くるりの歌詞一覧リスト  249曲中 201-249曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Yes mom I'm so lonelyいつでもいい子で あなたの言うこと聞いてたけれども  Yes mom I'm so lonely  あの娘は目の前 着替えを始めて 何を思うのか ねえ、僕を知らんぷり 右手は激しく 身体は脈打つ でもでもあの娘は 何にもなかったように 硝子の向こうに 部屋で戯れて 裸のまんま すぐに血まみれ  Hey Honey Yeah  僕はどうしてこんなところに 腰を降ろしているのでしょうか  Short cut Short cut  裸足で入った見たことない虫 素肌の上ごそごそはいまわる虫 虫 穴を見つければ君ならどこから入る 頭から足からそれとも どこから 触れたら壊れそう ナイフでもフォークでも 僕はどっちでもいいんだけどね これに飽きたらあれに飽きたら いつまでも愛していて  Yes mom I'm so lonely  僕はどうしてこんなところに 腰を降ろしているのでしょうか  Short cut Short cut  僕の涙は君のもの 僕の心は君のもの まわるまわる 僕の声が 君の声がくるり岸田繁&佐藤征史岸田繁&佐藤征史いつでもいい子で あなたの言うこと聞いてたけれども  Yes mom I'm so lonely  あの娘は目の前 着替えを始めて 何を思うのか ねえ、僕を知らんぷり 右手は激しく 身体は脈打つ でもでもあの娘は 何にもなかったように 硝子の向こうに 部屋で戯れて 裸のまんま すぐに血まみれ  Hey Honey Yeah  僕はどうしてこんなところに 腰を降ろしているのでしょうか  Short cut Short cut  裸足で入った見たことない虫 素肌の上ごそごそはいまわる虫 虫 穴を見つければ君ならどこから入る 頭から足からそれとも どこから 触れたら壊れそう ナイフでもフォークでも 僕はどっちでもいいんだけどね これに飽きたらあれに飽きたら いつまでも愛していて  Yes mom I'm so lonely  僕はどうしてこんなところに 腰を降ろしているのでしょうか  Short cut Short cut  僕の涙は君のもの 僕の心は君のもの まわるまわる 僕の声が 君の声が
ノッチ5555Go ノッチ5 GoGoGo 風切る 後ろ見ない ハイポジションヘッドフォン 夢見る路側帯  壊れ出したらどうしよう、走れ12345 戻らないで待っててよ 今すぐ飛び込むさ  新しい道中心線、走れ12345 夢枕返されて こわくなるくらい幸せなんだ  Go ノッチ5 GoGoGo 僕等は揺れる強い心で ハイファイガール ノッチ5 GoGoGo 死ぬことはない 昼休みの特権だろう  壊れ出したらどうしよう、走れ12345 戻らないで待っててよ 今すぐ飛び込むさ  Go ノッチ6 GoGoGo 夕陽は沈まない 西へ走る速度を上げる Go ノッチ10 GoGoGo 加速は進む記憶もとぎれとぎれくるり岸田繁岸田繁Go ノッチ5 GoGoGo 風切る 後ろ見ない ハイポジションヘッドフォン 夢見る路側帯  壊れ出したらどうしよう、走れ12345 戻らないで待っててよ 今すぐ飛び込むさ  新しい道中心線、走れ12345 夢枕返されて こわくなるくらい幸せなんだ  Go ノッチ5 GoGoGo 僕等は揺れる強い心で ハイファイガール ノッチ5 GoGoGo 死ぬことはない 昼休みの特権だろう  壊れ出したらどうしよう、走れ12345 戻らないで待っててよ 今すぐ飛び込むさ  Go ノッチ6 GoGoGo 夕陽は沈まない 西へ走る速度を上げる Go ノッチ10 GoGoGo 加速は進む記憶もとぎれとぎれ
遥かなるリスボンボンディア 青空と海のあいだの 船はどこへ行くの  それは遠い昔 パパとママが出会った頃の 不思議な夢を叶えるために  ボンディア 船は進む リスボン カモメは どこへ行くの リスボン  あの頃のまま 夢は 幻みたいな 悲しみ忘れるため 揺りかごに雨が かかるたびに怯えた 峠を越えて 海が見える方へ おいでよ 雨上がりの空は 少し 淡い色していたよ  新しい季節 古びたグラスに注がれる涙 これは 一人で飲もう 昼間のうちに  Bom dia. Como voce esta Lisboa? Por favor E Amor para Lisboa  ボンディア 青空と海のあいだの 船はどこへ行くのくるり岸田繁岸田繁ボンディア 青空と海のあいだの 船はどこへ行くの  それは遠い昔 パパとママが出会った頃の 不思議な夢を叶えるために  ボンディア 船は進む リスボン カモメは どこへ行くの リスボン  あの頃のまま 夢は 幻みたいな 悲しみ忘れるため 揺りかごに雨が かかるたびに怯えた 峠を越えて 海が見える方へ おいでよ 雨上がりの空は 少し 淡い色していたよ  新しい季節 古びたグラスに注がれる涙 これは 一人で飲もう 昼間のうちに  Bom dia. Como voce esta Lisboa? Por favor E Amor para Lisboa  ボンディア 青空と海のあいだの 船はどこへ行くの
愛の太陽神様ゆるして お願い教えて 本当の愛はどこにある  心のなか 頭のなか 涙が溢れた 塩っ辛い  伝えきれない 言葉の端が 海の底に沈むんだろうな やさしさや思いやりが 息を止めて沈むんだろうか  神様あれから いっぱい悩んで いろんなことを学んだよ  傷つけたことや 傷つけられたこと それでも前を向いてよ  そこはかとない 心の隙間 太陽が射してくるだろう 何も見えない 何も感じない そんなことは未だないくせに  立ち上がれ涙ぐむ街 途を造れ 何処までも  途は続く ただそれだけで 歩いて行ける 愛の太陽くるり岸田繁岸田繁くるり神様ゆるして お願い教えて 本当の愛はどこにある  心のなか 頭のなか 涙が溢れた 塩っ辛い  伝えきれない 言葉の端が 海の底に沈むんだろうな やさしさや思いやりが 息を止めて沈むんだろうか  神様あれから いっぱい悩んで いろんなことを学んだよ  傷つけたことや 傷つけられたこと それでも前を向いてよ  そこはかとない 心の隙間 太陽が射してくるだろう 何も見えない 何も感じない そんなことは未だないくせに  立ち上がれ涙ぐむ街 途を造れ 何処までも  途は続く ただそれだけで 歩いて行ける 愛の太陽
ベベブそろそろお迎えが来る頃 ぼんやり空を眺めてた 夕立がまぶたをかすめて 君の声だけこだまする  紫陽花が沿道すべてを 幸せ色に染めた頃 僕たちはこんな溜め息の ひとつやふたつ吐き出して  それぞれの夢を デザートにしようよ  かなかなとヒグラシ鳴いてる 思い出せないその日暮らし 六月は憂鬱 なんだか 身体が重くて動かない  風邪っ引き 素直になるなら そんなに大したことはない やさしさのすれ違いだよ 気付けば晴れていたんだよ  どこまで行こうか 教えてくれたね そばにいるような 気持ちになれるよ 夏が終われば 昨日のことを  教えてよ ベベ ブー 教えてよ ベベ ブー 教えてよ ベベ ブー 教えてよ ベベ ブーくるり岸田繁岸田繁そろそろお迎えが来る頃 ぼんやり空を眺めてた 夕立がまぶたをかすめて 君の声だけこだまする  紫陽花が沿道すべてを 幸せ色に染めた頃 僕たちはこんな溜め息の ひとつやふたつ吐き出して  それぞれの夢を デザートにしようよ  かなかなとヒグラシ鳴いてる 思い出せないその日暮らし 六月は憂鬱 なんだか 身体が重くて動かない  風邪っ引き 素直になるなら そんなに大したことはない やさしさのすれ違いだよ 気付けば晴れていたんだよ  どこまで行こうか 教えてくれたね そばにいるような 気持ちになれるよ 夏が終われば 昨日のことを  教えてよ ベベ ブー 教えてよ ベベ ブー 教えてよ ベベ ブー 教えてよ ベベ ブー
landslide遠い陽炎 夢のさなかに 落ちる向日葵 遠ざかる星  南へ向かう 十字路の海 君を探しに行くのです  一番星がまた燃ゆるとき 空には君と作った地図が また揺れている まだ揺れている 涙のせいじゃないんだろうが まだ揺れている また揺れている  季節は巡り また時を知り ここで迎えた 朝陽は昇る 朽ち果てたまま 残る景色を 振り返らずに 進む気持ちよ  肩に手をかけ 労いの歌を 集い歌えば いつか来た道  こんな所で また会ったな 微笑み返す 影も無く 廃線のホーム 焼け跡の街  君に会いたい ただ伝えたい もうすぐ冬が やってくる 雪の降る街 点る電灯 着の身着のまま 溢れ出す人 街は賑わい 言葉は空に 吸い込まれては また冬になるくるり岸田繁岸田繁Quruli遠い陽炎 夢のさなかに 落ちる向日葵 遠ざかる星  南へ向かう 十字路の海 君を探しに行くのです  一番星がまた燃ゆるとき 空には君と作った地図が また揺れている まだ揺れている 涙のせいじゃないんだろうが まだ揺れている また揺れている  季節は巡り また時を知り ここで迎えた 朝陽は昇る 朽ち果てたまま 残る景色を 振り返らずに 進む気持ちよ  肩に手をかけ 労いの歌を 集い歌えば いつか来た道  こんな所で また会ったな 微笑み返す 影も無く 廃線のホーム 焼け跡の街  君に会いたい ただ伝えたい もうすぐ冬が やってくる 雪の降る街 点る電灯 着の身着のまま 溢れ出す人 街は賑わい 言葉は空に 吸い込まれては また冬になる
