オワリはじまり もうすぐ今日が終わる やり残したことはないかい 親友と語り合ったかい? 燃えるような恋をしたかい 一生忘れないような出来事に出会えたかい かけがいのない時間を胸に刻み込んだかい 夕飯時 町 人いきれ「ただいま」と「おかえり」の色 せわしない 木漏れ日 花びら「おはよう」と「さよなら」の音 ありふれた日々が 君や僕の胸に積もって光る もうすぐ今日が終わる やり残したことはないかい 親友と語り合ったかい? 燃えるような恋をしたかい 一生忘れないような出来事に出会えたかい かけがいのない時間を胸に刻み込んだかい 今 動き始めたものや もう二度と動かないもの 今 灯り出した光や 静かに消えていく光 この夜の向こうで 新しい朝が世界に降り始めている 旅立ちの時はいつだって少し怖いけど これも希望のかたちだってちゃんと分かってる 思い出に変わるのはきっと最後の最後さ 笑って「さよなら」を言えたらいいな またすぐ明日に変わる 忘れてしまっていないかい 残された日々の短さ 過ぎ行く時の早さを 一生なんて一瞬さ 命を燃やしてるかい かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい もうすぐ今日が終わる もうすぐ今日が終わる かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 久保田光太郎 | もうすぐ今日が終わる やり残したことはないかい 親友と語り合ったかい? 燃えるような恋をしたかい 一生忘れないような出来事に出会えたかい かけがいのない時間を胸に刻み込んだかい 夕飯時 町 人いきれ「ただいま」と「おかえり」の色 せわしない 木漏れ日 花びら「おはよう」と「さよなら」の音 ありふれた日々が 君や僕の胸に積もって光る もうすぐ今日が終わる やり残したことはないかい 親友と語り合ったかい? 燃えるような恋をしたかい 一生忘れないような出来事に出会えたかい かけがいのない時間を胸に刻み込んだかい 今 動き始めたものや もう二度と動かないもの 今 灯り出した光や 静かに消えていく光 この夜の向こうで 新しい朝が世界に降り始めている 旅立ちの時はいつだって少し怖いけど これも希望のかたちだってちゃんと分かってる 思い出に変わるのはきっと最後の最後さ 笑って「さよなら」を言えたらいいな またすぐ明日に変わる 忘れてしまっていないかい 残された日々の短さ 過ぎ行く時の早さを 一生なんて一瞬さ 命を燃やしてるかい かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい もうすぐ今日が終わる もうすぐ今日が終わる かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい |
オリーブこの広い空の下では今も どこかで醜い争い続く 名前も知らない人同士が ためらうこともなく銃口向け合う ブラウン管に映る情景は 果てしなく灰色に煙る街 奪い合うことで生まれるものなど 何一つありはしないのに 君の青い目 彼の黒い肌 僕の黄色いこの顔に 何の違いもないということが どうしてわからないの 犯してきた罪を正当化するためだけに掲げる正義なら 「そんなものは要らない」とこの星のリーダーに手紙を書こう あの子の自慢はいつも父親 立派な軍服に映えるバッジ 撃ち殺してきた敵の数を誇るように 冷たくギラギラ光る どちらの意見が正しいなんて 決めてきたのはいつも強いヤツ 思想や価値観に優劣をつけることなど出来やしないのに 君の青い目 彼の黒い肌 僕の黄色いこの顔に 何の違いもないということがどうしてわからないの 力ずくで手にした平和など 涙を呑んで得た安らぎなど 「そんなものは要らない」とこの星のリーダーに手紙を書こう 例えば昨日アナタの胸に 冷たい言葉投げつけた人達を 今ここで許してあげることから 始めてみませんか | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | この広い空の下では今も どこかで醜い争い続く 名前も知らない人同士が ためらうこともなく銃口向け合う ブラウン管に映る情景は 果てしなく灰色に煙る街 奪い合うことで生まれるものなど 何一つありはしないのに 君の青い目 彼の黒い肌 僕の黄色いこの顔に 何の違いもないということが どうしてわからないの 犯してきた罪を正当化するためだけに掲げる正義なら 「そんなものは要らない」とこの星のリーダーに手紙を書こう あの子の自慢はいつも父親 立派な軍服に映えるバッジ 撃ち殺してきた敵の数を誇るように 冷たくギラギラ光る どちらの意見が正しいなんて 決めてきたのはいつも強いヤツ 思想や価値観に優劣をつけることなど出来やしないのに 君の青い目 彼の黒い肌 僕の黄色いこの顔に 何の違いもないということがどうしてわからないの 力ずくで手にした平和など 涙を呑んで得た安らぎなど 「そんなものは要らない」とこの星のリーダーに手紙を書こう 例えば昨日アナタの胸に 冷たい言葉投げつけた人達を 今ここで許してあげることから 始めてみませんか |
オリオンビーチ真夏のビーチにくり出して カンカン照りの日差し浴びる フルボリュームのパーティーチューンと ギンギンに冷えたビールといつもの仲間達 誰にも言えない失敗は誰にだってあるもんだ 思い出しても悔しいだけなら忘れてしまえよ 子供にかえって陽気に騒ごうぜ 一生泣き笑え 不満や愚痴の数は掃いて捨てる程ある それでも気分は上へ 一生泣き笑い 悲しみをくぐり抜ける そのスリルを楽しんで行こうぜ 東の空から夜が来て それでも宴は終わらない 僕等の笑い声は潮風に溶けて オリオン座に浮かぶ きっと人の生涯は古着のジーンズと同じで 汚れやほつれや色落ちがいい味を出す 小さな夢でもジョッキに一杯注ごうぜ 一生泣き笑え 出会いや恋の数は掃いて捨てる程ある いつでも気分は上へ 一生泣き笑い 楽しさを見つけていく そのチャンスをこの手に掴もうぜ | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 真夏のビーチにくり出して カンカン照りの日差し浴びる フルボリュームのパーティーチューンと ギンギンに冷えたビールといつもの仲間達 誰にも言えない失敗は誰にだってあるもんだ 思い出しても悔しいだけなら忘れてしまえよ 子供にかえって陽気に騒ごうぜ 一生泣き笑え 不満や愚痴の数は掃いて捨てる程ある それでも気分は上へ 一生泣き笑い 悲しみをくぐり抜ける そのスリルを楽しんで行こうぜ 東の空から夜が来て それでも宴は終わらない 僕等の笑い声は潮風に溶けて オリオン座に浮かぶ きっと人の生涯は古着のジーンズと同じで 汚れやほつれや色落ちがいい味を出す 小さな夢でもジョッキに一杯注ごうぜ 一生泣き笑え 出会いや恋の数は掃いて捨てる程ある いつでも気分は上へ 一生泣き笑い 楽しさを見つけていく そのチャンスをこの手に掴もうぜ |
思ひ出薄暗い教室でアナタとふたり 言葉探せないまま夕日に染まる それぞれ別々の道を行くから もう会えなくなること本当は知っていた アナタの声 少しかすれる 僕は耳をふさぐ 校庭に散るサクラの花が静かに泣いた 夜空飾る花火がアナタを照らす 幼さ残る横顔 眩しかった 祭が終わった後の夏の短さを あの頃のふたりはまだ知らなかった おぼろ月夜に馳せた恋は 行く宛もないまま 微熱を帯びて ただ寄り添って やがて朝が来た アナタの目を見ることも出来ないままで 僕はうつ向いていた 長く伸びた影法師 最後の言葉は風の中 遠い記憶の中 校庭に散るサクラの花が静かに泣いた | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 薄暗い教室でアナタとふたり 言葉探せないまま夕日に染まる それぞれ別々の道を行くから もう会えなくなること本当は知っていた アナタの声 少しかすれる 僕は耳をふさぐ 校庭に散るサクラの花が静かに泣いた 夜空飾る花火がアナタを照らす 幼さ残る横顔 眩しかった 祭が終わった後の夏の短さを あの頃のふたりはまだ知らなかった おぼろ月夜に馳せた恋は 行く宛もないまま 微熱を帯びて ただ寄り添って やがて朝が来た アナタの目を見ることも出来ないままで 僕はうつ向いていた 長く伸びた影法師 最後の言葉は風の中 遠い記憶の中 校庭に散るサクラの花が静かに泣いた |
桜花謳歌幾千海里を越えて 波は辿り着いた 砂浜で白い飛沫 束の間して消えた 熱帯低気圧が去って 雨は上がり 突き抜ける空の畔で 踊る小鳥 特に時計も気にしないで 海にひとり ありったけのポケットに自由を放り込んで 波の花 海の歌 桜花謳歌 そよぐのは生命の葉 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム 幾億の星を越えて ここに辿り着いた 茜陽は西の彼方 束の間して消えた 風の浜 星の砂 桜花謳歌 駆けるのは月日の矢 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム 運命線を引いたペンで 思いの限り あなたからの絵日記に今日を描き足して 波の花 海の歌 桜花謳歌 そよぐのは生命の葉 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム 風の浜 星の砂 桜花謳歌 駆けるのは月日の矢 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | 幾千海里を越えて 波は辿り着いた 砂浜で白い飛沫 束の間して消えた 熱帯低気圧が去って 雨は上がり 突き抜ける空の畔で 踊る小鳥 特に時計も気にしないで 海にひとり ありったけのポケットに自由を放り込んで 波の花 海の歌 桜花謳歌 そよぐのは生命の葉 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム 幾億の星を越えて ここに辿り着いた 茜陽は西の彼方 束の間して消えた 風の浜 星の砂 桜花謳歌 駆けるのは月日の矢 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム 運命線を引いたペンで 思いの限り あなたからの絵日記に今日を描き足して 波の花 海の歌 桜花謳歌 そよぐのは生命の葉 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム 風の浜 星の砂 桜花謳歌 駆けるのは月日の矢 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム |
エーデルワイス「ごめんね」や「ありがとう」とか「おはよう」 「おやすみ」「じゃあ またね」とか ぼくの口から こぼれる言葉 君にはいくつ届くのかな 校庭の隅で待ちぼうけ 落書きの文字はぼやけて もう読めない だけど覚えてる 君が残した言葉を 口ずさんでみる 置いてけぼりのメロディー それぞれの日々 それぞれの出会い それぞれの恋 それぞれの別れが 2人を別々の未来へと誘っても お互いの胸 遠い日の記憶 手をつないだままの幼い君とぼくが笑ってる 思い出してほしいんだよ 蘇る タ暮れの帰り道 聴こえてた旋律が蘇る 止まっていた時間が動き出す ゆっくりと日々に彩りが戻って 2人を別々の未来へと誘っても お互いの胸 遠い日の記憶 手をつないだままの幼い君とぼくが笑っているよ 琥珀色に光る花 戻れない もう戻れない 本当は気忖いてた きっと忘れない ずっと忘れない 君をこんなに愛せたことを 「ごめんね」や「ありがとう」とか「おはよう」 「おやすみ」「じゃあ またね」とか ぼくの口からこぼれる言葉 君にはいくつ届いたかな | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 「ごめんね」や「ありがとう」とか「おはよう」 「おやすみ」「じゃあ またね」とか ぼくの口から こぼれる言葉 君にはいくつ届くのかな 校庭の隅で待ちぼうけ 落書きの文字はぼやけて もう読めない だけど覚えてる 君が残した言葉を 口ずさんでみる 置いてけぼりのメロディー それぞれの日々 それぞれの出会い それぞれの恋 それぞれの別れが 2人を別々の未来へと誘っても お互いの胸 遠い日の記憶 手をつないだままの幼い君とぼくが笑ってる 思い出してほしいんだよ 蘇る タ暮れの帰り道 聴こえてた旋律が蘇る 止まっていた時間が動き出す ゆっくりと日々に彩りが戻って 2人を別々の未来へと誘っても お互いの胸 遠い日の記憶 手をつないだままの幼い君とぼくが笑っているよ 琥珀色に光る花 戻れない もう戻れない 本当は気忖いてた きっと忘れない ずっと忘れない 君をこんなに愛せたことを 「ごめんね」や「ありがとう」とか「おはよう」 「おやすみ」「じゃあ またね」とか ぼくの口からこぼれる言葉 君にはいくつ届いたかな |
