曽根幸明編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋仁義藤圭子藤圭子石坂まさを曾根幸明曽根幸明あなたと死んでも 命は命 一人生きても 恋は恋 惚れていながら 身を引く心 それが女の それが女の 恋仁義  何から何まで おしえてくれた なんであなたを 憎めましょう 好きも嫌いも 今ではないさ あれは私の あれは私の 負けだもの  ふられて泣くのは 女じゃないよ 泣けばさめます この恋が 一度燃えたら 二度とは燃えぬ 誠一途の 誠一途の 恋仁義
露子の手紙石原裕次郎石原裕次郎萩原四朗曽根幸明曽根幸明露子 露子- 君の手紙を 繰りかえし かみしめるように なんども読んだ 無事でいたのが うれしくて 恥かしいほど 瞼が濡れた  北の 北の- 遠いいで湯の 町からと それだけを書いて ところは無いが せめても一度 逢えぬのか 雪の他国が 寂しかないか  露子 露子- 衿のほくろを 思いだす かえらない夢と あきらめらりょか なみだこぼした しみの跡 君の手紙が ふびんでならぬ
銀の指輪石原裕次郎&愛まち子石原裕次郎&愛まち子萩原四朗曽根幸明曽根幸明一夜泊りの なごりには なつかしすぎる あの娘を知った港町 放さない 離れないと 首を抱いて 泣いた手に 窃っと残してきた 銀の指輪よ  霧にかくれて 目がしらを 拭くほどうぶな 波止場の蝶じゃないけれど マドロスも 人の子なら いつか来ると 二年ごし 帯にはさんで寝る 銀の指輪よ  旅のつばめと 浮藻草 逢わなきゃそれで 別れも知らず済んだのを いつか来る 吃度(きっと)来ると あつい酒を 呷(あお)るのに なんで黙っている 銀の指輪よ
俺は釣りキチ三平だMoJoMoJo石坂まさを曽根幸明曽根幸明俺は釣キチ 三平だ 竿を握らしゃ 日本一の 腕と度胸で 大物ねらい なにくそ嵐 なにくそ孤独 地球の魚と 戦うぞ 知恵と勇気じゃ 負けはせぬ  俺は釣キチ 三平だ 泣きたかったら ポイント釣りで 胸のモヤモヤ 晴らせばいいさ そうだろうジイチャン そうだろユリッペ 魚がウィンクするような そんな男に なりたいよ  俺は釣キチ 三平だ 釣り師一代 生命を賭けて ドンと飛びだせ 世界の海へ 負けるな男 負けるな三平 宇宙と自然に いだかれて 明日のしあわせ 釣りあげろ
若き旅人MoJoMoJo石坂まさを曽根幸明曽根幸明人は誰でも未知の世界にあこがれ 旅に出るのさ たった一人で ときには 人生 悲しみにぶつかり ときには 青春 霧の中 さまよい 泣くこともあるけれど  そうさ 心の星をみつめて 旅人は歩いて行くだけさ  人はいつでも未知の自然にいどんで そして 傷つき 愛を知るのさ たとえば ふるさと 父 母を想って たとえば 想い出 アルバムめくって くちびるを かむけれど  そうさ わすれた歌を 探して 旅人は 歌って行く だけさ  そうさ 心の星を見つめて 旅人は 歩いて行く だけさ  そうさ 心の星をみつめて 旅人は歩いて行くだけさ
いつかどこかで勝新太郎勝新太郎水島哲曽根幸明曽根幸明いつかどこかで お前と もういちどだけ 逢いたい あの幸せの夜は どこにいったの わがままばかり 押しつけ お前を疲れさせた 人の目ばかり気にして 馬鹿だった俺 ただひとり夜をさまよう 思い出をまさぐりながら たとえどんなに せめられ なじられたって いいのさ たった一度で いいのさ あやまりたい お前に  ただひとり夜をさまよう 思い出をまさぐりながら たとえどんなに せめられ なじられたって いいのさ たった一度で いいのさ あやまりたい お前に
座頭市ひとり旅勝新太郎勝新太郎川内康範曽根幸明曽根幸明いやだいやだよ おてんとさん あんたが照っても くもっても おれに吹く風 やみはせぬ 何処へ行こうと 気まゝなはずが だんだん世間がせまくなる  ひとりぼっちで 旅をして ふるさと忘れた ふりをする なまじおぼえて いるよりは 想い出すまい 昨日のことは 誰にも見せない 涙顔  いつかまた逢う こともある ごらんの通りの 風来坊 かけた情が 仇になり どこで死のうと 生きよとまゝよ 誰にも知られぬ ひとり旅
座頭市GOLD LYLIC勝新太郎GOLD LYLIC勝新太郎川内康範曽根幸明曽根幸明「俺たちゃな御法度の裏街道を歩く渡世なんだぞ。 いわば天下の嫌われもんだ」  およしなさいよ 無駄なこと 言って聞かせて そのあとに 音と匂いの 流れ斬り 肩も寂しい 肩も寂しい……  「ああ…いやな渡世だなあ」  親のある奴 どきやがれ いやだ いやだと よけながら 涙忍んで さかさ斬り 何処へ行くのか 何処へ行くのか……  「ハハハハ ああ 眼があきてえなあ」  おやめなさいよ 罪なこと 情け知らずの さげすみを 花を散らして みだれ斬り 夕陽を浴びる 夕陽を浴びる…… 夕陽を浴びる……
千年のかがり火藤圭子藤圭子曲保曽根幸明曽根幸明千年の歴史を灯しつづけるかがり火  この川は清く 炎に染めた愛をうつしてそして流れる 五月の若鮎にもつれ泳ぐ鵜の鳥 一夜の薪能の 舞に似た この恋模様なぜかなやまし  つかの間の宴に燃えて燃え尽きるかがり火  この川は清く いにしえの夢を今宵もうつしてそして 流れる 炎の 舞姿瀬音 舟音 夢模様 悲しい 命 知った時 揺れるかがり火なぜかさみしい  五月の若鮎にもつれ泳ぐ鵜の鳥 一夜の薪能の 舞に似た この恋模様なぜかなやまし
いつかどこかで細川たかし細川たかし水島哲曽根幸明曽根幸明いつかどこかで おまえと もういちどだけ 逢いたい あの幸せの夜は どこに行ったの わがままばかり 押しつけ おまえを 疲れさせた 人の目ばかり 気にして 馬鹿だった俺  ただひとり 夜をさまよう 想い出を まさぐりながら たとえどんなに せめられ なじられたって いいのさ たった一度で いいのさ あやまりたい おまえに  ただひとり 夜をさまよう 想い出を まさぐりながら たとえどんなに せめられ なじられたって いいのさ たった一度で いいのさ あやまりたい おまえに
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