潤いの人ます ます 小雨に なる のむ カルピス 獏、獏 夢など たべてよ かさぶたに 穴をあけて 苦しい私は海に それでさえ いきおいの匂う速さ 待ってあげない 前歯の先は崖だ 行くな! サカナ 行けよ 沈む 奥歯で空を噛んで 浮かぶ もぐる もぐる るるるっ かさぶたに 穴をあけて 苦しい私は海に それでさえ いきおいの匂う速さ 待ってあげない | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | | ます ます 小雨に なる のむ カルピス 獏、獏 夢など たべてよ かさぶたに 穴をあけて 苦しい私は海に それでさえ いきおいの匂う速さ 待ってあげない 前歯の先は崖だ 行くな! サカナ 行けよ 沈む 奥歯で空を噛んで 浮かぶ もぐる もぐる るるるっ かさぶたに 穴をあけて 苦しい私は海に それでさえ いきおいの匂う速さ 待ってあげない |
あなたのあのこ、いけないわたし差し支えのないとこで このときめきをストップしたい あからさまな空き缶と 投げやりなあなたとわたし お気に召されたいだけの その腕の中は寝苦しい しわの寄ったTシャツを ピンとのばして帰らないでよ どっかにいい人居るとか ラッキーカラーは赤とか もうそんなものしかあてにならないの あなたのあのこと いけないわたしを乗せたシーソーが いつになってもひっくりかえんないの あなたのあのこをにらみつけて いいなあって いいなあってさ 地団駄ふんでる 当たり障りないとこに ただおいてくれたらそれで良い あからさまな愛してる ほんとでも嘘でも大差ない そろそろあきらめ時とか そもそもいけないこととか ああそんなことはわかりきっているの あなたのあのこは 何を食べてるの どんなメイクして もしかしたらすっぴんでもかわいいの あなたのあのこが夢に出てきて 落ち込んだりしてまぬけだなあ あなたのあのこと いけないわたしを乗せたシーソーが いつになってもひっくりかえんないの あなたのあのこをにらみつけて いいなあって いいなあってさ 地団駄ふんでる | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 島田昌典・津野米咲 | 差し支えのないとこで このときめきをストップしたい あからさまな空き缶と 投げやりなあなたとわたし お気に召されたいだけの その腕の中は寝苦しい しわの寄ったTシャツを ピンとのばして帰らないでよ どっかにいい人居るとか ラッキーカラーは赤とか もうそんなものしかあてにならないの あなたのあのこと いけないわたしを乗せたシーソーが いつになってもひっくりかえんないの あなたのあのこをにらみつけて いいなあって いいなあってさ 地団駄ふんでる 当たり障りないとこに ただおいてくれたらそれで良い あからさまな愛してる ほんとでも嘘でも大差ない そろそろあきらめ時とか そもそもいけないこととか ああそんなことはわかりきっているの あなたのあのこは 何を食べてるの どんなメイクして もしかしたらすっぴんでもかわいいの あなたのあのこが夢に出てきて 落ち込んだりしてまぬけだなあ あなたのあのこと いけないわたしを乗せたシーソーが いつになってもひっくりかえんないの あなたのあのこをにらみつけて いいなあって いいなあってさ 地団駄ふんでる |
贅沢大概の事なら運命 はじききったそろばんは想定の範疇 ぐるっとバットで酔うわざとよ 毎晩内緒で時計の針をずらす その他に抜け出す術がないので チャイムがなったらなったで家に帰る カラスと一緒にってのは気が引けるけど ばいばいしたくないハート 砕け散ったらもう一度計算真っ最中 ぼやっと現れるは白馬に 蹴っ飛ばされてる殿方さ ほんとは知ってる 神様も私も これ以上の幸せが無い事を ちゃんと願ってる 番狂わせな未来 それすらも導かれてるのかな 毎晩内緒で時計の針をずらす その他に抜け出す術がないので チャイムがなったらなったで家に帰る カラスと一緒にってのは気が引ける 楽しいを思い出す たくさんの贅沢だね | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | | 大概の事なら運命 はじききったそろばんは想定の範疇 ぐるっとバットで酔うわざとよ 毎晩内緒で時計の針をずらす その他に抜け出す術がないので チャイムがなったらなったで家に帰る カラスと一緒にってのは気が引けるけど ばいばいしたくないハート 砕け散ったらもう一度計算真っ最中 ぼやっと現れるは白馬に 蹴っ飛ばされてる殿方さ ほんとは知ってる 神様も私も これ以上の幸せが無い事を ちゃんと願ってる 番狂わせな未来 それすらも導かれてるのかな 毎晩内緒で時計の針をずらす その他に抜け出す術がないので チャイムがなったらなったで家に帰る カラスと一緒にってのは気が引ける 楽しいを思い出す たくさんの贅沢だね |
Yo-Ho遥か昔のように思える王様だったころ 風のシャンプー 雲の涙 確かに手にしてた 代えのきかない太陽を睨んで比べるより 森が呼んでる それはいつでも心の奥の霧の先にある Brocken spectre 光って 無邪気なまんまで笑って 眩しいぼくらのことがみんな怖いんだ Trekking bootsを鳴らして ひみつのダンスを踊って 美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho 置いて行かれそうで慌ててふと気づけば 空のケースがただ走ってた そんなゴールで喜べやしないんだから Top of the tree 歌って 正直なハートを綴って 特別なぼくらのことをみんな嫌うんだ 磨けば光ると触られて ってか原石のまんまでいさせて 美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho 差し伸べられた手を取りたいけれど 今あなたが踏み潰しているのは 今朝咲いたばかりのハルジオン Brocken spectre 光って 無邪気なまんまで笑って 眩しいぼくらのことがみんな怖いんだ Trekking bootsを鳴らして ひみつのダンスを踊って 美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho Top of the tree 歌って 正直なハートを綴って 特別なぼくらのことをみんな嫌うんだ 磨けば光ると触られて ってか原石のまんまでいさせて 美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 赤い公園 | 遥か昔のように思える王様だったころ 風のシャンプー 雲の涙 確かに手にしてた 代えのきかない太陽を睨んで比べるより 森が呼んでる それはいつでも心の奥の霧の先にある Brocken spectre 光って 無邪気なまんまで笑って 眩しいぼくらのことがみんな怖いんだ Trekking bootsを鳴らして ひみつのダンスを踊って 美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho 置いて行かれそうで慌ててふと気づけば 