L/S夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う 最近彼女の口数少なく 夕焼けの木漏れ日 儚く 辺り漂う気まずい雰囲気 懐かしい彼女の吐息 何が駄目だったのかな 俺の何がいけなかったのかな 今日かな今日かな 今日言われるのかな 未だ彼女の気持ちわからない 何も言わず差し出す手紙 なんとなくわかる そのその中身 はにかみも見せず去りゆく女神 小さく揺れてく うしろ髪 つらい! 損な損なことない させたい今日の別れに後悔 言わせたい もったいないことした 別れなければよかった… 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う 恋は以外と身近なとこから 始まるとは上手く言ったな Club/Rap/Dance/Event/Party/ Saturday Night つないだ手に幸せ感じ 今日は街のパスタでランチ 街にうというとい方向おんち カッコ悪いな どっちこっちそっちあっち 日が暮れて変わる変わる街並み 押し押され二人電車乗り込み 家に着いたら まずは夜めし ディナー今日は俺が作るって話 あとは風呂 布団でもひいて 二人だけの会話楽しみ 布団に入り笑顔でほおずり 耳から心すみわたる デズリー 寝ずにいたい もったいない この時の中で過ごしていたい 身体よせあい 吐息 耳もとに またいい日であるよう おやすみ 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う OH 君よ その心の奥の 深き所にいるのは誰? OH 君よ 言わせてくれ 願わくばもっと素直であれ 彼女の寝顔はもちろん笑顔 癒してくれるかい 心のケガを そんなハニーの眩しい微笑み 俺にとってはまさに木漏れ日 『送るよ』なんて言う 今日も俺がここにいる バイクのうしろの彼女のぬくもり 目的地へはすぐ着くのに お前は女体に溺れたか 心の葛藤に気付いて ハッと でも自分が自分で在れるのは やっぱあの子がいるからか… 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | Shunya Mori・Gees Yanagi | 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う 最近彼女の口数少なく 夕焼けの木漏れ日 儚く 辺り漂う気まずい雰囲気 懐かしい彼女の吐息 何が駄目だったのかな 俺の何がいけなかったのかな 今日かな今日かな 今日言われるのかな 未だ彼女の気持ちわからない 何も言わず差し出す手紙 なんとなくわかる そのその中身 はにかみも見せず去りゆく女神 小さく揺れてく うしろ髪 つらい! 損な損なことない させたい今日の別れに後悔 言わせたい もったいないことした 別れなければよかった… 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う 恋は以外と身近なとこから 始まるとは上手く言ったな Club/Rap/Dance/Event/Party/ Saturday Night つないだ手に幸せ感じ 今日は街のパスタでランチ 街にうというとい方向おんち カッコ悪いな どっちこっちそっちあっち 日が暮れて変わる変わる街並み 押し押され二人電車乗り込み 家に着いたら まずは夜めし ディナー今日は俺が作るって話 あとは風呂 布団でもひいて 二人だけの会話楽しみ 布団に入り笑顔でほおずり 耳から心すみわたる デズリー 寝ずにいたい もったいない この時の中で過ごしていたい 身体よせあい 吐息 耳もとに またいい日であるよう おやすみ 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う OH 君よ その心の奥の 深き所にいるのは誰? OH 君よ 言わせてくれ 願わくばもっと素直であれ 彼女の寝顔はもちろん笑顔 癒してくれるかい 心のケガを そんなハニーの眩しい微笑み 俺にとってはまさに木漏れ日 『送るよ』なんて言う 今日も俺がここにいる バイクのうしろの彼女のぬくもり 目的地へはすぐ着くのに お前は女体に溺れたか 心の葛藤に気付いて ハッと でも自分が自分で在れるのは やっぱあの子がいるからか… 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う |
海溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ アクセル吹かし 隣 追い抜かし 日差し眩しくかわし手翳し 探し カセットをセット 曲流し 聞こえてくる音 ここは何処 そよ風なでるのは俺の頬 よそ見 危ないぞ さぁ車線変更 天侯は良好 でも方向はどーよ? さぁ いーよ いーぞ 行こう 愛し君の元へ 今度の休みの予定を聞いて 海岸通りへ君を連れて 君は助手席 俺は運転席 久しぶりの岬めぐりの どんどん流れる 景色に高まる感情 お互いちょっとだけ意識 触れた手にドキッ! 目が合えばスキッ! ドライブはやっぱりこうあるべき! 砂浜に咲き乱れるパラソル 見ながら軽やかに切るハンドル 右に左に君に隣に 居て欲しい ずっとこのまま どんどん進んでく海岸通りを 二人その時の淡い思いを 乗せたまま 手を触れたまま このまま~神様! 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ 久びさの休み 海見に天気いい これを機にのんびり 君に逢いに行き いつものコンビニには 超ミニ ちょっぴり エッチに 街をさっそうと走ろう 青空も誘おう どこへ行こうか風に聞こう 太陽も連れて行こう 南房総 君と一緒 遠くないぞ 砂浜にはパラソルの花 ボードかかえた若者歩く道端 焼けた肌 髪も肩 夕方も このまま神の仕業 疲れ 忘れ 今日も2人浮かれ サイドブレーキに左手重ね肩にもたれ 君 ロンリ オンリ 隣 シート 走ろう 君と一緒 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ 世の中 このまま 時は止まり お座なり のさばり 染まりゆく太陽 おお邪魔 どんどんと4tトラック振りきり 何時しか雨が降りしきる 右左ワイパーの花々が咲いた 何時しら虹の架け橋が建った 右手には海 左手には君 ヘイヨー 行こう 走り続けろ 車止めて降りて目の前 海を横目に風ふかれ 癒されるこの旅の疲れ 潮風 あの砂浜の海へ 車止めて降りて目の前 海を横目に風ふかれ 癒されるこの旅の疲れ 潮風 あの砂浜の海へ low low から high からハイカラなテンションで バケーション楽しむでしょう Highway mayway 溶けそうなアスファルトの上 飛ばせ 君を乗せ Highway mayway とろけそうな夏の風 窓を開け 走り抜ける夏の潮風 Highway mayway あー心地よい日差しの中 飛べ 行けるとこまで | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Gees Yanagi・Ryoji | 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ アクセル吹かし 隣 追い抜かし 日差し眩しくかわし手翳し 探し カセットをセット 曲流し 聞こえてくる音 ここは何処 そよ風なでるのは俺の頬 よそ見 危ないぞ さぁ車線変更 天侯は良好 でも方向はどーよ? さぁ いーよ いーぞ 行こう 愛し君の元へ 今度の休みの予定を聞いて 海岸通りへ君を連れて 君は助手席 俺は運転席 久しぶりの岬めぐりの どんどん流れる 景色に高まる感情 お互いちょっとだけ意識 触れた手にドキッ! 目が合えばスキッ! ドライブはやっぱりこうあるべき! 砂浜に咲き乱れるパラソル 見ながら軽やかに切るハンドル 右に左に君に隣に 居て欲しい ずっとこのまま どんどん進んでく海岸通りを 二人その時の淡い思いを 乗せたまま 手を触れたまま このまま~神様! 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ 久びさの休み 海見に天気いい これを機にのんびり 君に逢いに行き いつものコンビニには 超ミニ ちょっぴり エッチに 街をさっそうと走ろう 青空も誘おう どこへ行こうか風に聞こう 太陽も連れて行こう 南房総 君と一緒 遠くないぞ 砂浜にはパラソルの花 ボードかかえた若者歩く道端 焼けた肌 髪も肩 夕方も このまま神の仕業 疲れ 忘れ 今日も2人浮かれ サイドブレーキに左手重ね肩にもたれ 君 ロンリ オンリ 隣 シート 走ろう 君と一緒 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ 世の中 このまま 時は止まり お座なり のさばり 染まりゆく太陽 おお邪魔 どんどんと4tトラック振りきり 何時しか雨が降りしきる 右左ワイパーの花々が咲いた 何時しら虹の架け橋が建った 右手には海 左手には君 ヘイヨー 行こう 走り続けろ 車止めて降りて目の前 海を横目に風ふかれ 癒されるこの旅の疲れ 潮風 あの砂浜の海へ 車止めて降りて目の前 海を横目に風ふかれ 癒されるこの旅の疲れ 潮風 あの砂浜の海へ low low から high からハイカラなテンションで バケーション楽しむでしょう Highway mayway 溶けそうなアスファルトの上 飛ばせ 君を乗せ Highway mayway とろけそうな夏の風 窓を開け 走り抜ける夏の潮風 Highway mayway あー心地よい日差しの中 飛べ 行けるとこまで |
あとで笑ういつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな 今の苦しみ やがてその意味 分かる時来ると信じている君が なんだって 頑張って 上を目指し 思いは 皆の心に根差し 弱音やグチ ばかり こぼしてる奴は心かなり乏しい 見上げれば空 ほら こら どうした どこか行くか なんて こんな感じ 調子 今日も どうよ オレの行きつく所を目指せ オレの行きつく所を目指せ 生かせ 自分の手のひら合わせ 幸せ折るだけで 間に合わせ いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな あきらめるのは いつでも出来る あきらめたら あとで 後悔する そう その時の怒りを 心の中だけで バカ あんたがた イエー マザファッカー 能ある 鷹は爪を隠し つけるぜ片はあとでタップリ 今は我慢 来るぜ 出番は 1番か2番だ! YEAH それじゃ頑張って!! なんだっていいやりたい事があるなら がんばるなら ちゃんと見てるから 最後まで あきらめず 足止めず ひとまず 軽くいっとけ いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな 今まで生きてきた20数年乗り越えてきた いくつもの試練 綺麗ごとばかりでなかったといえ 辛いこともいつのまにか消え 焦らずあきらめず コツコツと行く 自分信じ 勇気もてば逆境に打ち勝つ 寒い夜は 1人孤独 机向かう 紅茶すする 重いまぶたこすり またも夢の中で 1人孤独 太陽の光浴びて 目覚め 小さなペダルにふっと 足掛け ちょっと休憩 ベンチ腰掛け 見える風景に 酔って ちょっと ふっと ほっと微笑みかけ 春のこない 冬はないくよくよしない あきらめない 周り気にしない ケツの穴は でっかく ケツと共にはばたく いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Gees Yanagi | いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな 今の苦しみ やがてその意味 分かる時来ると信じている君が なんだって 頑張って 上を目指し 思いは 皆の心に根差し 弱音やグチ ばかり こぼしてる奴は心かなり乏しい 見上げれば空 ほら こら どうした どこか行くか なんて こんな感じ 調子 今日も どうよ オレの行きつく所を目指せ オレの行きつく所を目指せ 生かせ 自分の手のひら合わせ 幸せ折るだけで 間に合わせ いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな あきらめるのは いつでも出来る あきらめたら あとで 後悔する そう その時の怒りを 心の中だけで バカ あんたがた イエー マザファッカー 能ある 鷹は爪を隠し つけるぜ片はあとでタップリ 今は我慢 来るぜ 出番は 1番か2番だ! YEAH それじゃ頑張って!! なんだっていいやりたい事があるなら がんばるなら ちゃんと見てるから 最後まで あきらめず 足止めず ひとまず 軽くいっとけ いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな 今まで生きてきた20数年乗り越えてきた いくつもの試練 綺麗ごとばかりでなかったといえ 辛いこともいつのまにか消え 焦らずあきらめず コツコツと行く 自分信じ 勇気もてば逆境に打ち勝つ 寒い夜は 1人孤独 机向かう 紅茶すする 重いまぶたこすり またも夢の中で 1人孤独 太陽の光浴びて 目覚め 小さなペダルにふっと 足掛け ちょっと休憩 ベンチ腰掛け 見える風景に 酔って ちょっと ふっと ほっと微笑みかけ 春のこない 冬はないくよくよしない あきらめない 周り気にしない ケツの穴は でっかく ケツと共にはばたく いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな |
こっちおいでこっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう Rapして Danceして こっちきて MC Ryoちゃん Ryoji DJ Kohnoと 声が届く 言葉ばらまく うーん 心開く そっと開けた ちょっと開けた 隙間覗き込んで嗅いだ ケツメイシ臭 クラブ一周 やってきたケツメイシみんな愛しながら この臭い このあたり一帯まきちらす で 踊りだす 女の子と話す そしてRapやる 胸を揉むため 韻をふむ はじめてLiveにきた人も みんなで踊れば怖くない こっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう He-yo! 耳に栄養 与えようか 俺がRyoだ この場言葉ほとばしるほどにしゃべりまくり おいら登場聞かす声量 みんな魅了俺がRyo リプリゼント ケツメイシ説明し 夜な夜な クラブで営業廻り 相棒Daizoと大層に埋葬された 言葉ディグり 言葉遊び この場上げに まるで 川の流れに身をまかせるように音にのせて身体揺らせ おれら来たらこの場パーティー そんなおれらがケツメイシ こっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう 怖いもの見たさ これきりさ あいさつ ケツのリリック音は大きく心響く OK 耳かたむけ心軽く お出かけ ありったけの 気持ち持っていけ もっと届け 寄っといで ノッといで つまらんこと おいといて ほっといて みんなおいで そこは遠いね あなたと踊りたいね 騒げ 飲んで 叫べ 飛んで 跳ねて 踊れ 回れ 楽しいこと いいこと まるごと ケツメ 説明 見てるだけ 聴いてるだけの人(届け 轟けよ 君の心奥底) 目の届くとこ 君のふところ(一小節に小説のごとく 魂入れる 力込める) 伝わるといいな おれらの気持ちが(遠く届くまで叫べ歌え踊りまくれ) 伝わるとなんだか 気持ちがいいな(E-EEE!) こっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう こっちおいで おいで | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | DJ TATSUTA・Shunya Mori | こっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう Rapして Danceして こっちきて MC Ryoちゃん Ryoji DJ Kohnoと 声が届く 言葉ばらまく うーん 心開く そっと開けた ちょっと開けた 隙間覗き込んで嗅いだ ケツメイシ臭 クラブ一周 やってきたケツメイシみんな愛しながら この臭い このあたり一帯まきちらす で 踊りだす 女の子と話す そしてRapやる 胸を揉むため 韻をふむ はじめてLiveにきた人も みんなで踊れば怖くない こっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう He-yo! 耳に栄養 与えようか 俺がRyoだ この場言葉ほとばしるほどにしゃべりまくり おいら登場聞かす声量 みんな魅了俺がRyo リプリゼント ケツメイシ説明し 夜な夜な クラブで営業廻り 相棒Daizoと大層に埋葬された 言葉ディグり 言葉遊び この場上げに まるで 川の流れに身をまかせるように音にのせて身体揺らせ おれら来たらこの場パーティー そんなおれらがケツメイシ こっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう 怖いもの見たさ これきりさ あいさつ ケツのリリック音は大きく心響く OK 耳かたむけ心軽く お出かけ ありったけの 気持ち持っていけ もっと届け 寄っといで ノッといで つまらんこと おいといて ほっといて みんなおいで そこは遠いね あなたと踊りたいね 騒げ 飲んで 叫べ 飛んで 跳ねて 踊れ 回れ 楽しいこと いいこと まるごと ケツメ 説明 見てるだけ 聴いてるだけの人(届け 轟けよ 君の心奥底) 目の届くとこ 君のふところ(一小節に小説のごとく 魂入れる 力込める) 伝わるといいな おれらの気持ちが(遠く届くまで叫べ歌え踊りまくれ) 伝わるとなんだか 気持ちがいいな(E-EEE!) こっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで 今日は朝までおどろう こっちおいで おいで |
もっとだから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい 人のまばらな交差点 12時をさすデジタル時計 電車が無くなる寸前に 君を見つけた偶然に 君は赤の点滅信号を 足早に過ぎ去ってくとこを 無我夢中で追っかけていった あとには車のクラクションだけが 鳴り響く駅前交差点 振り向いた君の瞳も点 何があったか解りませんって 顔から一点微笑みかけ 一緒に帰ろって 笑って言ってる君の手をひいて 薄暗い真夜中の道 いつもと変わらず歩いていく だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい 19からのアルバイト 今日も夜まで働かないと なんとか借りたアパート 夢のような暮らしがスタート いつしか彼女居座り 無くなった嘘偽り 2人で同じ帰り道 夢見たのはこんな感じ たまの休日 庭には実り実った果実 白く洗い干されたシーツ 3時のおやつ なんか聞くどんな奴”こっちおいで”は置いといて 真っ先に帰る 彼女持つマスターキー ただいま お帰り の声こだまする 結構わるくない 2人でずっと居たい だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい だから もっと ずっと ぎゅっと 抱いて ここに居て 心地いいって こっちきて 来て見て 俺のこと よく見て その瞳 ああ愛しい すれ違うたびに ああいい香り 憧れの彼女 カップルが誕生 彼女案の定 降り注ぐ愛情 今 現在 過去 未来 君といたい 君に逢いたいって取る 携帯 彼女いない 彼女でない そんでもって やっぱ 俺は眠れない 何処なの他の男の処なのかね ちゃんと俺のことだけ 見て欲しい だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Gees Yanagi | だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい 人のまばらな交差点 12時をさすデジタル時計 電車が無くなる寸前に 君を見つけた偶然に 君は赤の点滅信号を 足早に過ぎ去ってくとこを 無我夢中で追っかけていった あとには車のクラクションだけが 鳴り響く駅前交差点 振り向いた君の瞳も点 何があったか解りませんって 顔から一点微笑みかけ 一緒に帰ろって 笑って言ってる君の手をひいて 薄暗い真夜中の道 いつもと変わらず歩いていく だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい 19からのアルバイト 今日も夜まで働かないと なんとか借りたアパート 夢のような暮らしがスタート いつしか彼女居座り 無くなった嘘偽り 2人で同じ帰り道 夢見たのはこんな感じ たまの休日 庭には実り実った果実 白く洗い干されたシーツ 3時のおやつ なんか聞くどんな奴”こっちおいで”は置いといて 真っ先に帰る 彼女持つマスターキー ただいま お帰り の声こだまする 結構わるくない 2人でずっと居たい だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい だから もっと ずっと ぎゅっと 抱いて ここに居て 心地いいって こっちきて 来て見て 俺のこと よく見て その瞳 ああ愛しい すれ違うたびに ああいい香り 憧れの彼女 カップルが誕生 彼女案の定 降り注ぐ愛情 今 現在 過去 未来 君といたい 君に逢いたいって取る 携帯 彼女いない 彼女でない そんでもって やっぱ 俺は眠れない 何処なの他の男の処なのかね ちゃんと俺のことだけ 見て欲しい だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい |
男男日の光の指す方へ 手の鳴る方へ 日の光の指す方へ 手の鳴る方へ くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 大和魂 成長目覚しい 手放しで向かうこの先 やめろごまかし まやかしで組まれた日本社会に 若い力をもはや1からの スタート出発進行 方向見定め 焦らずに行こう 日本のpeopleならばやれんだろ まだまだ始まりのパレードの程度 毎日が単調 明日も検討がつく何かと格闘 もがきあがこう探そう 地図にない その場所も いつか見ずに行きつこう なんとか船出 不慣れな手つき付きで 次の海へ 喜怒哀楽 無数に 千と並ぶ星屑のように くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? ほんとヤなことばっかのこの世の中 なかなかうまくは行かないけど 焦らないで 諦めないで やっていこう 俺達の国だから そう今から始める 1つの努力が明日からの肥やしとなって 芽が出る その芽が天に届きますように 疲れてる君に水をあげよう くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 元気ですか皆々様 この世の中人様々 それぞれの数年 夢 育成中ね それに夢中ね 夢 築き崩され 繰り返しで 打たれ強さ まじで増して 幾度の困難がこんなんで でも何だって頑張って 多くのからみ合う歯車 うまくからむ歯車持つ仲間 夢半ぱ 諦めりゃ墓場 仲間と高まる夢見て進めば 時の流れ 人の流れ 目覚しいこの世の中で 前途多難 善ととったなら なんとかなる なんとかなる 世の中 くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 男とは どうあるべきだー 男とは こうあるべきだー なんて定義なんてない 正義なんてない 干からびて 枯れるまでやり通すのが男 やってやるぜ 勝ってやるぜ 待ったなしだ 後出しだ 時に欺き 味方をも騙し 段違いの勘違いで アタックして砕ける その時の涙 一滴の汗に匹敵 卓球して 脱臼するなんて男らしい 日の出から日の入り 東から西へ 汗かきが基本 ならばオレが見本となる様 怒鳴るぞ 付いてこい男よ 力ためろ ためろ ためたら 今吐き出す 走り出せよ 出せよ 走り出し抜かせよう エンジン快調 ガソリンなしじゃ困るぜ 動き出して止まるぜ 長旅の始まりは 準備から その力さぞすげんだろ くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Gees Yanagi | 日の光の指す方へ 手の鳴る方へ 日の光の指す方へ 手の鳴る方へ くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 大和魂 成長目覚しい 手放しで向かうこの先 やめろごまかし まやかしで組まれた日本社会に 若い力をもはや1からの スタート出発進行 方向見定め 焦らずに行こう 日本のpeopleならばやれんだろ まだまだ始まりのパレードの程度 毎日が単調 明日も検討がつく何かと格闘 もがきあがこう探そう 地図にない その場所も いつか見ずに行きつこう なんとか船出 不慣れな手つき付きで 次の海へ 喜怒哀楽 無数に 千と並ぶ星屑のように くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? ほんとヤなことばっかのこの世の中 なかなかうまくは行かないけど 焦らないで 諦めないで やっていこう 俺達の国だから そう今から始める 1つの努力が明日からの肥やしとなって 芽が出る その芽が天に届きますように 疲れてる君に水をあげよう くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 元気ですか皆々様 この世の中人様々 それぞれの数年 夢 育成中ね それに夢中ね 夢 築き崩され 繰り返しで 打たれ強さ まじで増して 幾度の困難がこんなんで でも何だって頑張って 多くのからみ合う歯車 うまくからむ歯車持つ仲間 夢半ぱ 諦めりゃ墓場 仲間と高まる夢見て進めば 時の流れ 人の流れ 目覚しいこの世の中で 前途多難 善ととったなら なんとかなる なんとかなる 世の中 くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 男とは どうあるべきだー 男とは こうあるべきだー なんて定義なんてない 正義なんてない 干からびて 枯れるまでやり通すのが男 やってやるぜ 勝ってやるぜ 待ったなしだ 後出しだ 時に欺き 味方をも騙し 段違いの勘違いで アタックして砕ける その時の涙 一滴の汗に匹敵 卓球して 脱臼するなんて男らしい 日の出から日の入り 東から西へ 汗かきが基本 ならばオレが見本となる様 怒鳴るぞ 付いてこい男よ 力ためろ ためろ ためたら 今吐き出す 走り出せよ 出せよ 走り出し抜かせよう エンジン快調 ガソリンなしじゃ困るぜ 動き出して止まるぜ 長旅の始まりは 準備から その力さぞすげんだろ くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? |
そばにいてずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love 出会った日の二人は まるで会話もなく 二人の距離も 遠く感じていた 最初にくれたあの日の笑顔 胸に残っている 思い出すたび 穏やかに揺れる想いを いつからか二人肩を並べ 時の流れ 忘れゆく中で このままでいたい 気持ちだけ 何を残すのか? 残るのか? だが時は止まらず 明日へ急ぐ なぜ足早に 変わる空色 昨日よりも 少しでも君と ただ居たいだけ 夢見たいだけ ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love ここ居合わせた この幸せは 何も感じず来た 今までは だがある日境に 思い出すあの笑顔 頭巡り また目覚める 今朝も 君といると 自然に優しい気持ち いつまで続くの? と悲しい祈り いつまで綴る? 続く苦痛 揺れる想い 夜の闇くぐる 最初にくれたあの日の笑顔 胸に残っている 思い出すたび 穏やかに揺れる想いを ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love 急に不安になったり 君を見失いそうだったり 迷いの中の二人 時を止められるなら 手をつないでいよう! 君と二人 笑い合うたび あと何度笑えるの この先 考えるたび 心うずく この幸せは いつまで続く? また会える? 気持ち確かめる こともなく また想いを溜める 共に過ごす時 想い募るのに こみ上げる この寂しさはなぜ? いつか寂しい横顔見ても 募る不安で胸痛くても 君の笑顔とこの温もりを 今信じていたい 君のそばにいたい 時が許すなら 恋が続くなら 僕はもう 何もいらないから ここにいれればいい 声を聞ければいい 目の前の君さえ 見えればいい ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-T | ケツメイシ・YANAGIMAN | ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love 出会った日の二人は まるで会話もなく 二人の距離も 遠く感じていた 最初にくれたあの日の笑顔 胸に残っている 思い出すたび 穏やかに揺れる想いを いつからか二人肩を並べ 時の流れ 忘れゆく中で このままでいたい 気持ちだけ 何を残すのか? 残るのか? だが時は止まらず 明日へ急ぐ なぜ足早に 変わる空色 昨日よりも 少しでも君と ただ居たいだけ 夢見たいだけ ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love ここ居合わせた この幸せは 何も感じず来た 今までは だがある日境に 思い出すあの笑顔 頭巡り また目覚める 今朝も 君といると 自然に優しい気持ち いつまで続くの? と悲しい祈り いつまで綴る? 続く苦痛 揺れる想い 夜の闇くぐる 最初にくれたあの日の笑顔 胸に残っている 思い出すたび 穏やかに揺れる想いを ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love 急に不安になったり 君を見失いそうだったり 迷いの中の二人 時を止められるなら 手をつないでいよう! 君と二人 笑い合うたび あと何度笑えるの この先 考えるたび 心うずく この幸せは いつまで続く? また会える? 気持ち確かめる こともなく また想いを溜める 共に過ごす時 想い募るのに こみ上げる この寂しさはなぜ? いつか寂しい横顔見ても 募る不安で胸痛くても 君の笑顔とこの温もりを 今信じていたい 君のそばにいたい 時が許すなら 恋が続くなら 僕はもう 何もいらないから ここにいれればいい 声を聞ければいい 目の前の君さえ 見えればいい ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love |
君にBUMPBUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く 壁にもたれて腕組み つまらない 気取って踊らない夜も くだらない 恥ずかしがることない 自分なりに楽しんだもん勝ち ならば これなんてどう?「二人でBUMP」 互いの腰をぶつける熱いダンス さあ皆 踊りな 音に合わせ 音にまかせ 踊り明かせ 踊りたい 皆 昇りたい なら来な皆 音の海 今宵ダイブ 始まりだぜ 集まり出せ 皆様 暇なら 今からいかがか? お股丸出しの そなたたくましい パーティーは朝まで 続くはずらしい 気取ることない 気負うことない だから皆 ただ楽しめ オーライ 賑やかな光の空間で 踊り出す気持ちで 穏やかな君のその心も BUMP BUMP GIVE ME YOUR LOVE それが SATURDAY NIGHT ここは音と酒好きの町 ダンスホール なぜか週末の夜になると ただフロアーが呼ぶ 音が誘う この心躍る 仕事忘れて 上着預けて 既にフロアー笑顔溢れてる まずはビール片手 人込みの中へ ノンストップDJ 朝まで BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く さあ皆 踊れ ラディダティ 輪になり 交わり出したなら パーティー始まり ここで飛び乗り 音でノリノリ ここに来りゃ皆 もう虜に 立ち止まってないで 怒鳴って ここにいる皆 力もらって ケツから火花 出るならみだら 嫌なこと忘れ ここで踊れ 光 踊り 溢れてくる音の波 漂う女子に 群がる男たち 踊れ 騒げ ここで朝まで 頭でなく 今 身体で 君にBUMP その腰をくねらせ 踊り出す その両手上まで HEY YO! DJ!! いい曲ならPLAY AGAIN 針落とせ デカイ音で 騒ぎ出す 人の真ん中で 踊り出す 腕も重なるけど 笑顔を取り戻せるから 君とDANCE 君にBUMP 音にまかせて 今宵は 今夜は BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く 壁にもたれて腕組み つまらない 気取って踊らない夜も くだらない 恥ずかしがることない 自分なりに楽しんだもん勝ち ならば これなんてどう?「二人でBUMP」 互いの腰をぶつける熱いダンス さあ皆 踊りな 音に合わせ 音にまかせ 踊り明かせ 踊りたい 皆 昇りたい なら来な皆 音の海 今宵ダイブ 始まりだぜ 集まり出せ 皆様 暇なら 今からいかがか? お股丸出しの そなたたくましい パーティーは朝まで 続くはずらしい 気取ることない 気負うことない だから皆 ただ楽しめ オーライ 賑やかな光の空間で 踊り出す気持ちで 穏やかな君のその心も BUMP BUMP GIVE ME YOUR LOVE それが SATURDAY NIGHT ここは音と酒好きの町 ダンスホール なぜか週末の夜になると ただフロアーが呼ぶ 音が誘う この心躍る 仕事忘れて 上着預けて 既にフロアー笑顔溢れてる まずはビール片手 人込みの中へ ノンストップDJ 朝まで BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く さあ皆 踊れ ラディダティ 輪になり 交わり出したなら パーティー始まり ここで飛び乗り 音でノリノリ ここに来りゃ皆 もう虜に 立ち止まってないで 怒鳴って ここにいる皆 力もらって ケツから火花 出るならみだら 嫌なこと忘れ ここで踊れ 光 踊り 溢れてくる音の波 漂う女子に 群がる男たち 踊れ 騒げ ここで朝まで 頭でなく 今 身体で 君にBUMP その腰をくねらせ 踊り出す その両手上まで HEY YO! DJ!! いい曲ならPLAY AGAIN 針落とせ デカイ音で 騒ぎ出す 人の真ん中で 踊り出す 腕も重なるけど 笑顔を取り戻せるから 君とDANCE 君にBUMP 音にまかせて 今宵は 今夜は BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く |
伝説男「保切る」と書いて 「ポキール」と読む ナイス感覚持ち 戸越アイツ探索 今だからポケベル 時すらも止めてる 「栓抜き」は歯だから 「原付」は花柄 腹巻にプーさん 柄まじにうるさい こだわり おざなり する奴はおだまり 食事はもっぱら 十徳ナイフでも お腹はそれほど 強くない 所詮仕様もない 保険証もないから医療費は100% 亀頭にはカウパー 「栓をしよう」臭うぞ 免許証はゴールド 天涯独り身 なりてんだ キコリに 言われてるぜ方々で GO HOME! ヘルメット よく見れば 剛毛 日に3食ラーメン 奴は 趣味 献血 鮮烈 男伝説 裸で語るほど矛盾なこの人に この光 背中で語るほど純粋なこの人が 伝説男 戸越の町で生きるラストサムライ 油大好き水はじく35歳 平熱8度5分 汗はじけ飛ぶ それは昭和43年式ボディと呼ぶ 寝起きは一人裸腹筋 ラジオ体操倍速でフリチン そのままホフク前進 田中さん家 牛乳ワシヅカミ 原チャでお出かけ お巡りと腕立て 左折に夢掛け 高田馬場まで ラーメン ストレート 硬麺で飲む カレーはストリート 片手で飲む 戸越のコギャルは全員が会釈 行きつけのパブでドンペリは手酌 夜でもグラサンです 語り継がれる男伝説 奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで 奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで 道をあけろ なんて声もあげず 行きたいとこ何処でも 白バイが5台 従えて間違えて 高速道路50ccで独走 「こなくそ」精神 左折のみで前進 泣く子も黙る コギャルすらも全員 会釈するほどの強者 手酌するカレーは飲み物 寝る前海パン 縦縞が大胆 毎晩バナナラマ聴いて快感 背中で何も語らないが ベルトは無くてもズボン下がらない コート トレンチ、タイツ オレンジ、合言葉「オレん家でフレンチ!」 大都会のマイトガイなナイスガイは体育大 伝説は終わらない 奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで 奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで 裸で語るほど矛盾なこの人に この光 背中で語るほど純粋なこの人に このSTORY 特に目立つわけでもなく 切り裂く我が道のり 貫くただ一人 僕に語るわけでもなく 伝わるそのHISTORY 伝説男 座右の銘 ALL FOR オレ 世間の目 気にも留めん 行き着く先 ゴールとはオレ 愛読書 ニーチェ ここぞの芸 鼻から麺 気になる物 ゴルゴの視線 元ハムの人 ナイフで食べる 好きなお酒は タンタカタン | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 「保切る」と書いて 「ポキール」と読む ナイス感覚持ち 戸越アイツ探索 今だからポケベル 時すらも止めてる 「栓抜き」は歯だから 「原付」は花柄 腹巻にプーさん 柄まじにうるさい こだわり おざなり する奴はおだまり 食事はもっぱら 十徳ナイフでも お腹はそれほど 強くない 所詮仕様もない 保険証もないから医療費は100% 亀頭にはカウパー 「栓をしよう」臭うぞ 免許証はゴールド 天涯独り身 なりてんだ キコリに 言われてるぜ方々で GO HOME! ヘルメット よく見れば 剛毛 日に3食ラーメン 奴は 趣味 献血 鮮烈 男伝説 裸で語るほど矛盾なこの人に この光 背中で語るほど純粋なこの人が 伝説男 戸越の町で生きるラストサムライ 油大好き水はじく35歳 平熱8度5分 汗はじけ飛ぶ それは昭和43年式ボディと呼ぶ 寝起きは一人裸腹筋 ラジオ体操倍速でフリチン そのままホフク前進 田中さん家 牛乳ワシヅカミ 原チャでお出かけ お巡りと腕立て 左折に夢掛け 高田馬場まで ラーメン ストレート 硬麺で飲む カレーはストリート 片手で飲む 戸越のコギャルは全員が会釈 行きつけのパブでドンペリは手酌 夜でもグラサンです 語り継がれる男伝説 奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで 奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで 道をあけろ なんて声もあげず 行きたいとこ何処でも 白バイが5台 従えて間違えて 高速道路50ccで独走 「こなくそ」精神 左折のみで前進 泣く子も黙る コギャルすらも全員 会釈するほどの強者 手酌するカレーは飲み物 寝る前海パン 縦縞が大胆 毎晩バナナラマ聴いて快感 背中で何も語らないが ベルトは無くてもズボン下がらない コート トレンチ、タイツ オレンジ、合言葉「オレん家でフレンチ!」 大都会のマイトガイなナイスガイは体育大 伝説は終わらない 奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで 奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで 裸で語るほど矛盾なこの人に この光 背中で語るほど純粋なこの人に このSTORY 特に目立つわけでもなく 切り裂く我が道のり 貫くただ一人 僕に語るわけでもなく 伝わるそのHISTORY 伝説男 座右の銘 ALL FOR オレ 世間の目 気にも留めん 行き着く先 ゴールとはオレ 愛読書 ニーチェ ここぞの芸 鼻から麺 気になる物 ゴルゴの視線 元ハムの人 ナイフで食べる 好きなお酒は タンタカタン |
涙思うまま泣いて笑う君は 俺の心奥底まで響いた 周り見ずに1人傷つき そこで己脆さに気付き 人目はばからずに涙流して 嫌なことから無理矢理羽ばたいて 答え出す自分の中で 涙、乾いたら違う眺め 時に夢やぶれ涙溢れ まだある先進むべき明日へ 弱さを見せる 怖さも癒える ありのままで俺で居れる 抑えこんだ感情なら今出そう ありのまま生きるならば今だぞ 涙の数だけ大きくなる訳 そこに本当の自分があるだけ 溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため いくつも熱く胸をめぐる 感情は瞳に溢れてくる いつでも泣きたい時 泣けばいい ありのまま思うまま涙に ただこらえて 気持ち抑えて 一人で強がることはやめて 人陰に逃げずに俺と二人で こぼれた滴強さに変えて 涙は乾き 目の前の鏡に写る その瞳の輝きは 忘れない もう隠さない 泣いても最後にまた笑いたい これから生きていけば涙するもの それこそが君が今生きること 今は何も言わなくていい 涙を流すそれだけでいい 溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため 君と出会って 夢追っかけて 少しずつ形になって また悩んで 何でだろう? 悩んでんだろって やけになり 独り身でのnight and day の中で 人に傷つき 時にムカつき 自分の弱さに気付き ズキズキする胸の鼓動を 抑える感情論を 唱え出すことで こらえたところで 答えは壊れた心で 泣いて 泣き疲れるまで 湧いて 湧き溢れ出てくるだけ 目に一杯にため込んだ 涙と引き替えに この機会にまた一つずつ 強くなりつつ 古い靴 脱ぎ捨て歩いてゆく 胸に溢れたその想いを 泣いて(泣いて) 笑って(笑って) 表せるなら 孤独に泣いた夜も 聞かせてよ(泣いて) 笑って(泣いて) 何度でも 溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 思うまま泣いて笑う君は 俺の心奥底まで響いた 周り見ずに1人傷つき そこで己脆さに気付き 人目はばからずに涙流して 嫌なことから無理矢理羽ばたいて 答え出す自分の中で 涙、乾いたら違う眺め 時に夢やぶれ涙溢れ まだある先進むべき明日へ 弱さを見せる 怖さも癒える ありのままで俺で居れる 抑えこんだ感情なら今出そう ありのまま生きるならば今だぞ 涙の数だけ大きくなる訳 そこに本当の自分があるだけ 溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため いくつも熱く胸をめぐる 感情は瞳に溢れてくる いつでも泣きたい時 泣けばいい ありのまま思うまま涙に ただこらえて 気持ち抑えて 一人で強がることはやめて 人陰に逃げずに俺と二人で こぼれた滴強さに変えて 涙は乾き 目の前の鏡に写る その瞳の輝きは 忘れない もう隠さない 泣いても最後にまた笑いたい これから生きていけば涙するもの それこそが君が今生きること 今は何も言わなくていい 涙を流すそれだけでいい 溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため 君と出会って 夢追っかけて 少しずつ形になって また悩んで 何でだろう? 悩んでんだろって やけになり 独り身でのnight and day の中で 人に傷つき 時にムカつき 自分の弱さに気付き ズキズキする胸の鼓動を 抑える感情論を 唱え出すことで こらえたところで 答えは壊れた心で 泣いて 泣き疲れるまで 湧いて 湧き溢れ出てくるだけ 目に一杯にため込んだ 涙と引き替えに この機会にまた一つずつ 強くなりつつ 古い靴 脱ぎ捨て歩いてゆく 胸に溢れたその想いを 泣いて(泣いて) 笑って(笑って) 表せるなら 孤独に泣いた夜も 聞かせてよ(泣いて) 笑って(泣いて) 何度でも 溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため |
幸せをありがとう寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日 待ちに待った今日の晴れ舞台 腫れぼったい目の理由 昨日眠れず過去を思い返す いろいろと君と二人あった事 そうとう意地張り合って ケンカも夜遅くまで続いて でもあきらめず話しあって その成果が今日のこの晴れ舞台 いつもそばにいてくれた 支えてくれた つらくても笑顔絶やさなかった それでわかった 俺に大切なのは君の事 そんなくさい言葉も 溜めた涙も君のためだと この場所で誓いたい 誓い合いたい 今 君と僕の幸せを 君がくれた幸せを 今 ありのままに形にしよう 誓い合ってく ずっと続く幸せを 今 神の前に約束しよう 二人のために 今 いつでも居たいから いつまでも居たい そう 思い出したふたりは ここに手をつないだ 雨の日 晴れの日も ふたりならば前向きに 生きていける どんな苦悩・苦労も負けずに いろいろとあって 好き勝手やって やがてふたりこうやって 向き合って立って 君がくれた幸せは 俺自身を光らせ その全てはみな 俺自身の力で 楽な道ばかり あるわけはないが もう ひとりではない さみしい道のりではない この先に待つ いくつもの試練に ふたり思い出す 今日という記念日 つらい思い分かち合い わかり合い だしたあの日以来 喜びは二倍 だからこの先も居たい 共にこの先を見たい 晴れ舞台立って交わす あなたとの誓い ここから先は一人ではない 涙する時は俺の胸に つまづいたらつかまりなこの腕に いつでも君のそばに ここから先いつまでも二人 同じ夢を見て共に歩き 長い道だが変わらずこの胸に 今日の日この気持ち忘れない 初めて出会ってからの今まで いくつの愛の言葉交わしたっけ 最高の男でないけど 君を想う気持ち誰にも負けない 何を君にしてあげられると考える時 幸せになれる 幸せは手を広げて求めるものでなく つないだ手の中に生まれる この先何があるかわからないが 君を離さない その笑顔絶やさない 今までの涙させたことが 謝る俺を大人にした 君の前誓う愛を 神の前 今 誓いたい 晴れ舞台に立つ二人 今日旅立つ 胸には幸せの鐘が鳴る 君がくれた幸せを 今 ありのままに形にしよう 誓い合ってく ずっと続く幸せを 今 神の前に約束しよう 二人のために 今 寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日 寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日 寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日 待ちに待った今日の晴れ舞台 腫れぼったい目の理由 昨日眠れず過去を思い返す いろいろと君と二人あった事 そうとう意地張り合って ケンカも夜遅くまで続いて でもあきらめず話しあって その成果が今日のこの晴れ舞台 いつもそばにいてくれた 支えてくれた つらくても笑顔絶やさなかった それでわかった 俺に大切なのは君の事 そんなくさい言葉も 溜めた涙も君のためだと この場所で誓いたい 誓い合いたい 今 君と僕の幸せを 君がくれた幸せを 今 ありのままに形にしよう 誓い合ってく ずっと続く幸せを 今 神の前に約束しよう 二人のために 今 いつでも居たいから いつまでも居たい そう 思い出したふたりは ここに手をつないだ 雨の日 晴れの日も ふたりならば前向きに 生きていける どんな苦悩・苦労も負けずに いろいろとあって 好き勝手やって やがてふたりこうやって 向き合って立って 君がくれた幸せは 俺自身を光らせ その全てはみな 俺自身の力で 楽な道ばかり あるわけはないが もう ひとりではない さみしい道のりではない この先に待つ いくつもの試練に ふたり思い出す 今日という記念日 つらい思い分かち合い わかり合い だしたあの日以来 喜びは二倍 だからこの先も居たい 共にこの先を見たい 晴れ舞台立って交わす あなたとの誓い ここから先は一人ではない 涙する時は俺の胸に つまづいたらつかまりなこの腕に いつでも君のそばに ここから先いつまでも二人 同じ夢を見て共に歩き 長い道だが変わらずこの胸に 今日の日この気持ち忘れない 初めて出会ってからの今まで いくつの愛の言葉交わしたっけ 最高の男でないけど 君を想う気持ち誰にも負けない 何を君にしてあげられると考える時 幸せになれる 幸せは手を広げて求めるものでなく つないだ手の中に生まれる この先何があるかわからないが 君を離さない その笑顔絶やさない 今までの涙させたことが 謝る俺を大人にした 君の前誓う愛を 神の前 今 誓いたい 晴れ舞台に立つ二人 今日旅立つ 胸には幸せの鐘が鳴る 君がくれた幸せを 今 ありのままに形にしよう 誓い合ってく ずっと続く幸せを 今 神の前に約束しよう 二人のために 今 寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日 寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日 寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日 |
痔持ち一代一度開けたドア 閉めず見るフロアー どんな 状況も慌てずスローな 気持ち余裕に見せる どんなもんだ とばかりにバカになりに騒いだほうが 特 余裕 見せる ハッタリの技 と グットくる ほどサカリのついた すごく 得な 生き方 考え方 いつも直球 ならたまに フォーク そろそろ動き出す番じゃない 動かないでいるよりは なんかあんじゃない! さぁ来なBoys「Oh~!」続いてLadys「Ah~!」声高らかいくぞまだまだ そこの一人二人からわかった人に いきなりでもいい一歩前に まずは態度で示せ照れてないで 共にGo 行こうぜ Ono Ready GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 朝でも夜でも騒げばいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 家でだらだらしてるよりはいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 何でもかんでもやってみりゃいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY GO EVERYBODY 気合いから二階からの飛び降りもノリノリの 俺を止めるなんて無理 前に前にこんな風に 「前ならえ」 なんてあわれヤダね 俺の道 俺の意志で決める方が俺らしい 気持ち前・上 で進む絶えずね 悩む暇はない様はまるで夜のhighway 野郎同志 夜を通し 語り合うも由 壮大な夢見 腹割って 話しようかい? 色どり鮮やかな生き方は日ごとに 深み増す そして絡み合う見事に 白黒 幸せの前苦労 今でも あの苦労があっての今だと わかりましたか 君は汗はかいたか 塩吹いてなんぼ 二歩後ろ向いて三歩で五歩 頂上で大の字 眠ることが醍醐味 今から暇なら行きなさい! 生きなさい!! GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 朝でも夜でも騒げばいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 家でだらだらしてるよりはいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 何でもかんでもやってみりゃいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY GO EVERYBODY 君の存在が問題なわけない ただ騒げない じゃつまらないじゃない じゃあ 曇らないうちに遊ばない 忙しいなら少しだけ休まない 毎日毎日あくせく汗かくほど 土日もいつもいつも 同じようなテンションじゃつまらない ならちょっとだけ俺らと騒がない 変わり映えがない世界も当たり前はあり得ないの だから腹にアバラに力込める新たに 常に上前向け 張れ胸 持て夢 行け行けの姿勢で気持ちだけはきれいで 繰り返し振り返り騙しなし人生は ぬかるみグラつきも気合い持って貫き わかったらば目開けて 前の壁を蹴り上げて 光りたいと誓いたい ならば皆は手を上げ GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 朝でも夜でも騒げばいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 家でだらだらしてるよりはいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 何でもかんでもやってみりゃいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY GO EVERYBODY 進むべき道も途中でブレーキ踏むのもあり まわり道も素敵 是非 是が非にでも寄るべき とこがあるだけ君はラッキー 遠周りも 上りも 下りも 暗がりも 君にとってはすべてプラス つら過ぎる事だってすべてプラス 楽しんでやれ 進むべき道も途中でブレーキ踏むのもあり まわり道も素敵 是非 是が非にでも寄るべき とこがあるだけ君はラッキー 遠周りも 上りも 下りも 暗がりも 君にとってはすべてプラス つら過ぎる事だってすべてプラス 君にとっては絶対すべてプラス つら過ぎる事だってすべてプラス 楽しんでやれ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 一度開けたドア 閉めず見るフロアー どんな 状況も慌てずスローな 気持ち余裕に見せる どんなもんだ とばかりにバカになりに騒いだほうが 特 余裕 見せる ハッタリの技 と グットくる ほどサカリのついた すごく 得な 生き方 考え方 いつも直球 ならたまに フォーク そろそろ動き出す番じゃない 動かないでいるよりは なんかあんじゃない! さぁ来なBoys「Oh~!」続いてLadys「Ah~!」声高らかいくぞまだまだ そこの一人二人からわかった人に いきなりでもいい一歩前に まずは態度で示せ照れてないで 共にGo 行こうぜ Ono Ready GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 朝でも夜でも騒げばいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 家でだらだらしてるよりはいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 何でもかんでもやってみりゃいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY GO EVERYBODY 気合いから二階からの飛び降りもノリノリの 俺を止めるなんて無理 前に前にこんな風に 「前ならえ」 なんてあわれヤダね 俺の道 俺の意志で決める方が俺らしい 気持ち前・上 で進む絶えずね 悩む暇はない様はまるで夜のhighway 野郎同志 夜を通し 語り合うも由 壮大な夢見 腹割って 話しようかい? 色どり鮮やかな生き方は日ごとに 深み増す そして絡み合う見事に 白黒 幸せの前苦労 今でも あの苦労があっての今だと わかりましたか 君は汗はかいたか 塩吹いてなんぼ 二歩後ろ向いて三歩で五歩 頂上で大の字 眠ることが醍醐味 今から暇なら行きなさい! 生きなさい!! GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 朝でも夜でも騒げばいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 家でだらだらしてるよりはいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 何でもかんでもやってみりゃいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY GO EVERYBODY 君の存在が問題なわけない ただ騒げない じゃつまらないじゃない じゃあ 曇らないうちに遊ばない 忙しいなら少しだけ休まない 毎日毎日あくせく汗かくほど 土日もいつもいつも 同じようなテンションじゃつまらない ならちょっとだけ俺らと騒がない 変わり映えがない世界も当たり前はあり得ないの だから腹にアバラに力込める新たに 常に上前向け 張れ胸 持て夢 行け行けの姿勢で気持ちだけはきれいで 繰り返し振り返り騙しなし人生は ぬかるみグラつきも気合い持って貫き わかったらば目開けて 前の壁を蹴り上げて 光りたいと誓いたい ならば皆は手を上げ GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 朝でも夜でも騒げばいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 家でだらだらしてるよりはいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 何でもかんでもやってみりゃいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY GO EVERYBODY 進むべき道も途中でブレーキ踏むのもあり まわり道も素敵 是非 是が非にでも寄るべき とこがあるだけ君はラッキー 遠周りも 上りも 下りも 暗がりも 君にとってはすべてプラス つら過ぎる事だってすべてプラス 楽しんでやれ 進むべき道も途中でブレーキ踏むのもあり まわり道も素敵 是非 是が非にでも寄るべき とこがあるだけ君はラッキー 遠周りも 上りも 下りも 暗がりも 君にとってはすべてプラス つら過ぎる事だってすべてプラス 君にとっては絶対すべてプラス つら過ぎる事だってすべてプラス 楽しんでやれ |
