カキツバタ832かんで きざんで つまんで はがいじめて たまえ はかなく ちまなこに みられたいの つめたいよ 不満だらけの犬です かって きたない つまらない はっぱかけて たまえ はかなく ちかしつで みすぼらしいの つれてって 不満だらけの犬です そうやって もう止めないとめまい 怖いくらい 媚びうって そうあるべき姿を またまた演じてる ハイになる。 かつて きよらか つきよに はばたいて たかく はかなく ちいさくも みためより つよがりな 不満だけの犬でした そうやって もう止めないとめまい 怖いくらい まだモテたいの 午前0時の鐘がなる じゃじゃじゃじゃーん | アルカラ | 俺 | 俺 | | かんで きざんで つまんで はがいじめて たまえ はかなく ちまなこに みられたいの つめたいよ 不満だらけの犬です かって きたない つまらない はっぱかけて たまえ はかなく ちかしつで みすぼらしいの つれてって 不満だらけの犬です そうやって もう止めないとめまい 怖いくらい 媚びうって そうあるべき姿を またまた演じてる ハイになる。 かつて きよらか つきよに はばたいて たかく はかなく ちいさくも みためより つよがりな 不満だけの犬でした そうやって もう止めないとめまい 怖いくらい まだモテたいの 午前0時の鐘がなる じゃじゃじゃじゃーん |
踊れや吸血鬼おぼろ月 青光り ここは古びた宮殿 猫がニャー 黒いマントをなびかせて 夜な夜な起きては さあさあ はじめましょう コウモリの姿に変身 ヒュルルルルルリと飛び出して あの娘がいる街に到着 あんな手こんな手で誘い出す 衝撃的な出会い 不覚にも あの娘を愛してしまったから まどろむ目に映るのは 哀れなお月様と吸血鬼 今夜 すべてを忘れて 踊りませんか 夜明けまで 「あなたはだぁれ?悪い人? さみしかったの?もぅ、大丈夫」 その首筋に牙をあて 誓いの印 つけてあげる わ! 衝撃的な出会い 不覚にも あの娘も同じ吸血鬼だった 戸惑う月も笑い出し お日様もぅ少し二人に時間を 今夜 すべてを忘れて 踊りませんか 夜明けまで | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | おぼろ月 青光り ここは古びた宮殿 猫がニャー 黒いマントをなびかせて 夜な夜な起きては さあさあ はじめましょう コウモリの姿に変身 ヒュルルルルルリと飛び出して あの娘がいる街に到着 あんな手こんな手で誘い出す 衝撃的な出会い 不覚にも あの娘を愛してしまったから まどろむ目に映るのは 哀れなお月様と吸血鬼 今夜 すべてを忘れて 踊りませんか 夜明けまで 「あなたはだぁれ?悪い人? さみしかったの?もぅ、大丈夫」 その首筋に牙をあて 誓いの印 つけてあげる わ! 衝撃的な出会い 不覚にも あの娘も同じ吸血鬼だった 戸惑う月も笑い出し お日様もぅ少し二人に時間を 今夜 すべてを忘れて 踊りませんか 夜明けまで |
かくれんぼやんややんやと 騒ぎ声 もういいかい まだだよまだだよ 丘の上 木陰 さえずり 僕の大好きな場所 風はいつしか ああ もう消えていた 見つけてごらんよ 行方なら 空の鳥にでも聞いて 誰も知らない この場所で 君だけ見てた もうすぐココに 僕の家が建つ 思わず言った「2人の秘密基地」 この後、無言になった僕と 僕の大好きな場所 このカラダなら あーもう消えていた 見つけてごらんよ 行方なら 空の鳥にでも聞いて 誰も知らない この場所で 君だけ見てた かくれんぼの時はいつも ブナの木の上で 笑っていたよ 君の「どこなの」という声 もう 聞こえないよ 探さないでいいよ 行方なら 空の鳥 ののゆりを見て 誰も知らない この場所で 君だけ見てた いつかまた 巡り会えるなら 丘の上 待ち合わせ | アルカラ | 俺 | 俺 | | やんややんやと 騒ぎ声 もういいかい まだだよまだだよ 丘の上 木陰 さえずり 僕の大好きな場所 風はいつしか ああ もう消えていた 見つけてごらんよ 行方なら 空の鳥にでも聞いて 誰も知らない この場所で 君だけ見てた もうすぐココに 僕の家が建つ 思わず言った「2人の秘密基地」 この後、無言になった僕と 僕の大好きな場所 このカラダなら あーもう消えていた 見つけてごらんよ 行方なら 空の鳥にでも聞いて 誰も知らない この場所で 君だけ見てた かくれんぼの時はいつも ブナの木の上で 笑っていたよ 君の「どこなの」という声 もう 聞こえないよ 探さないでいいよ 行方なら 空の鳥 ののゆりを見て 誰も知らない この場所で 君だけ見てた いつかまた 巡り会えるなら 丘の上 待ち合わせ |
マゾスティック檸檬爆弾なんとも言えないぞ 類い稀なるこの感触に 踊り弾んだこの胸 チチリチリチリぢぢぢ 噛んだりしたいかも ちゅうちゅうネズミ はやる感情に 愚かなりしわがこころ 導火線がぢぢぢ なんとも言えないよ 類い稀なるこの感触に 楕円形でひんやりとしてる どうかしてるだろ カチカチ置き去り時限装置 誰かあれを見つけて 誰か止めてよ ぢぢぢぢ 変わりたい 変わりたい 変われない 教えて 何気なく過ぎていく日々に置き去りにされそう 何処かで祭りがあったの 浴衣おんなのこ 三人して僕の前を通り過ぎていく 一人は駅の方へ 一人は歩道橋へ 一人は角を曲がって 消えていく 素知らぬ顔で見てただけ いつの日か忘れて 何気なく過ぎていく日々に置き去りにされそう 変わりたい 変わりたい 変われない 教えて 変われない だけど手にした あの感触を 忘れない 忘れない だけどいつか消えてく 何気なく過ぎていく日々に爆破スイッチ ぼー | アルカラ | 俺 | 俺 | | なんとも言えないぞ 類い稀なるこの感触に 踊り弾んだこの胸 チチリチリチリぢぢぢ 噛んだりしたいかも ちゅうちゅうネズミ はやる感情に 愚かなりしわがこころ 導火線がぢぢぢ なんとも言えないよ 類い稀なるこの感触に 楕円形でひんやりとしてる どうかしてるだろ カチカチ置き去り時限装置 誰かあれを見つけて 誰か止めてよ ぢぢぢぢ 変わりたい 変わりたい 変われない 教えて 何気なく過ぎていく日々に置き去りにされそう 何処かで祭りがあったの 浴衣おんなのこ 三人して僕の前を通り過ぎていく 一人は駅の方へ 一人は歩道橋へ 一人は角を曲がって 消えていく 素知らぬ顔で見てただけ いつの日か忘れて 何気なく過ぎていく日々に置き去りにされそう 変わりたい 変わりたい 変われない 教えて 変われない だけど手にした あの感触を 忘れない 忘れない だけどいつか消えてく 何気なく過ぎていく日々に爆破スイッチ ぼー |
開脚宣言開脚宣言 真っ赤になって 開脚宣言 幾多の雨の中 寂しげな 揚羽蝶 針に突き刺され箱の中 不条理なやり方に 涙流した時もあった それでもYes 刺々しい世界変えるから 藤原主義Yes 焦げ付く前 ここに焼き付けて あ・げ・る 開脚宣言 悩殺ボディー 開脚宣言 踏み台にしてあげる 開脚宣言 真っ赤になって 開脚宣言 幾多の雨の中 華やかな 揚羽蝶 ひらりひらひらと雲の上 なんだかちょっと泣けてきたよ | アルカラ | 俺 | 俺 | | 開脚宣言 真っ赤になって 開脚宣言 幾多の雨の中 寂しげな 揚羽蝶 針に突き刺され箱の中 不条理なやり方に 涙流した時もあった それでもYes 刺々しい世界変えるから 藤原主義Yes 焦げ付く前 ここに焼き付けて あ・げ・る 開脚宣言 悩殺ボディー 開脚宣言 踏み台にしてあげる 開脚宣言 真っ赤になって 開脚宣言 幾多の雨の中 華やかな 揚羽蝶 ひらりひらひらと雲の上 なんだかちょっと泣けてきたよ |
やいやいゆいな古池 痩せ蛙 ぽちゃって みずーに飛び込んだ ララ 何気ない一幕に 心踊らせた詩人たちが あざ笑う 疲弊した現代 街角 溢れてる ネオン 液体に個体 騒音 きれいごと おためごかし またどこかで 誰かが今日も叫ぶ 疲弊した現実 ハッとして ラララ うらら 素晴らしき世界 空 風 光 大地 急ぎ過ぎて また見てないんだ 目の前にほらチリバメられた 当たり前たちさえ 急ぎ過ぎて また見てないんだ やいやいゆいな 揺り椅子 ゆらゆらら 短過ぎる時の中で 何気ない 仕種でいい ただそれだけ ただそれだけでいい ラララ うらら 素晴らしき世界 空 風 光 大地 急ぎ過ぎて また見てないんだ 目の前にほらチリバメられた 当たり前たちさえ 急ぎ過ぎて また見てないんだ ラララ うらら 素晴らしき世界 ラララ うらら また見てないんだ ラララ うらら 素晴らしき世界 ラララ うらら やいやいゆいなー | アルカラ | 俺 | 俺 | | 古池 痩せ蛙 ぽちゃって みずーに飛び込んだ ララ 何気ない一幕に 心踊らせた詩人たちが あざ笑う 疲弊した現代 街角 溢れてる ネオン 液体に個体 騒音 きれいごと おためごかし またどこかで 誰かが今日も叫ぶ 疲弊した現実 ハッとして ラララ うらら 素晴らしき世界 空 風 光 大地 急ぎ過ぎて また見てないんだ 目の前にほらチリバメられた 当たり前たちさえ 急ぎ過ぎて また見てないんだ やいやいゆいな 揺り椅子 ゆらゆらら 短過ぎる時の中で 何気ない 仕種でいい ただそれだけ ただそれだけでいい ラララ うらら 素晴らしき世界 空 風 光 大地 急ぎ過ぎて また見てないんだ 目の前にほらチリバメられた 当たり前たちさえ 急ぎ過ぎて また見てないんだ ラララ うらら 素晴らしき世界 ラララ うらら また見てないんだ ラララ うらら 素晴らしき世界 ラララ うらら やいやいゆいなー |
深海魚かげりはない ただ深く紺藍ゆえに 暗がり 泳ぐ化石たちの頭上 舞い落ちる 溶けていく 塵を喉につめ 少しある 希望はアワにつめ 目をつむって此処にいるから 塞ぎたい過去も罪も此処に 流して 枯れるな このままじゃ重荷だろ 枯れるな 言葉じゃなくてもいいのさ 隠れてた海の底で なげきさけび歌う声抱えて 日のあたる海の中の マリンスノー掻き集め 時間はない 朝も夜もない 此処は 果てしない ただそれだけで漂う 目をつむって此処にいるから 塞ぎたい過去も罪も此処に 流して 枯れるな このままじゃ重荷だろ 枯れるな 言葉じゃなくてもいいのさ 隠れてた海の底で なげきさけび歌う声抱えて 日のあたらぬこの場所で それでも少し 疲れそうなんだ それでも積もる マリンスノー掻き集め なげきさけび歌う声を掻き集め 存在して まだまだ此処にいるから | アルカラ | 俺 | 俺 | | かげりはない ただ深く紺藍ゆえに 暗がり 泳ぐ化石たちの頭上 舞い落ちる 溶けていく 塵を喉につめ 少しある 希望はアワにつめ 目をつむって此処にいるから 塞ぎたい過去も罪も此処に 流して 枯れるな このままじゃ重荷だろ 枯れるな 言葉じゃなくてもいいのさ 隠れてた海の底で なげきさけび歌う声抱えて 日のあたる海の中の マリンスノー掻き集め 時間はない 朝も夜もない 此処は 果てしない ただそれだけで漂う 目をつむって此処にいるから 塞ぎたい過去も罪も此処に 流して 枯れるな このままじゃ重荷だろ 枯れるな 言葉じゃなくてもいいのさ 隠れてた海の底で なげきさけび歌う声抱えて 日のあたらぬこの場所で それでも少し 疲れそうなんだ それでも積もる マリンスノー掻き集め なげきさけび歌う声を掻き集め 存在して まだまだ此処にいるから |