空のケースがただ走ってた そんなゴールで喜べやしないんだから Top of the tree 歌って 正直なハートを綴って 特別なぼくらのことをみんな嫌うんだ 磨けば光ると触られて ってか原石のまんまでいさせて 美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho 差し伸べられた手を取りたいけれど 今あなたが踏み潰しているのは 今朝咲いたばかりのハルジオン Brocken spectre 光って 無邪気なまんまで笑って 眩しいぼくらのことがみんな怖いんだ Trekking bootsを鳴らして ひみつのダンスを踊って 美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho Top of the tree 歌って 正直なハートを綴って 特別なぼくらのことをみんな嫌うんだ 磨けば光ると触られて ってか原石のまんまでいさせて 美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho |
くいお天気に文句を言って 雨粒を避けて まだまだ贅沢したいよ 団扇取って しなびてる 劣等生は窓の外 ホテルきらきら 午前二時、帰り道 福生の方の赤い空 孤独だ! 打たれたら 引っ込んでしまうさ | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | | お天気に文句を言って 雨粒を避けて まだまだ贅沢したいよ 団扇取って しなびてる 劣等生は窓の外 ホテルきらきら 午前二時、帰り道 福生の方の赤い空 孤独だ! 打たれたら 引っ込んでしまうさ |
衛星やるせないボロの真夜中 君の顔が浮かんだ もしもし、いま大丈夫? とりあえず久しぶりだね 誰もいない冷えたベットの上 君の声に耳をくっつけ まぶたで天井をふさぐ 久しぶりな気がしないね 眠れない理由を語らなくていい 暗闇の中でひっそりと 衛星はふたりを見守ってる 他愛ない話の中に 君の姿が見えた もしもし、まだ起きてる?と 君が呼ぶ夢をみてる | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 赤い公園 | やるせないボロの真夜中 君の顔が浮かんだ もしもし、いま大丈夫? とりあえず久しぶりだね 誰もいない冷えたベットの上 君の声に耳をくっつけ まぶたで天井をふさぐ 久しぶりな気がしないね 眠れない理由を語らなくていい 暗闇の中でひっそりと 衛星はふたりを見守ってる 他愛ない話の中に 君の姿が見えた もしもし、まだ起きてる?と 君が呼ぶ夢をみてる |
紺に花引っ掻くような音を立てて 浮かぶちいさな文字 そっと近づく体温を 背中いっぱいに感じた もういいかい? もういいかい? 二度と逢えない気がしてる 桜はらり、焦る、逸る いくじなしの私を急かすみたいに 君の明日に居たい、痛い 胸のピンに花が咲く キュッと軋んだ音を鳴らして 汗ばんだラインの先を行く体温 いつも背中越しの想い もういいよ もういいよ 伝えてないよ まだだよ レンズ越しに笑うだけで 手がふるえた私に気づかないでね ふれてみたい、広い、深い 紺の肩に花が降る 桜はらり、焦る、逸る いくじなしの私を急かすみたいに 君の明日に居たい、痛い 胸のピンに花が咲く | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 赤い公園・堀向彦輝 aka hico | 引っ掻くような音を立てて 浮かぶちいさな文字 そっと近づく体温を 背中いっぱいに感じた もういいかい? もういいかい? 二度と逢えない気がしてる 桜はらり、焦る、逸る いくじなしの私を急かすみたいに 君の明日に居たい、痛い 胸のピンに花が咲く キュッと軋んだ音を鳴らして 汗ばんだラインの先を行く体温 いつも背中越しの想い もういいよ もういいよ 伝えてないよ まだだよ レンズ越しに笑うだけで 手がふるえた私に気づかないでね ふれてみたい、広い、深い 紺の肩に花が降る 桜はらり、焦る、逸る いくじなしの私を急かすみたいに 君の明日に居たい、痛い 胸のピンに花が咲く |
勇敢なこども砂を履いて歩いた すぐに消える足跡 ほんとは誰かに 見ててほしかった 腹を空かせて帰る みんなが赤く染まる 鳥も虫ももういない 勇敢なこどもさ いつでもどこでも ひとりきり旅の途中 夢をつめた靴下 振り回して遊んだ ほんとは誰かを 殴るはずじゃなかった 歩きくたびれている みんなを星がつなぐ 恋や友と名前をつけた 勇敢なこどもは 傷ついて傷つけて ひとりきり今に夢中 たとえ空が怒鳴っても すべて風にさらわれても 大したことなんて何もない 真っ直ぐいればいい って思えたらいいのに 疲れ果てて眠った みんなを月がつつむ 猫も杓子も天使の顔 | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 赤い公園 | 砂を履いて歩いた すぐに消える足跡 ほんとは誰かに 見ててほしかった 腹を空かせて帰る みんなが赤く染まる 鳥も虫ももういない 勇敢なこどもさ いつでもどこでも ひとりきり旅の途中 夢をつめた靴下 振り回して遊んだ ほんとは誰かを 殴るはずじゃなかった 歩きくたびれている みんなを星がつなぐ 恋や友と名前をつけた 勇敢なこどもは 傷ついて傷つけて ひとりきり今に夢中 たとえ空が怒鳴っても すべて風にさらわれても 大したことなんて何もない 真っ直ぐいればいい って思えたらいいのに 疲れ果てて眠った みんなを月がつつむ 猫も杓子も天使の顔 |
つぶつぶ そろったつぶ 蹴飛ばして 帰っておいで つぶ そろったつぶ 跳ね返る 泥にまみれてない そんなもんじゃない あなた次第 いけないことはない つぶ そろったつぶ 飲み込めば 自然の猛威 つぶ そろったつぶ 振り返る 過去は忘れて ナイチンゲールじゃない それは癒えない 枯れないものはない | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | | つぶ そろったつぶ 蹴飛ばして 帰っておいで つぶ そろったつぶ 跳ね返る 泥にまみれてない そんなもんじゃない あなた次第 いけないことはない つぶ そろったつぶ 飲み込めば 自然の猛威 つぶ そろったつぶ 振り返る 過去は忘れて ナイチンゲールじゃない それは癒えない 枯れないものはない |
