蒼穹に弔う響け蒼穹のメロディ 瞬き忘れる衝動 代わりの効かない憧憬 立ち止まれずに また影を落とす 痛みを知れば知るほど 折れたままの心 息もできずに ただ時を刻むだけ 光の下へ 近づけば影も伸びていく 僕は僕だって 濡れる瞳拭って 抱き寄せた闇に絆されていても いいよ... たとえ悲しみの果てに 明日を掴めなかったとしても もう一回 もう一回 手を伸ばすよ 今も この声は遠く空穿つ剣だから ずっと 君に届くまで 歌い続ける 名も無き星の数より 誰もが知る刹那でありたい 背を向けたままで 嘘と誠繰り返し 何者でもなくなって しがみつく 亡骸は誰のモノ? 折り重なった 仮縫いばかりの姿に 「これが僕だっけ...」 あどけない日々は遠く 本当の光隠したままで いいの? 深い闇に触れたまま 何も見えなかったとしても もう一歩 もう一歩 君を探すよ だから 見せ掛けに揺れるドレスはもう脱ぎ捨てて ずっと 新たな夜明けを 待ちわびてる 響け蒼穹のメロディ 僕だけのメロディ 響け蒼穹のメロディ 君に歌うメロディ 悲しみの果てに 明日を掴めなかったとしても もう一回 もう一回 手を伸ばすよ 今も この声は遠く空穿つ剣だから ずっと 君に届くまで 歌い続ける 響け蒼穹のメロディ | ピコ | ピコ | 後藤康二(ck510) | | 響け蒼穹のメロディ 瞬き忘れる衝動 代わりの効かない憧憬 立ち止まれずに また影を落とす 痛みを知れば知るほど 折れたままの心 息もできずに ただ時を刻むだけ 光の下へ 近づけば影も伸びていく 僕は僕だって 濡れる瞳拭って 抱き寄せた闇に絆されていても いいよ... たとえ悲しみの果てに 明日を掴めなかったとしても もう一回 もう一回 手を伸ばすよ 今も この声は遠く空穿つ剣だから ずっと 君に届くまで 歌い続ける 名も無き星の数より 誰もが知る刹那でありたい 背を向けたままで 嘘と誠繰り返し 何者でもなくなって しがみつく 亡骸は誰のモノ? 折り重なった 仮縫いばかりの姿に 「これが僕だっけ...」 あどけない日々は遠く 本当の光隠したままで いいの? 深い闇に触れたまま 何も見えなかったとしても もう一歩 もう一歩 君を探すよ だから 見せ掛けに揺れるドレスはもう脱ぎ捨てて ずっと 新たな夜明けを 待ちわびてる 響け蒼穹のメロディ 僕だけのメロディ 響け蒼穹のメロディ 君に歌うメロディ 悲しみの果てに 明日を掴めなかったとしても もう一回 もう一回 手を伸ばすよ 今も この声は遠く空穿つ剣だから ずっと 君に届くまで 歌い続ける 響け蒼穹のメロディ |
カウントダウンまだ間に合うわ今なら まだ戻れるわ急いで あの女にはできない この想いには勝てない さぁ 早くして 撃ち殺されたいの? 血迷った過ちに 気付いて泣き叫ぶがいい はり裂けたこの胸に 甘えてごらんなさいな 時間がないわ 跪き手をついて わたしに謝りなさい 力なくしなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい。 まだ弾丸は飛ばない まだこの愛も消えない まだあなただけ見てるわ 足の指の先から舌を這わせて さぁ 立ちなさい 撃ち殺されたいの? その鼻をへし折って 倒して蹴り上げるわよ 言い訳が見物だわ 今さら何を言っても 遺言だけど 跪き手をついて わたしに謝りなさい 力なくしなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい。 血迷った過ちに 気付いて泣き叫ぶがいい はり裂けたこの胸に 甘えてごらんなさいな 時間がないわ 跪き手をついて わたしに謝りなさい 力なくしなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい。 つぶやきなさい 3つ数えるまでに 天使に会える さぁ 目を閉じて 撃ち殺してあげる。 3. 2. 1. | ピコ | Cocco | Cocco | | まだ間に合うわ今なら まだ戻れるわ急いで あの女にはできない この想いには勝てない さぁ 早くして 撃ち殺されたいの? 血迷った過ちに 気付いて泣き叫ぶがいい はり裂けたこの胸に 甘えてごらんなさいな 時間がないわ 跪き手をついて わたしに謝りなさい 力なくしなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい。 まだ弾丸は飛ばない まだこの愛も消えない まだあなただけ見てるわ 足の指の先から舌を這わせて さぁ 立ちなさい 撃ち殺されたいの? その鼻をへし折って 倒して蹴り上げるわよ 言い訳が見物だわ 今さら何を言っても 遺言だけど 跪き手をついて わたしに謝りなさい 力なくしなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい。 血迷った過ちに 気付いて泣き叫ぶがいい はり裂けたこの胸に 甘えてごらんなさいな 時間がないわ 跪き手をついて わたしに謝りなさい 力なくしなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい。 つぶやきなさい 3つ数えるまでに 天使に会える さぁ 目を閉じて 撃ち殺してあげる。 3. 2. 1. |
海月の幽霊私はきっと海月になった幽霊 寄せては還す ただ命委ねて 愛されたのが私だったら…暗闇さえ あなたとなら星空に見えてたのかな この哀も 祈りも どうか浚っておくれよ 海鳴り 重なり 遠ざかる月 糸が切れる その刹那に 思い出してしまったよ あなたの優しい笑顔を 嗚呼 私はきっと海月になった幽霊 満ちては引いて また体重ねて 大逸れた願いだったわ…あと何があれば あの子のように寄り添って笑えたのかな この愛も 恨みも 連れ去っておくれよ 朝凪 あなたに 寄りかかる月 身は崩れて 泡に溶けて 何処へだっていけるよ 殻の無い この想いは 嗚呼 ただ一度だけ願いが叶うのならば… 月明り 照らすあなた見つめ ねぇ愛してたんだよ…すり抜けてくだけの指先は その顔も 唇も この声も 届かないの この哀も 祈りも 忘れてしまったよ 静寂(しじま)に 彼方に 沈む欠けた月 この穢(あい)も 呪いも そっと終っておくから 波間に 涙に 映る三日月 あなただけは忘れないように 想いが消えないように 叶わない 夢の続きを 唄うの | ピコ | ピコ | doriko | | 私はきっと海月になった幽霊 寄せては還す ただ命委ねて 愛されたのが私だったら…暗闇さえ あなたとなら星空に見えてたのかな この哀も 祈りも どうか浚っておくれよ 海鳴り 重なり 遠ざかる月 糸が切れる その刹那に 思い出してしまったよ あなたの優しい笑顔を 嗚呼 私はきっと海月になった幽霊 満ちては引いて また体重ねて 大逸れた願いだったわ…あと何があれば あの子のように寄り添って笑えたのかな この愛も 恨みも 連れ去っておくれよ 朝凪 あなたに 寄りかかる月 身は崩れて 泡に溶けて 何処へだっていけるよ 殻の無い この想いは 嗚呼 ただ一度だけ願いが叶うのならば… 月明り 照らすあなた見つめ ねぇ愛してたんだよ…すり抜けてくだけの指先は その顔も 唇も この声も 届かないの この哀も 祈りも 忘れてしまったよ 静寂(しじま)に 彼方に 沈む欠けた月 この穢(あい)も 呪いも そっと終っておくから 波間に 涙に 映る三日月 あなただけは忘れないように 想いが消えないように 叶わない 夢の続きを 唄うの |
ポルターガイスト12時を過ぎた魔法 雁字搦めでフラストレーション 頭掠める模倣 砂上に建つ誰かの楼閣 無い無い無い何度目が覚めても 「こんなはずじゃないの」 懐古的虚像にまた酔わされていく 最新鋭で妄信系ながら超真剣なツィーティング 「そんなことよりネタくれない?」 掘り起こせ本能 吐き出せ悩乱性衝動 +1の煩悩 高く声を上げろ 永逝No!亡命 一生の号令 開かせ憧憬 to the 脳漿 内心カタボってない? オシゴトじゃ足りない 全て捧げろ アイタイノ亡霊 表裏一体ネ ありのまま「愛」でいいんじゃない 肩肘張ってない? 目元笑ってない 全て脱ぎ捨て踊り明かそうぜ ねえねえねえ! 正面突破 空転かまして 「硬派ぶっちゃってちゃんちゃら可笑しい」 顔面真っ赤 マジレスかまして ノーコンティニュー de THE END 一切合切インサイダーで賽振ったもんがジャッジメント下し ママゴトじゃない 永世のlegend 平成のancient 「うちらなんかめっちゃえもーしょん」 最近肩凝ってない? 配信浴じゃ逆上せない ココで湧かせろ 前代No!症例 患ってみたいねん 返り咲いた hay fever time! 後ろ盾もない 内臓も一個ない でも君がいる まだ歌えるんだ 叫べ 曝け出して 踊れ 止まない1.2.3! 叫べ 夢掲げて 存在の証明 「バカみたいね」 笑顔に似せた哀傷 嗚呼 それでもなお 心と身体で ココから行こうぜ アイタイノ亡霊 表裏一体ネ ありのまま「愛」でいいんじゃない 肩肘張ってない? 