ハート ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | ねぇ君 見てごらん これが僕のハートだ 赤く腫れてるのが そこからでもわかるかい? 大丈夫 気にしないで 時々こうやって 僕のこと困らす まるで幼い妹 もし迷惑じゃなければ しばらく預かってくれないか? 泣き出したら 手を包んで 愛しているよと 言って そして 口うつしでキャンディをひとつぶ あげたら 駆けてって はしゃぎだすだろう やっぱり無理だろうね 胸に帰しておこう 風に吹かれるだけで ヒリリと痛むから 大丈夫 気にしないで だって僕のハートだ ちゃんと言い聞かせるよ わかってくれると思う もう大人にならなくちゃ 迷子にならないように 目を閉じれば 浮かんでくる 僕にも見れるよ 夢が でもね 君に見せてあげられない 一人で 見るのが 夢だなんてね 朝と夜がこれからも交互に来るとして その間で僕たちは出逢ったとしたら ほら 手を広げて十字架を真似た 愛していたのは本当だから その記憶にまけないように 頑張って 頑張って 弱いこの僕 |
| 農夫と赤いスカーフポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | Haruichi Shindo | ak.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | 花がそれぞれ季節を持つように だれもが自分の生きていく場所へ 種を綿毛にのせ いつの日かどこかおり立つのだろう さざめく黄金色の海のように風に揺れている 実りの時をむかえようとしている 雄々しき小麦を 誇らしく丘からその農夫はじっと眺めている 大地を愛してこの地に残る 赤いスカーフを巻いた若い農夫 白い飛行機雲 その先で暮らすと決めた彼の女 華やかな都会の暮らしと比べ ここはひどく霞んで見えるのだろう お互いの道 花がそれぞれ季節を持つように だれもが自分の生きていく場所へ 種を綿毛にのせ 未だ見ぬ夢を探すのもいい この地で咲く彼には 燃える夕陽と赤いスカーフが 都会から 届いた 赤いスカーフ |
ネオメロドラマティック ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | ak.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | 行こうか逃げようか 君が望むままに 幸か不幸か ネオメロドラマティック 咲こうが摘まれる 君の絶望こそ こんな時代か ネオメロドラマティック 自分の純情を スプーンにひとすくい 街に喰わせるたび 貰えるキャンディを 舌で転がしながら 記号化した言葉に 「助けて」というWordは 無いようだ いつも感じている 寒く深い闇の この場所がもう既に 街の胃袋の中 幸せすぎるのが 不幸なこの頭が 切れない剃刀を探している 君はボイルした 時計の皮むきに ただ夢中になっている どこから聞こえる情熱の歌が 泣こうとしている 君へと寄り添う 過去か未来か 確かにあったなら ここにだって みつけられるのかも 群集に紛れて 息を殺しているうち 枯れてしまいそうになる 希望というアイデンティティ 空気を奪いあう 地下鉄のホームで 生暖かい風を浴びている 君は砕かれ コンクリートになった 岩のために祈った 最後まで付きあおう 僕が果てるまで 最高のエンドに 辿り着けるから 格好つけて 言うわけじゃないけれど ここには僕らしかいないみたい 行こうか逃げようか 君が望むままに 幸か不幸か ネオメロドラマティック 咲こうが摘まれる 君の絶望こそ こんな時代か ネオメロドラマティック 君の「愛して」が 僕に「助けて」と 確かに聞こえた どこから聞こえる情熱の歌が 泣こうとしている 君へと寄り添う 過去か未来か 確かにあったなら ここにだって みつけられるのかも 行こうか逃げようか 君が望むままに 幸か不幸か ネオメロドラマティック 咲こうと もがいてる 君の力こそ こんな時代の ネオメロドラマティック |
| ニセ彼女ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | 諦めろよ ニセモノめ 姿形 よく真似ているけど 残念だね ニセモノよ 危うく騙されるとこだった 彼女を返せ! さぁ早く 泣いているフリはいいから 僕の恋人は そんな か弱くはないんだよ 彼女についてのことなら 僕はスペシャリストだ ママにだって見せないところ くまなく知っているし おしゃべりで ノーテンキで そのクセすぐスネたりするけど 甘い物をあげちゃえば 幸せそうな微笑みになってく 彼女に戻れ! さぁ早く チョコやるから笑ってくれ 背中だって そんなに小さく 壊れそうじゃなかったはず 触れただけでもわかるのさ 指先が覚えている ただ この新たな1面には 確かに戸惑っている 彼女を探せ! さぁ早く 何処に隠しているんだ? 本物は そんな可憐で しおらしくはなかったはず …やっと少し笑ってくれた 振り向いてはくれないが 彼女についてのことなら僕はスペシャリストだ 何で怒ってるのかも知ってる… |
NaNaNa サマーガール ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | 新藤晴一 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 夏の校庭に紛れ込んだ 野良を「まゆ毛犬」にして 男子がバカ騒ぎしてる間も 女子は女を磨いていた 老いも若きも男以外は 太陽のもとでは サマーガール あー変わらない俺たちの前を過ぎるグラマラス 砂に埋まった俺のGカップが波に崩れてく NaNaNa… サマーガール NaNaNa… サーファーガール NaNaNa… サマーガール NaNaNa… サーファーガール ビキニと下着の違いがまだ解決してないけど 海パンでたむろってる場合じゃない 太陽の恋人 サマーガール さあ監視塔を奪い取って見逃さないグラマラス ボディ&ソウル 欲しがってくれ ひと夏分のエピソード NaNaNa… サマーガール NaNaNa… サーファーガール NaNaNa… サマーガール NaNaNa… サーファーガール ブラの秘密も はみ出さぬ恥じらいも 綺麗の努力 俺なら全部気付いてやる さあ何もかも夏のせいにして 打ちあがれ Get It Up 海岸は君らのステージだ 眩しくて Good NaNaNa… サマーガール NaNaNa… サーファーガール NaNaNa… サマーガール NaNaNa… サーファーガール NaNaNa… サマーガール NaNaNa… サーファーガール NaNaNa… サマーガール NaNaNa… サーファーガール |
