月に吠えろ悔し涙 流した夜 握った拳 本物なら がけっぷちで戦え男よ オマエらしく ドロ臭くて 不器用でいいぜ 形じゃねえ ド真面目バカ 月に吠えろ!! 情熱よ この胸焦がせ 月に叫んでやる こんな所じゃ まだ死なねぇぞ!! 夢のカケラ 夜の空に吸い込まれてく 握りしめた その拳を 忘れんじゃねぇぞ がけっぷちで オマエらしく戦え男 笑われても ウソじゃないぜ 月に吠えろ!! 情熱よ この胸焦がせ 月に叫んでやる こんな所じゃ まだ死なねぇぞ 情熱よ この胸焦がせ 月に叫んでやる こんな所じゃ まだ死なねぇぞ この月の下 この胸の中 叫び続けてやる 夢よ輝け 終わりじゃねぇぞ 月に吠えろ!! オーオーオーオオー月に吠えろ!! | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊 | 悔し涙 流した夜 握った拳 本物なら がけっぷちで戦え男よ オマエらしく ドロ臭くて 不器用でいいぜ 形じゃねえ ド真面目バカ 月に吠えろ!! 情熱よ この胸焦がせ 月に叫んでやる こんな所じゃ まだ死なねぇぞ!! 夢のカケラ 夜の空に吸い込まれてく 握りしめた その拳を 忘れんじゃねぇぞ がけっぷちで オマエらしく戦え男 笑われても ウソじゃないぜ 月に吠えろ!! 情熱よ この胸焦がせ 月に叫んでやる こんな所じゃ まだ死なねぇぞ 情熱よ この胸焦がせ 月に叫んでやる こんな所じゃ まだ死なねぇぞ この月の下 この胸の中 叫び続けてやる 夢よ輝け 終わりじゃねぇぞ 月に吠えろ!! オーオーオーオオー月に吠えろ!! |
情熱失敗を恐れず挑戦する事 いつだってオマエを側で見ているよ 負けを知った涙は アスファルトの上に ここまで来たしるしを付けていくさ いつかオマエが見た夢 今は同じ気持ちで 俺も見てるよ さぁ頑張れ 二つとないドラマ そう言う事で 早速涙を拭って 疲れた時は肩につかまって そうやって そうやって 進めばいい 1パーセントの可能性 そこに1000パーセントの情熱を 「間違ってないよって」側で歌うからさ 後悔は誰だって経験すること 今回は駄目だって また次があるさ 何回でもチャンスはめぐってくるって 報われない努力はないんだから 手から伝わる鼓動を 俺が感じているから 先の見えない 暗い夜道も 俺が月になろう そう言う事で 再出発には笑顔で それがオマエに一番似合って そうやって そうやって 進めばいい 1パーセントの可能性 俺とオマエを繋いだ愛情を こーゆーの どーゆーの 奇跡は起こるのさ 例えば二人に困難が この先無いとは思わない えらく広がった宇宙で 偶然出会った星だもん だからこそ今は希望を 愛情を友情をオマエに 隠さず伝えたい こう言うことさ オマエに出会った瞬間にまるで生まれ変わったかのように 歓声が心臓に 響いてたんだ 一本道でも迷うぜ だけどオマエのためにまた歩こう 「間違って無いよって」 オマエも言うからさ そう言うことで 失敗だらけの現状も いつかオマエなら越えていけると 「そうやって」「そうやって」思っているよ 1パーセントの可能性 そこに1000パーセントの情熱を 「間違ってないよって」 側で歌うからさ | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊・白井良明 | 失敗を恐れず挑戦する事 いつだってオマエを側で見ているよ 負けを知った涙は アスファルトの上に ここまで来たしるしを付けていくさ いつかオマエが見た夢 今は同じ気持ちで 俺も見てるよ さぁ頑張れ 二つとないドラマ そう言う事で 早速涙を拭って 疲れた時は肩につかまって そうやって そうやって 進めばいい 1パーセントの可能性 そこに1000パーセントの情熱を 「間違ってないよって」側で歌うからさ 後悔は誰だって経験すること 今回は駄目だって また次があるさ 何回でもチャンスはめぐってくるって 報われない努力はないんだから 手から伝わる鼓動を 俺が感じているから 先の見えない 暗い夜道も 俺が月になろう そう言う事で 再出発には笑顔で それがオマエに一番似合って そうやって そうやって 進めばいい 1パーセントの可能性 俺とオマエを繋いだ愛情を こーゆーの どーゆーの 奇跡は起こるのさ 例えば二人に困難が この先無いとは思わない えらく広がった宇宙で 偶然出会った星だもん だからこそ今は希望を 愛情を友情をオマエに 隠さず伝えたい こう言うことさ オマエに出会った瞬間にまるで生まれ変わったかのように 歓声が心臓に 響いてたんだ 一本道でも迷うぜ だけどオマエのためにまた歩こう 「間違って無いよって」 オマエも言うからさ そう言うことで 失敗だらけの現状も いつかオマエなら越えていけると 「そうやって」「そうやって」思っているよ 1パーセントの可能性 そこに1000パーセントの情熱を 「間違ってないよって」 側で歌うからさ |
桜咲くまで俺達はなぁ友よ いつからだろう 何をする時にも わざわざ 答えを 探している なぁ友よ 帰りの道で 空を見上げてるのは 懐かしい 記憶が 胸を刺すからかい また新しい朝が 迎えに来るから 明日も頑張ろう そう 強がる事しか出来ない男達 この時代に小さな足跡を 俺達は刻んでいるのさ 変わらない日を 桜咲くまで 生きていこうぜ なぁ友よ 萎んでくだけの そんな未来じゃないぜ そう いつも 心に夢を見てさ 無くしたものは 探せばいいんだ 忘れた事は 思い出せばいいんだ 大した人にならなくていいから そのままで居てくれ オーイエイ この時代に小さな足跡を 俺達は刻んでいるのさ 変わらない日を 桜咲くまで 生きていこうぜ 俺達がいつか見た夢は 変わらずに輝いてるのさ 葛藤の日を 桜咲くまで 生きてやろうぜ なぁ友よ 萎んでくだけの そんな未来じゃないぜ そう いつも 心に夢を見てさ | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊・白井良明 | なぁ友よ いつからだろう 何をする時にも わざわざ 答えを 探している なぁ友よ 帰りの道で 空を見上げてるのは 懐かしい 記憶が 胸を刺すからかい また新しい朝が 迎えに来るから 明日も頑張ろう そう 強がる事しか出来ない男達 この時代に小さな足跡を 俺達は刻んでいるのさ 変わらない日を 桜咲くまで 生きていこうぜ なぁ友よ 萎んでくだけの そんな未来じゃないぜ そう いつも 心に夢を見てさ 無くしたものは 探せばいいんだ 忘れた事は 思い出せばいいんだ 大した人にならなくていいから そのままで居てくれ オーイエイ この時代に小さな足跡を 俺達は刻んでいるのさ 変わらない日を 桜咲くまで 生きていこうぜ 俺達がいつか見た夢は 変わらずに輝いてるのさ 葛藤の日を 桜咲くまで 生きてやろうぜ なぁ友よ 萎んでくだけの そんな未来じゃないぜ そう いつも 心に夢を見てさ |
大切な人 幸せであれ俺には出来ない 生き方をしてる 俺には持ってない 心を持っている 説明出来ない それぞれの人生を 思い切り生きまくれ それだけでいい 大切な人 幸せであれ どうか命を無駄にしないで 心残りは 無い方がいい 歳を重ねて 笑顔を見せて 何でも叶えば 幸せってもんじゃない 何でも揃えば 無敵ってもんじゃない 心に溢れる いくつもの感情を 忘れずに人らしく それだけでいい 大切な人 幸せであれ どうか命を無駄にしないで 心残りは 無い方がいい 歳を重ねて 笑顔を見せて 大した人に ならなくていい 貴方は貴方を大切にして そんな貴方を 大切だよと 思ってくれる 人がいるから 大切な人 幸せであれ どうか命を無駄にしないで 心残りは 無い方がいい 歳を重ねて 笑顔を見せて 歳を重ねた 貴方を見せて | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊 | 俺には出来ない 生き方をしてる 俺には持ってない 心を持っている 説明出来ない それぞれの人生を 思い切り生きまくれ それだけでいい 大切な人 幸せであれ どうか命を無駄にしないで 心残りは 無い方がいい 歳を重ねて 笑顔を見せて 何でも叶えば 幸せってもんじゃない 何でも揃えば 無敵ってもんじゃない 心に溢れる いくつもの感情を 忘れずに人らしく それだけでいい 大切な人 幸せであれ どうか命を無駄にしないで 心残りは 無い方がいい 歳を重ねて 笑顔を見せて 大した人に ならなくていい 貴方は貴方を大切にして そんな貴方を 大切だよと 思ってくれる 人がいるから 大切な人 幸せであれ どうか命を無駄にしないで 心残りは 無い方がいい 歳を重ねて 笑顔を見せて 歳を重ねた 貴方を見せて |
合言葉 ~シャララII~ 生きててくれてありがとうなここまで歩いて来た道は 綺麗なアスファルトじゃないけど どうして思い出すのは 笑顔の日々ばかりなんだろう 雪解けぬかるむ足元に 何度も心は折れかけた その度俺を支えた 温かい手はお前だったんだ 為さねば成らぬぞ何事も これが俺達の合言葉 風前の灯火なら ガソリンを注いでやる いつかのモノクロの未来に この頃色がつきだした 涙でぼやける事も時にはある 俺達だもん 傷付き痛みを知る事で 優しくなれるって聞いたんだ 昔は分からなかった でも今ならうなずけるぜ 生きててくれてありがとうな 言葉にすると軽すぎるよな この愛が届くまでは すぐ側で生きてやる 生きててくれてありがとうな 言葉にすると軽すぎるよな この愛が届くまでは すぐ側で生きてやる すぐ側で生きてやる | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | ここまで歩いて来た道は 綺麗なアスファルトじゃないけど どうして思い出すのは 笑顔の日々ばかりなんだろう 雪解けぬかるむ足元に 何度も心は折れかけた その度俺を支えた 温かい手はお前だったんだ 為さねば成らぬぞ何事も これが俺達の合言葉 風前の灯火なら ガソリンを注いでやる いつかのモノクロの未来に この頃色がつきだした 涙でぼやける事も時にはある 俺達だもん 傷付き痛みを知る事で 優しくなれるって聞いたんだ 昔は分からなかった でも今ならうなずけるぜ 生きててくれてありがとうな 言葉にすると軽すぎるよな この愛が届くまでは すぐ側で生きてやる 生きててくれてありがとうな 言葉にすると軽すぎるよな この愛が届くまでは すぐ側で生きてやる すぐ側で生きてやる |
バカ者よ大志を抱け笑って泣いて人生があって その瞬間を心臓に刻め バカ者よ!! 笑って泣いて人生があって その瞬間を心臓に刻め バカ者よ!! 会社学校どっちでもいいぜ その瞬間を心臓に刻め バカ者よ!! 勘違いなんて気にしない!!思い通りにやればいいぜ 夢は大きく機会痛快でゴー アタタ慌てて転ぶ人生があって その瞬間を心臓に刻め バカ者よ!! 呼ばれてないけど気にしない 思い通りに行くぜベイベー 夢は大きく機会痛快でゴー No.1 ガッタタタ No.1 イェイ イェイ ベイベー No.1 獲りに行こうぜ 笑って泣いて人生があって その瞬間を心臓に刻め バカ者よ!! No.1 ガッタタタ No.1 イェイ イェイ ベイベー No.1 獲りに行こうぜ No.1 ガッタタタ No.1 イェイ イェイ ベイベー No.1 獲りに行こうぜ No.1を獲りに行こうぜ No.1を獲りに行こうぜ No.1を獲りに行こうぜ No.1 No.1 No.1を獲りに行こうぜ | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊・白井良明 | 笑って泣いて人生があって その瞬間を心臓に刻め バカ者よ!! 笑って泣いて人生があって その瞬間を心臓に刻め バカ者よ!! 会社学校どっちでもいいぜ その瞬間を心臓に刻め バカ者よ!! 勘違いなんて気にしない!!思い通りにやればいいぜ 夢は大きく機会痛快でゴー アタタ慌てて転ぶ人生があって その瞬間を心臓に刻め バカ者よ!! 呼ばれてないけど気にしない 思い通りに行くぜベイベー 夢は大きく機会痛快でゴー No.1 ガッタタタ No.1 イェイ イェイ ベイベー No.1 獲りに行こうぜ 笑って泣いて人生があって その瞬間を心臓に刻め バカ者よ!! No.1 ガッタタタ No.1 イェイ イェイ ベイベー No.1 獲りに行こうぜ No.1 ガッタタタ No.1 イェイ イェイ ベイベー No.1 獲りに行こうぜ No.1を獲りに行こうぜ No.1を獲りに行こうぜ No.1を獲りに行こうぜ No.1 No.1 No.1を獲りに行こうぜ |
ジタバタダンスさぁ今日も勇敢な俺は 海原で豪快にクロール 水面を大胆に蹴り上げ 情熱を爆発させた ドラマみたいに輝く毎日じゃないけど 友がいて あの子がいて 出来るだけもがいて 頑張ってこうぜ オーイエイ未来が輝くように 精一杯の不器用ダンス オーイエイ誰それ気にするな オリジナルのジタバタダンス さぁ今日も勇敢な俺は 敬遠を強引にスイング 作戦は当たって砕けろ 恋心爆発させた ドラフト外と言われりゃ オイラだって凹むさ 月を見て 涙して あくびして ごまかして 頑張ってこうぜ オーイエイ未来が輝くように 精―杯の不器用ダンス オーイエイ誰それ気にするな オリジナルのジタバタダンス オーイエイ未来をあの子のために 青春の汗を流してダンス オーイエイ誰だって出来るはず オリジナルのジタバタダンス どん底を見て笑える そんな力こそ 今しかない やるしかない 溢れ出すダダダダンス 頑張ってこうぜ オーイエイ未来が輝くように 精ー杯の不器用ダンス オーイエイ誰それ気にするな オリジナルのジタバタダンス オーイエイ未来をあの子のために 青春の汗を流してダンス オーイエイ誰だって出来るはず オリジナルのジタバタダンス | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | さぁ今日も勇敢な俺は 海原で豪快にクロール 水面を大胆に蹴り上げ 情熱を爆発させた ドラマみたいに輝く毎日じゃないけど 友がいて あの子がいて 出来るだけもがいて 頑張ってこうぜ オーイエイ未来が輝くように 精一杯の不器用ダンス オーイエイ誰それ気にするな オリジナルのジタバタダンス さぁ今日も勇敢な俺は 敬遠を強引にスイング 作戦は当たって砕けろ 恋心爆発させた ドラフト外と言われりゃ オイラだって凹むさ 月を見て 涙して あくびして ごまかして 頑張ってこうぜ オーイエイ未来が輝くように 精―杯の不器用ダンス オーイエイ誰それ気にするな オリジナルのジタバタダンス オーイエイ未来をあの子のために 青春の汗を流してダンス オーイエイ誰だって出来るはず オリジナルのジタバタダンス どん底を見て笑える そんな力こそ 今しかない やるしかない 溢れ出すダダダダンス 頑張ってこうぜ オーイエイ未来が輝くように 精ー杯の不器用ダンス オーイエイ誰それ気にするな オリジナルのジタバタダンス オーイエイ未来をあの子のために 青春の汗を流してダンス オーイエイ誰だって出来るはず オリジナルのジタバタダンス |