ボーイスカウト8つのおきて1.スカウトは誠実である 2.スカウトは友情に厚い 3.スカウトは礼儀正しい 8つのおきて 4.スカウトは親切である 5.スカウトは快活である かいかつかいかつ 山登り ロープ結び 立ちかまど 夏キャンプ そなえよつねに コンパスと地図 手旗信号 モールス信号 ―・・― ―・・・― (マメ) 屋根の上で ごろり寝転がって 明け方まで話した 夏の星座 ぶら下がって 隠れてタバコを吸いました ああ そしてエレキギター 持ち込んだ奴がいて バンド組みたくなった あの日共に過ごした仲間よ 真面目にやれていますか またどこか山でも登ろうか 思い出 送るよ ―・・―・ ・・―・ (モチ) 屋根の上で ごろり寝転がって 明け方まで話した 夏の星座 ぶら下がって 隠れてお酒を飲みました ああ そしてエレキギター 持ち込んだ奴がいて バンド組みたくなった 14の強がりな僕がいた 6.スカウトは質素である 7.スカウトは勇敢である 8.スカウトは感謝の心を持つ オブリガード | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 1.スカウトは誠実である 2.スカウトは友情に厚い 3.スカウトは礼儀正しい 8つのおきて 4.スカウトは親切である 5.スカウトは快活である かいかつかいかつ 山登り ロープ結び 立ちかまど 夏キャンプ そなえよつねに コンパスと地図 手旗信号 モールス信号 ―・・― ―・・・― (マメ) 屋根の上で ごろり寝転がって 明け方まで話した 夏の星座 ぶら下がって 隠れてタバコを吸いました ああ そしてエレキギター 持ち込んだ奴がいて バンド組みたくなった あの日共に過ごした仲間よ 真面目にやれていますか またどこか山でも登ろうか 思い出 送るよ ―・・―・ ・・―・ (モチ) 屋根の上で ごろり寝転がって 明け方まで話した 夏の星座 ぶら下がって 隠れてお酒を飲みました ああ そしてエレキギター 持ち込んだ奴がいて バンド組みたくなった 14の強がりな僕がいた 6.スカウトは質素である 7.スカウトは勇敢である 8.スカウトは感謝の心を持つ オブリガード |
ネコとおさかな水面の中には 何がいるかな 昼寝してたネコが覗き込んでたら そこに魔法使い アジなはからいで 夜明けまでとネコをさかなにした ほら 知りたい見たい事ばかりさ プクプクプ 泳いであちこちへ ほら 知れば知るほどに深いな 氾濫する きらめきたちの中 旅の途中に出会ったおさかなに まさかまさかなことに ひと目惚れ 頭の中はもうトロトロして 魔法が解ける事 忘れてた コイ スルメ して マス ほら 知りたい見たい事ばかりさ 躍り出す ドキドキしてる想像 ほら 知れば知るほどに不安さ 氾濫する きらめきたちの中 もうすぐ夜が明け お別れの時間 見えなくなるまで ひれを振り続けてた ほら 知らなきゃ良かったなってことが 溢れてる 渦巻くこの世界 ほら 知れば知るほどに悲しい 氾濫する きらめきたちの中 朝になり秋風吹き込んで 水面に浮かびだした景色がゆらゆらら | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 水面の中には 何がいるかな 昼寝してたネコが覗き込んでたら そこに魔法使い アジなはからいで 夜明けまでとネコをさかなにした ほら 知りたい見たい事ばかりさ プクプクプ 泳いであちこちへ ほら 知れば知るほどに深いな 氾濫する きらめきたちの中 旅の途中に出会ったおさかなに まさかまさかなことに ひと目惚れ 頭の中はもうトロトロして 魔法が解ける事 忘れてた コイ スルメ して マス ほら 知りたい見たい事ばかりさ 躍り出す ドキドキしてる想像 ほら 知れば知るほどに不安さ 氾濫する きらめきたちの中 もうすぐ夜が明け お別れの時間 見えなくなるまで ひれを振り続けてた ほら 知らなきゃ良かったなってことが 溢れてる 渦巻くこの世界 ほら 知れば知るほどに悲しい 氾濫する きらめきたちの中 朝になり秋風吹き込んで 水面に浮かびだした景色がゆらゆらら |
おうさまと機関車シュポポー シュポポー ガッタンガッタン ゴットントン 大発見 大発見じゃ! シュポポー シュポポー ケムまき上げて どこへ行く 遥か地の果て やったた やったた えっへんおっほん やったた 大喝采 大喝采じゃ! やったた やったた わりに結構やったた われこそが救世主!! 昔 お国のおうさまが つったかたーと街にやってきて 魔法の汽車を見つけたと大騒ぎ おうさま曰くこの汽車は この世の罪やアレやこれ そのひとつ またひとつ 乗せては消えていく 汽車の中には 嘘つき ゴロツキ ならず者しか乗れないさ 機関車とばす ぶっとばす 機関車とばす ぶっとばす ススまみれ あくせく ぶっ込んで 汽笛かき鳴らして ぶっ込んで 機関車とばす ぶっとばす シュポポー シュポポー 汽車の中 おうさま ならず者 懲らしめて シュポポー シュポポー ケムまき上げて どこへ行く 遥か地の果て 汽車の中には 嘘つき ゴロツキ おうさまどうぞ あなたの席も ご用意してます。 機関車とばす ぶっとばす 機関車とばす ぶっとばす お国の仕事なんか放っといて 好き勝手振る舞ってぶっ飛んで 知らず知らず呑み込まれてく 欲望 羨望 陰謀のレール シュポポー シュポポー ガッタンガッタン ゴットントン 大発見 大発見じゃ! シュポポー シュポポー びっくらこいたおうさま 「お許しを」と泣き出したとさ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | シュポポー シュポポー ガッタンガッタン ゴットントン 大発見 大発見じゃ! シュポポー シュポポー ケムまき上げて どこへ行く 遥か地の果て やったた やったた えっへんおっほん やったた 大喝采 大喝采じゃ! やったた やったた わりに結構やったた われこそが救世主!! 昔 お国のおうさまが つったかたーと街にやってきて 魔法の汽車を見つけたと大騒ぎ おうさま曰くこの汽車は この世の罪やアレやこれ そのひとつ またひとつ 乗せては消えていく 汽車の中には 嘘つき ゴロツキ ならず者しか乗れないさ 機関車とばす ぶっとばす 機関車とばす ぶっとばす ススまみれ あくせく ぶっ込んで 汽笛かき鳴らして ぶっ込んで 機関車とばす ぶっとばす シュポポー シュポポー 汽車の中 おうさま ならず者 懲らしめて シュポポー シュポポー ケムまき上げて どこへ行く 遥か地の果て 汽車の中には 嘘つき ゴロツキ おうさまどうぞ あなたの席も ご用意してます。 機関車とばす ぶっとばす 機関車とばす ぶっとばす お国の仕事なんか放っといて 好き勝手振る舞ってぶっ飛んで 知らず知らず呑み込まれてく 欲望 羨望 陰謀のレール シュポポー シュポポー ガッタンガッタン ゴットントン 大発見 大発見じゃ! シュポポー シュポポー びっくらこいたおうさま 「お許しを」と泣き出したとさ |
LET・IT・DIEそりゃねーだろ 独りきり 壊れかけのWEEKEND そりゃねーだろ 繰り返し 壊れかけのWEEKEND 不確かさ 惹かれ過ぎて 夢ばかり見てた その手でぶっ壊して めんどくせーめんどくせーな 若さがゆえ放つバリ騒音 タリバリラ足りないな SOMEDAY おいてけぼりになっちゃって 全身全霊 腰砕け グラグララグラグララ ONEDAY HEY YOU 僕らのスキャンダラスな結末も 逸らしてばっか視線も 騒いだ影に消えていけ 僕らが犯した過ち 後悔も 二度とないあの光景も 降り出した雨に消えていけ どこまで そりゃそーだろ 独りきり 外は午後晴れのち雨 胸の中 斬り刻む 逃げ隠れはやめて めんどくせーめんどくせーな 若さがゆえ放つタリバリラ 歪んだ顔が歪む SOMEDAY かっこわりーとか言っちゃて 全身全霊 腰砕け グラグララグラグララ ONEDAY HEY YOU 僕らのスキャンダラスな結末も 逸らしてばっか視線も 騒いだ影に消えていけ 僕らが犯した過ち 後悔も 二度とないあの光景も 降り出した雨に消えていけ 僕らのスキャンダラスな結末を 溶かした夜雨が笑った 僕らのスキャンダラスな結末を 機械仕掛け この箱庭で 消えていけ ああ どこまで | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | そりゃねーだろ 独りきり 壊れかけのWEEKEND そりゃねーだろ 繰り返し 壊れかけのWEEKEND 不確かさ 惹かれ過ぎて 夢ばかり見てた その手でぶっ壊して めんどくせーめんどくせーな 若さがゆえ放つバリ騒音 タリバリラ足りないな SOMEDAY おいてけぼりになっちゃって 全身全霊 腰砕け グラグララグラグララ ONEDAY HEY YOU 僕らのスキャンダラスな結末も 逸らしてばっか視線も 騒いだ影に消えていけ 僕らが犯した過ち 後悔も 二度とないあの光景も 降り出した雨に消えていけ どこまで そりゃそーだろ 独りきり 外は午後晴れのち雨 胸の中 斬り刻む 逃げ隠れはやめて めんどくせーめんどくせーな 若さがゆえ放つタリバリラ 歪んだ顔が歪む SOMEDAY かっこわりーとか言っちゃて 全身全霊 腰砕け グラグララグラグララ ONEDAY HEY YOU 僕らのスキャンダラスな結末も 逸らしてばっか視線も 騒いだ影に消えていけ 僕らが犯した過ち 後悔も 二度とないあの光景も 降り出した雨に消えていけ 僕らのスキャンダラスな結末を 溶かした夜雨が笑った 僕らのスキャンダラスな結末を 機械仕掛け この箱庭で 消えていけ ああ どこまで |
防御線の果てこんな「はじまり」ずっと望んでたら 3日目の夜 意外に夢の中 捨てきれてた想いは 悲観の中 20日目の夜 たちまち 期待の中 気づかれない 追いかけない 無駄に過ぎる時間は上に贈呈 5日目の夜 探した防御線 ボーっとしてたら 急に迎えが来て 綴る想いだれか解読して 振り出しに戻らずに 困ったふりして わざと先回り 誰かに魅せたその気配 いまに見せて ゆるぎない拗ねたその意味も いいさ見せて 誰かに載せたこの想い いまは見てて 気まぐれすぎたその意味を 聞いて 受け止めて 決め込まれ 嫌われて 笑ったふりして泣いて 無理をして 仕掛けない賭けに魅せられて 何も疑わなければ もっと近いのに 誰かに魅せたその気配 いまに見せて ゆるぎない深いその声を 聞かせてよ 誰かに載せたこの想い いまは見てて 気まぐれすぎたその意味を 聞いて 捕まえて | アルカラ | 俺 | 俺 | | こんな「はじまり」ずっと望んでたら 3日目の夜 意外に夢の中 捨てきれてた想いは 悲観の中 20日目の夜 たちまち 期待の中 気づかれない 追いかけない 無駄に過ぎる時間は上に贈呈 5日目の夜 探した防御線 ボーっとしてたら 急に迎えが来て 綴る想いだれか解読して 振り出しに戻らずに 困ったふりして わざと先回り 誰かに魅せたその気配 いまに見せて ゆるぎない拗ねたその意味も いいさ見せて 誰かに載せたこの想い いまは見てて 気まぐれすぎたその意味を 聞いて 受け止めて 決め込まれ 嫌われて 笑ったふりして泣いて 無理をして 仕掛けない賭けに魅せられて 何も疑わなければ もっと近いのに 誰かに魅せたその気配 いまに見せて ゆるぎない深いその声を 聞かせてよ 誰かに載せたこの想い いまは見てて 気まぐれすぎたその意味を 聞いて 捕まえて |