エンドロール昨日見た映画の中で エンディングへ向かう前の ピンチな場面が一番盛り上がってた きっと主人公たちは結末なんて知らない 負けそうになるときにこそ声を上げて さよならの少し前でいつも止まればいいのにな 明かりが点いて扉が開けば さよならの少し前でいつも止まればいいのにな そろそろが夜風が迎えに来る ハッピーエンドの約束 寂しさの答え合わせ いつか願いは届くかな 君の世界にいたいのに ストロボに透かしたフィルム また会う日まで シナリオ通りに僕ら 離れ離れ さよならの少し前に響いた懐かしいメロディー 泣き虫な胸に残した宝物 さよならの少し前でいつも止まればいいのにな 君が笑って 炭酸が弾けた モノクロームの文字だけが 延々と流れ続けて あまりにも退屈だった 君のいないエンドロール さよならの少し前でいつも止まればいいのにな 明かりが点いて扉が開けば さよならの少し前でいつも止まればいいのにな そろそろ夜風が迎えに来る さよならの少し前でいつも止まればいいのにな 明かりが点いて扉が開けば さよならの少し前でいつも止まればいいのにな そろそろ夜風が迎えに来る | かりゆし58 | かりゆし58 | 宮平直樹 | | 昨日見た映画の中で エンディングへ向かう前の ピンチな場面が一番盛り上がってた きっと主人公たちは結末なんて知らない 負けそうになるときにこそ声を上げて さよならの少し前でいつも止まればいいのにな 明かりが点いて扉が開けば さよならの少し前でいつも止まればいいのにな そろそろが夜風が迎えに来る ハッピーエンドの約束 寂しさの答え合わせ いつか願いは届くかな 君の世界にいたいのに ストロボに透かしたフィルム また会う日まで シナリオ通りに僕ら 離れ離れ さよならの少し前に響いた懐かしいメロディー 泣き虫な胸に残した宝物 さよならの少し前でいつも止まればいいのにな 君が笑って 炭酸が弾けた モノクロームの文字だけが 延々と流れ続けて あまりにも退屈だった 君のいないエンドロール さよならの少し前でいつも止まればいいのにな 明かりが点いて扉が開けば さよならの少し前でいつも止まればいいのにな そろそろ夜風が迎えに来る さよならの少し前でいつも止まればいいのにな 明かりが点いて扉が開けば さよならの少し前でいつも止まればいいのにな そろそろ夜風が迎えに来る |
FFF忘れよう 大掃除 涙の錆を一掃 一度リセット しゃんとするのは明日以降 Takeoff!さあ Flower Friday Flight 日めくりで擦り減らした自分 見猿 聞か猿 言わ猿決め込み だけどもういいじゃない 堂々と愚痴も口にしようじゃない アウトプット泣き言も歌にしようじゃない 溜まったゴミを出そう 頭を模様替え 深呼吸は換気扇 新鮮な空気が何かを変える 本当だぜ 本当に本当だぜ 始めよう 大掃除 心の染みを洗浄 一度リセット ワックな自分をブッ飛ばそう Takeoff!さあ Flower Friday Flight 雨に晒され 背を風に押され なおも長く道は続く 不自由という名の翼で飛んでいく 日に身を焦がし 汗水を流し 血湧き肉踊る鼓動 生命の性能を晴明に歌う 我らが身体の声明 さあ曇った窓を拭こう 太陽を招こう 運命線が動き出す 本当だぜ 本当に本当だぜ 本当に本当に本当に本当に本当なんだ Flower Friday Flight 目指すは大気圏外 Flower Friday Flight 好きなだけ好きな事だけやりまくれ 忘れよう 大掃除 涙の錆を一掃 一度リセット ケセラセラと笑い飛ばそう I say 愛せ ちゃんと自分を愛そうぜ I say 無いぜ チャンスに終わりなんてのは無いぜ くたばるまではまだ死んでないぜ 足枷 一刀両断 君は自由だ Takeoff!さあ Flower Friday Flight | かりゆし58 | 新屋行裕・前川真悟 | 新屋行裕 | Takashi Yamaguchi | 忘れよう 大掃除 涙の錆を一掃 一度リセット しゃんとするのは明日以降 Takeoff!さあ Flower Friday Flight 日めくりで擦り減らした自分 見猿 聞か猿 言わ猿決め込み だけどもういいじゃない 堂々と愚痴も口にしようじゃない アウトプット泣き言も歌にしようじゃない 溜まったゴミを出そう 頭を模様替え 深呼吸は換気扇 新鮮な空気が何かを変える 本当だぜ 本当に本当だぜ 始めよう 大掃除 心の染みを洗浄 一度リセット ワックな自分をブッ飛ばそう Takeoff!さあ Flower Friday Flight 雨に晒され 背を風に押され なおも長く道は続く 不自由という名の翼で飛んでいく 日に身を焦がし 汗水を流し 血湧き肉踊る鼓動 生命の性能を晴明に歌う 我らが身体の声明 さあ曇った窓を拭こう 太陽を招こう 運命線が動き出す 本当だぜ 本当に本当だぜ 本当に本当に本当に本当に本当なんだ Flower Friday Flight 目指すは大気圏外 Flower Friday Flight 好きなだけ好きな事だけやりまくれ 忘れよう 大掃除 涙の錆を一掃 一度リセット ケセラセラと笑い飛ばそう I say 愛せ ちゃんと自分を愛そうぜ I say 無いぜ チャンスに終わりなんてのは無いぜ くたばるまではまだ死んでないぜ 足枷 一刀両断 君は自由だ Takeoff!さあ Flower Friday Flight |
E.D.O Dance押し寄せる傘の波に打ちつける冷たい雨のせいで 誰かの涙にも気付けなくなった スクランブルの海 死にたくないのに必死で生きなきゃいけない世界だったら いったい幸せってのは誰のためのものなんだろう まあね まあね 何でも買える money money 何かを変えた money money 何でも買える money money 誰かを変えた どうか風邪を引かないでくれ 良ければこの傘を使ってくれ E.D.O ah E.D.O 夢の間の幻想 真夜中の電装 眠らない今達の歌声を飲み込んだ空は 願いくらい叶えてくれるだろう 路地裏に転がる空き缶の口に差し込まれた無数のフィルター こんな場所に溜息は吐き溜まる 小さな無関心達の山 行くあてがないのは生まれた時からだから気にしちゃいないけど 足の引っ張り合いより混じり合い加え合いたい 思いを新たに やれ!やれ!何かを変えろ money じゃねえ何かが光る やれ!やれ!何かを変えろ 真似じゃねえ何かが光る 形のない夢をこそ この手で形にする日へと今向かってる途中 E.D.O ah E.D.O 黄泉の間の幻想 終わらない喧騒 眠らない今達の歌声を飲み込んだ空は 願いくらい叶えてくれるだろう 思い出じゃ飢えを満たせない 涙じゃ渇きを潤せない 今そこで聴いてる無数の耳達の奥にあるひとつひとつの心よ どうか踊る鼓動 弾むリズムを打っていてくれよ たとえ嘘だとしてもいい 君を信じている 踊る君を見てる 願いくらい叶えてくれるだろう | かりゆし58 | 前川真悟 | 宮平直樹 | 足土貴英 | 押し寄せる傘の波に打ちつける冷たい雨のせいで 誰かの涙にも気付けなくなった スクランブルの海 死にたくないのに必死で生きなきゃいけない世界だったら いったい幸せってのは誰のためのものなんだろう まあね まあね 何でも買える money money 何かを変えた money money 何でも買える money money 誰かを変えた どうか風邪を引かないでくれ 良ければこの傘を使ってくれ E.D.O ah E.D.O 夢の間の幻想 真夜中の電装 眠らない今達の歌声を飲み込んだ空は 願いくらい叶えてくれるだろう 路地裏に転がる空き缶の口に差し込まれた無数のフィルター こんな場所に溜息は吐き溜まる 小さな無関心達の山 行くあてがないのは生まれた時からだから気にしちゃいないけど 足の引っ張り合いより混じり合い加え合いたい 思いを新たに やれ!やれ!何かを変えろ money じゃねえ何かが光る やれ!やれ!何かを変えろ 真似じゃねえ何かが光る 形のない夢をこそ この手で形にする日へと今向かってる途中 E.D.O ah E.D.O 黄泉の間の幻想 終わらない喧騒 眠らない今達の歌声を飲み込んだ空は 願いくらい叶えてくれるだろう 思い出じゃ飢えを満たせない 涙じゃ渇きを潤せない 今そこで聴いてる無数の耳達の奥にあるひとつひとつの心よ どうか踊る鼓動 弾むリズムを打っていてくれよ たとえ嘘だとしてもいい 君を信じている 踊る君を見てる 願いくらい叶えてくれるだろう |
ウージの唄 ウージの小唄 ただ静かに響く夏の午後 あぜ道を歩く足を止めて 遥か空を見上げた この島に注ぐ陽の光は 傷跡を照らし続ける あの悲しみをあの過ちを 忘れることなかれと この道が赤く染まった日の空はあまりにも高く 彼らの祈りも神様には届かなかったのでしょうか それでもウージは唄う「憎むより愛せ」と 生きることの喜びを唄う 南の海の小さな島 こんなにも美しいのは 命の喜びを唄う あなたが居るから 少女は泥だらけの素足で この道を歩きました 大切な人達を守る為 鉄の雨に打たれました それでもウージは唄う「憎むより愛せ」と 悲しみの上に立ち 強く優しく 誇り高くあれと唄う 風の中静かに生きることの喜びを唄う | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | ウージの小唄 ただ静かに響く夏の午後 あぜ道を歩く足を止めて 遥か空を見上げた この島に注ぐ陽の光は 傷跡を照らし続ける あの悲しみをあの過ちを 忘れることなかれと この道が赤く染まった日の空はあまりにも高く 彼らの祈りも神様には届かなかったのでしょうか それでもウージは唄う「憎むより愛せ」と 生きることの喜びを唄う 南の海の小さな島 こんなにも美しいのは 命の喜びを唄う あなたが居るから 少女は泥だらけの素足で この道を歩きました 大切な人達を守る為 鉄の雨に打たれました それでもウージは唄う「憎むより愛せ」と 悲しみの上に立ち 強く優しく 誇り高くあれと唄う 風の中静かに生きることの喜びを唄う |
ウクイウタ諦めたりすんなよ まだまだまだいけるだろう お前の背中を見守っているヤツが必ずいるから 上手くいったらきっと ここに帰ってこいよ いつもの店で 時間が過ぎるのも忘れて飲み明かしてやろう 笑われてもけなされても 後ろ指をさされても 向かい風やしがらみやら 高い壁に行く手を阻まれても お前がこの町を出てから3度目の夏がやがて終わる 駄菓子屋の店先じゃ売れ残った花火が寂しげに並んでる ここの町並みは相変わらずただ1つ違う事と言えば やたらと熱い話ばかりしてたお前の姿がない事くらい 諦めたりすんなよ もっともっともっといけるだろう どれだけ時間をかけて遠回りしても構わないから 投げ出したりすんなよ きっと上手くいくさ ただひたすらまっすぐ自分の信じた道を進め そう言えばこないだお前のオヤジにばったり会ったよ 町役場の斜向いにあるあの中華料理屋で お前の愚痴も聞かされたけど オヤジさんずっと楽しそうに嬉しそうに誇らしげに お前の話ばっかりしていたよ ロックスターが答えてたよ「諦めなかっただけなんだ」って だからお前も 諦めたりすんなよ まだまだまだいけるだろう お前の背中を見守っているヤツが必ずいるから 上手く行ったらきっとここに帰ってこいよ お前に聞いてもらいたい話が山ほどあるんだ 子供の頃からやることなすこと全部でかかったお前だから ごった返す人混みの中で足を踏まれても寒さに震えても そんなもん全部笑い飛ばしていつの日か夢にたどり着いて 「やっぱあいつはすごい奴だ」って俺に自慢させてくれよ 今は遙か離れた街 でも確かな絆がここにある いつまでもいつの日にも お前のその背中に歌い続けよう | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 関淳二郎 | 諦めたりすんなよ まだまだまだいけるだろう お前の背中を見守っているヤツが必ずいるから 上手くいったらきっと ここに帰ってこいよ いつもの店で 時間が過ぎるのも忘れて飲み明かしてやろう 笑われてもけなされても 後ろ指をさされても 向かい風やしがらみやら 高い壁に行く手を阻まれても お前がこの町を出てから3度目の夏がやがて終わる 駄菓子屋の店先じゃ売れ残った花火が寂しげに並んでる ここの町並みは相変わらずただ1つ違う事と言えば やたらと熱い話ばかりしてたお前の姿がない事くらい 諦めたりすんなよ もっともっともっといけるだろう どれだけ時間をかけて遠回りしても構わないから 投げ出したりすんなよ きっと上手くいくさ ただひたすらまっすぐ自分の信じた道を進め そう言えばこないだお前のオヤジにばったり会ったよ 町役場の斜向いにあるあの中華料理屋で お前の愚痴も聞かされたけど オヤジさんずっと楽しそうに嬉しそうに誇らしげに お前の話ばっかりしていたよ ロックスターが答えてたよ「諦めなかっただけなんだ」って だからお前も 諦めたりすんなよ まだまだまだいけるだろう お前の背中を見守っているヤツが必ずいるから 上手く行ったらきっとここに帰ってこいよ お前に聞いてもらいたい話が山ほどあるんだ 子供の頃からやることなすこと全部でかかったお前だから ごった返す人混みの中で足を踏まれても寒さに震えても そんなもん全部笑い飛ばしていつの日か夢にたどり着いて 「やっぱあいつはすごい奴だ」って俺に自慢させてくれよ 今は遙か離れた街 でも確かな絆がここにある いつまでもいつの日にも お前のその背中に歌い続けよう |
