心の花辺見えみり | 辺見えみり | 逸見絵実理 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 欲張りな心を あわにかくし 目をつむる 今を見つめるため 想いは水の中 手のひらにうかぶ花を あなたに見せたいよ 数々の思い出 勝てない心の雲が 情けないと思う こんなに弱かった自分に気付いた時は 大空におぼれる 歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛をきざみはじめた 熱いこの言葉から感じとって 愛しさをもとめる 恋心おぼえたのは あなたが初めてで こころが焦げてでも会いたいと思う日々が 燃えつきない様に 歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛をきざみはじめた 熱いこの言葉から感じとって 争う事も幸せに変わるからねと 茶色の土が足もとで呼吸をする 歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛を泳ぎはじめた 限りなく長い道 歌いましょうあなたに 横のリズムに合わせ 愛をきざみはじめた 熱いこの言葉から感じとって |
乾く日にUA | UA | UA | Hiroyuki Hanada | 朝本浩文 | 両手を伸ばして髪を撫で 見上げた飛行機雲 苦い顔した兵隊が陽気に手を振った こんなに奇麗に汚れたんだね 彼女はだけど満足で おどけてみせる 赤い夕べに 光の中に隠れた鍵穴を探した 時はいつでも大げさで 僕らを手玉に取る どんなに急いでも枯れるのなら 2人このままただ 風に抱かれて 夢見てるだけ 両手伸ばして髪を撫で 見上げた飛行機雲 苦い顔した兵隊が陽気に手を振った そんなに奇麗に汚れたいだけ 彼女はだけど満足で おどけてみせる 2人このまま 夢を見て 砂に捲かれて 踊りつづける 夢を見てる 夢見てるだけ |
愛したいだけ…SILVA | SILVA | SILVA | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 昨夜変えた口紅と こぼした涙に気づいてた? 無口なままのあなたの胸に頬を当て たたずむのが好き あふれそうな愛しさを その平らな体に 秘ませて 時折 見える絶望に 震えながら 始まる恋もいい ひとりで生きてるあなたのそばで 悲しみに 行き辿る愛としても 背を向けたのは 怖いからじゃない まっすぐに 愛したいだけ ひとり映画を見て 違うシャンプーで髪を洗っては ベッドの中に滑り込む 舌をつないで 探り合うのが好き 探した交わることすべてを 悔やんだ 私の居ない過去を 夢を見るのは 眠る時だけ そう決めた… ゆるめた心のドアから見えた 歪んだ愛し方の隙間で 手に入れたのは 覚えたての癖 喜びに 身を委ねてた 誰にだって 優しいのは 優しくはないのよ そっと時間をかけながら 教えてあげる ひとりで生きてるあなたのそばで 悲しみに 行き辿る愛としても 背を向けたのは 怖いからじゃない まっすぐに… 探した交わることすべてを 悔やんだ 私の居ない過去を 夢を見るのは 眠る時だけ いつしか… |
空中庭園今井美樹 | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 布袋寅泰 | 朝本浩文 | ベランダに植え替えたばかりの 鉢植えのコスモスに たっぷりの水をあげましょう にせ物の言葉を見抜くのは これも特技でしょうか もしかして私の弱点かもね 見あげた空の先 今日はまた今日の匂いの まっさらな風吹いているみたい ああ 気持ちいい 宙に浮いたコンテナの花園 ああ 手のかかる花の苗を 育てあげるのが好き 咲き忘れてたのね 季節が過ぎて顔出したカンパニュラ ほったらかしでごめんね ああ しあわせのかすり傷 いつもの私ね ああ 咲き終わった 花びらを摘み取ってあげましょう ああ 愛してる 私だけのコンテナの花園 ああ 話しかけたり 可愛がれば 愛も育つってホント? |
Destiny篠原涼子 | 篠原涼子 | 篠原涼子 | 篠原涼子 | 朝本浩文 | なんとなく あの橋のある場所で 切ない夜の海 見つめてた さりげない悲しみや さりげない微笑みを ひとつひとつ海に写してた 想い出すふたりのことば いつもいたこの場所で 降り続く 冷たい雨は止まないで泣いてるの あの日あの場所の想い出は 白いけむりにかくされてる 答えを知らない人が いま ただ一人たちつくして 振り向いて あの橋のある場所で 潮の香り感じながらほら なにげない苦しみや なにげないささやきが いまはすべて大切な宝 想い出は時の幻 いつもきれいな言葉 気付いてよ 熱い気持ちをあたたかいその胸で もう二度と 繰り返せない日々 あなたの胸で もう一度だけ あんなに愛した仲なのに 揺れるような想い出たち あの日あの場所の想い出は 白いけむりにかくされてる 答えを知らない人が いま ただ一人たちつくして |