全身ゴーマイウェイ朝を待つ夜が長すぎて 浮かんでは消えた 良い事 悪い事 間違いないぜと踏み出した つま先を踏み外していた でもさ 悪い事ばっかじゃ きっとないから この長い坂道は 未来へと 続く!! 勇敢にたって 困難にあって 正解探しを 繰り返して 希望を見つけ 絶望を越えてみんな生きてる 心配しないで 失敗したって 成功だけがゴールじゃないぜ 君の旅はオリジナルの輝きがある 今は 奥歯 噛み締めて 全身ゴーマイウェイ!! いつまでもガキじゃないんだと 寂しげに 呟いた アイツ でもよ 悪い事ばっかじゃ きっとなかったろ この長いトンネルを どこまでも 進め!!! 友情歌って 愛を語って 憂鬱に勝って 頑張ってこうぜ 希望の横に みんな陰を持って生きてた 心配しないで 失敗したって 存在自体が希望になって 山も谷も越えて行けば 笑い話さ 今は 奥歯 噛み締めて 全身ゴーマイウェイ!!! 君は君に選ばれし 挑戦者だって事 この長い旅路は 未来へと 続く!!! 勇敢にたって 困難にあって 正解探しを 繰り返して 希望を見つけ 絶望を越えてみんな生きてる 心配しないで 失敗したって 成功だけがゴールじゃないぜ 君の旅はオリジナルの輝きがある 友情歌って 愛を語って 憂鬱に勝って 頑張ってこうぜ 山も谷も越えて行けば 宝物だぜ 進め 奥歯 噛み締めて 全身 ゴーマイウェイ!!! | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊・白井良明 | 朝を待つ夜が長すぎて 浮かんでは消えた 良い事 悪い事 間違いないぜと踏み出した つま先を踏み外していた でもさ 悪い事ばっかじゃ きっとないから この長い坂道は 未来へと 続く!! 勇敢にたって 困難にあって 正解探しを 繰り返して 希望を見つけ 絶望を越えてみんな生きてる 心配しないで 失敗したって 成功だけがゴールじゃないぜ 君の旅はオリジナルの輝きがある 今は 奥歯 噛み締めて 全身ゴーマイウェイ!! いつまでもガキじゃないんだと 寂しげに 呟いた アイツ でもよ 悪い事ばっかじゃ きっとなかったろ この長いトンネルを どこまでも 進め!!! 友情歌って 愛を語って 憂鬱に勝って 頑張ってこうぜ 希望の横に みんな陰を持って生きてた 心配しないで 失敗したって 存在自体が希望になって 山も谷も越えて行けば 笑い話さ 今は 奥歯 噛み締めて 全身ゴーマイウェイ!!! 君は君に選ばれし 挑戦者だって事 この長い旅路は 未来へと 続く!!! 勇敢にたって 困難にあって 正解探しを 繰り返して 希望を見つけ 絶望を越えてみんな生きてる 心配しないで 失敗したって 成功だけがゴールじゃないぜ 君の旅はオリジナルの輝きがある 友情歌って 愛を語って 憂鬱に勝って 頑張ってこうぜ 山も谷も越えて行けば 宝物だぜ 進め 奥歯 噛み締めて 全身 ゴーマイウェイ!!! |
のらりくらりで10年後何年かぶりの再会で 俺たちは昔みたいに笑った 朝が来るのも忘れるくらい 俺達の思い出はたくさんあった 10年後の今何してるだろう 誰かがそんな事言いだしたんだ 「俺は10年後も変わってないよ」オマエの言葉が部屋に響いた がんばって生きてこうや 離れてたって いつも側に居て 胸の奥で ダメ出ししてやるぜ いつかの夜みたいに フラレたよって 電話してこいよ おごってやるぜ 一杯だけな あの日の言葉がこの胸に 突き刺さって時々痛みだすんだ その度にまたオマエの事を 思い出して俺は泣いてしまうんだ がんばって生きてこうや 離れてたって いつも側に居て 胸の奥で ダメ出ししてやるぜ いつかの夜みたいに カゼ気味だって 電話してこいよ 長話しでも 付き合うから 10年後 俺は精一杯生きてるよ オマエの分も 俺が生きてくよ 少しずつ 老けていく 俺を空の上で 笑って見ててくれよ いつだって思うように いかないもんさ だけど聞こえるかい 胸の奥 生きてる力を 動きだした時計なんだ 胸の鼓動は のらりくらりでいい 止めないで 生きていこう のらりくらりでいい 止めないで 生きていこう | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊・白井良明 | 何年かぶりの再会で 俺たちは昔みたいに笑った 朝が来るのも忘れるくらい 俺達の思い出はたくさんあった 10年後の今何してるだろう 誰かがそんな事言いだしたんだ 「俺は10年後も変わってないよ」オマエの言葉が部屋に響いた がんばって生きてこうや 離れてたって いつも側に居て 胸の奥で ダメ出ししてやるぜ いつかの夜みたいに フラレたよって 電話してこいよ おごってやるぜ 一杯だけな あの日の言葉がこの胸に 突き刺さって時々痛みだすんだ その度にまたオマエの事を 思い出して俺は泣いてしまうんだ がんばって生きてこうや 離れてたって いつも側に居て 胸の奥で ダメ出ししてやるぜ いつかの夜みたいに カゼ気味だって 電話してこいよ 長話しでも 付き合うから 10年後 俺は精一杯生きてるよ オマエの分も 俺が生きてくよ 少しずつ 老けていく 俺を空の上で 笑って見ててくれよ いつだって思うように いかないもんさ だけど聞こえるかい 胸の奥 生きてる力を 動きだした時計なんだ 胸の鼓動は のらりくらりでいい 止めないで 生きていこう のらりくらりでいい 止めないで 生きていこう |
サンダーマンガッタンゴットン中央線 塾の帰りに学生勉強中 サラリーマン酔っ払い、赤ら顔してストレス放電中 勉強ばっかしててもな こんなんなるってオッサン呟いた 甲州街道渋滞中 所かまわずいちゃつくバカタレ 血管ブチ切れ寸前中 煙もくもく吐き出し言うたれ 二人のために太陽が 昇ってるとでも思ってんか!!!!!! サンダー導火線 サンサンダー火がつく サンダー燃え上がる サンダーオマエに サンダー導火線 サンサンダー火がつく サンダー燃え上がる サンダーオーマイガー ずっけんずっけん遠慮なし デリカシー無い上司のカミナリ アルコールとヤニ臭い 酒の肴に説教頼むなって グッとこらえた帰り道 電信柱に叫んだんだ サンダー導火線 サンサンダー火がつく サンダー燃え上がる サンダーオマエに サンダー導火線 サンサンダー火がつく サンダー燃え上がる サンダーオーマイガー サンダー導火線 サンサンダー火がつく サンダー燃え上がる サンダーオマエに サンダー導火線 サンサンダー火がつく サンダー燃え上がる オーマイガー | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | ガッタンゴットン中央線 塾の帰りに学生勉強中 サラリーマン酔っ払い、赤ら顔してストレス放電中 勉強ばっかしててもな こんなんなるってオッサン呟いた 甲州街道渋滞中 所かまわずいちゃつくバカタレ 血管ブチ切れ寸前中 煙もくもく吐き出し言うたれ 二人のために太陽が 昇ってるとでも思ってんか!!!!!! サンダー導火線 サンサンダー火がつく サンダー燃え上がる サンダーオマエに サンダー導火線 サンサンダー火がつく サンダー燃え上がる サンダーオーマイガー ずっけんずっけん遠慮なし デリカシー無い上司のカミナリ アルコールとヤニ臭い 酒の肴に説教頼むなって グッとこらえた帰り道 電信柱に叫んだんだ サンダー導火線 サンサンダー火がつく サンダー燃え上がる サンダーオマエに サンダー導火線 サンサンダー火がつく サンダー燃え上がる サンダーオーマイガー サンダー導火線 サンサンダー火がつく サンダー燃え上がる サンダーオマエに サンダー導火線 サンサンダー火がつく サンダー燃え上がる オーマイガー |
喜びの歌チョコレートとアイスとオシャレが大好きで やたらめったらカフェに行きたがる ふとした瞬間に喜びを爆発させて かと思ったら嵐のように泣くんだ 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 太陽みたいに乾いた笑顔で 俺達をあっちゅーまに黙らせる そんでうつむいた横顔が切なそうで 俺達が守ってやらなくちゃと思わせる 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 汗水タラタラたらして夢を見て たまには可愛こちゃんのケツを見て 明るい方が間違いなく未来だと 真っ直ぐ信じれるのも才能ってやつさ 男ってすげー 男ってすげー 男ってすげー 男ってすげー 男ってすげー だいたいの奴の人生は崖っぷちでさ ご多分にもれず俺もお前もそうさ だけど七転び八起きで生きてきただろう 人生を楽しむってのはそーいう事さ 君を笑顔に変える魔法を俺達は持っている 俺達を奮い立たせる魔法を君は持っている 涙を笑顔に変えて墓場まで持っていくぜ そいつを肴に一杯やろうぜ 俺達はすげー 俺達はすげー 俺達はすげー 俺達はすげー 俺達はすげー ラララララ 喜びの歌を。。 | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | チョコレートとアイスとオシャレが大好きで やたらめったらカフェに行きたがる ふとした瞬間に喜びを爆発させて かと思ったら嵐のように泣くんだ 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 太陽みたいに乾いた笑顔で 俺達をあっちゅーまに黙らせる そんでうつむいた横顔が切なそうで 俺達が守ってやらなくちゃと思わせる 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 汗水タラタラたらして夢を見て たまには可愛こちゃんのケツを見て 明るい方が間違いなく未来だと 真っ直ぐ信じれるのも才能ってやつさ 男ってすげー 男ってすげー 男ってすげー 男ってすげー 男ってすげー だいたいの奴の人生は崖っぷちでさ ご多分にもれず俺もお前もそうさ だけど七転び八起きで生きてきただろう 人生を楽しむってのはそーいう事さ 君を笑顔に変える魔法を俺達は持っている 俺達を奮い立たせる魔法を君は持っている 涙を笑顔に変えて墓場まで持っていくぜ そいつを肴に一杯やろうぜ 俺達はすげー 俺達はすげー 俺達はすげー 俺達はすげー 俺達はすげー ラララララ 喜びの歌を。。 |
雨上がり雨上がり空を見上げて、デタラメな夢を描いた 青春って言葉を奥歯で噛みしめた俺さ すべてが上手くいきそうな、16、7のアイツじゃないけれど 成人男子それなりに 青い春はつづくぜ 黄昏て涙した 昨日の夜 思い出し 笑えた、それだけさ いつまでも、この旅は泣き笑いつづいてくぜ 生きる事の難しさに、立ち止まる事もあるだろう 中途半端な大人達よ、良く分かるぜ、でも負けるな ほら見ろよ 雨上がりの空はこんなにキレイだぜ 雨上がり空を見上げて、浮かんだ君の横顔は 世界一とは言わないけど、とにかくキレイで すべてが上手くいきそうな、16、7のアイツじゃないけれど 一人前に恋をして↑上がったり↓下がったり 月並みのラブレター書いたけど 読みかえして、笑えた、それだけさ、 いつまでも、この旅は、泣き笑いつづいてくぜ 恋にやぶれ 生きる事の情熱を無くす事もある 中途半端な大人達よ、良く分かるぜ、でも負けるな、 ほら見ろよ雨上がりの空はこんなにステキだぜ いつまでも、この旅は、泣き笑いつづいてくぜ 生きる事の難しさに 立ち止まる事もあるだろ、 中途半端な大人だから 負ける事の怖さを知り 夢と闇、紙一重に逃げ出したくなる事もある、 中途半端な大人達よ、よく分かるぜ、でも負けるな ほら見ろよ 雨上がりの空はこんなにキレイだせ | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | 雨上がり空を見上げて、デタラメな夢を描いた 青春って言葉を奥歯で噛みしめた俺さ すべてが上手くいきそうな、16、7のアイツじゃないけれど 成人男子それなりに 青い春はつづくぜ 黄昏て涙した 昨日の夜 思い出し 笑えた、それだけさ いつまでも、この旅は泣き笑いつづいてくぜ 生きる事の難しさに、立ち止まる事もあるだろう 中途半端な大人達よ、良く分かるぜ、でも負けるな ほら見ろよ 雨上がりの空はこんなにキレイだぜ 雨上がり空を見上げて、浮かんだ君の横顔は 世界一とは言わないけど、とにかくキレイで すべてが上手くいきそうな、16、7のアイツじゃないけれど 一人前に恋をして↑上がったり↓下がったり 月並みのラブレター書いたけど 読みかえして、笑えた、それだけさ、 いつまでも、この旅は、泣き笑いつづいてくぜ 恋にやぶれ 生きる事の情熱を無くす事もある 中途半端な大人達よ、良く分かるぜ、でも負けるな、 ほら見ろよ雨上がりの空はこんなにステキだぜ いつまでも、この旅は、泣き笑いつづいてくぜ 生きる事の難しさに 立ち止まる事もあるだろ、 中途半端な大人だから 負ける事の怖さを知り 夢と闇、紙一重に逃げ出したくなる事もある、 中途半端な大人達よ、よく分かるぜ、でも負けるな ほら見ろよ 雨上がりの空はこんなにキレイだせ |
