恋の終わりは意外と静かに 君が置いた テーブルの側 君が見つけてきた 二人掛けのソファー 今でもそこに 君が座ってるように思えた 君が並べた 揃いの歯ブラシ 二人で選んだ 色違いの箸 いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした 君が残した香りの中 僕は変わらずあの日のまま 浮かんでは消える 面影逃げる 未だ続く 胸の痛みは癒えず 部屋に伸びた陽も落ちて行く 刻む時が僕を置いて行く 思い出浮かぶ度 涙で滲む 時計の音が静かに響く 君がいなければ何もできない もう語れない もう笑えない 繰り返し 振り返り 気付かされたこの身に その意味 それからの日々 過ぎ行く時が僕を癒すのか 胸の隙間 何が満たすのか 幾つもの眠れぬ夜を また静かに迎える 孤独の朝 「ごめんね」と言って 去って行く君 振り向かず 泣きながら去る意味 追いかけられず 立ちつくすオレは 言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君はもういない 二度と戻れない 恋の終わりは意外と静かに 部屋を見渡せば 思い出ばかり 君が去ってから 早二年余り 一人取る食事も 慣れたよとうに なんて言って また思い出す夜に 僕の胸 ポッカリあいた穴 思い出も こんなに抱いたまま 望み何処に 届けるこの思い 心に錘 今君は何処に? 一人にはこの部屋 広すぎて 出会いと別れが 通りすぎて 忘れたいが忘れない 振り払って歩けない 君との出会い それからの事は失くせない 失って感じる 大切さ 今となっては 無い解決策 楽しい日々など あっという間に この恋の終わり 意外と静かに 「ごめんね」と言って 去って行く君 振り向かず 泣きながら去る意味 追いかけられず 立ちつくすオレは 言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君はもういない 二度と戻れない 恋の終わりは意外と静かに 置き去りになった 僕の想いが 行き場所を求め 部屋に居座る 君に言えなかった 言葉だけを つなぎ合わせても 君はもういなくて 君が置いた テーブルの側 君が見つけてきた 二人掛けのソファー 今でもそこに 君が座ってるように思えた 君が並べた 揃いの歯ブラシ 二人で選んだ 色違いの箸 いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 君が置いた テーブルの側 君が見つけてきた 二人掛けのソファー 今でもそこに 君が座ってるように思えた 君が並べた 揃いの歯ブラシ 二人で選んだ 色違いの箸 いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした 君が残した香りの中 僕は変わらずあの日のまま 浮かんでは消える 面影逃げる 未だ続く 胸の痛みは癒えず 部屋に伸びた陽も落ちて行く 刻む時が僕を置いて行く 思い出浮かぶ度 涙で滲む 時計の音が静かに響く 君がいなければ何もできない もう語れない もう笑えない 繰り返し 振り返り 気付かされたこの身に その意味 それからの日々 過ぎ行く時が僕を癒すのか 胸の隙間 何が満たすのか 幾つもの眠れぬ夜を また静かに迎える 孤独の朝 「ごめんね」と言って 去って行く君 振り向かず 泣きながら去る意味 追いかけられず 立ちつくすオレは 言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君はもういない 二度と戻れない 恋の終わりは意外と静かに 部屋を見渡せば 思い出ばかり 君が去ってから 早二年余り 一人取る食事も 慣れたよとうに なんて言って また思い出す夜に 僕の胸 ポッカリあいた穴 思い出も こんなに抱いたまま 望み何処に 届けるこの思い 心に錘 今君は何処に? 一人にはこの部屋 広すぎて 出会いと別れが 通りすぎて 忘れたいが忘れない 振り払って歩けない 君との出会い それからの事は失くせない 失って感じる 大切さ 今となっては 無い解決策 楽しい日々など あっという間に この恋の終わり 意外と静かに 「ごめんね」と言って 去って行く君 振り向かず 泣きながら去る意味 追いかけられず 立ちつくすオレは 言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君はもういない 二度と戻れない 恋の終わりは意外と静かに 置き去りになった 僕の想いが 行き場所を求め 部屋に居座る 君に言えなかった 言葉だけを つなぎ合わせても 君はもういなくて 君が置いた テーブルの側 君が見つけてきた 二人掛けのソファー 今でもそこに 君が座ってるように思えた 君が並べた 揃いの歯ブラシ 二人で選んだ 色違いの箸 いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした |
現実は戦場僕らは戦っているんだ バカでも 弱くても 僕らは分かっているんだ そこから始まる 喜びの日々を 大人への階段 登り方も分からずに 折り紙のナイフと言葉で柵を張り 何が大切なのかも 誰がお手本なのかも 今が正解なのかも 分からずに今日も 人溢れ返す交差点 皆急ぎ足 何がそうさせる? すれ違う人 行き交う人々 もう会うことは無いさ 一人も ただ言える事は 「皆 戦ってる」 それぞれの舞台と関わってる 何が大切? 何が正しい? 目指す所も分からぬままに 皆 大した武器も保証も無い でも進む以外はどうしようもない ただひたすら毎日戦って行けば 有り得ない 弱いままなんて 掲げろ旗を 咲かせろ花を 見せるのさ 僕らはありのままを このアスファルト 進もうか 敢えて その両目開けて 少しずつ前へ アスファルトの上 毎日戦って 僕らはまた強くなってゆく 這いつくばって 歯を食いしばって 少しずつでも前へ アスファルトの上 旗を掲げて 僕たちの弱さを知ってゆく 人にはじかれ 人に救われ 一歩ずつでも前へ 人生は戦場 まさに戦い 勝利の鐘は未だ鳴らない 先は見えない 行かねば変わらない 折れたナイフでも決して離さない 志掲げ 自ら戦え 閉ざした扉も 何度でも叩け 諦めたら最後 負けても再度 立ち上がり前を 痛みも受けた傷も糧に 弱さを武器に 強さも盾に もがいて もがいて 壊して 逃しても立て アスファルトの上 この足で 現実に理想が希望が溺れても 灯す 僕らの明日の灯を まだ弱くとも この思いぶつける 今はただ走り続ける アスファルトの上 毎日戦って 僕らはまた強くなってゆく 這いつくばって 歯を食いしばって 少しずつでも前へ アスファルトの上 旗を掲げて 僕たちの弱さを知ってゆく 人にはじかれ 人に救われ 一歩ずつでも前へ 見えない明日へ がむしゃらに剣を振って 残されたものが現実や未来だと思う事じゃだめですか? ねぇ? 僕らは戦っているんだ バカでも 弱くても 僕らは分かっているんだ そこから始まる 喜びの日々を | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & YANAGIMAN | YANAGIMAN | 僕らは戦っているんだ バカでも 弱くても 僕らは分かっているんだ そこから始まる 喜びの日々を 大人への階段 登り方も分からずに 折り紙のナイフと言葉で柵を張り 何が大切なのかも 誰がお手本なのかも 今が正解なのかも 分からずに今日も 人溢れ返す交差点 皆急ぎ足 何がそうさせる? すれ違う人 行き交う人々 もう会うことは無いさ 一人も ただ言える事は 「皆 戦ってる」 それぞれの舞台と関わってる 何が大切? 何が正しい? 目指す所も分からぬままに 皆 大した武器も保証も無い でも進む以外はどうしようもない ただひたすら毎日戦って行けば 有り得ない 弱いままなんて 掲げろ旗を 咲かせろ花を 見せるのさ 僕らはありのままを このアスファルト 進もうか 敢えて その両目開けて 少しずつ前へ アスファルトの上 毎日戦って 僕らはまた強くなってゆく 這いつくばって 歯を食いしばって 少しずつでも前へ アスファルトの上 旗を掲げて 僕たちの弱さを知ってゆく 人にはじかれ 人に救われ 一歩ずつでも前へ 人生は戦場 まさに戦い 勝利の鐘は未だ鳴らない 先は見えない 行かねば変わらない 折れたナイフでも決して離さない 志掲げ 自ら戦え 閉ざした扉も 何度でも叩け 諦めたら最後 負けても再度 立ち上がり前を 痛みも受けた傷も糧に 弱さを武器に 強さも盾に もがいて もがいて 壊して 逃しても立て アスファルトの上 この足で 現実に理想が希望が溺れても 灯す 僕らの明日の灯を まだ弱くとも この思いぶつける 今はただ走り続ける アスファルトの上 毎日戦って 僕らはまた強くなってゆく 這いつくばって 歯を食いしばって 少しずつでも前へ アスファルトの上 旗を掲げて 僕たちの弱さを知ってゆく 人にはじかれ 人に救われ 一歩ずつでも前へ 見えない明日へ がむしゃらに剣を振って 残されたものが現実や未来だと思う事じゃだめですか? ねぇ? 僕らは戦っているんだ バカでも 弱くても 僕らは分かっているんだ そこから始まる 喜びの日々を |
GENKI DESUKA?元気ですか? (ぼちぼちでんな) 元気ですか? (ぼちぼちでんな) 元気があれば何でもできる 身体を張って教えてくれた あの日の僕らのスーパーヒーローは いつまでも 心の中で 弱気な奴らを平手打ち(シャ!) 迷わず行けよ 行けばわかるさっ! あの男が叫ぶ「元気ですかー!」 変えて見せましょう天気ですら 派手に見えるほど影では努力 更に高く思い馳せては臨む 元々無いのさ 限界なんて 自分が作ったせいなんだって 当たり前のようにバカになれ 皆を勇気づけるよな花になれ やる前に負けを考える バカが一体どうすりゃ頑張れる? 辛い日常に雁字搦めなら そこから這い出す卍固め 元気があれば何でもやれる 現に変われば何にでもなれる やるんだそれをやり抜くんだ 自分を信じ愛するんだ 元気ですか? (ぼちぼちでんな) 元気ですか? (ぼちぼちでんな) 元気があれば何でもできる 命を懸けて教えてくれた あの日の僕らのスーパーヒーローは いつまでも 晴れ渡る空で 弱気な奴らを平手打ち(シャ!) 迷わず行けよ 行けばわかるさっ! あの立ち姿 鋼の肉体(カラダ) 行けばわかるさとバカでも学んだ 元気はあるから何でもやろう 限界なんて無い何度も立とう 一度落ちたら上がればいい 学べばいい 後で笑えばいい 迷わず行きます それが道になる 誰かの作った道って意味ある? とことん恥かいて あなたの言うロマン味わいてぇ 大風呂敷、夢広げて 「いつか見とけ」って 言っとけって あの日観ていた闘魂ビンタ 今頂けたなら本当にいいな あるの元気?どんだけ 声出せ「ボンバイエ!」(ボンバイエ!) 元気ですか? (ぼちぼちでんな) 元気ですか? (ぼちぼちでんな) 元気があれば何でもできる 身体を張って教えてくれた あの日の僕らのスーパーヒーローは いつまでも 心の中で 弱気な奴らを平手打ち(シャ!) 迷わず行けよ 行けばわかるさっ! 元気ですか? (ぼちぼちでんな) 元気ですか? (ぼちぼちでんな) 元気があれば何でもできる 命を懸けて教えてくれた あの日の僕らのスーパーヒーローは いつまでも 晴れ渡る空で 弱気な奴らを平手打ち(シャ!) 迷わず行けよ 行けばわかるさっ! | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・池澤聡 | | 元気ですか? (ぼちぼちでんな) 元気ですか? (ぼちぼちでんな) 元気があれば何でもできる 身体を張って教えてくれた あの日の僕らのスーパーヒーローは いつまでも 心の中で 弱気な奴らを平手打ち(シャ!) 迷わず行けよ 行けばわかるさっ! あの男が叫ぶ「元気ですかー!」 変えて見せましょう天気ですら 派手に見えるほど影では努力 更に高く思い馳せては臨む 元々無いのさ 限界なんて 自分が作ったせいなんだって 当たり前のようにバカになれ 皆を勇気づけるよな花になれ やる前に負けを考える バカが一体どうすりゃ頑張れる? 辛い日常に雁字搦めなら そこから這い出す卍固め 元気があれば何でもやれる 現に変われば何にでもなれる やるんだそれをやり抜くんだ 自分を信じ愛するんだ 元気ですか? (ぼちぼちでんな) 元気ですか? (ぼちぼちでんな) 元気があれば何でもできる 命を懸けて教えてくれた あの日の僕らのスーパーヒーローは いつまでも 晴れ渡る空で 弱気な奴らを平手打ち(シャ!) 迷わず行けよ 行けばわかるさっ! あの立ち姿 鋼の肉体(カラダ) 行けばわかるさとバカでも学んだ 元気はあるから何でもやろう 限界なんて無い何度も立とう 一度落ちたら上がればいい 学べばいい 後で笑えばいい 迷わず行きます それが道になる 誰かの作った道って意味ある? とことん恥かいて あなたの言うロマン味わいてぇ 大風呂敷、夢広げて 「いつか見とけ」って 言っとけって あの日観ていた闘魂ビンタ 今頂けたなら本当にいいな あるの元気?どんだけ 声出せ「ボンバイエ!」(ボンバイエ!) 元気ですか? (ぼちぼちでんな) 元気ですか? (ぼちぼちでんな) 元気があれば何でもできる 身体を張って教えてくれた あの日の僕らのスーパーヒーローは いつまでも 心の中で 弱気な奴らを平手打ち(シャ!) 迷わず行けよ 行けばわかるさっ! 元気ですか? (ぼちぼちでんな) 元気ですか? (ぼちぼちでんな) 元気があれば何でもできる 命を懸けて教えてくれた あの日の僕らのスーパーヒーローは いつまでも 晴れ渡る空で 弱気な奴らを平手打ち(シャ!) 迷わず行けよ 行けばわかるさっ! |
ケツメの作り方時は93年 あたりまわりにも蔓延 気の合った(土屋)ともと(中川)大雅 クラブ田中来店 たたみ6畳 かなり木造 押入れタンテーボーから大音量 隣人のちんちんもちぢこまる地鳴り 午前0時過ぎたならば集まれ!と号令 まるでお子様がお茶の間でHip Hop Hooray だがバイブレーターあれど マイクねえな 高けえなあ 畳6畳 Rock onで俺がフロアマスター とくれば奴は速攻で「ヨメガモラシマシタ」 などとはじまる 音、言葉交わる 今だ!「せーの!」で さあ その赤ボタンを押せ! 機材はもちソニーちびラジカセ 昼間聞くと馬鹿うけだ あぁ マジだせぇ 思い通りにはいかん 一発録り それは楽しうれしい過ぎ去った日々 これってRap 駄洒落 いやわからね ただ これでは お客は沸かんね 毎夜通い 色々学んで 朝方はラーメン屋並んで 遊びを知らなかったオレの人生には目に見える全てが新鮮 縦社会のない体育会系 Beer買い出しオレが立て替えて 夜中には都内CLUB遊び 明日の一限は授業なのに 楽しくて断れん誘い まだ慣れないでかめの服を纏い ライムスター・キングギドラ・ペイジャー 歌詞覚えた 全てを歌えた オレもいつかはここのステージって オレいつになればケツメイシ 「Ryoさん オレ いつ入れてもらえるんですか?」 「いや…まだ…」と言われ慣れたが つるんだ遊んだ笑ったくだらないつまらない事面白かった 4人目のMCへとなれた頃に取れた都内の営業 客数える程度でも まぁ聴けよsay ho!! 少しずつ増えた仲間 渋谷 横浜につれて 遅刻ばっか それかばった なぜか来てるオレが怒られた 「やっぱリーダー違うな~」と躍らされた 出会ったのは あの街 今は無き CLUB MOUTHのイベントにエントリー ボコボコにへっこんだマイク手に取り 色とりどりの奴らのテリトリーで 持つマイク 退屈な時間ぶっ飛ばすライブ That's ハーコーラップ うけねえ ならしょうがねえな 俺らのライブ 諦めてたその時にヴァイブス 感じさせる ヴァーサス 対抗馬の登場 対バンで対マンな今日のスタイルに 海パンで大胆なスタイル 心配をよそにライブはスタートし MC自らレコード回し 聞こえてきた曲は…!えっ! マスターベーション あ~いい気持ちって おい! あれで盛り上がるわけねぇーだろ えっ! 盛り上がってる客を尻目に 上がるギャルのお尻に やられました 参りました 私は貴方の下部に こっちおいで… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 時は93年 あたりまわりにも蔓延 気の合った(土屋)ともと(中川)大雅 クラブ田中来店 たたみ6畳 かなり木造 押入れタンテーボーから大音量 隣人のちんちんもちぢこまる地鳴り 午前0時過ぎたならば集まれ!と号令 まるでお子様がお茶の間でHip Hop Hooray だがバイブレーターあれど マイクねえな 高けえなあ 畳6畳 Rock onで俺がフロアマスター とくれば奴は速攻で「ヨメガモラシマシタ」 などとはじまる 音、言葉交わる 今だ!「せーの!」で さあ その赤ボタンを押せ! 機材はもちソニーちびラジカセ 昼間聞くと馬鹿うけだ あぁ マジだせぇ 思い通りにはいかん 一発録り それは楽しうれしい過ぎ去った日々 これってRap 駄洒落 いやわからね ただ これでは お客は沸かんね 毎夜通い 色々学んで 朝方はラーメン屋並んで 遊びを知らなかったオレの人生には目に見える全てが新鮮 縦社会のない体育会系 Beer買い出しオレが立て替えて 夜中には都内CLUB遊び 明日の一限は授業なのに 楽しくて断れん誘い まだ慣れないでかめの服を纏い ライムスター・キングギドラ・ペイジャー 歌詞覚えた 全てを歌えた オレもいつかはここのステージって オレいつになればケツメイシ 「Ryoさん オレ いつ入れてもらえるんですか?」 「いや…まだ…」と言われ慣れたが つるんだ遊んだ笑ったくだらないつまらない事面白かった 4人目のMCへとなれた頃に取れた都内の営業 客数える程度でも まぁ聴けよsay ho!! 少しずつ増えた仲間 渋谷 横浜につれて 遅刻ばっか それかばった なぜか来てるオレが怒られた 「やっぱリーダー違うな~」と躍らされた 出会ったのは あの街 今は無き CLUB MOUTHのイベントにエントリー ボコボコにへっこんだマイク手に取り 色とりどりの奴らのテリトリーで 持つマイク 退屈な時間ぶっ飛ばすライブ That's ハーコーラップ うけねえ ならしょうがねえな 俺らのライブ 諦めてたその時にヴァイブス 感じさせる ヴァーサス 対抗馬の登場 対バンで対マンな今日のスタイルに 海パンで大胆なスタイル 心配をよそにライブはスタートし MC自らレコード回し 聞こえてきた曲は…!えっ! マスターベーション あ~いい気持ちって おい! あれで盛り上がるわけねぇーだろ えっ! 盛り上がってる客を尻目に 上がるギャルのお尻に やられました 参りました 私は貴方の下部に こっちおいで… |
ケツメンサンバ 酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで) 晴れた陽気が 誘う 陽のあたる所へ(もちオレ 酔いどれ) 色付き出した 花 緑 陽の光 風もさらに良い 今日は何日?何時?で何曜日? とかどうでもいい 気にしない様に 気の合う仲間で 昼間から酒 駆け足 来た時間 取り返すまで あ~ ここに来れば大丈夫 なんて 思う 俺がまがり通る あ~ 風が気持ちがいい 優しく降り注ぐ日差し 今日は天気が良いから呑みたくなる 誰でもいいから呼びたくなる 昼寝する猫に話し掛ける ノーリアクション かなり泣ける 呼ばれてない 喜ばれてもない なら泥酔で裸懸垂 昼下がり 空の下 呑むわ 心地いいわ たまにはいいな 人だかり 気にしないで呑むわ なんだかいいな 酔いどれリーダー あ~ 風が気持ちがいい 昼間から 酔いどれの舞 余計な物は捨てて 皆で乾杯! 生まれたままの姿でバンザイ!! 耳から視界 全部かすれ 右から左 全部忘れ また酒に手がきてる やけに目が 酔いどれ呑んどけ 自分追いこめ 愚痴ばかりの ストレス人間 仕事ばかりの 真面目な人間 人間はどうあるべき やっぱり素敵に輝くべき ならベンチで一日中 いびきかくほどリラックス 気楽に 楽に楽に生きて やるべき時が 来たら 本気で 酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで) 晴れた陽気が 誘う 陽のあたる所へ(もちオレ 酔いどれ) 道行く人に 皆にあいさつ 酔って笑顔でしちゃいます 近所 白い目 俺一人で 走り出すチャリ 立ち漕ぎで 休みだから 朝からダラダラ 酒を呑むのは 晴れた日だから 理由はない 今呑みたいだけ 呑んで酔っても答えはでない 寝起きにBeerが男らしい 呑むなら 陽のあたる所がいい あの太陽に誘われ おでかけ 心の声に従うだけ 歩いて向かう先は 笑顔満載の寛大な街並 ひとたび 取り出すは 隠し持ってた 缶ビール 呑んでもいいかい?(呑んだら え~やん) こんなんでいいかい?(そんなんが え~やん) 酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで) 晴れた陽気が 誘う 陽のあたる所へ(もちオレ) 昼下がり 空の下 呑むわ 心地いいわ たまにはいいな 人だかり 気にしないで呑むわ なんだかいいな 酔いどれリーダー 風を感じて 空を見上げて 陽気はカンカンデリーダー 人目感じて 気にせず呑んで 気分は優越感 団らんでいいわ 呑んでもいいかい?(呑んだら え~やん) こんなんでいいかい?(そんなんが え~やん) | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | Naoki-t・YANAGIMAN | 酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで) 晴れた陽気が 誘う 陽のあたる所へ(もちオレ 酔いどれ) 色付き出した 花 緑 陽の光 風もさらに良い 今日は何日?何時?で何曜日? とかどうでもいい 気にしない様に 気の合う仲間で 昼間から酒 駆け足 来た時間 取り返すまで あ~ ここに来れば大丈夫 なんて 思う 俺がまがり通る あ~ 風が気持ちがいい 優しく降り注ぐ日差し 今日は天気が良いから呑みたくなる 誰でもいいから呼びたくなる 昼寝する猫に話し掛ける ノーリアクション かなり泣ける 呼ばれてない 喜ばれてもない なら泥酔で裸懸垂 昼下がり 空の下 呑むわ 心地いいわ たまにはいいな 人だかり 気にしないで呑むわ なんだかいいな 酔いどれリーダー あ~ 風が気持ちがいい 昼間から 酔いどれの舞 余計な物は捨てて 皆で乾杯! 生まれたままの姿でバンザイ!! 耳から視界 全部かすれ 右から左 全部忘れ また酒に手がきてる やけに目が 酔いどれ呑んどけ 自分追いこめ 愚痴ばかりの ストレス人間 仕事ばかりの 真面目な人間 人間はどうあるべき やっぱり素敵に輝くべき ならベンチで一日中 いびきかくほどリラックス 気楽に 楽に楽に生きて やるべき時が 来たら 本気で 酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで) 晴れた陽気が 誘う 陽のあたる所へ(もちオレ 酔いどれ) 道行く人に 皆にあいさつ 酔って笑顔でしちゃいます 近所 白い目 俺一人で 走り出すチャリ 立ち漕ぎで 休みだから 朝からダラダラ 酒を呑むのは 晴れた日だから 理由はない 今呑みたいだけ 呑んで酔っても答えはでない 寝起きにBeerが男らしい 呑むなら 陽のあたる所がいい あの太陽に誘われ おでかけ 心の声に従うだけ 歩いて向かう先は 笑顔満載の寛大な街並 ひとたび 取り出すは 隠し持ってた 缶ビール 呑んでもいいかい?(呑んだら え~やん) こんなんでいいかい?(そんなんが え~やん) 酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで) 晴れた陽気が 誘う 陽のあたる所へ(もちオレ) 昼下がり 空の下 呑むわ 心地いいわ たまにはいいな 人だかり 気にしないで呑むわ なんだかいいな 酔いどれリーダー 風を感じて 空を見上げて 陽気はカンカンデリーダー 人目感じて 気にせず呑んで 気分は優越感 団らんでいいわ 呑んでもいいかい?(呑んだら え~やん) こんなんでいいかい?(そんなんが え~やん) |
ケツメイシ工場次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 休むなら後で 次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 時にまじめ顔でサボれ 99年 東京にて創業から 約8年 無事故で操業 質の高い労働力と 想像力豊かなこの工場 時間と知恵 ひねり生み出す 作る銀盤 匠の技繰り出す 音楽産業 貢献の為に 日々地道な物作りに挑戦 ダラダラ 朝から汗流した所で 成功の当てはない でも こちとら売りは 産地直送 たたき出す 売り上げ 何位? 独走 目指しやります 描きやり出す この際 デカイ花咲かします 無い頭ひねり 今日も相当 それが言わずと知れた ケツメ工場 生み出す この心で 絞り出す 力技で 造り出す この4人で サボリだす あの裏山の木陰 また湧いちゃう 溢れ出しちゃう 栓でもしなけりゃ 漏らしちゃう程 次々積まれる 山の製品 過労死寸前 中の全員 でもこの工場 どうやら今日も 働き手は4人 小企業よ 生まれては世に出す かなり大作 ギャルむせび泣く やばいバイナル 定時 残業 お構いなく なんなら朝まで 夜またぎます 無数の言葉 地道に並べ 異なる音が 響きを重ね 朝からノルマに向け順調 汗かき4人 それぞれ奮闘 モットーは笑顔で真心で 本物だけ あなたへお届け 生み出す この心で 絞り出す 力技で 造り出す この4人で サボリだす あの裏山の木陰 まず 仮生産から大変な問題にあたり 改善策で 再生産と張り切り 山の工場 貸し切り 限りなく積まれた 材料と仕事内容 負けないよう 手と手取り合い 流れ作業 ハイ音出して ハイお隣へ 点検は厳しさを増す 年々 音飛び 傷あり 見抜いていく 最後 パート田中 二重チェック 皆で共に 愛情注ぎ 丹精込めた一枚がここに 違法コピー もう焼かないで 中古で売りには出さないで 次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 休むなら後で 次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 時にまじめ顔でサボれ 河野部長が 種まいて 大塚専務が 切り裂いて 吉田社長が 拾い出して パート田中 また切り裂くの ハイ点検 切れ電源 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 休むなら後で 次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 時にまじめ顔でサボれ 99年 東京にて創業から 約8年 無事故で操業 質の高い労働力と 想像力豊かなこの工場 時間と知恵 ひねり生み出す 作る銀盤 匠の技繰り出す 音楽産業 貢献の為に 日々地道な物作りに挑戦 ダラダラ 朝から汗流した所で 成功の当てはない でも こちとら売りは 産地直送 たたき出す 売り上げ 何位? 独走 目指しやります 描きやり出す この際 デカイ花咲かします 無い頭ひねり 今日も相当 それが言わずと知れた ケツメ工場 生み出す この心で 絞り出す 力技で 造り出す この4人で サボリだす あの裏山の木陰 また湧いちゃう 溢れ出しちゃう 栓でもしなけりゃ 漏らしちゃう程 次々積まれる 山の製品 過労死寸前 中の全員 でもこの工場 どうやら今日も 働き手は4人 小企業よ 生まれては世に出す かなり大作 ギャルむせび泣く やばいバイナル 定時 残業 お構いなく なんなら朝まで 夜またぎます 無数の言葉 地道に並べ 異なる音が 響きを重ね 朝からノルマに向け順調 汗かき4人 それぞれ奮闘 モットーは笑顔で真心で 本物だけ あなたへお届け 生み出す この心で 絞り出す 力技で 造り出す この4人で サボリだす あの裏山の木陰 まず 仮生産から大変な問題にあたり 改善策で 再生産と張り切り 山の工場 貸し切り 限りなく積まれた 材料と仕事内容 負けないよう 手と手取り合い 流れ作業 ハイ音出して ハイお隣へ 点検は厳しさを増す 年々 音飛び 傷あり 見抜いていく 最後 パート田中 二重チェック 皆で共に 愛情注ぎ 丹精込めた一枚がここに 違法コピー もう焼かないで 中古で売りには出さないで 次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 休むなら後で 次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 時にまじめ顔でサボれ 河野部長が 種まいて 大塚専務が 切り裂いて 吉田社長が 拾い出して パート田中 また切り裂くの ハイ点検 切れ電源 |