失恋冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味 誓い合った将来 相思相愛はもうない 二人 行き来 往来 昔の二人 今は何処に? なぜに二人 こんなことに? あの頃と違う 環境の違いか 週末も会えず やさしくもなれず すれ違う時間 ズレ出す価値観 二人きり食事 会話もろくにせずただ二人 冷めてるとうに どうしようもなくて 戻りようもなくて 身近な所に 理解者求めて 電話もしづらく 二人で居づらく 一通のメールの やりとりを最後に 誓い合う 次の恋は失くすまいと 互い二人 思い軽くないぞ これだけは言える 二人悪くないと 別々に歩く君と僕 昔はいつでも手の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 手遅れになった君と僕 昔はいつでも目の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 仕事に対する責任と 君に対しての無責任の境目 長い目で見ると 二人歩き出したのに 変わるもんだね ずれ始める 真面目の俺の 不真面目な時間でずれる価値観 勘違いで生まれるケンカもなく 会っても会話すらもなく 楽な関係になったつもりも 逆に退屈で苦痛な時を 過ごすより 二人より 一人の日 増えてったお互いに 唯一毎日の電話も 祭日のみの冷めた会話に変わり 今では二人の冷静な 別れの文字だけが携帯の中で… 別々に歩く君と僕 昔はいつでも手の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 手遅れになった君と僕 昔はいつでも目の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 何時からか 何処からか 誓った愛は冷め 夢のかけら 永遠に咲くはずの花は 次第に枯れ始め色褪せた よく待ち合わせたあの場所へ 町行く人に君の影を重ね 君の笑い声もかき消され 青い空は涙でにじみぼやけ うまく笑えなくなったあの頃から 遠くへと逃げ出したここから 電話鳴っても 小さな肩抱いていた 手は重く届かない 抱き合い笑い合い 君の名を呼ぶ日の続きはない ただ さよならの続きだけが 今この腕には残された 冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味 冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味 誓い合った将来 相思相愛はもうない 二人 行き来 往来 昔の二人 今は何処に? なぜに二人 こんなことに? あの頃と違う 環境の違いか 週末も会えず やさしくもなれず すれ違う時間 ズレ出す価値観 二人きり食事 会話もろくにせずただ二人 冷めてるとうに どうしようもなくて 戻りようもなくて 身近な所に 理解者求めて 電話もしづらく 二人で居づらく 一通のメールの やりとりを最後に 誓い合う 次の恋は失くすまいと 互い二人 思い軽くないぞ これだけは言える 二人悪くないと 別々に歩く君と僕 昔はいつでも手の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 手遅れになった君と僕 昔はいつでも目の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 仕事に対する責任と 君に対しての無責任の境目 長い目で見ると 二人歩き出したのに 変わるもんだね ずれ始める 真面目の俺の 不真面目な時間でずれる価値観 勘違いで生まれるケンカもなく 会っても会話すらもなく 楽な関係になったつもりも 逆に退屈で苦痛な時を 過ごすより 二人より 一人の日 増えてったお互いに 唯一毎日の電話も 祭日のみの冷めた会話に変わり 今では二人の冷静な 別れの文字だけが携帯の中で… 別々に歩く君と僕 昔はいつでも手の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 手遅れになった君と僕 昔はいつでも目の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 何時からか 何処からか 誓った愛は冷め 夢のかけら 永遠に咲くはずの花は 次第に枯れ始め色褪せた よく待ち合わせたあの場所へ 町行く人に君の影を重ね 君の笑い声もかき消され 青い空は涙でにじみぼやけ うまく笑えなくなったあの頃から 遠くへと逃げ出したここから 電話鳴っても 小さな肩抱いていた 手は重く届かない 抱き合い笑い合い 君の名を呼ぶ日の続きはない ただ さよならの続きだけが 今この腕には残された 冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味 冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味 |
夜の天使氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 癒したいと思ってる俺に逆に「いらっしゃい!」なんて 優しい女神達を探しに シャンデリア照明につられ君の方へ 着席するとやがて恋の花が咲くべき ぐらつかす心揺らす 氷溶かすグラス 限られた時間 気分恋人かしら 火つけるタバコ 「つけられるの嫌なの!」 なんてたわいない些細な優しさにはまりたい 年、趣味、昼の仕事 「どこに住んでる?」から 情報収集 堅いガードゆるんでる 揺れる胸元にガブリ寄る強者 まるでオアシス なるよ男おかしく 大人の横顔 惚れているのそこなの わしづかむ心を 君は夜のコソ泥 わかってる 君は俺の物じゃない すぐ変わってく いいやそんな軽い物じゃない 溶けてく氷を眺めたまま 黙ったなら 吸い込まれそうで いつのまにか君への愛が 今宵限り君と二人でランデブー 夜は深まってく 想い高まってく 「こんばんは」「はじめまして」 明るい声の君が今夜僕の相手 乾杯 グラス傾け 見つめ合い 笑う僕にだけ 今 君は恋人を演じた天使さ でも笑う君がいれば平気さ 淡いひと時フルーツ盛りは彩り おしぼりは君の優しさと温もり タバコの煙 昇り白くぼやけ 夢のような時は流れ氷は溶け 君への想いはウソじゃない だけど君の心は動かない ここから限られた時の中 君のそばこのまま眠りたい 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 お汁充実のオヤジからも救出 あなたに指名 出す俺の使命 演じてる恋人 感じさせて吐息を 思わせる君が今日は最高に良い日と ビール・カクテル・ヘネシー・ロマネコンディ キープ頂ける ボトル名は田中ロンリー エロ好きなベロスキーも ここじゃただの酒好き 演技でもいい 君は俺の天使 Oh 君はエンジェル ねぇ 笑ってないで ちゃんと聞いて 君だけに Yeah We got angel そこに愛はないと知っていても Baby 照らし出す照明に 「蛍の光」が流れて 指からめていても離れて 名刺裏お手紙に「お願い!」のおねだり 着火ライター また花開いた 不意に見せる心癒える 家庭的な一面に 惚れてたらキリないし 見切れん俺はみじめ 12時をまたいだ 華やいだ天使着火ライター 羽ばたいたフロアー また花開いた 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 癒したいと思ってる俺に逆に「いらっしゃい!」なんて 優しい女神達を探しに シャンデリア照明につられ君の方へ 着席するとやがて恋の花が咲くべき ぐらつかす心揺らす 氷溶かすグラス 限られた時間 気分恋人かしら 火つけるタバコ 「つけられるの嫌なの!」 なんてたわいない些細な優しさにはまりたい 年、趣味、昼の仕事 「どこに住んでる?」から 情報収集 堅いガードゆるんでる 揺れる胸元にガブリ寄る強者 まるでオアシス なるよ男おかしく 大人の横顔 惚れているのそこなの わしづかむ心を 君は夜のコソ泥 わかってる 君は俺の物じゃない すぐ変わってく いいやそんな軽い物じゃない 溶けてく氷を眺めたまま 黙ったなら 吸い込まれそうで いつのまにか君への愛が 今宵限り君と二人でランデブー 夜は深まってく 想い高まってく 「こんばんは」「はじめまして」 明るい声の君が今夜僕の相手 乾杯 グラス傾け 見つめ合い 笑う僕にだけ 今 君は恋人を演じた天使さ でも笑う君がいれば平気さ 淡いひと時フルーツ盛りは彩り おしぼりは君の優しさと温もり タバコの煙 昇り白くぼやけ 夢のような時は流れ氷は溶け 君への想いはウソじゃない だけど君の心は動かない ここから限られた時の中 君のそばこのまま眠りたい 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 お汁充実のオヤジからも救出 あなたに指名 出す俺の使命 演じてる恋人 感じさせて吐息を 思わせる君が今日は最高に良い日と ビール・カクテル・ヘネシー・ロマネコンディ キープ頂ける ボトル名は田中ロンリー エロ好きなベロスキーも ここじゃただの酒好き 演技でもいい 君は俺の天使 Oh 君はエンジェル ねぇ 笑ってないで ちゃんと聞いて 君だけに Yeah We got angel そこに愛はないと知っていても Baby 照らし出す照明に 「蛍の光」が流れて 指からめていても離れて 名刺裏お手紙に「お願い!」のおねだり 着火ライター また花開いた 不意に見せる心癒える 家庭的な一面に 惚れてたらキリないし 見切れん俺はみじめ 12時をまたいだ 華やいだ天使着火ライター 羽ばたいたフロアー また花開いた 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 |
明日の少年昼下がりの公園に笑い声は聞こえない 見るからにどうせ 子の気持ちすらも拾えない 親ばかりやたらにこの時代はばかり 向かい合い伝え合い やり損ない馬鹿ばかり レールを敷く意味 取り違え どっか置いてる 同じコース 歩かせることに 必死こいてる 押し付ける体裁に 子供達は繊細 自分自身信じた道選ぶよ 絶対 コンビニの弁当に 愛嬌の洗脳 じゃ いつか牙を剥く 子供たちの返答 殴れぬ子供達は今度 刃物使い出す やつれる親たちは 人様にすがり出す もう遅い てめえのケツはてめえ自身で拭いとけ 打ち解けるなんて無理 胸に手当て悔いとけ 言葉ではなく 背中見て育つ 子供信じろ 再度 子供信じよう 進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ この就職難みこして 子をさとして向かう先 高級塾 熟練した講師の ハードな授業に 将来有望と洗脳する 無謀 子の希望はサッカーのユニフォーム 着て外に出たいと 願うもタイトなスケジュールにすでにノックアウト 寸前で風船は針の山 高い月謝払い 過度のプレッシャー 与え続けた子を さらには電車にまで乗せ 選ぶ遠き学び舎 まるでかごの中のカナリア 目を覚ましな 何が大事か 親の見栄より 子供の夢は? 子は勝手に育つと昔は できた事 今 親が学びな 進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ 息苦しくなり 耐えられずに すぐにキレる 子は時に親に飛びかかる 昔父は子を殴り 母が慰める 一度グレる子も 親の背中見て育つ かつて親も子供 金や物が無い頃 あの思いをさせないようにと 授かったわが子に買うなんでも すると覚えるよ欲しい物は手に入ると 我慢ができない親に怒られない くじけても一人では立ち直れない 子は親の鏡 親いつ大人に 誰見本に生きればいい 親の都合に呑まれる子 見栄に犠牲になるものよ いつまでも 一人食事 テレビこれで幸せかい 親の愛は足りているのかい 進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 昼下がりの公園に笑い声は聞こえない 見るからにどうせ 子の気持ちすらも拾えない 親ばかりやたらにこの時代はばかり 向かい合い伝え合い やり損ない馬鹿ばかり レールを敷く意味 取り違え どっか置いてる 同じコース 歩かせることに 必死こいてる 押し付ける体裁に 子供達は繊細 自分自身信じた道選ぶよ 絶対 コンビニの弁当に 愛嬌の洗脳 じゃ いつか牙を剥く 子供たちの返答 殴れぬ子供達は今度 刃物使い出す やつれる親たちは 人様にすがり出す もう遅い てめえのケツはてめえ自身で拭いとけ 打ち解けるなんて無理 胸に手当て悔いとけ 言葉ではなく 背中見て育つ 子供信じろ 再度 子供信じよう 進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ この就職難みこして 子をさとして向かう先 高級塾 熟練した講師の ハードな授業に 将来有望と洗脳する 無謀 子の希望はサッカーのユニフォーム 着て外に出たいと 願うもタイトなスケジュールにすでにノックアウト 寸前で風船は針の山 高い月謝払い 過度のプレッシャー 与え続けた子を さらには電車にまで乗せ 選ぶ遠き学び舎 まるでかごの中のカナリア 目を覚ましな 何が大事か 親の見栄より 子供の夢は? 子は勝手に育つと昔は できた事 今 親が学びな 進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ 息苦しくなり 耐えられずに すぐにキレる 子は時に親に飛びかかる 昔父は子を殴り 母が慰める 一度グレる子も 親の背中見て育つ かつて親も子供 金や物が無い頃 あの思いをさせないようにと 授かったわが子に買うなんでも すると覚えるよ欲しい物は手に入ると 我慢ができない親に怒られない くじけても一人では立ち直れない 子は親の鏡 親いつ大人に 誰見本に生きればいい 親の都合に呑まれる子 見栄に犠牲になるものよ いつまでも 一人食事 テレビこれで幸せかい 親の愛は足りているのかい 進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ |
家に帰ろう久しぶりに見る ドアのカギ穴 擦れた跡が増えていったほどの 時は流れ 解き放て 過去が詰まってる 親が待ってる 俺が育ったルーツのかけら 拾い集めるほどの宝 久しぶりに眺めに来た 俺はここで育ってきた 色あせたソファーのとなりは 立てかけたギターがそのまま 変わらずに 相変わらずに ホコリをかぶったままの姿 捨てたはずの あのポスターの 俺の部屋のカベに残した跡 指でなぞり 指折り数えてた 一人暮らし憧れた部屋 今では母の手も加わり 見慣れないカーテンを開き 懐かしい香り 懐かしい景色 窓の外 空見上げたびたび 吸ったタバコ 親にナイショで 隠したアルミ製の灰皿も 隠した場所にそのまま 俺の帰りを待つよう 置いたままに 家に帰ろう 俺のルーツ残した部屋に 会いに行こう 俺を育て守った家に 行ったり来たりの実家はいつか いつでもいけるさと足が遠のいた のんびり暮らす なんて隠居暮らし始めて 俺は俺でこっち毎夜 仕事まみれで ますます会う機会すらもなく だが心配はいらね 俺自身磨きツヤをだす いつしか俺も酒を飲める年になって 久しぶりに会って 語ったり わかりあってたっけ? やっぱ俺の 戻るところは ここなんだろう ベランダの花々はいまだ変わらないが 俺のベッド 机は今はどこかへ じゅうたんのへこみだけが それ覚えてる 鳥のいない 鳥かごは 部屋のスミに置かれ 窓の外の景色 建ち並ぶビルに 呑まれ 変わってゆく 少しずつ それは俺わかっているが 空気 匂い 気持ちは 何も変わらない 遠い空の下 吹く風が優しくて 今 思い出の日々や 懐かしい声がこだまする 何も変わらない生活は幸せか? 答えが出ないまま時流れた 勢いか憧れか 少し大人びた俺 家を出た 何もわからずただ進む そんな日々がこの町を包む 新しい家具に囲まれ 疲れた顔写す 窓の外 夢続く 「ただいま」久しぶりに響いた 廊下の床 変わらずきしんだ 「おかえり」と父と母 また太った犬の「ハナ」 今では 気兼ねなく 話せる親からも逃げてた 少し片付けられた部屋では くすんだ白い天井見上げた 寝ころんだベッドの下 埃かぶったアルバムが出てきた そして秘密の宝箱 今じゃガラクタもあの頃の夢のあと きれいな貝殻 ラムネの玉 ギザ十に鳴らないオルゴール 遠くになる音色 運ぶただの木の箱も 懐かしい風を呼ぶ 家に帰ろう 俺のルーツ残した部屋に 会いに行こう 俺を育て守った家に | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 久しぶりに見る ドアのカギ穴 擦れた跡が増えていったほどの 時は流れ 解き放て 過去が詰まってる 親が待ってる 俺が育ったルーツのかけら 拾い集めるほどの宝 久しぶりに眺めに来た 俺はここで育ってきた 色あせたソファーのとなりは 立てかけたギターがそのまま 変わらずに 相変わらずに ホコリをかぶったままの姿 捨てたはずの あのポスターの 俺の部屋のカベに残した跡 指でなぞり 指折り数えてた 一人暮らし憧れた部屋 今では母の手も加わり 見慣れないカーテンを開き 懐かしい香り 懐かしい景色 窓の外 空見上げたびたび 吸ったタバコ 親にナイショで 隠したアルミ製の灰皿も 隠した場所にそのまま 俺の帰りを待つよう 置いたままに 家に帰ろう 俺のルーツ残した部屋に 会いに行こう 俺を育て守った家に 行ったり来たりの実家はいつか いつでもいけるさと足が遠のいた のんびり暮らす なんて隠居暮らし始めて 俺は俺でこっち毎夜 仕事まみれで ますます会う機会すらもなく だが心配はいらね 俺自身磨きツヤをだす いつしか俺も酒を飲める年になって 久しぶりに会って 語ったり わかりあってたっけ? やっぱ俺の 戻るところは ここなんだろう ベランダの花々はいまだ変わらないが 俺のベッド 机は今はどこかへ じゅうたんのへこみだけが それ覚えてる 鳥のいない 鳥かごは 部屋のスミに置かれ 窓の外の景色 建ち並ぶビルに 呑まれ 変わってゆく 少しずつ それは俺わかっているが 空気 匂い 気持ちは 何も変わらない 遠い空の下 吹く風が優しくて 今 思い出の日々や 懐かしい声がこだまする 何も変わらない生活は幸せか? 答えが出ないまま時流れた 勢いか憧れか 少し大人びた俺 家を出た 何もわからずただ進む そんな日々がこの町を包む 新しい家具に囲まれ 疲れた顔写す 窓の外 夢続く 「ただいま」久しぶりに響いた 廊下の床 変わらずきしんだ 「おかえり」と父と母 また太った犬の「ハナ」 今では 気兼ねなく 話せる親からも逃げてた 少し片付けられた部屋では くすんだ白い天井見上げた 寝ころんだベッドの下 埃かぶったアルバムが出てきた そして秘密の宝箱 今じゃガラクタもあの頃の夢のあと きれいな貝殻 ラムネの玉 ギザ十に鳴らないオルゴール 遠くになる音色 運ぶただの木の箱も 懐かしい風を呼ぶ 家に帰ろう 俺のルーツ残した部屋に 会いに行こう 俺を育て守った家に |
1日気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって 見えてくる 見えてくる 自分の生き方が 見えてくる 見えてくる 何しよう? とかは無しにしよう 今日はダラダラただ馬鹿な日にしよう 仕事は休み 辛いことは明日に こなすし 過ごす今日はただ楽に 時計の針すら気にしない そんなもんは俺に何も意味しない 外は晴々 俺の為かね ぶらり散歩も行き先あてはねぇ から帰ったら即寝 起きたら夜で 朝まで飲んで 仕事も飛んでも 別にめげずに 自分責めずに 過ごす休日すごく充実 ナマケモノ たわけ者 俺にとっちゃ全部 褒め言葉なの 何もしない日 わりと意外に大事 脱力こそ活力になる 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 まず目覚まし余裕で消し 起きる気持ちあるようでなくて二度寝 身も蓋も無いような夜明け 昼過ぎには腹減って目覚め 外が晴れなら寝起きからカレー 覚めた目 冴えた頭で立てる 予定は未定 ならばなんてまた金 握りしめて 向かう先 自転車でパチンコへ あっ きっとね勝ちまくってね 晩御飯は豪勢にね なんて 勝つ気満々に後悔しねぇ 外はいい天気なのに能天気 それが俺的 休日するべき そんな目的 果たす喜び のびのびと休みの日 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 昼下がりの午後の太陽に起こされとどめの目覚ましの音 眠気まなこ こすりそろそろと 起き上がり眺める窓の外 どこ行こう何しよう まずテレビ昼ドラ そのままダラダラワイドショー これでいいの自問自答 暗くなる前 ジムでも行こう 鍛え上げて流す汗やめられない 隣走るハゲたオヤジには負けられない だらしない腹見て仕上げサウナ 鏡の前少しは締まったかな? 外は気持ちいい夜風吹かれ 我慢できない家までお酒どこかで 流した汗だけならなんて 飲んで食って結局朝まで 気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって 見えてくる 見えてくる 自分の生き方が 見えてくる 見えてくる 何しよう? とかは無しにしよう 今日はダラダラただ馬鹿な日にしよう 仕事は休み 辛いことは明日に こなすし 過ごす今日はただ楽に 時計の針すら気にしない そんなもんは俺に何も意味しない 外は晴々 俺の為かね ぶらり散歩も行き先あてはねぇ から帰ったら即寝 起きたら夜で 朝まで飲んで 仕事も飛んでも 別にめげずに 自分責めずに 過ごす休日すごく充実 ナマケモノ たわけ者 俺にとっちゃ全部 褒め言葉なの 何もしない日 わりと意外に大事 脱力こそ活力になる 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 まず目覚まし余裕で消し 起きる気持ちあるようでなくて二度寝 身も蓋も無いような夜明け 昼過ぎには腹減って目覚め 外が晴れなら寝起きからカレー 覚めた目 冴えた頭で立てる 予定は未定 ならばなんてまた金 握りしめて 向かう先 自転車でパチンコへ あっ きっとね勝ちまくってね 晩御飯は豪勢にね なんて 勝つ気満々に後悔しねぇ 外はいい天気なのに能天気 それが俺的 休日するべき そんな目的 果たす喜び のびのびと休みの日 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 昼下がりの午後の太陽に起こされとどめの目覚ましの音 眠気まなこ こすりそろそろと 起き上がり眺める窓の外 どこ行こう何しよう まずテレビ昼ドラ そのままダラダラワイドショー これでいいの自問自答 暗くなる前 ジムでも行こう 鍛え上げて流す汗やめられない 隣走るハゲたオヤジには負けられない だらしない腹見て仕上げサウナ 鏡の前少しは締まったかな? 外は気持ちいい夜風吹かれ 我慢できない家までお酒どこかで 流した汗だけならなんて 飲んで食って結局朝まで 気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日 |
行けるとこまで傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP (ラップ)抜き出る為に 一歩踏み出す その気持ち新しい道 創り出す そう まだまだまだ 俺はこれから この位置から力込める行き方 踏みしめる足 大地 感じながら万進 たとえ倒れても立つ 抱く大志 行くぜ前に 立ち上がれ そう その足で 俺よ 勝ち上がれ 這い上がれ 俺のありのままで いくら倒れても 立ち上がれば終わらない いつか倒れる時 前のめりで倒れたい まだまだ長い道だが止まらない 未だ限界はない 弱音吐かない いざ今 光が射す方に 輝ける明日の日何処(いずこ)に? 行けばわかるさこの道が いつかわかるさこの意味が 傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP (ラップ)時に道に迷い神への祈り 立ち止まり道行く人に影追い 焦りながら耐えて苦しんだ後に 新たな道がここに 小さいが 未来が 広がり花が開いた 完璧に生きていく事はない 誇れる何かがあればいい 考え込んでも始まらない 考えて分かることではない 自分の力を信じて 前へ前へ Trust my way 倒れたら這って 気張って また立って 立ち上がる闘志 また 湧き上がる 人は皆 自分自身 道探して それこそ 生きてる 満ちてる 証で 浮かんでは 消え 掴んでは 逃げるが 振り向かず むしろ 俺は前の奴を振り向かす 行けるとこ何か 見えるとこまで 行ければいい 意志 道 決めればいい 傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP (ラップ)行けるとこまで 行ければいい 自らの道なら 決めればいい 倒れてるままの あんたも何か やり出せよ次は 立ち上がる番だ 行けるとこまで 行ければいい 自らの道なら 決めればいい 自らで行くから いつからか 光射す 明日に勝つ走り出す 俺に未来ある 歩き出せ あの壁の向こう側へ 闇を抜け 差し込む光よ 照らせ 行けるとこまで 行けるとこまで 行けるとこまで… 行けるとこまで 行けてこそだぜ… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP (ラップ)抜き出る為に 一歩踏み出す その気持ち新しい道 創り出す そう まだまだまだ 俺はこれから この位置から力込める行き方 踏みしめる足 大地 感じながら万進 たとえ倒れても立つ 抱く大志 行くぜ前に 立ち上がれ そう その足で 俺よ 勝ち上がれ 這い上がれ 俺のありのままで いくら倒れても 立ち上がれば終わらない いつか倒れる時 前のめりで倒れたい まだまだ長い道だが止まらない 未だ限界はない 弱音吐かない いざ今 光が射す方に 輝ける明日の日何処(いずこ)に? 行けばわかるさこの道が いつかわかるさこの意味が 傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP (ラップ)時に道に迷い神への祈り 立ち止まり道行く人に影追い 焦りながら耐えて苦しんだ後に 新たな道がここに 小さいが 未来が 広がり花が開いた 完璧に生きていく事はない 誇れる何かがあればいい 考え込んでも始まらない 考えて分かることではない 自分の力を信じて 前へ前へ Trust my way 倒れたら這って 気張って また立って 立ち上がる闘志 また 湧き上がる 人は皆 自分自身 道探して それこそ 生きてる 満ちてる 証で 浮かんでは 消え 掴んでは 逃げるが 振り向かず むしろ 俺は前の奴を振り向かす 行けるとこ何か 見えるとこまで 行ければいい 意志 道 決めればいい 傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP (ラップ)行けるとこまで 行ければいい 自らの道なら 決めればいい 倒れてるままの あんたも何か やり出せよ次は 立ち上がる番だ 行けるとこまで 行ければいい 自らの道なら 決めればいい 自らで行くから いつからか 光射す 明日に勝つ走り出す 俺に未来ある 歩き出せ あの壁の向こう側へ 闇を抜け 差し込む光よ 照らせ 行けるとこまで 行けるとこまで 行けるとこまで… 行けるとこまで 行けてこそだぜ… |
太陽太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽は今日も昇る青い空へ 白い雲は流れ時に降る恵みの雨 晴れては曇る 曇り空に雨降る 常にこれを繰り返す 今までも 真上を飛ぶ鳥のように 逃げてなりたいな自由に でも負けじと耐えて辛さ乗り越えた時 見た空 いつもよりも青かった 太陽に照らされて月は輝く その光る月を見て何思う 人は陽のあたる所ばかり選び歩くと いつかはその影が見えなくなる 辛い暗い長い夜が続くが 今にすぐにこの夜は明ける 今日は暗く落ち込む日でも 明日は東の空へまた陽が昇る 太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽の真下から走り出した 何で俺は此処に やってしまったことに 悩んでいる時 見上げればそこに 変わらず俺を 照らしてくれる 太陽は今日も回る そして俺らに物語る ただ背中を優しく押し出すように 俺の進むべき道の方に 晴れのない 来ない日はないというが 気にしないで生きる人はわりと優雅 なんでそんなに 俺のことを見ている? 何でこんなにも 俺のことを知ってる? 高らかな気持ち 気負いなく進む 新たなる道は どこまでも続く しかしながら なだらかと思わせるだろう そんなひかり 太陽を 俺は浴びてたいの この先も共にまいろう 太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう 変わらずやわらかく射す太陽 降り注ぐ光に何思う 必ず暖かく待つ太陽 突き進む未来に舵を取る 今があって 過去があって 君になって いつしか夢を持って 時がたって イヤになっても でも笑って行こう 辛くなっても 成功を見守る太陽を背に 雨降りの日は太陽を胸に 結果を恐れず太陽のせいに すればいい 君は太陽の子 曇りの日も 雨の日も 同じ空の下 いつの日か 今日か明日また晴れる 日を待つ 曇りの日も 雨の日も あの雲の上 太陽は 見えなくても 僕らを見守る 太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽は今日も昇る青い空へ 白い雲は流れ時に降る恵みの雨 晴れては曇る 曇り空に雨降る 常にこれを繰り返す 今までも 真上を飛ぶ鳥のように 逃げてなりたいな自由に でも負けじと耐えて辛さ乗り越えた時 見た空 いつもよりも青かった 太陽に照らされて月は輝く その光る月を見て何思う 人は陽のあたる所ばかり選び歩くと いつかはその影が見えなくなる 辛い暗い長い夜が続くが 今にすぐにこの夜は明ける 今日は暗く落ち込む日でも 明日は東の空へまた陽が昇る 太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽の真下から走り出した 何で俺は此処に やってしまったことに 悩んでいる時 見上げればそこに 変わらず俺を 照らしてくれる 太陽は今日も回る そして俺らに物語る ただ背中を優しく押し出すように 俺の進むべき道の方に 晴れのない 来ない日はないというが 気にしないで生きる人はわりと優雅 なんでそんなに 俺のことを見ている? 何でこんなにも 俺のことを知ってる? 高らかな気持ち 気負いなく進む 新たなる道は どこまでも続く しかしながら なだらかと思わせるだろう そんなひかり 太陽を 俺は浴びてたいの この先も共にまいろう 太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう 変わらずやわらかく射す太陽 降り注ぐ光に何思う 必ず暖かく待つ太陽 突き進む未来に舵を取る 今があって 過去があって 君になって いつしか夢を持って 時がたって イヤになっても でも笑って行こう 辛くなっても 成功を見守る太陽を背に 雨降りの日は太陽を胸に 結果を恐れず太陽のせいに すればいい 君は太陽の子 曇りの日も 雨の日も 同じ空の下 いつの日か 今日か明日また晴れる 日を待つ 曇りの日も 雨の日も あの雲の上 太陽は 見えなくても 僕らを見守る 太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう |
