内澤崇仁編曲の歌詞一覧リスト  52曲中 1-52曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
With幾田りら幾田りら幾田りら幾田りら内澤崇仁奇跡のような 運命のような そんな出会いが僕ら二人に舞い落ちたんだ いつからだろう いつもの日々のあちらこちらに 君の姿を浮かべてるんだ  何をしていても 「もし君がいたら」なんて 想像して待ち焦がれて  ただ君の顔が見たい 他愛もない話がしたい 独りきりでは見過ごしてしまうような ありふれた日々の隙間に咲いた幸せを 君と分け合えたなら 肩を落として帰るそんな夜も 歩ける  君があの日僕だけに 見せてくれた 涙に手を差し伸べられなかったけど これからはずっとそばで 君の全てを 受け止めようと 誓ったんだ  世界中の誰より一番近くで 君を信じ続けていく  ただ未来を君と見たい その声をずっと聴いていたい いくつもの季節を共に過ごして 笑った目尻に増えていくしわも 白くなっていくその髪色も 君と刻んでいけたのなら ずっと隣で  ただその手を握っていたい そして君と生きていきたい 独りきりでは見つけられなかった 好きとか愛とか幸せをもう 何処かに探しにいくことはない 心の限りを尽くして想うよ 君だけ
Brand new daysFAB-ELFAB-EL内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁僕たちの景色がある 「最高な景色」と呼ぼう 目にも写しきれない とっておきが待ってる  辛い時は僕を呼んで 単純だろう どんなこともできるだろう  Now Or Never Yeah!Yeah!Yeah! ぶちかまそう 何度も Yeah!Yeah!Yeah! 手を伸ばそう やっぱり君といる世界が好きだ 誰にも渡さない  行け行け 光る方へ 進め Brand new days Yeah! Yeah! 一緒に行こうぜ  辛ければここにいて 歩けなくてもいいさ 痛みも悲しみも全部 渡せよ 当たり前だろ  代わりなんてどこにもいない だから言うよ どんな時も君じゃなきゃ  Now Or Never Yeah!Yeah!Yeah! ぶちかまそう 何度も Yeah!Yeah!Yeah! 手を伸ばそう そうでしょ 僕といる世界は良いよ これからどうしよっか  上手くいかなくても たとえ離れ離れでも スポットライトは照らし続ける 信じて 繋がってる 今このステージへ  Now Or Never Yeah!Yeah!Yeah! ぶちかまそう 何度も Yeah!Yeah!Yeah! 手を伸ばそう やっぱり 君といる世界が好きだ 誰にも渡さない その先に答え探して まだまだここから  行け行け 光る方へ 進め Brand new days Yeah! Yeah! 一緒に行こうぜ どこまでだって ここから Brand new days
ナンバーワンFAB-ELFAB-EL内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁もう戻れはしないから 迷うことはない 行こうか この目に映る全てが 僕らを燃やすから  眩しすぎて 夢は遠すぎて 瞑れば消えちゃうから 偶然 必然 運命 宿命 ほら見ていて  君がそうだ ナンバーワン ナンバーワンでオンリーワン まだ覚めない夢叶えて 君がそうさ ナンバーワン ナンバーワンでオンリーワン ここから叫ぼうぜ  僕らが見たい未来は 誰かに願うもんじゃない どこにもない無限大 諦めたら終わり  悲しすぎて 信じられなくて 涙が溢れるけど 偶然 必然 運命 宿命 ほら見ていて  踏み出そうか ナンバーワン ナンバーワンで オンリーワン まだ知らない君を見せて 君がそうさ ナンバーワン ナンバーワンで オンリーワン だからもう泣かないで  戦うリズム合奏だ 刻んだ傷は勲章だ たとえ今は違ってしまっても いいよ 誰の代わりじゃない僕を愛せるから 指を突き出して 叫ぶよ  僕らそうさ ナンバーワン ナンバーワンで オンリーワン 新しい世界を始めよう 手を叩いて笑い合おう 声枯らして歌おう 行けるさ 描く先へ  君がそうだ ナンバーワン ナンバーワンで オンリーワン まだ覚めない夢叶えて 君がそうさ ナンバーワン ナンバーワンで オンリーワン 心で叫ぼうぜ 想いを止めないで
世界中の誰よりきっと上白石萌音上白石萌音上杉昇・中山美穂織田哲郎内澤崇仁まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
凪ぐ宮川愛李宮川愛李aireen内澤崇仁内澤崇仁目を閉じてみてあなたは遠くて 8月のささめ そんな夜を思い出して 恋をしてまたねがただ辛くて 影は解けて落ちた 僕は歩けずに  夏を羽織ればあなたは可憐だ 晴れ渡る空の果て 胸を掠めた風の冷たさに うだるあなたを思い出して  夢見せてよ やるせない僕の腕を掴む花びら 泳げないの 迎えに行くから このまま連れて行ってよ 夏のせいで 味のない恋をしても苦いもんな  恋をして気付いた 過ぎる時は 氷の様に溶けて 僕は言えなくて  涙拭って夏をそっとイメージして 何度だって飲み干しては 虚しいのが ただ孤独なのが 息をするより辛くて  嘘みたいだ 輝くステージで 泣いてた僕にとっては 戻れないの?迎えに行くから 先に眠らないでよ ロマンチックで悲しいフリをしても 溢れそうだな  あなたがもし 嘘をついても 笑えないくらい美しいんだよ  夢見せてよ やるせない僕の腕を掴む花びら 泳げないの 迎えに行くから このまま連れて行ってよ  嘘みたいだ 輝くステージで 泣いてた僕にとっては 戻れないの?迎えに行くから 先に眠らないでよ  夏を待って新しい日を生きてもみたいもんだな
わすれもの宮川愛李宮川愛李aireen内澤崇仁内澤崇仁気を抜けば また 溢れる気がした おかえり おやすみ 温かい指 覚えていたいのにあの日の事は 夜明けを迎える度 かすんでいく  泣き虫な君のことが好きだよ 季節はゆっくり流れて 消えて行く  今会いたいよ 何処にいるの なんて君が言うから 走ってみたの 我儘で嫌ね ほらね逸らし顔 そのまま忘れて さよなら  君の右手に僕の心は 触れたり 触れない 焦ったい指 大人になんてなりたく無いの 誰かに聞こえる様に 叫んでる  泣き虫な君を夢に見たよ 逃げ出したあの夕焼けに呑まれてく  今会いたいよ 何処にいるの なんて君が泣くのを笑って見るよ ごめんねじゃなくて気付いて欲しいの このまま ここから 君だけ守るよ  今会いたいよ ここに居るよ だって私弱いの、泣き虫なの  笑って…  今会いたいよ 抱きしめてよ なんて君は言わずに 笑ってみせた わがままで嫌ね、じゃあね逸らし顔 そこから見ていて あの日の群青  また出会って 光の向こうへ