目元笑ってない 全て脱ぎ捨て踊り明かそうぜ | ピコ | ピコ | 吾龍 | | 12時を過ぎた魔法 雁字搦めでフラストレーション 頭掠める模倣 砂上に建つ誰かの楼閣 無い無い無い何度目が覚めても 「こんなはずじゃないの」 懐古的虚像にまた酔わされていく 最新鋭で妄信系ながら超真剣なツィーティング 「そんなことよりネタくれない?」 掘り起こせ本能 吐き出せ悩乱性衝動 +1の煩悩 高く声を上げろ 永逝No!亡命 一生の号令 開かせ憧憬 to the 脳漿 内心カタボってない? オシゴトじゃ足りない 全て捧げろ アイタイノ亡霊 表裏一体ネ ありのまま「愛」でいいんじゃない 肩肘張ってない? 目元笑ってない 全て脱ぎ捨て踊り明かそうぜ ねえねえねえ! 正面突破 空転かまして 「硬派ぶっちゃってちゃんちゃら可笑しい」 顔面真っ赤 マジレスかまして ノーコンティニュー de THE END 一切合切インサイダーで賽振ったもんがジャッジメント下し ママゴトじゃない 永世のlegend 平成のancient 「うちらなんかめっちゃえもーしょん」 最近肩凝ってない? 配信浴じゃ逆上せない ココで湧かせろ 前代No!症例 患ってみたいねん 返り咲いた hay fever time! 後ろ盾もない 内臓も一個ない でも君がいる まだ歌えるんだ 叫べ 曝け出して 踊れ 止まない1.2.3! 叫べ 夢掲げて 存在の証明 「バカみたいね」 笑顔に似せた哀傷 嗚呼 それでもなお 心と身体で ココから行こうぜ アイタイノ亡霊 表裏一体ネ ありのまま「愛」でいいんじゃない 肩肘張ってない? 目元笑ってない 全て脱ぎ捨て踊り明かそうぜ |
赫ノ柩いつか見た夢の途中で 醒めず藻掻くことに夢中で 小さな世界 蝕む鼓動 閉じ込めていた もしも叶うなら 何を差し出そうか 「傍にいて...」も届かない 凪いだ祈り Never forget me... 今この歌を君に 枯れない花を手向けに 運命だとしても 僕たちが生きた証だから 空高く逝く君へ 残された歩みはどこへ 僕も今行くよ 赫く染まった道を 刻まれていく時は従順で 焼き付く痛みはもう十分で 寄り添う死さえ 見慣れてきたようだ 繋ぐ手と手 解けて 生きたいのに... I remember me... 今この歌と共に 泣き出した空に預けて 「ボクはここまでだ...」 託された灯を抱きしめて 微睡みの中で微かに聞こえたんだ 「キミ」の声が 凍えた身体 優しく溶かしてくれた Just you and me... 今この歌を君に 明けない夜の終わりに 終わらない未来を 僕たちが生き繋いだから ありふれた願いでも 紡ぐ希望を掲げて 僕はもう行くよ 遥か 道無き道を | ピコ | ピコ | rui(fade) | | いつか見た夢の途中で 醒めず藻掻くことに夢中で 小さな世界 蝕む鼓動 閉じ込めていた もしも叶うなら 何を差し出そうか 「傍にいて...」も届かない 凪いだ祈り Never forget me... 今この歌を君に 枯れない花を手向けに 運命だとしても 僕たちが生きた証だから 空高く逝く君へ 残された歩みはどこへ 僕も今行くよ 赫く染まった道を 刻まれていく時は従順で 焼き付く痛みはもう十分で 寄り添う死さえ 見慣れてきたようだ 繋ぐ手と手 解けて 生きたいのに... I remember me... 今この歌と共に 泣き出した空に預けて 「ボクはここまでだ...」 託された灯を抱きしめて 微睡みの中で微かに聞こえたんだ 「キミ」の声が 凍えた身体 優しく溶かしてくれた Just you and me... 今この歌を君に 明けない夜の終わりに 終わらない未来を 僕たちが生き繋いだから ありふれた願いでも 紡ぐ希望を掲げて 僕はもう行くよ 遥か 道無き道を |
東京しのび咲きこの部屋 見慣れた窓際で 冷たく囁く 夜の雨 この街 心をこがす恋の香り 抱いて抱かれて 男と女 生きる 私愛すわ全て あなたを愛すわ全て 独りみじめな薔薇 今日もまた しのび咲き~アウトロ この店 いつものカウンターで 時おり ドア揺らす 鈴の音が 逢いたい お酒が酔わす恋の嘆き 飲んで飲まれて 幸せだよと歌う 今宵 涙こらえて 奏でる愛のメロディー せめて夢を見せて 想い花 乱れ咲き 私愛すわ全て あなたを愛すわ全て 独りみじめな薔薇 今日もまた しのび咲き~アウトロ | ピコ | 越阪部智彦(Baguettes Ensemble) | 越阪部智彦(Baguettes Ensemble) | 越阪部智彦 | この部屋 見慣れた窓際で 冷たく囁く 夜の雨 この街 心をこがす恋の香り 抱いて抱かれて 男と女 生きる 私愛すわ全て あなたを愛すわ全て 独りみじめな薔薇 今日もまた しのび咲き~アウトロ この店 いつものカウンターで 時おり ドア揺らす 鈴の音が 逢いたい お酒が酔わす恋の嘆き 飲んで飲まれて 幸せだよと歌う 今宵 涙こらえて 奏でる愛のメロディー せめて夢を見せて 想い花 乱れ咲き 私愛すわ全て あなたを愛すわ全て 独りみじめな薔薇 今日もまた しのび咲き~アウトロ |
恋トモいつでも不思議な距離感で 気付けばそれが心地良くて 強引にやさしく手を引いては あたりまえに一緒の帰り道 あぁ、そばにいすぎて ホントのココロ隠れてた 考えたこともなかったけど 目が合った瞬間に 時間(とき)が止まった 初めて聞いたその言葉には ゼッタイ、ゼッタイ 魔法がかかってて 見慣れた世界が変わってく 君の存在も変わってく 止められない どうしてだろう ゼッタイ、ゼッタイ 惑わされてる そう言いながら 今日だってそばにいる… 何度繰り返して伝えたのか その度に起こる勘違い お互い素直になれなくて 遠回りする気持ちが苦しい あぁ、夏の花火に 想いを重ね見上げてた 悩みすぎてばかりだけど 繋いだこの手は もう離さない 初めて知ったその唇は ゼッタイ、ゼッタイ 魔法がかかってて 君との記憶を重ねてく 来年もまたこの場所で もう迷わない 何があっても ゼッタイ、ゼッタイ まっすぐでいたい そう信じては 今日だって好きでいる… 初めて聞いたその言葉には ゼッタイ、ゼッタイ 魔法がかかってて 見慣れた世界が変わってく 君の存在も変わってく 止められない どうしてだろう ゼッタイ、ゼッタイ 惑わされてる そう言いながら 今日だってそばにいる… | ピコ | 岩田秀聡 | 岩田秀聡・永野大輔 | | いつでも不思議な距離感で 気付けばそれが心地良くて 強引にやさしく手を引いては あたりまえに一緒の帰り道 あぁ、そばにいすぎて ホントのココロ隠れてた 考えたこともなかったけど 目が合った瞬間に 時間(とき)が止まった 初めて聞いたその言葉には ゼッタイ、ゼッタイ 魔法がかかってて 見慣れた世界が変わってく 君の存在も変わってく 止められない どうしてだろう ゼッタイ、ゼッタイ 惑わされてる そう言いながら 今日だってそばにいる… 何度繰り返して伝えたのか その度に起こる勘違い お互い素直になれなくて 遠回りする気持ちが苦しい あぁ、夏の花火に 想いを重ね見上げてた 悩みすぎてばかりだけど 繋いだこの手は もう離さない 初めて知ったその唇は ゼッタイ、ゼッタイ 魔法がかかってて 君との記憶を重ねてく 来年もまたこの場所で もう迷わない 何があっても ゼッタイ、ゼッタイ まっすぐでいたい そう信じては 今日だって好きでいる… 初めて聞いたその言葉には ゼッタイ、ゼッタイ 魔法がかかってて 見慣れた世界が変わってく 君の存在も変わってく 止められない どうしてだろう ゼッタイ、ゼッタイ 惑わされてる そう言いながら 今日だってそばにいる… |
村人Aやあ勇者よ ご機嫌いかが、調子どう? こちら変わらず 平々凡々と日々をやり過ごす村人A 貴方の到着を待ち ずっとここに立ち尽くしては 救われる日 夢見ている 五里霧中 この世界に光をお与え下さい 救世主 匿名希望の僕は 貴方が巻き起こす革命を待つばかり 憂鬱なる終わりなきダンジョン 全ては自分次第って 到底そう思えはしなくて 今宵も月に祈るばかり 昨日の志も死して 積もった屍の上で いつか勇者が 助けに来てくれるのを待っている 可能な限り回避するエンカウントに 伸び悩むこのステータス 動き回らずに 危険地帯 避けるが吉 ところが 降りかかるトラップにダメージは赤ゲージだ 人生(ライフ) セーブポイントは無い 四方八方に潜む悪魔を倒してください 救世主 戦闘不能の僕は 街中に鳴り響く警鐘を聞かぬふり 憂鬱なる終わりなきダンジョン 全ては自分次第って 散々誰のせいにしたって 心の底じゃ分かってる 明日への期待なんて とうに失くした顔をして 僕ら まるでマリオネットのように踊っている 鬱々とした日々にピリオド打たせてくださいカミサマ 変わりたいと願うばかりの僕を赦してくださいカミサマ 与えられた役目はひとつだけ この街に辿り着いた勇者に ひとこと告げること 「立ち向かえ、勇者よ」 ようやく待ち望んだ勇者 鎧を外したのは 戦い方を忘れて 虚ろな瞳をした僕だった 村人は今やっと知った 憂鬱なこの人生(ダンジョン)は 誰にも任せられない そうだ、勇者は自分自身だと それでも言わなきゃいけないんだ 「立ち向かえ、勇者よ!」 