Naoki-T編曲の歌詞一覧リスト  243曲中 201-243曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ありのままケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ & Naoki-TNaoki-T君の願いは本当は質素 だからそのうち叶うよ きっと 迷いながらも休まずシーソーライフ 彼の前ではいつでも良い子 だけどそのうちバレるよ きっと 笑い疲れをごまかすアイドルライフ  何があったの? 疲れちゃったの? 目指してる自分って何なの?? 君は誰なの? 時に悩むさ 好かれたいのも分かるさ 「カワイイ」「カッコイイ」より その笑顔があるのに 持ってない事にまた泣いてないで 持っている物で輝いて 空回り アレコレやるよりも 見つめて 君が君である時を 型にはめないで まだ出逢ってないだけ ありのままが素敵だから  君は君で良いじゃない 無理はしないで良いじゃない ありのままの君で駄目なら次に行けるから  君の好みはシャツの襟をピンと立たせる やりてエリート 休みもせずに働く 上々ライフ 僕の前では愛が欲しいと言ってる 君の愛はデリート 欲しがるだけの惨めな婚活ライフ  思ってるより 君は素晴らしいのに また彼の顔色をうかがい 何やら背負い また背伸びして 重ねて行く 悲しいメモリー そのままじゃ 君は疲れてしまう 本当の君が 好かれて光る そういう男もいるよ ごまんと 少しだけ 見方を変えてごらんよ 普段履かない靴 着ない服で固めて 君は一体何する? その態度から ありのままの君でいてはいけないのかな? ありのままの君だから良い そう思った彼 君離さない だから 自分偽るの もうやめて その心の扉を開けて  君だけの愛じゃない 好きだけで良いじゃない 昔した君の恋の話でも聞かせてよ  もう着飾らないで 我慢もしないで 嘘つかないで 自分ばかり責めないで  もう着飾らないで 我慢もしないで 嘘つかないで 自分ばかり責めないで
お二人SummerGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシNaoki-T海鳥達が風を浴び フワフワと揺れる きらめく夏の日差しのサマーデイズ 波乗り達が波を待ちくたびれるほどに 静かな浜辺 穏やかな日で ビーチのビキニギャル 横目に踏むアクセル 目的地はもっと先の岬の先端へ 今日も君を連れて行く  あの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック 二人寄りそってドライビング あの海まで行こう あの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏  この季節来るたびに 「また行こう!」 いくら年を重ねてもまだ言おう 海沿いの道 楽しい君 あの日 かすれない 何度と来てるはずなのに 踏むアクセル 眺め格別 夏めく光景 到底かすれず 流れる風に景色も変わる カーステにはあの曲がかかる もう何回目? 見るのこの風景 海岸線を二人遊泳 仲間大勢の海 懐かしいが 今はただ二人きりの夏がいい 高め 見下ろす 浜辺の Summer day この夏 いくつの出会いと別れ? 新しい思い出の舞台となる 沈む夕日 染まる 二人の夏  あの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック 二人寄りそってドライビング あの海まで行こう あの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏  暑さに任せ 君を連れ出し 青い空を眺め 街を抜け出し 今年の君は少し大人に 懐かしい 感じる風 あの波 にぎわう浜辺 波乗りお預け 飛ばすぜ 少し先へ足のばすぜ 奇跡が生まれたあの場所まで 出逢いを知るのはあの場所だけ 海風が運ぶ 夏の記憶 眩しい光 夏を気取る ゆったり 波音に抱かれたい 二人であの海眺めたい 何度でも またここに 変わらぬ君へのこの思い あの渚に残した思い出を集め 走り抜け向かう あの二人の夏へ  去年までの君と僕が 波間で僕に手を振っているよ 甦る夏 (君と二人 また手を繋ぎ) 繰り返しの Love you (何度も何度でも) お揃いの夏をまた 君と二人かさねる (二人だけの 夏をかけよう) 思い出をかさねる 二人の中で  あの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック 二人寄りそってドライビング あの海まで行こう あの頃よりは少しだけ大人になった日の二人の夏  抜けるトンネル 海が呼んでる 水平線は長く延びてく 繋いだこの手は 季節を越え 次の夏も僕らの元へ 思い出を運ぶ 波音が誘う 吹き抜ける風に 君が空仰ぐ 流れる景色に歌い飛ばす どこまでも行ける 二人の夏