Blue Romanceりょう | りょう | りょう | 朝本浩文 | 朝本浩文 | あなたは今どうしてるの? 私は今ひとり見つけてる 風が少し強いみたい あなたの胸とても大きかった 大好きなこの場所で あなたのことを思い出してる 求めたり揺れてたり 空気のようなそのまなざしに 包まれて 心の中傷つけてた 記憶消して息を吸いこんだ 耳をすませ待っていたよ 優しい音 光 感じてた 気付いたらここにいた 忘れそうなもの探していたよ 交わしてた気持ち 今 私の中で支えになってる ありがとう それぞれの道進んで 時間流れていくよ 過去は止まる 大好きなこの場所で あなたのことを思い出してる 求めたり揺れてたり 空気のようなそのまなざしに 気付いたらここにいた 忘れそうなもの探していたよ 交わしてた気持ち 今 私の中で支えになってる ありがとう |
灯火藤木一恵 | 藤木一恵 | 野口圭 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 泣きながら 目を覚ます 夢でさえ 君はいない 灰色の 朝がきて それでも 始まる 出会えた奇跡に 意味があるのなら 明日をまた愛せると 信じて ひとつ落とした涙が いつか君へと繋がる そんな小さな灯火が まだこの胸 輝いてる すり切れた 隙間には 孤独だけ 詰め込んで 叫びだす 声もない それでも 生きてく 忘れたくなくて 忘れたい想い 明日をまた愛せると 祈って ひとつ踏み出す心で 千の傷跡ついても そんな小さな灯火が まだこの胸 輝いてる 愛した時 その思い出 闇に慣れた目を剌すほど輝く それでも目は 閉ざさずに生きるから ひとつ落とした涙が いつか君へと繋がる そんな小さな灯火が まだこの胸 ひとつ踏み出す心で 千の傷跡ついても そんな小さな灯火が まだこの胸 輝いてる |
PRISM今井美樹 | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 風の街 その人を見た 軋む記憶の扉がひらいた ざわめきを切り取る光 瞬きほどの切なさに揺られ すれちがう二人の影 仕掛けられた運命 時は往き思い出すのは終わりを告げた恋じゃなく あの日 唇を重ねただけで互いに秘めた始まらなかった恋 このシグナル 向こう岸まで 17秒 戸惑いの永遠 遥かなあなた 今ここにある手に取った偶然の鍵 変わらぬあなた すぐそばにあるこの胸に響く足音 聞いて… ためらえば取り逃がしてく 眠らぬ夢も眠らせて生きた 輝ける宝石なのか虚しい砂か解らないままで めぐり逢い離れる影 美しい旅路は続く あなたの腕に抱かれるために生きてると思えた日々を あなたの声に夢見るために生きていた遠いあの頃 遥かなあなた 今ここにある手に取った偶然の鍵 気づかぬあなた すぐそばにあるこの胸に響く足音 聞いて… |
Break out安良城紅 | 安良城紅 | BENI | HIROFUMI ASAMOTO | 朝本浩文 | I can't stand the loneliness having 2 deal with it all of these feelings kept inside me don't think that I can live another day like this I gotta put it all behind me Although I cared 4 u, u never came through so now I know that I don't need u it's time 2 break out this is for all of them boys that don't know how to handle a woman who gives up everything for them unconditionally endlessly for everytime that u lied and I cried thinking I needed u in my life I was caught up in my illusion (I just can't forgive) all those days and nights u left me so alone thinking to myself“where did I go wrong” now I realize the mistake was when I let u come and