古川昌義編曲の歌詞一覧リスト 32曲中 1-32曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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龍の戦士 warriors of dragon徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 古川昌義 | 悩みごとが勝手に膨らんでいく 悩みごとを勝手に生み出していく 心の敵はたったひとつそれは自分自身 負けないで歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 考えれば不安は尽きなくなる 考えれば迷いは尽きそうもない 心の敵はたったひとつそれは自分自身 輝いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう もし僕に遠い未来が見えても もし僕が遠い過去に怯えても 心が目指す道はひとつ今この瞬間を 切り開いて歩こう あの日を僕は愛してたとしても あの日僕は素敵だったとしても 心が愛するのはひとつ今この瞬間を 信じて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう どんなに辛いことだったとしても どんなに許せないことだとしても 心の敵はたったひとつそれは自分自身 負けないで歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう 前を向いて歩こう |
四葉のクローバー徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 古川昌義 | 僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた 遠い春の日さ 陽溜まりの中 泣きたかった 本当は 手をひろげ 子供のように 少年の僕が立ってる まっすぐに 僕の顔を見上げながら ついておいでよ、と 君が笑う風が吹く 小さな手のひらが 僕を引くよ 捨てたものは 見つからない 失くしたものならば見つかる あんなにずっと探してたのに 気がつけば 膝の上に置いてあった 一葉づつ失くす 四葉のクローバー ここにある 迷い歩く日も ポケットの中で 握りしめ 夕暮れを 何処までも歩き いつかまた 君に出逢える気がするよ いくつ河を越え 誰かを愛し 辿り着く 今日見上げた空は あの日見てた 遠い空 僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた いつか春の日に あの陽溜まりで 眠れるかな? また、眠れるかな? なにもなかったように |
夢の番人徳永英明 | 徳永英明 | 山田ひろし | 徳永英明 | 古川昌義 | 夢の歌も ラヴソングも 聴き飽きたと思っているんだね? そう言わずに ここへ来なよ 君の椅子を用意しといたんだ 心の中に 電池の切れた夢がある 壊れたオモチャかい? 違うね 治せないままいたんだろ? 遊ぼう 遊ぼう 光の中へ 連れ出しておいで ハレルヤ ハレルヤ 蕾が開くように ゆっくりと 忘れてただろ? そうだよ 君は夢の番人さ 君の周り 見てごらんよ すべては誰かが作ったモノさ こんなモノがあればいいな… 始まりはその言葉だったはず アタマの中に 翼の設計図がある 今更、開けない? 嘘だね たまにひとりで見てるだろ? はじまれ はじまれ 僕は君の夢を守る歌を からだで からだで いつまでも歌い続けてたいよ 忘れてないよ そうだね 僕も夢の番人さ 遊ぼう 遊ぼう 「自由」なんて言葉は重いから ハレルヤ ハレルヤ いつまでも歌い続けてようよ 忘れてただろ? そうだよ みんな夢の番人さ |
夢岩崎宏美 | 岩崎宏美 | さだまさし | さだまさし | 古川昌義 | あなたの腕の中が 狭くなった訳ではなく 私があなたの夢を閉じ込める 狭い籠になるのが怖いから さよなら そう書きかけて 迷ったあげくの置き手紙 あなたに逢えた倖せなんて 月並みな言葉しか浮かばない 人は誰でも無器用で 悲しくなる位無器用で けれども誰にも夢があり ぎこちない様な愛がある 私の夢はあなた へたくそだけど 愛してた 夢ならいつか覚めるよと 笑ったあなたが哀しかった 優し過ぎたら届かない けど優しくなければ 夢じゃない あなたは夢の大空を 高く高く飛んで欲しい 私が涙をもしも流すなら あなたの翼が見えなくなってから 人は誰でも無器用で 悲しくなる位無器用で けれども誰にも夢があり ぎこちない様な愛がある 私の夢はあなた へたくそだけど 愛してた |
