SIX LOUNGE編曲の歌詞一覧リスト  47曲中 1-47曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アナーキー・イン・ザ・人生SIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE「ねえ、真面目じゃいられない!」 覚えたてのアナーキーで 叫ぶ歌よ届け  どんな世界がみえてますか? ひょんな事でまだ傷ついてますか? よい子でいることをやめたら 素直になれた 優しくなれた  「ねえ、真面目じゃいられない!」 覚えたてのアナーキーで 「ごめんね、かわいくない生き方をしたい!」  「どうでもいい!」 「くそくらえ!」 オリジナルのアナーキーで 叫ぶ歌よ届け 君の声よ届け
俺たちのファンファーレSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGEハロー 久しぶりみたいで 実はそうでもないみたいだ  良い時も悪い時も おんなじ大地に立っていた あいつを食った死神は どうやらもう動けないみたい 少しずつ元通りに  近頃、調子どうだい? 君なら大丈夫かもな 迷いながら進め すげえ夢だろ、掴めよ  さあファンファーレが響いて あぁ、もう我慢しないで 腹割って話そうぜ ああ、照れるね… 行けるね、すげえ未来へ。  言葉で君が傷ついた時 迎えに行くから どうか僕の言葉が君を救えますように  今日まで不器用に、 生きててくれてありがとう。 迷いながら進め すげえ夢だろ、掴めよ  さあファンファーレが響いて あの空を仰いで 飛べないと気が付いて、 だけど強がって、 もう一生分泣いたって もう一人にしないぜ 絶望が嫉妬してしまうくらいさ、 希望へ手を伸ばして
モモコSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGEねぇモモコ 開発中の 高層ビルとその倍の絶望 ほらモモコ ふわっふわの わたがしみたいに消えていく日々に爪を立てて Oh Yeah! モモコ 死にたい夜をふたりで食べ尽くそうぜ  破滅的なロンリー ラブリーなファッションは超いい 来世は猫がいい ニャーなんて鳴いてりゃいい  新宿東口には Oh Yeah! モモコ 奇奇怪怪 息もできない キラキラ、絶望が、 宝石みたいに光って、  破滅的なロンリー ラブリーなファッションは超いい 来世は猫がいい 人間に愛されたい  欲望に忠実なモンキー ラブリーちゃん、 死んじゃいたい? ムリ。 詰んじゃった? いいの、 君は、 ニャーなんて、鳴いてりゃいいの。
宿酔SIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGEくそだりーな 目が覚めたら地獄だ 身体中が腐りそうだ裏返してもういっそ洗いてえな  ばかみたいだ 学習しない脳だ 今日の予定も全部ドタキャンでもう超キレられた  早いとこ Get Out もう止まんないゲロ  またやりすぎた もう絶対飲みたくないです 泥酔中の記憶がないです 酩酊中ラリラリホー またなんかやらかしてない? 幸せでハッピー円満なエンドは きっと約束されないのに でも依存して支配されて 逃げ道はもうない  くそだりーな 人間疲れちゃった 一日中胃酸過多死体だもうなんかむかつくわ  飛ばしすぎだぜ 金輪際飲みたくないです そう言ってまた繰り返していく 信用ゼロの自制心 一途な愛は売ってないよ さよならできない 君なしじゃ無理 息もできない身体 ねえ依存させて支配してよ 逃げ道はもうない  逃げ道はもうない  絶対絶望寸前で 起死回生の手札は無いかって 突っ込んだ右ポケット いつか入れたシワくちゃ野口 幸せでハッピー円満なエンドは きっと約束されないのに でも依存して支配されて その行方は  目が覚めれば  もう絶対飲みたくないです
HAYABUSASIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE笑われたあの日の 涙を忘れるな 馬鹿にされた夢を抱きしめて  あきらめられないヤツが 何より最強になれんのさ その瞬間だ  見上げた空には 反逆の翼を広げた 自分次第 自由自在 望むなら不可能はない  さあ行こうぜ何度だって TRY AND TRY なあ負けんなよ少年 無情な世界だぜ  自信をなくした夜だって  あきらめきれないんでしょう? まだ爪を隠しているんでしょう? 迷ってんだったらもう終わっちゃうぜ  忘れないように心に閉じ込めてた 感情が孵化をして もう限界だと産声をあげた その瞬間だ  見上げた空には ハヤブサが翼を広げた 自分次第 自由自在 望むなら思い通りさ  さあ行こうぜ何度だってSUPERFLY 劣勢は、逆転→優勢 立ち上がれ少年