君とつくる未来PLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ & Naoki-TNaoki-t今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が楽しみで 未来へ  ありがとう 出会ってくれて ありがとう 選んでくれて 君と今も会っていたって なんだか まだまだ不安で 飛ぶ鳥の彩りを 色取り取りの毎日を 君と過ごすと すごく不思議で ごく普通の幸せでも 君としかつくれない未来があるから 僕は君と君の未来と出会ったんだ 出会えたんだ  今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が楽しみで 未来へ  僕は今 ここに立って 感じる光や風がそこにあって きっと そのおかげで生かされて 君と僕の日々は 満たされて この なんでもない幸せな日々が 遠い未来へと続く意味は どれほど大事 ? それこそ肝心 望む物など他にはないし 今が変われば未来も変わる 思うよりも早く地球も回る 僕らここに立つ意味は何だろう ? 君しかできない事があるだろ ? 今日 明日 明後日 未来をつくる 僕らが歩んだ道すじを映す だから 今を大事にしたい 見たいのは 君がつくった未来  今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が楽しみで  何かが僕らを繋げて この星で小さな出会い 生まれて 過ごす 君との日々の中に 光 輝きだした 夢の形 僕らにしかつくれない そして 僕らでしか進めない未来へ ここで今 出会えた意味を 探し拾い集めよう君と いつも通り過ごしていく時間 今 目の前広がる 君との未来 温かくて 当たり前の幸せが 二人の日々を光らせ 守りたいものが少しずつ増えて 見たいもの そして夢が溢れて この出会いが全ての始まり 歩んでいこう 僕らの明日に  周りにある何気ない物 それが今ではあり得ない物 無駄な戦い 破壊ならば無意味 考える君と ここに立つ不思議 失いつつある物、心 失くしてはいけない物心 人々の笑顔が見たいと尽くす その一人の力 未来をつくる  今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が…  今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が楽しみで 未来へ
君と僕の季節ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ & Naoki-TNaoki-t秋の夕日 冬の雪 何故か僕を素直にする 本当ごめんね ただごめんね いつも素直に言えなくて  今 君に伝えたい事が僕にはあるんだ いつもデタラメばかり 心配かけてごめんね 君は驚いた顔ですぐに笑って済ますけど 気付いてるんだ 君が時々見せる寂しそうな顔を  春の香り 夏の星 何故か君を愛しく思う 君が好き いつも好き ごめん 素直に言えなくて  春 夏 秋 冬 季節は廻る 同じ様に 気持ちも見えぬが変わる 好き嫌い いつか 嫌い好き だから 何も描けないよ 未来図に 待ってる君にかける 心配 一切 気にもせずに 欠ける信頼 こんな僕を 君は笑って済ます なおさら言えない 「ごめんね」 と上手く 君いたら 僕ただわがままで なのに 君はいつも温かで でも気付いてる 君の淋しそうな顔 ともすりゃ 泣き出しそうなんだろ? 救い所ない ずるい男だろ? 自分も嫌になる 本当のところ 僕は 君いなけりゃ 一人に等しい 今はただ 君が誰よりも愛しい  春の香り 夏の星 何故か君を愛しく思う 君が好き いつも好き ごめん 素直に言えなくて  秋から冬 季節の変わり目 本当の僕を どこか探してる 重く重なる 言葉絡まる 気付けば いつしか冬から春 考えるたび 上手くいかない ただ一言 「ごめんね」 と上手く言えない 迷惑ばかりかけ 何も変わらず また君から逃げたら 春から夏 いつから難しい言葉に いつしか不器用な大人に バカなわがままを許して その場に任せて 君の笑顔に また甘えて 季節は巡り 夏から秋 君の隣はまだ温かい 上手く気持ちを言葉に出来なくて ごめんね 素直になれなくて  秋の夕日 冬の雪 何故か僕を素直にする 本当ごめんね ただごめんね いつも素直に言えなくて