魚(UO)何もすることがないから おっちゃんは魚釣りに出た おっちゃんの退屈のせいで 魚たちは丘に上げられた 丘に上げられた魚たちは おっちゃんの食卓に並んだ だけどおっちゃんはひと口食べ マズいと言って残りは捨てた ある日ぼくは考えてみた 例えばぼくが魚になって 丘に上げられて 料理されて 口も付けられず捨てられたら ぼくの命はあまりに無意味 ぼくの死はあまりにも惨めだ 気付かないまま過ごしてきた 小さな命にもありがとう 気付かないまま過ごしてきた 小さな奇跡にもありがとう 夕飯のおかずのアジフライ ぼくは残さずに全部食べた | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 何もすることがないから おっちゃんは魚釣りに出た おっちゃんの退屈のせいで 魚たちは丘に上げられた 丘に上げられた魚たちは おっちゃんの食卓に並んだ だけどおっちゃんはひと口食べ マズいと言って残りは捨てた ある日ぼくは考えてみた 例えばぼくが魚になって 丘に上げられて 料理されて 口も付けられず捨てられたら ぼくの命はあまりに無意味 ぼくの死はあまりにも惨めだ 気付かないまま過ごしてきた 小さな命にもありがとう 気付かないまま過ごしてきた 小さな奇跡にもありがとう 夕飯のおかずのアジフライ ぼくは残さずに全部食べた |
Welcome to summerだいたいの人間は体温が36.5度くらい つまりはいつも真夏の気温と一緒だって歌う シンガーの心臓から放たれた言葉の矢が一本 マイクから真っしぐら一直線に飛んでくる Welcome to summer summer summer 体温 平熱に真夏を感じ合おうじゃない Welcome to summer summer 王様さ まさに 最高品質の自由を手に入れようじゃない Welcome to summer summer summer 永遠の生命は存在しない 終焉は避けられない 全てがやがて枯れて散って 消えると知ってなお生きる 全能の象徴から放たれた命の矢が一本 真っさらな毎瞬間を切り裂いて飛んでいく Welcome to summer summer summer 体温 平熱に真夏を感じ合おうじゃない Welcome to summer summer 王様さ まさに 最高品質の自由を手に入れようじゃない Welcome to summer summer summer だいたいの人間は体温が36.5度くらい 真っさらな毎瞬間を切り裂いて飛んでいく Welcome to summer summer summer 体温 平熱に真夏を感じ合おうじゃない Welcome to summer summer 王様さ まさに 最高品質の自由を手に入れようじゃない Welcome to summer summer summer Welcome to summer | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | だいたいの人間は体温が36.5度くらい つまりはいつも真夏の気温と一緒だって歌う シンガーの心臓から放たれた言葉の矢が一本 マイクから真っしぐら一直線に飛んでくる Welcome to summer summer summer 体温 平熱に真夏を感じ合おうじゃない Welcome to summer summer 王様さ まさに 最高品質の自由を手に入れようじゃない Welcome to summer summer summer 永遠の生命は存在しない 終焉は避けられない 全てがやがて枯れて散って 消えると知ってなお生きる 全能の象徴から放たれた命の矢が一本 真っさらな毎瞬間を切り裂いて飛んでいく Welcome to summer summer summer 体温 平熱に真夏を感じ合おうじゃない Welcome to summer summer 王様さ まさに 最高品質の自由を手に入れようじゃない Welcome to summer summer summer だいたいの人間は体温が36.5度くらい 真っさらな毎瞬間を切り裂いて飛んでいく Welcome to summer summer summer 体温 平熱に真夏を感じ合おうじゃない Welcome to summer summer 王様さ まさに 最高品質の自由を手に入れようじゃない Welcome to summer summer summer Welcome to summer |
Where Have All The Flowers GoneWhere have all the flowers gone, long time passing? Where have all the flowers gone, long time ago? Where have all the flowers gone? Young girls have picked them everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the young girls gone, long time passing? Where have all the young girls gone, long time ago? Where have all the young girls gone? Gone for husbands everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the husbands gone, long time passing? Where have all the husbands gone, long time ago? Where have all the husbands gone? Gone for soldiers everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the soldiers gone, long time passing? Where have all the soldiers gone, long time ago? Where have all the soldiers gone? Gone to graveyards, everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the graveyards gone, long time passing? Where have all the graveyards gone, long time ago? Where have all the graveyards gone? Gone to flowers, everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the flowers gone, long time passing? Where have all the flowers gone, long time ago? Where have all the flowers gone? Young girls have picked them everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? | かりゆし58 | SEEGER PETER | SEEGER PETER | | Where have all the flowers gone, long time passing? Where have all the flowers gone, long time ago? Where have all the flowers gone? Young girls have picked them everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the young girls gone, long time passing? Where have all the young girls gone, long time ago? Where have all the young girls gone? Gone for husbands everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the husbands gone, long time passing? Where have all the husbands gone, long time ago? Where have all the husbands gone? Gone for soldiers everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the soldiers gone, long time passing? Where have all the soldiers gone, long time ago? Where have all the soldiers gone? Gone to graveyards, everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the graveyards gone, long time passing? Where have all the graveyards gone, long time ago? Where have all the graveyards gone? Gone to flowers, everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? Where have all the flowers gone, long time passing? Where have all the flowers gone, long time ago? Where have all the flowers gone? Young girls have picked them everyone Oh, when will they ever learn? Oh, when will they ever learn? |
今ならここに探し求めてここにたどり着いた はじめから持っていた 今なら分かる 近づき遠のきここにたどり着いた 距離もひとつの繋がりだと 今なら分かる どうにかやめないでここにたどり着いた やめなくて良かった 今なら分かる 明日を追い続けここにたどり着いた 結局毎日今日だった 今なら分かる 果てしなく辿る遥かな旅路の最中を行く人は流れて 面影揺れても別れ振り切って 心の向くままに 誰かを傷つけここにたどり着いた それでも人は優しかった 今なら分かる それぞれの足でここにたどり着いた 巡り会う意味を 今なら分かる 果てしなく辿る遥かな旅路の最中を行く人は流れて いくつもの出会い重ねる日々を 心の向くままに あなたの悲しみよりも あなたの喜びを 多く 見れるならこの世界は素晴らしい あなたを想いここにたどり着いた これは確かに愛だと 今なら分かる 命を紡いでここにたどり着いた 生きていて良かった 今なら分かる 果てしなく辿る遥かな旅路の先にはまだ無数の瞬き 月夜には歌い笑い語らい 心の向くままに 今日までのすべて今日からのすべて 結び合える今ならここに 悲しみに揺れて 喜びに咲いて 心の向くままに 心の向くままに | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 山口高始 | 探し求めてここにたどり着いた はじめから持っていた 今なら分かる 近づき遠のきここにたどり着いた 距離もひとつの繋がりだと 今なら分かる どうにかやめないでここにたどり着いた やめなくて良かった 今なら分かる 明日を追い続けここにたどり着いた 結局毎日今日だった 今なら分かる 果てしなく辿る遥かな旅路の最中を行く人は流れて 面影揺れても別れ振り切って 心の向くままに 誰かを傷つけここにたどり着いた それでも人は優しかった 今なら分かる それぞれの足でここにたどり着いた 巡り会う意味を 今なら分かる 果てしなく辿る遥かな旅路の最中を行く人は流れて いくつもの出会い重ねる日々を 心の向くままに あなたの悲しみよりも あなたの喜びを 多く 見れるならこの世界は素晴らしい あなたを想いここにたどり着いた これは確かに愛だと 今なら分かる 命を紡いでここにたどり着いた 生きていて良かった 今なら分かる 果てしなく辿る遥かな旅路の先にはまだ無数の瞬き 月夜には歌い笑い語らい 心の向くままに 今日までのすべて今日からのすべて 結び合える今ならここに 悲しみに揺れて 喜びに咲いて 心の向くままに 心の向くままに |