walk up into my life I won't take this loneliness ain't gonna deal with it don't wanna hear u say u love me I need to get away before I go insane realease this weight thats held upon me no matter what u say, its not gonna phase me it was nice knowin' u but baby I got to break out there's nothing u can do that's gonna change me what's done is done all u are is a memory breaking loose from u cuz I refuse to be your prisoner... no I can't stand the loneliness having 2 deal with it all of these feelings kept inside me don't think that I can live another day like this I gotta put it all behind me Although I cared 4 u, u never came through so now I know that I don't need u it's time 2 break out I won't take this loneliness ain't gonna deal with it don't wanna hear u say u love me I need to get away before I go insane realease this weight thats held upon me no matter what u say, its not gonna phase me it was nice knowin' u but baby I got to break out |
恋する胸のため息深田恭子 | 深田恭子 | 岩里祐穂 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 涙より苦いものは 君のいない毎日さ 明日より欲しいものは 抱きしめ合えるあの瞬間 夜がこんなに長いなんて 雨音も、星くずも、助けてはくれない 恋しい笑顔 でも 君を愛するそれだけで 世界が息づく まだ知らない事 多いけど 幸せはこんな感じさ 切なくて たまらなくて 夢を見て 疑って 待てなくて 待ち疲れて 君を想えばきりがない 人の一生は終わるけど 恋するこの気持ちは 生まれたら永遠に消えないでしょう もし 君に会っていなければ一人で泣いてた 愛しすぎるほど愛したらどうなるの? 少しこわいな いま 君を愛するそれだけで 強さをもらえる 寂しがりだった私はもういないよ ねえ 君を愛するそれだけで 世界が息づく まだ知らない事 多いけど 幸せはこんな感じさ 打ちよせるこの想い… 恋する胸のため息 明日また会えますように… 恋する胸のため息 聞こえてる…届いてる… 恋する胸のため息 |
Have Mer-SeaLeyona | Leyona | Leyona | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 眠れないままに また迎える朝焼けなのに 薄暗い部屋の中 鼓動は高鳴るばかり 湿った風が窓の隙間から 乾いたくちびるに 触れた瞬間から今日が始まる はやる気持ちに時計の針を気にしながら 準備はお気に入りのレコードで踊りながら 辺りに鳴り響く電話のベル 気付けば もう5分前 「もう少しで着くわ 準備はE?」 久しぶりね 街を抜けて そう必要な荷物だけのせて 急いでBaby 急いでBaby 煌めく日差しのシャワー浴びて 車の中 ここでもお気に入りのナイス・ミュージック 飲みかけのソイ・ラテを片手に 口ずさむミュージック 乾いた風は窓の隙間から 湿ったくちびると 伸びかけの黒髪をなでてる 潮の香り辺りに漂う海岸通り 希望通りに今朝の波はなめらかでメロウ “早起きは三文の得”なんて本当にその通りだわ 目の前に広がる青い海!! 待ちわびてた この瞬間 楽しみましょ そう地球を相手に 寄せる波に よろしくのキス 煌めく日射しのシャワー浴びて 待ちわびてた この瞬間 楽しみましょう そう地球を相手に 久しぶりね 街を抜けて 夕暮れまで何もかも忘れて 踊るように 鳥のように 揺らめく夕日のシャワー浴びて 暑い夏が終わる前に ときめきとこの波をつかまえて |
