| Please say yes, yes, yesポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | Haruichi Shindo | Haruichi Shindo | ak.homma・ポルノグラフィティ | 重ねた手の平が wish 君の鼓動 overlap じっと無口なまま stay 僕は耐えきれず Please say yes, yes, yes, what can I do? 期待しちゃダメなのに よけい痛いのに 夢みたいな something 起きやしないのに Please say yes, yes, yes, what can I do? Image it! Keep your hands with mine. Beautiful day (×3) Where am I going? 未来を wake it up 笑っていてくれよ whether you tell me”NO NO NO” 今日の天気みたいに Don't be sorry, baby I say yes, yes, yes, while crying”yes” Image it! Keep your hands with mine. Beautiful day (×3) いつも looking for 明日を make it up Please say yes, yes, yes, what can I do? Image it! Keep your hands with mine. Beautiful day (×3) Where am I going? 未来を wake it up Keep your hands with mine. Beautiful day (×3) 魅かれた方が恋の loser さめざめ泣く準備は OK すがるように伝えてみるさ |
| 素晴らしき人生かな?ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 岡野昭仁 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | 嗚呼 僕の部屋 クズが溜まる マガジンのマウンテン ボトルのリバー これも生きていく為には必要 てことは僕もそんなクズなのか? 空を見上げれば誰が見ても快晴 雲一つないのがまたやけにムカつくぜ もお! こんなはずじゃない 先月の僕は英気に満ちて溢れんばかりだった なのにもう ネガティブシンキング さあ こんな僕も今日でおさらば クズを集めて身を清めよう 嗚呼 よくもまあ溜め込んだもんだ 恥ずかしくなるね まあそんな事もある 思った矢先に電話のベルが鳴る 「なんで連絡ないの?」あの娘からのお叱りだ 「そんな言われても僕は君の為だけの僕じゃない 誕生日忘れてる? それはね…。世の中のせいだ…」 そしてあの娘は去り クズも綺麗に ある意味すっきりだよく見りゃまた空も晴れ 素晴らしき人生かな? 山も谷も紆余曲折も なけりゃない方がいい 必要以上 強くなってもねぇ? |
| そらいろポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | Akihito Okano | Akihito Okano | ak.homma・ポルノグラフィティ | 光の中で 夢を見ていた 冴えない夢だった 代わり映えしない毎日と重なってふと思う 友よ このごろ 元気で暮らしてるかい? どこか心は痛んでないかい? 知らないうちに なにか背負ってるものができるなんて あの頃は想像しなかった じゃれ合って過ごした日々 友よ また会おう そしてまた笑おう くだらない話をずっとしようよ 明日をむかえる不安と戦いながら 夜明けを待ったこともある 「どこかであいつも頑張ってる。だから…」と 奮い立たせてまた歩き出した いつでも見上げる空色はふるさと 僕らの心で変わらないもの 友よ ありがとう 今までもこれからも ずっとみんなで歩いて行こう |
| CLUB UNDERWORLDポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | V・I・P PARADISE「CLUB UNDERWORLD」 秘密のMANHOLE 街のどこかで猫がサカれば開店 当店 NO CHARGE 微笑むNORMA JEAN 欲望全部満たしてあげよう 私どもにおまかせあれ 地上では隠してる 凶暴かつ粘ついた 君の綺麗じゃないもの 解放してよ ようこそ「CLUB UNDERWORLD」現実のパノラマ いちから自分のこと晒し振舞えば ABNORMAL グラスに沈め 嫌いな友よ キャンドルの炎で燃えてしまえ 不確かすぎる明日よ どうやら消したいのは ただ他の何もかもみたい それじゃ いっそあなたの方 消し去ってあげよう そうそういい子じゃいられないのに みんなPHONY ACTOR なんとか自分の役 演じ続けてる 「CLUB UNDERWORLD」 現実のパノラマ 自分を諦めて集う真夜中のDANCE PARTY |
| プッシュプレイポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | 新藤晴一 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 狂喜する声が満ち溢れていた 立ち向かうように髪を振り乱し 「その拳突き上げろ」と唄う あのロッカー まだ闘ってっかな? 両手にもポケットにもバッグにさえ 荷物が溢れ動けなくなってる くだらないものだってあるんだけど それがどれかも思い出せない 僕を突き動かし導いた あの魂の叫び 今聞きたい ひと掴みの怒りを分け合う スタジアムは熱に冒される 皆拳を突き上げて唄う あのショーは 何を残したかな? かつてロックが発明された時代 混沌とした世界が敵で 勝負の見えてきた現代は 立ちはだかる壁も探せない 耳を塞いでる奴らにまで 聞こえるように馬鹿でかい音で 「その拳突き上げろ」と唄う あのロッカー まだ闘ってっかな? 古いライブビデオ 放り込み 始まりのボタンを押してくれ OK もう一度血をたぎらせて 気持ちのギア オーヴァードライヴする この拳を突き上げて唄う どっかには 届くかもしれない |
