杏の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛は勝つ心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく明日がきっとある  どんなに困難でくじけそうでも 信じることを決してやめないで  Carry on, carry out 傷つけ傷ついて愛する切なさに すこしつかれても Oh, もう一度 夢見よう 愛されるよろこびを知っているのなら  夜空に流星をみつけるたびに 願いをたくしぼくらはやってきた  どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ  Carry on, carry out 求めてうばわれて与えてうらぎられ 愛は育つもの Oh, 遠ければ遠いほど 勝ちとるよろこびはきっと大きいだろう  心配ないからね 君の勇気が 誰かにとどく 明日はきっとある  どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ 信じることさ 必ず最後に愛は勝つKANKAN亀田誠治心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく明日がきっとある  どんなに困難でくじけそうでも 信じることを決してやめないで  Carry on, carry out 傷つけ傷ついて愛する切なさに すこしつかれても Oh, もう一度 夢見よう 愛されるよろこびを知っているのなら  夜空に流星をみつけるたびに 願いをたくしぼくらはやってきた  どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ  Carry on, carry out 求めてうばわれて与えてうらぎられ 愛は育つもの Oh, 遠ければ遠いほど 勝ちとるよろこびはきっと大きいだろう  心配ないからね 君の勇気が 誰かにとどく 明日はきっとある  どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ
愛をあなたに桜の花がもう早めに咲きはじめた 重いコートを脱ぎ捨てた あなたを真似して  背中で教えて ゆくべき道をずっと ひとを信じるよろこびを あなたが教えて  何も知らない私たちの こんな気持ちがいつの日か 意味や名前を持つとしたら 愛でありますように  愛があなたに 願いがあなたに 届く日まで そばにいて 愛をあなたに 想いをあなたに 伸ばした手に春の風 桜舞い散る道をゆく ふたりで  鏡に映して 心は鏡だから 駄目な私も見透かして あなたに映して  言葉にして 伝えたのは こんな気持ちの少しだけ もっと言葉を知っていたら 伝えられたでしょうか  愛があなたに 願いがあなたに 届く日まで そばにいて 愛をあなたに 想いをあなたに 重ねた手に重なる夢 桜舞い散る道をゆく ふたりで  愛があなたに 願いがあなたに 届く日まで そばにいて 愛をあなたに 想いをあなたに 伸ばした手に春の風 桜舞い散る道をゆく ふたりでいしわたり淳治石崎光桜の花がもう早めに咲きはじめた 重いコートを脱ぎ捨てた あなたを真似して  背中で教えて ゆくべき道をずっと ひとを信じるよろこびを あなたが教えて  何も知らない私たちの こんな気持ちがいつの日か 意味や名前を持つとしたら 愛でありますように  愛があなたに 願いがあなたに 届く日まで そばにいて 愛をあなたに 想いをあなたに 伸ばした手に春の風 桜舞い散る道をゆく ふたりで  鏡に映して 心は鏡だから 駄目な私も見透かして あなたに映して  言葉にして 伝えたのは こんな気持ちの少しだけ もっと言葉を知っていたら 伝えられたでしょうか  愛があなたに 願いがあなたに 届く日まで そばにいて 愛をあなたに 想いをあなたに 重ねた手に重なる夢 桜舞い散る道をゆく ふたりで  愛があなたに 願いがあなたに 届く日まで そばにいて 愛をあなたに 想いをあなたに 伸ばした手に春の風 桜舞い散る道をゆく ふたりで
あなたへ何かに なりたいと あなたは言う 何かに なりたいと あなたは言う  だれでもない あなたが そのまま好きです だれでもない あなたが そのまま好きです だれでもない わたしから あなたへのことば  何かが 足りないと あなたは言う 何かが 足りないと あなたは言う  輝く光で そのからだを つつんでも 輝く光で そのからだを つつんでも 偽りの光は こころを照らさない  だれでもない あなたが そのまま好きです だれでもない あなたが そのまま好きです だれでもない わたしから あなたへのことば浜田真理子浜田真理子本間昭光何かに なりたいと あなたは言う 何かに なりたいと あなたは言う  だれでもない あなたが そのまま好きです だれでもない あなたが そのまま好きです だれでもない わたしから あなたへのことば  何かが 足りないと あなたは言う 何かが 足りないと あなたは言う  輝く光で そのからだを つつんでも 輝く光で そのからだを つつんでも 偽りの光は こころを照らさない  だれでもない あなたが そのまま好きです だれでもない あなたが そのまま好きです だれでもない わたしから あなたへのことば