叫びケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ & Naoki-TNaoki-t倒れりゃ確かに楽になるけど 倒れるわけには行かない 闇に隠れた光を探せ  俺は叫ぶ 声を上げる 拳を掲げ 人生懸ける この広い世界を知る為 怯まねぇ 闘い続ける 死ぬまで やるからにはやってやる ナンバーワンになってやる 人の夢 簡単に笑うならば せめてお前の今を生きてからだ  俺は叫ぶ 声を上げる 魂の叫び ブチまける 「馬鹿みたい…」「カラ回り…」 うるさい外野の荒探し ならば 「お前はどう?」 と俺は問いたい 人生の勝負なら俺降りない 誰にも譲れねぇ誇りある だから胸張って 俺はここに立つ  諦めるまでは決して夢終わらねぇ 走り出したらタダでは何処までも止まらねぇ 過去に戻れないが 今流した涙 汗で 生まれ変わる明日 Na Na Na 無い道も創り出す Da Da Da 第一歩奮い立つ 負けねぇ まだまだだぜ 心の声響かせ 叫べ!  やっておいた方がいいなら とりあえずお前やっておけ 明日の 100 より今日の 10 一歩先だけを見ておけ 無駄に思える事柄も 俺にとったら宝の山さ 自分の馬鹿さ加減を認め そこから見える景色を見ろ  その思い込みを捨てろ その思い付きを拾え その思い込みを捨てろ その思い付きを拾え その思い込みを捨てろ その思い付きを拾え その思い込みを捨てろ その思い付きを拾え  空気読め 空気読めって 空気読んだ振り 何も言わずで 今日しか出来ない 今日の話は 明日には 明日に話したい奴が 聞かれた事 仕事の事 今の日本に言いたい事 何でも良いから言ってくれ お前の全てをぶちまけてくれ 黙ってて全てが上手く行く それだけがお前の成果なら 構ってる暇は俺には無いから とっととこの場を去ってくれ 場違いな発言も ただ間違った発言も 意味があるんだ きっとこの先に だから 黙ってないで今を叫べ!  その思い込みを捨てろ その思い付きを拾え その思い込みを捨てろ その思い付きを拾え  愛を胸に 闇を背に 何の為に 生まれて消えてゆく 開放的に 衝動的に 本能のままに叫べ! 魂の Shout! Shout!  もがいてもがいて 駄目な時も人生にはある ほざいてほざいて 駄目ならまた次の道がある もがいてもがいて 駄目な時も人生にはある 壊して壊して そして俺は歌う 気のまま
スタジオKTMケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシNaoki-t大蔵がブースで暴れてる 腰をフリ フリ フリ RYOさんが酒呑んで笑ってる ケセラ セラ ヘラヘラ  でも愛があって 心地よい スタジオ KTM 今 Hiになって 夜通し 今夜もビジネス  都会のネオン街を脱出 中央道まっすぐ 湖の畔で始まる合宿 「もう来ないぜ」と言いながら これで五回目 作業 毎度同じで 夜中まで音出して 籠り詩を書いてる 部屋の横であぐらかいてる RYOさん また邪魔しにビール出してくる 仕事終わり呑みだすと 徐々に集まる 輪になるとケンタ仕切る ウイイレが始まる 「夜食作るよ」と RYOJIくん 釣れたワカサギ唐揚げ調理する そう言えば 痩せたいからお酒控えてるが なかなかごめんっ! 変わらない見た目 「どうせ遊びでしょ! 」となるはず でも仕事ぶりはアルバムを聞いてちょうだい 本気度を見てちょうだい 日ごと 仕事 手作業で全員で 今日も何か生まれる スタジオ KTM  ケンタがちょいちょいサボってる あっちこっち フラフラ オレだけアホみたいに働いてる ちょっとだけ イライラ  でも愛があって 心地よい スタジオ KTM 今 Hiになって 夜通し 今夜もビジネス  リーダーはもち大蔵 溢れ出す濃い才能 歌詞書き出したら出てこないの でも卓球ならば一番うまいし 足、実業団並み超早い 全く音楽と関係は無い 昼飯より前に見た事は無い 皆で買いに行くエロ DVD RYOJIはいつも企画モノばかり いつもは寝坊でたまに超早いって時 ゴルフ または釣りじゃない? DJ KOHNOは困ったもんさ だってスタジオなのにまるで居酒屋だもんな ボーイズトークはもうヤメテ OH! NO! KOHNO 俺を早く眠らせて 長いぜ とにかく 夜が更けりゃノリだす スタジオを勘違い 舌のもつれ段違い これほど楽しい晩はない 溢れるはビールの缶ばかり  大蔵がブースで暴れてる 腰をフリ フリ フリ RYOさんが酒呑んで笑ってる ケセラ セラ ヘラヘラ  ケンタがちょいちょいサボってる あっちこっち フラフラ オレだけアホみたいに働いてる ちょっとだけ イライラ  でも愛があって 心地よい スタジオ KTM 今 Hiになって 夜通し 今夜もビジネス
闘え!サラリーマンPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシNaoki-t頑張れ オレ!(HEY!) 疲れは酒で流し込め(HEY!) あえて言おう「会社はオレ達が支えてんだ!」 We are ジャパニーズサラリーマン  頑張れ オレ!(HEY!) 不条理笑って飲み込め(HEY!) 言ってくれよ「社会はオレ達が回してんだ!」 We are ジャパニーズサラリーマン  おしぼり フレフレフレフレフレ! ネクタイ 振り回せ! 二日酔いに酒やけ!(上等!!) 朝日昇るまで~~  おしぼり フレフレフレフレフレ! ネクタイ 振り回せ! 二日酔いに酒やけ!(上等!!) 拝むぞ朝焼け~~  頑張んだ あんたがやんなきゃ だって日本代表サラリーマンだ 「ハイハイハイ」「やりまーす!」「やれまーす!」「喜んで」 この世界じゃお決まりのファイナルアンサー やらねぇお前が言うな「やれ!」 