季節が君だけを変える朝本浩文(Ram Jam World) featuring MIO | 朝本浩文(Ram Jam World) featuring MIO | KYOSUKE HIMURO | TOMOYASU HOTEI | 朝本浩文 | 季節が君だけを変える 馬鹿だネ マヌケなピエロ 季節が君だけを変える ただ一人立ちつくすだけサ |
Sign of the innocenceTRF | TRF | MASAO URINO | HIROFUMI ASAMOTO | 朝本浩文 | うわの空でキスされながら 君が少年だった頃を 想像した 裸の脚 風に吹かれ 膝についた砂を払うと星の匂い嗅いだ気がした 君の可憐な魂に触れているようさ Sign of the Innocence 夏の果てへあの日君が投げたフリスビー 何度夢につまずいてもあの青空を飛び続けてる 街の上に止まってる雲に競技場の明かりが映る 風が吹くたび歓声の波が届く 君に逢うまでそんなふうに世界中から取り残され 世界の外で生きている気持ちがしていた Sign of the Innocence 空を過ぎる隕石みたいに孤独な 君の夢は成功ではなくて少年でいること Sign of the Innocence 夏の果てへあの日君が投げたフリスビー どんな人に君がなってもあの青空を飛び続けてる 少年の憧れがいつまでも消えぬように この星の片隅で密やかに続いている Quiet Revolution 誠実って言葉を聞くとなぜこんなに哀しくなるの 君がはにかむ時見せるその笑顔に似て Sign of the Innocence 空を過ぎる隕石みたいに孤独な 君の夢は成功ではなくて少年でいること Sign of the Innocence 夏の果てへあの日君が投げたフリスビー 傷だらけで色あせてもあの青空を飛び続けてる 清潔な魂が透明な水のように 眼差しにあふれてるそのシャツに透けて見える 少年の憧れがいつまでも消えぬように この星の片隅で密やかに続いている Quiet Revolution |
果実の月PUSHIM | PUSHIM | Pushim・Hirofumi Asamoto | Pushim・Hirofumi Asamoto | 朝本浩文 | 熱い彼方の果実の形の月に 姿映し出すLonely Highway 速い速度のModeももどかしい今日に 未知なる道へと導き It's so far away ふさいだ瞼が 見せたその絵は 小さな魚が 渇きを憶える 大地が呼んでる 野性を感じる 求める Oasis タイガーの 目をした 煙はく彼は 私とよく似た あの子達も乗せれば 冷めた町 逃げるように赤い月 誘う方に 少し流行の遊びも飽きてく頃に 隙間風が吹くLonely My Way 高い背丈の都会とお別れするように 未知なる道へと導き It's so far away 交わした言葉が 時を止めたならば 見慣れた町から 時空を越えてく とげのない花になり 赤い月届く方に 近い雨雲 あの月隠して見えない 心彷徨えるLonely My Way 深い谷間の私をわずか照らす間に 未知なる道へと導き It's so far away うららかな 夢は遥か 遠ざかる うたかたの夢は遥か 熱い彼方の果実の形の月に 姿映し出すLonely Highway 速い速度のModeももどかしい今日に 未知なる道へと導き 少し流行の遊びも飽きてく頃に 隙間風が吹くLonely My Way 高い背丈の都会とお別れするように 未知なる道へと導き It's so far away 近い雨雲 あの月隠して見えない 心彷徨えるLonely My Way 深い谷間の私をわずか照らす間に 未知なる道へと導き It's so far away |
ルルル片想い!吉川ひなの | 吉川ひなの | 藤井フミヤ・HINANO | 朝本浩文 | 朝本浩文 | あなたをこんだけ大好き! 100回言いたい気分よ あたしをどんだけ大好き? 1000回聞きたい気分よ だけどあなたはなんにも言わない どうして? あたしはこんなに言いたいのに 恋人だけどルンルルル ひょっとしてルンルルル ハートはルンルルル片想い はやくどこかへ連れてって かまってほしくて死んじゃう はやくどこかでkissをして 白雪姫みたいなkiss だけどあなたは気づいているのに いつでもあたしは全部OKなのに 恋人だけどルンルルル もっともっとルンルルル たりないルンルルル片想い ステキな朝日ね もう夕日だけど また一日が終わるよ あなたの部屋のドア 鍵が開かないの 笑い泣きしちゃう だけどあなたはなんにも言わない どうして? あたしはこんなに言いたいのに 恋人だけどルンルルル ひょっとしてルンルルル ハートはルンルルル片想い だけどあなたは気づいているのに いつでもあたしは全部OKなのに 恋人だけどルンルルル もっともっとルンルルル たりないルンルルル片想い ルルルルルル…… 恋人だけどルンルルル ひょっとしてルンルルル ハートはルンルルル片想い |
