hane藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤川千愛・高橋花 | 藤永龍太郎 (Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 跳び方も知らず駆け降りた 羽なんかないけど掻き立てられた 疑いもせずに前のめりで 呆れるくらい自分信じてさ 真っ逆さまに落ちた先で 何を…、掴む…、それとも終わり? 100年に一度の風が吹くよ 上昇気流を感じて掴め 『飛び立てよ!』 落ちてく途中で見えた景色は 過去現在未来…、なんだったっけな 落ちてく途中で見えた螺旋に ボクキミアイツ…誰だったけな?? 羽根なんかなくたって 飛んでみたらいいじゃん 粉々に砕けたって 腐ってるよりいいじゃん 向こう岸から振り返って 馬鹿に出来たらいいじゃん 向こう岸から振り返って 馬鹿に出来たら最高じゃん そのもっともらしい教鞭が みなにあてはまるわけじゃないから 無責任な声に見失わず きみの翼広げりゃいいさ 真っ逆さまに落ちた先で 何に…、怯え…、それとも笑う? 100年に一度の風が吹くよ 上昇気流を感じて歌え 『恥らず誇れ!』 落ちてく途中で聞こえたメロディ 罪やら罰、そんなんだっけな 落ちてく途中で口づさんだのは ハジマリノウタ…多分そうなんだ 羽根なんかなくたって 飛んでみたらいいじゃん 粉々に砕けたって 腐ってるよりいいじゃん 向こう岸から振り返って 馬鹿に出来たらいいじゃん 向こう岸から振り返って 馬鹿に出来たら最高じゃん 欲しいものは手の届くところに 転がってなんかなーいんだ 並んだって順番通りに まわってくるわけなーい『馬鹿』 羽根なんかなくたって 飛んでみたらいいじゃん 粉々に砕けたって 腐ってるよりいいじゃん 向こう岸から振り返って 馬鹿に出来たらいいじゃん 向こう岸から振り返って 馬鹿に出来たら最高じゃん |
葛藤藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤川千愛・高橋花 | 藤永龍太郎 (Elements Garden) | 藤永龍太郎 | どっちつかずの 曖昧な態度で 理想なんて 語るんじゃねえよ 汚いものは 切り落として 捨ててしまえばいいかな 必死で洗って 磨いたところ 美しくなんてなりそうにないな 正しいことって あるのかな? 立場違えば 正義だって悪に あんたにとって ゴミくずだって あたしには 譲れない想いなんだ どっちつかずの 曖昧な態度で 理想なんて 語りだしたら あっちこっちで 絡まったロープに 身動き取れず 泣きだす羽目になって 『笑えないでしょ』 Welcome to the conflict 『NO NO』 思い悩みあたま掻きむしり Welcome to the conflict 『NO NO』 歩き疲れて這いつくばって Welcome to the conflict 『NO NO』 見上げた空に何期待して Welcome to the conflict 『NO NO』 迷い迷って伸ばした手の先に 『なにもないんだろ?』 ちいさな嘘を 守るために 新しい嘘ついたよ 切っては張ってを 繰り返しては 本当の自分 見失いました 余計なお世話 いいですか? 気付かないふり いつまでしてるの? ハリボテだと分かって燥(はしゃ)いで それで幸せってお気の毒ね 切って張ってを 繰り返し繕(つくろ)う 自分なんて どこにいるのさ 必死こいてさ 作り上げた偶像 鏡を見れば 裸の王様かよ 『あんた誰なの?』 Welcome to the conflict 『NO NO』 思い悩みあたま掻きむしり Welcome to the conflict 『NO NO』 歩き疲れて這いつくばって Welcome to the conflict 『NO NO』 見上げた空に何期待して Welcome to the conflict 『NO NO』 迷い迷って伸ばした手の先に 『なにもないんだろ?』 あの時『ああ』してればなんて 腐っても もらしたくないから あの時『ああ』してればなんて 言わせないでよ 消えたくなるでしょ |
ゴミの日藤川千愛 | 藤川千愛 | 古谷完 | 藤永龍太郎 (Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 明日はゴミの日 さあどうする? 頭の中は糞みたいな 煩悩でそう敗れそうよ 明日はゴミの日 ねえどうする? お隣さんは嫉妬嫌み うんざりするよな噂話 そんなに難しく考えないで あんたを悩ます問題ってやつは 来週あたりにゃ忘れるくらいに どうってことないはずだから! 『何とかなってしまうのが世の常だから』 なあなあなあなあなあなあなあなあ 頭の中はゴミで一杯なんだな さあさあさあさあさあさあさあさあ 綺麗さっぱり片付けたいのさ もうもうもうもうもうもうもうもう 怠けていたい今日も明日も だあだあだあだあだあだあだあだあ 明日はゴミの日 すべて捨ててしまうんだ 明日はゴミの日 嗚呼どうする? 頭の中は大渋滞 暴走でもう事故りそうよ 明日はゴミの日 ねえどうする? お隣さんはずっと妬み あの手この手その手で悪巧み それでも駄目なら『歌え踊れ』 美味い物食って『呑んで呑んで』 熱い風呂にでも『入って』 目覚ましも掛けず布団に『ダイブ』 夢でアイツが その気になってさ なあなあなあなあなあなあなあなあ 頭の中はゴミで一杯なんだな さあさあさあさあさあさあさあさあ 綺麗さっぱり片付けたいのさ もうもうもうもうもうもうもうもう 怠けていたい今日も明日も だあだあだあだあだあだあだあだあ 明日はゴミの日 すべて捨ててしまうんだ ぜんぶぜんぶぜんぶ 捨てちまえよ なんでなんでなんで こだわるの? ぜんぶぜんぶぜんぶ 捨てちまえよ もっともっともっと 楽になろうぜ ぜんぶぜんぶぜんぶ 捨てちまえよ なんでなんでなんで こだわるの? ぜんぶぜんぶぜんぶ 捨てちまえよ もっともっともっと 楽になろうぜ なあなあなあなあなあなあなあなあ 頭の中はゴミで一杯なんだな さあさあさあさあさあさあさあさあ 綺麗さっぱり片付けたいのさ もうもうもうもうもうもうもうもう 怠けていたい今日も明日も だあだあだあだあだあだあだあだあ 明日はゴミの日 すべて捨ててしまうんだ 『分別しろよ』 |
夜もすがら君を想う藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤川千愛・高橋花 | 藤永龍太郎 (Elements Garden) | 藤永龍太郎 | きみの小さな胸にそっと 顔を埋めて眠りたい そんなことを口にしたら きみは笑ったんだっけ? 東京タワー登ったんだ きみの家の方眺めたんだ 愛がなんなのかほんの少し 分かったような気がしたんだ 気遣う必要なんて もう疾(と)うにないのに 今もベランダで 吸ってるんだ きみの嫌いな きみの嫌いな煙草を 夜(よ)もすがら君を想う 煙は宙をくゆり消えてく 夜もすがら君を想って 残像にしがみついて 夜もすがら君を想う 心覚えに慰められて 夜もすがら君を想う 何が足りなかったんだろうな 風邪がうつるから我慢と 口づけを拒んだ君 愛があるからだからって キミは言ってたね 商店街のメンチカツ 美味いけどなんか足りなくて 愛がなんなのかほんの少し 分かったような気がしたんだ 怒(おこ)り咎める誰かは もう横にいないのに 今もベランダで 吸ってるんだ きみの嫌いな きみの嫌いな煙草を 夜もすがら君を想う 煙は宙をくゆり消えてく 夜もすがら君を想って 残像にしがみついて 夜もすがら君を想う 心覚えに慰められて 夜もすがら君を想う 何が足りなかったんだろうな 新しく借りたこの部屋は まだ何もなくてさ きみを真似て買ったサボテンが すべて見透かしてくれて ウーナ タタタタ 夜(よ)もすがら君を想う 煙は宙をくゆり消えてく 夜もすがら君を想って 残像にしがみついて 夜もすがら君を想う 心覚えに慰められて 夜もすがら君を想う 何が足りなかったんだろうな 誰も悪くないのかもね |
ライカ藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤川千愛・高橋花 | 藤永龍太郎 (Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 可能性なんて言葉にすがるほど 絶望的な状況だって 涙なんて飲み込んであたし 笑うの 終わりの始まりに気付いて もうどれくらいたつの? おざなりなキス ちぐはぐなセックス 慰めにもならない 「好き」のセリフ キミの代わりを探しているんだ 誰がキミみたいに笑う? あたしの中のキミのこと 追い出してくれるような誰かを 可能性なんて言葉にすがるほど 絶望的な状況だって 涙なんて飲み込んであたし 笑うの もしかしたらなんて言葉信じ 膝抱えて歳をとるくらいなら アスファルトに種を蒔く方が まだマシ 振り返ったりはしないって そう決めたはずなのに 胸を突くナイフ どうせなら派手にえぐり取って欲しい 記憶全部 キミの代わりを探しているんだ ぽかり空いた穴埋める ガハハとキミのこと 笑い話にしてくれる誰かを 忘れたころに道端に咲いた 雑草と呼ばれるような花を きっかけにキミを思い出してあげるわ 可能性なんて言葉を忘れて 闇雲に悪態を付いて 見上げた空の黒がやけに眩しい 可能性なんて言葉にすがるほど 絶望的な状況だって 涙なんて飲み込んであたし 笑うの もしかしたらなんて言葉信じ 膝抱えて歳をとるくらいなら アスファルトに種を蒔くほうが まだマシ 忘れたころに道端に咲いた 雑草と呼ばれるような花を きっかけにキミを思い出してあげるわ 可能性なんて言葉を忘れて 闇雲に悪態を付いて 見上げた空の黒がやけに眩しい どうして?嗚呼 なぜだろ? 帰るあてもなく 宇宙に散った ライカのニュースを 今頃になって思い出していた 星になったなんて 言うなよ |