生きてれば良い事あるみたいよ辛い事あったでしょう 悲しい事もあったのでは? そんな日が続いても 生きてれば良い事あるみたいよ 涙にも溶けない痛みなんか知りたくなかった 不幸せになる事は とても優しい事 取り戻せない日々は 明日もまた 鏡の中の世界にまで時は流れて夜がふける 誰かを睨む事あるでしょう 羨ましくてたまらなくて こんな自分にしたのは誰?ああ 人のせいに出来れば 楽なのに 遠くの事にばかり向けられた優しさは風のように 心の隙間をすり抜けて 後には空っぽだけが黄昏れる 置いてけぼりで いつの間にか独りぼっちのブルースが泣く 誰にでも歌える歌なら僕にだって 君のために 取り戻せない日々に輝く朝 この世界にまだ君の場所が残っている 今もちゃんと 辛い事あったから 悲しい事もあったから いつの日か その涙を拭う君の手は温かい 生きてれば良い事あるみたいよ | かりゆし58 | 新屋行裕・前川真悟 | 新屋行裕・前川真悟 | | 辛い事あったでしょう 悲しい事もあったのでは? そんな日が続いても 生きてれば良い事あるみたいよ 涙にも溶けない痛みなんか知りたくなかった 不幸せになる事は とても優しい事 取り戻せない日々は 明日もまた 鏡の中の世界にまで時は流れて夜がふける 誰かを睨む事あるでしょう 羨ましくてたまらなくて こんな自分にしたのは誰?ああ 人のせいに出来れば 楽なのに 遠くの事にばかり向けられた優しさは風のように 心の隙間をすり抜けて 後には空っぽだけが黄昏れる 置いてけぼりで いつの間にか独りぼっちのブルースが泣く 誰にでも歌える歌なら僕にだって 君のために 取り戻せない日々に輝く朝 この世界にまだ君の場所が残っている 今もちゃんと 辛い事あったから 悲しい事もあったから いつの日か その涙を拭う君の手は温かい 生きてれば良い事あるみたいよ |
いいよ最高肯定派であろう 君の賛成者であろう どんな時も君の味方 僕はそうあろう 自由と孤独がどこかちょっと似てるのは きっと誰もがオンリーワンだからなんだろう 重ならぬ心を 横並びで並べて 分かり合えぬオモイを分かち合い 生き合おう 一撃入魂 いざ今日も尋常に勝負上等 汗でも泥でも涙も何でもまみれでいいよ 最高 賛同 賛同 それでいこう 賛同 賛同 いや最高 頭じゃないとこで決めてみるのもいいよ さあ行こう 自分の弱さに時に翻弄されながら ジグザグに曲がりくねり道は先へと伸びていく 君が君である たったそれだけで君は もう余りある程 愛するに価する 思い出と未来地図 同じくらい大事に 描き集めて今は ただひたすらに今だけを 一撃入魂 いざ今日も尋常に勝負上等 前でも後でも他のどこでもなくここがいいよ 最高 賛同 賛同 それでいこう 賛同 賛同いや最高 新たな不安は新たな希望で拭えばいいよ さあ行こう ここらで一丁 この辺でひとつ ここから一発打ち上げよう 一撃入魂 いざ今日も尋常に勝負上等 それはそれ これはこれ 彼は彼 君は君でいいよ 最高 賛同 賛同 それでいこう 賛同 賛同 いや最高 大きくも小さくもなく自分のサイズでいいよ さあ行こう ここらで一丁 この辺でひとつ ここから一発打ち上げよう | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 山口高始 | 肯定派であろう 君の賛成者であろう どんな時も君の味方 僕はそうあろう 自由と孤独がどこかちょっと似てるのは きっと誰もがオンリーワンだからなんだろう 重ならぬ心を 横並びで並べて 分かり合えぬオモイを分かち合い 生き合おう 一撃入魂 いざ今日も尋常に勝負上等 汗でも泥でも涙も何でもまみれでいいよ 最高 賛同 賛同 それでいこう 賛同 賛同 いや最高 頭じゃないとこで決めてみるのもいいよ さあ行こう 自分の弱さに時に翻弄されながら ジグザグに曲がりくねり道は先へと伸びていく 君が君である たったそれだけで君は もう余りある程 愛するに価する 思い出と未来地図 同じくらい大事に 描き集めて今は ただひたすらに今だけを 一撃入魂 いざ今日も尋常に勝負上等 前でも後でも他のどこでもなくここがいいよ 最高 賛同 賛同 それでいこう 賛同 賛同いや最高 新たな不安は新たな希望で拭えばいいよ さあ行こう ここらで一丁 この辺でひとつ ここから一発打ち上げよう 一撃入魂 いざ今日も尋常に勝負上等 それはそれ これはこれ 彼は彼 君は君でいいよ 最高 賛同 賛同 それでいこう 賛同 賛同 いや最高 大きくも小さくもなく自分のサイズでいいよ さあ行こう ここらで一丁 この辺でひとつ ここから一発打ち上げよう |
RRC街を行く真紅のボディライン 光る風を受けリンクするサイクリングテンポ RRC リアルレッド・チャーリー ペダル軋まぬ程度のスピードで行こう 走るこの街を追い越す気はないんだ 自分の足で歩くよりもっと早く だけど車やバイクじゃ置き場にちょっと困る それで考えたあげく 探し始めて三軒目 駅の向こう側のサイクルショップ 馬が合いそうなやつと遭遇 so goodな赤いチャーリー RRC リアルレッドチャーリー 自由への翼ゲット RRC リアルレッドチャーリー この赤い風にRide on RRC リアルレッドチャーリー 三段変速ギアの位置がとても良い バイクのアクセルと同じとこだってのが良い あと太めのタイヤも カゴの感じもちょうどいい 愛用のカバンとの相性も 最高に良い 赤いチャーリー RRC リアルレッドチャーリー 自由への翼ゲット RRC リアルレッドチャーリー この赤い風にRide on RRC リアルレッドチャーリー 止まった時にも倒れないように支えてくれる スタンド バイ マイ サイド 赤いチャーリー RRC リアルレッドチャーリー RRC リアルレッドチャーリー 深紅のボディーライン RRC リアルレッドチャーリー 自由への翼ゲット RRC リアルレッドチャーリー この赤い風にRide on RRC リアルレッドチャーリー 街を行く真紅のボディライン 光る風を受けリンクするサイクリングテンポ RRC リアルレッド・チャーリー ペダル軋まぬ程度のスピードで行こう 走るこの街を追い越す気はないんだ | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 足土貴英 | 街を行く真紅のボディライン 光る風を受けリンクするサイクリングテンポ RRC リアルレッド・チャーリー ペダル軋まぬ程度のスピードで行こう 走るこの街を追い越す気はないんだ 自分の足で歩くよりもっと早く だけど車やバイクじゃ置き場にちょっと困る それで考えたあげく 探し始めて三軒目 駅の向こう側のサイクルショップ 馬が合いそうなやつと遭遇 so goodな赤いチャーリー RRC リアルレッドチャーリー 自由への翼ゲット RRC リアルレッドチャーリー この赤い風にRide on RRC リアルレッドチャーリー 三段変速ギアの位置がとても良い バイクのアクセルと同じとこだってのが良い あと太めのタイヤも カゴの感じもちょうどいい 愛用のカバンとの相性も 最高に良い 赤いチャーリー RRC リアルレッドチャーリー 自由への翼ゲット RRC リアルレッドチャーリー この赤い風にRide on RRC リアルレッドチャーリー 止まった時にも倒れないように支えてくれる スタンド バイ マイ サイド 赤いチャーリー RRC リアルレッドチャーリー RRC リアルレッドチャーリー 深紅のボディーライン RRC リアルレッドチャーリー 自由への翼ゲット RRC リアルレッドチャーリー この赤い風にRide on RRC リアルレッドチャーリー 街を行く真紅のボディライン 光る風を受けリンクするサイクリングテンポ RRC リアルレッド・チャーリー ペダル軋まぬ程度のスピードで行こう 走るこの街を追い越す気はないんだ |
アンマー 初夏の晴れた昼下がり 私は生まれたと聞きました 母親の喜び様は大変だったと聞きました 「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて 悩み抜いたすえに この名を私に付けたと聞きました 我が家はあの頃からやはり 裕福な方ではなく 友達のオモチャや自転車を羨ましがってばかり 少し困ったような顔で 「ごめんね」と繰り返す母親のとなりで いつまでもいつまでも泣いたのを覚えてます アンマーよ アナタは私の全てを許し 全てを信じ全てを包み込んで 惜しみもせずに 何もかもを私の上に注ぎ続けてきたのに アンマーよ 私はそれでも気付かずに 思いのままに過ごしてきたのでした 「強さ」の意味をはき違えて ケンカや悪さばかりをくり返し 勝手気ままに遊びまわる 本当にロクでもない私が 真夜中の静けさの中 忍び足で家に帰ったときも 狭い食卓の上には 茶碗が並べられていました 自分の弱さに目を背け 言い訳やゴタクを並べ 何もせずにただ毎日をだらだらと過ごし続け 浴びる程に飲んだ私が 明け方眠りに落ちる頃 まだ薄暗い朝の街へ 母は出て行くのでした アンマーよ 私はアナタに言ってはいけない 決して口にしてはいけない言葉を 加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのに アンマーよ アナタはそれでも変わることなく 私を愛してくれました 木漏れ日のようなぬくもりで 深い海の様な優しさで 全部 全部 私の全てを包み込んだ アナタの背中に負われながら 眺めた八重瀬岳の夕陽は 今日も変わらず 茜色に街を染める yeah 度が過ぎるほどの頑固さも わがままも卑怯な嘘もすべて すべてを包み込むような愛がそこにはありました アナタのもとに生れ落ちたことは こんなにも幸せだった 今頃ようやく気付きました こんな馬鹿な私だから 春先の穏やかな朝に新しい命が生まれました アナタの様に良く笑う宝石みたいな女の子 「優しさの中に凛々しさを秘めた人」になるようにと願い アナタの一番好きな 花の名前を付けました | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 初夏の晴れた昼下がり 私は生まれたと聞きました 母親の喜び様は大変だったと聞きました 「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて 悩み抜いたすえに この名を私に付けたと聞きました 我が家はあの頃からやはり 裕福な方ではなく 友達のオモチャや自転車を羨ましがってばかり 少し困ったような顔で 「ごめんね」と繰り返す母親のとなりで いつまでもいつまでも泣いたのを覚えてます アンマーよ アナタは私の全てを許し 全てを信じ全てを包み込んで 惜しみもせずに 何もかもを私の上に注ぎ続けてきたのに アンマーよ 私はそれでも気付かずに 思いのままに過ごしてきたのでした 「強さ」の意味をはき違えて ケンカや悪さばかりをくり返し 勝手気ままに遊びまわる 本当にロクでもない私が 真夜中の静けさの中 忍び足で家に帰ったときも 狭い食卓の上には 茶碗が並べられていました 自分の弱さに目を背け 言い訳やゴタクを並べ 何もせずにただ毎日をだらだらと過ごし続け 浴びる程に飲んだ私が 明け方眠りに落ちる頃 まだ薄暗い朝の街へ 母は出て行くのでした アンマーよ 私はアナタに言ってはいけない 決して口にしてはいけない言葉を 加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのに アンマーよ アナタはそれでも変わることなく 私を愛してくれました 木漏れ日のようなぬくもりで 深い海の様な優しさで 全部 全部 私の全てを包み込んだ アナタの背中に負われながら 眺めた八重瀬岳の夕陽は 今日も変わらず 茜色に街を染める yeah 度が過ぎるほどの頑固さも わがままも卑怯な嘘もすべて すべてを包み込むような愛がそこにはありました アナタのもとに生れ落ちたことは こんなにも幸せだった 今頃ようやく気付きました こんな馬鹿な私だから 春先の穏やかな朝に新しい命が生まれました アナタの様に良く笑う宝石みたいな女の子 「優しさの中に凛々しさを秘めた人」になるようにと願い アナタの一番好きな 花の名前を付けました |