Diggin'on YOU織田裕二 | 織田裕二 | TAKAHIRO MAEDA | HIROFUMI ASAMOTO | 朝本浩文 | カッコイイ生き方を しょっちゅう狙っても毎日は まっすぐ歩いてるだけでも ナンかにブチ当たる 壁ばかりの迷路の 途中で見つけた キミは誰だろうなって 考えてた 夢見る人のようにボクは 恋におちたことに気づいた I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything Baby, 恋をどーのこーの言うのって イヤだけど I know what I want Maybe same for you I'm in love diggin' diggin' on you ゆっくり時が止まったんだ あの時止まったんだ そうだな 産まれて初めてのキスが そうあんなだった キミを抱きしめると 抱きしめられてる 腕の中のキミに 抱かれてる 癒されてくみたいだ ずっと治らずに放っといた傷が I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything Baby, もうこれ以上の奴は いない気がすんだ I know what I want Maybe same for you I'm in love diggin' diggin' on you Take me as I am Put your heart in Mine, stay with me forever Here I stand, stand before you now Take me as I am Put your heart in mine, I've spent lonely days Hold me tight Need your love, take me forever やめよっかな どうしょっかなって迷う夢とか 気がつくと あきらめちゃいそうな夢だとか キミとなら キミといっしょだったら… I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything Baby, don't you know I'll do the best I can To be good for you どう言えばいい こんな愛をどう言おうか I'm just diggin' on you |
春夏秋冬和田アキ子 | 和田アキ子 | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 朝本浩文 | 季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い 西から東へ かけずりまわる やっとみつけたやさしさは いとも たやすく しなびた 春をながめる余裕もなく 夏をのりきる力もなく 秋の枯葉に身をつつみ 冬に骨身をさらけ出す 今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ 季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 横目でとなりをのぞき 自分の道をたしかめる また ひとつずるくなった 当分 てれ笑いがつづく きたないところですが ヒマがあったら寄ってみて下さい ほんのついででいいんです 一度よってみて下さい 今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ 今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ 今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ |
Oh we OhSAKURA | SAKURA | SAKURA | 朝本浩文 | 朝本浩文 | もっと刺激的なムード 加速する魂のスピード oh we oh, oh we oh おいかけて もっとふみこんでみたいよ ふりかえりたくないよ oh we oh, oh we oh 追い越してゆけ 痛みをともなうような 深い悲しみのなか 涙さえ枯れるくらいに 泣きはらした そこから生まれるもの はじめてみつかるもの 自分の小ささを抱きしめてゆくのよ ここじゃまだまだ あきらめるとこじゃない 暗闇の中もがいて泳ぎきれ もっと刺激的なムード 加速する魂のスピード oh we oh, oh we oh おいかけて もっとふみこんでみたいよ ふりかえりたくないよ oh we oh, oh we oh 追い越してゆけ 傷つくのがこわくて いつだって目を背け かりそめの強さで自分の身を飾って だれかのためじゃなくて 本当の私はだれ 答えを外に求めては疲れ果て ここじゃまだまだ あきらめるとこじゃない まだまだやれる 幸せになるため もっと刺激的なムード 加速する魂のスピード oh we oh, oh we oh おいかけて もっとふみこんでみたいよ ふりかえりたくないよ oh we oh, oh we oh 追い越して もっと刺激的なムード 加速する魂のスピード oh we oh, oh we oh おいかけて もっとふみこんでみたいよ ふりかえりたくないよ oh we oh, oh we oh 追い越してゆけ さあ手を挙げて 空を仰いで oh we oh, oh we oh! yeah that's what I'm sayin' さあ手を挙げて 誰かの手をつかんで oh we oh, oh we oh! yeah we all gonna live it up もっと刺激的なムード 加速する魂のスピード oh we oh, oh we oh おいかけて もっとふみこんでみたいよ ふりかえりたくないよ oh we oh, oh we oh 追い越してゆけ |
ノハラソングUA | UA | UA | Hirofumi Asamoto | 朝本浩文 | 心がちょっとくじけたら かわいいウソでごまかしなよ 涙の数を忘れたら 乾いた穴が広がるけど サヨナラ また逢えるよに ほら 遠いウタ聴こえるよ 淋しいトキはつかまえて 涙の理由(ワケ)はきかないから |
ピクニック・ラブ市井由理 | 市井由理 | 菊地成孔 | 菊地成孔 | 朝本浩文 | おはよう 私の恋 ここで生まれたよ 歌おう夢のマーチ ピクニック 森へ行こう 窓を開けたら アニメーションの花咲き乱れた朝だよ こんなにステキな青空 神様 サンキュー キスと笑顔の最終リハーサル サンドイッチも忘れずに 玄関まででもスキップしちゃう気分 昼はもうすぐ 駅前がフィルムの中みたい なつかしさが止まらなくなっちゃう病気 天使の歌がきこえるような 風が私を抱く 日曜日 おはよう 私の恋 ここで生まれたよ 歌おう夢のマーチ ピクニック 森へ行こう 地球が回るその回数を 二人で何度も数える つないだ右手ふりきって 走ってみたら バスケットケースけちらしちゃって キスがだいなし あきれてる あなたの笑顔が大好き ピクニック 森はもうすぐ 手を振るあなたには見えない はしゃぐ私から落ちてゆく涙 なんでだかわからない気持ち ステキで悲しくて このままでいたい おはよう 私の恋 ここで生まれたよ 歌おう夢のマーチ ピクニック 森へ行こう |
Sleepless Girl篠原涼子 | 篠原涼子 | 篠原涼子 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | とにかく今日は、ねむい 春の雲の上にのって 舟をこぐの 気もちイイ感じで でも何か気になってる ここんとこずっとずっと あの日あなたと出逢ってから あなたのことを思っていると ねむれないで悩んでしまう 今夜もたぶん そんな感じよ 早く 今日は ねむりたい 目を閉じても 気になるあなた Uhhh... 早く夢を見たい 自由にねむりたい フーン誰も止めないでね まったく今日もねむい マシュマロかんでるみたい 空の中へとけていきそうよ あなたのこと 気になると 起きてるのに 夢ごこち もっとすごく 抱きしめられたい あなたのことでねむれないまま ずっと今日も働く私 ずっと待ってるの やわらかい時 早く早くねかせてよ 心の目を閉じて あなたを消して 今夜こそはねむる 夢の中にねむるだけ フーン誰も止めないでね 目を閉じても 気になるあなた Uhhh... 早く夢を見たい 自由にねむるだけ |
情熱のキィ梶谷美由紀 | 梶谷美由紀 | 梶谷美由紀・サエキけんぞう | 朝本浩文 | 朝本浩文 | ほんとの話・ないしょの話 今まで いえず ごめんなさい だけれど 本当の 自分は わからないから 小さな 波乱が 一瞬ごとに 分裂させる 恋心 いつでも 危険な ロープを 渡っているのに へんね もっと 欲ばりに 恋を 恋したい 不思議なキィがほしい 流星の夜 見つけた想いを 抱きしめたいから そう、なぜか あしぶみに じれて 酔っている 生身のままの二人 こわれそうな日々を超えていける ひそかな予感を感じてるけど‥ 何度も泣いたり のぼせてみたり なんてロマンスは 生き物ね それでも 瞳がきれいな あなたが好きよ 宇宙の果てを 旅する 気分で 