| 約束の朝ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | ak.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | 二人でコンビニ 部屋着で行けた夜 最初のデートは 背伸びしたイタリアン こんなに近く君を感じている 頭の上でまとめた髪 濡れたまま 目を覚ましたらそこには 君がいると約束された そんな幸せの朝を迎えに行こう 話のオチまで 耐えきれず吹き出す それでは聞いてる 僕が笑えないよ 必死に話す君に相づちのキス あくびを隠し君を夢へ道づれに 君の寝息首筋に感じながら午前0時に また 新しい日付が嬉しいよ どんな日が待っていても なにもない一日だとしても そのスタートに二人で立てるなんてね 今さらになるけど言えなかった言葉 月に預けて 朝日に託して 目を覚ましたらそこには 君がいると約束された そんな幸せの朝を迎えに行こう テーブルで待っているよ 湯気の立つスープと一緒に ちょっと寝起きの悪い 僕の恋人 |
| 敵はどこだ?ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | 左胸か若しくは眉間を 確実に狙って引き金を引きなさい そう言って僕に渡された銃は 何も語らず冷たく光っていた (Declare war) 慈悲深き正義?(Start war) (Yes, Sir Declare war) 無常か? Love&Peace(Start war) 狙いをつけて 撃抜く瞬間 決して目と目を合わせてはいけない もしもそいつの瞳の奥に 恋人への残した想いをみつけてしまったら… (I'm a soldier) 命令をください(Sergeant) (Yes, Sir I'm a soldier) 命令をください(Sergeant) 僕の銃口は敵を探していた 敵を 敵を 敵を 敵はどこだ? 決めてくれよ 撃つべき敵を いっそ撃ってくれよ この左胸を (Declare war) 慈悲深き正義?(Start war) (Yes, Sir Declare war) 無常か? Love&Peace(Start war) 僕らは聞いた 崩れる音を それは世界か? 敵味方なく 僕らは聞いた 争いの音を わかんなくなった 正義はどこだ |
ベアーズ ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | Haruichi Shindo | Haruichi Shindo | ak.homma・ポルノグラフィティ | 右翼手が平凡なフライを落っことした 2対0の試合がにわかに動き出す 勝ちを意識してた相手側のベンチが 焦れば焦るほど右翼手は慌てだす 日曜日のグランド うまくはないけれど 白熱した展開 守るも攻めるも 駆け引きだって君の方がうんと上手だからね 目を閉じてスイングした 力任せに愛してみたかった 夏の容赦ない日差しがボールと重なったら その隙にキスを盗もう 時々はワンサイドのゲームでいいだろう ここ一番って時に力みすぎてしまうから 目も当てれぬ失策 彼方へ大暴投 日曜日の夕暮れ 誰もいないグランドに 二人の影だけが長く伸びて 自慢じゃないけど そりゃ僕は他の誰かと比べて 特別なとこなんてない ママチャリのような男だけど 頑丈で壊れやしない愛をいつでも君へと 逆に言えば盗まれる心配さえないんだから その点は安心して 君が思うよりも ずっとずっと強くその手を握れたら 少しでいいから僕のもんって君を感じていたくて 乱暴だって痛がっても力任せに愛してみたかった 夏の容赦ない日差しがボールと重なったら その隙にキスを盗もう 時々はワンサイドのゲームでいいだろう |
ワールド☆サタデーグラフティ(★★★) ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | ak.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | 土曜日なのに雨だね ここは東京なのにひとりだね 誰も誘ってくれない 休日はスロー ソーダをシャンペン代わりに 窓辺にたそがれては乾杯 意味もないのにため息 なんて寂しい顔だ 雨が唄うよシャララララ 愛でられてこその花 誰か早く街へ連れ出さないと 上海ニハオ LADY そちら空は晴れてごきげんですか 東京ロンリ LADY こちらの彼女 まずい今にも枯れそう NYハロウ LADY 芝生の上かじる辛いホットドック 彼女を残し地球は廻る 無口なサボテンとじゃ どうも途切れぎみになる会話 土曜日の夕方には TVもハッピーの反対の ドラマばかりで ありがちに 結ばれたあの人は すぐに遠い国へ旅立つらしい 新宿ナイト STANDBY 今夜もまた不夜城と輝き 下北サウス SIDE 更けゆくほどに月も色づいてく 青山R-20 愛の詩はそこかしこで生まれる ねぇ そのまま眠ってしまうのかい? 上海ニハオ LADY せめて夢の中で遊びましょうか 東京ロンリ LADY 素敵なLADY 誰を想うのだろう NYハロウ LADY カーテンだけが揺れる12時の部屋 GOOD NIGHT BABY 明日はきっといい日さ |
夕陽と星空と僕 ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | ak.homma・ポルノグラフィティ | もうすぐ夕暮れ高層ビルの向こう落ちる こうして立ってる僕の影も長くなる 五車線道路に架かる歩道橋の上で 落ちゆく夕陽に向かって声に出さず言った 「サヨナラ。」すべてが消え去るはずないけど 君への想いは太陽とともに沈んでゆけ 夜空見上げるかすかに光る星達に 僕は自分に偽りないと誓えるだろうか? 何故にすれ違う事選んでしまう 過ぎた時間は帰らないと知っているけれど 君の形 僕の形 重ねてはみ出したものを わかり合う事をきっと愛とか恋と呼ぶはずなのに 君の前では流せなかった涙が今ごろ頬をつたう 風もない静かな夜だからそのまま涙は足元に落ちた あの夕陽にも星空にも僕の想いは乗せられない 今言える事はひとつ「サヨナラ。」って事だけ 君の形 僕の形 いつかはその形を変えて どこかで出会えるはずさ この世界はとても広く 素晴らしい愛があるはずだから |