14名探偵この心理 解析して頂戴 人生の選択のコツを教えて 傷つきたくないし 痛みは知りたい 嫌われたくないし 愛想はないし あーでもこーでもないわけでもない ちょっとやそっとが全部な14 何かと何かが合わぬまま 頭の歯車が軋んでいる おれだれここどこ見失う 明日は来るのかな 名監督このシーン ボツにしてちょうだい どうか奈落の底から上げて 貶されたくないし 陰口はたたく 怒られたくないし 良い子にもなれやしない 邪魔させないさ ただ一つの運命 それもまた 見えなくて いつかと誰かと背くらべ もう今にも崩れてしまいそう 認めて愛してほしくても 言えないままの14 何かと何かが合わぬまま 頭の歯車が軋んでいる おれだれここどこ見失う 明日は来るのかな | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 赤い公園 | 名探偵この心理 解析して頂戴 人生の選択のコツを教えて 傷つきたくないし 痛みは知りたい 嫌われたくないし 愛想はないし あーでもこーでもないわけでもない ちょっとやそっとが全部な14 何かと何かが合わぬまま 頭の歯車が軋んでいる おれだれここどこ見失う 明日は来るのかな 名監督このシーン ボツにしてちょうだい どうか奈落の底から上げて 貶されたくないし 陰口はたたく 怒られたくないし 良い子にもなれやしない 邪魔させないさ ただ一つの運命 それもまた 見えなくて いつかと誰かと背くらべ もう今にも崩れてしまいそう 認めて愛してほしくても 言えないままの14 何かと何かが合わぬまま 頭の歯車が軋んでいる おれだれここどこ見失う 明日は来るのかな |
POP STARI wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに 君に出会えた喜びと君に会えない淋しさの 両方を手に入れて恋は走り出す 空も飛べない僕だけど孤独を謳う夜だけど その頬に微笑みを与えられたなら 初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに 隠していたい暗闇も君はそっと拾い上げて 大切な僕なんだと抱きしめてくれた 光へと続く道を歩いて行こう 傷かばうこの右手は君と手をつなぐために You're gonna be my pop star 僕をもっと夢中にさせてよ微笑んで キラキラのpop star その瞳で僕に魔法をかけて You are my only pop star 僕をぎゅっと抱きしめたらもう離さない キラキラのpop star その瞳で僕に魔法をかけて今すぐに 恋に落ちたら誰もが誰かのpop star 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに | 赤い公園 | 平井堅 | 平井堅 | | I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに 君に出会えた喜びと君に会えない淋しさの 両方を手に入れて恋は走り出す 空も飛べない僕だけど孤独を謳う夜だけど その頬に微笑みを与えられたなら 初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに 隠していたい暗闇も君はそっと拾い上げて 大切な僕なんだと抱きしめてくれた 光へと続く道を歩いて行こう 傷かばうこの右手は君と手をつなぐために You're gonna be my pop star 僕をもっと夢中にさせてよ微笑んで キラキラのpop star その瞳で僕に魔法をかけて You are my only pop star 僕をぎゅっと抱きしめたらもう離さない キラキラのpop star その瞳で僕に魔法をかけて今すぐに 恋に落ちたら誰もが誰かのpop star 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに |
ソナチネ地図のない散歩にはささやかな理由がある すれ違うペアのシルバー 繋ぐしわの手 太陽が一番あたたかい色になる頃 届かないペダルのソナチネが いつかのように聞こえてきたんだ ずっとずっと離さないでいてね きっときっと私たちは大丈夫 肩とポッケの間にくぐらせたぬくもり 見つけ合って寄り添った 昔一つだった石のかけら 干からびた川のことを あなたの海は知らないでしょう 影ぼうしが一際深く沈んで伸びるから なかなか進まないソナチネが あの日の中に閉じ込めるんだ ずっとずっと離さないでいてね きっときっと私たちは大丈夫 今日と明日の隙間に滑り落とした日々 そっとそっと拾い集めるように たどって歩いて忘れたくないから ずっとずっと離さないでいてね きっときっと私たちは大丈夫 肩とポッケの間にくぐらせたぬくもり いつの日か閉じられるかな 私のソナチネ | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 赤い公園 | 地図のない散歩にはささやかな理由がある すれ違うペアのシルバー 繋ぐしわの手 太陽が一番あたたかい色になる頃 届かないペダルのソナチネが いつかのように聞こえてきたんだ ずっとずっと離さないでいてね きっときっと私たちは大丈夫 肩とポッケの間にくぐらせたぬくもり 見つけ合って寄り添った 昔一つだった石のかけら 干からびた川のことを あなたの海は知らないでしょう 影ぼうしが一際深く沈んで伸びるから なかなか進まないソナチネが あの日の中に閉じ込めるんだ ずっとずっと離さないでいてね きっときっと私たちは大丈夫 今日と明日の隙間に滑り落とした日々 そっとそっと拾い集めるように たどって歩いて忘れたくないから ずっとずっと離さないでいてね きっときっと私たちは大丈夫 肩とポッケの間にくぐらせたぬくもり いつの日か閉じられるかな 私のソナチネ |
牢屋泣き出したっておかまいなし あなたのこった、夜が明けたら 問題は解けてるさ 死にたくなって生きたくなって お腹が空いたと呼び出されて 馬鹿みたいだ くだんないな、あーあ 四帖一間の牢屋 透けてる生活 似せてる文化人気取りで 「インスタントラーメンが のびる前においで」 仕事に行った帰りはいつも なんとはなしに寄り道してた 正体は難解だった 一生賭けたらどうだ 錆びてるエンゲージ 抜けても気づかぬ軽さだ アイスクリームも滴る寸前 四帖一間の牢屋 透けてる生活 似せてる文化人気取りで 「インスタントラーメンが のびる前においで」 | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 津野米咲 | 泣き出したっておかまいなし あなたのこった、夜が明けたら 問題は解けてるさ 死にたくなって生きたくなって お腹が空いたと呼び出されて 馬鹿みたいだ くだんないな、あーあ 四帖一間の牢屋 透けてる生活 似せてる文化人気取りで 「インスタントラーメンが のびる前においで」 仕事に行った帰りはいつも なんとはなしに寄り道してた 正体は難解だった 一生賭けたらどうだ 錆びてるエンゲージ 抜けても気づかぬ軽さだ アイスクリームも滴る寸前 四帖一間の牢屋 透けてる生活 似せてる文化人気取りで 「インスタントラーメンが のびる前においで」 |
