ハルカカナタ内田彩 | 内田彩 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | あなたの目を見つめたまま バスのドアが閉まる さよなら 恥ずかしくて言えなかった 秘密の気持ち抱いて うつむいた キラキラ光る思い出は 鮮やかにまだ輝いて 私をすぐにあの頃に 連れて行ってくれる ハルカカナタ あなたがずっと幸せなら それだけでいい 悲しいとき笑うクセは おそろいだってお互い 気付いてた 心 言葉にしなくても伝わるってこと 知ってたよ あなたのために流す涙 いつもきれいだった 会えなくても 遠く離れても 信じている あなたの道を ハルカカナタ あなたがずっと 星のようにいつも輝いてる ここからでも 見えているよ |
スニーカーフューチャーガール内田彩 | 内田彩 | 坂井竜二 | 石谷桂亮 | 佐藤清喜 | 久しぶりに履く スニーカーは チョウチョ結び 羽根がふわり 街に出たくなる 5センチ下がったら 思い出した 赤信号で 未来待ち 前ばっか見てたっけ 横断歩道 シロクロの吊り橋 一歩一歩に ドキドキするくらいが ちょうどイイ! 楽しいだけじゃ そっけないし 辛いだけじゃ つまらないよね 毎日を スリリングに 彩るんだ 歩くだけじゃ ありきたり 走り過ぎは 疲れちゃう わたしらしく 進めばいいんだ 行こう 行こう スニーカーフューチャーガール 丸い惑星(ほし)の上 スニーカーは 知らない世界 知らない空に どこだって繋がる 5センチ下から ハイジャンプ! 世界記録はいつも 下から上でしょ? 劣等感とか がんばる理由だね たった一歩に アクセクするくらいが すばらしい! 嬉しいだけじゃ 味気ないし 悲しいだけじゃ 満たされないね 感情には スパイスが 必要だ 休むだけじゃ 飽きちゃうし はしゃぎ過ぎて しまうけど わたしだけの 方法でいいんだ まだ まだ スニーカーフューチャーガール 楽しいだけじゃ そっけないし 辛いだけじゃ つまらないよね 毎日を スリリングに 彩るんだ 歩くだけじゃ ありきたり 走り過ぎは 疲れちゃう わたしらしく 進めばいいんだ 行こう 行こう スニーカーフューチャー まだ まだ スニーカーフューチャー わたしは スニーカーフューチャーガール |
忍んでる場合じゃない!!谷本貴義 | 谷本貴義 | 森由里子 | 佐藤清喜 | 佐藤清喜 | 風がハヤテに変わる その時 手裏剣が空を舞う 六つの勇気を重ねて 平成の鬼退治だぜ ひゅるり 電光石火で くるり 八面六臂で いいじゃん からくり変化! めざせ 輝く明日 未来の希望 守るために 怖れを倒して進め 忍んでる場合じゃない! ラストニンジャへと向かう一本道 いざ 前に前に前に 突っ走れ 時代変わっていても 変わらぬ使命感ここにあり 胸に燃えるタイマツで 暗黒をさあ打ち破れ ずばり百戦連勝 つまり 完全燃焼 やるじゃん 忍者魂! めざせ 平和な明日 譲れぬこの世界のヒカリ 妖怪の手に渡すな 忍ばない 暴れるんだ! 最強伝説 新たに生まれる いざ 共に共に共に 素っ飛ばせ めざせ 輝く明日 我等の希望 守るために 怖れを倒して進め 忍んでる場合じゃない! めざせ 平和な明日 譲れぬこの世界のヒカリ 妖怪の手に渡すな 忍ばない 暴れるんだ! 最強伝説 新たに生まれる いざ 前に前に前に 突っ走れ Never, Never give up! |
モシモトラベル~ふたりで旅行に行ってみた~petit milady | petit milady | 坂井竜二 | 伊藤翼 | 佐藤清喜 | 枕もとに星をならべて 窓の外 せせらぎの音 湯上がりビジン...なワタシたち パジャマパーティーとは テンションが 違うのは浴衣のせいです お布団 ダイ ビン グ! ふかふか夢ゴコチ ガールズトーク wa-cha wa-cha [いつもよりも フザけちゃおっ いつもよりも ハジけちゃおっ!] ムーンライトにfu-wa fu-wa おしゃべりの蕾(つぼみ)が ゆっくり咲いてゆく ねぇ ねぇ もし 好きなひとが できた時は 教えてよね ぬけがけなんて 許さないんだから ケンカもするけど仲直り 来年もココに来たいよね 約束ね 約束よ 決まりだね 終わらない夜は続く ねぇねぇもう寝ちゃった? ノンノンまだ起きてるよ もうちょっと話したくない? ゼンゼン目が冴えてるよ ひょっとしたら 異世界ワープで時空の狭間に来たのかも! それ めちゃくちゃ おいしそうだね.... あれ?やっぱ寝ちゃってるでしょ! 今日はとっても 不思議な夜 何だって 話せちゃいそう トラベルマジックってやつかもね 初めて会った日のことって 憶えてる? びっくりしたよね 運命よりも 奇跡だった記憶 ガールズトークmu-nya mu-nya [言えないことも言えそうだね? 言えないほど盛り上がるね!] エンドロールはma-da ma-da ふたりでいれば 時間だって2倍だよ ねぇ ねぇ もし 悲しいこと おきちゃった時 相談してね ひとりじめは 許さないんだから 別々の夢を目指しても 毎年ココに 来たいよね 約束ね 約束よ 決まりだね 途切れないふたりの声 ねぇねぇ もう こんな時間 ノンノンまだ足りないよ もう一泊しちゃうとか? ゼンゼンあり いっときましょ! 旬の味覚 コンプリートまで道のりは長く険しいのだ 最高の旅になったね あれ?なんか お腹空いたなぁ 約束ね 約束よ 来年も その次も ずっとずっと トモダチ(ともだちい)でいようね 永遠に... ねぇ ねぇ もし 好きなひとが できた時は 教えてよね ぬけがけなんて 許さないんだから ケンカもするけど仲直り 来年もココに来たいよね 約束ね 約束よ 決まりだね 終わらない夜は続く ねぇねぇもう寝ちゃった? ノンノンまだ起きてるよ もうちょっと話したくない? ゼンゼン目が冴えてるよ ひょっとしたら 異世界ワープで時空の狭間に来たのかも! それ めちゃくちゃ おいしそうだね.... あれ?やっぱ寝ちゃってるでしょ! |
箱庭のヒーローpetit milady | petit milady | 只野菜摘 | 中村瑛彦 | 佐藤清喜 | 幼い頃 僕の庭では 夢のヒーローになれたのに 色褪せていくような現実に なぜかな きみだけ輝いてる 街を歩くのに しかめっつら 憂鬱な空気だしてる人混み きみはいつもうまくつれだして らしくない顔だよってわらうんだ 僕は急いでた 負けたくなくて 早く おとなになろうとしていた 強さの意味って何だろう 本当の正義が この世界には残されているのかな 答えられないままじゃ 戦えないよね 探してる ずっと 列車は懐かしい箱庭へ きみの切符はまた迷子になる 鞄のなかいつもめちゃくちゃで 僕がいなくちゃなって思うんだ たとえ傷ついても その笑顔は消えない うらやましいほどかっこいい しあわせな1日の光であること それこそほんものの憧れてたヒーロー 空想のうずのなか ひろがるストーリーを 信じていたあの日 心にまだある箱庭で 幼い僕が戦っている 誰かのヒーローになりたいなら たいせつなものを守れって しあわせな1日の光であること それこそほんものの憧れてたヒーロー 空想のうずのむこう ひろがってくストーリーで 勇気をチカラにできるって 強く信じていたあの日 強さの意味って何だろう 本当の正義が この世界には残されているのかな 答えられないんじゃいやだ みつけだしたいんだ 一緒に ねえ 探そう |
afraid...内田彩 | 内田彩 | 櫻口葵子 | 櫻口葵子 | 佐藤清喜 | 小さなナイフで自分を殺した こぼれ落ちたのは真っ赤なサンシャイン かすんだ視界のわずかな隙間に 映っていたのは 虚ろな微笑み 嘘だらけな言の葉を操って惑わせていく afraid… うわの空で私を愛せるの? 誤摩化し笑いでほらほら逃げないでよ 無責任に大好きとか言わないで そこにはもう愛なんて存在しない月の影に消える 虚ろな瞳と投げ出した手足 すさんだ心に乾いた口づけ そして出来たのはあどけないドール 瞬きもせずにあなたを見ている 加速する鼓動の波に 逃れるあても無くなって… afraid… 目を覚まして 後戻りはできないの 分かっているのにほらほらやめられない 欲望が細い首を締め上げる 逃げ出したい逃げたくない 抗うほど深く溺れていく 加速する鼓動の波に 逃れるあても無くなって 誰に何を言われても ほどけないあなたの鎖… afraid… うわの空で私を愛せるの? 誤摩化し笑いでほらほら逃げないでよ 無責任に大好きとか言わないで そこにはもう愛なんて必要のない月の影に消える |