後悔するなら反省をどーって事ないぜ どーって事ないよ なーんて事ないぜ オマエの気の向くままに 進んでこーぜ 誰がどーだって 何も気にすんな オマエはオマエでいい 流れてしまわぬよーに 進んでこーぜ そうオマエはリーダー オマエの人生の 誰にも口出せないぜ だからどーか オマエらしい道を 流れてゆくこの日々 後悔するなら反省を そうオマエの胸にウソつく事に 慣れてしまう前に 小さな事にも感動を ドキドキするよな人生を 忘れちまわないよーに オマエらしく ガガン ガンガガン ガン!! ドドン ドンドドン ドン!! ダダスタスタダンダン!! ワン、ツー!! ガガン ガンガガン ガン ドドン ドンドドン ドン ダダスタスタダンダン オマエの気の向くままに 進んでこーぜ さぁオマエの夢 オマエの人生を オマエが切り開くんだ そうすりゃきっと 未来は輝くぜ 流れてゆくこの日々 後悔するなら反省を そうオマエの胸にウソつく事に 慣れてしまう前に 初めて手紙を書いた夜 初めて流れ星を見た日 少し離れた隣の街へ自転車とばして走った日 小さな事にも感動を ドキドキするよな人生を 忘れちまわないよーに オマエらしく | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊・白井良明 | どーって事ないぜ どーって事ないよ なーんて事ないぜ オマエの気の向くままに 進んでこーぜ 誰がどーだって 何も気にすんな オマエはオマエでいい 流れてしまわぬよーに 進んでこーぜ そうオマエはリーダー オマエの人生の 誰にも口出せないぜ だからどーか オマエらしい道を 流れてゆくこの日々 後悔するなら反省を そうオマエの胸にウソつく事に 慣れてしまう前に 小さな事にも感動を ドキドキするよな人生を 忘れちまわないよーに オマエらしく ガガン ガンガガン ガン!! ドドン ドンドドン ドン!! ダダスタスタダンダン!! ワン、ツー!! ガガン ガンガガン ガン ドドン ドンドドン ドン ダダスタスタダンダン オマエの気の向くままに 進んでこーぜ さぁオマエの夢 オマエの人生を オマエが切り開くんだ そうすりゃきっと 未来は輝くぜ 流れてゆくこの日々 後悔するなら反省を そうオマエの胸にウソつく事に 慣れてしまう前に 初めて手紙を書いた夜 初めて流れ星を見た日 少し離れた隣の街へ自転車とばして走った日 小さな事にも感動を ドキドキするよな人生を 忘れちまわないよーに オマエらしく |
いばら道街の流れ 人ゴミ 周りも見えず 肩の力抜く場所忘れちまったのさ 時代遅れ ド真面目 情熱勝負 これで実は結構気に入ってるのさ ロマンチック流れ星が流れ 俺の方に イェイ 微笑みかけたぜ いばらの道を裸足でゴーだ マジだぜ!! 明日を呼んで情熱の火を 忘れるな!! この時代を上手に生きてる奴 いわく 情熱より頭が必要らしいのさ それじゃ何か? 俺がパー お前がグーなのか? ジャンケンポンなら俺の勝ちだぜ 月に雨が貼り付いて泣いてた 俺の事なんてイェイ二の次なんだな いばらの道を裸足でゴーだ マジだぜ!! 明日を呼んで情熱の火を 忘れるな!! 月に雨が貼り付いて泣いてた 俺の事なんてイェイ二の次なんだな いばらの道を裸足でゴーだ マジだぜ!! 明日を呼んで情熱の火を マジだぜ!! いばらの道を裸足でゴーだ マジだぜ!! 明日を呼んで情熱の火を 忘れるな!! | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | 街の流れ 人ゴミ 周りも見えず 肩の力抜く場所忘れちまったのさ 時代遅れ ド真面目 情熱勝負 これで実は結構気に入ってるのさ ロマンチック流れ星が流れ 俺の方に イェイ 微笑みかけたぜ いばらの道を裸足でゴーだ マジだぜ!! 明日を呼んで情熱の火を 忘れるな!! この時代を上手に生きてる奴 いわく 情熱より頭が必要らしいのさ それじゃ何か? 俺がパー お前がグーなのか? ジャンケンポンなら俺の勝ちだぜ 月に雨が貼り付いて泣いてた 俺の事なんてイェイ二の次なんだな いばらの道を裸足でゴーだ マジだぜ!! 明日を呼んで情熱の火を 忘れるな!! 月に雨が貼り付いて泣いてた 俺の事なんてイェイ二の次なんだな いばらの道を裸足でゴーだ マジだぜ!! 明日を呼んで情熱の火を マジだぜ!! いばらの道を裸足でゴーだ マジだぜ!! 明日を呼んで情熱の火を 忘れるな!! |
俺達の未来は明るいぜ!!青い思い出の中あのころの俺が 涙流してるぜ今のオマエを見て 逃げる事ばかりに慣れたオマエの 背中が少し小さく見えたんだ そりゃ確かに俺も社会に出て 苦しさとか分かったけどさ それでいいのか?あのころのオマエも きっと俺と同じ戻流してるぜ 久しぶりに会ったオマエはもう 牙を抜かれた虎になり歳を重ね 話す言葉の中に夢はなく 冷めた俺の心に風が吹いたんだ そりゃ確かに俺も社会に出て 苦しさとか分かったけどさ それでいいのか?あのころのオマエも きっと俺と同じ涙流してるぜ 戦え男よ、あのころのように 負ける事など恐れるな 戦え男よあの日みた夢を 口先の言葉で終わらせるな そりゃ戦いつづけりゃ傷もできるし 逃げたくもなるけど 目を覚ませ夢を熱く語ろうぜ! 俺達の未来は明るいぜ! 俺達の未来は明るいぜ! 俺達の未来は明るいぜ! | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊 | 青い思い出の中あのころの俺が 涙流してるぜ今のオマエを見て 逃げる事ばかりに慣れたオマエの 背中が少し小さく見えたんだ そりゃ確かに俺も社会に出て 苦しさとか分かったけどさ それでいいのか?あのころのオマエも きっと俺と同じ戻流してるぜ 久しぶりに会ったオマエはもう 牙を抜かれた虎になり歳を重ね 話す言葉の中に夢はなく 冷めた俺の心に風が吹いたんだ そりゃ確かに俺も社会に出て 苦しさとか分かったけどさ それでいいのか?あのころのオマエも きっと俺と同じ涙流してるぜ 戦え男よ、あのころのように 負ける事など恐れるな 戦え男よあの日みた夢を 口先の言葉で終わらせるな そりゃ戦いつづけりゃ傷もできるし 逃げたくもなるけど 目を覚ませ夢を熱く語ろうぜ! 俺達の未来は明るいぜ! 俺達の未来は明るいぜ! 俺達の未来は明るいぜ! |
Don't Worry輝く日々に憧れて 子供のままで追いかけた 足の踏み場もないような傷だらけの日々も 君がいたから戦えた 大切な事は一つだけ 大切な事を忘れない たったそれだけの事を君は側にいて いつだって教えてくれた 風はスピード上げ時代のページペラペラめくっていくけど どんなにどんなに 道なき道も二人なら この先何十年笑顔と涙を共に感じ生きて行こう Don't worry Don't worry あの日のままさ恋のカケラ 同じでリズムで毎日を 何気ない事をメロディーに lifetime 繋がった心でBluesを奏でよう優しく強く 名も無き挑戦者 二人飛び込む海原荒れ狂おうと どんなにどんなに 流されたって離さない 言葉は要らないぜ繋いだ手から伝わるそれだけでいい Don't worry Don't worry 変わらないままさ恋のカケラ 二度とない人生に後悔はさせない 頼りない不甲斐無い愚痴は言わせない 落ち込み 暗闇 行き着く先は行き止まりでも ベイビーベイビーベイビー ため息ついたって 俺が必ず笑顔に変えてみせるから どんなにどんなに 雨降りだって陽は昇る 心一つにして笑顔と涙を共に感じ生きて行こう Don't worry Don't worry あの日のままさ恋のカケラ | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | 輝く日々に憧れて 子供のままで追いかけた 足の踏み場もないような傷だらけの日々も 君がいたから戦えた 大切な事は一つだけ 大切な事を忘れない たったそれだけの事を君は側にいて いつだって教えてくれた 風はスピード上げ時代のページペラペラめくっていくけど どんなにどんなに 道なき道も二人なら この先何十年笑顔と涙を共に感じ生きて行こう Don't worry Don't worry あの日のままさ恋のカケラ 同じでリズムで毎日を 何気ない事をメロディーに lifetime 繋がった心でBluesを奏でよう優しく強く 名も無き挑戦者 二人飛び込む海原荒れ狂おうと どんなにどんなに 流されたって離さない 言葉は要らないぜ繋いだ手から伝わるそれだけでいい Don't worry Don't worry 変わらないままさ恋のカケラ 二度とない人生に後悔はさせない 頼りない不甲斐無い愚痴は言わせない 落ち込み 暗闇 行き着く先は行き止まりでも ベイビーベイビーベイビー ため息ついたって 俺が必ず笑顔に変えてみせるから どんなにどんなに 雨降りだって陽は昇る 心一つにして笑顔と涙を共に感じ生きて行こう Don't worry Don't worry あの日のままさ恋のカケラ |
陽はまた昇る!!最低の夜をこえて 俺は新しい陽を見たぜ 君はドシャブリの夜を抱いて また今日も眠れないのかい? 「現実を目の当たりにしたよ 何て事なかったぜ」 なんて 強がりを見せてくれ悲しみの夜にこそ いつしか忘れちまう事が ばかデカイ夢のカケラだってさ このままじゃ あきらめもつかないのさ 俺達は 悲しみと輝く光の狭間で 泣きながら笑える日々を夢見て生きるのさ 最近じゃあの娘にまで あきれられつつあるよ だけど 錆びかけた俺の胸が まだ夢を捨てれないってさ いつしか忘れちまう事に 今なら命かけれそうだぜ もう少し側で見ててくれないか 俺達は 悲しみと輝く光の狭間で 泣きながら笑える日々を夢見て生きてるぜ いつしか忘れちまった事に 気付いて涙したくないから 悲しみの夜からも逃げないのさ 俺達は 悲しみと輝く光の狭間で 泣きながら笑える日々を夢見て生きて行こう 悲しみの夜にしか見えない光もあるのさ 君だけに伝えたいんだ 「俺の生きた言葉」 「俺の心の詩」 「悲しみの心の音」 | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊・白井良明 | 最低の夜をこえて 俺は新しい陽を見たぜ 君はドシャブリの夜を抱いて また今日も眠れないのかい? 「現実を目の当たりにしたよ 何て事なかったぜ」 なんて 強がりを見せてくれ悲しみの夜にこそ いつしか忘れちまう事が ばかデカイ夢のカケラだってさ このままじゃ あきらめもつかないのさ 俺達は 悲しみと輝く光の狭間で 泣きながら笑える日々を夢見て生きるのさ 最近じゃあの娘にまで あきれられつつあるよ だけど 錆びかけた俺の胸が まだ夢を捨てれないってさ いつしか忘れちまう事に 今なら命かけれそうだぜ もう少し側で見ててくれないか 俺達は 悲しみと輝く光の狭間で 泣きながら笑える日々を夢見て生きてるぜ いつしか忘れちまった事に 気付いて涙したくないから 悲しみの夜からも逃げないのさ 俺達は 悲しみと輝く光の狭間で 泣きながら笑える日々を夢見て生きて行こう 悲しみの夜にしか見えない光もあるのさ 君だけに伝えたいんだ 「俺の生きた言葉」 「俺の心の詩」 「悲しみの心の音」 |
赤い命が燃えているどっかの誰かが呟いた 何とか生きてます ヘコタレながらも一歩ずつ それくらいが丁度いい あんまり上手くいってると 浮き足立つからね 地に足ついた一歩なら 勇敢な一歩だろ 俺達 赤い命が燃えてるうちは ガムシャラに明日へと挑戦しよう こっぱずかしいくらいの方が 人生は輝くと信じてる シャララララララ シャラララ…… たらればみたいなうわ言は寝てから言ってくれ 現状を限界に生き抜いて やっとの日々がいい 口先だけのポーズなら 見抜かれちゃうからね 間違いだらけの一歩でも 伝わる方がいい 俺達 いつかの夢にしがみついては めでたい程自分を信じてる その為に今、流す涙は 明日への架け橋と信じてる トントン拍子でたどり着く 頂上はないからね 一日一歩を重ねてく 勇敢な人生だろ 俺達 どしゃ降りの中、もがいてる日々 この勲章を忘れるはずがない 最後の一手はそんな日々から 生まれてくる愛だと信じてる シャララララララ シャラララ…… | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | どっかの誰かが呟いた 何とか生きてます ヘコタレながらも一歩ずつ それくらいが丁度いい あんまり上手くいってると 浮き足立つからね 地に足ついた一歩なら 勇敢な一歩だろ 俺達 赤い命が燃えてるうちは ガムシャラに明日へと挑戦しよう こっぱずかしいくらいの方が 人生は輝くと信じてる シャララララララ シャラララ…… たらればみたいなうわ言は寝てから言ってくれ 現状を限界に生き抜いて やっとの日々がいい 口先だけのポーズなら 見抜かれちゃうからね 間違いだらけの一歩でも 伝わる方がいい 俺達 いつかの夢にしがみついては めでたい程自分を信じてる その為に今、流す涙は 明日への架け橋と信じてる トントン拍子でたどり着く 頂上はないからね 一日一歩を重ねてく 勇敢な人生だろ 俺達 どしゃ降りの中、もがいてる日々 この勲章を忘れるはずがない 最後の一手はそんな日々から 生まれてくる愛だと信じてる シャララララララ シャラララ…… |
各駅停車後悔という字を忘れてしまった たぶん18歳のあの日のことさ どうにもこうにも勝手にやってきて 人生の選択を突きつけられた アホで良かったのかまた悪かったのか 俺遠は力いっぱい夢にダイブした 後悔してるかい?なぁ相棒よ こんな人生に付き合わされた事を 青春時代の真ん中で 俺達にアテもなく何にもなく 敗れたスニーカー並んだ玄関 ヤニ臭い6畳俺達のスタートライン 夢にかける情熱が腐らなかったのは 何でだったんだろうと最近考えた 俺達の未来は霧で見えなくとも そこは快晴の笑顔があったからかな そうぎこちない足取りで俺達は そう曇りなく一点を目指す 言いたい奴には言わせとけばいいさ そうそれこそが俺達の存在証明 手探りの冒険と罪深い出会いと別れ そして23の春に突然来たチャンス 喜び勇んで掴んだそのチケットは 遠い道のりの各駅停車 希望と溜め息の連夜の祭り 俺達は力いっぱい今日もアホになる 迷宮はきっと永久じゃなく 出口は己で造れってことさ 夕立のあとに顔出した太陽が 俺達に少しだけ微笑んだ チャンスは望むな 待ってればくるぜ そうそれは戦い続けた勇者に 相変わらずアホにつける薬はなく あの日のままで突入30代 オマエも忘れたかい?後悔という字を さあどこまでも行こうぜ各駅停車 そうぎこちない足取りで俺達は そう曇りなく一点を目指す 言いたい奴には言わせとけばいいさ そうそれこそが俺達の存在証明 そうぎこちない足取りで俺達は そう曇りなく一点を目指す 言いたい奴には言わせとけばいいさ そうそれこそが俺達の存在証明 | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | 後悔という字を忘れてしまった たぶん18歳のあの日のことさ どうにもこうにも勝手にやってきて 人生の選択を突きつけられた アホで良かったのかまた悪かったのか 俺遠は力いっぱい夢にダイブした 後悔してるかい?なぁ相棒よ こんな人生に付き合わされた事を 青春時代の真ん中で 俺達にアテもなく何にもなく 敗れたスニーカー並んだ玄関 ヤニ臭い6畳俺達のスタートライン 夢にかける情熱が腐らなかったのは 何でだったんだろうと最近考えた 俺達の未来は霧で見えなくとも そこは快晴の笑顔があったからかな そうぎこちない足取りで俺達は そう曇りなく一点を目指す 言いたい奴には言わせとけばいいさ そうそれこそが俺達の存在証明 手探りの冒険と罪深い出会いと別れ そして23の春に突然来たチャンス 喜び勇んで掴んだそのチケットは 遠い道のりの各駅停車 希望と溜め息の連夜の祭り 俺達は力いっぱい今日もアホになる 迷宮はきっと永久じゃなく 出口は己で造れってことさ 夕立のあとに顔出した太陽が 俺達に少しだけ微笑んだ チャンスは望むな 待ってればくるぜ そうそれは戦い続けた勇者に 相変わらずアホにつける薬はなく あの日のままで突入30代 オマエも忘れたかい?後悔という字を さあどこまでも行こうぜ各駅停車 そうぎこちない足取りで俺達は そう曇りなく一点を目指す 言いたい奴には言わせとけばいいさ そうそれこそが俺達の存在証明 そうぎこちない足取りで俺達は そう曇りなく一点を目指す 言いたい奴には言わせとけばいいさ そうそれこそが俺達の存在証明 |