惑星キミ ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | ak.homma・ポルノグラフィティ | ボクのそばにはずっと地球で言う月のように 廻ってる星がある その名も「惑星キミ」さ 強烈な重力でボクを引き寄せてゆく ふわふわと満ちてゆく感情は無重力 深く深く刻まれたクレーター そこには二人の記憶があるのさ 惑星 OF THE LOVESICK STAR キミにとってボクは青く見えているかな? 惑星 OF THE LOVESICK STAR ずっと変わらない距離で二人は居られる 惑星 OF THE LOVESICK STAR 夜にはいくつもの顔で魅せられていたい 惑星 OF THE LOVESICK STAR いつもボクを惑わせて 恋が彗星のように通り過ぎてくこともあった 「またいつか会える」なんて そんなロマンスはいらないんだ 出逢いなんて星の数だけあるなんて言うけど ボクにとってキミにとってそれは ひとつでいいだろ? すべてが吸い込まれてしまうブラックホール そこには二人の異空間がある 惑星 OF THE PREMIER STAR 誰にも邪魔されることはないはずだから 惑星 OF THE PREMIER STAR もっと大きく黄金色に輝いて 惑星 OF THE PREMIER STAR 息が苦しくなるほどのキスをかわそう 惑星 OF THE PREMIER STAR ずっとボクを惑わせて 深く深く刻まれたクレーター そこには二人の記憶があるのさ 惑星 OF THE LOVESICK STAR キミにとってボクは青く見えているかな? 惑星 OF THE LOVESICK STAR ずっと変わらない距離で二人は居られる 惑星 OF THE LOVESICK STAR 夜にはいくつもの顔で魅せられていたい 惑星 OF THE LOVESICK STAR ずっとボクは離れない |
デッサン#3 ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | 新藤晴一 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 君の困った顔など 見たくはないから さよならしてあげる 理由を話すかわりの 溜息ほど 尚更辛い この狭い部屋に遥か遠い君がいて 悲しみは いつだって女だけに降りそそぐ もう いいでしょ 出ていって ドアを閉めて もう 君なしの私を始めたい その瞬間から 日々のささいな事にも いくつもの分かれ道があって 大樹のような迷路で 折れた枝に辿り着いた 行き交う人は どこかひとつ見つめている 会いたくて 急ぎ足 恋人が待つのでしょう あぁ 馬鹿みたい いつまでも何を願う? あぁ 君なしの私を始めたのに うまくいかないや もう いいでしょ これ以上 苦しまない もう 悲しみよ さよなら おだやかな春の途中 |
フィルムズ ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | ak.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | さよならの意味を知らない子供らが 無邪気に手を振ってさよならと 緑の風が吹く小径駆け 母の胸の中帰って行くのでしょう 僕らはまだ どこかに帰れるかなぁ 流るるまま 枯れるまで涙 覚めぬ夢の微熱とは消えない憧れ 待てど春は来ず 夏はまた秋をよび 長すぎる冬に咲く恋も果てた いつもそばにいてとぐずる子供らが 母の細い首にすがるのは いつかひとりきりになるときを心のどこかで恐れているのでしょう 悲しいことに間違っていなかった 落日から浜辺には涙 唄えばなお救われない 千切れた気持ちよ 去りて君想う 僕はただいくじなし 遠すぎる明日まで うまく眠れ さよならの意味なら深く知っている 君なのにさよなら お別れね 僕の帰る場所は今やもう君の心の中にはないのでしょう 流浪の子よ せめて泣かないで あんなにも愛してた日々を誇れ |
ビタースイート ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | 憂鬱を色にすれば あの夜 忍び込んでいた蒼い月光の様になるだろう そして彼女の口から零れた切実な一言を覚えていない 退屈で息絶えた おかしいのは僕の頭(ココ)か? 決して傷つけること望んでないけど どうしてもねぇ… 彼女を壊してしまうもの全てから 守ろうとしてきて僕が壊していた スイート・スイート・アンド・ビタースイート ダーリン 紫に変色した唇を僕に押し付けてきた古い感情 せめて体だけでも温まりたいと寄り添うのが哀しき始まり 屈折を繰り返し ぶつかって やがて消えていった 分からない物に理屈をつけてきたのが間違ってた 男のクセして泣くなんてどうかしてる 風が涙誘う どうやって止めるんだっけ? スイート・スイート・アンド・ビタースイート ダーリン また朝が来て日の光が差し込む 一人きりの部屋は白いキャンバスで 動けない僕はただの黒い染みでしかない 例の月光を受け継ぐ 苦くて苦いだけのチョコレートは溶けて どうでもいい どうでもいい どうしようもない どうしたい どうしよう どうしてもねぇ… どなたか何処かで泣いている 彼女をみかけたとしたら そっと抱いてやってよ その娘はいい娘さ よろしく |
Aokage ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | ak.homma・ポルノグラフィティ | いつもよりも向かい風が強く ペダルを踏む足も疲れてきた 少しだけ遠回りになるけれど 風を凌げる細い小道通っていこう もっと早く出掛ければよかった 時間には間に合わなさそうだ きっと君は不機嫌になってる 言い訳探せるかな? あのタバコ屋さんを曲がったら赤い屋根が見えてくる 大きな犬がいつものように吼えてくるはずだから それを合図に君が窓から顔出して笑ってる そうだとうれしいんだけど… 思っていたよりは怒っていない だけどやけに僕より先に行く さっき言った言い訳が嘘のように 背中を押す風に変わっている 「待ってくれよ!」なんて言える立場じゃない 君の前に行くのも違う気がする しばらくはこのままで居ようか やっぱり怒ってるのかな? 通りすがりの人から見れば不思議に写っただろう 「真剣な顔した男女が追いかけごっこしている」 追い風に乗った自転車は加速してゆくばかり 遅れた分取り戻せるかも… あの急な坂登りきったら青影トンネルだ 車の排気ガスで煙いのを少しだけ我慢すれば 目の前が広くなった先に目指す海が見えるよ そしたら機嫌直してね |
蝙蝠 ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | 新藤晴一 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 綺麗な色も何度か 重ねていけばいつか 哀しい黒色になる 諦めたように あなたの瞳はつまり そういう類のもので 誰をも寄せ付けないで 記憶を隠していた 細い雨が ただあなたへと 降り続くなら 洗い流せればねぇ… 忘れた昨日も 許せない今日も 明日も未来も いらないなんて 完全な白の脆さを知って 完全な黒の深さ知って 動けないでいる 人はいつも涙で 不実な色を落すよ それは風が雨雲を 振り払うように なのに雨は またあなたへと とめどなく 突き刺さっていく 忘れた昨日も 許せない今日も 明日も未来も 何もかもを 一つも残さず 受け止めてあげたい 黒ならば黒で愛そう 触れてもいいかな? 僕らは今更 白い鳥じゃない 身を寄せ合う蝙蝠でいい 密やかに空を じゃれあい泳ぐ 誰をも寄せ付けないままに 感じていたい |