最初の勇気は その言葉告げること | ピコ | カヨコ | カヨコ | 堀江晶太 | やあ勇者よ ご機嫌いかが、調子どう? こちら変わらず 平々凡々と日々をやり過ごす村人A 貴方の到着を待ち ずっとここに立ち尽くしては 救われる日 夢見ている 五里霧中 この世界に光をお与え下さい 救世主 匿名希望の僕は 貴方が巻き起こす革命を待つばかり 憂鬱なる終わりなきダンジョン 全ては自分次第って 到底そう思えはしなくて 今宵も月に祈るばかり 昨日の志も死して 積もった屍の上で いつか勇者が 助けに来てくれるのを待っている 可能な限り回避するエンカウントに 伸び悩むこのステータス 動き回らずに 危険地帯 避けるが吉 ところが 降りかかるトラップにダメージは赤ゲージだ 人生(ライフ) セーブポイントは無い 四方八方に潜む悪魔を倒してください 救世主 戦闘不能の僕は 街中に鳴り響く警鐘を聞かぬふり 憂鬱なる終わりなきダンジョン 全ては自分次第って 散々誰のせいにしたって 心の底じゃ分かってる 明日への期待なんて とうに失くした顔をして 僕ら まるでマリオネットのように踊っている 鬱々とした日々にピリオド打たせてくださいカミサマ 変わりたいと願うばかりの僕を赦してくださいカミサマ 与えられた役目はひとつだけ この街に辿り着いた勇者に ひとこと告げること 「立ち向かえ、勇者よ」 ようやく待ち望んだ勇者 鎧を外したのは 戦い方を忘れて 虚ろな瞳をした僕だった 村人は今やっと知った 憂鬱なこの人生(ダンジョン)は 誰にも任せられない そうだ、勇者は自分自身だと それでも言わなきゃいけないんだ 「立ち向かえ、勇者よ!」 最初の勇気は その言葉告げること |
Glorious Unseenもう 何も感じなくなって 随分経ったみたいだ そう 膝を抱えたまま 動けないでいる 本で読んだ 「その向こうは 光が溢れてる」 まやかしだ 嘘つきだ 消えて 目を閉じればきっと 鮮やかな日々と 苦しいくらい僕を 求めてくれてる そう信じたいな この世界が全て 優しさで満ちていたら 生きて行けるかな 何もかも全て 忘れ去ってしまえたら 苦しくないかな ねえ 街は今日も息をしてる 誰か どこか 遠く 明日僕は生きている? 沈む 沈む 黒い染みが 壁の隙間 ドロドロ溢れてた 「嘘じゃないさ、 僕の目には確かに映っていた」 古い映画 セピアカラー 8mmのテープ 消えないノイズ 目を覚ませばきっと 変わらない日々と 悲しいくらい意味を 為さなかった僕を 誰が信じるんだ この世界は全て 悲しみで満ちているから 強くなれるかな 何もかも全て 目に焼きついているから 強くはないかな でも 言葉じゃなくて その確かなイメージで誰か 僕の名前を呼んでいる きっとそんな気がするんだ 目を覚ませばきっと 変わらない日々と 変わりたくて意味を 求めてる僕を 誰か信じてよ この世界を全て 見渡すことができたら 強くなれるかな 何もかも全て 目に見えないままでも 強くなれるから そう 言葉じゃなくて その確かなイメージがあって 古い本を開く 「その向こうはきっと 光が溢れてる」 まやかしじゃない 嘘つきじゃない | ピコ | 毛蟹 | 毛蟹 | 毛蟹 | もう 何も感じなくなって 随分経ったみたいだ そう 膝を抱えたまま 動けないでいる 本で読んだ 「その向こうは 光が溢れてる」 まやかしだ 嘘つきだ 消えて 目を閉じればきっと 鮮やかな日々と 苦しいくらい僕を 求めてくれてる そう信じたいな この世界が全て 優しさで満ちていたら 生きて行けるかな 何もかも全て 忘れ去ってしまえたら 苦しくないかな ねえ 街は今日も息をしてる 誰か どこか 遠く 明日僕は生きている? 沈む 沈む 黒い染みが 壁の隙間 ドロドロ溢れてた 「嘘じゃないさ、 僕の目には確かに映っていた」 古い映画 セピアカラー 8mmのテープ 消えないノイズ 目を覚ませばきっと 変わらない日々と 悲しいくらい意味を 為さなかった僕を 誰が信じるんだ この世界は全て 悲しみで満ちているから 強くなれるかな 何もかも全て 目に焼きついているから 強くはないかな でも 言葉じゃなくて その確かなイメージで誰か 僕の名前を呼んでいる きっとそんな気がするんだ 目を覚ませばきっと 変わらない日々と 変わりたくて意味を 求めてる僕を 誰か信じてよ この世界を全て 見渡すことができたら 強くなれるかな 何もかも全て 目に見えないままでも 強くなれるから そう 言葉じゃなくて その確かなイメージがあって 古い本を開く 「その向こうはきっと 光が溢れてる」 まやかしじゃない 嘘つきじゃない |
闇色アリス冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは… すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた 二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう 映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を… 止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは… | ピコ | samfree | samfree | | 冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは… すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた 二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう 映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を… 止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは… |
傘傘の中 二人 まるで 隠れ家みたい 雨の雫に 紛れて 静かな キスをした もし 叶うのなら 雨よ 降り続いて 終わりのない 刹那が 水たまりに 消える 「愛してる」「…聞こえない」 「ごめんね」「大丈夫」 「もしもね…」「それは言わないでよ」 繋いだ手が 離れていく さよなら さよなら 時計は 戻らない 帰ろう 貴方を待つ場所へ 君を待つ場所へ 誰にも 許されない それでも 愛していた この傘を たたんだなら ふたり 歩き出そう 雨音の すきま 鈍色(にびいろ)の 恋心 誰にも 気づかれぬまま さあ 幕を閉じよう 出逢う前に ただ戻るだけだと 頭では わかってても 何故に 雨は やまない さよなら さよなら 笑顔も 想い出も 忘れよう 忘れたくないよ 涙 降りしきる 願いは 叶わない 二人は 一つなのに 汚れた想い 嗤うように 雨は 音を たてる アイシテル 嘘じゃない嘘 あふれだす 醜い感情 助けてよ どうしよう 空を睨んだ 降りしきる 心から 他の誰かと 幸せが 続くように 最後の嘘は 雨の音に 消えていく さよなら さよなら 時計は 戻らない 帰ろう 貴方を待つ場所へ 君を待つ場所へ 誰にも 許されない それでも 愛していた この傘を たたんだなら ふたり 歩き出そう 雲の 切れ間 太陽 | ピコ | 前山田健一 | 前山田健一 | | 傘の中 二人 まるで 隠れ家みたい 雨の雫に 紛れて 静かな キスをした もし 叶うのなら 雨よ 降り続いて 終わりのない 刹那が 水たまりに 消える 「愛してる」「…聞こえない」 「ごめんね」「大丈夫」 「もしもね…」「それは言わないでよ」 繋いだ手が 離れていく さよなら さよなら 時計は 戻らない 帰ろう 貴方を待つ場所へ 君を待つ場所へ 誰にも 許されない それでも 愛していた この傘を たたんだなら ふたり 歩き出そう 雨音の すきま 鈍色(にびいろ)の 恋心 誰にも 気づかれぬまま さあ 幕を閉じよう 出逢う前に ただ戻るだけだと 頭では わかってても 何故に 雨は やまない さよなら さよなら 笑顔も 想い出も 忘れよう 忘れたくないよ 涙 降りしきる 願いは 叶わない 二人は 一つなのに 汚れた想い 嗤うように 雨は 音を たてる アイシテル 嘘じゃない嘘 あふれだす 醜い感情 助けてよ どうしよう 空を睨んだ 降りしきる 心から 他の誰かと 幸せが 続くように 最後の嘘は 雨の音に 消えていく さよなら さよなら 時計は 戻らない 帰ろう 貴方を待つ場所へ 君を待つ場所へ 誰にも 許されない それでも 愛していた この傘を たたんだなら ふたり 歩き出そう 雲の 切れ間 太陽 |