Love SongDa-iCEDa-iCE内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁そっと降る雪が君に似てるな ねえ 会いたいよ 寂しすぎるよ 目を閉じれば近くにいるの 笑う君は美しい  君は少し照れた顔して 鼻先までマフラーをあげるの ああ 僕は君を見つけたんだ 世界一幸せ  まるで君はさ 一人きりのプリンセス 僕はナイト 悲しまないで 助けに来たよハニー  世界中がラブソングで溢れる おいでよ あたためてあげる -君のLove Song-  しょうがないな どうぞ使って 手袋は僕の手 この腕はマフラー 抱きついてコートにして 君を思えば思うほど心がまた歌になる あったかい理由は君のせい  会えない時間は もっと好きになる調味料 味わっておこうよ 愛したいんだよハニー  世界中がラブソングのステージ どこでも連れてってあげる 特等席だよ 君の隣は  また初めての君を知ってしまった そういうとこが好き 君がこれからいくつも変わっていっても 変わるたび恋をする もしいつか離れても どっちかがいなくなったとしても 泣いてるならすぐに行く 寂しいなら手を握る 髪を撫でる 笑わせる 抱きしめる ずっと  ココロがラブソングになって 君の元へと向かう 受け取ってくれるかい?  世界中がラブソングで溢れる おいでよ あたためてあげる 何度も贈るよ 君へのラブソングを 愛を誓う歌 -君のLove Song-
目を覚ましてよECHOLLECHOLL武市和希(mol-74)mol-74内澤崇仁ふとした時の表情が隠してる君を映すんだ 僕には分かってるんだよ 心の奥底でずっと君は手を伸ばしているんだ 僕には分かってるんだよ  聞こえる? 目を覚ましてよ あの頃を思い出して 君じゃなきゃな 意味がないんだ 掴めないんだ 目を覚ましたら夢を見よう 僕らの夢  誰かが作ったレール上を 首を傾げて進むんだ 本当は分かってるんでしょ? 何かのせいにしたってきっと 許せないのは自分自身だ 本当は分かってるんでしょ?  聞こえる? 目を覚ましてよ あの頃を思い出して 君じゃなきゃな 意味がないんだ 掴めないんだ 目を覚ましたら夢を見よう 僕らの夢  遠くなっても 見えなくなっても 離さない 君の本当を 君の本心を 君自身の声で 叫んで  他の誰でもない自分自身へ  聞こえる? 目を覚ましてよ あの頃を思い出して 君じゃなきゃな 意味がないんだ 掴めないんだ 目を覚ましたら夢を見よう 僕らの夢
風と星ECHOLLECHOLL内澤崇仁(androp)内澤崇仁(androp)内澤崇仁すぐそばで笑えるのに ここからじゃ遠すぎて この歌も この声も 風のようには届かない  「もう一度」と願っても 虚しさが星に紛れる 風になびかれても もしも奪われても この気持ちは生きてく  誰よりずっと まだずっと 今日だって想ってるんだよ こんな近くにいるのに 心なら触れていたのに  誰よりずっと まだずっと 今日だって想ってるんだよ 目を閉じればいつだって 君を抱きしめているのに ただ風だけが君の涙を撫でてる  足りない言葉で傷つけて 泣かせてしまって ごめん 別れても 会えなくても 君に幸せでいて欲しい  どうか別々の夜は 寂しさを星座で結んで 風になびかないで 君以外じゃ嫌だよ 君だけのものになりたい  悲しみはずっと まだずっと 消えないで 覚えてるんだよ そんな顔をさせるまで 言えなかった「愛してる」も  それでもずっと まだずっと いつだって守りたいんだよ たとえ何が起こっても  数えきれない 止められない 伝えきれない思いだって 離さないでまだ残ってるんだよ 心が不安になってしまうなら君に歌うよ 終わらない永遠を  誰よりずっと まだずっと 今日だって想ってるんだよ こんな近くにいるのに 心なら触れていたのに  誰よりずっと まだずっと 今日だって想ってるんだよ 全て消えたって構わない この愛なら 生きてる ただ風だけが君の涙を撫でてる
真昼の星座ECHOLLECHOLL武市和希(mol-74)Michael Kaneko内澤崇仁離さない 君をそこから未来へ連れ出すよ その目に映す世界を僕らが変えるんだ  抱えた傷の痛みも強さに変わるから いつかの君が笑ってる そうやって進みだそう  君が迷い、彷徨った時も 立ち止まってしまった瞬間も 僕がその手を引いて導くよ ずっと ひとりきりじゃ叶えられないって 君が僕に教えてくれたんだ あの日思い描いてた未来へ 行こう  この声を この言葉を この歌を ずっと  包まって、遮っていた そんな日常に光が射した 僕は輝いていたい 真昼の星座のように 永遠を歌うから 響け  此処に立って映してる世界は 夢に見ていた僕らの世界だ あの日思い描いてた未来を越えて 回り始めた僕らの世界で 変わり始めた僕らの世界を もう笑って僕らはどこだって行こう  この声を この言葉を この歌を ずっと  この声を この言葉を この歌を ずっと
もう二度とGOLD LYLICECHOLLGOLD LYLICECHOLL福永浩平(雨のパレード)福永浩平(雨のパレード)内澤崇仁ねえ 朝が来れば 何事もないように話せる気がしていた  ぼんやりと光が ひとりきりの僕を淡く映していく  大事な人だと分かって 特別な想いと知って いつもなぜか傷つけてしまう  振り回してばっかりで また僕のせいだと思って 息を切らしここまで来たんだ  優しさとか 悲しみとか なにもかも全部 あなたと覚えた 胸の奥がまだ痛むのなら 重ねた手は もう離さないから  ねえ 君と居れば どんな不幸だろうと笑える気がする  まっすぐな声が 空っぽの僕の胸を満たしていく  その黒く透き通った 瞳を覗き込んで 君の中に深く落ちてく  永遠に続きそうで 一瞬で終わりそうな 今を君とふたりで居たい  愛の意味も 夢の果ても 全てのことを あなたと知りたい この先には まだ知らないことが 呆れるほど 僕らを待ってる  優しさとか 悲しみとか なにもかも全部 あなたと覚えた 胸の奥がまだ痛むのなら 重ねた手は もう離さないから
アイオクリPLATINA LYLICmiwaPLATINA LYLICmiwamiwa内澤崇仁(androp)内澤崇仁好きだよって君の言葉 ウソみたいに嬉しくて まるで違って見える いつも見上げる空も ギターを教えてくれる指先 伝わるぬくもりその横顔も 特別に変わる  君がいるだけで ありふれた日々も 1分1秒すべて愛しくなる 今この瞬間 時間が止まるなら 抱きしめてぎゅっとぎゅっと離さないで  2人自転車こいで並んで競った帰り道 次は負けないからね また一緒に帰ろう 私の言葉に君がのせるメロディー 今しか出せない音だから 君と奏でたい  神様がくれたかけがえのない時 たとえすべて失ったとしても めぐりくる季節 あおい海のそばで 君と過ごした日々を忘れないよ  何度もたどった時間 2人で巻き戻したレコード 君を守りたいんだ もしも願い叶うのなら ひとりになんてしないから ずっとその手つないでいて  君と出会うため 生まれてきたんだ 世界で1番私幸せだよ 明日太陽が昇らないとしても あふれる愛に包まれていたから
HanaandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁そこで僕らの足跡も 消えてしまったの 僕らしか知らない場所へ 行く術も無くしたの  もう一度歩いてみたんだよ もう一度思い出してみたんだよ 伝えたい事は沢山あるのに 口ずさむのはメロディー  ララララ…  目に映す心に『花』を『水』を ありきたりでもいいよ 少しずつ重ねてく 声が聞こえる そっと 春が舞う様に  そして僕らの足跡は 懐かしい音を奏でたよ 僕らしか知らない場所で 口ずさむのはメロディー  ララララ… 目に映る  心に『花』を『水』を ありきたりでもいいよ 少しずつ重ねてく 声が聞こえる  ほらね  僕らの『花』に いつも 拍手はされなくても 少しずつ重ねていこう 様々な思いと共に 春が舞う様に
SayonaraandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁さよならが今も 僕らを焦がす  君はただ 幾つもの幸せの数だけ 悲しみも 生まれ落ちたこと知っていたの  僕はただ 幾つもの幸せを見たくて 嘘ついて 君の悲しみを見落としたの  でも君は 一粒の幸せを選んで いつかまた 会えるように土に落としたの  神様が 決めた時間の流れは早くて 僕たちは 夢を見ていたよ  揺れてた想いが 僕らを壊す  僕らたぶん 泣きながら生まれてきた訳は 悲しみも 別れも終わりも知ってるから  ならもしも 君と歩く頃に戻れても 僕らまた 別々の道を進むのだろう  そしてまた 一粒の幸せを選んだ 君が今 選んだ今 過去から選んだ  神様に 僕らの願いは届かないよ 戻せない 時間を今行くよ  凍えた心が 形を壊して なだらかな春が 僕らを溶かしてく  さよならが今も 僕らを動かす 降り出した雨に 触れる 触れる  悲しみの今が 僕らの明日で 振り返りながら 揺れる 揺れる 触れる 壊す そらしては消えてゆく  さよならが今も 僕らを焦がす
Astra NovaandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁ああ 光が舞う海のようにきらめいていた 触れるように伸ばしてもすり抜けてく  ああ 泳ぐように重なるようにたどり着いたんだ 息継ぎも悲しみも続く世界で  ねえ 不確かな答えに怯えて 心に嘘付かないで 大丈夫 いつでも未来は待ってる 誰も知らない光を抱いて  声が届いてるんだろ 「もう一歩」「また一歩」って叫び続けてる まだ声が聞こえてるなら 「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい  手を伸ばすよ  ああ 怖いのに痛いのに涙が出るのに 手を当てた胸の奥はずっと教えてる  祈るように ああ 彗星が零した涙の軌道に夢を乗せた 今の自分を信じていいよ 誰も見れない光の先へ  声が届いてるんだろ 「もう一度」「また一度」って叫び続けてる その声が震えてるなら ただぎゅっと またぎゅっと心を温めたい  声が届いてるんだろ 「もう一歩」「また一歩」って叫び続けてる まだ声が聞こえてるなら 「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい  「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい  手を伸ばすよ
KokoroandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁同じ空を見てるのかな 星は一人にさせる  いつもよりも明るいから うつむいた 涙を気づかれないように  悲しみと悲しみを結んで星座みたいに 輝くよう抱きしめた  サヨナラから みつけるんだよ 上手に笑えるかな 踏み出したら 心が今 ほら 闇を照らす 光になる  知らない 傷つけた誰かも 傷つけられたあなたも  「誰も一人じゃ生きてけないよ」と そんなこと分かっている 分かるから痛くなる  重なったり別れたり今日とは違う未来を それぞれに選んでいく  サヨナラして 移る季節に 光を探していく 出会えたから あなたに今 もう 離れてても 繋がってるから  見上げた空 綺麗な星 あなたは笑ってるかな 暗闇でも みつけるから ほら 光っているよ 眩しいくらいに  サヨナラから みつけたんだよ 上手に笑えるかな 踏み出したら 心が今 ほら 闇を照らす 光になる
メメントダイアリー柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウ内澤崇仁内澤崇仁手に入れたものはなんだろう 欲しがってたものはなんだろう 悩みあぐねている間にいつも 夜に吸い込まれていくんだ  書き連ねたSOS きみのとなりにはだれがいるの 取り損ねたささくれみたい その足跡を探るんだ  あれ?これ?それ?どれ? 探してたもんは見つかんない どこかにあるはずなのに 上手に飲み込んでしまったの?  きみが僕にくれた感情 きみが僕にくれた言動を 忘れないでいるよ その目を離さないでよ…  書きそびれた アイラブユー 平気なフリをして塞いだ とり残された本音が今も 口先からこぼれかけるんだ  きらい すき 逢いたい 会いたくない ないものねだり どこにもいけないきもち すっかり 溺れてしまったなぁ  きみが僕にくれた感情 きみが僕にくれた言動を 忘れないでいるよ まだここにいるよ  きみが僕にくれた愛情 きみが僕に触れた感動を なくせないでいるよ 胸の奥しまっておくよ  過ぎたページ そのぬくもり 読み返して またつないで  きみが僕にくれた感情 わずかに残った体温を 忘れないでいるよ まだここにあるよ  きみが僕にくれた愛情 きみという確かな存在を なくせないでいるよ この目を離せない  きみが僕にくれた感情 きみが僕にくれた言動を 忘れないでいるよ まだここにいるよ  きみが僕にくれた愛情 きみが僕に触れた感動は なくさないでいるよ 胸の奥しまっておくよ
From hereandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁信じた君にすくわれた 足もと 這いつくばる先では笑う君 こんな日々は最低だ 今日は朝からまた最低な日々だ  立ちはだかるハードルは高くて 高いほどくぐりやすいもんだな そんなことは関係ない 今の君と僕に関係ないからさ  まっすぐ まっすぐ 君は大人になって まっすぐ話せば さあ 跳んで  大好きだけど言えない僕らは 大切なことが言えない僕らは 「今」しかココに見えていないよ  明日があれば言えない僕らは 完璧なものが見えない僕らは ココから笑って行けるように 越えて  星の数ほどあると言うけれど 星までの距離はどうしようかな そんなことは関係ない もはや今の君に関係ないからさ  偉そうにしてたって偉くはない 誰が上で誰が下なんてさ そんなことは関係ない 今の君と僕に関係ないからさ  まっすぐ放てば さあ 跳んで  「大好き」だけじゃ消せない何かを 「頑張れ」だけでは消せない何かを 形ない夢がココで叫んでる  来世があれば言えない僕らは 未来があるから言えない僕らは 心の中では離さずに 掴んで  大好きだけど言えない 大切だけど言えない 君にもう一度確かめたいよ  大好きだけど言えない僕らは 大切なことが言えない僕らは 「今」しかココに見えていないから  大好きだから言いたい僕らは 大切なことは幾つも無いから ココから笑って行けるように 越えて  越えて
ParanoidandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁もしも死んでしまうなら どこへも君を行かせはしないよ ずっと側に座らせて 子供みたく遊んでいたいのに ねえ  きっと知ってしまったら どこかに君は行ってしまうよ どうかずっとバレないで 君が望む理想でいたい  けどなんで嘘付いて 靴脱いで 踊ってんの朝まで Lady にやついて 知らないで 歌ってんのいつまで Lady 抱きついて 服脱いで 欲しがってんの奥まで Lady Oh Lady 潜んでる影照らしてみて  「最高」を吐き出して 痛みならもう無いさ いつも限界で僕らは夢を見た 言明の価値観に 逃げ道はもう無いさ 今日の現実と失った僕らの自由  いつか消えてしまうなら 君に全てを知ってほしいの じっと僕だけを見せて 鎖をかけて愛を語り合うの  どうせ知ってしまっても どこへも君を行かせはしないよ いっそ どこかしまえたら 持ち運んで一緒にいれるのに  なんで嘘付いて 膝ついて 強がってんの朝まで Lady 噛み付いて 傷ついて 守ってんのいつまで Lady ふらついて 果てるまで 発射してんの心を Lady Oh Lady 狂った世界壊してみて  「妄想」を吐き出して 望みならもう無いさ 1つの音階で僕らは夢を見た 必要な未来に「終わり」ならもう無いさ 光が希望だと決めつけてたのは自分  「最高」を吐き出して 痛みならもう無いさ いつも限界で僕らは夢を見た 手を伸ばす真実に ため息はもう無いさ 今日と現実と僕らが抗う理由
StarandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁君は独りじゃない いつも側にいるよ 流れた涙は まだ溢れてしまうけど  大丈夫 大丈夫 もうすぐ笑えるから ねえ一緒に明日を迎えよう  そこにいてよ 側にいてよ 君がいてくれるなら 僕は手を伸ばすよ いつまでも一緒に 暗闇から光照らした 僕が見てる輝きはスター  流れる月日が君の心を壊しても 悲しみの底に夢を落としてしまっても  大丈夫 大丈夫 一緒に乗り越えるよ 繋いでよ 繋いでよ 歌うから  どこにいても 離れていても 君がいる それだけで僕に意味が生まれる いつまでも変わらない 傷ついても愛してみてよ 君がいるこの世界を  誰のものでもない自分でいたい 思うがままの約束を 消える前に ねえ…  そこにいてよ 側にいてよ 足りないって数えようと 誰かと比べようと 君は君でいい ここにいるよ 笑っていてよ 君は光り輝いてるスター
DreamerandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁もういいかい? いや まだだよ 夢の途中さ 描いた夢は ほらほら もう近い  もういいかい? まだまだだよ 夢は途中さ 探しに行こう まだ見ぬ未来へ走り出して!  ノートの端っこに書きなぐった未来図  大切にして 傷付いたのは そう 今日までの僕が 曖昧にしたから  隠れたい気持ちにさよなら  もういいかい? まだ行けるよ 夢の途中さ 描いた夢は ほらほら もう近い  もういいや… ほらまただよ 夢は途中さ どこまでも行こう まだ見ぬ僕らだけの場所へ  大人になっても君は目をつぶって数を数えてる もう隠れない 君は僕 教えて  もういいかい? いや、まだだよ 夢の途中さ 描いた夢は まだまだ 止まらない  もういいかい?には まだだよ!って ずっと叫んでよ 探しに行こう まだ見ぬ未来へ走り出して!  未来へ走り出して!
LetterandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁思い出したのは君のことです 君と一緒に覚えてた香りです あの日の空もこんな青空で 君も同じ空 見上げてるのかな  触れることは今できなくても 手紙ならば書ける気がしてね 離れたまま時は過ぎて 離ればなれになったからこそ書ける  拝啓 君のこと忘れられません 今 まさに君の顔を思い浮かべては あれから何度目かの季節と この気持ちを伝えたくて今 こんな手紙を書き届けたことに きっと驚いてしまってるんでしょ でも歳を重ねないままの君が こんな風に僕を動かす  揺れる 揺れる この想い 青く澄んだ空に放つよ それぞれ鳴らす手と手 思いは心揺らすの あのとき言いかけた言葉 僕の中で揺れる言葉  これが運命と思うことで これが僕の全てと思うことで 終わりが始まりになるように 君のこともっともっと知りたくなるの  打ちかけのメール送れなくても 手紙ならば書ける気がしてね 言えないまま時は過ぎて 言えないままだったからこそ書ける  拝啓 君のことが大切です 今 君の信じない顔を思い浮かべたよ あれから何度だって約束を 今もずっと守っているんだよ こんな手紙を書き届けたことに きっと驚いてしまってるでしょう でも いつでも出会ったままの君が こんな風に僕を動かす  揺れる 揺れる この想い 一人 君が空に笑うよ 幻でかまわない もう一度 夢を見させて いつまでも醒めない夢 伸ばした手に触れることも  揺れる 揺れる この想い 青く澄んだ空に放つよ それぞれ鳴らす手と手 思いは心揺らすの あのとき言いかけた言葉 僕の中で揺れる言葉
CornaandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁君がロックになったら 僕に早くコルナして言ってよ 解らない曲に込めて  夢の中で会ったら ムカつくからズタズタにすんだよ 都合のいいこと 許せないこと ラライ ラライ ラライ  1つ目は僕らの勘違い 2つ目は君の勘違い 3つ目は誰かの思い違い だから123  泣いて笑って勇敢に 心の傷はいつか感動に 僕らの手の中には感情と 誰かの心止める善悪と 光って鳴らして正解に 誰にも決められない優劣も きっと君だけが選び取れる ほら今 君の側に在る  夢の中で会ったら 僕は親指も立てて言うんだよ くだらないこと はしたないこと ラライ ラライ ラライ  1つ目に僕を嫌ってる 2つ目に君を嫌ってる 3つ目に誰か憎んでる だから123  抱いて叫んで永遠に 心残りはいつも衝動に 僕らの目の中には瞬間と 掲げた夢求める明暗と 歌って踊って全開に まだ諦められない執着と ずっと君の手の中にある ほら今 君と共に在る  泣いて笑って勇敢に 心の傷はいつか感動に 僕らの手の中には感情と 誰かの心止める善悪と 光って鳴らして正解に 誰にも決められない優劣も きっと君だけが選び取れる ほら今 君の側に在る  今 君の側に在る
SongsandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁一つひとつ届くはずのない想いを口ずさめば 世界は見慣れたはずの空も違って見せる  君の声も 笑う顔も 一緒に泣いた夜も覚えてる  幾つもの声に君が「本当」を失っても 苦しみで もうあの頃の笑顔が消えそうでも  今日で終わり 全て終わり 明日の今頃は笑ってて欲しい 声は届くかな? 迎えに行くから 一人じゃないから  届いてよ 届いてよ ずっと ねえずっと 君の側に居たい 君がどこにいても聴こえるように叫ぶ 歌に乗せて  幾つもの名前もない思い出や青い夢が 繰り返し痛めた心はまだ覚えていて  繋がっていく 今 繋がってる 変わることなく灯りを灯してる 君を照らすから どこへも行けるから 越えて行けるから  歌ってよ 歌ってよ ずっと ねえずっと 積もる悲しみも 募る寂しさも僕に分けてほしい 一緒に行こう  届いたよ 届いたよ きっと そうきっと 君は側にいて 僕がどこにでも行けるように笑う  届いてよ 届いてよ ずっと ねえずっと 君の側にいたい 君がずっと笑っていられるように この歌に乗せて  一つひとつ届く君への想いが空を舞うよ
You Make MeandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁You make me feel right now. I just cannot wait to sing. You make me feel right now. I wanna be you.  You make me feel right now. I just cannot wait to sing. You make me feel right now. I just can't be with you.
