タイナカ彩智の歌詞一覧リスト  45曲中 1-45曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ワンダーランドどこにいるの王子様 白い雲の王子様 迎えに来てくれる日を夢見て 待ち焦がれているの  きっとその王子様は ダイヤモンドの瞳 見つめられるたびに キラキラ私まで輝けるわ  ワルツに浮かんで 手と手を繋いで 一緒に連れて行って おとぎの国へ  もしかして王子様 道に迷っているの? 悲しい気持ちにさせないでね もう待ちくたびれそうよ  リズムと話すように 目と目を合わせて 私を連れて行って 夢の続きヘ  ワルツに浮かんで 手と手を繋いで そのまま連れて行って おとぎの国へ  Take me to Wonderland. You are my Wonderland. Take me to Wonderland. You are my Wonderland.タイナカ彩智タイナカ彩智広沢タダシどこにいるの王子様 白い雲の王子様 迎えに来てくれる日を夢見て 待ち焦がれているの  きっとその王子様は ダイヤモンドの瞳 見つめられるたびに キラキラ私まで輝けるわ  ワルツに浮かんで 手と手を繋いで 一緒に連れて行って おとぎの国へ  もしかして王子様 道に迷っているの? 悲しい気持ちにさせないでね もう待ちくたびれそうよ  リズムと話すように 目と目を合わせて 私を連れて行って 夢の続きヘ  ワルツに浮かんで 手と手を繋いで そのまま連れて行って おとぎの国へ  Take me to Wonderland. You are my Wonderland. Take me to Wonderland. You are my Wonderland.
ロンリーウーマンベッドの隅っこで あなたと背中合わせ 毛布と猫とゴミと 今日も向かい合わせ  愛を信じても 愛に泣いてしまうの Song of lonely woman Song of lonely woman  小さな部屋の中で あなたと隠れんぼ 本当は知ってるけど もう少し隠れんぼ  愛に傷ついても 愛を探してしまうの Song of lonely woman Song of lonely woman  いっそあなたを殺して 死んでしまいたくなるの 朝が来る前に  ベッドの隅っこで 涙と隣り合わせ それでも今日もあなたは 一人で夢の中へ Song of lonely woman Song of lonely woman Song of lonely woman Song of lonely womanタイナカ彩智Tainaka SachiTainaka Sachiベッドの隅っこで あなたと背中合わせ 毛布と猫とゴミと 今日も向かい合わせ  愛を信じても 愛に泣いてしまうの Song of lonely woman Song of lonely woman  小さな部屋の中で あなたと隠れんぼ 本当は知ってるけど もう少し隠れんぼ  愛に傷ついても 愛を探してしまうの Song of lonely woman Song of lonely woman  いっそあなたを殺して 死んでしまいたくなるの 朝が来る前に  ベッドの隅っこで 涙と隣り合わせ それでも今日もあなたは 一人で夢の中へ Song of lonely woman Song of lonely woman Song of lonely woman Song of lonely woman
モン シェリー雨に濡れて 消えた影 幻を見ていたの  果たせなかった約束は 長い夜の夢  優しい手に 首に耳に 愛を口づけても 零れ落ちる涙があったの  幸せは 傘の中 さよなら モン・シェリー  ひどく脆くて 嫉妬深くて 途方に暮れても それが私の情熱だったの  ほんの少し 若かった さよなら モン・シェリー  雨に打たれ 振り返って 最後に気付いたわ あなたは私の全てだったの  思い出は 傘の中 さよなら モン・シェリータイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智雨に濡れて 消えた影 幻を見ていたの  果たせなかった約束は 長い夜の夢  優しい手に 首に耳に 愛を口づけても 零れ落ちる涙があったの  幸せは 傘の中 さよなら モン・シェリー  ひどく脆くて 嫉妬深くて 途方に暮れても それが私の情熱だったの  ほんの少し 若かった さよなら モン・シェリー  雨に打たれ 振り返って 最後に気付いたわ あなたは私の全てだったの  思い出は 傘の中 さよなら モン・シェリー
メランコリーああ 難しいわ 耳の奥で 鳴り始めた 雨音  窓に寄りかかって じっと堪えてみても 涙まじりのため息  ああ 肌に触れて 心まで満たせたような 気がしたの  妄想に酔いしれて 夜風に弾かれて 独りよがりのステップ  メランコリー あなたは私に近付いて 何も言わず 行ってしまうの 蝶々を追いかけるように 手を伸ばし 触れたい あなたにとっての愛  ああ そうじゃないの 頷けない 日々の中で クラクラ  だからって眠っても 夢は覚めるものね 孤独な朝のループ  メランコリー あなたは私を悩ませて 満足そうに 行ってしまうの 両手でつかんでも すり抜けてしまう 儚い わたしにとっての愛  どこにも行けない ここにも居られない わたしの心を返してよ  メランコリー あなたは私に近付いて 何も言わず 行ってしまうの 蝶々を追いかけるように 手を伸ばし 触れたい あなたにとっての愛タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智ああ 難しいわ 耳の奥で 鳴り始めた 雨音  窓に寄りかかって じっと堪えてみても 涙まじりのため息  ああ 肌に触れて 心まで満たせたような 気がしたの  妄想に酔いしれて 夜風に弾かれて 独りよがりのステップ  メランコリー あなたは私に近付いて 何も言わず 行ってしまうの 蝶々を追いかけるように 手を伸ばし 触れたい あなたにとっての愛  ああ そうじゃないの 頷けない 日々の中で クラクラ  だからって眠っても 夢は覚めるものね 孤独な朝のループ  メランコリー あなたは私を悩ませて 満足そうに 行ってしまうの 両手でつかんでも すり抜けてしまう 儚い わたしにとっての愛  どこにも行けない ここにも居られない わたしの心を返してよ  メランコリー あなたは私に近付いて 何も言わず 行ってしまうの 蝶々を追いかけるように 手を伸ばし 触れたい あなたにとっての愛
まぁいっか朝から怒られっぱなしで 最近何だかいい事ないなぁ  さっきまでの私は置いといて(ドジはなおらない) ここから新しい人生を始められたら  Yeah Yeah 変わりたい Yeah Yeah 叶えたいけど 頑張れば頑張る程 理想は遠ざかるような そんな気がしてしまうけど まぁいっか なんとかなるでしょ  昨日はちょっと飲み過ぎたかな 友達はハワイでウェディング  10代の頃のような勢いで(それはそれでどうだ) もう一度新しいトキメキを見つけられたら  Yeah Yeah 恋したい Yeah Yeah 見つからないけど どんな時でも理想だけは捨てたくないから そんな急がなくても まぁいっか  何をやっても駄目な時は駄目ね だけどそれも愛すべき私の印  Yeah Yeah 変わりたい Yeah Yeah 叶えたいけど 頑張れば頑張る程理想は遠ざかるような そんな気がしてしまうけど まぁ いっか  Yeah Yeah 恋したい Yeah Yeah 見つからないけど どんな時でも理想だけは捨てたくないから そんな急がなくても まぁ いっか  なんとかなるでしょうタイナカ彩智Tainaka SachiTainaka Sachi朝から怒られっぱなしで 最近何だかいい事ないなぁ  さっきまでの私は置いといて(ドジはなおらない) ここから新しい人生を始められたら  Yeah Yeah 変わりたい Yeah Yeah 叶えたいけど 頑張れば頑張る程 理想は遠ざかるような そんな気がしてしまうけど まぁいっか なんとかなるでしょ  昨日はちょっと飲み過ぎたかな 友達はハワイでウェディング  10代の頃のような勢いで(それはそれでどうだ) もう一度新しいトキメキを見つけられたら  Yeah Yeah 恋したい Yeah Yeah 見つからないけど どんな時でも理想だけは捨てたくないから そんな急がなくても まぁいっか  何をやっても駄目な時は駄目ね だけどそれも愛すべき私の印  Yeah Yeah 変わりたい Yeah Yeah 叶えたいけど 頑張れば頑張る程理想は遠ざかるような そんな気がしてしまうけど まぁ いっか  Yeah Yeah 恋したい Yeah Yeah 見つからないけど どんな時でも理想だけは捨てたくないから そんな急がなくても まぁ いっか  なんとかなるでしょう