元素L ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | a.k. homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | 見わたす街には他人ばかり シグナル待つ人にでも おしゃべりを できれば繋がれるのかもしれない 白い冬 交差点 君もまだ他人 知らない人から特別な人に 季節よ僕たちも変えていって 雨なら傘を 晴れたらランチを 君には毎日 親密な日々を なんとなく賑やかな この街だけど 僕には関係ない音だらけだよ 店頭のエンドレステープ クラクション 春の気配 ローティーン 君だけが無口 愛の言葉はねぇ 胸の深くでは ひどく不安定な元素で 空気に触れて君へと届いて 強い力で反応する ビルの風が街路樹を揺らして 散りそびれた葉を空にかえした 裸の気持ちからはじめようか 小さな芽生えを夢見て 愛の言葉はねぇ 優しいくせに 舌先離れるまで なんて苦い 好きな人に好きと言うだけで なぜこんなにも大変なのだろう |
Go Steady Go! ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | Go Steady Go! 世界はいつからこんな Go Steady Go! 小さくなってしまったんだ? Go Baby Go! 興奮と未来の間で Go Steady Go! 今こそ君に会いたい 君はよく 白い羽が欲しいと言う けど背中に そんなものがあると邪魔だよ ふたり揃って仰向けに寝転んで こぼれる星空眺められないし 後ろから そっと抱きしめられない Go Steady Go! 世界はいつからこんな Go Steady Go! 小さくなってしまったんだ? Go Baby Go! 興奮と未来の間で Go Steady Go! 今こそ君に会いたい 君はまだ 名前よりも確かに 自分の事 示す言葉 探しているの? 「臆病」だとか「無鉄砲」だとか「強い」や「弱い」や「でも頑張る」とか ほんとたくさんを 混ぜ合わせなきゃね Go Steady Go! 彼方ばかり見てるから Go Steady Go! 膝を擦りむいたりして Go Baby Go! 気にもならないのは Go Steady Go! 君と走るからかなぁ Go Steady Go! 世界はいつからこんな Go Steady Go! 小さくなってしまったんだ? Go Baby Go! 興奮と未来の間で Go Steady Go! 今こそ君に会いたい Rock this world, My heart home! Oh Yeah, Oh yeah! Rock this world, My heart home! Oh Yeah, Oh yeah! Rock this world, My heart home! Oh Yeah, Oh yeah! Rock this world, Oh Yeah, Oh yeah! |
n.t. ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 物腰は柔らかく 感情は出さずに スタイリッシュに振る舞う事が 大人というもの 目の前で起こっている 様々な現状を 冷静に噛み砕いていく 理想の将来像 なんだ つまんねぇ こんな 生き方 はやく 自分を塗り替えてしまえ 今 この胸から溢れ出す 情熱や憤りを 声高らかに吐き出せる そんな僕も そんな人間(ひと)も いいだろう 朝日が昇っている また今日が始まる なのに少しも変われない 心打たれない どうした? 小さくなってしまった? もう 何も入りきらないの? ああ 素晴らしき感動が そこにはあった はずなのに 生きてゆく為に擦り減った? そんな僕を 悲しむべき なんだろう 風が舞う空にその身を投げることができますか? 大きな悲しみを前に耐えることができますか? 固く握り締めた拳を振り下ろさずにいれますか? そしてそれが生きる事だと胸を張って言えますか? 嗚呼… |
DON'T CALL ME CRAZY ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | 新藤晴一 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 悪い夢で目を覚ましたら ベッドの下に隠れてた もう次のヤツかい?軋むスプリング そっと彼女の部屋を出て ブーツの中のコイン探す 表がデビルで裏がドクロじゃねぇ… I BELIEVE IT 待っているんだ 稲妻に打たれるような啓示を まだ息を殺して 今に見てろ DON'T CALL ME CRAZY(STANDING IN MY WAY) DON'T CALL ME CRAZY 小さくマエナラエの状態で せめて他人と距離をとる 割り込むんじゃねぇよ ルールは守れよ LOOKING FOR IT 止んじゃいないんだ 飛べるほど鳥肌を立てる情熱を ただこれほどまでに 塞がってる DON'T TELL ME WHY(STANDING IN MY WAY) DON'T TELL ME WHY 不穏に響くはこの町中 捨てられた無名の夢の喘ぎ からすに羽奪われたまま 泣いている天使には PISTOLSを I BELIEVE IT 待っているんだ 稲妻に打たれるような啓示を まだ息を殺して 今に見てろ DON'T CALL ME CRAZY(STANDING IN MY WAY) DON'T CALL ME CRAZY |
NaNaNa サマーガール ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | 新藤晴一 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 夏の校庭に紛れ込んだ 野良を「まゆ毛犬」にして 男子がバカ騒ぎしてる間も 女子は女を磨いていた 老いも若きも男以外は 太陽のもとでは サマーガール あー変わらない俺たちの前を過ぎるグラマラス 砂に埋まった俺のGカップが波に崩れてく NaNaNa… サマーガール NaNaNa… サーファーガール NaNaNa… サマーガール NaNaNa… サーファーガール ビキニと下着の違いがまだ解決してないけど 海パンでたむろってる場合じゃない 太陽の恋人 サマーガール さあ監視塔を奪い取って見逃さないグラマラス ボディ&ソウル 欲しがってくれ ひと夏分のエピソード NaNaNa… サマーガール NaNaNa… サーファーガール NaNaNa… サマーガール NaNaNa… サーファーガール ブラの秘密も はみ出さぬ恥じらいも 綺麗の努力 俺なら全部気付いてやる さあ何もかも夏のせいにして 打ちあがれ Get It Up 海岸は君らのステージだ 眩しくて Good NaNaNa… サマーガール NaNaNa… サーファーガール NaNaNa… サマーガール NaNaNa… サーファーガール NaNaNa… サマーガール NaNaNa… サーファーガール NaNaNa… サマーガール NaNaNa… サーファーガール |