恋人よSIX LOUNGESIX LOUNGEヤマグチユウモリヤマグチユウモリSIX LOUNGEもしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側にいて歌うよ そうさ 恋人よ  もういっそ消えて無くなりたいのさ 君は そう呟くけど 忘れさせて奪いたいんだ その綺麗な君を 「バカだねあなたも臆病なくせに」  もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側に居て歌うよ そうさ 恋人よ  もう僕は何もかもいらないのさ 君が居てくれりゃいいのさ この日々が嘘になって消えゆくとしても 大丈夫すべてを忘れないから  泣かないでくれ 恋人よ  もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側にいて歌うよ そうさ 恋人よ
夢みた君が大好きだSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE大好きな歌を俺、歌うよ 夢にみたんだ、君の事 写真よりも近くに 髪の毛の匂いさえ思い出す  次の休みの日にさ、遊ぼうよ 車無いし 二人歩き疲れて買ったね あの缶ジュース  キラキラと落ちて 落ちて  理由はないけど 言葉を並べて 君に歌うこの時間が好きだよ もし俺が消えて 君が泣くときも この歌があればきっと大丈夫  もう君には会えない 蕾は今枯れてしまう また言葉を並べて 歌いたいよ笑えるよな  クラクラと落ちて 落ちてく  理由はないけど 言葉を並べて 君に歌うこの時間が好きだよ もし俺が消えて 君が泣くときも この歌があればきっと大丈夫さ  大好きな歌を俺、歌うよ  理由はないけど 言葉を並べて 君に歌うこの時間が好きだよ もし俺が消えて 君が泣くときも この歌があればきっと大丈夫さ
リカSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウ清田尚吾SIX LOUNGE100円のホットコーヒー ひと息ついた君 世界の終わりを待ってる 僕と君はリカ  リカ、君が見た 12月寒い冬 ストーブの前2人で 平和を歌う夢  リカ、僕は何度世界の愛を教えて キスをしたんだっけ 明日は何か食べよう 大丈夫さリカ  明日いつもの学校 朝早く集まって 世界の終わりを待とう 2人だけで  リカ、君だけは幸せにさせないよ 一緒に地獄をみよう 2人だけ  リカ、僕は何度世界の愛を教えて キスをしたんだっけ 明日も君をなぐさめる 大丈夫さリカ 君は僕のもの  リカ、アザだらけの顔 すごく愛しているよ 悪魔になった僕を愛してくれるかい?
Paper PlaneSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGEどうせ人生なんてこんなもんだって そうつぶやいて低空飛行で 僕らは今日も人間をやってます!  どうせ人生なんて暇つぶしだって 億劫だってそれでも続いて なんとか今日もギリギリでやってます!  深夜六畳の滑走路 大人になって 逃げ出したい、逃げていいんだよって だからそんな無理しないでいいよって 期待をして  「ばいばい。」 どこまでも飛んでいけ 一枚のペーパープレーン いつか奇跡も 僕ら信じられなくなっていく前に あーもー、 「天才になりたいね」 「明快に生きたいね」なんて 僕らはずっと勝手をしたい王様で じゃあふたりでね、幸せでいいね、 このまま わがままで生きてよーね!  希望絶望フルコースさあ頂こう 完全を描こう理想を 満腹だけどまだ欲しがってたい  欲張りじゃない? まだいいんじゃない?  「じゃあね。」 どこまでも飛んでいけ 一枚のペーパープレーン いつか奇跡も 僕ら信じられなくなっていく前に あーもー、 「才能が欲しいよね」 「でもちょっと適当でいいね」 僕らはずっと勝手をしたい王様で じゃあふたりでね、幸せでいいね、 このまま わがままで生きて  メーデー、メーデー、 目が覚めてしまわないように、 人生こじらせてギリギリで  深夜六畳あの滑走路 いつか消えてしまうように 僕はさよならをしよう  「ばいばい。」 どこまでも飛んでいけ 一枚のペーパープレーン いつか奇跡も 僕ら信じられなくなっていく前に あーもー、 「やさしくなりたいね」 「楽しく生きていたいね」 僕らはずっと勝手をしたい王様で また期待して、約束をしてね、 このまま わがままで生きてよーね!
SIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE「来世になっても会えるように愛してくよ君を」 アルコールが染めた頬で照れくさそうに呟いてた 声も骨格も性格が違ってもそれでも 巡りあい、出会いたい  あなたがもし白い骨になっても 大好きだよあたしはあなたの事 何千年後だって越えたっていい あふれる気持ちは 愛してるよ  目には見えない時計の音 儚い心臓 一秒でもどうか長く ありふれた日々を刻んでよ  くだらない話 ふたりきりの帰り道 願いはこのまま未来が続いたら  あなたがもし白い骨になっても 大好きだよあたしはあなたの事 何千年後だって越えたっていい あなたをこの手で抱きしめるよ  「来世になっても会えるように愛してると言うんだよ」 照れ笑いも、へたくそな優しさも、愛しい  いつかはあたしも骨になるけど かわいい翼 神様にもらうの あなたを優しく抱きしめるの 寂しくさせない  あなたがもし白い骨になっても 大好きだよあたしはあなたの事 何千年後だって越えたっていい 来世もあなたを愛してるよ
Morning GlowSIX LOUNGESIX LOUNGEシンタロウユウモリSIX LOUNGE朝が燃えるまで  綺麗に泣くために 神様探して かすかな遭難シグナル 午前四時少し前  いま行くよ すぐ行くよ 君が好きな歌を 歌うよ側で  朝が燃えるまで 歌うやさしい歌だ 君が眠るまで Morning Glow  ふたりのラストダンス 終われ 俺で 変われ  それでも俺は 神様じゃない どうしょうもない夜はまた来るし 痛みがのこる 傷跡がある この心は暴かないで  朝が燃えるまで 歌うやさしい歌だ 君が眠るまで Morning Morning  何万回だって君が 笑う顔を見つめた この街を染めた Morning Glow
メリールーSIX LOUNGESIX LOUNGEシンタロウユウモリSIX LOUNGEメリールー お前を抱きしめてやる 君のぬくもりがたまに欲しくなる メリールー 眠いかい?抱きしめてやる 君の小さな身体 たまに思い出す風にのって  マンガを読むあなたの横顔が好きよ 夢中になるその丸い目が愛しいの いつも背中ばっかり追いかけているわ 迷いのないその背中が愛しいの  ねぇお願いなの あなたの中で すこしだけ抱きしめて わたし寂しくなるのよ  あなたの隣にいるだけでいいの 紅茶とあなたの匂いが好きだから  ねぇお願いなの あなたのそばで すこしだけ眠らせて わたし今は泣きたいの  メリールー お前を抱きしめてやる 君のぬくもりがたまに欲しくなる メリールー 眠いかい?抱きしめてやる 君の小さな身体 たまに思い出す風にのって  ねぇお願いなの あなたのそばで わたしこれからも笑いたいの 幸せになりましょう ねぇ、ずっと。  メリールー お前を抱きしめてやる 君のぬくもりがたまに欲しくなる メリールー 眠いかい?抱きしめてやる 死ぬなんてまだ考えたりもしない ねぇ、わたし大人になりたくない 泣かないでメリールー 死ぬときは君の隣さ夢まで
トゥ!トゥ!トゥ!SIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGEオレのダイナマイトには 愛が詰まってた 導火線の先 君が火をつけて  いつか風になるのだろう 風になっちまえ どうせ燃えるなら 今しかないのさ  オンボロの、オレの相棒さ  今夜君に会いに行こう 世界中どこを 探してもきっと 君がイチバンさ  ピカピカで、イカしてる、オレの相棒さ  踊りあきても やめれないのさ カミナリ落ちた ガキのままなのさ
上海DOLLSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー アイラヴユー  路地を右にそしたら手を合わせ 雨あがりの匂いが大好きだろう 海でもどうだ でっかいあのペンギンの どこまでも続く空を夢みて  上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー アイラヴユー  路地を左そしたら休憩さ ピンクの怪獣達が寝そべってる そうだねベイベー 素敵な夢のようだね ほら覚めるのなら 離さない  上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー アイラヴユー  行こう行こう この先へ フラフラ タイムマシーン クラクラ 見つめてる 行こう行こう この先へ フラフラ リズムマシーン クラクラ 見つめてる 行こう行こう この先へ 行こう 行こう 行こう  上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール ベイベー アイラヴユー
僕らのオレンジSIX LOUNGESIX LOUNGEヤマグチユウモリヤマグチユウモリSIX LOUNGE僕らのオレンジ あなたのイメージ  あぁそれは甘くってさ 優しい香り まだ昼間 痛みは消えた 退屈な夢の中  僕らのオレンジ あなたのイメージ  翳りを漂わせ 懐かしい香り 風は微かに 吹いてあなたを そっとまた抱き寄せて  明日も歌うよ 僕らのオレンジ  あなたの香りを 風がそう運ぶよ  僕はもう 今の二人の事を 明日の風に歌う 僕らのオレンジのように
無口なカモメSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE焼きつけ 風 静かに 頬を突き刺して 冷えつけ 月光 確かに 感覚無くせたら  切り裂いたのは 心の底から 叫んでた ハイエナ  かごめかごめ 籠の中で 夜明けの晩へと  うわの空 凍えます ここに居場所はない  冷えつけ 風 静かに 頬を突き刺した  飛べないのなら 翼なんていらない 笑ってた ハイエナ  かごめかごめ 籠の中で 裸足になったら  今だけは 見えますか? 熱いこの身体が 時雨だす 震えます うまく生きてみたい  あなたが中に 溢れるほど 壊れそうなうちに ああずっと 閉じ込めてやりたい  はらはらと かすむ目が 始発のベルを待つ 時雨だす 震えます 誰も気にしてない  殺してみたい 心の中を