ペンギン君に触れるとどうして 涙が溢れるんだろう 悲しみを空に還すような 笑顔のまま  今はただ君と そのぬくもりを信じたい  だって飛べない鳥のように まだ羽ばたけないけれど 「君に会いたい」それだけで ここまで来れたから 飛べない鳥のように 空を見上げて来たけれど 君がいるから いつだって 心は空の上  僕がいつか投げつけて 粉々にした夢のかけら 君は大切そうに全部 拾い集めた  本当のことは 自分の中にあるさと  だって飛べない鳥のように まだ羽ばたけないけれど 「君に会いたい」それだけで ここまで来れたから 飛べない鳥のように 空を見上げて来たけれど 君がいるから いつだって 心は空の上  この足跡が 誇りに変わる 一人きりじゃ 不安になるけれど どれだけ信じて どれだけ愛したか 一歩一歩 刻んでゆけたら  だって飛べない鳥のように まだ羽ばたけないけれど 「君に会いたい」それだけで ここまで来れたから 飛べない鳥のように 空を見上げて来たけれど 君がいるから いつだって 心は空の上 君がいるから いつだって 心は空の上タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智・広沢タダシ君に触れるとどうして 涙が溢れるんだろう 悲しみを空に還すような 笑顔のまま  今はただ君と そのぬくもりを信じたい  だって飛べない鳥のように まだ羽ばたけないけれど 「君に会いたい」それだけで ここまで来れたから 飛べない鳥のように 空を見上げて来たけれど 君がいるから いつだって 心は空の上  僕がいつか投げつけて 粉々にした夢のかけら 君は大切そうに全部 拾い集めた  本当のことは 自分の中にあるさと  だって飛べない鳥のように まだ羽ばたけないけれど 「君に会いたい」それだけで ここまで来れたから 飛べない鳥のように 空を見上げて来たけれど 君がいるから いつだって 心は空の上  この足跡が 誇りに変わる 一人きりじゃ 不安になるけれど どれだけ信じて どれだけ愛したか 一歩一歩 刻んでゆけたら  だって飛べない鳥のように まだ羽ばたけないけれど 「君に会いたい」それだけで ここまで来れたから 飛べない鳥のように 空を見上げて来たけれど 君がいるから いつだって 心は空の上 君がいるから いつだって 心は空の上
プラネットまだあなたの事 よく知らないけど なんだかとっても素敵な気分  目が触れるだけで 肌が熱くなる 予感にじっとしてはいられない  眠る世界を こっそり抜け出して 星のドレスを着て踊る  あなたをずっと待っていた こうして 巡り会えた  一人で目覚める 憂鬱な朝が 夢から私を連れ出そうとする  わざと知らん顔なんてもうしないで 気付いてるの あなたも気にしてる  夢の続きを 空から覗いたら 月のリングが煌めいた  あなたをずっと待っていた こうして 巡り会えた  奇跡をずっと待っていた こうして 巡り会えたタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智まだあなたの事 よく知らないけど なんだかとっても素敵な気分  目が触れるだけで 肌が熱くなる 予感にじっとしてはいられない  眠る世界を こっそり抜け出して 星のドレスを着て踊る  あなたをずっと待っていた こうして 巡り会えた  一人で目覚める 憂鬱な朝が 夢から私を連れ出そうとする  わざと知らん顔なんてもうしないで 気付いてるの あなたも気にしてる  夢の続きを 空から覗いたら 月のリングが煌めいた  あなたをずっと待っていた こうして 巡り会えた  奇跡をずっと待っていた こうして 巡り会えた
brand new day幸せは きっと気分次第 泣き虫にも まぶしい朝は来る  悲しいこともあるけれど 夜の闇に置いてきたわ ドジな私のままと 見くびらないで もう昨日とは違うの  It's brand new day  全ては新しく生まれ変わった 夢はきっと叶えられる It's brand new world 素敵な世界が待ってる お気に入りの服で出掛けよう  笑ったり たまに傷ついたり 私なりに くじけずに行こう  明日はどうなるかなんて 本当のことは分からない なんとかなる そんなものでしょう ほら今日までのように  It's brand new day 全ては新しくやり直せる 何度でも信じてみよう It's brand new world  憧れの舞台が待ってる お気に入りの靴で踊ろう  It's brand new day  全ては新しく生まれ変わった 夢はきっと叶えられる It's brand new world 素敵な世界が待ってる お気に入りの服で お気に入りの靴で お気に入りの今日を踊ろうタイナカ彩智タイナカ彩智・広沢タダシタイナカ彩智幸せは きっと気分次第 泣き虫にも まぶしい朝は来る  悲しいこともあるけれど 夜の闇に置いてきたわ ドジな私のままと 見くびらないで もう昨日とは違うの  It's brand new day  全ては新しく生まれ変わった 夢はきっと叶えられる It's brand new world 素敵な世界が待ってる お気に入りの服で出掛けよう  笑ったり たまに傷ついたり 私なりに くじけずに行こう  明日はどうなるかなんて 本当のことは分からない なんとかなる そんなものでしょう ほら今日までのように  It's brand new day 全ては新しくやり直せる 何度でも信じてみよう It's brand new world  憧れの舞台が待ってる お気に入りの靴で踊ろう  It's brand new day  全ては新しく生まれ変わった 夢はきっと叶えられる It's brand new world 素敵な世界が待ってる お気に入りの服で お気に入りの靴で お気に入りの今日を踊ろう
Flower Dance長い夢の途中 優しい人が言った 「その角を曲がれば 待ってる人がいるよ」  Oh, What a wonderful view Flower dancing in the wind 1.2.3!! 夢中で追いかけた  風と遊ぶ 花のように あなたの胸の中で 踊っていたい いつのまにか 恋している 小さな蕾はもう弾けてしまいそう  深い夜の途中 一度は見失って それでもまた朝が あなたを運んで来た  Oh, What a beautiful mornimg A bird is singing in the sky Lalala!! 初めて気が付いた  雨上がりの 虹のように あなたの目の中で 彩っていたい いつのまにか 愛している この世界に生まれてきた意味を見つけられた  美しく もっと大きく 今ならば強く踊れる 諦めなければ ほら こんな綺麗な奇跡の花が咲く 1.2.3!!  長い夢の途中 命は枯れてしまった そっと目を開いて 物語は始まる  命は踊るの 一瞬を永遠に変えて ほら、こんな風に 1.2.3!!タイナカ彩智Tainaka SachiHirosawa Tadashi長い夢の途中 優しい人が言った 「その角を曲がれば 待ってる人がいるよ」  Oh, What a wonderful view Flower dancing in the wind 1.2.3!! 夢中で追いかけた  風と遊ぶ 花のように あなたの胸の中で 踊っていたい いつのまにか 恋している 小さな蕾はもう弾けてしまいそう  深い夜の途中 一度は見失って それでもまた朝が あなたを運んで来た  Oh, What a beautiful mornimg A bird is singing in the sky Lalala!! 初めて気が付いた  雨上がりの 虹のように あなたの目の中で 彩っていたい いつのまにか 愛している この世界に生まれてきた意味を見つけられた  美しく もっと大きく 今ならば強く踊れる 諦めなければ ほら こんな綺麗な奇跡の花が咲く 1.2.3!!  長い夢の途中 命は枯れてしまった そっと目を開いて 物語は始まる  命は踊るの 一瞬を永遠に変えて ほら、こんな風に 1.2.3!!