guruguruRule the world Change the world Make the world Go round 世界中の Women & Girls 君達にしかもう 世界は変えられないのさ Do you know? 強がりばかり俺達はいつだって Fighting 君達の手で優しい瞳で Change the world 世界はグルグルまわって 時代はグルグルまわって Today, we are in woman's world with love Let's Jumpin'-n-Spinnin' 想いはグルグルまわって 答えはグルグルまわって Today, we are in woman's world with love Let's Jumpin'-n-Spinnin' 今日も君が街を闊歩 すれば皆見るよ「なりと格好」 流行、ファッション、皆を夢中に してる君こそが世界の中心 君が回れば世界も変わる 心で感じて世界を回す 何処にいるかではないから It doesn't matter where you're in the world 戦争やめない男たち 夢、希望 与えない子どもらに 本当は強い力より心と 知る女性がすべての寄りどころ 女性を軸に回る地球に 生かされ僕らは満たされてる その心は強くてやわらかい 気づいたよ 僕らじゃかなわない 世界はグルグルまわって 時代はグルグルまわって Today, we are in woman's world with love Let's Jumpin'-n-Spinnin' 想いはグルグルまわって 答えはグルグルまわって Today, we are in woman's world with love Let's Jumpin'-n-Spinnin' Hey Woman,Lady,Girl 今や世界もまたぐ 色鮮やかに回る地球で 時に力強いダンス 僕らのイメージをはるかに超えて 新たなカラーとリズムで染めてく 世界の中心 舞わせ回せ 想いのままに 鳴らせ奏で どんな時代でも守り戦う どんな未来でも光り輝く Women's beautiful power 突き動かすその秘めた力が あなたが回る 世界も回る あなたが笑うと時代も変わる 美しく 優しい光放つ Women's love world 世界はグルグルまわって 時代はグルグルまわって Today, we are in woman's world with love Let's Jumpin'-n-Spinnin' 想いはグルグルまわって 答えはグルグルまわって Today, we are in woman's world with love Let's Jumpin'-n-Spinnin' | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & THE COMPANY | THE COMPANY | Rule the world Change the world Make the world Go round 世界中の Women & Girls 君達にしかもう 世界は変えられないのさ Do you know? 強がりばかり俺達はいつだって Fighting 君達の手で優しい瞳で Change the world 世界はグルグルまわって 時代はグルグルまわって Today, we are in woman's world with love Let's Jumpin'-n-Spinnin' 想いはグルグルまわって 答えはグルグルまわって Today, we are in woman's world with love Let's Jumpin'-n-Spinnin' 今日も君が街を闊歩 すれば皆見るよ「なりと格好」 流行、ファッション、皆を夢中に してる君こそが世界の中心 君が回れば世界も変わる 心で感じて世界を回す 何処にいるかではないから It doesn't matter where you're in the world 戦争やめない男たち 夢、希望 与えない子どもらに 本当は強い力より心と 知る女性がすべての寄りどころ 女性を軸に回る地球に 生かされ僕らは満たされてる その心は強くてやわらかい 気づいたよ 僕らじゃかなわない 世界はグルグルまわって 時代はグルグルまわって Today, we are in woman's world with love Let's Jumpin'-n-Spinnin' 想いはグルグルまわって 答えはグルグルまわって Today, we are in woman's world with love Let's Jumpin'-n-Spinnin' Hey Woman,Lady,Girl 今や世界もまたぐ 色鮮やかに回る地球で 時に力強いダンス 僕らのイメージをはるかに超えて 新たなカラーとリズムで染めてく 世界の中心 舞わせ回せ 想いのままに 鳴らせ奏で どんな時代でも守り戦う どんな未来でも光り輝く Women's beautiful power 突き動かすその秘めた力が あなたが回る 世界も回る あなたが笑うと時代も変わる 美しく 優しい光放つ Women's love world 世界はグルグルまわって 時代はグルグルまわって Today, we are in woman's world with love Let's Jumpin'-n-Spinnin' 想いはグルグルまわって 答えはグルグルまわって Today, we are in woman's world with love Let's Jumpin'-n-Spinnin' |
Good morning Good morning 朝の光を浴びて 新たなる日々 今日の始まり Good morning 乗り遅れないように 部屋のカーテン バッと 開ければいい 外に 外に 出れば 始まりの 合図 eyes open your eyes 目を見開いて!! すぐに すぐに 歩き 始めれば Try Try Give it a try 僕だけの Every day morning 目覚ましに勝ったら気分が良い 朝日眩しい 天気も良い 何でも今日なら出来ちゃいそう 固く締める ネクタイを 頬たたき 始まりの合図 昨日の僕とはバイバイ 気楽に going 陽のさす方に 声高らかに Good morning Wake up! Wake up! 目覚ましのベルが 告げる今日、昨日の僕 越せるか? 寝ぼけた自分に喝! (喝!) 負けそうな 気分に勝つ! (喝!) だって今日また新たな始まり 体に染み入る朝の日差し 浴びれば 僕は生まれ変わる 昨日までの夢は今日 叶う Wake up (Wake up) Wash face (Wash face) Brush teeth (Brush teeth) Good morning a morning Break fast (Break fast) Change wear (Change wear) Make up (Make up) 行こうぜ 始まりの合図 (Go way) 「Good morning」二度ない今日に それから homey 愛する人に 「いってきます」「いってらっしゃい」は 力くれる いつものまじない 「やったぜ 今日も僕は生きている」と 思えば気持ちも満ちていく 今日こそはこんな日にしたい それは気持ちと思い次第 夜明けと共に動き出す街 今日も夢の続きの始まり 寝てる時間がもったいない 鼻歌 口笛さえ歌になり 何かが待ってる 世界も広がってく 背にうけた陽で 涙も渇くでしょう 踏み出せよ さぁ一歩 Let's go! Good morning 朝の光を浴びて 新たなる日々 今日の始まり Good morning 乗り遅れないように 部屋のカーテン バッと 開ければいい 外に 外に 出れば 始まりの 合図 eyes open your eyes 目を見開いて!! すぐに すぐに 歩き 始めれば Try Try Give it a try 僕だけの Every day morning また地球のどこか朝が始まる 東から西へ 朝の挨拶 一人一人伝わるように 遠い君にも目覚めのコーヒー OH! 走り出したくなるような 今日もまぶしい晴れわたる空 見上げ僕はまたやるだけさ 新しい一日の幕開けだ Wake up (Wake up) Wash face (Wash face) Brush teeth (Brush teeth) Good morning a morning Break fast (Break fast) Change wear (Change wear) Make up (Make up) 行こうぜ 始まりの合図 (Go way) Wake up (Wake up) Wash face (Wash face) Brush teeth (Brush teeth) Good morning a morning Break fast (Break fast) Change wear (Change wear) Make up (Make up) 行こうぜ 始まりの合図 (Go way) | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & SHIGE | | Good morning 朝の光を浴びて 新たなる日々 今日の始まり Good morning 乗り遅れないように 部屋のカーテン バッと 開ければいい 外に 外に 出れば 始まりの 合図 eyes open your eyes 目を見開いて!! すぐに すぐに 歩き 始めれば Try Try Give it a try 僕だけの Every day morning 目覚ましに勝ったら気分が良い 朝日眩しい 天気も良い 何でも今日なら出来ちゃいそう 固く締める ネクタイを 頬たたき 始まりの合図 昨日の僕とはバイバイ 気楽に going 陽のさす方に 声高らかに Good morning Wake up! Wake up! 目覚ましのベルが 告げる今日、昨日の僕 越せるか? 寝ぼけた自分に喝! (喝!) 負けそうな 気分に勝つ! (喝!) だって今日また新たな始まり 体に染み入る朝の日差し 浴びれば 僕は生まれ変わる 昨日までの夢は今日 叶う Wake up (Wake up) Wash face (Wash face) Brush teeth (Brush teeth) Good morning a morning Break fast (Break fast) Change wear (Change wear) Make up (Make up) 行こうぜ 始まりの合図 (Go way) 「Good morning」二度ない今日に それから homey 愛する人に 「いってきます」「いってらっしゃい」は 力くれる いつものまじない 「やったぜ 今日も僕は生きている」と 思えば気持ちも満ちていく 今日こそはこんな日にしたい それは気持ちと思い次第 夜明けと共に動き出す街 今日も夢の続きの始まり 寝てる時間がもったいない 鼻歌 口笛さえ歌になり 何かが待ってる 世界も広がってく 背にうけた陽で 涙も渇くでしょう 踏み出せよ さぁ一歩 Let's go! Good morning 朝の光を浴びて 新たなる日々 今日の始まり Good morning 乗り遅れないように 部屋のカーテン バッと 開ければいい 外に 外に 出れば 始まりの 合図 eyes open your eyes 目を見開いて!! すぐに すぐに 歩き 始めれば Try Try Give it a try 僕だけの Every day morning また地球のどこか朝が始まる 東から西へ 朝の挨拶 一人一人伝わるように 遠い君にも目覚めのコーヒー OH! 走り出したくなるような 今日もまぶしい晴れわたる空 見上げ僕はまたやるだけさ 新しい一日の幕開けだ Wake up (Wake up) Wash face (Wash face) Brush teeth (Brush teeth) Good morning a morning Break fast (Break fast) Change wear (Change wear) Make up (Make up) 行こうぜ 始まりの合図 (Go way) Wake up (Wake up) Wash face (Wash face) Brush teeth (Brush teeth) Good morning a morning Break fast (Break fast) Change wear (Change wear) Make up (Make up) 行こうぜ 始まりの合図 (Go way) |
CLUBへCLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで 何もやる事ねぇ週末 まずまずだが まだ これから駆け出し バシッ!と決めた洒落た格好 鏡見て選ぶ黒のハット取る OH!…今日はこれで頂き まばたきもせず見て見ろ鏡 決まった!よし!まったなし!で繰り出す街までは俺の車で 道ガラガラだし 夜はこれからだし 勢い付けに聴くテープ取り出し DJ TOHのいかすMixテープ 聴きながら身体揺れる だんだんと 近づく目的地で 毎日のストレス解消法 仲間が手を振る方 見ればもう仲間が できあがって登場 CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで 仕事も早々に 即攻で放尿するように この世の嫌なこと流せ ネクタイ取りさあ煙たい場所へ 行くぜ 行く手 皆の居る場所へ この真夜中の太陽がある限り また朝から働き汗たぎり ダンスフロア行こか この音だ パンツ黒か見よか この色だ 揺れる乳にピッチ合わせきっちり 濡れるビッピのケツが俺にぴっちり この月夜に浮世忘れたいなら そう不器用に生きよう 明日へ さいなら 今日は飲みまくれ いや踊りまくれ 酒はキューンといって 胸はキューンと痛え テカテカ光るライト まるでライムライト ライムタイト まるでダイナマイト 今日はtight night CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで 週末の夜の街はネオン輝く 窓を開け車低音響かす SEXY娘ちゃん チェックしたいな あわよくばSEXしたいな 午前午後 変わりめの頃 兄ちゃんと娘ちゃん集うゾロゾロ それに合わせ車出して いつものCLUB前で停めて だんだん だんだん楽しくなってきたぞ ドンドコ音が身体に響いてきたな 心躍る 身体揺れる 階段一つずつ下りる中に入る 音の海に浸かり 好きに自由に 個人的に好きにやれ みんな集まれ そうさ朝まで CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで いつまで経ったって回るTURN TABLE いつまで経ったって踊るMASSIVE いつまで経ったって懲りないMEMBERで RESPECT ALL MASSIVE 音の祭典からハイテンション最前線 Myメンと共に 海綿体 充血 毎年 爆音 アブノーマルよ この世 ここCLUB発 あの娘のブラずらす ブラブラぶらつくCLUBギャルデン CLUBに群がる男の視線 楽しい夜が向かう朝まで 踊りな騒ぎなこれからだぜ 爆音が流れる中 踊りながら音に身を任せ飲む酒 最高な仲間と イカレタ奴らと グラス傾けて飲む酒 CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGI MAN | CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで 何もやる事ねぇ週末 まずまずだが まだ これから駆け出し バシッ!と決めた洒落た格好 鏡見て選ぶ黒のハット取る OH!…今日はこれで頂き まばたきもせず見て見ろ鏡 決まった!よし!まったなし!で繰り出す街までは俺の車で 道ガラガラだし 夜はこれからだし 勢い付けに聴くテープ取り出し DJ TOHのいかすMixテープ 聴きながら身体揺れる だんだんと 近づく目的地で 毎日のストレス解消法 仲間が手を振る方 見ればもう仲間が できあがって登場 CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで 仕事も早々に 即攻で放尿するように この世の嫌なこと流せ ネクタイ取りさあ煙たい場所へ 行くぜ 行く手 皆の居る場所へ この真夜中の太陽がある限り また朝から働き汗たぎり ダンスフロア行こか この音だ パンツ黒か見よか この色だ 揺れる乳にピッチ合わせきっちり 濡れるビッピのケツが俺にぴっちり この月夜に浮世忘れたいなら そう不器用に生きよう 明日へ さいなら 今日は飲みまくれ いや踊りまくれ 酒はキューンといって 胸はキューンと痛え テカテカ光るライト まるでライムライト ライムタイト まるでダイナマイト 今日はtight night CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで 週末の夜の街はネオン輝く 窓を開け車低音響かす SEXY娘ちゃん チェックしたいな あわよくばSEXしたいな 午前午後 変わりめの頃 兄ちゃんと娘ちゃん集うゾロゾロ それに合わせ車出して いつものCLUB前で停めて だんだん だんだん楽しくなってきたぞ ドンドコ音が身体に響いてきたな 心躍る 身体揺れる 階段一つずつ下りる中に入る 音の海に浸かり 好きに自由に 個人的に好きにやれ みんな集まれ そうさ朝まで CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで いつまで経ったって回るTURN TABLE いつまで経ったって踊るMASSIVE いつまで経ったって懲りないMEMBERで RESPECT ALL MASSIVE 音の祭典からハイテンション最前線 Myメンと共に 海綿体 充血 毎年 爆音 アブノーマルよ この世 ここCLUB発 あの娘のブラずらす ブラブラぶらつくCLUBギャルデン CLUBに群がる男の視線 楽しい夜が向かう朝まで 踊りな騒ぎなこれからだぜ 爆音が流れる中 踊りながら音に身を任せ飲む酒 最高な仲間と イカレタ奴らと グラス傾けて飲む酒 CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで |
雲の上からいつもここ広がる雲の上 皆の住む町から遥か遠くで ただ見守るこの世の行く末 幸せ祈る常に胸の奥で いつからか自ら雲の上 今日も今日という名の日が暮れ 明日は明日でまた夢見させてくれ いつまでもいつでも雲の上 小さく小さく見える人ひとり 憤り感じながらも見る緑の中で あーだ こーだ 言う人々もきっと どこかで 祈るように 手と手合わせ願う世界平和 目と目合わせ理解しあった結果 ブレーカーが落ちたように収まるケンカ そりゃーそうさ もともと 同じ人間さ そうさ!上から見下ろせば 豆粒にも満たない ただの1コマ そう思えたらきっと くだらない争いも少なくなるだろう えばったって ただ泣いてたって 何も変わらないし 何も解らないし 目をつぶって ただ願ったって 意味もないことに気付くだろ いつもここ広がる雲の上 皆の住む町から遥か遠くで ただ見守るこの世の行く末 幸せ祈る常に胸の奥で いつからか自ら雲の上 今日も今日という名の日が暮れ 明日は明日でまた夢見させてくれ いつまでもいつでも雲の上 今日もどっかで誰かが手を合わす その手を叩く 救いの手をかざす 信じるじない次第君次第 僕の力なしで出来ると信じたい 人前では笑い一人泣いている人 いつも強がっては気にする人 虫は殺せず子供ばかり傷つける人 心の中にもう1人君にも 喜びも苦しみも辛く耐えた日も お見通しよ 今日もここでお祈りを 辛い時 僕頼りにしていいよ でも 全ては君なら 任すな生き方 順番だから方や辛さ今だけ 幸せに繋がる道にしたまで そこじゃ見えない ここじゃ何も言えない けど日が昇る明日も見守る いつもここ広がる雲の上 皆の住む町から遥か遠くで ただ見守るこの世の行く末 幸せ祈る常に胸の奥で いつからか自ら雲の上 今日も今日という名の日が暮れ 明日は明日でまた夢見させてくれ いつまでもいつでも雲の上 俺はお空からの番人 すべてお見通し 安心なさい 些細な事は打ち払い笑いながら 生きていけるように君の事を見ている はるか空からはいつも見てる そして見守る 寄り添う2人にたまには光を ぶつかる2人に落とすカミナリを ちっぽけだなと人は知っとけばなあ かるくマイペースで歩いていく人が やがて大成するだろう 来るだろう君の時代が 未来担いたい と思う心偉大だ 綺麗ごとでなく真に綺麗なこと 誰も見ていない処で 綺麗な事をしている奴に届けこの俺のエール 君の将来の勝敗は勝ち100% だから暴れてくれ 俺は見届けてるぜ そんな君に俺かざす光 永遠 今こうして 地球の上 程の近くで なぜ どうして 胸の奥で 喉の奥で 止まってる 言葉を今 吐き出そう こらえ切れずに いる事も きっと 変わってく 解ってる 時代も時も 変わってく 解ってる 未来の声も 雲の上から見れば 空の上から見れば きっと どうにかすれば いつか どうにかなるさ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | いつもここ広がる雲の上 皆の住む町から遥か遠くで ただ見守るこの世の行く末 幸せ祈る常に胸の奥で いつからか自ら雲の上 今日も今日という名の日が暮れ 明日は明日でまた夢見させてくれ いつまでもいつでも雲の上 小さく小さく見える人ひとり 憤り感じながらも見る緑の中で あーだ こーだ 言う人々もきっと どこかで 祈るように 手と手合わせ願う世界平和 目と目合わせ理解しあった結果 ブレーカーが落ちたように収まるケンカ そりゃーそうさ もともと 同じ人間さ そうさ!上から見下ろせば 豆粒にも満たない ただの1コマ そう思えたらきっと くだらない争いも少なくなるだろう えばったって ただ泣いてたって 何も変わらないし 何も解らないし 目をつぶって ただ願ったって 意味もないことに気付くだろ いつもここ広がる雲の上 皆の住む町から遥か遠くで ただ見守るこの世の行く末 幸せ祈る常に胸の奥で いつからか自ら雲の上 今日も今日という名の日が暮れ 明日は明日でまた夢見させてくれ いつまでもいつでも雲の上 今日もどっかで誰かが手を合わす その手を叩く 救いの手をかざす 信じるじない次第君次第 僕の力なしで出来ると信じたい 人前では笑い一人泣いている人 いつも強がっては気にする人 虫は殺せず子供ばかり傷つける人 心の中にもう1人君にも 喜びも苦しみも辛く耐えた日も お見通しよ 今日もここでお祈りを 辛い時 僕頼りにしていいよ でも 全ては君なら 任すな生き方 順番だから方や辛さ今だけ 幸せに繋がる道にしたまで そこじゃ見えない ここじゃ何も言えない けど日が昇る明日も見守る いつもここ広がる雲の上 皆の住む町から遥か遠くで ただ見守るこの世の行く末 幸せ祈る常に胸の奥で いつからか自ら雲の上 今日も今日という名の日が暮れ 明日は明日でまた夢見させてくれ いつまでもいつでも雲の上 俺はお空からの番人 すべてお見通し 安心なさい 些細な事は打ち払い笑いながら 生きていけるように君の事を見ている はるか空からはいつも見てる そして見守る 寄り添う2人にたまには光を ぶつかる2人に落とすカミナリを ちっぽけだなと人は知っとけばなあ かるくマイペースで歩いていく人が やがて大成するだろう 来るだろう君の時代が 未来担いたい と思う心偉大だ 綺麗ごとでなく真に綺麗なこと 誰も見ていない処で 綺麗な事をしている奴に届けこの俺のエール 君の将来の勝敗は勝ち100% だから暴れてくれ 俺は見届けてるぜ そんな君に俺かざす光 永遠 今こうして 地球の上 程の近くで なぜ どうして 胸の奥で 喉の奥で 止まってる 言葉を今 吐き出そう こらえ切れずに いる事も きっと 変わってく 解ってる 時代も時も 変わってく 解ってる 未来の声も 雲の上から見れば 空の上から見れば きっと どうにかすれば いつか どうにかなるさ |
逆転の発魂 ほどいた糸をつなげて届いた 君のエモーション しずめたモーション コンクリートを叩き壊した 破片ならべて Rockと書いた 材料がないなら 作ればいい 才能がないなら 笑えばいい 感情がないなら 歌えばいい それが君のとりえになるだろう 落ちるまで落ちたら上昇だ あとは上がるだけの状況さ 見えない未来に 不安より期待 自分を試す為の 絶好の機会 逆転の発魂は 未来へ羽ばたく滑走路 ゴールなんて まだまだ 迷うし ダラダラ 知らないことばっかだから 見るもの全てが宝 無い物は無い 楽しめ人との違い 「持ってない」から何でも持てる 身軽だから いつでも飛べる 余った酒を混ぜて作った 君が一番 大好きなカクテル グラス傾け 語り明かした 夜明けの海に Rockと書いた 目標がないなら 旅がいい ゆくあてがないなら それでいい 寒いよりかは 暖かい方がいい そこが君の目的になるだろう AH 無い物ねだりやめて AH 君もいいとこあるぜ まだ見た事ない方法や 誰もやってない行動が 何かを産んでく それこそが君の運命 無い時には作れ その概念まるごと潰せ 人と違ってもいいさ 道を創るのは君だ 夢が無いなら 今日を必死に生きよう 壁があるなら 時に回り道を 向かい風 背中向けりゃ追い風 旅に疲れたら腰かけ 楽器無くても唄える 何も無いからこそ生まれる 長い物に巻かれそうになったって 弱い者に袖を掴まれたって やれんだろ おい! 材料がないなら 作ればいい 才能がないなら 笑えばいい 感情がないなら 歌えばいい それが君のとりえになるだろう 目標がないなら 旅がいい ゆくあてがないなら それでいい 寒いよりかは 暖かい方がいい そこが君の目的になるだろう AH 無い物ねだりやめて AH 君もいいとこあるぜ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | DJ KOHNO・YANAGIMAN | ほどいた糸をつなげて届いた 君のエモーション しずめたモーション コンクリートを叩き壊した 破片ならべて Rockと書いた 材料がないなら 作ればいい 才能がないなら 笑えばいい 感情がないなら 歌えばいい それが君のとりえになるだろう 落ちるまで落ちたら上昇だ あとは上がるだけの状況さ 見えない未来に 不安より期待 自分を試す為の 絶好の機会 逆転の発魂は 未来へ羽ばたく滑走路 ゴールなんて まだまだ 迷うし ダラダラ 知らないことばっかだから 見るもの全てが宝 無い物は無い 楽しめ人との違い 「持ってない」から何でも持てる 身軽だから いつでも飛べる 余った酒を混ぜて作った 君が一番 大好きなカクテル グラス傾け 語り明かした 夜明けの海に Rockと書いた 目標がないなら 旅がいい ゆくあてがないなら それでいい 寒いよりかは 暖かい方がいい そこが君の目的になるだろう AH 無い物ねだりやめて AH 君もいいとこあるぜ まだ見た事ない方法や 誰もやってない行動が 何かを産んでく それこそが君の運命 無い時には作れ その概念まるごと潰せ 人と違ってもいいさ 道を創るのは君だ 夢が無いなら 今日を必死に生きよう 壁があるなら 時に回り道を 向かい風 背中向けりゃ追い風 旅に疲れたら腰かけ 楽器無くても唄える 何も無いからこそ生まれる 長い物に巻かれそうになったって 弱い者に袖を掴まれたって やれんだろ おい! 材料がないなら 作ればいい 才能がないなら 笑えばいい 感情がないなら 歌えばいい それが君のとりえになるだろう 目標がないなら 旅がいい ゆくあてがないなら それでいい 寒いよりかは 暖かい方がいい そこが君の目的になるだろう AH 無い物ねだりやめて AH 君もいいとこあるぜ |
