| うんめい★クリスタリゼイション退屈よりも 刺激が好き だから 今のまんま これ以上の贅沢など 望まないのです 確かに 周りの子よりちょっと 乗り越える試練は 早すぎるのかな 高いかな だけどいいのです 希望のキャンディの味は 甘さと渋さとスリル 今日と明日を感じて この気持ち いま結晶になる 夢を見せましょう お役にたてるのならば 夢を見せましょう 傷ついたあなたのすべて これはチャンスとばかりに 寄り添って 癒してあげるのです 複雑な方が簡単より 時間はかかるけど 達成時の そのヨロコビ ひとしおなのです みんなに隠すべき秘密の ひとつやふたつなら 閉じ込めた方が 奥深く魅力的なのです どうせ流されるのなら むしろハンドリングさせて 自分でアクセル踏んで 限界に挑んでみたいから 夢を見せましょう 目が覚めても続くように 夢を見せましょう 普通の恋もしたいけど 少しハラハラしちゃってるくらいが イキイキできるのです 夢を見せましょう お役にたてるのならば 夢を見せましょう 傷ついたあなたのすべて これはチャンスとばかりに 寄り添って 癒してあげるのです | 四門摩耶(小倉唯) | 中村彼方 | 伊藤賢 | 佐藤清喜 | 退屈よりも 刺激が好き だから 今のまんま これ以上の贅沢など 望まないのです 確かに 周りの子よりちょっと 乗り越える試練は 早すぎるのかな 高いかな だけどいいのです 希望のキャンディの味は 甘さと渋さとスリル 今日と明日を感じて この気持ち いま結晶になる 夢を見せましょう お役にたてるのならば 夢を見せましょう 傷ついたあなたのすべて これはチャンスとばかりに 寄り添って 癒してあげるのです 複雑な方が簡単より 時間はかかるけど 達成時の そのヨロコビ ひとしおなのです みんなに隠すべき秘密の ひとつやふたつなら 閉じ込めた方が 奥深く魅力的なのです どうせ流されるのなら むしろハンドリングさせて 自分でアクセル踏んで 限界に挑んでみたいから 夢を見せましょう 目が覚めても続くように 夢を見せましょう 普通の恋もしたいけど 少しハラハラしちゃってるくらいが イキイキできるのです 夢を見せましょう お役にたてるのならば 夢を見せましょう 傷ついたあなたのすべて これはチャンスとばかりに 寄り添って 癒してあげるのです |
| まやかし★エンジェリックスマイル傷付け合う痛みも 温かく包み込む まやかしのスマイル 子どもだと甘く見たら 痛い目に合うのです こう見えて人生の 憂鬱に向き合ってるのです 女の作戦 愁いを隠した笑顔 男はまんまと 罠に嵌りに来るオオカミ だって はぐらかし上手いから もっと追い詰めたくなるのです きっと お互いが確信犯 チラリ チラリ 盗み見るのでしょう この世は誘惑だらけ なんでもが魅力的 そんなんじゃ ピュアでいるのも ラクじゃないのです 一体どこでソレを 覚えて来たのでしょう ただ一人にあげたい 天使な ちゅちゅちゅ あなたに ちゅちゅちゅ 真実はどんなときも 人の数あるのです 押すと引くのバランスは もう心得てるのです 女の切り札 静かに落ちてく涙 男の言い訳 優しさのせいにして誤魔化す だって その笑顔憎いから もっとからかいたくなるのです きっと お互いに望んでる 一歩 一歩 間合い詰めるでしょう 嫌われたくないから 指くわえて見ている それだけじゃ トクベツになんか なれないのです 一体どの過去から ソレを知ったのでしょう? ただ一人にあげたい 天使な ちゅちゅちゅ あなたに ちゅちゅちゅ だって 遊びたい歳だから 少し意地悪になれるのです きっと お互いを信じてる それがちょっと ワガママなんでしょう この世は誘惑だらけ なんでもが魅力的 そんなんじゃ ピュアでいるのも ラクじゃないのです 一体どこでソレを 覚えて来たのでしょう? ただ一人にあげたい もっともっとあげたい 天使な ちゅちゅちゅ あなたに ちゅちゅちゅ | 四門摩耶(小倉唯) | 中村彼方 | 森慎太郎 | | 傷付け合う痛みも 温かく包み込む まやかしのスマイル 子どもだと甘く見たら 痛い目に合うのです こう見えて人生の 憂鬱に向き合ってるのです 女の作戦 愁いを隠した笑顔 男はまんまと 罠に嵌りに来るオオカミ だって はぐらかし上手いから もっと追い詰めたくなるのです きっと お互いが確信犯 チラリ チラリ 盗み見るのでしょう この世は誘惑だらけ なんでもが魅力的 そんなんじゃ ピュアでいるのも ラクじゃないのです 一体どこでソレを 覚えて来たのでしょう ただ一人にあげたい 天使な ちゅちゅちゅ あなたに ちゅちゅちゅ 真実はどんなときも 人の数あるのです 押すと引くのバランスは もう心得てるのです 女の切り札 静かに落ちてく涙 男の言い訳 優しさのせいにして誤魔化す だって その笑顔憎いから もっとからかいたくなるのです きっと お互いに望んでる 一歩 一歩 間合い詰めるでしょう 嫌われたくないから 指くわえて見ている それだけじゃ トクベツになんか なれないのです 一体どの過去から ソレを知ったのでしょう? ただ一人にあげたい 天使な ちゅちゅちゅ あなたに ちゅちゅちゅ だって 遊びたい歳だから 少し意地悪になれるのです きっと お互いを信じてる それがちょっと ワガママなんでしょう この世は誘惑だらけ なんでもが魅力的 そんなんじゃ ピュアでいるのも ラクじゃないのです 一体どこでソレを 覚えて来たのでしょう? ただ一人にあげたい もっともっとあげたい 天使な ちゅちゅちゅ あなたに ちゅちゅちゅ |