DON'T CALL ME CRAZY ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | 新藤晴一 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 悪い夢で目を覚ましたら ベッドの下に隠れてた もう次のヤツかい?軋むスプリング そっと彼女の部屋を出て ブーツの中のコイン探す 表がデビルで裏がドクロじゃねぇ… I BELIEVE IT 待っているんだ 稲妻に打たれるような啓示を まだ息を殺して 今に見てろ DON'T CALL ME CRAZY(STANDING IN MY WAY) DON'T CALL ME CRAZY 小さくマエナラエの状態で せめて他人と距離をとる 割り込むんじゃねぇよ ルールは守れよ LOOKING FOR IT 止んじゃいないんだ 飛べるほど鳥肌を立てる情熱を ただこれほどまでに 塞がってる DON'T TELL ME WHY(STANDING IN MY WAY) DON'T TELL ME WHY 不穏に響くはこの町中 捨てられた無名の夢の喘ぎ からすに羽奪われたまま 泣いている天使には PISTOLSを I BELIEVE IT 待っているんだ 稲妻に打たれるような啓示を まだ息を殺して 今に見てろ DON'T CALL ME CRAZY(STANDING IN MY WAY) DON'T CALL ME CRAZY |
デッサン#3 ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | 新藤晴一 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 君の困った顔など 見たくはないから さよならしてあげる 理由を話すかわりの 溜息ほど 尚更辛い この狭い部屋に遥か遠い君がいて 悲しみは いつだって女だけに降りそそぐ もう いいでしょ 出ていって ドアを閉めて もう 君なしの私を始めたい その瞬間から 日々のささいな事にも いくつもの分かれ道があって 大樹のような迷路で 折れた枝に辿り着いた 行き交う人は どこかひとつ見つめている 会いたくて 急ぎ足 恋人が待つのでしょう あぁ 馬鹿みたい いつまでも何を願う? あぁ 君なしの私を始めたのに うまくいかないや もう いいでしょ これ以上 苦しまない もう 悲しみよ さよなら おだやかな春の途中 |
| 天気職人ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | 岡野昭仁 | ak.homma・ポルノグラフィティ | この地球が眠りにつく頃 明日の空を仕込む天気職人は 黙々と色を混ぜ合わせて 世界を覆う 空を染め上げる 同じものなんて 二度とは出来やしない いつでも気持ちを織り込む ただ頑なに 雨にもちゃんとした素敵な理由がある 誰かの事を想う時にはこぼれる涙隠してくれる 晴れたらちょっとだけ青い色を借りて 痛む心に鳥を描こう いつかは風が吹き抜けてゆくでしょう いつだってしかめっ面な彼が 今朝の仕事には少し満足げ だから君の事 初めて誘えそうなんだ ずいぶんぐずついた僕の背中を押して 最高の天気は最高の口実に 傘を離した右手を君に差し出してみようと思ってる 海にも街にも続いたこの空を どこまでだって歩いてゆこう 眩しい陽の光につつまれ そんな風に思いを巡らせたそがれに 明日はどんな日になるのかな 明日こそは誘えるといいのにね |
| TVスターポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | 新藤晴一 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 気楽なトーク 豪華に揃う 華やかなゲスト 掴み狙う みんな笑う TVスター屋さん アピールは大切 歌も聞いてよ 切り取られた歌を なんだ?アーティストって 哀しきTVスター? 身を切って創って それまで グラム売りをするようなもんか… バストアップ 電波にのる 届け君まで 見て見て僕を 見ないで僕を 目深(まぶか)にキャップ 君だけのための歌は今 CDショップに並んでる 一人部屋で書いた 白い紙に書いた 言葉が街に舞い散る 気付いてくれるといいな 満たされてはいけない 満たされるために僕は歌うのに 夜にサングラス 愛しきTVスター? しがないバンドマンのクセに 気取るのも大変だよね やがて僕ら去って そしてファンも去って また時代が過ぎようが かわらず音楽はあるだろう |
| 鉄槌ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | Haruichi Shindo | Haruichi Shindo | ak.homma・ポルノグラフィティ | 裁判は僕の知らない深い夜のうちに 決していて明日を奪う 反論の機会もなくそれに従う日々 仮面をつけた判事が笑う あいつそれきり僕の姿など目に映らないようにして 足のぬかるむ道を行くように陰鬱と湿った同じ日を繰り返させる 無駄とは知りながらスプーンで抜け穴を 掘っているんだ手伝うかい? 高くそびえた塀の外側は新しい陽がさすのだとか 使い古して朽ちる寸前のここに流れる時間より乾いてるんだろ 声を打ち消す鉄槌の音が ああ… あいついつまで僕を押しとどめ罰を負わせるんだろう それは夜ごとに僕にくだされて身に覚えのない罪が暴かれる裁判 |