彼女をまってたSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE砂漠の街でさまよってた 忘れる為の酒なんてもう やめんだよ、悲しいだけだ 信号機は凍ったまま とめないでくれ  ひねもすのたり、あてもなく 枯れた球根はまた芽を出す やめんなよ、悲しいなら あたらしい花に君の名前を  夜が来るまで、彼女をまってた 今日までずっとそれだけをまってた 君は決まって仕事の愚痴さ 悲しみなんて消えてしまえ  大きく空いた、心の隙間を 僕のすべてで、間に合わせてくれ  夜のとばりで、彼女とふたり もしもこのまま目がさめなくても 夜のとばりで、僕らはふたり このままずっと  いつまでも いつまでも じいさんとばあさんになっても 手をつなごう 冷えるだろう 大丈夫だろう その日まで
ナイトタイマーSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGEアイ生身で コイ気まぐれ そこに触れたらラブラブナイター 酔い半ばで 連れ出してよ 確信犯 つかないライター ハラハラ咲く ネオンサイン ハートクライ シクシク泣いた ハッカのシガー 咥えたルージュ そんなふうにデレデレさ  タイマー爆破寸前の 最低に愛してよ タイマー爆破寸前で甘やかしてよ  ハンパなまま 残ったピザ 吐いちゃいな? 早上好! サテンピンク 咲くフラワー そんなとこにムラムラさ あぶくたった にえたった にえたかどうだか食べてみよう ありがとう どうでしょう むしゃむしゃむしゃ まだにえない  タイマー爆破寸前の 最低に愛してよ タイマー爆破寸前で甘やかしてよ  タイマー爆破寸前の 最低に愛してよ タイマー爆破寸前で甘やかしてよ  タイマーだって寸止めの 最少の手数でアウト タイマー爆破寸前で甘やかしてよ あまあましてもうにえた
SIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGEAlright デタラメに行こうぜ 懲りない説教はママみたい Oh... ゴキゲンはいかが? 骨までしゃぶるそんな勢い それなら夜に君といきたい Oh... 無傷なわけがない  Baby やんちゃな笑顔に Alright 曇りなんて必要ないぜ Black Star 君を虜にしたらもう離さない Baby ここだ、輝きすぎて壊れそうなBlack Star  泣きたい夜は泣いていいのさ 冷えた心は誰も入れないさ 太陽の目を伏せ  Baby カーテン閉じて Alright 震えるほど抱きしめたい Black Star 君に魔法をかけてもう離さない Baby ここだ、輝きすぎて壊れそうなBlack Star  ずっと染まらないでね もっと鋭い瞳 輝かせて  いいかい、愛しい君の手のひら握りしめてる どうか、聞いて 君のこと以外デタラメだから  Baby 君がいない夜はさ、迷子になるんだ Baby ここだ、輝きすぎて壊れそうなBlack Starさ  Baby ここで輝きたいんだ星のように砕け散って
発光SIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE優しいフレアの中にいて その先を見つめてた ゆっくりと目を閉じ耳を澄ます 手を招く悪魔が見える  つたない言葉で愛してるよ つめたい鼓動 震えて咲いた  発光する それだけがあるのさ 夜明けと共に花は開く ここにはさ それだけさ  燃えてゆく乾きは ここで鳴る 心臓の音が響く  汚い言葉でも愛されたい? 吐き気がするよ 完璧すぎて  発光する それだけがあるのさ 夜明けと共に花は開く 届かないアバラの奥  呼吸のバラッドをきかせてくれ まぶたの裏で 悪魔はそっとふたりを誘う  発光する 陽だまりの笑顔が ゆらゆら ゆらゆら ゆらゆら 揺れている 発光する みつめているよ 夜明けと共に花は開く ここにはさ それだけさ
ラブポップSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGEtwenty twenty アンタ、飽きた顔して ピンキー ファンキー ビキニ ケツばかり見てんの  dancing dancing セクシー すまし顔して キャンディー パンティー シックスティーン 腰に手を回せば  街は嘘ばっか 夜は踊ったり かくれんぼをしたり ベイビーアウトロー  甘いぜ 溢れてく ミスターラブポップ アンタのビートで塗りつぶせ Yeah! ここで 見せてくれ俺らの果てを さあいくぜ 気持ちいいとこはみんな知ってんだ  wanted wanted 待てよ、そんな顔して クッキー ジャンキー チェルシー 仕切り直そうぜ なあブルース  街は嘘ばっか 夜は踊ったり かくれんぼをしたり 秘密くらいあるぜ  甘いぜ 溢れてく ミスターラブポップ アンタのビートで塗りつぶせ Yeah! ここで 見せてくれ俺らの果てを さあいくぜ 気持ちいいとこはみんな知ってんだ  街は嘘ばっか 夜は踊ったり かくれんぼをしたり 早くどっか行こう  甘いぜ 溢れてく ミスターラブポップ アンタのビートで塗りつぶせ Yeah! ここで 見せてくれ俺らの果てを さあいくぜ 気持ちいいとこはみんな知ってんだ
切り裂く風SIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウイワオリクSIX LOUNGE駅前で寝転んでいる 穴のあるブーツは寒い アンテナは少し曲がっている そんな見んな俺は寂しくない  ああ、お前らは よくできたやつだ  切り裂くような風が うまくやれるなら そうしているさ 切り裂くような風吹く ブトが一匹 うるせえんだわ  聴こえるぜステレオタイプの 例えるなら、枯れかけの花  ああ、お前らは よくできたやつだ  切り裂くような風が うまくやれるなら そうしているさ 切り裂くような風吹く そんな話は ききたくねえんだ  ああ、お前らは よくできたやつだ  切り裂くような風が うまくやれるなら そうしているさ 切り裂くような風吹く 壊れる前に もう一杯だけ
うるせえSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE本能のままに 抱きしめてグッナイ 震えていたい もっと噛み付いて痛い 見せたくはない 嘘にはふれたくない ベッドのつがい 革命なんて嘘くさい  うるせえよ  合法的ドラッキー 毒を盛れマイノリティー 愛の正体って何? 教えておくれドルバッキー バカなんかじゃない 愛してなんかない 関係なんかない 嘘でも綺麗さフォクシー  うるせえよ
23歳SIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGEむせ返るほどの 照り返し絶体絶命 なんだかもう死にたいな でも死ねないその気もまったくない 現在地はどこだ 誰か俺を知らない?見てない? なんだかもう死にたいな でもあの子に会いたい  燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を鳴らして削って BABY それだけ  耳鳴りが夜を 引きずっては絶体絶命 なんだかもう消えたいな でもやめない生きたい  燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を鳴らして削って BUDDY それだけ  3 2 1 で火をつけろ  イバラの道で 光を探しているのさ 聴こえるまで 刻め 鳴らせ 愛していた数だけ GOOD MORNING  燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を鳴らして削って MOTHER ずっと好きだよ  燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を教えて聞かせて FATHER 忘れない  生きる意味を鳴らして削って BABY それだけ
ホワイトノイズSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE気付けばまた 乗り込んで 遠くの街 雨が降る  俺らはまだ 噂の中 サヨナラから、会いに来た  役立たずなラブソング 胸焼けするほどの愛を捧ぐよ あぁ、誰にも言えない 秘密は手のひらで燃え尽きて逃げてく  見たくないから 目を閉じた 言葉もない きこえない  やめたいなら、やめよう。 無理をするほど辛くなってくから このノイズで眠れ カメレオン 今夜は答えなんか出ないぜ  夜のホワイトノイズ 包み込めその全て 俺にはもうわからない あなたがみえない  青春とは孤独 糸を紡いでまた冬が芽を出す 夢の中で踊ろう 答えが出るまでは、終わらないで  朝には、帰り着くよ。
愛の荒野SIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE退屈なんてシャドウ ヤニ味のキスで 秘密のあのブギー ヘヴンじゃないどこか  あきれるぜ まだ足りない?  気が触れて 痺れたら やるだけさ 気が触れて 歯止めのない 愛をくれ  退屈なんてフロウ 愛の荒野で散れ  あきれるぜ まだ足りない?  気が触れて 痺れたら やるだけさ 気が触れて 歯止めのない 愛をくれ  気が触れて 痺れたら やるだけさ 気が触れて 歯止めのない 愛をくれ
メルシーSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE窓辺の陽だまり 一番最初の恋はいつだ 気づけば小さな 翼が綺麗に咲いていた  俺にはさ これだけさ ねぇメルシー ねぇメルシー おやすみ  寂しい夜でも 静かに帰りをまってくれてた 小さな身体と 震えるほど綺麗な瞳が  俺にはさ これだけさ ねぇメルシー ねぇメルシー おやすみ  空 限りなく青くて 「どこに行くの?」 もう見えないくらい 「どこまででも、行けるさ」  俺にはさ これだけさ ねぇメルシー ねぇメルシー 本音はさ おやすみなんてまだ早い  愛しいんだ 寂しいんだ ねぇメルシー ねぇメルシー 朝だよ何も変わらないままだ
Just FitSIX LOUNGESIX LOUNGE井上陽水井上陽水SIX LOUNGEステーションワゴンに俺は乗り込んで 夜の荒野をかけているところ バックミラーはあとを見るかがみ ヘッドライトは前を知るあかり チークダンス メロディー カーラジオがからかう メイン道路のはずれで 女がトップモードの ドレスでタップダンス踊ってた  パンクナイトに見とれてるうちに 女は俺の横にすべり込み スーツケースにはみ出た下着で 俺の視線のゆく先を調べた スターダスト パラダイス ゆく先がわからない Red ルージュ ローズ ワイン 女はちょっとうつむき 車はUpライトに転がる  いろんな夜を転がりつづけて 知らないうちに知りすぎたけれど 今でも肌を重ねあったまま ステーションワゴンの中で暮してる Midnight Sexy 急カーブにUターン 女が俺にささやく “いいのよ ずっとこのまま” “二人はジャスト フィットなんだから” ジャスト フィットなんだから  ジャスト フィット HA HA ジャスト フィット HA HA ジャスト フィット HA HA
星とメロディSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE振り向いて、こっちにきて 笑ってよ 俺の側居てくれよ それがいい なにもないけど楽しくいこう  ねえ、知ってるかい 星は歌うんだって どんなメロディで俺らを見つめてる? ねえ、知ってるかい 星は歌うんだって どんなメロディで俺らを見つめているのかな  理由はない 使命はない でもそれは悪いことじゃない そんな事確かめて もう少し抱き合っていよう  ねえ、知ってるかい 星は歌うんだって どんなメロディで俺らを見つめてる? ねえ、知ってるかい 星は歌うんだって どんなメロディで俺らを見つめているのかな  新しい道がひらいて その先には未来があって 新しい時代になって 妙になんか浮かれ気分で  ねえ、知ってるかい 星は歌うんだって どんなメロディで俺らを見つめてる? ねえ、知ってるかい 星は歌うんだって どんなメロディで俺らを見つめているのかな