さっきの女の子ずるずると滑って落っこちてく 未来への最終バスから 転げ落ちたんだよ分かるかい 取り残されたよ午前1時  そんな夢で目醒ましたら やりきれないことばっかりで 素直になればなるほど僕は… 僕は誰にも負けない今日は眠る  頭の中でごろごろ 石の下で藻搔いてる ハヤブサみたいに鋭い僕を 誰か助けてあげて 誰もいない  だらだらと時間は過ぎてく 無感動な夕暮れなんか見たくない 言葉じゃ言い得ない気持ちが死んでゆく 下らない話に夢中になるなよ  横浜過ぎてうとうと 電車のにおいほとほと 前の人が僕の好きな人に似てた ありがとう僕はまだまだ行けるから  駅に着いたらてくてく いつもより遅く歩く さっきの女の子かわいかったな 下らないことばっかり考えたいからくるり岸田繁岸田繁くるり・Fran Flanneryずるずると滑って落っこちてく 未来への最終バスから 転げ落ちたんだよ分かるかい 取り残されたよ午前1時  そんな夢で目醒ましたら やりきれないことばっかりで 素直になればなるほど僕は… 僕は誰にも負けない今日は眠る  頭の中でごろごろ 石の下で藻搔いてる ハヤブサみたいに鋭い僕を 誰か助けてあげて 誰もいない  だらだらと時間は過ぎてく 無感動な夕暮れなんか見たくない 言葉じゃ言い得ない気持ちが死んでゆく 下らない話に夢中になるなよ  横浜過ぎてうとうと 電車のにおいほとほと 前の人が僕の好きな人に似てた ありがとう僕はまだまだ行けるから  駅に着いたらてくてく いつもより遅く歩く さっきの女の子かわいかったな 下らないことばっかり考えたいから
ヘイ!マイマイ!!ゆっくりとゆっくりと生きていたいのに なんだか今日は急ぎ過ぎ 雨降りは雨降りは大好きなんです みんなの動きがにぶくなる  僕はマイマイ へいへい 葉っぱにとまっているだけの マイマイ これでいいかい ブロックされて 超不自然 超不自然  途方にくれて煙草吸う ガマのおっさんのプレッシャー 騙されるな 考えろ 答えはとてもシンプルだ  マイマイ これでいいかい 葉っぱにとまっているだけの 僕はマイマイ ヘイヘイ ブロックされて 超不自然 超不自然  (マイマイ)  (マイマイ)  (マイマイ)くるり岸田繁岸田繁ゆっくりとゆっくりと生きていたいのに なんだか今日は急ぎ過ぎ 雨降りは雨降りは大好きなんです みんなの動きがにぶくなる  僕はマイマイ へいへい 葉っぱにとまっているだけの マイマイ これでいいかい ブロックされて 超不自然 超不自然  途方にくれて煙草吸う ガマのおっさんのプレッシャー 騙されるな 考えろ 答えはとてもシンプルだ  マイマイ これでいいかい 葉っぱにとまっているだけの 僕はマイマイ ヘイヘイ ブロックされて 超不自然 超不自然  (マイマイ)  (マイマイ)  (マイマイ)
コトコトことでん (feat.畳野彩加)コトコトコトコト コトコトコトコト コトコトコトコト ことでんで  讃岐平野を背にして 今日は街へ出掛けよう 瓦町で待ち合わせ 初めてのデート 何処いこう  コトコトコトコト コトコトコトコト コトコトコトコト ことでんで  片原町でお買いもの おててつなぐの まだだろうな うどんも お茶も いいけれど 君の笑顔がうれしいな  琴電屋島 降りたら おいしい空気 深呼吸 山に登れば 青い海 恋のカケラを拾ったよ  コトコトコトコト コトコトコトコト コトコトコトコト ことでんで  じいちゃん ばあちゃんに なったら 終点まで乗って 旅をしよう 八十八ヶ所 巡ろうよ いつものように ことでんでくるり岸田繁岸田繁くるりコトコトコトコト コトコトコトコト コトコトコトコト ことでんで  讃岐平野を背にして 今日は街へ出掛けよう 瓦町で待ち合わせ 初めてのデート 何処いこう  コトコトコトコト コトコトコトコト コトコトコトコト ことでんで  片原町でお買いもの おててつなぐの まだだろうな うどんも お茶も いいけれど 君の笑顔がうれしいな  琴電屋島 降りたら おいしい空気 深呼吸 山に登れば 青い海 恋のカケラを拾ったよ  コトコトコトコト コトコトコトコト コトコトコトコト ことでんで  じいちゃん ばあちゃんに なったら 終点まで乗って 旅をしよう 八十八ヶ所 巡ろうよ いつものように ことでんで
八月は僕の名前あなたが僕の名前を呼ぶ 当たり前のように 朝が来て何処かへ消えても 僕の名前を呼ぶ  魔法のように溶ける僕は あなたの名前を呼んだ 夜になって何も見えなくなっても  今から僕は眠るから 今なら僕は夜の天使 今ならあなたの名前を思い出せるから  夢を思い出せないまま 深い森の中で たった少しの寂しさと 一緒に眠ったよ  今すぐ迎えに来てくれよ 今すぐ僕に触れてくれよ 今なら忘れかけた 名前も思い出せるから  八月の夜の僕らを 冷たく放り出せるだろう 今からあなたの名前を何度も繰り返す  今から僕は眠るから 今なら僕は夜の天使 今ならあなたの名前を思い出せるからくるり岸田繁岸田繁あなたが僕の名前を呼ぶ 当たり前のように 朝が来て何処かへ消えても 僕の名前を呼ぶ  魔法のように溶ける僕は あなたの名前を呼んだ 夜になって何も見えなくなっても  今から僕は眠るから 今なら僕は夜の天使 今ならあなたの名前を思い出せるから  夢を思い出せないまま 深い森の中で たった少しの寂しさと 一緒に眠ったよ  今すぐ迎えに来てくれよ 今すぐ僕に触れてくれよ 今なら忘れかけた 名前も思い出せるから  八月の夜の僕らを 冷たく放り出せるだろう 今からあなたの名前を何度も繰り返す  今から僕は眠るから 今なら僕は夜の天使 今ならあなたの名前を思い出せるから
WIEN 5街は蜃気楼 塩でできた海を舟はゆく 青空に光る影 木漏れ日のよう 鏡に映る 涙のあと まつげのあたりから  夜へといざなう 紺碧のあおい空 羽を広げて もっと遠いところへ  夢見る合図 月明り まつ毛のあたりで 立ち止まり  飛ばされた帽子 舞い上がる 曇りなき空の 上のほうへ  氷の世界を溶かすほどの あふれる涙は 誰の目にも触れないで 羽を広げて もっと遠いところへくるりShigeru KishidaShigeru Kishida街は蜃気楼 塩でできた海を舟はゆく 青空に光る影 木漏れ日のよう 鏡に映る 涙のあと まつげのあたりから  夜へといざなう 紺碧のあおい空 羽を広げて もっと遠いところへ  夢見る合図 月明り まつ毛のあたりで 立ち止まり  飛ばされた帽子 舞い上がる 曇りなき空の 上のほうへ  氷の世界を溶かすほどの あふれる涙は 誰の目にも触れないで 羽を広げて もっと遠いところへ
Newsいろんなニュースが飛び交う 下から上へと スクロールするのも親指 気付けば俺も親父だ  色んなものが古くなる 誰かの考えも ずっとくたびれたままの机も 変わらないわけじゃない  色んな人がいる 何かと大変だ 変わらなきゃ 何でだろうな そんなことを思うのは  お門違いや 戸惑いではなく そう思うのは ほんとうに 何でなんだろう 何でなんだろな  いろんなミサイルが飛び交う 西から東へと ずっとくたびれたままの心も 変わらないわけじゃない  色んな愛がある なにかと忙しい こうしなきゃ ああしなきゃ 何でだろうな そんなことを思うのは  遠くて見えないな 近くも見えないな 目を瞑れば浮かび上がってくる 泣いてるあなたの気持ちくるり岸田繁岸田繁Quruliいろんなニュースが飛び交う 下から上へと スクロールするのも親指 気付けば俺も親父だ  色んなものが古くなる 誰かの考えも ずっとくたびれたままの机も 変わらないわけじゃない  色んな人がいる 何かと大変だ 変わらなきゃ 何でだろうな そんなことを思うのは  お門違いや 戸惑いではなく そう思うのは ほんとうに 何でなんだろう 何でなんだろな  いろんなミサイルが飛び交う 西から東へと ずっとくたびれたままの心も 変わらないわけじゃない  色んな愛がある なにかと忙しい こうしなきゃ ああしなきゃ 何でだろうな そんなことを思うのは  遠くて見えないな 近くも見えないな 目を瞑れば浮かび上がってくる 泣いてるあなたの気持ち
Radio Wave Rock来る日も待つよ 電波 最終火曜 電波 月に一度の楽しみは 世界中の音楽の宴  くるりが出すよ 電波 何処で受け取る 電波  月に一度の楽しみは 世界中の音楽の宴  ラジオの命 電波 マリオの敵はクッパ  乗り過ごす 最終電車 岸田が好きな 電車 佐藤の頭 金髪 ファンファン吹いとる ラッパ  くるりが出すよ 電波 くるりが出すよ 電波くるりShigeru KishidaShigeru Kishida来る日も待つよ 電波 最終火曜 電波 月に一度の楽しみは 世界中の音楽の宴  くるりが出すよ 電波 何処で受け取る 電波  月に一度の楽しみは 世界中の音楽の宴  ラジオの命 電波 マリオの敵はクッパ  乗り過ごす 最終電車 岸田が好きな 電車 佐藤の頭 金髪 ファンファン吹いとる ラッパ  くるりが出すよ 電波 くるりが出すよ 電波