found my way大事なものは いつもさりげないから うっかり見落として 急いで引き返す  どうしようもない日は あなたの肩を借りて 泣いてそのまま 眠っていたんだっけ  I'm Just a Woman そんな強くはない Because I'm a Woman だからあなたの声が聞きたい I've found my way  私に出来る事 そんな事はちっぽけで あなたに出来る事 それは私の世界を変えてしまう  そんなに求めずに生きられたらいいのにね 愛が足りなきゃ いつも通りじゃいられない  But I'm Just a Woman そんな弱くはない Because I'm a Woman だけどあなたの声が聞きたい  I'm Just a Woman そんな強くはない Because I'm a Woman だからあなたの声が聞きたい I've found my wayタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智大事なものは いつもさりげないから うっかり見落として 急いで引き返す  どうしようもない日は あなたの肩を借りて 泣いてそのまま 眠っていたんだっけ  I'm Just a Woman そんな強くはない Because I'm a Woman だからあなたの声が聞きたい I've found my way  私に出来る事 そんな事はちっぽけで あなたに出来る事 それは私の世界を変えてしまう  そんなに求めずに生きられたらいいのにね 愛が足りなきゃ いつも通りじゃいられない  But I'm Just a Woman そんな弱くはない Because I'm a Woman だけどあなたの声が聞きたい  I'm Just a Woman そんな強くはない Because I'm a Woman だからあなたの声が聞きたい I've found my way
花火靴ずれで歩く砂利道 どさくさ腕にしがみついた スイッチ押された途端 打ち上がる胸の鼓動  小さな私のため息は 風が消してしまった  二人で見たでっかい花火が 今でも心に咲いている 夏になれば思い出す程 好きでした 本当に好きでした  賑やかに夜が逃げるから 焦って喋り過ぎていたね 二人きりのフィナーレ 急に無口になって  汗をかいた手を離して 蝶々を掴んでた  二人で見たでっかい花火が 今でも心に咲いている 涙溢れて枯れないでいて 愛しくて 本当に愛しくて  最後に打ち上がったヒマワリが またねって笑って 手を振った  二人で見たでっかい花火が 今でも心に咲いている 夏になれば思い出す程 好きでした 本当に  二人で見たでっかい花火が 今でも心に咲いている 涙溢れて枯れないでいて 愛しくて 本当に 好きでした 本当に 好きでしたタイナカ彩智Tainaka Sachi・Hirosawa TadashiHirosawa Tadashi広沢タダシ靴ずれで歩く砂利道 どさくさ腕にしがみついた スイッチ押された途端 打ち上がる胸の鼓動  小さな私のため息は 風が消してしまった  二人で見たでっかい花火が 今でも心に咲いている 夏になれば思い出す程 好きでした 本当に好きでした  賑やかに夜が逃げるから 焦って喋り過ぎていたね 二人きりのフィナーレ 急に無口になって  汗をかいた手を離して 蝶々を掴んでた  二人で見たでっかい花火が 今でも心に咲いている 涙溢れて枯れないでいて 愛しくて 本当に愛しくて  最後に打ち上がったヒマワリが またねって笑って 手を振った  二人で見たでっかい花火が 今でも心に咲いている 夏になれば思い出す程 好きでした 本当に  二人で見たでっかい花火が 今でも心に咲いている 涙溢れて枯れないでいて 愛しくて 本当に 好きでした 本当に 好きでした
花の巡礼あの日から私は旅に出た 奇跡を見つける心の旅  ちょっとしたら帰るつもりで 大人になってしまった  あなたに出会う その日まで 気付けなかった 探していたものはすでに 手の中に握っていた  悲しい事と嬉しい事 振り子のように時間を裂いた  目が回って 気付けなかった 空を飛んでいることを  あなたが触れた瞬間に 魂は目覚め それはよく知っている景色 奇跡は始まってる  幻を見ていたよう 恐れる事はもうないのよ 永遠が満ち足りて行く そして全ては失われない もう失われない  あなたに出会う その日まで 気付けなかった 探していたものはすでに 手の中に握っていた  奇跡は始まってるタイナカ彩智広沢タダシ広沢タダシあの日から私は旅に出た 奇跡を見つける心の旅  ちょっとしたら帰るつもりで 大人になってしまった  あなたに出会う その日まで 気付けなかった 探していたものはすでに 手の中に握っていた  悲しい事と嬉しい事 振り子のように時間を裂いた  目が回って 気付けなかった 空を飛んでいることを  あなたが触れた瞬間に 魂は目覚め それはよく知っている景色 奇跡は始まってる  幻を見ていたよう 恐れる事はもうないのよ 永遠が満ち足りて行く そして全ては失われない もう失われない  あなたに出会う その日まで 気付けなかった 探していたものはすでに 手の中に握っていた  奇跡は始まってる
のらねこ天国人は私を見るだけで可愛い子供に戻るのよ 時々は嫌われるけど だいたい皆友達  綺麗な毛並みでしょう? 白と黒 高そうなネックレスをプレゼントもされるけど  ねぇ勝手にさせて ねぇ追いかけないで 何にも縛られたく無い のらねこがいい  冬の寒い雨の夜 辛い思いもするけれど そんな時は思い出すの パパとママの愛情  困った人だわ 猫背の彼 居心地がよくて なかなかサヨナラ出来ないの  ねぇ そろそろ帰って もう 優しくしないで 一度慣れたらもう のらねこに戻れない  人が好き 一人が好き 人が好き 一人が好き 人が好き 一人が好き 一人が好き やっぱり好きなの!  ねぇ勝手にさせて ねぇ追いかけないで 何にも縛られたく無い のらねこがいい ねぇ そろそろ帰って もう 優しくしないで 一度慣れたらもう のらねこに戻れない 自由を愛してるの そんな私を愛してタイナカ彩智Tainaka SachiTainaka Sachi人は私を見るだけで可愛い子供に戻るのよ 時々は嫌われるけど だいたい皆友達  綺麗な毛並みでしょう? 白と黒 高そうなネックレスをプレゼントもされるけど  ねぇ勝手にさせて ねぇ追いかけないで 何にも縛られたく無い のらねこがいい  冬の寒い雨の夜 辛い思いもするけれど そんな時は思い出すの パパとママの愛情  困った人だわ 猫背の彼 居心地がよくて なかなかサヨナラ出来ないの  ねぇ そろそろ帰って もう 優しくしないで 一度慣れたらもう のらねこに戻れない  人が好き 一人が好き 人が好き 一人が好き 人が好き 一人が好き 一人が好き やっぱり好きなの!  ねぇ勝手にさせて ねぇ追いかけないで 何にも縛られたく無い のらねこがいい ねぇ そろそろ帰って もう 優しくしないで 一度慣れたらもう のらねこに戻れない 自由を愛してるの そんな私を愛して
トワノアイノワトワノアイノワ 浮かべて トワノアイノワ 委ねてみて そこで見たもの  いつかの記憶に 消えていった あの人の笑顔 輝いて  トワノアイノワ あの子に トワノアイノワ 戻ってみて 知らず知らずに  大人になりすぎた わたしに やわらかな鼓動 蘇る  トワノアイ トワノアイ 無くしもの トワノアイ トワノアイ 探す旅  毎日の渦に 消えていった ささやかな希望 輝いて  孤独の隙間に 落ちていた あの人の笑顔 輝いてタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智トワノアイノワ 浮かべて トワノアイノワ 委ねてみて そこで見たもの  いつかの記憶に 消えていった あの人の笑顔 輝いて  トワノアイノワ あの子に トワノアイノワ 戻ってみて 知らず知らずに  大人になりすぎた わたしに やわらかな鼓動 蘇る  トワノアイ トワノアイ 無くしもの トワノアイ トワノアイ 探す旅  毎日の渦に 消えていった ささやかな希望 輝いて  孤独の隙間に 落ちていた あの人の笑顔 輝いて
tonight沈黙の日々に 微かなる響き 美しい仮説を 描き始めている  名前も知らないあの人から 意識を逸らせないのは 何故  何にも言わずに 透き通った目で 僅かな光を灯して 私を惑わせる  見慣れた景色に 微かなる揺らぎ  今頃どこかであの人も 同じ星空の下 きっと  時間を跨いで 眠りから覚めた 記憶と影を伝って 夢の中 会いたい  何かを失うかもしれない それを恐れないのが 恋  夜空に浮かんで 見下ろしてみれば 僅かな光を灯して 今夜会いたいタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智沈黙の日々に 微かなる響き 美しい仮説を 描き始めている  名前も知らないあの人から 意識を逸らせないのは 何故  何にも言わずに 透き通った目で 僅かな光を灯して 私を惑わせる  見慣れた景色に 微かなる揺らぎ  今頃どこかであの人も 同じ星空の下 きっと  時間を跨いで 眠りから覚めた 記憶と影を伝って 夢の中 会いたい  何かを失うかもしれない それを恐れないのが 恋  夜空に浮かんで 見下ろしてみれば 僅かな光を灯して 今夜会いたい