愛と呼べる木の下で一十木音也(寺島拓篤) | 一十木音也(寺島拓篤) | 上松範康(Elements Garden) | 上松範康(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 「ただいま」と帰らぬ言の葉を シンと冷えきった部屋に落とす それでも毎日言わなくちゃ…ね 「はい」って先生に返事したから 手を洗う鏡の前が いつも少し嫌いだった 笑うことで逃げる自分は 一体誰似なの?と 答えのない気持ちが 痛くて 歌を大空に叫んでいれば いつかあなたに届くかな 太陽になれれば花と開けば どこか誰かの元気-ひまわり-に 真っ直ぐなこの名を胸に 過去を越え 笑顔を贈りたい …愛故に 時間と云う名のメトロノーム なぜか刻む時は早すぎて かけがえのない楽しい今に 止-とど-まりたい想いが募った ステージが終わる瞬間の あの寂しくなるバイバイも また今度抱き合う為の 大切な「永遠」が 続きますようにって キスだと …! だから俺が今此処に居ること 全力で笑ってること 響き合ってること生きていること うまく伝わるかわからないけど 全部の俺を見て欲しい 永久-とわ-の未来 一緒に創りたい …心から 一から十へと そして無限に 重なる愛を種にして メロディは息吹いて ミュージックの木へ 音符が咲いて 夢に也-なり-…! 俺は俺だって 上を向けるよ 涙こらえる為じゃなく 守らせて欲しい ついて来て欲しい そして歩もう明日へと 真っ直ぐなこの名を胸に みんなへと 笑顔を贈りたい …愛故に! 「ただいま」はもう怖くないんだ 一人じゃないことわかったから 今この音楽を聴く君が 俺の…俺の帰る場所だから |
キミだけに立花響(悠木碧) | 立花響(悠木碧) | 上松範康(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 日が落ちて風が変わる 街灯がそっと点く 不安なこと 孤独なこと 紛らわすかのように わたしも怖かった 一人が怖かった 夜の闇の鏡 過去を映すから わたしの右手は わたしのココロは わたしの全部は 未来(みらい)の為にあると …だけど、壊してばっかりだ そんな胸の痛み 優しく包むように 「寂しくない夜を見に行こう」と 銀河が降るような 星の丘でぎゅっと 握り返した君の手を…君の手に 泣いちゃいけないのに… オンボロで カッコ悪い 弱虫なヒーローだ いつだって ピンチじゃなきゃ 君の涙気づけない 「ちょっと行ってくる」の 台詞で傷つけて 守らせる隙さえ あげられなかった 生まれてきたこと 「ありがとう」と言う 君の全霊が わたしを立たせたんだ 永愛…返事をしなきゃだね 難しいことは わたしは馬鹿だから 上手に言えるかわからないけど 星の数ぶんの 一つに今いるよ 一緒の時を生きてるよ…手を繋ぎ こんな奇跡なんて…! わたしの右手は わたしのココロは わたしの全部は 未来(みらい)の為にあるよ …永遠(とわ)を 誓わせて欲しいんだ 君の名が付いた その二文字の時を… また明日ね!と言える日常を…! 陽だまりの中で 花を立ち咲かせて 一緒に夢を響かせて…響かせて! 共に生きてゆこう…! オンボロで カッコ悪い ヒーローだっていいんだ 目の前の たった一つ 守ることが出来れば |
confession綾野ましろ | 綾野ましろ | RUCCA | 上松範康 (Elements Garden) | 藤永龍太郎 | I only live once, You only live once, We only live once たった1度 また本音と乖離した 気持ちを演じ 心の箱庭に 閉じ込めた秘密 抱く 有耶無耶のまま 隠せない感情が 涙の海に漂流している [Get rough! Get rough!] 夜明けは遠く [Get up! Get up!] 星の迷い子 [Get out! Get out!]「変わりたい」と願ってみるほど [Get up! Get up!] 明日こそはきっと [Get out! Get out!] 怖がらずに その狭いトリカゴの扉を この掌(て)で 開けられるのかなぁ 「伝えたい」伝えきれない 不器用さまで 「教えたい」私という名の 音色(おと)すべて [Get rough! Get rough!] 想いは揺れる [Get up! Get up!] 何度も迷う [Get out! Get out!] だけど声にしなきゃ響かない It's just my own heart! I only live once, You only live once, We only live once だからきっと ねえ 孤独を愛してる…訳ではなくて 飾りを纏わずに 歩けない今が厭で 矛盾しながら 膨らんだ感情を それでも 在りのままに叫ぶから [Get rough! Get rough!] 涙の雫 [Get up! Get up!] 蝶の羽ばたき [Get out! Get out!] いつしか波紋となるのなら [Get up! Get up!] 僅かな勇気でも [Get out! Get out!] 諦めずに おなじ空 太陽の真下で この掌(て)を 広げられるかなぁ 「解りたい」解り合うまで 君と話して 「奏でたい」独りじゃ鳴らない 音色(おと)すべて [Get rough! Get rough!] もしも何処かで [Get up! Get up!] 君が呼んだら [Get out! Get out!] 声の在り処 探し行くから It's just my own heart! 「嗚呼 逢いたい」相も変わらず 不器用だけど 「此処に居たい」想うより早く出た言葉 「伝えたい」伝えきれない 不器用さまで 「教えたい」私という名の 音色(おと)すべて [Get rough! Get rough!] 希望は憂鬱(うれい) [Get up! Get up!] 無限の螺旋 [Get out! Get out!] だけど声嗄れても 歌うよ It's just my own heart! I only live once, You only live once, We only live once だからきっと I only live once, You only live once, We only live once たった1度 |
METANOIA水樹奈々 | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 上松範康(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | Live…! Live your life, now! Can live freely!! Live…! Live your life, now! Can live freely!! 何を信じて 何を選ぶのか 人はいつだってそう、自由の中 自由を求め 拘束-フリーズ-している あるがままを捉えられずに (彷徨う)この掌 (引き寄せ)優しく包んだ (煌めく)愛の欠片探し (我儘に)過ぎ行く今を (追いかけて)後悔に変えるより (try)未来-あす-へ (try)繋ごう 胸の歌はそこにあるのか? 生を受け重ねる この鼓動 誰が為に響かせる…? 己が道を貫け 唸れ覚悟を知る者なら さあ、無二の旋律を放て 正義の慟哭 漆黒の一刻塗り潰して 不完全に嘆き 悲劇の衝撃消せないまま (静かに)傷を弄る (あの日の)儚き願いは (気付けば)毒のように巡って (守るほど)遠退く希望 (逃げるたび)躙り寄る絶望 (why?)未来-あす-は (why?)どこへ… “過去という独房 こじ開けろ” 絶えぬ歌よ 君に届け 過ちも弱さも曝け出し 生まれたままの心で そのすべて感じたいよ (cry)強く (cry)強く… 先回り 空回り 行き詰まり 立ち止まり 対峙するは己が始まり 例え世界が無に帰して この身塵に成り果てても 君と奏でた ただ一つの歌が (聞こえる)光を (聞こえる)示して (聞こえる)轟く “全力で生きろ この瞬間-とき-を” 胸の歌はそこにあるのか? 生を受け重ねる この鼓動 君の為に響かせる 二人の夢を貫け 唸れ覚悟を知る者なら さあ、無二の旋律を放て 生命-いのち-の音を… Live…! Live your life, now! Can live free |
此の今を生きるヒカリマリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子) | マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子) | 上松範康(Elements Garden) | 上松範康(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 「此の今を生きて」 前だけを向いて 弱さも噛み締められる 力…あの日掴めてたなら? Still love you… 瞳を閉じれば 灼熱の火と黒煙に包まれた 瓦礫のステージで か細く歌う君の声が哭いてる 明るく言った「だからなんとかなる」と 笑ったあの言葉… ほんとなら わたしが言わなきゃ…だった あの時へと戻れないことだって Uh…わかってるはずなのに 色褪せない残酷が歌うたび 焼けるように胸を焦がし続ける だけど今Lalaわたしはまた 音の海に戻って Lala君の全て奪った歌 嗚呼「誰かの為のヒカリ」 その道を選んだ君の背を 追い続けて歌うよ…白銀と共に いつか大空へ旅立つ時が わたしにも来るでしょう…? その時に君に「生き切った」こと 抱きしめ言えるように 君を殺した…いやそうじゃなく 君も好きだったこの歌 「大好き」と心から言えるように… 「理由」なんていつだって自分のこと 庇う為のアクセサリー 弱いこと隠さずに立ちたいと 今は思えるくらい強くなれた だからそうLala約束する あの時言えなかった Lala「なんとかなる」 今は言える 嗚呼いつも側にいること 感じるよ歌を歌うたびに 包まれてる残した白銀の中に この世界の暗闇が晴れ渡り 7色の虹が架かり 輝きに満ち溢れ笑顔へと なれる日が来ても歌い続けたい だから今Lalaわたしはまた 音の海に戻って Lala君の命送った歌 嗚呼「此の今を生きるヒカリ」 そう変えて凛と歩んでゆく 夢を胸に歌うよ…白銀と共に |