GhostGOLD LYLICandropGOLD LYLICandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁ふっと流れた涙に滲むアイライン そっと流れた涙は戻らない すっと手で涙の行方を止め 笑ったふりで消したんだ  また今度生まれたらアナタがいい 鏡に映る自分が問いかける 大事にして守ってきたんでしょう アナタが望んだものでしょう  ああ 忘れないよ 忘れないよ 笑顔で消した悲しい涙を 忘れないよ 忘れないよ 心が描いた希望の未来  すっと伸ばした指先 光るシリウス どうして本当を隠すの? 指も肩も口も心も 一人で震えているのに  ああ 忘れないよ 忘れないよ 跡形もなく消えた傷も 忘れないよ 忘れないよ 二人で願いを込めた日々も  忘れないで 忘れないで 未来に歩いてよ希望の光 掴んでほしい 叶えてほしい 生まれた雪のような 儚い夢を  ふっと流れた涙に滲むアイライン そっと流れた涙に嘘はない ずっと演じ続けている私が 笑って影を消したんだ
AnswerandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁希望と絶望 思い出して 逃げるように息潜め彷徨って  思い出には偽造捏造を 見たくない嘘自体にはモザイクを  有名無実のコピーした世界も 始まりは一人だけみんな同じ  昔話の立派なストーリー そんなことよりも君を知りたい  何でも増やせる時代に命はひとつ 一瞬でどこかに消えてしまうから  ここにいてほしい 側にいてほしい 言葉にできない僕らは ぶつかったり 迷ったりして それでも飲み込まれないように生きてる  綺麗なように見えてただけ 本当はつぎはぎだらけみんな同じ  崇められてる英雄のストーリー そんなことよりも君を知りたい  何遍もループした時代に僕らは一人 単純に過ぎ去って消えてしまうから  ここにいてほしい 側にいてほしい 意味などいらない いつだって 立ち止まったり つまずいたりして それでも飲み込まれないように生きてる  ここにいてほしい 側にいてほしい 言葉にできないけど 誰かの今日じゃなくて 君だけの世界に変えて  変えて  ここにいてほしい 側にいてほしい 言葉にできない僕らは ぶつかったり 迷ったりして それでも飲み込まれないように生きてる  ここにいたいから 側にいたいから 言葉はいらない アンサーは 失くしたって一緒なら もう一度拾い集められるから
ShoutPLATINA LYLICandropPLATINA LYLICandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁ひとことの優しさが 君を傷つけてしまう この心は君と僕の 為だけに生きれない  思いを声にすれば 誰かが傷つけようとする その心は君と僕が どうなる為にあるの?  すれ違う人と人の流れ 大事なものが目には映せない 心が溢れて涙が出ます 息が詰まるよ 息が詰まるよ  光を求め叫んだ方へ 正しさ祈るより今を見てよ 命を削って望んだ方へ 終わらない痛みと 今 君の声を聞かせて  本当の優しさが 誰かを傷つけようとする 本当に強い僕ならば 君を守る為に弱くなれるのに  守りたい人が側にいるのに この手は君を温められない 「頑張れ」って言葉がナイフに変わるよ どうすればいいの? どうすればいいの?  光を求め選んだ方へ 正しさ祈るより今を見てよ 命を削って望んだ方へ 止まらない叫びが 今 君に聞こえているだろ  ひとことの優しさが 君を傷つけてしまう この心は君と僕の 為だけに生きてみたい  光を求め叫んだ方へ 正しさ祈るより今を生きて 命を削って望んだ方へ 終わらない叫びと 君だけの声を聴かせて こんな世界へ 今 君の声で叫んで
RunandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁キラキラ光が見える 深く深く息をしてる  ワクワク夢を見てる 向かう向かう君を想う  チクタクチクタク時が動く 不安も希望も背中に乗せた  ドクドクドクドク扉の前 駆け出す準備は沢山してきた  Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW!  Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW!  走れ!走れ! 鬨の声と 走れ!走れ! 変わるのは今 振り絞る声をこの歌にして どこまでも行けるよ  チクタクチクタク時は進む 孤独も躊躇いもかわすつま先  開く開く切り開いて 駆け抜ける境界線 勝敗の先へ  Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW!  Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW!  走れ!走れ! 限りを決めるな 走れ!走れ! 越えるのは今 こぼした涙も歌にして 君だけが行けるよ  立ち止まれば足跡と 涙拭う風が吹いてた 見上げれば空には光が見える  共に歌 歌えば 望んだ景色へまだ歩けそう 終わりはいつだって始まり さあ始めよう  さあ始めよう  走れ!走れ! 君の声と 走れ!走れ! 変えるのは今 振り絞る声をこの歌にして どこまでも行けるよ  走れ!走れ!走れ!風を切れ! さあ!さあ!走れ!走り抜ぬいて 君となら行けるよ  光 光 放つ未来 今 繋ぐ 繋ぐ 繋ぐ世界 今 掴む 掴む 掴む夢 どこまでも行けるよ
Alternative SummerandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁曖昧なlip fanatic fanatic for you 曖昧にtip lunatic lunatic for me 正しい間違い探し正しく投入 悩ましくまた check check check と言う  勇敢なlip sadistic 感情に嘘言う 歪んだtip melodic 悲しく挿入 型にハマって pathos にlimit こう言う 周りに合わせ yes yes yes と言う  自分を押し殺してる 自分を殺して  答えはない今日も 冷たい心臓が未来に怯えて 赤い血で叫んでいる  あなたに あなたに あなたに歌うよ 踊り踊れば悪でも善でも 光る雫は汗も涙も 信じたものが今真実と言う  自分の形選ぶより 形は作ってよ  答えのない衝動 まだ知らない世界が 夏に紛れて 満たされず叫んでいる  恐れない 恐れない 恐れない心を 譲れない 譲れない 譲れない想いも 離さない 離せない 離れない言葉も あなたへ あなたへ あなたへ  答えはない今日も 冷たい心臓は未来に怯えているけど それでも世界が 続くから今日も 知らない未来が闇に紛れてる 僕はそこで待っている