気楽に行こう気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に まずは朝一から肩の力抜いた 毎日から始まる人間味 人間には可能 不可能 少なからずあるだろうから あせらずに 走らずに 行こう気楽に おき楽極楽の錠 たまには昼から起きればどう? 寝起きから タモさんの弾けたトーク 口癖はいつもなるようになる 全てはうまく回るように舞う 考えてみな 辛いこと そのすべて今となれば愉快だと そうさ生きてればいい 気持ち満ちてればいい ただ明日への手綱 握ってればいい いまく行き過ぎたらどうしよう? には応じよう 俺らはそう行こう 気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に 何が起きるかわからない 世の中不安がっても始まらない その不安とは心の中に 創り上げた自分の世界 今から起こることはなるようになり あの過去も笑い話 ただいつかどこかつまづいても その時に立ち上がればいい 起こるべきことは起こるのであって それ俺は楽に登るのであって 偶然と運命が2人手を組んで 行けるべきところ 人は行けるんです 楽に行こう 辛いことは 消えると言える から行けるまだ 上がったり下がったりの人生でまったり 考えるなんて 願ったりもない 気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に 幸せを胸に あぁ、そんな難しい顔やめて楽に そぅその張った肩も たまには人まかせ 風まかせ 疲れたら休めば気の向くまで どうにもならない事なら気にしない 終わったこと悔いない 今がもったいない さー行こう!! 焦らず急がず今日ぐらい気楽に行こう 楽に行こう 礼儀がもっとう 挨拶はもっと 声高らかに 気持ちは確かに 早起きがもっとう 朝食は納豆 それが日本人たるもの 君 真面目だぞ 真面目だよ マジ眠そうなくせに なんでそんなんなん? やっぱ損なんじゃん その考え方自体 楽しそうじゃん 君の子供時代は あとは君次第で変わるみたい そんな君 おき楽にいたいなら 朝昼晩 おは、こんばん、ちは 挨拶はかたくなに楽にさ 気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に 幸せを胸に | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に まずは朝一から肩の力抜いた 毎日から始まる人間味 人間には可能 不可能 少なからずあるだろうから あせらずに 走らずに 行こう気楽に おき楽極楽の錠 たまには昼から起きればどう? 寝起きから タモさんの弾けたトーク 口癖はいつもなるようになる 全てはうまく回るように舞う 考えてみな 辛いこと そのすべて今となれば愉快だと そうさ生きてればいい 気持ち満ちてればいい ただ明日への手綱 握ってればいい いまく行き過ぎたらどうしよう? には応じよう 俺らはそう行こう 気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に 何が起きるかわからない 世の中不安がっても始まらない その不安とは心の中に 創り上げた自分の世界 今から起こることはなるようになり あの過去も笑い話 ただいつかどこかつまづいても その時に立ち上がればいい 起こるべきことは起こるのであって それ俺は楽に登るのであって 偶然と運命が2人手を組んで 行けるべきところ 人は行けるんです 楽に行こう 辛いことは 消えると言える から行けるまだ 上がったり下がったりの人生でまったり 考えるなんて 願ったりもない 気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に 幸せを胸に あぁ、そんな難しい顔やめて楽に そぅその張った肩も たまには人まかせ 風まかせ 疲れたら休めば気の向くまで どうにもならない事なら気にしない 終わったこと悔いない 今がもったいない さー行こう!! 焦らず急がず今日ぐらい気楽に行こう 楽に行こう 礼儀がもっとう 挨拶はもっと 声高らかに 気持ちは確かに 早起きがもっとう 朝食は納豆 それが日本人たるもの 君 真面目だぞ 真面目だよ マジ眠そうなくせに なんでそんなんなん? やっぱ損なんじゃん その考え方自体 楽しそうじゃん 君の子供時代は あとは君次第で変わるみたい そんな君 おき楽にいたいなら 朝昼晩 おは、こんばん、ちは 挨拶はかたくなに楽にさ 気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に 幸せを胸に |
君・僕・星ルリ色の夜空に咲いた星を君と見てる 時が止まったような二人を潮風が包み込む 星屑の夜空に浮かんだ月が微笑んでる 星に願い込めた想いが夜空に溶けてゆく 潮風の毛布にくるまり 君がそっと近付く 僕は君の手をそっと握り 二人寄り添って許されるかぎり 君・僕・星屑・ムーンライト 君はそっと頷く 月は二人だけそっと照らし スポットライトの中の二人 暖かい夜は 静かに更けてく 遠い海は 街灯りを点けてく 砂浜 肩を並べ座り 広い夜空を 眺め二人 星繋げ浮かぶ 夏の星座 指絡め伝う 甘い贅沢 瞳に映るのは僕だけ 淡い香りに今は酔うだけ 長い髪が横顔を撫で そっと優しく唇重ね 瞼を閉じ頬を寄せて このまま揺れる 時を止めて 水面踊る 月の明かり 光り照らす焼けた肌に 君への想い 空に舞う 今二人の願い 星になる ルリ色の夜空に咲いた星を君と見てる 時が止まったような二人を潮風が包み込む 潮風が僕らを優しく包む 夜空に流れ星 またいくつ降る? 寄り添う二人 浜辺に座り 近付く距離は手が触れる位 星屑のシャワーにいらない会話 僕は手を伸ばし そっと肩抱いた 寄りかかる 君は体預けてる その吐息は 僕の頬かすめてく 二人照らす その月はでかく 「時よ止まれ」 と流れ星に願う 絡み合う 右と左足 月は言うよ 二人お似合いだし 手と手絡めて唇を重ねる その時 夜空 星屑が流れる ただここにあるの 君・僕・星 忘れはしないこんな夜の日 ルリ色の夜空に咲いた星を君と見てる 時が止まったような二人を潮風が包み込む 星屑の夜空に浮かんだ月が微笑んでる 星に願い込めた想いが夜空に溶けてゆく 潮風の毛布にくるまり 君がそっと近付く 僕は君の手をそっと握り 二人寄り添って許されるかぎり 君・僕・星屑・ムーンライト 君はそっと頷く 月は二人だけそっと照らし スポットライトの中の二人 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | YANAGIMAN | ルリ色の夜空に咲いた星を君と見てる 時が止まったような二人を潮風が包み込む 星屑の夜空に浮かんだ月が微笑んでる 星に願い込めた想いが夜空に溶けてゆく 潮風の毛布にくるまり 君がそっと近付く 僕は君の手をそっと握り 二人寄り添って許されるかぎり 君・僕・星屑・ムーンライト 君はそっと頷く 月は二人だけそっと照らし スポットライトの中の二人 暖かい夜は 静かに更けてく 遠い海は 街灯りを点けてく 砂浜 肩を並べ座り 広い夜空を 眺め二人 星繋げ浮かぶ 夏の星座 指絡め伝う 甘い贅沢 瞳に映るのは僕だけ 淡い香りに今は酔うだけ 長い髪が横顔を撫で そっと優しく唇重ね 瞼を閉じ頬を寄せて このまま揺れる 時を止めて 水面踊る 月の明かり 光り照らす焼けた肌に 君への想い 空に舞う 今二人の願い 星になる ルリ色の夜空に咲いた星を君と見てる 時が止まったような二人を潮風が包み込む 潮風が僕らを優しく包む 夜空に流れ星 またいくつ降る? 寄り添う二人 浜辺に座り 近付く距離は手が触れる位 星屑のシャワーにいらない会話 僕は手を伸ばし そっと肩抱いた 寄りかかる 君は体預けてる その吐息は 僕の頬かすめてく 二人照らす その月はでかく 「時よ止まれ」 と流れ星に願う 絡み合う 右と左足 月は言うよ 二人お似合いだし 手と手絡めて唇を重ねる その時 夜空 星屑が流れる ただここにあるの 君・僕・星 忘れはしないこんな夜の日 ルリ色の夜空に咲いた星を君と見てる 時が止まったような二人を潮風が包み込む 星屑の夜空に浮かんだ月が微笑んでる 星に願い込めた想いが夜空に溶けてゆく 潮風の毛布にくるまり 君がそっと近付く 僕は君の手をそっと握り 二人寄り添って許されるかぎり 君・僕・星屑・ムーンライト 君はそっと頷く 月は二人だけそっと照らし スポットライトの中の二人 |
君のもとへ君のもとへ飛んでいくよ 一人ぼっちでいるならば 君と共に越えていくよ いつだって君が望むなら まずは速攻 Lock on 狙い定め飛び込む Rock on 続行 仲間にも応答 この先に待つ 友たちに会う その皆が君の力になる 何が起こるか 何が残るか 知らない方が楽しめるもんさ 1人じゃ誰でも弱いぜ 夢にまっすぐ手伸ばして Not on your own but with our friends together,keep on moving ahead! さぁここから一緒に行こうぜ!! 君のもとへ飛んでいくよ 一人ぼっちでいるならば 君と共に越えていくよ いつだって君が望むなら 新しい扉を 今開いて 外に飛び出そうぜ 一緒に… 自分に甘えて 明日も騙して それでいいの? 聞かせろ本心を その夢笑わない 俺らで探さない? 起きろ!時代が去ってく 扉向こう世界が待ってる 君はまだ 道半ば その持ってる力 未知だから いっしょに 夢を見させてくれ 心の声を 聞かせてくれ 訪れる どんな困難も 仲間が居れば こんなもんか、、 思わせるから 安心しな 信じた道を 邁進しな 彷徨える 流れ星が 君の元へと集まってくるから 行こう 君の事を信じてるよ いつだって 前に進むなら 君の事を信じてるよ いつまでも君が望むなら 君のもとへ飛んでいくよ 一人ぼっちでいるならば 君と共に越えていくよ いつだって君が望むなら 新しい扉を 今開いて 外に飛び出そうぜ 一緒に… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・田尻知之(note native)・本澤尚之 | | 君のもとへ飛んでいくよ 一人ぼっちでいるならば 君と共に越えていくよ いつだって君が望むなら まずは速攻 Lock on 狙い定め飛び込む Rock on 続行 仲間にも応答 この先に待つ 友たちに会う その皆が君の力になる 何が起こるか 何が残るか 知らない方が楽しめるもんさ 1人じゃ誰でも弱いぜ 夢にまっすぐ手伸ばして Not on your own but with our friends together,keep on moving ahead! さぁここから一緒に行こうぜ!! 君のもとへ飛んでいくよ 一人ぼっちでいるならば 君と共に越えていくよ いつだって君が望むなら 新しい扉を 今開いて 外に飛び出そうぜ 一緒に… 自分に甘えて 明日も騙して それでいいの? 聞かせろ本心を その夢笑わない 俺らで探さない? 起きろ!時代が去ってく 扉向こう世界が待ってる 君はまだ 道半ば その持ってる力 未知だから いっしょに 夢を見させてくれ 心の声を 聞かせてくれ 訪れる どんな困難も 仲間が居れば こんなもんか、、 思わせるから 安心しな 信じた道を 邁進しな 彷徨える 流れ星が 君の元へと集まってくるから 行こう 君の事を信じてるよ いつだって 前に進むなら 君の事を信じてるよ いつまでも君が望むなら 君のもとへ飛んでいくよ 一人ぼっちでいるならば 君と共に越えていくよ いつだって君が望むなら 新しい扉を 今開いて 外に飛び出そうぜ 一緒に… |
君にBUMP BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く 壁にもたれて腕組み つまらない 気取って踊らない夜も くだらない 恥ずかしがることない 自分なりに楽しんだもん勝ち ならば これなんてどう?「二人でBUMP」 互いの腰をぶつける熱いダンス さあ皆 踊りな 音に合わせ 音にまかせ 踊り明かせ 踊りたい 皆 昇りたい なら来な皆 音の海 今宵ダイブ 始まりだぜ 集まり出せ 皆様 暇なら 今からいかがか? お股丸出しの そなたたくましい パーティーは朝まで 続くはずらしい 気取ることない 気負うことない だから皆 ただ楽しめ オーライ 賑やかな光の空間で 踊り出す気持ちで 穏やかな君のその心も BUMP BUMP GIVE ME YOUR LOVE それが SATURDAY NIGHT ここは音と酒好きの町 ダンスホール なぜか週末の夜になると ただフロアーが呼ぶ 音が誘う この心躍る 仕事忘れて 上着預けて 既にフロアー笑顔溢れてる まずはビール片手 人込みの中へ ノンストップDJ 朝まで BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く さあ皆 踊れ ラディダティ 輪になり 交わり出したなら パーティー始まり ここで飛び乗り 音でノリノリ ここに来りゃ皆 もう虜に 立ち止まってないで 怒鳴って ここにいる皆 力もらって ケツから火花 出るならみだら 嫌なこと忘れ ここで踊れ 光 踊り 溢れてくる音の波 漂う女子に 群がる男たち 踊れ 騒げ ここで朝まで 頭でなく 今 身体で 君にBUMP その腰をくねらせ 踊り出す その両手上まで HEY YO! DJ!! いい曲ならPLAY AGAIN 針落とせ デカイ音で 騒ぎ出す 人の真ん中で 踊り出す 腕も重なるけど 笑顔を取り戻せるから 君とDANCE 君にBUMP 音にまかせて 今宵は 今夜は BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く 壁にもたれて腕組み つまらない 気取って踊らない夜も くだらない 恥ずかしがることない 自分なりに楽しんだもん勝ち ならば これなんてどう?「二人でBUMP」 互いの腰をぶつける熱いダンス さあ皆 踊りな 音に合わせ 音にまかせ 踊り明かせ 踊りたい 皆 昇りたい なら来な皆 音の海 今宵ダイブ 始まりだぜ 集まり出せ 皆様 暇なら 今からいかがか? お股丸出しの そなたたくましい パーティーは朝まで 続くはずらしい 気取ることない 気負うことない だから皆 ただ楽しめ オーライ 賑やかな光の空間で 踊り出す気持ちで 穏やかな君のその心も BUMP BUMP GIVE ME YOUR LOVE それが SATURDAY NIGHT ここは音と酒好きの町 ダンスホール なぜか週末の夜になると ただフロアーが呼ぶ 音が誘う この心躍る 仕事忘れて 上着預けて 既にフロアー笑顔溢れてる まずはビール片手 人込みの中へ ノンストップDJ 朝まで BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く さあ皆 踊れ ラディダティ 輪になり 交わり出したなら パーティー始まり ここで飛び乗り 音でノリノリ ここに来りゃ皆 もう虜に 立ち止まってないで 怒鳴って ここにいる皆 力もらって ケツから火花 出るならみだら 嫌なこと忘れ ここで踊れ 光 踊り 溢れてくる音の波 漂う女子に 群がる男たち 踊れ 騒げ ここで朝まで 頭でなく 今 身体で 君にBUMP その腰をくねらせ 踊り出す その両手上まで HEY YO! DJ!! いい曲ならPLAY AGAIN 針落とせ デカイ音で 騒ぎ出す 人の真ん中で 踊り出す 腕も重なるけど 笑顔を取り戻せるから 君とDANCE 君にBUMP 音にまかせて 今宵は 今夜は BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く |
君とワンピースワンピースが似合うぜ 腕を組んで 歩いて ちょっと近場のお店へディナーへ 行こうぜ 同じテンポで歩いて 今夜君をエスコート 出会った頃の二人みたいに いつも色々心配ばかりさせて 酔っ払って記憶無くし呆れさせて 男だからそりゃ色々あるにはあるけれど 君以外の女(ヒト)では 俺を幸せには出来ない! 待ち合わせは 僕がお出迎え 片膝ついて 花でも添えるかね 今宵ぐらい 何もせずどうぞ 思い出の店へ 君をエスコート こんな日 君と手 繋ぎたくなる あの日の思いで 浸りたくなる 僕が右で 君が左で 手を引き歩く道 街並 その髪型もいいね ネールも綺麗 今日は休みが合った 久しぶりの Weekend この前ごめんね 急な用でドタキャン 色々あんの 埋め合わせするよどうかな… セロリ パクチー食べるようになったよ 君の強引な好みが僕に勝ったよ 君の好きなレストランに行かない? 後で文句言わない 気分でいいじゃない ワンピースが似合うぜ 腕を組んで 歩いて ちょっと近場のお店へディナーへ 行こうぜ 同じテンポで歩いて 今夜君をエスコート 出会った頃の二人みたいに 何だかいつもと 違って見える 街灯がぼんやり 光って消える 日頃 迷惑掛けてなにかと ホント いつもごめんね ありがとう 言葉ではなかなか 表せないが 君以上の人は 現れないさ あの店でまた 笑い語ろう ワイン シャンパンで 語り明かそう いつも帰り遅くごめんね そのイライラ当然ね 心配させて してるよ反省 君しか居ないぜ もうダンマリはやめて いくつになっても君は綺麗さ 写真撮る度 ちょっと僕ら似てきた? 記念日じゃないけど乾杯しよう 何歳になっても手を繋いで行こう いつも色々心配ばかりさせて 酔っ払って記憶無くし呆れさせて 男だからそりゃ色々あるにはあるけれど 君以外の女では 俺を幸せには出来ない! ワンピースが似合うぜ 腕を組んで 歩いて ちょっと近場のお店へディナーへ 行こうぜ 同じテンポで歩いて 今夜君をエスコート 出会った頃の二人みたいに ワンピースが似合うぜ 腕を組んで 歩いて ちょっと近場のお店へディナーへ 行こうぜ 同じテンポで歩いて 今夜君をエスコート 出会った頃の二人みたいに | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・藤本和則 | | ワンピースが似合うぜ 腕を組んで 歩いて ちょっと近場のお店へディナーへ 行こうぜ 同じテンポで歩いて 今夜君をエスコート 出会った頃の二人みたいに いつも色々心配ばかりさせて 酔っ払って記憶無くし呆れさせて 男だからそりゃ色々あるにはあるけれど 君以外の女(ヒト)では 俺を幸せには出来ない! 待ち合わせは 僕がお出迎え 片膝ついて 花でも添えるかね 今宵ぐらい 何もせずどうぞ 思い出の店へ 君をエスコート こんな日 君と手 繋ぎたくなる あの日の思いで 浸りたくなる 僕が右で 君が左で 手を引き歩く道 街並 その髪型もいいね ネールも綺麗 今日は休みが合った 久しぶりの Weekend この前ごめんね 急な用でドタキャン 色々あんの 埋め合わせするよどうかな… セロリ パクチー食べるようになったよ 君の強引な好みが僕に勝ったよ 君の好きなレストランに行かない? 後で文句言わない 気分でいいじゃない ワンピースが似合うぜ 腕を組んで 歩いて ちょっと近場のお店へディナーへ 行こうぜ 同じテンポで歩いて 今夜君をエスコート 出会った頃の二人みたいに 何だかいつもと 違って見える 街灯がぼんやり 光って消える 日頃 迷惑掛けてなにかと ホント いつもごめんね ありがとう 言葉ではなかなか 表せないが 君以上の人は 現れないさ あの店でまた 笑い語ろう ワイン シャンパンで 語り明かそう いつも帰り遅くごめんね そのイライラ当然ね 心配させて してるよ反省 君しか居ないぜ もうダンマリはやめて いくつになっても君は綺麗さ 写真撮る度 ちょっと僕ら似てきた? 記念日じゃないけど乾杯しよう 何歳になっても手を繋いで行こう いつも色々心配ばかりさせて 酔っ払って記憶無くし呆れさせて 男だからそりゃ色々あるにはあるけれど 君以外の女では 俺を幸せには出来ない! ワンピースが似合うぜ 腕を組んで 歩いて ちょっと近場のお店へディナーへ 行こうぜ 同じテンポで歩いて 今夜君をエスコート 出会った頃の二人みたいに ワンピースが似合うぜ 腕を組んで 歩いて ちょっと近場のお店へディナーへ 行こうぜ 同じテンポで歩いて 今夜君をエスコート 出会った頃の二人みたいに |
君とレゲエにテキられて夏の夜風に乗せて 流れ始めた Reggae music 夏の夜の夢感じて 溢れ出す恋は Extraordinary yagga yagga yagga yo! 今宵は君と椰子の木のダンス 腰付きは高波のようにバウンス 素敵な君とテキーラでヒーハー 気分はまるでデイドリームビリーバー アップアップするほど煽られて ワクワクするほど胸焦がれて 結ばれて 遊ばれて 黄昏れて OMG まずはシャツのボタン一つ外して グラサン越し視線歩いてく 景気づけに一杯いいかい? テキーラでWe are Freedom バーカンから悪戯なウインク 高いヒールにピンクのチーク 危険な香りもいいねいいね ヘイ!もっと音ちょうだいDJ DJ やりますか? やられますか? 今宵とことん 上がれますか? ならテキーラで良いわって素晴らしいな こんな夏の夜に 相応しいな 合法な 高揚感 お嬢さんからショットガン ギャルのビキニは 早くも横ズレ どうでも良くなる 真夏の夜の夢 夏の夜風に乗せて 流れ始めた Reggae music 夏の夜の夢感じて 溢れ出す恋は Extraordinary yagga yagga yagga yo! 今宵は君と椰子の木のダンス 腰付きは高波のようにバウンス 素敵な君とテキーラでヒーハー 気分はまるでデイドリームビリーバー アップアップするほど煽られて ワクワクするほど胸焦がれて 結ばれて 遊ばれて 黄昏れて OMG もう1杯! もう1回! 掲げろ もう1杯! もういいかい? 興味無い? あの娘はもう居ない 皆で酔っ払って もう訳わかんない 終わらない 夜の宴 What a night! もてあそぶつもりがあそばれてる 金づるオヤジたちだとバレてる 恨みつらみも この場には無い 交わりたい この夜 味わいたい 冷えたテキーラはキンキン レゲエビートで皆々 Singing 踊る若者元気にギンギン こちらは大人にボトルをキーピング テキーラでいいかい? NO!! テキーラ“が”いいな! Yes!! 夜と君の魔法にかかりたい 明日今夜の自分笑いたい We Love テキーラ Freedom テキーラ みんな テキーラ Big Big up テキーラ 夏の夜風に乗せて 流れ始めた Reggae music 夏の夜の夢感じて 溢れ出す恋は Extraordinary yagga yagga yagga yo! 今宵は君と椰子の木のダンス 腰付きは高波のようにバウンス 素敵な君とテキーラでヒーハー 気分はまるでデイドリームビリーバー アップアップするほど煽られて ワクワクするほど胸焦がれて 結ばれて 遊ばれて 黄昏れて OMG | ケツメイシ | ケツメイシ | tasuku(valornex Inc.)・ケツメイシ | tasuku(valornex Inc.) | 夏の夜風に乗せて 流れ始めた Reggae music 夏の夜の夢感じて 溢れ出す恋は Extraordinary yagga yagga yagga yo! 今宵は君と椰子の木のダンス 腰付きは高波のようにバウンス 素敵な君とテキーラでヒーハー 気分はまるでデイドリームビリーバー アップアップするほど煽られて ワクワクするほど胸焦がれて 結ばれて 遊ばれて 黄昏れて OMG まずはシャツのボタン一つ外して グラサン越し視線歩いてく 景気づけに一杯いいかい? テキーラでWe are Freedom バーカンから悪戯なウインク 高いヒールにピンクのチーク 危険な香りもいいねいいね ヘイ!もっと音ちょうだいDJ DJ やりますか? やられますか? 今宵とことん 上がれますか? ならテキーラで良いわって素晴らしいな こんな夏の夜に 相応しいな 合法な 高揚感 お嬢さんからショットガン ギャルのビキニは 早くも横ズレ どうでも良くなる 真夏の夜の夢 夏の夜風に乗せて 流れ始めた Reggae music 夏の夜の夢感じて 溢れ出す恋は Extraordinary yagga yagga yagga yo! 今宵は君と椰子の木のダンス 腰付きは高波のようにバウンス 素敵な君とテキーラでヒーハー 気分はまるでデイドリームビリーバー アップアップするほど煽られて ワクワクするほど胸焦がれて 結ばれて 遊ばれて 黄昏れて OMG もう1杯! もう1回! 掲げろ もう1杯! もういいかい? 興味無い? あの娘はもう居ない 皆で酔っ払って もう訳わかんない 終わらない 夜の宴 What a night! もてあそぶつもりがあそばれてる 金づるオヤジたちだとバレてる 恨みつらみも この場には無い 交わりたい この夜 味わいたい 冷えたテキーラはキンキン レゲエビートで皆々 Singing 踊る若者元気にギンギン こちらは大人にボトルをキーピング テキーラでいいかい? NO!! テキーラ“が”いいな! Yes!! 夜と君の魔法にかかりたい 明日今夜の自分笑いたい We Love テキーラ Freedom テキーラ みんな テキーラ Big Big up テキーラ 夏の夜風に乗せて 流れ始めた Reggae music 夏の夜の夢感じて 溢れ出す恋は Extraordinary yagga yagga yagga yo! 今宵は君と椰子の木のダンス 腰付きは高波のようにバウンス 素敵な君とテキーラでヒーハー 気分はまるでデイドリームビリーバー アップアップするほど煽られて ワクワクするほど胸焦がれて 結ばれて 遊ばれて 黄昏れて OMG |
君と僕の季節秋の夕日 冬の雪 何故か僕を素直にする 本当ごめんね ただごめんね いつも素直に言えなくて 今 君に伝えたい事が僕にはあるんだ いつもデタラメばかり 心配かけてごめんね 君は驚いた顔ですぐに笑って済ますけど 気付いてるんだ 君が時々見せる寂しそうな顔を 春の香り 夏の星 何故か君を愛しく思う 君が好き いつも好き ごめん 素直に言えなくて 春 夏 秋 冬 季節は廻る 同じ様に 気持ちも見えぬが変わる 好き嫌い いつか 嫌い好き だから 何も描けないよ 未来図に 待ってる君にかける 心配 一切 気にもせずに 欠ける信頼 こんな僕を 君は笑って済ます なおさら言えない 「ごめんね」 と上手く 君いたら 僕ただわがままで なのに 君はいつも温かで でも気付いてる 君の淋しそうな顔 ともすりゃ 泣き出しそうなんだろ? 救い所ない ずるい男だろ? 自分も嫌になる 本当のところ 僕は 君いなけりゃ 一人に等しい 今はただ 君が誰よりも愛しい 春の香り 夏の星 何故か君を愛しく思う 君が好き いつも好き ごめん 素直に言えなくて 秋から冬 季節の変わり目 本当の僕を どこか探してる 重く重なる 言葉絡まる 気付けば いつしか冬から春 考えるたび 上手くいかない ただ一言 「ごめんね」 と上手く言えない 迷惑ばかりかけ 何も変わらず また君から逃げたら 春から夏 いつから難しい言葉に いつしか不器用な大人に バカなわがままを許して その場に任せて 君の笑顔に また甘えて 季節は巡り 夏から秋 君の隣はまだ温かい 上手く気持ちを言葉に出来なくて ごめんね 素直になれなくて 秋の夕日 冬の雪 何故か僕を素直にする 本当ごめんね ただごめんね いつも素直に言えなくて | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & Naoki-T | Naoki-t | 秋の夕日 冬の雪 何故か僕を素直にする 本当ごめんね ただごめんね いつも素直に言えなくて 今 君に伝えたい事が僕にはあるんだ いつもデタラメばかり 心配かけてごめんね 君は驚いた顔ですぐに笑って済ますけど 気付いてるんだ 君が時々見せる寂しそうな顔を 春の香り 夏の星 何故か君を愛しく思う 君が好き いつも好き ごめん 素直に言えなくて 春 夏 秋 冬 季節は廻る 同じ様に 気持ちも見えぬが変わる 好き嫌い いつか 嫌い好き だから 何も描けないよ 未来図に 待ってる君にかける 心配 一切 気にもせずに 欠ける信頼 こんな僕を 君は笑って済ます なおさら言えない 「ごめんね」 と上手く 君いたら 僕ただわがままで なのに 君はいつも温かで でも気付いてる 君の淋しそうな顔 ともすりゃ 泣き出しそうなんだろ? 救い所ない ずるい男だろ? 自分も嫌になる 本当のところ 僕は 君いなけりゃ 一人に等しい 今はただ 君が誰よりも愛しい 春の香り 夏の星 何故か君を愛しく思う 君が好き いつも好き ごめん 素直に言えなくて 秋から冬 季節の変わり目 本当の僕を どこか探してる 重く重なる 言葉絡まる 気付けば いつしか冬から春 考えるたび 上手くいかない ただ一言 「ごめんね」 と上手く言えない 迷惑ばかりかけ 何も変わらず また君から逃げたら 春から夏 いつから難しい言葉に いつしか不器用な大人に バカなわがままを許して その場に任せて 君の笑顔に また甘えて 季節は巡り 夏から秋 君の隣はまだ温かい 上手く気持ちを言葉に出来なくて ごめんね 素直になれなくて 秋の夕日 冬の雪 何故か僕を素直にする 本当ごめんね ただごめんね いつも素直に言えなくて |