ジャガーノート何故だろうな どうしてかなぁ 緋い空が呼んでるようだ 苦しそうに笑う君を夜の闇が覆う 手のひらの淡い熱を 消さないように 忘れないように 声を上げれば いつか誰かの傷跡に寄り添うことができたら そう願うせいで溢れ出る罪深い感情は か弱いけどいいよ 綺麗じゃなくてもいいよ 失いながら転がってく 戻れない道があって 振り返って 臆病になって 正しいのかわかんなくなって 秒針は進んだ 君の体温 君の声 聴こえるんだ 鼓動の音 それだけでいい そして誰かの手のために闘うことができたら そう願うせいで生まれ出る欲深い怪物は 醜いけどいいよ 綺麗なだけよりいいよ ほら叫び足りないんだろう 夜更けの溜息はやがて朝に変わり 同じだけの光が降り注いでた もう二度と僕らが出逢うことはないとしても いつか誰かの傷跡に寄り添うように歌えたら そう願うから繋がってく 疑いも絆も ごちゃ混ぜでもいいよ 綺麗じゃなくてもいいよ ただ歩く足があればいいんだ | ピコ | buzzG | buzzG | | 何故だろうな どうしてかなぁ 緋い空が呼んでるようだ 苦しそうに笑う君を夜の闇が覆う 手のひらの淡い熱を 消さないように 忘れないように 声を上げれば いつか誰かの傷跡に寄り添うことができたら そう願うせいで溢れ出る罪深い感情は か弱いけどいいよ 綺麗じゃなくてもいいよ 失いながら転がってく 戻れない道があって 振り返って 臆病になって 正しいのかわかんなくなって 秒針は進んだ 君の体温 君の声 聴こえるんだ 鼓動の音 それだけでいい そして誰かの手のために闘うことができたら そう願うせいで生まれ出る欲深い怪物は 醜いけどいいよ 綺麗なだけよりいいよ ほら叫び足りないんだろう 夜更けの溜息はやがて朝に変わり 同じだけの光が降り注いでた もう二度と僕らが出逢うことはないとしても いつか誰かの傷跡に寄り添うように歌えたら そう願うから繋がってく 疑いも絆も ごちゃ混ぜでもいいよ 綺麗じゃなくてもいいよ ただ歩く足があればいいんだ |
-0時-偉い人達は わかってる風に 目を閉じたままで 型に嵌めるだけさ 未来を語っては 呪文の様に 目線逸らしては 脳を洗うだけさ Feed me! Feed me! Just like living dead! Can you see the truth? Feed me! Feed me! Just like living dead! They gave only lies now cut the crap! 概算だけで包囲 家畜の不本意 目先だけ 飼料(えさ)を撒く 飼い殺されたくない 計算なんかできないから 頑強な意思で 日陰から石をぶつけるやつらに Get the fuck away 「無言の叫び、響いて。」 なんて(笑)気取った言葉遊びしてみたって 何て?穿った妄想なんとちゃう? なんや かんや 御託並べてるだけやん。 ナンセンス 前線で標的です。 NO!!What a mess!! Where's the exit of EXIT? NO!!What a mess!! Where's the exit of EXIT? 勝算なんてないよ でも降参なんてしないよ 冗談言ってんじゃないさ 狂言じゃない これが 表明の一声だ。 概算だけで包囲 家畜の不本意 目先だけ 飼料(えさ)を撒く 飼い殺されたくない 計算なんかできないから 頑強な意思で 日陰から石をぶつけるやつらに Get the fuck away 「無言の叫び、響いて。」 「謀反の雄叫び、響いて。」 注意:アーティストの意向により、 歌唱と歌詞の表記が違う箇所がございます。 | ピコ | 赤飯 | ピコ | | 偉い人達は わかってる風に 目を閉じたままで 型に嵌めるだけさ 未来を語っては 呪文の様に 目線逸らしては 脳を洗うだけさ Feed me! Feed me! Just like living dead! Can you see the truth? Feed me! Feed me! Just like living dead! They gave only lies now cut the crap! 概算だけで包囲 家畜の不本意 目先だけ 飼料(えさ)を撒く 飼い殺されたくない 計算なんかできないから 頑強な意思で 日陰から石をぶつけるやつらに Get the fuck away 「無言の叫び、響いて。」 なんて(笑)気取った言葉遊びしてみたって 何て?穿った妄想なんとちゃう? なんや かんや 御託並べてるだけやん。 ナンセンス 前線で標的です。 NO!!What a mess!! Where's the exit of EXIT? NO!!What a mess!! Where's the exit of EXIT? 勝算なんてないよ でも降参なんてしないよ 冗談言ってんじゃないさ 狂言じゃない これが 表明の一声だ。 概算だけで包囲 家畜の不本意 目先だけ 飼料(えさ)を撒く 飼い殺されたくない 計算なんかできないから 頑強な意思で 日陰から石をぶつけるやつらに Get the fuck away 「無言の叫び、響いて。」 「謀反の雄叫び、響いて。」 注意:アーティストの意向により、 歌唱と歌詞の表記が違う箇所がございます。 |
雪の華のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇の中をキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗り切れるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと ふりやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと思い出を描くよ これからもキミとずっと… | ピコ | Satomi | 松本良喜 | | のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇の中をキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗り切れるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと ふりやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと思い出を描くよ これからもキミとずっと… |
タナトスいつも通り目を覚ました 僕の部屋、日曜日 空っぽになった身体 何もない昼下がり 空へと落ちてくように 君に惹かれて そのとき世界が変わったのさ 戻らない日々が 涙に濡れて消えて行く ありふれたような言葉でいいから聴かせてよ 君がいつか僕に云った あの日のように 期限切れの愛をずっと ポケットに隠してた 「変わらない想いだ」なんて 君は云ってたっけな 浮かんで沈んで 過ちを繰り返し それでも僕らは夢を見るの? 見上げた夜空に 星一つ見えないとしても 掲げた想いが何も無い闇を照らすなら たとえ全て敵にしても 守ってみるよ 戻らない日々が 涙に濡れて消えて行く ありふれたような言葉でいいから聴かせてよ 見上げた夜空に 星一つ見えないとしても 掲げた想いが何も無い闇を照らすなら たとえ全て敵にしても 守ってみるよ | ピコ | spica | spica | | いつも通り目を覚ました 僕の部屋、日曜日 空っぽになった身体 何もない昼下がり 空へと落ちてくように 君に惹かれて そのとき世界が変わったのさ 戻らない日々が 涙に濡れて消えて行く ありふれたような言葉でいいから聴かせてよ 君がいつか僕に云った あの日のように 期限切れの愛をずっと ポケットに隠してた 「変わらない想いだ」なんて 君は云ってたっけな 浮かんで沈んで 過ちを繰り返し それでも僕らは夢を見るの? 見上げた夜空に 星一つ見えないとしても 掲げた想いが何も無い闇を照らすなら たとえ全て敵にしても 守ってみるよ 戻らない日々が 涙に濡れて消えて行く ありふれたような言葉でいいから聴かせてよ 見上げた夜空に 星一つ見えないとしても 掲げた想いが何も無い闇を照らすなら たとえ全て敵にしても 守ってみるよ |
Run誰かの声が聞こえた 「いつまでバカやってんだ」 何かに縋ってしまった 当たり前の様に 見上げた空に叫んだ 「此処にはいたくないんだ」 押し返されたようだった 風は吹かないのに がらんどうになったって 飛び立つような翼が無くても 走る走る 風を起こす様に どんなになったって がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら きっといつか 飛んで見えるだろう 誰かがまた言ったんだ 「いつまでバカやってんだ」 誰かは誰に聞いたんだ?翼も無いのに 見上げた空に放った 「地に足つけてやってんだ」 押し返されたようだった 風は吹かないのに 見分けがつかない足跡でいい いつかは誇れるフライトの為の軌跡を 綺麗事言ったって その場しのぎで踊らされるだけ 走る走る 変わらぬ景色を どんなに行ったって 地平線なんてものは無いけど 走れ走れ 思うままに がらんどうになったって 飛び立つような翼が無くても 走る走る 風を起こす様に どんなになったって がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら きっといつか 飛んで見えるだろう Alone in the sky. Are you ready? 未来を越えて | ピコ | ピコ | samfree | samfree | 誰かの声が聞こえた 「いつまでバカやってんだ」 何かに縋ってしまった 当たり前の様に 見上げた空に叫んだ 「此処にはいたくないんだ」 押し返されたようだった 風は吹かないのに がらんどうになったって 飛び立つような翼が無くても 走る走る 風を起こす様に どんなになったって がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら きっといつか 飛んで見えるだろう 誰かがまた言ったんだ 「いつまでバカやってんだ」 誰かは誰に聞いたんだ?翼も無いのに 見上げた空に放った 「地に足つけてやってんだ」 押し返されたようだった 風は吹かないのに 見分けがつかない足跡でいい いつかは誇れるフライトの為の軌跡を 綺麗事言ったって その場しのぎで踊らされるだけ 走る走る 変わらぬ景色を どんなに行ったって 地平線なんてものは無いけど 走れ走れ 思うままに がらんどうになったって 飛び立つような翼が無くても 走る走る 風を起こす様に どんなになったって がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら きっといつか 飛んで見えるだろう Alone in the sky. Are you ready? 未来を越えて |