ラブサーチライトGOLD LYLIC柴咲コウGOLD LYLIC柴咲コウ柴咲コウ内澤崇仁(androp)内澤崇仁ゆらり描いたlightで そっと君のこと探したよ 見えない愛のlightで そう照らし続けるよ  ねぇ、息を止めたよ 今日見た夢に 隣の君が 他人のように 抑えきれない 不安の闇に 点るヒカリを 閉ざさないように  いつもいつも 一人きり 眠り 眠る 夜を乗り越える  ゆらり描いたlightで そっと君のこと探したよ きっと見えない愛のlightは すぐ側にあるから  今だけ 遠く遠く…… 心離れていても ずっとずっと…… 君を 離さないから  ねぇ、走り出したよ 沸き立つ想い その手を掴む 祈りのように 歩を緩めない 時間の闇に 君のすべてを 逃さないように  逢いたい逢いたい 二人なら 巡り 廻る 夜が溢れ出す  ゆらり描いたlightで 君のこと探したよ  ゆらり描いたlightで やっと君のこと見つけたよ きっと見えない愛のlightで そう照らし続けるよ  今まで 遠く遠く…… 心隠していたよ ずっとずっと…… 君を 離さないから  ずっと…… 離さないから
誓い柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウ内澤崇仁(androp)内澤崇仁一人は楽で それは強がりで ゆらゆらしていた フラフラしていた  いろんな人の中で 僕という名の世界で いつも生きていた フワフワしていた  君という魔法は 他人を変える力を 携えていた キラキラしていた  まぶたに映る 奇跡の日々 こんなにも あたたかい  いつかはひとつになれるように 想いが言葉を超えるように 紡いでいくから 包んでいくから 叶えていくから あふれゆくままに  理想たぐり寄せ それを気にして 窺っていた ただただ見ていた  微妙なやりとりと 他人行儀な振る舞いに 苛立っていた ソワソワしていた  愛などいらないと云ってみたり 足りないと嘆いてみたり  互いの隙間を埋めるように いつでもとなりにいられるように 気づいていくから 傷つけないから 臆病な愛を 確かめていく  二人でひとつになれるように 想いが言葉を超えるように 紡いでいくから 包んでいくから 守っていくから あふれゆくままに  佇み 夕陽 かげぼうし 今 時を刻み 君と歩いてる  いつでも笑っていられるように 涙を拭って あげられるように 築いていくから 不器用な愛を 抱えて つながっていく  二人でひとつになれるように 想いが言葉を超えるように 紡いでいくから 包んでいくから 叶えていくから あふれゆくままに あふれゆくままに…
MissingandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁君がいたことばかり 思い出して 笑う 季節は何度か過ぎたよ すっとすっと  時計の針は進む 歩き出したい けど 季節は僕も置いていく ずっとずっと  君を忘れないのは 君が泣いたから 今でも 探してしまうよ いつもいつも  傷ついて傷ついて 人は皆大人になると言う 恋しくて恋しくて ここには君の声はないのに あああ どうして伝わらないんだろう  さよならしてた距離で 強くなれたなら 願うよ 信じたい未来も ずっと  だけど 夢なら覚めてよ  君と話したことも こぼれたあの日も 僕は星に願いを 一つだけしたんだよ  もうなくしたくないよ まだ僕ら守れるよ ナマエを聞かせてよ 強く強く呼ぶんだよ やっぱり見つからないよ  傷ついて傷ついて 人は皆大人になると言う 恋しくて恋しくて どこにも君の声はないのに  悲しみの暗闇も 迷わず一つを照らせるように 息をして息をして いつかその傷を癒せるように あああ この胸を焦がすように
Melody LineandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁君はこの世界にたった一人で 夢を口ずさんだ 歌う歌う歌うように  遠ざかる夢をそっと捨ててみた でもやっぱり抱えて 歩く歩く歩く 呼吸して  そうやって大事にしてたのに いつの間にか迷ってたんだ 声も出せずに震えてたんだ 涙をこぼして  叫んだ想いが夢 夢 生まれた言葉で歌ってよ ほら ららら また ららら 君の歌が聴こえる  雨はこの世界を静かに濡らす まるで悲しみも 流す流す流すように  がれきの影に咲く花が そっと心を癒すように 両手で温めて守ってごらん 弱くて強い夢が光 未来を照らしてる  まだ歌えそうかな? 声は枯れたっていいんだ 夢までの距離はあったっていい メロディがずっと続くなら 信じたい 触れていたい 夢見たい  繋いだ想いが夢 夢 伸ばしたその手で掴んでよ ほら ららら また ららら 君は歌を歌える  他の誰でもない どこにもない 一人ひとりが奏でるメロディ ほら ららら また ららら 夢の歌が聞こえるから  君はこの世界にたった一人で 君だけの歌を 歌う歌う歌う
VoiceGOLD LYLICandropGOLD LYLICandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁今日も僕は誰かだった 君と僕が踊る為の抗争  始めたのは誰かだった 夢や希望の嘘  鳴り出したリズムは音に 伸ばした手が掴もうとしたこと 目を閉ざすのも耳塞ぐのも 全ては僕が選んでしたこと  投げ出したもの 指差したもの 「サヨナラ」と僕が手放したもの 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ  今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 生まれた声で歌ってよ  消えないで 消さないで 君の声で  時に僕らは傷ついて 繋がってみたり 流されたふりして  終わらせたのは誰だっけ 夢や希望の嘘を  立ち並ぶその中の一人 誰にも知られず流れる涙  選ばせたのも 決めさせたのも 誰にも必要とされないから  ねえ聴こえるよ 呼ぶ声がする 「ゴメンネ」と忘れた僕自身を 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ  今 誰の代わりもいない君の 涙の声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 掲げた声で歌ってよ  明日でもなく昨日でもない 今日の自分を好きでいたい  未来も過去も納得したい 今の自分を好きでいたい  信じてみてよ 愛してみてよ 大事なものはすぐ側にあるよ  今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君が 信じた声で叫んでよ  今 君は君で在るから 何したって良いんだよ 君が決める終わりだって始めだってあるから  君がいる世界なら もうずっと離れないから 夢も嘘も愛も闇もずっとずっと忘れないでよ
UtaUtai no KarasuandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁舞い落ちる羽もその色も 枯れた声も嘘も 愛して許して時を越え 君は笑ってみせる  形のない夢も悲しみも いつかは年をとり 終わりがあるから命だと 君は笑ってみせる  深く息をして君を抱きしめた 僕はウタウタイノカラス 君は泣き出して光る星に願う 僕は暗闇に消えてゆくだけ  飛び回りつけた賢さも 鳴き散らかし探す癖も いつかは誰かを愛してと 君は笑ってみせる  今日も息をして強く息をして 今はウタウタイノカラス 僕は泣き出して永久を星に歌う 君は暗闇に消えてゆくだけ  愛して許して時を止め 君は笑ってみせる  明日も息をして君を抱きしめたい 僕はウタウタイノカラス 君は泣き出して光る星に誓う やがて暗闇が消えてゆくだけ