気楽に行こう気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に まずは朝一から肩の力抜いた 毎日から始まる人間味 人間には可能 不可能 少なからずあるだろうから あせらずに 走らずに 行こう気楽に おき楽極楽の錠 たまには昼から起きればどう? 寝起きから タモさんの弾けたトーク 口癖はいつもなるようになる 全てはうまく回るように舞う 考えてみな 辛いこと そのすべて今となれば愉快だと そうさ生きてればいい 気持ち満ちてればいい ただ明日への手綱 握ってればいい いまく行き過ぎたらどうしよう? には応じよう 俺らはそう行こう 気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に 何が起きるかわからない 世の中不安がっても始まらない その不安とは心の中に 創り上げた自分の世界 今から起こることはなるようになり あの過去も笑い話 ただいつかどこかつまづいても その時に立ち上がればいい 起こるべきことは起こるのであって それ俺は楽に登るのであって 偶然と運命が2人手を組んで 行けるべきところ 人は行けるんです 楽に行こう 辛いことは 消えると言える から行けるまだ 上がったり下がったりの人生でまったり 考えるなんて 願ったりもない 気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に 幸せを胸に あぁ、そんな難しい顔やめて楽に そぅその張った肩も たまには人まかせ 風まかせ 疲れたら休めば気の向くまで どうにもならない事なら気にしない 終わったこと悔いない 今がもったいない さー行こう!! 焦らず急がず今日ぐらい気楽に行こう 楽に行こう 礼儀がもっとう 挨拶はもっと 声高らかに 気持ちは確かに 早起きがもっとう 朝食は納豆 それが日本人たるもの 君 真面目だぞ 真面目だよ マジ眠そうなくせに なんでそんなんなん? やっぱ損なんじゃん その考え方自体 楽しそうじゃん 君の子供時代は あとは君次第で変わるみたい そんな君 おき楽にいたいなら 朝昼晩 おは、こんばん、ちは 挨拶はかたくなに楽にさ 気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に 幸せを胸に | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に まずは朝一から肩の力抜いた 毎日から始まる人間味 人間には可能 不可能 少なからずあるだろうから あせらずに 走らずに 行こう気楽に おき楽極楽の錠 たまには昼から起きればどう? 寝起きから タモさんの弾けたトーク 口癖はいつもなるようになる 全てはうまく回るように舞う 考えてみな 辛いこと そのすべて今となれば愉快だと そうさ生きてればいい 気持ち満ちてればいい ただ明日への手綱 握ってればいい いまく行き過ぎたらどうしよう? には応じよう 俺らはそう行こう 気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に 何が起きるかわからない 世の中不安がっても始まらない その不安とは心の中に 創り上げた自分の世界 今から起こることはなるようになり あの過去も笑い話 ただいつかどこかつまづいても その時に立ち上がればいい 起こるべきことは起こるのであって それ俺は楽に登るのであって 偶然と運命が2人手を組んで 行けるべきところ 人は行けるんです 楽に行こう 辛いことは 消えると言える から行けるまだ 上がったり下がったりの人生でまったり 考えるなんて 願ったりもない 気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に 幸せを胸に あぁ、そんな難しい顔やめて楽に そぅその張った肩も たまには人まかせ 風まかせ 疲れたら休めば気の向くまで どうにもならない事なら気にしない 終わったこと悔いない 今がもったいない さー行こう!! 焦らず急がず今日ぐらい気楽に行こう 楽に行こう 礼儀がもっとう 挨拶はもっと 声高らかに 気持ちは確かに 早起きがもっとう 朝食は納豆 それが日本人たるもの 君 真面目だぞ 真面目だよ マジ眠そうなくせに なんでそんなんなん? やっぱ損なんじゃん その考え方自体 楽しそうじゃん 君の子供時代は あとは君次第で変わるみたい そんな君 おき楽にいたいなら 朝昼晩 おは、こんばん、ちは 挨拶はかたくなに楽にさ 気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に 幸せを胸に |
夏の思い出夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる 夏の連休 早めから計画立て 正確な集合時間 時間にルーズな自称「遊び人」遊びならダラダラせず 朝から 点呼は完了 天気は良好 向かう先 夏ならではの旅行 山 川 よりやっぱ海 男女混合で最高にGroov'inな 音楽かけ ガンガン車に照らす 陽はサンサン やる気はマンマン なぜなら車で ビーチボール膨らまし 頭クラクラ 窓を開け 切るクーラー 辛すぎるほどの暑さ 感じながら ダラダラ汗流し 笑いながら過ごした夏の日 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる 潮風に抱かれ 素晴らしい眺め 見に行く連れと 気の合う仲間で 隙あらばさ 無理な体に 鞭打ち向かう 海 山 川 車からも海パン 戦闘態勢万端 薄着ギャル横目 うずきだす横で 取り出すビール すぐ飲み出すし よろけ出す横で 踊り出すし タイムです 脱ぎなさい あなたタイプです なんてオノロケな オトボケを そこのギャルにお届け テキ屋に祭り 打ち上がる花火 淡い物語は 楽しいばかり さざ波 砂文字 さらってゆく 夏の終わりを わかっている 残るのではなく 残すのである 夏の思い出は ここにもある 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる いくつ夏を走り抜けても 変わらない青い波の群れ 波風 抱かれ 響く古い恋の歌も 今では真夏の夢 思い出す 二人通った渚 夕日で黄金色に輝いた 夜風舞う 浜辺を歩く時は 月明かりの元でキスをした 君が 夏が好きで いつかノリで確か 海へ行ってからそのまま 灼けた肌から 見せた笑顔に君と海の虜に あれから月日流れて 寄り添い笑った 写真を眺めて 浜辺で一人 二人の夢ほどいて 振り返る あの夏の思い出 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる 1人だけで過ごす夏の日に(夏の日あの時 思い出す場面) 振り返るとき 来るだけで また思い出してく 夏の日 物語 また 増えてゆくだけ 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる 終わりはかない 夏は待たない だが夏へのこの思いはやまない 辛すぎる暑さ 思い出すはずさ 遥か いやまた待ったら夏だ 夏から秋って だったら何? 夏物語りを待つものばかり 思い出せる? 思いかげる間もなく 俺らまた夏に会える | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる 夏の連休 早めから計画立て 正確な集合時間 時間にルーズな自称「遊び人」遊びならダラダラせず 朝から 点呼は完了 天気は良好 向かう先 夏ならではの旅行 山 川 よりやっぱ海 男女混合で最高にGroov'inな 音楽かけ ガンガン車に照らす 陽はサンサン やる気はマンマン なぜなら車で ビーチボール膨らまし 頭クラクラ 窓を開け 切るクーラー 辛すぎるほどの暑さ 感じながら ダラダラ汗流し 笑いながら過ごした夏の日 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる 潮風に抱かれ 素晴らしい眺め 見に行く連れと 気の合う仲間で 隙あらばさ 無理な体に 鞭打ち向かう 海 山 川 車からも海パン 戦闘態勢万端 薄着ギャル横目 うずきだす横で 取り出すビール すぐ飲み出すし よろけ出す横で 踊り出すし タイムです 脱ぎなさい あなたタイプです なんてオノロケな オトボケを そこのギャルにお届け テキ屋に祭り 打ち上がる花火 淡い物語は 楽しいばかり さざ波 砂文字 さらってゆく 夏の終わりを わかっている 残るのではなく 残すのである 夏の思い出は ここにもある 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる いくつ夏を走り抜けても 変わらない青い波の群れ 波風 抱かれ 響く古い恋の歌も 今では真夏の夢 思い出す 二人通った渚 夕日で黄金色に輝いた 夜風舞う 浜辺を歩く時は 月明かりの元でキスをした 君が 夏が好きで いつかノリで確か 海へ行ってからそのまま 灼けた肌から 見せた笑顔に君と海の虜に あれから月日流れて 寄り添い笑った 写真を眺めて 浜辺で一人 二人の夢ほどいて 振り返る あの夏の思い出 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる 1人だけで過ごす夏の日に(夏の日あの時 思い出す場面) 振り返るとき 来るだけで また思い出してく 夏の日 物語 また 増えてゆくだけ 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる 終わりはかない 夏は待たない だが夏へのこの思いはやまない 辛すぎる暑さ 思い出すはずさ 遥か いやまた待ったら夏だ 夏から秋って だったら何? 夏物語りを待つものばかり 思い出せる? 思いかげる間もなく 俺らまた夏に会える |
門限やぶりはじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 揺れる車内、隣、肩が当たった すぐさま隣に 俺は謝った たまに見かける真面目そうな子 話かけてみると馴染めそうな子 会話交わすのはじめて 想像と変わらずの真面目で 取り留めのない話ばかり やや赤い顔はただ腑くばかり うかない顔の奥にある その心覗こうと思いたくなる いつしか俺も気になっている そんな訳ない 俺も 意地張っている もっと話せたらいいのに 外に出ればもっと楽しいのに 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 偶然装い同じ車両 乗り込み 君驚いた顔 ねぇ~ 何処か行こう! イヤ戻んないと…何時? 九時には家に いつものように断るのかい? 寂しげな顔の訳が知りたい オレが君の顔覗き込む 君は困りそっと俯く オレが負けず微笑みかける 君は笑いそっと頷く そうこなきゃ この世の中君が知らない事ばかりなら そ~こから 心の中ごと君と共に夜の中 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば でも今日は二人きり 君との話で持ちきりのまま 君が行ったことのないような所へ オレが君を連れ去りたくて 今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ なら いっそのこと羽目はずし パパの怖い顔もおいておいて おいで 連れ出してあげる 手と手 繋いで逃げる このままじゃ君はお嬢様のまま 彼氏はパパとママ ならいっそ帰らないで ならばずっとオレのそばで 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば もっと話せたらいいのに 外に出ればもっと楽しいのに はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば いつものように断るのかい? 寂しげな顔の訳が知りたい はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 揺れる車内、隣、肩が当たった すぐさま隣に 俺は謝った たまに見かける真面目そうな子 話かけてみると馴染めそうな子 会話交わすのはじめて 想像と変わらずの真面目で 取り留めのない話ばかり やや赤い顔はただ腑くばかり うかない顔の奥にある その心覗こうと思いたくなる いつしか俺も気になっている そんな訳ない 俺も 意地張っている もっと話せたらいいのに 外に出ればもっと楽しいのに 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 偶然装い同じ車両 乗り込み 君驚いた顔 ねぇ~ 何処か行こう! イヤ戻んないと…何時? 九時には家に いつものように断るのかい? 寂しげな顔の訳が知りたい オレが君の顔覗き込む 君は困りそっと俯く オレが負けず微笑みかける 君は笑いそっと頷く そうこなきゃ この世の中君が知らない事ばかりなら そ~こから 心の中ごと君と共に夜の中 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば でも今日は二人きり 君との話で持ちきりのまま 君が行ったことのないような所へ オレが君を連れ去りたくて 今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ なら いっそのこと羽目はずし パパの怖い顔もおいておいて おいで 連れ出してあげる 手と手 繋いで逃げる このままじゃ君はお嬢様のまま 彼氏はパパとママ ならいっそ帰らないで ならばずっとオレのそばで 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば もっと話せたらいいのに 外に出ればもっと楽しいのに はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば いつものように断るのかい? 寂しげな顔の訳が知りたい はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば… |
はじまりの合図はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ はじまりの合図は それは 誰が 撃つのかい? 変えがたい心、男、悩むヒマはない だからそう わからそう ここで何かやらかそう と思ってる輩は あと先何も 考えるんじゃねえ ビビって何もやらないんじゃねえ 始まっちまったら仕様がないから このまま先へ行こうじゃない 昨日より 今日より明日らしい 突っ走った分だけ 明日がいい 願うこと いつでも超上昇 目指す所 いつでも超頂上 そろそろ始まりかい? そうそうそう間違いない 思い描いた通りじゃ マジ足りない とにかく今、今、あるのか 気合は 考える前に走り出しな! さあさあ 並んで立って合図があるまで待って 「だって…」なんて言ってないで たまにいい汗かけ! 待ったなし このまま行ける所まで はじまりの鐘 逆に打ち鳴らせ!! はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ はじまりの合図 鳴ったら勝手に動き出せ 楽しみの方法を導き出せ 声を張り上げ 鼻たれは要りません 楽しめるヤツだけOKそこどけ まだまだまだこれから始まるSHOW TIME 喉カラカラでも楽しむ状態 オッパイ揺れても メイク崩れても 男の玉がアメリカンクラッカーになっても 関係ない関係ない 楽しめばいいよ ファンキーなファンキーな足と腰がいいの 最後まで最高まで登りつめ 後悔しないように 乗り遅れがないように はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ 暖まった体 この場 かっさらったまま 火 灯せ いい調子 俺の心に 逃すな その瞬間 皆 目凝らし さらに明かり 魂 灯したり 合図 それがないと先はない 俺ら先へ進めない だから はじまりの合図で 交わりなさい 俺らが 出す合図 絶対 間違いなし とり敢えず 行こうぜ 向こうまで 今から今から オレ来たから 来たなら 皆 はじまりの合図 聴きなよ 暇なら 考えること 止めてそろそろ 鳴るこの音 乗りな!! 体が感じるまま行くぞ 止めることなく この音鳴る方に 1人1人ずつからでも とりこに ノリノリ 昨日も明日も無い! とにかく今しか無い! 踊れ ここで high 乗り遅れること無いように!! はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ 心揺れる 技もキレる 体踊る 人が溢れる 一人一人 ノリノリで 心技一体 三味一体 心揺れる 技もキレる 体踊る 人が溢れる 一人一人 ノリノリで 心技一体 三味一体… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ はじまりの合図は それは 誰が 撃つのかい? 変えがたい心、男、悩むヒマはない だからそう わからそう ここで何かやらかそう と思ってる輩は あと先何も 考えるんじゃねえ ビビって何もやらないんじゃねえ 始まっちまったら仕様がないから このまま先へ行こうじゃない 昨日より 今日より明日らしい 突っ走った分だけ 明日がいい 願うこと いつでも超上昇 目指す所 いつでも超頂上 そろそろ始まりかい? そうそうそう間違いない 思い描いた通りじゃ マジ足りない とにかく今、今、あるのか 気合は 考える前に走り出しな! さあさあ 並んで立って合図があるまで待って 「だって…」なんて言ってないで たまにいい汗かけ! 待ったなし このまま行ける所まで はじまりの鐘 逆に打ち鳴らせ!! はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ はじまりの合図 鳴ったら勝手に動き出せ 楽しみの方法を導き出せ 声を張り上げ 鼻たれは要りません 楽しめるヤツだけOKそこどけ まだまだまだこれから始まるSHOW TIME 喉カラカラでも楽しむ状態 オッパイ揺れても メイク崩れても 男の玉がアメリカンクラッカーになっても 関係ない関係ない 楽しめばいいよ ファンキーなファンキーな足と腰がいいの 最後まで最高まで登りつめ 後悔しないように 乗り遅れがないように はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ 暖まった体 この場 かっさらったまま 火 灯せ いい調子 俺の心に 逃すな その瞬間 皆 目凝らし さらに明かり 魂 灯したり 合図 それがないと先はない 俺ら先へ進めない だから はじまりの合図で 交わりなさい 俺らが 出す合図 絶対 間違いなし とり敢えず 行こうぜ 向こうまで 今から今から オレ来たから 来たなら 皆 はじまりの合図 聴きなよ 暇なら 考えること 止めてそろそろ 鳴るこの音 乗りな!! 体が感じるまま行くぞ 止めることなく この音鳴る方に 1人1人ずつからでも とりこに ノリノリ 昨日も明日も無い! とにかく今しか無い! 踊れ ここで high 乗り遅れること無いように!! はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ 心揺れる 技もキレる 体踊る 人が溢れる 一人一人 ノリノリで 心技一体 三味一体 心揺れる 技もキレる 体踊る 人が溢れる 一人一人 ノリノリで 心技一体 三味一体… |
花鳥風月何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある 木々の揺れ 川 風 葉 ざわめき 闇照らす月とそれ 重ねに 満ち欠けここに 見出されし こよみ 月への畏敬 それ今はどこに 柔らかく射す 光ここに浴びたれ 変わらなく持つ 光どこに投げかける 満天の空よりも 月ひとつあれば 皆が見る同じ夜空 何も変わらなけりゃ 自然は 依然と 毅然としてるが 人間はどうだろうか? 自ら首絞める 叢雲 花に風 虫のしらせ 知らねぇと 今宵 月また輝く 月明かりが 頼りのヤモリがよし 満ち欠けに 引かれ見上げるが良い 月は語らないし 笑わないし 何も変わらない 俺に唱えてくれ これに答えておくれ 花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を 西の空 赤く染まる 山々は静けさが増す 東の夜空から 星たち舞う 大きな月は辺り照らす どこからか 吹きぬけた ゆるい風に咲く花揺れた 流れ流れる雲 どこへ 何故傘かける?あの月の元へ 欠けては満ちゆく 浮き沈む月はとどまる ことなく 流れゆく時の中 今も高く変わらず輝く 今宵もろい 世を忍び思い 静かな水面 月残し ゆるりと沈みゆく 月よどこへ 急いては 生き急ぐ人よどこへ 花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を 日が沈み 大地赤く染まり 空を舞う鳥も森の中に 眠りの支度 羽根を磨く そっと休ませ 無に目を閉じる 空を舞う日々 風揺らぐ木々の中で 清く 淡く 強く生き 好きでもなく、ただ 空を舞い 欲などなく また空を舞い 子を産み育て 木々の木陰に 巣を作り運ぶ虫をエサに 月が見守るこの大地の中で ひたむきに生きる毎日の中で 流れる時はゆるく 行き方は変わらずに古く ありのままの この大地で また風のままの毎日へ 花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を 花よ 咲き誇り土へと戻り 鳥よ 羽ばたく命ははかなく 風よ 吹き抜けるどこまでもゆける 月よ 月照らす心奥(深く)根差す 花よ 咲き誇り土へと戻り 鳥よ 羽ばたく命ははかなく 風よ 吹き抜けるどこまでもゆける 月よ 月照らす心奥深く根差す 永久に 空に消えるまで 月の光を… 何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある 木々の揺れ 川 風 葉 ざわめき 闇照らす月とそれ 重ねに 満ち欠けここに 見出されし こよみ 月への畏敬 それ今はどこに 柔らかく射す 光ここに浴びたれ 変わらなく持つ 光どこに投げかける 満天の空よりも 月ひとつあれば 皆が見る同じ夜空 何も変わらなけりゃ 自然は 依然と 毅然としてるが 人間はどうだろうか? 自ら首絞める 叢雲 花に風 虫のしらせ 知らねぇと 今宵 月また輝く 月明かりが 頼りのヤモリがよし 満ち欠けに 引かれ見上げるが良い 月は語らないし 笑わないし 何も変わらない 俺に唱えてくれ これに答えておくれ 花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を 西の空 赤く染まる 山々は静けさが増す 東の夜空から 星たち舞う 大きな月は辺り照らす どこからか 吹きぬけた ゆるい風に咲く花揺れた 流れ流れる雲 どこへ 何故傘かける?あの月の元へ 欠けては満ちゆく 浮き沈む月はとどまる ことなく 流れゆく時の中 今も高く変わらず輝く 今宵もろい 世を忍び思い 静かな水面 月残し ゆるりと沈みゆく 月よどこへ 急いては 生き急ぐ人よどこへ 花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を 日が沈み 大地赤く染まり 空を舞う鳥も森の中に 眠りの支度 羽根を磨く そっと休ませ 無に目を閉じる 空を舞う日々 風揺らぐ木々の中で 清く 淡く 強く生き 好きでもなく、ただ 空を舞い 欲などなく また空を舞い 子を産み育て 木々の木陰に 巣を作り運ぶ虫をエサに 月が見守るこの大地の中で ひたむきに生きる毎日の中で 流れる時はゆるく 行き方は変わらずに古く ありのままの この大地で また風のままの毎日へ 花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を 花よ 咲き誇り土へと戻り 鳥よ 羽ばたく命ははかなく 風よ 吹き抜けるどこまでもゆける 月よ 月照らす心奥(深く)根差す 花よ 咲き誇り土へと戻り 鳥よ 羽ばたく命ははかなく 風よ 吹き抜けるどこまでもゆける 月よ 月照らす心奥深く根差す 永久に 空に消えるまで 月の光を… 何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある |
わすれもの恋の終わりを告げる 冷たい風に吹かれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋 恋の終わりを告げる 冷たい雨にうたれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋 ただ無性に眠れない夜 通る車の音さえも気になり 気がかりは電話の向こう から言われた君の一言 人事のようにすます君 一言 余計に俺が君に 抑えきれず素直な言葉の意味 理解できずに悩む眠れずに 午前2時 俺自身に問い掛けた 追いかけたりは出来ない自分に 未だに 苛立ち 言わないままに 消えていった君の背中に 今も あの時も 君一人を 好きだと誓った あの日のシナリオは今にも 崩れ去りそうなままで 思い出の中胸の中で なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times あの日吹き抜けた風は今どこ? 俺を突き抜けた君を 今頃になってさらって夢で見たこと あの日まで俺のそばに居たこと 忘れたぜ全部でなきゃ俺は滅入る どうしている今 俺は待っているのにな 追えば君は避ける 追われれば俺は冷める されることにムかつき知らず知らず不覚に 対すればもつれた気持ちかかえやつれた 愛すれば溢れた気持ちやがてかすれた 2人歌いながら未来語った 君は今もういない ロンリーナイト もう一度 hold me tightなんて今いう俺はアホみたい 譲らぬ二人とぶつかる二人は若かった そして俺は馬鹿だった なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times 君の面影に届かね 昨日までの2人は何処かへ 届けた雨降る旅路の果てまで あの過去のわすれものだけ 乾いた風吹き抜ける交差点 君の道も続くよ向こうまで どこに共に灯した火よ 徐々に元に解いた糸 あの日には戻れない もう思い起こせない事 少しずつ記憶の渦 アルバムの中の笑顔だけは今は作れない もどかしい 思い出うまく包めない 広いベッドの上 この腕の温もりも冷めて遠くへ 胸に常につかえた最後の言葉 風に吹かれ雨に流され なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times 恋の終わりを告げる 冷たい風に吹かれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 恋の終わりを告げる 冷たい風に吹かれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋 恋の終わりを告げる 冷たい雨にうたれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋 ただ無性に眠れない夜 通る車の音さえも気になり 気がかりは電話の向こう から言われた君の一言 人事のようにすます君 一言 余計に俺が君に 抑えきれず素直な言葉の意味 理解できずに悩む眠れずに 午前2時 俺自身に問い掛けた 追いかけたりは出来ない自分に 未だに 苛立ち 言わないままに 消えていった君の背中に 今も あの時も 君一人を 好きだと誓った あの日のシナリオは今にも 崩れ去りそうなままで 思い出の中胸の中で なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times あの日吹き抜けた風は今どこ? 俺を突き抜けた君を 今頃になってさらって夢で見たこと あの日まで俺のそばに居たこと 忘れたぜ全部でなきゃ俺は滅入る どうしている今 俺は待っているのにな 追えば君は避ける 追われれば俺は冷める されることにムかつき知らず知らず不覚に 対すればもつれた気持ちかかえやつれた 愛すれば溢れた気持ちやがてかすれた 2人歌いながら未来語った 君は今もういない ロンリーナイト もう一度 hold me tightなんて今いう俺はアホみたい 譲らぬ二人とぶつかる二人は若かった そして俺は馬鹿だった なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times 君の面影に届かね 昨日までの2人は何処かへ 届けた雨降る旅路の果てまで あの過去のわすれものだけ 乾いた風吹き抜ける交差点 君の道も続くよ向こうまで どこに共に灯した火よ 徐々に元に解いた糸 あの日には戻れない もう思い起こせない事 少しずつ記憶の渦 アルバムの中の笑顔だけは今は作れない もどかしい 思い出うまく包めない 広いベッドの上 この腕の温もりも冷めて遠くへ 胸に常につかえた最後の言葉 風に吹かれ雨に流され なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times 恋の終わりを告げる 冷たい風に吹かれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋 |
ケツメの作り方時は93年 あたりまわりにも蔓延 気の合った(土屋)ともと(中川)大雅 クラブ田中来店 たたみ6畳 かなり木造 押入れタンテーボーから大音量 隣人のちんちんもちぢこまる地鳴り 午前0時過ぎたならば集まれ!と号令 まるでお子様がお茶の間でHip Hop Hooray だがバイブレーターあれど マイクねえな 高けえなあ 畳6畳 Rock onで俺がフロアマスター とくれば奴は速攻で「ヨメガモラシマシタ」 などとはじまる 音、言葉交わる 今だ!「せーの!」で さあ その赤ボタンを押せ! 機材はもちソニーちびラジカセ 昼間聞くと馬鹿うけだ あぁ マジだせぇ 思い通りにはいかん 一発録り それは楽しうれしい過ぎ去った日々 これってRap 駄洒落 いやわからね ただ これでは お客は沸かんね 毎夜通い 色々学んで 朝方はラーメン屋並んで 遊びを知らなかったオレの人生には目に見える全てが新鮮 縦社会のない体育会系 Beer買い出しオレが立て替えて 夜中には都内CLUB遊び 明日の一限は授業なのに 楽しくて断れん誘い まだ慣れないでかめの服を纏い ライムスター・キングギドラ・ペイジャー 歌詞覚えた 全てを歌えた オレもいつかはここのステージって オレいつになればケツメイシ 「Ryoさん オレ いつ入れてもらえるんですか?」 「いや…まだ…」と言われ慣れたが つるんだ遊んだ笑ったくだらないつまらない事面白かった 4人目のMCへとなれた頃に取れた都内の営業 客数える程度でも まぁ聴けよsay ho!! 少しずつ増えた仲間 渋谷 横浜につれて 遅刻ばっか それかばった なぜか来てるオレが怒られた 「やっぱリーダー違うな~」と躍らされた 出会ったのは あの街 今は無き CLUB MOUTHのイベントにエントリー ボコボコにへっこんだマイク手に取り 色とりどりの奴らのテリトリーで 持つマイク 退屈な時間ぶっ飛ばすライブ That's ハーコーラップ うけねえ ならしょうがねえな 俺らのライブ 諦めてたその時にヴァイブス 感じさせる ヴァーサス 対抗馬の登場 対バンで対マンな今日のスタイルに 海パンで大胆なスタイル 心配をよそにライブはスタートし MC自らレコード回し 聞こえてきた曲は…!えっ! マスターベーション あ~いい気持ちって おい! あれで盛り上がるわけねぇーだろ えっ! 盛り上がってる客を尻目に 上がるギャルのお尻に やられました 参りました 私は貴方の下部に こっちおいで… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 時は93年 あたりまわりにも蔓延 気の合った(土屋)ともと(中川)大雅 クラブ田中来店 たたみ6畳 かなり木造 押入れタンテーボーから大音量 隣人のちんちんもちぢこまる地鳴り 午前0時過ぎたならば集まれ!と号令 まるでお子様がお茶の間でHip Hop Hooray だがバイブレーターあれど マイクねえな 高けえなあ 畳6畳 Rock onで俺がフロアマスター とくれば奴は速攻で「ヨメガモラシマシタ」 などとはじまる 音、言葉交わる 今だ!「せーの!」で さあ その赤ボタンを押せ! 機材はもちソニーちびラジカセ 昼間聞くと馬鹿うけだ あぁ マジだせぇ 思い通りにはいかん 一発録り それは楽しうれしい過ぎ去った日々 これってRap 駄洒落 いやわからね ただ これでは お客は沸かんね 毎夜通い 色々学んで 朝方はラーメン屋並んで 遊びを知らなかったオレの人生には目に見える全てが新鮮 縦社会のない体育会系 Beer買い出しオレが立て替えて 夜中には都内CLUB遊び 明日の一限は授業なのに 楽しくて断れん誘い まだ慣れないでかめの服を纏い ライムスター・キングギドラ・ペイジャー 歌詞覚えた 全てを歌えた オレもいつかはここのステージって オレいつになればケツメイシ 「Ryoさん オレ いつ入れてもらえるんですか?」 「いや…まだ…」と言われ慣れたが つるんだ遊んだ笑ったくだらないつまらない事面白かった 4人目のMCへとなれた頃に取れた都内の営業 客数える程度でも まぁ聴けよsay ho!! 少しずつ増えた仲間 渋谷 横浜につれて 遅刻ばっか それかばった なぜか来てるオレが怒られた 「やっぱリーダー違うな~」と躍らされた 出会ったのは あの街 今は無き CLUB MOUTHのイベントにエントリー ボコボコにへっこんだマイク手に取り 色とりどりの奴らのテリトリーで 持つマイク 退屈な時間ぶっ飛ばすライブ That's ハーコーラップ うけねえ ならしょうがねえな 俺らのライブ 諦めてたその時にヴァイブス 感じさせる ヴァーサス 対抗馬の登場 対バンで対マンな今日のスタイルに 海パンで大胆なスタイル 心配をよそにライブはスタートし MC自らレコード回し 聞こえてきた曲は…!えっ! マスターベーション あ~いい気持ちって おい! あれで盛り上がるわけねぇーだろ えっ! 盛り上がってる客を尻目に 上がるギャルのお尻に やられました 参りました 私は貴方の下部に こっちおいで… |
ア・セッションプリーズ開いた瞳孔は どうのこうの 言う間もなく そう今日のSHOWの 目玉かな 目立たなきゃ負け 手柄立て 手が立ったら OK 何時もより 余計に回すマイク 細工なしの ヴァイブスとバイシクル 自転車立ちこぎ スタイルで御馴染みの アルファとケツメイシ α波 さーさ!お立会いの皆様 特とご覧あれ 覗き5万円のショータイム 退屈はさせません ダメならお金は いただきません でもギャラは別 キャラは格別 別腹ギャルの 開いた胃袋詰める 増える脳細胞 待望のコラボレーション ア・セッションプリーズ Representの江戸川エリア まだ間に合う ウブなメディア撃破 目には目 歯には歯 端から端まで確かな 1・2・3・4・5・6 エンドレス 騒がしい道徳の時間です ここは無礼講 Hey yo people 活目せよ まずは便器のちぢれ毛から感染 いじけてるな上げろ歓声 今日は言うなればセッション ア・テンションプリーズだがフリーズ 俺以外 固まっていい そこで固まれ ここで暖まれ 俺にはまれ あわれ お前だまれ 遅かれ早かれ言っとくぜ 君は注目の男にもう中毒 私なり マイクラリー 頭ハゲあがり ブサイクだし 顔じゃない 用は目立てばいい それはそこのあなたが選べばいい おい ほらこの6人の中から こらそこみろよ オレの体 まぁ 全裸にチン出し間違いないと 君の目で解らしたい これはすごいです 俺が坪井です 常人の倍 香辛料 振る方です 超別のBボーイ 目ぱっ開いてマイペース うなずいてばっか なんかやっぱ ヤダからはたから見たならば 変でもヘンテコリンでもいんだよ ジーパンはくサラリーマン ア tothe ル tothe フ tothe ちっちゃいア いけるからいっちゃいます のぞいて欲しいの バカげたプライド 誰にも負けたくないの やばいよマイクロ ぶっち切ったnight force 集まったら次につながる種でもまいとこう 手と手つなぎあってよく見とけ 次は誰だ いっとけ アクロバティックな あ!クロマティ?ばりのきばりを見せる男 ここぞ 心喜ばすこと 他は皆たわいないおままごとよ てんぱったメンバー尻目 上げまくるぜ現場 点火して伝播するおことばの連打 じいさんばあさん じったんばったんするぐらい圧巻 だから最年長ここで再燃焼 みんなに見られ弄られてなんぼ SO しゃべりまくるのが担当 Come on Come on この場をArt アルファメイシ Break Down 後ろの方の子もどうもどうも 君の耳元 音をどうぞ 見てますか 見えてますか Which man 次 誰 マイク回すか ○書き×から企み出す おてんとさんは2つあります はいどーも 内容も無い様で有るから怒 やぶからぼー 振り回してるわけじゃないの 4+2たまげてなさいと きわもの混ぜてる 今こそが本当にほんのり もんどりうつ時 どっちも どっちは もういらない 僕ちゃんの独壇場です そろそろだまれ オレに変われ 坪井そこ少し下がれ 6人もいらないもういらない とれたて俺だけ見てそれだけ 色めきたっても無駄無駄 とにかくみんな無我夢中だ だっても さっても ねんだってんだ オレ以外 全バッテンだってんだ メンバー選抜されたメンツ 言葉連打命中 年中 ここで会った連中 注入 ここに言葉集中 収拾がつかぬ あふれる個性 叫んでろー! ア・セッションプリーズ… 念望羨望待望のコラボレーション ア・セッションプリーズ | ケツメイシ | ケツメイシ・Tsuboi & Wada(アルファ) | ケツメイシ | | 開いた瞳孔は どうのこうの 言う間もなく そう今日のSHOWの 目玉かな 目立たなきゃ負け 手柄立て 手が立ったら OK 何時もより 余計に回すマイク 細工なしの ヴァイブスとバイシクル 自転車立ちこぎ スタイルで御馴染みの アルファとケツメイシ α波 さーさ!お立会いの皆様 特とご覧あれ 覗き5万円のショータイム 退屈はさせません ダメならお金は いただきません でもギャラは別 キャラは格別 別腹ギャルの 開いた胃袋詰める 増える脳細胞 待望のコラボレーション ア・セッションプリーズ Representの江戸川エリア まだ間に合う ウブなメディア撃破 目には目 歯には歯 端から端まで確かな 1・2・3・4・5・6 エンドレス 騒がしい道徳の時間です ここは無礼講 Hey yo people 活目せよ まずは便器のちぢれ毛から感染 いじけてるな上げろ歓声 今日は言うなればセッション ア・テンションプリーズだがフリーズ 俺以外 固まっていい そこで固まれ ここで暖まれ 俺にはまれ あわれ お前だまれ 遅かれ早かれ言っとくぜ 君は注目の男にもう中毒 私なり マイクラリー 頭ハゲあがり ブサイクだし 顔じゃない 用は目立てばいい それはそこのあなたが選べばいい おい ほらこの6人の中から こらそこみろよ オレの体 まぁ 全裸にチン出し間違いないと 君の目で解らしたい これはすごいです 俺が坪井です 常人の倍 香辛料 振る方です 超別のBボーイ 目ぱっ開いてマイペース うなずいてばっか なんかやっぱ ヤダからはたから見たならば 変でもヘンテコリンでもいんだよ ジーパンはくサラリーマン ア tothe ル tothe フ tothe ちっちゃいア いけるからいっちゃいます のぞいて欲しいの バカげたプライド 誰にも負けたくないの やばいよマイクロ ぶっち切ったnight force 集まったら次につながる種でもまいとこう 手と手つなぎあってよく見とけ 次は誰だ いっとけ アクロバティックな あ!クロマティ?ばりのきばりを見せる男 ここぞ 心喜ばすこと 他は皆たわいないおままごとよ てんぱったメンバー尻目 上げまくるぜ現場 点火して伝播するおことばの連打 じいさんばあさん じったんばったんするぐらい圧巻 だから最年長ここで再燃焼 みんなに見られ弄られてなんぼ SO しゃべりまくるのが担当 Come on Come on この場をArt アルファメイシ Break Down 後ろの方の子もどうもどうも 君の耳元 音をどうぞ 見てますか 見えてますか Which man 次 誰 マイク回すか ○書き×から企み出す おてんとさんは2つあります はいどーも 内容も無い様で有るから怒 やぶからぼー 振り回してるわけじゃないの 4+2たまげてなさいと きわもの混ぜてる 今こそが本当にほんのり もんどりうつ時 どっちも どっちは もういらない 僕ちゃんの独壇場です そろそろだまれ オレに変われ 坪井そこ少し下がれ 6人もいらないもういらない とれたて俺だけ見てそれだけ 色めきたっても無駄無駄 とにかくみんな無我夢中だ だっても さっても ねんだってんだ オレ以外 全バッテンだってんだ メンバー選抜されたメンツ 言葉連打命中 年中 ここで会った連中 注入 ここに言葉集中 収拾がつかぬ あふれる個性 叫んでろー! ア・セッションプリーズ… 念望羨望待望のコラボレーション ア・セッションプリーズ |
雲の上からいつもここ広がる雲の上 皆の住む町から遥か遠くで ただ見守るこの世の行く末 幸せ祈る常に胸の奥で いつからか自ら雲の上 今日も今日という名の日が暮れ 明日は明日でまた夢見させてくれ いつまでもいつでも雲の上 小さく小さく見える人ひとり 憤り感じながらも見る緑の中で あーだ こーだ 言う人々もきっと どこかで 祈るように 手と手合わせ願う世界平和 目と目合わせ理解しあった結果 ブレーカーが落ちたように収まるケンカ そりゃーそうさ もともと 同じ人間さ そうさ!上から見下ろせば 豆粒にも満たない ただの1コマ そう思えたらきっと くだらない争いも少なくなるだろう えばったって ただ泣いてたって 何も変わらないし 何も解らないし 目をつぶって ただ願ったって 意味もないことに気付くだろ いつもここ広がる雲の上 皆の住む町から遥か遠くで ただ見守るこの世の行く末 幸せ祈る常に胸の奥で いつからか自ら雲の上 今日も今日という名の日が暮れ 明日は明日でまた夢見させてくれ いつまでもいつでも雲の上 今日もどっかで誰かが手を合わす その手を叩く 救いの手をかざす 信じるじない次第君次第 僕の力なしで出来ると信じたい 人前では笑い一人泣いている人 いつも強がっては気にする人 虫は殺せず子供ばかり傷つける人 心の中にもう1人君にも 喜びも苦しみも辛く耐えた日も お見通しよ 今日もここでお祈りを 辛い時 僕頼りにしていいよ でも 全ては君なら 任すな生き方 順番だから方や辛さ今だけ 幸せに繋がる道にしたまで そこじゃ見えない ここじゃ何も言えない けど日が昇る明日も見守る いつもここ広がる雲の上 皆の住む町から遥か遠くで ただ見守るこの世の行く末 幸せ祈る常に胸の奥で いつからか自ら雲の上 今日も今日という名の日が暮れ 明日は明日でまた夢見させてくれ いつまでもいつでも雲の上 俺はお空からの番人 すべてお見通し 安心なさい 些細な事は打ち払い笑いながら 生きていけるように君の事を見ている はるか空からはいつも見てる そして見守る 寄り添う2人にたまには光を ぶつかる2人に落とすカミナリを ちっぽけだなと人は知っとけばなあ かるくマイペースで歩いていく人が やがて大成するだろう 来るだろう君の時代が 未来担いたい と思う心偉大だ 綺麗ごとでなく真に綺麗なこと 誰も見ていない処で 綺麗な事をしている奴に届けこの俺のエール 君の将来の勝敗は勝ち100% だから暴れてくれ 俺は見届けてるぜ そんな君に俺かざす光 永遠 今こうして 地球の上 程の近くで なぜ どうして 胸の奥で 喉の奥で 止まってる 言葉を今 吐き出そう こらえ切れずに いる事も きっと 変わってく 解ってる 時代も時も 変わってく 解ってる 未来の声も 雲の上から見れば 空の上から見れば きっと どうにかすれば いつか どうにかなるさ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | いつもここ広がる雲の上 皆の住む町から遥か遠くで ただ見守るこの世の行く末 幸せ祈る常に胸の奥で いつからか自ら雲の上 今日も今日という名の日が暮れ 明日は明日でまた夢見させてくれ いつまでもいつでも雲の上 小さく小さく見える人ひとり 憤り感じながらも見る緑の中で あーだ こーだ 言う人々もきっと どこかで 祈るように 手と手合わせ願う世界平和 目と目合わせ理解しあった結果 ブレーカーが落ちたように収まるケンカ そりゃーそうさ もともと 同じ人間さ そうさ!上から見下ろせば 豆粒にも満たない ただの1コマ そう思えたらきっと くだらない争いも少なくなるだろう えばったって ただ泣いてたって 何も変わらないし 何も解らないし 目をつぶって ただ願ったって 意味もないことに気付くだろ いつもここ広がる雲の上 皆の住む町から遥か遠くで ただ見守るこの世の行く末 幸せ祈る常に胸の奥で いつからか自ら雲の上 今日も今日という名の日が暮れ 明日は明日でまた夢見させてくれ いつまでもいつでも雲の上 今日もどっかで誰かが手を合わす その手を叩く 救いの手をかざす 信じるじない次第君次第 僕の力なしで出来ると信じたい 人前では笑い一人泣いている人 いつも強がっては気にする人 虫は殺せず子供ばかり傷つける人 心の中にもう1人君にも 喜びも苦しみも辛く耐えた日も お見通しよ 今日もここでお祈りを 辛い時 僕頼りにしていいよ でも 全ては君なら 任すな生き方 順番だから方や辛さ今だけ 幸せに繋がる道にしたまで そこじゃ見えない ここじゃ何も言えない けど日が昇る明日も見守る いつもここ広がる雲の上 皆の住む町から遥か遠くで ただ見守るこの世の行く末 幸せ祈る常に胸の奥で いつからか自ら雲の上 今日も今日という名の日が暮れ 明日は明日でまた夢見させてくれ いつまでもいつでも雲の上 俺はお空からの番人 すべてお見通し 安心なさい 些細な事は打ち払い笑いながら 生きていけるように君の事を見ている はるか空からはいつも見てる そして見守る 寄り添う2人にたまには光を ぶつかる2人に落とすカミナリを ちっぽけだなと人は知っとけばなあ かるくマイペースで歩いていく人が やがて大成するだろう 来るだろう君の時代が 未来担いたい と思う心偉大だ 綺麗ごとでなく真に綺麗なこと 誰も見ていない処で 綺麗な事をしている奴に届けこの俺のエール 君の将来の勝敗は勝ち100% だから暴れてくれ 俺は見届けてるぜ そんな君に俺かざす光 永遠 今こうして 地球の上 程の近くで なぜ どうして 胸の奥で 喉の奥で 止まってる 言葉を今 吐き出そう こらえ切れずに いる事も きっと 変わってく 解ってる 時代も時も 変わってく 解ってる 未来の声も 雲の上から見れば 空の上から見れば きっと どうにかすれば いつか どうにかなるさ |
手紙 ~現在~ (album version)現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない どれくらいだろうって立った今ここに印また つけたあの足跡にいくつ花が咲いたろう 留まる事なく 場所(とこ)なく この幕開く 明日立つ丘 まず目指し立つ 明日在りき日に 過ぎ去りし日々 前、左右選び 探す 歩く意味 また岐路立つ 蜃気楼舞う 神のいたずら ひたすら従うかな まだ 彼方へとゆるり下る川任せもよし もがきながらでもよし 大海めざす だいたい方位描く この旅はいつの日かの自分出会う 何を忘れ求め立ってる 誰に呼ばれどこで待ってる 揺れ動く 時の流れの中で オレ あれ ありのままで 現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない 過去と未来の境つなぐ点々と線 どこに打つ? お前次第。そう永遠だぜ 今まで気ままで まるで生きる屍て気付かねえでいただけの俺はそれで幸せ そうそうそう 今、現在、過去、未来ならばどこ居たい? めいっぱい輝けるならやっぱり絶対現在かい? 嗚呼 今を生きることを実感 人の倍 俺は生き抜いていると知った 人は点がつなぐ線の上で踊らされるアイドル 現在ここに生きる俺は逆2倍跳ぶ! リセットのチケットの売り出しはなし この小せえ人生において振り出しはなし 現在大事 抱く大志 何もせずなる灰 死にたくないし と思えるからこそばらまこうやらかそう この線の上で天高く そうさ はばたこう 何が俺にとって今大事か 追われた時間の中で持つ 価値観を足し算と引き算で 常にない頭で悩んで 考えて出た答えは NO 選んだ道のりは 凄くSLOW でも日々一日の道のりを 地道に歩むことの意味を 君よ今は素直になれ 今を生きる乗り切るため 大切な時間を共に過ごすため いつの日かまた 笑える日まで 大切な人と出会い マイペースな 自分を恨んだりもするけど 見ていろ今に現実と真実を 乗り越えまた走り出すよ日々を 現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない 現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない どれくらいだろうって立った今ここに印また つけたあの足跡にいくつ花が咲いたろう 留まる事なく 場所(とこ)なく この幕開く 明日立つ丘 まず目指し立つ 明日在りき日に 過ぎ去りし日々 前、左右選び 探す 歩く意味 また岐路立つ 蜃気楼舞う 神のいたずら ひたすら従うかな まだ 彼方へとゆるり下る川任せもよし もがきながらでもよし 大海めざす だいたい方位描く この旅はいつの日かの自分出会う 何を忘れ求め立ってる 誰に呼ばれどこで待ってる 揺れ動く 時の流れの中で オレ あれ ありのままで 現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない 過去と未来の境つなぐ点々と線 どこに打つ? お前次第。そう永遠だぜ 今まで気ままで まるで生きる屍て気付かねえでいただけの俺はそれで幸せ そうそうそう 今、現在、過去、未来ならばどこ居たい? めいっぱい輝けるならやっぱり絶対現在かい? 嗚呼 今を生きることを実感 人の倍 俺は生き抜いていると知った 人は点がつなぐ線の上で踊らされるアイドル 現在ここに生きる俺は逆2倍跳ぶ! リセットのチケットの売り出しはなし この小せえ人生において振り出しはなし 現在大事 抱く大志 何もせずなる灰 死にたくないし と思えるからこそばらまこうやらかそう この線の上で天高く そうさ はばたこう 何が俺にとって今大事か 追われた時間の中で持つ 価値観を足し算と引き算で 常にない頭で悩んで 考えて出た答えは NO 選んだ道のりは 凄くSLOW でも日々一日の道のりを 地道に歩むことの意味を 君よ今は素直になれ 今を生きる乗り切るため 大切な時間を共に過ごすため いつの日かまた 笑える日まで 大切な人と出会い マイペースな 自分を恨んだりもするけど 見ていろ今に現実と真実を 乗り越えまた走り出すよ日々を 現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない 現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない |
侍ジャポンここ日本に生まれて陽の光浴び 風に吹かれて ここの所なんか 操られて 暗いニュースにひどく疲れて 何処行く 何をする ここ日本国 時代背景 歴史伝える 色濃く 涙に血流した方に気の毒 忘れられた日本ルーツ 解き解く まずは 感謝するぜ あんた両親 この国を選んだ ねばんだ日本 きっと 俺らはこれからが出番だ 母国語は日本語で届くのは希望よ 漢字ひらがなカタカナで雁字搦めるあなたまで 黒い髪のすごいはりは むごいくらい美しいし 低い鼻のあなたならば 穴がわかりいい つまり 日本人最高でしょ? 愛情を今日もどうも 一本気倍増でしょう? 内容をどーのこーの 言うなんてせちがらい がとかくメシうまい 召使いもびっくりの ボットン マジくさい デカさよりも硬さよりも まずモノがあること 人として見落としてきたこと まずそれだろう 日本人として生まれ死ぬ 俺は 一生日本 一本で生を終える この島に生まれて良かったと俺は 死に際 必ず言うからよ こんな時代 ここ島国に 山には緑 海は近くに 青い空の下 愛・感謝・平和 その歌声は この国に響いた その昔から ここ島国に 義理人情 仕来たり お祭り 星空の下 今時分憂いた この気持ち みんなの胸に届いた ニッポンに生まれ ニッポンに育ち 同じ作りと 肌の色を持ち 土地柄か 大人しいと見られがちだが バッチリ やかましい者好き バカ丸出しでも 基本はダシ味に こだわり続ける ニッポン男児 肝心なところで バンジージャンプ 火事場のくそ力で 乗りきる やり切る 俺らの未知なる力信じろ ニッポンは俺らの味方 言いたかないが 見所は 気心と 富士山麓の色を見ようと言おう 行こう! 侍魂 ニッポン男児 HEY YO! 行こう! さすらいの 旅立ち マジに バチッ! バッチリ 決まったなら 決まったまんま 肝っ玉は 気取った やんちゃ振り 発揮する 子の国 この国 泣かないで 国を愛する気持ち忘れないで あんまり悪口ばっか言うな なんでも外に求めるな 頑張れ日本 チャチャチャ この自然も宝 豊かな心 持つように 感謝の気持ち高らか 新しい物 古き良き物も この音に乗せて探し出そう 忘れず取り戻そう 日本列島 何時でも 何処でも 心に太陽を 持て 誠の心に義の心 ここ日本に生まれて陽の光浴び 風に吹かれて ここの所なんか 操られて 暗いニュースにひどく疲れて 何処いく 何をする ここ日本国 時代背景 歴史伝える 色濃く 涙に血流した方に気の毒 忘れられた日本ルーツ 解き解く 山も 川も 町も 港も 雨も 晴れも 今日も 明日も 男も 女も 大人も 子供も 夢も 希望も 涙も 笑顔も 山も 川も 町も 港も 雨も 晴れも 今日も 明日も 男も 女も 大人も 子供も 夢も 希望も 溢れたままの 国であれよ! こんな時代 ここ島国に 山には緑 海は近くに 青い空の下 愛・感謝・平和 その歌声は この国に響いた その昔から ここ島国に 義理人情 仕来たり お祭り 星空の下 今時分憂いた この気持ち みんなの胸に届いた 島国 誰もがそう夢見た国 知らずに海、山、何も言わずに 聞かずに 波のその音 知らずに ひたむき 生きる どこにも行かずに ×2 times | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | ここ日本に生まれて陽の光浴び 風に吹かれて ここの所なんか 操られて 暗いニュースにひどく疲れて 何処行く 何をする ここ日本国 時代背景 歴史伝える 色濃く 涙に血流した方に気の毒 忘れられた日本ルーツ 解き解く まずは 感謝するぜ あんた両親 この国を選んだ ねばんだ日本 きっと 俺らはこれからが出番だ 母国語は日本語で届くのは希望よ 漢字ひらがなカタカナで雁字搦めるあなたまで 黒い髪のすごいはりは むごいくらい美しいし 低い鼻のあなたならば 穴がわかりいい つまり 日本人最高でしょ? 愛情を今日もどうも 一本気倍増でしょう? 内容をどーのこーの 言うなんてせちがらい がとかくメシうまい 召使いもびっくりの ボットン マジくさい デカさよりも硬さよりも まずモノがあること 人として見落としてきたこと まずそれだろう 日本人として生まれ死ぬ 俺は 一生日本 一本で生を終える この島に生まれて良かったと俺は 死に際 必ず言うからよ こんな時代 ここ島国に 山には緑 海は近くに 青い空の下 愛・感謝・平和 その歌声は この国に響いた その昔から ここ島国に 義理人情 仕来たり お祭り 星空の下 今時分憂いた この気持ち みんなの胸に届いた ニッポンに生まれ ニッポンに育ち 同じ作りと 肌の色を持ち 土地柄か 大人しいと見られがちだが バッチリ やかましい者好き バカ丸出しでも 基本はダシ味に こだわり続ける ニッポン男児 肝心なところで バンジージャンプ 火事場のくそ力で 乗りきる やり切る 俺らの未知なる力信じろ ニッポンは俺らの味方 言いたかないが 見所は 気心と 富士山麓の色を見ようと言おう 行こう! 侍魂 ニッポン男児 HEY YO! 行こう! さすらいの 旅立ち マジに バチッ! バッチリ 決まったなら 決まったまんま 肝っ玉は 気取った やんちゃ振り 発揮する 子の国 この国 泣かないで 国を愛する気持ち忘れないで あんまり悪口ばっか言うな なんでも外に求めるな 頑張れ日本 チャチャチャ この自然も宝 豊かな心 持つように 感謝の気持ち高らか 新しい物 古き良き物も この音に乗せて探し出そう 忘れず取り戻そう 日本列島 何時でも 何処でも 心に太陽を 持て 誠の心に義の心 ここ日本に生まれて陽の光浴び 風に吹かれて ここの所なんか 操られて 暗いニュースにひどく疲れて 何処いく 何をする ここ日本国 時代背景 歴史伝える 色濃く 涙に血流した方に気の毒 忘れられた日本ルーツ 解き解く 山も 川も 町も 港も 雨も 晴れも 今日も 明日も 男も 女も 大人も 子供も 夢も 希望も 涙も 笑顔も 山も 川も 町も 港も 雨も 晴れも 今日も 明日も 男も 女も 大人も 子供も 夢も 希望も 溢れたままの 国であれよ! こんな時代 ここ島国に 山には緑 海は近くに 青い空の下 愛・感謝・平和 その歌声は この国に響いた その昔から ここ島国に 義理人情 仕来たり お祭り 星空の下 今時分憂いた この気持ち みんなの胸に届いた 島国 誰もがそう夢見た国 知らずに海、山、何も言わずに 聞かずに 波のその音 知らずに ひたむき 生きる どこにも行かずに ×2 times |