Mariage鈴木トオル | 鈴木トオル | 只野菜摘 | 中村由利子 | 古川昌義 | 僕の故郷へ訪ねてゆこうか こんな晴れた日に 君が名も知らぬ 小さな列車を乗り継いで 町並みを抜けるとそこに 瓦のお城がある ひざの傷 つけた広場の フェンスのありかも教えてあげるよ 君の指に 誕生石のエメラルド 草の指輪よりも 確かな約束をしよう 幼い頃には少し厭だった 古い僕の家 君に逢った時 連れてゆきたいと考えた 二人目の子供ができた友達にも 会わすよ 「これでもう、落ちつけるな」と 友達は笑って 握手をするだろう 縛られずに生きてくことが好きだった 今は 二人ぶんの勇気になりたいと思う 来週は君のうちへ行く ネクタイをして 大事な家族に誓うよ かならず幸せにすると 君の指に 誕生石のエメラルド 草の指輪よりも 確かな約束をしよう |
真夜中のギター岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 吉岡治 | 河村利夫 | 古川昌義 | 街のどこかに、淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに、ギターを奏(ひ)いている 愛を失(な)くして、なにかを求めて さまよう、似たもの同士なのね 此処(ここ)へおいでよ、夜はつめたく永い 黙って夜明けまで、ギターを奏(ひ)こうよ 空をごらんよ、淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて、どこかへ旅に立つ 愛を失(な)くして、なにかを求めて さまよう、似たもの同士なのね そっとしときよ、みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで、ギターを奏(ひ)こうよ 愛を失(な)くして、なにかを求めて さまよう、似たもの同士なのね そっとしときよ、みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで、ギターを奏(ひ)こうよ ギターを奏(ひ)こうよ ギターを奏(ひ)こうよ |
真夏の一日松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 古川昌義 | 夏の陽がお前を 一段と輝かせ ほおばんだ氷も一コロさ とけてゆく 愛されているかしら お前のなまめく口唇(くちびる)が 大胆にさせてゆく 愛しているよと抱き寄せる 真夏の一日 まだ陽は高い 夏の陽が運んだ 運命の女神さ 焼けた肌 はじける一滴のシャワーも 満たされているかしら お前の身体が問いかける 今俺が世の中で興味があるのは お前だけ 真夏の一日 まだ陽は高い 夏の陽がお前を 一段と輝かせ ほおばんだ氷も一コロさ とけてゆく |
My Life徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 古川昌義 | やり切れない気持ちが 何故こみあげてくるのか 空は青く風もなく穏やかでいるのに 声にできないことが いつかこの胸の中で やり場のない悔しさに 変わっていたのか ときには泣いてもいいと ときには負けてもいいのだと 心で言えずに生きていた それが僕の生きる道だからと決めて ずっと駆けてきた 倒れそうなほどの向かい風を受けて 夢を(ああ)握りしめ あの日僕の心に 舞い降りた夢の色は とても輝いてたから明日を照らした たとえ傷つきながらも たとえ迷いながらでも しっかり心を抱きしめた これが僕の生きる道だからと信じ 強く駆けだした 不器用なほど躓き転んでいても 夢はなくさない どんな時も僕は顔あげて 声をだして歌うよ どれも僕の生きる道だからと愛し いつも駆けていく 踏みつけられるほど狭い道であっても 夢はなくさない 夢はなくさない |
My first love平原綾香 | 平原綾香 | 平原綾香 | イギリス民謡・キャロル | 古川昌義 | my love 君と待ち合わせの駅 そっと降り始めた 今年の初雪 my love だけど今日 君に会ったら きっと真っ白になって 何も言えない love you love you love you... I love you Oh...my first love どうか 溶けないで 赤い頬と キャラメル色のコート 約束の10分前なのに ごめんねって君は言う 並んで歩く あたらしい足跡 歩幅も 大きさも 違うけど それが嬉しい love you love you love you... I love you Oh...my first love 胸が痛いよ my love 君の笑顔見たくて 自分は…おしゃべりなピエロみたいね 想いに気づいて 伝えたい言葉 何周しただろう それは まるでメリーゴーランド 勇気を出さなきゃ love you love you love you... I love you Oh...my first love 君が好きだよ |
ボサノヴァ松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 古川昌義 | ボサノヴァのリズムが 二人をつなぐ 今夜も愛してる 愛されている この世を離れて 二人の世界 からめた指先 いじらしいほど ボサノヴァのリズムが 二人をつなぐ 今夜も愛してる 愛されている 口唇と口唇 幾度も重ね 甘い吐息だけが 心に響く 時計をはずして 二人の時間 ときめききらめき 輝きを増す ボサノヴァのリズムが 二人をつなぐ 今夜も愛してる 愛されている |