嫌われ上司になりたかね 報連相ならしっかりと また ノルマに合わせるぴったりと 何だかんだで出来ちゃって また 首を絞めるのは俺のせいだって… とっとと会社を飛び出して 外回り 出先 あの会社の受付嬢はカワイイ いい事もなけりゃやってられん だって カミさん家では待ってません 月1 キャバクラ 膝枕 コレが 何より楽しみヒラだしな 今日の疲れは酒に流す 日本代表 サラリーマン達は 明日も闘う  頑張れ オレ!(HEY!) 疲れは酒で流し込め(HEY!) あえて言おう「会社はオレ達が支えてんだ!」 We are ジャパニーズサラリーマン  頑張れ オレ!(HEY!) 不条理笑って飲み込め(HEY!) 言ってくれよ「社会はオレ達が回してんだ!」 We are ジャパニーズサラリーマン  会社の為、汗を垂らして 家族の為、靴底を減らして 日々、想像以上に過酷な労働も 堂々巡りで上がらない給料 日に日に下げられる小遣い 地道に積み立てた飲み代 唯一の娯楽 軽めの一杯 終電まで気休めの密会 ほろ酔い気分で 電車に揺られ 意気揚々 御帰宅です もう「ダセー」とか「クセー」とか「ウゼー」とか 酔っぱらいには通用しません 言える訳もなく 言い訳もなく これで良い訳もなく 明日からまた 社会の為に 闘う企業戦士サラリーマン  我こそが企業戦士サラリーマン!!  頑張れ オレ!(HEY!) 疲れは酒で流し込め(HEY!) あえて言おう「会社はオレ達が支えてんだ!」 We are ジャパニーズサラリーマン  頑張れ オレ!(HEY!) 不条理笑って飲み込め(HEY!) 言ってくれよ 「社会はオレ達が回してんだ!」 We are ジャパニーズサラリーマン  「家族と仕事 どっちが大事?」 って闘う 家族の為毎日 月から金 休日出勤 朝から気付けば夜中の12時 派閥 転勤 パワハラ リストラ 偽装も我慢 何があっても知ってもイエスマン 言えるかー! 本当の事 仕舞に可愛い同僚 部長と逃避行 こんな社会に誰がした~ 悲しいかな少しだけ慣れだした~ 一度は美人秘書連れて移動 ヘリでランチフレンチ 時の人 24時間闘えません!! 歳か疲れかもう朝勃てません!! 人生の愚痴 苦みで酒飲め 笑えない今日も明日も頑張れ オレ!!!!  全てを今 放り出して キャバクラの姉ちゃんとでも 逃避行してみたい 顔で笑って 心で泣いて 会社の為に めくるめく季節の中で  頑張れ オレ!(HEY!) 疲れは酒で流し込め(HEY!) あえて言おう「会社はオレ達が支えてんだ!」 We are ジャパニーズサラリーマン  頑張れ オレ!(HEY!) 不条理笑って飲み込め(HEY!) 言ってくれよ「社会はオレ達が回してんだ!」 We are ジャパニーズサラリーマン  おしぼり フレフレフレフレフレ! ネクタイ 振り回せ! 二日酔いに酒やけ!(上等!!) 朝日昇るまで~~  おしぼり フレフレフレフレフレ! ネクタイ 振り回せ! 二日酔いに酒やけ!(上等!!) 拝むぞ朝焼け~~
伝えたいことGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ & Naoki-TNaoki-t「草の色はなぜ緑なの?」 と君が聞く 「花の色はなぜ色々あるの?」 と君が聞く それぞれが引き立つように 神様が決めた色 それを壊さぬようにいれば 僕らもまた生かされる  草の色はただそれらしく 花の色はまたそれらしく 君の色はただ君らしく 輝き続ける さだめ  また一つ 今日も新しい芽が出る 太陽の光浴びる順に目覚める 青い空 やがて夕日に染まる ゆっくり流れ 一日が終わる 生い茂る森 草木の緑 変えてく 季節にあった色に 光 射す方に伸びる木々は きっと考えない その意味 本人達には理由は無く でも 生きてるからには理由がある 人以外は皆 目的も無く ただ一途に生きる やがて無となる 鮮やかな色に ハッとして見入る 考えてみたなら 僕等も一部 壊しちゃいけない 秩序にルール 自然は僕らの振る舞い映す  草の色はただそれらしく 花の色はまたそれらしく 君の色はただ君らしく 輝き続ける さだめ  静か 穏やかな日でも変わらず 草木花の色 何も語らず 春を待つ花 夏萌ゆる緑 秋色めく赤 冬を越す蕾 神様がくれた色 何気無く暮れた日も 忘れてはいけない この意味を 無くしてはいけない この日々を 巡る季節 また君を染めてく 甘く 淡く 心に溶けてく 時を越えても 記憶舞い戻る 僕らも生かされ 命躍る 明日散る花は何残すの? 明日咲く花に何想うの? 君色 花色に言葉を添えて 伝えていく この歌にのせて  シャンシャンと鳴る 草の揺らぎ ユウユウと咲く 花の香り ケラケラと笑う子供達が重なり一つに 同じこの世に生まれて 同じような時を過ごして 今も昔も何も変わらずに  草の色はただそれらしく 花の色はまたそれらしく 君の色はただ君らしく 輝き続ける さだめ