赤い電車 (ver. 追憶の赤い電車)赤い電車に乗っかって 僕はどこかへ行ってしまいたい 赤い電車は羽田から 僕らを乗せてひとっ飛び  でっかい東京 どこへでも どこまでも 行けるから 君住む街へ ひとっ飛び 赤い電車で ひとっ飛び  赤い電車は唄い出す ファソラシドレミファソー 赤い電車に乗っかって 夢を探しに行くんだよー  でっかい東京 こんな街もあるんだ 見たことのない景色見せてよ 赤い電車  でっかい東京 でっかい東京 君住む街へ ひとっ飛び 赤い電車で ひとっ飛び  赤い電車 赤い電車 君住む街へ ひとっ飛び 赤い電車で ひとっ飛びくるり岸田繁岸田繁赤い電車に乗っかって 僕はどこかへ行ってしまいたい 赤い電車は羽田から 僕らを乗せてひとっ飛び  でっかい東京 どこへでも どこまでも 行けるから 君住む街へ ひとっ飛び 赤い電車で ひとっ飛び  赤い電車は唄い出す ファソラシドレミファソー 赤い電車に乗っかって 夢を探しに行くんだよー  でっかい東京 こんな街もあるんだ 見たことのない景色見せてよ 赤い電車  でっかい東京 でっかい東京 君住む街へ ひとっ飛び 赤い電車で ひとっ飛び  赤い電車 赤い電車 君住む街へ ひとっ飛び 赤い電車で ひとっ飛び
Brose&Butterbrose brose brose 溢れんばかりの蜂蜜 brose brose brose バターと一緒に  brose brose brose 緑色のミントティーと 砂糖と一緒に  乾いた砂のように 時は流れて 瞬いてひるがえった 思い出と一緒に  Time goes by いつかの食卓のようなfantasia 見慣れた景色にさようなら brose and butter 溢れんばかりの愛を込めて 彼方に広がる空は青  blue moon blue 流れ出した涙を バターで煮詰めて  焦げ付いた思い出は ほろ苦いけど また会う約束 ここで朝食を  Time goes by いつかの食卓のようなfantasia 見慣れた景色にさようなら brose and butter 溢れんばかりの愛を込めて 彼方に広がる空は青くるり岸田繁岸田繁brose brose brose 溢れんばかりの蜂蜜 brose brose brose バターと一緒に  brose brose brose 緑色のミントティーと 砂糖と一緒に  乾いた砂のように 時は流れて 瞬いてひるがえった 思い出と一緒に  Time goes by いつかの食卓のようなfantasia 見慣れた景色にさようなら brose and butter 溢れんばかりの愛を込めて 彼方に広がる空は青  blue moon blue 流れ出した涙を バターで煮詰めて  焦げ付いた思い出は ほろ苦いけど また会う約束 ここで朝食を  Time goes by いつかの食卓のようなfantasia 見慣れた景色にさようなら brose and butter 溢れんばかりの愛を込めて 彼方に広がる空は青
人間通大小で比べる そんな時代は終わった 計算塾で習った うしろに答え付いている  楽して勝つ方法を 手に入れたどうしよう 手に汗を握ってる この感じ久しぶり  人間通  あー知らんこと覚えたような 恋の花 湯の花のように Wooooo  ざらめ舐めてにこやかに 笑って頂戴 行儀良く お前の物は俺の物 俺の物も俺の物  人間通  世間知らずのお嬢ちゃん おじさんについといで 難しい読みがなや動物の名前教えたるくるり岸田繁岸田繁くるり大小で比べる そんな時代は終わった 計算塾で習った うしろに答え付いている  楽して勝つ方法を 手に入れたどうしよう 手に汗を握ってる この感じ久しぶり  人間通  あー知らんこと覚えたような 恋の花 湯の花のように Wooooo  ざらめ舐めてにこやかに 笑って頂戴 行儀良く お前の物は俺の物 俺の物も俺の物  人間通  世間知らずのお嬢ちゃん おじさんについといで 難しい読みがなや動物の名前教えたる
怒りのぶるうすあぁ さっきまで調子づいていたんだ 今頃になって…  あぁあああああああーーー!!!  暗くなんなよって散歩でもしようよ って言われて…  あぁあああああああーーー!!!くるり岸田繁岸田繁くるり・Tony Dooganあぁ さっきまで調子づいていたんだ 今頃になって…  あぁあああああああーーー!!!  暗くなんなよって散歩でもしようよ って言われて…  あぁあああああああーーー!!!
Wonderful Life嬉しすぎたら分からない 悲しすぎても分からない 飛んでくのは昨日の夢 そうだ そんなこともあった 眩しいな  外は 晴れた空 向こうは 雨降りの 夜空 北風よ 思いを乗せてゆきますように  もしも僕がいなくなれば ここはただの南の島 そうさ歩いて帰ろうよ そう おんなじ夢見て眠ろうよ  ここは その昔 君と歩いた道 外は 太陽が 燦々と照らす 僕らの未来を  遠回り 大回り 遠回りしすぎた僕らは 曲がりくねった道で転んだよ  大笑い 思い出した 遠回りしても また 戻って 曲がりくねった道で 歌おう Yeah Yeah Yeah 曲がりくねった道でキスしよう Yeah Yeah Yeah  曲がりくねった道を 曲がりくねった道を 曲がりくねった道を進もうくるり吉田省念吉田省念くるり嬉しすぎたら分からない 悲しすぎても分からない 飛んでくのは昨日の夢 そうだ そんなこともあった 眩しいな  外は 晴れた空 向こうは 雨降りの 夜空 北風よ 思いを乗せてゆきますように  もしも僕がいなくなれば ここはただの南の島 そうさ歩いて帰ろうよ そう おんなじ夢見て眠ろうよ  ここは その昔 君と歩いた道 外は 太陽が 燦々と照らす 僕らの未来を  遠回り 大回り 遠回りしすぎた僕らは 曲がりくねった道で転んだよ  大笑い 思い出した 遠回りしても また 戻って 曲がりくねった道で 歌おう Yeah Yeah Yeah 曲がりくねった道でキスしよう Yeah Yeah Yeah  曲がりくねった道を 曲がりくねった道を 曲がりくねった道を進もう
真夏日次の真夏の話さ 少し大人になって 夕暮れ時の帰り道 いつもの交差点の少し手前のコンビニで 小さな倖せ手に入れて いつも通り 今日のことを少し思い出す  急行を見送って クマゼミとアブラゼミ 鳴き止んだ瞬間の 小さなメロディ  特別暑い夏 ぐっと大人になって 久しぶりの帰り道 いつもの交差点の少し先の本屋で 汗を拭いながら 思い出の青い本 少し思い出す  急行を見送って 遠くを眺めれば 散歩道 また明日 好きだな 夏の香り  ずっと歩いていたいな 汗だくになりながら このまま ずっと ずっと 遠くの川っぺりまで  ずっと歩いてみたいな お腹いっぱい 食べたりしながら このまま ずっと ずっと ずっと先の真夏の日まで  直通電車は ピカピカの新車になって この街も 少しだけ違って見えるね 次の停車駅 橋を渡る前に 夕日が見えたよ 大きな太陽  満月が霞む 明日は雨かな 帰り道 また明日 好きだな 夏の香り 好きだな 夏の香りくるり岸田繁岸田繁くるり次の真夏の話さ 少し大人になって 夕暮れ時の帰り道 いつもの交差点の少し手前のコンビニで 小さな倖せ手に入れて いつも通り 今日のことを少し思い出す  急行を見送って クマゼミとアブラゼミ 鳴き止んだ瞬間の 小さなメロディ  特別暑い夏 ぐっと大人になって 久しぶりの帰り道 いつもの交差点の少し先の本屋で 汗を拭いながら 思い出の青い本 少し思い出す  急行を見送って 遠くを眺めれば 散歩道 また明日 好きだな 夏の香り  ずっと歩いていたいな 汗だくになりながら このまま ずっと ずっと 遠くの川っぺりまで  ずっと歩いてみたいな お腹いっぱい 食べたりしながら このまま ずっと ずっと ずっと先の真夏の日まで  直通電車は ピカピカの新車になって この街も 少しだけ違って見えるね 次の停車駅 橋を渡る前に 夕日が見えたよ 大きな太陽  満月が霞む 明日は雨かな 帰り道 また明日 好きだな 夏の香り 好きだな 夏の香り
evergreen時の流れは 水のように きれいなまま 風を受けて 雲のように ただようはず  今どこですか 真っさらな道 そばにおいでよ 背中に舞う 蝶のように  今まで君は どこの誰と遊んでたの 星の欠片を 集めて今こしらえるよ  愛のかたちは 春の日差しのよう とても 小さな命のよう  夏が 終われば これくらいの花が 君の背丈を 追い越すだろう  君の瞳は まるで水のように きれいな ままだよ ever ever greenくるり岸田繁岸田繁くるり時の流れは 水のように きれいなまま 風を受けて 雲のように ただようはず  今どこですか 真っさらな道 そばにおいでよ 背中に舞う 蝶のように  今まで君は どこの誰と遊んでたの 星の欠片を 集めて今こしらえるよ  愛のかたちは 春の日差しのよう とても 小さな命のよう  夏が 終われば これくらいの花が 君の背丈を 追い越すだろう  君の瞳は まるで水のように きれいな ままだよ ever ever green