笑わないで内田彩 | 内田彩 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 好きになっちゃいけないと 思ってしまって つまり キミが好きだということに 気付いてしまったの キミと目が合った時 ニコっとしてもいいのかな…? それすら 分かんないくらいに フクザツな気持ちなの 初めて会ったときはまだ みんなの中のひとりだった でも気になってしまったの キミの笑顔を見た瞬間 目が離せなくなって 魔法にかかった 笑わないで 笑わないで そんなに無邪気に笑わないで 笑わないで 笑わないで いたずらっ子みたいに笑わないで これ以上 好きになりたくない キミはあの子のものだもん 友達のひとりだと 思ってるでしょ? きっと 私だって最初そうだった そのままでいたかった 誰にも相談できないし 心の中がぐるぐるです 会わないほうがいいのかな? でも会わないでいるほうが 好きの気持ち 大きくなりそうで怖い 笑わないで 笑わないで そんなに優しく笑わないで 笑わないで 笑わないで 寂しそうな顔で笑わないで あの子の隣の笑顔が 一番ステキ 分かってる 笑わないで 笑わないで もう誰にも見つけられないで 笑わないで 笑わないで これ以上魔法かけないで 笑わないで 笑わないで あの子のためにとっておいて 笑わないで 笑わないで 幸せをもっととっておいて 私は笑顔で見てる キミはあの子のものだもん |
リードを外して内田彩 | 内田彩 | 水野真梨菜 | ofa | 佐藤清喜 | 言葉を忘れたみたいに もし君が俯いて 後戻りしようとしてても 助けることがもうできないの 君は誰かの方 向いたままに消えた まるで通り雨みたいに それは甘くて 苦くて 切ない恋心だと 思っていたから 知らないふりで振り向く 瞳(め)を合わせてと 言いたい 言えない 私だけのこの想い 嫌いになれないことも辛いと せめてでもわかって 水たまり 浮かぶ空まで 私の心の模様 さりげない君の笑顔さえ すぐに頬が濡れてしまうの 伝わらない想い 秘めたままに過ぎた 時間だけが胸焦がした… それは甘くて 熱くて 静かな恋心だと 思っていたけど もう後には戻れない 隣にいてと 言いたい 言えない 私の心の奥を開いて もうこのままじゃダメだよ 少しでも届いて 思ったよりも 長くて短い あなたの夢を見てたの このまま隣で笑ってたいよ… それは甘くて 苦くて 切ない恋心だと 思っていたから 知らないふりで振り向く 離れないでと 言いたい 言えない 私だけのこの想い 嫌いになれないことも辛いと せめてでもわかって! |
Unknown Love Bakerypetit milady | petit milady | 彩華れい・俊龍 | 俊龍 | 佐藤清喜 | いつか 言わせたい Kiss me! Kiss me!! Kiss me!!! あの声と焼きたての香り 同時にぼくを刺激する お目当てはいつものヤツときみの笑顔 まだそこは誰も知らない 恋のベーカリー Check, Please! 指先が Check, Please! 触れるのは いつものこと でも今日なら 特別なメッセージ ありそう?! なさそう?! きみの瞳はきっと Sparkling ぼくは伏し目がちに Smiling 頭の中では Love you! Love you!! Love you!!! 今はまだまだ遠い Darling 聞けるのは毎日 Greeting はがゆい距離から Take you! Take you!! Take you!!! いつか言わせたい Kiss me! Kiss me!! Kiss me!!! Non Stop!(Non Stop!) きみのハートに Non Stop!(Non Stop!) 走るよ Can't Stop! (Can't Stop!) ぼくのハートが Can't Stop! (Can't Stop!) 走るよ 人気が出てきたなんて ほんとは気が気じゃないんだ ひとり占めするほど大胆じゃないけど このままじゃ切ないだけの きみのベーカリー Check, Please! ぼくの名は Check, Please! いつもの人 この気持ちが カウンターを 乗り越えそうだよ とめて!! とまんない!! きみの瞳はずっと Sparkling ぼくの気も知らないで Smiling 行ったり来たりの Love you! Love you!! Love you!!! 教えてよ理想の Darling 目指せぼくらだけの Greeting うばわれないように Take you! Take you!! Take you!!! 聞きたい言葉は Kiss me! Kiss me!! Kiss me!!! Non Stop!(Non Stop!) きみのハートに Non Stop!(Non Stop!) 走るよ Can't Stop! (Can't Stop!) ぼくのハートが Can't Stop! (Can't Stop!) 走るよ 初めてだね 街の中で すれ違うその瞬間 視線が合ったキセキ 気づいた?! 気づかない?! 君の瞳はきっと Sparkling ぼくは伏し目がちに Smiling 頭の中では Love you! Love you!! Love you!!! 今はまだまだ遠い Darling 聞けるのは毎日 Greeting はがゆい距離から Take you! Take you!! Take you!!! いつか言わせたい Kiss me! Kiss me!! Kiss me!!! Non Stop!(Non Stop!) きみのハートに Non Stop!(Non Stop!) 走るよ Can't Stop!(Can't Stop!) ぼくのハートが Can't Stop!(Can't Stop!) 走るよ |
桜のドアをpetit milady | petit milady | 大西洋平 | 伊藤賢 | 佐藤清喜 | 桜を見るたびに 胸に流れてゆくメロディーは 君も聞こえてる? 思わず微笑んだ キョウダイみたいだよね 良く言われていたっけ どこか似てて違ってた 二人じゃなきゃきっと 見れなかった景色が 背中をそっと押していた これからもそうでしょう これが初めて 次に会う日を約束しない さよならをするんだ 必ず 春に忘れず桜の花が咲くように この歌聞けばずっと思い出すでしょう 君が選んだ 大好きな君決めたんだ だから元気でね 私は泣かないよ 君は覚えている? 一度だけケンカした 謝る時に照れちゃって お互い目をそらし ゴメンねって言っていたね 雨上がりの青い空 虹が架かっていた 気持ちと言葉 間が出来て 迷った時は 耳を澄ませてみて どこかで 春風吹けば花びらが舞い散るように この歌遠く離れた肩の上に 君が選んだ 大好きな君決めたんだ だから始まりさ 何度も手を振るよ 手を振るよ 新しいそのドアの先 何が待ってるかな どこかで会えるさ 歩き始めるよ 必ず 春に忘れず桜の花が咲くように この歌聞けばずっと思い出すでしょう 君が選んだ 大好きな君決めたんだ だから始まりさ 何度も手を振るよ |
クジラの背中petit milady | petit milady | 中村彼方 | 藤井亮太 | 佐藤清喜 | 顔上げて深く息を吸い込んだ おろしたての靴ピョンと弾ませて 「まるでそう クジラの背中みたい」 つぶやいた君の声を なんか思い出した たった1秒 確かにそれだけの でもゆずれない気持ち 挑んでいく そのひたむきな瞳 これからも見守ってるよ 駆け上がった坂道 走り抜けたグラウンド きっときっと みんな背中押してくれる くやし涙と汗と 砂で汚れた願い きっときっと今 光り輝く結晶になる 行くよ 君と僕と 僕らで繋いでく dream 耳元で風がささやくのは その中にパッと飛び込んだとき 天使の輪 君の後ろ髪に 届かない リズミカルに揺れる馬の尻尾 積み重ねた思い出に埋もれて 見失ったとしても その一瞬一瞬のどれでもに 必ず僕らはいたから ストップウォッチのボタン どんなに強く押しても ずっとずっと 止まらない時間の中で ぶつかり合ったことも 喜び合ったことも ずっと永遠に 光り輝く結晶になる 行くよ 君と僕と 僕らで繋いでく dream ストップウォッチのボタン どんなに強く押しても ずっとずっと 止まらない時間の中で ぶつかり合ったことも 喜び合ったことも ずっと永遠に 光り輝く結晶になる 行くよ 君と僕と 僕らで繋いでく dream |