泥だらけがいいや慣れたこの街に 冬の風が吹き 懐かしい感じ 風景が浮かぶ 雪深い街の 夢物語が 溜息の夜も 俺を支えた 後戻りするには 遅すぎるみたいで どの道行くしかない いばら道 どーせ俺達選ばれた 優等生じゃあるまいし どーせ最後は土のした 泥だらけでいいや 慣れたこの街に 冬の風が吹き 懐かしい感じ 風景が浮かぶ 下北の街で 交わした約束 変わらない物を 教えてくれた 突き進む理由が 立ち上がる理由が 言葉に 心に 記憶に 溢れてた どーせ俺達選ばれた 優等生じゃあるまいし どーせ選んだ道ならば 泥だらけでいいや どーせ俺達選ばれた 優等生じゃあるまいし どーせ最後は土のした 泥だらけでいいや どーせ俺達選ばれた 優等生じゃあるまいし どーせ最後は土のした 泥だらけでいいや 泥だらけがいいや | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊・白井良明 | 慣れたこの街に 冬の風が吹き 懐かしい感じ 風景が浮かぶ 雪深い街の 夢物語が 溜息の夜も 俺を支えた 後戻りするには 遅すぎるみたいで どの道行くしかない いばら道 どーせ俺達選ばれた 優等生じゃあるまいし どーせ最後は土のした 泥だらけでいいや 慣れたこの街に 冬の風が吹き 懐かしい感じ 風景が浮かぶ 下北の街で 交わした約束 変わらない物を 教えてくれた 突き進む理由が 立ち上がる理由が 言葉に 心に 記憶に 溢れてた どーせ俺達選ばれた 優等生じゃあるまいし どーせ選んだ道ならば 泥だらけでいいや どーせ俺達選ばれた 優等生じゃあるまいし どーせ最後は土のした 泥だらけでいいや どーせ俺達選ばれた 優等生じゃあるまいし どーせ最後は土のした 泥だらけでいいや 泥だらけがいいや |
ユメミルチカラ振り返るには 歩きすぎた 帰り道なんて うに忘れた ただ太陽が東から昇り 足跡を刻んで行く 真っ直ぐな愛で 純粋な想いで 瞬間を感じて生きまくれ! 場違いのステージで 不器用なトライで いつだって止まない雨は無い! 幸せなんて1パーセント その他多くは苦い出来事 その幸せを 噛み締めるために 挑戦者の道を行く 満タンの希望で 純情野郎で 後悔は遠回りなんかじゃない 間違いのステージは 長い助走で 地球を蹴飛ばし高く飛べ JUMP あなたの事を ただ守りたい あなたは俺の太陽だから 生きてく事が 信じる事が あなたへの愛の証 頑丈なハートで 栄光はその手で 握り締めた宝箱 ガンガン響いた 耳鳴りのような 心臓は生命のメッセージ 真っ直ぐな愛で 純粋な想いで 瞬間を感じて生きまくれ! 場違いのステージで不器用なトライで いつだって止まない雨は無い! ラララララララ…… | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | 振り返るには 歩きすぎた 帰り道なんて うに忘れた ただ太陽が東から昇り 足跡を刻んで行く 真っ直ぐな愛で 純粋な想いで 瞬間を感じて生きまくれ! 場違いのステージで 不器用なトライで いつだって止まない雨は無い! 幸せなんて1パーセント その他多くは苦い出来事 その幸せを 噛み締めるために 挑戦者の道を行く 満タンの希望で 純情野郎で 後悔は遠回りなんかじゃない 間違いのステージは 長い助走で 地球を蹴飛ばし高く飛べ JUMP あなたの事を ただ守りたい あなたは俺の太陽だから 生きてく事が 信じる事が あなたへの愛の証 頑丈なハートで 栄光はその手で 握り締めた宝箱 ガンガン響いた 耳鳴りのような 心臓は生命のメッセージ 真っ直ぐな愛で 純粋な想いで 瞬間を感じて生きまくれ! 場違いのステージで不器用なトライで いつだって止まない雨は無い! ラララララララ…… |
メッセージ・ボトル好きな事やってるうちに 俺達も もういい歳で いい加減なアイツなんかも 3歳の子供がいるって あんたもそろそろ 目を覚ましなさい 最近耳に 残ってしまう ここで止めたら 何が残るの 俺まだ蕾さ 俺歌ってゆくのが夢やってん この言葉はお前の為やってん 辛くともやれば出来ると 信じる力見せたかってん この涙はお前の為やってん 有線なんかで流れて 偶然に耳に届いて お前の力になりますように 好きな子もほったらかしにして 最近じゃ連絡もなく いい加減に愛想つかされ 逃げられるオチがみえるよ 夢とか語れば カッコいいけど 何年先まで 待ってりゃいいの もうちょっと待っても言えない空気 そりゃそうか ゴメンな 俺歌ってゆくのが夢やってん この言葉はお前の為やってん 頑張って掴み取る日を お前にだけは見せたかってん その涙を拭いてやりたかってん 俺にはこれしか出来へんねん 何年か先になるけど 形になるまで見ててくれ だんだん外野も うるさくなるし おっしゃる通りで 言い返せないし 分かってますと 合わせたけれど 今はまだ自分を 信じてみるわ 俺歌ってゆくのが夢やってん この言葉はお前の為やってん 信じれば夢は叶うと お前にだけは見せたかってん また涙で明日が滲んだって そーんな小さなことやって そんな事歌わせてくれ お前の側で歌わせてや 俺歌ってゆくのが夢やってん この言葉はお前の為やってん 辛くともやれば出来ると 信じる力見せたかってん この涙はお前の為やってん 有線なんかで流れて 偶然に耳に届いて お前の力になりますように | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊・白井良明 | 好きな事やってるうちに 俺達も もういい歳で いい加減なアイツなんかも 3歳の子供がいるって あんたもそろそろ 目を覚ましなさい 最近耳に 残ってしまう ここで止めたら 何が残るの 俺まだ蕾さ 俺歌ってゆくのが夢やってん この言葉はお前の為やってん 辛くともやれば出来ると 信じる力見せたかってん この涙はお前の為やってん 有線なんかで流れて 偶然に耳に届いて お前の力になりますように 好きな子もほったらかしにして 最近じゃ連絡もなく いい加減に愛想つかされ 逃げられるオチがみえるよ 夢とか語れば カッコいいけど 何年先まで 待ってりゃいいの もうちょっと待っても言えない空気 そりゃそうか ゴメンな 俺歌ってゆくのが夢やってん この言葉はお前の為やってん 頑張って掴み取る日を お前にだけは見せたかってん その涙を拭いてやりたかってん 俺にはこれしか出来へんねん 何年か先になるけど 形になるまで見ててくれ だんだん外野も うるさくなるし おっしゃる通りで 言い返せないし 分かってますと 合わせたけれど 今はまだ自分を 信じてみるわ 俺歌ってゆくのが夢やってん この言葉はお前の為やってん 信じれば夢は叶うと お前にだけは見せたかってん また涙で明日が滲んだって そーんな小さなことやって そんな事歌わせてくれ お前の側で歌わせてや 俺歌ってゆくのが夢やってん この言葉はお前の為やってん 辛くともやれば出来ると 信じる力見せたかってん この涙はお前の為やってん 有線なんかで流れて 偶然に耳に届いて お前の力になりますように |
さらば青春の日々涙でにじんだ夜の月 心を焦がした風が吹き 甘くも切ない青春の日を 忘れない君がいた 今をとにかく前に進めば 明日、何か変わった世界が 広がると信じてる 心に記憶の 旅をすれば 夢と書いた文字が飛び出し 夜空に消えた 月の輝く世界へ 夢見て行くのさ 思い出に足をとられても 今宵旅に出でる もう戻らない昨日に さらば青春の日々 輝く世界へ 歩いて行きたい いつかの夢のカケラを抱いて 今宵旅に出る もう戻らない昨日に さらば青春の日々 涙でにじんだ夜の月 心を隙間に手を添えて 甘くも切ない青春の日を 忘れないままでいよう 忘れないままでいよう 忘れないままでいよう | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊・白井良明 | 涙でにじんだ夜の月 心を焦がした風が吹き 甘くも切ない青春の日を 忘れない君がいた 今をとにかく前に進めば 明日、何か変わった世界が 広がると信じてる 心に記憶の 旅をすれば 夢と書いた文字が飛び出し 夜空に消えた 月の輝く世界へ 夢見て行くのさ 思い出に足をとられても 今宵旅に出でる もう戻らない昨日に さらば青春の日々 輝く世界へ 歩いて行きたい いつかの夢のカケラを抱いて 今宵旅に出る もう戻らない昨日に さらば青春の日々 涙でにじんだ夜の月 心を隙間に手を添えて 甘くも切ない青春の日を 忘れないままでいよう 忘れないままでいよう 忘れないままでいよう |
オマモリ君と歩けば雨降りの日も悪くないねと ふとそう思えた 小さな街の恋人達よ 雨にありがとう カワイイくせに 男を立てる 気がきく君が大好きでした 笑顔の先に明日が見えた 君にありがとう あれからまた 恋しては なんだかんだと 今を感じてます 君を あぁ忘れない 大人になっても 青春という 前のめりな日々に 愛した人 心を グッと グッと グッと締め付ける 仕事疲れも ホドホドにして 気の抜けた日を 感じてたいよ 心の底に手をのばしたら君が微笑む 迷い道で 立ち止まる俺に 頑張ってと 声が聞こえそうさ 君を あぁ忘れない 大人になっても 青春という 前のめりな日々に 愛した人 あなたは ずっと ずっと ずっと輝いて いつのまにか 月日とともに 変わってくよ 街も 俺達も 君を あぁ忘れない 大人になったけど たとえば君が 二人で居たころと 変わっていても それでも君を 忘れたりはしない いつまでも ずっと 君は心の 青春という日の すべてだから 心で ずっと ずっと ずっと 輝いて グッと グッと グッと その手で ギュっと ギュっと ギュっと 抱きしめて | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊・白井良明 | 君と歩けば雨降りの日も悪くないねと ふとそう思えた 小さな街の恋人達よ 雨にありがとう カワイイくせに 男を立てる 気がきく君が大好きでした 笑顔の先に明日が見えた 君にありがとう あれからまた 恋しては なんだかんだと 今を感じてます 君を あぁ忘れない 大人になっても 青春という 前のめりな日々に 愛した人 心を グッと グッと グッと締め付ける 仕事疲れも ホドホドにして 気の抜けた日を 感じてたいよ 心の底に手をのばしたら君が微笑む 迷い道で 立ち止まる俺に 頑張ってと 声が聞こえそうさ 君を あぁ忘れない 大人になっても 青春という 前のめりな日々に 愛した人 あなたは ずっと ずっと ずっと輝いて いつのまにか 月日とともに 変わってくよ 街も 俺達も 君を あぁ忘れない 大人になったけど たとえば君が 二人で居たころと 変わっていても それでも君を 忘れたりはしない いつまでも ずっと 君は心の 青春という日の すべてだから 心で ずっと ずっと ずっと 輝いて グッと グッと グッと その手で ギュっと ギュっと ギュっと 抱きしめて |
月明かりの下最終に乗り遅れ 今日も歩いて帰りますよと セブンスターの煙 月にむかって吐き出した 16の俺ならばきっと こんな日も楽しめたろうな 現実が見えすぎた 俺のバカ 涙も枯れちまうぜ 君がくれた優しい思い出も 俺は忘れそうで 息を切らし 夢中で走った 無くしたものを 見つけようと 夜の国道 月あかりの下 戻れない日が 胸をしめつけた 線香花火みたく 今もギリギリで生きてますよと 季節はずれの言葉 月にむかってつぶやいた うまくいかない事がつづき 本当もう逃げだしちゃおうって 思う夜に限って オマエから電話きたりするのさ 俺の夢は なんて話した あの日も忘れそうで 息を切らし 夢中で走った 忘れた時間 取り戻そうと 夜の国道 月あかりの下 自問自答を くりかえしたのさ こんな夜は 月を見上げて 心の底に 手をのばすよ あたり前を 過ごしてく中で 大切な事 忘れないように | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊・白井良明 | 最終に乗り遅れ 今日も歩いて帰りますよと セブンスターの煙 月にむかって吐き出した 16の俺ならばきっと こんな日も楽しめたろうな 現実が見えすぎた 俺のバカ 涙も枯れちまうぜ 君がくれた優しい思い出も 俺は忘れそうで 息を切らし 夢中で走った 無くしたものを 見つけようと 夜の国道 月あかりの下 戻れない日が 胸をしめつけた 線香花火みたく 今もギリギリで生きてますよと 季節はずれの言葉 月にむかってつぶやいた うまくいかない事がつづき 本当もう逃げだしちゃおうって 思う夜に限って オマエから電話きたりするのさ 俺の夢は なんて話した あの日も忘れそうで 息を切らし 夢中で走った 忘れた時間 取り戻そうと 夜の国道 月あかりの下 自問自答を くりかえしたのさ こんな夜は 月を見上げて 心の底に 手をのばすよ あたり前を 過ごしてく中で 大切な事 忘れないように |