Target is you!一ノ瀬トキヤ(宮野真守) | 一ノ瀬トキヤ(宮野真守) | RUCCA | 藤間仁(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 逃げ惑っても 取り憑く絶望(ファントム) Oh... Beautiful Prisoner 声なき声の行方 (in the dark) Live! (in the dark) 囚われのお姫様 悲劇に 拉(ひし)がれずに 耳を澄まして この声 扉(ドア)叩くから (Sing a song to you) Relieve! (Sing a love to you) 私というドラマは 君なしで語れない そう 知ってしまった瞬間(とき)から You! ターゲットなら (Jewel in the Jail) 君以外に居ない その哀(あい)まで欲しい (Jewel in the Jail) 全てを掴むよ My Principal... (No, No, No, No more tears) 跪(ひざまず)き 口づけを My Princess! (No, No, No, No more rules) 甘く永い ひと時を 変わる時世(ときよ)の うねりは激動(ドラスティック) Oh... だけどStray girl 必ず迎えに行く (in the dark) Dance! (in the dark) どんな嵐来ようと この想い 変わり得ない 雲の彼方に 星々 視えているから (Sing a song to you) Believe! (Sing a love to you) 君に眠るテンダネス もし味わえるなら そう 何を擲(なげう)ったっていい True! エスコートなら (Jewel in the Jail) 君以外にしない その愛 奪いたい (Jewel in the Jail) 禁じられるほど My Principal... (No, No, No, No more tears) 歌声の 閃光(かがやき)で My Princess! (No, No, No, No more rules) 世界中 染め上げて You! ターゲットなら (Jewel in the Jail) 君以外に居ない その哀(あい)まで欲しい (Jewel in the Jail) 全てを掴むよ My Principal... (No, No, No, No more tears) 跪(ひざまず)き 口づけを My Princess! (No, No, No, No more rules) 君の中 生きていたい |
カルペディエム水樹奈々 | 水樹奈々 | ヨシダタクミ(saji) | 上松範康(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 冗談みたいなほどダメダメな 泣いてばかりの人生だ 何故僕だけが損をしてさ “あいつ” みたいな人間が 幸せそうに過ごしてんだ いいさ。まだ 「僕は本気出してないだけ。」 周りの誰かと比べては 自信過剰 まさに自惚れて どうにかなると思っていた 未来-あした-の僕に未だ成れず こんな現状 変わることなく 2EZ-too easy-と呟くだけ 嘲け嗤うように 月日-とき-は僕を置いてった 夢の中でまた夢を語り 期待不安総て抱きしめて何を見る 駆引-まやかし-のようなこの世界で 自問自答をただ繰り返す パズルのよう 結末-こたえ-のないまま 明日を求め探し歩く 冗談みたいなほどやる気がない 楽してばかりの人生だ 何故僕はまだ此処にいるんだ? “あいつ” みたいな人間に なりたい なんてねだっていた 報われるほど 努力しちゃいないのに 周りの誰かと比べては 理論武装 果てに自惚れて 肯定することで保っていた 向き合うことから逃げ出して こんな現状 棄ててしまえば もう期待もしなくていいのだから 夢の中でまだ夢に縋る 実態のない仮初めの中を 駆け巡り 誤魔化し続けた 心はまた 自己矛盾をただ繰り返し 嘆くだけ 弱虫な勇気-courageous-を掲げながら 期待不安総て抱きしめて何処へ行く? 駆引-まやかし-のようなこの世界で 自問自答をただ繰り返す 迷子 でも… 夢の中でまだ夢を願い 期待不安全部抱きしめて立ち向かう 絶望-やみ-の中にこそ道はあると 自縄自縛総て解き放ち 駆け抜けろ 結末-こたえ-はいつでも 希望-きみ-の中で生き続ける |
愛と狂気とカタルシスまねきケチャ | まねきケチャ | 古谷完 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | もしもキミの 存在の意義が 僕ひとりの ためであったなら まるで世界中の 幸せをすべて 独り占め してるみたいなのに 嗚呼 『愛してる』 世界は僕に都合よく まわってくれたりしないから 最大濃度のメランコリックが 僕を今夜もじわじわと蝕むんだ この世界も捨てた もんじゃないね そう思えるだけの 愛を僕に この世界はろくな もんじゃないさ そう思わせる僕の狂気に カタルシスを もしもキミの 存在の意義が 僕ひとりの ためであったなら まるで世界中の 幸せをすべて 独り占め してるみたいなのに 嗚呼 もしも僕の 存在の意義が 君ひとりの ためであったなら 君も世界中の 幸せをすべて 独り占め なんて思ってくれますか? 嗚呼『愛してよ』 時間は無駄に過ぎるけど 想いはずっと停滞で 深層心理に積もる口惜しさ 僕は今にも窒息しそうなんだ この世界も捨てた もんじゃないね そう思えたらなんて おとぎ話 この世界はろくな もんじゃないさ もう狂った針戻すことなど 出来やしない 狂おしいほどに 愛してる 狂おしいほどに 愛してよ 狂おしいほどに 愛してる 狂おしいほどに 愛してよ 狂おしいほどに 愛してる もしもキミの 存在の意義が 僕ひとりの ためであったなら まるで世界中の 幸せをすべて 独り占め してるみたいなのに 嗚呼 もしも僕の 存在の意義が 君ひとりの ためであったなら 君も世界中の 幸せをすべて 独り占め なんて思ってくれますか? 嗚呼『愛してよ』 |
あるわけないのその奥にまねきケチャ | まねきケチャ | 古谷完 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | I heard something odd. (変な噂を聞いたんだよね) People say this place is haunted. (なにかが出るっていうんだ) It's time for a coffin break… (お墓の時間ですよ…) 汗ばむ肌 詰まる息 風が止み 扉が開く 身の毛よだち すくむ足 まねかれざる者 踏み入るなかれ 好奇心と恐怖が 代わる代(が)わる押し寄せ 何故に五感だけが 研ぎ澄まされるの? 知らなかった世界の 幕が徐々に上がるよ 誰も聴いたことない 狂騒が闇に響く そこのけのけ もののけが通る 木の葉時雨と共に 奴ら現る(あらわる) そこのけのけ もののけが踊る 誰も彼もお好きに 踊り狂えよ ヒューウドロドロー あるわけないの その奥で 誰かが笑う 声がする(ウフフッ) あるわけないの その陰から 誰かが見てる 気のせいなんかじゃない ひとつふたつ 増える影 振り返れ ば誰もいない 思考でさえも 凍り付く もう帰ることは 出来やしないさ 笑い声と悲鳴が 繰り返される悪夢(パーティ) 何が正解(こたえ)なのか 分からなくなるよ 燃え上がる炎が 露(あらわ)にする本性 欲に溺れたものの 狂乱が夜を彩る(いろどる) そこのけのけ もののけが通る 木の葉時雨と共に 奴ら現る(あらわる) そこのけのけ もののけが踊る 誰も彼もお好きに 踊り狂えよ ヒューウドロドロー あるわけないの その奥で 誰かが笑う 声がする(ウフフッ) あるわけないの その陰から 誰かが見てる 気のせいなんかじゃない そこのけのけ もののけが通る 木の葉時雨と共に 奴ら現る(あらわる) そこのけのけ もののけが踊る 誰も彼もお好きに 踊り狂えよ ヒューウドロドロー ヒューウドロドロー |
共通項まねきケチャ | まねきケチャ | 古谷完 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | お伺いしてもいいですか? 春夏秋冬いつが好きですか? 君のことまだよく 知らないけれど ひとつやふたつ 共通項が あったらいいな 些細なことでも ふたりを繋ぐ 共通項が 流行りものじゃなく 古着を着たり 洋菓子より 和菓子が好きだったり 悔やみきれない 秘密があったり なんだっていい 繋がっていたい 痛い 痛い 君と僕とを繋ぐ共通項 探す旅に今夜出かけませんか? 君と僕とを繋ぐ共通項 散らばったきっかけが 君と僕とを繋ぐ共通項 ひょっとしたら愛に繋がるかも 君と僕とを繋ぐ共通項 探す旅にふたり出かけませんか? 君のこともっとよく 知りたいんだ ふたりに被る 共通項が あったらいいな 驚くような ふたりを繋ぐ 共通項が 計画もしないで 旅に出たり 冬に食べる アイスが好きだったり 誰にも言えない 嘘を付いてたり なんだっていい 繋がっていたい 痛い 痛い 君と僕とを繋ぐ共通項 探す旅に今夜出かけませんか? 君と僕とを繋ぐ共通項 探す旅にふたり出かけませんか? お伺いしてもいいですか? 春夏秋冬いつが好きですか? お伺いしてもいいですか? 未来と今、どちらが大切ですか? 君と僕とを繋ぐ共通項 探す旅に今夜出かけませんか? 君と僕とを繋ぐ共通項 散らばったきっかけが 君と僕とを繋ぐ共通項 ひょっとしたら愛に繋がるかも 君と僕とを繋ぐ共通項 探す旅にふたり出かけませんか? |