デイドリーム止まったままの青い信号 曲がり角も見つからない 淡々と駆け抜け 風景をふみつけてく 嵩んでばっかのデータに埋もれ 裸眼の奥に焼きついてる 秒針が遠くなる ふとした真昼中の デイドリーム さあこっちへおいでと さそう渦 動き出した危険信号 車輪はとうに焦げついてる 秒針を人々を 追い越して 行き止まりは デイドリーム 今醒めてしまうには 美しすぎる デイドリーム まだそっちに置いてて もう ひととき | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 津野米咲・PABLO aka WTF!? | 止まったままの青い信号 曲がり角も見つからない 淡々と駆け抜け 風景をふみつけてく 嵩んでばっかのデータに埋もれ 裸眼の奥に焼きついてる 秒針が遠くなる ふとした真昼中の デイドリーム さあこっちへおいでと さそう渦 動き出した危険信号 車輪はとうに焦げついてる 秒針を人々を 追い越して 行き止まりは デイドリーム 今醒めてしまうには 美しすぎる デイドリーム まだそっちに置いてて もう ひととき |
ほら毎日ペダルを漕いだ 日差しの中も終わりね 君の背中の温もりを 全部忘れられない 泣いたり喧嘩もしたね それでもいつも一緒で ずっと小さい子どものように みんなはしゃいでいたいんだ 今は 大人になった僕らは 何をしているのかな そんなことなんてわからないから 今を大切にしたい こんな世界の中で 同じ風景を見て でも自分らしさ探し出す ほら らら らら これから走り出す道 まだまだ行ける気がする だから夢を諦められないの そっと心に決めた 大人になった僕らは 何をしているのかな そんなことなんてわからないから 今を大切にしたい こんな世界の中で 同じ風景を見て でも自分らしさ探し出す ほら らら らら 君が大人になって 僕も大人になった これから先もそばにいて 支えていきたいから こんな世界の中で 同じ風景を見て でも自分らしさ探し出す ほら らら らら | 赤い公園 | 後藤麻由 | 津野米咲 | 赤い公園 | 毎日ペダルを漕いだ 日差しの中も終わりね 君の背中の温もりを 全部忘れられない 泣いたり喧嘩もしたね それでもいつも一緒で ずっと小さい子どものように みんなはしゃいでいたいんだ 今は 大人になった僕らは 何をしているのかな そんなことなんてわからないから 今を大切にしたい こんな世界の中で 同じ風景を見て でも自分らしさ探し出す ほら らら らら これから走り出す道 まだまだ行ける気がする だから夢を諦められないの そっと心に決めた 大人になった僕らは 何をしているのかな そんなことなんてわからないから 今を大切にしたい こんな世界の中で 同じ風景を見て でも自分らしさ探し出す ほら らら らら 君が大人になって 僕も大人になった これから先もそばにいて 支えていきたいから こんな世界の中で 同じ風景を見て でも自分らしさ探し出す ほら らら らら |
喧嘩だいたい発端は何だった コントロール不能だ 喧嘩は井戸端 言い合い程度は慣れっこ パトロール御免だ 喧嘩は井戸端 どっちが先か弱いと負けか 引き返すのも癪に障るな 相手は人か盲点は自分か 勝ったら傲りまくるだけ | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 津野米咲・PABLO aka WTF!? | だいたい発端は何だった コントロール不能だ 喧嘩は井戸端 言い合い程度は慣れっこ パトロール御免だ 喧嘩は井戸端 どっちが先か弱いと負けか 引き返すのも癪に障るな 相手は人か盲点は自分か 勝ったら傲りまくるだけ |
遠く遠く遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は 咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のよに ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから | 赤い公園 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | | 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は 咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のよに ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから |
お留守番算数のドリルを買ってきて あなたは外泊さ 夜なべには終わっちゃう 最終問題 テレビはつかない 音楽も知らない 小説も読み切った 突然、すきまにおちる 怒りを両手に 被せたまま歩く 例えば優しさに 気づきはしない僕さ 光を跳ね返す 省みずに進む 例えば誰にも 見えていない ふりをする | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 蓮沼執太 | 算数のドリルを買ってきて あなたは外泊さ 夜なべには終わっちゃう 最終問題 テレビはつかない 音楽も知らない 小説も読み切った 突然、すきまにおちる 怒りを両手に 被せたまま歩く 例えば優しさに 気づきはしない僕さ 光を跳ね返す 省みずに進む 例えば誰にも 見えていない ふりをする |
セミロング長い髪 さらさら 風が吹くたび撒き散らす 甘い想い きらきら それも昨日まで 前に進むのよ 今はあなただけよってさ あっけらかんとしている割に さっぱりしないよねセミロング 希望と不安がはんぶんこずつ くたびれている 君の肩で 黒い髪 つやつや 雨が降るたび輪を描く 苦い想い ぽろぽろ 捨てられないけど 鍵をかけたのよ 今はあなただけよってさ あっけらかんとしている割に さっぱりしないよねセミロング 希望と不安がはんぶんこずつ くたびれている 君の肩で また繰り返す きっと繰り返す 泣かないで 何回だって失えるように ちょっと残したセミロング 決意と未練があいまって もう枝わかれしそう 放っときゃいいのだあいつのこった こっちを向いてよセミロング 迷いも涙もため込んだ そのままでいいから 僕のもとへ | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 赤い公園 | 長い髪 さらさら 風が吹くたび撒き散らす 甘い想い きらきら それも昨日まで 前に進むのよ 今はあなただけよってさ あっけらかんとしている割に さっぱりしないよねセミロング 希望と不安がはんぶんこずつ くたびれている 君の肩で 黒い髪 つやつや 雨が降るたび輪を描く 苦い想い ぽろぽろ 捨てられないけど 鍵をかけたのよ 今はあなただけよってさ あっけらかんとしている割に さっぱりしないよねセミロング 希望と不安がはんぶんこずつ くたびれている 君の肩で また繰り返す きっと繰り返す 泣かないで 何回だって失えるように ちょっと残したセミロング 決意と未練があいまって もう枝わかれしそう 放っときゃいいのだあいつのこった こっちを向いてよセミロング 迷いも涙もため込んだ そのままでいいから 僕のもとへ |