僕が僕だけの救世主徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 古川昌義 | 空に舞う夢のような話だって 今はまだ答えが解らなくたって 立ち止まり後退りする そんな奴にさよならして どんな時も前を向いて 今を生きていきたいから 顔を上げて歩き出して あの星空に夢を願おう 僕が僕だけの救世主 胸を張っていればいいのさ 信じている夢は広がっていく 悲しみがまだあるなら放り投げて いつまでも迷わないで通り抜けて 混沌とする胸の内 そんな夜を走り抜けて 握りしめてた手を開いて 明日の空に手を翳そう 闇を蹴って風を切って あの星屑で明日を飾ろう 君が君だけの救世主 胸を張っていればいいのさ 信じていて夢は広がっていく 後戻りは出来ない 恐れていては進めない 勇気それが夢への力 どんな時も前を向いて 今を生きていきたいから 顔を上げて勇気出して あの星空に夢を願おう 僕が僕だけの救世主 僕が僕だけのヒーロー 信じている夢は広がっていく 信じていて夢は広がっていく |
二人から松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 古川昌義 | 降りしきる雨を見つめ 僕等は思った 泣き出したり笑ったり ケンカした事を もしも今すぐこの雨が 降り止んだのなら それぞれの道を歩き 出すんだろうか 雨なんて嫌いだと 思ってたはずなのに もう少し あと少し 降り続いてくれないか 冷めたコーヒーと共に 飲みほしてしまう そんな愛でも恋でも 青春でもない 変わらない愛ってあると 信じていたいな 降りしきる雨はとても 止む気配も無い この店でめぐり逢い この店で別れるの さよならは言えないよ そんな二人じゃないから ねえどこで間違えた あの頃に帰りたい 帰ろうよ雨の中 ずぶぬれの二人から |
ひまわりのように岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 田村武也 | 田村武也 | 古川昌義 | 今は 懐かしい 古ぼけた 小さな駅 ホームの 隅に咲いた ひまわりは あの日のまま 色褪せた 写真のなかに まるで 帰るような 夏の日ざし やさしい風 ふと振り返ると あの頃 遠いい夏の日が あなたを見てる 今でも 元気でいるかと 夢を追いかけて 生きてた そんな自分に 出逢えた 旅の途中 時間に 急かされて いつからか 急ぎ足で いつも 気がつけば うつむいて 歩いていた 町並みは変わってくけど 変わらないものたち 胸を張って 咲いている あの向日葵(はな)のように 生きよう 遠い夏の日に 置き忘れてた 記憶の扉を開けて 太陽に顔を 上げたら 背筋のばして ひまわりが 笑ってた |
名もなき星徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 古川昌義 | 名もなき星たちが今夜も光り出す 君は何処にいる? 僕はここにいる いつか君と僕 潜った海の色 青い夜の星のように キラキラ輝いてた 君を想うほど君は遠くなる 君の笑い顔が風のようによぎる 僕は怖かった 君を想うことが 思い出を追いかけても あの頃には戻れない 君を愛してる ずっと愛してる 僕は元気だよ たまに挫けるけど いつものこと…ねぇそうだろう? 君が知っているままさ 名もなき星たちが今夜も光り出す 君は何処にいる? 僕はここにいる |
つばさ岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 岩谷時子 | 太田美智彦 | 古川昌義 | 私つばさがあるの 太陽にきらめいて はばたきながら 夢追いながら はるかな旅を つづける 私希望があるの 心からかがやいて 夜明けの色 夕日の色に つばさを染めて 飛ぶのよ 自由が私には 勇気と光をくれたわ あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう みんなつばさがあるの 未来(あした)へと華やかに 月日を越えて 悩みを越えて あなたの道を たどるの つばさが大空の 蒼さと優しさ教える あなたもある つばさがある 飛んでいるわ ひとりで 誇り高く そのつばさで なないろの 虹を抱こうよ 広い宇宙だわ あなたきれいだわ 雲のなかで私と つばさを重ねるよう あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう |
伝わりますか夏川りみ | 夏川りみ | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 古川昌義 | 淡い紅を かるくのせて 思い出追えば 娘にかえる 恋を知れば 夜が長く 待ち人の名を つぶやいた頃 一人のために女は 時を旅して綺麗になる あなたの腕のつよさは 消えない ぬくもり 今もたどれるものなら もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない 愛するくらい 愛されたいと 願う心が 重荷でしたね 恋の色は 夕暮れの空 うす紅に はかなく落ちた 伝わりますか 今夜は 悪い女に なっています あなたの守る幸せ 消えてくださいな なりふりかまわぬ恋を もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない さびしい夜は 娘心が 悪戯します 今もたどれるものなら もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない さびしい夜は 娘心が 悪戯します |
そんな愛松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 古川昌義 | お前なしじゃ 生きられない どうも そんな 気分 お前なしじゃ やりきれない そんな 愛も あるでしょう 女の数なら星の数 でも見つけたんだ その中で 異彩を放った輝きを もうのがしたりは しないさ お前なしじゃ 生きられない そんな 愛も あるでしょう お前なしじゃ すまされない 今日も 明日も この先 お前なしじゃ 普通じゃない そんな 愛も あるでしょう 心も身体も夢の中 でも覚めないんだ この夢は 真心全てを尽くして 運命なんだと 思うよ お前なしじゃ 生きられない そんな 愛も あるでしょう |
砂に消えた涙岩崎宏美 | 岩崎宏美 | Alberto Testa・訳詞:漣健児 | Piero Soffici | 古川昌義 | 青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて泣いたの ひとりきりで ア ア ア あなたが私にくれた 愛の手紙 恋の日記 それのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント 白い波の打ちよせる海辺で 私は砂の中に 恋の想い出みんなうずめて泣いたの ひとりきりで ア ア ア あなたが私にくれた 甘い言葉 熱いキス それのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント 青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて泣いたの ひとりきりで |
白い色は恋人の色岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 北山修 | 加藤和彦 | 古川昌義 | 花びらの白い色は恋人の色 なつかしい白百合は恋人の色 ふるさとのあの人の あの人の足もとに咲く白百合の 花びらの白い色は恋人の色 青空のすんだ色は初恋の色 どこまでも美しい初恋の色 ふるさとのあの人と あの人と肩並べ見たあの時の 青空の澄んだ色は初恋の色 夕やけの赤い色は想い出の色 涙でゆれていた想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた瞳にうつる 夕やけの赤い色は想い出の色 想い出の色 想い出の色 |
シ・ア・ワ・セ feat.宮沢和史山下久美子 | 山下久美子 | 宮沢和史 | 小野リサ | 古川昌義 | しあわせは かなしみの積み重ねだと 若すぎた二人は 気づかずに愛し合った この歌 歌いだすだけで あの日のことを思い出す かなしみが いつか希望にかわる日を 若すぎた二人は 待つことができなかった この歌 歌い出すたびに あなたへの愛があふれる この歌 歌いだすだけで あの日のことを思い出す |
シアワセノカケラ岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 池間史規 | 池間史規 | 古川昌義 | もう疲れたのですか? 嫌になったのですか? 力の限り尽くしたけれど 届かないのですか? 上には上があって 自分の限り知って 望んだ事と 叶った事はあまりに違うから あなたはあなたで がんばったでしょ? 今はそれでいいよ 明日があるから もう泣かないで 涙をふいて あなたの心は あなたが決める 元気をだして 笑顔をみせて シアワセノカケラは あなたの中にある 忘れたいできごとや 人に言えない事 ひとつやふたつ誰にもあるよ 心配しないで 誰のためでなく 自分のために 誇らしく歩ける 道があるから もう泣かないで 涙をふいて あなたの未来は 輝いている 勇気をもって 歩きはじめよう 輝ける太陽は あなたの中にある もう泣かないで 笑顔をみせて あなたの未来は あなたが決める 勇気をもって 前をみつめて シアワセノカケラは あなたの中にある |