| 敵はどこだ?ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | 左胸か若しくは眉間を 確実に狙って引き金を引きなさい そう言って僕に渡された銃は 何も語らず冷たく光っていた (Declare war) 慈悲深き正義?(Start war) (Yes, Sir Declare war) 無常か? Love&Peace(Start war) 狙いをつけて 撃抜く瞬間 決して目と目を合わせてはいけない もしもそいつの瞳の奥に 恋人への残した想いをみつけてしまったら… (I'm a soldier) 命令をください(Sergeant) (Yes, Sir I'm a soldier) 命令をください(Sergeant) 僕の銃口は敵を探していた 敵を 敵を 敵を 敵はどこだ? 決めてくれよ 撃つべき敵を いっそ撃ってくれよ この左胸を (Declare war) 慈悲深き正義?(Start war) (Yes, Sir Declare war) 無常か? Love&Peace(Start war) 僕らは聞いた 崩れる音を それは世界か? 敵味方なく 僕らは聞いた 争いの音を わかんなくなった 正義はどこだ |
月飼い ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | 月を飼うのと真夜中に 水槽を持ち出して窓辺に置いた いとも簡単に捕獲された 小ぶりな月が水面に浮かぶ 飽きもせずに触れもせずに君は眺めていた 東から漕ぎだした舟は やさしい夜風を受けて 西へ行く遥かな時間を たゆたう想いを乗せて 大事にしてねと月を残し 別れも告げずに君はどこへ 月と僕とがふたりきり 朝陽がさしたら ひとりきりで 君とならば行けると思っていた暗雲の先 朝が嫌い 君が言ってた 全てを白々と見せる はじらう夜 ウソも痛みも 綺麗に隠してくれる 窓の外に水を捨てた 月を空にかえした 東から漕ぎだした舟は やさしい夜風を受けて 西へ行く遥かな時間を たゆたう想いを乗せて 恋人よ 最後の恋人 その舟にちゃんと乗れたかい 恋人よ 僕も向かおう 歩くスピードで近づこう |
黄昏ロマンス ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | 新藤晴一 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 君の前では何故こうも ただの男になるんだろうね 優しいウソも繕えず言葉になる 足りないなら問いつめてよ いらないなら捨ててよ もとから見当違いなら承知さ はしゃぎすぎた季節から黄昏に変わってゆく 僕は上手に乗れてはいないけれど 何一つ終ってやしないのに まだ生きるとして 僕らには始まりや始まってないものばかりさ ねぇ気付いてる? いつの日か年老いて終わりを感じながら 公園のベンチで思い返してみる 君にとっての幸せがいったいどこにあったのか ひとつくらいは増やせてあげられたかな 君のすべてわかってあげたい ひとつも残さず いつの日か君が話す全部に頷けるようにね そっと Close to your life 何一つ終ってやしないのに まだ生きるとして 僕らには始まりや始まってないものばかりさ ねぇ気付いてる? |
| そらいろポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | Akihito Okano | Akihito Okano | ak.homma・ポルノグラフィティ | 光の中で 夢を見ていた 冴えない夢だった 代わり映えしない毎日と重なってふと思う 友よ このごろ 元気で暮らしてるかい? どこか心は痛んでないかい? 知らないうちに なにか背負ってるものができるなんて あの頃は想像しなかった じゃれ合って過ごした日々 友よ また会おう そしてまた笑おう くだらない話をずっとしようよ 明日をむかえる不安と戦いながら 夜明けを待ったこともある 「どこかであいつも頑張ってる。だから…」と 奮い立たせてまた歩き出した いつでも見上げる空色はふるさと 僕らの心で変わらないもの 友よ ありがとう 今までもこれからも ずっとみんなで歩いて行こう |
| 素晴らしき人生かな?ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 岡野昭仁 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | 嗚呼 僕の部屋 クズが溜まる マガジンのマウンテン ボトルのリバー これも生きていく為には必要 てことは僕もそんなクズなのか? 空を見上げれば誰が見ても快晴 雲一つないのがまたやけにムカつくぜ もお! こんなはずじゃない 先月の僕は英気に満ちて溢れんばかりだった なのにもう ネガティブシンキング さあ こんな僕も今日でおさらば クズを集めて身を清めよう 嗚呼 よくもまあ溜め込んだもんだ 恥ずかしくなるね まあそんな事もある 思った矢先に電話のベルが鳴る 「なんで連絡ないの?」あの娘からのお叱りだ 「そんな言われても僕は君の為だけの僕じゃない 誕生日忘れてる? それはね…。世の中のせいだ…」 そしてあの娘は去り クズも綺麗に ある意味すっきりだよく見りゃまた空も晴れ 素晴らしき人生かな? 山も谷も紆余曲折も なけりゃない方がいい 必要以上 強くなってもねぇ? |
ジョバイロ ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | ak.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | 人は誰も哀れな星 瞬いては流れてゆく 燃え尽きると知りながらも誰かに気付いて欲しかった 胸に挿した一輪の薔薇が赤い蜥蜴に変わる夜 冷たく濡れた舌に探りあてられた孤独に慣れた心 舞台の真ん中に躍り出るほどの 役どころじゃないと自分がわかっている あなたが気付かせた恋が あなたなしで育っていく 悲しい花つける前に 小さな芽を摘んでほしい 闇に浮かんだ篝火に照らされたら ジョバイロ ジョバイロ それでも夜が優しいのは見て見ぬ振りしてくれるから 銀の髪飾り 落としていったのは この胸貫く刃の代わりか 折れかけのペンで 物語を少し 変えようとしたら歪な喜劇になった 宇宙の広さを記すとき人は何で測るのだろう? この想いを伝えるとき僕はどんな言葉にしよう? あなたの隣にいる自分をうまく思い描けない はぐれないよう 絡めていたのは指じゃなく不安だった あなたが気付かせた恋が あなたなしで育っていく 悲しい花つける前に 小さな芽を摘んでほしい 闇に浮かんだ篝火に照らされたら ジョバイロ ジョバイロ それでも夜が優しいのは見て見ぬ振りしてくれるから |