☆トリルで始まっちゃう!アニプレ!Stars☆ | アニプレ!Stars☆ | 畑亜貴 | 大石昌良・上松範康(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | ずっと待ってた! 偶然じゃない 心トリルったみたいな幸せ もっと語りたいな 熱い気持ちってば ぜったい消えない 毎日なにか新鮮なことがしたい 胸を叩く指令が聞こえたから 「はーい!」って答えたんだ 挑戦のチャンス到来! やるよココでやらかそう 野望が騒ぎ踊りだす ユメが明日を探してる だからこのまま進んでみよう ユメのカタチが いまは曖昧で でもいっぱいトキメキを歌ってるよ ずっと待ってた! 偶然じゃない 心トリルったみたいな幸せ もっと語りたいな 熱い気持ちってば ぜったい消えない そんな君と(トリルってる君) 会いたかった(そして) 目の前に(運命的なんだ)現れたから(びっくり!) トクベツ楽しんじゃえ 始まりのステップ☆(きらりん) 「おーい!」って呼んだ時に 応援のコール接近! おいでココにおいでよ 合流したらきっとユカイだ ユメは大胆に広げよう たくさん種まいて咲かせよう ユメと私と君で大丈夫! ほらいっぱいトキメキが歌えるよ 君が待ってた人は誰 私? そう言ってみたら笑われちゃう? でもそれもあり! …と納得させちゃったら どうだ? 最高だ! 私のなか(トリルってる私) 盛りあがって(君に) トリルリと(衝動的だけど)抱きついちゃおうか(どっきり!) ナリユキ楽しんじゃえ 止まらないステップ☆(きらりん) 君が待ってた人は誰 私? そう言ってみたら笑われちゃう? でもそれもあり! …と納得させちゃったら どうだ? 最高だ! そうだよ偶然じゃない 心トリルったみたいな幸せ もっと語りたいな 熱い気持ちってば ぜったい消えない そんな君と(トリルってる君) 会いたかった(そして) 目の前に(運命的なんだ)現れたから(びっくり!) トクベツ楽しんじゃえ 始まりのステップ☆(きらりん) |
COUNT 7EVENKis-My-Ft2 | Kis-My-Ft2 | 上松範康(Elements Garden) | 上松範康(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | Dada,Darattata,DaraDarara, ToururuDara Dada,Darattata,DaraDarara, Let's count now 7,6,5,4,3,2,1 Ready to go! 夢を叫んで 愛を束ねて かっ飛ばそう Our story なぜ僕らは出会い 此処で手を重ね合って 同じ空に向かおうとChoiceした? 人は旅立つTraveler 夢に帆を立てForever North wind, South wind をチカラに変えて None of us is a super hero “7-seven- even” It's the word for us 風への一歩踏み出せ 共に時代になろーゼ 最後まで Be together 声を重ねてカウントしないか? Brand new history Let's count now 7,6,5,4,3,2,1 Ready to go! 夢を叫んで 愛を束ねて 70億分の7の可能性を 君だけに 見ていてほしい 極上のShinyな楽園さ 神様すらHahahahaって言うほど 笑顔っちゃう明日へ “COUNT 7EVEN” Dada,Darattata,DaraDarara, ToururuDara Dada,Darattata,DaraDarara, I love you 何10年先だろう? いつか振り返る道に 綺麗な花が咲いていて欲しい この光る丘の上で 1000を越えるKissをして 少しでも君の側へと We're just a bunch of ordinary Humans who are trusting each other 100年バえるくらいの 想い出を胸に刻もう この衝動 アゲてこーゼ 一緒に恋へカウントしないか? We are SAIKOU!! Let's count now 7,6,5,4,3,2,1 Ready to go! 夢を叫んで 愛を束ねて 宇宙分の7が集ったミラクルに 君もいて 笑ってくれる 生きるって意味をありがとう 泣けるくらい幸せな瞬間 この歌に乗せて...永遠に 繋いだものを 離さぬように 続けるって難しいことは知ってる 怖くてもいい 立ち続けたい それが今の答えだから... 夢を叫んで 愛を束ねて 70億分の7の可能性を 君だけに 見ていてほしい 極上のShinyな楽園さ 神様すらHahahahaって言うほど 笑顔っちゃう明日へ “COUNT 7EVEN” Dada,Darattata,DaraDarara, ToururuDara Dada,Darattata,DaraDarara, I love you 7,6,5,4,3,2,1 Kiss my heart!!!!!!! |
愛はヘッドフォンから藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 雑音ばかりが鳴り響く毎日さ 目移りしそうな光 流れては消えていく 僕らは一体何処へと向かうの 答えなんてそう誰が知っているんだい? 予定のない金曜の夜 感謝して針落とす 準備ならいいかい? 天国の扉ノックするよ ヘッドフォンからは愛を歌う声が 現実はそうもいかないけれど 今はこの音に身をゆだねて散らばった僕を 迎えに行くよ 迎えに行くよ 迎えに行くよ 退屈な日々が変わる音聞いたんだ 諦めた者の匂い染みついた服は捨て 望んだすべてに向き合う覚悟さ 期待外れなんて誰が言っているんだい? 土砂降り日曜日さあなんどでも繰り返す Is everything all right?天国の扉ノックするよ 好きなことに正直でいられるなら 僕は僕でいられそう 今はそれしか言えないけど ヘッドフォンからは愛を歌う声が 現実はそうもいかないけれど 今はこの音に身をゆだねて散らばった僕を 迎えに行くよ 迎えに行くよ 迎えに行くよ 迎えに行くよ |
べつにいいけど藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤川千愛・高橋花 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | べつに一人じゃなくてもいいけど なぜか時々ひとりが恋しくなるの べつに一人じゃなくてもいいけど そうね二人の方がいいこともあるし 昨日まではきらびやかだった街並みが急に鬱陶しくなって 天気予報の晴れのマークが今すぐ逃げ出せばいいと誘うから 地図を開いて指でなぞってこれでいいの?って探り悩んでいる 通りすがりの雨みたいにもう一度ハッとさせてくれたらいいのに べつに一人じゃなくてもいいけど なぜか時々ひとりが恋しくなるの 特に悩んでるわけじゃないけど なぜか日常(いつも)を遠くに押しやりたくて べつに一人じゃなくてもいいけど 希にあなたが笑わせてくれるからね べつに一人じゃなくてもいいけど そうね二人の方がいいこともあるし タタタ タッタタラッタ ナモナ 誰を気にするわけでもなくて我が儘に時(いま)を噛みしめたくて ひとりって割と居心地いいの 寂しい奴とか思われてるのかな 夜を見上げてひかり数えて 星座なんてさ ろくに知らないけど 悪びれないでノーメイクで朝から冷えたビール喉鳴らしてラララ べつに一人じゃなくてもいいけど なぜか時々ひとりが恋しくなるの 特に悩んでるわけじゃないけど なぜか日常(いつも)を遠くに押しやりたくて べつに一人じゃなくてもいいけど 希にあなたが笑わせてくれるからね べつに一人じゃなくてもいいけど そうね二人の方がいいこともあるし タタタ タッタタラッタ ナモナ タタタ タッタタラッタ ナモナ |
あした朝食を食べる頃には藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 甘ったるいのは好みじゃないのよ 少し苦いくらいがいいのと 消して強がりなんかじゃないのに増える火傷 此処は生き地獄 中途半端な優しさはそう毒薬でしかなくて 余計なものは邪魔になるから 欲しいのはストレートにYESかNO あした朝食を食べるころには あなたと私の関係も割とはっきりすると思うの それでも答えが出ないなんて あした朝食を食べるころには あなたと私の関係も割とはっきりすると思うの それでも答えが出ないなんてないわ 同じ景色を見てたはずなのにいつの間にか明後日の方へ 永遠なんてはなっから期待してないけれど 其処は生き地獄 もどかしい距離どうすれば 曖昧にして先延ばして いつか来る日が今日になっただけ 欲しいのはストレートにYESかNO 珈琲に垂らしたクリームが渦を巻いて黒に染まっていく 鳴り止まない警告音も加速する不安もすべて 黒に溶けてカップの底へ 大丈夫よ全部飲み干してやるから あした朝食を食べるころには あなたと私の関係も割とはっきりすると思うの それでも答えが出ないなんて…… あした朝食を食べるころには あなたと私の関係も割とはっきりすると思うの それでも答えが出ないなんてないわ |
悔しさは種藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 今が未来を創るから 転がるように我武者羅に走った「何が待ってるの?」 向かい風が教えてくれたんだ「信じて進め」 弱さ補う絆が強さ超える奇跡に 敗れて知った悔しさは種 やがて芽吹き羽翼となる その扉叩く理由 今が未来を創るから 虹を見付けたいなら顔を上げなくちゃって 差し出された手が僕らをずっと強くする 夢を掴みたいなら震えるその一歩前に 踏み出してごらんよ今ならきっと空も飛べるから 時はいつもサヨナラも告げずに「無常に過ぎて」 流れるまま薄れていく景色「あの日の願い」 陽炎みたいな記憶を辿り見つけたよ キミとボク 泣いているのは嬉しいから はじまりはいつだって今 その扉叩く理由 今が未来を創るから キミとふたりで見た空はひとりで見たどんな空より ずっとずっと青く高く澄んでいた 果てなき夢のように 虹を見付けたいなら顔を上げなくちゃって 差し出された手が僕らをずっと強くする 夢を掴みたいなら震えるその一歩前に 踏み出してごらんよ 今ならきっと空も飛べるから |