嘘つきライアー指切りげんまん 約束して 「今夜」「これから」「あれ」や「これ」も ハラハラドキドキ もっと頂戴 悪のりの果て 不確かで なんなんやー 指折り待ってはいたものの 「あの日」「あの時」「あれ」からもう サッパリわややで ほら待ちぼうけ 嘘つきライアー 不確かで なんなんやー 飽きもせず 繰り返す 誰かとまた誰かが 紡ぎ合う 繰り返す ああ 駆け引きと嘘を ほらさ Bang Bang Bang! サイケデリックに びゅーんびゅーんびゅーん! 落ちていく どかーんかーんかーん! あと何回針千本飲ますの あいやいやー 指切りげんまんしたところで 「明日」「明後日」分からないよ ならばせめて優しい嘘 Romancefulに酔い痴れて どんなんやー 飽きもせず 繰り返す 今宵もまた何処かで 紡ぎ合う 生命 鼓動 眠らず木霊する 飽きもせず 繰り返す 誰かとまた誰かが 紡ぎ合う 繰り返す ああ 駆け引きと嘘を ほらさ Bang Bang Bang! サイケデリックに びゅーんびゅーんびゅーん! 落ちていく どかーんかーんかーん! あと何回針千本飲ますの ほらさ Bang Bang Bang! サイケデリックに びゅーんびゅーんびゅーん! 落ちていく どかーんかーんかーん! あと何回針千本飲んでも 全然足りないやー | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 指切りげんまん 約束して 「今夜」「これから」「あれ」や「これ」も ハラハラドキドキ もっと頂戴 悪のりの果て 不確かで なんなんやー 指折り待ってはいたものの 「あの日」「あの時」「あれ」からもう サッパリわややで ほら待ちぼうけ 嘘つきライアー 不確かで なんなんやー 飽きもせず 繰り返す 誰かとまた誰かが 紡ぎ合う 繰り返す ああ 駆け引きと嘘を ほらさ Bang Bang Bang! サイケデリックに びゅーんびゅーんびゅーん! 落ちていく どかーんかーんかーん! あと何回針千本飲ますの あいやいやー 指切りげんまんしたところで 「明日」「明後日」分からないよ ならばせめて優しい嘘 Romancefulに酔い痴れて どんなんやー 飽きもせず 繰り返す 今宵もまた何処かで 紡ぎ合う 生命 鼓動 眠らず木霊する 飽きもせず 繰り返す 誰かとまた誰かが 紡ぎ合う 繰り返す ああ 駆け引きと嘘を ほらさ Bang Bang Bang! サイケデリックに びゅーんびゅーんびゅーん! 落ちていく どかーんかーんかーん! あと何回針千本飲ますの ほらさ Bang Bang Bang! サイケデリックに びゅーんびゅーんびゅーん! 落ちていく どかーんかーんかーん! あと何回針千本飲んでも 全然足りないやー |
グラス揺れるロウソクの灯 ラムの香りが 夜に溶けていく しゃがれた声色に 抱かれただけで ああ堕ちていく 薄ら映し出す顔立ち そらした視線の先 ばかりを追って 今何を思ってるの? 置いたグラスに写る 淡い真実 今度はいつ?とか言えないよ 待ち人が 居たんだって 耳を塞いだ ああ つくり笑う せめてもの 素敵なウソで 包んで欲しいだけ ああ淡く 危険な匂いに惹かれる性格 こんなワタシにいつ誰がした 早く大人になりたかったの 置き忘れた時に懺悔を 暗い部屋 トビラが開く わたしは寝たフリをしてる 下手な芝居 素敵なウソを 壊したくない 待ち人が 居たんだって 最初から ああ 分かってた恋 せめてもの 素敵なウソで 包んで欲しいだけ ああ淡く | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 揺れるロウソクの灯 ラムの香りが 夜に溶けていく しゃがれた声色に 抱かれただけで ああ堕ちていく 薄ら映し出す顔立ち そらした視線の先 ばかりを追って 今何を思ってるの? 置いたグラスに写る 淡い真実 今度はいつ?とか言えないよ 待ち人が 居たんだって 耳を塞いだ ああ つくり笑う せめてもの 素敵なウソで 包んで欲しいだけ ああ淡く 危険な匂いに惹かれる性格 こんなワタシにいつ誰がした 早く大人になりたかったの 置き忘れた時に懺悔を 暗い部屋 トビラが開く わたしは寝たフリをしてる 下手な芝居 素敵なウソを 壊したくない 待ち人が 居たんだって 最初から ああ 分かってた恋 せめてもの 素敵なウソで 包んで欲しいだけ ああ淡く |
名探偵ミスタ相棒はジョニー謎めく謎めく ミステリー 事件を今日も解決 わたしは今を時めく 名探偵ミスタ 名探偵ミスタ 付け髭にパイポ 伊達メガネに トレンチコート 相棒はピーグル犬「ジョニー」 嗅覚担当 何か起きる 事件の予感 躍り出す鼓動とパッション この腕が鳴る ジョニーが吠える 誰にも解けないパズルの鍵を開け 甘い蜜に濡れた秘密を たちどころ「謎解き」お任せあれ アリバイ工作 見事に見破って パペピプパッパと しとめましょう 相棒は今宵もご機嫌さ 今日もまた若い男女 喧嘩して 過ちの成れの果てに哀れな結末 哀れな結末 罪だけを憎んで 人を憎まずのスタイル だから時には黙って見逃すこともあるけど 「いつかきっと」だとか 「どきどき」と「ワクワク」だけで 生きてはいけないのさ 誰にも解けないパズルの鍵を開け 甘い蜜に濡れた秘密を たちどころ「謎解き」お任せあれ 危険な事件の匂いに誘われて パペピプパッパとご解決 相棒は今宵もご機嫌さ 夜空と秘密に吠えた | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 謎めく謎めく ミステリー 事件を今日も解決 わたしは今を時めく 名探偵ミスタ 名探偵ミスタ 付け髭にパイポ 伊達メガネに トレンチコート 相棒はピーグル犬「ジョニー」 嗅覚担当 何か起きる 事件の予感 躍り出す鼓動とパッション この腕が鳴る ジョニーが吠える 誰にも解けないパズルの鍵を開け 甘い蜜に濡れた秘密を たちどころ「謎解き」お任せあれ アリバイ工作 見事に見破って パペピプパッパと しとめましょう 相棒は今宵もご機嫌さ 今日もまた若い男女 喧嘩して 過ちの成れの果てに哀れな結末 哀れな結末 罪だけを憎んで 人を憎まずのスタイル だから時には黙って見逃すこともあるけど 「いつかきっと」だとか 「どきどき」と「ワクワク」だけで 生きてはいけないのさ 誰にも解けないパズルの鍵を開け 甘い蜜に濡れた秘密を たちどころ「謎解き」お任せあれ 危険な事件の匂いに誘われて パペピプパッパとご解決 相棒は今宵もご機嫌さ 夜空と秘密に吠えた |
踊れやフリーダさあ踊れやフリーダ 赤く燃える果実さ ここは場末のロマンチカ 焼けた空 ホカされ たどり着いたのは いつの日か ああ 飛び交う コリンズグラス 罵声が 叩き付く ここは場末のロマンチカ 夜のとばりが降りて 見知らぬ男を ああ誘う 涙は見せない いっそ 暗闇の中で踊れ フリーダ いつだって笑う 堕天使のよう 暗闇の中で踊れ フリーダ ギリリギリリ歪む Al mal tiempo buena cara やぶれかぶれで踊れ フリーダ この身を抉ったあなたの影 教えて教えて パラノイア さあ ドレスに着替えて 暗闇の中で踊れ フリーダ いつだって笑う 堕天使のよう 暗闇の中で踊れ フリーダ 場末のロマンチカ 明日へのロマンス Al mal tiempo buena cara | アルカラ | 俺 | 俺 | | さあ踊れやフリーダ 赤く燃える果実さ ここは場末のロマンチカ 焼けた空 ホカされ たどり着いたのは いつの日か ああ 飛び交う コリンズグラス 罵声が 叩き付く ここは場末のロマンチカ 夜のとばりが降りて 見知らぬ男を ああ誘う 涙は見せない いっそ 暗闇の中で踊れ フリーダ いつだって笑う 堕天使のよう 暗闇の中で踊れ フリーダ ギリリギリリ歪む Al mal tiempo buena cara やぶれかぶれで踊れ フリーダ この身を抉ったあなたの影 教えて教えて パラノイア さあ ドレスに着替えて 暗闇の中で踊れ フリーダ いつだって笑う 堕天使のよう 暗闇の中で踊れ フリーダ 場末のロマンチカ 明日へのロマンス Al mal tiempo buena cara |
消えたピエロと涙さあさあ はじまりはじまり みなさん用意はいいですか? 変幻自在 ほら 神出鬼没に ヒューヒューピーヒャラララ 三角帽子で涙をほっぺに 微笑むのさピエロ おどけてころげて いつでも笑って みんなしあわせさ ライオンやって来た 火の輪くぐり抜ける スタンバイ白塗りで マジか 苦手な綱渡りの まぢか 毎晩バンバン スパルタクタクタ 泣き出すのさピエロ メイクで隠していつでも笑って みんなしあわせさ このサーカス抜けだして 明け方 砂漠の風に言う 「わたしの笑顔は嘘ばかりなのさ」 砂漠の風 おもむろに びゅーるると向きを変えて 「そんな事ないさ」 ほらまた逃げちゃった ほらまたダメだった ほらまた消えちゃった ほっぺの涙が消えちゃった あのサーカス抜けだして 夕暮れ 砂漠の風が言う 「おまえの涙は飾りじゃないのさ」 砂漠の風 優しく びゅーるると包み込まれて 「おいきなさいな」 ほらまた泣いちゃった 優しくされちゃった ほらまた泣いちゃった 真夜中駆け出した ダダダ ほらまた泣いちゃった 優しくされちゃった ほらまた泣いちゃった おどけてころがった 砂丘 山越え 火影を目指して 騒ぎ声 歌 聞こえてくる | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | さあさあ はじまりはじまり みなさん用意はいいですか? 変幻自在 ほら 神出鬼没に ヒューヒューピーヒャラララ 三角帽子で涙をほっぺに 微笑むのさピエロ おどけてころげて いつでも笑って みんなしあわせさ ライオンやって来た 火の輪くぐり抜ける スタンバイ白塗りで マジか 苦手な綱渡りの まぢか 毎晩バンバン スパルタクタクタ 泣き出すのさピエロ メイクで隠していつでも笑って みんなしあわせさ このサーカス抜けだして 明け方 砂漠の風に言う 「わたしの笑顔は嘘ばかりなのさ」 砂漠の風 おもむろに びゅーるると向きを変えて 「そんな事ないさ」 ほらまた逃げちゃった ほらまたダメだった ほらまた消えちゃった ほっぺの涙が消えちゃった あのサーカス抜けだして 夕暮れ 砂漠の風が言う 「おまえの涙は飾りじゃないのさ」 砂漠の風 優しく びゅーるると包み込まれて 「おいきなさいな」 ほらまた泣いちゃった 優しくされちゃった ほらまた泣いちゃった 真夜中駆け出した ダダダ ほらまた泣いちゃった 優しくされちゃった ほらまた泣いちゃった おどけてころがった 砂丘 山越え 火影を目指して 騒ぎ声 歌 聞こえてくる |