さらば恋人岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 北山修 | 筒美京平 | 古川昌義 | さよならと 書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 冷たい風にふかれて 夜明け町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てていこう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない |
元気を出して岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 竹内まりや | 竹内まりや | 古川昌義 | 涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終わりを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい 気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単 少しやせたそのからだに 似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて あなたの小さな mistake いつか想い出に変わる 大人への階段を ひとつ上ったの 人生はあなたが 思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて ラララ… |
君と歩いた青春岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 古川昌義 | 君がどうしても帰ると言うのなら もう止めはしないけど 心残りさ少し 幸せに出来なかった事 故郷(くに)へ帰ったら あいつらに会うといいさ よろしく伝えてくれ きっと又 昔のように みんなで楽しくやれるさ みんないい奴ばかりさ 僕とは違うさ そして あの頃と同じように みんなで釣りへでも行きなよ ケンカ早い奴もいた 涙もろい奴もいた みんな君のことが 好きだったんだよ 本当はあいつらと約束したんだ 抜けがけは しないとね バチ当りさ僕は だけど本当さ 愛していたんだ きれいな夕焼け雲を 憶えているかい 君と始めて出逢ったのは 僕が一番最初だったね 君と歩いた青春が 幕を閉じた 君はなぜ 男に生まれてこなかったのか |
きたかぜとたいよう徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 古川昌義 | 北風と太陽を 夢中で読んでいたよ 僕は北風、負かされてもいいんだ もし君にさよならと 告げられたって 僕は北風、もう一度振り向かせてみせる 僕らの空に 雲が掛かっていても 君の輝きだけは 僕が失くさせはしない あぁ君は太陽 心の服を脱がされるたび 素直になるよ優しくなるよ 共に生きてる 幸せの空間は 二人のバランス 悪い日良い日重なり合って歩く 乗り越えた先に 待っているものは 乗り越えた者だけが知る 新たな明日が待っている あぁ君は太陽 心の闇を照らされるたび 元気になるよ笑顔になるよ 共に生きよう あぁ君は太陽 心の闇を照らされるたび 唄っているよ希望の唄を 君の心に 唄っているよ希望の唄を 君の心に |
conversation徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 古川昌義 | 勇気はある?勇気がない?勇気はあるが使えない!? きっと愛されすぎてるってことね 他人のせいにするのだけは嫌だ 自分を知ったらもっと自分を知りたくなる conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう 愛してる?愛せてない?自分も誰も愛せない!? きっと信じ切れてないってことね 心の傷を言い訳にはしない 自分を知ったらきっと自分に賭けたくなる conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 心で感じた素直な思いを明日に繋げよう 真実はどこで目覚める?僕らはなぜ生まれてくる? 誰と出会い何処で別れそして僕はいつか… conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう 迷っている?迷ってない?完璧な人なんていない!? きっと惑わされてるってことね 怒りの矛先は自分に向けて 自分を知ったらもっと自分で生きたくなる conversation 今この瞬間に conversation 自分に語りかけよう conversation 心で感じた素直な思いを明日に繋げよう conversation conversation |