おやすみ蛍光灯が切れた 真っ暗な部屋は お帰りを呟いた 冷蔵庫はから ちょっと飲み物と 少し甘いものを買いに行こう そっとドア開けたら 短いその距離をゆっくり歩いてゆく ゆらりゆらり滲んでく星に 手を伸ばした明かりの下 柔らかな夜風 何に誘われたのか 一筋の光 輝く暇もなく 足元にぽたり 一歩進むたび 響くのは白いビニールだけ きっと近くで 昨日の自分が指さし笑っている きらりきらり見つめてた星に 届く日まだ見えなくても 一日は終わる 思い出とか温めたら 今日はおやすみ | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 島田昌典・津野米咲 | 蛍光灯が切れた 真っ暗な部屋は お帰りを呟いた 冷蔵庫はから ちょっと飲み物と 少し甘いものを買いに行こう そっとドア開けたら 短いその距離をゆっくり歩いてゆく ゆらりゆらり滲んでく星に 手を伸ばした明かりの下 柔らかな夜風 何に誘われたのか 一筋の光 輝く暇もなく 足元にぽたり 一歩進むたび 響くのは白いビニールだけ きっと近くで 昨日の自分が指さし笑っている きらりきらり見つめてた星に 届く日まだ見えなくても 一日は終わる 思い出とか温めたら 今日はおやすみ |
トラブルメイカーほんの少しの嘘くらい 笑ってすませばいいじゃない なぜだか 今夜はこんなに 言葉のナイフ止められない 車のクラクション 足早にすりぬけて まるで時限爆弾かかえてるみたいだよ はしゃいでる心の奥に ひとりじゃいられない 誰ともいたくない trouble maker ずっと描いてた夢 すっかり忘れたふりしてる あんな事言ってたね なんて笑う私が見える こわれそうだよ ごまかしきれないよ いつも時限爆弾かかえてるみたいだよ 言い訳に自分で気付いてる もっとうまくやれよ またそう言われてる trouble maker Bad news バカリノ television ウワッツラバカリノ humanist ナレアイバカリノ smilin'face 正義ノ言葉デ violence 叫びたい 口先バカリノ Love & peace 声が枯れるまで ナリユキマカセノ common sence 目いっぱい 損得バカリノ kindness 今を感じたい 押シツケガマシク tenderness いつも GET DOWN! ルールだとかモラルだとか一体誰のためのもの 顔色ばかりうかがって 何を守り続けているんだろう 今日と同じなら 明日なんていらない 見えないレールから飛び降りてしまおう あふれだす想い信じて 飾りたてた愛も 駆け引きもいらない 今はまだ思い出なんかに生きられない 何かを探してる 誰かを求めてる trouble maker trouble maker | 赤い公園 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | ほんの少しの嘘くらい 笑ってすませばいいじゃない なぜだか 今夜はこんなに 言葉のナイフ止められない 車のクラクション 足早にすりぬけて まるで時限爆弾かかえてるみたいだよ はしゃいでる心の奥に ひとりじゃいられない 誰ともいたくない trouble maker ずっと描いてた夢 すっかり忘れたふりしてる あんな事言ってたね なんて笑う私が見える こわれそうだよ ごまかしきれないよ いつも時限爆弾かかえてるみたいだよ 言い訳に自分で気付いてる もっとうまくやれよ またそう言われてる trouble maker Bad news バカリノ television ウワッツラバカリノ humanist ナレアイバカリノ smilin'face 正義ノ言葉デ violence 叫びたい 口先バカリノ Love & peace 声が枯れるまで ナリユキマカセノ common sence 目いっぱい 損得バカリノ kindness 今を感じたい 押シツケガマシク tenderness いつも GET DOWN! ルールだとかモラルだとか一体誰のためのもの 顔色ばかりうかがって 何を守り続けているんだろう 今日と同じなら 明日なんていらない 見えないレールから飛び降りてしまおう あふれだす想い信じて 飾りたてた愛も 駆け引きもいらない 今はまだ思い出なんかに生きられない 何かを探してる 誰かを求めてる trouble maker trouble maker |
HEISEIメモリーズ 枯らしたくない花束 大切に抱えて 踏み倒した野の花 デイバイデイ 閉じ込めてた花びら 美しいままの たくさんの押し花 高く投げて踊る 花の中 片道切符で僕ら未来へ行こう see you Goodbye, loved HEISEI 思い出の日々は君にたくした デイバイデイ 閉じ込めてた花びら 美しいままの たくさんの押し花に さよなら 振り向かないから 僕らきっと、きっと see you Goodbye, loved HEISEI ときどき背中を押して 片道切符で僕ら未来へ行こう see you Goodbye, loved HEISEI 思い出の日々は君にたくした こわがらなくていい 僕ら未来へ行こう see you Goodbye, loved HEISEI 僕らの代わりに過去になるHEISEI | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 赤い公園 | メモリーズ 枯らしたくない花束 大切に抱えて 踏み倒した野の花 デイバイデイ 閉じ込めてた花びら 美しいままの たくさんの押し花 高く投げて踊る 花の中 片道切符で僕ら未来へ行こう see you Goodbye, loved HEISEI 思い出の日々は君にたくした デイバイデイ 閉じ込めてた花びら 美しいままの たくさんの押し花に さよなら 振り向かないから 僕らきっと、きっと see you Goodbye, loved HEISEI ときどき背中を押して 片道切符で僕ら未来へ行こう see you Goodbye, loved HEISEI 思い出の日々は君にたくした こわがらなくていい 僕ら未来へ行こう see you Goodbye, loved HEISEI 僕らの代わりに過去になるHEISEI |
曙さあ折り目を開いて また折り直して ほころびた色紙の赤 もう綺麗な鶴にはなれないとしても それが生きていく事なのかもしれない 曙が行くよ 夜を引き連れたまま リセットボタンが壊れたぼくらのように ああ靴紐がほどけて 結び直して 立ち上がったら誰もいない街 もう追いつけはしないと悟ったけれど それは弱さとは違うような気がした 曙が行くよ 夜を引き連れたまま リセットボタンが壊れたぼくらのように 今から行くよ 迷いながら行くよ 振り絞って顔を出す太陽のように 曙が行くよ 夜を引き連れたまま リセットボタンが壊れたぼくらをのせて スタートラインを踏み出す ぼくらのように | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 赤い公園 | さあ折り目を開いて また折り直して ほころびた色紙の赤 もう綺麗な鶴にはなれないとしても それが生きていく事なのかもしれない 曙が行くよ 夜を引き連れたまま リセットボタンが壊れたぼくらのように ああ靴紐がほどけて 結び直して 立ち上がったら誰もいない街 もう追いつけはしないと悟ったけれど それは弱さとは違うような気がした 曙が行くよ 夜を引き連れたまま リセットボタンが壊れたぼくらのように 今から行くよ 迷いながら行くよ 振り絞って顔を出す太陽のように 曙が行くよ 夜を引き連れたまま リセットボタンが壊れたぼくらをのせて スタートラインを踏み出す ぼくらのように |