二人のハートを 合体したい それには ためらいを もうひとつ はずしてみたいよ すこしずつ 欲ばりに 愛で 愛したい 秘密のキィをさがして 白い息で くれた熱い言葉 忘れてないから そう、きっと とどくのに なぜ とどかない レールの上の 二人 ぶつかってもひとつになろうよ 見知らぬ明日を信じているから‥ すてきな 丘を 見つけたから とんでる キッスを ためしたいよ 恋の行方を みうしなわないよに 片方の目を 開いて だから もっと 欲ばりに 恋を 恋したい 不思議なキィがほしい 流星の夜 見つけた想いを 抱きしめたいから そう、 なぜか あしぶみに じれて 酔っている 生身のままの二人 こわれそうな日々を超えていける 予感を片手に すこしずつ 欲ばりに 愛で 愛したい 秘密のキィをさがして ぶつかってもひとつになろうよ 見知らぬ明日を信じているから‥ |
僕は眠る本木雅弘 | 本木雅弘 | 森若香織 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | ブラインドを透る朝に気づいていたよ だけど僕は黙ったまま目を閉じていた ゆうべはとてもいい夢を見たんだよ 君が僕に言ったことも聞こえていたよ その言葉がドアを閉めて消えてくことも 君は僕より早く目覚めたんだね 僕は眠る このまま 僕は眠る ひとりで 僕は眠る ゆうべの夢を見る もう少し きみの涙 ずっと前に気づいていたよ だけど僕は黙ったまま 目をそらしてた ゆうべの夢はきみが笑ってたんだ 僕は眠る このまま 僕は眠る ひとりで 僕は眠る ゆうべの夢を見る もう少し 僕は眠る このまま 僕は眠る ひとりで 僕は眠る ゆうべの夢の中 僕は眠る |
時空~ときのそら~松澤由美 | 松澤由美 | 松澤由美 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | もうすぐ届きそうな時に 自信がなくなって 疲れた空に想う 越えて行けるかな 愛しい夢まで 恐いぐらい優しい夢見て 時間は通り過ぎた 過ちは置いて来た 変わりたかったから なのにそのままで 嗚呼 壊れた雲と時空~ときのそら~に 虹を架けて走り出すよ 嗚呼 すべてを越えた 雨上がりに 少し 勇気見えたら もう一度 歩き始める 昨日より先を歩けば 深い水溜りで 小さな影を揺らす 大きな不安は哀しい時まで 求めていたのは自由と 変わらない夢達 でもそばにいても遠い 自由は孤独で 近くて遠くて 嗚呼 どこまでもいく時空~ときのそら~に 今 翼を広げてみる 嗚呼 すべて此処から飛んでゆくよ 透明な気持ち抱いて そして明日に逢いに行く もう答えなんかいらない 理由さえもなくていい 見果てぬ時と空から 溢れでる 夢達を 信じ… 嗚呼 壊れた雲と時空~ときのそら~に 虹を架けて走り出すよ 嗚呼 すべてを越えた 雨上がりに 少し 勇気見えたら 嗚呼 流れてゆける時空に 優しい強さをみつけた 嗚呼 どこまでも行く時空は この胸をかき鳴らす そして明日に逢いに行く |
OTOHA~音波~松澤由美 | 松澤由美 | 松澤由美 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 青い空の果てには ねえ 涙色の答えが こぼれそうに つぶやいて せつなくさせるよ 分かりすぎたことでさえも もう一度 夢見たい 夕暮れに変わるとき 愛しさ感じて 遠くいても 瞳閉じて逢える 君に届け どんな夜色も 甘く焦がれ 響く恋の音色 ずっと消えないように あいまいな言葉の中に 本当の事 しのばせ やまない恋のOTOHA 流れだしてくよ 聞こえてくる 溢れ出す想い 君にだけは そっと伝えたい どんな時も 響く恋の音色 OTOHAの海越えて …風は歌ってる 波も音もすべてを 君とみつけたい「好き」を全部 遠くいても 瞳 閉じて逢える 君に届け どんな夜色も 甘く焦がれ 響く恋の音色 ずっと消えないように 聞こえてくる 溢れ出す想い 君にだけは そっと伝えたい どんな時も 響く恋の音色 OTOHAの海越えて |
涼しい恋GO-BANG'S | GO-BANG'S | 森若香織 | 森若香織 | 朝本浩文 | 涼しい恋 ふたりは 涼しい恋 ふたりは 汗をかいたのは クーラーのない部屋 熱いときめきは 去年の夏に置きざり 夏の終りに 涼しい風が吹いた なんて気持ちのいい午後。 |