神よ松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 古川昌義 | oh神よ 泣き叫ぶこの子の手に 何も与えてあげる事が出来ません oh神よ この子の行く末案じ ただ手を組んで ひざまずいて祈ります 出来るなら すくすくと元気な日々であれと 願う心に 笑顔を浮かべ oh神よ 責められるのは私で 悔いる自分を今素直に受けとめて oh神よ この子が生まれたあの日 人は尊く汚れの無い喜びよ 限り無き 愛情の全て注ぎ込んで 神よ貴方の 光の下で oh神よ oh神よ oh神よ oh神よ |
海岸通岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 古川昌義 | あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか 港に沈む夕陽がとてもきれいですね あなたを乗せた船が小さくなってゆく 夜明けの海が悲しいことを あなたから教えられた海岸通 あなたの言う通り妹のままで いたほうがよかったかもしれない あなたがいつかこの街離れてしまうことを やさしい腕の中で聞きたくはなかった まるで昨日と同じ海に波を残して あなたを乗せた船が小さくなってゆく |
乙女座 宮岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 古川昌義 | 私 ついてゆくわ とうに 決めているの 今から旅に出ようと あなたがもしも誘ってくれたら 軽くまぶた閉じて そっと うなずくのよ 星座の地図を頼りに二人で 幸福を探しにゆくの さあ 流星に乗って 銀河大陸横断鉄道 そう 夜空にきらめく 星の星の世界ね ペガサス経由で 牡牛座廻り 蟹座と戯れ 今は獅子座のあなたと一緒に 私 すぐに行くわ いいえ 悔やまないわ 信じる事が愛だと教えてくれた やさしいあなたと ウェディング・ドレスを着て バラの花をかかえ 少女漫画の恋人同志ね 二人の目に星が光る さあ 流星に乗って 銀河大陸横断鉄道 そう この世に散らばる 星の星の中から 山羊座に恋して さそり座ふって 魚座に初恋 今は獅子座のあなたに夢中よ さあ 流星に乗って 銀河大陸横断鉄道 そう 夜ごとに輝く 星は星は生きてる 恋する命のときめきだけが 乙女座の祈り 若い獅子座のあなたに夢中よ 夢中よ |
奪われてゆく松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 古川昌義 | 悲しいくらいに 貴方を愛して 涙が止まらない 何度ぬぐってみた事か ふるえる指先 貴方を求めて 今すぐ抱きしめて そして二度と離さないで 愛に私の全てが奪われてゆく 何て素敵な時間が流れてゆくの たとえばこの世で 貴方と逢えずに いたならつまらない毎日をただ送ってた せつない涙も 心の痛みも ときめき苦しみも 夢を見る事もなかった 愛に私の全てが奪われてゆく 何て素敵な時間が流れてゆくの 愛に私の全てが奪われてゆく もっと激しく 優しく 狂おしい程 |
糸絢香 | 絢香 | 中島みゆき | 中島みゆき | 古川昌義 | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは何も知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちはいつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織り成す布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡のささくれ こんな糸がなんになるの 心許なくてふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織り成す布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は仕合わせと呼びます |
愛のページ岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 古川昌義 | 古川昌義 | 古川昌義 | 太陽を探す花と 泣きながら生まれる命と 闇を照らす星の理由(わけ)は 誰も知らない 羽ばたきを覚えた鳥は 誰に誘われ飛び立つの? 貴方に会えた私が 魅かれてゆく理由(わけ)は誰にも分からない それは神様の決めた 愛のページにだけ書かれて いる物語 私にはいつでも歌がある 想いにメロディーあわせて 風に飛ばすよ 今日も 会えますように 恋に落ちた心が こんなに寒いのは何故? 伝えたい言葉の海で 泳いで行けないのは何故なの それは神様の決めた 愛のページにだけ書かれて いる哀しい詩(うた) 時という名の船で ただ流されている ああ、せめて あと少し強くなれたら… 恋は私にも決められる 魔法のページめくる 勇気をみつけられたから 私にはいつでも歌がある 想いにメロディーあわせて 風に飛ばすよ 今日も 会えますように |
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