誰も知らない 心の窓辺 渚に立てど 風下 暮れぬ 心の凪を ひた隠してまで 誰ぞ守れぬ 己のことと  離れ小島に 流れ着くころ 誰も知らない心は 遊ぶ  君はひとりで そよぐ風に乗る 誰にもかまけず さよならの色を 撒いて 集めた 落穂の夢を 詠み人知らずと ただ嘆くまま  誰も知らない 心の窓辺 渚は今宵も しらばっくれてる 寄せては返す 波音に埋もれ 心の凪を水鏡に映す  誰も知らない 愛の行方を 思うがままに 操る夢を  想いは果てず 着の身着のまま 渚に立てば 彼の地は遠く 寄せては返す 波音は遠く 行方知れず 吐息は近く  誰も知らない 心の窓辺 渚は今宵も しらばっくれてる 寄せては返す 波音に埋もれ 心の凪を水鏡に映すくるりShigeru KishidaShigeru KishidaKishida・Sato誰も知らない 心の窓辺 渚に立てど 風下 暮れぬ 心の凪を ひた隠してまで 誰ぞ守れぬ 己のことと  離れ小島に 流れ着くころ 誰も知らない心は 遊ぶ  君はひとりで そよぐ風に乗る 誰にもかまけず さよならの色を 撒いて 集めた 落穂の夢を 詠み人知らずと ただ嘆くまま  誰も知らない 心の窓辺 渚は今宵も しらばっくれてる 寄せては返す 波音に埋もれ 心の凪を水鏡に映す  誰も知らない 愛の行方を 思うがままに 操る夢を  想いは果てず 着の身着のまま 渚に立てば 彼の地は遠く 寄せては返す 波音は遠く 行方知れず 吐息は近く  誰も知らない 心の窓辺 渚は今宵も しらばっくれてる 寄せては返す 波音に埋もれ 心の凪を水鏡に映す
ポケットの中なにかを失うことばかり考えて なにかを失うことばかりおそれて きみは もう 持っているだろう きみの手は もう 冷たくないだろう  誰かにやさしくすること考えて 誰かに夢中で なにより傷ついて きみは まだ 気づいてないんだろう きみは なぜ 後ろを向くんだろう  思いはずっと ポケットの中にある 思い出はきっと 同じような場所にある きみの手がずっと ポケットの中にある 知らぬ間にずっと ポケットの中にある  ほんとのことだけ 考えるんだ今日も ほんとのことだけ 言えるようになりたいな 走れ 犬のように 眠れ 猫のように 息を吸ってまた吐いて 胸いっぱい吸い込んで 生きる  なにかを失うことばかり考えて なにかを失うことばかりおそれて きみは ただただ 生きているんだろう 溢れる気持ちは ほんとの気持ちだろう きみは もう 持っているだろう きみの 手は もう冷たくないだろう  思いはずっと ポケットの中にある カレンダーがめくれた 季節は変わるけど 思いはずっと ポケットの中にある 知らぬ間にずっと ポケットの中にあるくるり岸田繁岸田繁なにかを失うことばかり考えて なにかを失うことばかりおそれて きみは もう 持っているだろう きみの手は もう 冷たくないだろう  誰かにやさしくすること考えて 誰かに夢中で なにより傷ついて きみは まだ 気づいてないんだろう きみは なぜ 後ろを向くんだろう  思いはずっと ポケットの中にある 思い出はきっと 同じような場所にある きみの手がずっと ポケットの中にある 知らぬ間にずっと ポケットの中にある  ほんとのことだけ 考えるんだ今日も ほんとのことだけ 言えるようになりたいな 走れ 犬のように 眠れ 猫のように 息を吸ってまた吐いて 胸いっぱい吸い込んで 生きる  なにかを失うことばかり考えて なにかを失うことばかりおそれて きみは ただただ 生きているんだろう 溢れる気持ちは ほんとの気持ちだろう きみは もう 持っているだろう きみの 手は もう冷たくないだろう  思いはずっと ポケットの中にある カレンダーがめくれた 季節は変わるけど 思いはずっと ポケットの中にある 知らぬ間にずっと ポケットの中にある
ぷしゅDowntown should be light on Downtown I'll be back and Downtown don't let me down and ding-dong bells  Downtown should be light on Downtown I'll be back and Downtown don't let me down then ding-dong bells  目が覚めて Monday 微睡む隙を突き放す sunshine Do the Bop Bop be Bop まだ間に合いそう  後回しにして(忘れてしまえれば) 無かったことにも できないこの問題  気付いたら Wednesday 夜の街で立ち尽くす moonlight Do the hustle みんな今日は飲もうよ  成り行きで Thursday 今宵こそはとまとめて ding-dong Don't give up I give up 今日は眠ろう  迫りくる期限(忘れてしまえれば) やらないことには 終わらない大問題  今日もビールを飲んじゃった よーく冷えたの飲んじゃった 思考回路は止まった 沼の様  金曜の夜が終わっちゃう 気がつけば パヤパヤ 明日はとっても インポータント(中並) 盛り上げていこう  Damd! Damd! You should be stay home… Damed! Damed! You have to take me beer cans…と枝豆ください  Lockdown! You should be stay tune… Damed! Damed! You have to take me home… I'll be back! I'll be back!! I'll be back!!  Downtown should be light on Downtown I'll be back and Downtown don't let me down then ding-dong bellsくるりShigeru KishidaShigeru KishidaQuruliDowntown should be light on Downtown I'll be back and Downtown don't let me down and ding-dong bells  Downtown should be light on Downtown I'll be back and Downtown don't let me down then ding-dong bells  目が覚めて Monday 微睡む隙を突き放す sunshine Do the Bop Bop be Bop まだ間に合いそう  後回しにして(忘れてしまえれば) 無かったことにも できないこの問題  気付いたら Wednesday 夜の街で立ち尽くす moonlight Do the hustle みんな今日は飲もうよ  成り行きで Thursday 今宵こそはとまとめて ding-dong Don't give up I give up 今日は眠ろう  迫りくる期限(忘れてしまえれば) やらないことには 終わらない大問題  今日もビールを飲んじゃった よーく冷えたの飲んじゃった 思考回路は止まった 沼の様  金曜の夜が終わっちゃう 気がつけば パヤパヤ 明日はとっても インポータント(中並) 盛り上げていこう  Damd! Damd! You should be stay home… Damed! Damed! You have to take me beer cans…と枝豆ください  Lockdown! You should be stay tune… Damed! Damed! You have to take me home… I'll be back! I'll be back!! I'll be back!!  Downtown should be light on Downtown I'll be back and Downtown don't let me down then ding-dong bells
Only You吐き気がするような暗い暗い 都営線 ホームで 明日の事など考えたくない 2本乗り過ごす  生温い風 地上への階段  まるで 僕は独りぼっちみたいじゃないか そして 僕は穴だらけ 電車来るたび 突風に飛ばされ  心配事出来るだけ 早く 片づけたい 僕は初めて君の前で泣いた 愛してるんだ  なんてことない 夜の上野駅  そして 僕は君に言う いつだって 僕は独りなんだ やがて 君は僕に言う  飛び降りた 東京の空気の中 ラララララ 鳴らないステレオやちょっと痛い指も そのままに  まるで僕は 一人ぼっちみたいじゃないか そして僕は穴だらけ 電車来るたび 突風に飛ばされくるり岸田繁岸田繁くるり吐き気がするような暗い暗い 都営線 ホームで 明日の事など考えたくない 2本乗り過ごす  生温い風 地上への階段  まるで 僕は独りぼっちみたいじゃないか そして 僕は穴だらけ 電車来るたび 突風に飛ばされ  心配事出来るだけ 早く 片づけたい 僕は初めて君の前で泣いた 愛してるんだ  なんてことない 夜の上野駅  そして 僕は君に言う いつだって 僕は独りなんだ やがて 君は僕に言う  飛び降りた 東京の空気の中 ラララララ 鳴らないステレオやちょっと痛い指も そのままに  まるで僕は 一人ぼっちみたいじゃないか そして僕は穴だらけ 電車来るたび 突風に飛ばされ