Sheep~song of teenage love soldier~ ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | ak.homma・ポルノグラフィティ | これで何度になる?言えない言葉は「君が好き」というメジャーな響き あいにく二人は話題が豊富で肝心なことに触れられない そんな事言って言い逃れして新しい季節が来る 夏が来ても冬が来ても加熱するこの想い 高まる鼓動をひた隠す為に 大切な勇気を消費する 「Keep on lovin' you」 真夜中にしたためたラブレターのように 言えたなら今頃は世界のキングにもなってるさ 背中を押す風も吹かない 目の前に高くそびえ立つ壁は臆病という名の防波堤 こんな自分に愛想尽きて動けなくなる前に 「俺も男だ 戦場に行くんだ」 大袈裟に奮い立たせよう 「Keep on lovin' you」 恋の戦士 今僕はここに立ってる もう二度と引かねぇぞ 潔く散ってしまえ 敗北知るのもいいだろう 固まった決意に後押しされた 僕はもう迷うことはない 「君が好き」我ながらよく言えた台詞だった 「私も」と笑ってる君を今抱きしめたい Keep on lovin' you I love you from my heart |
| 小説のようにポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 岡野昭仁 | ak.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | あなたの好きな小説の中に 愛を壊してしまう悲しい二人が居たね 青空を見上げて二人は別の道を歩んだ そんな結末に涙していた 嗚呼 僕らも小説のようになるの? 少しずつほころびて崩れ落ちそうになっている 繋ぎ合わせる愛はもう残らないの? 今流す涙にはそれと同じ結末が見えているんだろう 生きるという果てなき時間の中で たくさんを学び知り僕が居る理由探す 今それを探せた 遅くはなってしまったけれど 確かな答えは今ここに 嗚呼 あなたに愛される事で 僕は輪郭を縁取られ色が付いてここに居る そして僕もまたあなたを色付けて行く事が出来るはず だから聞いてよ 僕が生きる理由を 嗚呼 今日の空は曇り空 その後は雨が降る 永遠に雨が降り続けばいいのに あの小説は青空で終わっていた 間違った結末さ だからお願いサヨナラは言わないで・・・ |
シスター ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | ak.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | 東の海に舟を浮かべて誰より早く朝を迎えに 風が便りを運ぶと言うなら 僕に宛てた風は吹いていない あなたのために祈る事なら今の僕にも許されるでしょう 流れ流れて漂う先で懐かしい日々を思い出してる 悲しみが友の様に語りかけてくる 永遠に寄りそって僕らは生きていく 数えきれない人の涙で夜明け前の海は今日も蒼い あなたの欠けた世界は今や無秩序にただ組み立てられて ギリリギリリと軋みながらもそれでもまた再び動きだす この季節咲き誇る白い花を摘んで 波の間にあずけようあなたに届けばいい いつもの様に赤い日傘を差したあなたが拾ってくれたら 鐘の音が岬を臨む教会から響く 美しいシスターの祈りを乗せ人の心にも 時間の移りを優しく告げていく 悲しみが友の様に語りかけてくる 永遠に寄りそって僕らは生きていく 西の海まで舟は流れてたそがれと一緒に沈めばいい 明日になったら会えるのかな |
幸せについて本気出して考えてみた ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | 僕がかつて小僧の頃 イメージした壮大な 人生プランからは多少見劣りはする 案外普通だし 常識的な これまでだ それはそれなりに そう悪くはないのさ そのプランなら 今頃じゃ マイケル的生活で 世界をまたにかけて いたはずなんだけれど 現実はすまし顔で クルクル時計を回す そっちがその気ならと好きな事してきたし それとなく流れていく日々のそこかしこに 君がいて 次々と溢れる気持ちを胸に 幸せについて本気出して考えてみたら いつでも同じ所に行きつくのさ 君も幸せについて考えてみてよ 後で答え合わせしよう 少しはあってるかなぁ? つまんない事 嬉しい事 繰り返して結局 トータルで半分になるってよく聞くじゃない? そんな淋しい事 言うなよって感じだ どうにか 勝ち越してみたい 密かに全勝狙い 誰だってそれなりに人生を頑張ってる 時々はその「それなり」さえも誉めてほしい 幸せについて本気出して考えてみたら 意外になくはないんだと気が付いた 僕は幸せに対して失礼だったみたい もう一度丁寧に感じて 拾って集めてみよう がっかりしたかい 小僧の僕 マイケルにはなれなかった ただ僕は大好きな幸せの種を手に入れた 幸せについて本気出して考えてみたら いつでも同じ所に行きつくのさ 君も幸せについて考えてみてよ 僕の姿は浮かんでる?いつまでも消えないように |