人は人は悩んで 本当の意味を知る 人は泣き止んで 少しだけ強くなる 人は悩んで 生きてる意味を知る 人は泣き止んで 明日の朝は笑える 悩み事 抱えた君 俺もたいして 変わらぬ 状況だけど 一応 今日も 日曜日も 変わらぬスタイルで 歌えるように 持った 平常心から いい調子になるまで このまま 歌いどうし 酔っ払って 調子のり過ぎ OH SHIT! どうしようもない 俺だけど けど けど 涙 流れそうな時でも 上を 上を 眺めたまんま 歩いた 流れた 涙拭いたなら 古い唱かな 湧いてきた メロディー メモリー ロンリー気取りで 憤り感じながらも 思ったとおり 生きろ 言われたとおり やってたまるかって 言ってみろ そのとおりって 思う奴らだけで 行くぞ 人は人として 生きる為に ボーッっと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと笑ってるぞ ボーッと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと 人は悩んで 本当の意味を知る 人は泣き止んで 少しだけ強くなる 人は悩んで 生きてる意味を知る 人は泣き止んで 悩んで へたクソな生き方 やっぱそれが粋だな 悩んで笑う人が 俺は好きだな 悩んだらば成功 泣き止んだらば成長 しかし いつからか 自らが見つからない ならばどうしよう? 俺らどうにもなりはしない 人生この通りよ やり直しなし この人生で たれ流せ涙 また泣き止んで 膨大な後悔 大泣き 男泣き 広大な世界に悩みなしで行こうかい? 恋、未来、仕事 日々日常 悩みなさい 今日を日々生きろ やがて花が咲くだろうと思えば楽だろう 明日になればきらびやかな光さすだろう と思いたいし のぼりたいし 戻りたくはない 俺は止まらないし悩み殻にこもりたくはない ボーッっと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと笑ってるぞ ボーッと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと 今日も悩み込んで 抱え込んで ずっとじっとグッと1人で気揉んで やる気もねぇ 出ねぇで酒飲んで 覚めて部屋の隅で固唾飲んで まだ慣れないか 気が晴れないか 時が解決するの待てないか たまには悩み込む事止めないか なぁ 一緒に美味しいめし食べないか 時に落ち込めばもっと追い込めば あの日閉じ込めた物押し込めた 何かが見えるから見えたなら掴んで来い 深い底から浮かんで来い この先 何日 何人も出会い別れ 時は流れさらに複雑な世の中へ 気楽に行こう くよくよせず 明日笑う門に花を咲かそう ボーッっと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと笑ってるぞ ボーッと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと 人には優しく 己に厳しく 時にやかましくもあり 楽もあり 曇り空の隙間から太陽昇るように 戻るより前を!! ×2 times 人は悩んで 本当の意味を知る 人は泣き止んで 少しだけ強くなる 人は悩んで 生きてる意味を知る 人は泣き止んで 明日の朝は笑える 悩んで… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 人は悩んで 本当の意味を知る 人は泣き止んで 少しだけ強くなる 人は悩んで 生きてる意味を知る 人は泣き止んで 明日の朝は笑える 悩み事 抱えた君 俺もたいして 変わらぬ 状況だけど 一応 今日も 日曜日も 変わらぬスタイルで 歌えるように 持った 平常心から いい調子になるまで このまま 歌いどうし 酔っ払って 調子のり過ぎ OH SHIT! どうしようもない 俺だけど けど けど 涙 流れそうな時でも 上を 上を 眺めたまんま 歩いた 流れた 涙拭いたなら 古い唱かな 湧いてきた メロディー メモリー ロンリー気取りで 憤り感じながらも 思ったとおり 生きろ 言われたとおり やってたまるかって 言ってみろ そのとおりって 思う奴らだけで 行くぞ 人は人として 生きる為に ボーッっと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと笑ってるぞ ボーッと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと 人は悩んで 本当の意味を知る 人は泣き止んで 少しだけ強くなる 人は悩んで 生きてる意味を知る 人は泣き止んで 悩んで へたクソな生き方 やっぱそれが粋だな 悩んで笑う人が 俺は好きだな 悩んだらば成功 泣き止んだらば成長 しかし いつからか 自らが見つからない ならばどうしよう? 俺らどうにもなりはしない 人生この通りよ やり直しなし この人生で たれ流せ涙 また泣き止んで 膨大な後悔 大泣き 男泣き 広大な世界に悩みなしで行こうかい? 恋、未来、仕事 日々日常 悩みなさい 今日を日々生きろ やがて花が咲くだろうと思えば楽だろう 明日になればきらびやかな光さすだろう と思いたいし のぼりたいし 戻りたくはない 俺は止まらないし悩み殻にこもりたくはない ボーッっと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと笑ってるぞ ボーッと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと 今日も悩み込んで 抱え込んで ずっとじっとグッと1人で気揉んで やる気もねぇ 出ねぇで酒飲んで 覚めて部屋の隅で固唾飲んで まだ慣れないか 気が晴れないか 時が解決するの待てないか たまには悩み込む事止めないか なぁ 一緒に美味しいめし食べないか 時に落ち込めばもっと追い込めば あの日閉じ込めた物押し込めた 何かが見えるから見えたなら掴んで来い 深い底から浮かんで来い この先 何日 何人も出会い別れ 時は流れさらに複雑な世の中へ 気楽に行こう くよくよせず 明日笑う門に花を咲かそう ボーッっと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと笑ってるぞ ボーッと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと 人には優しく 己に厳しく 時にやかましくもあり 楽もあり 曇り空の隙間から太陽昇るように 戻るより前を!! ×2 times 人は悩んで 本当の意味を知る 人は泣き止んで 少しだけ強くなる 人は悩んで 生きてる意味を知る 人は泣き止んで 明日の朝は笑える 悩んで… |
高値の花OH! セクシーレディー 誘惑のその セクシーボディー OH! セクシーレディー 見つめたら 消えそうな レディー ×2 times 見たことも無いようなスタイルの女 速攻ガン見スタイルで覗き込もう 黒のノースリーブ 眩しい レディーを 目で追うだけの俺は無様か!? ふさがった口元のホクロと 潤い 溢れる唇 見る見る間に 近づく距離 1人なの? 話し掛けたいのに やっぱ無理 知らん振りされるのがオチとふみ 踏み越えたい壁は 高く高く聳え立つ 君のオーラの様に 今日の空の様に淡い想い 抱きつつも 慎ましく見える 靴のつま先から 頭の先まで 眼差しまで 一人締めの君 そんな俺の見つめる先は つぶらな瞳かな!? UH…もっと見ていたい 君が歩き 消えていく姿を UH…もっと見ていたい 君の澄ました 横顔を 人の流れ 流れ任せ 雑踏の中進む街の中で 君に一目会った 歩みは止まった 追った目で去り行く君の姿 たまたま見た名も知らぬ花 ただ漂った甘い香り味わった 理性は崩れた甘い蜜探すか? 妄想と現実は交り合うのか? その背中手で優しく撫でたい 伸びた足先の奥にハメたい かけがいのない出会いした今 離れない待てない君しか あれから何度かあの場所へ 君の影 香りだけ求め まさか会うわけもなくあてもなく羽根伸ばす 次の花あの女どうかな? UH…もっと見ていたい 君が歩き 消えていく姿を UH…もっと見ていたい 君の澄ました 横顔を グラビアアイドル見て萎びたカリそる 嗚呼 気付けば10コ下 俺 中腰だ ばりのレイディー すれ違い 触れちまい たいがいそれは犯罪 捕まれば両手ばんざい そのスレンダー 見てるだけは辛えんだ デカくなる妄想の中で さあ踊ろう! パイ山脈 登り切るぞ俺は難なく 標高16センチ 登り切ると念じ 登り出せば溢れ出したわんぱくなタンパク 頂上で息切れ いや遠方にちぢれ毛 僕的に目的地は亜熱帯だ絶対 生い茂るしげみもちオイニーはツイキー 暗いから 手つなぎ 手さぐりで まさぐり ここに探検隊 「やんちゃマン検隊」 を旗揚げてあたためる朝までは股ナメ 樹液 チェキ 蜜バチが暗がりで群がり 昔ベロスキー 今はただのエロ好きー こんな俺だけど 気持ち どれだけよ? 休日にお散歩 手をつなぐぞちゃんと ここに居合わせ 嗚呼ただそれで幸せ 君を包む光に俺はかなりなりたい 君以外いらない それを君は知らない やっぱ届かない君は 高値の花 に恋をした俺はまさに ヤバめの馬鹿 OH! セクシーレディー 誘惑のその セクシーボディー OH! セクシーレディー 見つめたら 消えそうな レディー ×2 times OH! セクシーレディー 誘惑のその セクシーボディー OH! セクシーレディー 見つめたら 消えそうな レディー ×2 times | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | OH! セクシーレディー 誘惑のその セクシーボディー OH! セクシーレディー 見つめたら 消えそうな レディー ×2 times 見たことも無いようなスタイルの女 速攻ガン見スタイルで覗き込もう 黒のノースリーブ 眩しい レディーを 目で追うだけの俺は無様か!? ふさがった口元のホクロと 潤い 溢れる唇 見る見る間に 近づく距離 1人なの? 話し掛けたいのに やっぱ無理 知らん振りされるのがオチとふみ 踏み越えたい壁は 高く高く聳え立つ 君のオーラの様に 今日の空の様に淡い想い 抱きつつも 慎ましく見える 靴のつま先から 頭の先まで 眼差しまで 一人締めの君 そんな俺の見つめる先は つぶらな瞳かな!? UH…もっと見ていたい 君が歩き 消えていく姿を UH…もっと見ていたい 君の澄ました 横顔を 人の流れ 流れ任せ 雑踏の中進む街の中で 君に一目会った 歩みは止まった 追った目で去り行く君の姿 たまたま見た名も知らぬ花 ただ漂った甘い香り味わった 理性は崩れた甘い蜜探すか? 妄想と現実は交り合うのか? その背中手で優しく撫でたい 伸びた足先の奥にハメたい かけがいのない出会いした今 離れない待てない君しか あれから何度かあの場所へ 君の影 香りだけ求め まさか会うわけもなくあてもなく羽根伸ばす 次の花あの女どうかな? UH…もっと見ていたい 君が歩き 消えていく姿を UH…もっと見ていたい 君の澄ました 横顔を グラビアアイドル見て萎びたカリそる 嗚呼 気付けば10コ下 俺 中腰だ ばりのレイディー すれ違い 触れちまい たいがいそれは犯罪 捕まれば両手ばんざい そのスレンダー 見てるだけは辛えんだ デカくなる妄想の中で さあ踊ろう! パイ山脈 登り切るぞ俺は難なく 標高16センチ 登り切ると念じ 登り出せば溢れ出したわんぱくなタンパク 頂上で息切れ いや遠方にちぢれ毛 僕的に目的地は亜熱帯だ絶対 生い茂るしげみもちオイニーはツイキー 暗いから 手つなぎ 手さぐりで まさぐり ここに探検隊 「やんちゃマン検隊」 を旗揚げてあたためる朝までは股ナメ 樹液 チェキ 蜜バチが暗がりで群がり 昔ベロスキー 今はただのエロ好きー こんな俺だけど 気持ち どれだけよ? 休日にお散歩 手をつなぐぞちゃんと ここに居合わせ 嗚呼ただそれで幸せ 君を包む光に俺はかなりなりたい 君以外いらない それを君は知らない やっぱ届かない君は 高値の花 に恋をした俺はまさに ヤバめの馬鹿 OH! セクシーレディー 誘惑のその セクシーボディー OH! セクシーレディー 見つめたら 消えそうな レディー ×2 times OH! セクシーレディー 誘惑のその セクシーボディー OH! セクシーレディー 見つめたら 消えそうな レディー ×2 times |
ビルの谷間日が昇って朝の目覚め 都会への重い扉目掛け 今日の戦いの火蓋はすでに切った Don't stop fight war ビルの谷間で ×2 times このコンクリートジャングルを遠くより案ずる 吸いこまれていく 人が組みこまれてく 疲れて吸われて かかし魂ぬかれている奴に届く送る渇。だせよガッツ 惰性で生きてるだせえ輩退治 楽しみは老後 負け惜しみどうぞ ギラギラな目 きらり気合い持った目は おっかねえが乗ったぜ 俺らおっ建てるぜ ぐらいの気持ち持った仕事マンが男なんだ 企業戦士行こう 前進 今日も戦うんだ 安定にバイバイして勝つかわかんないが毎日が サンデーの生き方を選んでる 俺は俺でやってるんだ勝負はってるんだ だから「お前いいよな」とか言ってんじゃねえ しかし目指す所同じだ 止まったらば終わりだ 人生のゲーム共に勝つまで 日が昇って朝の目覚め 都会への重い扉目掛け 今日の戦いの火蓋はすでに切った Don't stop fight war ビルの谷間で ×2 times 日の出 日の目 見とけ 火の手 上がる 起きとけ 目覚めようぜ行こうぜ 夢と現実と前日 境い目 腫れた顔 眼こすり 赤い目 そろそろ仕度 戦闘モード 社会に降り立つ前途洋々 チェックイン 腕組み 歩みを止めずに がんばった分つく運と恵み 知恵が無いならば無いで精を出す 汗を出す 成功手伸ばす 耐えて萎えて辛抱 努力をダメだという時こそ踏みこみをあと1歩 晴れのちビル風強め 怯まねぇ 集え 仲間同志 真赤な闘志掲げ 働け働け ゲットマネー 富 地位 名声 闘え!! 日が昇って朝の目覚め 都会への重い扉目掛け 今日の戦いの火蓋はすでに切った Don't stop fight war ビルの谷間で 人だらけでも ない情けの中で 流れにも乗らず 眺めては絶えず 消える 人 人 人 色とりどりの 今日も黙々と まじめ気取りの 人で溢れた 大都会の状況 人目隠れた サイドラインの暴走は もう止まらない抗争 変わらない状況 かかわらない 触らないでとうとう 今日現在 いや こんりんざい いっさい 気にしない いや 君次第で 変わるぞこの街は 待ちわびて 街を歩いて 交わりながら 間違いや 勘違いだらけのこの街に ついに出発の旅 君の右手に復活の鍵 日が昇って朝の目覚め 都会への重い扉目掛け 今日の戦いの火蓋はすでに切った Don't stop fight war ビルの谷間で ×2 times 日が昇って朝の目覚め 都会への重い扉目掛け 今日の戦いの火蓋はすでに切った Don't stop fight war ビルの谷間で ×2 times | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 日が昇って朝の目覚め 都会への重い扉目掛け 今日の戦いの火蓋はすでに切った Don't stop fight war ビルの谷間で ×2 times このコンクリートジャングルを遠くより案ずる 吸いこまれていく 人が組みこまれてく 疲れて吸われて かかし魂ぬかれている奴に届く送る渇。だせよガッツ 惰性で生きてるだせえ輩退治 楽しみは老後 負け惜しみどうぞ ギラギラな目 きらり気合い持った目は おっかねえが乗ったぜ 俺らおっ建てるぜ ぐらいの気持ち持った仕事マンが男なんだ 企業戦士行こう 前進 今日も戦うんだ 安定にバイバイして勝つかわかんないが毎日が サンデーの生き方を選んでる 俺は俺でやってるんだ勝負はってるんだ だから「お前いいよな」とか言ってんじゃねえ しかし目指す所同じだ 止まったらば終わりだ 人生のゲーム共に勝つまで 日が昇って朝の目覚め 都会への重い扉目掛け 今日の戦いの火蓋はすでに切った Don't stop fight war ビルの谷間で ×2 times 日の出 日の目 見とけ 火の手 上がる 起きとけ 目覚めようぜ行こうぜ 夢と現実と前日 境い目 腫れた顔 眼こすり 赤い目 そろそろ仕度 戦闘モード 社会に降り立つ前途洋々 チェックイン 腕組み 歩みを止めずに がんばった分つく運と恵み 知恵が無いならば無いで精を出す 汗を出す 成功手伸ばす 耐えて萎えて辛抱 努力をダメだという時こそ踏みこみをあと1歩 晴れのちビル風強め 怯まねぇ 集え 仲間同志 真赤な闘志掲げ 働け働け ゲットマネー 富 地位 名声 闘え!! 日が昇って朝の目覚め 都会への重い扉目掛け 今日の戦いの火蓋はすでに切った Don't stop fight war ビルの谷間で 人だらけでも ない情けの中で 流れにも乗らず 眺めては絶えず 消える 人 人 人 色とりどりの 今日も黙々と まじめ気取りの 人で溢れた 大都会の状況 人目隠れた サイドラインの暴走は もう止まらない抗争 変わらない状況 かかわらない 触らないでとうとう 今日現在 いや こんりんざい いっさい 気にしない いや 君次第で 変わるぞこの街は 待ちわびて 街を歩いて 交わりながら 間違いや 勘違いだらけのこの街に ついに出発の旅 君の右手に復活の鍵 日が昇って朝の目覚め 都会への重い扉目掛け 今日の戦いの火蓋はすでに切った Don't stop fight war ビルの谷間で ×2 times 日が昇って朝の目覚め 都会への重い扉目掛け 今日の戦いの火蓋はすでに切った Don't stop fight war ビルの谷間で ×2 times |
3分ブッキングあーどーもどーも初めまして まーまー入ろう立ち話もなんなんで (いらっしゃいませ)ハイどーも八人で予約の吉田です ぼくたちの席はどちらです 通されたお座敷できればかわいい娘となりに かわいい・普通・普通・ブス眺めつつ 微妙な顔でみんながアイコンタクト でもなんとかなるだろう飲みだすと 乾杯!! 動物園は好物です ぶっかけるシッコは放物線 口数少なくみせる不機嫌 楽しんでみせる俺は挫けん! 一匹人間発見です こちとら人間をやってんです 右から三番目 君なら何番目? 年功序列の席取りゲーム 健太に任せたそのブーデー この席絶対譲れません でも ブスへのやさしさ忘れません 好印象ならもういいよ 猿人、原人、ブス、おぉ君よぉ 特別な毒舌でブス撲滅する僕です 頭のいい奴が勝つ合コンスタイリー トイレから戻るなり 先制パンチ おかえり そのヤバイ甘い言葉に乱れる平常心 HEY 女子 俺って イケてる~! シ~ン…! シーンと静まり返った 合コン会場 居酒屋大将 熱爛一丁 ペースは快調 なのに喋りは流暢 順調かと思った矢先に 門限あるからそろそろあたし 帰る! えっ?帰る!! そんなの困る!!……Come again 止めろそこのブス その娘を止めておまえが帰る(そうそう) もしくはその娘を送って俺が帰る(NO NO) じゃ~あたしも帰る じゃ~あたしも~ あたしも~ 帰る~! 亮さん 俺らは!? ん~~ん 耐える!! 耐えるじゃなくて止めるでしょ いやいやちょっと待ってよ なんてこと言うんですか? ちょっと辛口じゃないかな ちょっと飲み過ぎたし、言い過ぎたし あーみんなかわいいね 健太そのブス押さえなきゃ まー飲んで金ならあるから まー何でもオゴるから あれ?あ!ブス俺に甘えた目?? あれ? 君だけが残っちゃった! 残っちゃったー!! ん~~ん 耐える!! | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | あーどーもどーも初めまして まーまー入ろう立ち話もなんなんで (いらっしゃいませ)ハイどーも八人で予約の吉田です ぼくたちの席はどちらです 通されたお座敷できればかわいい娘となりに かわいい・普通・普通・ブス眺めつつ 微妙な顔でみんながアイコンタクト でもなんとかなるだろう飲みだすと 乾杯!! 動物園は好物です ぶっかけるシッコは放物線 口数少なくみせる不機嫌 楽しんでみせる俺は挫けん! 一匹人間発見です こちとら人間をやってんです 右から三番目 君なら何番目? 年功序列の席取りゲーム 健太に任せたそのブーデー この席絶対譲れません でも ブスへのやさしさ忘れません 好印象ならもういいよ 猿人、原人、ブス、おぉ君よぉ 特別な毒舌でブス撲滅する僕です 頭のいい奴が勝つ合コンスタイリー トイレから戻るなり 先制パンチ おかえり そのヤバイ甘い言葉に乱れる平常心 HEY 女子 俺って イケてる~! シ~ン…! シーンと静まり返った 合コン会場 居酒屋大将 熱爛一丁 ペースは快調 なのに喋りは流暢 順調かと思った矢先に 門限あるからそろそろあたし 帰る! えっ?帰る!! そんなの困る!!……Come again 止めろそこのブス その娘を止めておまえが帰る(そうそう) もしくはその娘を送って俺が帰る(NO NO) じゃ~あたしも帰る じゃ~あたしも~ あたしも~ 帰る~! 亮さん 俺らは!? ん~~ん 耐える!! 耐えるじゃなくて止めるでしょ いやいやちょっと待ってよ なんてこと言うんですか? ちょっと辛口じゃないかな ちょっと飲み過ぎたし、言い過ぎたし あーみんなかわいいね 健太そのブス押さえなきゃ まー飲んで金ならあるから まー何でもオゴるから あれ?あ!ブス俺に甘えた目?? あれ? 君だけが残っちゃった! 残っちゃったー!! ん~~ん 耐える!! |
トモダチずっと友だち だが時は経ち 変わりゆく街の中で 共に育ち この街から力溜め 一からの スタートを切った君に 幸あれ ずっと友だち だが時は経ち 離れた街と町で 別々の道 選んだり Random された人生を 共に生きてる君に 幸あれ あれから いくつかの歳 重ねていつの日か 過ぎてた日々 意味もなく 語り明かした公園の 鉄棒も今じゃ 小さく見え 見えてた あの山の向こうも 今じゃマンションだらけコンクリート ゆっくりと流れた時間 気付かぬ内に過ごした 未完成の期間 ジタ バタ しながらも 見たままの物を信じた そして笑った あの頃のダチ 街から離れても変わらず 同じ気持ちで変わらずこの街で また出会ったならその足で 更に変わった街 見つめながら 語り明かそう あの頃の気持ちで 俺らは出会って 何年経ってんだっけ? もどかしい 矛先を そこらに 大人に ぶつけ合い互い教わりながら大人に なった今 わかった今 俺たちは友だち 歴史の寝息と共に変わる景色 懐かしい街並みは たちまちにあちらに 育った町から 巣立ったダチでも 変わらない気持ちそれこそが命 あれから何年 汗ばらまいて お前らは未(ま)だ走り続けてるだろう 常に前上 見てる 決める mywayの 気持ちで祈り それが愛しい 離れても与えて 生き様にやられて 友と共に登り出して本物の男に なる日 わかる日までが共に変わる日 なあそうだろう? そうなろうまた会おう笑って ずっと友だち だが時は経ち 変わりゆく街の中で 共に育ち この街から力溜め 一からの スタートを切った君に 幸あれ ずっと友だち だが時は経ち 離れた街と町で 別々の道 選んだり Random された人生を 共に生きてる君に 幸あれ 変わりゆく街の中で時経ち 思い思い形にして旅立ち もう見慣れたのか 景色 見上げた空 いつの間にか星の数 へった夜空 遠く どこに 居るだろうか 友は 届く ほどに 声上げた 「ここだ」 あの日から 時の流れの中 あの街はどこか 思い出置いたまま 気付かず 忘れることも あるだろうが あの頃から見れば 共に育ち大人 胸に夕日の色焼きついてますか 共に流した涙乾いてますか 俺ら別々の道進む 進めば 明日が俺らを創る 変わってく中 変わらないものもあるから 常に 胸に 君に 夢に だれ かれと 別れ重ね それぞれと 与え離れ 未知の日に向かって 走り出す道のり 一途に遠く 届く 互い 長い道のり だれ かれと 別れ重ね それぞれと 与え離れ いくつもの出会いは 理屈ない願い お前 俺の財産だと ここに書いたんだ 新たなる 旅立ちの前に 君の思いを いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら また新たな その気持ちを胸に 走り出す 君の思いを いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら 今お前が不安に 思う事… いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら 今思えば不安だった あの頃… いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | ずっと友だち だが時は経ち 変わりゆく街の中で 共に育ち この街から力溜め 一からの スタートを切った君に 幸あれ ずっと友だち だが時は経ち 離れた街と町で 別々の道 選んだり Random された人生を 共に生きてる君に 幸あれ あれから いくつかの歳 重ねていつの日か 過ぎてた日々 意味もなく 語り明かした公園の 鉄棒も今じゃ 小さく見え 見えてた あの山の向こうも 今じゃマンションだらけコンクリート ゆっくりと流れた時間 気付かぬ内に過ごした 未完成の期間 ジタ バタ しながらも 見たままの物を信じた そして笑った あの頃のダチ 街から離れても変わらず 同じ気持ちで変わらずこの街で また出会ったならその足で 更に変わった街 見つめながら 語り明かそう あの頃の気持ちで 俺らは出会って 何年経ってんだっけ? もどかしい 矛先を そこらに 大人に ぶつけ合い互い教わりながら大人に なった今 わかった今 俺たちは友だち 歴史の寝息と共に変わる景色 懐かしい街並みは たちまちにあちらに 育った町から 巣立ったダチでも 変わらない気持ちそれこそが命 あれから何年 汗ばらまいて お前らは未(ま)だ走り続けてるだろう 常に前上 見てる 決める mywayの 気持ちで祈り それが愛しい 離れても与えて 生き様にやられて 友と共に登り出して本物の男に なる日 わかる日までが共に変わる日 なあそうだろう? そうなろうまた会おう笑って ずっと友だち だが時は経ち 変わりゆく街の中で 共に育ち この街から力溜め 一からの スタートを切った君に 幸あれ ずっと友だち だが時は経ち 離れた街と町で 別々の道 選んだり Random された人生を 共に生きてる君に 幸あれ 変わりゆく街の中で時経ち 思い思い形にして旅立ち もう見慣れたのか 景色 見上げた空 いつの間にか星の数 へった夜空 遠く どこに 居るだろうか 友は 届く ほどに 声上げた 「ここだ」 あの日から 時の流れの中 あの街はどこか 思い出置いたまま 気付かず 忘れることも あるだろうが あの頃から見れば 共に育ち大人 胸に夕日の色焼きついてますか 共に流した涙乾いてますか 俺ら別々の道進む 進めば 明日が俺らを創る 変わってく中 変わらないものもあるから 常に 胸に 君に 夢に だれ かれと 別れ重ね それぞれと 与え離れ 未知の日に向かって 走り出す道のり 一途に遠く 届く 互い 長い道のり だれ かれと 別れ重ね それぞれと 与え離れ いくつもの出会いは 理屈ない願い お前 俺の財産だと ここに書いたんだ 新たなる 旅立ちの前に 君の思いを いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら また新たな その気持ちを胸に 走り出す 君の思いを いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら 今お前が不安に 思う事… いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら 今思えば不安だった あの頃… いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら |
手紙 過去~何も見えないまま 流れていく月日の影 自分のために 我慢に我慢をかさねた毎日 かさね合わせた手と手で祈り 実りある今日 生きるために 一人歩き 外の風に 吹かれながら 歩いていた 時に泣きながら 歩いていた 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 周りも 見えずいつの間にか 遠回りを 歩き続け 後で気付く中身の 変わり様 時にたまに 頭に来る事を温めて 後でまさに甘さに 気付き 俺ここにいる まだ まだまだだ これからだ 俺が立ったところから見れば まだ半ば だから 一歩踏み出すと きっと打ち勝つ そう信じて 前へ進む君とスタート 常に前にあった 当たり前にあった 苦悩 多くの 日々努力と苦労 無論 何も成果でずのプレイヤーが得た 物は今は咲いた エンタテイメントのフレーバー 揺らいだこともあった つないだ手の中 仲間たちと 轍の道を急いだ 遊んだことも 悩んだことも 今はよき思い出のパートナーと 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 疲れ果てた体よりも 先に走る感受性と 善も悪も内に秘めた 純粋さ持った胸と 未熟な頭でもがきながら いくつか馬鹿みてもガキだから だが 何かに事欠かなかった 曲がった目で 内にまず言葉から 真っ赤に暖めて 今日もわりとあっけなく 過ぎて何も変わらない ようで変わらない 甘く切ない 記憶追い 薄暗い ボロアパート飛び出し 見上げるblue sky 過ぎ去った日々を後悔する位 後退や荒廃の繰り返し 続く悪天候 霧が立ち込め 展望も漠然としてんのに 歳月はup tempoで 好き勝手にやっていたって 待ってくれず やって来ては すぐ過ぎ去って 新しい出会い願いでかい夢すら 描いてもがいていたあの日々 あの時にはもう 戻れないがそう 振り返ればもう 塗り替え また すり替えたいと思うことを 人は繰り返す ぶり返す痛み 振り返る来た道の中での 後悔は それは 膨大なり 今の俺に 後悔もうない生き様はどうだい あの日楽しい ことばっかり に溺れだしこぼれだした大切な歳月 やはり侘しい 心がっかり そこで燃やしまくれ心なかで大切なたいまつ おーい 聞こえたなら見せろ こっちこーい 俺はいつも見てるぞ 十年後 俺と成り 俺隣いるぜ これまでではないそう要はこれからだ 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 歩いてく… 思い出しまた… | ケツメイシ | ケツメイシ・NAM(タサツ)・369 | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 何も見えないまま 流れていく月日の影 自分のために 我慢に我慢をかさねた毎日 かさね合わせた手と手で祈り 実りある今日 生きるために 一人歩き 外の風に 吹かれながら 歩いていた 時に泣きながら 歩いていた 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 周りも 見えずいつの間にか 遠回りを 歩き続け 後で気付く中身の 変わり様 時にたまに 頭に来る事を温めて 後でまさに甘さに 気付き 俺ここにいる まだ まだまだだ これからだ 俺が立ったところから見れば まだ半ば だから 一歩踏み出すと きっと打ち勝つ そう信じて 前へ進む君とスタート 常に前にあった 当たり前にあった 苦悩 多くの 日々努力と苦労 無論 何も成果でずのプレイヤーが得た 物は今は咲いた エンタテイメントのフレーバー 揺らいだこともあった つないだ手の中 仲間たちと 轍の道を急いだ 遊んだことも 悩んだことも 今はよき思い出のパートナーと 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 疲れ果てた体よりも 先に走る感受性と 善も悪も内に秘めた 純粋さ持った胸と 未熟な頭でもがきながら いくつか馬鹿みてもガキだから だが 何かに事欠かなかった 曲がった目で 内にまず言葉から 真っ赤に暖めて 今日もわりとあっけなく 過ぎて何も変わらない ようで変わらない 甘く切ない 記憶追い 薄暗い ボロアパート飛び出し 見上げるblue sky 過ぎ去った日々を後悔する位 後退や荒廃の繰り返し 続く悪天候 霧が立ち込め 展望も漠然としてんのに 歳月はup tempoで 好き勝手にやっていたって 待ってくれず やって来ては すぐ過ぎ去って 新しい出会い願いでかい夢すら 描いてもがいていたあの日々 あの時にはもう 戻れないがそう 振り返ればもう 塗り替え また すり替えたいと思うことを 人は繰り返す ぶり返す痛み 振り返る来た道の中での 後悔は それは 膨大なり 今の俺に 後悔もうない生き様はどうだい あの日楽しい ことばっかり に溺れだしこぼれだした大切な歳月 やはり侘しい 心がっかり そこで燃やしまくれ心なかで大切なたいまつ おーい 聞こえたなら見せろ こっちこーい 俺はいつも見てるぞ 十年後 俺と成り 俺隣いるぜ これまでではないそう要はこれからだ 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく 歩いてく… 思い出しまた… |