ア・モーレ ア・モーレアナタに会いにやって来たよ 抱擁しよう 建前だけの言葉よりも 抱擁しよう 愛に愛され 愛を愛せ 抱擁しよう 愛に愛に向かい進む 抱擁しよう 陽気に笑って生きても 寂しく泣いて過ごしても 結局どっちも僕らの一生涯 選んでいくのはいつでも自分自身だぜ ウィー・アー・フリーダム 滑って転んで何度も諦めかけても いつかはキラキラ輝き出すのさ一生涯 でっかいチャンスはいつでもピンチの後にやって来る ウィー・アー・フリーダム グラッチェ・アミーゴ 置物の夢はいらないぜ 抱擁しよう 売り物の愛はいらないぜ 抱擁しよう 男 も女 も関係ない 抱擁しよう 大人も子供もめんそーれ 抱擁しよう さあ 踊り出せパーティー さあ 唄い出せパーティー さあ 始めようぜパーティータイム ファンキーでハッピーなパーティー | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | アナタに会いにやって来たよ 抱擁しよう 建前だけの言葉よりも 抱擁しよう 愛に愛され 愛を愛せ 抱擁しよう 愛に愛に向かい進む 抱擁しよう 陽気に笑って生きても 寂しく泣いて過ごしても 結局どっちも僕らの一生涯 選んでいくのはいつでも自分自身だぜ ウィー・アー・フリーダム 滑って転んで何度も諦めかけても いつかはキラキラ輝き出すのさ一生涯 でっかいチャンスはいつでもピンチの後にやって来る ウィー・アー・フリーダム グラッチェ・アミーゴ 置物の夢はいらないぜ 抱擁しよう 売り物の愛はいらないぜ 抱擁しよう 男 も女 も関係ない 抱擁しよう 大人も子供もめんそーれ 抱擁しよう さあ 踊り出せパーティー さあ 唄い出せパーティー さあ 始めようぜパーティータイム ファンキーでハッピーなパーティー |
雨のち晴れ実はそうさ強がって 平気なふりをしてるけど 心の中寂しくて 怖い 怖い 怖い 住み慣れた街は置いてきた 人ゴミで誰かにぶつかった あだ名で呼び合った仲間はもういない 広い 世界 夜が長い日には 湯船につかりましょう ただ毛布にくるまって ゆっくりと朝を待ちましょう 雨のち晴れ なんくるないさー 今日のち明日 涙ふけ ベイベー 夜のち朝 むるひーじ OK いつもそうさ今だって 何かが動き始めていて 俺も何かを変えたくって 期待したい未来 野菜もちゃんと食べなさい 部屋を綺麗に片付けなさい 変わるためのヒントはもう 母にもらってたみたい 夜が長い日には 夢を見て過ごしましょう ただ自分に寄りそって しっかりと愛しましょう 雨のち晴れ なんくるないさー 愛のち愛 いつまでも ベイベー 冬のち春 ちむに花咲かせ 晴れのち雨 なんくるないさー 俺のち俺 変わりはいないぜ 君のち君 変わりはいないぜ 雨のち晴れ なんくるないさー 今日のち明日 涙ふけ ベイベー 夜のち朝 むるひーじ OK 雨のち晴れ なんくるないさー そのうち晴れ 顔上ぎれ ベイベー うちなー晴れ まーきてぃださんサンシャイン | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 久保田光太郎 | 実はそうさ強がって 平気なふりをしてるけど 心の中寂しくて 怖い 怖い 怖い 住み慣れた街は置いてきた 人ゴミで誰かにぶつかった あだ名で呼び合った仲間はもういない 広い 世界 夜が長い日には 湯船につかりましょう ただ毛布にくるまって ゆっくりと朝を待ちましょう 雨のち晴れ なんくるないさー 今日のち明日 涙ふけ ベイベー 夜のち朝 むるひーじ OK いつもそうさ今だって 何かが動き始めていて 俺も何かを変えたくって 期待したい未来 野菜もちゃんと食べなさい 部屋を綺麗に片付けなさい 変わるためのヒントはもう 母にもらってたみたい 夜が長い日には 夢を見て過ごしましょう ただ自分に寄りそって しっかりと愛しましょう 雨のち晴れ なんくるないさー 愛のち愛 いつまでも ベイベー 冬のち春 ちむに花咲かせ 晴れのち雨 なんくるないさー 俺のち俺 変わりはいないぜ 君のち君 変わりはいないぜ 雨のち晴れ なんくるないさー 今日のち明日 涙ふけ ベイベー 夜のち朝 むるひーじ OK 雨のち晴れ なんくるないさー そのうち晴れ 顔上ぎれ ベイベー うちなー晴れ まーきてぃださんサンシャイン |
雨上がりのオリオンあの頃の僕らと言えば 何かが起きそうな予感にこの胸を いつだって高鳴らせてみても 結局何事もない日々の中で 今日が終わることに また明日がくることに 鈍感なまんまでいられたから 何も怖くなかった 雨上がりの夜空に光る オリオンの唄は終わらないぜ ふいに蘇る記憶たち あの夏は永遠だぜ 「確かなものは何ひとつないのに 無理やりにでも歳はとっていくよな」 って君が静かに言ったから なんだか急に気が付いて怖くなったよ 何かが終わってく 少しずつ変わっていく 涙なんかじゃとても足りない だけど さよなら 通り過ぎたいくつもの場面 あの頃の僕ら 輝いてた 始まるぜ 何か起こるのはこれからさ まだ終わらないぜ | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | あの頃の僕らと言えば 何かが起きそうな予感にこの胸を いつだって高鳴らせてみても 結局何事もない日々の中で 今日が終わることに また明日がくることに 鈍感なまんまでいられたから 何も怖くなかった 雨上がりの夜空に光る オリオンの唄は終わらないぜ ふいに蘇る記憶たち あの夏は永遠だぜ 「確かなものは何ひとつないのに 無理やりにでも歳はとっていくよな」 って君が静かに言ったから なんだか急に気が付いて怖くなったよ 何かが終わってく 少しずつ変わっていく 涙なんかじゃとても足りない だけど さよなら 通り過ぎたいくつもの場面 あの頃の僕ら 輝いてた 始まるぜ 何か起こるのはこれからさ まだ終わらないぜ |
アナタの唄あなたの頬に伝い落ちる涙の訳を知っているよ 独りぼっちに耐えられなくてあなたは僕のそばにいるんだね その胸に抱えたすべての痛みを包み込むような そんな存在で僕はいたいのにまた今夜もあなたの涙を月明かりが照らす こんなにもこんなにも長い口づけを交わしても 二人のその間にはまた嘘が積み重なっていく ひどく大きな傷跡隠し持っているんだねきっとあなたは 誰かを深く愛してしまった記憶を今も消せずにいるんだね 本当は知っているよそんなこと全部胸が痛むけど 僕は信じるよ悲しみはきっと朝の訪れが夜をさらうように静かに消えていく こんなにもこんなにも深くあなたを愛せるから 何度となく重ねた嘘それはいつか形を変えるだろう 変えるだろう 真実に やがて訪れる春を待つ 蕾のようなあなたと僕の日々 だから今は だから今は 何も言わなくても良いんだよ 重ねた傷 落ちた涙 それもいつか形を変えるだろう 変えるだろう 幸せに | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | あなたの頬に伝い落ちる涙の訳を知っているよ 独りぼっちに耐えられなくてあなたは僕のそばにいるんだね その胸に抱えたすべての痛みを包み込むような そんな存在で僕はいたいのにまた今夜もあなたの涙を月明かりが照らす こんなにもこんなにも長い口づけを交わしても 二人のその間にはまた嘘が積み重なっていく ひどく大きな傷跡隠し持っているんだねきっとあなたは 誰かを深く愛してしまった記憶を今も消せずにいるんだね 本当は知っているよそんなこと全部胸が痛むけど 僕は信じるよ悲しみはきっと朝の訪れが夜をさらうように静かに消えていく こんなにもこんなにも深くあなたを愛せるから 何度となく重ねた嘘それはいつか形を変えるだろう 変えるだろう 真実に やがて訪れる春を待つ 蕾のようなあなたと僕の日々 だから今は だから今は 何も言わなくても良いんだよ 重ねた傷 落ちた涙 それもいつか形を変えるだろう 変えるだろう 幸せに |
あなたが好きだどうにか自分を許せるくらいには 優しくなれたらいいのにな 動かないって動きかた 真面目なふざけかた どうやら淋しさの出どころは胸の奥じゃない 人との間 「自分だけ」とか「誰かは」とか だいたいそんな時 どっさり人生の真ん中で今日もリアル過ぎるほどの現実 逃げていったもの数知れず 逃げ出したこと同じくらい やっぱりあなたが好きだ あなたが大好きだ あなたもそうなのか 色々あったのか あなたが好きだ あなたが好きだ あなたのことが大好きだ ああ心の声を歌うには ドレミの音だけじゃ足りない 思い出した頃また会える 巡る巡り合い いったい本当のピークはどこなのか いったいいつまで続くのか 本当に言いたいことなんかドレミの音だけじゃ足りないよ やっぱりあなたが好きだ あなたが大好きだ あなたもそうなのか 色々あったのか なんとなくお袋にきいてみた 若い頃何を夢見たか そしたら当たり前な顔で あんたの母ちゃんさ ずっとあなたをここで待っている ずっとあなたを待っている 何も言わなくても分かってる 人はみんな大変だ やっぱりあなたが好きだ あなたが大好きだ あなたもそうなのか 色々あったのか あなたが好きだ あなたが好きだ あなたのことが大好きだ | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 久保田光太郎 | どうにか自分を許せるくらいには 優しくなれたらいいのにな 動かないって動きかた 真面目なふざけかた どうやら淋しさの出どころは胸の奥じゃない 人との間 「自分だけ」とか「誰かは」とか だいたいそんな時 どっさり人生の真ん中で今日もリアル過ぎるほどの現実 逃げていったもの数知れず 逃げ出したこと同じくらい やっぱりあなたが好きだ あなたが大好きだ あなたもそうなのか 色々あったのか あなたが好きだ あなたが好きだ あなたのことが大好きだ ああ心の声を歌うには ドレミの音だけじゃ足りない 思い出した頃また会える 巡る巡り合い いったい本当のピークはどこなのか いったいいつまで続くのか 本当に言いたいことなんかドレミの音だけじゃ足りないよ やっぱりあなたが好きだ あなたが大好きだ あなたもそうなのか 色々あったのか なんとなくお袋にきいてみた 若い頃何を夢見たか そしたら当たり前な顔で あんたの母ちゃんさ ずっとあなたをここで待っている ずっとあなたを待っている 何も言わなくても分かってる 人はみんな大変だ やっぱりあなたが好きだ あなたが大好きだ あなたもそうなのか 色々あったのか あなたが好きだ あなたが好きだ あなたのことが大好きだ |
アットホーム生まれ育った場所を離れ いくつもの街で 同じものなんか一つもない とびきりの景色 その時 その場所にいた誰かがたった一人でも 欠けていたなら生まれなかった運命的で奇跡的な光景を見た ある人は泣いていた だけどその理由までを僕は知らない ただあの涙がとても尊いものだってことくらいは知っている ある恋人同士が肩寄せ合い並んで揺れていた すべての歌は彼らのものだった いつか いつの日にか どこかでまたあなたに会えるなら どうか その時には他のどんな言葉よりもどうか ただ笑って ただいまって言ってくれよ アットホームでいよう ビート スピーカー マイク ハンマリング バレー スラップ マルチコンプ その他諸々をフル稼働 たまにブレイク バンドはステージを飾り 手拍子や歓声 沈黙や熱気が 会場を染める その色の粒を一つ一つ辿った先にあなたの顔が見えた 世界でたった一人 他のどんなものにも代えられない存在 誰もが皆そうだったからこそ生まれたあの景色は 確かにそこにあなたがいた証 いつか いつの間にか 時が流れ 忘れてしまっても どうかあなたの上 光よあれ 絶え間なく どうか 離れたって変わったって家族なんだぜ アットホームでいよう ヘイ ブロウ マイ ブロウ 変わらないよ ヘイ ブロウ いつまでもアットホーム 幸運を祈っている | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | かりゆし58 | 生まれ育った場所を離れ いくつもの街で 同じものなんか一つもない とびきりの景色 その時 その場所にいた誰かがたった一人でも 欠けていたなら生まれなかった運命的で奇跡的な光景を見た ある人は泣いていた だけどその理由までを僕は知らない ただあの涙がとても尊いものだってことくらいは知っている ある恋人同士が肩寄せ合い並んで揺れていた すべての歌は彼らのものだった いつか いつの日にか どこかでまたあなたに会えるなら どうか その時には他のどんな言葉よりもどうか ただ笑って ただいまって言ってくれよ アットホームでいよう ビート スピーカー マイク ハンマリング バレー スラップ マルチコンプ その他諸々をフル稼働 たまにブレイク バンドはステージを飾り 手拍子や歓声 沈黙や熱気が 会場を染める その色の粒を一つ一つ辿った先にあなたの顔が見えた 世界でたった一人 他のどんなものにも代えられない存在 誰もが皆そうだったからこそ生まれたあの景色は 確かにそこにあなたがいた証 いつか いつの間にか 時が流れ 忘れてしまっても どうかあなたの上 光よあれ 絶え間なく どうか 離れたって変わったって家族なんだぜ アットホームでいよう ヘイ ブロウ マイ ブロウ 変わらないよ ヘイ ブロウ いつまでもアットホーム 幸運を祈っている |