ドナドナドーナツ夕暮れの街並 ぼやり眺めてる なんだか世界が僕を忘れ去ったみたいだ さっきまでの記憶 ほんとかなんて 哲学的な事 少し考えてみた 都会へ伸びた高速 荷台でゴトゴト つぶらな瞳をした牛達を見たよ 明日もまたこうして あるのかなんて 哲学的な事 少し考えてみた 時計の針が 12を超えて お月様が丸くなっていく やがて ほら 消えていく この歌も 恋したあの街も 忘れてく 忘れてく この感情も 声にした言葉も ああ 溶けてしまいそうな群青 ゆらら 雨粒にさえも ああ 焦げてしまいそうな群青 ゆらら 朝焼けにさえも 泣けてきた 僕らはまるで行き場所を 知らされないまま荷馬車に 乗せられた仔牛達のようだ 連鎖する瞬間の中で せめてものその欠片を 記憶に焼け付けた1コマを やがて ほら 消えていく この歌も 恋したあの街も 永遠を選べない この感情も 声にした言葉も ああ 溶けてしまいそうな群青 ゆらら 雨粒にさえも ああ 焦げてしまいそうな群青 ゆらら 朝焼けにさえも 泣けてきた | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 夕暮れの街並 ぼやり眺めてる なんだか世界が僕を忘れ去ったみたいだ さっきまでの記憶 ほんとかなんて 哲学的な事 少し考えてみた 都会へ伸びた高速 荷台でゴトゴト つぶらな瞳をした牛達を見たよ 明日もまたこうして あるのかなんて 哲学的な事 少し考えてみた 時計の針が 12を超えて お月様が丸くなっていく やがて ほら 消えていく この歌も 恋したあの街も 忘れてく 忘れてく この感情も 声にした言葉も ああ 溶けてしまいそうな群青 ゆらら 雨粒にさえも ああ 焦げてしまいそうな群青 ゆらら 朝焼けにさえも 泣けてきた 僕らはまるで行き場所を 知らされないまま荷馬車に 乗せられた仔牛達のようだ 連鎖する瞬間の中で せめてものその欠片を 記憶に焼け付けた1コマを やがて ほら 消えていく この歌も 恋したあの街も 永遠を選べない この感情も 声にした言葉も ああ 溶けてしまいそうな群青 ゆらら 雨粒にさえも ああ 焦げてしまいそうな群青 ゆらら 朝焼けにさえも 泣けてきた |
ヤバいヤバいヤバいドタン バタン ヒュルリルルララ 隠れて オラ 立ち上がって 窓から放り投げた イヤ バカ そんなつもりサラサラなかった 言い訳浮かんで消えてく 夕焼け 血の気が失せた頭の中 駆け巡る しくった 顔面蒼白 ノーウェイ ばっくれろ ばっくれろ ヤバいヤバーない 復元できない 後の祭り 分かってるよ 分かってるよ ヤバいヤバーない 消えていったあのデータ 迫る足音に怯え 息をのんで オラ 立ち上がって 窓から放り投げた ばっくれろ ばっくれろ ヤバいヤバーない 復元できない 後の祭り 分かってるよ 分かってるよ ヤバいヤバーない 消えていった あのデータ リセットして リセットして できるのなら 最初から無かった事にしたい ばっくれろ ばっくれろ ヤバいヤバーない 消えていった あのデータ | アルカラ | 俺 | 俺 | | ドタン バタン ヒュルリルルララ 隠れて オラ 立ち上がって 窓から放り投げた イヤ バカ そんなつもりサラサラなかった 言い訳浮かんで消えてく 夕焼け 血の気が失せた頭の中 駆け巡る しくった 顔面蒼白 ノーウェイ ばっくれろ ばっくれろ ヤバいヤバーない 復元できない 後の祭り 分かってるよ 分かってるよ ヤバいヤバーない 消えていったあのデータ 迫る足音に怯え 息をのんで オラ 立ち上がって 窓から放り投げた ばっくれろ ばっくれろ ヤバいヤバーない 復元できない 後の祭り 分かってるよ 分かってるよ ヤバいヤバーない 消えていった あのデータ リセットして リセットして できるのなら 最初から無かった事にしたい ばっくれろ ばっくれろ ヤバいヤバーない 消えていった あのデータ |
夢見る少女でいたい。激しい夜や素敵な嘘 何が残るの 距離感やすれ違いとかで ドキドキしたいの 誰かがいつか迎えにきて 夜空に舞い上がる妄想 横顔が素敵だった彼 いまごろ何処へ 傷つき傷つき傷ついて 強くはなったよ 悲劇のヒロインでいたいの 夜空に舞い上がる妄想 ああ 何か無い 足りてない 足りてない それじゃ物足りない ハイテンションなガール 気絶する ハイテンションなガール 見つめてる 鏡の中の少女 ラリホー 未だ夢見てる少女 ラリホー ハイテンションなガール 気絶する | アルカラ | 俺 | 俺 | | 激しい夜や素敵な嘘 何が残るの 距離感やすれ違いとかで ドキドキしたいの 誰かがいつか迎えにきて 夜空に舞い上がる妄想 横顔が素敵だった彼 いまごろ何処へ 傷つき傷つき傷ついて 強くはなったよ 悲劇のヒロインでいたいの 夜空に舞い上がる妄想 ああ 何か無い 足りてない 足りてない それじゃ物足りない ハイテンションなガール 気絶する ハイテンションなガール 見つめてる 鏡の中の少女 ラリホー 未だ夢見てる少女 ラリホー ハイテンションなガール 気絶する |
やるかやるかやるかだタンキバリア 連チャン発動 またも逃げ口上 堕落登場 ゴキゲンいかが 「なんで」「どうして」訳ありで またも未来像を見ない方向 まぶた開けや タンキバリア 置いてけぼりさ 周りの大健闘 笑い葛藤 どうしたもんか 何でもかんでも格好つけて 出任せのモーション ただ擬装 ここでケリつけろや チクチクタク チクチクタク チクチクタクタク 駆け巡るコーション ほらどうすんだ やんのか 堂々巡りで 頭「パー」 腹減った「グー」で 黒星スタート 危ないな ちょい待った 緊急事態「チョキ」出して 後出しだ もう腹括れや 今日も屋上に佇んで 未だに「何かしたい何かしたい」 無駄に過ごしてさ 「せーの」の「きっかけ」誰だったとか カンケーねぇだろ今更 どうすんだ やんのか 堂々巡りで 頭「パー」 腹減った「グー」で 黒星スタート 危ないな ちょい待った 緊急事態「チョキ」出して 後出しだ もう腹括れや | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | タンキバリア 連チャン発動 またも逃げ口上 堕落登場 ゴキゲンいかが 「なんで」「どうして」訳ありで またも未来像を見ない方向 まぶた開けや タンキバリア 置いてけぼりさ 周りの大健闘 笑い葛藤 どうしたもんか 何でもかんでも格好つけて 出任せのモーション ただ擬装 ここでケリつけろや チクチクタク チクチクタク チクチクタクタク 駆け巡るコーション ほらどうすんだ やんのか 堂々巡りで 頭「パー」 腹減った「グー」で 黒星スタート 危ないな ちょい待った 緊急事態「チョキ」出して 後出しだ もう腹括れや 今日も屋上に佇んで 未だに「何かしたい何かしたい」 無駄に過ごしてさ 「せーの」の「きっかけ」誰だったとか カンケーねぇだろ今更 どうすんだ やんのか 堂々巡りで 頭「パー」 腹減った「グー」で 黒星スタート 危ないな ちょい待った 緊急事態「チョキ」出して 後出しだ もう腹括れや |
デカダントタウン誰かの叫び声 涙目の都会の朝 同情してるフリをして ホッと胸をなで下ろす そんなもんだろう 誰かが立ち上がって 涙目の誤解と嘘 空中楼閣描いても 変わらない明日が来る なもんだ 怖くて 走り出す 何度も 多分 逃げた 怖くて できないよ 誰かが戦って 涙目を拭ったとさ 人の苦楽は壁一重 ほんとは 妬ましげに見てんだ 怖くて 走り出す 何度も 多分 逃げた 怖くて できないよ できないよ 午前3時 解き放て 想像 あぶり出す過去未来 きっとこんな感じ待ってたよ 胸の奥 傷を癒せるのは自分次第だよ いま岐路に立て まだまだ なんでしょう 誰かが叫び声 涙目の都会でほら 時が経つのが早すぎて くだらないマバタキばっかしてんだ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 誰かの叫び声 涙目の都会の朝 同情してるフリをして ホッと胸をなで下ろす そんなもんだろう 誰かが立ち上がって 涙目の誤解と嘘 空中楼閣描いても 変わらない明日が来る なもんだ 怖くて 走り出す 何度も 多分 逃げた 怖くて できないよ 誰かが戦って 涙目を拭ったとさ 人の苦楽は壁一重 ほんとは 妬ましげに見てんだ 怖くて 走り出す 何度も 多分 逃げた 怖くて できないよ できないよ 午前3時 解き放て 想像 あぶり出す過去未来 きっとこんな感じ待ってたよ 胸の奥 傷を癒せるのは自分次第だよ いま岐路に立て まだまだ なんでしょう 誰かが叫び声 涙目の都会でほら 時が経つのが早すぎて くだらないマバタキばっかしてんだ |
しょうがないなぁのらりくらりと ぷかぷかふらふらりとふわりと あるいは上から見下しているかのよう 背伸びをして 背伸びをして やり過ごした のろまの意気込み いつでも 空の上 長続きの昨日なら 二日酔い 無駄にして つくり話 半分 自己弁護 背筋が凍るような 規格外の嘘 背伸びをして 背伸びをして やり過ごした 不器用だとか 不器用だとか 叫んでた 「どうしょうもない」ばっか言って 指をくわえて 投げ出してばかり ねぇ、誰かさん 「しょうがない」ばっか言って 目をそむけて ほんとの気持ちは ああ 「どうしょうもない」ばっか言って 指をくわえて 投げ出してばかり ねぇ、誰かさん 「しょうがない」ばっか言って 目をそむけて ほんとの気持ちなら 「どうしょうもない」ばっか言って たやすく言葉に できないだろ 「しょうがない」 「どうしょうもない」が鳴り響いている | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | のらりくらりと ぷかぷかふらふらりとふわりと あるいは上から見下しているかのよう 背伸びをして 背伸びをして やり過ごした のろまの意気込み いつでも 空の上 長続きの昨日なら 二日酔い 無駄にして つくり話 半分 自己弁護 背筋が凍るような 規格外の嘘 背伸びをして 背伸びをして やり過ごした 不器用だとか 不器用だとか 叫んでた 「どうしょうもない」ばっか言って 指をくわえて 投げ出してばかり ねぇ、誰かさん 「しょうがない」ばっか言って 目をそむけて ほんとの気持ちは ああ 「どうしょうもない」ばっか言って 指をくわえて 投げ出してばかり ねぇ、誰かさん 「しょうがない」ばっか言って 目をそむけて ほんとの気持ちなら 「どうしょうもない」ばっか言って たやすく言葉に できないだろ 「しょうがない」 「どうしょうもない」が鳴り響いている |