ジョーカー思い通りにならないことばかり ついてないな さらさら 思いのままつかんだことだけは 簡単に忘れちゃう 鏡よ鏡 誰かに変えて いつから違うカードのふりして じっと息をひそめ過ごして 心だけは隠しきれない ここだよって泣いてる 見つけてくれてどうもありがとう そっと胸をなでおろした 美しさよりも美しい ひとりぼっち 誰もがジョーカー 憧れのあの人と 似てるとこを数えて 愛したくて 愛せなくて どっかいって 冷たい影 いつから違うカードのふりして じっと息をひそめ過ごして 心だけは隠しきれない ここだよって泣いてる 見つけてくれてどうもありがとう そっと胸をなでおろした 美しさよりも美しい ひとりぼっち 誰もがジョーカー | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 赤い公園 | 思い通りにならないことばかり ついてないな さらさら 思いのままつかんだことだけは 簡単に忘れちゃう 鏡よ鏡 誰かに変えて いつから違うカードのふりして じっと息をひそめ過ごして 心だけは隠しきれない ここだよって泣いてる 見つけてくれてどうもありがとう そっと胸をなでおろした 美しさよりも美しい ひとりぼっち 誰もがジョーカー 憧れのあの人と 似てるとこを数えて 愛したくて 愛せなくて どっかいって 冷たい影 いつから違うカードのふりして じっと息をひそめ過ごして 心だけは隠しきれない ここだよって泣いてる 見つけてくれてどうもありがとう そっと胸をなでおろした 美しさよりも美しい ひとりぼっち 誰もがジョーカー |
Unite時々言葉がみつからない いない どこにもいないな したい話もどこかで 無くしちゃったみたいだ 誇らしい左胸 ほつれ始めたエンブレム 引かれ合えば誰しもが 癖のついた只の糸になる Unite ひとつにとけあいたい Unite tonight Unite おなじゆめをみたい Unite tonight 時々気持ちがみつからない いない どこにもいないな 期待したい明日が そこまで来てるのに 勇ましい戦士たち 祈り捧げるレクイエム 許し合えば誰しもが 生まれたままの新の時計になる Unite ひとつにとけあいたい Unite tonight Unite おなじゆめをみたい Unite tonight Unite ひとつにもどってみたい Unite tonight Unite おなじゆめにいたい Unite tonight | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 赤い公園 | 時々言葉がみつからない いない どこにもいないな したい話もどこかで 無くしちゃったみたいだ 誇らしい左胸 ほつれ始めたエンブレム 引かれ合えば誰しもが 癖のついた只の糸になる Unite ひとつにとけあいたい Unite tonight Unite おなじゆめをみたい Unite tonight 時々気持ちがみつからない いない どこにもいないな 期待したい明日が そこまで来てるのに 勇ましい戦士たち 祈り捧げるレクイエム 許し合えば誰しもが 生まれたままの新の時計になる Unite ひとつにとけあいたい Unite tonight Unite おなじゆめをみたい Unite tonight Unite ひとつにもどってみたい Unite tonight Unite おなじゆめにいたい Unite tonight |
LA・LA・LA LOVE SONGまわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA・LA・LA・LA LOVE SONG Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby…… ドシャ降りの午後を待って 街に飛び出そう 心に降る雨に 傘をくれた君と 「まっぴら!」と横向いて 本音はウラハラ でも そのままでいい お互いさまだから めぐり会えた奇跡が You Make Me Feel Brand New 涙の色を変えた And I Wanna Love That's Brand New 息がとまるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・LA…LOVE SONG Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby…… 知らぬ間に落としてた 小さなかけらを 隙間なく抱きよせ 肌でたしかめあう 宇宙の見えない夜 You Are My Shinin' Star かまわない 君が見える And I Wanna Be Your Shinin'Star まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA…LOVE SONG とめどなく楽しくて やるせないほど切なくて そんな朝に生まれる 僕なりのLOVE SONG ためいきの前に ここにおいでよ 息がとまるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・LA…LOVE SONG LA・LA・LA…… Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby…… | 赤い公園 | 久保田利伸 | 久保田利伸 | 津野米咲 | まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA・LA・LA・LA LOVE SONG Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby…… ドシャ降りの午後を待って 街に飛び出そう 心に降る雨に 傘をくれた君と 「まっぴら!」と横向いて 本音はウラハラ でも そのままでいい お互いさまだから めぐり会えた奇跡が You Make Me Feel Brand New 涙の色を変えた And I Wanna Love That's Brand New 息がとまるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・LA…LOVE SONG Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby…… 知らぬ間に落としてた 小さなかけらを 隙間なく抱きよせ 肌でたしかめあう 宇宙の見えない夜 You Are My Shinin' Star かまわない 君が見える And I Wanna Be Your Shinin'Star まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA…LOVE SONG とめどなく楽しくて やるせないほど切なくて そんな朝に生まれる 僕なりのLOVE SONG ためいきの前に ここにおいでよ 息がとまるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・LA…LOVE SONG LA・LA・LA…… Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby…… |