あじさいの花が咲く頃に自転車を押して歩いてた 坂道でふと気付いたんだ アジサイの花が散ってたのを 中には寒い冬まで枯れない とても強い花なんだよ 少し照れたように話す君 日が落ちて暗いから君の横顔見てた 目が合いそうになって焦る 「手を繋ごう」それは一瞬の事 上には雲一つない夜空 「すごい 魔法 みたい」空にきらめく星たち 繋いだ手離さない 光を指差した君が そっと呟いた「これが僕らの世界だよ」 その瞬間も時計の針は動いてた 晴れの日はしばらく続くから いつだって見えるよ星なんて ぬるい雨が少し懐かしい 2人で見る事に意味があるんだ 分かってるよそんな事 ただ当たり前にしたいだけ いつもの帰り道遠回りして良かった もう会えなくなるのも分かってたから 誰かを深く思う事が辛いなんて その時は思わない 離れてしまう事も キレイな物と思ってた それを強く言い聞かせた 悲しくなるほど 自分に嘘ついた 「移り気」「無情」「自慢家」「傲慢」「辛抱強い愛情」 アジサイの花言葉らしい さぁ僕は何を選ぼう 「すごい 魔法 みたい」夜は2人に朝を連れてくるだろう 「離れたくないよ」 「見てほら流れ星」聞こえないふりをした 2人だけの秘密の夜 また会えるさ あの花の季節に | かりゆし58 | 新屋行裕 | 新屋行裕 | かりゆし58 | 自転車を押して歩いてた 坂道でふと気付いたんだ アジサイの花が散ってたのを 中には寒い冬まで枯れない とても強い花なんだよ 少し照れたように話す君 日が落ちて暗いから君の横顔見てた 目が合いそうになって焦る 「手を繋ごう」それは一瞬の事 上には雲一つない夜空 「すごい 魔法 みたい」空にきらめく星たち 繋いだ手離さない 光を指差した君が そっと呟いた「これが僕らの世界だよ」 その瞬間も時計の針は動いてた 晴れの日はしばらく続くから いつだって見えるよ星なんて ぬるい雨が少し懐かしい 2人で見る事に意味があるんだ 分かってるよそんな事 ただ当たり前にしたいだけ いつもの帰り道遠回りして良かった もう会えなくなるのも分かってたから 誰かを深く思う事が辛いなんて その時は思わない 離れてしまう事も キレイな物と思ってた それを強く言い聞かせた 悲しくなるほど 自分に嘘ついた 「移り気」「無情」「自慢家」「傲慢」「辛抱強い愛情」 アジサイの花言葉らしい さぁ僕は何を選ぼう 「すごい 魔法 みたい」夜は2人に朝を連れてくるだろう 「離れたくないよ」 「見てほら流れ星」聞こえないふりをした 2人だけの秘密の夜 また会えるさ あの花の季節に |
アガリミナギル効果UP!上へ 上へさながらサブリミナル的にアガリミナギル効果 UP!again UP!UP!again UP! UP!UP!UP! UP!上へ 上へさながらサブリミナル的にアガリミナギル効果 UP!again UP!UP!again UP! UP!UP!UP! 過ぎ去ってしまった時は追えない 一秒ごとに加速してく時代 すっかり放ったらかされ放題 どっさりと山積みの問題 反省ばかりでは間に合わない どちらにせよ歩み行くしかない 人生迷子 デカい荷物が重い まるきり見通しの悪いまんまの視界 鈍んな感度 止めんな初期衝動 優先順最上位 意気揚々 生き合おう 等身大を最大限度 一生涯の最前線上 落ちんな純度 下げんなよ鮮度 上がれ!上がれ!上がれ! UP!上へ 上へさながらサブリミナル的にアガリミナギル効果 UP!again UP!UP!again UP! UP!UP!UP! 無理くりとねじり込まれた枠内 知らない誰かのせいにしていたい 半端なまんまで逃げ出したいが 未だ道半ば途中経過 追いかけ回していたはずのものに追い回されて疲労困ぱい 無責任な夢を見ていたい 無重力の翼をください 鈍んな感度 止めんな初期衝動 優先順最上位 意気揚々 生き合おう 等身大を最大限度 一生涯の最前線上 落ちんな純度 下げんなよ鮮度 上がれ!上がれ!上がれ! UP!上へ 上へさながらサブリミナル的にアガリミナギル効果 UP!again UP!UP!again UP! UP!UP!UP! | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | UP!上へ 上へさながらサブリミナル的にアガリミナギル効果 UP!again UP!UP!again UP! UP!UP!UP! UP!上へ 上へさながらサブリミナル的にアガリミナギル効果 UP!again UP!UP!again UP! UP!UP!UP! 過ぎ去ってしまった時は追えない 一秒ごとに加速してく時代 すっかり放ったらかされ放題 どっさりと山積みの問題 反省ばかりでは間に合わない どちらにせよ歩み行くしかない 人生迷子 デカい荷物が重い まるきり見通しの悪いまんまの視界 鈍んな感度 止めんな初期衝動 優先順最上位 意気揚々 生き合おう 等身大を最大限度 一生涯の最前線上 落ちんな純度 下げんなよ鮮度 上がれ!上がれ!上がれ! UP!上へ 上へさながらサブリミナル的にアガリミナギル効果 UP!again UP!UP!again UP! UP!UP!UP! 無理くりとねじり込まれた枠内 知らない誰かのせいにしていたい 半端なまんまで逃げ出したいが 未だ道半ば途中経過 追いかけ回していたはずのものに追い回されて疲労困ぱい 無責任な夢を見ていたい 無重力の翼をください 鈍んな感度 止めんな初期衝動 優先順最上位 意気揚々 生き合おう 等身大を最大限度 一生涯の最前線上 落ちんな純度 下げんなよ鮮度 上がれ!上がれ!上がれ! UP!上へ 上へさながらサブリミナル的にアガリミナギル効果 UP!again UP!UP!again UP! UP!UP!UP! |
証ああ 本当にそうだよな 獣道のような現実の隅で おれ達は何度も踏みにじられてきたよな 心から笑える瞬間なんて いつでもあっという間に過ぎてく 一体ここが人生の中のどの辺なのかも分からないまま 不安はおれ達と幸せの間に割り込んでくる 誰かが呟くのを聞いた 「今がずっとずっと続けばいいのにな」 大丈夫だぜ まだ次がある だけどもうその次はない それじゃ遅すぎる これくらいの方が丁度いい そうか そうだよな 走り出せ友よ 叶えようすべてを 思い出せ 無限だぜ 希望は死なないぜ 人は弱いもの なんてデタラメさ ここまで 今日まで 辿り着いたじゃないか 夏の入り口 明け方のテレビ 2010年のワールドカップ0対0のまま延長戦を迎える 「このまま試合が終わらなければ 誰ひとり負けやしないのに 誰の夢も壊れずに済むのに」なんて考えていた 気付けば おれ達は比べ合うことに熱狂している 誰かが囁くのを聞いた 「今がずっとずっと続けばいいのにな」 大丈夫だぜ ひとりじゃないぜ 孤独を感じてるのは 少し寂しがり これくらいの方が丁度いい そうか そうなのか 走り出せ友よ 叶えようすべてを 思い出せ 無限だぜ 自由は死なないぜ 人は弱いもの なんてデタラメさ ここまで 今日まで 辿り着いたじゃないか 音楽で彩られたこの空間には今日も 限りない可能性が陰ることなく輝く たったひとつの空の下で たったひとつの星の上で おれ達はたったひとつの「今」をこうやって分け合ってる ありがとう友よ それぞれに生きてきたそれぞれの過去 それぞれに生きていくそれぞれの未来 変わらないものなんか何ひとつなくて 出会いは別れの始まりに過ぎなくて 今日が終わってしまえば もう二度と会えなくなるとしても 胸に刻み込んだこの時間は いつまでも証として残る 『結んだ心は離れない』 ありがとう 友よ | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 久保田光太郎 | ああ 本当にそうだよな 獣道のような現実の隅で おれ達は何度も踏みにじられてきたよな 心から笑える瞬間なんて いつでもあっという間に過ぎてく 一体ここが人生の中のどの辺なのかも分からないまま 不安はおれ達と幸せの間に割り込んでくる 誰かが呟くのを聞いた 「今がずっとずっと続けばいいのにな」 大丈夫だぜ まだ次がある だけどもうその次はない それじゃ遅すぎる これくらいの方が丁度いい そうか そうだよな 走り出せ友よ 叶えようすべてを 思い出せ 無限だぜ 希望は死なないぜ 人は弱いもの なんてデタラメさ ここまで 今日まで 辿り着いたじゃないか 夏の入り口 明け方のテレビ 2010年のワールドカップ0対0のまま延長戦を迎える 「このまま試合が終わらなければ 誰ひとり負けやしないのに 誰の夢も壊れずに済むのに」なんて考えていた 気付けば おれ達は比べ合うことに熱狂している 誰かが囁くのを聞いた 「今がずっとずっと続けばいいのにな」 大丈夫だぜ ひとりじゃないぜ 孤独を感じてるのは 少し寂しがり これくらいの方が丁度いい そうか そうなのか 走り出せ友よ 叶えようすべてを 思い出せ 無限だぜ 自由は死なないぜ 人は弱いもの なんてデタラメさ ここまで 今日まで 辿り着いたじゃないか 音楽で彩られたこの空間には今日も 限りない可能性が陰ることなく輝く たったひとつの空の下で たったひとつの星の上で おれ達はたったひとつの「今」をこうやって分け合ってる ありがとう友よ それぞれに生きてきたそれぞれの過去 それぞれに生きていくそれぞれの未来 変わらないものなんか何ひとつなくて 出会いは別れの始まりに過ぎなくて 今日が終わってしまえば もう二度と会えなくなるとしても 胸に刻み込んだこの時間は いつまでも証として残る 『結んだ心は離れない』 ありがとう 友よ |
青の道しるべはじけるシャボン消えて 風がまた見えなくなった後も 消えぬ想いがまだここに 春の青 持て余した時間 退屈しのぎに蹴飛ばす空き缶 カランと乾いて響く空の青 恋の痛みぐらいでは揺らぐことのない恋心 思い出は疾風の如く飛び去りし 在りし日の今達の陽炎 蘇る面影はゆらり 心のほとり揺れる蜃気楼 ああ あなたの当たり前になりたい ほどけるリボン やがて結んだ小指も離れ そしていつか涙も散って 夢の跡 言葉ひとつも吹かぬ 静かにこんなにも胸を強く強く 抱きしめられた 海の青 変わることも恐れない 揺らぐことのない道しるべ 青 思い出は疾風の如く飛び去りし 在りし日の今達の陽炎 蘇る面影はゆらり 心のほとり揺れる蜃気楼 ああ あなたの当たり前になりたい ああ あなたの当たり前になりたい | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 山口高始 | はじけるシャボン消えて 風がまた見えなくなった後も 消えぬ想いがまだここに 春の青 持て余した時間 退屈しのぎに蹴飛ばす空き缶 カランと乾いて響く空の青 恋の痛みぐらいでは揺らぐことのない恋心 思い出は疾風の如く飛び去りし 在りし日の今達の陽炎 蘇る面影はゆらり 心のほとり揺れる蜃気楼 ああ あなたの当たり前になりたい ほどけるリボン やがて結んだ小指も離れ そしていつか涙も散って 夢の跡 言葉ひとつも吹かぬ 静かにこんなにも胸を強く強く 抱きしめられた 海の青 変わることも恐れない 揺らぐことのない道しるべ 青 思い出は疾風の如く飛び去りし 在りし日の今達の陽炎 蘇る面影はゆらり 心のほとり揺れる蜃気楼 ああ あなたの当たり前になりたい ああ あなたの当たり前になりたい |
青いバス夕飯時の茜空 時計の針はせっかちで また今日も青いバスが君を迎えにくる つないだ手も離れ離れ 君をいっもの席に乗せて ゆっくりとバスは走り出した 遠ざかってく君の顔が 見えなくなるまで手を振った 何度も何度も繰り返し 『また明日、また明日』君は窓越しに頷いた ありがとう 今日も楽しかった 君のことをまた好きになった 会いたくて 恋しくて 夜は長いから君の夢を見るよ 月明かりに誘われて ひとりぼっちの散歩道で 夏の匂いに包まれたら また君を思い出す 聴こえるかな 心はいつも 不器用な言葉に隠れて見えないから 高鳴ることで 強く 強く 強く 君を呼ぶ 呼んでいる 呼び続ける 君のすべてが愛しかった 2人の未来を信じきってた でも月日の流れか心のかたちを変えた 今君はぼくのもとを去ってく その最後の後ろ姿さえも この目に焼き付けていたくて 見えなくなっても手を振った 空を見て涙をこらえた 『またいつか、またいつか』もう会えないこと知っていた さよなら きっと忘れないよ こんなにも胸が痛むから 悲しくて 悲しくて 泣きたくなるから唄い続けるんだ 君と過ごした日々のことも いつの日か思い出になって 風になって 花になって 星になって 唄に変わるよ 君の家へと続く道を 今日もまたバスは走ってく またいつか またいつか 君のシートに誰かか座るでしょう | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 関淳二郎 | 夕飯時の茜空 時計の針はせっかちで また今日も青いバスが君を迎えにくる つないだ手も離れ離れ 君をいっもの席に乗せて ゆっくりとバスは走り出した 遠ざかってく君の顔が 見えなくなるまで手を振った 何度も何度も繰り返し 『また明日、また明日』君は窓越しに頷いた ありがとう 今日も楽しかった 君のことをまた好きになった 会いたくて 恋しくて 夜は長いから君の夢を見るよ 月明かりに誘われて ひとりぼっちの散歩道で 夏の匂いに包まれたら また君を思い出す 聴こえるかな 心はいつも 不器用な言葉に隠れて見えないから 高鳴ることで 強く 強く 強く 君を呼ぶ 呼んでいる 呼び続ける 君のすべてが愛しかった 2人の未来を信じきってた でも月日の流れか心のかたちを変えた 今君はぼくのもとを去ってく その最後の後ろ姿さえも この目に焼き付けていたくて 見えなくなっても手を振った 空を見て涙をこらえた 『またいつか、またいつか』もう会えないこと知っていた さよなら きっと忘れないよ こんなにも胸が痛むから 悲しくて 悲しくて 泣きたくなるから唄い続けるんだ 君と過ごした日々のことも いつの日か思い出になって 風になって 花になって 星になって 唄に変わるよ 君の家へと続く道を 今日もまたバスは走ってく またいつか またいつか 君のシートに誰かか座るでしょう |