君との夏君と過ごしたあの夏を 今思い出して 気付けば また海まで向かってた 時が過ぎた潮風は 変わりなく 君を隣に連れ戻した この場所来るたびに思い出す あの夏の思い出 まだここにある ラジオからあの曲また流れ 頬なでる潮風は柔らかで 変わらない景色 あの橋のほとり いつも混んでた海沿いの通り ただ違うのは 君が居ない 三度目の夏 あの日以来 不甲斐ない自分も 今なら分かる 一人ここに来て 今更学ぶ 浮かれた日々も 別れた意味も 去っていく後ろ姿の君も この風景と共に 甦る 切なくも嬉しい気持ち 込み上げる また来年も ここに来るはず 僕は微笑み アクセル吹かす 君と過ごしたあの夏を 今思い出して 気付けば また海まで向かってた 時が過ぎた潮風は 変わりなく 君を隣に連れ戻した 楽し過ぎて飲み過ぎた日も 嬉し過ぎてはにかんだ日も 会いたくて無理をした日も 全てが君との夏だった… 指折り数えてもう何年 君はあの夏と共に去って 記憶頼りに海へ向かって 舞い戻る 踊る潮風 懐かしの駐車場 今日も混んでる 若い二人が寄り添ってる 変わらない 光る海の色 何故君のいない この海は広い… 暑くなる度 また恋は冷めてく? 思い出はもう幾つ欠けてる? ふと君の声が波間に なってく僕も大人に 今何してる? この海見てる? 僕はまたあの夏に会いに来てる 秘めた思い出が静かに騒ぐ 辛かった日々も 微笑みに変わる 笑顔で日々を重ね 涙で別れた あの夏のホロ苦さよ… 少し大人になったせいなのか 今更に君は特別な女性(ひと)だと思うよ 君と過ごしたあの夏を 今思い出して 気付けば また海まで向かってた 時が過ぎた潮風は 変わりなく 君を隣に連れ戻した 愛しすぎて傷付けた日も 切なくて泣き出した日も 会いたいのに強がった日も 全てが君との夏だった… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・田尻知之(note native)・本澤尚之 | | 君と過ごしたあの夏を 今思い出して 気付けば また海まで向かってた 時が過ぎた潮風は 変わりなく 君を隣に連れ戻した この場所来るたびに思い出す あの夏の思い出 まだここにある ラジオからあの曲また流れ 頬なでる潮風は柔らかで 変わらない景色 あの橋のほとり いつも混んでた海沿いの通り ただ違うのは 君が居ない 三度目の夏 あの日以来 不甲斐ない自分も 今なら分かる 一人ここに来て 今更学ぶ 浮かれた日々も 別れた意味も 去っていく後ろ姿の君も この風景と共に 甦る 切なくも嬉しい気持ち 込み上げる また来年も ここに来るはず 僕は微笑み アクセル吹かす 君と過ごしたあの夏を 今思い出して 気付けば また海まで向かってた 時が過ぎた潮風は 変わりなく 君を隣に連れ戻した 楽し過ぎて飲み過ぎた日も 嬉し過ぎてはにかんだ日も 会いたくて無理をした日も 全てが君との夏だった… 指折り数えてもう何年 君はあの夏と共に去って 記憶頼りに海へ向かって 舞い戻る 踊る潮風 懐かしの駐車場 今日も混んでる 若い二人が寄り添ってる 変わらない 光る海の色 何故君のいない この海は広い… 暑くなる度 また恋は冷めてく? 思い出はもう幾つ欠けてる? ふと君の声が波間に なってく僕も大人に 今何してる? この海見てる? 僕はまたあの夏に会いに来てる 秘めた思い出が静かに騒ぐ 辛かった日々も 微笑みに変わる 笑顔で日々を重ね 涙で別れた あの夏のホロ苦さよ… 少し大人になったせいなのか 今更に君は特別な女性(ひと)だと思うよ 君と過ごしたあの夏を 今思い出して 気付けば また海まで向かってた 時が過ぎた潮風は 変わりなく 君を隣に連れ戻した 愛しすぎて傷付けた日も 切なくて泣き出した日も 会いたいのに強がった日も 全てが君との夏だった… |
君と出逢って 君と出逢って 僕の今までの全てが 変わったんだ 君と出逢ってから 色々なことが変わったよ 君に出逢ってから 強がって生きることをやめたよ 悔しい時は 互いの胸に 埋もれながら泣き続けた 二人 愛し過ぎて喧嘩した 泣きながら 夜が明けるまで何度でも 君と出逢って 僕が見続けた景色が 変わったよ もう一人にはしないからと 優しかった 誓い合った 君だから 思えばこれまで 色々あった いい時あれば ひどい時もあった つまらない嫉妬に 見えない不安 お互い譲らず 消えない不満 あの頃は揉め事 ばかりだった 夜明けまで 泣きながら話し合った あれがあったからこそ 今がある 僕の隣 今日も君が笑う 拙いが決めた覚悟 抱きしめよう君の過去も 本気でぶつかり語り合えたら 少しずつ分かり合えた 君じゃなきゃ今の僕はいない 二人だから見れる景色が見たい 慣れない「愛してる」も言えました 初めての花屋も行けました 君と出逢って 僕が見続けた景色が 変わったよ もう一人にはしないからと 優しかった 誓い合った 君だから 何をしてても気になって 気づけばもう好きになって ただ好き過ぎて 本音を言えないばかり 逃げてたお互い また空回り 未熟な僕は何度も泣かした 喧嘩しては未来を探した 素直になれずバカだった 長かった 僕もまだ若かった あの日々二人ともに 乗り越えた 辛けりゃ辛い程に 寄り添えた 今まで全く 気にしなかった 事こそ大事 実は意味があった 次第 変わってく 周りの景色 二人なら苦労 悩みも平気 今までの僕は 僕じゃなかった 君との出会いで 僕は変わった 始めは味が薄いと思ってた 君が作る味噌汁が 急に飲みたくなったり 君が選んだ映画でさえも 何故か涙が止まらなくなるんだよ 君と出逢って 僕が見続けた景色が 変わったよ もう一人にはしないからと 優しかった 誓い合った 君だから 君と出逢って 僕が見続けた景色が 変わったよ もう一人にはしないからと 優しかった 誓い合った 君だから | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・福岡良太 | | 君と出逢って 僕の今までの全てが 変わったんだ 君と出逢ってから 色々なことが変わったよ 君に出逢ってから 強がって生きることをやめたよ 悔しい時は 互いの胸に 埋もれながら泣き続けた 二人 愛し過ぎて喧嘩した 泣きながら 夜が明けるまで何度でも 君と出逢って 僕が見続けた景色が 変わったよ もう一人にはしないからと 優しかった 誓い合った 君だから 思えばこれまで 色々あった いい時あれば ひどい時もあった つまらない嫉妬に 見えない不安 お互い譲らず 消えない不満 あの頃は揉め事 ばかりだった 夜明けまで 泣きながら話し合った あれがあったからこそ 今がある 僕の隣 今日も君が笑う 拙いが決めた覚悟 抱きしめよう君の過去も 本気でぶつかり語り合えたら 少しずつ分かり合えた 君じゃなきゃ今の僕はいない 二人だから見れる景色が見たい 慣れない「愛してる」も言えました 初めての花屋も行けました 君と出逢って 僕が見続けた景色が 変わったよ もう一人にはしないからと 優しかった 誓い合った 君だから 何をしてても気になって 気づけばもう好きになって ただ好き過ぎて 本音を言えないばかり 逃げてたお互い また空回り 未熟な僕は何度も泣かした 喧嘩しては未来を探した 素直になれずバカだった 長かった 僕もまだ若かった あの日々二人ともに 乗り越えた 辛けりゃ辛い程に 寄り添えた 今まで全く 気にしなかった 事こそ大事 実は意味があった 次第 変わってく 周りの景色 二人なら苦労 悩みも平気 今までの僕は 僕じゃなかった 君との出会いで 僕は変わった 始めは味が薄いと思ってた 君が作る味噌汁が 急に飲みたくなったり 君が選んだ映画でさえも 何故か涙が止まらなくなるんだよ 君と出逢って 僕が見続けた景色が 変わったよ もう一人にはしないからと 優しかった 誓い合った 君だから 君と出逢って 僕が見続けた景色が 変わったよ もう一人にはしないからと 優しかった 誓い合った 君だから |
君とつくる未来 今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が楽しみで 未来へ ありがとう 出会ってくれて ありがとう 選んでくれて 君と今も会っていたって なんだか まだまだ不安で 飛ぶ鳥の彩りを 色取り取りの毎日を 君と過ごすと すごく不思議で ごく普通の幸せでも 君としかつくれない未来があるから 僕は君と君の未来と出会ったんだ 出会えたんだ 今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が楽しみで 未来へ 僕は今 ここに立って 感じる光や風がそこにあって きっと そのおかげで生かされて 君と僕の日々は 満たされて この なんでもない幸せな日々が 遠い未来へと続く意味は どれほど大事 ? それこそ肝心 望む物など他にはないし 今が変われば未来も変わる 思うよりも早く地球も回る 僕らここに立つ意味は何だろう ? 君しかできない事があるだろ ? 今日 明日 明後日 未来をつくる 僕らが歩んだ道すじを映す だから 今を大事にしたい 見たいのは 君がつくった未来 今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が楽しみで 何かが僕らを繋げて この星で小さな出会い 生まれて 過ごす 君との日々の中に 光 輝きだした 夢の形 僕らにしかつくれない そして 僕らでしか進めない未来へ ここで今 出会えた意味を 探し拾い集めよう君と いつも通り過ごしていく時間 今 目の前広がる 君との未来 温かくて 当たり前の幸せが 二人の日々を光らせ 守りたいものが少しずつ増えて 見たいもの そして夢が溢れて この出会いが全ての始まり 歩んでいこう 僕らの明日に 周りにある何気ない物 それが今ではあり得ない物 無駄な戦い 破壊ならば無意味 考える君と ここに立つ不思議 失いつつある物、心 失くしてはいけない物心 人々の笑顔が見たいと尽くす その一人の力 未来をつくる 今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が… 今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が楽しみで 未来へ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & Naoki-T | Naoki-t | 今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が楽しみで 未来へ ありがとう 出会ってくれて ありがとう 選んでくれて 君と今も会っていたって なんだか まだまだ不安で 飛ぶ鳥の彩りを 色取り取りの毎日を 君と過ごすと すごく不思議で ごく普通の幸せでも 君としかつくれない未来があるから 僕は君と君の未来と出会ったんだ 出会えたんだ 今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が楽しみで 未来へ 僕は今 ここに立って 感じる光や風がそこにあって きっと そのおかげで生かされて 君と僕の日々は 満たされて この なんでもない幸せな日々が 遠い未来へと続く意味は どれほど大事 ? それこそ肝心 望む物など他にはないし 今が変われば未来も変わる 思うよりも早く地球も回る 僕らここに立つ意味は何だろう ? 君しかできない事があるだろ ? 今日 明日 明後日 未来をつくる 僕らが歩んだ道すじを映す だから 今を大事にしたい 見たいのは 君がつくった未来 今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が楽しみで 何かが僕らを繋げて この星で小さな出会い 生まれて 過ごす 君との日々の中に 光 輝きだした 夢の形 僕らにしかつくれない そして 僕らでしか進めない未来へ ここで今 出会えた意味を 探し拾い集めよう君と いつも通り過ごしていく時間 今 目の前広がる 君との未来 温かくて 当たり前の幸せが 二人の日々を光らせ 守りたいものが少しずつ増えて 見たいもの そして夢が溢れて この出会いが全ての始まり 歩んでいこう 僕らの明日に 周りにある何気ない物 それが今ではあり得ない物 無駄な戦い 破壊ならば無意味 考える君と ここに立つ不思議 失いつつある物、心 失くしてはいけない物心 人々の笑顔が見たいと尽くす その一人の力 未来をつくる 今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が… 今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が楽しみで 未来へ |
きみがすき 君の好きな花を買って帰ろうかと 花屋に寄ったら 同じ花を持った君に遭遇 SO SO GOOD もろかぶり 同じ感覚の日 何故か幸せな気分の自分に気付かされて また改めて 君を好きになったよ 僕は 何でもないような事が大切だと知った 君と出会えたからなのかな? 僕は君を好きになってよかった ありがとう I LOVE YOU SO SO GOOD 色々とあった 喧嘩ばっかしても笑った このじゃじゃ馬が好きさ やっぱ君は君のまま 素直じゃない でも表裏も無い 「何で好きなの?」と聞かれれば身も蓋もない 趣味 好み かぶりまくり 語りだせば明日になるし 君といるだけで 僕にゆとり 気持ち 楽になるし 何気ない幸せをかみしめる 僕はこの先も君のこと愛してる 何故か幸せな気分の自分に気付かされて また改めて 君を好きになったよ 僕は 何でもないような事が大切だと知った 君と出会えたからなのかな? 僕は君を好きになってよかった ありがとう 「今かけようと思ってた」と君が出る電話 切る時の口癖までいつの間にか似てるね 今日は昼からやっぱビールかなと思ってたら 持ってた そして既に呑んでた ゆっくりと君と過ごす いつの間にか昼 夜 何も無いようで かけがえのないもので 何故か気が合ってく いつも君が待ってる 気付かなかった 今まで これが本当の幸せ 好きになってよかった それが君でよかった 何でもないような事が大切だと知った 君と出会えたからなのかな? 僕は君を好きになってよかった ありがとう I LOVE YOU SO SO GOOD | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & YANAGIMAN | YANAGIMAN | 君の好きな花を買って帰ろうかと 花屋に寄ったら 同じ花を持った君に遭遇 SO SO GOOD もろかぶり 同じ感覚の日 何故か幸せな気分の自分に気付かされて また改めて 君を好きになったよ 僕は 何でもないような事が大切だと知った 君と出会えたからなのかな? 僕は君を好きになってよかった ありがとう I LOVE YOU SO SO GOOD 色々とあった 喧嘩ばっかしても笑った このじゃじゃ馬が好きさ やっぱ君は君のまま 素直じゃない でも表裏も無い 「何で好きなの?」と聞かれれば身も蓋もない 趣味 好み かぶりまくり 語りだせば明日になるし 君といるだけで 僕にゆとり 気持ち 楽になるし 何気ない幸せをかみしめる 僕はこの先も君のこと愛してる 何故か幸せな気分の自分に気付かされて また改めて 君を好きになったよ 僕は 何でもないような事が大切だと知った 君と出会えたからなのかな? 僕は君を好きになってよかった ありがとう 「今かけようと思ってた」と君が出る電話 切る時の口癖までいつの間にか似てるね 今日は昼からやっぱビールかなと思ってたら 持ってた そして既に呑んでた ゆっくりと君と過ごす いつの間にか昼 夜 何も無いようで かけがえのないもので 何故か気が合ってく いつも君が待ってる 気付かなかった 今まで これが本当の幸せ 好きになってよかった それが君でよかった 何でもないような事が大切だと知った 君と出会えたからなのかな? 僕は君を好きになってよかった ありがとう I LOVE YOU SO SO GOOD |
君色君の中に 今夜咲いた花の色は 君が望む色ですか? 年をとるまでに 君色になるように 何度も何度でも 咲かそうよ 君の中に 今夜描いた夢は 君一人だけの夢ですか? 夢を叶える前に 仲間を増やしてって 何度も何度でも 直して行こう だって これで完璧だなんて事は そうそうないでしょう また計算して 完壁過ぎても おもしろくないでしょう いたずらに昇る お日様の数だけ どうにかなるさなんて 口にして 歌にしている間に また日が暮れてく 今日は今日 明日は明日で またどうにかなるでしょう 何も 出来なかった夜には ヘコむのも分かるけど 君が君らしく 明日はなりますようにと 今日は僕からの乾杯 だって これで完璧だなんて事は そうそうないでしょう また計算して 完壁過ぎても おもしろくないでしょう いたずらに昇る お日様の数だけ どうにかなるさなんて 口にして 歌にしている間に また日が暮れてく 今日は今日 明日は明日で またどうにかなるでしょう 何も 出来なかった夜には ヘコむのも分かるけど 君が君らしく 明日はなりますようにと 今日は僕からの乾杯 今日は僕等らしく乾杯 明日は君らしくと グッドナイト | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 君の中に 今夜咲いた花の色は 君が望む色ですか? 年をとるまでに 君色になるように 何度も何度でも 咲かそうよ 君の中に 今夜描いた夢は 君一人だけの夢ですか? 夢を叶える前に 仲間を増やしてって 何度も何度でも 直して行こう だって これで完璧だなんて事は そうそうないでしょう また計算して 完壁過ぎても おもしろくないでしょう いたずらに昇る お日様の数だけ どうにかなるさなんて 口にして 歌にしている間に また日が暮れてく 今日は今日 明日は明日で またどうにかなるでしょう 何も 出来なかった夜には ヘコむのも分かるけど 君が君らしく 明日はなりますようにと 今日は僕からの乾杯 だって これで完璧だなんて事は そうそうないでしょう また計算して 完壁過ぎても おもしろくないでしょう いたずらに昇る お日様の数だけ どうにかなるさなんて 口にして 歌にしている間に また日が暮れてく 今日は今日 明日は明日で またどうにかなるでしょう 何も 出来なかった夜には ヘコむのも分かるけど 君が君らしく 明日はなりますようにと 今日は僕からの乾杯 今日は僕等らしく乾杯 明日は君らしくと グッドナイト |
奇想天外な商店街いつもの床屋 パン屋 コンビニ 見慣れた風景 なんかのんびり 俺はデパ地下よりもやっぱ商店街 焼き鳥の煙には もう限界 「サバが安いから持ってきな」 押しの強さ ただ衝撃だ 顔も覚えられ声掛けられる 疲れ気味のその心まで晴れる 謎のブティックは誰が買う? 売り上げ無くても 成せばなる 母が好きだった花を買う 写真の横に飾り また拝む ここなら安心 はじめてのおつかい これからも子供見守ってちょうだい なんでも揃うぜ日用品 次また来ようぜ日曜日 商店街を練り歩き 奇想天外な店並び ワクワクする様なモクモク 湯気の香りに立ちくらみ 何でも揃うぜ日用品 月火水木金土日 いつでも歩けば良い調子 奇想天外な商店街へ あなたの街の商店街へ アーケード進めば買い物三昧 なんべん来ても 無いもんナイナイ どこでも入れるフラッとね 流石にない高級ブランド店 ついつい覗いちゃう雑貨屋 元気もらえる八百屋に魚屋 いつもの食堂でごちそうさん 通り、子供も見守るお地蔵さん ここのコロッケメンチカツ 心踊って変になる 大福 たい焼き 大判焼き テレビに出たパン屋は大流行 来るたびワクワク 発見もあるある 財布の紐は気付けばなくなる 月火水木金土日 イベント祭りも一緒に 商店街を練り歩き 奇想天外な店並び ワクワクする様なモクモク 湯気の香りに立ちくらみ 何でも揃うぜ日用品 月火水木金土日 いつでも歩けば良い調子 奇想天外な商店街へ 商店街を練り歩き 奇想天外な店並び ワクワクする様なモクモク 湯気の香りに立ちくらみ 何でも揃うぜ日用品 月火水木金土日 いつでも歩けば良い調子 奇想天外な商店街へ あなたの街の商店街へ 奇想天外な商店街へ あなたの街の商店街へ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・小松一也 | | いつもの床屋 パン屋 コンビニ 見慣れた風景 なんかのんびり 俺はデパ地下よりもやっぱ商店街 焼き鳥の煙には もう限界 「サバが安いから持ってきな」 押しの強さ ただ衝撃だ 顔も覚えられ声掛けられる 疲れ気味のその心まで晴れる 謎のブティックは誰が買う? 売り上げ無くても 成せばなる 母が好きだった花を買う 写真の横に飾り また拝む ここなら安心 はじめてのおつかい これからも子供見守ってちょうだい なんでも揃うぜ日用品 次また来ようぜ日曜日 商店街を練り歩き 奇想天外な店並び ワクワクする様なモクモク 湯気の香りに立ちくらみ 何でも揃うぜ日用品 月火水木金土日 いつでも歩けば良い調子 奇想天外な商店街へ あなたの街の商店街へ アーケード進めば買い物三昧 なんべん来ても 無いもんナイナイ どこでも入れるフラッとね 流石にない高級ブランド店 ついつい覗いちゃう雑貨屋 元気もらえる八百屋に魚屋 いつもの食堂でごちそうさん 通り、子供も見守るお地蔵さん ここのコロッケメンチカツ 心踊って変になる 大福 たい焼き 大判焼き テレビに出たパン屋は大流行 来るたびワクワク 発見もあるある 財布の紐は気付けばなくなる 月火水木金土日 イベント祭りも一緒に 商店街を練り歩き 奇想天外な店並び ワクワクする様なモクモク 湯気の香りに立ちくらみ 何でも揃うぜ日用品 月火水木金土日 いつでも歩けば良い調子 奇想天外な商店街へ 商店街を練り歩き 奇想天外な店並び ワクワクする様なモクモク 湯気の香りに立ちくらみ 何でも揃うぜ日用品 月火水木金土日 いつでも歩けば良い調子 奇想天外な商店街へ あなたの街の商店街へ 奇想天外な商店街へ あなたの街の商店街へ |
カーニバル 準備はできたか? Ladies Hey Boys よそみしないで Everybody さぁみんな騒いで (Stand Up & Jump) カーニバル 待ちに待った この日が カーニバル 声上げて 踊りな 始まる 集まりな ここへ All Night Ladies 声出せ Say Yeah Yeah Yeah!! カーニバル 震わせる 心を カーニバル 響かせる この音 始まる 今年一度限りの Party Time Boys 声出せ Say Oi Oi Oi!! 待ちに待った カーニバル 幕開け 手振り 腰振り 踊る事だけ 考えて Stand Up (考えないで Jump Up) 一年一度のノリで踊りな今宵 コレ逃したら もう来年までねぇ 待てねぇから 敢えて前へ前へ 人の波のまれ 魂を燃やせ 待った分だけ 自分を壊せ ダーン ダーン 踏みならす 足音に合わせ 酒酌み交わす 腹の底から笑い 声嗄らし まるで年一度 でかい嵐 立ち止まったら それまで 一年先までの待ちぼうけ 集まったら これだけのパワー 大地も地に沈む 楽しめるなら それだけで 一年先までも最高で 集まったら これだけのパワー 大地も揺れている カーニバル騒ぎ出す 集まれ さぁ皆 Shall We Dance? 体上手く使いな 恥ずかしがらず 歌いな High Highに Beat乗れ! 大体でいい踊れ! かしこまるな 自由でいいの 足止めるな Party People 待ち焦がれた分だけ盛り上がる 寝そべった風太まで起きあがる 皆騒ぎ出す やがて輪になる 待つ甲斐ある それがカーニバル 老若男女 関係ないの ただこの場を 楽しみたいの また来年も何処からともなく 祭り好き集う きっとそうなる カーニバル 待ちに待った この日が カーニバル 声上げて 踊りな 始まる 集まりな ここへ All Night Ladies 声出せ Say Yeah Yeah Yeah!! カーニバル 震わせる 心を カーニバル 響かせる この音 始まる 今年一度限りの Party Time Boys 声出せ Say Oi Oi Oi!! 燃え尽きるまで この身あずけたい 一年一度の この夜 忘れない こんな機会 かつて無い Big Party はずせない 止められない 誰にも止められない 一人でこの夜は越えられない その場で全員 飛べよ! 声上げろ Oh-Yeah-Oh!! 立ち止まったら それまで 一年先までの待ちぼうけ 集まったら これだけのパワー 大地も地に沈む 楽しめるなら それだけで 一年先までも最高で 集まったら これだけのパワー 大地も揺れている ラーララララ ラーララ… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | | 準備はできたか? Ladies Hey Boys よそみしないで Everybody さぁみんな騒いで (Stand Up & Jump) カーニバル 待ちに待った この日が カーニバル 声上げて 踊りな 始まる 集まりな ここへ All Night Ladies 声出せ Say Yeah Yeah Yeah!! カーニバル 震わせる 心を カーニバル 響かせる この音 始まる 今年一度限りの Party Time Boys 声出せ Say Oi Oi Oi!! 待ちに待った カーニバル 幕開け 手振り 腰振り 踊る事だけ 考えて Stand Up (考えないで Jump Up) 一年一度のノリで踊りな今宵 コレ逃したら もう来年までねぇ 待てねぇから 敢えて前へ前へ 人の波のまれ 魂を燃やせ 待った分だけ 自分を壊せ ダーン ダーン 踏みならす 足音に合わせ 酒酌み交わす 腹の底から笑い 声嗄らし まるで年一度 でかい嵐 立ち止まったら それまで 一年先までの待ちぼうけ 集まったら これだけのパワー 大地も地に沈む 楽しめるなら それだけで 一年先までも最高で 集まったら これだけのパワー 大地も揺れている カーニバル騒ぎ出す 集まれ さぁ皆 Shall We Dance? 体上手く使いな 恥ずかしがらず 歌いな High Highに Beat乗れ! 大体でいい踊れ! かしこまるな 自由でいいの 足止めるな Party People 待ち焦がれた分だけ盛り上がる 寝そべった風太まで起きあがる 皆騒ぎ出す やがて輪になる 待つ甲斐ある それがカーニバル 老若男女 関係ないの ただこの場を 楽しみたいの また来年も何処からともなく 祭り好き集う きっとそうなる カーニバル 待ちに待った この日が カーニバル 声上げて 踊りな 始まる 集まりな ここへ All Night Ladies 声出せ Say Yeah Yeah Yeah!! カーニバル 震わせる 心を カーニバル 響かせる この音 始まる 今年一度限りの Party Time Boys 声出せ Say Oi Oi Oi!! 燃え尽きるまで この身あずけたい 一年一度の この夜 忘れない こんな機会 かつて無い Big Party はずせない 止められない 誰にも止められない 一人でこの夜は越えられない その場で全員 飛べよ! 声上げろ Oh-Yeah-Oh!! 立ち止まったら それまで 一年先までの待ちぼうけ 集まったら これだけのパワー 大地も地に沈む 楽しめるなら それだけで 一年先までも最高で 集まったら これだけのパワー 大地も揺れている ラーララララ ラーララ… |