出会いは成長の種GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ & Naoki-TNaoki-t思えば これだけ生きてきて 俺は何人の人に出会えたろう? 願ったような 出会いだろうか? 良い奴ばかりでないだろう 思えば これだけ生きてきて 俺は何人の人に出会えたろう? 描いたような 出会いだろうか? 嫌な奴ばかりでないだろう  学校の友 バイトの社長 ムカツク上司 恋人のあの子 友から学んだ 助け合い 初めてのバイトは忘れない 耐えること学んだ 苦手な上司に 感謝しきれない 今ではモロに あの子と過ごした日々 愛ばかり わが子に学ぶ 親のありがたみ 子供が生まれてからの俺は つまらんことで怒らなくなった そこに多くの人が集まった 話せば実は皆熱かった これまでの人生 これからも生きて 出会う人が俺を変えるだろう 次会えるだろう まさにその人が 俺をまた成長させるだろう  思えば これだけ生きてきて 俺は何人の人に出会ったろう? 願ったような 出会いだろうか? 良い奴ばかりでないだろう 思えば これだけ生きてきて 俺は何人の人に出会えたろう? 描いたような 出会いだろうか? 嫌な奴ばかりでないだろう  地元のつれ バンドの仲間 頑固な教師 恋人のあの子 夢から学んだ 競い合い 初めてのケンカは忘れない 家を抜け出して 夜通し語った 夢はそれぞれに叶ったのかな? 入り浸ったコーヒー屋のマスター 無口な笑みに凄く癒された 夢に向かって進みだす俺は 周りも見えずに ガムシャラになった 気付けばそこに誰もいなかったが 同じタイプの仲間と出会った これからも人生 ガムシャラに生きて 出会う仲間も増えてゆくだろう 次会えるだろう まさにその人が 俺をまた成長させるだろう  思えば これだけ生きてきて 俺は何人の人に出会ったろう? 願ったような 出会いだろうか? 良い奴ばかりでないだろう 思えば これだけ生きてきて 俺は何人の人に出会えたろう? 描いたような 出会いだろうか? 嫌な奴ばかりでないだろう  学校の友 バイトの社長 優しい上司 恋人のあの子 先生の記憶もかすれない 今も生きるあの言葉忘れない 初めてあの子に恋をした高2 笑い話さ とっくのとうに 弱小部活では負けばかり でも 共に見れた夢に泣き笑い 社会に出ても 甘えた俺は うるさい社長には世話になった やがて音楽に人が集まった 仕事となった 皆熱かった これからも人生 未熟さを知って 出会う人が俺を変えるだろう 次会えるだろう まさにその人が 俺をまた成長させるだろう  君と出会い あなたと出会い 君に学び あなたに学びを 僕は 君から あなたから 貰って 育って 今の僕がいる
トレインPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシNAOKI-T僕の中の高速列車は 今日もガタガタ言いながら 夢と言う名の駅に向かって ひたすら走ってる  夢に向かって走るのか それとも 途中 腐って錆びるのか この僕 乗る 列車はお構いなく 今日も魅了 人をさらい出す なりたい物 やりたい事 子供の頃の 夢見心 それを燃料にして 走り出す 途中下車 無効にて限りなく 走る事 走り続けるほど 夢大きく 数も増える物 切符 書かれた 「夢駅」 の文字 不安に駆られ 霞む一時 「忘れるな」 とあの気持ち騒ぎ出す その時 また車輪は回り出す 列車 行き先は自分に見える だからこそ 僕は僕でいれる  動き出せ 僕の中の 少年のようなピュアなハート 飛び出せ 僕の駅へ 草かき分け走り出せ  僕の中の高速列車は 今日もフラフラ舞いながら 夢と言う名の空へ向かって ひたすら飛んで行く  夢見る限り レールは伸びる 加速する度に 不安もよぎる 今何処で 何処へ 向かってるかは 分からなくていい 夢詰まってる 車掌いない 時刻表無い 自分次第 焦らず 気負うもん無い 名も無き駅で 止まるもよし 鳴らす汽笛で 今日終わるもよし 時には先の暗いトンネル いつかは必ず光が待ってる 迷わせ 惑わせる 風を避け 自由の空眺め たそがれ ただ悠々と走ってく その積み荷の重さ 誰が知ってるだろう でも構わず 音立て 飛び立て 夢の空へ  ある朝 僕の噂 夕方 悪い噂 そうさ 僕のせいさ でも気にせず進んで行く  ある朝 僕の噂 夕方 悪い噂 そうさ 僕のせいさ でも気にせず進んで行く  動き出せ 僕の中の 詩人のようなキザなハート 飛び出せ 僕の空へ 雲かき分け飛んで行け  加速する為に 前を向いて 誘惑の風に 目をそらして 花びらを舞い散らして 進んで行く ただ ひたすらに ひたすらに 今 夢と言う名の駅へ 名の空へ…  動き出せ 僕の中の 少年のようなピュアなハート 飛び出せ 僕の駅へ 草かき分け走り出せ  動き出せ 僕の中の 詩人のようなキザなハート 飛び出せ 僕の空へ 雲かき分け飛んで行け
