朝日奈ゆうの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ほろ酔い姉妹梅も咲いたよ 桜も咲いた 娘盛りで 花盛り 飲んで騒いで チャッチャッチャ 憂さも悩みも 飲み込んで みんな輪になり 乾杯しよう ほろ酔い気分の ほろ酔い気分の ほろ酔い気分の 熱燗酒場  月は東に 夕陽は西に 夜の扉が 開く頃 歌も陽気に チャッチャッチャ 恋も涙も 後まわし きっと明日は いいことあるよ ほろ酔い気分の ほろ酔い気分の ほろ酔い気分の 熱燗酒場  山が富士なら お酒は越後 人の情けが しみる味 女同士で チャッチャッチャ 夢も色香も 艶を出し 恋のつぼみも 一気に咲いた ほろ酔い気分の ほろ酔い気分の ほろ酔い気分の 熱燗酒場朝日奈ゆう結城忍伊藤雪彦伊戸のりお梅も咲いたよ 桜も咲いた 娘盛りで 花盛り 飲んで騒いで チャッチャッチャ 憂さも悩みも 飲み込んで みんな輪になり 乾杯しよう ほろ酔い気分の ほろ酔い気分の ほろ酔い気分の 熱燗酒場  月は東に 夕陽は西に 夜の扉が 開く頃 歌も陽気に チャッチャッチャ 恋も涙も 後まわし きっと明日は いいことあるよ ほろ酔い気分の ほろ酔い気分の ほろ酔い気分の 熱燗酒場  山が富士なら お酒は越後 人の情けが しみる味 女同士で チャッチャッチャ 夢も色香も 艶を出し 恋のつぼみも 一気に咲いた ほろ酔い気分の ほろ酔い気分の ほろ酔い気分の 熱燗酒場
越後桜山の根雪が とけだして 里に着くころ ふたりの春が来る 冬の寒さを 耐えながら 固い蕾が 開く時 ひとひらながれて あなたの胸に 越後桜は 越後桜は 恋の花  雨や嵐に 負けないで 咲いてうれしい 優しい紅の色 すきなあなたと 暮らしたい おんな心は ただ一途 辛抱強さは 父さんゆずり 越後桜は 越後桜は 夢の花  遅い春でも 春は春 愛を分け合う あなたがそばにいる どんな苦労も 乗り越えて ついて行きます どこまでも つないだこの手の ぬくもり抱いて 越後桜は 越後桜は 愛の花朝日奈ゆう結城忍伊藤雪彦伊戸のりお山の根雪が とけだして 里に着くころ ふたりの春が来る 冬の寒さを 耐えながら 固い蕾が 開く時 ひとひらながれて あなたの胸に 越後桜は 越後桜は 恋の花  雨や嵐に 負けないで 咲いてうれしい 優しい紅の色 すきなあなたと 暮らしたい おんな心は ただ一途 辛抱強さは 父さんゆずり 越後桜は 越後桜は 夢の花  遅い春でも 春は春 愛を分け合う あなたがそばにいる どんな苦労も 乗り越えて ついて行きます どこまでも つないだこの手の ぬくもり抱いて 越後桜は 越後桜は 愛の花
北越暮色桜花びら コートの袖に ひとりで乗った 各駅停車 汽笛を鴎が 追いかける 私はあなたを 追いかけて 北へ行く… 線路の先は 日本海  胸の鼓動か 車輪の音か 寄せ来る波が デッキに迫る ふるさと越後が 遠くなる 港に灯りが 灯るころ 窓の外… ほおずき色に 暮れる海  あなた住む町 鳥海山の 裾野に桜(はな)は 咲いたでしょうか 優しい笑顔に 逢いに行く ふたりの明日(あした)に 逢いたくて 暮れなずむ… 海岸線は 春の海朝日奈ゆう菅麻貴子影山時則桜花びら コートの袖に ひとりで乗った 各駅停車 汽笛を鴎が 追いかける 私はあなたを 追いかけて 北へ行く… 線路の先は 日本海  胸の鼓動か 車輪の音か 寄せ来る波が デッキに迫る ふるさと越後が 遠くなる 港に灯りが 灯るころ 窓の外… ほおずき色に 暮れる海  あなた住む町 鳥海山の 裾野に桜(はな)は 咲いたでしょうか 優しい笑顔に 逢いに行く ふたりの明日(あした)に 逢いたくて 暮れなずむ… 海岸線は 春の海