偽り語りかける 嘘くさい言葉並べてばかり 冷めた目をしてこの場所で 奴ら歌うんだ 瞳閉ざした 耳塞いだ 嫌いな声が響き渡る 逃げ出して 走り出して どこまでいける 偽りの中 語りかけた 嘘くさい言葉剥がれ落ち 冷めた目をしてこの場所で 奴ら歌うんだ 流されずにいたいだけさ 未知なる矛盾と希望の果てに 僕が今いる訳は 刻み込まれた真実の中 瞳閉ざした 耳塞いだ 嫌いな声が響き渡る 逃げ出して 走り出して どこまでいける 偽りの中 僕が今いる訳は 刻み込まれた真実の中 | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 語りかける 嘘くさい言葉並べてばかり 冷めた目をしてこの場所で 奴ら歌うんだ 瞳閉ざした 耳塞いだ 嫌いな声が響き渡る 逃げ出して 走り出して どこまでいける 偽りの中 語りかけた 嘘くさい言葉剥がれ落ち 冷めた目をしてこの場所で 奴ら歌うんだ 流されずにいたいだけさ 未知なる矛盾と希望の果てに 僕が今いる訳は 刻み込まれた真実の中 瞳閉ざした 耳塞いだ 嫌いな声が響き渡る 逃げ出して 走り出して どこまでいける 偽りの中 僕が今いる訳は 刻み込まれた真実の中 |
癇癪玉のお宮ちゃん癇癪玉のお宮ちゃん ばりばりばりばりだ はり倒す 修羅場かな 若いオナゴとヨロシク 蘭蝶さん 乗り込め 乗り込め ばりばりだ はり倒す 修羅場かな 若い小娘のクールな態度に トドメを刺しに参りて候 因果な緑の糸車が廻る 蘭蝶と此糸は 恋の仲 恋の仲 おかんむりのあたいのことなら かんしゃくダンス かんしゃくダンス 蘭蝶と此糸は 四つ時に 無理心中 おかんむりのあたいのことなら かんしゃくダンス かんしゃくダンス 涙のダンス 粋も無粋も恋路には 苦労するのが世の習い あたいはゆらやもめ 若い男とヨロシク お宮ちゃん | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 癇癪玉のお宮ちゃん ばりばりばりばりだ はり倒す 修羅場かな 若いオナゴとヨロシク 蘭蝶さん 乗り込め 乗り込め ばりばりだ はり倒す 修羅場かな 若い小娘のクールな態度に トドメを刺しに参りて候 因果な緑の糸車が廻る 蘭蝶と此糸は 恋の仲 恋の仲 おかんむりのあたいのことなら かんしゃくダンス かんしゃくダンス 蘭蝶と此糸は 四つ時に 無理心中 おかんむりのあたいのことなら かんしゃくダンス かんしゃくダンス 涙のダンス 粋も無粋も恋路には 苦労するのが世の習い あたいはゆらやもめ 若い男とヨロシク お宮ちゃん |
交差点交差点で君を見つける 何故か浮かない顔してる 感じた事のない胸騒ぎ 広がってく 高鳴る高鳴る 鼓動に身を委ね 見つける見つける 見知らぬブランドの女 ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て私の事を見てよ 交差点で出会った君と 今は違う道歩いてる 抱きしめられたあの日々も 薄れていく 無くなる無くなる 指先から流れた 無くなる無くなる 君の隣にいたはずの私が ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て私の事を見てよ 人差し指さして 弱った私を笑う 今までの過去も 嘘だったと 僅かに繰り返す 君の言葉ひとつが 遠ざかっていく でも待って待って抱いて ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て私だけを見ててよ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 交差点で君を見つける 何故か浮かない顔してる 感じた事のない胸騒ぎ 広がってく 高鳴る高鳴る 鼓動に身を委ね 見つける見つける 見知らぬブランドの女 ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て私の事を見てよ 交差点で出会った君と 今は違う道歩いてる 抱きしめられたあの日々も 薄れていく 無くなる無くなる 指先から流れた 無くなる無くなる 君の隣にいたはずの私が ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て私の事を見てよ 人差し指さして 弱った私を笑う 今までの過去も 嘘だったと 僅かに繰り返す 君の言葉ひとつが 遠ざかっていく でも待って待って抱いて ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て ウェイ かすんだ言葉 歪んだ景色と ウェイ ちゃんと見て私だけを見ててよ |
トロピカルおばあちゃん~ばーばばばぁ~ちょっと待って 敬え メケメケー ちょっと待って 労れ メケメケー バンバンチキチキドンドンブンブン孫娘と踊る あたいのハートはトロピカル はいはいはいはいはいはいはいはい ちょっと待って ど忘れ メケメケー ちょっと待って 元カレ メケメケー う は うう は 得意のビートで踊りだす はいはいほれほれはいはいひゃっはー 縁側ポカポカお茶飲んで 孫娘にお手玉投げる ご都合悪けりゃご自慢の 聴こえないふりして チャンチャンチャン 踊る あたいは おばあちゃん メルシー カルビ カルビで おばあちゃん ヘルシー ちょっと待って お迎え メケメケー ちょっと待って まだまだ メケメケー バンバンチキチキドンドンワンワン柴犬太郎と踊る あたいのハートはトロピカル 独り身お仕事そこそこで 孫娘も大きくなった 周りのお別れ増えてきて ベソかいた それでも 近所の悪ガキ懲らしめて 煙管をぷかぷかふかしてさ 天国じいさんお招きも とぼけたふりして チャンチャンチャン 踊る あたいは おばあちゃん メルシー まるい 背中の おばあちゃん セクシー 踊る あたいと おじいさん 楽しー 眠る あたいは おばあちゃん メルシー | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | ちょっと待って 敬え メケメケー ちょっと待って 労れ メケメケー バンバンチキチキドンドンブンブン孫娘と踊る あたいのハートはトロピカル はいはいはいはいはいはいはいはい ちょっと待って ど忘れ メケメケー ちょっと待って 元カレ メケメケー う は うう は 得意のビートで踊りだす はいはいほれほれはいはいひゃっはー 縁側ポカポカお茶飲んで 孫娘にお手玉投げる ご都合悪けりゃご自慢の 聴こえないふりして チャンチャンチャン 踊る あたいは おばあちゃん メルシー カルビ カルビで おばあちゃん ヘルシー ちょっと待って お迎え メケメケー ちょっと待って まだまだ メケメケー バンバンチキチキドンドンワンワン柴犬太郎と踊る あたいのハートはトロピカル 独り身お仕事そこそこで 孫娘も大きくなった 周りのお別れ増えてきて ベソかいた それでも 近所の悪ガキ懲らしめて 煙管をぷかぷかふかしてさ 天国じいさんお招きも とぼけたふりして チャンチャンチャン 踊る あたいは おばあちゃん メルシー まるい 背中の おばあちゃん セクシー 踊る あたいと おじいさん 楽しー 眠る あたいは おばあちゃん メルシー |
ミックスジュース戸棚 奥に眠る 名前の知らない電動ミキサー スイッチを入れてみる 刃 鈍い音 ぎゅるるるるる 檸檬、ニンジン、オレンジ 酸いも甘いも一気に搾って ミックスジュースが飲みたいな あなたと一緒に飲みたいな お味はいかが? 血液型は? あなたの事ちゃんと知りたいの あたしの知らない貴方はいらない 檸檬、ニンジン、オレンジ 隠し味はアボガード 一滴の過去未来も 酸いも甘いも一気に搾って ミックスジュースが飲みたいなー 愛しささえも 悲しみさえも 全部が全部 まとめてさ 飲み干してしまいたい あたしだけ あたしだけ 笑顔も涙も膝小僧も 貴方のヘンテコな中指も わたしーじゃだめかっしら、だめかしら? ほんとの事ちゃんと 言っちゃえよー ミックスジュースが飲みたいな まりまりもるもる飲みたいな 愛しささえも 悲しみさえも 笑顔も涙も膝小僧も ララララ | アルカラ | 俺 | 俺 | | 戸棚 奥に眠る 名前の知らない電動ミキサー スイッチを入れてみる 刃 鈍い音 ぎゅるるるるる 檸檬、ニンジン、オレンジ 酸いも甘いも一気に搾って ミックスジュースが飲みたいな あなたと一緒に飲みたいな お味はいかが? 血液型は? あなたの事ちゃんと知りたいの あたしの知らない貴方はいらない 檸檬、ニンジン、オレンジ 隠し味はアボガード 一滴の過去未来も 酸いも甘いも一気に搾って ミックスジュースが飲みたいなー 愛しささえも 悲しみさえも 全部が全部 まとめてさ 飲み干してしまいたい あたしだけ あたしだけ 笑顔も涙も膝小僧も 貴方のヘンテコな中指も わたしーじゃだめかっしら、だめかしら? ほんとの事ちゃんと 言っちゃえよー ミックスジュースが飲みたいな まりまりもるもる飲みたいな 愛しささえも 悲しみさえも 笑顔も涙も膝小僧も ララララ |
探し物は見つかりましたか探し物は何ですか 一体いつからなんですか 迷って迷って彷徨い歩いて アイツはアイツは いってしまった 探し物をやめた時 多分 夢の世界へ 踊って踊って踊りだして アイツはアイツは いってしまった 春夏秋冬 花散り枯れ咲いて 雨のち晴れに人 変わっていくから 真夜中 都市のハイウェイ 踏み込む 加速 あてもなく 時には欺瞞の笑みで 裏切り 愛し 奪い 標識は常にあてもなく 迷いこんだ都市ハイウェイ 探し物はあいつですか 一体いつからなんですか 騒ぐ声も喚く声も こだまする 真夜中過ぎのハイウェイ オレンジの灯は流れて 時には後悔の笑みで 裏切り 愛し 奪い 標識は常にあてもなく 迷いこんだハイウェイ 事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを アリバイを証明してくれよ 的を得た言葉で満たしたつもり 欲しがっていたのは それだけじゃない ただね もうね 遅いかもね ああああああああ 飛び出せ 明け方都市のハイウェイ 踏み込む 加速 あてもなく 時には覚悟の笑みで 迎えにいく心と標識は常にあてもなく 迷いこんだハイウェイ 事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを アリバイを証明してくれよ 事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを 知りたいでも知りたくないよ だって | アルカラ | 俺 | 俺 | | 探し物は何ですか 一体いつからなんですか 迷って迷って彷徨い歩いて アイツはアイツは いってしまった 探し物をやめた時 多分 夢の世界へ 踊って踊って踊りだして アイツはアイツは いってしまった 春夏秋冬 花散り枯れ咲いて 雨のち晴れに人 変わっていくから 真夜中 都市のハイウェイ 踏み込む 加速 あてもなく 時には欺瞞の笑みで 裏切り 愛し 奪い 標識は常にあてもなく 迷いこんだ都市ハイウェイ 探し物はあいつですか 一体いつからなんですか 騒ぐ声も喚く声も こだまする 真夜中過ぎのハイウェイ オレンジの灯は流れて 時には後悔の笑みで 裏切り 愛し 奪い 標識は常にあてもなく 迷いこんだハイウェイ 事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを アリバイを証明してくれよ 的を得た言葉で満たしたつもり 欲しがっていたのは それだけじゃない ただね もうね 遅いかもね ああああああああ 飛び出せ 明け方都市のハイウェイ 踏み込む 加速 あてもなく 時には覚悟の笑みで 迎えにいく心と標識は常にあてもなく 迷いこんだハイウェイ 事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを アリバイを証明してくれよ 事実は七日に それだけを告げていった 事実は何かを 知りたいでも知りたくないよ だって |