あさぎ藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 成長しないねって呆れられて 本音を透かして建て前でどう? 世間知らずくらいでいい 上辺の付き合いにゃ辟易で 浅葱色の空を仰ぎお天道様に愚痴をこぼす 野良犬も喰わないようなしょっぱいしょっぱい夢が散らかっている もう愛なんていらないと逃げ出した側からまた求めて もう夢なんていらないと吐き捨てた側からまた夢見てる この世界はどうなってんの!? 消えかけの意思を追いかけてさ「あたしはあたし!」とロックするの 涙の代わりにこの痛みを五線譜に散らし散らし散らし散らし ギター掻き鳴らすの 抵抗しないの?って自問自答 流れ流されてこんなのはNO いい加減大人になれと……? 大勢の一人は楽ですか 誰か真似ることに慣れて自分らしさを無駄にしてさ 野良犬も匙を投げる しょっぱいしょっぱい自我が散らかっている もう愛なんていらないと逃げ出した側からまた求めて もう夢なんていらないと吐き捨てた側からまた夢見てる この世界はどうなってんの!? 塗り替えた夢を引っぺがしてあたしは裸足でロックするの 初めて感じたこの痛みを五線譜に散らし散らし散らし散らし ギター掻き鳴らすの Ah fhh ohh |
嗚呼嗚呼嗚呼藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 完全なる不完全燃焼 諦めること諦めたけれど 闇雲に伸ばしたこの手が触れたのは…… イラつくね! 屁理屈ばかりで逃げ道探して恥すらかけない いつかのあたしなん? 誰かの顔色うかがって過ぎる馬鹿げた時間は あたしにはもうない ないない もうない 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってやるのは今だけだから酔いしれとけ 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってるうちに牙を抜かれた腑抜けは誰? 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってやるけどあんたに支えられるのかい? 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってるうちに踊り疲れて眠りこける阿保 賢明なる判断でしょ? 無駄な勝負避けて来たんだ 幻滅もしなきゃ驚きもないなんて……欲しがれよ! 欲のない坊主よりも欲深い愚か者を信じてみたいから 血沸き肉躍る高ぶりをくれ残酷なくらいに あたしもう乾いてカラカラ空なの 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってやるのは今だけだから酔いしれとけ 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってるうちに牙を抜かれた腑抜けは誰? 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってやるけどあんたに支えられるのかい? 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってるうちに踊り疲れて眠りこける阿保 ジタバタ 足掻けばいいさ 今更 何に怯えるの? クラクラ 立ちくらむような 遥かなる壁が うだうだ 愚痴ってないで 花束 投げろ未来へ ハラハラ 楽しめスリル! 今がその時さ 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってやるのは今だけだから酔いしれとけ 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってるうちに牙を抜かれた腑抜けは誰? 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってやるけどあんたに支えられるのかい? 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってるうちに踊り疲れて眠りこける阿保 |
毎秒ナナランド | ナナランド | 古谷完 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 毎秒 毎秒 毎秒 キミに恋してるんだ キミが生まれてきたこと いまキミが隣にいること 当たり前なんかじゃないって 分かっているはずなのに ないものばかり強請(ねだ)って 不貞腐れて空回り今日も 同じ時代(とき)を生きている ただそれだけでありがとう …なんだよな こんな気持ちは いつ以来だろ? 胸の奥ギュッと 締め付けてさ 言葉に出来ない 想いに僕は 窒息しそう 破裂しそう ぶちまけるよ! ぜんぶ! ぜんぶ! ぜんぶ! 毎秒 キミに恋してるんだ この瞬間もキミが愛しくて 毎秒 僕は気が狂いそう 思考回路はキミで大渋滞 毎秒 キミに傷つけられて 刻まれた傷(しるし) 愛と呼んでも? 永遠 キミに恋したくて さもなくば時を止めておくれ! すぐに! 嗚呼 嗚呼 愛してんぞ!! 悔しくてひとり泣いて… 嬉しくて自分期待したり 持ちきれぬほどの愛と 睨めっこしても答えは… 未来をちょっと捻じ曲げ 僕の線とキミの線とを重ね ふたり互いの手を取って 歩む そんな世界がくれば …完璧さ 悩み疲れて どうでもいいって 諦めかけた 夜もあるけど 結局のところ まわりめぐって 出た答えは キミさキミさ やっぱりキミさ! Bang! Bang! Bang! 毎秒 キミに恋してるんだ この瞬間もキミが愛しくて 毎秒 僕は気が狂いそう 思考回路はキミで大渋滞 僕の行く手を阻もうとする 壁という壁山という山 そのすべてを乗り越えていくよ キミの好きな花束抱え飛んでいくよ 毎秒 キミに恋してるんだ この瞬間もキミが愛しくて 毎秒 僕は気が狂いそう 思考回路はキミで大渋滞 毎秒 キミに傷つけられて 刻まれた傷(しるし) 愛と呼んでも? 永遠 キミに恋したくて さもなくば時を止めておくれ! すぐに! 嗚呼 嗚呼 愛してんぞ!! |
ジャンジャカジャカスカナナランド | ナナランド | 古谷完 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | ジャンジャカジャカスカ 目が覚めるような ジャンジャカジャカスカ ノリのいいやつを ジャンジャカジャカスカ 見舞ってくれよ! ジャンジャカジャカスカ 話はそれからさ「宵宵宵」 予定調和じゃつまらない はみ出るくらいが丁度いいさ 要領いいとかご縁ない 頭の中はぐるぐる永遠回帰 100回駄目なら101回 欲しいのは強靭なメンタル 落ち込んだら寝るに限る 翌朝晴れたら全部忘れてるかも どうして僕は生まれてきたの? きっと答えがあるはずさ どうして僕は生まれてきたの? キミを幸せにするためさ ジャンジャカジャカスカ 目が覚めるような ジャンジャカジャカスカ ノリのいいやつを ジャンジャカジャカスカ 見舞ってくれよ! ジャンジャカジャカスカ 話はそれからさ「宵宵宵」 せーのでその手を星に かざして叫ぶんだ せーのでその手を繋いで 愛を謳うんだ せーのでその手を推しに かざして叫ぶんだ せーのでその手を繋いで 愛を謳うんだ 寝ても覚めても見る夢は 呆れるくらい滅茶苦茶で 説明書も地図もなくてさ 閃きだけが頼りなんて痺れる 逃げ出すことは簡単だけど 諦めることは難しくて 時には涙に揺れる日も… 回れ右しましょ! 景色も変わるから どうして時間(とき)は巻き戻せないの? きっと答えがあるはずさ どうして明日は必ず来るの? 何度だってやり直しできるように ジャンジャカジャカスカ 目が覚めるような ジャンジャカジャカスカ ノリのいいやつを ジャンジャカジャカスカ 見舞ってくれよ! ジャンジャカジャカスカ 話はそれからさ「宵宵宵」 ジャンジャカジャカスカ 目が覚めるような ジャンジャカジャカスカ ノリのいいやつを ジャンジャカジャカスカ 見舞ってくれよ! ジャンジャカジャカスカ 話はそれからさ「宵宵宵」 せーのでその手を星に かざして叫ぶんだ せーのでその手を繋いで 愛を謳うんだ せーのでその手を推しに かざして叫ぶんだ せーのでその手を繋いで 愛を謳うんだ せーのでその手を星に かざして叫ぶんだ せーのでその手を繋いで 愛を謳うんだ せーのでその手を推しに かざして叫ぶんだ せーのでその手を繋いで 愛を謳うんだ |
奏響エトランゼアリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世(雨宮天) | アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世(雨宮天) | こだまさおり | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | はりつめてた心の弦 その強さが震わせてる 初めて知る奏では何故 あたたかくて…少し怖い 交わるはずのない道を歩いてる 覚えかけの甘い痛みと Ah, 願わくばこの日々が 実を結んだ遠い空に 響くのは ねえ、キミの声だといい 孤独の終わりに きっといてね わたし達は出会わなくても 果たすべきをやり遂げてた キミの顔がそう思ってる そんなことが誇らしいの 五線を持たずに奏であいましょう どこにいても聴こえるように Ah, 願わくばこの日々が 実を結んだ遠い空に 響くのは ねえ、キミの声だといい 立ち向かう宿命に 迷いなんて一つもない 信じたい Ah, 優しい世界がある 孤独の終わりに きっと会えるから 孤独の終わりに きっといるわ |