港の女房海があんたの いいひとならば 海と私は 恋がたき ここに放浪(なが)れて 一年三ヶ月(みつき) 潮の匂いに 慣れた頃 遠く聞こえる 追分節に ヤンサノエー 波がかぶさる 日本海 鴎群れ飛ぶ 海辺の町で 私あんたの ヤンサノエー 恋女房  口紅(べに)は薄めで 束ねた髪も いつか馴染んだ 港町 時化りゃあんたと 小さな酒場 夢を酌ぎ合う コップ酒 想い出すのは 生まれた町よ ヤンサノエー 何処か似ている 海の色 惚れてほろ酔い 暖簾の向う 荒れて霞んだ ヤンサノエー 鴎島  海の男を 好いたら最後 ヤンサノエー 一緒に大漁の 夢をみる 鴎群れ飛ぶ 海辺の町で 私あんたの ヤンサノエー 恋女房朝日奈ゆう菅麻貴子影山時則海があんたの いいひとならば 海と私は 恋がたき ここに放浪(なが)れて 一年三ヶ月(みつき) 潮の匂いに 慣れた頃 遠く聞こえる 追分節に ヤンサノエー 波がかぶさる 日本海 鴎群れ飛ぶ 海辺の町で 私あんたの ヤンサノエー 恋女房  口紅(べに)は薄めで 束ねた髪も いつか馴染んだ 港町 時化りゃあんたと 小さな酒場 夢を酌ぎ合う コップ酒 想い出すのは 生まれた町よ ヤンサノエー 何処か似ている 海の色 惚れてほろ酔い 暖簾の向う 荒れて霞んだ ヤンサノエー 鴎島  海の男を 好いたら最後 ヤンサノエー 一緒に大漁の 夢をみる 鴎群れ飛ぶ 海辺の町で 私あんたの ヤンサノエー 恋女房
おとこ傘傘をさしても 心が濡れる 世間という名の 荒波に 背中(せな)に背負った 宿命(さだめ)とやらを 幸運(うん)に変えるは 俺次第 それを信じて 生きて行くのさ… 人の道  一度この世に 生まれたからにゃ 果たさにゃならない 道理(こと)がある 親父なりゃこそ 我が娘(こ)の明日も 限りある身に 気にかかる まして夜風が 肩に冷たい… しぐれ路(みち)  他人様から 遠回りだと どんなに言わりょと 決めた道 意地のたすきを きりりと締めて 昭和街道 何処までも 涙ひと粒 傘に隠して… 俺は行く朝日奈ゆう菅麻貴子水森英夫蔦将包傘をさしても 心が濡れる 世間という名の 荒波に 背中(せな)に背負った 宿命(さだめ)とやらを 幸運(うん)に変えるは 俺次第 それを信じて 生きて行くのさ… 人の道  一度この世に 生まれたからにゃ 果たさにゃならない 道理(こと)がある 親父なりゃこそ 我が娘(こ)の明日も 限りある身に 気にかかる まして夜風が 肩に冷たい… しぐれ路(みち)  他人様から 遠回りだと どんなに言わりょと 決めた道 意地のたすきを きりりと締めて 昭和街道 何処までも 涙ひと粒 傘に隠して… 俺は行く
鷹匠飄々(ひょうひょう)と… 何に逆らう 訳じゃない どんぶり幾つの 飯よりも たったひと粒 夢を喰う さくさくと さくさくと 鷹の翼が 吹雪(かぜ)をきる  雪山に… 空を睨んで 仰ぎ起つ 大地を無頼(ぶらい)の 友として 群れずひるまず 独り行く しんしんと しんしんと 鷹の温みを 腕に置く  山に生き… 山に死ねたら それでいい ブリキのバケツで 水を汲み いのち至福を 噛みしめる ひゅるひゅると ひゅるひゅると 鷹の背中を 吹雪(ゆき)が消す朝日奈ゆう菅麻貴子水森英夫蔦将包飄々(ひょうひょう)と… 何に逆らう 訳じゃない どんぶり幾つの 飯よりも たったひと粒 夢を喰う さくさくと さくさくと 鷹の翼が 吹雪(かぜ)をきる  雪山に… 空を睨んで 仰ぎ起つ 大地を無頼(ぶらい)の 友として 群れずひるまず 独り行く しんしんと しんしんと 鷹の温みを 腕に置く  山に生き… 山に死ねたら それでいい ブリキのバケツで 水を汲み いのち至福を 噛みしめる ひゅるひゅると ひゅるひゅると 鷹の背中を 吹雪(ゆき)が消す
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