涙のファイターこんな素敵な夜に生きてた あー月の下今宵は言葉も要らない 納得いかない日々を妬めば 輝くどころか くすんでしまうぜ あなたの過去は 俺一つも知らない ただ分かるのは同じ傷だらけの笑顔 想像した未来に 戸惑ってるけど どーにかこーにかココまで来たって顔してる エブリバディー 舞い上がったパワー 涙のファイター ココで出会った俺達 お互い心に絆創膏貼って 明日へ旅立ち俺達友達 そう事あるごとに裏表の世界で ま-真実なんてもんは誰にも分からない ただ恋と友情が 教科書代わりに 何でもイチイチ教えてくれたんだ ありきたりな日々を 変えるのは自分で そうそれならば我ら 誰にも負けない 傷だらけになって 乗り越えてきたんだ 煮え切らない奴またいで お先にバカになれ エブリバディー 痛みを知った 愛だって知った そーやってきたんだ俺達 傷跡ながめて 誇らしくなった 少年みたいに輝け俺達 エブリバディー どん底見たっていいじゃない 後は上って行くだけさ なぁそうだろ?なぁそうだろ?なぁそうだろ?オーイエイ 劣等感に火をつけて ロケットみたいに飛んでけ ガソリンタンクは涙で満タンいつもFULL エブリバディー 俺達だって いつか笑って 幸せだって言えるさ 変われないって言うか 変わらないままで 反復横飛び生き抜け友達 エブリバディー 舞い上がったパワー 涙のファイター ココで出会った俺達 お互い心に絆創膏貼って 明日へ旅立ち俺達友達 | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | こんな素敵な夜に生きてた あー月の下今宵は言葉も要らない 納得いかない日々を妬めば 輝くどころか くすんでしまうぜ あなたの過去は 俺一つも知らない ただ分かるのは同じ傷だらけの笑顔 想像した未来に 戸惑ってるけど どーにかこーにかココまで来たって顔してる エブリバディー 舞い上がったパワー 涙のファイター ココで出会った俺達 お互い心に絆創膏貼って 明日へ旅立ち俺達友達 そう事あるごとに裏表の世界で ま-真実なんてもんは誰にも分からない ただ恋と友情が 教科書代わりに 何でもイチイチ教えてくれたんだ ありきたりな日々を 変えるのは自分で そうそれならば我ら 誰にも負けない 傷だらけになって 乗り越えてきたんだ 煮え切らない奴またいで お先にバカになれ エブリバディー 痛みを知った 愛だって知った そーやってきたんだ俺達 傷跡ながめて 誇らしくなった 少年みたいに輝け俺達 エブリバディー どん底見たっていいじゃない 後は上って行くだけさ なぁそうだろ?なぁそうだろ?なぁそうだろ?オーイエイ 劣等感に火をつけて ロケットみたいに飛んでけ ガソリンタンクは涙で満タンいつもFULL エブリバディー 俺達だって いつか笑って 幸せだって言えるさ 変われないって言うか 変わらないままで 反復横飛び生き抜け友達 エブリバディー 舞い上がったパワー 涙のファイター ココで出会った俺達 お互い心に絆創膏貼って 明日へ旅立ち俺達友達 |
ご機嫌行進曲~行ってきます~明日雨は上がるかい?こんな嵐じゃ進めない 傘も飛ばされちゃうような世界で 何が出来るやろう? 平凡なんてくそくらい そんな考えじゃ生きれない ただ生きてるだけでもありがたい 何でも出来るやろ たかが エンストおこして止まったくらいの状態やん 大袈裟に人生終わったみたいに思わない あんがい丈夫に出来てるもんやって! もっかい1から もっかい1から 行くで 行くで!! 失敗なんかは目じゃないぜ 成功ラインってどこからよ!? OK OK それで って事で いってきま~す 恋にうつつ抜かして 上等やん 大いに浮かれろ 鼻唄まで飛び出すしまつで 空に舞い上がれ どうせ 瞬きする間に終わってまうのが青春やん 後悔するより当たって砕けろでええやん あんがい図太く出来てるもんやって! もっかい1から もっかい1から 行くで 行くで!! 失敗なんかは目じゃないぜ 成功ラインってどこからよ!? OK OK それで って事で いってきま~す 誰が 人生一回限りのチャンスっていうたんや? なんでもかんでも型にはめたがるオッサンやん! まっすぐ進んでズッコケてるのが人間やん!! だから もっかい1からもっかい1から 行くで 行くで!! 失敗なんかは目じゃないぜ 成功ラインってどこからよ!? OK OK それで って事で いってきま~す イエイ イエイ どんどん自分を愛したれ!!死ぬまで自分に期待しろ!! OK OK それで って事で いってきま~す | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | 明日雨は上がるかい?こんな嵐じゃ進めない 傘も飛ばされちゃうような世界で 何が出来るやろう? 平凡なんてくそくらい そんな考えじゃ生きれない ただ生きてるだけでもありがたい 何でも出来るやろ たかが エンストおこして止まったくらいの状態やん 大袈裟に人生終わったみたいに思わない あんがい丈夫に出来てるもんやって! もっかい1から もっかい1から 行くで 行くで!! 失敗なんかは目じゃないぜ 成功ラインってどこからよ!? OK OK それで って事で いってきま~す 恋にうつつ抜かして 上等やん 大いに浮かれろ 鼻唄まで飛び出すしまつで 空に舞い上がれ どうせ 瞬きする間に終わってまうのが青春やん 後悔するより当たって砕けろでええやん あんがい図太く出来てるもんやって! もっかい1から もっかい1から 行くで 行くで!! 失敗なんかは目じゃないぜ 成功ラインってどこからよ!? OK OK それで って事で いってきま~す 誰が 人生一回限りのチャンスっていうたんや? なんでもかんでも型にはめたがるオッサンやん! まっすぐ進んでズッコケてるのが人間やん!! だから もっかい1からもっかい1から 行くで 行くで!! 失敗なんかは目じゃないぜ 成功ラインってどこからよ!? OK OK それで って事で いってきま~す イエイ イエイ どんどん自分を愛したれ!!死ぬまで自分に期待しろ!! OK OK それで って事で いってきま~す |
五月雨これも青春の傷跡と いつか笑える日はくるか 夜の青梅街道ぬれたクツ 吸い殻蹴飛ばして泣けてきた 五月雨に心がちぎれてく 大好きなスローバラードも今は聞けなくて 悲しくて忘れたフリをして それでも胸が俺の細胞がオマエを忘れない これも運命と切り捨てて 生きていくしかないんだと ポツリ新宿でつぶやいて 阿佐ヶ谷あたりで泣けてきた 寂しさが心を責める夜 後悔というセリフをなぐさめにするよ 改札を抜けて聞こえたのは 幸せを乗せ走り去ってゆく 発車のベルの音 涙で落ちたコンタクト 未来がぼやけた 慌てて探したけど片方がなくてぼやけたままで 五月雨に心がちぎれてく さよなら永遠なんてほんとになかった 悲しくて忘れたフリをして それでも胸が俺のすべてが オマエを離さない | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊・白井良明 | これも青春の傷跡と いつか笑える日はくるか 夜の青梅街道ぬれたクツ 吸い殻蹴飛ばして泣けてきた 五月雨に心がちぎれてく 大好きなスローバラードも今は聞けなくて 悲しくて忘れたフリをして それでも胸が俺の細胞がオマエを忘れない これも運命と切り捨てて 生きていくしかないんだと ポツリ新宿でつぶやいて 阿佐ヶ谷あたりで泣けてきた 寂しさが心を責める夜 後悔というセリフをなぐさめにするよ 改札を抜けて聞こえたのは 幸せを乗せ走り去ってゆく 発車のベルの音 涙で落ちたコンタクト 未来がぼやけた 慌てて探したけど片方がなくてぼやけたままで 五月雨に心がちぎれてく さよなら永遠なんてほんとになかった 悲しくて忘れたフリをして それでも胸が俺のすべてが オマエを離さない |
あの日のバラッド今も君に恋をしている あの日のまま 少年時代の夢にぶら下がって生きている そんな男だって事分かってるかい 世間じゃ立派な大人 心は未だに子供 一番厄介な男捕まえたな 馴れ合いに甘えていた日々で君にかけた不安 女心そんなのも分からずに 振り返れば行き先も書かれてないバスでした 君を乗せ目指すのは幸せ行き 君と共に歩いてく 小さなその手を握って 今も君に恋をしている あの日のまま 素直な男じゃないし 頑固は人一倍だし 今さらながら男は勝手なもんさ ムシャクシャしては飛び出し 遊びまわった帰り道 気付けば君を考えて見上げた空 君と共に歩いてく 寝息を側で聞きながら 今も君に恋をしている あの日のまま こんな男で良かったら 退屈しのぎに側においてよ いつかの夢を見させるから 一人で見るには贅沢だから 俺を側で見てくれよ 悲しみも喜びも全部 君と共に分かち合いたい そんな日々を 君と共に歩いてく 小さなその手を握って 今も君に恋をしている あの日のまま | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | 今も君に恋をしている あの日のまま 少年時代の夢にぶら下がって生きている そんな男だって事分かってるかい 世間じゃ立派な大人 心は未だに子供 一番厄介な男捕まえたな 馴れ合いに甘えていた日々で君にかけた不安 女心そんなのも分からずに 振り返れば行き先も書かれてないバスでした 君を乗せ目指すのは幸せ行き 君と共に歩いてく 小さなその手を握って 今も君に恋をしている あの日のまま 素直な男じゃないし 頑固は人一倍だし 今さらながら男は勝手なもんさ ムシャクシャしては飛び出し 遊びまわった帰り道 気付けば君を考えて見上げた空 君と共に歩いてく 寝息を側で聞きながら 今も君に恋をしている あの日のまま こんな男で良かったら 退屈しのぎに側においてよ いつかの夢を見させるから 一人で見るには贅沢だから 俺を側で見てくれよ 悲しみも喜びも全部 君と共に分かち合いたい そんな日々を 君と共に歩いてく 小さなその手を握って 今も君に恋をしている あの日のまま |
最終列車夕ぐれに君を浮かべ 少し優しくなった俺の胸 もうこれで最後の恋にしようと決めたのさ 夕ぐれの下 俺には金も無いし 顔だって二の次 三の下 俺に出来る事は 君の笑顔の先 バカで居よう ああ この恋に終りを告げる君を ああ 俺の目は滲んで見えないよ ああ 夕暮れに微笑んだ優しさを 俺は 俺は忘れてしまった 最終列車が走りだす さよならを告げた君を乗せ 君だけの優しさを置いてゆく 夕暮れ空は今日も紅く 俺の背中を照らしつけた 切なさと肩を並べた俺が居た どれだけ夜をこえて 溜息の数だけ泣いてみた だけど今も 君の事を 忘れちまったなんて言えない俺さ ああ 君の手の温もりも 唇も ああ 俺はまだ忘れちゃいないのさ ああ 夕ぐれに微笑んだ優しさを 君は 君は覚えていますか 最終列車が走りだす さよならを告げた君を乗せ 君だけの優しさを置いてゆく 夕暮れ空は今日も紅く 俺の背中を照らしつけた 切なさと肩を並べた俺が居た ああ これからの事なんて分からないよ ああ 俺は今 この時に触れたいのさ ああ 君だけに微笑んだ優しさを 俺は 俺は忘れてしまった 最終列車が走りだす さよならを告げた君を乗せ 君だけの優しさを置いてゆく 夕暮れ空は今日も紅く 俺の背中を照らしつけた 切なさと肩を並べた俺が居た 夕暮れ空は今日も紅く 俺の背中を照らしつけた 切なさに肩を抱かれた 俺が居た | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | 夕ぐれに君を浮かべ 少し優しくなった俺の胸 もうこれで最後の恋にしようと決めたのさ 夕ぐれの下 俺には金も無いし 顔だって二の次 三の下 俺に出来る事は 君の笑顔の先 バカで居よう ああ この恋に終りを告げる君を ああ 俺の目は滲んで見えないよ ああ 夕暮れに微笑んだ優しさを 俺は 俺は忘れてしまった 最終列車が走りだす さよならを告げた君を乗せ 君だけの優しさを置いてゆく 夕暮れ空は今日も紅く 俺の背中を照らしつけた 切なさと肩を並べた俺が居た どれだけ夜をこえて 溜息の数だけ泣いてみた だけど今も 君の事を 忘れちまったなんて言えない俺さ ああ 君の手の温もりも 唇も ああ 俺はまだ忘れちゃいないのさ ああ 夕ぐれに微笑んだ優しさを 君は 君は覚えていますか 最終列車が走りだす さよならを告げた君を乗せ 君だけの優しさを置いてゆく 夕暮れ空は今日も紅く 俺の背中を照らしつけた 切なさと肩を並べた俺が居た ああ これからの事なんて分からないよ ああ 俺は今 この時に触れたいのさ ああ 君だけに微笑んだ優しさを 俺は 俺は忘れてしまった 最終列車が走りだす さよならを告げた君を乗せ 君だけの優しさを置いてゆく 夕暮れ空は今日も紅く 俺の背中を照らしつけた 切なさと肩を並べた俺が居た 夕暮れ空は今日も紅く 俺の背中を照らしつけた 切なさに肩を抱かれた 俺が居た |
時代一瞬で舞い上がらす そんな笑顔を持ってた 未来も捨てたもんじゃないと 確かにあの日思った 手に汗って こう言うって オマエに出会って知った 真面目にって 生きようって 朝焼け空に誓った 生まれて来てくれてありがとう 心の言葉を並べると それだけで しばらくは 忙しく 過ごせそうだぜ 10年も先の未来の事は話さない この瞬間をオマエと共に感じたい 見つめ合うだけで終わりとちゃうねん 歩みたい 二人だけの時代を オーイエー いつかの夢を話せば うなずく顔が良かった 真冬の空が凍えたって 心は温かかった 支え合って 生きてるって オマエに出会って知った 空回って 凹んだって 終わりじゃないって知った 孤独な夜だけ数えると あんなに時間は長いのに 幸せを感じれば 毎日が あっちゅー間だぜ 10年も先の未来の事は話さない この瞬間をオマエと共に感じたい 見つめ合うだけで終わりとちゃうねん 歩みたい 二人だけの時代を オーイエー 雨は避けて通れない 風は隙間を抜ける 俺は波を立てずに 上手く生きていけない 火のない所にだって なぜか煙はたって 男だからしょーがない そんな言い訳はしない オマエを離さない 冗談みたいに心を躍らせ生きてる オマエに出会えた奇跡を心で感じて どこまでも続く道ならば 俺は歩みたい 足跡を二つにして 10年も先の未来の事は話さない この瞬間をオマエと共に感じたい 見つめ合うだけで終わりとちゃうねん 歩みたい 二人だけの時代を | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | 一瞬で舞い上がらす そんな笑顔を持ってた 未来も捨てたもんじゃないと 確かにあの日思った 手に汗って こう言うって オマエに出会って知った 真面目にって 生きようって 朝焼け空に誓った 生まれて来てくれてありがとう 心の言葉を並べると それだけで しばらくは 忙しく 過ごせそうだぜ 10年も先の未来の事は話さない この瞬間をオマエと共に感じたい 見つめ合うだけで終わりとちゃうねん 歩みたい 二人だけの時代を オーイエー いつかの夢を話せば うなずく顔が良かった 真冬の空が凍えたって 心は温かかった 支え合って 生きてるって オマエに出会って知った 空回って 凹んだって 終わりじゃないって知った 孤独な夜だけ数えると あんなに時間は長いのに 幸せを感じれば 毎日が あっちゅー間だぜ 10年も先の未来の事は話さない この瞬間をオマエと共に感じたい 見つめ合うだけで終わりとちゃうねん 歩みたい 二人だけの時代を オーイエー 雨は避けて通れない 風は隙間を抜ける 俺は波を立てずに 上手く生きていけない 火のない所にだって なぜか煙はたって 男だからしょーがない そんな言い訳はしない オマエを離さない 冗談みたいに心を躍らせ生きてる オマエに出会えた奇跡を心で感じて どこまでも続く道ならば 俺は歩みたい 足跡を二つにして 10年も先の未来の事は話さない この瞬間をオマエと共に感じたい 見つめ合うだけで終わりとちゃうねん 歩みたい 二人だけの時代を |