向日葵の坂道petit milady | petit milady | 大西洋平 | 中村瑛彦 | 佐藤清喜 | 二人で撮った写真はないけど 僕の瞳の奥でいつも君が笑っていたから ずっと忘れられないでしょう 本当は少し遠回りしてた できるだけ長くその声を 聞きたくて 南風吹く 向日葵の坂道くだる きっと分かってない ほら全然 その気じゃない こんな気持ちを隠したまま 友達の振り 切り過ぎたと言ってた前髪を 気にしている横顔 あの時は言えなかったけど とても素敵だった 全部好きだった 隠れた小さなオデコ そこに夏が詰まってた あんな話したことは山ほど あったんだけど一番 伝えたかったことは今でも 君は知らないままなんだ あのねって 切り出すタイミングがなくて 教えてほしい 離れていても気づく どこか変わった 心に虫眼鏡があるように 瞬きするたびに綺麗になっていく 遠回りの向日葵の坂道 歩くこともなくなるね 切り過ぎたと言ってた前髪を 気にしていた横顔 あの時から次の季節へ 駆け出していたね どうして あのねって 打ち明けてくれなかったんだ 悲しいことは 悲しいことは 隣にいたくせになんで 君が君を嫌いにならないように 揺れないように 胸の奥つかえてた言葉 口に出せなかった 頑張れとはちょっと違う 自信をなくした時に でももう大丈夫みたい 出会った頃より眩しくて このまま輝いてね 切り過ぎたと言ってた前髪が 伸びかけてた横顔 夕暮れの街で見かけたら とても素敵だった 今も好きだった 覗いた小さなオデコ そこに夏が眠ってた 二人で撮った写真はないけど 僕の瞳の奥でいつも君が笑っていたから ずっと忘れられないでしょう さよなら 向日葵の咲く坂道に 『前髪 似合ってた』 『遠回りしてた』 |
青春は残酷じゃない花江夏樹 | 花江夏樹 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 他の人とは違ってた 君の周りの色は あいまいに微笑んで そっと目をそらした 優しい嘘ならいいとルールを決めていた それに君は気がついていた 君が気がついていることに僕も 気がついていた 傷つけたくはないけれど 君をもっと知りたい 本当のことはいつも 目の奥にある 傷つきたくはないけれど 僕を知ってほしいよ 青春は残酷じゃない 目を合わせて 魚の群れが翻る こうは生きられないな 美しさを根拠に 全て判断してた 何を考えてるの 不思議な表情で ビー玉が転がっていく どこへ行くかも分からないけれど 輝いていた 浅瀬の水をすくって 光にかざして 本当の気持ちいつも 透明だった 夢見がちな僕らは 疑いもしないで 青春を信じきってた 海も見ないで 壊れそう 壊しそう さよならが苦手なのは 傷つける以外の方法が 分からないからさ お互い同じときに同じこと思った 実はちょっとくらいは 相性よかったかもね 本当のこと全部 君に伝えられた だから 青春は残酷じゃない だってきれいだった 勝手かも知れないけど 輝いていた |
RiEtion please村川梨衣 | 村川梨衣 | 村川梨衣 | 佐藤清喜 | 佐藤清喜 | Don't be late, the time has cometime Please have your boarding pass ready There is not thThere is not the vacant seat Enjoying already Take me somewhere you recommend place,so wonderful I want to cheer you up Anyway ときめきを乗せて 飛び立つの 目の前に 見える 幸せ Full Moon みんなを笑顔にしたくて 夢の中に誘うよ 大切な言葉だから Attention please Don't be late, the time has cometime Please have your boarding pass ready There is not thThere is not the vacant seat Enjoying already Take me somewhere you recommend place,so wonderful I want to cheer you up Anyway 夢の綴りは(r/i/e/t/o/nn) こう書くの くぐり抜けていく 星のかけら 日付が変わる前までに 教えて恋の素数 6秒でかける魔法 Attention please ときめきを乗せて 飛び立つの 目の前に 見える 幸せ Full Moon みんなを笑顔にしたくて 夢の中に誘うよ 大切な言葉だから Attention please |
トクベツ花江夏樹 | 花江夏樹 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 静かな風や 流れる雲や 穏やかな海のように 生きていこうと思ってた あの頃の僕は でも 世界を少し変える瞬間 何も持ってないと思った手に 何もかも持っている気がして 気付いて トクベツじゃない僕を見てよ それでも隣にいてほしいんだよ 君の心の奥しか見てないよ だから好きなんだよ 憧れながら 遠く眺めた ガラスの向こう側に 日常がただ 続いてた 未来が反射した ふと 前触れもなく止まる噴水 鋭いのに不器用な君 会話に困って差し出した手 握って 君をずっと見つめてるのに いくら見つめても足りないんだよ 僕は君のトクベツになりたいよ 願ってもいいかな 帰り道になっても 伝えられないまま 諦めかけたとき 混雑した駅で 君の声だけが はっきりと聞こえた 言わせて トクベツじゃない僕を見てよ 何もない僕でも好きって言ってよ 見たことなかった自分 知ったんだ 波風なんてもう とっくに立ってる 運命なんてもう とっくに変えてる 君が笑ってくれるだけで 僕はトクベツじゃなくなるんだよ 手をつなげば言葉などいらないよ 君が好きなんだよ |
こころ花江夏樹 | 花江夏樹 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | そっと風が吹いて 水滴がきらめく いつも通りの道 違って見えた きれいな景色だと素直に思うのは 光のせいじゃなく 隣で君が笑うから 1% 近づいた距離 だけどもどかしくて ポケットにしまった気持ち 解放してもいいかな 歩道橋から 君越しに見た 雨上がりの町は 僕らを反射してた 時よ 止まらないで 扉 閉め忘れて 本音が顔を出す わざと待ってたんだ 君のノックを コップの跡がコースターに滲んでる 君の気持ちが今 僕に流れ込んでくるよ 握った手から うつる体温 あたたかい指先 透き通るような優しさに 包まれたくて もっと 不器用すぎて 伝わらなくて でもそれでよかった 止められない感情 やっと気付けたから 手離すのなら 持たなくていい そう思ってたのに ガラス作りの 心臓じゃない 我慢できない 答えはすぐ 目の前にあったんだ 自分についた ホントの嘘が 静かに溶けていく どうしてだろう フタをしてても 溢れ出てくる こころ もう待てないよ こぼれてしまう 思いは渦になる たくさんの色が混ざっても 透明なまま いつか こころはどこに あると思うか 君に聞かれたとき 答えられなかったけど 今は きっと 涙の中って言うよ |
アリス*コンタクト山崎エリイ | 山崎エリイ | hotaru | 柴田尚 | 佐藤清喜 | 退屈でも刺激でもどっちでもない ただ気まぐれに折れた街角 秘密の香り トンネル抜けたなら まだ知らない世界が広がってたの 言葉が上手に伝わらなくたって 君とは仲良くなれそうだね 同じ空見て 違った感想で それでも笑い合えたんだから 不思議なことは星の数ほど 例えばね 自分の心だって Hello! めくるめくような Wonder集まってるこの世界で 一つずつ見つけるの パノラマなアイディアで ときめくような Wonderこの気持ちはなんていうの? 君がふと指をさす そっちに何があるの 答えよりドキドキ教えてね 青い鳥追いかけ見つけた宝石 光る森の中で見た夕陽 “まだ内緒にね”言われたプレゼント 約束のリボンかけておくよ 不思議なことと星を数えた まぶしくて眠れない月夜だね Hello! 夢に見たような Miracleに出会ってくこの世界で また少し解けるの 日常の結び目が あいまいなようで Miracleはこんなにも確かなもの 君はまだ見惚れてる もう少しここにいよう この気持ちをギュッと抱きしめて ねえ、鳥たちが南へ飛んだなら 明日は南へ行ってみましょう きっと私たちが知らない素敵なものが 鳥たちには見えているんだから Hello! めくるめくような Wonder集まってるこの世界で きっとまだ見つかるの 始まったばかりでしょう? ときめくような Wonderこの気持ちはなんていうの? 君の手を引いていく こっちになにかあるよ 答えよりドキドキ教えるよ |