愛を信じている明日の新しい君と その隣で新しい僕は ちゃんと幸せなままでいれるかな ふと考えてハッとする 今日の君を今日大事にしよう 暗くなってきたけど寒くないかい 良ければこちらのポケットに さあ 愛は幻想で 心は平行線だとしても 僕らの手は今繋がってるから 永遠の証明も未来の予言も出来なくたって きっと君を笑わせられるだろう さっきの映画のワンシーン あれはどんな意味なんだろう 2人でそんな話をしてる時 いつでもまるで正反対けどそれを楽しく思うのは 違いを愛おしいと思えるのは 君だから 君とだから 愛は幻想で 心は平行線だとしても 僕らは互いを想ったりするから 青春の情熱が 次第に老いても 明日の僕も きっと君を笑わせられるだろう 君と証そう 愛は幻想で 心は平行線だとしても 僕らの手は今繋がってるから 永遠の証明も未来の予言も出来なくたって 感じるんだよ 確かに何かを これを愛と呼ぶのならば 僕は愛を信じている 君と笑ってられるだろう | かりゆし58 | 前川真悟 | 宮平直樹 | 関淳二郎 | 明日の新しい君と その隣で新しい僕は ちゃんと幸せなままでいれるかな ふと考えてハッとする 今日の君を今日大事にしよう 暗くなってきたけど寒くないかい 良ければこちらのポケットに さあ 愛は幻想で 心は平行線だとしても 僕らの手は今繋がってるから 永遠の証明も未来の予言も出来なくたって きっと君を笑わせられるだろう さっきの映画のワンシーン あれはどんな意味なんだろう 2人でそんな話をしてる時 いつでもまるで正反対けどそれを楽しく思うのは 違いを愛おしいと思えるのは 君だから 君とだから 愛は幻想で 心は平行線だとしても 僕らは互いを想ったりするから 青春の情熱が 次第に老いても 明日の僕も きっと君を笑わせられるだろう 君と証そう 愛は幻想で 心は平行線だとしても 僕らの手は今繋がってるから 永遠の証明も未来の予言も出来なくたって 感じるんだよ 確かに何かを これを愛と呼ぶのならば 僕は愛を信じている 君と笑ってられるだろう |
あいをくらえ今日明日明後日 春夏秋冬 また廻り回って 次の春 月の綺麗な秋 もう大丈夫だって の声待ってるだけでも お腹やっぱ減ってく 感情が削られる ある日の夏 どんより冬の空 笑うしかないって目を閉じて 明日は良い日になりますように 涙が出るくらいそれを望んだら 僕の僕の隣には いつも君が君がいたらいいな 足りないくらいの愛も 狂おしいくらいの愛も 泣いちゃうほど愛って暖かいんだな もしも満たされなくて 戸惑い迷ってるなら 想いを寄せ 届けるさ この愛を食らえ 出会ったり別れたり すぐ会えたり会えなかったり やさしさも辛さも 一期一会 逃げるのもありかもな 歩こうが走ろうが転んだって時が経てば お腹はやっぱへってく 気持ち揺さぶる 昨日とは違う 人生ってやつ 雨のせいでも 風のせいでもない 君はどうして悲しんでるんだろ そんな事思って 胸が痛いから 僕の僕の隣には いつも君がいたらいいな 僕を嫌うあいつも 君の苦手な人も 笑ちゃうけど 誰か愛したりするんだ 一人孤独感じても 来るさ未来は 笑顔見せておくれよ その愛を叫べ 足りないくらいの愛も 狂おしいくらいの愛も 泣いちゃうほど愛って暖かいんだぜ もしも満たされなくて 戸惑い迷ってるなら 想いを寄せ 届けるさ この愛を食らえ | かりゆし58 | 新屋行裕 | 新屋行裕 | | 今日明日明後日 春夏秋冬 また廻り回って 次の春 月の綺麗な秋 もう大丈夫だって の声待ってるだけでも お腹やっぱ減ってく 感情が削られる ある日の夏 どんより冬の空 笑うしかないって目を閉じて 明日は良い日になりますように 涙が出るくらいそれを望んだら 僕の僕の隣には いつも君が君がいたらいいな 足りないくらいの愛も 狂おしいくらいの愛も 泣いちゃうほど愛って暖かいんだな もしも満たされなくて 戸惑い迷ってるなら 想いを寄せ 届けるさ この愛を食らえ 出会ったり別れたり すぐ会えたり会えなかったり やさしさも辛さも 一期一会 逃げるのもありかもな 歩こうが走ろうが転んだって時が経てば お腹はやっぱへってく 気持ち揺さぶる 昨日とは違う 人生ってやつ 雨のせいでも 風のせいでもない 君はどうして悲しんでるんだろ そんな事思って 胸が痛いから 僕の僕の隣には いつも君がいたらいいな 僕を嫌うあいつも 君の苦手な人も 笑ちゃうけど 誰か愛したりするんだ 一人孤独感じても 来るさ未来は 笑顔見せておくれよ その愛を叫べ 足りないくらいの愛も 狂おしいくらいの愛も 泣いちゃうほど愛って暖かいんだぜ もしも満たされなくて 戸惑い迷ってるなら 想いを寄せ 届けるさ この愛を食らえ |
あいのりズムつないだ手 あなたを守って 誰よりも近くで 永遠の誓い 愛 何度も泣かせて だいぶ遠回りをして やっと気付いて もう二度と離しはしない だいたいこんな感じで だいたいにはなる もっと違ったやりかた 試してる たったひとつの心と体 たったひとり分の全部で たった一度の日々をあなたと たったひとつの今をたったひとり あなたと ここだけの話 ここだけの言葉 ここだけのケンカ ここだけのごめんなさいのサイン 生きものみんな昨日のご飯で出来ている ちょっと味が濃いめな僕の明日は あなたの手で たったひとつの心と体 たったひとり分の全部で たった一度の日々をあなたと たったひとつの今をたったひとり あなたと | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 久保田光太郎 | つないだ手 あなたを守って 誰よりも近くで 永遠の誓い 愛 何度も泣かせて だいぶ遠回りをして やっと気付いて もう二度と離しはしない だいたいこんな感じで だいたいにはなる もっと違ったやりかた 試してる たったひとつの心と体 たったひとり分の全部で たった一度の日々をあなたと たったひとつの今をたったひとり あなたと ここだけの話 ここだけの言葉 ここだけのケンカ ここだけのごめんなさいのサイン 生きものみんな昨日のご飯で出来ている ちょっと味が濃いめな僕の明日は あなたの手で たったひとつの心と体 たったひとり分の全部で たった一度の日々をあなたと たったひとつの今をたったひとり あなたと |
愛の歌巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌 また会えるよ 別れ道の先に重なる未来で 聴こえてくる デコボコな今日までの日々が歌う声 何もかも全てを まだ解り合えなくても たったひとつだけの今を 君と分かち合えるから 怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり 愛の歌 混じり合うよ 不揃いなままほら 僕らの足音 旅は続く 良い日も悪い日も満ちては欠けていくよ 信じることだけが ただ信じることだけが 離れ離れの心達を繋ぎとめてくれるから また会えるよ 雨の音に陽射しの影を見れば 別れも始まり 空のほとり 浮かびあがる光 涙の温もり 怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり 愛の歌 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり 愛の歌 | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌 また会えるよ 別れ道の先に重なる未来で 聴こえてくる デコボコな今日までの日々が歌う声 何もかも全てを まだ解り合えなくても たったひとつだけの今を 君と分かち合えるから 怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり 愛の歌 混じり合うよ 不揃いなままほら 僕らの足音 旅は続く 良い日も悪い日も満ちては欠けていくよ 信じることだけが ただ信じることだけが 離れ離れの心達を繋ぎとめてくれるから また会えるよ 雨の音に陽射しの影を見れば 別れも始まり 空のほとり 浮かびあがる光 涙の温もり 怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり 愛の歌 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり 愛の歌 |
愛なのでしょう昨日は本当にごめんよ ひどいこと言いました あなたにがっかりされるのが怖くて 強がって 今日も本当にありがとう ごちそうさま 美味しかったよ あなたが笑っている ただそれだけで嬉しかったりするのが愛なのでしょう ふるさとからの手紙はちょっぴり右上がりな文字で あなたの話をしてる時 親父がやけにご機嫌だとか 指輪のことを聞いた時 嬉しくて乾杯したとか あなたが泣いていると ただそれだけで胸が苦しくなるのも愛なのでしょう 面影橋を越えたよ あとちょっと迎えに行く 満開の春と神田川を染めていく すぐ散ってしまうけど あなたが笑っている ただそれだけで あなたが泣いていると もうそれだけで あなたがいるから だからあ全部ある 愛なのでしょう | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 久保田光太郎 | 昨日は本当にごめんよ ひどいこと言いました あなたにがっかりされるのが怖くて 強がって 今日も本当にありがとう ごちそうさま 美味しかったよ あなたが笑っている ただそれだけで嬉しかったりするのが愛なのでしょう ふるさとからの手紙はちょっぴり右上がりな文字で あなたの話をしてる時 親父がやけにご機嫌だとか 指輪のことを聞いた時 嬉しくて乾杯したとか あなたが泣いていると ただそれだけで胸が苦しくなるのも愛なのでしょう 面影橋を越えたよ あとちょっと迎えに行く 満開の春と神田川を染めていく すぐ散ってしまうけど あなたが笑っている ただそれだけで あなたが泣いていると もうそれだけで あなたがいるから だからあ全部ある 愛なのでしょう |
愛と呼ぶ互いに名前も分からない赤の他人から始まって 少しずつ言葉を交わして 次第に心惹かれていく 君の父さんと母さんも 初めはきっとそんな感じ 心と心をつなぐもの 二人を結ぶもの 優しく温かい ゆるぎなく強い想い いつの日も 絶え間なく ぼくらの心が起こす奇跡を AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI 愛と呼ぶ AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI 愛と呼ぶ 時々誰かを好きになる たまに誰かを嫌いになる 僕らはみんなさびしがり屋 独りじゃ生きられない 嬉しい時 楽しい時 幸せのそばで生まれる 悲しい時 淋しい時 僕らの心が求めるものを AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI 愛と呼ぶ AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI 愛と呼ぶ | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 互いに名前も分からない赤の他人から始まって 少しずつ言葉を交わして 次第に心惹かれていく 君の父さんと母さんも 初めはきっとそんな感じ 心と心をつなぐもの 二人を結ぶもの 優しく温かい ゆるぎなく強い想い いつの日も 絶え間なく ぼくらの心が起こす奇跡を AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI 愛と呼ぶ AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI 愛と呼ぶ 時々誰かを好きになる たまに誰かを嫌いになる 僕らはみんなさびしがり屋 独りじゃ生きられない 嬉しい時 楽しい時 幸せのそばで生まれる 悲しい時 淋しい時 僕らの心が求めるものを AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI 愛と呼ぶ AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI 愛と呼ぶ |