嗚呼!!されど青春ごっこシャンランラン シャラランラン 最終回でツーアウト そんな時でも笑えた そんな男になりたいと 大人になって思えた 想像通りのストーリー 型破りに飛び越えて つんのめってる あの感じ 忘れないままで 大人になりたい 青春ごっこしよーぜ 働いて夢を見て たまには涙と手をとりあって 想像してた未来は きっとこの雨の先さ つんのめって 太陽つかんで 頑張ってこーぜー!! 最下位からの逆転を 痛くなるほど信じて 豪速球の大暴投 そんな大人でありたい そしていつでも傷ついた 俺達を抱いてくれる あの娘の為に心は 少年のままで 大人になりたい 青春ごっこしよーぜ ほろ苦い夜を越えて あの娘の笑顔が消えないように 想像してた未来は きっとこの雨の先さ つんのめって 太陽つかんで 頑張ってこーぜー!! 三歩進めば 二歩下がる日々 正直くたびれます (ファイト!) 青春ごっこしよーぜ 唇を噛み締めて 大人げないのが 大人じゃないの 衝動力よ無限に俺達を動かして つんのめって つっぱってこーぜー 頑張って 青春ごっこしよーぜ 働いて夢を見て いろいろあるのが 大人じゃないの 想像してた未来はきっと涙の先で 手を伸ばして 笑ってるんだ~ 頑張ってこーぜー!! | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | シャンランラン シャラランラン 最終回でツーアウト そんな時でも笑えた そんな男になりたいと 大人になって思えた 想像通りのストーリー 型破りに飛び越えて つんのめってる あの感じ 忘れないままで 大人になりたい 青春ごっこしよーぜ 働いて夢を見て たまには涙と手をとりあって 想像してた未来は きっとこの雨の先さ つんのめって 太陽つかんで 頑張ってこーぜー!! 最下位からの逆転を 痛くなるほど信じて 豪速球の大暴投 そんな大人でありたい そしていつでも傷ついた 俺達を抱いてくれる あの娘の為に心は 少年のままで 大人になりたい 青春ごっこしよーぜ ほろ苦い夜を越えて あの娘の笑顔が消えないように 想像してた未来は きっとこの雨の先さ つんのめって 太陽つかんで 頑張ってこーぜー!! 三歩進めば 二歩下がる日々 正直くたびれます (ファイト!) 青春ごっこしよーぜ 唇を噛み締めて 大人げないのが 大人じゃないの 衝動力よ無限に俺達を動かして つんのめって つっぱってこーぜー 頑張って 青春ごっこしよーぜ 働いて夢を見て いろいろあるのが 大人じゃないの 想像してた未来はきっと涙の先で 手を伸ばして 笑ってるんだ~ 頑張ってこーぜー!! |
WABISABIの唄人生はドキドキを探す旅 七転び八起きでいいじゃない こんなしょうもない 常識に巻かれ 苦笑いの日々にうんざり どうせだったら 思い切り当たって 赤っ恥の方がいい だけど我らは SAMURAI の子供 WABISABI という血が流れてる 一か八かの坂道駆け上がり 汗に似た涙は心地いい 人生はドキドキを探す旅 七転び八起きでいいじゃない どんな時も 当たり障りなく 波風立てないのがマナー ぶっきらぼうに 我を押し通す 青春のチカラにハッとする だけど我らは そこそこに大人 責任を背負って 戦っている 一か八かの大博打それもあり やけくそも時には吉と出る 人生は帳尻を合わす旅 七転び八起きでいいじゃない 出来る事なら 心は子供 WABISABI のある ガムシャラであれ 毎度毎度のトラブル体当たり 汗だくで生きてりゃそれでいい 人生は誇らしく崖っぷち 瀬戸際の美学もいいじゃない 一か八かの坂道駆け上がり 汗に似た涙は心地いい 人生はドキドキを探す旅 七転び八起きでいいじゃない | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | 久保裕行・THEイナズマ戦隊・名村武 | 人生はドキドキを探す旅 七転び八起きでいいじゃない こんなしょうもない 常識に巻かれ 苦笑いの日々にうんざり どうせだったら 思い切り当たって 赤っ恥の方がいい だけど我らは SAMURAI の子供 WABISABI という血が流れてる 一か八かの坂道駆け上がり 汗に似た涙は心地いい 人生はドキドキを探す旅 七転び八起きでいいじゃない どんな時も 当たり障りなく 波風立てないのがマナー ぶっきらぼうに 我を押し通す 青春のチカラにハッとする だけど我らは そこそこに大人 責任を背負って 戦っている 一か八かの大博打それもあり やけくそも時には吉と出る 人生は帳尻を合わす旅 七転び八起きでいいじゃない 出来る事なら 心は子供 WABISABI のある ガムシャラであれ 毎度毎度のトラブル体当たり 汗だくで生きてりゃそれでいい 人生は誇らしく崖っぷち 瀬戸際の美学もいいじゃない 一か八かの坂道駆け上がり 汗に似た涙は心地いい 人生はドキドキを探す旅 七転び八起きでいいじゃない |
未来の地図ベイビー 聞こえるかい 真っ直ぐな この声が いつも言えない言葉が 心からあふれた ベイビー いつか一人 諦めた 坂道を のぼり そして越えて行こう 今度は 君と二人で 何でも分ったフリで 孤独を背おっていたら しかめっ面と 仲良くなった あの頃君に出会い 暖かい風に 包まれた 過ぎ行く日々を 君と感じて ひとつひとつを 積み重ねていく そして二人の 未来の地図が 完成するって 信じているんだ 俺を包んだ 暖かい風 とどのつまりは 愛を知ったんだ ベイビー 聞こえるかい 真っ直ぐな この声が いつも言えない言葉を 心から君に送るよ 強情強がりばっか まったく折れないねって 君はいつだって笑ってくれた 何にも出来ないけど 君を守る為 生きていく そう 決めたんだ 時間と共に 色褪せるのが 恋心だって 俺はそう思わない 時間と共に 溢れるほどの たった一つの 音を奏でよう 過ぎ行く日々を 君と感じて ひとつひとつを 積み重ねていく そして二人の 未来の地図が 完成するって 信じているんだ 俺の心に 君が生きてる とどのつまりは それが愛なんだ | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | ベイビー 聞こえるかい 真っ直ぐな この声が いつも言えない言葉が 心からあふれた ベイビー いつか一人 諦めた 坂道を のぼり そして越えて行こう 今度は 君と二人で 何でも分ったフリで 孤独を背おっていたら しかめっ面と 仲良くなった あの頃君に出会い 暖かい風に 包まれた 過ぎ行く日々を 君と感じて ひとつひとつを 積み重ねていく そして二人の 未来の地図が 完成するって 信じているんだ 俺を包んだ 暖かい風 とどのつまりは 愛を知ったんだ ベイビー 聞こえるかい 真っ直ぐな この声が いつも言えない言葉を 心から君に送るよ 強情強がりばっか まったく折れないねって 君はいつだって笑ってくれた 何にも出来ないけど 君を守る為 生きていく そう 決めたんだ 時間と共に 色褪せるのが 恋心だって 俺はそう思わない 時間と共に 溢れるほどの たった一つの 音を奏でよう 過ぎ行く日々を 君と感じて ひとつひとつを 積み重ねていく そして二人の 未来の地図が 完成するって 信じているんだ 俺の心に 君が生きてる とどのつまりは それが愛なんだ |
素晴らしき人生空に日が昇り 風が気持ちいいぜ 四季を跨ぐのさ 命のリズムを心で鳴らして 朝から飯をかき込んで 満員電車にゆられて 携帯電話をいじって ズッコケながらも生きて行こう 分からない事はググって 馬鹿げたニュースに怒って 月9のドラマにはまって ありふれた日々を生きて行こう 素晴らしき人生を 夕焼けが染めた 哀愁の空だぜ ほろ苦い旅は ロックンロールを心で鳴らして アイツの為に戦って あの娘のために働いて あなたのためにと思って 気がつきゃ一人で空回りさ しまいにやけ酒あおって しばらくトイレにこもって 涙でぐしゃぐしゃになって なんだかな~と呟きながら 素晴らしき人生を 地球の底まで凹んで だけども心はリズムを刻んで だから何度も何度も立ち上がって また勲章という名の傷を作って 新しい日が昇って ありふれた日々を祝って 変わらない日々を祝って 明日も俺達生きて行こう 素晴らしき人生を 素晴らしき人生を | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | 空に日が昇り 風が気持ちいいぜ 四季を跨ぐのさ 命のリズムを心で鳴らして 朝から飯をかき込んで 満員電車にゆられて 携帯電話をいじって ズッコケながらも生きて行こう 分からない事はググって 馬鹿げたニュースに怒って 月9のドラマにはまって ありふれた日々を生きて行こう 素晴らしき人生を 夕焼けが染めた 哀愁の空だぜ ほろ苦い旅は ロックンロールを心で鳴らして アイツの為に戦って あの娘のために働いて あなたのためにと思って 気がつきゃ一人で空回りさ しまいにやけ酒あおって しばらくトイレにこもって 涙でぐしゃぐしゃになって なんだかな~と呟きながら 素晴らしき人生を 地球の底まで凹んで だけども心はリズムを刻んで だから何度も何度も立ち上がって また勲章という名の傷を作って 新しい日が昇って ありふれた日々を祝って 変わらない日々を祝って 明日も俺達生きて行こう 素晴らしき人生を 素晴らしき人生を |
なぁ次郎悔しくてかみしめた唇が ひりひりと痛む夜の風 すべてをつつみこむオマエの言葉よ 俺の心臓をあっためてくれ 少しセンチになっちまったよ 久しぶりにオマエに会いたいぜ 力強く生きるオマエのギター 俺にも聞かせてくれよ 7月あの夜の約束と 俺とオマエとアイツ等の夢は きっと情熱の音と言葉で 今も見えない歴史をきざんでるぜ うまくいく事ばかりじゃないさ そんな事はオマエも分かってんだろうけど 青い春は永遠につづき 笑える夜もくるさ 俺達はこのままさ 何ひとつ変わらねぇ 少しだけ離れたけれど 俺の詩オマエに届け 泣くな男よ 戦え男よ 夢も途中じゃ死ねないぜ 泣くな男よ 戦え男よ バカタレここで終われるか うまくいく事ばかりじゃないさ まあオマエもんな事分かってんだろうけどな オマエのその胸の 情熱の火が消えないかぎり 青い春は永遠につづくわけだ、 俺達にもきっと笑える日がな くるよ 俺達はこのままさ 何ひとつ変わらねぇ 少しだけ離れたけれど 俺の詩オマエに届け 泣くな男よ 戦え男よ 夢も途中じゃ死ねないぜ 泣くな男よ 戦え男よ バカタレここで終われるか 泣くな男よ 戦え男よ 夢も途中じゃ死ねないぜ 泣くな男よ 戦え男よ バカタレここで終われるか 泣くな男よ 戦え男よ 夢も途中じゃ死ねないぜ 泣くな男よ 戦え男よ バカタレここで終われるか | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | KANAME・THEイナズマ戦隊 | 悔しくてかみしめた唇が ひりひりと痛む夜の風 すべてをつつみこむオマエの言葉よ 俺の心臓をあっためてくれ 少しセンチになっちまったよ 久しぶりにオマエに会いたいぜ 力強く生きるオマエのギター 俺にも聞かせてくれよ 7月あの夜の約束と 俺とオマエとアイツ等の夢は きっと情熱の音と言葉で 今も見えない歴史をきざんでるぜ うまくいく事ばかりじゃないさ そんな事はオマエも分かってんだろうけど 青い春は永遠につづき 笑える夜もくるさ 俺達はこのままさ 何ひとつ変わらねぇ 少しだけ離れたけれど 俺の詩オマエに届け 泣くな男よ 戦え男よ 夢も途中じゃ死ねないぜ 泣くな男よ 戦え男よ バカタレここで終われるか うまくいく事ばかりじゃないさ まあオマエもんな事分かってんだろうけどな オマエのその胸の 情熱の火が消えないかぎり 青い春は永遠につづくわけだ、 俺達にもきっと笑える日がな くるよ 俺達はこのままさ 何ひとつ変わらねぇ 少しだけ離れたけれど 俺の詩オマエに届け 泣くな男よ 戦え男よ 夢も途中じゃ死ねないぜ 泣くな男よ 戦え男よ バカタレここで終われるか 泣くな男よ 戦え男よ 夢も途中じゃ死ねないぜ 泣くな男よ 戦え男よ バカタレここで終われるか 泣くな男よ 戦え男よ 夢も途中じゃ死ねないぜ 泣くな男よ 戦え男よ バカタレここで終われるか |
擦り傷いったい何処に着くだろ? 何回だって聞くだろう そうさ、人生は短いようで長いぜ きっと辿り着くだろ 何万回も夢見た そこは、旅立ちの夜に描いた舞台さ 君の心には情熱が 真夜中の涙が 溢れてる 忘れないで 君はとてもステキだから 負けないで 負けないで 信じた道を進むんだ 転んでも立ち上がり 明日だけを見つめて 擦り傷 心に 染みるような そんな日々を生きてやろう 正解なんて何だろう? 誰に聞けばいいんだろ? 皆、不安と仲良く暮らしているのさ 後悔なんてするなよ、もう一回、同じ場面も きっと君なら、あの日と答えは 同じさ 君の歩いてる、その道が 切り裂いた未来さ 誰にも真似できない 君が君のすべてそうさ 負けないで 負けないで こんな時代に一輪の 迷いなく咲き誇る、花でいてくれないか 擦り傷 心に 染みた日は 君の事を思い出そう どれだけ 君の背中が 俺に勇気をくれたか 1から10まで説明してあげようか 一番大事な事は 何なのか 俺にも気づかせてくれた そうさ それは 信じる力 近づけば険しくも 輝きを増す未来に 泣かされて生かされて 恋をしているんだ 擦り傷 涙が 染みる夜 そんな事を考えた 君に届け 負けないで 負けないで 信じた道を進むんだ 転んでも立ち上がり 明日だけを見つめて 擦り傷 心に 染みるような そんな日々を生きてやろう | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | いったい何処に着くだろ? 何回だって聞くだろう そうさ、人生は短いようで長いぜ きっと辿り着くだろ 何万回も夢見た そこは、旅立ちの夜に描いた舞台さ 君の心には情熱が 真夜中の涙が 溢れてる 忘れないで 君はとてもステキだから 負けないで 負けないで 信じた道を進むんだ 転んでも立ち上がり 明日だけを見つめて 擦り傷 心に 染みるような そんな日々を生きてやろう 正解なんて何だろう? 誰に聞けばいいんだろ? 皆、不安と仲良く暮らしているのさ 後悔なんてするなよ、もう一回、同じ場面も きっと君なら、あの日と答えは 同じさ 君の歩いてる、その道が 切り裂いた未来さ 誰にも真似できない 君が君のすべてそうさ 負けないで 負けないで こんな時代に一輪の 迷いなく咲き誇る、花でいてくれないか 擦り傷 心に 染みた日は 君の事を思い出そう どれだけ 君の背中が 俺に勇気をくれたか 1から10まで説明してあげようか 一番大事な事は 何なのか 俺にも気づかせてくれた そうさ それは 信じる力 近づけば険しくも 輝きを増す未来に 泣かされて生かされて 恋をしているんだ 擦り傷 涙が 染みる夜 そんな事を考えた 君に届け 負けないで 負けないで 信じた道を進むんだ 転んでも立ち上がり 明日だけを見つめて 擦り傷 心に 染みるような そんな日々を生きてやろう |