雨と魔法山崎エリイ | 山崎エリイ | 飯泉裕子 | 佐藤清喜 | 佐藤清喜 | 誰も見てないから すこし泣いてもいいよ 曇り空 風の匂い 雨が降るのかな なんにも言えないから ただ隣に座ってる こんなとき空に虹 見えたらいいのに 冷たい手をつなげば 何かわかるのかな 優しいこと言えたら 何か変わるのかな 魔法は起こらない 知っているけど 気付かないふりをして ねえ待ってようか 魔法は起こらない 知っているけど 雨上がり待ってる二人 空を見る 誰にも言えないなら ただ泣いててもいいよ 光さす雲の切れ間 もう晴れるかな なんにも言えないから ずっとそばにいるだけ こんなとき空に虹 見えたらいいのに 冷たい手をつなげば 何かわかるのかな 優しいこと言えたら 何か変わるのかな 魔法は起こらない 知っているけど 気付かないふりをして ねえ待ってようか 魔法は起こらない 知っているけど 雨上がり待ってる二人 空を見る 魔法は起こらない 知っているけど 気付かないふりをして ねえ待ってようか 魔法は起こらない 知っているけど 雨上がり待ってる二人 空を見る |
空っぽのパペット山崎エリイ | 山崎エリイ | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 空っぽのパペットは 動けないの コントロール失っていく 頭の中も回るの まさかと思ってた 止められない気持ちがあるなんて あなたと目が合った瞬間に これまでとは違う世界 広がっていた 空っぽだった私に心をくれた 坂道 転がるように好きになって 決まっていたように二人 引き寄せられてた 空っぽのパペットは動けない 募る思い溢れてきて 隠し切れないまま どうしたらいいのか 分からなかったの 出会わなければ知らずにいた 激しい胸の高鳴り でも今は それ以上の 切なさまで背負ってしまったの 苦しい恋があると知らないで 何も分からぬままの私でいたかった 空っぽだった頃にはもう戻れない 坂道 転がるように好きになって 動き出した気持ちがまた 加速していく 空っぽのパペットは動けない あなたの目に絡めとられ 声も出せないまま 運命なんて言葉 知らなかったの あなたのしぐさの一つ一つが 静かに心を揺さぶる 何も知らなかった私だけど あなたの心を知りたい 坂道 転がるように好きになって 今までとは違う私 あなたに見せたい 空っぽのパペットは動けない きっと魔法とけるはずよ あなたと一緒なら 運命を信じたい ずっとそばにいて |
Lunatic Romance山崎エリイ | 山崎エリイ | 櫻口葵子 | 櫻口葵子 | 佐藤清喜 | 淡色光る 魅惑のヴェール 歌を紡いでく 夢が泳ぎつく岸辺に独りきり 硝子の林檎を齧って ゆらゆら揺れる蜃気楼 そよ風になびくイヤリング 触る癖が取れないの 転がるピアノと踊る 硝子細工の駒鳥 私だけが生きる世界 そこは秘密の花園 澄み渡る水面に ひとひらの花びら 波伝う影 二人を映して 月光が照らした その横顔をみて 浅く息を吐いた 甘く LunaticなRomance 知れず 一人歩きする 真珠のレースがはためく 静かな海辺で 鼓動は胸を飛び出して 闇に突き刺さる 淡色光る 魅惑のヴェール 歌を紡いでく 夢が泳ぎつく岸辺に二人きり 静かによせてはかえす 柔らかい砂の上で さざ波が唄う子守唄 身体中が覚えてる あんなに遠くで光る 星屑も掴めるのに 冷たい水の中から 叫ぶ愛が届かない 月光が照らした 追憶のアラベスク 浅く息を吐いた 甘く LunaticなRomance 空高くへ舞い上がる 瞳の奥で揺れてる未来を見据えて こぼれたひと雫の雨が 優しく肩をなでる 淡色光る 魅惑のヴェール 歌を紡いでく 夢が泳ぎつく岸辺に二人きり 仄暗い海の底を照らしてくれた光は 灰色の世界を色付けた 月光が照らした その横顔をみて 浅く息を吐いた 甘く LunaticなRomance 夢を覚ます朝がくる フェアリーテイルの終焉は 静かな海辺で 溺れそうなほど愛した あなたを残して 淡色光る 魅惑のヴェール 歌を紡いでく 夢が泳ぎつく岸辺に独りきり |
夜明けの恋村川梨衣 | 村川梨衣 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | いつもと違う 目覚め 薄暗い部屋 一人 昨日と今日の境界線は カーテンのすき間 入り込んでくる 夜明けのライン 淡い夢で 触れた影は もしかして あなたなの? 溶ける気持ち 嘘はつけない あなたが 好きみたい 眠れず 思い出す 昨日のあなたの声 心の中にあなたがいると 気付いてしまった 私は今日から スタートライン 恋に落ちてゆく… 白い光 部屋に満ちる 幸せと 切なさも 夜明けが 教えてくれた あなたが 好きみたい |
Dreamy Lights村川梨衣 | 村川梨衣 | 渡部紫緒 | 佐藤清喜 | 佐藤清喜 | 晴れた空につられ 少しずつ速くなる 踏み出す足取り ありったけの今を 繋いで行けばきっと 見えてくる奇跡 起きて見る夢の続きは この身 この心で 確かめたい だから 一緒にDreamy Lights 導かれ走るの 気づきはじめた とまどいさえ愛しくて 伝えてDreamy Lights たどり着くその場所 まだ見ぬ光 瞬きの向こうに 注ぐ光 浴びて 小さな手を広げる 道に咲いた花 ふいに そよぐ風と 楽しげに揺れながら 凛と咲いている 見るもの全てが息づく 夢を夢のままで 諦めないために いつでもDreamy Lights 顔上げて走るの 動きはじめたばかりだけど 嬉しくて 照らして Dreamy Lights 心指すその場所 確かな光 見失わぬように 不安も 期待も 思い切り抱きしめて 負けない気持ち 輝かせたい ほら見て Dreamy Lights 迷い 藻掻きながら 刻む足跡 一つ一つを信じて 必ずDreamy Lights たどり着きたいから 数えきれない輝きと 一緒にDreamy Lights 導かれ走るの 気づきはじめた とまどいさえ愛しくて 伝えてDreamy Lights たどり着くその場所 まだ見ぬ光 瞬きの向こうに |
Anytime, Anywhere村川梨衣 | 村川梨衣 | 坂井竜二 | 羽岡佳 | 佐藤清喜 | Anytime, Anywhere 不思議だね 「わたし」らしくってするたび 見せたいはずの素顔だけ かくれんぼしちゃうの 「もう いい かい?」 ココロん中 呼んでみたけど 「まだだよ」も聞かせてくれなくて Anytime, Anywhere それでもね 嬉しいコトそうじゃないコト 積みあげたらいつの日か 「わたし」になるはずって 「もう いい かい?」 できるだけ大きな声で 「もう いいよ」ってね あなたの声がした ドキドキしてた ずっと ひとりぼっちかもって 不安だった 本当はね ワクワクしてる いま あなたがいることに これ以上ないほど 素敵な日 Anytime, Anywhere 届けたい 夢と現実のハイブリッド 予測できないミラクルに いのちが宿ったの Say Hello はじめまして よろしくね Open the Window 物語をひらこう! キラキラしてるひと わたしもなれるかな? 憧れた ステージへ わからないことだらけ だから何でも出来る これ以上ないほど 素敵な日 Anytime, Anywhere 不思議だね 「わたし」らしくってするたび 見せたいはずの素顔だけ かくれんぼしちゃうの Anytime, Anywhere それでもね 嬉しいコトそうじゃないコト 積みあげたらいつの日か 「わたし」になるはずって |