喜怒哀楽の最初と最後藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 喜怒哀楽の最初と最後 抜け落ちたようなあたしだから 足の踏み場もないような 散らかったままあたしの中身(こころ) 探しものなら行方しらずね 無くしたことすら忘れてる 走り続けているはずが 気が付けば堂々巡り 諦めだとか虚(むな)しさだとか そんなんばかりが寄生するの どうにかやってきたけれど 誰かのせいの過剰摂取 何に苛立ち何に怯える? 向き合うことも面倒な毎日 喜怒哀楽の最初と最後 抜け落ちたようなあたしだから 幸せってどんなんだったっけ 上手く思い出せそうにないや 喜怒哀楽の最初と最後 誰か拾ってはいませんか? 残された中ふたつじゃ世界と 上手に向き合えなくて いつも笑ってる人の隣 居心地いいってそんなん言うね 笑うことから始めてみよう 簡単に言うなよ!出来ないんだ 私は他(きみ)と何が違う? 烙印なんか欲しくないから 何処にいようと付いてまわる まるで影みたい憂鬱だね 転がるように加速してく ブレーキならば故障中 何に苛立ち何に怯える? 訝(いぶか)しそうにこっちを見んな! 喜怒哀楽の最初と最後 抜け落ちたようなあたしだから 幸せってどんなんだったっけ 上手く思い出せそうにないや 変わりたいんだ私だって 君にもあるでしょ?嫌な自分 変わりたいんだ私だって just wanna change myself right now 喜怒哀楽の最初と最後 抜け落ちたようなあたしだから 幸せってどんなんだったっけ 上手く思い出せそうにないや 喜怒哀楽の最初と最後 誰か拾ってはいませんか? 残された中ふたつじゃ世界と 上手に向き合えなくて |
記憶藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | どうして?今でも覚えてるよ 初めて自転車に乗れた日を 世界が違って見えたんだ やけに自分が誇らしくてさ ねえ?窓ガラスに映るわたし 何か言いたげに私を見た 気付けていなかった感情が 堰を切るように押し寄せた 泣いているわけじゃないの ただただただゆっくりと 哀しみを噛みしめているだけ もっと優しくなれるように 紡ぐ紡ぐ 嗚呼何紡ぐ 夢 愛 傷 憂い 明日へ紡ぐ 息吹く 息吹く いま何息吹く 花 風 空 想い 私が息吹く 息吹く 水面(みなも)に小石が跳ねるたび 悩みごとが弾けて消えた 記憶が私を追いかける 何を伝えてくれるというの 伸ばした手の先 夕蛍 するり抜け落ちたあの光を 今でも何処かに探してる 胸の奥底が波打つ 諦めたわけじゃないの まだまだまだ残ってる あの頃のわたしが笑ったよ 私も『此処だよ!』と叫んだ 紡ぐ 紡ぐ 嗚呼何紡ぐ 夢 愛 傷 憂い 明日へ紡ぐ 息吹く 息吹く いま何息吹く 花 風 空 想い 私が息吹く 息吹く 花瓶代わりのフラスコに 青いガーベラが揺れていた いま麗らかに風に謳う きみと駆け抜けたこの時を 紡ぐ 紡ぐ 嗚呼何紡ぐ 夢 愛 傷 憂い 明日へ紡ぐ 息吹く 息吹く いま何息吹く 花 風 空 想い 私が息吹く 息吹く |
ありのままで藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 頑張りすぎと 鏡の中で こぼした夜は 何故か素直に… 嫌いな自分も ひとくくりにして ぜんぶ私だから 好きになってあげたい 大丈夫が口癖になって 不器用さに磨きがかかって 近道なんて探さないで ただ 真っすぐに光射す方へ ぜんぶ見えない もののせいにして 今あなたの胸に 飛び込めたら あの日の願いの 延長線に 笑顔の私が 待っている キミはキミのままで キミのままでいいんだ 電話の向こう 離れていても 包み込むような あなたの声が… 元気にしてる?って ただそれだけの 言葉がわたしを 何故だろ?強くする 居場所があるってなんでホッとすんの? 喧嘩ばかりしてたはずなのに あと何度会えるか数えたら もっともっと 伝えたくてさ ぜんぶ見えない もののせいにして 今あなたの胸に 飛び込めたら 照れくさくて噤んでた想い 今更だけれど 言えそう… 今、降りそそぐ光 あなたみたいになれたら… 迷子になった溜息たちが 進むべき道を曇らせた うまくいかない日々もあるけど 今ならきっと受け入れられる ぜんぶ見えない もののせいにして 今あなたの胸に 飛び込めたら あの日の願いの 延長線に 笑顔の私が 待っている キミはキミのままで キミのままでいいんだ |
私に似ていない彼女藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 私に似ていない彼女とあなたが 今夜何するかって想像なんて したくないわ! したくないのにゲスイ想いが… 嗚呼 あなたの隣を歩く 私には似ていない彼女 愛され顔の見本みたい あんな娘(こ)がタイプだったのね あなたの隣を歩く 私には似ていない彼女 ロングの髪を緩く巻いて きっとお股(あちら)も緩いはず 今夜くらい悪態つかせてよ それでも気がすまないわ 有象無象の悪口で 呆れるくらい嫌な女 演じてるわけじゃないの 心からの憾みなの 私に似ていない彼女とあなたが 今夜何するかって想像なんて したくないわ! したくないのにゲスイ想いが… 私に似ていない彼女とあなたが どうなろうと知るかよ! いつかどこかですれ違っても 馴れ馴れしく声なんてかけんな! あなたの隣を歩く 彼女には似ていない私 不満を見付けるスペシャリスト 許容のできない理想主義者(イタイ奴) 言わなくても分かって欲しいとか ことあるごとに言っちゃうタイプ 今夜くらい泣いたっていいでしょ そのくらいは許してよ 傷つくことで学ぶなんて そんなんまっぴら御免だわ 愛されたいだけなのに 何故こんなにも苦しむの? 私に似ていない彼女にあなたは こっぴどく振られるの! 妄想なんかじゃ勿体ないわ 録画しておきたいくらいよ 私に似ていない彼女とあなたが どうなろうと知るかよ! いつかどこかですれ違っても 馴れ馴れしく声なんて かけんな! 存在価値なら見当たらないわ 記憶ならとうに末梢済みよ 他人に慣れたお祝いに あんたに似てない男と酔うの 私に似ていない彼女とあなたが 今夜何するかって想像なんて したくないわ! したくないのにゲスイ想いが… 私に似ていない彼女に あなたは捨てられれて気付くの 私みたいに愛してくれる 女なんていないことを もう遅いけど lalala… あなたの隣を歩く 私にも似ていた彼女 笑った瞳のその奥で あなたを小馬鹿にしていたの |
Clap Hands!!黒崎蘭丸(鈴木達央) | 黒崎蘭丸(鈴木達央) | 上松範康(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | どうしようも ないことだらけの毎日が続く(No, no, I miss you) 握った拳では解決できない 世界の厳しさに悔しくなる (Everyone feels the same)だとしても (Everyone feels the same)だからなんだ? (Everyone feels the same)信じられるみんながいる Let's party (Clap Hands!!)心は一つだろ? (Clap Hands!!)「最高」を見せろよ? (Clap Hands!!)打っ飛ばせ空へ(溜め込んだLove) Let's party(Clap Hands!!)感情むき出して (Clap Hands!!)やっとまた出会えた (Clap Hands!!)ハートを分かち合い(Kizuna)今日を忘れねえ 血が騒ぐ熱く燃えるように みんなの瞳を(Yes, yes, I found you) 見つけた瞬間力が湧き出て 素直な言葉で歌いたくて ヒカリの草原がワインレッド色に なんて想像して(Wo, wow, It's so cool) がらじゃねえ奇跡を 願っちまったりして Let's party(Clap Hands!!)出し惜しみはNothingだ (Clap Hands!!)もっと響かせろよ? (Clap Hands!!)一緒に騒ごう(伝えようLove) Let's party(Clap Hands!!)難しいのは無しだ (Clap Hands!!)手を叩こう強く (Clap Hands!!)想いは届いている(Kizuna)今日を忘れねえ (いつだってみんながいた いつだって仲間がいた) (いつだって太陽(フレア)が咲いて)愛を教えてくれる (いつだって音楽の中 いつだって歌が弾け) (いつだってKissのように)夢を口づけよう Let's party(Clap Hands!!)心は一つだろ? (Clap Hands!!)「最高」を見せろよ? (Clap Hands!!)打っ飛ばせ空へ(溜め込んだLove) Let's party(Clap Hands!!)感情むき出して (Clap Hands!!)やっとまた出会えた (Clap Hands!!)ハートを分かち合い(Kizuna)今日を絶対 (ずっと)ずっと(ずっと)忘れねえ…! そして…また進もう明日(あす)へ |
引き算まねきケチャ | まねきケチャ | 古谷完 | 竹田祐介(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 僕からキミを引いたら 一体なにが残るというの? 最近は喧嘩ばかりだけれど キミがいないと張り合いもないよ 僕からキミを引いたら 一体なにが残るというの? めちゃ我儘で憎らしいけど それ以上にキミのこと 愛しちゃった 色々あったふたりだけど キミと寄り添って生きたいんだ このさき道は長いけれど ふたり手を取り合って行きたいんだ 去年の今頃は ふたり何してたんだっけ? そうね去年の今頃は フェスで大はしゃぎしてたよね それじゃ一昨年(おととし)の今頃は ふたり何してたんだっけ? たしかあなたが浮気して 半殺しにしたような…ムカついてきたわ Stand by me いいことばかりじゃないけれど Stand by me キミとなら大笑いできそう Stand by me 思い出せば失敗の連続 Stand by me きっと二人の相性は悪くないよ! 僕からキミを引いたら 一体なにが残るというの? 音のない演奏のようで 存在の意味を見失うよ キミから僕を引いたって 地球は明日もまわるけれど 君をいつだって笑わせるような 飛び切りのバカは僕しかいないはず 頼りのない僕だけど せめて君より長生きを! たいした夢もないけれど ふたり笑かし合って生きたいんだ! 来年の今頃は ふたり何してんだろうね? 約束の海外旅行 まさか忘れてるわけじゃないよね? それじゃ再来年の今頃は ふたり何してんだろうね? その頃にはふたりじゃなくて ひょっとしたら三人に…なっていたりして Stand by me いいことばかりじゃないけれど Stand by me キミとなら大笑いできそう Stand by me 思い出せば失敗の連続 Stand by me きっと二人の相性は悪くないよ! Stand by me Stand by me… Stand by me Stand by me… |