チクショー「だって」でうやむやにして 「だって」で奴のせいにして 頭カラダ忙しいとか センチメンタライズなマテリアル 「ご機嫌いかが?」うわの空から 続きはまたネクストウィーク 午後五時過ぎに目を覚ます チクタク焦るルル リズミカル 追いかけてくる 疲れ顔して 泣けない訳ない 悲しくなって チクショー そんなんじゃ飛び込めない 怖いよ だって 側にいてみるだけの日々 あぁ このままじゃ 怖いよ だって だって だって 残響が胸を駆け巡る オペ 直進 それスタイル 押せ 革新スイッチ ドキン 慢性ジャラマイカ | アルカラ | 俺 | 俺 | | 「だって」でうやむやにして 「だって」で奴のせいにして 頭カラダ忙しいとか センチメンタライズなマテリアル 「ご機嫌いかが?」うわの空から 続きはまたネクストウィーク 午後五時過ぎに目を覚ます チクタク焦るルル リズミカル 追いかけてくる 疲れ顔して 泣けない訳ない 悲しくなって チクショー そんなんじゃ飛び込めない 怖いよ だって 側にいてみるだけの日々 あぁ このままじゃ 怖いよ だって だって だって 残響が胸を駆け巡る オペ 直進 それスタイル 押せ 革新スイッチ ドキン 慢性ジャラマイカ |
炒飯MUSICイ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー) 名前も知らない オタマにまたがり 4000年の怪物(モンスター) かき混ぜて たちまち仕上がり 不思議な物語(ストーリー) そっとーパラパラスパイス一投 世界でただただ一途(いっと) メシ上がれ 暴れ出せリビドー 右手にはレンゲ 止め刺してやれー イ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー) 名前も知らない お鍋に揉まれて 歴戦の覇者 怪物(モンスター) リズムかき鳴らし 踊れ 宙(ちゅう)に舞う 粋な協奏曲(ハーモニー) ズバット ギザギザ刻んだ一刀 メラメラ強火でhot 素敵なドラマ 誰かが授けた秘宝 世界でただただ一途(いっと) メシ上がれ 暴れ出せリビドー 右手にはレンゲ 止め刺してやれー イ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー) はじめちょろちょろなかぱっぱ 暴れ出せリビドー 右手にはレンゲ あとは流し込めー 暴れ出せリビドー 左手は添えて 止め刺してやれー 喉越し レインボー イ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー) イ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) イ尓好(ニーハオ) 1(イー)2(アー)3(サン)4(スー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)音楽(ミュージック) | アルカラ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | イ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー) 名前も知らない オタマにまたがり 4000年の怪物(モンスター) かき混ぜて たちまち仕上がり 不思議な物語(ストーリー) そっとーパラパラスパイス一投 世界でただただ一途(いっと) メシ上がれ 暴れ出せリビドー 右手にはレンゲ 止め刺してやれー イ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー) 名前も知らない お鍋に揉まれて 歴戦の覇者 怪物(モンスター) リズムかき鳴らし 踊れ 宙(ちゅう)に舞う 粋な協奏曲(ハーモニー) ズバット ギザギザ刻んだ一刀 メラメラ強火でhot 素敵なドラマ 誰かが授けた秘宝 世界でただただ一途(いっと) メシ上がれ 暴れ出せリビドー 右手にはレンゲ 止め刺してやれー イ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー) はじめちょろちょろなかぱっぱ 暴れ出せリビドー 右手にはレンゲ あとは流し込めー 暴れ出せリビドー 左手は添えて 止め刺してやれー 喉越し レインボー イ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー) イ尓好(ニーハオ) 5(ウー)6(リュー)7(チー)8(パー) イ尓好(ニーハオ) 1(イー)2(アー)3(サン)4(スー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)好吃(ハオチー) 超(スーパー)謝謝(シエシエ)炒飯(チャオハン)音楽(ミュージック) |
秘密基地丘の上 雲が浮かぶ 割と緩やかな風が吹いてる 彼は言う「僕はいつかここに2階建ての家を建てる」 ああ 朝晩 汗にまみれて 働く姿を見て ああ なんだかワタシも夢の途中 丘の上 響き渡る 割と威勢の良い声、槌音 彼は言う ふるえながら「ここが君と僕の秘密基地、さ」 不器用すぎる告白が わたしの胸の中こだましている 不器用すぎた告白が 二日後 告別の言葉となった 落成式を 前にして彼なら あの空の彼方へと 旅立った 七色の風は 何もかも奪い去って 残された ワタシ 丘の家で ただ 立ち尽くす ふるえてた彼の姿 重ね合わせ そこからこっちを見ている気がした 空の上 雲間から刺しこむ光が まぶしくて懐かしくて その目を閉じていた ふるえてた彼の姿 重ね合わせ そこからこっちを見ている気がしたんだ 夢の続き この秘密基地は 広過ぎやしない ワタシ独りでは??ねえ、どう?なの? ふるえてた彼の姿 重ね合わせ そこからこっちを見ている気がしたんだ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 丘の上 雲が浮かぶ 割と緩やかな風が吹いてる 彼は言う「僕はいつかここに2階建ての家を建てる」 ああ 朝晩 汗にまみれて 働く姿を見て ああ なんだかワタシも夢の途中 丘の上 響き渡る 割と威勢の良い声、槌音 彼は言う ふるえながら「ここが君と僕の秘密基地、さ」 不器用すぎる告白が わたしの胸の中こだましている 不器用すぎた告白が 二日後 告別の言葉となった 落成式を 前にして彼なら あの空の彼方へと 旅立った 七色の風は 何もかも奪い去って 残された ワタシ 丘の家で ただ 立ち尽くす ふるえてた彼の姿 重ね合わせ そこからこっちを見ている気がした 空の上 雲間から刺しこむ光が まぶしくて懐かしくて その目を閉じていた ふるえてた彼の姿 重ね合わせ そこからこっちを見ている気がしたんだ 夢の続き この秘密基地は 広過ぎやしない ワタシ独りでは??ねえ、どう?なの? ふるえてた彼の姿 重ね合わせ そこからこっちを見ている気がしたんだ |
いびつな愛疑い深い目覗いた 何かに取り憑かれたように きっとずっとこれからは繰り返し きっかけだし もっともだし 予想済み キミからすれば 通過点 but to me ココだけの話 rainy 止む気配はない 晴れるにはまだ早い約束を lady ほら見せてよ 戯けたスタンスで 今は 誰の手と手 雨の中で 足りないのはいつでも気のせい きっともっと これからは気まぐれに 追っかけたり 逃げ出したり 甘えたり 振り回されたいんだろう? つまらない夜に 何度も 歪んでは刺す いびつな愛 いびつな愛 もっと肩の荷を降ろしなよ さぁ 一緒に愛の頂上 いびつなあいつ いびつな合図 いびつな言葉にも触れるだろ 愛 もっと愛は巧妙 もったいぶって 愛の構造 真の声は 一切 奇抜な愛 奇抜な愛 きっと終わりゆく未来だろ さぁ 一緒に愛の頂上 いびつなあいつ いびつな合図 もっと近くなり 息切らして 愛 もっと愛で想像 | アルカラ | 俺 | 俺 | | 疑い深い目覗いた 何かに取り憑かれたように きっとずっとこれからは繰り返し きっかけだし もっともだし 予想済み キミからすれば 通過点 but to me ココだけの話 rainy 止む気配はない 晴れるにはまだ早い約束を lady ほら見せてよ 戯けたスタンスで 今は 誰の手と手 雨の中で 足りないのはいつでも気のせい きっともっと これからは気まぐれに 追っかけたり 逃げ出したり 甘えたり 振り回されたいんだろう? つまらない夜に 何度も 歪んでは刺す いびつな愛 いびつな愛 もっと肩の荷を降ろしなよ さぁ 一緒に愛の頂上 いびつなあいつ いびつな合図 いびつな言葉にも触れるだろ 愛 もっと愛は巧妙 もったいぶって 愛の構造 真の声は 一切 奇抜な愛 奇抜な愛 きっと終わりゆく未来だろ さぁ 一緒に愛の頂上 いびつなあいつ いびつな合図 もっと近くなり 息切らして 愛 もっと愛で想像 |
不完全なキミ目覚めた時はすでに 3秒前の夢すら ある事無い事、曖昧、足りない、まだ眠い 昨日までの過ち お許しいただくため 都合のよい夢診断 未来は明るいか? 「好き」「嫌い」 境界線いつも あっちにいったりこっちにきたり 忙しい 流れているだけ 分かってる はいそうです。 あっちから来て そっちこっち いつでも 愚痴こぼしてばかり それでも 秒針はチクタク唸る 不完全とか未完成とか科学者は騒ぐ ただ不完全な君が素敵さ ただただ それだけさ 「アレが証明」され また「数式化」された 対角線論法、背理法を使用します (Q.E.D.) 博愛なら 正義 溺愛ならなんなのか? あっちからきて そっちこっちどっち 現し世は夢 夜の夢こそまこと ああ この目に映る 景色は 幻か 消えていくのかな 溢れた言葉眠れぬまま 時を超え 答えをただ 求め合う また不完全とか未完成とか科学者は騒ぐ ただ不完全な 君が素敵さ ただただ それだけさ | アルカラ | 俺 | 俺 | | 目覚めた時はすでに 3秒前の夢すら ある事無い事、曖昧、足りない、まだ眠い 昨日までの過ち お許しいただくため 都合のよい夢診断 未来は明るいか? 「好き」「嫌い」 境界線いつも あっちにいったりこっちにきたり 忙しい 流れているだけ 分かってる はいそうです。 あっちから来て そっちこっち いつでも 愚痴こぼしてばかり それでも 秒針はチクタク唸る 不完全とか未完成とか科学者は騒ぐ ただ不完全な君が素敵さ ただただ それだけさ 「アレが証明」され また「数式化」された 対角線論法、背理法を使用します (Q.E.D.) 博愛なら 正義 溺愛ならなんなのか? あっちからきて そっちこっちどっち 現し世は夢 夜の夢こそまこと ああ この目に映る 景色は 幻か 消えていくのかな 溢れた言葉眠れぬまま 時を超え 答えをただ 求め合う また不完全とか未完成とか科学者は騒ぐ ただ不完全な 君が素敵さ ただただ それだけさ |