Traffic-Strawberry-Jam猫沢エミ | 猫沢エミ | 猫沢エミ | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 真っ赤なワンピースのせいかしら? すごい渋滞なの 日曜日 待ち合わせの時間はとっくに過ぎて ケイタイ電話さえ お家に置いてきた 急いでよ! 恋は熱いうちに食べなくちゃ 彼のくちびるに 早く早く会いたいの 急がなきゃ! 彼を他の人が食べちゃうわ 彼の手のひらのにおい はやく嗅ぎたいの どうぞ神様 空から大きなホウキで 車を散らして 蹴散らして… 進まない車のミラー越し すごい顔のあたし映ってた ホットカーラーひとつ つけたままだし いやだマユゲも描き忘れているじゃない こんなんじゃ だめね 今日は彼に会えないわ よく見たら 靴も 右と左バラバラよ 死にたくなるほど あたしいつも不器用で Uターンもできない 車の中 泣き出した どうぞ神様 あたしにミサイル落として ここから消してよ 今すぐに… それでもやっぱり 彼に彼に 会いたいの きらわれてもいい 彼にすぐに 会いたいの 急がなきゃ! 恋に一時停止はないから すごいスピードで 彼の胸にとびこむの どうぞ神様 世界のすべての信号壊して 壊して 青にして あたしの悪趣味な 真っ赤なワンピース あなたの気に入る色にして |
earth song~大地の詩~松澤由美 | 松澤由美 | 松澤由美 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 言葉にならない 涙が落ちて 隠してた心 流れ始めて きっと 消せるはずないのに 青空を知らずに この大地がすべてと 空に舞うことさえ忘れて 何かをずっと 待ち続けていたよ こんなにも広く 永遠で未知で そう 愛を見つけたら どこだって行ける こんなにも弾む 鼓動伝えて 青い空が恋しくて すぐに飛び立てる気がする 今なら… 心半分の言葉こぼれて 伝えたい気持ち 上手く言えずに そっと 流れ過ぎてゆくよ 毎日のサイクル 鼓動を響かせて 風の詩の中 大切な未来に きっと 始まりを待っていた こんなにも強く 抱きしめたいほど そう 愛が生まれたら 優しさ育て こんなにも速く 息つけないほど 青い空が愛しくて すぐに会いたいよ 夢でもいいから… このままいられた 大地がすべてだと 遠く霞んでく甘いあの日に もう戻れないよ ずっと 帰れないから こんなにも広く 永遠で未知で そう 愛を見つけたら どこだって行ける こんなにも弾む 鼓動伝えて 青い空が恋しくて すぐに飛び立てる気がする 今なら… こんなにも強く 抱きしめたいほど そう 愛が生まれたら 優しさ育て こんなにも速く 息つけないほど 青い空が愛しくて すぐに会いたいよ 夢でもいいから… |
ココロ松澤由美 | 松澤由美 | 松澤由美 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 愛のかたち 空へとかざす 少しずつ変わっていく空の色 無理に伝えなくたっていいよ 優しく涙のつぶがココロをなでる かわいた想いは手のひらうずめ 風を待って手ばなしで泣けばいい ゆっくりあなたが教えてくれた そっとココロ 鳴らしてはじめよう 遠くの記憶 消せないでいるなら すべてが変わる空の色を待とう 愛の言葉に疲れたときには 翼を休め 触れてここにおいでよ 優しい想いは手のひらあふれ 風を呼んで手ばなしでうたおう ゆっくりあなたに伝えたいから そっとココロ 鳴らして届けよう うれしさも かなしさも つなぐ手にココロまで そうわかってしまう かわいた想いは手のひらうずめ 風を待って手ばなしで泣けばいい ゆっくりあなたが教えてくれた そっとココロ 鳴らしてはじめよう 優しい想いは手のひらあふれ 風を呼んで手ばなしでうたおう そっとココロ 鳴らして届けよう… |
灰色・グレーマン井手麻理子 | 井手麻理子 | 井手麻理子 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 少し悲しい二人の魔女がいました 愛を知らない孤独なまま 白い魔女は 寒さにふるえていました 黒い魔女は 暑さにもがく ある日 眠りの森で 灰色の人間(ヒト)に出会い あたたかく冷たいあいまいな人間(ヒト) 恋におちました 愛し方を知らない魔女は 喜び 悲しみ すべてを こぼれ落ちるほどに与えた 二人の魔女に ゆれるグレーマン 白い魔女は 金色の呪文かけて 甘い体でまどわした 薬指で作り出した 小さな灰色の人間(ヒト) 黒い魔女は 抱きしめてうずくまる おびき寄せる為 愛し方を知らない魔女は 喜び 悲しみ すべてを こぼれ落ちるほどに与えた 二人の魔女にゆれるグレーマン 灰色の人はつぶやく どっちの魔女を選ぼうか ふさわしいのはなに色か? でも今がいいから 灰色のままでもいいか このままがちょうどいいな 愛し方を知らない魔女は 黒にも白にもならない 灰色のままのグレーマンを 毒入りスープで殺しました 二人の悲しい魔女はまだ 孤独で愛を知らないまま こんな物語をあなたに 聞かせてあげる灰色グレーマン |