幸せについて本気出して考えてみた(アルバムバージョン) ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | 幸せについて本気出して考えた 探していた 僕がかつて小僧の頃 イメージした壮大な 人生プランからは多少見劣りはする 案外普通だし 常識的な これまでだ それはそれなりに そう悪くはないのさ そのプランなら 今頃じゃ マイケル的生活で 世界をまたにかけて いたはずなんだけれど 現実はすまし顔で クルクル時計を回す そっちがその気ならと好きな事してきたし それとなく流れていく日々のそこかしこに 君がいて 次々と溢れる気持ちを胸に 幸せについて本気出して考えてみたら いつでも同じ所に行きつくのさ 君も幸せについて考えてみてよ 後で答え合わせしよう 少しはあってるかなぁ? つまんない事 嬉しい事 繰り返して結局 トータルで半分になるってよく聞くじゃない? そんな淋しい事 言うなよって感じだ どうにか 勝ち越してみたい 密かに全勝狙い 誰だってそれなりに人生を頑張ってる 時々はその「それなり」さえも誉めてほしい 幸せについて本気出して考えてみたら 意外になくはないんだと気が付いた 僕は幸せに対して失礼だったみたい もう一度丁寧に感じて 拾って集めてみよう がっかりしたかい 小僧の僕 マイケルにはなれなかった ただ僕は大好きな幸せの種を手に入れた 幸せについて本気出して考えてみたら いつでも同じ所に行きつくのさ 君も幸せについて考えてみてよ 僕の姿は浮かんでる?いつまでも消えないように |
Go Steady Go! ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | Go Steady Go! 世界はいつからこんな Go Steady Go! 小さくなってしまったんだ? Go Baby Go! 興奮と未来の間で Go Steady Go! 今こそ君に会いたい 君はよく 白い羽が欲しいと言う けど背中に そんなものがあると邪魔だよ ふたり揃って仰向けに寝転んで こぼれる星空眺められないし 後ろから そっと抱きしめられない Go Steady Go! 世界はいつからこんな Go Steady Go! 小さくなってしまったんだ? Go Baby Go! 興奮と未来の間で Go Steady Go! 今こそ君に会いたい 君はまだ 名前よりも確かに 自分の事 示す言葉 探しているの? 「臆病」だとか「無鉄砲」だとか「強い」や「弱い」や「でも頑張る」とか ほんとたくさんを 混ぜ合わせなきゃね Go Steady Go! 彼方ばかり見てるから Go Steady Go! 膝を擦りむいたりして Go Baby Go! 気にもならないのは Go Steady Go! 君と走るからかなぁ Go Steady Go! 世界はいつからこんな Go Steady Go! 小さくなってしまったんだ? Go Baby Go! 興奮と未来の間で Go Steady Go! 今こそ君に会いたい Rock this world, My heart home! Oh Yeah, Oh yeah! Rock this world, My heart home! Oh Yeah, Oh yeah! Rock this world, My heart home! Oh Yeah, Oh yeah! Rock this world, Oh Yeah, Oh yeah! |
蝙蝠 ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | 新藤晴一 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 綺麗な色も何度か 重ねていけばいつか 哀しい黒色になる 諦めたように あなたの瞳はつまり そういう類のもので 誰をも寄せ付けないで 記憶を隠していた 細い雨が ただあなたへと 降り続くなら 洗い流せればねぇ… 忘れた昨日も 許せない今日も 明日も未来も いらないなんて 完全な白の脆さを知って 完全な黒の深さ知って 動けないでいる 人はいつも涙で 不実な色を落すよ それは風が雨雲を 振り払うように なのに雨は またあなたへと とめどなく 突き刺さっていく 忘れた昨日も 許せない今日も 明日も未来も 何もかもを 一つも残さず 受け止めてあげたい 黒ならば黒で愛そう 触れてもいいかな? 僕らは今更 白い鳥じゃない 身を寄せ合う蝙蝠でいい 密やかに空を じゃれあい泳ぐ 誰をも寄せ付けないままに 感じていたい |
| クリスチーナポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 待ちに待ってヤツはやって来た 俺の初代愛車「クリスチーナ」 眩しく輝くガンメタなボディ 早く走ってくれと呼んでる 革張りのシートに身体埋めて キーを差し込んでエンジンに火が入る 心躍る躍るシェイクダウンだ だけど目の前の標識はなんだ? ああ思い出した!「進入禁止」と僕はペーパードライバーだ ちょっと気になるシャレたお店も 縦列駐車はまだやばい止めよう… 後続車が俺にプレッシャーをかける 焦っちゃダメだと自分に言い聞かせ 大義名分は「安全運転」 だけどホントは不安でたまりません 我慢してくれよ お前のすべてを 引き出すのはまだ時間が… クリスチーナよお前に間違いない 魅惑のドライブへ誘ってくれ 非力な俺だが よろしく頼むぜ いつかは一心同体だ 爽快だ 老獪だ だいたいだ 最高 |
| クリシェポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | 新藤晴一 | ak.homma・ポルノグラフィティ | あなたは側にいた いつでも僕の側に 心に近いところに あなたは笑ってた 僕の腕に隠れて おかしそうに笑っていた こんな美しい夜に 胸に満ちる想いは 今も褪せないあなたとのことばかり 「二度と会わない」と言った その意味に 今日もひとり深く沈んでく 会いたくて 恋しくて どうにかなりそうで どこにもいないってことを思い知る 涙 あなただって 同じように 想っててくれたら などという夢がよりいっそう 僕を泣かせるよ さよなら告げた街 家路を急ぐ人を 煩わせる夕立 街頭ビジョンから 流れるヒットソング あの頃の曲はない ガードレールに繋がれて 停まったままの時間 太い鎖 解きようもないままに 二度と会えないとしても それでもいい? 声に出さず問い続けてる 音のように 熱のように 掴みようもないもの なくなってしまえば何も残らない 涙 悲しみが 降り続き 僕を飲み込む頃 二人が出逢ったわけを じっと感じてる もし時を戻すことができて 胸にたくさんの花束を抱いて あなたの前に立った姿を描く 幸せな眠り 訪れるように 会いたくて 恋しくて どうにかなりそうで どこにもいないってことを思い知る 涙 いつかまた 同じように 笑ってくれるかな などという夢がよりいっそう 僕を泣かせるよ 会いたくて 恋しくて… 音のように 熱のように 掴みようもないもの… |