水曜日のマネキンは笑う着慣れたドレス脱ぎ捨てた 真夜中ちゃっちゃとイメチェン 最先端突き抜ける 時代はわたしの言いなり HELLO HELLO HELLO HELLO 無言 笑ってる ガラス越しの人混み ダントツちゃっちゃら決めて 最先端走り続け 時代を作ってきた 黙ってろ 真似してろ 黙って見てろ 黙ってろ 真似してろ 黙って見てろ 無言で笑う イメージは エレガント カジュアル anything 着こなす ファッションドール イメージドール お安い御用さ anything elseでOH YEAH 古びたトルソー しみ込む溜め息たち このバックヤード 最先端 ほんとはね 私が時代の言いなり 黙って立って笑ってろ あーもうやだー 黙って立って笑ってろ 黙って立ってろ 無言で笑う イメージは エレガント カジュアル anything 着こなす ファッションドール イメージドール お安い御用さ anything elseでOH YEAH だからイメージは エレガント カジュアル anytime 着せ替え ファッションドール イメージダウン いらなくなったらポイさ たかがイメージさ 惑わされんな anytime 何を気取ってんだ イメージさ 惑わされんな anything elseでファッションドール HELLO HELLO HELLO HELLO すれ違いざま 無言で笑う | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 着慣れたドレス脱ぎ捨てた 真夜中ちゃっちゃとイメチェン 最先端突き抜ける 時代はわたしの言いなり HELLO HELLO HELLO HELLO 無言 笑ってる ガラス越しの人混み ダントツちゃっちゃら決めて 最先端走り続け 時代を作ってきた 黙ってろ 真似してろ 黙って見てろ 黙ってろ 真似してろ 黙って見てろ 無言で笑う イメージは エレガント カジュアル anything 着こなす ファッションドール イメージドール お安い御用さ anything elseでOH YEAH 古びたトルソー しみ込む溜め息たち このバックヤード 最先端 ほんとはね 私が時代の言いなり 黙って立って笑ってろ あーもうやだー 黙って立って笑ってろ 黙って立ってろ 無言で笑う イメージは エレガント カジュアル anything 着こなす ファッションドール イメージドール お安い御用さ anything elseでOH YEAH だからイメージは エレガント カジュアル anytime 着せ替え ファッションドール イメージダウン いらなくなったらポイさ たかがイメージさ 惑わされんな anytime 何を気取ってんだ イメージさ 惑わされんな anything elseでファッションドール HELLO HELLO HELLO HELLO すれ違いざま 無言で笑う |
わ、ダメだよあ、あ、明日も朝まで遊ぼう か、か、乾いたカラダ枯らして さ、さ、散々騒ぎ騒いで た、た、怠惰 多分、他力本願 あかんあかんあかん ブラブラ な、な、泣き言 何度も何度も泣いて は、は、恥さらし 早も来 二十歳 あかんあかん ん ま、ま、待ってぇな まだまだ 満足にできませんの や、や、やめてぇな やり場の無いまま 八つ当たり ダメだよダメだよ 履いて捨てるような 上っ面の正義を 並べ立てまくっても ダメだよダメだよ 凍えそうな夜には 上っ面の愛の言葉より ちゃんと抱いてやらなきゃ ダメだよダメだよ 焦燥感にヤられて ホントの気持ちフタをして そんな感じに諦めては ダメだよダメだよ 凍えそうな夜には 上っ面の愛の言葉より ちゃんと抱いてやらなきゃ ららららーわっ! | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | あ、あ、明日も朝まで遊ぼう か、か、乾いたカラダ枯らして さ、さ、散々騒ぎ騒いで た、た、怠惰 多分、他力本願 あかんあかんあかん ブラブラ な、な、泣き言 何度も何度も泣いて は、は、恥さらし 早も来 二十歳 あかんあかん ん ま、ま、待ってぇな まだまだ 満足にできませんの や、や、やめてぇな やり場の無いまま 八つ当たり ダメだよダメだよ 履いて捨てるような 上っ面の正義を 並べ立てまくっても ダメだよダメだよ 凍えそうな夜には 上っ面の愛の言葉より ちゃんと抱いてやらなきゃ ダメだよダメだよ 焦燥感にヤられて ホントの気持ちフタをして そんな感じに諦めては ダメだよダメだよ 凍えそうな夜には 上っ面の愛の言葉より ちゃんと抱いてやらなきゃ ららららーわっ! |
アブノーマルが足りない土砂降りの雨の中 飛び込んだ地下鉄に やるせない舌うちを 繰り返してた日々 可もなく不可もなく デフォルト化至上主義 誰かの足跡を たどるだけなら しゃれにもならない ほらまだ足りない まだまだ足りない アブノーマルが足りない 「右ならえ」「見せ掛け」の渦 ほらまだ足りない まだまだ足りない 「アブノーマルが足りない」 加速する 土砂降りの雨音に かき消されたメロディー 苦水を飲み込んで 手放したギター 二度と聞こえない 奴らの叫び ARE YOU READY TO ROCK? ほらまだ足りない まだまだ足りない alarm bellが足りない 「右ならえ」「見せ掛け」の渦 ほらまだ足りない まだまだ足りない 「アブノーマルが足りない」 加速する 雨上がりの街の中で まだ探してる 飛び交う色彩と時間の中 またwarpしてexplosions | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 土砂降りの雨の中 飛び込んだ地下鉄に やるせない舌うちを 繰り返してた日々 可もなく不可もなく デフォルト化至上主義 誰かの足跡を たどるだけなら しゃれにもならない ほらまだ足りない まだまだ足りない アブノーマルが足りない 「右ならえ」「見せ掛け」の渦 ほらまだ足りない まだまだ足りない 「アブノーマルが足りない」 加速する 土砂降りの雨音に かき消されたメロディー 苦水を飲み込んで 手放したギター 二度と聞こえない 奴らの叫び ARE YOU READY TO ROCK? ほらまだ足りない まだまだ足りない alarm bellが足りない 「右ならえ」「見せ掛け」の渦 ほらまだ足りない まだまだ足りない 「アブノーマルが足りない」 加速する 雨上がりの街の中で まだ探してる 飛び交う色彩と時間の中 またwarpしてexplosions |
キャッチャーを科学する低め 高め 外め キャッチャーミット操って 三球 空振り 三振 繰り返した 闇に光浴びせ グランドを照らし 朝練夜練して 汗流し合ったとさ プロテクターつけてレガースとめて 頭にはめ込み キャッチャーマスク 3点失点1回急に ピッチャー降板 どーする。 響く ウグイス嬢の声 こりゃピンチだ大変! 野村 田淵に 土井垣 八重樫 梨田 達川 村田に カツノリ ぐるぐるぐるぐる 漢たちの世界で 夏の球場ベンチ 防具臭ってる 鞄に詰め込み チャックをしめる ネクストバッターズサークル 防具を外すタイミング 外してつけてを繰り返す ファールフライを必死に追いかけ ボールは取れずに ベンチにダイブ ぐるぐるぐるぐる 漢たちの世界で 何故ゆえ白球に出会ってしまったのかな ベンチで声出してるだけじゃ 嫌だ 嫌だ 嫌だ エラー連帯責任 防具つけたまま 走らされる ブルペン監督 打席立つ サインは 内角低め 火 水 木 金 土 日 毎日 キャッチャーミットはハタケヤマ 古田 城島 伊東に谷繁 中には選手兼監督にもなって 山倉 吉永 矢野 阿部 デーブ 漢たちの世界で マスクをまたかぶる 何故ゆえ白球に出会ってしまったのかを 歴史や記録で分かるなら 嫌だ 嫌だ キャッチャーがいてピッチャーがいる ゲームメイク任せろよ 力の限り投げこめよ だから だから だから ベンチで声出してるだけじゃ 嫌だ 嫌だ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 低め 高め 外め キャッチャーミット操って 三球 空振り 三振 繰り返した 闇に光浴びせ グランドを照らし 朝練夜練して 汗流し合ったとさ プロテクターつけてレガースとめて 頭にはめ込み キャッチャーマスク 3点失点1回急に ピッチャー降板 どーする。 響く ウグイス嬢の声 こりゃピンチだ大変! 野村 田淵に 土井垣 八重樫 梨田 達川 村田に カツノリ ぐるぐるぐるぐる 漢たちの世界で 夏の球場ベンチ 防具臭ってる 鞄に詰め込み チャックをしめる ネクストバッターズサークル 防具を外すタイミング 外してつけてを繰り返す ファールフライを必死に追いかけ ボールは取れずに ベンチにダイブ ぐるぐるぐるぐる 漢たちの世界で 何故ゆえ白球に出会ってしまったのかな ベンチで声出してるだけじゃ 嫌だ 嫌だ 嫌だ エラー連帯責任 防具つけたまま 走らされる ブルペン監督 打席立つ サインは 内角低め 火 水 木 金 土 日 毎日 キャッチャーミットはハタケヤマ 古田 城島 伊東に谷繁 中には選手兼監督にもなって 山倉 吉永 矢野 阿部 デーブ 漢たちの世界で マスクをまたかぶる 何故ゆえ白球に出会ってしまったのかを 歴史や記録で分かるなら 嫌だ 嫌だ キャッチャーがいてピッチャーがいる ゲームメイク任せろよ 力の限り投げこめよ だから だから だから ベンチで声出してるだけじゃ 嫌だ 嫌だ |