残酷シャングリラO★Z | O★Z | 上松範康(Elements Garden) | 上松範康(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 「永遠」と「残酷」の牢獄(プリズン)で 光すら許されぬ大空に 見えない星を探していた きっと「希望」はある…と!Ah 孤独(アローン)を抱き締めるたび 色無き静寂(サイレント)の中で 暗闇の深淵(アビス)でさえ 罰ならば…と受け入れた 「だとしても夢(ラヴ)を伝えたい…」 鼓動(ハート)は冷たくも 温もる方へ…柔らな方へ 時間(タイム)の溝ですら 超えられると信じて …いつでも側にいさせて? 壊れるほど「Youを愛したい」と 魂が「Youだけ愛したい」と 叫んでる足りない音符(ピース)を繋いで それは…音楽のように 踊ろう罪(あめ)の物語(キャロル)の中 Cry Cry Cry涙隠し Relight Relight Relight理想郷(シャングリラ)へ ビルの街灯(キャンドル)をよけて 餓狼の欲望(キバ)を隠した 過去(ロード)は血の色をして 哀しい薔薇が咲いている 「だとしても夢(ラヴ)は忘れない…」 救いの歌が降る 何が残せて…何が募って 答えに変わるのか? それを見つけに行こう …最後の日まで側にいる すべて背負い「Youを抱きしめる」と 命の分「Youだけ抱きしめる」と ないはずの熱情(パトス)がこみ上げてくる まるで…音楽のように はしゃごう夢(ラヴ)の歴史(レガシー)の中 Pray Pray Pray手を伸ばして Believe Believe Believe理想郷(シャングリラ)へ 素顔を隠し合った牢獄(プリズン)で 捨てられない昨日の十字架を 共に掴んで足掻いてゆく きっと「希望」はある…と!Ah …どこまでも共にゆこう 壊れるほど「Youを愛したい」と 魂が「Youだけ愛したい」と 叫んでる足りない音符(ピース)を繋いで それは…音楽のように 踊ろう罪(あめ)の物語(キャロル)の中 Cry Cry Cry涙隠し Relight Relight Relight理想郷(シャングリラ)へ 「永遠」と「残酷」の牢獄(プリズン)で 光すら許されぬ大空に 見えない星を探していた 未来(プリズム)に…恋い焦がれ… |
ゼンブワザトナナランド | ナナランド | 古谷完 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | キミのとなりにはいつも かわいいあの娘がいるから 諦めようって何度も キミを視界の外に追いやった 忘れた頃にどうして… 俺のこと避けてる?なんてさ 鈍感を絵に描いたような キミを嫌いになれない私が 始まりが遊びだとしても 離れられない女になれば… ゆずれないもの見付けたの ズルい女になってもキミが欲しい ホントは全部わざとなんだ 充電の切れた携帯も ホントは全部わざとなんだ 終電の時間逃したのも ホントは全部わざとなんだ そう聞いたキミはどうする? ホントは全部わざとなんだ 行き着く先が正解でいいでしょ! 遠くから見てたキミが 今ではすぐ隣にいる 望んだ景色なのに どこかでいつも怯えている ふたりはずっと一緒だよね? 言葉に意味なんかないのに 約束事ひとつでも… 少しでもキミを繋ぎ止めたくて 誰にも邪魔なんかさせない 離れられない女になるの ゆずれないもの見付けたの ズルい女になってもキミが欲しい ホントは全部わざとなんだ ひとりでランチ食べてたのも ホントは全部わざとなんだ 気のない素振りしてたのも ホントは全部わざとなんだ そう聞いたキミはどうする? ホントは全部わざとなんだ 行き着く先が正解でいいでしょ! キミの知らないあの日には もう戻れない戻りたくない 一秒でも長くふたりの世界を… どうかキミも同じ想いでいてよ ホントは全部わざとなんだ 充電の切れた携帯も ホントは全部わざとなんだ 終電の時間逃したのも ホントは全部わざとなんだ そう聞いたキミはどうする? ホントは全部わざとなんだ 行き着く先が正解でいいでしょ! わざとなんだ |
LIFE LIVE ALIVE内田真礼 | 内田真礼 | 織田あすか(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | Shine a Light この輝きを抱きしめては 行く道を照らしてゆこう Wow wo wow 決して終わらせないんだ 私たちの世界は Wow wo wow 私を見て ほらここにいる 手を伸ばせないなら 掴みにゆくよ 大丈夫 思い通りになんてさせないから 奪われた夢たちを 取り戻しにゆこう 進め 進め いつだって 恐れないで 心のままに叫んで Wow wo wow 決して終わらせないんだ 私たちの世界は Wow wo wow 立ち上がろう LIFE LIVE ALIVE 自分自身の旗を掲げて 夜明けを率いるのは そう 私たちの未来 傷だらけの手のひら 繋ぎ合って せーので 今 あの朝日を飛び越えよう 知ってるんだ 君の頑張りを 諦めず 呼吸を続けた夜を 理不尽さに受けた痛みは いつかきっと 勇気と自信となって 運命を守ってゆくから 我慢せずに 泣いてもいい 声を聞かせて欲しいんだ 【Wow wo wow】 苦しみも【Wow wo】悲しみも【Wow wo】 力へと 讃え合おう LIFE LIVE ALIVE 自分自身をはためかせては 夜明けを導いたのは 私たちの未来 踊ろう 語ろう 歌おう 自由に今 隔たりのないこの幸せ 噛み締めてこう 進め 進め いつだって 恐れないで 心のままに叫んで Wow wo wow 決して終わらせないんだ 私たちの世界は Wow wo wow 高く 高く 希望が登ってゆくよ 歌声にのせ 降りそそぐあたたかさが 涙を拭って 再出発の鐘が遠くで聞こえた… 私たちの世界が 新たに始まる せーので さあ、あの朝日を飛び越えよう Wow wo wow… |
なまたまごPhatSlimNevaeh | PhatSlimNevaeh | ロク | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | なんだかもう疲れたよ なんだかもう嫌になった コンビニの袋ぶら下げて 振り返る空うすらパープル なんだかもう泣けてきて それでもまだすがりたくて 綺麗事ばっか並べた歌 そんなわけないと…空から雨粒 いっそこのまま 雨に濡れて 風邪でもひいて 寝込んでいたいよ いっそこのまま 雨に溶けて 消えてしまえたらいいのにな 消えてしまえたらいいのにな なんだかもう疲れたよ なんだかもう嫌になった 楽しかったから悲しくて 悲しいからそれが悔しい 信じても裏切られてさ 何度でも傷は付いちゃうし やっと見つけた居場所なのに なんてことない勘違いでした 昼の定食の生卵 あたしってそんなもんだよね あればあるで手を伸ばす なくても君は気にしないし いなくても君は気にしないし いっそこのまま 雨に濡れて 風邪でもひいて 寝込んでいたいよ いっそこのまま 雨に溶けて 消えてしまえたらいいのにな 消えてしまえたら ずっと楽なのに なんだかもう疲れたよ |
ついてないPhatSlimNevaeh | PhatSlimNevaeh | ロク | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | せっかく取れたあのバンドの ライブがまた延期だってさ 先週買った靴はずっと 雨続きで履けてない 気になってたコンビニの あのひとも最近じゃ 見かけないし 電動チャリのバッテリー 切れてんの忘れてたよ ついてないや ついてないや ついてないや 何か憑いてんかな? ついてないや ついてないや ついてないや 何か憑いてんかな? 映画館じゃひじ掛けを 両隣の奴に奪われてさ 応援してるあのチームは なんだかんだで三連敗 気になってたコンビニの あのひとが凄く 楽しそうにさ 阿保そうな女とふたり 並んで歩いて来たんだ あたしには気付かなかったけど あたしには気付かなかったけど ついてないや ついてないや ついてないや 何か憑いてんかな? ついてないや ついてないや ついてないや 何か憑いてんかな? すべての理性に逆らって このまま横になって眠りたい すべての理性に逆らって このまま横になって眠りたい すべての理性に逆らって このまま横になって眠りたい すべての理性に逆らって このまま横になって眠りたい 人の目も気にせずに此処で 君に歌う 歌う 歌う ついてないよ |
RADIANTRun Girls, Run! | Run Girls, Run! | Spirit Garden | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 幾千と重なるカーテンを 力強く、思いっきり 開けた 目の前に広がる景色 いつもとは違う眩しさで I feel... 深呼吸一つで そっと掴んだもの 苦しいような だけど温かくて 大事なもの 信じていたいんだ 踏み出して Run & Jump!!! 美しく 超えてこう 自分自身と 世界の向こう 足取りも 気持ちも スカートだって 前よりずっと 軽く感じた 夢を叶えにいこう 足元を導くヒカリ 一歩ずつ、迷わず進む 時折吹く冷たい風に 心が震えたとしても 届けたい思いと 立ち向かう勇気で どんな時も Get set, Go! 飛び出して Run & Jump!!!“Radiant” 超えてこう 過去と現在と 未来の先を 雨の日も 曇りの日も いつだって 表情だけは 晴れ晴れとして 走り続けていたい I know... 辿ってきた道のりが 背中を押した つまずいて くじけそうになっても 諦めない! ただ前を見つめて 「さあ、行こう」 何度でも Run & Jump!!! 凛として 進むんだ 私たちには 限界なんてない プレッシャーよりもワクワクのほうが 大きく咲いて 止まらないから 踏み出して Run & Jump!!!“Radiant” 超えてこう 自分自身と 世界の向こう いつまでも キミと一緒に見たいんだ 生まれ変わった夢の続きを 歌いたい歌がある |