会いたくて 何年経っても一緒さ 大事なものは変わらない 君と出会ったあの夏を 死ぬまで忘れやしないだろう やたらと夢を語っては 立ち向かう振りして逃げてた あの頃の僕の姿は君にどう見えたかい? 県道を行く古いバス 停留所の霞んだ文字 ギター1本じゃ世界を変えられるはずなどなかった 客もまばらなライブハウス 壊れかけのミラーボール 僕に拍手をくれるのはいつも君だけだった 数えきれないくらい傷付けて 数えきれないくらい許されて 思えば僕はいつも君のこと待たせてばかりいた 会いたくて 会いたくて 想いを唄に綴れば 愛しくて 恋しくて 溢れる雫は遠いあの日の海の色 運命なんて分からない ほんの些細なきっかけで 何もかも変わってしまう なくした後で気が付くのさ 午前2時のスクランブル 眠らない街の喧騒 知らない内に僕たちは こんなにも離れ離れ 夢の続きを 僕は今日も歌う 眩い程の光を浴びて 艶やかなステージの上に立つ 僕はどう見えるの? 会いたくて 会いたくて 想いを唄に綴れば 愛しくて 恋しくて 蘇るのは遠いあの町の灯火 潮崎の空を赤く染めながら 沈んでいく夕日を 並んで見つめていた ふたりの夏 いつの日か いつの日か ギターもマイクも持たない僕は 君の隣に立って きっとこう言うだろう 恋人よ 僕の生きた生涯最大の喜びは 君に出会えたこと 君を愛したこと あの夏の日に | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 武部聡志 | 何年経っても一緒さ 大事なものは変わらない 君と出会ったあの夏を 死ぬまで忘れやしないだろう やたらと夢を語っては 立ち向かう振りして逃げてた あの頃の僕の姿は君にどう見えたかい? 県道を行く古いバス 停留所の霞んだ文字 ギター1本じゃ世界を変えられるはずなどなかった 客もまばらなライブハウス 壊れかけのミラーボール 僕に拍手をくれるのはいつも君だけだった 数えきれないくらい傷付けて 数えきれないくらい許されて 思えば僕はいつも君のこと待たせてばかりいた 会いたくて 会いたくて 想いを唄に綴れば 愛しくて 恋しくて 溢れる雫は遠いあの日の海の色 運命なんて分からない ほんの些細なきっかけで 何もかも変わってしまう なくした後で気が付くのさ 午前2時のスクランブル 眠らない街の喧騒 知らない内に僕たちは こんなにも離れ離れ 夢の続きを 僕は今日も歌う 眩い程の光を浴びて 艶やかなステージの上に立つ 僕はどう見えるの? 会いたくて 会いたくて 想いを唄に綴れば 愛しくて 恋しくて 蘇るのは遠いあの町の灯火 潮崎の空を赤く染めながら 沈んでいく夕日を 並んで見つめていた ふたりの夏 いつの日か いつの日か ギターもマイクも持たない僕は 君の隣に立って きっとこう言うだろう 恋人よ 僕の生きた生涯最大の喜びは 君に出会えたこと 君を愛したこと あの夏の日に |
アイスクリン計画恋の三振ボーイ とりたてのアオいカーライセンス サイドシートはまだ空けたままで目指すサンシャインビーチ 完全オフ このウィークエンドはそうフリーだ 決めたいな 今年こそ 憧れのサマーデイズ パーフェクティブなHow to ライフワークは悠遊 淡い期待に高揚 ハイ&サイ ゆがふワンダーランド oh-oh- 青くオールアラウンド oh-oh- この手にLet's Get Yes! 秘密のパラダイス あげるよチケット oh-oh- 僕のサイドシート oh-oh- あなたとLet's Get Yes! 夢見る愛 アイスクリンプラン 甘いマンゴーガール 気まぐれに揺れるポニーテール 息を飲むような so so sweet 魅惑のシルエット 散文的なラブコール エンドレスリピート ついにチャンスは到来 ハイ&サイ ゆがふワンダーランド oh-oh- 青くオールアラウンド oh-oh- このままLet's Get Yes! さらってランナウェイ 黄昏サンセット oh-oh- 日焼けのマーメイド oh-oh- 波間でLet's! Get Yes! きらめく愛 アイスクリンプラン ゆがふワンダーランド 走る恋のビート oh-oh- 奏でるLet's Get Yes! 真夏のハーモニー 夜風とムーンライト oh-oh- ふたりビーチサイド oh-oh- あなたとLet's Get Yes! 寄り添いLet's Get Yes! いつかはLet's Get Yes! とろける愛 アイスクリンプラン 夢見るだけの三振ボーイ | かりゆし58 | 前川真悟 | 宮平直樹 | 足土貴英・かりゆし58 | 恋の三振ボーイ とりたてのアオいカーライセンス サイドシートはまだ空けたままで目指すサンシャインビーチ 完全オフ このウィークエンドはそうフリーだ 決めたいな 今年こそ 憧れのサマーデイズ パーフェクティブなHow to ライフワークは悠遊 淡い期待に高揚 ハイ&サイ ゆがふワンダーランド oh-oh- 青くオールアラウンド oh-oh- この手にLet's Get Yes! 秘密のパラダイス あげるよチケット oh-oh- 僕のサイドシート oh-oh- あなたとLet's Get Yes! 夢見る愛 アイスクリンプラン 甘いマンゴーガール 気まぐれに揺れるポニーテール 息を飲むような so so sweet 魅惑のシルエット 散文的なラブコール エンドレスリピート ついにチャンスは到来 ハイ&サイ ゆがふワンダーランド oh-oh- 青くオールアラウンド oh-oh- このままLet's Get Yes! さらってランナウェイ 黄昏サンセット oh-oh- 日焼けのマーメイド oh-oh- 波間でLet's! Get Yes! きらめく愛 アイスクリンプラン ゆがふワンダーランド 走る恋のビート oh-oh- 奏でるLet's Get Yes! 真夏のハーモニー 夜風とムーンライト oh-oh- ふたりビーチサイド oh-oh- あなたとLet's Get Yes! 寄り添いLet's Get Yes! いつかはLet's Get Yes! とろける愛 アイスクリンプラン 夢見るだけの三振ボーイ |
アイアムをアイアムを アイアムを 「僕の全部をわかってくれ」 なんて 誰にも頼めないよ 「君の気持ちはよくわかるよ」 なんて とても言えやしないよ 「人は孤独だ」 そんな事はごく当たり前さ でも だから世界は美しい アイアムを アイアムを 自分の生まれ落ちてくる場所を人は選べないよ 自分が生まれ落ちてきた家も町も国も時代も姿形も 自分で選んだわけじゃないよ でも 君は本当に素晴らしい さあ相まって愛編もう オリジナリティ オリジナリティ 違ったままで混じり合いてえ オリジナリティ オリジナリティ 各自のフィールでフリースタイル オリジナリティ オリジナリティ 自分らしさを晒し合いてえ オリジナリティ オリジナリティ 自由なテンポでフリーダンス 誰も真似できやしないんだ 世界一自分らしいんだ 君はアイアムの王者 ナンバーワンでオンリーワン 君と君以外の誰かとの違い それが何よりも愛おしい 大事な君の大事なオリジナリティ さあ相まって愛編もう オリジナリティ オリジナリティ 違ったままで混じり合いてえ オリジナリティ オリジナリティ 各自のフィールでフリースタイル オリジナリティ オリジナリティ 自分らしさを晒し合いてえ オリジナリティ オリジナリティ 自由なテンポでフリーダンス 世界を変えたいならまず目の色を変えるところから始めよう 今まで通りから抜け出すために今君はここに立っている やれ!やれ!!かましてやれ 我々笑われようと己を恥じない 自信がほしいなら自分を信じ 見据えよう マイウェイのここより前を 愛そうアイアムを さあ相まって愛編もう オリジナリティ オリジナリティ 違ったままで混じり合いてえ オリジナリティ オリジナリティ 各自のフィールでフリースタイル オリジナリティ オリジナリティ 自分らしさを晒し合いてえ オリジナリティ オリジナリティ 自由なテンポでフリーダンス | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | アイアムを アイアムを 「僕の全部をわかってくれ」 なんて 誰にも頼めないよ 「君の気持ちはよくわかるよ」 なんて とても言えやしないよ 「人は孤独だ」 そんな事はごく当たり前さ でも だから世界は美しい アイアムを アイアムを 自分の生まれ落ちてくる場所を人は選べないよ 自分が生まれ落ちてきた家も町も国も時代も姿形も 自分で選んだわけじゃないよ でも 君は本当に素晴らしい さあ相まって愛編もう オリジナリティ オリジナリティ 違ったままで混じり合いてえ オリジナリティ オリジナリティ 各自のフィールでフリースタイル オリジナリティ オリジナリティ 自分らしさを晒し合いてえ オリジナリティ オリジナリティ 自由なテンポでフリーダンス 誰も真似できやしないんだ 世界一自分らしいんだ 君はアイアムの王者 ナンバーワンでオンリーワン 君と君以外の誰かとの違い それが何よりも愛おしい 大事な君の大事なオリジナリティ さあ相まって愛編もう オリジナリティ オリジナリティ 違ったままで混じり合いてえ オリジナリティ オリジナリティ 各自のフィールでフリースタイル オリジナリティ オリジナリティ 自分らしさを晒し合いてえ オリジナリティ オリジナリティ 自由なテンポでフリーダンス 世界を変えたいならまず目の色を変えるところから始めよう 今まで通りから抜け出すために今君はここに立っている やれ!やれ!!かましてやれ 我々笑われようと己を恥じない 自信がほしいなら自分を信じ 見据えよう マイウェイのここより前を 愛そうアイアムを さあ相まって愛編もう オリジナリティ オリジナリティ 違ったままで混じり合いてえ オリジナリティ オリジナリティ 各自のフィールでフリースタイル オリジナリティ オリジナリティ 自分らしさを晒し合いてえ オリジナリティ オリジナリティ 自由なテンポでフリーダンス |
嗚呼、人生が二度あれば心が千切れてしまいそうな 悔しさを胸で噛み殺して 諦めたものや断ち切った思い ロックを捨てた彼の手が 生まれてきたばかりの命を抱きしめる時初めて気付く 愛は情熱より強く 悲しいくらいに無償のものだと 花萌ゆり 風立ちぬ 今片道の旅を行く 嗚呼、人生が二度あれば もしもこの人生が二度あれば 次はどんな生き方をするだろう 嗚呼、時を戻せるなら もう一度あの日に戻れたなら 今度はどっちの道を選ぶだろう 校庭の桜の根元 タイムカプセルに詰め込まれた 手紙の宛先 期待色の未来 勇気とも呼べない程の 幼い無謀さだけを胸に 未だ永遠のままの夢を疑いもせず追いかけて 少年達は果てなき旅に出る 花萌ゆり 風立ちぬ まだ描きかけの世界地図 嗚呼、人生が二度あれば もしもこの人生が二度あれば 覚悟なんて意味をなくすだろう 嗚呼、 時を戻せるなら もう一度あの日に戻れたなら 今日という日はどこへ向かうのだろう 嗚呼、人生が二度あれば もしもこの人生が二度あれば 涙なんて流れはしないだろう 命がこんなに輝きはしないだろう | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | 心が千切れてしまいそうな 悔しさを胸で噛み殺して 諦めたものや断ち切った思い ロックを捨てた彼の手が 生まれてきたばかりの命を抱きしめる時初めて気付く 愛は情熱より強く 悲しいくらいに無償のものだと 花萌ゆり 風立ちぬ 今片道の旅を行く 嗚呼、人生が二度あれば もしもこの人生が二度あれば 次はどんな生き方をするだろう 嗚呼、時を戻せるなら もう一度あの日に戻れたなら 今度はどっちの道を選ぶだろう 校庭の桜の根元 タイムカプセルに詰め込まれた 手紙の宛先 期待色の未来 勇気とも呼べない程の 幼い無謀さだけを胸に 未だ永遠のままの夢を疑いもせず追いかけて 少年達は果てなき旅に出る 花萌ゆり 風立ちぬ まだ描きかけの世界地図 嗚呼、人生が二度あれば もしもこの人生が二度あれば 覚悟なんて意味をなくすだろう 嗚呼、 時を戻せるなら もう一度あの日に戻れたなら 今日という日はどこへ向かうのだろう 嗚呼、人生が二度あれば もしもこの人生が二度あれば 涙なんて流れはしないだろう 命がこんなに輝きはしないだろう |