ippoにっちもさっちも欲張って ご苦労なみだも(泣)  降ってこい 降ってこい 降ってこい 雨なら何度でも降ってこい そりゃ一度や二度なら負けません ほら なんぼでもなんぼでも降ってこい  見てこい 言うてこい 訊いてこい この世の果てまで行ってこい そりゃ一度や二度なら死にません It's Alright It's Alright 何度でも  帰ってこい 帰ってこい 帰ってこい お腹が減ったら帰ってこい 風まかせ すーいすい  ぬかるんだ足もとに陽が差して 湯気に変わったならば進め  Don't cry! もう暗い! 帰り道どこだろうか  にっちもさっちも欲張って ご苦労なみだも枯れ果てた そりゃ一度や二度なら死にません It's Alright It's Alright 何度でも  降ってこい 降ってこい 降ってこい 雨なら何度でも降ってこい そりゃ一度や二度なら負けません ほれ なんぼでもなんぼでも降ってこい  なんぼでもなんぼでも降ってこいくるり岸田繁・佐藤征史・吉田省念・田中佑司岸田繁・佐藤征史・吉田省念くるりにっちもさっちも欲張って ご苦労なみだも(泣)  降ってこい 降ってこい 降ってこい 雨なら何度でも降ってこい そりゃ一度や二度なら負けません ほら なんぼでもなんぼでも降ってこい  見てこい 言うてこい 訊いてこい この世の果てまで行ってこい そりゃ一度や二度なら死にません It's Alright It's Alright 何度でも  帰ってこい 帰ってこい 帰ってこい お腹が減ったら帰ってこい 風まかせ すーいすい  ぬかるんだ足もとに陽が差して 湯気に変わったならば進め  Don't cry! もう暗い! 帰り道どこだろうか  にっちもさっちも欲張って ご苦労なみだも枯れ果てた そりゃ一度や二度なら死にません It's Alright It's Alright 何度でも  降ってこい 降ってこい 降ってこい 雨なら何度でも降ってこい そりゃ一度や二度なら負けません ほれ なんぼでもなんぼでも降ってこい  なんぼでもなんぼでも降ってこい
鍋の中のつみれ止めろよ 辞めろよ 白菜が腐ってる シラタキは水気を 含んだまま 動かず  幸せな夕べも 気付けば幕切れ迎えて お別れだ君とも しかめっ面椎茸  白い宇宙 冷凍庫の中で眠る僕 引き裂かれ 硬くなって 二度と戻れない  扉が開いたら 忘れてくれるかい ああもっと 溶かしておくれよ  新しい生命は産まれ アミノ酸にじませて 笑顔たちが遠くても 僕はひとりぼっち  ラッタララ ラッタララ ラッタララララ ラッタララ ラッタラララ ラララララララララ  ラッタララ ラッタララ ラッタラ ラララ ラッタララ ラッタラララララララ ラララララ  ラララくるり岸田繁岸田繁くるり・世武裕子・BOBO止めろよ 辞めろよ 白菜が腐ってる シラタキは水気を 含んだまま 動かず  幸せな夕べも 気付けば幕切れ迎えて お別れだ君とも しかめっ面椎茸  白い宇宙 冷凍庫の中で眠る僕 引き裂かれ 硬くなって 二度と戻れない  扉が開いたら 忘れてくれるかい ああもっと 溶かしておくれよ  新しい生命は産まれ アミノ酸にじませて 笑顔たちが遠くても 僕はひとりぼっち  ラッタララ ラッタララ ラッタララララ ラッタララ ラッタラララ ラララララララララ  ラッタララ ラッタララ ラッタラ ラララ ラッタララ ラッタラララララララ ラララララ  ラララ
BluebirdII (ふたりのゆくえ)晴れた日も 雨の日も どうか飛び立たないで ブルーバード 悲しい気持ちにならないで ブルーバード  沈む夕陽を両手に抱いて あぁ 街はみずいろ  僕の羽根はねずみいろ オレンジ色のさよなら やさしい涙をあげよう ブルーバード  濡れた翼を 今すぐ開いて ブルーバード 君はどうして飛べないの  二人で歩く どこまでも歩く もう 振り返らずにくるりShigeru KishidaShigeru Kishida晴れた日も 雨の日も どうか飛び立たないで ブルーバード 悲しい気持ちにならないで ブルーバード  沈む夕陽を両手に抱いて あぁ 街はみずいろ  僕の羽根はねずみいろ オレンジ色のさよなら やさしい涙をあげよう ブルーバード  濡れた翼を 今すぐ開いて ブルーバード 君はどうして飛べないの  二人で歩く どこまでも歩く もう 振り返らずに
Giant Fish真っ青な夢 真っ青な道 どこへ行くのその足で 夢の中でもよくつまづいて どうしようもないくらい泣いた夜  青いシャツの少女が振り返ることもなく 目が覚めたとき破り損ねたカレンダー ベッドで泳ぐGIANT FISHが陸上に這い上がってる 橙色した焼けた土の上で手招きしてる  真っ青な瞳 真っ白な手帳 どこへ行くのその足で これは夢じゃないのさ どこへでも行けるのさ  目を閉じるとき忘れかけてた温度を 裸足で泳ぐGIANT FISHは少女の掌から 逃げ出したいのさ くだらないことに夢中になっていたいのさ  いつか渡ろう あの頃と同じように 飛び込むのを見ているだけ  狭い部屋 青いペンキを塗りたくって泳いだら  GIANT FISHが陸上に這い上がっている 橙色した焼けた土の上で手招きしてるくるり岸田繁岸田繁くるり真っ青な夢 真っ青な道 どこへ行くのその足で 夢の中でもよくつまづいて どうしようもないくらい泣いた夜  青いシャツの少女が振り返ることもなく 目が覚めたとき破り損ねたカレンダー ベッドで泳ぐGIANT FISHが陸上に這い上がってる 橙色した焼けた土の上で手招きしてる  真っ青な瞳 真っ白な手帳 どこへ行くのその足で これは夢じゃないのさ どこへでも行けるのさ  目を閉じるとき忘れかけてた温度を 裸足で泳ぐGIANT FISHは少女の掌から 逃げ出したいのさ くだらないことに夢中になっていたいのさ  いつか渡ろう あの頃と同じように 飛び込むのを見ているだけ  狭い部屋 青いペンキを塗りたくって泳いだら  GIANT FISHが陸上に這い上がっている 橙色した焼けた土の上で手招きしてる
In Your Life国道20号 時速は50km/h ラジオからはスティーリー・ダン ハーモニクスのパースペクティブ  あら そこはドライブイン ねじれたカーブのドライブイン 煤けたような空模様 炭酸 口にほろ苦し  気は確か 海はすぐそこに 歩き出す ドアを開けたまんま動き出す  サンキュー ゴミ袋 玉子サンドの残骸 天気予報は晴れのち曇り ああ 揺るがない  道は確か 海はすぐそばに 浜木綿の白さ 汚れなく 汚れないように  心は確か 海はすぐそばに ペダル吹かす 坂道登る 君は確か 生まれて初めて土を踏む 情熱が途切れないように  あの場所へ向かえば あの場所へ向かえば あの痺れるような出会いを 思い出せるかな  あの頃無くした 鍵はどうもこれだった 錆びついたドアを開けて 走り出せるかなくるり岸田繁岸田繁岸田繁・佐藤征史・森信行国道20号 時速は50km/h ラジオからはスティーリー・ダン ハーモニクスのパースペクティブ  あら そこはドライブイン ねじれたカーブのドライブイン 煤けたような空模様 炭酸 口にほろ苦し  気は確か 海はすぐそこに 歩き出す ドアを開けたまんま動き出す  サンキュー ゴミ袋 玉子サンドの残骸 天気予報は晴れのち曇り ああ 揺るがない  道は確か 海はすぐそばに 浜木綿の白さ 汚れなく 汚れないように  心は確か 海はすぐそばに ペダル吹かす 坂道登る 君は確か 生まれて初めて土を踏む 情熱が途切れないように  あの場所へ向かえば あの場所へ向かえば あの痺れるような出会いを 思い出せるかな  あの頃無くした 鍵はどうもこれだった 錆びついたドアを開けて 走り出せるかな
ナイロンmy guitar するする neckを滑らす nylon 弦 your guitar headの inlay 滑らか 指を  爪弾く partは 茜色 空には遠く strawberry moon きらきら dress Shangri-la 失われた地平線  my guitar そろそろ caseの中で fall into a sleep(deeply...) your guitar velvetのささくれのような tone  爪弾かれるのは arpeggio 拾弐種類の風に乗り Paramadibuddhoddhrta-srikalacakra-nama-tantraraja Shangri-la 失われた地平線  爪弾く partは 茜色 空には白く waxing moon Paramadibuddhoddhrta-srikalacakra-nama-tantraraja Shangri-la 失われた地平線くるりShigeru KishidaShigeru KishidaKishida・Satomy guitar するする neckを滑らす nylon 弦 your guitar headの inlay 滑らか 指を  爪弾く partは 茜色 空には遠く strawberry moon きらきら dress Shangri-la 失われた地平線  my guitar そろそろ caseの中で fall into a sleep(deeply...) your guitar velvetのささくれのような tone  爪弾かれるのは arpeggio 拾弐種類の風に乗り Paramadibuddhoddhrta-srikalacakra-nama-tantraraja Shangri-la 失われた地平線  爪弾く partは 茜色 空には白く waxing moon Paramadibuddhoddhrta-srikalacakra-nama-tantraraja Shangri-la 失われた地平線