手紙 ~未来努力嫌いな俺 今日以来 遠い未来のオレ十年後の君のため 日々 地道にと 誓った手紙の中の願い でかい大人になるため 絶対限界まで走り抜けるまで 諦めずにも寝ずにも働こう あせらずとも何はともあれの今日 堂々と生きる日々 想像の中で膨らむ君の 姿 擦れた君の気持ち時を戻し伝える為の手紙 女神は? 隣にまだいるのかい 部屋には笑い声はあるのかい 幸せなら何も言うことはないが 愛があればこその君のもとへ これから十年まるで回るルーレット 同じ目は無い 同じ明日はないって言うぜ その先に立つ 君には 何が映る この先に待つ 日々には 何が続く 日に日に自分なりに一日 未来の俺に誇れるもの 磨きに 理想の地にいる君と 互いに 長い十年後の自分探す旅に 一日一歩ずつ君に近づく 君の足跡を踏む 同じ道行く つまずいても 転んでも 助けはいらない 返事もいらない 君にはなれない 俺の知らないもの あるだろうが 君の忘れてるもの あるだろうな 手紙は今読まなくていい 十年経つまでは胸の奥に まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!? まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!? でかい未来に期待抱いて いるだろうか十年後中年の俺 惚れ惚れするほどに 俺 どれほどの男に なってるのか 今この俺に 勝ってるのか 優しく俺を そこで 待ってるのか 一、二、三年じゃ足んねぇ わかんねぇ あと何年 頑張って辿り着ける感銘 半生 振り返りゃピントずれたヒント 行き先は誰も知らねぇ 神様もきっと 全ては決まってるさ なんて君は言う 嗚呼くだらない つまらないし 心埋まらない つまらない 小せぇ人生より 綱渡りの人生で 憂さ晴らし 俺はそれがいい あえて知らないページ 俺がめくろう 誰も知らないレール 俺が築こう まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!? まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!? 俺は走ってるのか 走り続けてるのか どこまで行けば君に追いつけるのか すべて知る君 時埋めてく意味 そっちはどうなの? こっちはもう 何て聞きたい 言いたいんだそこで生きてたい 君からもきっとピントずれたヒントそんなもんは 知らねぇいらねぇ 俺は俺 行き先は不明さ風に任せて この先の前途多難も これまでの楽しみや我慢も すべて知る君なら 俺の気持ちにまた 答えても耐えてもくれるだろ この先の前途多難も これまでの楽しみや我慢も 俺の生きる意味なら 先の道のりから 答えの無い未来へと続くだろ まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!? まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!? まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!? まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!? まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!? まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!? | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 努力嫌いな俺 今日以来 遠い未来のオレ十年後の君のため 日々 地道にと 誓った手紙の中の願い でかい大人になるため 絶対限界まで走り抜けるまで 諦めずにも寝ずにも働こう あせらずとも何はともあれの今日 堂々と生きる日々 想像の中で膨らむ君の 姿 擦れた君の気持ち時を戻し伝える為の手紙 女神は? 隣にまだいるのかい 部屋には笑い声はあるのかい 幸せなら何も言うことはないが 愛があればこその君のもとへ これから十年まるで回るルーレット 同じ目は無い 同じ明日はないって言うぜ その先に立つ 君には 何が映る この先に待つ 日々には 何が続く 日に日に自分なりに一日 未来の俺に誇れるもの 磨きに 理想の地にいる君と 互いに 長い十年後の自分探す旅に 一日一歩ずつ君に近づく 君の足跡を踏む 同じ道行く つまずいても 転んでも 助けはいらない 返事もいらない 君にはなれない 俺の知らないもの あるだろうが 君の忘れてるもの あるだろうな 手紙は今読まなくていい 十年経つまでは胸の奥に まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!? まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!? でかい未来に期待抱いて いるだろうか十年後中年の俺 惚れ惚れするほどに 俺 どれほどの男に なってるのか 今この俺に 勝ってるのか 優しく俺を そこで 待ってるのか 一、二、三年じゃ足んねぇ わかんねぇ あと何年 頑張って辿り着ける感銘 半生 振り返りゃピントずれたヒント 行き先は誰も知らねぇ 神様もきっと 全ては決まってるさ なんて君は言う 嗚呼くだらない つまらないし 心埋まらない つまらない 小せぇ人生より 綱渡りの人生で 憂さ晴らし 俺はそれがいい あえて知らないページ 俺がめくろう 誰も知らないレール 俺が築こう まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!? まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!? 俺は走ってるのか 走り続けてるのか どこまで行けば君に追いつけるのか すべて知る君 時埋めてく意味 そっちはどうなの? こっちはもう 何て聞きたい 言いたいんだそこで生きてたい 君からもきっとピントずれたヒントそんなもんは 知らねぇいらねぇ 俺は俺 行き先は不明さ風に任せて この先の前途多難も これまでの楽しみや我慢も すべて知る君なら 俺の気持ちにまた 答えても耐えてもくれるだろ この先の前途多難も これまでの楽しみや我慢も 俺の生きる意味なら 先の道のりから 答えの無い未来へと続くだろ まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!? まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!? まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!? まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!? まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!? まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!? |
お疲れsummerランチ快腸!お疲れ様今日も暑い へこたれそうだよ夏に ガッツリ行きたくても やられるよ太陽って奴に どこ行こう 気も起こらず 強の冷房の所 寝転がる 外に 出ずに元気な子 気にせずに 今日も日が陰るまで 一眠り Hey!… 残暑 お見舞い 今宵もhold me tight なんてこんな暑さの中では あり得ない もうだりい だりい 暑さ真っ盛り パンツ一丁 必勝 一生涯 だから 馬鹿な 俺は 真っ裸 クーラーなしでも すーはっは 干からびて 嗚呼 枯れるまで 夏バテ バディーに勝つまでやれ Hey!… 暑い日続く残暑厳しく でも真昼の暑さ 懐かしく 軒並み越えた30℃ 高め 露出度 走る 日本中を 暑さ1年 1・6 1年先か楽しむ今のうち とりあえず 外出ようぜ 行こうぜ 陽の当たる 心地良い所へ Yo!… 手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない Yeah Oh!.. Wooh Wooh Woh… 哀愁デート 体臭で 包まれた体 さぞ男らしい 暑い だるい ありがちな 夏の日々過ぎれば やや寂しい わびしい 終わり 夏らしい 過ぎる日々1日こそ 懐かしい Oh!ビキニー 乳首 check1・2 止まらない 真夏は終わらない 手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない 暑い まずい マジで 日差し強い 耐える 耐えられない 出ない 外に 俺ら 夏の 太陽 嫌い うっとい またも 今日も 暑い 見たい くどい もういいよ マジ勘弁 何にもする気が起きません 真っ白い肌チラチラ 1年春・秋・冬 Big up Big up おっぱいの裏に汗疹 お前デブならば 痩せろ 走るバディ バディー たぎる汗汗 そのハッスル姿は 暑苦しいから バックル緩めて タックルせい 嗚呼 夏らしい なんて暑苦しい たくましい奴 腹下し だから真夏に上がる 俺ら羽ばたく 手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない Yeah Oh!… Wooh Wooh Woh… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | お疲れ様今日も暑い へこたれそうだよ夏に ガッツリ行きたくても やられるよ太陽って奴に どこ行こう 気も起こらず 強の冷房の所 寝転がる 外に 出ずに元気な子 気にせずに 今日も日が陰るまで 一眠り Hey!… 残暑 お見舞い 今宵もhold me tight なんてこんな暑さの中では あり得ない もうだりい だりい 暑さ真っ盛り パンツ一丁 必勝 一生涯 だから 馬鹿な 俺は 真っ裸 クーラーなしでも すーはっは 干からびて 嗚呼 枯れるまで 夏バテ バディーに勝つまでやれ Hey!… 暑い日続く残暑厳しく でも真昼の暑さ 懐かしく 軒並み越えた30℃ 高め 露出度 走る 日本中を 暑さ1年 1・6 1年先か楽しむ今のうち とりあえず 外出ようぜ 行こうぜ 陽の当たる 心地良い所へ Yo!… 手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない Yeah Oh!.. Wooh Wooh Woh… 哀愁デート 体臭で 包まれた体 さぞ男らしい 暑い だるい ありがちな 夏の日々過ぎれば やや寂しい わびしい 終わり 夏らしい 過ぎる日々1日こそ 懐かしい Oh!ビキニー 乳首 check1・2 止まらない 真夏は終わらない 手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない 暑い まずい マジで 日差し強い 耐える 耐えられない 出ない 外に 俺ら 夏の 太陽 嫌い うっとい またも 今日も 暑い 見たい くどい もういいよ マジ勘弁 何にもする気が起きません 真っ白い肌チラチラ 1年春・秋・冬 Big up Big up おっぱいの裏に汗疹 お前デブならば 痩せろ 走るバディ バディー たぎる汗汗 そのハッスル姿は 暑苦しいから バックル緩めて タックルせい 嗚呼 夏らしい なんて暑苦しい たくましい奴 腹下し だから真夏に上がる 俺ら羽ばたく 手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない Yeah Oh!… Wooh Wooh Woh… |
よる☆かぜよるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう 楽しいはずさ 今日は君と そう 脱、TVショウ 週末日の今日 君と一緒ならばTVやビデオをダラダラ見るよりガラガラの道を ぶっ飛ばして車で 車で YO! ぐっと洒落た街まで Woo 街までの道のりやや遠め! 行けるトコまででもドコまでも行こう 延々と続くドライブにトライする 俺一人目指してるのはあの橋の向こう 月明かりの指す方 君のいる所 朝日までに君迎え行くとこ 行こう君と共に夜を越えて行こう よるのかぜ 吹かれ うかれ疲れ飛ばせ 月明かりは俺に妙に優しい 好きばかりさ 俺ら2人楽しい よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう 心地良い疲れ ぬるい風吹かれ 二人は車で 日焼け跡比べ 行こーよ どこでもいいよ 朝まで 広がった道 明かりは彼方へ 海沿いの道 潮風が舞う 左手 海からは波音が鳴る 君は目を閉じて ただ耳を澄ます 焼け火照る 頬から 笑みこぼれ出す 月明かり 陰った 逆に街明かりだけが鮮やかに 浮かび 上がる 目の中に はしゃぐ君 見てそのスキに 何気に励む 雰囲気作りに 行こうよ向こうの方にも 西の湾が かかえる岬の方 小麦色の肩 もたれたまま このまま よかぜに 吹かれに行こう!! よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう 日も沈みきったのち まさに海への最果ての土地から 見渡そう 身を任そう 賑やかそうに 騒ぐ若者を見つめたのちに 街を抜け 見渡せる限り あっちこっちで打ち上がる花火に かなり胸高鳴る 積み重なる 夏の夜と君と俺の愛を!! 合体中 まさに真っ最中を越えて 俺らここで車飛ばし二人まったりtune 日の沈み見もせず夜の海 二人 きどり 俺ら二人っきり 打ち上がる花火はかなりやばい ぶちあたる 二人はかなり甘い 真夏の夜 7つの願い放つよ 1つでもあなたの胸に届くよう Wooh Wooh Who... 夜の風に…夏夜の風に この星空に…また月明かりに この街の向こうに…見える物語 一人より二人で見ることの意味に 君に今 見せるため この通り 急に光射す 道の模様に 永久の向こうに 羽ばたけるように よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう Wooh Wooh Who... 光る夜を越えていく あの日の Wooh Wooh Who... 光る夜に埋もれて行く Wooh Wooh Who... | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう 楽しいはずさ 今日は君と そう 脱、TVショウ 週末日の今日 君と一緒ならばTVやビデオをダラダラ見るよりガラガラの道を ぶっ飛ばして車で 車で YO! ぐっと洒落た街まで Woo 街までの道のりやや遠め! 行けるトコまででもドコまでも行こう 延々と続くドライブにトライする 俺一人目指してるのはあの橋の向こう 月明かりの指す方 君のいる所 朝日までに君迎え行くとこ 行こう君と共に夜を越えて行こう よるのかぜ 吹かれ うかれ疲れ飛ばせ 月明かりは俺に妙に優しい 好きばかりさ 俺ら2人楽しい よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう 心地良い疲れ ぬるい風吹かれ 二人は車で 日焼け跡比べ 行こーよ どこでもいいよ 朝まで 広がった道 明かりは彼方へ 海沿いの道 潮風が舞う 左手 海からは波音が鳴る 君は目を閉じて ただ耳を澄ます 焼け火照る 頬から 笑みこぼれ出す 月明かり 陰った 逆に街明かりだけが鮮やかに 浮かび 上がる 目の中に はしゃぐ君 見てそのスキに 何気に励む 雰囲気作りに 行こうよ向こうの方にも 西の湾が かかえる岬の方 小麦色の肩 もたれたまま このまま よかぜに 吹かれに行こう!! よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう 日も沈みきったのち まさに海への最果ての土地から 見渡そう 身を任そう 賑やかそうに 騒ぐ若者を見つめたのちに 街を抜け 見渡せる限り あっちこっちで打ち上がる花火に かなり胸高鳴る 積み重なる 夏の夜と君と俺の愛を!! 合体中 まさに真っ最中を越えて 俺らここで車飛ばし二人まったりtune 日の沈み見もせず夜の海 二人 きどり 俺ら二人っきり 打ち上がる花火はかなりやばい ぶちあたる 二人はかなり甘い 真夏の夜 7つの願い放つよ 1つでもあなたの胸に届くよう Wooh Wooh Who... 夜の風に…夏夜の風に この星空に…また月明かりに この街の向こうに…見える物語 一人より二人で見ることの意味に 君に今 見せるため この通り 急に光射す 道の模様に 永久の向こうに 羽ばたけるように よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう Wooh Wooh Who... 光る夜を越えていく あの日の Wooh Wooh Who... 光る夜に埋もれて行く Wooh Wooh Who... |
チャック全開小細工な モザイク ならば もういらない 臭いくらい 不細工なら ほざいていなさい 隠すところなし 楽することはなし 全身全霊で走り抜いて参りました 剥き出しで 一物を 突き出して 脱ぎ出し 浮き足 出したならば 抜き差しで吹き出し 若者は病んでいるが 悩んでいる俺もいる ネアンデルタール人ばりの 涅槃がある ならば戻りたい そこで 踊りたいと思うやつは 限界まで声 上げんかい! 小細工な モザイク ならば もういらない 臭いくらい 不細工なら ほざいていなさい アイヤイヤー この気持ち開放感 アイヤイヤー ものすごい開放感 チャック開いた カムストック 投げたストライク 気取られた バッター ツーストライク 土壇場空振りなら無理 たださりげなく 左手まわり 股にまさに 辺り触り あ~オレも 開いてた Checkパンツー 玉 隠れて捨てる ホモ 隠して投げるノモ 今さら隠すのも アレだし「まる出し」 やっちゃえよ※※ やっちゃったのは※※ 小細工な モザイク ならば もういらない 臭いくらい 不細工なら ほざいていなさい 見せな この通り前の方 ちらつかす目の前でマイクロフォン 持っていないのか もったいないのか どっか意外なところかな(ホモかなぁ?) 風呂場 鏡越しに デカッ! なんてわからす程 ヤンチャな若旦那ぐらい 入浴スタイル フロぐらいで うろたえるな 黒光り 丸出しで 男らしさ 見せんだ! 鼻タレた馬鹿たれな あなたがたに 彼方から 頭めがけ 矢が放たれた と思っていたらテトラポットつまづいてポットン ホラれたカマならば ホリ返せアナ! 裸男 戦おうよ はだか男 スピロヘータならば伝染りてえな 小せぇ日常でしょう 人生一度で勝負 つまりチャック全開 ならば ファックせんかい! あからさまに 今から見せる 強引だから見える スローインならば半ばぶんばってしめる 簡単に言う 大胆に行く 聞く どうぞわからなければそれは自由 W Ryoのはたから魅了 体はった からみのように みなさまに体にあった愛を 言葉ロックする ことは濃くする そんな内容の信念は人を強くする 小細工な モザイク ならば もういらない 臭いくらい 不細工なら ほざいていなさい アイヤイヤー この気持ち開放感 アイヤイヤー ものすごい開放感 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGI MAN | 小細工な モザイク ならば もういらない 臭いくらい 不細工なら ほざいていなさい 隠すところなし 楽することはなし 全身全霊で走り抜いて参りました 剥き出しで 一物を 突き出して 脱ぎ出し 浮き足 出したならば 抜き差しで吹き出し 若者は病んでいるが 悩んでいる俺もいる ネアンデルタール人ばりの 涅槃がある ならば戻りたい そこで 踊りたいと思うやつは 限界まで声 上げんかい! 小細工な モザイク ならば もういらない 臭いくらい 不細工なら ほざいていなさい アイヤイヤー この気持ち開放感 アイヤイヤー ものすごい開放感 チャック開いた カムストック 投げたストライク 気取られた バッター ツーストライク 土壇場空振りなら無理 たださりげなく 左手まわり 股にまさに 辺り触り あ~オレも 開いてた Checkパンツー 玉 隠れて捨てる ホモ 隠して投げるノモ 今さら隠すのも アレだし「まる出し」 やっちゃえよ※※ やっちゃったのは※※ 小細工な モザイク ならば もういらない 臭いくらい 不細工なら ほざいていなさい 見せな この通り前の方 ちらつかす目の前でマイクロフォン 持っていないのか もったいないのか どっか意外なところかな(ホモかなぁ?) 風呂場 鏡越しに デカッ! なんてわからす程 ヤンチャな若旦那ぐらい 入浴スタイル フロぐらいで うろたえるな 黒光り 丸出しで 男らしさ 見せんだ! 鼻タレた馬鹿たれな あなたがたに 彼方から 頭めがけ 矢が放たれた と思っていたらテトラポットつまづいてポットン ホラれたカマならば ホリ返せアナ! 裸男 戦おうよ はだか男 スピロヘータならば伝染りてえな 小せぇ日常でしょう 人生一度で勝負 つまりチャック全開 ならば ファックせんかい! あからさまに 今から見せる 強引だから見える スローインならば半ばぶんばってしめる 簡単に言う 大胆に行く 聞く どうぞわからなければそれは自由 W Ryoのはたから魅了 体はった からみのように みなさまに体にあった愛を 言葉ロックする ことは濃くする そんな内容の信念は人を強くする 小細工な モザイク ならば もういらない 臭いくらい 不細工なら ほざいていなさい アイヤイヤー この気持ち開放感 アイヤイヤー ものすごい開放感 |
ファミリア語り出すあの両手 包み込む愛のすべて 笑いあうあの光景 思い出すたび安らぐ すねかじり 上ばかり 夢ばかり 語り まくってた 俺も 少しは 変わり 父母 兄貴 これを機に 過ごした日々 振り返る時 かけた迷惑 今じゃ 善悪 わかる年 わかる時 身心より その 小言も 俺を 思ってのこと 与えられてみれば あつかましい 離れてみれば あー懐かしい 今となっては しわとなった その顔に 同じ血感じ 今日も言いたい そう 良心から 両親にありがとうございます 初めて借りた小さな部屋 ささやかな贅沢を得たが 今宵も一人にもどる家路 暗い部屋 温もりが懐かしい かわり 空いた 心の穴 何で埋まるか 後もらう妻と子かな? 小言もなく 終末電話のみ 引き出し たまった 母の手紙 日ごと あたり前 ぼかす気心 今更身にしみる あの一言 離れても変わらず守られてた これから 何があっても守りたい 語り出す母の目が いつもやさしく微笑む 語り出す父の声 いつまでも胸に響く やがて生涯の伴侶に神授かった 預かった命に 思いは熱かった 俺に懐けと 手なずけ 雅と名付け 思いよ叶え 君にとどけ 俺の支え 君は やがて 離ればなれで それも甘え 粋な やがて 笑い話で 困ったら俺の 元へ戻れ 家族 あわよくば 俺が 守る ただ何気なく 過ごしてた まだ 近すぎる こと邪魔してた 両親だけの お陰じゃないが 気付けば 小さくなってた背中 早く なるとも 遅くとも いつかは子を 持ち知る親の恩 家に帰り 家族の灯を灯そ たまにしか 家に戻れなくても 厳しい父 丸く白髪まじり 母は少しやせて眼鏡だより この先変わらない 感謝・思い 今できる何かをここに示す 語り出すあの両手 包み込む愛のすべて 語り出す子供の手 いつまでも側で見てる この世に生まれた頃から よく泣きよく笑う子だったと 初めて聞かされたあの日から もう随分経ち 街の中にありふれた一家 満たされた 見渡せた 愛情の詰まった部屋では 飛び交う笑い声が もれた こぼれるほどの愛よ 前を向かせてくれたが 辛いと 言った弱音にくれたビンタ 今でも思い出すあの痛みが 気が付けばそう どうだろ 他の誰よりも感謝しよう 感謝状の代わりには ならないが いつまでも 長生きしろ! 誕生から愛情に育まれて成長 多くの友と共にそう羽ばたこう 讃え与えあうならば支えたい せまい世界またとない出会い… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGI MAN | 語り出すあの両手 包み込む愛のすべて 笑いあうあの光景 思い出すたび安らぐ すねかじり 上ばかり 夢ばかり 語り まくってた 俺も 少しは 変わり 父母 兄貴 これを機に 過ごした日々 振り返る時 かけた迷惑 今じゃ 善悪 わかる年 わかる時 身心より その 小言も 俺を 思ってのこと 与えられてみれば あつかましい 離れてみれば あー懐かしい 今となっては しわとなった その顔に 同じ血感じ 今日も言いたい そう 良心から 両親にありがとうございます 初めて借りた小さな部屋 ささやかな贅沢を得たが 今宵も一人にもどる家路 暗い部屋 温もりが懐かしい かわり 空いた 心の穴 何で埋まるか 後もらう妻と子かな? 小言もなく 終末電話のみ 引き出し たまった 母の手紙 日ごと あたり前 ぼかす気心 今更身にしみる あの一言 離れても変わらず守られてた これから 何があっても守りたい 語り出す母の目が いつもやさしく微笑む 語り出す父の声 いつまでも胸に響く やがて生涯の伴侶に神授かった 預かった命に 思いは熱かった 俺に懐けと 手なずけ 雅と名付け 思いよ叶え 君にとどけ 俺の支え 君は やがて 離ればなれで それも甘え 粋な やがて 笑い話で 困ったら俺の 元へ戻れ 家族 あわよくば 俺が 守る ただ何気なく 過ごしてた まだ 近すぎる こと邪魔してた 両親だけの お陰じゃないが 気付けば 小さくなってた背中 早く なるとも 遅くとも いつかは子を 持ち知る親の恩 家に帰り 家族の灯を灯そ たまにしか 家に戻れなくても 厳しい父 丸く白髪まじり 母は少しやせて眼鏡だより この先変わらない 感謝・思い 今できる何かをここに示す 語り出すあの両手 包み込む愛のすべて 語り出す子供の手 いつまでも側で見てる この世に生まれた頃から よく泣きよく笑う子だったと 初めて聞かされたあの日から もう随分経ち 街の中にありふれた一家 満たされた 見渡せた 愛情の詰まった部屋では 飛び交う笑い声が もれた こぼれるほどの愛よ 前を向かせてくれたが 辛いと 言った弱音にくれたビンタ 今でも思い出すあの痛みが 気が付けばそう どうだろ 他の誰よりも感謝しよう 感謝状の代わりには ならないが いつまでも 長生きしろ! 誕生から愛情に育まれて成長 多くの友と共にそう羽ばたこう 讃え与えあうならば支えたい せまい世界またとない出会い… |
CLUBへCLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで 何もやる事ねぇ週末 まずまずだが まだ これから駆け出し バシッ!と決めた洒落た格好 鏡見て選ぶ黒のハット取る OH!…今日はこれで頂き まばたきもせず見て見ろ鏡 決まった!よし!まったなし!で繰り出す街までは俺の車で 道ガラガラだし 夜はこれからだし 勢い付けに聴くテープ取り出し DJ TOHのいかすMixテープ 聴きながら身体揺れる だんだんと 近づく目的地で 毎日のストレス解消法 仲間が手を振る方 見ればもう仲間が できあがって登場 CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで 仕事も早々に 即攻で放尿するように この世の嫌なこと流せ ネクタイ取りさあ煙たい場所へ 行くぜ 行く手 皆の居る場所へ この真夜中の太陽がある限り また朝から働き汗たぎり ダンスフロア行こか この音だ パンツ黒か見よか この色だ 揺れる乳にピッチ合わせきっちり 濡れるビッピのケツが俺にぴっちり この月夜に浮世忘れたいなら そう不器用に生きよう 明日へ さいなら 今日は飲みまくれ いや踊りまくれ 酒はキューンといって 胸はキューンと痛え テカテカ光るライト まるでライムライト ライムタイト まるでダイナマイト 今日はtight night CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで 週末の夜の街はネオン輝く 窓を開け車低音響かす SEXY娘ちゃん チェックしたいな あわよくばSEXしたいな 午前午後 変わりめの頃 兄ちゃんと娘ちゃん集うゾロゾロ それに合わせ車出して いつものCLUB前で停めて だんだん だんだん楽しくなってきたぞ ドンドコ音が身体に響いてきたな 心躍る 身体揺れる 階段一つずつ下りる中に入る 音の海に浸かり 好きに自由に 個人的に好きにやれ みんな集まれ そうさ朝まで CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで いつまで経ったって回るTURN TABLE いつまで経ったって踊るMASSIVE いつまで経ったって懲りないMEMBERで RESPECT ALL MASSIVE 音の祭典からハイテンション最前線 Myメンと共に 海綿体 充血 毎年 爆音 アブノーマルよ この世 ここCLUB発 あの娘のブラずらす ブラブラぶらつくCLUBギャルデン CLUBに群がる男の視線 楽しい夜が向かう朝まで 踊りな騒ぎなこれからだぜ 爆音が流れる中 踊りながら音に身を任せ飲む酒 最高な仲間と イカレタ奴らと グラス傾けて飲む酒 CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGI MAN | CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで 何もやる事ねぇ週末 まずまずだが まだ これから駆け出し バシッ!と決めた洒落た格好 鏡見て選ぶ黒のハット取る OH!…今日はこれで頂き まばたきもせず見て見ろ鏡 決まった!よし!まったなし!で繰り出す街までは俺の車で 道ガラガラだし 夜はこれからだし 勢い付けに聴くテープ取り出し DJ TOHのいかすMixテープ 聴きながら身体揺れる だんだんと 近づく目的地で 毎日のストレス解消法 仲間が手を振る方 見ればもう仲間が できあがって登場 CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで 仕事も早々に 即攻で放尿するように この世の嫌なこと流せ ネクタイ取りさあ煙たい場所へ 行くぜ 行く手 皆の居る場所へ この真夜中の太陽がある限り また朝から働き汗たぎり ダンスフロア行こか この音だ パンツ黒か見よか この色だ 揺れる乳にピッチ合わせきっちり 濡れるビッピのケツが俺にぴっちり この月夜に浮世忘れたいなら そう不器用に生きよう 明日へ さいなら 今日は飲みまくれ いや踊りまくれ 酒はキューンといって 胸はキューンと痛え テカテカ光るライト まるでライムライト ライムタイト まるでダイナマイト 今日はtight night CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで 週末の夜の街はネオン輝く 窓を開け車低音響かす SEXY娘ちゃん チェックしたいな あわよくばSEXしたいな 午前午後 変わりめの頃 兄ちゃんと娘ちゃん集うゾロゾロ それに合わせ車出して いつものCLUB前で停めて だんだん だんだん楽しくなってきたぞ ドンドコ音が身体に響いてきたな 心躍る 身体揺れる 階段一つずつ下りる中に入る 音の海に浸かり 好きに自由に 個人的に好きにやれ みんな集まれ そうさ朝まで CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで いつまで経ったって回るTURN TABLE いつまで経ったって踊るMASSIVE いつまで経ったって懲りないMEMBERで RESPECT ALL MASSIVE 音の祭典からハイテンション最前線 Myメンと共に 海綿体 充血 毎年 爆音 アブノーマルよ この世 ここCLUB発 あの娘のブラずらす ブラブラぶらつくCLUBギャルデン CLUBに群がる男の視線 楽しい夜が向かう朝まで 踊りな騒ぎなこれからだぜ 爆音が流れる中 踊りながら音に身を任せ飲む酒 最高な仲間と イカレタ奴らと グラス傾けて飲む酒 CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで |
言技母音 子音 強引に導引して 踏む韻 オンリーな商品はもういい ア段からオ段まで横に走り横断 あーだこーだ思いつめて相談 言葉NICEショットやり方は内緒 逢いたかった相方との相性が最初 言葉の言霊こと更なことなら 大人な言技で打破その場このざま 1つ1つ言葉並べて単語から文へ 愛・魂気持ちないものは短命な運命 君のハートを芸術 ダウトはアウト 1つ1つの言葉大切にしないと なんてすばらしい 日本語の響き 楽しんでもらえれば 俺は生き生き いいとこでいい事 あそこにいい物 この声が響くぞう 俺が大 (Big) 蔵 よく!ある話うわのそら いまさら聞く気もねぇサラサラ サナガラMC シナガラFAKEし 歴史さかのぼる事も しばしば 過去の人間が生み出した 名言に隠れた 言葉のワザや仕業 かぎりある言葉数からの言霊 言霊を ことごとく 描写 操作された言葉の韻言いまわし 夜通しかかって書いた歌詞 昔々あるところに 今でも街の至るところに 転がっているはず 知らず知らず 気付かず 通り過ぎいくポインが もういいかじゃなくて もう1回 見直してみな言葉の技 50音のマップより リリックをクリック マイクテストいちに 愛撫です乳に 大陰唇に大地震 起こす如く ことごとく腹の中に届く 女房子供号泣 今日も音の応酬 の中でさわげ 臭いリリックキック 韻へのこだわり ない奴はおだまり 豊満なパイの中で 遭難しちまいな 自由自在したい放題 どうだい 言技が言霊となり こだまするように 語らいで戦いの高め合いは温かい パパラッチみたく 言葉のケツ追いかけるっち 日本語が進化しつづけた今 俺はこのモミアゲで盛り上げるぜ バイリンギャルに梅淋もらう 俺がT中Ryo つまりR・Y・O そうさアブナイぞ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGI MAN | 母音 子音 強引に導引して 踏む韻 オンリーな商品はもういい ア段からオ段まで横に走り横断 あーだこーだ思いつめて相談 言葉NICEショットやり方は内緒 逢いたかった相方との相性が最初 言葉の言霊こと更なことなら 大人な言技で打破その場このざま 1つ1つ言葉並べて単語から文へ 愛・魂気持ちないものは短命な運命 君のハートを芸術 ダウトはアウト 1つ1つの言葉大切にしないと なんてすばらしい 日本語の響き 楽しんでもらえれば 俺は生き生き いいとこでいい事 あそこにいい物 この声が響くぞう 俺が大 (Big) 蔵 よく!ある話うわのそら いまさら聞く気もねぇサラサラ サナガラMC シナガラFAKEし 歴史さかのぼる事も しばしば 過去の人間が生み出した 名言に隠れた 言葉のワザや仕業 かぎりある言葉数からの言霊 言霊を ことごとく 描写 操作された言葉の韻言いまわし 夜通しかかって書いた歌詞 昔々あるところに 今でも街の至るところに 転がっているはず 知らず知らず 気付かず 通り過ぎいくポインが もういいかじゃなくて もう1回 見直してみな言葉の技 50音のマップより リリックをクリック マイクテストいちに 愛撫です乳に 大陰唇に大地震 起こす如く ことごとく腹の中に届く 女房子供号泣 今日も音の応酬 の中でさわげ 臭いリリックキック 韻へのこだわり ない奴はおだまり 豊満なパイの中で 遭難しちまいな 自由自在したい放題 どうだい 言技が言霊となり こだまするように 語らいで戦いの高め合いは温かい パパラッチみたく 言葉のケツ追いかけるっち 日本語が進化しつづけた今 俺はこのモミアゲで盛り上げるぜ バイリンギャルに梅淋もらう 俺がT中Ryo つまりR・Y・O そうさアブナイぞ |
ビールボーイ飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール 2日酔いでも 終わり無き明日もさ ビール Yes 缶ビール 俺は美少年でなくて ビールボーイ 俺は美少年でなくて ビールボーイ 美少年でなくて ビールボーイ とりあえずじゃねぇ 乗り換えるんじゃねぇ 乾杯から何杯足んない 飲まれても足らない 俺は豊富にホップを含んだ液体 これからも人々を癒していきたい 俺がキングオブ酒 俺の任務 飲むだけ 金色 輝き 一瞬の瞬き つまりB・E・E・Rにビ・ビ・リな 俺は美少年でなくて ビールボーイ やけ酒 ダメダメ だがなここで いっちょ宣言 節制してせいぜい長生きするよりも 浴びるほど飲みまくり短命で終りたい これからもきっと一生 ずっと一緒居たい たるみきった腹だから 荒れまくった肌・身体 君と共に夜な夜な過ごしてきたからだ そんな君に言いたい エール送りたい そう拍手喝采 いや麦酒喝采 すきっ腹にも やっぱ 飲むぜビール 胃に浸みる みる間にもう身に染みる 胸の痛みや 悔やみや 抱えた怒りを 洗い流すよう 心満たすよ 飲んでますか 酔ってますか 皆様 飲んで行きますか 酔うか このまま 今宵も君の御供 君がいくらでも飲もうとも 酔おうとも 買って 冷やして 出して 注いで 香り漂って 色よし 泡よし 時に泡なし 御託止めて 飲めばわかる 今日の疲れ飲めば取れる いつものように 楽しい夜に Say 飲んで Say 飲んで 飲んでって 酔ってて 揉んでって また飲まれて 飲まれ染まれ そんで 飲んでの繰り返しで 泡 その1滴まで 堪能 一気に飲んで 無理して 限界に挑戦 止めとけ 男の美学でなくて ビール学愛せ 美味しく飲んでくれる君に会いたいぜ 飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール 2日酔いでも 終わり無き明日もさ ビール Yes 缶ビール 俺は美少年でなくて ビールボーイ 俺は美少年でなくて ビールボーイ 美少年でなくて ビールボーイ 飲めばしっくり それはビックリするほど 喉もと爽快の素 だから今夜も 5時からの友 駆け付けに飲んで 追加も頼もう 時間も そろそろ いい頃だろ 次の店でも また 駆け付けだろ だから今夜も 酔いどれの友 飲んで飲んで飲まれるまで 飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール 2日酔いでも 終わり無き明日もさ ビール Yes 缶ビール 俺は美少年でなくて ビールボーイ 俺は美少年でなくて ビールボーイ 美少年でなくて ビールボーイ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGI MAN | 飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール 2日酔いでも 終わり無き明日もさ ビール Yes 缶ビール 俺は美少年でなくて ビールボーイ 俺は美少年でなくて ビールボーイ 美少年でなくて ビールボーイ とりあえずじゃねぇ 乗り換えるんじゃねぇ 乾杯から何杯足んない 飲まれても足らない 俺は豊富にホップを含んだ液体 これからも人々を癒していきたい 俺がキングオブ酒 俺の任務 飲むだけ 金色 輝き 一瞬の瞬き つまりB・E・E・Rにビ・ビ・リな 俺は美少年でなくて ビールボーイ やけ酒 ダメダメ だがなここで いっちょ宣言 節制してせいぜい長生きするよりも 浴びるほど飲みまくり短命で終りたい これからもきっと一生 ずっと一緒居たい たるみきった腹だから 荒れまくった肌・身体 君と共に夜な夜な過ごしてきたからだ そんな君に言いたい エール送りたい そう拍手喝采 いや麦酒喝采 すきっ腹にも やっぱ 飲むぜビール 胃に浸みる みる間にもう身に染みる 胸の痛みや 悔やみや 抱えた怒りを 洗い流すよう 心満たすよ 飲んでますか 酔ってますか 皆様 飲んで行きますか 酔うか このまま 今宵も君の御供 君がいくらでも飲もうとも 酔おうとも 買って 冷やして 出して 注いで 香り漂って 色よし 泡よし 時に泡なし 御託止めて 飲めばわかる 今日の疲れ飲めば取れる いつものように 楽しい夜に Say 飲んで Say 飲んで 飲んでって 酔ってて 揉んでって また飲まれて 飲まれ染まれ そんで 飲んでの繰り返しで 泡 その1滴まで 堪能 一気に飲んで 無理して 限界に挑戦 止めとけ 男の美学でなくて ビール学愛せ 美味しく飲んでくれる君に会いたいぜ 飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール 2日酔いでも 終わり無き明日もさ ビール Yes 缶ビール 俺は美少年でなくて ビールボーイ 俺は美少年でなくて ビールボーイ 美少年でなくて ビールボーイ 飲めばしっくり それはビックリするほど 喉もと爽快の素 だから今夜も 5時からの友 駆け付けに飲んで 追加も頼もう 時間も そろそろ いい頃だろ 次の店でも また 駆け付けだろ だから今夜も 酔いどれの友 飲んで飲んで飲まれるまで 飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール 2日酔いでも 終わり無き明日もさ ビール Yes 缶ビール 俺は美少年でなくて ビールボーイ 俺は美少年でなくて ビールボーイ 美少年でなくて ビールボーイ |
S/S身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す そう今夜の このデート この先の予定を決めねぇと えっと 眠そうな目 見たら迷わず泊まりたそうだねって 君のとろけそうな目 熟れた胸 はだけた胸元 そっと目を向け なで肩の肩がもたれかかった まんま 目の前のホテルへ! 行こうとすると彼女の脚にブレーキ! これからが 本当の目的だけに ここで退けぬ 男の性 馬鹿まるだしの言い訳リピート ”何もしないし…” ”俺、腰強いし…” 呆れてる彼女の手を取り 半ぱ無理矢理 ONE NIGHT LOVE!! 五感を駆使し立たす股間 乳房にかぶさる俺が居るのさ 右パイの最終コーナー スローイン ファースト アウト 右わきの体臭どうだ すごい それは ダウト パイパイにバイバイして 大腿部で たちこめる酸味 それだけは堪忍 太股のタトゥー スキャンティー下ろす でもタトゥーは痛そうだから 俺はいいや 俺は なめ猫通称“ベロスキー” 山頂から満潮までなだれこんで参上 入魂する男根は一個二個三個 入刀してバッコンしてニコニコだろ 絡みあう手と手 見つめ合う目と目 えっとね と照れる 君はヘトヘト このベットの上 二人きりだね 羽を休ませな そうさ朝まで 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す 部屋に伸びる朝の光 照らす広いベットの上2人 確か 腕の中で寝た彼女 起きてみたら乱れて向こうの方 乱れ散乱する下着に まぎれ起き上がる 肢体 胸痛い OH! MY GOD!! お前が 昨夜の相手だったのか 目が小さい まつげ短い あったハズの片まゆ無い あったらしいが 面影がない 昨夜のあの娘は此処に居ない 彼女擦りより 俺は寝たフリ チクチク毛深い もう絶対無理… とはいいつつ ヤッちゃう男だから 暗くして目をつむり後ろから 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGI MAN | 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す そう今夜の このデート この先の予定を決めねぇと えっと 眠そうな目 見たら迷わず泊まりたそうだねって 君のとろけそうな目 熟れた胸 はだけた胸元 そっと目を向け なで肩の肩がもたれかかった まんま 目の前のホテルへ! 行こうとすると彼女の脚にブレーキ! これからが 本当の目的だけに ここで退けぬ 男の性 馬鹿まるだしの言い訳リピート ”何もしないし…” ”俺、腰強いし…” 呆れてる彼女の手を取り 半ぱ無理矢理 ONE NIGHT LOVE!! 五感を駆使し立たす股間 乳房にかぶさる俺が居るのさ 右パイの最終コーナー スローイン ファースト アウト 右わきの体臭どうだ すごい それは ダウト パイパイにバイバイして 大腿部で たちこめる酸味 それだけは堪忍 太股のタトゥー スキャンティー下ろす でもタトゥーは痛そうだから 俺はいいや 俺は なめ猫通称“ベロスキー” 山頂から満潮までなだれこんで参上 入魂する男根は一個二個三個 入刀してバッコンしてニコニコだろ 絡みあう手と手 見つめ合う目と目 えっとね と照れる 君はヘトヘト このベットの上 二人きりだね 羽を休ませな そうさ朝まで 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す 部屋に伸びる朝の光 照らす広いベットの上2人 確か 腕の中で寝た彼女 起きてみたら乱れて向こうの方 乱れ散乱する下着に まぎれ起き上がる 肢体 胸痛い OH! MY GOD!! お前が 昨夜の相手だったのか 目が小さい まつげ短い あったハズの片まゆ無い あったらしいが 面影がない 昨夜のあの娘は此処に居ない 彼女擦りより 俺は寝たフリ チクチク毛深い もう絶対無理… とはいいつつ ヤッちゃう男だから 暗くして目をつむり後ろから 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す |
雨冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく 寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける 君と離れて もう何年も そう何にも 音沙汰なしで 急に届いた 君からの絵ハガキの中に 書かれた懐かしい文字 ”元気ですか”その一言に 昔とは違うことを感じ 悲しい話 彼女が今何処で 何をやっているのかも わからずに 見ずにいた 過去の思い出 振り返ればそこに君が居たね あの頃の当たり前が かなり前の事のように この雨のように 一滴一滴消えていく 雨模様に 君が去ってく あの日のように 嵐のように降る雨の中 戻れたならあの頃のように… 冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく 寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける 降り出した雨に 君走り出した もう戻らない もう戻る気もない 人の交わり始まり いつも同じ 始めは助け合い 今じゃなすり合い あの時の気持ち 命より大切だったよ君 変わったの俺か それとも君 わかったよこれが生きてる意味 よせてはかえすよ 波みたいに 時にまじり合い 時になじり合い 恥じらいながら 交じらいあった君は もう そこにいない また 想いおこし 時すでに遅し 肩落とし 重い想い重荷おもり 背負ったみたい 君に逢いたい なんて訳ないさ そうさ忘れるさ… なにかためらうことなく 儚く 空いた心の隙間埋める 日が来る 何事も無く 雨降る 溢れる 想い 思い出となる そんな気がする 窓の外 眺める午後 雨は降りつづく涙のよう あの日君と歩いた 足跡 流されて消えてゆくあの過去 2人の想いは高まったが 色々なことが重なったな 空いてる隙間つめてった 愛してる 好きで埋めてった 濡れないように さす傘 さし方 知らなかったの 確かだ あの日の雨は 晴れ 呼ぶことさえなく涙にじんだね 今日も降りつづく 日が続く 窓の外遠くの空つつく 晴れる青い空を探してる いつか雨が上がる日が来る… 冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく 寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGI MAN | 冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく 寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける 君と離れて もう何年も そう何にも 音沙汰なしで 急に届いた 君からの絵ハガキの中に 書かれた懐かしい文字 ”元気ですか”その一言に 昔とは違うことを感じ 悲しい話 彼女が今何処で 何をやっているのかも わからずに 見ずにいた 過去の思い出 振り返ればそこに君が居たね あの頃の当たり前が かなり前の事のように この雨のように 一滴一滴消えていく 雨模様に 君が去ってく あの日のように 嵐のように降る雨の中 戻れたならあの頃のように… 冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく 寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける 降り出した雨に 君走り出した もう戻らない もう戻る気もない 人の交わり始まり いつも同じ 始めは助け合い 今じゃなすり合い あの時の気持ち 命より大切だったよ君 変わったの俺か それとも君 わかったよこれが生きてる意味 よせてはかえすよ 波みたいに 時にまじり合い 時になじり合い 恥じらいながら 交じらいあった君は もう そこにいない また 想いおこし 時すでに遅し 肩落とし 重い想い重荷おもり 背負ったみたい 君に逢いたい なんて訳ないさ そうさ忘れるさ… なにかためらうことなく 儚く 空いた心の隙間埋める 日が来る 何事も無く 雨降る 溢れる 想い 思い出となる そんな気がする 窓の外 眺める午後 雨は降りつづく涙のよう あの日君と歩いた 足跡 流されて消えてゆくあの過去 2人の想いは高まったが 色々なことが重なったな 空いてる隙間つめてった 愛してる 好きで埋めてった 濡れないように さす傘 さし方 知らなかったの 確かだ あの日の雨は 晴れ 呼ぶことさえなく涙にじんだね 今日も降りつづく 日が続く 窓の外遠くの空つつく 晴れる青い空を探してる いつか雨が上がる日が来る… 冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく 寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける |
夕日さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ 何時の日か見た ガキの頃見た 夢もだんだん薄れて消えてった 次第にすれた 青年時代に 未来への期待から 諦めへの理解が 生まれた 踏まれた 雑草の如く 何よりも強く 居るはずがもろく はかなく 崩れ去った あの船 描いては消える 真っ赤な夢 手放し フラつきながらも 目指す方向は 指先の向こう 遥か彼方の山の頂上突き刺した 夕日の見える丘の上から 今から いや 今だからこそ 悔しさをバネに一層羽ばたこう そう誓った あの日 馬鹿な俺が居た あの日の証に 真っ赤な夕日に さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ 涙流すこと 負け多いほど 勝つ時の喜びでかくなるもの 決して倒れないこと 負けないこと より大事倒れても 起き上がること YO! 君の心の太陽 陽と陰 浮き沈み創り出す 今日 夕日も沈もうとも 明日また君らを照らす 西の空が 赤く染まる いつの時も相変わらず 地平線が横に伸びる 明日に長い影が伸びる 時に友と共に歩き 肩を組んで夢を語り 今日も西へ沈む 夕日 眺め誓いたてた明日に 夕日を背に丸めた肩 言うくせに出来なかった 誰のせいにしなかった この手にぐっと掴んだ 汗まみれ 泥まみれ になり走れ みたい夢 今日だめなら 明日頑張れ さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ 君が沈みだす頃 俺ら動き出す 1日の終わり つまりそれは始まり ネクタイ締め 眠たい目で ぜんまいの切れた あの頃の俺が見てたよりも君はまぶしい もう夕方だが身体ガタガタだな なんて言ってる奴ら言ってる間に動き出せ 己再燃焼 とれよファイテイングポーズ 俺はもち内股でも やっぱ打ち勝った 地道ながら 力みながら いち物をいじりな ちびりながら いい日だなと この時を感じな ガンガン踏み出せ ワンパン繰り出せば 呆然と防戦から頂点挑戦へ やる やらない足りないは 己次第 勝つ 勝てない立てないは 想い次第 額に汗かけ こんな時代だぜ 痛い 壁だぜ このまま打ち崩そうぜ さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGI MAN | さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ 何時の日か見た ガキの頃見た 夢もだんだん薄れて消えてった 次第にすれた 青年時代に 未来への期待から 諦めへの理解が 生まれた 踏まれた 雑草の如く 何よりも強く 居るはずがもろく はかなく 崩れ去った あの船 描いては消える 真っ赤な夢 手放し フラつきながらも 目指す方向は 指先の向こう 遥か彼方の山の頂上突き刺した 夕日の見える丘の上から 今から いや 今だからこそ 悔しさをバネに一層羽ばたこう そう誓った あの日 馬鹿な俺が居た あの日の証に 真っ赤な夕日に さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ 涙流すこと 負け多いほど 勝つ時の喜びでかくなるもの 決して倒れないこと 負けないこと より大事倒れても 起き上がること YO! 君の心の太陽 陽と陰 浮き沈み創り出す 今日 夕日も沈もうとも 明日また君らを照らす 西の空が 赤く染まる いつの時も相変わらず 地平線が横に伸びる 明日に長い影が伸びる 時に友と共に歩き 肩を組んで夢を語り 今日も西へ沈む 夕日 眺め誓いたてた明日に 夕日を背に丸めた肩 言うくせに出来なかった 誰のせいにしなかった この手にぐっと掴んだ 汗まみれ 泥まみれ になり走れ みたい夢 今日だめなら 明日頑張れ さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ 君が沈みだす頃 俺ら動き出す 1日の終わり つまりそれは始まり ネクタイ締め 眠たい目で ぜんまいの切れた あの頃の俺が見てたよりも君はまぶしい もう夕方だが身体ガタガタだな なんて言ってる奴ら言ってる間に動き出せ 己再燃焼 とれよファイテイングポーズ 俺はもち内股でも やっぱ打ち勝った 地道ながら 力みながら いち物をいじりな ちびりながら いい日だなと この時を感じな ガンガン踏み出せ ワンパン繰り出せば 呆然と防戦から頂点挑戦へ やる やらない足りないは 己次第 勝つ 勝てない立てないは 想い次第 額に汗かけ こんな時代だぜ 痛い 壁だぜ このまま打ち崩そうぜ さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ |
旅俺たちは今この場所から 走り出すこの列車の窓から 流れる景色を見てそれぞれに 思いが募る町が今日の目的地 今日も俺たちの旅が始まる 感じる不安とたぎる期待と 交差する胸の中で 動き始めた今時の中で 今 窓の外には流れる風景に 酔いながらそっと目を閉じかけ 拝啓 皆々様 これから出会う人々胸騒ぎな体験が待ってんだ 動き始めた列車の中で すでに胸に熱く込み上げる 胸にそっと手を当てる 感じる鼓動とウラハラに列車は勝手にどんどん走る 刻一刻と近づく町へ 何かが待ってる あの町へ 手荷物一つ 遅刻しとく もう誰も居ねえ 一人もいいね 行く先当てなしだし 道あみ出し この地に足つけて まずは歩こう 生きてる見てる感じてること それこそが俺の愛してること 良心から両親にありがとうございます 底辺から頂点へ愛が灯すたいまつ 土地土地の音と風に抱かれ その土地土地の人と出会い分かれ 今日は何処行こう そう とぼけていこう 片道だが また道引き返そう でも頂上へ上昇する花火だから 路上で往生するわけにいかん 昨日が今日へと変わる瞬間 毎日大事旅の始まりさ 俺たちは今この場所から 走り出すこの列車の窓から 流れる景色を見てそれぞれに 思いが募る町が今日の目的地 都会の雑踏の中 来る日も来る日もいつものまま 目の前の坂のぼり疲れたら たまに外にでも出掛けてみれば 今日でも明日でも何時でもいい 思いたったなら一人でもいい 窓を流れる広い景色 吹き込む風は気持ちがいい どこで降りるか なにが起こるか どこへ行くか 誰に出会うか 行く先 先々わからない 行く当てもない 目的もない 列車は作られたレール走る 人は作り出した道を選ぶ どこまでも続くこの旅路 いつかたどり着くあの町に 俺たちは今この場所から 走り出すこの列車の窓から 流れる景色を見てそれぞれに 思いが募る町が今日の目的地 今日の町は風が気持ちいいな ならば俺たちは風のように今 準備はいいか 行くぞさあ聞きな 音を感じな みんな みんな 騒ぎな | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGI MAN | 俺たちは今この場所から 走り出すこの列車の窓から 流れる景色を見てそれぞれに 思いが募る町が今日の目的地 今日も俺たちの旅が始まる 感じる不安とたぎる期待と 交差する胸の中で 動き始めた今時の中で 今 窓の外には流れる風景に 酔いながらそっと目を閉じかけ 拝啓 皆々様 これから出会う人々胸騒ぎな体験が待ってんだ 動き始めた列車の中で すでに胸に熱く込み上げる 胸にそっと手を当てる 感じる鼓動とウラハラに列車は勝手にどんどん走る 刻一刻と近づく町へ 何かが待ってる あの町へ 手荷物一つ 遅刻しとく もう誰も居ねえ 一人もいいね 行く先当てなしだし 道あみ出し この地に足つけて まずは歩こう 生きてる見てる感じてること それこそが俺の愛してること 良心から両親にありがとうございます 底辺から頂点へ愛が灯すたいまつ 土地土地の音と風に抱かれ その土地土地の人と出会い分かれ 今日は何処行こう そう とぼけていこう 片道だが また道引き返そう でも頂上へ上昇する花火だから 路上で往生するわけにいかん 昨日が今日へと変わる瞬間 毎日大事旅の始まりさ 俺たちは今この場所から 走り出すこの列車の窓から 流れる景色を見てそれぞれに 思いが募る町が今日の目的地 都会の雑踏の中 来る日も来る日もいつものまま 目の前の坂のぼり疲れたら たまに外にでも出掛けてみれば 今日でも明日でも何時でもいい 思いたったなら一人でもいい 窓を流れる広い景色 吹き込む風は気持ちがいい どこで降りるか なにが起こるか どこへ行くか 誰に出会うか 行く先 先々わからない 行く当てもない 目的もない 列車は作られたレール走る 人は作り出した道を選ぶ どこまでも続くこの旅路 いつかたどり着くあの町に 俺たちは今この場所から 走り出すこの列車の窓から 流れる景色を見てそれぞれに 思いが募る町が今日の目的地 今日の町は風が気持ちいいな ならば俺たちは風のように今 準備はいいか 行くぞさあ聞きな 音を感じな みんな みんな 騒ぎな |