タイナカ彩智作詞の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨の休日タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智雨の休日 シンとした外 やわらかな体温に そっと くるまった  何処にも行かず くすぐる素肌 夢に沈む吐息を じっと 聴いている  あなたが居ることで 満ちている世界 降りそそぐ深い安らぎ ここに居させて  雨の休日 過ぎてゆく朝 窓越しの溜め息に そっと 背を向けた  薄明かり 部屋の隅 ふたり かくれんぼ  あなたと居ることで 見えている世界 降り続く淡い煌めき 眺めていたい  あなたが居ることで 満ちている世界 降りそそぐ深い安らぎ ここに居させて  雨の休日 シンとした外 やわらかな体温に そっと くるまった
メランコリータイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智ああ 難しいわ 耳の奥で 鳴り始めた 雨音  窓に寄りかかって じっと堪えてみても 涙まじりのため息  ああ 肌に触れて 心まで満たせたような 気がしたの  妄想に酔いしれて 夜風に弾かれて 独りよがりのステップ  メランコリー あなたは私に近付いて 何も言わず 行ってしまうの 蝶々を追いかけるように 手を伸ばし 触れたい あなたにとっての愛  ああ そうじゃないの 頷けない 日々の中で クラクラ  だからって眠っても 夢は覚めるものね 孤独な朝のループ  メランコリー あなたは私を悩ませて 満足そうに 行ってしまうの 両手でつかんでも すり抜けてしまう 儚い わたしにとっての愛  どこにも行けない ここにも居られない わたしの心を返してよ  メランコリー あなたは私に近付いて 何も言わず 行ってしまうの 蝶々を追いかけるように 手を伸ばし 触れたい あなたにとっての愛
オオカミタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智じっとしていられなくて 夜を抜け出した 早足で坂道を 駆け下りて転んだ  ひとりぼっちで きっと待ってる 寂しがり屋のオオカミ  誰にも言えなかったこと 月の裏でこっそり話した わたしにはわかるの ほんとうのあなたが  くるくる宙を舞って 逆さに寝転んだ あなたの肩車で 星に手が届いた  新しい朝を 運んでくれるの 優しい目の オオカミ  ふたりで眺めた世界は 夜の彼方 ふるさとの空 あなたには見えるの ほんとうの世界が  一緒に踊ろう ずっと 喜び 悲しみ ぜんぶ ぜんぶ  誰にも言えなかったこと 月の裏でこっそり話した わたしにはわかるの ほんとうのあなたが  じっとしていられなくて 夜を抜け出した 毎日会いにいくわ ほんとうのわたしに
灯りタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智例えばあなたが涙を飲むのなら 灯りを消して 傍で眠りたい  I love you … 起こさないように 手を繋いでいよう  悲しみが浮かぶ夜空に 慰めの夢は見れなくても 見失ったりはしないわ 愛はそうやって生まれるの  例えばあなたが眠れない時には 灯りをつけて そこに私はいるわ  I love you … 暗闇の中で 光になりたい  I love you … あなたの隣で 夢見ていたいの  悲しみが沈む瞼に 慰めの夢は消えてくけど 見失ったりはしないわ どんなあなたも  悲しみが浮かぶ夜空に 慰めの夢は見れなくても この手を離しはしないわ 愛はそうやって いつもそうやって 涙の後に 生まれるの
砂漠のバラタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智ねぇ 聞いて 本当の気持ちは風の中 ねぇ 見て 溜め息色をした 幸せ  数えきれないほど多くの 美しい花の中見つけ出してくれた  ねぇ 触って 色付いたばかりの掌 ねぇ 呼んで 波を震わすのはその声  私に一輪の花を あなたが咲かせてくれた  臆病な私の隣で 傷ついた小鳥がもう一度 飛んでゆく  ねぇ 聴いて 他の誰とも違う足音 ねぇ 見て 夜空に浮かんでる 贈り物  悲しみはいつか消えて 涙は昨日の雨  私に一輪の花を あなたが咲かせてくれた
砂の上のストーリータイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智青いスクリーン 心震わすシーン 太陽に溜め息 明日が遠い  ストーリー追いかけて 余白の中 あなたを待つわ 鼓動高鳴って 振り向いたの  視線重なって 眺めた 恋と憂鬱の狭間 囁き合って 押し寄せる 耳音の波音 揺れる  冷たい太陽 日焼け後の心 空から見下ろす 砂の上のキス  ストーリー追いかけて 琥珀の夜 あなたを誘う テオリー解き放って 裸足になる  指が絡まって 弾けた 夢と現実の境界 躊躇い合って 浮かべた 海の上のヨット  視線重なって 眺めた 恋と憂鬱の狭間 囁き合って 押し寄せる 耳音の波音 揺れる
カモメタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智瞼の かげろう 光が 彷徨う  名前を呼んで 心がふわり あてもなく空を仰ぎ 濡れた素肌を 月にかざして 泣きながら飛んでく  空を駈けて どこへ行く 風の中で聴く あなたの声  波間の静けさ 言葉を さらう  遠くを眺め 涙がホロリ 水面に映る 懐かしい 水平線の ずっと向こうに 浮かんでは消えてく  時があなたを 連れて行く 波のように 形をなくして  目を閉じるたびに 蘇る 美しく舞う 白い翼  空を駈けて どこへ行く 雲の中を 漂いながら 愛はいつも 過ぎて行く 風の中で聴く あなたの声
tonightタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智沈黙の日々に 微かなる響き 美しい仮説を 描き始めている  名前も知らないあの人から 意識を逸らせないのは 何故  何にも言わずに 透き通った目で 僅かな光を灯して 私を惑わせる  見慣れた景色に 微かなる揺らぎ  今頃どこかであの人も 同じ星空の下 きっと  時間を跨いで 眠りから覚めた 記憶と影を伝って 夢の中 会いたい  何かを失うかもしれない それを恐れないのが 恋  夜空に浮かんで 見下ろしてみれば 僅かな光を灯して 今夜会いたい
トワノアイノワタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智トワノアイノワ 浮かべて トワノアイノワ 委ねてみて そこで見たもの  いつかの記憶に 消えていった あの人の笑顔 輝いて  トワノアイノワ あの子に トワノアイノワ 戻ってみて 知らず知らずに  大人になりすぎた わたしに やわらかな鼓動 蘇る  トワノアイ トワノアイ 無くしもの トワノアイ トワノアイ 探す旅  毎日の渦に 消えていった ささやかな希望 輝いて  孤独の隙間に 落ちていた あの人の笑顔 輝いて
プラネットタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智まだあなたの事 よく知らないけど なんだかとっても素敵な気分  目が触れるだけで 肌が熱くなる 予感にじっとしてはいられない  眠る世界を こっそり抜け出して 星のドレスを着て踊る  あなたをずっと待っていた こうして 巡り会えた  一人で目覚める 憂鬱な朝が 夢から私を連れ出そうとする  わざと知らん顔なんてもうしないで 気付いてるの あなたも気にしてる  夢の続きを 空から覗いたら 月のリングが煌めいた  あなたをずっと待っていた こうして 巡り会えた  奇跡をずっと待っていた こうして 巡り会えた
悲しみの瞼 喜びの隙間タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智小さな窓から 空を覗けば 降り出しそうな あの日の涙  鏡の中の曇った誰かを 自分だなんて 思いたくないよ  悲しみの瞼から 喜びの隙間 探しているのは 微かな光  オモチャの箱に 片付け忘れた 本当の夢に 耳を澄ませて  背中に背負った過去を降ろして 羽が生えたら どこへ行こうか  後悔の手の中に 思い出の欠片 此処にあるのは 確かな光  探しているのは 微かな光
あなただけの国タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智さぁ目を閉じて 星達の声が聞こえたなら 行きましょう 悲しみも何もない世界へ  だって あなただけの国 ここは あなただけの国  もう大丈夫 鍵なんてかけなくてもあなたを 苦しめるものは ここには入れないから  だって あなただけの国 心は あなただけの国  本当に愛する誰かに出会えるわ  だって あなただけの国 心は あなただけの国
Deep Echoタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智深い夜の森を 裸足で駆けて行く 痛みを忘れたいの 記憶のずっと向こうへ  ここが何処なのか わからなくなって あなたの声が木霊する  湖のほとりに 幻の白鳥 やわらかい霧の中 そこに私はいたの  信じたいものは いつもそこにある あなたの影を追いかける  遠くまで来ても 近付いてしまうの 暗闇にいても 浮かんでしまうの  ここが何処なのか わからなくなって あなたの声が木霊する
Dance D'Amorタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智さぁ ダンスを踊りましょう 辛い恋を忘れるため  雲の上で見つめ合い 風と共に過ぎてゆく  麗しき日々に踵を鳴らし 孤独な夜の誘惑に肩が触れる  夜明けまで 踊らせて 月がリズムを狂わせる  さぁ ダンスを踊りましょう 夢も見ない夜だから  運命の役を演じ 落ちたバラ色の唇  ためらいをよそに 歓びを知り 美しく散りゆく 花のように開く  夜明けまで踊らせて 月がリズムを狂わせる  ひとときの情熱よ 恋が私を踊らせる
モン シェリータイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智雨に濡れて 消えた影 幻を見ていたの  果たせなかった約束は 長い夜の夢  優しい手に 首に耳に 愛を口づけても 零れ落ちる涙があったの  幸せは 傘の中 さよなら モン・シェリー  ひどく脆くて 嫉妬深くて 途方に暮れても それが私の情熱だったの  ほんの少し 若かった さよなら モン・シェリー  雨に打たれ 振り返って 最後に気付いたわ あなたは私の全てだったの  思い出は 傘の中 さよなら モン・シェリー
素敵な気分タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智広沢タダシなんて素敵な気分でしょう あの人が私を見つめて 恋に落ちたような顔をして笑った  道を歩いていたら 通りすがりの人が言った 「ねえ 知ってる? 坂道の上のステージで 新しいショーが始まるみたいよ」  なんて素敵な気分でしょう やっと私の物語が始まるんだわ  雨が降っても 傘なんていらない 心は 眩しい太陽に 熱い程照らされる  なんて素敵な気分でしょう あの人が私を見つめて 恋に落ちたような顔をして 笑ってくれる
クロワッサンタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智あなたはクロワッサン ねじれた人だわ 見た目は 甘くやわらかそうだけど  本当はクロワッサン おかしな人だわ 気になって仕方がないの  真面目に話をしている時でも あなたときたら 最後にちょっと意地悪な事言うの  どうしてクロワッサン 膨れた私は お腹が空いて仕方ないの  テーブルの上で私を見つめて あなたときたら 何でも全部お見通しみたいだわ  あなたはクロワッサン ねじれた視線に 焦がしてしまいそうよ
silent starlightタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智あなたがいなくなった世界で 今夜私はひとりぼっち すてきな夢を見ていたはずなのに うまく思い出せないの  あなたがいなくなった世界で 今夜私は嘘つきなの お話の最後を知らないまま 絵本を閉じてしまったの  美しい星空 夢が燃えているわ  鳥たちが眠るベッドの上で 今日はもう眠ろう  静かな星空 愛は何も言わない  あなたがいなくなった世界で 今夜私はひとりぼっち とても寒い夜が教えてくれたの あなたの手のぬくもり
found my wayタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智大事なものは いつもさりげないから うっかり見落として 急いで引き返す  どうしようもない日は あなたの肩を借りて 泣いてそのまま 眠っていたんだっけ  I'm Just a Woman そんな強くはない Because I'm a Woman だからあなたの声が聞きたい I've found my way  私に出来る事 そんな事はちっぽけで あなたに出来る事 それは私の世界を変えてしまう  そんなに求めずに生きられたらいいのにね 愛が足りなきゃ いつも通りじゃいられない  But I'm Just a Woman そんな弱くはない Because I'm a Woman だけどあなたの声が聞きたい  I'm Just a Woman そんな強くはない Because I'm a Woman だからあなたの声が聞きたい I've found my way
ペンギンタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智・広沢タダシ君に触れるとどうして 涙が溢れるんだろう 悲しみを空に還すような 笑顔のまま  今はただ君と そのぬくもりを信じたい  だって飛べない鳥のように まだ羽ばたけないけれど 「君に会いたい」それだけで ここまで来れたから 飛べない鳥のように 空を見上げて来たけれど 君がいるから いつだって 心は空の上  僕がいつか投げつけて 粉々にした夢のかけら 君は大切そうに全部 拾い集めた  本当のことは 自分の中にあるさと  だって飛べない鳥のように まだ羽ばたけないけれど 「君に会いたい」それだけで ここまで来れたから 飛べない鳥のように 空を見上げて来たけれど 君がいるから いつだって 心は空の上  この足跡が 誇りに変わる 一人きりじゃ 不安になるけれど どれだけ信じて どれだけ愛したか 一歩一歩 刻んでゆけたら  だって飛べない鳥のように まだ羽ばたけないけれど 「君に会いたい」それだけで ここまで来れたから 飛べない鳥のように 空を見上げて来たけれど 君がいるから いつだって 心は空の上 君がいるから いつだって 心は空の上
好きだよタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智・広沢タダシ今何を想ってるの? 話しかけても何処か上の空 弱さを見せない君の 寂しそうな瞳に気付いた  心の隙間を埋める 言葉を探してる  好きだよ 苦しい程 君を知れば知る程に こんなにこの胸は全て愛しくなるから 少しだけ 半分だけ 私だけに 痛みを預けて  何でもないような顔で 冗談っぽい話を続けながら 小さく聞こえた吐息は ため息よりずっと切なくて  心を許してくれる 私になれたなら  好きだよ ほら今も 君の隣に居るだけで こんなに笑顔なら いくつも増えてくのに 膨らむ悲しみも こんな風に分け合ってしまえたら  手を繋いでも 抱き合っても 本当の君がまだ見えないから 短いこの言葉を 届けずにいられない  好きだよ 苦しい程 君を知れば知る程に こんなにこの胸は全て愛しくなるから  好きだよ ほら今も 君の隣に居るだけで こんなに笑顔なら いくつも増えてくのに 膨らむ悲しみも こんな風に分け合って  少しだけ 半分だけ 私だけに 痛みを預けて
ワンダーランドタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智広沢タダシどこにいるの王子様 白い雲の王子様 迎えに来てくれる日を夢見て 待ち焦がれているの  きっとその王子様は ダイヤモンドの瞳 見つめられるたびに キラキラ私まで輝けるわ  ワルツに浮かんで 手と手を繋いで 一緒に連れて行って おとぎの国へ  もしかして王子様 道に迷っているの? 悲しい気持ちにさせないでね もう待ちくたびれそうよ  リズムと話すように 目と目を合わせて 私を連れて行って 夢の続きヘ  ワルツに浮かんで 手と手を繋いで そのまま連れて行って おとぎの国へ  Take me to Wonderland. You are my Wonderland. Take me to Wonderland. You are my Wonderland.