KILT OF MANTRA一人じゃないのさ KILT OF MANTRA 争うことなんてなければいいけど 何かを守ろうと心を守ろうと 悩み疲れてぐしゃぐしゃな時は 思い出してぼくらのTARTAN 開戦前夜に日が昇る 怖くはないのさ IN MY HEART 勇気のパイプを吹き鳴らせ 怖くはないのさ IN OUR HEARTS 一人じゃないのさ KILT OF MANTRA ただただ流されて水に流して 何かに奪われて心が飛んでって 迷い疲れて嫌になっちゃったなら 一緒に踊ろうタンタタタTARTAN 開戦前夜に日が昇る 怖くはないのさ IN MY HEART 勇気のパイプを吹き鳴らせ 怖くはないのさ IN OUR HEARTS 一人じゃないのさ KILT OF MANTRA | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 赤い公園 | 一人じゃないのさ KILT OF MANTRA 争うことなんてなければいいけど 何かを守ろうと心を守ろうと 悩み疲れてぐしゃぐしゃな時は 思い出してぼくらのTARTAN 開戦前夜に日が昇る 怖くはないのさ IN MY HEART 勇気のパイプを吹き鳴らせ 怖くはないのさ IN OUR HEARTS 一人じゃないのさ KILT OF MANTRA ただただ流されて水に流して 何かに奪われて心が飛んでって 迷い疲れて嫌になっちゃったなら 一緒に踊ろうタンタタタTARTAN 開戦前夜に日が昇る 怖くはないのさ IN MY HEART 勇気のパイプを吹き鳴らせ 怖くはないのさ IN OUR HEARTS 一人じゃないのさ KILT OF MANTRA |
BEARこころはいつでもまぜこぜの色の迷路 ちんぷんかんぷん自分のことほど ことばはいつでもあべこべでただの音色 たまに助かることもある シンプルも考えもの 今夜もまた 話をしよう こころとこころで ただいまに おかえりが ずっと聞こえる きっと聞こえる 意地っ張り 見栄っ張り お見通しだね BEAR たいせつなともだち ひとはいつかはかりそめの日々を終える 知らぬ存ぜぬ自分のことほど ひとはわかれたはらいせに幸せになる たまに相手の明日のことを ちょっとだけ考える 今夜もまた 話をしよう ことばはいらない ただいまに おかえりが ずっと聞こえる きっと聞こえる 優しくて 厳しくて 可愛いやつさ BEAR あたたかいともだち 幼かった 寂しかった おそるおそる ぎゅっと抱きしめ ひとりじゃないよと魔法をかけた BEAR ありがとう ただいまに おかえりが ずっと聞こえる きっと聞こえる 意地っ張り 見栄っ張り お見通しだね BEAR いつまでもともだち | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 赤い公園 | こころはいつでもまぜこぜの色の迷路 ちんぷんかんぷん自分のことほど ことばはいつでもあべこべでただの音色 たまに助かることもある シンプルも考えもの 今夜もまた 話をしよう こころとこころで ただいまに おかえりが ずっと聞こえる きっと聞こえる 意地っ張り 見栄っ張り お見通しだね BEAR たいせつなともだち ひとはいつかはかりそめの日々を終える 知らぬ存ぜぬ自分のことほど ひとはわかれたはらいせに幸せになる たまに相手の明日のことを ちょっとだけ考える 今夜もまた 話をしよう ことばはいらない ただいまに おかえりが ずっと聞こえる きっと聞こえる 優しくて 厳しくて 可愛いやつさ BEAR あたたかいともだち 幼かった 寂しかった おそるおそる ぎゅっと抱きしめ ひとりじゃないよと魔法をかけた BEAR ありがとう ただいまに おかえりが ずっと聞こえる きっと聞こえる 意地っ張り 見栄っ張り お見通しだね BEAR いつまでもともだち |
chiffon girl feat. Pecori (ODD Foot Works)昔住んだアパートは 越してすぐに取り壊されて ハローグッド & バッドバイ それなりに前へ、前へと 踏み出してきた だけどyou are遥か未来 リラックスした空気にそっと 背伸びの汗がしたたる 夕凪のようなyou & me 手を繋いでたら日が暮れて ふわふわで私はちょっと痛い 真っ白いだけのウォーアイニー さて置いて今突き刺して ぎゅっとしたらこれっぽっちしかない like a chiffon girl... chiffon girl会いに来たぜ あーだこーだ言う前に音に任せろ あの日話した会話のピースは散らばり バラまく手裏剣Nasty もう過去は遥か未来に New 2020 Pop Star ありがとうは言うようにしてます 生まれ変わっても会えるよう who where is god殿?、 あの苦い思いさえ狼煙を 上げるくらいの丁度良い幻 羽から生える翼 もう何年も経つあれから 今なら言えるごめんや いや照れ臭いなまだ 昔からの友だちに 囲まれて知らない人みたい はくまでのんだアイロニー それなりに必死に、必死に 向き合ってきた 追いつきたくていつか未来 焼きあがったその器から 幼い恋がこぼれる 夕凪のようなyou & me 手を繋いでたら日が暮れて ふわふわで私はちょっと痛い 真っ白いだけのウォーアイニー さて置いて今突き刺して ぎゅっとしたらこれっぽっちしかない like a chiffon そっと巣喰ったLet me see. 甘い甘いクリームに隠れて うやむやじゃ私はやっぱ痛い その香りがアイマイミー いとも簡単に突き刺して ぎゅっとしたらこれっぽっちしかない like a chiffon girl... | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | | 昔住んだアパートは 越してすぐに取り壊されて ハローグッド & バッドバイ それなりに前へ、前へと 踏み出してきた だけどyou are遥か未来 リラックスした空気にそっと 背伸びの汗がしたたる 夕凪のようなyou & me 手を繋いでたら日が暮れて ふわふわで私はちょっと痛い 真っ白いだけのウォーアイニー さて置いて今突き刺して ぎゅっとしたらこれっぽっちしかない like a chiffon girl... chiffon girl会いに来たぜ あーだこーだ言う前に音に任せろ あの日話した会話のピースは散らばり バラまく手裏剣Nasty もう過去は遥か未来に New 2020 Pop Star ありがとうは言うようにしてます 生まれ変わっても会えるよう who where is god殿?、 あの苦い思いさえ狼煙を 上げるくらいの丁度良い幻 羽から生える翼 もう何年も経つあれから 今なら言えるごめんや いや照れ臭いなまだ 昔からの友だちに 囲まれて知らない人みたい はくまでのんだアイロニー それなりに必死に、必死に 向き合ってきた 追いつきたくていつか未来 焼きあがったその器から 幼い恋がこぼれる 夕凪のようなyou & me 手を繋いでたら日が暮れて ふわふわで私はちょっと痛い 真っ白いだけのウォーアイニー さて置いて今突き刺して ぎゅっとしたらこれっぽっちしかない like a chiffon そっと巣喰ったLet me see. 甘い甘いクリームに隠れて うやむやじゃ私はやっぱ痛い その香りがアイマイミー いとも簡単に突き刺して ぎゅっとしたらこれっぽっちしかない like a chiffon girl... |