宝探し宝探しに夢中になった だから私は大人になった 宝探しに夢中になった そんな私は子どもだった  はなればなれで悲しくなった けれど私は大人になった その日その日に夢中になった そんな私はついにみつけた  僕たちの宝はしまってあった だいじなだいじな宝もの 君がそっと教えてくれた だいじなだいじな宝もの  宝探しはまだまだ続く 隠した君さえ忘れてた 宝探しはまだまだ続く 見つけた時にはまだ次の  宝探しの途中で雨が 降り止まぬ気持ちもおさまらず 宝探しに夢中になった そんな私はついにみつけた  宝探しは夢から覚めた後も 言葉に出来ない気持ちのままで こぼれ落ちそうな 君のこころもそっと この胸の中で歌う  僕たちの宝はしまってあるよ だいじなだいじな宝もの 君がずっと持っててくれた だいじなだいじな宝もの  だいじなだいじな宝ものくるり岸田繁岸田繁宝探しに夢中になった だから私は大人になった 宝探しに夢中になった そんな私は子どもだった  はなればなれで悲しくなった けれど私は大人になった その日その日に夢中になった そんな私はついにみつけた  僕たちの宝はしまってあった だいじなだいじな宝もの 君がそっと教えてくれた だいじなだいじな宝もの  宝探しはまだまだ続く 隠した君さえ忘れてた 宝探しはまだまだ続く 見つけた時にはまだ次の  宝探しの途中で雨が 降り止まぬ気持ちもおさまらず 宝探しに夢中になった そんな私はついにみつけた  宝探しは夢から覚めた後も 言葉に出来ない気持ちのままで こぼれ落ちそうな 君のこころもそっと この胸の中で歌う  僕たちの宝はしまってあるよ だいじなだいじな宝もの 君がずっと持っててくれた だいじなだいじな宝もの  だいじなだいじな宝もの
Smileあれから時は流れたさ 君の知らない世界になったよ でもね 僕は君とたくさん笑って 少しずつ大人になった  そうさ 準備はどうだい 旅立ちの朝は見送ってよ 何処までも遠く また会う日まで元気でいてね どんな話も笑って訊くから  夢なら覚めないままの 悲しい時代が来たと 誰もが思っていても 僕は君のために生きる  朝にはそこら中の 汚れた土をただ照らす 君が残した魂さえも 笑っているような ここに生きている事が 懐かしいくるり岸田繁岸田繁くるりあれから時は流れたさ 君の知らない世界になったよ でもね 僕は君とたくさん笑って 少しずつ大人になった  そうさ 準備はどうだい 旅立ちの朝は見送ってよ 何処までも遠く また会う日まで元気でいてね どんな話も笑って訊くから  夢なら覚めないままの 悲しい時代が来たと 誰もが思っていても 僕は君のために生きる  朝にはそこら中の 汚れた土をただ照らす 君が残した魂さえも 笑っているような ここに生きている事が 懐かしい
California Coconutsそれ行け  陽射しは南そこら中の雨上がり ココナツの夢は影 ひとつ  あれは何度も夢見た情景 景色 見たままの風景  もし 僕の視界が遮られたりしたら  もし 僕の身体が動かなくなる日が来たら どうしようもないの?  もし 誰も話しかけたりしなくなったりしても?  朝日はそこら中のかけらを払い除けて 希望という言葉を 有耶無耶にするだけさ  Hello 君がどこの誰だかわからないけれど ほら 手が温かい気がして  そう 僕は愛の言葉とココナツの味 思い出せたから幸せ  この 歌は暖かい南の島から 君の夢叶えるため 歌う 一緒に歌おう  see you then! good for you! oh California! coconuts! coconuts!くるり岸田繁岸田繁岸田繁・佐藤征史・森信行それ行け  陽射しは南そこら中の雨上がり ココナツの夢は影 ひとつ  あれは何度も夢見た情景 景色 見たままの風景  もし 僕の視界が遮られたりしたら  もし 僕の身体が動かなくなる日が来たら どうしようもないの?  もし 誰も話しかけたりしなくなったりしても?  朝日はそこら中のかけらを払い除けて 希望という言葉を 有耶無耶にするだけさ  Hello 君がどこの誰だかわからないけれど ほら 手が温かい気がして  そう 僕は愛の言葉とココナツの味 思い出せたから幸せ  この 歌は暖かい南の島から 君の夢叶えるため 歌う 一緒に歌おう  see you then! good for you! oh California! coconuts! coconuts!
世界はこのまま変わらないもともと寛容 もともと寛容 半端ねぇぞ もともと官僚 もともと官僚 半端ねぇぞ こそ泥ばっか Morena boloka setjhaba sa heso! トカゲの尻尾 Maluphakanyisw' uphondo lwayo!  陰謀 辛抱 無宗祖 it's a war for the otherside Invoice しんど グリンゴ  Hello my friend and brother! Can you hear me? 世界はこのまま変わらない How lower? My friend and brother! 世界はこのまま変わらない 君が居なければ  搾取 不干渉 不感症 搾取 不干渉 不感症  求めてばっかで何もやんねぇ Maluphakanyisw' uphondo lwayo! 訊いてるふりして何もやんねぇ Maluphakanyisw' uphondo lwayo! たらたら文句を言うだけさ Morena boloka setjhaba sa heso! コソ泥ばっかじゃ右左 Morena boloka setjhaba sa heso!  誹謗 中傷 不定愁訴 breakdown on the otherside 非道 中道 訴状は無情  Hello my friend and brother! Can you hear me? 世界はこのまま変わらない How lower? My friend and brother! 世界はこのまま変わらない  ロマンティックの劣化コピー 時代背景 空気で読んで ワンチャン楽して ポジれば痛快 無痛心理 めくりめく medicine  I just refrain cause lose my faith in you 世界はこのまま変わらない Hello my friend and brother! Can you hear me?  世界はこのまま変わらない 君が居なければくるり岸田繁岸田繁もともと寛容 もともと寛容 半端ねぇぞ もともと官僚 もともと官僚 半端ねぇぞ こそ泥ばっか Morena boloka setjhaba sa heso! トカゲの尻尾 Maluphakanyisw' uphondo lwayo!  陰謀 辛抱 無宗祖 it's a war for the otherside Invoice しんど グリンゴ  Hello my friend and brother! Can you hear me? 世界はこのまま変わらない How lower? My friend and brother! 世界はこのまま変わらない 君が居なければ  搾取 不干渉 不感症 搾取 不干渉 不感症  求めてばっかで何もやんねぇ Maluphakanyisw' uphondo lwayo! 訊いてるふりして何もやんねぇ Maluphakanyisw' uphondo lwayo! たらたら文句を言うだけさ Morena boloka setjhaba sa heso! コソ泥ばっかじゃ右左 Morena boloka setjhaba sa heso!  誹謗 中傷 不定愁訴 breakdown on the otherside 非道 中道 訴状は無情  Hello my friend and brother! Can you hear me? 世界はこのまま変わらない How lower? My friend and brother! 世界はこのまま変わらない  ロマンティックの劣化コピー 時代背景 空気で読んで ワンチャン楽して ポジれば痛快 無痛心理 めくりめく medicine  I just refrain cause lose my faith in you 世界はこのまま変わらない Hello my friend and brother! Can you hear me?  世界はこのまま変わらない 君が居なければ
Midnight Train(has gone)陽が沈む前にありがとう おやすみのキスをしようよ  いつのまにか僕ら二人だけ 降りる駅も知らず眠るだけ もう窓は冬の寂しさも 何も映さないよ  街の色青く染めるよ さよならの旅路 もうすぐ  果ては雪も降らぬ教会で 待ち合わせは思い出の中で ほら外は冬の寂しさも 何も映さないよ  いつまでもこのままで おんぼろ電車に乗っかって 行けるとこまで行こう おやすみなさい  いつのまにか僕ら二人だけ 降りる駅も知らず眠るだけ もう窓は冬の寂しさも 何も映さないよくるり岸田繁岸田繁くるり・Liam Watson陽が沈む前にありがとう おやすみのキスをしようよ  いつのまにか僕ら二人だけ 降りる駅も知らず眠るだけ もう窓は冬の寂しさも 何も映さないよ  街の色青く染めるよ さよならの旅路 もうすぐ  果ては雪も降らぬ教会で 待ち合わせは思い出の中で ほら外は冬の寂しさも 何も映さないよ  いつまでもこのままで おんぼろ電車に乗っかって 行けるとこまで行こう おやすみなさい  いつのまにか僕ら二人だけ 降りる駅も知らず眠るだけ もう窓は冬の寂しさも 何も映さないよ
ヘウレーカ!ヘウレーカ! ヘウレーカ! ヘウレーカ! ヘウレーカ!くるり岸田繁岸田繁くるりヘウレーカ! ヘウレーカ! ヘウレーカ! ヘウレーカ!