| CLUB UNDERWORLDポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | V・I・P PARADISE「CLUB UNDERWORLD」 秘密のMANHOLE 街のどこかで猫がサカれば開店 当店 NO CHARGE 微笑むNORMA JEAN 欲望全部満たしてあげよう 私どもにおまかせあれ 地上では隠してる 凶暴かつ粘ついた 君の綺麗じゃないもの 解放してよ ようこそ「CLUB UNDERWORLD」現実のパノラマ いちから自分のこと晒し振舞えば ABNORMAL グラスに沈め 嫌いな友よ キャンドルの炎で燃えてしまえ 不確かすぎる明日よ どうやら消したいのは ただ他の何もかもみたい それじゃ いっそあなたの方 消し去ってあげよう そうそういい子じゃいられないのに みんなPHONY ACTOR なんとか自分の役 演じ続けてる 「CLUB UNDERWORLD」 現実のパノラマ 自分を諦めて集う真夜中のDANCE PARTY |
| くちびるにうたポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | 新藤晴一 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 薄い氷が はりつめた闇を 爪先で歩くから 凍えて 眠れないよ 閉じた傷あと 淡い桃色は 悲しいほど綺麗 いつかは消えるのかなぁ 星の降る夜空など とうに絶滅した 僕らはせめて願いをかけて くちびるにうたを灯そう 優しいうた 愛のうた 世界中のメロディで 心を抱いてあげましょう やわらかな言の葉の花束をそっと添えて くちびるのうたを繋ごう キスの様に 恋の様に ララ吐息のブレス ひとときだけの流星 覚えてはいられない夢の中のハーモニー 街のどこかで 猫がささやく まだ見ぬ明日について ヒソヒソ うわさ話 長い夜が明ける |
| キミへのドライブポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 岡野昭仁 | ak.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | 言ってしまった 投げやりな言い訳 「魔がさしただけだよ、ちょっと。」 沈黙と どうしようもない空気の後に 静かに電話を切られた 血の気引いてく 俺はすぐに 立ち上がってキーを持った 俺の愛車 非力な1000cc 今夜は謝罪のドライブさ アクセル全開で 君に会いに行くよ ハンドル握る手に 力がみなぎるぜ 渋滞も信号も苦にはならないよ 真っ直ぐ行くぜ わき目もふらないで BGM BBキング テクノ好きな君と居れば 遠慮してるけど 背筋凍る 泣きのチョーキング 狭い車内に響いてく だけど となり座る人が 居ない事を思うのか 俺の愛車 エンジンも泣いている 今夜は嘆きのドライブさ アクセル踏み込んで ぶっちぎるはずなのに アセル気持ちほど 速くは進まない 君の怒(いか)りを うやむやにする為 まわり道でもいい 時間掛かっても 「よそ見はしないで 前見て走ってよ。」 君は言っていたね ココロガイタイ 教訓さ OH NO OH MY GOD アクセル全開で 君に会いに行くよ ハンドル握る手に 力がみなぎるぜ アクセル踏み込んで ぶっちぎるはずなのに アセル気持ちほど 速くは進まない 今夜がいよいよファイナルラウンドにしようぜ キメテやるのさ 君へのドライブを |
カルマの坂 ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | a.k.homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | ある時代ある場所、乱れた世の片隅 少年は生きるため、盗みを覚えていった。 醜く太った大人達などには 決して追いつけはしない風のように 今、空腹を満たすのがすべて 是も非も超え、ただ走る。 清らかな、その心は穢れもせず罪を重ねる。 天国も地獄さえも、ここよりマシなら喜んで行こう。 「人は皆平等などと、どこのペテン師のセリフだか知らないけど」 パンを抱いて逃げる途中、すれ違う行列の中の 美しい少女に目を奪われ立ちつくす。 遠い町から売られてきたのだろう。 うつむいているその瞳には涙が。 金持ちの家を見とどけたあと 叫びながら、ただ走る。 清らかな、その身体に穢れた手が触れているのか。 少年に力はなく、少女には思想を与えられず。 「神様がいるとしたら、なぜ僕らだけ愛してくれないのか」 夕暮れを待って剣を盗んだ。 重たい剣を引きずる姿は、 風と呼ぶには悲しすぎよう カルマの坂を登る。 怒りと憎しみの切っ先をはらい、 血で濡らし辿り着いた少女はもう、 こわされた魂で微笑んだ。 最後の一振りを少女に。 泣くことも忘れてた。空腹を思い出してた。 痛みなら少年もありのままを確かに感じてる −お話は、ここで終わり。ある時代のある場所の物語− |
音のない森 ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 月の明かり頼りに歩き出した おぼつかぬ足取り 白い冬も青い夏もそっと踏み出した いつの間にか迷い込んだ深い森は 暗く湿ったまま止まった 苦しくて叫ぶ声 届かない 何を待つ? 蜘蛛の糸? 青い鳥? 救いを求め天を仰ぐ ここには先を印す地図は無い そして気付いた事 旅は「未来」という名の終わり無いものだった 見渡せばそこにいくつもの足跡 誰もが通り行く場所なんだろう 身を屈め 泣いていた 音も無いこの深い森に怯えて 耳を塞ぐと 確かな鼓動だけ聞こえた 過ぎて行く時間にも 景色にも変わらないもの 僕たちはここに居る 呼吸を止めずここに居る そしてまた歩き出そう 先はまだ果てなく永い 僕たちはまだ森の中 抜け出そう 陽のあたる場所へ |