Deep Echo深い夜の森を 裸足で駆けて行く 痛みを忘れたいの 記憶のずっと向こうへ  ここが何処なのか わからなくなって あなたの声が木霊する  湖のほとりに 幻の白鳥 やわらかい霧の中 そこに私はいたの  信じたいものは いつもそこにある あなたの影を追いかける  遠くまで来ても 近付いてしまうの 暗闇にいても 浮かんでしまうの  ここが何処なのか わからなくなって あなたの声が木霊するタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智深い夜の森を 裸足で駆けて行く 痛みを忘れたいの 記憶のずっと向こうへ  ここが何処なのか わからなくなって あなたの声が木霊する  湖のほとりに 幻の白鳥 やわらかい霧の中 そこに私はいたの  信じたいものは いつもそこにある あなたの影を追いかける  遠くまで来ても 近付いてしまうの 暗闇にいても 浮かんでしまうの  ここが何処なのか わからなくなって あなたの声が木霊する
tell me love手に入れたいものは山ほどあるけど 結局 無くせないものは1つか2つしか ないのに  それでも増えてくばっかの 欲望の行き先は君  だから愛を教えて Tell me that you love me more... そして目を覚まさせて 汚れた世界で  昨日ベッドに置き忘れて来た 涙は もう忘れてよ そんな日もあるって流して  毎朝生まれ変わるから 私のただ傍にいて  もっと愛を育てて I want to raise your and my love そしてキスで濡らして 乾いた世界を  重ねて壊して 許してお願い  だから愛を教えて Tell me that you love me more... そして手を差し伸べて 疑いのない夜へ  もっと愛を育てて I want to raise your and my love そしてキスで濡らして 乾いた世界を 二人の世界をタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智手に入れたいものは山ほどあるけど 結局 無くせないものは1つか2つしか ないのに  それでも増えてくばっかの 欲望の行き先は君  だから愛を教えて Tell me that you love me more... そして目を覚まさせて 汚れた世界で  昨日ベッドに置き忘れて来た 涙は もう忘れてよ そんな日もあるって流して  毎朝生まれ変わるから 私のただ傍にいて  もっと愛を育てて I want to raise your and my love そしてキスで濡らして 乾いた世界を  重ねて壊して 許してお願い  だから愛を教えて Tell me that you love me more... そして手を差し伸べて 疑いのない夜へ  もっと愛を育てて I want to raise your and my love そしてキスで濡らして 乾いた世界を 二人の世界を
Dance D'Amorさぁ ダンスを踊りましょう 辛い恋を忘れるため  雲の上で見つめ合い 風と共に過ぎてゆく  麗しき日々に踵を鳴らし 孤独な夜の誘惑に肩が触れる  夜明けまで 踊らせて 月がリズムを狂わせる  さぁ ダンスを踊りましょう 夢も見ない夜だから  運命の役を演じ 落ちたバラ色の唇  ためらいをよそに 歓びを知り 美しく散りゆく 花のように開く  夜明けまで踊らせて 月がリズムを狂わせる  ひとときの情熱よ 恋が私を踊らせるタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智さぁ ダンスを踊りましょう 辛い恋を忘れるため  雲の上で見つめ合い 風と共に過ぎてゆく  麗しき日々に踵を鳴らし 孤独な夜の誘惑に肩が触れる  夜明けまで 踊らせて 月がリズムを狂わせる  さぁ ダンスを踊りましょう 夢も見ない夜だから  運命の役を演じ 落ちたバラ色の唇  ためらいをよそに 歓びを知り 美しく散りゆく 花のように開く  夜明けまで踊らせて 月がリズムを狂わせる  ひとときの情熱よ 恋が私を踊らせる
大好きな彼は宇宙人ここだけの話 大好きな彼は宇宙人 頭をポリポリ いつも考え事  テレビをつけても 音楽を聴いても 首を傾げて だいたい決まって 「ナンダカオカシイネ」  するどい目で世界をじっと見渡している 不思議ね  ここだけの話 大好きな彼は宇宙人 女の子の気持ちは よく知らないの  渋谷の街でも レストランでも 目を回して 帰ってくるなり 「ナンダカツカレルネ」  きっと素敵な世界は いつだって頭の中 そうでしょ  どんな宇宙がそこに 広がってるんだろう こっそりロケットに乗って 窓から覗いてみたい  尖った耳を髪で隠している宇宙人 犬猫とはすぐにお喋り出来るの  彼の優しい所は 私しか知らない 何を話してるかは もっと知らない  窮屈そうだけど 楽しそうにしてる 楽しそうだけど 窮屈そうだ!タイナカ彩智Tainaka SachiTainaka Sachiここだけの話 大好きな彼は宇宙人 頭をポリポリ いつも考え事  テレビをつけても 音楽を聴いても 首を傾げて だいたい決まって 「ナンダカオカシイネ」  するどい目で世界をじっと見渡している 不思議ね  ここだけの話 大好きな彼は宇宙人 女の子の気持ちは よく知らないの  渋谷の街でも レストランでも 目を回して 帰ってくるなり 「ナンダカツカレルネ」  きっと素敵な世界は いつだって頭の中 そうでしょ  どんな宇宙がそこに 広がってるんだろう こっそりロケットに乗って 窓から覗いてみたい  尖った耳を髪で隠している宇宙人 犬猫とはすぐにお喋り出来るの  彼の優しい所は 私しか知らない 何を話してるかは もっと知らない  窮屈そうだけど 楽しそうにしてる 楽しそうだけど 窮屈そうだ!
炭酸が飲みたい退屈だったから 思い出に会いに行った 同じデートコース 踊れないラブソング  それなら早く家に帰って 冷蔵庫を開けよう  炭酸が飲みたいな 炭酸が飲みたいな 炭酸が飲みたいな たいな どうしても  一人のマンダリン 妄想にのめり込んだ シャボンが弾けたら 心がのぼせてしまった  そろそろお風呂から上がって早く 冷蔵庫を開けよう  炭酸が飲みたいな 炭酸が飲みたいな 炭酸が飲みたいな たいな どうしても  真夜中にこっそりバレないように 冷蔵庫を開けよう  炭酸が飲みたいな 炭酸が飲みたいな 炭酸が飲みたいな たいな どうしても  炭酸が飲みたいな 炭酸が飲みたいな 炭酸が飲みたいな たいな どうしても たいな たいな どうしてもタイナカ彩智Tainaka SachiHirosawa Tadashi退屈だったから 思い出に会いに行った 同じデートコース 踊れないラブソング  それなら早く家に帰って 冷蔵庫を開けよう  炭酸が飲みたいな 炭酸が飲みたいな 炭酸が飲みたいな たいな どうしても  一人のマンダリン 妄想にのめり込んだ シャボンが弾けたら 心がのぼせてしまった  そろそろお風呂から上がって早く 冷蔵庫を開けよう  炭酸が飲みたいな 炭酸が飲みたいな 炭酸が飲みたいな たいな どうしても  真夜中にこっそりバレないように 冷蔵庫を開けよう  炭酸が飲みたいな 炭酸が飲みたいな 炭酸が飲みたいな たいな どうしても  炭酸が飲みたいな 炭酸が飲みたいな 炭酸が飲みたいな たいな どうしても たいな たいな どうしても
砂の上のストーリー青いスクリーン 心震わすシーン 太陽に溜め息 明日が遠い  ストーリー追いかけて 余白の中 あなたを待つわ 鼓動高鳴って 振り向いたの  視線重なって 眺めた 恋と憂鬱の狭間 囁き合って 押し寄せる 耳音の波音 揺れる  冷たい太陽 日焼け後の心 空から見下ろす 砂の上のキス  ストーリー追いかけて 琥珀の夜 あなたを誘う テオリー解き放って 裸足になる  指が絡まって 弾けた 夢と現実の境界 躊躇い合って 浮かべた 海の上のヨット  視線重なって 眺めた 恋と憂鬱の狭間 囁き合って 押し寄せる 耳音の波音 揺れるタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智青いスクリーン 心震わすシーン 太陽に溜め息 明日が遠い  ストーリー追いかけて 余白の中 あなたを待つわ 鼓動高鳴って 振り向いたの  視線重なって 眺めた 恋と憂鬱の狭間 囁き合って 押し寄せる 耳音の波音 揺れる  冷たい太陽 日焼け後の心 空から見下ろす 砂の上のキス  ストーリー追いかけて 琥珀の夜 あなたを誘う テオリー解き放って 裸足になる  指が絡まって 弾けた 夢と現実の境界 躊躇い合って 浮かべた 海の上のヨット  視線重なって 眺めた 恋と憂鬱の狭間 囁き合って 押し寄せる 耳音の波音 揺れる