カンパイの唄乾杯差し出す グラス持つ手の数を見る度に 全てが報われて また笑顔になっていく 乾杯 心で 遠く離れた 街に住む君へ またね、、、 またねと繰り返し 努力じゃどうにもならないことや 日々感じている合わないものが 不安、苦しみ、苛立ちとなって 怒鳴って 強がっても 何も変わんない そんな時にこそ 仲間と乾杯 語らずとも分かる だから止まんない そりゃ生きてりゃたまには嫌になって 皆 色々あるけど頑張ってる なんか負ける気になってたのにやれる気になってさ これで良いんだなって 気付けば笑ってる 励ますつもりなのに励まされ そんな男に俺もなれたらね なあ、そう言えばアイツ何してる? 俺らはあと何回一緒に飲める? 遠く離れても 乾杯さ 心で 戻って 揃って また皆んなで飲もうぜ 乾杯差し出す グラス持つ手の数を見る度に 全てが報われて また笑顔になっていく 君と乾杯 皆で乾杯 話盛り上がれば笑顔も満開 今日はあいつも呼びたいな 夢の話それに馬鹿話で酔いたいな 酒の力借りて良いじゃない 普段言えない事だって言いなさい イライラすんなよ 色々あんだろ 飲も飲もおかわり 明日もがんばろ あの詩のような乾杯の音頭懐かしい そんなアイツも パパになるらしいな 近々集まって祝い酒 皆々そうただ飲みたいだけ 辛い話はもう良いかい? 笑って飲みたい! ハイ、もう一杯!! 酒はもどせても人生戻らない ならこの瞬間今踊らない!? 乾杯差し出す グラス持つ手の数を見る度に 全てが報われて また笑顔になっていく 乾杯差し出す グラス持つ手の数を見る度に 全てが報われて また笑顔になっていく | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・THE COMPANY | | 乾杯差し出す グラス持つ手の数を見る度に 全てが報われて また笑顔になっていく 乾杯 心で 遠く離れた 街に住む君へ またね、、、 またねと繰り返し 努力じゃどうにもならないことや 日々感じている合わないものが 不安、苦しみ、苛立ちとなって 怒鳴って 強がっても 何も変わんない そんな時にこそ 仲間と乾杯 語らずとも分かる だから止まんない そりゃ生きてりゃたまには嫌になって 皆 色々あるけど頑張ってる なんか負ける気になってたのにやれる気になってさ これで良いんだなって 気付けば笑ってる 励ますつもりなのに励まされ そんな男に俺もなれたらね なあ、そう言えばアイツ何してる? 俺らはあと何回一緒に飲める? 遠く離れても 乾杯さ 心で 戻って 揃って また皆んなで飲もうぜ 乾杯差し出す グラス持つ手の数を見る度に 全てが報われて また笑顔になっていく 君と乾杯 皆で乾杯 話盛り上がれば笑顔も満開 今日はあいつも呼びたいな 夢の話それに馬鹿話で酔いたいな 酒の力借りて良いじゃない 普段言えない事だって言いなさい イライラすんなよ 色々あんだろ 飲も飲もおかわり 明日もがんばろ あの詩のような乾杯の音頭懐かしい そんなアイツも パパになるらしいな 近々集まって祝い酒 皆々そうただ飲みたいだけ 辛い話はもう良いかい? 笑って飲みたい! ハイ、もう一杯!! 酒はもどせても人生戻らない ならこの瞬間今踊らない!? 乾杯差し出す グラス持つ手の数を見る度に 全てが報われて また笑顔になっていく 乾杯差し出す グラス持つ手の数を見る度に 全てが報われて また笑顔になっていく |
カリフォルニー 雨上がり浮かぶ虹を Back に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 西の海岸通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 昇る太陽を合図に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 軽い足取り通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 雨上がり 光る海岸通り 空に伸びるヤシの木も踊り 頬に感じる風乗り 爽快 気分も So high! 手ぶらで問題ない 太陽の元 Walking 手のなる方に 誰でも Join この日の出会いに感謝 Let me see your hands up stand up Clap Clap Clap 青空に虹が バッチリなタイミング 鼻歌まじり 開始 ライミング きっと気持ちが穏やかだから 虹も見えるんだ朗らかならば 海鳥が虹をなぞる (香る) 潮騒が君を誘う (運ぶ) 虹を描いた 空の真下 波音に乗せて 歩き出した 雨上がり浮かぶ虹を Back に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 西の海岸通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 昇る太陽を合図に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 軽い足取り通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 雨上がりに空晴れ渡り こんな日はゆっくりと気ままに 歩けば売店のあの子が手を振ってる 笑顔浮かべ似顔絵を売ってる 手をつなぎ歩く老夫婦 将来なりたい こういう風 なぜか弾みだす心 楽になる ホラのんびりまた歩き出す 偶然か運命か虹が架かる 見つけた人から笑顔に変わる 僕らツイてる だから歩いてく 七色輝く道 続いてく Hey baby! リズム感無くて平気 何か言われりゃ 太陽のせいに この先がラフでもタフでも越える人波で Surf 持て Positive vibes! 雨上がり浮かぶ虹を Back に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 西の海岸通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me (昇る太陽を合図に) (軽い足取り通りの雰囲気) 多分僕らは急ぎすぎたから いろんな物 見逃して来たんだ そばにあふれた君の笑顔や 降りやまない雨雲の変化 二足歩行を許された 僕らの力が今試された だから歩いて (Walking) 歩いて (Walking) 笑顔で今を歩いて 雨上がり浮かぶ虹を Back に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 西の海岸通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 昇る太陽を合図に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 軽い足取り通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・nishi-ken | ケツメイシ・nishi-ken | 雨上がり浮かぶ虹を Back に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 西の海岸通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 昇る太陽を合図に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 軽い足取り通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 雨上がり 光る海岸通り 空に伸びるヤシの木も踊り 頬に感じる風乗り 爽快 気分も So high! 手ぶらで問題ない 太陽の元 Walking 手のなる方に 誰でも Join この日の出会いに感謝 Let me see your hands up stand up Clap Clap Clap 青空に虹が バッチリなタイミング 鼻歌まじり 開始 ライミング きっと気持ちが穏やかだから 虹も見えるんだ朗らかならば 海鳥が虹をなぞる (香る) 潮騒が君を誘う (運ぶ) 虹を描いた 空の真下 波音に乗せて 歩き出した 雨上がり浮かぶ虹を Back に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 西の海岸通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 昇る太陽を合図に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 軽い足取り通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 雨上がりに空晴れ渡り こんな日はゆっくりと気ままに 歩けば売店のあの子が手を振ってる 笑顔浮かべ似顔絵を売ってる 手をつなぎ歩く老夫婦 将来なりたい こういう風 なぜか弾みだす心 楽になる ホラのんびりまた歩き出す 偶然か運命か虹が架かる 見つけた人から笑顔に変わる 僕らツイてる だから歩いてく 七色輝く道 続いてく Hey baby! リズム感無くて平気 何か言われりゃ 太陽のせいに この先がラフでもタフでも越える人波で Surf 持て Positive vibes! 雨上がり浮かぶ虹を Back に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 西の海岸通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me (昇る太陽を合図に) (軽い足取り通りの雰囲気) 多分僕らは急ぎすぎたから いろんな物 見逃して来たんだ そばにあふれた君の笑顔や 降りやまない雨雲の変化 二足歩行を許された 僕らの力が今試された だから歩いて (Walking) 歩いて (Walking) 笑顔で今を歩いて 雨上がり浮かぶ虹を Back に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 西の海岸通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me 昇る太陽を合図に 僕ら歩き出す 今日も前向きに 軽い足取り通りの雰囲気 Clap Clap Clap Clap Come follow me |
カラーバリエーション 君はいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも あるけれど 君のいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも 好きだから 僕もいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも あるけれど 僕のいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも 愛してよ 僕しか出せない色 君しか描けない色 それは違うからこそ良いの 僕なら分かる君光る色 良いとこ 良い色混ぜ合わせ ダメなとこ マイナス掛け合わせ シンパシー 新しい夢になる エンパシー カラフルな絵になる 良いとこも 悪いとこも 皆 持ってる熱い心 なら いっそ認め合って この世は きっと色で溢れる 出会い交わりが 織りなすカラー 鮮やかな未来 醸し出すから きっと 一人では描けない その繋がりは かげがえない それぞれの色で夢描いて (素敵な色の君と出会って) 互いの想いが重なり合って (今 虹になって) その人だけのカラー 他には無い ありのまま 君の生き方や生き様が 唯一の色をなす 君だから その夢と希望とが重なり合って 新たな模様が輝き出してく 君と描くと意味をなす 大空に掛かる虹となる 誰にもすぐ付けないで白黒 見つけて 眠った色に魅力を 磨けばそれは光帯びてく 心通えば虹も伸びてく 何色で虹描くの 君となら七色以上選ぶよ 色鮮やかな人生未来 僕らの色で描いてみたい それぞれの色で夢描いて (素敵な色の君と出会って) 互いの想いが重なり合って (今 虹になって) 僕らはコピーじゃなく 唯一のオリジナル バグとアップデートを繰り返しながら 僕らは僕ららしくなってきたんだ 君はいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも あるけれど 君のいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも 好きだから 僕もいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも あるけれど 僕のいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも 愛してよ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・田尻知之(note native)・本澤尚之 | | 君はいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも あるけれど 君のいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも 好きだから 僕もいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも あるけれど 僕のいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも 愛してよ 僕しか出せない色 君しか描けない色 それは違うからこそ良いの 僕なら分かる君光る色 良いとこ 良い色混ぜ合わせ ダメなとこ マイナス掛け合わせ シンパシー 新しい夢になる エンパシー カラフルな絵になる 良いとこも 悪いとこも 皆 持ってる熱い心 なら いっそ認め合って この世は きっと色で溢れる 出会い交わりが 織りなすカラー 鮮やかな未来 醸し出すから きっと 一人では描けない その繋がりは かげがえない それぞれの色で夢描いて (素敵な色の君と出会って) 互いの想いが重なり合って (今 虹になって) その人だけのカラー 他には無い ありのまま 君の生き方や生き様が 唯一の色をなす 君だから その夢と希望とが重なり合って 新たな模様が輝き出してく 君と描くと意味をなす 大空に掛かる虹となる 誰にもすぐ付けないで白黒 見つけて 眠った色に魅力を 磨けばそれは光帯びてく 心通えば虹も伸びてく 何色で虹描くの 君となら七色以上選ぶよ 色鮮やかな人生未来 僕らの色で描いてみたい それぞれの色で夢描いて (素敵な色の君と出会って) 互いの想いが重なり合って (今 虹になって) 僕らはコピーじゃなく 唯一のオリジナル バグとアップデートを繰り返しながら 僕らは僕ららしくなってきたんだ 君はいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも あるけれど 君のいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも 好きだから 僕もいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも あるけれど 僕のいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも 愛してよ |
花鳥風月 何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある 木々の揺れ 川 風 葉 ざわめき 闇照らす月とそれ 重ねに 満ち欠けここに 見出されし こよみ 月への畏敬 それ今はどこに 柔らかく射す 光ここに浴びたれ 変わらなく持つ 光どこに投げかける 満天の空よりも 月ひとつあれば 皆が見る同じ夜空 何も変わらなけりゃ 自然は 依然と 毅然としてるが 人間はどうだろうか? 自ら首絞める 叢雲 花に風 虫のしらせ 知らねぇと 今宵 月また輝く 月明かりが 頼りのヤモリがよし 満ち欠けに 引かれ見上げるが良い 月は語らないし 笑わないし 何も変わらない 俺に唱えてくれ これに答えておくれ 花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を 西の空 赤く染まる 山々は静けさが増す 東の夜空から 星たち舞う 大きな月は辺り照らす どこからか 吹きぬけた ゆるい風に咲く花揺れた 流れ流れる雲 どこへ 何故傘かける?あの月の元へ 欠けては満ちゆく 浮き沈む月はとどまる ことなく 流れゆく時の中 今も高く変わらず輝く 今宵もろい 世を忍び思い 静かな水面 月残し ゆるりと沈みゆく 月よどこへ 急いては 生き急ぐ人よどこへ 花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を 日が沈み 大地赤く染まり 空を舞う鳥も森の中に 眠りの支度 羽根を磨く そっと休ませ 無に目を閉じる 空を舞う日々 風揺らぐ木々の中で 清く 淡く 強く生き 好きでもなく、ただ 空を舞い 欲などなく また空を舞い 子を産み育て 木々の木陰に 巣を作り運ぶ虫をエサに 月が見守るこの大地の中で ひたむきに生きる毎日の中で 流れる時はゆるく 行き方は変わらずに古く ありのままの この大地で また風のままの毎日へ 花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を 花よ 咲き誇り土へと戻り 鳥よ 羽ばたく命ははかなく 風よ 吹き抜けるどこまでもゆける 月よ 月照らす心奥(深く)根差す 花よ 咲き誇り土へと戻り 鳥よ 羽ばたく命ははかなく 風よ 吹き抜けるどこまでもゆける 月よ 月照らす心奥深く根差す 永久に 空に消えるまで 月の光を… 何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある 木々の揺れ 川 風 葉 ざわめき 闇照らす月とそれ 重ねに 満ち欠けここに 見出されし こよみ 月への畏敬 それ今はどこに 柔らかく射す 光ここに浴びたれ 変わらなく持つ 光どこに投げかける 満天の空よりも 月ひとつあれば 皆が見る同じ夜空 何も変わらなけりゃ 自然は 依然と 毅然としてるが 人間はどうだろうか? 自ら首絞める 叢雲 花に風 虫のしらせ 知らねぇと 今宵 月また輝く 月明かりが 頼りのヤモリがよし 満ち欠けに 引かれ見上げるが良い 月は語らないし 笑わないし 何も変わらない 俺に唱えてくれ これに答えておくれ 花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を 西の空 赤く染まる 山々は静けさが増す 東の夜空から 星たち舞う 大きな月は辺り照らす どこからか 吹きぬけた ゆるい風に咲く花揺れた 流れ流れる雲 どこへ 何故傘かける?あの月の元へ 欠けては満ちゆく 浮き沈む月はとどまる ことなく 流れゆく時の中 今も高く変わらず輝く 今宵もろい 世を忍び思い 静かな水面 月残し ゆるりと沈みゆく 月よどこへ 急いては 生き急ぐ人よどこへ 花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を 日が沈み 大地赤く染まり 空を舞う鳥も森の中に 眠りの支度 羽根を磨く そっと休ませ 無に目を閉じる 空を舞う日々 風揺らぐ木々の中で 清く 淡く 強く生き 好きでもなく、ただ 空を舞い 欲などなく また空を舞い 子を産み育て 木々の木陰に 巣を作り運ぶ虫をエサに 月が見守るこの大地の中で ひたむきに生きる毎日の中で 流れる時はゆるく 行き方は変わらずに古く ありのままの この大地で また風のままの毎日へ 花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を 花よ 咲き誇り土へと戻り 鳥よ 羽ばたく命ははかなく 風よ 吹き抜けるどこまでもゆける 月よ 月照らす心奥(深く)根差す 花よ 咲き誇り土へと戻り 鳥よ 羽ばたく命ははかなく 風よ 吹き抜けるどこまでもゆける 月よ 月照らす心奥深く根差す 永久に 空に消えるまで 月の光を… 何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある |
風は吹いている始まりはいつも向かい風 辛いと思えば辛いだけ 一歩引いて 心で耳で 流れ 声を感じて聞いて ここに居るだけじゃ この日も暮れる どこからかの雨雲に濡れる 背を向ければ全て追い風 明日を待たず追いかけ 飛び立て 追い風は君の力となって 時に向かい風吹いたら弱って 吹き付ける風は敵か味方か? どう思うのかは君の見方だ ありのままにその風を感じて 「辛い」「楽しい」のどれも愛して だから「しくじり」、「空振り」も笑う 生きてりゃきっと風向きも変わる 良い風が吹いてるさ 良い風が吹いてるな (向い風 強く吹く風は 君を必ず 強くするんだぜ) 良い風が吹いてるさ 良い風が吹いてるな (追い風 穏やかな風は 君の心を 試してるんだ) 気にしすぎずに 気楽にいこうぜ 覚悟決めたら 風向きは 君の味方さ!! 人生は少しホロ苦い でもいい風吹いたら心地が良い 風に委ねたら 視界開けた 無理だと思っても 意外にやれた 風のいたずらでパンティー見えたら 日頃の疲れも バッチリ癒えた 良いも悪いも 日々異なるさ 気楽にいったら 良いことあるさ 風が吹けば 雲は運ばれ空は青くまた光る 風歌えば 花や香り舞い 良き思い出に浸る 楽に逆らわず 任せて 波を誘う風 眺めて 読み方 見方で強い味方 向き合わせ構え 今だ! 良い風が吹いてるさ 良い風が吹いてるな (向い風 強く吹く風は 君を必ず 強くするんだぜ) 良い風が吹いてるさ 良い風が吹いてるな (追い風 穏やかな風は 君の心を 試してるんだ) 気にしすぎずに 気楽にいこうぜ 覚悟決めたら 風向きは 君の味方さ!! 心配なのは 皆同じさ ほら吹く風と肩を組んで 共に笑いながら 歌いながら歩こう | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Tasuku Maeda | | 始まりはいつも向かい風 辛いと思えば辛いだけ 一歩引いて 心で耳で 流れ 声を感じて聞いて ここに居るだけじゃ この日も暮れる どこからかの雨雲に濡れる 背を向ければ全て追い風 明日を待たず追いかけ 飛び立て 追い風は君の力となって 時に向かい風吹いたら弱って 吹き付ける風は敵か味方か? どう思うのかは君の見方だ ありのままにその風を感じて 「辛い」「楽しい」のどれも愛して だから「しくじり」、「空振り」も笑う 生きてりゃきっと風向きも変わる 良い風が吹いてるさ 良い風が吹いてるな (向い風 強く吹く風は 君を必ず 強くするんだぜ) 良い風が吹いてるさ 良い風が吹いてるな (追い風 穏やかな風は 君の心を 試してるんだ) 気にしすぎずに 気楽にいこうぜ 覚悟決めたら 風向きは 君の味方さ!! 人生は少しホロ苦い でもいい風吹いたら心地が良い 風に委ねたら 視界開けた 無理だと思っても 意外にやれた 風のいたずらでパンティー見えたら 日頃の疲れも バッチリ癒えた 良いも悪いも 日々異なるさ 気楽にいったら 良いことあるさ 風が吹けば 雲は運ばれ空は青くまた光る 風歌えば 花や香り舞い 良き思い出に浸る 楽に逆らわず 任せて 波を誘う風 眺めて 読み方 見方で強い味方 向き合わせ構え 今だ! 良い風が吹いてるさ 良い風が吹いてるな (向い風 強く吹く風は 君を必ず 強くするんだぜ) 良い風が吹いてるさ 良い風が吹いてるな (追い風 穏やかな風は 君の心を 試してるんだ) 気にしすぎずに 気楽にいこうぜ 覚悟決めたら 風向きは 君の味方さ!! 心配なのは 皆同じさ ほら吹く風と肩を組んで 共に笑いながら 歌いながら歩こう |
覚悟はいいか 時はどうやらきた これまでにも相当あがいた 逃げ出した恥部すら自分の一部 丸ごと受け止め 自分を生きる するな環境や他人のせい 結局 自分が何残せる? 努力は必ず報われるのか 本気じゃないならすぐバレるのさ 不安に思う どこまでいける? 安心しろ もう ここまで来てる 本気になれなかった不幸せ それを今分かるならぶちかませ 打ち鳴らせ その心の鐘 今のツラこそお前そのものだぜ 二度ない機会を 無にするな 決して後ろは 振り向くな よお覚悟はいいか? 来たその道を信じればいいさ よお覚悟はいいか? お前らしくやり切ればいいさ よお覚悟はいいか? 持てる全てを出したらいいさ よお覚悟はいいか? お前がいいなら それでいいさ 見てたよずっと 見てるよずっと 日々努力する君の背中 なかなかすぐには出ない結果 バタバタ忙しく 時は経過、、、 焦りながらも 汗を流した 日々は必ず君の力へ 慌てながらも 繰り返した 努力はきっと報われるはずで なぁ覚悟はいいのか? 自分を信じる事は出来てるか? さぁ準備はいいのか? 今までの努力をためす時だぜ なぁ成果が出たらさぁ 仲間を集め お祝いでもしようぜ さぁ覚悟がいいなら お前の力をみせてやれ! よお覚悟はいいか? 来たその道を信じればいいさ よお覚悟はいいか? お前らしくやり切ればいいさ よお覚悟はいいか? 持てる全てを出したらいいさ よお覚悟はいいか? お前がいいなら それでいいさ ここまで辛抱してよく耐えた あと一歩を力に変えた 負けかけたけど鬼になれた きっと神もそんなお前に掛けた 初めホント目立たなかったが 楽な生き方 選ばなかった 気づけばデカくなった背中 何が見えている今その目から さぁあるもの 全て出すだけ 後はやるだけ 勝つまで 本気だからこそ狂わしい 真剣だからこそ美しい みんなついてる 運もツイてる 高い志に風も吹いてる お前との夢がもう見えてるぜ 熱い覚悟を魅せてくれ よお覚悟はいいか? 来たその道を信じればいいさ よお覚悟はいいか? お前らしくやり切ればいいさ よお覚悟はいいか? 持てる全てを出したらいいさ よお覚悟はいいか? お前がいいなら それでいいさ よお覚悟はいいか? 来たその道を信じればいいさ よお覚悟はいいか? お前らしくやり切ればいいさ よお覚悟はいいか? 持てる全てを出したらいいさ よお覚悟はいいか? お前がいいなら それでいいさ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・THE COMPANY | | 時はどうやらきた これまでにも相当あがいた 逃げ出した恥部すら自分の一部 丸ごと受け止め 自分を生きる するな環境や他人のせい 結局 自分が何残せる? 努力は必ず報われるのか 本気じゃないならすぐバレるのさ 不安に思う どこまでいける? 安心しろ もう ここまで来てる 本気になれなかった不幸せ それを今分かるならぶちかませ 打ち鳴らせ その心の鐘 今のツラこそお前そのものだぜ 二度ない機会を 無にするな 決して後ろは 振り向くな よお覚悟はいいか? 来たその道を信じればいいさ よお覚悟はいいか? お前らしくやり切ればいいさ よお覚悟はいいか? 持てる全てを出したらいいさ よお覚悟はいいか? お前がいいなら それでいいさ 見てたよずっと 見てるよずっと 日々努力する君の背中 なかなかすぐには出ない結果 バタバタ忙しく 時は経過、、、 焦りながらも 汗を流した 日々は必ず君の力へ 慌てながらも 繰り返した 努力はきっと報われるはずで なぁ覚悟はいいのか? 自分を信じる事は出来てるか? さぁ準備はいいのか? 今までの努力をためす時だぜ なぁ成果が出たらさぁ 仲間を集め お祝いでもしようぜ さぁ覚悟がいいなら お前の力をみせてやれ! よお覚悟はいいか? 来たその道を信じればいいさ よお覚悟はいいか? お前らしくやり切ればいいさ よお覚悟はいいか? 持てる全てを出したらいいさ よお覚悟はいいか? お前がいいなら それでいいさ ここまで辛抱してよく耐えた あと一歩を力に変えた 負けかけたけど鬼になれた きっと神もそんなお前に掛けた 初めホント目立たなかったが 楽な生き方 選ばなかった 気づけばデカくなった背中 何が見えている今その目から さぁあるもの 全て出すだけ 後はやるだけ 勝つまで 本気だからこそ狂わしい 真剣だからこそ美しい みんなついてる 運もツイてる 高い志に風も吹いてる お前との夢がもう見えてるぜ 熱い覚悟を魅せてくれ よお覚悟はいいか? 来たその道を信じればいいさ よお覚悟はいいか? お前らしくやり切ればいいさ よお覚悟はいいか? 持てる全てを出したらいいさ よお覚悟はいいか? お前がいいなら それでいいさ よお覚悟はいいか? 来たその道を信じればいいさ よお覚悟はいいか? お前らしくやり切ればいいさ よお覚悟はいいか? 持てる全てを出したらいいさ よお覚悟はいいか? お前がいいなら それでいいさ |