朝顔雷のような気持ち 落ち着かせてくれるまで君には言えないな 本当はこれで充分 冷凍庫に入るだけ詰め込んで 忘れて  頭も身体も 惚けるくらい正直 何故だか 気持ちが離れてしまいそう 嘘つき 嘘つき 心は多分正直 見えないな 見えないな 見えないな  指先で触れる情熱 宝石のような時間も 瞬きする間に 消えてしまうんだきっと 泣かないでいることも 普通の暮らしになるだろう  なるべく無くしてしまいたい いかように なるようになるまで君を忘れたい good morning good morning 寂しい朝顔が咲いてる good morning good morning…  氷を溶かすほどの痛みも 燃え殻のような悲しみも 消えてなくなってしまう  朝陽は平等に 平等に誰の前でも心を照らして いつかは灰になる心の隅まで照らして 埋もれてしまうまで いかように なるようになるまで 君を忘れない  good morning good morning…くるり岸田繁岸田繁雷のような気持ち 落ち着かせてくれるまで君には言えないな 本当はこれで充分 冷凍庫に入るだけ詰め込んで 忘れて  頭も身体も 惚けるくらい正直 何故だか 気持ちが離れてしまいそう 嘘つき 嘘つき 心は多分正直 見えないな 見えないな 見えないな  指先で触れる情熱 宝石のような時間も 瞬きする間に 消えてしまうんだきっと 泣かないでいることも 普通の暮らしになるだろう  なるべく無くしてしまいたい いかように なるようになるまで君を忘れたい good morning good morning 寂しい朝顔が咲いてる good morning good morning…  氷を溶かすほどの痛みも 燃え殻のような悲しみも 消えてなくなってしまう  朝陽は平等に 平等に誰の前でも心を照らして いつかは灰になる心の隅まで照らして 埋もれてしまうまで いかように なるようになるまで 君を忘れない  good morning good morning…
watitutiwati-tuti!くるりShigeru KishidaShigeru KishidaKishida・Satowati-tuti!
Humano (feat. Antonio Loureiro)Dei a volta na cidade ate escurecer Vi o tempo que perdemos sem nem perceber  Saber muito bem onde e que isso acaba E fazer mais planos como quem sonhava Que em um instante tudo isso passara Ilusao profunda ate o fim  Mergulhei fundo na lama ate me soterrar Me afoguei na minha cama sem poder sair  Sera que alguem achou que isso passava Que essa penuria nao daria em nada Voltaria tudo a ser como estava Ilusao profunda ate o fimくるりAntonio LoureiroShigeru KishidaDei a volta na cidade ate escurecer Vi o tempo que perdemos sem nem perceber  Saber muito bem onde e que isso acaba E fazer mais planos como quem sonhava Que em um instante tudo isso passara Ilusao profunda ate o fim  Mergulhei fundo na lama ate me soterrar Me afoguei na minha cama sem poder sair  Sera que alguem achou que isso passava Que essa penuria nao daria em nada Voltaria tudo a ser como estava Ilusao profunda ate o fim
grito latino (feat. Tomi Lebrero & Loli Molina)Tiene su gente es un continente que habla inspiracion mi cancion, y una pocion muchacha esta tierra tiene para nosotros dos.  Y ahora que hora es, ni idea que me pasa? siento como el amor se vuelve mas real. Queria decirte que este es un viaje un grito latino escapa de mi voz.  No es futebol, ni cachorro quente, mate, o bandoneon mi cancion, es una liana que une al espiritu y al corazon con el sol.  Esa liana se trepa lenta a mi columna, siento como el amor se vuelve mas real. Queria decirte que este es un viaje un grito latino escapa de mi voz.  Y trae la voz, la doctrina secreta del Anahuac en el andar sigiloso de un jaguar. Danos inspiracion, danos inspiracion hermano…  Esa la liana te abraza desde lo antiguo y es un pozo profundo de fertilidad volvimos curtidos, crecidos hasta America del sur un grito latino escapa de mi voz. Un grito latino, rugido, un grito latino...くるりTomi LebreroShigeru KishidaTiene su gente es un continente que habla inspiracion mi cancion, y una pocion muchacha esta tierra tiene para nosotros dos.  Y ahora que hora es, ni idea que me pasa? siento como el amor se vuelve mas real. Queria decirte que este es un viaje un grito latino escapa de mi voz.  No es futebol, ni cachorro quente, mate, o bandoneon mi cancion, es una liana que une al espiritu y al corazon con el sol.  Esa liana se trepa lenta a mi columna, siento como el amor se vuelve mas real. Queria decirte que este es un viaje un grito latino escapa de mi voz.  Y trae la voz, la doctrina secreta del Anahuac en el andar sigiloso de un jaguar. Danos inspiracion, danos inspiracion hermano…  Esa la liana te abraza desde lo antiguo y es un pozo profundo de fertilidad volvimos curtidos, crecidos hasta America del sur un grito latino escapa de mi voz. Un grito latino, rugido, un grito latino...
happy turnhappy turn ハッピー・ターンとドクター・ペッパー  流し込んでるビートは upside down ジョージ・クルーニーみたいに駆け出したいのに  それはそれ ほんとの友達は 浮かばれない奴ばっかりで 狭い部屋干したシャツのボタンと 転げ落ちそうな吸い殻  smoke gets in your eyes smoke gets in your eyes  It's your turn ハッピー・ターンとドクター・ペッパー  あの子のママにゃ内緒 you don't give a damn what I'm saying......hahaha!  袋の粉 指でなぞる ささくれの傷に 染み込む 喉越し 痞えそうな言葉と むせ返りそうな夢の続きを  it's your turn it's your turn oh happy turnくるり岸田繁岸田繁happy turn ハッピー・ターンとドクター・ペッパー  流し込んでるビートは upside down ジョージ・クルーニーみたいに駆け出したいのに  それはそれ ほんとの友達は 浮かばれない奴ばっかりで 狭い部屋干したシャツのボタンと 転げ落ちそうな吸い殻  smoke gets in your eyes smoke gets in your eyes  It's your turn ハッピー・ターンとドクター・ペッパー  あの子のママにゃ内緒 you don't give a damn what I'm saying......hahaha!  袋の粉 指でなぞる ささくれの傷に 染み込む 喉越し 痞えそうな言葉と むせ返りそうな夢の続きを  it's your turn it's your turn oh happy turn
LV69サビの無い曲 いつものリズム 誰も聴かない R&R サブディヴィジョン細けえ 息も臭え なんてことないのは 通常運転  バンドやるなら音大出て勉強しなさいよ  中身ないこと あるように見せて 歌詞を書く時 漢字調べている Google 意味も調べている  バンドやるなら目標持って アティテュード磨きなさい  Rolling Stones も Beatles も The Who も Led Zeppelin も みんなみんな忘れちゃう 教科書なんぞに載っちまう  Lost the rock'n roll bands!くるり岸田繁岸田繁サビの無い曲 いつものリズム 誰も聴かない R&R サブディヴィジョン細けえ 息も臭え なんてことないのは 通常運転  バンドやるなら音大出て勉強しなさいよ  中身ないこと あるように見せて 歌詞を書く時 漢字調べている Google 意味も調べている  バンドやるなら目標持って アティテュード磨きなさい  Rolling Stones も Beatles も The Who も Led Zeppelin も みんなみんな忘れちゃう 教科書なんぞに載っちまう  Lost the rock'n roll bands!