素敵な気分なんて素敵な気分でしょう あの人が私を見つめて 恋に落ちたような顔をして笑った  道を歩いていたら 通りすがりの人が言った 「ねえ 知ってる? 坂道の上のステージで 新しいショーが始まるみたいよ」  なんて素敵な気分でしょう やっと私の物語が始まるんだわ  雨が降っても 傘なんていらない 心は 眩しい太陽に 熱い程照らされる  なんて素敵な気分でしょう あの人が私を見つめて 恋に落ちたような顔をして 笑ってくれるタイナカ彩智タイナカ彩智広沢タダシなんて素敵な気分でしょう あの人が私を見つめて 恋に落ちたような顔をして笑った  道を歩いていたら 通りすがりの人が言った 「ねえ 知ってる? 坂道の上のステージで 新しいショーが始まるみたいよ」  なんて素敵な気分でしょう やっと私の物語が始まるんだわ  雨が降っても 傘なんていらない 心は 眩しい太陽に 熱い程照らされる  なんて素敵な気分でしょう あの人が私を見つめて 恋に落ちたような顔をして 笑ってくれる
好きだよ今何を想ってるの? 話しかけても何処か上の空 弱さを見せない君の 寂しそうな瞳に気付いた  心の隙間を埋める 言葉を探してる  好きだよ 苦しい程 君を知れば知る程に こんなにこの胸は全て愛しくなるから 少しだけ 半分だけ 私だけに 痛みを預けて  何でもないような顔で 冗談っぽい話を続けながら 小さく聞こえた吐息は ため息よりずっと切なくて  心を許してくれる 私になれたなら  好きだよ ほら今も 君の隣に居るだけで こんなに笑顔なら いくつも増えてくのに 膨らむ悲しみも こんな風に分け合ってしまえたら  手を繋いでも 抱き合っても 本当の君がまだ見えないから 短いこの言葉を 届けずにいられない  好きだよ 苦しい程 君を知れば知る程に こんなにこの胸は全て愛しくなるから  好きだよ ほら今も 君の隣に居るだけで こんなに笑顔なら いくつも増えてくのに 膨らむ悲しみも こんな風に分け合って  少しだけ 半分だけ 私だけに 痛みを預けてタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智・広沢タダシ今何を想ってるの? 話しかけても何処か上の空 弱さを見せない君の 寂しそうな瞳に気付いた  心の隙間を埋める 言葉を探してる  好きだよ 苦しい程 君を知れば知る程に こんなにこの胸は全て愛しくなるから 少しだけ 半分だけ 私だけに 痛みを預けて  何でもないような顔で 冗談っぽい話を続けながら 小さく聞こえた吐息は ため息よりずっと切なくて  心を許してくれる 私になれたなら  好きだよ ほら今も 君の隣に居るだけで こんなに笑顔なら いくつも増えてくのに 膨らむ悲しみも こんな風に分け合ってしまえたら  手を繋いでも 抱き合っても 本当の君がまだ見えないから 短いこの言葉を 届けずにいられない  好きだよ 苦しい程 君を知れば知る程に こんなにこの胸は全て愛しくなるから  好きだよ ほら今も 君の隣に居るだけで こんなに笑顔なら いくつも増えてくのに 膨らむ悲しみも こんな風に分け合って  少しだけ 半分だけ 私だけに 痛みを預けて
Joyfulお天気がよくて 気持ちいいね 散歩しようよ どこまでも  考え過ぎて 難しい顔 真面目なとこも大好きよ  It's a joyful love あなたがいれば It's a joyful life 毎日幸せよ  歩く途中 お決まりの雨 予定はだいたい ずれるもの  ちょっと休んで お茶でもしよう ほら 七色の虹の傘  It's a joyful love 私がいれば It's a joyful life きっと大丈夫  It's a joyful love あなたがいれば It's a joyful life ずっと幸せよタイナカ彩智Tainaka SachiTainaka Sachiお天気がよくて 気持ちいいね 散歩しようよ どこまでも  考え過ぎて 難しい顔 真面目なとこも大好きよ  It's a joyful love あなたがいれば It's a joyful life 毎日幸せよ  歩く途中 お決まりの雨 予定はだいたい ずれるもの  ちょっと休んで お茶でもしよう ほら 七色の虹の傘  It's a joyful love 私がいれば It's a joyful life きっと大丈夫  It's a joyful love あなたがいれば It's a joyful life ずっと幸せよ
shadow私は嘘をついて あなたを裏切った あなたは私と似てる だから信じられない  私は寂しがり屋で 一人で過ごせない あなたも私と同じ 孤独がすごく恐い人  わかるからこそ わかるからこそ 抱きしめたくなるけど そうだからこそ そうだからこそ 側にはいられない  それでも夢見ていた 二人で作る未来 もしかして見た事ない 幸せが待っているかも  くだらない話をして 同じとこで笑う 初めて会った時から 1秒だってずれないリズム  わかるからこそ わかるからこそ 見つけたものがあるけど そうだからこそ そうだからこそ 見失いそう  何処に行ってもついてくる この想いとこの影 振り払えない 逃げられない あなただけは  わかるからこそ わかるからこそ 抱きしめたくなるけど そうだからこそ そうだからこそ 側にはいられない わかるからこそ わかるからこそ 見つけたものがあるけど そうだからこそ そうだからこそ 見失いそう  それが恐かった  あなたは嘘をついて 私を裏切った 私はあなたと似てる だから忘れられないタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智・広沢タダシ私は嘘をついて あなたを裏切った あなたは私と似てる だから信じられない  私は寂しがり屋で 一人で過ごせない あなたも私と同じ 孤独がすごく恐い人  わかるからこそ わかるからこそ 抱きしめたくなるけど そうだからこそ そうだからこそ 側にはいられない  それでも夢見ていた 二人で作る未来 もしかして見た事ない 幸せが待っているかも  くだらない話をして 同じとこで笑う 初めて会った時から 1秒だってずれないリズム  わかるからこそ わかるからこそ 見つけたものがあるけど そうだからこそ そうだからこそ 見失いそう  何処に行ってもついてくる この想いとこの影 振り払えない 逃げられない あなただけは  わかるからこそ わかるからこそ 抱きしめたくなるけど そうだからこそ そうだからこそ 側にはいられない わかるからこそ わかるからこそ 見つけたものがあるけど そうだからこそ そうだからこそ 見失いそう  それが恐かった  あなたは嘘をついて 私を裏切った 私はあなたと似てる だから忘れられない
砂漠のバラねぇ 聞いて 本当の気持ちは風の中 ねぇ 見て 溜め息色をした 幸せ  数えきれないほど多くの 美しい花の中見つけ出してくれた  ねぇ 触って 色付いたばかりの掌 ねぇ 呼んで 波を震わすのはその声  私に一輪の花を あなたが咲かせてくれた  臆病な私の隣で 傷ついた小鳥がもう一度 飛んでゆく  ねぇ 聴いて 他の誰とも違う足音 ねぇ 見て 夜空に浮かんでる 贈り物  悲しみはいつか消えて 涙は昨日の雨  私に一輪の花を あなたが咲かせてくれたタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智ねぇ 聞いて 本当の気持ちは風の中 ねぇ 見て 溜め息色をした 幸せ  数えきれないほど多くの 美しい花の中見つけ出してくれた  ねぇ 触って 色付いたばかりの掌 ねぇ 呼んで 波を震わすのはその声  私に一輪の花を あなたが咲かせてくれた  臆病な私の隣で 傷ついた小鳥がもう一度 飛んでゆく  ねぇ 聴いて 他の誰とも違う足音 ねぇ 見て 夜空に浮かんでる 贈り物  悲しみはいつか消えて 涙は昨日の雨  私に一輪の花を あなたが咲かせてくれた
透明に透けた体に 柔らかい唇 弱った私の心を 優しく飲み込む  ゆっくりと沈んでゆくように 好きになったわ  あなたがいないと乾いてしまうの あなたがいるから溺れてしまうの Water Water 溢れる  灰色の世界を泳げば 息が苦しくて 気付けばあなたの所へ 今日も向かってる  底までちゃんと沈めるように 服を脱がせて  あなたがいないと乾いてしまうの あなたがいるから溺れてしまうの Water Water 満たして  魚になって あなたに溶けて 夜空になって あなたに触れた  あなたがいないと乾いてしまうの あなたがいるから溺れてしまうの Water Water 溢れる  あなたの温度に あなたの涙に ひとつになるまで 溺れていたいの Water Water 満たしてタイナカ彩智Tainaka SachiTainaka Sachi透明に透けた体に 柔らかい唇 弱った私の心を 優しく飲み込む  ゆっくりと沈んでゆくように 好きになったわ  あなたがいないと乾いてしまうの あなたがいるから溺れてしまうの Water Water 溢れる  灰色の世界を泳げば 息が苦しくて 気付けばあなたの所へ 今日も向かってる  底までちゃんと沈めるように 服を脱がせて  あなたがいないと乾いてしまうの あなたがいるから溺れてしまうの Water Water 満たして  魚になって あなたに溶けて 夜空になって あなたに触れた  あなたがいないと乾いてしまうの あなたがいるから溺れてしまうの Water Water 溢れる  あなたの温度に あなたの涙に ひとつになるまで 溺れていたいの Water Water 満たして