いつでも誰かがいつでも誰かが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を 心がふさいで 何も見えない夜 きっときっと誰かが いつもそばにいる  生まれた街を 遠く離れても 忘れないでおくれ あの町の風を いつでも誰かが きっとそばにいる そうさきっとおまえが いつもそばにいる  雨の降る朝 いったいどうする 夢からさめたら やっぱり一人かい  いつでもおまえが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を  争いに傷ついて 光が見えないなら 耳をすましてくれ 歌が聞こえるよ 涙も痛みも いつか消えてゆく そうさきっとおまえの 微笑みがほしい  風の吹く夜 誰かに会いたい 夢に見たのさ おまえに会いたい  いつでもおまえが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を紅龍紅龍いつでも誰かが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を 心がふさいで 何も見えない夜 きっときっと誰かが いつもそばにいる  生まれた街を 遠く離れても 忘れないでおくれ あの町の風を いつでも誰かが きっとそばにいる そうさきっとおまえが いつもそばにいる  雨の降る朝 いったいどうする 夢からさめたら やっぱり一人かい  いつでもおまえが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を  争いに傷ついて 光が見えないなら 耳をすましてくれ 歌が聞こえるよ 涙も痛みも いつか消えてゆく そうさきっとおまえの 微笑みがほしい  風の吹く夜 誰かに会いたい 夢に見たのさ おまえに会いたい  いつでもおまえが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を
心の瞳心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それがどんな事だか わかりかけてきた 言葉で言えない 胸のあたたかさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが 今では 愛のすべて 時の歩み いつもそばで 分かちあえる たとえ明日が 少しずつ 見えてきても それは生きてきた 足跡があるからさ いつか若さを なくしても 心だけは 決して変わらない絆で 結ばれている  夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も 永遠のものだから 長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわりあえたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかりあえる たとえ昨日を なつかしみ 振り向いても それは歩いてた 人生があるだけさ いつか若さを なくしても 心だけは 決して変わらない絆で 結ばれている  愛すること それがどんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつもそばで 分かちあえる 心の瞳で 君を見つめれば…荒木とよひさ三木たかし本間昭光心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それがどんな事だか わかりかけてきた 言葉で言えない 胸のあたたかさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが 今では 愛のすべて 時の歩み いつもそばで 分かちあえる たとえ明日が 少しずつ 見えてきても それは生きてきた 足跡があるからさ いつか若さを なくしても 心だけは 決して変わらない絆で 結ばれている  夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も 永遠のものだから 長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわりあえたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかりあえる たとえ昨日を なつかしみ 振り向いても それは歩いてた 人生があるだけさ いつか若さを なくしても 心だけは 決して変わらない絆で 結ばれている  愛すること それがどんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつもそばで 分かちあえる 心の瞳で 君を見つめれば…
謝々!終わることなど無いのだと 強く思い込んでれば 誰かのせいにしなくても どうにかやっていけます  やり直しても良いのです 今度は一人ぼっちでも 記号化されたこの部屋から ついに旅立っていくんです  いつでも優しい君に 謝々!! 大人も子供も無く 涙でごまかしたり 意味もなく抱き合う僕ら 今ここにいる  生まれるためにあるのです じかに触れるような 新しいひとつひとつへと 何もかも悲しい程に  あくまで優しい君に 謝々!! 赤い土にも芽吹いた 大空に溶けそうになり ほら全て切り離される 鳥よりも自由にかなりありのまま 君を見ている  生まれるためにあるのです じかに触れるような 新しいひとつひとつへと 何もかも悲しい程に  あくまで優しい君に 謝々!! 赤い土にも芽吹いた 大空に溶けそうになり ほら全て切り離される くす玉が割れて笑い声の中 君を見ている草野正宗草野正宗本間昭光終わることなど無いのだと 強く思い込んでれば 誰かのせいにしなくても どうにかやっていけます  やり直しても良いのです 今度は一人ぼっちでも 記号化されたこの部屋から ついに旅立っていくんです  いつでも優しい君に 謝々!! 大人も子供も無く 涙でごまかしたり 意味もなく抱き合う僕ら 今ここにいる  生まれるためにあるのです じかに触れるような 新しいひとつひとつへと 何もかも悲しい程に  あくまで優しい君に 謝々!! 赤い土にも芽吹いた 大空に溶けそうになり ほら全て切り離される 鳥よりも自由にかなりありのまま 君を見ている  生まれるためにあるのです じかに触れるような 新しいひとつひとつへと 何もかも悲しい程に  あくまで優しい君に 謝々!! 赤い土にも芽吹いた 大空に溶けそうになり ほら全て切り離される くす玉が割れて笑い声の中 君を見ている