覚醒前夜藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 身の丈に合うって何なんさ やる気削ぐ馬鹿を言うなって 背伸びしなくちゃ見えん景色とやら 拝みに行ってやるから待っとれよ 曖昧な地図 彼方に放り 前のめり 無我夢中 転がる先は いずこ?どこ? 青臭いままでいい そうだろ さっき ほんのちょっとだけどさ 僕の指が 君の意識に触れたんだ もう少しさ 正解なんて壊してさ すべて端から(はなから)塗り替えなきゃ 鼓動先(さき)んじて暴走中 覚醒前夜 大人になるって何なんさ 転んだり踏み外したり 笑われてばかりいるうちに 明後日を見てヘラヘラ『ダサいな』 そうだよな 夢ばかり追いかけ… そんなんじゃ駄目だとか 逃げ道探す 嫌だ、まだ 青臭いままでいい そうだろ さっき ほんのちょっとだけどさ 僕の指が 君の意識に触れたんだ もう少しさ 正解なんて壊してさ すべて端から(はなから)塗り替えなきゃ 鼓動先(さき)んじて暴走中 覚醒前夜 右へ行こうかな 左のがいいかな 右へ行こうかな 左のがいいかな 道なき道はどうだい 道なき道はどうだい 道なき道はどうだい さっき ほんのちょっとだけどさ 僕の指が 君の意識に触れたんだ もう少しさ 正解なんて壊してさ すべて端から(はなから)塗り替えなきゃ 鼓動先(さき)んじて暴走中 覚醒前夜 |
そんなんばかりループ藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | なりたい自分はいつも 駆け足で逃げていく 残された私は今日も 愚痴ばかりこぼす ちっぽけな夢なんかじゃ 埋もれちゃう気がするから 叶いそうもないことを あれこれ並べたんだ そんなんばかりループ そんなんばかりループ そんなんばかりループ そんなんばかりがループする 世間様の基準から はみ出して我が道行けばいいと これじゃ凡人の極みですが 特別になりたい 世間様に後ろ指刺され それでも自分を信じてやる これじゃ凡人の鑑ですが 特別になりたい なりたい自分は凄く かくれんぼが上手で 残された私はひとり 泣いてばかりいる あたりまえの道じゃ 終わってる気がするから 出来もしないことを 語っては呆れられた そんなんばかりループ そんなんばかりループ そんなんばかりループ そんなんばかりがループする せーのでこの花束を あの空に投げつけたら なにかが変わればいいなって 舞い散る花びらに願いを 世間様の基準から はみ出して我が道行けばいいと これじゃ凡人の極みですが 特別になりたい 世間様に後ろ指刺され それでも自分を信じてやる これじゃ凡人の鑑ですが 特別になりたい 嗚呼特別になりたい そんなんばかりループ そんなんばかりループ そんなんばかりループ そんなんばかりがループする |
たしかなことって藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 曲がりくねったこの道を なんとか此処まで来たけど いったい何処にむかっているんだろう 随分とひねくれたもんで 疑うことから始める きっと神様だって呆れて苦笑い ねぇ 確かなことって 本当は何だろう ねぇ 確かなことって 本当にあんのかな ねぇ 確かなことって 本当は何だろう ねぇ 確かなことって 今ふたり握るこの手のあたたかさ こんな僕にも大切な ものが出来たんだ こんな僕でも守りたい 人が隣に こんな僕にも大切な ものが出来たんだ こんな僕でも守りたい 人が隣に 出来たんだ あの日キミと出会えずに この道を歩んでいたら いったい僕はどんな僕だったの そもそもキミなしの僕が 此処まで来れるはずもなくて だからすべての偶然にありがとう ねぇ 確かなことって 本当は何だろう ねぇ 確かなことって 本当にあんのかな ねぇ 確かなことって 本当は何だろう ねぇ 確かなことって 今ふたり握るこの手のあたたかさ 優しさも哀しみも痛みも ぜんぶ分け合える僕らだから 部屋の隅で泣いていた あの日のキミはもういない 綿毛のように柔らかな 願いがゆらゆらと 蒼い空を駆けてくよ 今から迎えに行くよ こんな僕にも大切な ものが出来たんだ こんな僕でも守りたい 人が隣に こんな僕にも大切な ものが出来たんだ こんな僕でも守りたい 人が隣に 出来たんだ |
POP SHOWER一十木音也(寺島拓篤) | 一十木音也(寺島拓篤) | Spirit Garden | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 耳に手を当ててみて 聞こえてる? (Yes!) 俺の声 (Yes!) もう一歩近づいたら 見えるかな? (Yes!) 君の表情(かお) (Yes!) 眩しいライト顔負けさ ゼロ距離で (Kyun!) とびきりSmile (Cute!) こんなうれしい瞬間独り占め? 勿体無いよね! (Uh~) だってSTAGE(ココ)は理想郷 待って足りてないでしょう? (Uh~) 軽快で明快な メドレーにノリ踊れ! BIGなバルーンに詰めた (What? What? What? Fuwa! Fuwa! Fuwa!) 渾身のサプライズ 大好きのPOP SHOWER! 降りそそげ (届け) 君へ歌ってる (Love song) 全部輝かせたい (Pa・Pa・Pa・Pa・Panup!) 一緒に行こう どこまでも (行こう) そこにいるだけで (Happy!) 手を取って Take you to the sky DNAレベルで 刻み込まれた本能 (What? What? What? Live! Live! Live!) もっともっと自由に やりたいことあるよね? (What? What? What? Live! Live! Live!) 指差し確認本当に必要(いるの)? (What? What? What? Live! Live! Live!) ダメもとくらいの勢いでいい 挑戦者になろう コードは気にせずに (What? What? What? Fuwa! Fuwa! Fuwa!) 開放弦かき鳴らせ ありったけPOP SHOWER! 浴びながら (届け) 君と歌ってる (Love song) 怖いものなんてない (Pa・Pa・Pa・Pa・Panup!) 視線あげて 踏み出そう (行こう) なんてことないよ (Happy!) 追い風に飛び乗ろう (Feel like song) 重なり合う音 アンサンブルに (Feel like song) 囁くだけでも (Feel like song) 少しずつ満たされて巡る (Feel like song) 最高のメロディ 大好きの POP SHOWER! 降りそそげ (届け) 君へ歌ってる (Love song) 全部輝かせたい (Pa・Pa・Pa・Pa・Panup!) 一緒に行こう どこまでも (行こう) そこにいるだけで (Happy!) 手を取って Take you to free |
Ok, Hello World!一十木音也(寺島拓篤) | 一十木音也(寺島拓篤) | 上松範康(Elements Garden) | 上松範康(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | ついに明けた空に羽ばたく熱情は 君を引き連れ風に Ok, Hello World! “The night is long that never finds the day” (Wowow×2) と強く誰かがそう言い残したんだ (Wowow×2) Wait in the silence, 'til the light shine on the horizon There is no history that a dark age has flourished (Wowow×2) 今日の為に耐えたOur hearts レッド色に染まる朝焼け見てると 君と作る夢に胸が踊るよ さあいこーぜ!世界に聴かせたい 俺色ドリームReady to go! We can sing (Hey) We can fly (Hey) またゼロからBegin (Ok, Hello World! Hey) 失ったものたち握り締めて 君を (Hey) 俺は (Hey) 笑顔にする為 (OK, Oath to you! Hey) 生きて行くことで 愛を知る 始まりに立ち続け (Wowow×2) 恐れずに前進をし続けるんだ (Wowow×2) Let's sing this dawn with the sparkling sunshine together その目に映る未来は何か? (Wowow×2) 一緒に確かめに行こう Ah 旅路の果てに何が待つのかを 想像する度に胸が滾るよ さあ飛ぼうぜ!勇気を声にして 虹色ドライブReady to go! We can sing (Hey) We can fly (Hey) 永遠へと Believe (Ok, Hello World! Hey) ずっと隣にいて離れないで 君を (Hey) 俺は (Hey) 抱き締め続ける (OK, Oath to you! Hey) 偽りのない鼓動で 愛を歌う ついに (Hey) 明けた (Hey) 空に羽ばたこう (Ok, Hello World! Hey) 失ったものたち握り締めて 君を (Hey) 俺は (Hey) 笑顔にする為 (OK, Oath to you! Hey) 生きて行くことで 愛を知る |