鏡の中でいつからだろう 胸の高鳴りを 感じなくなったわだかまりも 何にも感じない灰になった あの頃は素直に愛し合った 相手振り回し こっち向かす 駆け引きばかりでどっち付かず 愛したら負け 要らないプライド 心の声は 聞かない?辛いぞ 繋ぎとめる為 相手を優先 そんな関係は 「最低」と言うぜ 結局 傷付くの怖いからか それならもう既に終わりだから 傷付かずに得られる物なんて 大した物じゃ無いって事だって 心の声は 泣いてますよ 素直に人を愛せますよう 人を愛する事しかできない僕は鏡の中に 弱い自分を閉じ込めて いつも何かのせいにして 振り返る事などできない僕は孤独の中に あなたに愛されたいのに 愛する事を恐れている ヒュルーリラー 大人のフリして 人に合わせ無理して 馬鹿だけど解ってる いつものこの涙が語ってる ただ会いたい 会いたくなるが 虚栄心に泣きたくなる 本気で愛した記憶 引き出しに隠してもまた匂う 自由だという孤独が 迷わせることごとく 嘘にまた嘘を重ねてく 今宵の自分も馬鹿ね 今はまだ学ぶ時 いつか愛のあとがきに笑うといい 次は自分らしさ出せたらいいな 素直に人を愛せたらいいな 人を愛する事しかできない僕は鏡の中に 弱い自分を閉じ込めて いつも何かのせいにして 振り返る事などできない僕は孤独の中に あなたに愛されたいのに 愛する事を恐れて 夜中に語り合ったり そのまま裸になったり 1人ではできない事ばかりが 体中を駆け巡る 人を愛する事しかできない僕は鏡の中に 弱い自分を閉じ込めて いつも何かのせいにして 振り返る事などできない僕は孤独の中に あなたに愛されたいのに 愛する事を恐れている ヒュルーリラー | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ、フジ・モトカ | | いつからだろう 胸の高鳴りを 感じなくなったわだかまりも 何にも感じない灰になった あの頃は素直に愛し合った 相手振り回し こっち向かす 駆け引きばかりでどっち付かず 愛したら負け 要らないプライド 心の声は 聞かない?辛いぞ 繋ぎとめる為 相手を優先 そんな関係は 「最低」と言うぜ 結局 傷付くの怖いからか それならもう既に終わりだから 傷付かずに得られる物なんて 大した物じゃ無いって事だって 心の声は 泣いてますよ 素直に人を愛せますよう 人を愛する事しかできない僕は鏡の中に 弱い自分を閉じ込めて いつも何かのせいにして 振り返る事などできない僕は孤独の中に あなたに愛されたいのに 愛する事を恐れている ヒュルーリラー 大人のフリして 人に合わせ無理して 馬鹿だけど解ってる いつものこの涙が語ってる ただ会いたい 会いたくなるが 虚栄心に泣きたくなる 本気で愛した記憶 引き出しに隠してもまた匂う 自由だという孤独が 迷わせることごとく 嘘にまた嘘を重ねてく 今宵の自分も馬鹿ね 今はまだ学ぶ時 いつか愛のあとがきに笑うといい 次は自分らしさ出せたらいいな 素直に人を愛せたらいいな 人を愛する事しかできない僕は鏡の中に 弱い自分を閉じ込めて いつも何かのせいにして 振り返る事などできない僕は孤独の中に あなたに愛されたいのに 愛する事を恐れて 夜中に語り合ったり そのまま裸になったり 1人ではできない事ばかりが 体中を駆け巡る 人を愛する事しかできない僕は鏡の中に 弱い自分を閉じ込めて いつも何かのせいにして 振り返る事などできない僕は孤独の中に あなたに愛されたいのに 愛する事を恐れている ヒュルーリラー |
歌謡いさすらいの I'm歌謡い そこにリディムがあるから謡いたい マイクで人の輪繋げたい 心に響く言葉も伝えたい 馴らしたノドが味な拙家 話は今から次のサビから Yo 準備はいいか 行くぞ 体にその耳に Kick it !! everyday everynight いつでも歌謡い この音に夢描いて 声嗄らす day by day everywhere everytime どこでも歌謡い この音の上運ばれ 気付けばここまで 我の職業 マイク持ちなり どんな音にも 軒並乗りたい 何年やっても まだまだ懲りない 食わず嫌い 呼び込むこちらに 伝わる 無駄なく 発す言葉 人群がる 体のみならず 心も揺らす 上手く謡うより その心奪う 時に悩める人々に 光 または皆を代弁して 怒り 我々のこだわりが おわかりか? 趣味職業 マイクおさわりだ 呼ばれれば 北から南 マイクだけ持ち いざ辿り着きたい 宗谷岬から 波照間へ 握ったマイク 朽ち果てるまで everyday everynight お前も歌謡い この音で皆集まれ うねるビート弾ませ everywhere everytime 叫べよ歌謡い つかんだマイクは放すな 誰にも任すな Ah 魂込めた言葉が木霊し 言霊響けここから Ah その声嗄らせ叫べ 音鳴らせ 響かせ返せここまで 匠にビート 乗りこなす見事に 職人技の域へ日ごとに 色とりどりの言葉 耳元に マイク一つで伝えてく 仕事人 真夜中の列島 ご覧あれ堪能 造り出す熱狂 沸き起こす感動 回しな Pass the mic Next to RYOJI all right!! 使命感から 文明化へ 繋がれと願うのは 運命か? 偶然か 必然かよりも 参加することに 意味ある出番が 良く良く 聞いて 泣く泣く 真似をするより 目指すは音楽家 楽々に やれる訳もなく 楽と苦 納得のひもとく 意味のある わがまま 日々交わす 言葉が 利にかなう 花形 ガタガタ 言わないで 仲間が 教えてくれた事 伝えてくれた 本当の事を 今 歌にして 言葉にして 伝えたいと願う 歌謡い 歌謡い 繋がれと願うのは 運命か? 歌謡い 真似をするより 目指すは音楽家 歌謡い 繋がれと願うのは 運命か? 歌謡い everyday everynight いつでも歌謡い この音に夢描いて 声嗄らす day by day everywhere everytime どこでも歌謡い この音の上運ばれ 気付けばここまで everyday everynight お前も歌謡い この音で皆集まれ うねるビート弾ませ everywhere everytime 叫べよ歌謡い つかんだマイクは放すな 誰にも任すな Ah 魂込めた言葉が木霊し 言霊響けここから Ah その声嗄らせ叫べ 音鳴らせ 響かせ返せここまで Ah 繋がれと願うのは 運命か? 真似をするより 目指すは音楽家 Ah 何年やっても まだまだ懲りない 食わず嫌い 呼び込むこちらに Ah 何とりどりの言葉 耳元に マイク一つで伝えてく 仕事人 Ah 今 歌にして 言葉にして 伝えたいと願う 歌謡い Ah Ah | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・NAOKI-T | さすらいの I'm歌謡い そこにリディムがあるから謡いたい マイクで人の輪繋げたい 心に響く言葉も伝えたい 馴らしたノドが味な拙家 話は今から次のサビから Yo 準備はいいか 行くぞ 体にその耳に Kick it !! everyday everynight いつでも歌謡い この音に夢描いて 声嗄らす day by day everywhere everytime どこでも歌謡い この音の上運ばれ 気付けばここまで 我の職業 マイク持ちなり どんな音にも 軒並乗りたい 何年やっても まだまだ懲りない 食わず嫌い 呼び込むこちらに 伝わる 無駄なく 発す言葉 人群がる 体のみならず 心も揺らす 上手く謡うより その心奪う 時に悩める人々に 光 または皆を代弁して 怒り 我々のこだわりが おわかりか? 趣味職業 マイクおさわりだ 呼ばれれば 北から南 マイクだけ持ち いざ辿り着きたい 宗谷岬から 波照間へ 握ったマイク 朽ち果てるまで everyday everynight お前も歌謡い この音で皆集まれ うねるビート弾ませ everywhere everytime 叫べよ歌謡い つかんだマイクは放すな 誰にも任すな Ah 魂込めた言葉が木霊し 言霊響けここから Ah その声嗄らせ叫べ 音鳴らせ 響かせ返せここまで 匠にビート 乗りこなす見事に 職人技の域へ日ごとに 色とりどりの言葉 耳元に マイク一つで伝えてく 仕事人 真夜中の列島 ご覧あれ堪能 造り出す熱狂 沸き起こす感動 回しな Pass the mic Next to RYOJI all right!! 使命感から 文明化へ 繋がれと願うのは 運命か? 偶然か 必然かよりも 参加することに 意味ある出番が 良く良く 聞いて 泣く泣く 真似をするより 目指すは音楽家 楽々に やれる訳もなく 楽と苦 納得のひもとく 意味のある わがまま 日々交わす 言葉が 利にかなう 花形 ガタガタ 言わないで 仲間が 教えてくれた事 伝えてくれた 本当の事を 今 歌にして 言葉にして 伝えたいと願う 歌謡い 歌謡い 繋がれと願うのは 運命か? 歌謡い 真似をするより 目指すは音楽家 歌謡い 繋がれと願うのは 運命か? 歌謡い everyday everynight いつでも歌謡い この音に夢描いて 声嗄らす day by day everywhere everytime どこでも歌謡い この音の上運ばれ 気付けばここまで everyday everynight お前も歌謡い この音で皆集まれ うねるビート弾ませ everywhere everytime 叫べよ歌謡い つかんだマイクは放すな 誰にも任すな Ah 魂込めた言葉が木霊し 言霊響けここから Ah その声嗄らせ叫べ 音鳴らせ 響かせ返せここまで Ah 繋がれと願うのは 運命か? 真似をするより 目指すは音楽家 Ah 何年やっても まだまだ懲りない 食わず嫌い 呼び込むこちらに Ah 何とりどりの言葉 耳元に マイク一つで伝えてく 仕事人 Ah 今 歌にして 言葉にして 伝えたいと願う 歌謡い Ah Ah |
海岸線サイダー君と会って 君と出会って 色んな所へ 出掛けたっけ 時は経って やがて別れ もう遠い思い出になってる でも何故か思い出してる 心がまた 躍り始める 多分 忘れられないの あの素晴らしい夏の日々を 夏が来るたびに 思い出す どこもトロピカル 心躍り出す 君と行ったあの日 夏のドライブ 隣の君の笑顔 ほとばしる トンネル抜けると 海が見える あの日と同じ雨が 降り始める 帰りは運転 代わってくれた 陽の光 海に掛かって暮れた 日差しと風が 共に奏でる この季節が君を 思い出させる もし あのまま付き合っていたらとか 考えてしまうの イヤなのさ 君と見た景色は 変わらぬままで 果たせなかったのは「必ずまたね」 また会おう 夢の中で 思い出は 思い出のままで 切ないわけじゃなくて(甘くて) 少しほろ苦い夏の君を 思い出し懐かしむオーシャンビューで 君がいない 海は広い 懐かしんで微笑んで 何より君の幸せを願う(願う) 海岸線で風を切り 夏の思い出に誘われるままに(ままに) 夏が来るたびに思い出す 全てここにある 君が踊りだす 海に向かうだけで浮かれて いつも車で歌いすぎ疲れて 一緒に見つけた隠れ家ビーチ 波と太陽と戯れた日々 薄着ギャル横目 うずき 見過ぎて怒られたね ここで 目を閉じれば君を探す旅 思い出は寄せては返す波 静かな防波堤 二人だけ 遠い花火眺めて 繋いだ手 この海岸線 変わんないね 別れてから夏何回目? 呼ばれたかな 空が晴れた あの日の二人に会えた 笑顔になれた 君と会って 君と出会って 色んな所へ 出掛けたっけ 時は経って やがて別れ もう遠い思い出になってる でも何故か思い出してる 心がまた 躍り始める 多分 忘れられないの あの素晴らしい夏の日々を この季節が君を思い出させる あの頃へと心 持ち去られる なんとも言えない気持ちになる 忘れたはずの 君が気になる また夢で君と会えたら そう思えるの夏のおかげさ きっと幸せになってる それが君には似合ってる 切ないわけじゃなくて(甘くて) 少しほろ苦い夏の君を 思い出し懐かしむオーシャンビューで 君がいない 海は広い 懐かしんで微笑んで 何より君の幸せを願う(願う) 海岸線で風を切り 夏の思い出に誘われるままに(ままに) | ケツメイシ | ケツメイシ | サイトウリョースケ(Relic Lyric, inc.)・ケツメイシ | サイトウリョースケ(Relic Lyric, inc.) | 君と会って 君と出会って 色んな所へ 出掛けたっけ 時は経って やがて別れ もう遠い思い出になってる でも何故か思い出してる 心がまた 躍り始める 多分 忘れられないの あの素晴らしい夏の日々を 夏が来るたびに 思い出す どこもトロピカル 心躍り出す 君と行ったあの日 夏のドライブ 隣の君の笑顔 ほとばしる トンネル抜けると 海が見える あの日と同じ雨が 降り始める 帰りは運転 代わってくれた 陽の光 海に掛かって暮れた 日差しと風が 共に奏でる この季節が君を 思い出させる もし あのまま付き合っていたらとか 考えてしまうの イヤなのさ 君と見た景色は 変わらぬままで 果たせなかったのは「必ずまたね」 また会おう 夢の中で 思い出は 思い出のままで 切ないわけじゃなくて(甘くて) 少しほろ苦い夏の君を 思い出し懐かしむオーシャンビューで 君がいない 海は広い 懐かしんで微笑んで 何より君の幸せを願う(願う) 海岸線で風を切り 夏の思い出に誘われるままに(ままに) 夏が来るたびに思い出す 全てここにある 君が踊りだす 海に向かうだけで浮かれて いつも車で歌いすぎ疲れて 一緒に見つけた隠れ家ビーチ 波と太陽と戯れた日々 薄着ギャル横目 うずき 見過ぎて怒られたね ここで 目を閉じれば君を探す旅 思い出は寄せては返す波 静かな防波堤 二人だけ 遠い花火眺めて 繋いだ手 この海岸線 変わんないね 別れてから夏何回目? 呼ばれたかな 空が晴れた あの日の二人に会えた 笑顔になれた 君と会って 君と出会って 色んな所へ 出掛けたっけ 時は経って やがて別れ もう遠い思い出になってる でも何故か思い出してる 心がまた 躍り始める 多分 忘れられないの あの素晴らしい夏の日々を この季節が君を思い出させる あの頃へと心 持ち去られる なんとも言えない気持ちになる 忘れたはずの 君が気になる また夢で君と会えたら そう思えるの夏のおかげさ きっと幸せになってる それが君には似合ってる 切ないわけじゃなくて(甘くて) 少しほろ苦い夏の君を 思い出し懐かしむオーシャンビューで 君がいない 海は広い 懐かしんで微笑んで 何より君の幸せを願う(願う) 海岸線で風を切り 夏の思い出に誘われるままに(ままに) |
海外駐在員への唄遠くで感じる寂しさ孤独 言葉の壁にも努力を注ぐ そんな風にして もうはや何年? 思い出すあの頃 もうただ最低 「もう帰りてぇ」と 弱音を吐いて あれだけ図太い お前も泣いて なんだって 全て 嫌になって 「でも 何の為 ここ来たんだっけ?」 そうしてまた自分に 問い掛ける 込み上げる気持ち また蘇る 「お前らの曲に励まされてるよ」 と言われ逆に 励まされてるの 「そんなお前を誇りに思う」 出ない携帯に そう言い残す 俺は俺でやる こっちが大事 ところでさぁ 今 そっちは何時? 遥か彼方で頑張ってる君を 僕は友として誇りに想う 遥か彼方で頑張ってる君の 頑張ってる君の幸せを願う 負けるな 同志の君よ 挫けるな 共に進もう 怠けるな 遠き友よ 負けるな 怠けるな そっちの世界はどうだやれてるか? 耐えてるか?しっかり食べてるか? 語った夢に 笑った夢 君にいくつもあの日学んだっけ 増えてきた見えない時間 あるだろ涙したと言えない日が その国で君も日本代表 尊敬応援ひとりじゃないぞ 友よ おーい友よ 遠き友よ 同志どうよ 「ありがとう」なんていらないぜ すぐ会いたいとも言わないぜ 思い出すべてが道知るべ 僕もやり切るさ行ききるぜ 同じ空の下また会う日まで まだやってこい 戦ってこい 俺がそっちに行ったり お前がこっちに来たりして 互いの苦労をネタにして 浴びる程呑んで語り合って 笑いながらも眼は潤んで またなと手と手握り合って 言わずとも気持ち汲み取って 振り返りながら手を振って… 遥か彼方で頑張ってる君を 僕は友として誇りに想う 遥か彼方で頑張ってる君の 頑張ってる君の幸せを願う 負けるな 同志の君よ 挫けるな 共に進もう 怠けるな 遠き友よ 負けるな 怠けるな | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・GRP | | 遠くで感じる寂しさ孤独 言葉の壁にも努力を注ぐ そんな風にして もうはや何年? 思い出すあの頃 もうただ最低 「もう帰りてぇ」と 弱音を吐いて あれだけ図太い お前も泣いて なんだって 全て 嫌になって 「でも 何の為 ここ来たんだっけ?」 そうしてまた自分に 問い掛ける 込み上げる気持ち また蘇る 「お前らの曲に励まされてるよ」 と言われ逆に 励まされてるの 「そんなお前を誇りに思う」 出ない携帯に そう言い残す 俺は俺でやる こっちが大事 ところでさぁ 今 そっちは何時? 遥か彼方で頑張ってる君を 僕は友として誇りに想う 遥か彼方で頑張ってる君の 頑張ってる君の幸せを願う 負けるな 同志の君よ 挫けるな 共に進もう 怠けるな 遠き友よ 負けるな 怠けるな そっちの世界はどうだやれてるか? 耐えてるか?しっかり食べてるか? 語った夢に 笑った夢 君にいくつもあの日学んだっけ 増えてきた見えない時間 あるだろ涙したと言えない日が その国で君も日本代表 尊敬応援ひとりじゃないぞ 友よ おーい友よ 遠き友よ 同志どうよ 「ありがとう」なんていらないぜ すぐ会いたいとも言わないぜ 思い出すべてが道知るべ 僕もやり切るさ行ききるぜ 同じ空の下また会う日まで まだやってこい 戦ってこい 俺がそっちに行ったり お前がこっちに来たりして 互いの苦労をネタにして 浴びる程呑んで語り合って 笑いながらも眼は潤んで またなと手と手握り合って 言わずとも気持ち汲み取って 振り返りながら手を振って… 遥か彼方で頑張ってる君を 僕は友として誇りに想う 遥か彼方で頑張ってる君の 頑張ってる君の幸せを願う 負けるな 同志の君よ 挫けるな 共に進もう 怠けるな 遠き友よ 負けるな 怠けるな |
ALL SETLet's get ready for get ready for get ready for new world I'm all set Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set 準備出来た?いい?? この幕開けをKick it 動け夢の数だけ 乗り遅れが泣くだけ スピード感で先取り 巻き込み 舵取り 賛同者どんだけ 新時代に踊れ 暗ければ暗いほどにその星は輝く だから呼ぶ「スター」と 君もなれる必ず ならばもうスタート 自ら 行くかなって 道を選んだら 君の出番だ 何かが動き始めてる証拠 気付かなきゃ名指しで呼ばれてOUT やなら一歩踏み出して勇気だして行こうぜ さらばずっと共に生きた今までの時代形 Let's get ready for get ready for get ready for new world I'm all set Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set 何がどうなんの?って それは何もかんも 新しい幕開けで騒つくワールド ニューノーマル的新しいカード 切らなきゃあっと言う間 指差されてダウト 確実に何かが 動き始めてる 気付いたヤツらが 凄い湧き出てる ジタバタするよりも 何か生み出せ つまり 「きっと無理だぜ」よりも一歩踏み出せ 時代が動き始めている ジタバタしても止められない ほら俺たちの番だ そうだ真のプロパガンダ 今こそ掲げて取り戻すアンサー Let's get ready for get ready for get ready for new world I'm all set Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set 未来がすぐそこに迫ってる 右往左往しても始まらない ほら君達の番だ そうだ今はなんだかんだ 言ってたって何も始まらない Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・守尾崇 | | Let's get ready for get ready for get ready for new world I'm all set Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set 準備出来た?いい?? この幕開けをKick it 動け夢の数だけ 乗り遅れが泣くだけ スピード感で先取り 巻き込み 舵取り 賛同者どんだけ 新時代に踊れ 暗ければ暗いほどにその星は輝く だから呼ぶ「スター」と 君もなれる必ず ならばもうスタート 自ら 行くかなって 道を選んだら 君の出番だ 何かが動き始めてる証拠 気付かなきゃ名指しで呼ばれてOUT やなら一歩踏み出して勇気だして行こうぜ さらばずっと共に生きた今までの時代形 Let's get ready for get ready for get ready for new world I'm all set Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set 何がどうなんの?って それは何もかんも 新しい幕開けで騒つくワールド ニューノーマル的新しいカード 切らなきゃあっと言う間 指差されてダウト 確実に何かが 動き始めてる 気付いたヤツらが 凄い湧き出てる ジタバタするよりも 何か生み出せ つまり 「きっと無理だぜ」よりも一歩踏み出せ 時代が動き始めている ジタバタしても止められない ほら俺たちの番だ そうだ真のプロパガンダ 今こそ掲げて取り戻すアンサー Let's get ready for get ready for get ready for new world I'm all set Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set 未来がすぐそこに迫ってる 右往左往しても始まらない ほら君達の番だ そうだ今はなんだかんだ 言ってたって何も始まらない Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set Let's get ready for get ready for get ready for new ERA I'm all set |
オレの道オマエの道 何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて 人はいつも分かれ道に立って 結果 行き先ばかり気になって でも オレとお前は いざ踏み出した 何かしらある 明日が好きだしな そっちの眺めはどう? お互いの夢叶えましょう 今のお前には 何が見える? ただ我が道を行くオレを見せる 俺たちの出会い 間違いなかった 寂しさの涙が それの証しさ あの頃 同じ時の中で 痛み分かち合い 夢を叶え でも不安は希望だけでぬぐえない 思い出浸っても 前に進めない この先 遠く離れても 互いに見えるよう デカい花咲かせよう 何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて 時の流れか これ運命か 来るべくして来たのか 別れが 今はその全て 受け入れ それぞれ道の先 未来 夢見て 行き先は自分の胸に聞く 互いに背を向け 彼方へ目を向け 進むよ お前に負けぬよう 笑ってお前と 会えるよう 変わらない明日より 変えてく明日なら オレらはそちらに賭けてるはず そう 信じ共に歩んできた道も 枝分かれ 考える今一度 正解はないし 限界もない ただ信じた道を 突き進むまで オマエはそっちで オレはこっちでも 共に輝こう ただそれだけ 君の道から オレの道が見えたなら たまには手を振り合って 責める訳もなく 認め合えたならば また別の場所へと進んでく 何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて 道のりは何通りもある 時に心病みそうにもなる 人生の目的なんて 死んでから問うべき オレはこの道 オマエはその道 どっちが上? それどうでもいい そんなのではなく 共に羽ばたく 登りつめたところで 語らう | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて 人はいつも分かれ道に立って 結果 行き先ばかり気になって でも オレとお前は いざ踏み出した 何かしらある 明日が好きだしな そっちの眺めはどう? お互いの夢叶えましょう 今のお前には 何が見える? ただ我が道を行くオレを見せる 俺たちの出会い 間違いなかった 寂しさの涙が それの証しさ あの頃 同じ時の中で 痛み分かち合い 夢を叶え でも不安は希望だけでぬぐえない 思い出浸っても 前に進めない この先 遠く離れても 互いに見えるよう デカい花咲かせよう 何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて 時の流れか これ運命か 来るべくして来たのか 別れが 今はその全て 受け入れ それぞれ道の先 未来 夢見て 行き先は自分の胸に聞く 互いに背を向け 彼方へ目を向け 進むよ お前に負けぬよう 笑ってお前と 会えるよう 変わらない明日より 変えてく明日なら オレらはそちらに賭けてるはず そう 信じ共に歩んできた道も 枝分かれ 考える今一度 正解はないし 限界もない ただ信じた道を 突き進むまで オマエはそっちで オレはこっちでも 共に輝こう ただそれだけ 君の道から オレの道が見えたなら たまには手を振り合って 責める訳もなく 認め合えたならば また別の場所へと進んでく 何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて 道のりは何通りもある 時に心病みそうにもなる 人生の目的なんて 死んでから問うべき オレはこの道 オマエはその道 どっちが上? それどうでもいい そんなのではなく 共に羽ばたく 登りつめたところで 語らう |
親父のメール初めてもらった親父のメール それは無器用な親父のエール たぶん手紙より 時間が掛かる 慣れない手で無理したのが分かる 怒鳴られるより この胸に響く 相も変わらずに頑固で一途 思えば随分 会えてない 俺はなりたい 俺にもなれてない 家出る間際の 終わりの頃は 聞き流していた 親父の言葉 今になって やたらと身に沁みる 「本当その通りだな」と日々生きる 息子が出来たら どうするだろう? きっと親父のよう そうするだろう 毆られたあの日 それも思い出 また飲もう 次は俺のおごりで そっちの暮らしは辛くないか? 夢はあきらめてないか? そろそろいい人でもできたか? 飯はちゃんと食ってるか? 何か困った事はないか? 仕事はちゃんと出来てるか? まだまだ帰ってきたくはないか? 無理せずがんばれよ! 地元を離れ 月日も流れ 仕事にも少しずつ慣れ 「父さん、メール始めた!」 あの親父がまさかあり得ない 早速 変な変換 誤字脱字 今更頑張る事もないのに けど真面目さが功を奏し 不器用な絵文字 絡め送信 短い文にも優しさ感じ 色々思う 広い行間に ただ まだまだ帰れない 「なんとかやってる」としか返せない いくつになっても子供は子供 厳しさの中にも親心 そっちの心配すればいいのに…また 「応援してるぞ 乳より」 そっちの暮らしは辛くないか? 夢はあきらめてないか? そろそろいい人でもできたか? 飯はちゃんと食ってるか? 何か困った事はないか? 仕事はちゃんと出来てるか? まだまだ帰ってきたくはないか? 無理せずがんばれよ! 蘇るまだ 幼い頃にみた 頼りにしてた 背中に感じた 強さと優しさを 今思い出す そっちの暮らしは辛くないか? 夢はあきらめてないか? そろそろいい人でもできたか? 飯はちゃんと食ってるか? 何か困った事はないか? 仕事はちゃんと出来てるか? まだまだ帰ってきたくはないか? 無理せずがんばれよ! | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・成瀬祐介(onetrap) | 成瀬祐介・守尾崇 | 初めてもらった親父のメール それは無器用な親父のエール たぶん手紙より 時間が掛かる 慣れない手で無理したのが分かる 怒鳴られるより この胸に響く 相も変わらずに頑固で一途 思えば随分 会えてない 俺はなりたい 俺にもなれてない 家出る間際の 終わりの頃は 聞き流していた 親父の言葉 今になって やたらと身に沁みる 「本当その通りだな」と日々生きる 息子が出来たら どうするだろう? きっと親父のよう そうするだろう 毆られたあの日 それも思い出 また飲もう 次は俺のおごりで そっちの暮らしは辛くないか? 夢はあきらめてないか? そろそろいい人でもできたか? 飯はちゃんと食ってるか? 何か困った事はないか? 仕事はちゃんと出来てるか? まだまだ帰ってきたくはないか? 無理せずがんばれよ! 地元を離れ 月日も流れ 仕事にも少しずつ慣れ 「父さん、メール始めた!」 あの親父がまさかあり得ない 早速 変な変換 誤字脱字 今更頑張る事もないのに けど真面目さが功を奏し 不器用な絵文字 絡め送信 短い文にも優しさ感じ 色々思う 広い行間に ただ まだまだ帰れない 「なんとかやってる」としか返せない いくつになっても子供は子供 厳しさの中にも親心 そっちの心配すればいいのに…また 「応援してるぞ 乳より」 そっちの暮らしは辛くないか? 夢はあきらめてないか? そろそろいい人でもできたか? 飯はちゃんと食ってるか? 何か困った事はないか? 仕事はちゃんと出来てるか? まだまだ帰ってきたくはないか? 無理せずがんばれよ! 蘇るまだ 幼い頃にみた 頼りにしてた 背中に感じた 強さと優しさを 今思い出す そっちの暮らしは辛くないか? 夢はあきらめてないか? そろそろいい人でもできたか? 飯はちゃんと食ってるか? 何か困った事はないか? 仕事はちゃんと出来てるか? まだまだ帰ってきたくはないか? 無理せずがんばれよ! |