月飼い ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | 月を飼うのと真夜中に 水槽を持ち出して窓辺に置いた いとも簡単に捕獲された 小ぶりな月が水面に浮かぶ 飽きもせずに触れもせずに君は眺めていた 東から漕ぎだした舟は やさしい夜風を受けて 西へ行く遥かな時間を たゆたう想いを乗せて 大事にしてねと月を残し 別れも告げずに君はどこへ 月と僕とがふたりきり 朝陽がさしたら ひとりきりで 君とならば行けると思っていた暗雲の先 朝が嫌い 君が言ってた 全てを白々と見せる はじらう夜 ウソも痛みも 綺麗に隠してくれる 窓の外に水を捨てた 月を空にかえした 東から漕ぎだした舟は やさしい夜風を受けて 西へ行く遥かな時間を たゆたう想いを乗せて 恋人よ 最後の恋人 その舟にちゃんと乗れたかい 恋人よ 僕も向かおう 歩くスピードで近づこう |
Sheep~song of teenage love soldier~ ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | ak.homma・ポルノグラフィティ | これで何度になる?言えない言葉は「君が好き」というメジャーな響き あいにく二人は話題が豊富で肝心なことに触れられない そんな事言って言い逃れして新しい季節が来る 夏が来ても冬が来ても加熱するこの想い 高まる鼓動をひた隠す為に 大切な勇気を消費する 「Keep on lovin' you」 真夜中にしたためたラブレターのように 言えたなら今頃は世界のキングにもなってるさ 背中を押す風も吹かない 目の前に高くそびえ立つ壁は臆病という名の防波堤 こんな自分に愛想尽きて動けなくなる前に 「俺も男だ 戦場に行くんだ」 大袈裟に奮い立たせよう 「Keep on lovin' you」 恋の戦士 今僕はここに立ってる もう二度と引かねぇぞ 潔く散ってしまえ 敗北知るのもいいだろう 固まった決意に後押しされた 僕はもう迷うことはない 「君が好き」我ながらよく言えた台詞だった 「私も」と笑ってる君を今抱きしめたい Keep on lovin' you I love you from my heart |
幸せについて本気出して考えてみた(アルバムバージョン) ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | 幸せについて本気出して考えた 探していた 僕がかつて小僧の頃 イメージした壮大な 人生プランからは多少見劣りはする 案外普通だし 常識的な これまでだ それはそれなりに そう悪くはないのさ そのプランなら 今頃じゃ マイケル的生活で 世界をまたにかけて いたはずなんだけれど 現実はすまし顔で クルクル時計を回す そっちがその気ならと好きな事してきたし それとなく流れていく日々のそこかしこに 君がいて 次々と溢れる気持ちを胸に 幸せについて本気出して考えてみたら いつでも同じ所に行きつくのさ 君も幸せについて考えてみてよ 後で答え合わせしよう 少しはあってるかなぁ? つまんない事 嬉しい事 繰り返して結局 トータルで半分になるってよく聞くじゃない? そんな淋しい事 言うなよって感じだ どうにか 勝ち越してみたい 密かに全勝狙い 誰だってそれなりに人生を頑張ってる 時々はその「それなり」さえも誉めてほしい 幸せについて本気出して考えてみたら 意外になくはないんだと気が付いた 僕は幸せに対して失礼だったみたい もう一度丁寧に感じて 拾って集めてみよう がっかりしたかい 小僧の僕 マイケルにはなれなかった ただ僕は大好きな幸せの種を手に入れた 幸せについて本気出して考えてみたら いつでも同じ所に行きつくのさ 君も幸せについて考えてみてよ 僕の姿は浮かんでる?いつまでも消えないように |
ハート ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | ねぇ君 見てごらん これが僕のハートだ 赤く腫れてるのが そこからでもわかるかい? 大丈夫 気にしないで 時々こうやって 僕のこと困らす まるで幼い妹 もし迷惑じゃなければ しばらく預かってくれないか? 泣き出したら 手を包んで 愛しているよと 言って そして 口うつしでキャンディをひとつぶ あげたら 駆けてって はしゃぎだすだろう やっぱり無理だろうね 胸に帰しておこう 風に吹かれるだけで ヒリリと痛むから 大丈夫 気にしないで だって僕のハートだ ちゃんと言い聞かせるよ わかってくれると思う もう大人にならなくちゃ 迷子にならないように 目を閉じれば 浮かんでくる 僕にも見れるよ 夢が でもね 君に見せてあげられない 一人で 見るのが 夢だなんてね 朝と夜がこれからも交互に来るとして その間で僕たちは出逢ったとしたら ほら 手を広げて十字架を真似た 愛していたのは本当だから その記憶にまけないように 頑張って 頑張って 弱いこの僕 |
Hard Days,Holy Night ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | ak.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | 猫も走るほど 忙しいこんな年末に どいつが持ってきたんだろう X'masなんか 可愛いあの娘が待っていますから そんなことどんな顔で課長に言えばいいのか? 五時のベルが… 去年はふたり 朝からツリーを飾りつけ 友達呼んで 朝までパーティーをしてたね 今や就職一年目の 悲しいかな社会人だぜ 電話をかけたところで (特別な日なのに) 知ってるさ だって課長が (すぐに帰ってきて!) 女とはなぜこうもイヴに厳しいの 会えないなんてことになると まるで犯罪者だ 終電のベル 街に光を 僕には深い慈しみを 聖なる夜を祝う 今日こそ祝日に 世界中が夢の中 サンタと僕はまだ眠れない Silent Night Holy Night I hope he believed against hope God bless you 飛び乗るTAXIのラジオから流れる 雨は夜更け過ぎに何に変わるんだったっけ? Jingle Jingle Bell 去年はふたり 朝からツリーを飾りつけ 友達呼んで 朝までパーティーをしてたね 今年はひとり プレゼントも持ってないけど 明日も早いけど 雪も降っていないけれど 怒っているはずの君に 特別なくちづけをしよう |