僕のノート(仮)時が過ぎて 僕は いつのまにか少し大人になってた オキニのギター鳴らす 「あの夏の君へ」って歌を聴いてください 誰も知らない 僕のノート 綴った本当の想い ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように 時が過ぎて 君は 今何してるんだろう どこにいるんだろう 笑うと出来るえくぼ それはきっと今も変わらないだろね 誰でも弾ける このコードに 僕だけのメロディで ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ きっと君との思い出が 溢れたから泣いてるんだ 初めて交わした言葉とか 最後に交わした言葉とか 何度も何度も唄うから 忘れてしまうことが無いように ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように そう 今日も唄うんだ | ピコ | ピコ | samfree | samfree | 時が過ぎて 僕は いつのまにか少し大人になってた オキニのギター鳴らす 「あの夏の君へ」って歌を聴いてください 誰も知らない 僕のノート 綴った本当の想い ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように 時が過ぎて 君は 今何してるんだろう どこにいるんだろう 笑うと出来るえくぼ それはきっと今も変わらないだろね 誰でも弾ける このコードに 僕だけのメロディで ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ きっと君との思い出が 溢れたから泣いてるんだ 初めて交わした言葉とか 最後に交わした言葉とか 何度も何度も唄うから 忘れてしまうことが無いように ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように そう 今日も唄うんだ |
言ノ葉言ノ葉 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨 詩へば 恋 止め処なく溢る 咲くのは 花 夢幻 それは それは 時の彼方へ 淡く 淡く 尚 儚く やがて やがて 泡沫と消えて行くだろう 言ノ葉 唯 唯 一人きり 浮かべては 繰り返して 欠片を探して それでも 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨 綴れば 恋 止め処なく溢る 望むは 天 梅雨空雲 それは それは 凪の水面に 清か 清か 未だ 消えずに 刹那 刹那 心を締め付け続ける 言ノ葉 唯 唯 一人きり 奏でては 風に乗せて 空へと還して それでも 唯 唯 紫陽花は 雨道に 慈しみの 色湛えて 咲き誇る 不意に 耳掠めた 声に 足を止めて 振り返れど… 言ノ葉 唯 唯 一人きり 浮かべては 繰り返して 欠片を探して それでも 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨 | ピコ | samfree | samfree | samfree | 言ノ葉 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨 詩へば 恋 止め処なく溢る 咲くのは 花 夢幻 それは それは 時の彼方へ 淡く 淡く 尚 儚く やがて やがて 泡沫と消えて行くだろう 言ノ葉 唯 唯 一人きり 浮かべては 繰り返して 欠片を探して それでも 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨 綴れば 恋 止め処なく溢る 望むは 天 梅雨空雲 それは それは 凪の水面に 清か 清か 未だ 消えずに 刹那 刹那 心を締め付け続ける 言ノ葉 唯 唯 一人きり 奏でては 風に乗せて 空へと還して それでも 唯 唯 紫陽花は 雨道に 慈しみの 色湛えて 咲き誇る 不意に 耳掠めた 声に 足を止めて 振り返れど… 言ノ葉 唯 唯 一人きり 浮かべては 繰り返して 欠片を探して それでも 唯 唯 想ふ程 遠ざかる 影模様に 響き渡る 蝉時雨 |
Tears In手を伸ばす先が 見えないよ 目を見開いても 見えない世界だ 手探り弄りそんな感じ もう溢れそうだよ 自分の声も聴こえないくらい ノイズがすごいんだ 「ねえ。君は僕になれる?」 飲み込んだ言葉 一人じゃないよ みんながいるよ 僕の歌が聴こえていますか? 歌って泣いたよ 僕が揺れる度 生きる度 光ったライトが照らす その先は その顔は 分かって泣いたよ いつだってそれは 聴いてくれる君だった 流れてく誰かの言葉が 僕を引き裂いては 消えていった 視界ゼロだ 暗い 寄り添う表裏 もう負けちゃいそうだよ 呼んでないでしょう? この干渉は土足主義みたいだ 「ねえ。君は僕になれる?」 飲み込んだ言葉 その味は少し涙に似ていた その温度さえも 動き出した足は未来へ 背負う昨日は今日も質量を増すけど 一人じゃないよ みんながいるよ 僕の歌が聴こえていますか? 歌って泣いたよ ちゃんと伝えきるから 感謝の音を重ねて 歌って泣いたよ 僕が揺れる度 生きる度 光ったライトが照らす その先は その顔は 分かって泣いたよ いつだってそれは 聴いてくれる君だった | ピコ | DECO*27 | DECO*27 | | 手を伸ばす先が 見えないよ 目を見開いても 見えない世界だ 手探り弄りそんな感じ もう溢れそうだよ 自分の声も聴こえないくらい ノイズがすごいんだ 「ねえ。君は僕になれる?」 飲み込んだ言葉 一人じゃないよ みんながいるよ 僕の歌が聴こえていますか? 歌って泣いたよ 僕が揺れる度 生きる度 光ったライトが照らす その先は その顔は 分かって泣いたよ いつだってそれは 聴いてくれる君だった 流れてく誰かの言葉が 僕を引き裂いては 消えていった 視界ゼロだ 暗い 寄り添う表裏 もう負けちゃいそうだよ 呼んでないでしょう? この干渉は土足主義みたいだ 「ねえ。君は僕になれる?」 飲み込んだ言葉 その味は少し涙に似ていた その温度さえも 動き出した足は未来へ 背負う昨日は今日も質量を増すけど 一人じゃないよ みんながいるよ 僕の歌が聴こえていますか? 歌って泣いたよ ちゃんと伝えきるから 感謝の音を重ねて 歌って泣いたよ 僕が揺れる度 生きる度 光ったライトが照らす その先は その顔は 分かって泣いたよ いつだってそれは 聴いてくれる君だった |