I'm really sleepyほんまに腹立つ 眠れない気がする  ていうか なんていうか ずっとそばにいてほしいや ずっとこれで寝れたら  いいやなんだろう 心もとないな 気づいたら 雨が降りそうだ 曇りまなこの 傘に隠れて 泣いたろ  ていうか なんで今言うか なんか文句あるなら言いや ずっとこんなんで良いの?おーん?  そうしよう何故か 頭割れそうな 悪いこと 考えてしまう 何故かさっぱり うまくいかないでしょう  I'm really sleepy… I'm really sleepy…  もう良いよ ここらで眠ろうくるり岸田繁岸田繁ほんまに腹立つ 眠れない気がする  ていうか なんていうか ずっとそばにいてほしいや ずっとこれで寝れたら  いいやなんだろう 心もとないな 気づいたら 雨が降りそうだ 曇りまなこの 傘に隠れて 泣いたろ  ていうか なんで今言うか なんか文句あるなら言いや ずっとこんなんで良いの?おーん?  そうしよう何故か 頭割れそうな 悪いこと 考えてしまう 何故かさっぱり うまくいかないでしょう  I'm really sleepy… I'm really sleepy…  もう良いよ ここらで眠ろう
馬鹿な脳brain brain my miso 痛みをハートにぶち込んで brain brain my miso 迷えるハートにぶち込んで  青空どこまでも 瞼の裏側 飛んでゆけ飛んでゆけ 思考を飛び越えろ  brain brain my miso 転がるビートにぶち込んで brain brain my miso 迷えるハートは孤独だろう?  青空どこまでも 瞼の裏側 飛んでゆけ飛んでゆけ 思考を飛び越え 痛み苦しみに抗いこそすれ 何も言わずに耐え抜くお前の脳味噌よ  お前の悩みは誰も触らない 知ったところで窮屈になるから そんなお前の気持ちを知っても 迷って悩んで 決めかねて間違うから 涙止まらない  それでもなんだか忘れちゃいそう 大切な気持ちも 青空どこまでも 瞼の裏側 飛んでゆく飛んでゆく タンポポの綿毛のよう 馬鹿だな あぁ馬鹿だな  brain brain my miso 痛みをハートにぶち込んで brain brain my miso 迷えるハートにぶち込んでくるり岸田繁岸田繁brain brain my miso 痛みをハートにぶち込んで brain brain my miso 迷えるハートにぶち込んで  青空どこまでも 瞼の裏側 飛んでゆけ飛んでゆけ 思考を飛び越えろ  brain brain my miso 転がるビートにぶち込んで brain brain my miso 迷えるハートは孤独だろう?  青空どこまでも 瞼の裏側 飛んでゆけ飛んでゆけ 思考を飛び越え 痛み苦しみに抗いこそすれ 何も言わずに耐え抜くお前の脳味噌よ  お前の悩みは誰も触らない 知ったところで窮屈になるから そんなお前の気持ちを知っても 迷って悩んで 決めかねて間違うから 涙止まらない  それでもなんだか忘れちゃいそう 大切な気持ちも 青空どこまでも 瞼の裏側 飛んでゆく飛んでゆく タンポポの綿毛のよう 馬鹿だな あぁ馬鹿だな  brain brain my miso 痛みをハートにぶち込んで brain brain my miso 迷えるハートにぶち込んで
お化けのピーナッツ大きなピーナッツ お化けのピーナッツ 大きなピーナッツ タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  大きなピーナッツ お化けのピーナッツ 大きなピーナッツ タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  そばにいてほしいな ひとりじゃ寂しいな 誰も彼も何にも言わないし ところ構わず笑い飛ばせ 素直じゃないと冴えないよ お化けが来るよ  とろけるピーマン おまえはピーマン ほろ苦いピーマン タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  大きなピーナッツ お化けのピーナッツ 大きなピーナッツ タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  お化けになりそうなおれたちは 誰も相手になんかしてやくれないし とぼけたところでバレバレさ 素直じゃないと置いてくよ お化けが来るよ  大きなピーナッツ お化けのピーナッツ 大きなピーナッツ タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタくるり岸田繁岸田繁大きなピーナッツ お化けのピーナッツ 大きなピーナッツ タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  大きなピーナッツ お化けのピーナッツ 大きなピーナッツ タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  そばにいてほしいな ひとりじゃ寂しいな 誰も彼も何にも言わないし ところ構わず笑い飛ばせ 素直じゃないと冴えないよ お化けが来るよ  とろけるピーマン おまえはピーマン ほろ苦いピーマン タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  大きなピーナッツ お化けのピーナッツ 大きなピーナッツ タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  お化けになりそうなおれたちは 誰も相手になんかしてやくれないし とぼけたところでバレバレさ 素直じゃないと置いてくよ お化けが来るよ  大きなピーナッツ お化けのピーナッツ 大きなピーナッツ タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ
alehaあれはなんだろう 遠ざかる 景色 あれは あれは  あれは将来  とても便利で どこへでも行ける宇宙船の 躯体なんだ  陽が差してきた 影は伸びてゆく どこへ行くの スープが冷めちゃうよ  君の頭ん中 わからないけれど 少し寂しい顔をしているね だけど  遠い未来の果て 近くにいるような君と 僕が 話す言葉  暖かい夢 遠い島の向こう あれは あれは あれは なんだ  思い出せそうで 遠ざかる景色 あれは あれは あれは……くるり岸田繁岸田繁あれはなんだろう 遠ざかる 景色 あれは あれは  あれは将来  とても便利で どこへでも行ける宇宙船の 躯体なんだ  陽が差してきた 影は伸びてゆく どこへ行くの スープが冷めちゃうよ  君の頭ん中 わからないけれど 少し寂しい顔をしているね だけど  遠い未来の果て 近くにいるような君と 僕が 話す言葉  暖かい夢 遠い島の向こう あれは あれは あれは なんだ  思い出せそうで 遠ざかる景色 あれは あれは あれは……
windowWindow...clean clean Window...clean clean Window...clean up My window...  Wind blows...be free Wind blows...be free Wind blows... be free like a hero...  こころの窓辺の レンズは曇るから  Window...clean clean Window...clean clean Window...clean up My window...  Wind blows...be free Wind blows...be free Wind blows... be free like a hero...  気持ちが読めれば ころころ変わるから あの頃のように 大好きな君は 変わらない  そろそろ会えれば そもそも会えるかな まぁ 良いさくるり岸田繁岸田繁Window...clean clean Window...clean clean Window...clean up My window...  Wind blows...be free Wind blows...be free Wind blows... be free like a hero...  こころの窓辺の レンズは曇るから  Window...clean clean Window...clean clean Window...clean up My window...  Wind blows...be free Wind blows...be free Wind blows... be free like a hero...  気持ちが読めれば ころころ変わるから あの頃のように 大好きな君は 変わらない  そろそろ会えれば そもそも会えるかな まぁ 良いさ
doraneco遠い昔 君と仲良くしてたと思う いつのまにか邪魔者で 目の上のたんこぶ  別になにがあったってことはないけれども  そんな風に 冷たく遇らうこともなくなって  それとなく 居ても居なくても 分からないほど 冷めた関係 会話もするけど中身はない  ドラ猫があくびをするたび 心が揺れる あの猫も 何かを私に求めていたよ  それとなく 顔を見てたら分かるよ なんとなくやっぱり気になる いつもごめんねくるり岸田繁岸田繁遠い昔 君と仲良くしてたと思う いつのまにか邪魔者で 目の上のたんこぶ  別になにがあったってことはないけれども  そんな風に 冷たく遇らうこともなくなって  それとなく 居ても居なくても 分からないほど 冷めた関係 会話もするけど中身はない  ドラ猫があくびをするたび 心が揺れる あの猫も 何かを私に求めていたよ  それとなく 顔を見てたら分かるよ なんとなくやっぱり気になる いつもごめんね
no cherry no dealyou ain't doin' it right wrong moves in your life if you find a big mistake no deal, no cherry  you gotta do what you gotta do anything for you I don't wanna tell you 'bout me 'cause I love you you gotta do what you wanna do anything for you  you ain't doin' it right wrong moves in my life if you find my mistakes no cherry, no deal  blossom, cherry blossom, cherry wet in the rain shiny black leather and PVC hanging on to your faith on BBC but you don't wanna talk to anybody 'bout me  you gotta do what you gotta do anything for you you don't wanna talk to anybody 'bout me you gotta do what you wanna do anything for youくるり岸田繁岸田繁you ain't doin' it right wrong moves in your life if you find a big mistake no deal, no cherry  you gotta do what you gotta do anything for you I don't wanna tell you 'bout me 'cause I love you you gotta do what you wanna do anything for you  you ain't doin' it right wrong moves in my life if you find my mistakes no cherry, no deal  blossom, cherry blossom, cherry wet in the rain shiny black leather and PVC hanging on to your faith on BBC but you don't wanna talk to anybody 'bout me  you gotta do what you gotta do anything for you you don't wanna talk to anybody 'bout me you gotta do what you wanna do anything for you
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