音のない森 ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 月の明かり頼りに歩き出した おぼつかぬ足取り 白い冬も青い夏もそっと踏み出した いつの間にか迷い込んだ深い森は 暗く湿ったまま止まった 苦しくて叫ぶ声 届かない 何を待つ? 蜘蛛の糸? 青い鳥? 救いを求め天を仰ぐ ここには先を印す地図は無い そして気付いた事 旅は「未来」という名の終わり無いものだった 見渡せばそこにいくつもの足跡 誰もが通り行く場所なんだろう 身を屈め 泣いていた 音も無いこの深い森に怯えて 耳を塞ぐと 確かな鼓動だけ聞こえた 過ぎて行く時間にも 景色にも変わらないもの 僕たちはここに居る 呼吸を止めずここに居る そしてまた歩き出そう 先はまだ果てなく永い 僕たちはまだ森の中 抜け出そう 陽のあたる場所へ |
ヴィンテージ ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | ak.homma・ポルノグラフィティ | そんな些細なコトでうろたえないで欲しい 僕たちはこんなにも脆いものではないはず 確かめ合うコトばかり繰り返していても 成熟しないはずさふたりの関係はこれ以上 僕が求めるコトは難しいものじゃなく 世の中で語られる「恋愛」の類でもない 目の前に立ち塞がるものがあるとすれば ただふたりで答えを捜し出せればいい あの赤いワインのような濃密な時間を重ねて 僕らの愛がヴィンテージになる Baby It's all right 何も言わなくていいよ あなたから笑顔消えないように Yes, I am in your life あなたにとって僕が 大切なままであり続けてゆく 恋にしがみついている恋などに意味はなく 恋に溺れ流される恋などに価値はない 僕らの歩いた跡をしっかりと残せれば いつか誇れるものになってゆくと信じている 色褪せたこのギターを持ってあなたに愛の歌捧げよう 僕らの愛よヴィンテージになれ Everything goes right そばに居てあげるよ 鮮やかにあなたを彩る I say I love you 胸貫くような 強烈な声で言ってあげられるから Baby It's all right 何も言わなくていいよ あなたから笑顔消えないように Yes, I am in your life あなたにとって僕が 大切なままであり続けてゆく |
パレット ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | ak.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | 世界 あるいは君が壊れてしまうというなら話は別だが およそ恋が生まれて消えた まぁそういうところだろう そんな哀しい事を言わずに そんなブサイクな顔をしないで できるだけ高い場所で次の風が来るのを待とう パレットの上の青色じゃとても 描けそうにない この晴れた空を ただちゃんと見つめていて ありのままがいい 君ひとりじゃ持ち切れないのなら 僕が半分持っていてあげるから いつか取りにおいで 地球 あるいは明日が消えてしまうと言いたいのだろうか なぜこんなに暗い詩が あぁ溢れているんだろ 月は決して泣いていないし 鳥は唄を忘れてはいない 変わらずそこにあるものを歪めて見るのは失礼だ だって知っている言葉はほんのちょっとで 感じれることは それよりも多くて 無理やり 窮屈な服 着せてるみたい 今 永遠の恋などと表現して 新しい恋に出会ったとしたら 君は さぁどうしよう 雨は降り続き 雲に隠れたまま 泣いている月を見つけた鳥は もう 唄うのを止めてしまった パレットの上の青色じゃとても 描けそうにない この晴れた空を ただちゃんと見つめていて ありのままがいい もうメロディに身をまかせてしまえ 足りない言葉を探すのは止めて ラララ… |
黄昏ロマンス ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | 新藤晴一 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 君の前では何故こうも ただの男になるんだろうね 優しいウソも繕えず言葉になる 足りないなら問いつめてよ いらないなら捨ててよ もとから見当違いなら承知さ はしゃぎすぎた季節から黄昏に変わってゆく 僕は上手に乗れてはいないけれど 何一つ終ってやしないのに まだ生きるとして 僕らには始まりや始まってないものばかりさ ねぇ気付いてる? いつの日か年老いて終わりを感じながら 公園のベンチで思い返してみる 君にとっての幸せがいったいどこにあったのか ひとつくらいは増やせてあげられたかな 君のすべてわかってあげたい ひとつも残さず いつの日か君が話す全部に頷けるようにね そっと Close to your life 何一つ終ってやしないのに まだ生きるとして 僕らには始まりや始まってないものばかりさ ねぇ気付いてる? |
ラック ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | 路地裏にひそんでる凶暴 青くさい粗暴 欠乏し放題の展望 少年の絶叫 つまりそのナイフは少年 君なんでしょうね 残された最後のマネー 投げつけていこうぜ 星空さえも 引きずり落として 這いつくばせた 街を見ろよ 今やそのせいで 空はからっぽ 会いたい人の姿もおぼろげ 凍っちゃうや 欠落感 欠落感 のどの乾きにも似てて何かが足りない 顕著にも 欠落感 欠落感 僕に押しつけられた世界のひどさには 殴り倒したいのは誰 涙など枯れ 切実な愛撫をくれ 弱さを憎め ミントの消え去ったチューインガム指先に絡む 逃げ込んでみようにもスラム 出口を阻む ずるい現代の 悪臭にだって なんとか耐えきって みせたけど 前時代のまま センチメンタル 頭ん中の深くにきくのさ 圧倒する 閉塞感 閉塞感 ほこりっぽい地下で見張られているような 殺到する 閉塞感 閉塞感 ここ以外には世界がなくなってしまったような しくじった 欠落感 欠落感 欠落したものをリアルに感じる苦しみよ なんという 欠落感 欠落感 ネジを失くして崩れたガラクタみたいだ |