出鱈目銀色からだに 真っ青な静脈が走る 凄い速さで べとっと通り過ぎる 街灯隊は夜に備え 電線群は立て込んでるさ 区々窓は橙がこぼれ でたらめ隠しだ 回送列車に乗ってくるはずの 気体の彼女を待つ どちらかと言えば 可笑しい事などないだろう 四肢を折って肌をこすった 触れるものはどうも安いな 隔たり厚き鼓動とどかぬ でたらめ隠しだ 消化器官が透けて見えるかい 液体も影をおとす 帰りなさいな 内の内までもうちょっと 回送列車に乗ってくるはずの 気体の彼女を待つ どちらかと言えば 可笑しい事などないだろう | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 蔦谷好位置・津野米咲 | 銀色からだに 真っ青な静脈が走る 凄い速さで べとっと通り過ぎる 街灯隊は夜に備え 電線群は立て込んでるさ 区々窓は橙がこぼれ でたらめ隠しだ 回送列車に乗ってくるはずの 気体の彼女を待つ どちらかと言えば 可笑しい事などないだろう 四肢を折って肌をこすった 触れるものはどうも安いな 隔たり厚き鼓動とどかぬ でたらめ隠しだ 消化器官が透けて見えるかい 液体も影をおとす 帰りなさいな 内の内までもうちょっと 回送列車に乗ってくるはずの 気体の彼女を待つ どちらかと言えば 可笑しい事などないだろう |
いっちょまえ気がつけば地球は だいぶ回ってたようだ 急かされながら 時には引き止められながら あの人は今頃 どんな大人になってる 幸せなのかな それともうつむいているかな ふがいない瞬間を いくつも超えて 目に見える時間を すごしたけれど いっちょまえに きっといっちょまえに いつかなれると思ってた 大見栄きればバチ当たる 変わらないぼくらさ あの人に今更 どんな顔すりゃいいの 何話そうかな 話しかけてもいいのかな 新しいスーツを装備しては かっこいい笑顔で決めてみるけど いっちょまえに きっといっちょまえに いつかなれると思ってた 大見栄きればバチ当たる 変わらないぼくらさ いっちょまえに きっといっちょまえに いつもなりたいと思ってた 愛想尽かさないでおくれ 変わらないぼくらに いっちょまえに きっといっちょまえに いつかなれると思ってた 大見栄きればバチ当たる 変わらないぼくらさ | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | | 気がつけば地球は だいぶ回ってたようだ 急かされながら 時には引き止められながら あの人は今頃 どんな大人になってる 幸せなのかな それともうつむいているかな ふがいない瞬間を いくつも超えて 目に見える時間を すごしたけれど いっちょまえに きっといっちょまえに いつかなれると思ってた 大見栄きればバチ当たる 変わらないぼくらさ あの人に今更 どんな顔すりゃいいの 何話そうかな 話しかけてもいいのかな 新しいスーツを装備しては かっこいい笑顔で決めてみるけど いっちょまえに きっといっちょまえに いつかなれると思ってた 大見栄きればバチ当たる 変わらないぼくらさ いっちょまえに きっといっちょまえに いつもなりたいと思ってた 愛想尽かさないでおくれ 変わらないぼくらに いっちょまえに きっといっちょまえに いつかなれると思ってた 大見栄きればバチ当たる 変わらないぼくらさ |
放蕩こんなのいつ買ったんだい ひらひらのワンピース 蝶蝶のような 軽い君が飛んでゆく こんな時間に帰って 萎れてるワンピース くゆらせた煙 かんかん照りを隠してゆく 決してなおらない放蕩 そんな君が可愛い 風まかせ放蕩 欲しいままにして きっといつまでも放蕩 そんな君が可愛い 小夜すがら放蕩 僕を好きにして そんなのいつ覚えたんだい 冷や冷やするキス ジェラートのような 甘い君が溶けてゆく そんなに流れるように どうってことないキス 今朝もまた隠し味を孕んでる 決してなおらない放蕩 そんな君が可愛い 風まかせ放蕩 すべて手に入れて きっとこれからも放蕩 そんな君が可愛い 道すがら放蕩 僕に腰かけて 決してなおらない 我を忘れて放蕩 そんな君が可愛い 風まかせ放蕩 欲しいままにして きっといつまでも放蕩 そんな君が可愛い 小夜すがら放蕩 僕を好きにして | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | | こんなのいつ買ったんだい ひらひらのワンピース 蝶蝶のような 軽い君が飛んでゆく こんな時間に帰って 萎れてるワンピース くゆらせた煙 かんかん照りを隠してゆく 決してなおらない放蕩 そんな君が可愛い 風まかせ放蕩 欲しいままにして きっといつまでも放蕩 そんな君が可愛い 小夜すがら放蕩 僕を好きにして そんなのいつ覚えたんだい 冷や冷やするキス ジェラートのような 甘い君が溶けてゆく そんなに流れるように どうってことないキス 今朝もまた隠し味を孕んでる 決してなおらない放蕩 そんな君が可愛い 風まかせ放蕩 すべて手に入れて きっとこれからも放蕩 そんな君が可愛い 道すがら放蕩 僕に腰かけて 決してなおらない 我を忘れて放蕩 そんな君が可愛い 風まかせ放蕩 欲しいままにして きっといつまでも放蕩 そんな君が可愛い 小夜すがら放蕩 僕を好きにして |
sea眠れないのかいBaby 読んであげよう 愛する人が還った海に 抱かれた女の話を 宝物をわけるから お帰りくださいお嬢ちゃん ゲートが開くその時まで 明くる日も明くる日も “She sells seashells by the seashore.” 怖がらないでBaby いつかわかるかも 愛することは滑稽で 決して外から触ってはならない事 最後の一つわけるから お帰りくださいお嬢ちゃん ゲートが開く音がする ここは海 あの人自体 “She sells seashells by the seashore.” | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 赤い公園 | 眠れないのかいBaby 読んであげよう 愛する人が還った海に 抱かれた女の話を 宝物をわけるから お帰りくださいお嬢ちゃん ゲートが開くその時まで 明くる日も明くる日も “She sells seashells by the seashore.” 怖がらないでBaby いつかわかるかも 愛することは滑稽で 決して外から触ってはならない事 最後の一つわけるから お帰りくださいお嬢ちゃん ゲートが開く音がする ここは海 あの人自体 “She sells seashells by the seashore.” |