応援歌 ~友へ~俺 オマエの事は ずっと前から ずっと前から見て来たから 俺 オマエが流した涙も すげーいい顔も見てきてるから だから俺 オマエがもう一度夢に向かって走る事決めた時 俺うれしくて うれしくて その日は眠れなかった オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! この先 オマエに穏やかな日々ばかりつづくとは 限らないけど そりゃ誰にだって生きてりゃあるさ 俺も同じさ オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! 俺 オマエの事は ずっと前から ずっと前から見て来たから 本当にだ、がんばって夢見てるオマエの事が 俺 大好きだ オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊・白井良明 | 俺 オマエの事は ずっと前から ずっと前から見て来たから 俺 オマエが流した涙も すげーいい顔も見てきてるから だから俺 オマエがもう一度夢に向かって走る事決めた時 俺うれしくて うれしくて その日は眠れなかった オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! この先 オマエに穏やかな日々ばかりつづくとは 限らないけど そりゃ誰にだって生きてりゃあるさ 俺も同じさ オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! 俺 オマエの事は ずっと前から ずっと前から見て来たから 本当にだ、がんばって夢見てるオマエの事が 俺 大好きだ オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! |
オマエ・がむしゃら・はい・ジャンプオマエらしくないぜ 何におじけずいた ほら鏡の前で笑っていこうぜ 陽は又昇るよ 肩で風を切街を歩こうぜ ほら小学生に明日への楽しさを 教えてやろう 40代がむしゃらに情熱燃やせ 後ろ指さされても気になんかすんな!! 40代リキんで毎日を張れ がむしゃらも悪くねえぞ ジャンプ!! オマエらしくないぜ 夢中場じゃねぇか 強がりでもいいぜ 一直線「オマエ道」進んでいこうや 生きてく力を 心意気ってどうだ ほら中学生が その背中追いかけて 青春かけた 30代がむしゃらに情熱燃やせ 後ろ指さされても気になんかすんな!! 30代リキんで毎日を張れ がむしゃらも悪くねえぞ ジャンプ!! オマエだけじゃないぜ 俺だってそうさ 夜道につまずいて 「上手くいかねぇな」ってつぶやいて 歩いているのさ だから このままじゃねぇ 明日は晴れるって そうオマエの背中 ずっと側で眺めてた あの娘の為にも 20代がむしゃらに情熱燃やせ 後ろ指さされても気になんかすんな!! 20代リキんで毎日を張れ がむしゃらも悪くねえぞ さあ10代 次はオマエ達の番だ 後ろ指さされても気になんかすんな!! さあ10代見せてくれ青春と根性 がむしゃらで かまわねぇぞ はい ジャンプ!! | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | オマエらしくないぜ 何におじけずいた ほら鏡の前で笑っていこうぜ 陽は又昇るよ 肩で風を切街を歩こうぜ ほら小学生に明日への楽しさを 教えてやろう 40代がむしゃらに情熱燃やせ 後ろ指さされても気になんかすんな!! 40代リキんで毎日を張れ がむしゃらも悪くねえぞ ジャンプ!! オマエらしくないぜ 夢中場じゃねぇか 強がりでもいいぜ 一直線「オマエ道」進んでいこうや 生きてく力を 心意気ってどうだ ほら中学生が その背中追いかけて 青春かけた 30代がむしゃらに情熱燃やせ 後ろ指さされても気になんかすんな!! 30代リキんで毎日を張れ がむしゃらも悪くねえぞ ジャンプ!! オマエだけじゃないぜ 俺だってそうさ 夜道につまずいて 「上手くいかねぇな」ってつぶやいて 歩いているのさ だから このままじゃねぇ 明日は晴れるって そうオマエの背中 ずっと側で眺めてた あの娘の為にも 20代がむしゃらに情熱燃やせ 後ろ指さされても気になんかすんな!! 20代リキんで毎日を張れ がむしゃらも悪くねえぞ さあ10代 次はオマエ達の番だ 後ろ指さされても気になんかすんな!! さあ10代見せてくれ青春と根性 がむしゃらで かまわねぇぞ はい ジャンプ!! |
ズッコケ男道きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 振り切ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道 優しくて 気のきいた あの娘となんだかいい感じ さりげない アプローチも 大人の色気に見えたはず 圏外の挑戦者 じゃがいもみたいな面さげて そら行けと 飛び込めば 良い人止まりで終わるオチ 答えはいつも薄情な涙の味しかしないけど ずうずうしく 生きてこーや バイタリティーこそ 男道 きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 振り切ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道 働けど 働けど 飛んでは消えてくものばかり 情熱のテンションも 放物線を描いて落ちる 心配ないって笑うけどホントは内心ビクビクで 焦りを 蹴散らしてこーや 虚勢は男の生きる道 きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 振り切ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道 きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 居直ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道 答えはいつも薄情な涙の味しかしないけど 開き直って 生きてこーや 明日は明日の風が吹く ハイ ハイ ハイ きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 居直ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道 きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 居直ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道 ねばってこーぜ イェイ イェイ イェイ がっついてこーぜ ほら ブンブン ねばってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道 這いつくばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 頑張ってこーぜ ほら ブンブン きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道 | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | ピエール | | きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 振り切ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道 優しくて 気のきいた あの娘となんだかいい感じ さりげない アプローチも 大人の色気に見えたはず 圏外の挑戦者 じゃがいもみたいな面さげて そら行けと 飛び込めば 良い人止まりで終わるオチ 答えはいつも薄情な涙の味しかしないけど ずうずうしく 生きてこーや バイタリティーこそ 男道 きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 振り切ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道 働けど 働けど 飛んでは消えてくものばかり 情熱のテンションも 放物線を描いて落ちる 心配ないって笑うけどホントは内心ビクビクで 焦りを 蹴散らしてこーや 虚勢は男の生きる道 きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 振り切ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道 きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 居直ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道 答えはいつも薄情な涙の味しかしないけど 開き直って 生きてこーや 明日は明日の風が吹く ハイ ハイ ハイ きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 居直ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道 きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 居直ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道 ねばってこーぜ イェイ イェイ イェイ がっついてこーぜ ほら ブンブン ねばってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道 這いつくばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 頑張ってこーぜ ほら ブンブン きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道 |
パーダラ・ブギ~後悔するにゃ若すぎる~晴れて卒業です、イェイ 社会人 夢は膨らむぜ 懐も厚く「いや少しだけね」なんて言っちゃった 選び抜いたのは 安定の道、これで良かったの? いや良かったと そう言い聞かせ ゴマすり飯の種 帰り道で 溜め息一つ 現実が身に沁みた 泣けてくるよと、イェイ おばかさん、ハイハイ!! 笑って後悔すんなら、三十年後でいいじゃないの 桜の花が散って 落ち込んで空回った 朝も昼も夜も 上手くいかないけど 始まりが底なら、あとは登るしかないぜ!! 明日は晴れるよ 幸せざんす!! さぁさ お嬢さん ちょいとお茶しましょ なんて言っちゃって アホの血が騒ぐ 恋の季節ニヤけちまうのさ 選び抜いたのは 松茸クラス これで良かったの!? いや良かったと そう言い聞かせ それ行け明日の種 しめじクラスの男だろ 高望みしすぎだぜ なんて言われちゃ、イェイ おばかさん、ハイハイ!! 分かっちゃいるけど どうにも後悔するにゃ若すぎる 一夏の恋を知って 涙する夜を知った 俺は俺は俺は 遠い空見上げ あの花火じゃないけど パッと散るのもいいぜ!! なんて笑うのさ 幸せざんす! 「気合いなら 誰にも負けない」って 空回りしてちゃさ 意味ないよ~。。。 あ~あ。。 ってな事言われちゃいるけど 後悔するにゃ若すぎる!! 桜の花が散って 一夏の恋を知って コケて泣けて それでも明日は来るから それが人生なら 青く笑うしかないぜ 「こんな日もあるよな」ってさ ヘイ!! ヘイ!! そうゆうもんじゃねーの 何時だって夢見たいぜ 朝も昼も夜も 上手くいかないけど 明日は晴れるよって笑いとばせるような 心意気がありゃ 幸せざんす!! 幸せざんす!! それで、それで、それで、それで、幸せざんす!! バッチリざんす。 | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | 晴れて卒業です、イェイ 社会人 夢は膨らむぜ 懐も厚く「いや少しだけね」なんて言っちゃった 選び抜いたのは 安定の道、これで良かったの? いや良かったと そう言い聞かせ ゴマすり飯の種 帰り道で 溜め息一つ 現実が身に沁みた 泣けてくるよと、イェイ おばかさん、ハイハイ!! 笑って後悔すんなら、三十年後でいいじゃないの 桜の花が散って 落ち込んで空回った 朝も昼も夜も 上手くいかないけど 始まりが底なら、あとは登るしかないぜ!! 明日は晴れるよ 幸せざんす!! さぁさ お嬢さん ちょいとお茶しましょ なんて言っちゃって アホの血が騒ぐ 恋の季節ニヤけちまうのさ 選び抜いたのは 松茸クラス これで良かったの!? いや良かったと そう言い聞かせ それ行け明日の種 しめじクラスの男だろ 高望みしすぎだぜ なんて言われちゃ、イェイ おばかさん、ハイハイ!! 分かっちゃいるけど どうにも後悔するにゃ若すぎる 一夏の恋を知って 涙する夜を知った 俺は俺は俺は 遠い空見上げ あの花火じゃないけど パッと散るのもいいぜ!! なんて笑うのさ 幸せざんす! 「気合いなら 誰にも負けない」って 空回りしてちゃさ 意味ないよ~。。。 あ~あ。。 ってな事言われちゃいるけど 後悔するにゃ若すぎる!! 桜の花が散って 一夏の恋を知って コケて泣けて それでも明日は来るから それが人生なら 青く笑うしかないぜ 「こんな日もあるよな」ってさ ヘイ!! ヘイ!! そうゆうもんじゃねーの 何時だって夢見たいぜ 朝も昼も夜も 上手くいかないけど 明日は晴れるよって笑いとばせるような 心意気がありゃ 幸せざんす!! 幸せざんす!! それで、それで、それで、それで、幸せざんす!! バッチリざんす。 |