silent starlightあなたがいなくなった世界で 今夜私はひとりぼっち すてきな夢を見ていたはずなのに うまく思い出せないの  あなたがいなくなった世界で 今夜私は嘘つきなの お話の最後を知らないまま 絵本を閉じてしまったの  美しい星空 夢が燃えているわ  鳥たちが眠るベッドの上で 今日はもう眠ろう  静かな星空 愛は何も言わない  あなたがいなくなった世界で 今夜私はひとりぼっち とても寒い夜が教えてくれたの あなたの手のぬくもりタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智あなたがいなくなった世界で 今夜私はひとりぼっち すてきな夢を見ていたはずなのに うまく思い出せないの  あなたがいなくなった世界で 今夜私は嘘つきなの お話の最後を知らないまま 絵本を閉じてしまったの  美しい星空 夢が燃えているわ  鳥たちが眠るベッドの上で 今日はもう眠ろう  静かな星空 愛は何も言わない  あなたがいなくなった世界で 今夜私はひとりぼっち とても寒い夜が教えてくれたの あなたの手のぬくもり
コックのポルカおめめを パッチリひらいて よくよく みてごらん こんなに おいしそうな すてきな めだまやき  おみみを そっとつまんで アチチッチッチッと さけぶ トンカツ ちょいとつまんで たちまち おおやけど  ラララ ラララ ララ コックはいそがしい ラララ ラララ ララ コックもらくじゃない  おはなを ひくひくさせて こいつは うまそうだ とくいの ライスカレー さあさあ めしあがれ  おくちで とろりととける あまい アイスクリーム いちごに チョコレート どちらに いたしましょう  ラララ ラララ ララ コックはたのしそう ラララ ラララ ララ コックはやめられないタイナカ彩智阪田寛夫山本直純おめめを パッチリひらいて よくよく みてごらん こんなに おいしそうな すてきな めだまやき  おみみを そっとつまんで アチチッチッチッと さけぶ トンカツ ちょいとつまんで たちまち おおやけど  ラララ ラララ ララ コックはいそがしい ラララ ラララ ララ コックもらくじゃない  おはなを ひくひくさせて こいつは うまそうだ とくいの ライスカレー さあさあ めしあがれ  おくちで とろりととける あまい アイスクリーム いちごに チョコレート どちらに いたしましょう  ラララ ラララ ララ コックはたのしそう ラララ ラララ ララ コックはやめられない
CLOSE目を閉じるの 目を閉じるの 本当のことを見るために  耳を澄ますの 耳を澄ますの 本当の声を聞くために  そしてゆっくりくちづければ  目を閉じるの 目を閉じるの 本当のことを見るためにタイナカ彩智広沢タダシ広沢タダシ目を閉じるの 目を閉じるの 本当のことを見るために  耳を澄ますの 耳を澄ますの 本当の声を聞くために  そしてゆっくりくちづければ  目を閉じるの 目を閉じるの 本当のことを見るために
クロワッサンあなたはクロワッサン ねじれた人だわ 見た目は 甘くやわらかそうだけど  本当はクロワッサン おかしな人だわ 気になって仕方がないの  真面目に話をしている時でも あなたときたら 最後にちょっと意地悪な事言うの  どうしてクロワッサン 膨れた私は お腹が空いて仕方ないの  テーブルの上で私を見つめて あなたときたら 何でも全部お見通しみたいだわ  あなたはクロワッサン ねじれた視線に 焦がしてしまいそうよタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智あなたはクロワッサン ねじれた人だわ 見た目は 甘くやわらかそうだけど  本当はクロワッサン おかしな人だわ 気になって仕方がないの  真面目に話をしている時でも あなたときたら 最後にちょっと意地悪な事言うの  どうしてクロワッサン 膨れた私は お腹が空いて仕方ないの  テーブルの上で私を見つめて あなたときたら 何でも全部お見通しみたいだわ  あなたはクロワッサン ねじれた視線に 焦がしてしまいそうよ
カモメ瞼の かげろう 光が 彷徨う  名前を呼んで 心がふわり あてもなく空を仰ぎ 濡れた素肌を 月にかざして 泣きながら飛んでく  空を駈けて どこへ行く 風の中で聴く あなたの声  波間の静けさ 言葉を さらう  遠くを眺め 涙がホロリ 水面に映る 懐かしい 水平線の ずっと向こうに 浮かんでは消えてく  時があなたを 連れて行く 波のように 形をなくして  目を閉じるたびに 蘇る 美しく舞う 白い翼  空を駈けて どこへ行く 雲の中を 漂いながら 愛はいつも 過ぎて行く 風の中で聴く あなたの声タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智瞼の かげろう 光が 彷徨う  名前を呼んで 心がふわり あてもなく空を仰ぎ 濡れた素肌を 月にかざして 泣きながら飛んでく  空を駈けて どこへ行く 風の中で聴く あなたの声  波間の静けさ 言葉を さらう  遠くを眺め 涙がホロリ 水面に映る 懐かしい 水平線の ずっと向こうに 浮かんでは消えてく  時があなたを 連れて行く 波のように 形をなくして  目を閉じるたびに 蘇る 美しく舞う 白い翼  空を駈けて どこへ行く 雲の中を 漂いながら 愛はいつも 過ぎて行く 風の中で聴く あなたの声
悲しみの瞼 喜びの隙間小さな窓から 空を覗けば 降り出しそうな あの日の涙  鏡の中の曇った誰かを 自分だなんて 思いたくないよ  悲しみの瞼から 喜びの隙間 探しているのは 微かな光  オモチャの箱に 片付け忘れた 本当の夢に 耳を澄ませて  背中に背負った過去を降ろして 羽が生えたら どこへ行こうか  後悔の手の中に 思い出の欠片 此処にあるのは 確かな光  探しているのは 微かな光タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智小さな窓から 空を覗けば 降り出しそうな あの日の涙  鏡の中の曇った誰かを 自分だなんて 思いたくないよ  悲しみの瞼から 喜びの隙間 探しているのは 微かな光  オモチャの箱に 片付け忘れた 本当の夢に 耳を澄ませて  背中に背負った過去を降ろして 羽が生えたら どこへ行こうか  後悔の手の中に 思い出の欠片 此処にあるのは 確かな光  探しているのは 微かな光
おまじない鼻をつまんで 唱えてごらん 悲しい事が飛んでくおまじない それはこんなふう 「さようなら」 ほら 悪くない言葉でしょう  小さい時にパパが こっそり教えてくれたの 犬に噛まれたときだって 早く痛いの飛んでいく  鼻をつまんで 唱えてごらん 悲しい事が飛んでくおまじない それはこんなふう 「さようなら」 ほら 悪くない言葉でしょう  いっぱい泣いた時も 心配しなくていいよ ケンカしたって明日には 仲直り出来るから  鼻をつまんで 唱えてごらん 悲しい事が飛んでくおまじない それはこんなふう 「さようなら」 ほら 悪くない言葉でしょう  お友達と離ればなれになる時には 笑顔でこの言葉をかけてあげよう そしたらきっと魔法にかかったあの子は 朝までぐっすりだから  鼻をつまんで 唱えてごらん 悲しい事が飛んでくおまじない それはこんなふう 「さようなら」 ほら 悪くない言葉でしょうタイナカ彩智タイナカ彩智・広沢タダシタイナカ彩智・広沢タダシ鼻をつまんで 唱えてごらん 悲しい事が飛んでくおまじない それはこんなふう 「さようなら」 ほら 悪くない言葉でしょう  小さい時にパパが こっそり教えてくれたの 犬に噛まれたときだって 早く痛いの飛んでいく  鼻をつまんで 唱えてごらん 悲しい事が飛んでくおまじない それはこんなふう 「さようなら」 ほら 悪くない言葉でしょう  いっぱい泣いた時も 心配しなくていいよ ケンカしたって明日には 仲直り出来るから  鼻をつまんで 唱えてごらん 悲しい事が飛んでくおまじない それはこんなふう 「さようなら」 ほら 悪くない言葉でしょう  お友達と離ればなれになる時には 笑顔でこの言葉をかけてあげよう そしたらきっと魔法にかかったあの子は 朝までぐっすりだから  鼻をつまんで 唱えてごらん 悲しい事が飛んでくおまじない それはこんなふう 「さようなら」 ほら 悪くない言葉でしょう