まほろば○△ ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | 新藤晴一 | ak.homma・ポルノグラフィティ | まほろばのピンヒール 直接な口づけがcock-a-hoop 今宵生まれては今宵消え行くままの恋じゃない だから見せつけて 透明の向こう側のシャワーシーン 大都会午前25時 帰れない 帰しはしないから もっと裸でタブーを泳ごう 知らない君の奥深くを 体でわかりあいましょう 声にならない声が今 何よりもおしゃべり 広いベッドの下で君は飛ぶと叫んだ後 のけぞり僕の上で どこまでも淫ら落ちるという 所詮知らない名前を呼ぶこともできはしない 大夜会 未明の渋谷 風のないこの坂の上 なぜに体と気持ちを競わす?そういう自虐的な趣味なの? 無理に演じたりするから 「君は強い女」だからってふられたりしたでしょう? もっと裸でタブーを泳ごう 知らない君の奥深くを 体でわかりあいましょう 声にならない声が今 何よりもおしゃべり まほろばの光を見て 焦がれる悲しき性よ 爆ぜては元の他人へと 恋にならない恋が今 夜のしじまに消ゆ |
カルマの坂 ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | a.k.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | ある時代ある場所、乱れた世の片隅 少年は生きるため、盗みを覚えていった。 醜く太った大人達などには 決して追いつけはしない風のように 今、空腹を満たすのがすべて 是も非も超え、ただ走る。 清らかな、その心は穢れもせず罪を重ねる。 天国も地獄さえも、ここよりマシなら喜んで行こう。 「人は皆平等などと、どこのペテン師のセリフだか知らないけど」 パンを抱いて逃げる途中、すれ違う行列の中の 美しい少女に目を奪われ立ちつくす。 遠い町から売られてきたのだろう。 うつむいているその瞳には涙が。 金持ちの家を見とどけたあと 叫びながら、ただ走る。 清らかな、その身体に穢れた手が触れているのか。 少年に力はなく、少女には思想を与えられず。 「神様がいるとしたら、なぜ僕らだけ愛してくれないのか」 夕暮れを待って剣を盗んだ。 重たい剣を引きずる姿は、 風と呼ぶには悲しすぎよう カルマの坂を登る。 怒りと憎しみの切っ先をはらい、 血で濡らし辿り着いた少女はもう、 こわされた魂で微笑んだ。 最後の一振りを少女に。 泣くことも忘れてた。空腹を思い出してた。 痛みなら少年もありのままを確かに感じてる −お話は、ここで終わり。ある時代のある場所の物語− |
渦 ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | 凍えたよ 空の下 裸のまま追い出して 聞いててよ 頭ん中 軋んだガラクタの音 待っててよ 暮れるまで ひとりきりにしないで 洗ってよ からだじゅう 息止めとくからさぁ 溢れそうな水が排水溝へ 小さな渦をつくって流れていく ぶつかって廻りながら消えてゆくの 覗き込めばそのまま引きずりこまれていく あなたを想うあまり 夜ごと僕を誘う甘い刹那 人は儚いものに なぜかこんな惹かれ続けてしまう 話してよ 深い底 エンディングは眠りで 触っててよ その下を 後ろから裏側から どこか繋がるはずの排水溝を 長い髪が絡んで塞いでいく そして行く先を無くしたのが ここにあるたったひとつまぎれもない真実 合わせた指先から かすか僕に届く甘い鼓動 塞いだ唇から 不意にこぼれ落ちる甘い吐息 あなたを憎むほどに 揺れて乱れ叫ぶ僕がいる 人は儚いものに なぜかこんな惹かれ続けてしまう |
ROLL ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | ak.homma・ポルノグラフィティ | めぐりめぐる君を辿る 僕の探す すべてになった 剥がれ落ちる心が知ってた 愛してる この空の下でふたり ゆらりゆらり また風に吹かれ身を寄せ合ってゆく 大きな時の流れの中で僕は何を手にしたんだろう 芽を摘み集め咲かせたものをすぐに枯らせてしまう 雲は風に流され何処かで消える あるがままで生きようとするあまりそれさえも見えない めぐりめぐる君を辿る 僕の探す すべてになった 剥がれ落ちる心が知ってた 愛してる この空の下でふたり ゆらりゆらり また風に吹かれ身を寄せ合ってゆく 独りよがりの愛情は君に届かずに彷徨った 分かり合えるはずの君が遠くて 強くうねる行き場のないこの苛立ちだけ投げた めぐりめぐる僕は迷う 君にとって足りないもの 剥がれ落ちる心に染みて痛みだした 締めつける空の色と頬をつたう君の涙だけ 脳裏に焼き付く 君に触れ 君を抱き ぬくもりや呼吸を感じ 二人の愛 答え知り 手にしたと信じていた だけど今 君の中 苦しみや悲しみに 触れてしまった 気付いてしまった 僕はそれを恐れてたんだ めぐりめぐる君を辿る 僕がすべて抱いてあげる そしてここにふたりで集め咲かせよう 名も知らぬ花でもいい 枯れぬように 優しく包んでずっと咲かせる |
幸せについて本気出して考えてみた ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | 僕がかつて小僧の頃 イメージした壮大な 人生プランからは多少見劣りはする 案外普通だし 常識的な これまでだ それはそれなりに そう悪くはないのさ そのプランなら 今頃じゃ マイケル的生活で 世界をまたにかけて いたはずなんだけれど 現実はすまし顔で クルクル時計を回す そっちがその気ならと好きな事してきたし それとなく流れていく日々のそこかしこに 君がいて 次々と溢れる気持ちを胸に 幸せについて本気出して考えてみたら いつでも同じ所に行きつくのさ 君も幸せについて考えてみてよ 後で答え合わせしよう 少しはあってるかなぁ? つまんない事 嬉しい事 繰り返して結局 トータルで半分になるってよく聞くじゃない? そんな淋しい事 言うなよって感じだ どうにか 勝ち越してみたい 密かに全勝狙い 誰だってそれなりに人生を頑張ってる 時々はその「それなり」さえも誉めてほしい 幸せについて本気出して考えてみたら 意外になくはないんだと気が付いた 僕は幸せに対して失礼だったみたい もう一度丁寧に感じて 拾って集めてみよう がっかりしたかい 小僧の僕 マイケルにはなれなかった ただ僕は大好きな幸せの種を手に入れた 幸せについて本気出して考えてみたら いつでも同じ所に行きつくのさ 君も幸せについて考えてみてよ 僕の姿は浮かんでる?いつまでも消えないように |