空腹からやりなおせ!petit milady | petit milady | 中村彼方 | 浅原康浩 | 佐藤清喜 | タコヤキみたい 膨れた君(ぷっくりしてる) 怒った顔も(ぐっと)甘いのね もっとソフトクリームな関係(ソースどこよ) カレーにおそばへ (いま)行きましょう スプーンとフォーク 君はどっちがいい 乙女の命 儚し 短し 空腹からやり直せ! パフェのビーチではしゃいで 海でタイヤキと泳ぐわ それ いただきまぁす コロモ時代から 焦がれていた(オトナの予感) いじらしく前髪(ふぁさ)カキアゲた 煮えきらないの 雨模様(カサがないよ) カラっと揚がったわ (ほら)晴れた空 スパイスカラメル 究極のサンド 据え膳食わぬは 乙女の恥です 空腹からやり直せ! チョコのシャワーを浴びたら クレープタオルくるんで さぁ 召し上がれ 迷い込んだのは 美味しそラビリンス アレもコレも欲張って お腹が空きたい 空腹からやり直せ パフェのビーチではしゃいで 海でタイヤキと泳ぐわ それ いただきまぁす |
Pearl tears山崎エリイ | 山崎エリイ | 山崎エリイ | 櫻口葵子 | 佐藤清喜 | 青い月の下で 待っているの いつかに出会ったあなたが忘れられない Ah…やさしく微笑む姿に 心奪われてしまったから ほんの僅かな時間だったとしても 波で消されてしまっても 胸に刻まれてることでしょう 泡のおんぷを繋いで あなたに捧げるメロディーを奏でるの 届かなくても 秘密の歌を歌い続けたい 涙が真珠に変わる前に この気持ちを乗せて そっと… そっと… 星座が輝く浜辺で空を仰ぐ 瞳に映る星たちが動き出すの Ah…ホロスコープの流れが 私達の船を 誘(いざな)うでしょう 全てが幸せとは言えなくても 鼓動がときめき始めて もう迷えないと気づいていた 泡のおんぷを繋いで あなたに捧げるハーモニーを奏でるの 永遠(とわ)へと続く珊瑚の道の先はラビリンス 涙が真珠に変わる前に 大好きと言わせて そっと… (そっと…) あなたの世界とわたしの世界 近いようでこんなにも遠くて トロンプ・ルイユのようだわ 永遠(とわ)の物語を今、今 泡のおんぷを繋いで あなたに捧げるメロディーを奏でるの 届かなくても秘密の歌を歌い続けたい 涙が真珠に変わる前にこの気持ちを乗せて 新しい世界見つけるまで 今のままで そっと… ねぇ… 大好きよ… |
マスカレード宮田幸季 | 宮田幸季 | Satomi | 和泉一弥 | 佐藤清喜 | 愛してマスカレード 言葉にするほどに 想いは嘯(うそぶ)いてくる 運命のいたずらか 僕を悩ませる 出会うべくして出会ったのなら 逆らいはしない からっぽの心みたしたくて いけない恋へと踏み出したのに 気持ちはなぜこんなにみたされぬまま 迷ってマスカレード 僕のこの気持ちは 彼女を抱いてても あなたを求めてる 愛してマスカレード 過去を壊すことも 現在(いま)を捨てるのもできない 見上げてるこの空は 心を映すよう 日差しのなかで雨が降ってる 鈍色(にびいろ)の空に 好きだけじゃどうにもならないと 理性の鎖がはずれて知った このままじゃいけないとわかってるから 悟ってマスカレード あの時からずっと あなたと会っていても 彼女を忘れない 愛してマスカレード 言葉にするほどに 想いは嘯(うそぶ)いてくる 迷ってマスカレード 僕のこの気持ちは 彼女を抱いてても あなたを求めてる 愛してマスカレード 過去を壊すことも 現在(いま)を捨てるのもできない |
Close to You内田彩 | 内田彩 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | タイミング 揃ってゆく 好きなもの 君に似てくる 君と出会う前の私 思い出せないほど 増えてゆく 「当たり前」を 流さずに大事に抱きしめた 誰よりも 笑顔にしたい やっと見つけたんだ 君が嬉しいから嬉しくて 満ちてゆけば足りなくなる 心 溶けるたび愛しくなって 苦しいけど 離せない 好きだよ 零れ落ちてゆく 全ての道が君に 伸びてゆく キャンドルを 窓に灯す 帰る場所 すぐ分かるように 約束はしなくてもいい 明かりはもう 消えない 迷ったら 胸の中の 君に答え聞くクセがついた 目まぐるしい世界だけど ずっと変わらないまま 同じ時を刻む幸せ 同じ温度で続いてく 雨のにおいも嫌いじゃなくなって 思い出また 重なってく 好きだよ 流れが速まる 言葉の意味も超えて 溢れ出す 好きになった分だけ 怖くなってしまう 空気みたいな愛よりも引っかかりたい 隠したくなくて 受け入れてほしくて だからもっともっと 誇れる自分に Ah… 揺らがない 永遠に 君の隣が私の場所だって 最初からそう決まってた 好きだよ 何があっても 深く降りるたび 高く昇ってく 果てのない愛が尽きるまで そばにいて |
恋と名付けたものLUSH STAR☆ | LUSH STAR☆ | 唐沢美帆 | 羽岡佳 | 佐藤清喜 | 子供の頃の 青空は広くて どこまでも 続く気がした 長い坂道 ペダルを漕ぎ出せば 風のなか 自由になれた 何もない僕らに 芽生えたものは まるで奇跡の顔をしている 君がすき ただそれだけで すごく すごく 楽しくて 空も 飛べる気がする 不思議だね それは空気のように 気がつけば いつもそばにある 友達よりも近くて 兄弟みたく確かなもの 僕たちは 恋と名付けた 子供の頃は 本を開くたび お話が 続く気がした 始まることは 何かが終わること 知るほどに 矛盾ばかりだ いつか今日が過去と 呼ばれる時に 僕らはどんな顔をしている 君がいる ただそれだけで すごく すごく 嬉しくて 夢も 叶う気がする 不思議だね それは分け合うほどに 少しずつ 胸にふくらんで 瞬間よりも長くて 永遠よりもはかないもの 僕たちは 恋と名付けた ふたり進む先へ 導くものは たぶん夜明けのような光さ 君がすき ただそれだけで すごく すごく 楽しくて 空も 飛べる気がする 不思議だね それは空気のように 気がつけば いつもそばにある 友達よりも近くて 兄弟みたく確かなもの 僕たちは 恋と名付けた |
Graceful村川梨衣 | 村川梨衣 | 金子麻友美 | 羽岡佳 | 佐藤清喜 | この瞬間 あなたの目 私だけ見てる 前よりも近い距離 心はそっとぽかぽか この世界 あなたの手 見つけた奇跡を 誰よりも信じてる だから誰より信じて 「会いたい」って気持ちをしまってた ポケットが いま溢れ出すよ 世界がずっと 温かいのは あなたの陽射し 降り注ぐから 愛しさいつも 分け合いたくて 「そばにいて」って思ってほしい もっともっと 優しさが こぼれ出る あなたの笑顔は 輝いて 連鎖して 景色を塗り替えていく 「あなただけ」「私だけ」 それじゃ物足りない 同じ時 同じこと 同じ歩幅で歩みたい 迷わない覚悟を決めたとき 知らなかった道ができたんだ 心にめぐる 鼓動のリズム 重なる感情も いつかひとつに 離さないよって 離れないよって 思い合って 歩いていたい 長い道の先へ 続く道の先へ |
Sweet Little Journey内田彩 | 内田彩 | 金子麻友美 | 渡邉俊彦 | 佐藤清喜 | 半袖はまだ ちょっと早かったけど 季節を変えるために 着てきちゃった リバティ・レトロ・ワンピ (麦わら帽子も) 日常とは逆方向へ (Summer Train) 隣に誰もいない ボックス席 すぐ 見慣れない風景 一度君と降りた駅で 途中下車して喫茶店 バニラアイス 甘く溶けて ソーダが シュワシュワ はじける 夏のピースが 私になるの 遠い青空のパズルが埋まる 君がいない旅だって 世界はこんなに広く美しい めいっぱいのHoliday もっと気まぐれに もっと思うまま 知らない場所へ 携帯と手帳は わざと家に忘れてきたの Sweet Little Journey 知らない駅 乗り換えてみた電車 トンネルを出た瞬間 目の前には 一面 眩しい 海が (キラキラ輝く) ふとした時 君との会話 (Refrain) いつになればトンネル 抜けるのかな? なんて 今のは 嘘です 波打ちぎわ 足跡つけ 白い灯台を目指す 砂のついたスニーカーも 落としたアクセも 思い出 夏のピースが 私になるの 夕焼け空のパズルが埋まる 積み重なる瞬間は 旅が終わってもずっと輝くの めいっぱいのHoliday もっと気まぐれに もっと思うまま 知らない場所へ 君を忘れたいのに あの日の海 思い出してる Sweet Tears Fallin' 帰り道は スミレの空 さみしさを紛らすように 好きなメロディ 歌ってたら 突然 後ろで 花火が あがった! 夏のピースが 私になるの 花咲く空のパズルが埋まる きっと神様がくれた サプライズのプレゼントなんでしょう めいっぱいのHoliday もっと気まぐれに もっと思うまま 知らない場所へ 君を忘れなくたって それもいつかピースになるよ そう 全部全部 夏が私になる 明日もまた旅は続く Life is a Journey Life is a Journey Life is a Sweet Journey |
