じろ太陽の Rhythm 一つになれなきゃ 太陽は沈む Up Up It's party up Hot Hot 上がりな 次は その腰もっと揺らしな 自分出しな Thank you Gracias 心も体も解放 (Hoo!) ジリジリ照りつける太陽 Uh Uh Uh Uh 情熱 Dance Dance 踊れ ア・モーレ 猛烈に Bounce Baby ここで遊べ Hey girls hey boys feel so nice nice Hey girls hey boys feel so high high Hola hey guys feeling good vibes Hola hey guys have a good time 燃やせ 太陽の真下で 情熱的 Dance Dance (Everybody) 焦がせ 太陽の Rhythm で 悩殺的 Bounce Bounce 南国ムードで 老若男女 リゾート気分で アミーガ アミーゴ 暑さに負けずに アニモ アニモ 太陽の Rhythm で (Everybody Dance) |
手紙 過去~ 何も見えないまま 流れていく月日の影 自分のために 我慢に我慢をかさねた毎日 かさね合わせた手と手で祈り 実りある今日 生きるために 一人歩き 外の風に 吹かれながら 歩いていた 時に泣きながら 歩いていた 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 周りも 見えずいつの間にか 遠回りを 歩き続け 後で気付く中身の 変わり様 時にたまに 頭に来る事を温めて 後でまさに甘さに 気付き 俺ここにいる まだ まだまだだ これからだ 俺が立ったところから見れば まだ半ば だから 一歩踏み出すと きっと打ち勝つ そう信じて 前へ進む君とスタート 常に前にあった 当たり前にあった 苦悩 多くの 日々努力と苦労 無論 何も成果でずのプレイヤーが得た 物は今は咲いた エンタテイメントのフレーバー 揺らいだこともあった つないだ手の中 仲間たちと 轍の道を急いだ 遊んだことも 悩んだことも 今はよき思い出のパートナーと 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 疲れ果てた体よりも 先に走る感受性と 善も悪も内に秘めた 純粋さ持った胸と 未熟な頭でもがきながら いくつか馬鹿みてもガキだから だが 何かに事欠かなかった 曲がった目で 内にまず言葉から 真っ赤に暖めて 今日もわりとあっけなく 過ぎて何も変わらない ようで変わらない 甘く切ない 記憶追い 薄暗い ボロアパート飛び出し 見上げるblue sky 過ぎ去った日々を後悔する位 後退や荒廃の繰り返し 続く悪天候 霧が立ち込め 展望も漠然としてんのに 歳月はup tempoで 好き勝手にやっていたって 待ってくれず やって来ては すぐ過ぎ去って 新しい出会い願いでかい夢すら 描いてもがいていたあの日々 あの時にはもう 戻れないがそう 振り返ればもう 塗り替え また すり替えたいと思うことを 人は繰り返す ぶり返す痛み 振り返る来た道の中での 後悔は それは 膨大なり 今の俺に 後悔もうない生き様はどうだい あの日楽しい ことばっかり に溺れだしこぼれだした大切な歳月 やはり侘しい 心がっかり そこで燃やしまくれ心なかで大切なたいまつ おーい 聞こえたなら見せろ こっちこーい 俺はいつも見てるぞ 十年後 俺と成り 俺隣いるぜ これまでではないそう要はこれからだ 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 歩いてく… 思い出しまた… | ケツメイシ | ケツメイシ・NAM(タサツ)・369 | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 何も見えないまま 流れていく月日の影 自分のために 我慢に我慢をかさねた毎日 かさね合わせた手と手で祈り 実りある今日 生きるために 一人歩き 外の風に 吹かれながら 歩いていた 時に泣きながら 歩いていた 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 周りも 見えずいつの間にか 遠回りを 歩き続け 後で気付く中身の 変わり様 時にたまに 頭に来る事を温めて 後でまさに甘さに 気付き 俺ここにいる まだ まだまだだ これからだ 俺が立ったところから見れば まだ半ば だから 一歩踏み出すと きっと打ち勝つ そう信じて 前へ進む君とスタート 常に前にあった 当たり前にあった 苦悩 多くの 日々努力と苦労 無論 何も成果でずのプレイヤーが得た 物は今は咲いた エンタテイメントのフレーバー 揺らいだこともあった つないだ手の中 仲間たちと 轍の道を急いだ 遊んだことも 悩んだことも 今はよき思い出のパートナーと 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 疲れ果てた体よりも 先に走る感受性と 善も悪も内に秘めた 純粋さ持った胸と 未熟な頭でもがきながら いくつか馬鹿みてもガキだから だが 何かに事欠かなかった 曲がった目で 内にまず言葉から 真っ赤に暖めて 今日もわりとあっけなく 過ぎて何も変わらない ようで変わらない 甘く切ない 記憶追い 薄暗い ボロアパート飛び出し 