想いユラユラと揺れる 想いがユラユラと揺れる 想いだけがユラと揺れる 君に会える日もなく 会っても伝えられなくなる程に 側に居るだけで胸は熱く 君と僕の間に 春と秋の間には まだまだ長く暑い季節があり 恋と愛の間に 居座る僕は勇気が無い 情けないけど君を大切に想う 夜と朝の間に 君を抱きしめられたなら 想いがユラユラと揺れる 君に伝わらない 愛が僕の心の奥で 想いだけがユラと揺れる 君に好きと素直に言えないのは 僕のせいで ユラユラと揺れる 声を出さなくてもいい程に 僕の側にいて欲しい 変われるものなどない君に 僕の隣 来て欲しい いつから僕は ここに居るの? そして 君との距離は変わらず いつも 伝えなければ 伝わらないのに 君とずっと 繋がってたいのに 揺れる この気持ちはどこへ向ける あの時 ああすれば ああ言えば また高鳴る胸が ああ 「嗚呼」 ああ 「嗚呼」 このままでは いられないから 想いがユラユラと揺れる 君に伝わらない 愛が僕の心の奥で 想いだけがユラと揺れる 君に好きと素直に言えないのは 僕のせいで ユラユラと揺れる あれは いつからか いつの間にか 君への恋の花へと開花 今では 逢えない時程に逢いたい 君の名は恋の歌を奏で 夜空に今 この気持ち並べ 「愛してる」 と呟く 心の中で 重ねてく想い 叶えてこの恋 君しか見えなくて ただ好きと言えなくて 抱えてく想い 愛してる程に 想い 言葉に出来なくて 眠れないこの夜 想いがユラユラと揺れる 君に伝わらない 愛が僕の心の奥で 想いだけがユラと揺れる 君に好きと素直に言えないのは 僕のせいで ユラユラと揺れる ユラユラと揺れる | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・NAOKI-T | ユラユラと揺れる 想いがユラユラと揺れる 想いだけがユラと揺れる 君に会える日もなく 会っても伝えられなくなる程に 側に居るだけで胸は熱く 君と僕の間に 春と秋の間には まだまだ長く暑い季節があり 恋と愛の間に 居座る僕は勇気が無い 情けないけど君を大切に想う 夜と朝の間に 君を抱きしめられたなら 想いがユラユラと揺れる 君に伝わらない 愛が僕の心の奥で 想いだけがユラと揺れる 君に好きと素直に言えないのは 僕のせいで ユラユラと揺れる 声を出さなくてもいい程に 僕の側にいて欲しい 変われるものなどない君に 僕の隣 来て欲しい いつから僕は ここに居るの? そして 君との距離は変わらず いつも 伝えなければ 伝わらないのに 君とずっと 繋がってたいのに 揺れる この気持ちはどこへ向ける あの時 ああすれば ああ言えば また高鳴る胸が ああ 「嗚呼」 ああ 「嗚呼」 このままでは いられないから 想いがユラユラと揺れる 君に伝わらない 愛が僕の心の奥で 想いだけがユラと揺れる 君に好きと素直に言えないのは 僕のせいで ユラユラと揺れる あれは いつからか いつの間にか 君への恋の花へと開花 今では 逢えない時程に逢いたい 君の名は恋の歌を奏で 夜空に今 この気持ち並べ 「愛してる」 と呟く 心の中で 重ねてく想い 叶えてこの恋 君しか見えなくて ただ好きと言えなくて 抱えてく想い 愛してる程に 想い 言葉に出来なくて 眠れないこの夜 想いがユラユラと揺れる 君に伝わらない 愛が僕の心の奥で 想いだけがユラと揺れる 君に好きと素直に言えないのは 僕のせいで ユラユラと揺れる ユラユラと揺れる |
お二人Summer 海鳥達が風を浴び フワフワと揺れる きらめく夏の日差しのサマーデイズ 波乗り達が波を待ちくたびれるほどに 静かな浜辺 穏やかな日で ビーチのビキニギャル 横目に踏むアクセル 目的地はもっと先の岬の先端へ 今日も君を連れて行く あの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック 二人寄りそってドライビング あの海まで行こう あの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏 この季節来るたびに 「また行こう!」 いくら年を重ねてもまだ言おう 海沿いの道 楽しい君 あの日 かすれない 何度と来てるはずなのに 踏むアクセル 眺め格別 夏めく光景 到底かすれず 流れる風に景色も変わる カーステにはあの曲がかかる もう何回目? 見るのこの風景 海岸線を二人遊泳 仲間大勢の海 懐かしいが 今はただ二人きりの夏がいい 高め 見下ろす 浜辺の Summer day この夏 いくつの出会いと別れ? 新しい思い出の舞台となる 沈む夕日 染まる 二人の夏 あの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック 二人寄りそってドライビング あの海まで行こう あの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏 暑さに任せ 君を連れ出し 青い空を眺め 街を抜け出し 今年の君は少し大人に 懐かしい 感じる風 あの波 にぎわう浜辺 波乗りお預け 飛ばすぜ 少し先へ足のばすぜ 奇跡が生まれたあの場所まで 出逢いを知るのはあの場所だけ 海風が運ぶ 夏の記憶 眩しい光 夏を気取る ゆったり 波音に抱かれたい 二人であの海眺めたい 何度でも またここに 変わらぬ君へのこの思い あの渚に残した思い出を集め 走り抜け向かう あの二人の夏へ 去年までの君と僕が 波間で僕に手を振っているよ 甦る夏 (君と二人 また手を繋ぎ) 繰り返しの Love you (何度も何度でも) お揃いの夏をまた 君と二人かさねる (二人だけの 夏をかけよう) 思い出をかさねる 二人の中で あの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック 二人寄りそってドライビング あの海まで行こう あの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏 抜けるトンネル 海が呼んでる 水平線は長く延びてく 繋いだこの手は 季節を越え 次の夏も僕らの元へ 思い出を運ぶ 波音が誘う 吹き抜ける風に 君が空仰ぐ 流れる景色に歌い飛ばす どこまでも行ける 二人の夏 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | Naoki-T | 海鳥達が風を浴び フワフワと揺れる きらめく夏の日差しのサマーデイズ 波乗り達が波を待ちくたびれるほどに 静かな浜辺 穏やかな日で ビーチのビキニギャル 横目に踏むアクセル 目的地はもっと先の岬の先端へ 今日も君を連れて行く あの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック 二人寄りそってドライビング あの海まで行こう あの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏 この季節来るたびに 「また行こう!」 いくら年を重ねてもまだ言おう 海沿いの道 楽しい君 あの日 かすれない 何度と来てるはずなのに 踏むアクセル 眺め格別 夏めく光景 到底かすれず 流れる風に景色も変わる カーステにはあの曲がかかる もう何回目? 見るのこの風景 海岸線を二人遊泳 仲間大勢の海 懐かしいが 今はただ二人きりの夏がいい 高め 見下ろす 浜辺の Summer day この夏 いくつの出会いと別れ? 新しい思い出の舞台となる 沈む夕日 染まる 二人の夏 あの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック 二人寄りそってドライビング あの海まで行こう あの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏 暑さに任せ 君を連れ出し 青い空を眺め 街を抜け出し 今年の君は少し大人に 懐かしい 感じる風 あの波 にぎわう浜辺 波乗りお預け 飛ばすぜ 少し先へ足のばすぜ 奇跡が生まれたあの場所まで 出逢いを知るのはあの場所だけ 海風が運ぶ 夏の記憶 眩しい光 夏を気取る ゆったり 波音に抱かれたい 二人であの海眺めたい 何度でも またここに 変わらぬ君へのこの思い あの渚に残した思い出を集め 走り抜け向かう あの二人の夏へ 去年までの君と僕が 波間で僕に手を振っているよ 甦る夏 (君と二人 また手を繋ぎ) 繰り返しの Love you (何度も何度でも) お揃いの夏をまた 君と二人かさねる (二人だけの 夏をかけよう) 思い出をかさねる 二人の中で あの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック 二人寄りそってドライビング あの海まで行こう あの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏 抜けるトンネル 海が呼んでる 水平線は長く延びてく 繋いだこの手は 季節を越え 次の夏も僕らの元へ 思い出を運ぶ 波音が誘う 吹き抜ける風に 君が空仰ぐ 流れる景色に歌い飛ばす どこまでも行ける 二人の夏 |
男男日の光の指す方へ 手の鳴る方へ 日の光の指す方へ 手の鳴る方へ くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 大和魂 成長目覚しい 手放しで向かうこの先 やめろごまかし まやかしで組まれた日本社会に 若い力をもはや1からの スタート出発進行 方向見定め 焦らずに行こう 日本のpeopleならばやれんだろ まだまだ始まりのパレードの程度 毎日が単調 明日も検討がつく何かと格闘 もがきあがこう探そう 地図にない その場所も いつか見ずに行きつこう なんとか船出 不慣れな手つき付きで 次の海へ 喜怒哀楽 無数に 千と並ぶ星屑のように くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? ほんとヤなことばっかのこの世の中 なかなかうまくは行かないけど 焦らないで 諦めないで やっていこう 俺達の国だから そう今から始める 1つの努力が明日からの肥やしとなって 芽が出る その芽が天に届きますように 疲れてる君に水をあげよう くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 元気ですか皆々様 この世の中人様々 それぞれの数年 夢 育成中ね それに夢中ね 夢 築き崩され 繰り返しで 打たれ強さ まじで増して 幾度の困難がこんなんで でも何だって頑張って 多くのからみ合う歯車 うまくからむ歯車持つ仲間 夢半ぱ 諦めりゃ墓場 仲間と高まる夢見て進めば 時の流れ 人の流れ 目覚しいこの世の中で 前途多難 善ととったなら なんとかなる なんとかなる 世の中 くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 男とは どうあるべきだー 男とは こうあるべきだー なんて定義なんてない 正義なんてない 干からびて 枯れるまでやり通すのが男 やってやるぜ 勝ってやるぜ 待ったなしだ 後出しだ 時に欺き 味方をも騙し 段違いの勘違いで アタックして砕ける その時の涙 一滴の汗に匹敵 卓球して 脱臼するなんて男らしい 日の出から日の入り 東から西へ 汗かきが基本 ならばオレが見本となる様 怒鳴るぞ 付いてこい男よ 力ためろ ためろ ためたら 今吐き出す 走り出せよ 出せよ 走り出し抜かせよう エンジン快調 ガソリンなしじゃ困るぜ 動き出して止まるぜ 長旅の始まりは 準備から その力さぞすげんだろ くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Gees Yanagi | 日の光の指す方へ 手の鳴る方へ 日の光の指す方へ 手の鳴る方へ くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 大和魂 成長目覚しい 手放しで向かうこの先 やめろごまかし まやかしで組まれた日本社会に 若い力をもはや1からの スタート出発進行 方向見定め 焦らずに行こう 日本のpeopleならばやれんだろ まだまだ始まりのパレードの程度 毎日が単調 明日も検討がつく何かと格闘 もがきあがこう探そう 地図にない その場所も いつか見ずに行きつこう なんとか船出 不慣れな手つき付きで 次の海へ 喜怒哀楽 無数に 千と並ぶ星屑のように くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? ほんとヤなことばっかのこの世の中 なかなかうまくは行かないけど 焦らないで 諦めないで やっていこう 俺達の国だから そう今から始める 1つの努力が明日からの肥やしとなって 芽が出る その芽が天に届きますように 疲れてる君に水をあげよう くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 元気ですか皆々様 この世の中人様々 それぞれの数年 夢 育成中ね それに夢中ね 夢 築き崩され 繰り返しで 打たれ強さ まじで増して 幾度の困難がこんなんで でも何だって頑張って 多くのからみ合う歯車 うまくからむ歯車持つ仲間 夢半ぱ 諦めりゃ墓場 仲間と高まる夢見て進めば 時の流れ 人の流れ 目覚しいこの世の中で 前途多難 善ととったなら なんとかなる なんとかなる 世の中 くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? 男とは どうあるべきだー 男とは こうあるべきだー なんて定義なんてない 正義なんてない 干からびて 枯れるまでやり通すのが男 やってやるぜ 勝ってやるぜ 待ったなしだ 後出しだ 時に欺き 味方をも騙し 段違いの勘違いで アタックして砕ける その時の涙 一滴の汗に匹敵 卓球して 脱臼するなんて男らしい 日の出から日の入り 東から西へ 汗かきが基本 ならばオレが見本となる様 怒鳴るぞ 付いてこい男よ 力ためろ ためろ ためたら 今吐き出す 走り出せよ 出せよ 走り出し抜かせよう エンジン快調 ガソリンなしじゃ困るぜ 動き出して止まるぜ 長旅の始まりは 準備から その力さぞすげんだろ くじけんな日本のpeople 無茶すんなら 焦らず行こう put your hands up! put your hands up! Are you ready? |
お疲れsummerランチ快腸!お疲れ様今日も暑い へこたれそうだよ夏に ガッツリ行きたくても やられるよ太陽って奴に どこ行こう 気も起こらず 強の冷房の所 寝転がる 外に 出ずに元気な子 気にせずに 今日も日が陰るまで 一眠り Hey!… 残暑 お見舞い 今宵もhold me tight なんてこんな暑さの中では あり得ない もうだりい だりい 暑さ真っ盛り パンツ一丁 必勝 一生涯 だから 馬鹿な 俺は 真っ裸 クーラーなしでも すーはっは 干からびて 嗚呼 枯れるまで 夏バテ バディーに勝つまでやれ Hey!… 暑い日続く残暑厳しく でも真昼の暑さ 懐かしく 軒並み越えた30℃ 高め 露出度 走る 日本中を 暑さ1年 1・6 1年先か楽しむ今のうち とりあえず 外出ようぜ 行こうぜ 陽の当たる 心地良い所へ Yo!… 手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない Yeah Oh!.. Wooh Wooh Woh… 哀愁デート 体臭で 包まれた体 さぞ男らしい 暑い だるい ありがちな 夏の日々過ぎれば やや寂しい わびしい 終わり 夏らしい 過ぎる日々1日こそ 懐かしい Oh!ビキニー 乳首 check1・2 止まらない 真夏は終わらない 手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない 暑い まずい マジで 日差し強い 耐える 耐えられない 出ない 外に 俺ら 夏の 太陽 嫌い うっとい またも 今日も 暑い 見たい くどい もういいよ マジ勘弁 何にもする気が起きません 真っ白い肌チラチラ 1年春・秋・冬 Big up Big up おっぱいの裏に汗疹 お前デブならば 痩せろ 走るバディ バディー たぎる汗汗 そのハッスル姿は 暑苦しいから バックル緩めて タックルせい 嗚呼 夏らしい なんて暑苦しい たくましい奴 腹下し だから真夏に上がる 俺ら羽ばたく 手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない Yeah Oh!… Wooh Wooh Woh… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | お疲れ様今日も暑い へこたれそうだよ夏に ガッツリ行きたくても やられるよ太陽って奴に どこ行こう 気も起こらず 強の冷房の所 寝転がる 外に 出ずに元気な子 気にせずに 今日も日が陰るまで 一眠り Hey!… 残暑 お見舞い 今宵もhold me tight なんてこんな暑さの中では あり得ない もうだりい だりい 暑さ真っ盛り パンツ一丁 必勝 一生涯 だから 馬鹿な 俺は 真っ裸 クーラーなしでも すーはっは 干からびて 嗚呼 枯れるまで 夏バテ バディーに勝つまでやれ Hey!… 暑い日続く残暑厳しく でも真昼の暑さ 懐かしく 軒並み越えた30℃ 高め 露出度 走る 日本中を 暑さ1年 1・6 1年先か楽しむ今のうち とりあえず 外出ようぜ 行こうぜ 陽の当たる 心地良い所へ Yo!… 手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない Yeah Oh!.. Wooh Wooh Woh… 哀愁デート 体臭で 包まれた体 さぞ男らしい 暑い だるい ありがちな 夏の日々過ぎれば やや寂しい わびしい 終わり 夏らしい 過ぎる日々1日こそ 懐かしい Oh!ビキニー 乳首 check1・2 止まらない 真夏は終わらない 手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない 暑い まずい マジで 日差し強い 耐える 耐えられない 出ない 外に 俺ら 夏の 太陽 嫌い うっとい またも 今日も 暑い 見たい くどい もういいよ マジ勘弁 何にもする気が起きません 真っ白い肌チラチラ 1年春・秋・冬 Big up Big up おっぱいの裏に汗疹 お前デブならば 痩せろ 走るバディ バディー たぎる汗汗 そのハッスル姿は 暑苦しいから バックル緩めて タックルせい 嗚呼 夏らしい なんて暑苦しい たくましい奴 腹下し だから真夏に上がる 俺ら羽ばたく 手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない Yeah Oh!… Wooh Wooh Woh… |
お調子者で行こう俺が噂の世渡り上手 貫きゃテキトーもまかり通る 「撃ち合い」になったらトイレに籠る 気付いたら俺だけが生き残る イカした踊り子見れば口説く その褒め言葉の切れは凄く 真面目な話が大の苦手 笑って誤魔化せ何をしたって 兎に角陽気なガンマン集団 取り出す装備早撃ちの銃弾 街から街へと悪党退治 闘いよりもリアクション重視 演技が臭くて相手が怯む 前戯が長くて相手が眠る その隙ついて、後ろからパン! 相手丸腰も気にせずパン! 真面目でもなく不真面目でもなく お調子者で行こう 靴音刻んで歌い流して Rolling Rolling, Take it easy & go! いざと言う時に忘れる拳銃 今と言う時に噛み出す台詞 そんな調子でも何故か勝つ どんな困難も生き延びる 馬なのに何故か乗り物酔い 嘘なのに毎度涙脆い 強きを助けてヒーロー気取り 我らが陽気なガンマン集団 馬だと思ったらロバ乗ってる でもホントはポニーで戸惑ってる いや、細かい事など気にするな 悩みクヨクヨと後引きずるな やるべき事なら山程ある けれど後回しわざともがく 酒場に踊り子、裸のガンマン 飲めや踊れ アナタもガンガン 真面目でもなく不真面目でもなく お調子者で行こう 靴音刻んで歌い流して Falling Falling, Get falling-down drunk 探しものを探してさすらう お調子者で行こう 土煙に新たな景色見よう Looking Looking, We're looking for… 真面目でもなく不真面目でもなく お調子者で行こう 靴音刻んで歌い流して Rolling Rolling, Take it easy & go! 探しものを探してさすらう お調子者で行こう 土煙に新たな景色見よう Looking Looking, We're looking for… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・巴川貴裕 | | 俺が噂の世渡り上手 貫きゃテキトーもまかり通る 「撃ち合い」になったらトイレに籠る 気付いたら俺だけが生き残る イカした踊り子見れば口説く その褒め言葉の切れは凄く 真面目な話が大の苦手 笑って誤魔化せ何をしたって 兎に角陽気なガンマン集団 取り出す装備早撃ちの銃弾 街から街へと悪党退治 闘いよりもリアクション重視 演技が臭くて相手が怯む 前戯が長くて相手が眠る その隙ついて、後ろからパン! 相手丸腰も気にせずパン! 真面目でもなく不真面目でもなく お調子者で行こう 靴音刻んで歌い流して Rolling Rolling, Take it easy & go! いざと言う時に忘れる拳銃 今と言う時に噛み出す台詞 そんな調子でも何故か勝つ どんな困難も生き延びる 馬なのに何故か乗り物酔い 嘘なのに毎度涙脆い 強きを助けてヒーロー気取り 我らが陽気なガンマン集団 馬だと思ったらロバ乗ってる でもホントはポニーで戸惑ってる いや、細かい事など気にするな 悩みクヨクヨと後引きずるな やるべき事なら山程ある けれど後回しわざともがく 酒場に踊り子、裸のガンマン 飲めや踊れ アナタもガンガン 真面目でもなく不真面目でもなく お調子者で行こう 靴音刻んで歌い流して Falling Falling, Get falling-down drunk 探しものを探してさすらう お調子者で行こう 土煙に新たな景色見よう Looking Looking, We're looking for… 真面目でもなく不真面目でもなく お調子者で行こう 靴音刻んで歌い流して Rolling Rolling, Take it easy & go! 探しものを探してさすらう お調子者で行こう 土煙に新たな景色見よう Looking Looking, We're looking for… |
おじさんの取説おじさんはもっとイジられたいの 仏頂面してて 良いワケ無いの 話す人 家には居ないから 声かけて欲しいの 意外かな? パワハラ気にして誘えませんから 「たまには飲んだり遊びません?」って 仕事上がりには 声掛けて ただ人が恋しいの それだけです 悩み 相談が大好物 仕事の愚痴には 大興奮 酔えば話が 不明瞭 どうせ覚えてないから無礼講 挨拶 大きく 元気良く 行く時は朝まで 景気良く とにかくでかい声で「ごちそうさま!」 言えば喜ぶ 勿論タダ! おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です 猛批判も 動じないの だって死ぬまで僅かもう時間も おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です おじさんを どうしたいの? きっと20年後にもう居ないよ 言われる前に言う「おじさんです」て あの下ネタもノリなんです(なんちゃって) くしゃみデカい 声もデカい 死にそうに咳き込みます すぐ屁コキます 話長いけど聴いてくれ 流行りのアレで“いいね”くれ 若者と距離縮めたいのに 新しい言葉でいじめないで 言いたかないけど昔はね なんか暗いんだね あ!?うざいんだね 世間の顔色気にしてます 身に滲みます 最近胃にきてます ラーメン食べて高楊枝 丸いお腹でまた大盛り “イケオジ”“かわいい”を欲しがりで 懲りないね それがおじさんです おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です 猛批判も 動じないの だって死ぬまで僅かもう時間も おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です おじさんを どうしたいの? きっと20年後にもう居ないよ キャバ嬢の営業LINEも ちゃんと丁寧に返信し 未読無視、既読無視、 それでもめげない心意気 相談されると嬉しくて ついつい長めに書き足して 冗談交えて励ましたのに 返信来なくて落ち込んで 部下にカラオケ褒められて 若い人の曲手を出して 高音出なくて恥かいて 次の日声出ずガラガラで のど飴くちゃくちゃ舐め出して 知らない女性に睨まれて 思わずたじろぎ会釈して その夜はやっぱり呑み過ぎて おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です 猛批判も 動じないの だって死ぬまで僅かもう時間も おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です おじさんを どうしたいの? きっと20年後にもう居ないよ オヤジギャグは 言葉遊び 切れ味鈍さ 昭和なごり 下ネタは挨拶 悪気無い 令和とのギャップを炙り出し セクハラにさせない「なんちゃって!」 最後 ボケたフリ「何だって?」 いつまで出来るの 若さ売り? しているおじさん 馬鹿なフリ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | | おじさんはもっとイジられたいの 仏頂面してて 良いワケ無いの 話す人 家には居ないから 声かけて欲しいの 意外かな? パワハラ気にして誘えませんから 「たまには飲んだり遊びません?」って 仕事上がりには 声掛けて ただ人が恋しいの それだけです 悩み 相談が大好物 仕事の愚痴には 大興奮 酔えば話が 不明瞭 どうせ覚えてないから無礼講 挨拶 大きく 元気良く 行く時は朝まで 景気良く とにかくでかい声で「ごちそうさま!」 言えば喜ぶ 勿論タダ! おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です 猛批判も 動じないの だって死ぬまで僅かもう時間も おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です おじさんを どうしたいの? きっと20年後にもう居ないよ 言われる前に言う「おじさんです」て あの下ネタもノリなんです(なんちゃって) くしゃみデカい 声もデカい 死にそうに咳き込みます すぐ屁コキます 話長いけど聴いてくれ 流行りのアレで“いいね”くれ 若者と距離縮めたいのに 新しい言葉でいじめないで 言いたかないけど昔はね なんか暗いんだね あ!?うざいんだね 世間の顔色気にしてます 身に滲みます 最近胃にきてます ラーメン食べて高楊枝 丸いお腹でまた大盛り “イケオジ”“かわいい”を欲しがりで 懲りないね それがおじさんです おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です 猛批判も 動じないの だって死ぬまで僅かもう時間も おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です おじさんを どうしたいの? きっと20年後にもう居ないよ キャバ嬢の営業LINEも ちゃんと丁寧に返信し 未読無視、既読無視、 それでもめげない心意気 相談されると嬉しくて ついつい長めに書き足して 冗談交えて励ましたのに 返信来なくて落ち込んで 部下にカラオケ褒められて 若い人の曲手を出して 高音出なくて恥かいて 次の日声出ずガラガラで のど飴くちゃくちゃ舐め出して 知らない女性に睨まれて 思わずたじろぎ会釈して その夜はやっぱり呑み過ぎて おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です 猛批判も 動じないの だって死ぬまで僅かもう時間も おじさんの おじさんによる おじさんの為の取説です おじさんを どうしたいの? きっと20年後にもう居ないよ オヤジギャグは 言葉遊び 切れ味鈍さ 昭和なごり 下ネタは挨拶 悪気無い 令和とのギャップを炙り出し セクハラにさせない「なんちゃって!」 最後 ボケたフリ「何だって?」 いつまで出来るの 若さ売り? しているおじさん 馬鹿なフリ |