So Happy内田彩 | 内田彩 | 中村彼方 | 小松秀行 | 佐藤清喜 | 毎日 HAPPY for everybody 自然にこぼれるsmile 輝く SKIP to be happy 雨上がり反射してるね 小さなmiracle 重なるspiral hello, everybody! 傘を畳んだら 空が広くて これから何をしようか 佇む街が ビルが 眩しすぎるのは なぜかな なんだか HAPPY for everybody 翼が生えたように 気付けば SKIP to be happy いつの間に弾んで歩く いきなりjourney 冒険みたいに discoverしたいな 秘密のtreasureを 天使のhumming 私を誘ってくれる ほら見て これはサイン 信号は向こうまでblue このまま HAPPY for everybody どこまで行けるのかな 明日も SKIP to be happy ハッピーを追いかけてたい そうね まるでマグカップの中の teaが溢れこぼれてくように 隠しきれない 笑顔こぼれてどうしよう キミにもうつしてしまいそう 毎日 HAPPY for everybody 自然にこぼれるsmile 輝く SKIP to be happy 雨上がり反射してるね なんだか HAPPY for everybody 翼が生えたように 気付けば SKIP to be happy いつの間に弾んで歩く このまま HAPPY for everybody どこまで行けるのかな 明日も SKIP to be happy ハッピーを追いかけてたい 毎日 HAPPY for everybody (yeah yeah) 一緒に SKIP to be happy (lalala) なんだか HAPPY for everybody (I wonder) みんなで SKIP to be happy (lalalala oh oh yeah yeah) もう一度 HAPPY for everybody (oh I'm happy today wonder yeah yeah) 明日も SKIP to be happy (ah) |
願うは、幸せでありますように村川梨衣 | 村川梨衣 | RiE | 青木康平 | 佐藤清喜 | ――流れた星は 残像残り 暗闇に虹描く 奇跡―― 目閉じて 思う 温かさに包まれて 幸せ続くように 煌めく星がささやくように 天使が歌を歌う 導かれる 虹の元へ 側にいる すぐ会える 笑顔でいて あなたの夢が輝くように 心から願う 信じてる 窓辺に灯す 綺麗な光 みんなの明日を照らすように 流れる星が降り注ぐのは 強さを与える為 全てのものから守ってあげる ずっと側にいる 虹の歌 あなたの夢が輝くように 心から願う 信じてる 虹の加護を |
世界中が恋をする夜petit milady | petit milady | 中村彼方 | 伊藤賢 | 佐藤清喜 | めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる星の上で今日も 見えない糸が月を横切る 恋をする夜 雨のちダイスキ キミの方はどうですか? 明日は睛れになる 同じトキが流れる 聞かせて 気持ちを コトバも声もカタチも ちゃんと見えてるでしょ 遠くにいたって 手のひらの温度には 温もりや優しさとかが溢れて 大っきく広がってまるごとキミになるよ まわる まわる まわる まわる まわる星はキミの方へ 近づいていく 昨日よりもっと 朝が赤く照れている コトバ テガミ デンワ メール 果てはテレパシーだって 進化するのは人類みんな恋をしたから 恋をする夜 アイラヴュ 仲良しの証 プチケンカもしたいな だけどもったいなくって 少し無理をしちゃうの 会いたい 会いたい もし私が泣いたら キミはどうするかな 飛んできてくれる? ぐるぐると考えて 少しだけ 弱気になったりしても いつもの声を聞くだけで元気になる まわる まわる まわる まわる まわる星の上で今日も キミヘのコトバ探しているよ どうすれば伝わるかな エジソン ニーチェ 小野小町 アレクサンダー・グラハム・ベル 今があるのは人類みんな恋をしたから 話すたび約束が いつのまにか贈えていくね もう少し もう少し あと1分だけキミの声をきかせてて まわる まわる まわる まわる まわる星はキミの方へ 近づいていく 昨日よりもっと 朝が赤く照れている コトバ テガミ デンワ メール 果てはテレパシーだって 進化するのは人類みんな恋をしたから 恋をする夜 アイラヴュ |
Steady山崎エリイ | 山崎エリイ | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 夢の続き 見るように 君の笑顔 (探してる) 足あとより これからを 君のそばで (Steady) (ずっと) 言えなかったあの言葉 (いつか) しまっていたこの気持ち 今もまだ 消えないで ここにあるよ 君とならどこまでも行ける気がした 君を思うだけで強くなるよ 時が経っても変わらないまま 温もりを信じているよ 広がっていく 未来の先も 君のこの手を 離したくない しまい込んだ 宝物 こんなところに (あったんだ) 失くしたかと 思っていた 実はそばに (Steady) (Here I am) 胸の奥の約束が (Here I am) そっと鍵を開けるように 飛び込んだ その場所で 君に会えた この夢もこの涙もこの笑顔も 君がくれたもので出来ているよ 会えなかったら変われないまま 目をつむるように生きてた 君にもらった 勇気も全部 返せるくらい 強くなるから 過去の君よりも今の君が好きだから きっと未来の君も好きだよ 君が君である限りずっと ねえ もう隣から いなくならならないで ねえ この温もりは嘘じゃないでしょう? 何があっても変わらないまま… 君とならどこまでも行ける気がした 君を思うだけで強くなるよ 今度こそ この手を離さない 温もりを信じてるから 広がっていく 未来の先も 変わらないその 笑顔が見たい |
Starlight山崎エリイ | 山崎エリイ | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 止まっていた針が 時を刻んでく 過去を埋めるように あなたがいなければ 知らないままだった 誰かを守るため 生きる強さを Ah あふれる (I promise you) あなたへのこの思い 変わらず未来へ続いてく 星の光で 包むように いつまでも守るから 信じていて I promise you ずっと忘れていた 手のひらの熱が 体中に広がる 過去なんて いらないと 思った日もあった だけど今こうして そばにいられる Ah このまま (To be with you) 隣で笑っていて あなたがいればもう怖くない 星の光が 照らす方へ どんなに遠い道も 歩けるから (Be with you, Be with you) (Only you, Only you) もう二度と 会えないと思ってた あなたの温もり 感じてる あふれる (I promise you) あなたへのこの思い 変わらず未来へ続いてく 星の光で 包むように あなたを守り抜くよ 信じていて I promise you |
シンデレラの朝山崎エリイ | 山崎エリイ | 大西洋平 | 鎌田瑞輝 | 佐藤清喜 | シンデレラには 私なれそうもないの 白馬に乗る王子様はきっと 目の前を通り過ぎてく 12時に Wow wow 友達が話していた 燃えるような熱い恋とか Wow wow 聞くたび寂しくなる でも Sun will shine 幸せは一つじゃないって ガラスの靴ならいらないって カボチャの馬車がなくても 誰かと比べなくても 朝が目覚めれば Sun will shine 気づいて彼が遠くで 私を見つめていることに 振り返って 風の中で シンデレラみたい 私すこし急いでる 大人になると王子様はきっと 見つけにくくなるって噂 気にしてた Wow wow 昨日と似てる今日だけど 見落とさないで ヒントがある Wow wow 慌てると間違える ほら Sun will shine 幸せは一つじゃないって みんなの分がちゃんとあるって 12時を過ぎたとして 魔法がとけたりしないし ずっと私のまま Sun wii shine 気づいて彼はゆっくり 迷わないように歩いてきてる 一歩ずつ 確かめながら 誰かの真似してみて鏡見て 自分嫌いになって 繰り返す でももう止めた 私らしく笑おう Sun will shine 幸せは一つじゃないって ガラスの靴ならいらないって カボチャの馬車がなくても 誰かと比べなくても 朝が目覚めれば Sun will shine 気づいて彼が遠くで 私に向かい歩いてきてる 風の中で 足音する シンデレラにならなくていい |