Echo BoyandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁誰にも知られず 震えた泣き声 暗闇 窓の外はえらく静か 小さな部屋の 小さなスペース 端っこが いつもの場所  理由も知らずに 響いた歌声 誰かが歌う ヘッドホンからの声 小さな部屋の 端っこで生まれた 君の大きな夢  誰かが立つステージで 誰かが君に歌うよ 「いろんな涙を流せる心があるんだろ? 悲しみの為だけじゃなく」  君の声がするから どんな暗闇だって怖くないよ 鳴り響いてよ こだました 僕らの声が聴こえる  君が歌うなら ほらいつも笑うよ  誰にも知られず 臆病になったのは 知ってる いつの間にか育った夢が 傷つくのが嫌 傷つけられることも 本当に大切だったから  君が立つステージで 君が誰かに歌うよ 「傷つくことのできる心があるんだろ? 傷つけるだけの心ならいらない」  君の声がするから どんな暗闇だって怖くないよ 鳴り響いてよ こだました 僕らの声を届けよう  ここで歌うから ほらいつだって笑ってよ  どんな離れても 僕らは一緒に歌えるよ 時間も距離も越えたその間で こだまする  君の声がするから どんな暗闇だって怖くないよ 鳴り響いてよ こだました 僕らの声を届けよう  僕ら歌ってる ほら誰かの笑顔  君が歌ってる ほらいつだって笑える
Rising Starandropandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁ああ 目を覚ましたらそこにいた ああ まだそれは夢のような そう 迎えにきたんだよ君を もう 胸に差し込む光  心と生命のレール ほら 世界が 今 始まる  トワイライト ライジングスター 繋いだ未来から まだ見てない希望の名も まだ会えない夢のことも 君はずっとずっとずっと手にしている  ああ 不確かな今を生きるけど ああ 生まれた理由も嘆くけど そう 約束したんだよ君と もう まだ見ぬ優しい光  太陽が照らすように ほら 未来が 今 始まる  トワイライト ライジングスター 繋いだ未来から まだ弱くて泣いていても この世界でただ一つの 君をずっとずっとずっと信じて
Messageandropandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁もう消えそうな声と ガラスみたいな心 僕らのメッセージ消えそうだよ  握りしめた言葉と わずかな音符で 高鳴ったメッセージ飲み込んで  暗闇で膝抱えて 何が悲しいのかもう分かんない だけど側にあったこの熱が そう 闇を照らし出せる  君のせいかな 僕のせいかな 失って分かって 歌うよメロディ  消えてしまったら また灯してよ 放った願いは 消えない  もう過ぎ去った夢の たったひとつの 使い古したメッセージ伝えて  臆病さ君も僕も 傷つけて気がついて傷ついて ずっと側にあったこの熱が 今 闇を照らし出せる  君の正解が 僕の世界で 繋いで笑って 光るメロディ  消えてしまっても また灯すよ 君を照らし出すよ  君がさらに熱くなる 熱はさらに光り出す 照らす君だけが見える 君の希望 光の先へ  「アイ」という何作ろう 「アイ」という火を灯そう 「アイ」という星にしよう 「アイ」という星座にしよう 「アイ」という君作ろう あっという間に作ろう  君のせいかな 僕のせいかな 照らした未来が 鳴らすメロディ  君のせいなら 僕のせいなら 放った願いは 消せない
Plug In Headandropandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁一人ひとり夢に歩いて 寂しい日々もそっと泣いたっけ 夢と失望いつも真ん中 繋ぐものは言葉 いつもそう  優しい音とリズム刻んでは 足りない言葉きっと無くたって 嘘と希望いつも真ん中 強く望む心 いつもそう  あなたが選んだその痛みも ただただ涙が溢れ出ても ひたすら掴んで差し出してよ あなたのその手で突き出してよ  僕とあなたいつも真ん中 回る回るまるで いつまでも夢を見てみた みたい  あなたが映したこの世界も まだまだ届かないこの想いも 望んだ景色に差し替えてよ あなたのその目で塗り替えてよ  あなたが選んだその光も まだまだただただこの想いも 掴んで掴んで駆け抜けてよ あなたの全てで突き刺してよ
Rainbowsandropandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁沢山話したその後も まだ伝わらないその意味も 大切なモノはしまってる 触れてしまえば消えてしまいそうで  涙の後には 虹が架かるから 僕がいつも力になるよ 覚えているから 繋がってるから 君はいつでも君でいいよ  沢山流したその訳も まだ思い出せるその意味も 辛いときはどうかしまってて あふれた気持ちが君に教えてる  涙の雫が 虹に変わるように 君がいれば笑顔になるよ 信じているから 伝わってるから 君はいつでも泣いていいの  願いの数だけ 空を見上げたら 僕らいつも一人じゃないよ 光っているから 照らしているから 君はいつでも君がいい  涙の後には 虹が架かるから 僕がいつも力になるよ 覚えているから 繋がってるから 君はいつでも君でいいよ
Radioandropandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁音はradio 踊れるradio  走るスピード 絵にも描けない場所へ  誰も知らない 虹の向こう  そっとそっと 話した言葉 目覚めないように  重ねた指とあなたを見てた 光の中 夢を見続けてたの  音はradio 優しいradio  広がるステレオ 遊ぶ雲はスロー スロー スロー  今にも包んで 光もあなたも  そっとそっと こぼした涙 本当は気づいてた  流れたメロディあなたとふたり 耳に触れて 言葉を探してたの 僕はひとり あなたを見てた めぐるメロディ ひとり口ずさんでた 「ラララ…」  音はradio 踊れるradio 優しいradio もう忘れないよ  radio  重ねた指とあなたを見てた 光の中 夢を見ていた  僕はひとり あなたを見てた めぐるメロディ 夢を見続けてたの  あなたに伝えたいことが 流れて消えてく
Partyandropandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁アラームで目が覚めて 始まりの世界とハロー ハロー  さあ はじめようね 胸が高鳴ったらパーティーを  1! 笑えない 2! 掴めない そんな想いを  3! 笑いたい 4! 掴みたい そんな風に変えたい  I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more.  一緒に手を叩こう 迷子なら手の鳴る方へ  1! 君がいて 2! 僕がいる 3! 4! 早く見せたい  I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more.  Clap your hands.  I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more.  I can't wait,anymore.  I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more. Once more. 1! 2! 3! 4! Now!
HumanFactorandropandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁分かったと言って息途切れた 選択肢という名の予言に似た嘘つき 子猫のように思えた  そこは誰もが役を演じ 何もかもが価値を成すと とりわけ意味の無いように思えた  だから君の僕らしい部分を 僕の君らしい言葉で バレないように曝されぬように 塗り消す  ここには要らない 要らない 入らない ここには要らない 要らない 入らない ここには要らない 要らない 入らない ここには入らない ここに僕は要らない  ひとつどうしても告げたい 君の名前を呼ぶんだ 涙の粒が夜に紛れてしまう前に  まだヌクモリが消えない 君の名前を呼ぶんだ それを見た街が揺れた 霞み光り揺れた  分かったふりでムニャムニャと呟く 君は二度も顔を赤く染めた 夕暮れ壁に伸びた闇と遊ぶ  さらに右目の良く見える方と 左の良くしゃべる方で 呆れるように気づかれぬように確かめる  心 痛くない 痛くない 居たくない 心 痛くない 痛くない 居たくない 心 痛くない 痛くない 居たくない 心 痛くない 心 僕は痛くない  でも演じて沢山話した言葉の中に まだ大切な単語は無かったんだ 言えなかった そう僕は終わりの傍観者 耳塞いでた手を握り合えば 一度くらい聞くこともできんだよ 話し方を忘れた君のこと 一度くらい話してよ  もうどうしても告げたい 君の名前を呼ぶんだ 涙の粒が夜に紛れてしまう前に  まだヌクモリが消えない 君の名前を叫んだ それを見た街が揺れた 霞み光り揺れた  ふたつ想い重ねた 君の世界を知るんだ 記憶の粒が時に流される前に  まだ終わりとは言えない 君の名前を叫ぶよ それを見た今日が揺れた きらり光り揺れた
Encoreandropandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 楽しかったこの今を 『思い出』にしないように  息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 終わりの無いものなんて 『無い』と そんなこと分かってる  君と僕のメロディー ゆっくりその距離を繋ぐ 濡れた頬の涙 今はもう見つめて笑っている  アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 流したその涙も歌にしよう  息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 反省も後悔も いいよ 今はちょっと休んでよ  君と僕のステージに ゆっくり光が注ぐ 名前を呼んでよ 初めて出会えたことにして  アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 溢れ出す気持ちを歌おうよ  アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度  アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度  始めからじゃなくていい 続きから  また何度だって一緒にもう一度
End rollandropandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁ねえ この世界も 思うほど悪くはないよ  ただ 僕は終わりを 選んでいるみたいだ  でも あなたを 照らす光に ただ光に 光になりたい  笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない  ねえ この気持ちは ゆっくり歳をとっていく  もう 嘘つきでいいよ また約束させてよ  ただ 戻せないけど 愛してほしい この世界は あなたのものだよ  笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない  映画のように過ぎる あなたと離れた空に ここにいるんだと 何度も叫んでよ あなた以外 何も見えなくても  笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない  あなたに あなたに 繋がってる光 あなたに会えた日 今日はもう忘れない  今日はもう忘れない
My Perfect Blue柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウ内澤崇仁内澤崇仁暗くなっていく空 「早く帰っておいで」 たまにふと訪れる 愛おしく平穏な日々  ただときは 早過ぎるほどに流れ 小さくなってゆく この街の影  今、ここにいて あのときのように 笑って名前呼んで 今日までを 生きてきたことが かなしくて うれしくて  いつか大人になったら 2人で語り合おうね 結局願いを叶えて あげられなくてごめんね  あのときは若過ぎて 見えなかった 大切なものはもう 目の前にあったと  今、ここにきて あのときのように 笑って名前呼んで 今日までを 生きてきたことが かなしくて うれしくて  日が暮れた藍色に染まる町、おもかげを拾い集め いつまでも 変わらぬ その声で もう一度 名前呼んで 気がつけば あなたの望んでた 未来を歩いている
Boohooandropandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁君の中で僕の中でずっともっと見たいもの 君と僕だって1と0だって声みたいに映る世界 みんな持っててみんな知っててみんなが好きなそれが好き おかしいな 「みんな」って 誰んだって? 気になってんの?  Boohoo  あれが正解でこれは間違いで 「みんな」がそうしてるから 僕はこっちで1人ぼっちで 「みんな」がそうしないから 君の中で僕の中でずっと存在してんだろう うるさいね 「みんな」って 口塞いでよ 耳塞いで  曖昧なその目で見よう 映り出す色に光る希望  ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界は走って ツライツライツライ 言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで  Boohoo  君の中に僕の中にずっと持っていたいのも 君の中に僕の中にずっとあって痛いのも 君の中で僕の中で認めて欲しい「みんな」だ 失って 彷徨って 悲しんで 消え去って  成功者が振る指揮棒 溢れ出す涙 願う希望 精巧そうな耳で聞こう 溢れ出す声が歌う希望  ミタイミタイミタイ 君のシークレット ウェイウェイウェイ 手を伸ばして クライクライクライ って言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで  ずっとあって消えた その姿が消えた ぎゅーっとなって触れた 離さないと思った いつかは消える 目に見えない姿 風が揺れてた またねって泣いて消えた  選択者は君でいよう 変わらない夢も信じてこう 曖昧を心で見よう 騒ぎ出す胸に躍る希望  ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界を知って クライクライクライ 泣き叫んで歌い出した 君を見して  Boohoo
AM0:40andropandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁音のない0時40分 僕の心臓が刻むリズム 約束の場所で待ちぼうけ 静寂な街に君の声が響く  月夜も光も少年も 瞬きの遥か右 平行線 約束の地図は持ったっけ 僕ら達だけの空 運命線  闇夜を照らした流星に 胸の鼓動と刻む足音 願うより今が欲しかった 君と居た今も君との空も  ただ いつの間にか無くしてくよ 君だけならすぐ思い出せるのに 気づかない気持ちに気づいたんだよ 離さぬまま まだ願いたいから  会いたくて会えなくて 流星に泣いたって まだ キラキラキラ 嫌いじゃないから 愛だって何だって 流星が何だって ほら未来みたい 未来 見たい未来 見たい見たい見たい  流星と0時40分 今また心に刻むリズム 約束も夢も覚えてるよ 君の温もりも君の声も  ほら いくつもの光の中で 離せないものがここにあるんだよ 願ってた未来が今であることも 離さぬまま もう忘れないから  会いたくて会えなくて 流星に泣いたって まだ キラキラキラ 信じたいから 愛だって何だって 流星が何だって ほら未来みたい 未来 見たい未来 見たい見たい見たい 見たい未来みたい  未来 見たい未来 見たい見たい見たい
Waltzandropandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁光の海と 虹色の橋を渡る 震える雲は眠りだす 君をのせて馬は空を飛ぶ  裸足で海に 銀色の波を立てる 泣いてた君は夢を見る 星にのせて祈ろう  時計は上を向いて 二人は寄り添ってる 歩きだすのはやめた 今夜は風のリズムにのって  ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を ここで願うよ 輝いて  愛する事が ここには沢山あるよ おどけた猫も歌いだす 星を結び描こう  時計は動きだして 二人の時がまわる 歩きだす夜の魔法 今夜は風のリズムにのって  ららら ららら 星のワルツ 時は刻んで ららら ららら 夢の先を 胸に刻むよ 輝いて  輝いて  ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を 君と一緒に  ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を ここで歌うよ 輝いて  輝いて  光の海に 虹色の橋がかかる 泣いてた君は夢を見る 星にのせて祈ろう
World.Words.lights.andropandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁a あいまいな i 意味も u 上の空 e 選んだ o 想いも  消えそうな 光は 愛と言う 愛と言うライト  踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック  a あいまいさ i いつも u 上の空 e 選んだ o 想いは  ライト  踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック  弾む弾む世界も 回る回るミラーボール ダンスミュージック  踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック
Youandropandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁闇を切り裂いて 震えて 「歩けなくていい」 そう呟いて 一人で見つめていた  もう今なら 歩いた足跡も 消えてしまうよ 一人は怖くないからさ  闇を流れた光に 「願わなくていい」 ああ うるさいな 見たくない 見たくないよ  もう今にも 涙がこぼれそうだ 隠したいんだ 本当は強くないから  ここにいるよ 傍にいるよ 君に会いに行けたらな  生まれた理由 you 見つめてよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて  夢を見捨てて掴んだ 「叶わなくていい」  切り刻んだ 本当は見たくなるから  嫌われても 嫌われても 君みたいに なれたらな  鮮やかな you you 笑ってよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて  生まれた理由 you 見つめたよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて  二人なら言う 言う 見つけたよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて
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