見上げるblue sky 過ぎ去った日々を後悔する位 後退や荒廃の繰り返し 続く悪天候 霧が立ち込め 展望も漠然としてんのに 歳月はup tempoで 好き勝手にやっていたって 待ってくれず やって来ては すぐ過ぎ去って 新しい出会い願いでかい夢すら 描いてもがいていたあの日々 あの時にはもう 戻れないがそう 振り返ればもう 塗り替え また すり替えたいと思うことを 人は繰り返す ぶり返す痛み 振り返る来た道の中での 後悔は それは 膨大なり 今の俺に 後悔もうない生き様はどうだい あの日楽しい ことばっかり に溺れだしこぼれだした大切な歳月 やはり侘しい 心がっかり そこで燃やしまくれ心なかで大切なたいまつ おーい 聞こえたなら見せろ こっちこーい 俺はいつも見てるぞ 十年後 俺と成り 俺隣いるぜ これまでではないそう要はこれからだ 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 歩いてく… 思い出しまた… |
スーパースター ほら溢れ出してるよ君のパワー でも気付いてないのさ君はまだ 感じたまま 動き出せたら 鳴り止まぬ ラブ&ピース 君はもってるスーパースター 僕にとってもスーパースター みんなそれぞれスーパースター だからそれぞれみんなのスーパースター 早く気づいてスーパースター 明日は光るスーパースター ドゥラッタタタダラララ… 誰もがみんなのスーパースター みんながミライの日本代表 段取り八分でGo To The World まず学び方から学べば大丈夫 「すぐやる」「行動」 どうだい? それぞれ光る ステージがある それ見付ければ 夢にかわる 得意なところで 才能発揮 何かが生まれる 胎動、察知 君は必要となる必ず その時まではとかく羽ばたく 心躍るもの 掴んだ 時から君らはスーパースター 憧れでも 格好からでも 自分押し出せ 出せ出せ出すだけ テクニック要らない 弱気でも良いじゃない ここを選んだ 今 君の出番だ ほら溢れ出してるよ君のパワー でも気付いてないのさ君はまだ 感じたまま 動き出せたら 鳴り止まぬ ラブ&ピース 今溢れ出してるよ君のパワー まだまだ伸び続ける君はまだ 信じたまま 動き出せたら 溢れ出す ラブ&ピース 僕出来ないから君がやる 助け合うことに意味がある 君出来ないなら僕がやる その事だけならよく分かる つまり みんな違ってみんな良い 心配するよりも信頼 自分にしかない光灯せ 愛情持てその才能個性 君は力持ち 君は頭がいい 君は顔がいい 君はみんなに優しい 歌が上手い 絵が上手い けして最後まで諦めない そんないろんな奴で世界は回ってるはずで 見直そう 見回そう それぞれが持つパワー 巧みの技が 見直そう 認めよう それぞれにダメなとこ 苦手な事が…あるだろう 君はもってるスーパースター 僕にとってもスーパースター みんなそれぞれスーパースター だからそれぞれみんなのスーパースター 早く気づいてスーパースター 明日は光るスーパースター ドゥラッタタタダラララ… 誰もがみんなのスーパースター 君には出来ないものじゃなく 君しか出来ないことがある だから自分をきちんと思ってくれ 揺るぎない自信を持ってくれ 君は磨けば光るダイヤじゃないか 君が居なけりゃ始まらないさ 地球というこの空間は 誰もが英雄、スーパースター We are スーパースター みんな スーパースター リーダー ヒーロー We go スーパースター | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・CHIVA | | ほら溢れ出してるよ君のパワー でも気付いてないのさ君はまだ 感じたまま 動き出せたら 鳴り止まぬ ラブ&ピース 君はもってるスーパースター 僕にとってもスーパースター みんなそれぞれスーパースター だからそれぞれみんなのスーパースター 早く気づいてスーパースター 明日は光るスーパースター ドゥラッタタタダラララ… 誰もがみんなのスーパースター みんながミライの日本代表 段取り八分でGo To The World まず学び方から学べば大丈夫 「すぐやる」「行動」 どうだい? それぞれ光る ステージがある それ見付ければ 夢にかわる 得意なところで 才能発揮 何かが生まれる 胎動、察知 君は必要となる必ず その時まではとかく羽ばたく 心躍るもの 掴んだ 時から君らはスーパースター 憧れでも 格好からでも 自分押し出せ 出せ出せ出すだけ テクニック要らない 弱気でも良いじゃない ここを選んだ 今 君の出番だ ほら溢れ出してるよ君のパワー でも気付いてないのさ君はまだ 感じたまま 動き出せたら 鳴り止まぬ ラブ&ピース 今溢れ出してるよ君のパワー まだまだ伸び続ける君はまだ 信じたまま 動き出せたら 溢れ出す ラブ&ピース 僕出来ないから君がやる 助け合うことに意味がある 君出来ないなら僕がやる その事だけならよく分かる つまり みんな違ってみんな良い 心配するよりも信頼 自分にしかない光灯せ 愛情持てその才能個性 君は力持ち 君は頭がいい 君は顔がいい 君はみんなに優しい 歌が上手い 絵が上手い けして最後まで諦めない そんないろんな奴で世界は回ってるはずで 見直そう 見回そう それぞれが持つパワー 巧みの技が 見直そう 認めよう それぞれにダメなとこ 苦手な事が…あるだろう 君はもってるスーパースター 僕にとってもスーパースター みんなそれぞれスーパースター だからそれぞれみんなのスーパースター 早く気づいてスーパースター 明日は光るスーパースター ドゥラッタタタダラララ… 誰もがみんなのスーパースター 君には出来ないものじゃなく 君しか出来ないことがある だから自分をきちんと思ってくれ 揺るぎない自信を持ってくれ 君は磨けば光るダイヤじゃないか 君が居なけりゃ始まらないさ 地球というこの空間は 誰もが英雄、スーパースター We are スーパースター みんな スーパースター リーダー ヒーロー We go スーパースター |