夜空ノシタケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシNaoki-t追いかけても追いかけても 掴みきれないあなたに 「側に居て…」と呟いた 夜空の下  別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に あなただけの側で 溺れたい  いつも あなたはフワフワ 揺れて漂ってる その姿が 掴み所ない ここに心無い 最初は「別に…」と態度に出ずに でもある時から頭の中は 浮かんでくるのは やたらとあなた あなたに いつしか惹かれてる 心乱れてく 僕がイカれてく 別の誰かでは意味なくて 誰よりもあなた気になって 日ごと 僕が好きになってく 見事 僕はムキになってる 何でこんなにホレるの? 分からない? 未だ掴み切れないあなたに ワガママ言ったり甘えてほしい そう 呟くのさ 夜空の星に  追いかけても追いかけても 掴みきれないあなたに 「側に居て…」と呟いた 夜空の下  別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に あなただけの側で 溺れたい  今夜もまた 逢いたくて 逢えなくて 一人の夜はなかなか明けなくて 言えずに巡る 想いがここに あなたの中 一体僕どこに? 掴みきれない その性格に 振り回される 僕の性格 「いつものことか…」 と寂しい言葉 逢えない数だけ見慣れた夜空 逢えない今宵 二人を 何故? 何が心繋ぐの? 押さえ込んだ気持ち晴れない 今の自分さえも好きになれない 問いかけても 問いかけても 答えは出ない 寝ても覚めても 少しだけでも逢えればいいよ いつまであなたを待てばいいの…  追いかけても追いかけても 掴みきれないあなたに 「側に居て…」と呟いた 夜空の下  別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に あなただけの側で 溺れたい  あなたに無理を言わない癖が 今になって邪魔に思う 時々逢えば重なり合って それだけで良かった始まりも 日に日に日ごとに 仕事中も週末も平日もいつも ギリギリになってキャンセル そりゃないぜ BABY  追いかけても追いかけても 掴みきれない貴方に 「側に居て…」と呟いた 夜空の下  別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に 貴方だけの側で 溺れたい  貴方に無理を言わない癖が 今になって邪魔に思う 時々逢えば重なり合って それだけで良かった始まりも…
リゾラバケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシNaoki-T情熱のサンバのような 熱く甘い腰付きの君が 僕の目を奪い去ってく 常夏でリゾートラバーズ この夏の思い出を 君と作りたいだけ ねぇ 良いでしょ? 今一人でしょ? だったら良いでしょ? 夏の思い出を だってフリーでしょ? ここはリゾート だから良いでしょ? ねぇ  今年の夏はちょっと遠出 海と白い砂浜の風景が 広がるまさにリゾートライフ 未体験ゾーンに膨らむよ 期待したい 何でも やりたい世代の世界で リゾラバ ラバラバライフ 甘い恋と情熱のシーズン ただただ浮かれるし 止まらない すぐにビーサン履いて サンオイル片手にワンコインで買う BEER (BEER) 飲みながら 憧れの黄昏でも誘われて来ただけ 浮かれる度にそう言い聞かす ほどに常夏の太陽照らす 今年の夏は期待大 未体験ゾーンの始まり 始まり  情熱のサンバのような 熱く甘い腰付きの君が 僕の目を奪い去ってく 常夏でリゾートラバーズ この夏の思い出を 君と作りたいだけ  雑踏を離れ 喧噪と別れ 今年の夏はリゾート 浜辺 ここでの出会いは誰も知らない 一夜の間違い 言い訳もいらない 寝そべりながら 浴びるビール ビキニギャル 日差しも目にしみる とその時 浜辺に佇む君に 奪われた視線 見てしまうよ しきり もう一生 会えないかも 今の君 色あせないだろ ならば隣に腰掛け 互い何も知らない ノリだけ 意味なく 切り出す 目と目は引き合う 夕日染まる頃 手と手 絡み合う 感じる吐息 頬に耳まで 長い夜 始まる 僕と君だけ  情熱のサンバのような 熱く甘い腰付きの君が 僕の目を奪い去ってく 常夏でリゾートラバーズ この夏の思い出を 君と作りたいだけ  砂浜 艶やかな花開く この暑さに誘惑が絡み合う そして回り出す まさに夏 抑えされない心は騒ぎだす 浮かれ気分で情熱のサンバ 流れるナンバー 履き替えた海パン これは灼ける 暑さのせいさ それとも眩しい君のせいか? ヘイガール!一人にはしたくない 二人だけで淡い夢を見たくない? 揺れる胸元が僕を呼ぶ 濡れる視線が貫く 胸の奥 タンゴ ルンバ ランバダにサンバ 次に踊るのは僕らの番さ 甘く苦い恋に溶けてく このまま今夜 君に溺れてく…  夏だけでも越えてみたい 淡い恋にもこの手を染めてみたい 情熱に焦がされた 僕は君に堕ちていく 一度だけでも燃えてみたい 甘い誘惑に今は酔っていたい 戯れる二人を包むその手が伸びていく  情熱のサンバのような 熱く甘い腰付きの君が 僕の目を奪い去ってく 常夏でリゾートラバーズ この夏の思い出を 君と作りたいだけ ねぇ 良いでしょ? 今一人でしょ? だったら良いでしょ? 夏の思い出を だってフリーでしょ? ここはリゾート だから良いでしょ? ねぇ
リディムドライバーケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ & Naoki-TNaoki-tリディムドライバー 走り出す 音に乗ったら キリなく 限りなく まるで真夜中のサーキットかハイウェイ スピード自慢 お手並み拝見 音ノリながらも言葉を吐く 踊り出すあなたとこの場飛ばす だから ビート リピートがいいの 見ていろ きっとなる ヒーロー 五十音の配列から舞い出る 意味 粋 響 まさにサイエンス 今日も駆け抜ける 『あかさたな』 スピード違反のやなわらば 飛ばし続けるよ どこまでも ついて来れないの ほぼ誰も 今宵乗りこなす 音でノリを出す 誰が一番 輝く 星となる  夜を越えてく 闇を抜け どこまでも 月明かりの下走る リディムドライバー 夜を染めてく 風を切り どこへでも 街灯りを背に走る リディムドライバー  縛られた日常を抜け出し 夜の街を抜けてハイウェイ繰り出し スピード上げてハイにフルスピード キーポン 愛しのビート 乗り~の 『あ』 から『 ん』 乗りこなす 時に母音とケツ踏む鬼となる アクセル踏み込み 韻踏み込み 言葉積み込み 意味も刷り込み 追い抜かせない! 前 行かせない! やっぱり先頭一番 興味ないなら やってろ ヒッチハイク マイクチェック マイクチェック ライセンス ないけど大切なハイセンス 先へ急ぐからそろそろバイバイ 今夜はこのまま ハイウェイ ハイジャック  追い抜かせない Baby 誰より先に立つ 夜のハイウェイ Runway リディムの上で言葉走らせて オレだけが オレのドライバー ついて来いよ Baby 迷わず闇を裂き 夜のハイウェイ Runway リディムの上で心踊らせて 君だけが 君のドライバー  まずは B ダッシュボタン放さず乗る Max なスピードのビート音 リピート その上に 目に 物見せてやるぜ 言葉のエンジンとブレーキング メカニックばりのテクニック One Two 言葉走り 君の脳を即貫通 先に立つべく ブレーキは最小数で快勝するぜ スルーザナイト あらら 言うじゃない なら マシーン性能比べて いっせーの(せいで~) 走りだけ派手な奴らには負けない イン アウトから韻 再度 ストリート ピント合わせ 詰め込む韻のヒント デッドヒートから抜け出し リード デリートするぜ柔なハーコー ついて来い ハートの熱きエリート  夜を越えてく 闇を抜け どこまでも 月明かりの下走る リディムドライバー 夜を染めてく 風を切り どこへでも 街灯りを背に走る リディムドライバー
KI・ZU・NA~忘れないよ~K×ET-KINGK×ET-KINGKK+NAOKI-TNAOKI-T夜の闇が 降りてきたら 今日もまたひとりになるね いつもと同じ 星が見えない不安な道 それでも前へ ずっと走りつづけた いくつもの出会いの中で 思いを重ね 僕たちは同じ空を見てた 泣きたい時も 逃げだしたい時も 君を思いだす 忘れないよ どんな時だって その声も その瞳も 忘れないよ 君がくれた 大切なこのKI・ZU・NA  壊れそうで 崩れそうで 進めない毎日 ひとり考えていた あの日君が僕の背中 押してくれたんだ やさしさにすくわれた いくつもの別れの中で 傷ついた胸 僕たちは同じ痛みを感じた 離れていても 季節が過ぎても 僕は思い出す 目を閉じれば どんな時だって その無邪気な その笑顔も 目を閉じれば あふれてくる 変わらないこのKI・ZU・NA  忘れないよ どんな時だって その声も その瞳も 忘れないよ 君がくれた 大切なこのKI・ZU・NA 今も残るこのKI・ZU・NA
この歌を・・・・・・・・♪K×ET-KINGK×ET-KINGK×ET-KINGK×ET-KING・NAOKI-TNAOKI-T人は誰でも うまくいかない時もあるから 悲しまないで その手の中は 未来があふれている  明日の扉 開けたならば 夢が走り出す さぁ追いつけ 息きれても あきらめんな お前一人じゃねぇぞ  けんかしたり 上手くいかなかったり 眠れない夜が続いてる それでもきっと 明日の朝には 新しい世界 待っているから  泣きやんで 用意が出来たら返事を その不安と涙は返上 テンション最高潮で天井まで つき抜け エンジョイ All right ほら 下を向いていないで for life まずは一歩 ふみ出せ ここから 何も恐くないさ 広がる可能性 自分信じて このままいけ そのままいけ 突っ走ってどこまでも進め  人は誰でも うまくいかない時もあるから 悲しまないで その手の中は 未来があふれている  明日の扉 開けたならば 夢が走り出す さぁ追いつけ 息きれても あきらめんな お前一人じゃねぇぞ  どれくらい頑張ればいい? わからない日が続いてる 傷ついた胸の中には 涙の数が増え続けるよ  心配はすんな ドンと胸張って進んでいけば 恐れる事なんて考えないさ たとえどんなに壁にぶつかっても その度に受け止め いつでも Sing a Ling a Ling ここから生まれるメロディー もっと 吹かすぜ 新しい風 このまま どこまでも行こう さぁ 突き進めつかみとるまで  人は誰でも うまくいかない時もあるから 悲しまないで その手の中は 未来があふれている  強い風の吹く日でも いつも僕が そばにいるよ 冷たい雨の夜でも 怖がらないで 一人じゃないから  忘れないでほしい この時の思いを 忘れないでほしい 一つになれた友とこの歌を  走り出したら また別々の道を行くけど つらい時には 思い出してほしい いつでも この歌を  この歌を...