L/S夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う 最近彼女の口数少なく 夕焼けの木漏れ日 儚く 辺り漂う気まずい雰囲気 懐かしい彼女の吐息 何が駄目だったのかな 俺の何がいけなかったのかな 今日かな今日かな 今日言われるのかな 未だ彼女の気持ちわからない 何も言わず差し出す手紙 なんとなくわかる そのその中身 はにかみも見せず去りゆく女神 小さく揺れてく うしろ髪 つらい! 損な損なことない させたい今日の別れに後悔 言わせたい もったいないことした 別れなければよかった… 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う 恋は以外と身近なとこから 始まるとは上手く言ったな Club/Rap/Dance/Event/Party/ Saturday Night つないだ手に幸せ感じ 今日は街のパスタでランチ 街にうというとい方向おんち カッコ悪いな どっちこっちそっちあっち 日が暮れて変わる変わる街並み 押し押され二人電車乗り込み 家に着いたら まずは夜めし ディナー今日は俺が作るって話 あとは風呂 布団でもひいて 二人だけの会話楽しみ 布団に入り笑顔でほおずり 耳から心すみわたる デズリー 寝ずにいたい もったいない この時の中で過ごしていたい 身体よせあい 吐息 耳もとに またいい日であるよう おやすみ 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う OH 君よ その心の奥の 深き所にいるのは誰? OH 君よ 言わせてくれ 願わくばもっと素直であれ 彼女の寝顔はもちろん笑顔 癒してくれるかい 心のケガを そんなハニーの眩しい微笑み 俺にとってはまさに木漏れ日 『送るよ』なんて言う 今日も俺がここにいる バイクのうしろの彼女のぬくもり 目的地へはすぐ着くのに お前は女体に溺れたか 心の葛藤に気付いて ハッと でも自分が自分で在れるのは やっぱあの子がいるからか… 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | Shunya Mori・Gees Yanagi | 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う 最近彼女の口数少なく 夕焼けの木漏れ日 儚く 辺り漂う気まずい雰囲気 懐かしい彼女の吐息 何が駄目だったのかな 俺の何がいけなかったのかな 今日かな今日かな 今日言われるのかな 未だ彼女の気持ちわからない 何も言わず差し出す手紙 なんとなくわかる そのその中身 はにかみも見せず去りゆく女神 小さく揺れてく うしろ髪 つらい! 損な損なことない させたい今日の別れに後悔 言わせたい もったいないことした 別れなければよかった… 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う 恋は以外と身近なとこから 始まるとは上手く言ったな Club/Rap/Dance/Event/Party/ Saturday Night つないだ手に幸せ感じ 今日は街のパスタでランチ 街にうというとい方向おんち カッコ悪いな どっちこっちそっちあっち 日が暮れて変わる変わる街並み 押し押され二人電車乗り込み 家に着いたら まずは夜めし ディナー今日は俺が作るって話 あとは風呂 布団でもひいて 二人だけの会話楽しみ 布団に入り笑顔でほおずり 耳から心すみわたる デズリー 寝ずにいたい もったいない この時の中で過ごしていたい 身体よせあい 吐息 耳もとに またいい日であるよう おやすみ 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う OH 君よ その心の奥の 深き所にいるのは誰? OH 君よ 言わせてくれ 願わくばもっと素直であれ 彼女の寝顔はもちろん笑顔 癒してくれるかい 心のケガを そんなハニーの眩しい微笑み 俺にとってはまさに木漏れ日 『送るよ』なんて言う 今日も俺がここにいる バイクのうしろの彼女のぬくもり 目的地へはすぐ着くのに お前は女体に溺れたか 心の葛藤に気付いて ハッと でも自分が自分で在れるのは やっぱあの子がいるからか… 夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00 今日も 鳴らずの 俺の電話見つめ思う |
EMERGENCYそれは それは かなりヤバ~い 誘惑に我慢できな~い 禁断の甘い罠にハマるのかい ちょっとぐらい平気だろうと フタを開けたら 最後で再度 もっと もっと もっと 震える手元 元に戻れぬ症状 収まらぬ衝動 我慢に我慢を重ねての開放 鼻から 一気に吸い込むと楽にな~る (Mm~Ah~) Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency もうしばらくやってないから 禁断症状なってない? ご無沙汰してると震えがくるさ アレやらないの人間のクズさ 最近めっぽう手に入りにくい国産 輸入じゃマジにキツい 最近あそこじゃ 時価で取り引き されてるらしいがますます恋しい いきなり出すのはマズいから 箱に入ってるの 軽いワナ? まずその蒸気を鼻から入れる ただそれだけで疲れすら癒える 次に鮮度を舌で確かめる 順番大事 だから味わえる 炙って良し 嗅いで良し 感動のあまり泣いて良し!! Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency 仕事も間もなく終わり 欲しいの何? あの香り忘れた事はない 慢性的依存状態に アレアレ分かるでしょう お分かり もう耐えられない 耐えられない そうやめられない やめられない 目がバキバキ 違う世界見える 今夜も一息で イケルそれは うなぎ うなぎ 仕事の残りは巻いていこう うなぎ うなぎ 松竹梅なら松の方 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・SHIGE | SHIGE | それは それは かなりヤバ~い 誘惑に我慢できな~い 禁断の甘い罠にハマるのかい ちょっとぐらい平気だろうと フタを開けたら 最後で再度 もっと もっと もっと 震える手元 元に戻れぬ症状 収まらぬ衝動 我慢に我慢を重ねての開放 鼻から 一気に吸い込むと楽にな~る (Mm~Ah~) Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency もうしばらくやってないから 禁断症状なってない? ご無沙汰してると震えがくるさ アレやらないの人間のクズさ 最近めっぽう手に入りにくい国産 輸入じゃマジにキツい 最近あそこじゃ 時価で取り引き されてるらしいがますます恋しい いきなり出すのはマズいから 箱に入ってるの 軽いワナ? まずその蒸気を鼻から入れる ただそれだけで疲れすら癒える 次に鮮度を舌で確かめる 順番大事 だから味わえる 炙って良し 嗅いで良し 感動のあまり泣いて良し!! Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency Emergency Emergency Emergency Eel Emergency 仕事も間もなく終わり 欲しいの何? あの香り忘れた事はない 慢性的依存状態に アレアレ分かるでしょう お分かり もう耐えられない 耐えられない そうやめられない やめられない 目がバキバキ 違う世界見える 今夜も一息で イケルそれは うなぎ うなぎ 仕事の残りは巻いていこう うなぎ うなぎ 松竹梅なら松の方 |
エターナリーあの日 (あの日) 共に (共に) 歩き出した意味が今 (誰も) 彼も (金も) 無くて遠回りした日々 今も (いつでも) 過去も (未来も) 変わらない思いだけあれば それで いいんじゃない? Forever beats 重なり合う歩みよ Eternally 共に過ごした日々よ Forever beats かけがえのない思いよ Eternally 旅は続いて行くんだろ… 苛立ちばかりで 当てない未来 やれどもやれども 晴れない視界 ぶつかる感情 薄まる感動 やりたかったの こんなんじゃないよ もう どうすりゃいい? 夢は果てなく 遠くなり ただ目指す場所だけは 一緒だった お互いに情熱は きっとあった それぞれの胸に 秘めてる誓い 続けてく事で 見えてく光 どうせならもっと 高みを見たい 互いを理解 したあの日以来 壁壊すたび 手応え感じ 気付けば この仲間こそが大事 もう今は 同じ方見ている 同じ歩幅で 歩んでいく Forever beats 重なり合う歩みよ Eternally 共に過ごした日々よ Forever beats かけがえのない思いよ Eternally 旅は続いて行くんだろ… 皆 口々に夢叫んだ 何にでもなれんだって ただ強気な子犬たち丸裸で すぐに叩かれ 社会甘かねぇ こいつと比べ あいつと比べ 会話うわべ 顔見ると疲れ 「くだらねー!」とうとう奴が言った 志しの一輪の花散った 違いを責めては多く求めて 互い思いやり 無いままに 葛藤 (葛藤) 格闘 (もがくと) 離れて気づいた ありがたみ 認め合い 手を伸ばせば 孤独じゃない ここ呼ばれた この仲間を助け 仲間に掛けて もう一度目指した夢へ 明日へ あの日 (あの日) 共に (共に) 歩き出した意味が今 (誰も) 誰も (彼も) 彼も迷いだした日々 今も (いつでも) 今も (未来も) 変わらない思いだけあれば それで いいんじゃない? Forever beats 重なり合う歩みよ Eternally 共に過ごした日々よ Forever beats かけがえのない思いよ Eternally 旅は続いて行くんだろ… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・福岡良太 | | あの日 (あの日) 共に (共に) 歩き出した意味が今 (誰も) 彼も (金も) 無くて遠回りした日々 今も (いつでも) 過去も (未来も) 変わらない思いだけあれば それで いいんじゃない? Forever beats 重なり合う歩みよ Eternally 共に過ごした日々よ Forever beats かけがえのない思いよ Eternally 旅は続いて行くんだろ… 苛立ちばかりで 当てない未来 やれどもやれども 晴れない視界 ぶつかる感情 薄まる感動 やりたかったの こんなんじゃないよ もう どうすりゃいい? 夢は果てなく 遠くなり ただ目指す場所だけは 一緒だった お互いに情熱は きっとあった それぞれの胸に 秘めてる誓い 続けてく事で 見えてく光 どうせならもっと 高みを見たい 互いを理解 したあの日以来 壁壊すたび 手応え感じ 気付けば この仲間こそが大事 もう今は 同じ方見ている 同じ歩幅で 歩んでいく Forever beats 重なり合う歩みよ Eternally 共に過ごした日々よ Forever beats かけがえのない思いよ Eternally 旅は続いて行くんだろ… 皆 口々に夢叫んだ 何にでもなれんだって ただ強気な子犬たち丸裸で すぐに叩かれ 社会甘かねぇ こいつと比べ あいつと比べ 会話うわべ 顔見ると疲れ 「くだらねー!」とうとう奴が言った 志しの一輪の花散った 違いを責めては多く求めて 互い思いやり 無いままに 葛藤 (葛藤) 格闘 (もがくと) 離れて気づいた ありがたみ 認め合い 手を伸ばせば 孤独じゃない ここ呼ばれた この仲間を助け 仲間に掛けて もう一度目指した夢へ 明日へ あの日 (あの日) 共に (共に) 歩き出した意味が今 (誰も) 誰も (彼も) 彼も迷いだした日々 今も (いつでも) 今も (未来も) 変わらない思いだけあれば それで いいんじゃない? Forever beats 重なり合う歩みよ Eternally 共に過ごした日々よ Forever beats かけがえのない思いよ Eternally 旅は続いて行くんだろ… |
「S.O.S」僕の住む星は青く澄んで 森や砂漠や海や川が流れ 素敵な星ですが 人と人が殺しあう悲しい星です あなたの住む星は? 誰か聞こえますか? S.O.S S.O.S S.O.S 応答願います 君と交信できたなら 送信 僕の星で起きてる事を 君の星と比べて欲しい 一体 何が違っているのか? 僕の目に見えているのに 遠い星 届かないメッセージ すぐそこにいるなら 欲しい 君からのアンサー 緑の森 海 青空の下 一見平和な僕らの星は 同じ大地 立つ者 同志殺し あざとい争い 非常に多い その涙 乾く日々などなく 憎しみがより 悲しさを増す あなたの星から見えますか? この愚かな星から逃げたくなる 進む道 「間違いかな?」 って時に 「幼い星だ」 と笑って欲しい あなたの星と僕らの星と 違うならば投げ掛けてよ問いを 分かっているのに 変わっていない 僕らの理想は叶っていない S.O.S 届きますか? 僕らの星はどこにあるか? 僕の住む星は愛があって 男と女 性別があって 素敵な星ですが 人と人が殺しあう悲しい星です あなたが住む星は? 誰か聞こえますか? S.O.S S.O.S S.O.S 応答願います 何が間違い 何が正しい 真実が見えず大きな病 日々 何処かで誰かが殺し合う 本当の平和は何処にある なかなか一つになれない 争い絶えない 許し合えない 悲しいかな これが今の地球です どう感じるか 思うか 自由です でも 何か聞けるなら 違いを 未来像 見えるなら S.O.S 語り 話し合いたい 僕たちに 今 何が足りない? 僕らの考え 最早追いつかない 願う以外 思いつかない 再度 S.O.S 届いて欲しい 空の向こう 彼方 あなたの星に 聞きたいから 今 君に声を 知りたいから 今 僕の声を 届けて あなたに届けて 僕の住む星は青く澄んで 森や砂漠や海や川が流れ 素敵な星ですが 人と人が殺しあう悲しい星です 僕の住む星は愛があって 男と女 性別があって 素敵な星ですが 人と人が殺しあう悲しい星です あなたの住む星は? 誰か聞こえますか? S.O.S S.O.S S.O.S 応答願います あなたが住む星は? 誰か聞こえますか? S.O.S S.O.S S.O.S 応答願います | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & Naoki-T | | 僕の住む星は青く澄んで 森や砂漠や海や川が流れ 素敵な星ですが 人と人が殺しあう悲しい星です あなたの住む星は? 誰か聞こえますか? S.O.S S.O.S S.O.S 応答願います 君と交信できたなら 送信 僕の星で起きてる事を 君の星と比べて欲しい 一体 何が違っているのか? 僕の目に見えているのに 遠い星 届かないメッセージ すぐそこにいるなら 欲しい 君からのアンサー 緑の森 海 青空の下 一見平和な僕らの星は 同じ大地 立つ者 同志殺し あざとい争い 非常に多い その涙 乾く日々などなく 憎しみがより 悲しさを増す あなたの星から見えますか? この愚かな星から逃げたくなる 進む道 「間違いかな?」 って時に 「幼い星だ」 と笑って欲しい あなたの星と僕らの星と 違うならば投げ掛けてよ問いを 分かっているのに 変わっていない 僕らの理想は叶っていない S.O.S 届きますか? 僕らの星はどこにあるか? 僕の住む星は愛があって 男と女 性別があって 素敵な星ですが 人と人が殺しあう悲しい星です あなたが住む星は? 誰か聞こえますか? S.O.S S.O.S S.O.S 応答願います 何が間違い 何が正しい 真実が見えず大きな病 日々 何処かで誰かが殺し合う 本当の平和は何処にある なかなか一つになれない 争い絶えない 許し合えない 悲しいかな これが今の地球です どう感じるか 思うか 自由です でも 何か聞けるなら 違いを 未来像 見えるなら S.O.S 語り 話し合いたい 僕たちに 今 何が足りない? 僕らの考え 最早追いつかない 願う以外 思いつかない 再度 S.O.S 届いて欲しい 空の向こう 彼方 あなたの星に 聞きたいから 今 君に声を 知りたいから 今 僕の声を 届けて あなたに届けて 僕の住む星は青く澄んで 森や砂漠や海や川が流れ 素敵な星ですが 人と人が殺しあう悲しい星です 僕の住む星は愛があって 男と女 性別があって 素敵な星ですが 人と人が殺しあう悲しい星です あなたの住む星は? 誰か聞こえますか? S.O.S S.O.S S.O.S 応答願います あなたが住む星は? 誰か聞こえますか? S.O.S S.O.S S.O.S 応答願います |
S/S 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す そう今夜の このデート この先の予定を決めねぇと えっと 眠そうな目 見たら迷わず泊まりたそうだねって 君のとろけそうな目 熟れた胸 はだけた胸元 そっと目を向け なで肩の肩がもたれかかった まんま 目の前のホテルへ! 行こうとすると彼女の脚にブレーキ! これからが 本当の目的だけに ここで退けぬ 男の性 馬鹿まるだしの言い訳リピート ”何もしないし…” ”俺、腰強いし…” 呆れてる彼女の手を取り 半ぱ無理矢理 ONE NIGHT LOVE!! 五感を駆使し立たす股間 乳房にかぶさる俺が居るのさ 右パイの最終コーナー スローイン ファースト アウト 右わきの体臭どうだ すごい それは ダウト パイパイにバイバイして 大腿部で たちこめる酸味 それだけは堪忍 太股のタトゥー スキャンティー下ろす でもタトゥーは痛そうだから 俺はいいや 俺は なめ猫通称“ベロスキー” 山頂から満潮までなだれこんで参上 入魂する男根は一個二個三個 入刀してバッコンしてニコニコだろ 絡みあう手と手 見つめ合う目と目 えっとね と照れる 君はヘトヘト このベットの上 二人きりだね 羽を休ませな そうさ朝まで 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す 部屋に伸びる朝の光 照らす広いベットの上2人 確か 腕の中で寝た彼女 起きてみたら乱れて向こうの方 乱れ散乱する下着に まぎれ起き上がる 肢体 胸痛い OH! MY GOD!! お前が 昨夜の相手だったのか 目が小さい まつげ短い あったハズの片まゆ無い あったらしいが 面影がない 昨夜のあの娘は此処に居ない 彼女擦りより 俺は寝たフリ チクチク毛深い もう絶対無理… とはいいつつ ヤッちゃう男だから 暗くして目をつむり後ろから 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGI MAN | 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す そう今夜の このデート この先の予定を決めねぇと えっと 眠そうな目 見たら迷わず泊まりたそうだねって 君のとろけそうな目 熟れた胸 はだけた胸元 そっと目を向け なで肩の肩がもたれかかった まんま 目の前のホテルへ! 行こうとすると彼女の脚にブレーキ! これからが 本当の目的だけに ここで退けぬ 男の性 馬鹿まるだしの言い訳リピート ”何もしないし…” ”俺、腰強いし…” 呆れてる彼女の手を取り 半ぱ無理矢理 ONE NIGHT LOVE!! 五感を駆使し立たす股間 乳房にかぶさる俺が居るのさ 右パイの最終コーナー スローイン ファースト アウト 右わきの体臭どうだ すごい それは ダウト パイパイにバイバイして 大腿部で たちこめる酸味 それだけは堪忍 太股のタトゥー スキャンティー下ろす でもタトゥーは痛そうだから 俺はいいや 俺は なめ猫通称“ベロスキー” 山頂から満潮までなだれこんで参上 入魂する男根は一個二個三個 入刀してバッコンしてニコニコだろ 絡みあう手と手 見つめ合う目と目 えっとね と照れる 君はヘトヘト このベットの上 二人きりだね 羽を休ませな そうさ朝まで 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す 部屋に伸びる朝の光 照らす広いベットの上2人 確か 腕の中で寝た彼女 起きてみたら乱れて向こうの方 乱れ散乱する下着に まぎれ起き上がる 肢体 胸痛い OH! MY GOD!! お前が 昨夜の相手だったのか 目が小さい まつげ短い あったハズの片まゆ無い あったらしいが 面影がない 昨夜のあの娘は此処に居ない 彼女擦りより 俺は寝たフリ チクチク毛深い もう絶対無理… とはいいつつ ヤッちゃう男だから 暗くして目をつむり後ろから 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す |
海溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ アクセル吹かし 隣 追い抜かし 日差し眩しくかわし手翳し 探し カセットをセット 曲流し 聞こえてくる音 ここは何処 そよ風なでるのは俺の頬 よそ見 危ないぞ さぁ車線変更 天侯は良好 でも方向はどーよ? さぁ いーよ いーぞ 行こう 愛し君の元へ 今度の休みの予定を聞いて 海岸通りへ君を連れて 君は助手席 俺は運転席 久しぶりの岬めぐりの どんどん流れる 景色に高まる感情 お互いちょっとだけ意識 触れた手にドキッ! 目が合えばスキッ! ドライブはやっぱりこうあるべき! 砂浜に咲き乱れるパラソル 見ながら軽やかに切るハンドル 右に左に君に隣に 居て欲しい ずっとこのまま どんどん進んでく海岸通りを 二人その時の淡い思いを 乗せたまま 手を触れたまま このまま~神様! 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ 久びさの休み 海見に天気いい これを機にのんびり 君に逢いに行き いつものコンビニには 超ミニ ちょっぴり エッチに 街をさっそうと走ろう 青空も誘おう どこへ行こうか風に聞こう 太陽も連れて行こう 南房総 君と一緒 遠くないぞ 砂浜にはパラソルの花 ボードかかえた若者歩く道端 焼けた肌 髪も肩 夕方も このまま神の仕業 疲れ 忘れ 今日も2人浮かれ サイドブレーキに左手重ね肩にもたれ 君 ロンリ オンリ 隣 シート 走ろう 君と一緒 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ 世の中 このまま 時は止まり お座なり のさばり 染まりゆく太陽 おお邪魔 どんどんと4tトラック振りきり 何時しか雨が降りしきる 右左ワイパーの花々が咲いた 何時しら虹の架け橋が建った 右手には海 左手には君 ヘイヨー 行こう 走り続けろ 車止めて降りて目の前 海を横目に風ふかれ 癒されるこの旅の疲れ 潮風 あの砂浜の海へ 車止めて降りて目の前 海を横目に風ふかれ 癒されるこの旅の疲れ 潮風 あの砂浜の海へ low low から high からハイカラなテンションで バケーション楽しむでしょう Highway mayway 溶けそうなアスファルトの上 飛ばせ 君を乗せ Highway mayway とろけそうな夏の風 窓を開け 走り抜ける夏の潮風 Highway mayway あー心地よい日差しの中 飛べ 行けるとこまで | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Gees Yanagi・Ryoji | 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ アクセル吹かし 隣 追い抜かし 日差し眩しくかわし手翳し 探し カセットをセット 曲流し 聞こえてくる音 ここは何処 そよ風なでるのは俺の頬 よそ見 危ないぞ さぁ車線変更 天侯は良好 でも方向はどーよ? さぁ いーよ いーぞ 行こう 愛し君の元へ 今度の休みの予定を聞いて 海岸通りへ君を連れて 君は助手席 俺は運転席 久しぶりの岬めぐりの どんどん流れる 景色に高まる感情 お互いちょっとだけ意識 触れた手にドキッ! 目が合えばスキッ! ドライブはやっぱりこうあるべき! 砂浜に咲き乱れるパラソル 見ながら軽やかに切るハンドル 右に左に君に隣に 居て欲しい ずっとこのまま どんどん進んでく海岸通りを 二人その時の淡い思いを 乗せたまま 手を触れたまま このまま~神様! 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ 久びさの休み 海見に天気いい これを機にのんびり 君に逢いに行き いつものコンビニには 超ミニ ちょっぴり エッチに 街をさっそうと走ろう 青空も誘おう どこへ行こうか風に聞こう 太陽も連れて行こう 南房総 君と一緒 遠くないぞ 砂浜にはパラソルの花 ボードかかえた若者歩く道端 焼けた肌 髪も肩 夕方も このまま神の仕業 疲れ 忘れ 今日も2人浮かれ サイドブレーキに左手重ね肩にもたれ 君 ロンリ オンリ 隣 シート 走ろう 君と一緒 溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風 ゆるやかな あのカーブぬけたら 潮風白い砂浜の海へ 世の中 このまま 時は止まり お座なり のさばり 染まりゆく太陽 おお邪魔 どんどんと4tトラック振りきり 何時しか雨が降りしきる 右左ワイパーの花々が咲いた 何時しら虹の架け橋が建った 右手には海 左手には君 ヘイヨー 行こう 走り続けろ 車止めて降りて目の前 海を横目に風ふかれ 癒されるこの旅の疲れ 潮風 あの砂浜の海へ 車止めて降りて目の前 海を横目に風ふかれ 癒されるこの旅の疲れ 潮風 あの砂浜の海へ low low から high からハイカラなテンションで バケーション楽しむでしょう Highway mayway 溶けそうなアスファルトの上 飛ばせ 君を乗せ Highway mayway とろけそうな夏の風 窓を開け 走り抜ける夏の潮風 Highway mayway あー心地よい日差しの中 飛べ 行けるとこまで |