オオカミじっとしていられなくて 夜を抜け出した 早足で坂道を 駆け下りて転んだ  ひとりぼっちで きっと待ってる 寂しがり屋のオオカミ  誰にも言えなかったこと 月の裏でこっそり話した わたしにはわかるの ほんとうのあなたが  くるくる宙を舞って 逆さに寝転んだ あなたの肩車で 星に手が届いた  新しい朝を 運んでくれるの 優しい目の オオカミ  ふたりで眺めた世界は 夜の彼方 ふるさとの空 あなたには見えるの ほんとうの世界が  一緒に踊ろう ずっと 喜び 悲しみ ぜんぶ ぜんぶ  誰にも言えなかったこと 月の裏でこっそり話した わたしにはわかるの ほんとうのあなたが  じっとしていられなくて 夜を抜け出した 毎日会いにいくわ ほんとうのわたしにタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智じっとしていられなくて 夜を抜け出した 早足で坂道を 駆け下りて転んだ  ひとりぼっちで きっと待ってる 寂しがり屋のオオカミ  誰にも言えなかったこと 月の裏でこっそり話した わたしにはわかるの ほんとうのあなたが  くるくる宙を舞って 逆さに寝転んだ あなたの肩車で 星に手が届いた  新しい朝を 運んでくれるの 優しい目の オオカミ  ふたりで眺めた世界は 夜の彼方 ふるさとの空 あなたには見えるの ほんとうの世界が  一緒に踊ろう ずっと 喜び 悲しみ ぜんぶ ぜんぶ  誰にも言えなかったこと 月の裏でこっそり話した わたしにはわかるの ほんとうのあなたが  じっとしていられなくて 夜を抜け出した 毎日会いにいくわ ほんとうのわたしに
ウェディングドレス困らせてごめんね 嬉しかったんだよ あなたの愛が まっすぐ過ぎて 戸惑っていたんだよ  どこかで失くした 信じる心を あなたは何気ない顔で 差し出してくれたね  今までで一番に綺麗な 私でいられるのは 誰よりも大好きなあなたが 私を 愛してくれるから  美味しいって言ってくれるから 作り過ぎちゃうんだよ ダメな私のいじわるも全部食べてくれた  とっても強くて 優しいあなたなのに ふと見せる 子供ような笑顔に 守ってあげたくなる  今までで一番に幸せな 私でいられるのは 誰よりも大好きなあなたが 私を 許してくれるから  もしも未来に 世界があなたを泣かせても 私はずっと味方だから  今までで一番に綺麗な 私でいられるのは 誰よりも大好きなあなたが 私を 愛してくれるから  今までで一番に幸せな 私でいられるのは 誰よりも大好きなあなたが 私を 信じてくれるから  彩るのは あなたの声 あなたの夢は 私の夢 彩るのは あなたの声 あなたの夢は 私の夢 あなたを愛してるからタイナカ彩智Tainaka Sachi・Hirosawa TadashiTainaka Sachi・Hirosawa Tadashi困らせてごめんね 嬉しかったんだよ あなたの愛が まっすぐ過ぎて 戸惑っていたんだよ  どこかで失くした 信じる心を あなたは何気ない顔で 差し出してくれたね  今までで一番に綺麗な 私でいられるのは 誰よりも大好きなあなたが 私を 愛してくれるから  美味しいって言ってくれるから 作り過ぎちゃうんだよ ダメな私のいじわるも全部食べてくれた  とっても強くて 優しいあなたなのに ふと見せる 子供ような笑顔に 守ってあげたくなる  今までで一番に幸せな 私でいられるのは 誰よりも大好きなあなたが 私を 許してくれるから  もしも未来に 世界があなたを泣かせても 私はずっと味方だから  今までで一番に綺麗な 私でいられるのは 誰よりも大好きなあなたが 私を 愛してくれるから  今までで一番に幸せな 私でいられるのは 誰よりも大好きなあなたが 私を 信じてくれるから  彩るのは あなたの声 あなたの夢は 私の夢 彩るのは あなたの声 あなたの夢は 私の夢 あなたを愛してるから
wait for meあなたなんて大嫌い 心をぐちゃぐちゃにして 私が泣いてる間に 居なくなるなんて  感情を剥き出して 嬉しくて悲しくて きっと見なくていいものも 見せ過ぎてしまったの  世界との違和感も あなたとだけは分かり合えた 笑い合えた  Darling wait prease 傍に居てよ ひとつだって 犠牲にしたものなんてない Darling wait prease 此処に居てよ 何て言えば もう一度あなたに伝わるんだろう  臆病になる度に 優しさをはき違え 強く握りしめる度 ひび割れてしまってた  癒してあげたいから 出会った頃のように もう一度向き合って  Darling wait prease 忘れていた すれ違いは ほんの一部だけの事ね Darling wait prease わかっていて あなただけが 私を知ってる唯一の人  離れてく姿が まるで夢みたいに滲む  Darling wait prease 傍に居てよ ひとつだって 犠牲にしたものなんてない Darling wait prease 此処に居てよ 何て言えば もう一度あなたに伝わるんだろう  My Darling, wait my Darling もう一度 もう一度 My Darling, wait my Darling 傍に居て My Darling, wait my Darling もう一度 もう一度 My Darling, wait my Darling 傍に居て 行かないでタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智あなたなんて大嫌い 心をぐちゃぐちゃにして 私が泣いてる間に 居なくなるなんて  感情を剥き出して 嬉しくて悲しくて きっと見なくていいものも 見せ過ぎてしまったの  世界との違和感も あなたとだけは分かり合えた 笑い合えた  Darling wait prease 傍に居てよ ひとつだって 犠牲にしたものなんてない Darling wait prease 此処に居てよ 何て言えば もう一度あなたに伝わるんだろう  臆病になる度に 優しさをはき違え 強く握りしめる度 ひび割れてしまってた  癒してあげたいから 出会った頃のように もう一度向き合って  Darling wait prease 忘れていた すれ違いは ほんの一部だけの事ね Darling wait prease わかっていて あなただけが 私を知ってる唯一の人  離れてく姿が まるで夢みたいに滲む  Darling wait prease 傍に居てよ ひとつだって 犠牲にしたものなんてない Darling wait prease 此処に居てよ 何て言えば もう一度あなたに伝わるんだろう  My Darling, wait my Darling もう一度 もう一度 My Darling, wait my Darling 傍に居て My Darling, wait my Darling もう一度 もう一度 My Darling, wait my Darling 傍に居て 行かないで
innocent寄り添ってたって 永遠かなんてわからない 嘘つかれたって 優しさかもしれない  わかってるのに求めてしまうのはどうして? 私の想いならもう 決まっているのに  今は愛し合う理由も 意味も知らなくていい 傷を見せ合って 言葉をなくす それだけが真実  幸せなんて 自分以外わからない 離れてたって 「会いたい」なら温かい  それでもまだ痛む心が 空を見させる あなたの想いにはもう 気付いているのに  いつか信じ合う時間を 意味を知りたいから 雨に余計な疑いを 全て流してしまおう  罪なんてない 夢を見る事に 罪なんてない 愛する事に  今は愛し合う理由も 意味も知らなくていい 傷を見せ合って 言葉をなくす それだけが真実 本当に涙の果てがあるのならば 此処にいるあなたと見たい 永遠に見れない明日を  あなたと… あなたと…タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智寄り添ってたって 永遠かなんてわからない 嘘つかれたって 優しさかもしれない  わかってるのに求めてしまうのはどうして? 私の想いならもう 決まっているのに  今は愛し合う理由も 意味も知らなくていい 傷を見せ合って 言葉をなくす それだけが真実  幸せなんて 自分以外わからない 離れてたって 「会いたい」なら温かい  それでもまだ痛む心が 空を見させる あなたの想いにはもう 気付いているのに  いつか信じ合う時間を 意味を知りたいから 雨に余計な疑いを 全て流してしまおう  罪なんてない 夢を見る事に 罪なんてない 愛する事に  今は愛し合う理由も 意味も知らなくていい 傷を見せ合って 言葉をなくす それだけが真実 本当に涙の果てがあるのならば 此処にいるあなたと見たい 永遠に見れない明日を  あなたと… あなたと…