翼をくださいいま私の願い事が かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼 つけてください  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  いま富とか名誉ならば いらないけど 翼がほしい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい山上路夫村井邦彦武部聡志いま私の願い事が かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼 つけてください  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  いま富とか名誉ならば いらないけど 翼がほしい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい
どんなときも。僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま  あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから  もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから  消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ  どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから槇原敬之槇原敬之亀田誠治僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま  あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから  もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから  消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ  どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから
花のように風が吹いてる 今日は 懐かしいにおいがする 忘れかけてた あの頃の 気持ち 胸が高鳴る  誰も心の中 伝えきれない言葉 抱えて歩いてゆく 今日も明日もまた  「ありがとう」ってねえ すこし照れるけど 今日はなんだか言えそう 「ごめんね」もそうね いつも傍らに 置いて生きてゆこうよ  飛び込むこと あきらめぬこと 何があっても信じる強さを 求めぬこと 焦らないこと 道ばたの花のように  俯くときは 空を 見上げてみようよ そっと 忘れかけてた 優しさに 気づけたなら 幸せ  君がいつかくれた 飾り気のない言葉 抱えて歩いてゆく 遠い旅路をただ  「愛してる」なんて 上手く言えないよ だから瞳でつぶやくの 「さよなら」は きっと 「いつかもう一度 会えるよね」って意味ね  止まらぬこと 放り出さぬこと 強がりはほんとの強さじゃない 涙しても 顔あげること 名もなき花のように  「ありがとう」ってねえ すこし照れるけど 今日はなんだか言えそう 「ごめんね」もそうね いつも傍らに 置いて生きてゆこうよ菜穂Big Boom風が吹いてる 今日は 懐かしいにおいがする 忘れかけてた あの頃の 気持ち 胸が高鳴る  誰も心の中 伝えきれない言葉 抱えて歩いてゆく 今日も明日もまた  「ありがとう」ってねえ すこし照れるけど 今日はなんだか言えそう 「ごめんね」もそうね いつも傍らに 置いて生きてゆこうよ  飛び込むこと あきらめぬこと 何があっても信じる強さを 求めぬこと 焦らないこと 道ばたの花のように  俯くときは 空を 見上げてみようよ そっと 忘れかけてた 優しさに 気づけたなら 幸せ  君がいつかくれた 飾り気のない言葉 抱えて歩いてゆく 遠い旅路をただ  「愛してる」なんて 上手く言えないよ だから瞳でつぶやくの 「さよなら」は きっと 「いつかもう一度 会えるよね」って意味ね  止まらぬこと 放り出さぬこと 強がりはほんとの強さじゃない 涙しても 顔あげること 名もなき花のように  「ありがとう」ってねえ すこし照れるけど 今日はなんだか言えそう 「ごめんね」もそうね いつも傍らに 置いて生きてゆこうよ
晴れたって背中に羽根が生えた 春が訪れていた 頬をなでる光に少し眠くなって  きみは夢を抱いた 寝癖の髪とペンで 叶うならば続きを聞いていたかったよ  甘かった苦かった ふたりの恋 でもきっとそうずっと交わらない いつだってやさしくてうれしいけど いつか終わる そっと  過ぎ去ってきみだって わたしのこと忘れてしまうって思うけど 指切った約束は消えないから 歩き出せるきっと明日へ  わたしたちは似ていた 少し泣き疲れてた 穴の空いたコップに水を注ぎあって  きみがよく読んでいた むずかしい本の中にも 欲しい答えはないよ いつか分かるから  空から見えたら 名前呼ぶわ ページをめくって 連れ出して遠い世界へ  晴れたって雨だって変わらぬ朝 恋をして駆け出して輝いた 抱き合ってキスをして寄り添うけど いつか終わる そっと  過ぎ去ってきみだって わたしのこと忘れてしまうって思うけど 指切った約束は消えないから 歩き出せるきっと明日へ黒沼英之石崎光背中に羽根が生えた 春が訪れていた 頬をなでる光に少し眠くなって  きみは夢を抱いた 寝癖の髪とペンで 叶うならば続きを聞いていたかったよ  甘かった苦かった ふたりの恋 でもきっとそうずっと交わらない いつだってやさしくてうれしいけど いつか終わる そっと  過ぎ去ってきみだって わたしのこと忘れてしまうって思うけど 指切った約束は消えないから 歩き出せるきっと明日へ  わたしたちは似ていた 少し泣き疲れてた 穴の空いたコップに水を注ぎあって  きみがよく読んでいた むずかしい本の中にも 欲しい答えはないよ いつか分かるから  空から見えたら 名前呼ぶわ ページをめくって 連れ出して遠い世界へ  晴れたって雨だって変わらぬ朝 恋をして駆け出して輝いた 抱き合ってキスをして寄り添うけど いつか終わる そっと  過ぎ去ってきみだって わたしのこと忘れてしまうって思うけど 指切った約束は消えないから 歩き出せるきっと明日へ