怪盗ミラクル少年ボーイ2迷宮 カラクリ 蹴っ飛ばす 一撃必殺 フフフー IQ 奇天烈 ミステリアス おまけにジェントル フフフー はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! 都会がネオン 火を吹いて はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 今夜飛ばした またもや挑戦状! 政界 財界 芸能界 ひっぱりだこで フフフー そっくりくりそつ イメージガム パッパラパッパ フフフー はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! 目にも止まらぬ 荒技で はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 地球儀がぐるぐる 大回転! オルボワール ラララ お茶の子さいさい ミラクル少年 今夜はどこまで オルボワール ラララ お茶の子さいさいさいさ ちんとんたんとん 今宵は お祭り騒ぎさ ドリフト 愛車 かっ飛ばす 電光石火 フフフー 慌ててチャチャ チュヤチュヤヤー でんぐりがえって フフフー はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! 世界がパニック 追いかけて はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい トンズラでずらずら 大喝采! はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! スピード上げて 果てもなく はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 都会がギラギラ はちゃめちゃめちゃ めっちゃどっかん! 目にも止まらぬ 荒技で はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 地球儀がぐるぐる 大回転! オルボワール ラララ お茶の子さいさい ミラクル少年 今夜はどこまで オルボワール ラララ お茶の子さいさいさいさ ちんとんたんとん 今宵は お祭り騒ぎさ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | 迷宮 カラクリ 蹴っ飛ばす 一撃必殺 フフフー IQ 奇天烈 ミステリアス おまけにジェントル フフフー はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! 都会がネオン 火を吹いて はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 今夜飛ばした またもや挑戦状! 政界 財界 芸能界 ひっぱりだこで フフフー そっくりくりそつ イメージガム パッパラパッパ フフフー はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! 目にも止まらぬ 荒技で はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 地球儀がぐるぐる 大回転! オルボワール ラララ お茶の子さいさい ミラクル少年 今夜はどこまで オルボワール ラララ お茶の子さいさいさいさ ちんとんたんとん 今宵は お祭り騒ぎさ ドリフト 愛車 かっ飛ばす 電光石火 フフフー 慌ててチャチャ チュヤチュヤヤー でんぐりがえって フフフー はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! 世界がパニック 追いかけて はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい トンズラでずらずら 大喝采! はーちゃーめちゃめちゃめちゃ むっちゃどっかん! スピード上げて 果てもなく はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 都会がギラギラ はちゃめちゃめちゃ めっちゃどっかん! 目にも止まらぬ 荒技で はちゃめちゃめちゃ 絶対やっばい 地球儀がぐるぐる 大回転! オルボワール ラララ お茶の子さいさい ミラクル少年 今夜はどこまで オルボワール ラララ お茶の子さいさいさいさ ちんとんたんとん 今宵は お祭り騒ぎさ |
ミ・ラ・イ・ノ・オ・トあー土曜日 午後三時起床 目やに ヤニ臭い部屋 決戦の後 やもすれば日曜 まっさらのノート開いて 「別れそれはスタート」と書いてみる 秋の空 風が少し冷たくなってきたんだねって テラス 夕焼け あー月曜 街は動いて いつもの光景さえも 違って見える 帰りの電車の中 初老の夫婦会話する 「あんなに寝たのに またなぜ眠くなるのかな」って 夜は延び 風は少し 「オリオン座を見つけた」って笑う顔を 浮かべて いつか10年後でいい 笑い合って 偶然でもいい 何処かで会って 叶わぬ想いでも 信じたくて今 10年後 少し強くなって 空前のドラマみたいだって もしか小説でも書けるんじゃない 書けそうだよ きっと書くよ 30年後でも 笑い合って 四半世紀分 笑い合って いつぞやの事と 思い出して笑う 30年後は 解り合って 空前の日々を埋めるため このノートをそっと差し出すんだ だから書くよ | アルカラ | 俺 | 俺 | | あー土曜日 午後三時起床 目やに ヤニ臭い部屋 決戦の後 やもすれば日曜 まっさらのノート開いて 「別れそれはスタート」と書いてみる 秋の空 風が少し冷たくなってきたんだねって テラス 夕焼け あー月曜 街は動いて いつもの光景さえも 違って見える 帰りの電車の中 初老の夫婦会話する 「あんなに寝たのに またなぜ眠くなるのかな」って 夜は延び 風は少し 「オリオン座を見つけた」って笑う顔を 浮かべて いつか10年後でいい 笑い合って 偶然でもいい 何処かで会って 叶わぬ想いでも 信じたくて今 10年後 少し強くなって 空前のドラマみたいだって もしか小説でも書けるんじゃない 書けそうだよ きっと書くよ 30年後でも 笑い合って 四半世紀分 笑い合って いつぞやの事と 思い出して笑う 30年後は 解り合って 空前の日々を埋めるため このノートをそっと差し出すんだ だから書くよ |
半径30cmの中を知らないあー言うなればとっくに 世界はもうカラカラなんだ 明日は明日の風が吹くとか言ってタラタラしてんだ さっきからあーもーうるさいな いつまでヘラヘラしてんだ その目を閉じてみろよ いつかはキラキラしたいんだろ この半径30cmの中で ちぎれた手の感触ばかり求めて 半径30cmの中で 空っぽの手を握って突き出したんだ 悲しげに切れかけの街灯がチカチカ 両手に抱えられて観たあの日 枯れ葉舞踊るあの夕暮れ 多分寒くはなかった 多分寒くはなかった この半径30cmの中で 失う事ばかり恐れていた 半径30cmの中で 何かが違って見えだしたんだ あー 空に無言で叫んでいた日々 一途な夢を詰め込む為でもあった 半径30cmの中で すべてが違って見えだしたんだ | アルカラ | アルカラ | アルカラ | | あー言うなればとっくに 世界はもうカラカラなんだ 明日は明日の風が吹くとか言ってタラタラしてんだ さっきからあーもーうるさいな いつまでヘラヘラしてんだ その目を閉じてみろよ いつかはキラキラしたいんだろ この半径30cmの中で ちぎれた手の感触ばかり求めて 半径30cmの中で 空っぽの手を握って突き出したんだ 悲しげに切れかけの街灯がチカチカ 両手に抱えられて観たあの日 枯れ葉舞踊るあの夕暮れ 多分寒くはなかった 多分寒くはなかった この半径30cmの中で 失う事ばかり恐れていた 半径30cmの中で 何かが違って見えだしたんだ あー 空に無言で叫んでいた日々 一途な夢を詰め込む為でもあった 半径30cmの中で すべてが違って見えだしたんだ |
ダカラドオシタ 世の中を憂しと恥しと 思えど飛び立てません だからどーした どーしたのさ たてまえ奉りたて ウラのウラ そのまたウラ だからどーした どーしたのさ 本音を聞かせてくれよ はい どうぞ しゃがれ声 だみ声 喘ぎ声 産声 泣き声 笑い声 アニメ声 鼻声 おしゃま声 叫び声 かすれた 君の声 うだうだうだ 天の邪鬼 もはや解読不可能 もう本音を聞かせておくれよ ほら取り繕ってないでさ ありふれたセリフに飽きたとこ ありふれたセリフに飽きたところ 騒ぎ声 に 鶴の一声 ひそひそ声 に みんなの声 天城越えには鴨越え 叫び声 かすれて がげぎぐご | アルカラ | 俺 | 俺 | | 世の中を憂しと恥しと 思えど飛び立てません だからどーした どーしたのさ たてまえ奉りたて ウラのウラ そのまたウラ だからどーした どーしたのさ 本音を聞かせてくれよ はい どうぞ しゃがれ声 だみ声 喘ぎ声 産声 泣き声 笑い声 アニメ声 鼻声 おしゃま声 叫び声 かすれた 君の声 うだうだうだ 天の邪鬼 もはや解読不可能 もう本音を聞かせておくれよ ほら取り繕ってないでさ ありふれたセリフに飽きたとこ ありふれたセリフに飽きたところ 騒ぎ声 に 鶴の一声 ひそひそ声 に みんなの声 天城越えには鴨越え 叫び声 かすれて がげぎぐご |
キャッチーを科学する 文明 開明 聡明 木火土金水 操って 結合 融解 発明 繰り返した 闇に光浴びせ 笑顔もたらし 時に武器にして 傷つけ合ったとさ それを歴史という名前で呼んで 頭につめ込みお受験戦争 3.141592653589(3.14以後 急にロックが降参 ゴーヤ食う) 794(鳴くよ)ウグイス 894(白紙)にもどそう 2×9=18(にくじゅうはちまんえん) 水.金.地.火.木.土.天.海.冥 中には曜日の名前になって ぐるぐるぐるぐる 定義された世界で 冬の公園ベンチ 凍え座ってる男の子と女の子 愛を語ってるのか 感動的なワンシーン 出会って別れを繰り返す 水兵リーベ 僕の船 七曲りシップ クラーク先生 ぐるぐるぐるぐる 定義された世界で 何故ゆえ二人が出会ってしまったのかな 傷つけ合うためだけじゃ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 完成された等式に 季節感をかけ ミルクで割る そこに世間体を足して 出来る臙脂色のカクテル 水.金.地.火.木.土.天.海.冥 どってん転んでやり直し 水.金.地.火.木.土.天.海.冥 中にはギリシャの神話になって ぐるぐるぐるぐる定義された世界で 今宵もまた歌う 何故ゆえ二人が出会ってしまったのかを 歴史や科学で分かるなら 嫌だ 嫌だ 君がいて僕がいる それだけで笑顔 それは人智を超えた化学反応 だから だから だから 傷つけ合うためだけじゃ 嫌だ 嫌だ 嫌だ | アルカラ | 俺 | 俺 | | 文明 開明 聡明 木火土金水 操って 結合 融解 発明 繰り返した 闇に光浴びせ 笑顔もたらし 時に武器にして 傷つけ合ったとさ それを歴史という名前で呼んで 頭につめ込みお受験戦争 3.141592653589(3.14以後 急にロックが降参 ゴーヤ食う) 794(鳴くよ)ウグイス 894(白紙)にもどそう 2×9=18(にくじゅうはちまんえん) 水.金.地.火.木.土.天.海.冥 中には曜日の名前になって ぐるぐるぐるぐる 定義された世界で 冬の公園ベンチ 凍え座ってる男の子と女の子 愛を語ってるのか 感動的なワンシーン 出会って別れを繰り返す 水兵リーベ 僕の船 七曲りシップ クラーク先生 ぐるぐるぐるぐる 定義された世界で 何故ゆえ二人が出会ってしまったのかな 傷つけ合うためだけじゃ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 完成された等式に 季節感をかけ ミルクで割る そこに世間体を足して 出来る臙脂色のカクテル 水.金.地.火.木.土.天.海.冥 どってん転んでやり直し 水.金.地.火.木.土.天.海.冥 中にはギリシャの神話になって ぐるぐるぐるぐる定義された世界で 今宵もまた歌う 何故ゆえ二人が出会ってしまったのかを 歴史や科学で分かるなら 嫌だ 嫌だ 君がいて僕がいる それだけで笑顔 それは人智を超えた化学反応 だから だから だから 傷つけ合うためだけじゃ 嫌だ 嫌だ 嫌だ |