人生リセットボタン目が覚めたら 人生リセットボタンが そこに転がってた 目眩 目眩 象る 念願の 強くてニューゲーム ネコちゃんワンちゃん出ておいで 明日は素敵な参観日 無敵の天才神童は 中二で朽ち果てた ダメダメこんな人生 累計これまで何百年? ネバーランドの囚人に 課された極上の終身刑 ショート寸前カイバ先生 掻き毟った手を睨め どうせどうせ やり直し 人生リセットボタン 目が覚めたら 人生リセットボタンが そこに転がってた ほらほら 盲目 甘い汁 冗談はほどほどに 愛想も怨嗟も過食気味 加減を知らないボキャブラリ 三千回目の告白も『タイプじゃないんです』 ダメダメこんな人生 累計これまで何千年? ネバーランドの囚人も 昔は確かに笑えたんだ ワープ寸前カイバ先生 先回って受け止めて どうせどうせ やり直し 人生リセットボタン ブラフの上にも三千年 その手に乗るかと三億年 将来の夢は何だっけ? わばばばばばば ダメダメ そんな人生 耳鳴りが 邪魔するんだ ああ、誰かしらそうやって 叱ってくれればよかったんだ ダメダメ こんな人生 累計これまで何兆年? 寒い寒い 近寄んないで 答えが喉まで来ているんだ カイバ先生カイバ先生 掻き毟った手の中に 見っけちゃった 見っけちゃった 六兆五千三百十二万四千七百十年の 果て 果てに飛び込んだんだ 午前5時始発の終着点 カイバ先生カイバ先生 僕のいない世界こそ きっときっと答えと 思ったが どうでしょうね? | ピコ | kemu | kemu | | 目が覚めたら 人生リセットボタンが そこに転がってた 目眩 目眩 象る 念願の 強くてニューゲーム ネコちゃんワンちゃん出ておいで 明日は素敵な参観日 無敵の天才神童は 中二で朽ち果てた ダメダメこんな人生 累計これまで何百年? ネバーランドの囚人に 課された極上の終身刑 ショート寸前カイバ先生 掻き毟った手を睨め どうせどうせ やり直し 人生リセットボタン 目が覚めたら 人生リセットボタンが そこに転がってた ほらほら 盲目 甘い汁 冗談はほどほどに 愛想も怨嗟も過食気味 加減を知らないボキャブラリ 三千回目の告白も『タイプじゃないんです』 ダメダメこんな人生 累計これまで何千年? ネバーランドの囚人も 昔は確かに笑えたんだ ワープ寸前カイバ先生 先回って受け止めて どうせどうせ やり直し 人生リセットボタン ブラフの上にも三千年 その手に乗るかと三億年 将来の夢は何だっけ? わばばばばばば ダメダメ そんな人生 耳鳴りが 邪魔するんだ ああ、誰かしらそうやって 叱ってくれればよかったんだ ダメダメ こんな人生 累計これまで何兆年? 寒い寒い 近寄んないで 答えが喉まで来ているんだ カイバ先生カイバ先生 掻き毟った手の中に 見っけちゃった 見っけちゃった 六兆五千三百十二万四千七百十年の 果て 果てに飛び込んだんだ 午前5時始発の終着点 カイバ先生カイバ先生 僕のいない世界こそ きっときっと答えと 思ったが どうでしょうね? |
モザイクロールとある言葉が君に突き刺さり 傷口から漏れ出す 液を「愛」と形容してみた 思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている 「それでも好き…。」とか(笑) 愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世 終わる頃には 君に飽いてるよ 愛か欲か分からず 放つことは何としようか 思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている それでもいいから…。 愛したって言うのですか? しがみついて藻掻くことを 殺したっていいじゃないか キミが嫌うアタシなんて 愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世 | ピコ | DECO*27 | DECO*27 | | とある言葉が君に突き刺さり 傷口から漏れ出す 液を「愛」と形容してみた 思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている 「それでも好き…。」とか(笑) 愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世 終わる頃には 君に飽いてるよ 愛か欲か分からず 放つことは何としようか 思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている それでもいいから…。 愛したって言うのですか? しがみついて藻掻くことを 殺したっていいじゃないか キミが嫌うアタシなんて 愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世 |
千本桜大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて 千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ | ピコ | 黒うさP | 黒うさP | | 大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて 千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ |
セツナトリップ1、2、準備おっけー? 3、4で蹴っ飛ばして 全部さ、フイにしちゃったっていいじゃん? どうせ何が変わるわけじゃあるまいし 邁進! 発射オーライ、未来! Yeah!ステップあやふや どうして?ルルリララ 迷っていたってさ、しょーがないじゃん? やめて あえて 攻めて 確かめて 酩酊まるで足りないや 弾け出すフレーズ解き放って ほらほら楽しいことしたもん勝ち! 探しにいくんだ セツナトリップ 飛べないわけないまだ内緒のハートにDive! 脇目も振らず出たとこ勝負! 手痛い 停滞 撤退はしない 生き急げ全開少女 寝ても覚めてもその刹那飼い馴らせ そろそろどうも限界症状 即効性のTripに夢中 フワフワリまだちょっと フラフラリもうちょっと 甘えてあらあらやっちゃったベイベー きっと発展性も何もあるまいに 毎日!懲りないなぁ…… 早送りのように過ぎゆく日々 まだまだあーやってこーやって 溺れたいんだ 如何せん不完全 トリップガール 代わる代わるがなりたてる現実(Real)をBANG! 抗え きっとトリックがある 迷路 音色 夜色に紛れて うら若き明日ある少女 寝たふりFree耳を塞ぐ 「あー、聞こえなぁーい!」 甘美なバンビーナ 夢見る少女 そこに永遠があると信じて 頑張るだけ損じゃん なんとなく察しちゃうじゃん 生まれた時にさ、配られていた手札が 弱かったら終わりだって 先なんて知れてるって 覆せやしないって! 「あ゛ー!もーっ!ギターッ!!」 ……わかっているんだ 言い訳だって 手札なんて自分次第なんだ、って いつまでユメに逃げてるんでしょ? そろそろおはようの時間だろう? 目を覚ませ セツナトリップ 飛べないわけない今眩しい現実(Real)にDive! 脇目も振らず逃げずに勝負! 絶対 命題 撤退はしない 覚悟キメて負けず生きるから!! | ピコ | Last Note. | Last Note. | | 1、2、準備おっけー? 3、4で蹴っ飛ばして 全部さ、フイにしちゃったっていいじゃん? どうせ何が変わるわけじゃあるまいし 邁進! 発射オーライ、未来! Yeah!ステップあやふや どうして?ルルリララ 迷っていたってさ、しょーがないじゃん? やめて あえて 攻めて 確かめて 酩酊まるで足りないや 弾け出すフレーズ解き放って ほらほら楽しいことしたもん勝ち! 探しにいくんだ セツナトリップ 飛べないわけないまだ内緒のハートにDive! 脇目も振らず出たとこ勝負! 手痛い 停滞 撤退はしない 生き急げ全開少女 寝ても覚めてもその刹那飼い馴らせ そろそろどうも限界症状 即効性のTripに夢中 フワフワリまだちょっと フラフラリもうちょっと 甘えてあらあらやっちゃったベイベー きっと発展性も何もあるまいに 毎日!懲りないなぁ…… 早送りのように過ぎゆく日々 まだまだあーやってこーやって 溺れたいんだ 如何せん不完全 トリップガール 代わる代わるがなりたてる現実(Real)をBANG! 抗え きっとトリックがある 迷路 音色 夜色に紛れて うら若き明日ある少女 寝たふりFree耳を塞ぐ 「あー、聞こえなぁーい!」 甘美なバンビーナ 夢見る少女 そこに永遠があると信じて 頑張るだけ損じゃん なんとなく察しちゃうじゃん 生まれた時にさ、配られていた手札が 弱かったら終わりだって 先なんて知れてるって 覆せやしないって! 「あ゛ー!もーっ!ギターッ!!」 ……わかっているんだ 言い訳だって 手札なんて自分次第なんだ、って いつまでユメに逃げてるんでしょ? そろそろおはようの時間だろう? 目を覚ませ セツナトリップ 飛べないわけない今眩しい現実(Real)にDive! 脇目も振らず逃げずに勝負! 絶対 命題 撤退はしない 覚悟キメて負けず生きるから!! |