氷の世界SIX LOUNGESIX LOUNGE井上陽水井上陽水SIX LOUNGE窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り きっと誰かがふざけてリンゴ売りのまねをしているだけなんだろ  僕のTVは寒さで 画期的な色になり とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にしてすぐ消えた  今年の寒さは記録的なもの こごえてしまうよ 毎日、吹雪、吹雪、氷の世界  誰か指切りしようよ、僕と指切りしようよ 軽い嘘でもいいから 今日は一日はりつめた気持でいたい  小指が僕にからんで 動きがとれなくなれば みんな笑ってくれるし 僕もそんなに悪い気はしないはずだよ  流れてゆくのは時間だけなのか、涙だけなのか 毎日、吹雪、吹雪、氷の世界  人を傷つけたいな、誰か傷つけたいな だけど出来ない理由は やっぱりただ自分が恐いだけなんだな  そのやさしさを秘かに 胸にいだいてる人は いつかノーベル賞でももらうつもりでガンバッてるんじゃないのか  ふるえているのは寒さのせいだろ 恐いんじゃないネ 毎日、吹雪、吹雪、氷の世界
幻影列車SIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGEGood bye. そんなのちょっと照れくさいよな グレた君の目はそれでもキラキラ輝いてる  たまに考えるんだ どうでもいい事を 幽霊なら少しだけ信じているよ  行く先のない無人列車に乗っていく 君はもう乗ってこないだろう だけど悲しくない  きっと君には太陽が眩しすぎただけさ  またこの季節は君を連れてきそう 変にカッコつけても心は泣き虫で  行く先のない無人列車に乗っていく 君は嘘をついたままだけど 今は悲しくない  窓辺で踊るエーテルどこへ行く 当てもないけれど遠く旅をして  あぁ、行く先のない幽霊列車に乗っている 君は綺麗な寝顔だから 今は悲しくないよ
天使のスーツケースSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGEスーツケースにガラクタぶち込んで 街を抜け出す スーツケースに未来をぶち込んで 私つまらない  綺麗事ばかりだから 嘘みたい もう泣きたくはない あなたの身体で染めてよ 真っ赤になってとろけるまで  スーツケースの思い出15cm 髪を切ったのよ スーツケースと麦わら帽子で 天使みたいでしょ  綺麗事ばかりだから 嘘みたい もう泣きたくはない あなたの身体で染めてよ 消えないマークが愛しい  あなたが置いてった 白い小さなアネモネの花には水をあげるよ 来世もきっと一緒だよ  綺麗事ばかりだから 嘘みたい もう泣きたくはない あなたの身体で染めてよ 真っ赤にして忘れないで 怒りも、涙も、笑顔も、悲しみも、 スーツケースにガラクタぶち込んで サヨナラしよう
DO DO IN THE BOOM BOOMSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGEドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 灯りを消せば ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 夜行性のダンス ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 熱いくちづけを ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 今お前をBANG!  気まぐれジョーカー ダイアのキング 王様気分はどうだい? ドゥー・ドゥー?  全くどうも 最低なのさ 中指立てて お前と笑う オンリーワンで 最高速度 くだらないから 今夜もバカして そんなとこ  ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 踊るカルトビート ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン もっと深くまで  気まぐれジョーカー ダイアのクイーン 王様気分でいいかい? ドゥー・ドゥー?  全くどうも 最低なのさ 中指立てて お前と笑う オンリーワンで 最高速度 くだらないから 今夜もバカして そんなとこ  最後のジョーカー 笑ってBNAG! そろそろおさらばブンブン そんじゃ、バイバイ  風が吹いたら それが合図さ 生きてみたいと 最近思う とにかく今日は 忘れたいのさ 明日が来れば またしかめ面で  全くどうも 最低なのさ 中指立てて お前と笑う 全くどうも くだらないから 俺らいつも 最高でいるだけ そんなとこ
Lonely Lovely ManSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGEくそったれ綺麗な流星が くそったれ綺麗な流星が 汚れた俺をそのまんま照らしている! くそったれ綺麗な流星が くそったれ綺麗な流星が 汚れた君をそのまんま照らしている!  Come on… Come on… カモ、かも? LONELY LOVELY MAN!  くそったれ綺麗な流星と 愛しい君に I LOVE YOU くそったれ綺麗な流星と 愛しい君に I LOVE YOU  Come on… Come on… カモ、かも? Come on… Come on…  LONELY LOVELY MAN!
MARIASIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE最終回の 再放送は もう消えていて 見れない 夢から目覚め 渇きの波に のまれ苦しみ 叫ぶ  全てが当たり前になっていく 全てに錆がついてしまってる 消えてしまって 気付く前に お前を感じていたい  ねえ、マリア抱きしめて 俺が壊れていく 全てが終わっていく夜が来たら その胸で抱きしめて  ジャムを塗ってる お前は甘い 虚ろな朝は 苦い  全てが当たり前になっていく 全てに錆がついてしまってる 消えていく 愛情 この手を 離さないで 忘れないで 愛して お願い 聞こえない?  ねえ、マリア抱きしめて 俺が壊れていく 全てが終わっていく夜が来たら その胸で抱きしめて  モノクロになってく視界は溶けて マリア 俺には なにもない  いつか最後になっても お前が笑顔であれば 全てが終わっていく 夜が来るよ その胸で抱きしめてほしい  悲しい歌ではないよ 今夜も眠れないんだ この夜が明けるまでは お前の胸の中がいい お前の胸の中がいい  こめかみに今 銃口を向けて お前が 見たかった 世界の その先に 俺もさ 連れてって くれよ
MIDNIGHT RADIOSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGEもう疲れたから 今はひとりにしてくれ くゆらす煙が 深夜の空気と混ざる  主役になれない 僕らのヒーロー ベッドの上で今 膝を抱えて待ってる  アン ドゥ トロワ 聴こえたよ この電波から 僕にずっと夢を見せて ミッドナイトラヂオ 終わらせないで  飽き飽きしてるよ すぐ死にたがるお前に  今頃あの子は 金髪と居て  アン ドゥ トロワ 聴こえたかい? この電波から ひとりぼっちお前の側 ミッドナイトラヂオ 終わらせない  アン ドゥ トロワ 聴こえたよ この電波から 僕にずっと夢を見せて ミッドナイトラヂオ 終わらせないで
青に捧ぐSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGEGood Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 溶けてくシロップの 残骸の中で 月まで ゆっくりのぼっていこう  夜の切れ間 溶け込んでく 絡みつく白煙の 波に溺れて 朝焼け眠る 月の下 すみわたる夜空の窓辺から 綺麗に 落ちてく 君を眺めた  Good Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 溶けてくシロップの 残骸の中で 月まで ゆっくりのぼっていこう  青に捧げる 騒がしい世界 から 芽が出て 窓辺で 君は 笑顔  Good Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 最後は手を振ってバイバイ 弾けて 消えてく 君がもう 見えないよ  Good Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 溶けてくシロップの 残骸の中で 月まで ゆっくりのぼっていこう  Good Night夢をみて さよならをしたら 月まで のぼっていこう
ピアシングSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE鋭く磨け ドンケツの意地 深く突き刺せ  瞳孔開く ニンゲンの意地 深く突き刺せ 深く突き刺せ
ラストシーンSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGEラストシーンでは 爆音の花束贈るよ ラストシーンでは あんたが飛んでくる番だぜ  目線を気にして 縮こまったあんただよ  転んで砕けても乗り込んだ 加速していく 燃え尽きようぜ  ラストシーンでは ゾクゾクするほど綺麗な ラストシーンでは あんたの笑顔がみたいんだ  荷物を捨てたら 研ぎ澄まされた感覚で  転んで砕けても乗り込んだ 加速していく 孤独に咲いて 泣いてもいいから消えないで 夢をみていた 染まるように  透明に散った 空に浮かぶのは ブルーに染まった 抜け殻の夜さ  昨日の遺骨に 新しい火種をつけた  青色のソファーで寝転んで 雨が止んだら どこか行こうよ ねえ マスカラ滲ませて笑った ボロボロだけど 幸せだね
憂鬱なブルーSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE例えばさ、これからはじまる 話がどんなにもバカらしく 救いようがないって言っても それでも君の前で鳴らすよ 輝け憂鬱なブルースよ  夢をみてた とても果てしなく 選んだ 道の先に 脱ぎ捨てたシャツと 少し疲れている 心と 言い訳たち  雨に濡れて逃げていく 振り向く勇気はなかったよ 孤独に息を殺す こんな夜だけは  これからの話は君と 終わりが来るその時まで ここから  輝く歌を君に歌いたいよ 不器用に 夢をみてる 悔しい夜も 全て噛みしめて 朝を待つ 俺らがいる
STARSHIPSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE星空は見えないし 憂鬱はたまるばかり それ以外に何もない町 陽射しが強いから SUMMER SUN BABY 君を 独り占めしたくなった  飛んで行こう  真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番光る星まで行こう 叫ぶんだ今 I LOVE YOU I LOVE YOU 誰も知らない場所で  人混みピンクネオン 少し寂しそうな 君をあの日みつけたんだ 静かなところに行こう STARDUST BABY 君を 独り占めしたくなった  飛んで行こう  真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番光る星まで行こう 叫ぶんだ今 I LOVE YOU I LOVE YOU そうだキスをしよう 誰も知らない場所 星くず集めたら 首輪を君にあげる  真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番光る星まで行こう 叫ぶんだ今 I LOVE YOU YEAH  真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番遠い星まで行こう 寂しい君に歌うよ
ZEROSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE感情を揺さぶる 青白く光った プラズマが落ちてきて 脳天をブチ抜く 一瞬の快感 暗闇に包まれて  切符を無くした もう目が覚ませない  ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの先 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがある ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの裏には  ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの破壊 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがいた ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの宇宙に とべよ  サーカスにはいつも 嘘つきがいて 火を吹いて踊ってる ヤニだらけの歯 覗かせて笑う 火星から来た男  切符を無くした もう目が覚ませない  ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの先 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがある ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの裏には  ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの破壊 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがいた ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの宇宙に とべよ  切符を無くした もう帰れないから あきらめてたんだ  ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの先 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがある ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの裏には  ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの破壊 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがいた ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの宇宙を見たんだ きっと
LULUSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE煤けてる窓の外 ぼんやり光が 透明になっていく 歩幅を合わせて  咲かない花なんて 誰にも好かれない 遠くで鳴っていた 汽笛がそこまで  君と 行き先はまだ知らない  私今日はもうね 帰らない 帰れない 左に回っていた 時計が 狂いだす  君と 行き先はまだ知らない 君は知らない
SUMMER PIXY LADYSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGEセミの耳鳴りと夕焼けの匂い 日差しと人目の裂け目で 風が吹くのを待っている  夜が来て欲しくなかった 思い出すのはそのくらい  綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ グッバイサマー  溶けたシロップと火薬の匂い 花火は枯れない から綺麗 つぶやく瞳も綺麗に光る  夜が来て欲しくなかった 思い出すのはそのくらい  綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ グッバイサマー  夜が来て欲しくなかった 思い出せば風が吹く  綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ 綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ グッバイサマー
ORANGESIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE雨の日の 憂鬱を 踏みつけた 黒いコンバース  どうしても ダウナーな この夜の 主役は誰だ  やりすぎて 意識朦朧 こっちだよ来て ほら  手を伸ばしたら 届く距離にある 泥まみれになった オレンジが  生臭い シーツのシミ 猫の皮 剥がしてやるよ  やりすぎて 意識朦朧 こっちだよ見て ほら  手を伸ばしたら 届く距離にある 泥まみれになった オレンジがある  大雨の中で 寝そべっていた 泥まみれになった 二人が  手を伸ばしたら 届く距離にある オレンジ色した 月の顔
SWEET LITTLE SISTERSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウイワオリクSIX LOUNGE飲みすぎてクラクラ まっすぐ歩けねえ 真面目な話より ばからしい話  全てスウィート スウィート スウィート スウィート スウィート忘れて だからスウィート スウィート スウィート スウィート スウィート向かうよ  金さえ払っちまえば 恋ができるのかい そんなのくだらねえ話だって わかってるさ  スウィート・リトル・シスター 少し背が低い 黒いドレス ペパーミント 悲しい笑顔 君はスウィート・リトル・シスター 本当のとこは ヴィヴィアンの香りでバイバイ  とんでもないところで どうせ目は覚めるぜ 君のコロンの香りが 少し残ってた  だから スウィート スウィート スウィート スウィート スウィート 君が 今も スウィート スウィート スウィート スウィート スウィート 離れねえ  何も手につかない そんなのくだらねえ話だって わかってるさ  スウィート・リトル・シスター 少し気が強い 15センチの スパイクヒール 綺麗にそろえ 君はスウィート・リトル・シスター 本当のとこは ヴィヴィアンの香りでバイバイ  金さえ払っちまえば 恋ができるのかい 悪魔に首ったけ 君に今夜 乾杯  スウィート・リトル・シスター 少し背が低い 黒いドレス ペパーミント 悲しい笑顔 君はスウィート・リトル・シスター 本当のとこは わからないままでバイバイ  スウィート・リトル・シスター 少し気が強い 15センチの スパイクヒール 綺麗にそろえ 君はスウィート・リトル・シスター 朝がやってくる前に ヴィヴィアンの香りでバイバイ
くだらないSIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない  イライラと夜をみつめてる 愛想もない月の明かりだけが 期待で渇いた寂しさと 心の闇を照らしている  朝が来ても 俺は何も出来ないままで  愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない  ぱらぱらとほぐれてく糸は 不確かでもふたりをつないでる 雨あがりに架かった虹は 気付かないうちに消えていた  すべて嘘で 俺は何も出来ないままで  愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない  バカバカしくて おかしくなるよ 悲しいからそばにいて 夕陽を見上げてどうしようもなくなっていた くだらないだろ  愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない  破滅こそ色鮮やかで  光る革命のルーザー
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