Vivid my world山崎エリイ | 山崎エリイ | 藤原隆之 | 藤原隆之 | 佐藤清喜 | This is like a dream It is now or never This is time to be happy happy story モノクロのこの世界で 今扉を開いてゆく (This is the song for all of you...) (We gotta walk this way) (Right now...) This is like a dream It is now or never This is time to be happy happy story モノクロのこの世界で 今扉を開いてゆく (Believe in yourself) 遠く果てしなく広がる景色 いつかなりたい色になれたら 変わることのない想いはきっと この日々を鮮やかに染めていく Vivid my world (We gotta walk this way) (Right now...) The world is like a dream There is future of hope It is up to me It is not the end いつの日か独りだけに なってしまう時が来ても (Keep it going on) 白いキャンバスに描き続ける いつか塗りたい色があるから 揺らぐことのない決意を胸に この日々が鮮やかに染まるまで Vivid my world (赤青黄色 答えは何色? 聴こえて来るだろう 鮮やかな音色) (揺れるStage 立ち向かうLady どこまでも響く君の名は「Erii」) (さあもう前へ進むしかないぜ 人生はまるでお絵描きみたいで) (カラフルに描いたWinding Road 栄光は果てしないその先に) 遠く果てしなく広がる景色 いつかなりたい色になれたら 変わることのない想いはきっと この日々を鮮やかに染めていく 心の中に描いた未知は 色褪せることなんてないのだろう どこまでも続く広い世界が 何もかも鮮やかに染まるまで Vivid my world (Hey,yo Here we go and you can make it up! 終わらないmusic 歌いながら) Vivid my world... (彼方へと続いてくMy life この胸に誓ったあの場所へ) |
バナナチョモランマの乱(無修正版)悠木碧 | 悠木碧 | 悠木碧 | 山田智和 | 佐藤清喜 | さあさあ緊急酒チャンス どっこいおむすびクリエイト ポリプロピレンのキリンが I wanaa be… 流れてきた桃バットでドーン! まさかり担いで大乱闘! ずんずんラーメンガングリオン 発進だ! じいさんそれはわんこだよ じいさんそれもわんこでは なんだか言いたくなっちゃうね なんだか楽しくなっちゃうね! バナナ(ちょこも)ほら チョモランマ バナナ(つけよ)ねぇ チョモランマ きみも(たぶん)さぁ チョモランマ みんな(だいぶ)もう チョモランマ 引っ越したらヒットしたね ビート板 世界の果てにはどすこいマン 最近流行りのどすこいマン 犬のじいさん超合体で どすこいおじレンジャー レンコンぶち抜き大戦争 キムチの隣に塩麹 ところでうどんとそばなら どっちが好きですか? 自分のゴールにボールをシューッ! 黒めの虫にはスプレーシューッ! 手を繋ごう世界一周 セクシー タクシー 写真集 バナナ(わたし)ほら チョモランマ バナナ(うどん)ねぇ チョモランマ きみも(うどん)さぁ チョモランマ みんな(食べな)もう チョモランマ 言いたくなっちゃうワードがいっぱい チョモランマ じいさんもしやわんこでは? じいさんつまりわんこだよ! 手を繋ご世界一周 セクシー タクシー 写真集 バナナ(ちょこも)ほら チョモランマ バナナ(つけよ)ねぇ チョモランマ きみも(たぶん)さぁ チョモランマ みんな(だいぶ)もう チョモランマ バナナ(そばも)ほら チョモランマ バナナ(わるく)ねぇ チョモランマ きみも(ないね)さぁ チョモランマ みんな(たべな)もう チョモランマ 海は裂け 大地は割れ 野は焼けた… 言いたくなっちゃうワードがいっぱい さぁ チョモランマ! Yeah!! |
Carve a Life悠木碧 | 悠木碧 | 高瀬愛虹 | 佐藤清喜 | 佐藤清喜 | 心の中に剣(つるぎ)があるんだ 弱さや迷いを斬ってくれる ほんの少し前より強くなれた気がしてるよ なけなしだってありったけの勇気 掻き集めたら旅に出よう きっとすべて自分次第で変わることがあるよ 悩んだりもする この世界にいる意味とか求めたり ボクがいたからキミとの思い出も胸にあるんだ 無駄じゃないね 今ビート刻むんだ 鼓動鳴らして 生きている証 刻もう 今ここにいるんだ キミのとなりで笑うボクがいるよ 限りある旅の中で いっぱい楽しんで 涙や言葉に色があるなら もどかしい想いもしないけど 目には見えない だから伝える努力をするのかも 形のない心や感情を キミと通わせ合えたこと キセキみたい出来事だから 大切にしたいよ 触れ合うことで傷つけ合ったり 怖くもなるけれど 遠慮をしても何も始まらない 待ってる時間がもったいないよ もっとちゃんと言わなきゃ伝わらないよ 信じてる人だからこそ もっとちゃんと向き合って目と目合わせて キモチぶつけてみよう キミの情熱の色が 伝わる日まで (もう絶対)後悔は (そう絶対)しない (めーいっぱい) みんなでやりたいことして (もう絶対)今日の (そう絶対)ことは 忘れられない なんて幸せ 今ビート刻むんだ 鼓動鳴らして 生きている証 刻もう 今ここにいるんだ キミのとなりで笑うボクがいるよ 今キミの胸にボクを刻むよ もし明日会えなくなっても キミが未来までボクの証を 運んでくれるはず 新しい旅に出ても いっぱい楽しもう またみんなで 楽しい旅をしよう |
I'm with youラティナ(高尾奏音) | ラティナ(高尾奏音) | 渡部紫緒 | 松坂康司 | 佐藤清喜 | 瞳の奥に わたし映した あなたの笑顔 ちょっと眩しいこと 目と目が合った瞬間に 感じたの I feel it 空に架かる 虹みたいに(〈Ah〉あの空の〈Uh〉虹のように) 七色に光る あなたとの時間に 心がキラキラ弾む I'm with you 笑顔だって 悲しみだって わたしを全部 分けてあげる あなたが笑うなら 強く吹く風も 長い夜も すぐそばにいる ただそれだけで また一歩、歩けそうな気がしてくるの I'm with you 大きな背中 そっと呼びかける 小さな声に ほほ笑んでくれた その手が触れた瞬間に気付いたの I'm in love 空を照らす 星みたいな(〈Ah〉あの空の〈Uh〉星のように) キラキラ瞬く あなたとの時間が わたしをドキドキさせる I'm with you 拙くって 足りなくたって 伝えたいって気持ちでいる あなたに出会ったから どんな不安だって 躓いたって もう だいじょうぶ あなたがいれば また明日も 笑えそうな気がしてくるの 雲が晴れた空の下で(〈Ah〉晴れ渡る〈Uh〉空の下) 見つけたシアワセ このままいつまでも 抱きしめていたい だから I'm with you 笑顔だって 悲しみだって わたしを全部 分けてあげる あなたが笑うなら 強く吹く風も 長い夜も すぐそばにいる ただそれだけで また一歩、歩けそうな気がしてくるの Ah |
KA・MI・TSU・KE串田アキラ | 串田アキラ | 岩崎貴文 | 岩崎貴文 | 佐藤清喜 | バモラムーチョ! アバレつかめ! 時をかける希望を 我ら恐竜戦隊 守れ! ダイノホープ ガブリンチョ さまよう 魂の声 君には聞こえるか? 刻まれた使命のため 時を超えて またいつか 出会える日を 信じてた その眼差し 笑顔あふれる 未来求めて 戦い続けるのさ カミツケ牙! アバレまくれ!伝説の戦士よ! ダイノパワー輝け 未来のために バモラムーチョ! アバレつかめ! 時をかける希望を 我ら恐竜戦隊 守れ! ダイノホープ ガブリンチョ 世界を取り戻すため 時をかける希望 荒ぶる太古の記憶 今目覚める 解き放て そのダイノガッツ 永遠の戦士達よ すべてのエナジー 一つになって 怖いものなどないさ カミツケ牙! アバレまくれ!伝説の戦士よ! 見たことのない奇跡 怖いもの無し バモラムーチョ! アバレつかめ! 時をかける希望を 我ら恐竜戦隊 守れ! ダイノホープ ガブリンチョ またいつか 出会える日を 信じてた その眼差し 笑顔あふれる 未来求めて 戦い続けるのさ カミツケ牙! アバレまくれ!伝説の戦士よ! ダイノパワー輝け 未来のために バモラムーチョ! アバレつかめ! 時をかける希望を 我ら恐竜戦隊 守れ! ダイノホープ ガブリンチョ |