Mugen ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | ak.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | 僕が暗闇を恐れてるのは いつか そのまま溶けていきそうだから ほんの小さな灯りでもいいさ 僕は輪郭を取り戻す 冷えた指先を温めようと 自分の両手を合わせてみても 僕の悲しみが行き交うだけで それは祈りの姿に似ていた 幻想とじゃれ合って 時に傷つくのを あなたは無駄だと笑いますか? 元より この世こそが夢幻だとしたら 空架ける虹を行こう 僕が「永遠」を好まないのは 今日の次にある明日を求めるから 過ぎた時間を重ねた上に乗って やっと届く明日がいい 一人きりで生きられないほどは 弱くもないのは確かだけれど 誰かの瞳の中 映る僕はどうだ 影を抱いてはいないかなぁ? 現実がじゃれて来て いたずらにため息 小さな灯りを吹き消そうと 僕は駆け出していた 惜しみなく輝く 太陽の光のもとへ 幻想とじゃれ合って 時に傷つくのを あなたは無駄だと笑いますか? 元より この世こそが夢幻だとしたら 空架ける虹を行こう むせかえるほど熱を帯びて吹く風は あなたの髪も揺らしてますか? 限り無くは無限 夢幻が無限 遙かなる想いを吼える |
ネオメロドラマティック ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | ak.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | 行こうか逃げようか 君が望むままに 幸か不幸か ネオメロドラマティック 咲こうが摘まれる 君の絶望こそ こんな時代か ネオメロドラマティック 自分の純情を スプーンにひとすくい 街に喰わせるたび 貰えるキャンディを 舌で転がしながら 記号化した言葉に 「助けて」というWordは 無いようだ いつも感じている 寒く深い闇の この場所がもう既に 街の胃袋の中 幸せすぎるのが 不幸なこの頭が 切れない剃刀を探している 君はボイルした 時計の皮むきに ただ夢中になっている どこから聞こえる情熱の歌が 泣こうとしている 君へと寄り添う 過去か未来か 確かにあったなら ここにだって みつけられるのかも 群集に紛れて 息を殺しているうち 枯れてしまいそうになる 希望というアイデンティティ 空気を奪いあう 地下鉄のホームで 生暖かい風を浴びている 君は砕かれ コンクリートになった 岩のために祈った 最後まで付きあおう 僕が果てるまで 最高のエンドに 辿り着けるから 格好つけて 言うわけじゃないけれど ここには僕らしかいないみたい 行こうか逃げようか 君が望むままに 幸か不幸か ネオメロドラマティック 咲こうが摘まれる 君の絶望こそ こんな時代か ネオメロドラマティック 君の「愛して」が 僕に「助けて」と 確かに聞こえた どこから聞こえる情熱の歌が 泣こうとしている 君へと寄り添う 過去か未来か 確かにあったなら ここにだって みつけられるのかも 行こうか逃げようか 君が望むままに 幸か不幸か ネオメロドラマティック 咲こうと もがいてる 君の力こそ こんな時代の ネオメロドラマティック |
シスター ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | ak.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | 東の海に舟を浮かべて誰より早く朝を迎えに 風が便りを運ぶと言うなら 僕に宛てた風は吹いていない あなたのために祈る事なら今の僕にも許されるでしょう 流れ流れて漂う先で懐かしい日々を思い出してる 悲しみが友の様に語りかけてくる 永遠に寄りそって僕らは生きていく 数えきれない人の涙で夜明け前の海は今日も蒼い あなたの欠けた世界は今や無秩序にただ組み立てられて ギリリギリリと軋みながらもそれでもまた再び動きだす この季節咲き誇る白い花を摘んで 波の間にあずけようあなたに届けばいい いつもの様に赤い日傘を差したあなたが拾ってくれたら 鐘の音が岬を臨む教会から響く 美しいシスターの祈りを乗せ人の心にも 時間の移りを優しく告げていく 悲しみが友の様に語りかけてくる 永遠に寄りそって僕らは生きていく 西の海まで舟は流れてたそがれと一緒に沈めばいい 明日になったら会えるのかな |
ジョバイロ ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | ak.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | 人は誰も哀れな星 瞬いては流れてゆく 燃え尽きると知りながらも誰かに気付いて欲しかった 胸に挿した一輪の薔薇が赤い蜥蜴に変わる夜 冷たく濡れた舌に探りあてられた孤独に慣れた心 舞台の真ん中に躍り出るほどの 役どころじゃないと自分がわかっている あなたが気付かせた恋が あなたなしで育っていく 悲しい花つける前に 小さな芽を摘んでほしい 闇に浮かんだ篝火に照らされたら ジョバイロ ジョバイロ それでも夜が優しいのは見て見ぬ振りしてくれるから 銀の髪飾り 落としていったのは この胸貫く刃の代わりか 折れかけのペンで 物語を少し 変えようとしたら歪な喜劇になった 宇宙の広さを記すとき人は何で測るのだろう? この想いを伝えるとき僕はどんな言葉にしよう? あなたの隣にいる自分をうまく思い描けない はぐれないよう 絡めていたのは指じゃなく不安だった あなたが気付かせた恋が あなたなしで育っていく 悲しい花つける前に 小さな芽を摘んでほしい 闇に浮かんだ篝火に照らされたら ジョバイロ ジョバイロ それでも夜が優しいのは見て見ぬ振りしてくれるから |
メリッサ ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | ak.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | 君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を 悲しみの息の根を止めてくれよ さあ 愛に焦がれた胸を貫け 明日が来るはずの空を見て 迷うばかりの心持てあましている 傍らの鳥がはばたいた どこか光を見つけられたのかな なあ お前の背に俺も乗せてくれないか そして一番高い所で置き去りにして優しさから遠ざけて 君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を 悲しみの息の根を止めてくれよ さあ 愛に焦がれた胸を貫け 鳥を夕闇に見送った 地を這うばかりの俺を風がなぜる 羽が欲しいとは言わないさ せめて宙に舞うメリッサの葉になりたい もう ずいぶんと立ち尽くしてみたけど たぶん答えはないのだろう この風にも行くあてなどないように 君の手で鍵をかけて ためらいなどないだろ 間違っても 二度と開くことのないように さあ 錠の落ちる音で終わらせて 救いのない魂は流されて消えゆく 消えていく瞬間にわずか光る 今 月が満ちる夜を生み出すのさ |