あの夏の日々いつもの街 変わりはなく おだやかな風が吹く 君と見た この景色 切なくオレンジに染まる 君が笑う それだけで それだけで良かった くり返す 変わらぬ日々に 力をくれる笑顔でした この街に来て三年が経ち 君に出会った夏の日のこと ドラマみたいな始まり方は まるで終わりを知らせたみたいで またこの街に夏が近づき 風のニオイに胸がドキドキ 君もどこかで感じてますか 俺と過ごしたあの夏の日々を 君がくれたジョンレノンの Tシャツに袖を通す いつからか 着てなくて タバコのニオイがしみついていた 何か笑えた 不思議だった 切なさも消えていた 思い出の中 立ち止まる日々 ここまでにしよう そう思いました 君はいつかの夢を目指して 長い坂道をのぼりだして 走りすぎてく君の背中は 他の誰より輝いて見えた 俺にはそれがうらやましくて でも少しだけうれしくなって 俺は明日へとつづく道を がんばって また歩こうと決めた 雨降りで嵐もあるさ いつまでも止まるなよ 輝いた 君の背中に 追いついて 追いこすぜ お元気で この街に来て三年が経ち 君に出会った夏の日のこと ドラマみたいな始まり方は まるで終わりを知らせたみたいで 俺はいつかの夢を目指して 長い坂道をのぼりだして 努力にまさる天才なしと 君はどこかでさけんでいますか 俺は笑顔で街を歩いて ときどき君の事を考え 夏の夜空にうかんだ月に 負けてないぜと一人つぶやいた あの夏の日々よ | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊・白井良明 | いつもの街 変わりはなく おだやかな風が吹く 君と見た この景色 切なくオレンジに染まる 君が笑う それだけで それだけで良かった くり返す 変わらぬ日々に 力をくれる笑顔でした この街に来て三年が経ち 君に出会った夏の日のこと ドラマみたいな始まり方は まるで終わりを知らせたみたいで またこの街に夏が近づき 風のニオイに胸がドキドキ 君もどこかで感じてますか 俺と過ごしたあの夏の日々を 君がくれたジョンレノンの Tシャツに袖を通す いつからか 着てなくて タバコのニオイがしみついていた 何か笑えた 不思議だった 切なさも消えていた 思い出の中 立ち止まる日々 ここまでにしよう そう思いました 君はいつかの夢を目指して 長い坂道をのぼりだして 走りすぎてく君の背中は 他の誰より輝いて見えた 俺にはそれがうらやましくて でも少しだけうれしくなって 俺は明日へとつづく道を がんばって また歩こうと決めた 雨降りで嵐もあるさ いつまでも止まるなよ 輝いた 君の背中に 追いついて 追いこすぜ お元気で この街に来て三年が経ち 君に出会った夏の日のこと ドラマみたいな始まり方は まるで終わりを知らせたみたいで 俺はいつかの夢を目指して 長い坂道をのぼりだして 努力にまさる天才なしと 君はどこかでさけんでいますか 俺は笑顔で街を歩いて ときどき君の事を考え 夏の夜空にうかんだ月に 負けてないぜと一人つぶやいた あの夏の日々よ |
33歳やる事なす事 全部カッコ良く見えた 肉ジャガなんかもパンに挟んで食べた 俺の手を握り全速力で走って 「ちょっと浮いてたやろ」って得意げに笑った 今年で俺も33歳で 写真立てで笑う貴方と同じ歳 キャッチャー・ミットを突然買って来た貴方 俺を座らせて延々投げ込む貴方 酒を呑みながらタンスに腰をかけてギター フォーク・ソングを涙ながらに歌った 子供みたいな大人だった 今思えば苦労もあったのにいつでも笑ってた アドレス帳に名前と電話番号 女の子だけイニシャルだったって言う 懐かしむように貴方を語る母親は 心底貴方に惚れていたんだよ 貴方の選んだ宝石は 貴方に似て愛に溢れた人でした お前の親父は昔むちゃくちゃやったって 酒に博打に女の子も泣かせたって でもそれを語ってる親戚のおっちゃん達が いつも決まって言うのは 「あいつは最高やった」って 貴方の生きた日々に沢山の涙が落ち こうして巡り巡って笑顔の花が咲いた むせ返った夏の日今年で俺も33歳で 改めて思ったんだ貴方はやっぱり最高だったんだ | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊・名村武 | やる事なす事 全部カッコ良く見えた 肉ジャガなんかもパンに挟んで食べた 俺の手を握り全速力で走って 「ちょっと浮いてたやろ」って得意げに笑った 今年で俺も33歳で 写真立てで笑う貴方と同じ歳 キャッチャー・ミットを突然買って来た貴方 俺を座らせて延々投げ込む貴方 酒を呑みながらタンスに腰をかけてギター フォーク・ソングを涙ながらに歌った 子供みたいな大人だった 今思えば苦労もあったのにいつでも笑ってた アドレス帳に名前と電話番号 女の子だけイニシャルだったって言う 懐かしむように貴方を語る母親は 心底貴方に惚れていたんだよ 貴方の選んだ宝石は 貴方に似て愛に溢れた人でした お前の親父は昔むちゃくちゃやったって 酒に博打に女の子も泣かせたって でもそれを語ってる親戚のおっちゃん達が いつも決まって言うのは 「あいつは最高やった」って 貴方の生きた日々に沢山の涙が落ち こうして巡り巡って笑顔の花が咲いた むせ返った夏の日今年で俺も33歳で 改めて思ったんだ貴方はやっぱり最高だったんだ |
愛じゃないか言葉に夢を乗せて 狙うはいつもホームラン 空振り三振良くある話さ それも愛じゃないか 自分に期待をしてた 20代駆け抜けた日々 心は傷だらけになってた それも愛じゃないか 結婚は墓場だなって 言ってたお前が真っ先に 幸せそうな顔しやがって それも愛じゃないか 愛じゃないか 愛じゃないか 折れたり 千切れたりして それでもここまで生きてきたんだ それが愛じゃないか お先に大人になるって スニーカーから革靴へ 苦虫噛み潰したような顔するなよ それも愛じゃないか 時代の流れに逆らい 少しだけ尖った大人達よ 誰かの酒の肴になるなら それも愛じゃないか 答えを探すだけが 俺達の生きる意味じゃないぜ 自分を信じて生きてきました それが愛じゃないか 愛じゃないか 愛じゃないか 折れたり 千切れたりして それでもここまで生きてきたんだ それが愛じゃないか 愛じゃないか 愛じゃないか 折れたり 千切れたりして それでもここまで生きてきたんだ それが愛じゃないか 愛じゃないか 愛じゃないか 折れたり 千切れたりして それでもここまで生きてきたんだ それが愛じゃないか | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | 言葉に夢を乗せて 狙うはいつもホームラン 空振り三振良くある話さ それも愛じゃないか 自分に期待をしてた 20代駆け抜けた日々 心は傷だらけになってた それも愛じゃないか 結婚は墓場だなって 言ってたお前が真っ先に 幸せそうな顔しやがって それも愛じゃないか 愛じゃないか 愛じゃないか 折れたり 千切れたりして それでもここまで生きてきたんだ それが愛じゃないか お先に大人になるって スニーカーから革靴へ 苦虫噛み潰したような顔するなよ それも愛じゃないか 時代の流れに逆らい 少しだけ尖った大人達よ 誰かの酒の肴になるなら それも愛じゃないか 答えを探すだけが 俺達の生きる意味じゃないぜ 自分を信じて生きてきました それが愛じゃないか 愛じゃないか 愛じゃないか 折れたり 千切れたりして それでもここまで生きてきたんだ それが愛じゃないか 愛じゃないか 愛じゃないか 折れたり 千切れたりして それでもここまで生きてきたんだ それが愛じゃないか 愛じゃないか 愛じゃないか 折れたり 千切れたりして それでもここまで生きてきたんだ それが愛じゃないか |
合言葉 ~シャララ~シャララ シャララ シャンランランランラン シャララ シャララ シャンランランララン いつも踏ん張っていたら きっとどっかガタがくる オマエそんな気張るなよ まだまだ先は長いぜ とんだしかめっ面だな 幸せも逃げて行くぜ オマエ鏡見てみろよ なんか思い出すかもよ 悲しい夜の先に 興奮の明日がある 霧に包まれていた 心を温めよう 俺達に 乾いた 風が吹き また道を照らす 日が昇る 諦めず 焦らず 歩いて行く そのうち キレイな 花が咲く シャララ シャララ シャンランランランラン シャララ シャララ シャンランランララン 張り詰めた緊張感 疲れ果てた帰り道 酔っ払いの笑い声 切なさに震えた夜 握り締めた両手に 明日を指す地図がある 遠回りはしても 見失うことはない 俺達に 乾いた 風が吹き また道を照らす 日が昇る 諦めず 焦らず 歩いて行く そのうち キレイな 花が咲く 悲しい夜の先に 興奮の明日がある 霧に包まれていた 心を温めよう 俺達に 乾いた 風が吹き また道を照らす 日が昇る 諦めず 焦らず 歩いて行く 必ず キレイな 花が咲く シャララ シャララ シャンランランランラン シャララ シャララ シャンランランララン | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊・白井良明 | シャララ シャララ シャンランランランラン シャララ シャララ シャンランランララン いつも踏ん張っていたら きっとどっかガタがくる オマエそんな気張るなよ まだまだ先は長いぜ とんだしかめっ面だな 幸せも逃げて行くぜ オマエ鏡見てみろよ なんか思い出すかもよ 悲しい夜の先に 興奮の明日がある 霧に包まれていた 心を温めよう 俺達に 乾いた 風が吹き また道を照らす 日が昇る 諦めず 焦らず 歩いて行く そのうち キレイな 花が咲く シャララ シャララ シャンランランランラン シャララ シャララ シャンランランララン 張り詰めた緊張感 疲れ果てた帰り道 酔っ払いの笑い声 切なさに震えた夜 握り締めた両手に 明日を指す地図がある 遠回りはしても 見失うことはない 俺達に 乾いた 風が吹き また道を照らす 日が昇る 諦めず 焦らず 歩いて行く そのうち キレイな 花が咲く 悲しい夜の先に 興奮の明日がある 霧に包まれていた 心を温めよう 俺達に 乾いた 風が吹き また道を照らす 日が昇る 諦めず 焦らず 歩いて行く 必ず キレイな 花が咲く シャララ シャララ シャンランランランラン シャララ シャララ シャンランランララン |
応援歌ソーレ!! ソーレ!! ソーレ!! ソーレ!! 俺 オマエの事は ずっと前から ずっと前から見てきたから 俺 オマエが流した涙も すげーいい顔も見てきてるから だから俺 オマエがもう一度夢に向かって走る事決めた時 俺うれしくて うれしくて その日は眠れなかった オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! この先 オマエに穏やかな日々ばかりつづくとは 限らないけど そりゃ誰にだって生きてりゃあるさ 俺も同じさ オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! 俺 オマエの事は ずっと前から ずっと前から見てきたから 本当にだ、 がんばって夢見てるオマエの事が 俺 大好きだ オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | KANAME・THEイナズマ戦隊 | ソーレ!! ソーレ!! ソーレ!! ソーレ!! 俺 オマエの事は ずっと前から ずっと前から見てきたから 俺 オマエが流した涙も すげーいい顔も見てきてるから だから俺 オマエがもう一度夢に向かって走る事決めた時 俺うれしくて うれしくて その日は眠れなかった オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! この先 オマエに穏やかな日々ばかりつづくとは 限らないけど そりゃ誰にだって生きてりゃあるさ 俺も同じさ オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! 俺 オマエの事は ずっと前から ずっと前から見てきたから 本当にだ、 がんばって夢見てるオマエの事が 俺 大好きだ オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! オイ!! オマエ!! がんばれや!! 俺がそばで見ててやるから!! ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ |
情熱の風情熱の風に背中押されて 俺達は倒れない大木さ 涙を吸えば 輝く花を咲かせるんだ 空に月が浮かんで 願い事するように見上げてたんだ そうだろ スーパーウルトラ級の才能もないのにどうすりゃいいの? なぁ泥くさい王様よ 俺に夢を 情熱の風に背中押されて 俺達は倒れない大木さ 涙を吸えば 輝く花を咲かせるんだ 上昇する心は槍となり 待ち受ける壁を壊せ 情熱 それしかないけど それさえあれば負けやしない そうだろ 街に響いた気のきいたメッセージ 真似できないけど いつか君の心を動かした言葉を信じてるんだ そう俺達は 選ばれしエースじゃないけど 情熱の風に背中押されて 俺達は泥くさい王様さ 勝てなくてもな 負けない花を咲かせるんだ 感情を加工せず突き進め でたらめでも形が悪くても 心の声を オリジナルを 心の声で 夢に生かされてるのは 君一人じゃない 夢に殺されてるのも 君一人じゃない 情熱の風に背中押されて 俺達は倒れない大木さ 涙を吸えば 輝く花を咲かせるんだ 上昇する心は槍となり 待ち受ける壁を壊せ 情熱 それがすべてさ それしかないけど それさえあれば負けやしない | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊・白井良明 | 情熱の風に背中押されて 俺達は倒れない大木さ 涙を吸えば 輝く花を咲かせるんだ 空に月が浮かんで 願い事するように見上げてたんだ そうだろ スーパーウルトラ級の才能もないのにどうすりゃいいの? なぁ泥くさい王様よ 俺に夢を 情熱の風に背中押されて 俺達は倒れない大木さ 涙を吸えば 輝く花を咲かせるんだ 上昇する心は槍となり 待ち受ける壁を壊せ 情熱 それしかないけど それさえあれば負けやしない そうだろ 街に響いた気のきいたメッセージ 真似できないけど いつか君の心を動かした言葉を信じてるんだ そう俺達は 選ばれしエースじゃないけど 情熱の風に背中押されて 俺達は泥くさい王様さ 勝てなくてもな 負けない花を咲かせるんだ 感情を加工せず突き進め でたらめでも形が悪くても 心の声を オリジナルを 心の声で 夢に生かされてるのは 君一人じゃない 夢に殺されてるのも 君一人じゃない 情熱の風に背中押されて 俺達は倒れない大木さ 涙を吸えば 輝く花を咲かせるんだ 上昇する心は槍となり 待ち受ける壁を壊せ 情熱 それがすべてさ それしかないけど それさえあれば負けやしない |