元素L ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | a.k. homma | ak.homma・ポルノグラフィティ | 見わたす街には他人ばかり シグナル待つ人にでも おしゃべりを できれば繋がれるのかもしれない 白い冬 交差点 君もまだ他人 知らない人から特別な人に 季節よ僕たちも変えていって 雨なら傘を 晴れたらランチを 君には毎日 親密な日々を なんとなく賑やかな この街だけど 僕には関係ない音だらけだよ 店頭のエンドレステープ クラクション 春の気配 ローティーン 君だけが無口 愛の言葉はねぇ 胸の深くでは ひどく不安定な元素で 空気に触れて君へと届いて 強い力で反応する ビルの風が街路樹を揺らして 散りそびれた葉を空にかえした 裸の気持ちからはじめようか 小さな芽生えを夢見て 愛の言葉はねぇ 優しいくせに 舌先離れるまで なんて苦い 好きな人に好きと言うだけで なぜこんなにも大変なのだろう |
| m-FLOODポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | 岡野昭仁 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 大人しく扉の鍵を開けろ 手荒なマネ お前にしたくない なぁそこには何もないだろう 真っ暗で孤独な世界なんだろう 要求通りお前が望んでいる モノを全部 用意しているんだ 唸るBeat Hysteric な Guitar それに Rubber sole 聞かせてやるぜShout 10だけ数える NoかYES 決めるんだ 心の扉は自分でしか開けられはしないから 10 9 8 7 6 答えろ 3 2 1 (Yes!) 次はその足で 大地を蹴ってコチラ側の世界 踏み出してこいよ 身を委ねて Music Flood 銃声だ お前を狙っている 世間には敵が多いもんだ もう一度 扉を閉じてから しっかりと鍵をかけていろ 俺達はいつも Tough でばかりいられない 心の扉を開ける時は自分で見極めろ いつかアマテラスを誘うダンスのように厳かに なおかつ千一夜の呪文のように示唆に満ちたサイン お前にも聞ける 10だけ数える NOかYES 決めるんだ 最後の決め手は ビリビリした 直感に任せて 10 9 8 7 6 答えろ 3 2 1 (Yes!) 次はその足で 大地を蹴ってコチラ側の世界 踏み出してこいよ 身を委ねて Music Flood |
n.t. ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 物腰は柔らかく 感情は出さずに スタイリッシュに振る舞う事が 大人というもの 目の前で起こっている 様々な現状を 冷静に噛み砕いていく 理想の将来像 なんだ つまんねぇ こんな 生き方 はやく 自分を塗り替えてしまえ 今 この胸から溢れ出す 情熱や憤りを 声高らかに吐き出せる そんな僕も そんな人間(ひと)も いいだろう 朝日が昇っている また今日が始まる なのに少しも変われない 心打たれない どうした? 小さくなってしまった? もう 何も入りきらないの? ああ 素晴らしき感動が そこにはあった はずなのに 生きてゆく為に擦り減った? そんな僕を 悲しむべき なんだろう 風が舞う空にその身を投げることができますか? 大きな悲しみを前に耐えることができますか? 固く握り締めた拳を振り下ろさずにいれますか? そしてそれが生きる事だと胸を張って言えますか? 嗚呼… |
| 空蝉ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | Akihito Okano | Akihito Okano | ak.homma・ポルノグラフィティ | 既に心のバランスを失った 歯止めをかけた鎖はちぎれて 欲という名のローションを全身に浴びて 摩擦させる身体の音を聞く Why did you know? Why did you go? 遅すぎた心の震えを知り 絡まった運命の縄をほどいた ありとあらゆるものに絡みつき 燃えそうな脳内の塊を出す Why did you know? Why did you go? 夜はおぼろげ うるわしき声 空蝉模様 やわらかな肌 しとやかに触れ このときを濡らす何度でも 卑しくもただの獣と化して 君の全てを貪り喰らった 裏腹な心に目隠しして サディストに豹変する歌を呟く Why did you say? Why did you go? 月がゆらゆら 揺らめく君の 空蝉模様 つややかな胸 けなげな瞳 撫でるように僕と交わった 始まりも終わりもない二人に どんな手を差し伸べて救い出す? 欲という名のローションを全身に浴びて 摩擦させる身体の音を聞く Why did you know? |
渦 ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | 凍えたよ 空の下 裸のまま追い出して 聞いててよ 頭ん中 軋んだガラクタの音 待っててよ 暮れるまで ひとりきりにしないで 洗ってよ からだじゅう 息止めとくからさぁ 溢れそうな水が排水溝へ 小さな渦をつくって流れていく ぶつかって廻りながら消えてゆくの 覗き込めばそのまま引きずりこまれていく あなたを想うあまり 夜ごと僕を誘う甘い刹那 人は儚いものに なぜかこんな惹かれ続けてしまう 話してよ 深い底 エンディングは眠りで 触っててよ その下を 後ろから裏側から どこか繋がるはずの排水溝を 長い髪が絡んで塞いでいく そして行く先を無くしたのが ここにあるたったひとつまぎれもない真実 合わせた指先から かすか僕に届く甘い鼓動 塞いだ唇から 不意にこぼれ落ちる甘い吐息 あなたを憎むほどに 揺れて乱れ叫ぶ僕がいる 人は儚いものに なぜかこんな惹かれ続けてしまう |
| ウォーカーポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | Haruichi Shindo | Haruichi Shindo | ak.homma・ポルノグラフィティ | いつか僕が自らと交わした 古く青い約束 迫る僕におどけてみせる自分 今日も見ては見ぬふり ジャムの蓋の値札みたいに むりやり ギィと爪で引っ掻いて剥がしたって粘ついた痕が無様 誰も知らないけど 誰も責めはしないけど 隠し通せるけど それでも遠い耳鳴りのように消えやしない あえて言えば「歩み続ける」という ほらね青い約束 賞味期限が切れる夜の0時に ミルクには何が起こるんだろう 致命的ななにごとかが まだ 飲んでも平気かな まだ 歩かなくてはだめかな まだ 信じてていいかな あぁ ほどいてた靴のヒモを直さなくちゃ しぼんだ肺が新しい空気を求めて 一つだけ息をしたよ はぁ こんなふうに右左 満足かい?マイ ブラザー 誰も知らないけど 誰も責めはしないけど 隠し通せるけど それでも遠い耳鳴りのように消えやしない |
| IN THE DARKポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | 新藤晴一 | ak.homma・ポルノグラフィティ | どこだここは そうだここは 諦めが気怠く香ってる生温い胃の中だ 小さな羽虫が群れるだけの白熱灯 チラチラ瞬いて静かに消えた おかえり僕の元へ 君の名前は確か暗闇 忘れてなんかいないよ また逢えて嬉しい さぁこの身を さぁすべてを ひと思いに飲み込んでおくれ さぁ身ぐるみ 剥ぎ取ってくれ 僕にこびりついた たくさんのしがらみを ゆっくり居座って かまわないからね暗闇 ろくでもない明日が手招きしてる 見ろよ僕に群がる うるさい二枚舌の羽虫 偽りだけの言葉で目が回ってしまう まだ進めって まだやれるって 空の井戸からは水は汲めない 誰が味方? あんたは敵? 何も信じれなくなる前に おさらばさ 悪いもんでも食ったような顔をしてるな暗闇 つい光を求めてしまう心が不味いのだろう どこだここは そうだここは 諦めが気怠く香ってる 酸っぱい胃液の海に溶けて くだらないものは沈めばいい さぁこの身を さぁすべてを ひと思いに飲み込んでおくれ もっと消化して もっと浄化して しばらくは君と戯れよう 暗闇よ |
| 稲妻サンダー99ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | ak.homma・ポルノグラフィティ | ジャパーン ジャパン おーニッポン ジャパン ジャパーン ッ ハッ ハッ ハッ ハッ |
| 朱いオレンジポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 僕を溶かしてよ 蠢いている言葉たちの出口はどこ? いつの間にか塞がれて行き場をなくしてしまっている 生きていく中で触れて来たもの 混じり合うことを重ねて そしてただ胸の奥でゆっくり塊になった ずっと全て受け入れる事が 僕の弱さ 打ち消すと信じていた… 僕を離してよ その手を退けて 何故そんなに強く掴む? 前を向きひたすらに走り出さなきゃいけないのに 腕を払っても爪は食い込んだ 強く掴む人はそう…僕だった そして飽きるくらい自分と向き合った あと何回くらい繰り返せば辿り着けるの? 鋼鉄の鎧を纏っている 僕のこの心を今すぐ 誰か灼熱の抱擁で 愛撫して溶かしてよ 綺麗なもの 歪んだもの 僕にはある ただ曝す事が怖くて 与えるもの 失うものさえも 見えなくなった ああ僕を返して下さい |
Aokage ポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | ak.homma・ポルノグラフィティ | いつもよりも向かい風が強く ペダルを踏む足も疲れてきた 少しだけ遠回りになるけれど 風を凌げる細い小道通っていこう もっと早く出掛ければよかった 時間には間に合わなさそうだ きっと君は不機嫌になってる 言い訳探せるかな? あのタバコ屋さんを曲がったら赤い屋根が見えてくる 大きな犬がいつものように吼えてくるはずだから それを合図に君が窓から顔出して笑ってる そうだとうれしいんだけど… 思っていたよりは怒っていない だけどやけに僕より先に行く さっき言った言い訳が嘘のように 背中を押す風に変わっている 「待ってくれよ!」なんて言える立場じゃない 君の前に行くのも違う気がする しばらくはこのままで居ようか やっぱり怒ってるのかな? 通りすがりの人から見れば不思議に写っただろう 「真剣な顔した男女が追いかけごっこしている」 追い風に乗った自転車は加速してゆくばかり 遅れた分取り戻せるかも… あの急な坂登りきったら青影トンネルだ 車の排気ガスで煙いのを少しだけ我慢すれば 目の前が広くなった先に目指す海が見えるよ そしたら機嫌直してね |
| 曖昧なひとたちポルノグラフィティ | ポルノグラフィティ | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | ak.homma・ポルノグラフィティ | 駅の近くのカフェテラス 行き先は決まっていない 冬の端っこで二人は ただひっそりと話している 甘くとろけるようなセリフも交わしてないし 世の中を憂う大人の言葉もないけどそれでいいんだ 窓の外は木枯らしが吹いて 街ゆく人は凍えている ここに愛が芽生えるかは誰も知らないから 春を待ってみよう 3杯目のホットコーヒー 地元の話も終わった そろそろどこかへ出掛けよう でも寒いのは勘弁だ 二人並んで歩く その時くらい手は繋ぐ なんとなく胸は高鳴っている そんな気はするんだけど 曖昧な二人の関係は 他と比べりゃおかしいけど それなりの歩幅をもって ゆるり進んでいる そこにはサプライズもマンネリもない平坦な恋路だけど 歩いてゆくには心地良いから疲れ知らず 苦しいことも知らず 『あいまい』という文字の中には『あい』という文字も含まれる 誰に急かされることのないペースでいいんだ ほんの少し愛が芽生えたら 春を待つ草花とともに 大きくなるのを眺めて 笑えているのなら 二人上手くやれる |