恋の終わりは意外と静かに 君が置いた テーブルの側 君が見つけてきた 二人掛けのソファー 今でもそこに 君が座ってるように思えた 君が並べた 揃いの歯ブラシ 二人で選んだ 色違いの箸 いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした 君が残した香りの中 僕は変わらずあの日のまま 浮かんでは消える 面影逃げる 未だ続く 胸の痛みは癒えず 部屋に伸びた陽も落ちて行く 刻む時が僕を置いて行く 思い出浮かぶ度 涙で滲む 時計の音が静かに響く 君がいなければ何もできない もう語れない もう笑えない 繰り返し 振り返り 気付かされたこの身に その意味 それからの日々 過ぎ行く時が僕を癒すのか 胸の隙間 何が満たすのか 幾つもの眠れぬ夜を また静かに迎える 孤独の朝 「ごめんね」と言って 去って行く君 振り向かず 泣きながら去る意味 追いかけられず 立ちつくすオレは 言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君はもういない 二度と戻れない 恋の終わりは意外と静かに 部屋を見渡せば 思い出ばかり 君が去ってから 早二年余り 一人取る食事も 慣れたよとうに なんて言って また思い出す夜に 僕の胸 ポッカリあいた穴 思い出も こんなに抱いたまま 望み何処に 届けるこの思い 心に錘 今君は何処に? 一人にはこの部屋 広すぎて 出会いと別れが 通りすぎて 忘れたいが忘れない 振り払って歩けない 君との出会い それからの事は失くせない 失って感じる 大切さ 今となっては 無い解決策 楽しい日々など あっという間に この恋の終わり 意外と静かに 「ごめんね」と言って 去って行く君 振り向かず 泣きながら去る意味 追いかけられず 立ちつくすオレは 言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君はもういない 二度と戻れない 恋の終わりは意外と静かに 置き去りになった 僕の想いが 行き場所を求め 部屋に居座る 君に言えなかった 言葉だけを つなぎ合わせても 君はもういなくて 君が置いた テーブルの側 君が見つけてきた 二人掛けのソファー 今でもそこに 君が座ってるように思えた 君が並べた 揃いの歯ブラシ 二人で選んだ 色違いの箸 いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 君が置いた テーブルの側 君が見つけてきた 二人掛けのソファー 今でもそこに 君が座ってるように思えた 君が並べた 揃いの歯ブラシ 二人で選んだ 色違いの箸 いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした 君が残した香りの中 僕は変わらずあの日のまま 浮かんでは消える 面影逃げる 未だ続く 胸の痛みは癒えず 部屋に伸びた陽も落ちて行く 刻む時が僕を置いて行く 思い出浮かぶ度 涙で滲む 時計の音が静かに響く 君がいなければ何もできない もう語れない もう笑えない 繰り返し 振り返り 気付かされたこの身に その意味 それからの日々 過ぎ行く時が僕を癒すのか 胸の隙間 何が満たすのか 幾つもの眠れぬ夜を また静かに迎える 孤独の朝 「ごめんね」と言って 去って行く君 振り向かず 泣きながら去る意味 追いかけられず 立ちつくすオレは 言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君はもういない 二度と戻れない 恋の終わりは意外と静かに 部屋を見渡せば 思い出ばかり 君が去ってから 早二年余り 一人取る食事も 慣れたよとうに なんて言って また思い出す夜に 僕の胸 ポッカリあいた穴 思い出も こんなに抱いたまま 望み何処に 届けるこの思い 心に錘 今君は何処に? 一人にはこの部屋 広すぎて 出会いと別れが 通りすぎて 忘れたいが忘れない 振り払って歩けない 君との出会い それからの事は失くせない 失って感じる 大切さ 今となっては 無い解決策 楽しい日々など あっという間に この恋の終わり 意外と静かに 「ごめんね」と言って 去って行く君 振り向かず 泣きながら去る意味 追いかけられず 立ちつくすオレは 言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君はもういない 二度と戻れない 恋の終わりは意外と静かに 置き去りになった 僕の想いが 行き場所を求め 部屋に居座る 君に言えなかった 言葉だけを つなぎ合わせても 君はもういなくて 君が置いた テーブルの側 君が見つけてきた 二人掛けのソファー 今でもそこに 君が座ってるように思えた 君が並べた 揃いの歯ブラシ 二人で選んだ 色違いの箸 いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした |
東京 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって 今も 君を思い出す 東京に向かう前の日 何の気なしに 君を呼び出し いつでも一緒に居た 思い出話に 花を咲かしたまま 笑っていた 二人の顔 次第に歪んでいき寂しさを 語り出す 君のあの泣き顔 見ないフリをした 君の涙を 受け止めたまま 迎えた朝 押さえ込んだままの 僕の心 本当のところ 僕も君と同じように 泣きたかったんだ ただ泣けずに 乗った電車 走り出す 寸前 みんなの声が 「帰ってくるな」と泣き叫びながら 振った手 今も僕の中で 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 一人で切なくなった 時も 君を思い出す そこには夢が溢れて 未だ見ぬチャンス 隠れてる なんて 話が違うね実際 やり直せるなら もう一回 この都会 凄く冷たくて早い 周りから見ると 触れたくて甘い いずれ自慢させて あげるから 言った僕が 全てを投げてしまう 別れ際 あの日皆の顔も 涙すら出ない もはや過去の ある日何かが こぼれて 誘惑に溺れ もう戻れね 夢破れ明日へ あぶれてる そんな奴らで ここは溢れてる これだけの人がいるのに孤独 僕の叫びは 何処に届く 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで どれだけ慣れてきたって 今も 君を思い出す 何処にいても 不安にかられ ただ走り続け 月日を重ね 僕には早すぎた 時の流れ 人の流れに いつの間にか慣れ 目に見える物 見たくない物 矛盾や 慣れない嘘を付くこと 手に入れた物 失った物を受け入れ この街で 少し大人へ 振り返れば ここ東京の街 同じ寂しさを 持つ者達と語り合い 孤独 不安 不確かな明日 分かち合い 形を変えた あの頃の夢 まだ見続け 捨てきれず この胸の中にある その何かを 見つけるまで 僕は帰らない 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に立って 曇り空眺めてたって すぐに 君を思い出す 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって 今も 君を思い出す 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって ずっと 君を思い出す | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-T | ケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN | 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって 今も 君を思い出す 東京に向かう前の日 何の気なしに 君を呼び出し いつでも一緒に居た 思い出話に 花を咲かしたまま 笑っていた 二人の顔 次第に歪んでいき寂しさを 語り出す 君のあの泣き顔 見ないフリをした 君の涙を 受け止めたまま 迎えた朝 押さえ込んだままの 僕の心 本当のところ 僕も君と同じように 泣きたかったんだ ただ泣けずに 乗った電車 走り出す 寸前 みんなの声が 「帰ってくるな」と泣き叫びながら 振った手 今も僕の中で 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 一人で切なくなった 時も 君を思い出す そこには夢が溢れて 未だ見ぬチャンス 隠れてる なんて 話が違うね実際 やり直せるなら もう一回 この都会 凄く冷たくて早い 周りから見ると 触れたくて甘い いずれ自慢させて あげるから 言った僕が 全てを投げてしまう 別れ際 あの日皆の顔も 涙すら出ない もはや過去の ある日何かが こぼれて 誘惑に溺れ もう戻れね 夢破れ明日へ あぶれてる そんな奴らで ここは溢れてる これだけの人がいるのに孤独 僕の叫びは 何処に届く 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで どれだけ慣れてきたって 今も 君を思い出す 何処にいても 不安にかられ ただ走り続け 月日を重ね 僕には早すぎた 時の流れ 人の流れに いつの間にか慣れ 目に見える物 見たくない物 矛盾や 慣れない嘘を付くこと 手に入れた物 失った物を受け入れ この街で 少し大人へ 振り返れば ここ東京の街 同じ寂しさを 持つ者達と語り合い 孤独 不安 不確かな明日 分かち合い 形を変えた あの頃の夢 まだ見続け 捨てきれず この胸の中にある その何かを 見つけるまで 僕は帰らない 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に立って 曇り空眺めてたって すぐに 君を思い出す 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって 今も 君を思い出す 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって ずっと 君を思い出す |