あなたのいない夢和氣あず未 | 和氣あず未 | 大西洋平 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 雪の降る海ね 恋に落ちてから 溶けてく気持ちが何度も波うつ 深い底 潜りたい このまま さよなら 口にだしたって 誰にも届かないでしょう だけどね 大事な 私のひとりごと Silent love 窓をあけたまま 恋をしていたの 部屋中 想いが溢れてしまってた でも今夜 あなたのいない 夢みる おやすみ やっと眠れるわ なんだかずっと起きてたのよ こんなに続いた 素敵な一日が終わる さよなら 口にだしたって 誰にも届かないでしょう だけどね 大事な 私のひとりごと Silent love |
いそげあじゅじゅ和氣あず未 | 和氣あず未 | 金子麻友美 | 羽岡佳 | 佐藤清喜 | 間に合ってほしいんだ どうか 散らばってしまう欠片達に 絡まって生まれるストーリー 意味なんて分からないけれど 同じ歌を聴いていた 同じ音楽が好きだった 最高だと言い合った あの時間は二度と消えないまま 輝いてる 急げ急げもっと早く 追いつきたくって手を伸ばす 風の音が大きくなる 今しか見えない今を見てる 驚いて笑うんだ 僕は 溢れてしまう言葉達に 誰だって知らない悲しみ 君にだけは打ち明けよう 透明な瓶を開けた 共鳴した音が震えた 見たものだけを信じた あの温度が胸に残ったまま 渦巻いてる 愛を伝える方法が こんなにたくさんあるなんて 君が伝える表情が こんなに世界を揺さぶってる 変わらずに変わっていける 僕らなら 手離さず手にしていける ずっと 16色の絵の具で 新しい空を描いてた 黄昏時を過ぎたら 僕は次の場所へ旅立つから 聴いてほしい 声で僕と分かるように 君の耳まで届くように 時が経っても気付くように 僕の思いが伝わるように 流れ込んでくる感情が こんなに心を引っかいて 染み込んでゆく情熱が こんなにも僕を動かしてる 急げ急げもっと早く 追いつきたくって手を伸ばす 風の音が大きくなる 今しか見えない今を見てる |
Ready to fly大西亜玖璃 | 大西亜玖璃 | 只野菜摘 | 櫻口葵子 | 佐藤清喜 | Ready あまい予感だって 信じていっていいはず 今 どんな予言より高まる夢へ Ready to fly 昨夜 なんて言ってくれたの? もう一回ききたいけど 嬉しい言葉のほうが なぜか 聞きかえせはしないんだ カップ一杯の さくらんぼのお茶 たいせつに味わって まだ まだ また 笑顔のまま 憧れは こころにあって いちばん遠く見える たとえば虹の空 とどかないと思っちゃうよ でも 子どもの頃 物語へとはいっていけば 青い鳥は指先の温もりにとまった Cherry あまいあまいよって おとながそっと言うけど お休みの日は 夕陽までの ひとり旅も行けるのに かなえたいことの冒険旅行 おじけづいてしまってた 満員電車におされてへこんだ ぺしゃんこのコサージュを まだ まだ また しまったまま いつの日か いつの日かって 気持ちが胸に残る いやなら捨てちゃえばいいのにそれをしないのは 草原に雨が 鳥が雨宿りするように 飛べるときを ひそやかにあきらめてないから Ready あまい予感だって 信じていっていいはず 今 どんな予言より高まる夢へ Ready to fly 憧れはこころにあって いちばん遠く見える たとえば虹の空 とどかないと思っちゃうよ でも 子どもの頃 物語へとはいっていけば 青い鳥は指先の温もりにとまった Ready あまい予感だって 信じていっていいはず 今 どんな予言より高まる夢へ Ready to fly |
桜舞い散る夜に近藤玲奈 | 近藤玲奈 | 浅井真 | 浅井真 | 佐藤清喜 | 変わらない 何かを探して 交わした約束をずっと信じた 大切なことを 教えてくれた 君の笑顔が 見たいから 満ちてゆく月 夜空に浮かぶ こんなにも遠い 思い浮かべる つないだ手 桜舞い散る夜に君が 教えてくれた事は一つ 瞳を閉じると 君がいるよ 離れていても 心は今 そばにいるよ 無くした 何かを求めて ずっと歩き続けて壊れた日々 降り出した雨は止まない 濡れたアスファルト踏みしめながら 路上に滲む 明日の行方は 微かな光 灯す君だけが 道しるべ 桜舞い散る夜がくれた 再び会うためのエピローグ 会えない時間と距離を超えて 歩いていこう それが今を 生きる意味 いつかまた笑って 花びらの中で 無邪気なその瞳が好きだよ 桜舞い散る夜に君が 教えてくれた事は一つ 君と出会うために僕がいた 二人の絆 今はもう見えるよ 心震える声聞かせて どこにいてもそう探してる どうしてこんなにも溢れるの 離れていても 心は今 そばにいるよ |
Letter富田美憂 | 富田美憂 | 富田美憂 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | ねぇ あの日ボクが見つけた夢 何よりもキラキラ輝いてみえたんだよ 気づけば「好き」は「目標」になって まっすぐにがむしゃらに追いかけた 今まで何度嬉しくて泣いたんだろう 何度キミと一緒に笑ったんだろう これからどんな未来が待っているのかな ひたすら前を向いて走る あの光を目指して自分のために 夢で終わらせたくない 言葉だけじゃなく ずっと描き続けたい 目の前に広がる世界 あの日からね 全て変わったんだ こんなにちっぽけなボクでも力になれるかな 届かなくたって 手を伸ばして ボクの物語の主役になれますように あぁ あの時見つけてもらった可能性 幼い頃思い描いた自分になれているかな だんだん気持ちが不安になって 黒い心 目の前が見えなくなる 今まで何度悔しくて泣いたんだろう 何度苦しい思いをしたんだろう 受け入れてもらうことができなくても それでも前を向いて走る 手を差し伸べてくれたキミのために 周りと違っていてもボクのペースで ずっと描き続けよう 目の前に広がる世界 あの日からね 全て変わったんだ こんなにちっぽけなボクでも力になれるかな 届くようにと手を伸ばして 誰かの物語の一部になれますように キミがボクに見せてくれた笑顔忘れられなくて どんな時も支えられているんだ 今度は自分のためじゃなく キミのために 歌いたいと思えた 夢で終わらせたくない 言葉だけじゃなく ずっと描き続けたい 目の前に広がる世界 あの日からね全て変わったんだ こんなにちっぽけなボクでも力になれるかな 届かなくたって 手を伸ばして ボクの物語の主役になれますように 一緒に歩いていこう ありがとう、ずっと隣にいてね |
ひとつ高野麻里佳 | 高野麻里佳 | 鶴崎輝一 | 白玉雅己 | 佐藤清喜 | たった一つ手にした願いで 駆け足になってく未来 予想もできないことばっかで 咲き誇ってゆけ花びら つないだ次のページ また会いにゆくよ 当たり前じゃない day by day 揺らした ときめき 奥の方に大事にしまう すぎる季節ごとに 変わってく 私が好きだ 遠回りして 見つけたもの ここにしかない 素敵なもの たった一つ手にした願いで 駆け足になってく未来 いまならもっともっと向こうへ 咲き誇ってゆけ花びら つないだ次のページ 立ち止まっても 大丈夫だから 笑って 春の色つける 街角 去年とは違う服を着て ふわり香る花の名前も まだ知らないな 知りたいことが溢れてる たった一つ手にした願いで 駆け足になってく未来 予想もできないことばっかで 咲き誇ってゆけ花びら つないだ次のページ また会いにゆくよ 当たり前じゃない 一斉に響き出すラララ いつか聞きたい だから まだ終わらない歌を歌う もっと一つになってくラララ 君と鳴らす声が 奇跡なんだね さあ行こうよ たった一つ手にした願いで 駆け足になってく未来 いまならもっともっと向こうへ 咲き誇ってゆけ花びら つないだ次のページ 目に映る全て かがやきだす day by day |