夢のかけらこころはきみを見つめているのに それだけじゃ届かないから 切なくて 苦しくて 零れる涙  静まりかえる部屋で一人きり 聞こえる星の囁き キラキラと揺らめいて放つメロディ  本当に悲しいことはそう きみがいなくなることより きみを感じなくなること  もう一度 あの日のように笑ってよ 置き去りのままの約束 信じ続けて 私はここにいます 未来を抱きしめて  冬の星座も夏の朝焼けも きみが隣にいたから 眩しくて愛しくて輝いていた  人はみな誰だって誰かにいつか 必要とされるの あきらめないでね 奇跡を  遠い日をただよう夢の欠片たち ひとつひとつ拾い集め 明日を描こう 見えない力 感じているよ この胸に  この広い宇宙の片隅で出逢い 結び合えた絆 決して解けはしない もう一度 あの日のように笑ってほしくて ただ信じ続けるよ きみの強さを 私はここにいます 未来を抱きしめて山本成美園田健太郎こころはきみを見つめているのに それだけじゃ届かないから 切なくて 苦しくて 零れる涙  静まりかえる部屋で一人きり 聞こえる星の囁き キラキラと揺らめいて放つメロディ  本当に悲しいことはそう きみがいなくなることより きみを感じなくなること  もう一度 あの日のように笑ってよ 置き去りのままの約束 信じ続けて 私はここにいます 未来を抱きしめて  冬の星座も夏の朝焼けも きみが隣にいたから 眩しくて愛しくて輝いていた  人はみな誰だって誰かにいつか 必要とされるの あきらめないでね 奇跡を  遠い日をただよう夢の欠片たち ひとつひとつ拾い集め 明日を描こう 見えない力 感じているよ この胸に  この広い宇宙の片隅で出逢い 結び合えた絆 決して解けはしない もう一度 あの日のように笑ってほしくて ただ信じ続けるよ きみの強さを 私はここにいます 未来を抱きしめて
妖怪人間ベム ~ベラ ボサノバver.~やみにかくれて 生きる おれたちゃ 妖怪人間なのさ ひとにすがたを 見せられぬ けもののような このからだ (早く人間になりたい!!) 暗いさだめを 吹きとばせ (ベム・ベラ・ベロ) 妖怪人間  月になみだを 流す おれたちゃ 妖怪人間なのさ 悪をこらして ひとの世に 生きるのぞみに もえている (早く人間になりたい!!) 暗いさだめを 吹きとばせ (ベム・ベラ・ベロ) 妖怪人間  星にねがいを かける おれたちゃ 妖怪人間なのさ 正義のために 戦って いつかは生まれ かわるんだ (早く人間になりたい!!) 暗いさだめを 吹きとばせ (ベム・ベラ・ベロ) 妖怪人間第一動画田中正史やみにかくれて 生きる おれたちゃ 妖怪人間なのさ ひとにすがたを 見せられぬ けもののような このからだ (早く人間になりたい!!) 暗いさだめを 吹きとばせ (ベム・ベラ・ベロ) 妖怪人間  月になみだを 流す おれたちゃ 妖怪人間なのさ 悪をこらして ひとの世に 生きるのぞみに もえている (早く人間になりたい!!) 暗いさだめを 吹きとばせ (ベム・ベラ・ベロ) 妖怪人間  星にねがいを かける おれたちゃ 妖怪人間なのさ 正義のために 戦って いつかは生まれ かわるんだ (早く人間になりたい!!) 暗いさだめを 吹きとばせ (ベム・ベラ・ベロ) 妖怪人間
LIGHTS~You Light Up My Life~思いだす 歩みに疲れ 求めず 失いもせず 繰り返し 過ぎていく夜を 一人で 見つめていた日々  ねぇ 触れてもいい? 認めて 受け止めて 見つめて 抱きしめて 私を  あなたが 与えてくれた あたたかい光が射し 私は 包まれていく すべてを そのままを  ねぇ 歌っていい? 伝えて 確かめて 渡して 残したい あなたに  Cause you, you light up my life You give me hope to carry on You light up my days And fill my nights with song  「愛している」 そう言えるのは Cause you, you light up my lifeJoe Brooks・日本語訳詞:杏Joe Brooks亀田誠治思いだす 歩みに疲れ 求めず 失いもせず 繰り返し 過ぎていく夜を 一人で 見つめていた日々  ねぇ 触れてもいい? 認めて 受け止めて 見つめて 抱きしめて 私を  あなたが 与えてくれた あたたかい光が射し 私は 包まれていく すべてを そのままを  ねぇ 歌っていい? 伝えて 確かめて 渡して 残したい あなたに  Cause you, you light up my life You give me hope to carry on You light up my days And fill my nights with song  「愛している」 そう言えるのは Cause you, you light up my life
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