tell me loveタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智手に入れたいものは山ほどあるけど 結局 無くせないものは1つか2つしか ないのに  それでも増えてくばっかの 欲望の行き先は君  だから愛を教えて Tell me that you love me more... そして目を覚まさせて 汚れた世界で  昨日ベッドに置き忘れて来た 涙は もう忘れてよ そんな日もあるって流して  毎朝生まれ変わるから 私のただ傍にいて  もっと愛を育てて I want to raise your and my love そしてキスで濡らして 乾いた世界を  重ねて壊して 許してお願い  だから愛を教えて Tell me that you love me more... そして手を差し伸べて 疑いのない夜へ  もっと愛を育てて I want to raise your and my love そしてキスで濡らして 乾いた世界を 二人の世界を
wait for meタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智あなたなんて大嫌い 心をぐちゃぐちゃにして 私が泣いてる間に 居なくなるなんて  感情を剥き出して 嬉しくて悲しくて きっと見なくていいものも 見せ過ぎてしまったの  世界との違和感も あなたとだけは分かり合えた 笑い合えた  Darling wait prease 傍に居てよ ひとつだって 犠牲にしたものなんてない Darling wait prease 此処に居てよ 何て言えば もう一度あなたに伝わるんだろう  臆病になる度に 優しさをはき違え 強く握りしめる度 ひび割れてしまってた  癒してあげたいから 出会った頃のように もう一度向き合って  Darling wait prease 忘れていた すれ違いは ほんの一部だけの事ね Darling wait prease わかっていて あなただけが 私を知ってる唯一の人  離れてく姿が まるで夢みたいに滲む  Darling wait prease 傍に居てよ ひとつだって 犠牲にしたものなんてない Darling wait prease 此処に居てよ 何て言えば もう一度あなたに伝わるんだろう  My Darling, wait my Darling もう一度 もう一度 My Darling, wait my Darling 傍に居て My Darling, wait my Darling もう一度 もう一度 My Darling, wait my Darling 傍に居て 行かないで
shadowタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智・広沢タダシ私は嘘をついて あなたを裏切った あなたは私と似てる だから信じられない  私は寂しがり屋で 一人で過ごせない あなたも私と同じ 孤独がすごく恐い人  わかるからこそ わかるからこそ 抱きしめたくなるけど そうだからこそ そうだからこそ 側にはいられない  それでも夢見ていた 二人で作る未来 もしかして見た事ない 幸せが待っているかも  くだらない話をして 同じとこで笑う 初めて会った時から 1秒だってずれないリズム  わかるからこそ わかるからこそ 見つけたものがあるけど そうだからこそ そうだからこそ 見失いそう  何処に行ってもついてくる この想いとこの影 振り払えない 逃げられない あなただけは  わかるからこそ わかるからこそ 抱きしめたくなるけど そうだからこそ そうだからこそ 側にはいられない わかるからこそ わかるからこそ 見つけたものがあるけど そうだからこそ そうだからこそ 見失いそう  それが恐かった  あなたは嘘をついて 私を裏切った 私はあなたと似てる だから忘れられない
innocentタイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智タイナカ彩智寄り添ってたって 永遠かなんてわからない 嘘つかれたって 優しさかもしれない  わかってるのに求めてしまうのはどうして? 私の想いならもう 決まっているのに  今は愛し合う理由も 意味も知らなくていい 傷を見せ合って 言葉をなくす それだけが真実  幸せなんて 自分以外わからない 離れてたって 「会いたい」なら温かい  それでもまだ痛む心が 空を見させる あなたの想いにはもう 気付いているのに  いつか信じ合う時間を 意味を知りたいから 雨に余計な疑いを 全て流してしまおう  罪なんてない 夢を見る事に 罪なんてない 愛する事に  今は愛し合う理由も 意味も知らなくていい 傷を見せ合って 言葉をなくす それだけが真実 本当に涙の果てがあるのならば 此処にいるあなたと見たい 永遠に見れない明日を  あなたと… あなたと…
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