イッシンドウタイ悲しい時は 泣いたらいい 心が爆発してしまう前に 嬉しい時は 喜べばいい そうしたら僕もなんだか幸せ  寂しい時は 思い出して 僕は君のこと いつでも思ってる 楽しい時は 笑っていて さよならの後も 忘れないように  会いたくて 恋しくて 夢に出てくるよ  悲しい時は 泣いたらいい 心が爆発してしまう前に 嬉しい時は 喜べばいい そうしたら僕もなんだか幸せ  君の夢 僕の夢 きっと叶うまで  悲しい時は 泣いたらいい 心が爆発してしまう前に 嬉しい時は 喜べばいい そうしたら僕もなんだか幸せ  僕は君だ 君は僕だ 僕は君だ 君は僕だ  ちょっと違うけど 僕は君だ 君は僕だ 僕は君だ 君は僕だタイナカ彩智Hirosawa TadashiHirosawa Tadashi悲しい時は 泣いたらいい 心が爆発してしまう前に 嬉しい時は 喜べばいい そうしたら僕もなんだか幸せ  寂しい時は 思い出して 僕は君のこと いつでも思ってる 楽しい時は 笑っていて さよならの後も 忘れないように  会いたくて 恋しくて 夢に出てくるよ  悲しい時は 泣いたらいい 心が爆発してしまう前に 嬉しい時は 喜べばいい そうしたら僕もなんだか幸せ  君の夢 僕の夢 きっと叶うまで  悲しい時は 泣いたらいい 心が爆発してしまう前に 嬉しい時は 喜べばいい そうしたら僕もなんだか幸せ  僕は君だ 君は僕だ 僕は君だ 君は僕だ  ちょっと違うけど 僕は君だ 君は僕だ 僕は君だ 君は僕だ
And U空を飛びたくって 上ばかり見ていた 道ばたに咲く花の 美しさも知らず  君はいつも近くで 大切なことを教えてくれた  涙の行方なら 何も知らないけれど ここから歩きだすために 何もいらない ただそこにある優しさと And U And U And U  風が強く吹いて 君の声を消した 目に見えないモノさえも 愛を拒むよう  会いたくて 会いたくて 想いを丸めて 夕陽に託した  明日の自分など 何も知らないけれど 信じられるモノがあれば それだけでいい ただそこにある優しさと And U And U And U  涙の行方なら 何も知らないけれど ここから歩きだすために 何もいらない  明日の自分など 何も知らないけれど 信じられるモノがあれば それだけでいい ただそこにある優しさと And U And U And U ただそこにある優しさと And U And U And Uタイナカ彩智タイナカ彩智・広沢タダシ広沢タダシ空を飛びたくって 上ばかり見ていた 道ばたに咲く花の 美しさも知らず  君はいつも近くで 大切なことを教えてくれた  涙の行方なら 何も知らないけれど ここから歩きだすために 何もいらない ただそこにある優しさと And U And U And U  風が強く吹いて 君の声を消した 目に見えないモノさえも 愛を拒むよう  会いたくて 会いたくて 想いを丸めて 夕陽に託した  明日の自分など 何も知らないけれど 信じられるモノがあれば それだけでいい ただそこにある優しさと And U And U And U  涙の行方なら 何も知らないけれど ここから歩きだすために 何もいらない  明日の自分など 何も知らないけれど 信じられるモノがあれば それだけでいい ただそこにある優しさと And U And U And U ただそこにある優しさと And U And U And U
1 2 3123 ほら今 聞かせてみてよ あなたと私だけの秘密 心の中にしまったモノを こっそり教えて  こんなに近いのに 遠くで涙を 音もなく流さないで  たとえば私が風になって あなたは蒼い小鳥になって 123 ほらね 受けとめるから 飛びこんでおいでよ  誰にも見えない 2人だけの空に 涙がとけて行く  123456 数えたら 123456 近付いて 123  123 ほら今 聞かせてみてよ あなたと私だけの秘密 心の中にしまったモノを 123 であたためてあげるよタイナカ彩智タイナカ彩智・広沢タダシ広沢タダシ123 ほら今 聞かせてみてよ あなたと私だけの秘密 心の中にしまったモノを こっそり教えて  こんなに近いのに 遠くで涙を 音もなく流さないで  たとえば私が風になって あなたは蒼い小鳥になって 123 ほらね 受けとめるから 飛びこんでおいでよ  誰にも見えない 2人だけの空に 涙がとけて行く  123456 数えたら 123456 近付いて 123  123 ほら今 聞かせてみてよ あなたと私だけの秘密 心の中にしまったモノを 123 であたためてあげるよ
雨の休日雨の休日 シンとした外 やわらかな体温に そっと くるまった  何処にも行かず くすぐる素肌 夢に沈む吐息を じっと 聴いている  あなたが居ることで 満ちている世界 降りそそぐ深い安らぎ ここに居させて  雨の休日 過ぎてゆく朝 窓越しの溜め息に そっと 背を向けた  薄明かり 部屋の隅 ふたり かくれんぼ  あなたと居ることで 見えている世界 降り続く淡い煌めき 眺めていたい  あなたが居ることで 満ちている世界 降りそそぐ深い安らぎ ここに居させて  雨の休日 シンとした外 やわらかな体温に そっと くるまったタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智雨の休日 シンとした外 やわらかな体温に そっと くるまった  何処にも行かず くすぐる素肌 夢に沈む吐息を じっと 聴いている  あなたが居ることで 満ちている世界 降りそそぐ深い安らぎ ここに居させて  雨の休日 過ぎてゆく朝 窓越しの溜め息に そっと 背を向けた  薄明かり 部屋の隅 ふたり かくれんぼ  あなたと居ることで 見えている世界 降り続く淡い煌めき 眺めていたい  あなたが居ることで 満ちている世界 降りそそぐ深い安らぎ ここに居させて  雨の休日 シンとした外 やわらかな体温に そっと くるまった
あなただけの国さぁ目を閉じて 星達の声が聞こえたなら 行きましょう 悲しみも何もない世界へ  だって あなただけの国 ここは あなただけの国  もう大丈夫 鍵なんてかけなくてもあなたを 苦しめるものは ここには入れないから  だって あなただけの国 心は あなただけの国  本当に愛する誰かに出会えるわ  だって あなただけの国 心は あなただけの国タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智さぁ目を閉じて 星達の声が聞こえたなら 行きましょう 悲しみも何もない世界へ  だって あなただけの国 ここは あなただけの国  もう大丈夫 鍵なんてかけなくてもあなたを 苦しめるものは ここには入れないから  だって あなただけの国 心は あなただけの国  本当に愛する誰かに出会えるわ  だって あなただけの国 心は あなただけの国
アダージョお空見上げて 浮かんでるのは あの日にかけた 小さな約束  そんなに 急いで どこへ行きたいの?って 忘れないで ゆっくりと  雲の切れ間に 僕らはきっと 強く焦がれた 夢を叶える  優しく 儚い 時間が奇跡を起こす 泣かないで いつだって  お空見上げて 浮かんでるのは あの日にかけた 小さな約束タイナカ彩智Hirosawa TadashiHirosawa Tadashiお空見上げて 浮かんでるのは あの日にかけた 小さな約束  そんなに 急いで どこへ行きたいの?って 忘れないで ゆっくりと  雲の切れ間に 僕らはきっと 強く焦がれた 夢を叶える  優しく 儚い 時間が奇跡を起こす 泣かないで いつだって  お空見上げて 浮かんでるのは あの日にかけた 小さな約束
灯り例えばあなたが涙を飲むのなら 灯りを消して 傍で眠りたい  I love you … 起こさないように 手を繋いでいよう  悲しみが浮かぶ夜空に 慰めの夢は見れなくても 見失ったりはしないわ 愛はそうやって生まれるの  例えばあなたが眠れない時には 灯りをつけて そこに私はいるわ  I love you … 暗闇の中で 光になりたい  I love you … あなたの隣で 夢見ていたいの  悲しみが沈む瞼に 慰めの夢は消えてくけど 見失ったりはしないわ どんなあなたも  悲しみが浮かぶ夜空に 慰めの夢は見れなくても この手を離しはしないわ 愛はそうやって いつもそうやって 涙の後に 生まれるのタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智例えばあなたが涙を飲むのなら 灯りを消して 傍で眠りたい  I love you … 起こさないように 手を繋いでいよう  悲しみが浮かぶ夜空に 慰めの夢は見れなくても 見失ったりはしないわ 愛はそうやって生まれるの  例えばあなたが眠れない時には 灯りをつけて そこに私はいるわ  I love you … 暗闇の中で 光になりたい  I love you … あなたの隣で 夢見ていたいの  悲しみが沈む瞼に 慰めの夢は消えてくけど 見失ったりはしないわ どんなあなたも  悲しみが浮かぶ夜空に 慰めの夢は見れなくても この手を離しはしないわ 愛はそうやって いつもそうやって 涙の後に 生まれるの
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