ウタカタストロフィ想い照らせど 想い満ちれど まんまる月は欠けていく 想い咲かせど 想い枯らせど 空も泣き止みまた芽吹く いろはにほへと あなたは遠く 一片飛ばせ春疾風 あさきゆめみじ 叶わぬのなら 生きる意味さえ無く泣くナイ? 二刻悩めば夜も更けて カタストロフのかくれんぼ 私のままで描きましょう あなたのことを綴りましょう 夢々思うなかれ 籠城上手恋いに焦がれ 裏々の表側 ウタカタコトバで奏でましょう 夢々夢々夢の中で 五尺六寸の影法師 裏々裏々の表側 ウタカタコトバで歌いましょう 想い揺らせど 想い映せど ゆらゆら消える誘い水 想い鎮めど 想い冷ませど 鷹丸病くらくらり 三刻悩めば夜は凪いで ソメイヨシノは散っちゃった 私のままで描きましょう あなたのことを綴りましょう 夢々思うなかれ 以心伝心浮世離れ 裏々の表側 ウタカタコトバで奏でましょう 夢々夢々夢の中で 十二と単は乱れ咲き 裏々裏々の表側 ウタカタコトバで歌いましょう 四刻悩めば夜も暮れて カタストロフは見っかった? 私のままで描きましょう あなたのことを綴りましょう うたた眠れば夜は明けて シュンショウイッコクまた来世 私のままで伝えましょう あなたの元へ向かいましょう 夢々思うなかれ 籠城上手恋いに焦がれ 裏々の表側 ウタカタコトバで奏でましょう 夢々夢々夢の中で 五尺六寸の影法師 裏々裏々の表側 ウタカタコトバで歌いましょう | ピコ | ちゅうとろP | ちゅうとろP | | 想い照らせど 想い満ちれど まんまる月は欠けていく 想い咲かせど 想い枯らせど 空も泣き止みまた芽吹く いろはにほへと あなたは遠く 一片飛ばせ春疾風 あさきゆめみじ 叶わぬのなら 生きる意味さえ無く泣くナイ? 二刻悩めば夜も更けて カタストロフのかくれんぼ 私のままで描きましょう あなたのことを綴りましょう 夢々思うなかれ 籠城上手恋いに焦がれ 裏々の表側 ウタカタコトバで奏でましょう 夢々夢々夢の中で 五尺六寸の影法師 裏々裏々の表側 ウタカタコトバで歌いましょう 想い揺らせど 想い映せど ゆらゆら消える誘い水 想い鎮めど 想い冷ませど 鷹丸病くらくらり 三刻悩めば夜は凪いで ソメイヨシノは散っちゃった 私のままで描きましょう あなたのことを綴りましょう 夢々思うなかれ 以心伝心浮世離れ 裏々の表側 ウタカタコトバで奏でましょう 夢々夢々夢の中で 十二と単は乱れ咲き 裏々裏々の表側 ウタカタコトバで歌いましょう 四刻悩めば夜も暮れて カタストロフは見っかった? 私のままで描きましょう あなたのことを綴りましょう うたた眠れば夜は明けて シュンショウイッコクまた来世 私のままで伝えましょう あなたの元へ向かいましょう 夢々思うなかれ 籠城上手恋いに焦がれ 裏々の表側 ウタカタコトバで奏でましょう 夢々夢々夢の中で 五尺六寸の影法師 裏々裏々の表側 ウタカタコトバで歌いましょう |
Make My Day!だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ 誰かのレールの上から覗いた 幸せってなんだろ?これでいいの? 愛とか恋とか夢とか 聞き飽きたし 退屈ね どこへ行こう? Are you ready? だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ 溢れた 涙の 雫に 明日の空が ほんの少し 映るように 苛立って 嫌がって 強がった 昨日の自分 さよならね... 次へ行こう Can you take me? だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! それが自分になるっていうコト 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 何を探し 駆け上がるMy Way? あと少しLoading スタンバってんだってDreamin' Noブレーキ100年先へ行っちゃって ワガママにTake it! 望めば無敵! 強く強く... 心の言葉の欠片を一つずつ 拾い集めて形にして そろそろ... だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 未来・期待・不安だって 答えなんか聞かなくていい 一歩一歩 信じる道へと 何もかもが嬉しくって 向かい風はどこから吹くの? がんじがらめ 渦巻く運命を 壊してゆけ | ピコ | ピコ・samfree | samfree | samfree | だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ 誰かのレールの上から覗いた 幸せってなんだろ?これでいいの? 愛とか恋とか夢とか 聞き飽きたし 退屈ね どこへ行こう? Are you ready? だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ 溢れた 涙の 雫に 明日の空が ほんの少し 映るように 苛立って 嫌がって 強がった 昨日の自分 さよならね... 次へ行こう Can you take me? だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! それが自分になるっていうコト 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 何を探し 駆け上がるMy Way? あと少しLoading スタンバってんだってDreamin' Noブレーキ100年先へ行っちゃって ワガママにTake it! 望めば無敵! 強く強く... 心の言葉の欠片を一つずつ 拾い集めて形にして そろそろ... だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 未来・期待・不安だって 答えなんか聞かなくていい 一歩一歩 信じる道へと 何もかもが嬉しくって 向かい風はどこから吹くの? がんじがらめ 渦巻く運命を 壊してゆけ |
月食見慣れた景色は やがて 色褪せて 二人の写真は どこに しまえばいいのか ゆらゆらと 人波に紛れて 切なさに 寂しさを上塗る 君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 例え優しく照らせなくても いつの日か光が射すように その時には あの日みたいに笑って 離したくないと 時計の針を重ねた 当たり前に長針は 短針を追い越していった くらくらと 止まった部屋の中 窓の外 季節が終わっていく 君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 それでもいつか…信じていたのは 相見えない月食の世界 君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 例え優しく照らせなくても いつの日か光が射すように その時には あの日みたいに笑って | ピコ | ピコ | samfree | samfree | 見慣れた景色は やがて 色褪せて 二人の写真は どこに しまえばいいのか ゆらゆらと 人波に紛れて 切なさに 寂しさを上塗る 君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 例え優しく照らせなくても いつの日か光が射すように その時には あの日みたいに笑って 離したくないと 時計の針を重ねた 当たり前に長針は 短針を追い越していった くらくらと 止まった部屋の中 窓の外 季節が終わっていく 君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 それでもいつか…信じていたのは 相見えない月食の世界 君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 例え優しく照らせなくても いつの日か光が射すように その時には あの日みたいに笑って |
インビジブルとんでもない現象 どうやら透明人間になりました 万々歳は飲み込んで ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて 一つ覚えで悪かったね まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに 煙たい倫理は置いといて あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと 聞きたくなかった陰口と 焼き付いたキスシーン リセットは別の話 もう頭が痛いよ 大嫌い嫌い嫌いな僕が 見えてますかルンパッパ 知らん 知らん 顔 して 凭れるナナメが欲しいだけ 楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間 見えないクセして 世迷い言垂れても 意味ないじゃん 混濁とコンタクト コンダクターこんな僕を導いて セルカークばりの粋なシチュエイション ああでもないこうでもない あんなことこんなこと もう沢山 つべこべ排他的感情論 どうやら一方通行のお友達は膠もなく 随分大胆な夜遊びね 世界一無害で尚且つ傍若無人なゴミにはなれたでしょう そこに僕がいない事 誰も気づいちゃいないでしょう そもそもいない方が 当たり前でしたね 大嫌い嫌い嫌いな僕を 覚えてますかルンパッパ 知らん 知らん 顔 して 楽しく生きるの やめてくんない? 楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間 爪噛む悪いクセ 今更止めても 意味ないじゃん 大往生を前にして しゃがれた老父は笑ってた そうかそうか道理で ひとりじゃ 笑えない 大 嫌い 嫌い 嫌いな僕が 張り裂けて ルンパッパ 届 かない 戯れ 言 内緒の悪口 ありがとう 大嫌い嫌い嫌いな僕を どうか忘れないで ごめ んね それ でも 端っこでいいから 座らせて 交差点 人ごみの真ん中を急ぐサラリーマンが すれ違いざま 今 半身で確かに避けたんだ いまぼくはここに | ピコ | kemu | kemu | samfree | とんでもない現象 どうやら透明人間になりました 万々歳は飲み込んで ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて 一つ覚えで悪かったね まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに 煙たい倫理は置いといて あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと 聞きたくなかった陰口と 焼き付いたキスシーン リセットは別の話 もう頭が痛いよ 大嫌い嫌い嫌いな僕が 見えてますかルンパッパ 知らん 知らん 顔 して 凭れるナナメが欲しいだけ 楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間 見えないクセして 世迷い言垂れても 意味ないじゃん 混濁とコンタクト コンダクターこんな僕を導いて セルカークばりの粋なシチュエイション ああでもないこうでもない あんなことこんなこと もう沢山 つべこべ排他的感情論 どうやら一方通行のお友達は膠もなく 随分大胆な夜遊びね 世界一無害で尚且つ傍若無人なゴミにはなれたでしょう そこに僕がいない事 誰も気づいちゃいないでしょう そもそもいない方が 当たり前でしたね 大嫌い嫌い嫌いな僕を 覚えてますかルンパッパ 知らん 知らん 顔 して 楽しく生きるの やめてくんない? 楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間 爪噛む悪いクセ 今更止めても 意味ないじゃん 大往生を前にして しゃがれた老父は笑ってた そうかそうか道理で ひとりじゃ 笑えない 大 嫌い 嫌い 嫌いな僕が 張り裂けて ルンパッパ 届 かない 戯れ 言 内緒の悪口 ありがとう 大嫌い嫌い嫌いな僕を どうか忘れないで ごめ んね それ でも 端っこでいいから 座らせて 交差点 人ごみの真ん中を急ぐサラリーマンが すれ違いざま 今 半身で確かに避けたんだ いまぼくはここに |
ジョージャク:ヤッパダメカ否定を肯定する工程は肯定を否定する皇帝 誰得 持論に 右往左往 拡声器インサイダーなう あの人は1番だから嫌い サバ読んで僕は5番ドマリ アレしたい コレしたい ソレしたい どうしたい? 情弱破壊衝動 「やっぱだめかー」 どーやって どーやって 天使と悪魔のあみだくじ もう嫌って もうヤって 用が済んだらまた来世 どーなった どーなった 天使と悪魔の神隠し 飛んじゃった 飛んじゃった 今日のところはほっといて 完全を証明する敢然は間然を詳明する完全 背徳 理論に 烏合之衆 憤りサイレンサーなう あの人が1番バカだ嫌い 間抜けな顔は100番ドマリ アレしたい コレしたい ソレしたい どうしたい? 独裁社会暴走 「ありえないっ!」 どーやった どーやった 天使と悪魔の未来予知 そうやって「そぉいや」って ごまかす仕草 殺風景 そーなった そーなった 天使と悪魔の狙い撃ち 死んじゃった 死んじゃった 抜け殻だけど置いといて あの人は1番だから嫌い サバ読んで僕は5番ドマリ アレしたい コレしたい ソレしたい どうしたい? 情弱破壊衝動 最後の鐘は誰が鳴らすか 食い散らかされて骨になるか 自問自答 自業自得 情熱未来妄想 どーやって どーやって 天使と悪魔のあみだくじ もう嫌って もうヤって 用が済んだらまた来世 どーなった どーなった 天使と悪魔の神隠し 飛んじゃった 飛んじゃった 行けるとこまで逝っといで イっちゃった? 死んじゃった!! | ピコ | ピコ | ピコ | | 否定を肯定する工程は肯定を否定する皇帝 誰得 持論に 右往左往 拡声器インサイダーなう あの人は1番だから嫌い サバ読んで僕は5番ドマリ アレしたい コレしたい ソレしたい どうしたい? 情弱破壊衝動 「やっぱだめかー」 どーやって どーやって 天使と悪魔のあみだくじ もう嫌って もうヤって 用が済んだらまた来世 どーなった どーなった 天使と悪魔の神隠し 飛んじゃった 飛んじゃった 今日のところはほっといて 完全を証明する敢然は間然を詳明する完全 背徳 理論に 烏合之衆 憤りサイレンサーなう あの人が1番バカだ嫌い 間抜けな顔は100番ドマリ アレしたい コレしたい ソレしたい どうしたい? 独裁社会暴走 「ありえないっ!」 どーやった どーやった 天使と悪魔の未来予知 そうやって「そぉいや」って ごまかす仕草 殺風景 そーなった そーなった 天使と悪魔の狙い撃ち 死んじゃった 死んじゃった 抜け殻だけど置いといて あの人は1番だから嫌い サバ読んで僕は5番ドマリ アレしたい コレしたい ソレしたい どうしたい? 情弱破壊衝動 最後の鐘は誰が鳴らすか 食い散らかされて骨になるか 自問自答 自業自得 情熱未来妄想 どーやって どーやって 天使と悪魔のあみだくじ もう嫌って もうヤって 用が済んだらまた来世 どーなった どーなった 天使と悪魔の神隠し 飛んじゃった 飛んじゃった 行けるとこまで逝っといで イっちゃった? 死んじゃった!! |
君に逢いたくて君に逢いたくて 君に逢いたくて 素直になれないまま また君に伝えられなかった ため息は白く空に消えていく 「今年一番の寒さだって」 道行く人に憧れて 本当の気持ちを知りたいのに どうしてこの手は震えるのかな 君に逢いたくて 君に逢いたくて 壊れそうな想い届かなくて 笑ってもいいの? 見つめてもいいの? 素直になれないまま 初めてのキスも知らないのに 大人びてみては空回りしたり 羊を1000匹数えたら 夢の中に君がいたり 息をすることさえ苦しくなる どれだけ僕は不器用なのかな 君に逢いたくて 君に逢いたくて 想えば想うほどもどかしくて 抱きしめていいの? 口づけていいの? 言葉にできないまま 僕の心に溶けた初雪と初恋は 幻なのか奇跡なのか 同じ空見上げてた君がいたんだ 君に逢いたくて 君に逢いたくて 壊れそうな想い今言わなきゃ 伝えてもいいの? 伝えなきゃいいの? 震えるこの手を君が握った 君に逢いたくて 君に逢いたくて 瞳に映った君が笑った 「抱きしめていいよ」「口づけていいよ」 二人の距離が止まる | ピコ | ピコ・spica | spica | | 君に逢いたくて 君に逢いたくて 素直になれないまま また君に伝えられなかった ため息は白く空に消えていく 「今年一番の寒さだって」 道行く人に憧れて 本当の気持ちを知りたいのに どうしてこの手は震えるのかな 君に逢いたくて 君に逢いたくて 壊れそうな想い届かなくて 笑ってもいいの? 見つめてもいいの? 素直になれないまま 初めてのキスも知らないのに 大人びてみては空回りしたり 羊を1000匹数えたら 夢の中に君がいたり 息をすることさえ苦しくなる どれだけ僕は不器用なのかな 君に逢いたくて 君に逢いたくて 想えば想うほどもどかしくて 抱きしめていいの? 口づけていいの? 言葉にできないまま 僕の心に溶けた初雪と初恋は 幻なのか奇跡なのか 同じ空見上げてた君がいたんだ 君に逢いたくて 君に逢いたくて 壊れそうな想い今言わなきゃ 伝えてもいいの? 伝えなきゃいいの? 震えるこの手を君が握った 君に逢いたくて 君に逢いたくて 瞳に映った君が笑った 「抱きしめていいよ」「口づけていいよ」 二人の距離が止まる |
乱獲パラレル足音 トントントタットン 魅惑のリズム刻め 貴方はノーコントラスト 吐き出したいモノは何でしょう? ショートカットのショートケーキ 大きなお口で Take it! パラレル ほんの二秒で 出口はさよなら売買 戦慄 廻る廻る コビとかウリを食べましょう 連日 ららる~♪ららる~♪ 欲望のままに穿つ so long これでいいの? 諾々白濁バック 不意に呼吸が止まる パラレル ほんの二秒の 戯言垂らセニョリータ 現実 揺れる 揺れる 満月 空に 孕ませ 真実 ららる~♪ららる~♪ 手のひら宙返り 決めるわ 抜け出せるの? 現実 揺れる 揺れる 満月 空に 孕ませ 真実 ららる~♪ららる~♪ 手のひら宙返り 決めるわ 戦慄 廻る廻る コビとかウリを食べましょう 連日 ららる~♪ららる~♪ 欲望のままに穿つ so long これでいいの(はーと) あqwせdrftgyふじこlp;@:「」 | ピコ | ピコ | samfree | | 足音 トントントタットン 魅惑のリズム刻め 貴方はノーコントラスト 吐き出したいモノは何でしょう? ショートカットのショートケーキ 大きなお口で Take it! パラレル ほんの二秒で 出口はさよなら売買 戦慄 廻る廻る コビとかウリを食べましょう 連日 ららる~♪ららる~♪ 欲望のままに穿つ so long これでいいの? 諾々白濁バック 不意に呼吸が止まる パラレル ほんの二秒の 戯言垂らセニョリータ 現実 揺れる 揺れる 満月 空に 孕ませ 真実 ららる~♪ららる~♪ 手のひら宙返り 決めるわ 抜け出せるの? 現実 揺れる 揺れる 満月 空に 孕ませ 真実 ららる~♪ららる~♪ 手のひら宙返り 決めるわ 戦慄 廻る廻る コビとかウリを食べましょう 連日 ららる~♪ららる~♪ 欲望のままに穿つ so long これでいいの(はーと) あqwせdrftgyふじこlp;@:「」 |