NO WOMAN, NO CRYK×ET-KINGK×ET-KINGVincent FordVincent FordNAOKI-TNo woman no cry No woman no cry No woman no cry No woman no cry 'Cause I remember when a we used to sit in a government yard in Trenchtown Observing the hypocrites Mingle with the good people we meet Good friends we have, Oh, good friends we have lost along the way in this great future, you can't forget your past So dry your tears, I sey  No woman no cry No woman no cry Little darlin', don't shed no tears No woman no cry Said I remember when we used to sit in the government yard in Trenchtown And then Georgie would make the fire lights Log wood burnin' thru the nights Then we would cook cornmeal porridge of which I'll share with you My feet is my only carriage and so I've got to push on thru, Oh, while I'm gone,  Everything's gonna be alright Everything's gonna be alright Everything's gonna be alright Everything's gonna be alright  So, no woman no cry No, no woman, no woman no cry Oh, little darling, don't shed no tears No woman no cry  No woman, no woman, no woman no cry No woman no cry Oh, my little darlin' please don't shed no tears No woman no cry
Believe in love youKKKK・NAOKI-TNAOKI-T誓うよ 君を ずっと愛し続ける 誓うよ 神に 君をもう離さない 誓うよ Uh...今 この場所で 約束交わそう 二人で そう今 この歌に 想いを込めて  傷つき 悩んだ 数の分だけ 二人は 近く感じた  どんなにつらい時でも 傍にいるから ずっと君を守るから 僕にだけ見せる笑顔も その泣き顔も 時が止まるその瞬間に 僕らは誓い合うよ これから続く未来に Believe in love you  願うよ いつでも 僕を見ていてほしい 願うよ そのままの君が Uh 好きだから  あの日の出会いも 歩んできた道も かけがえのない奇跡  想いが一つになれば 信じて行ける 君がいれば 強くなれる 一人ではかなわない夢 二人でかなえよう 時が止まるその瞬間に 僕らは願い続ける これから続く未来に Believe in love you  どんなにつらい時でも 傍にいるから ずっと君を守るから 一人ではかなわない夢 二人でかなえよう 時が止まる その瞬間に 僕らは誓い合うよ 今日の日を忘れはしない Believe in love you  誓うよ 君をずっと 愛し続ける 願うよ 幸せが永遠に 続きますように
WeekendCOOLONCOOLONCOOLONCOOLONNAOKI-TWeekend 広がるよ世界 風を切って進め 渇いた心満たすWhite Snow胸が Weekend 広がるよ世界 風を切って進め 太陽のシャワー浴びて Free Your Mind 皆で  朝日も昇る前 眠い目こすり集合はコンビニ前 ちょっと遅れやっと集まった面子 さぁ燃え尽きますかこの連休 扉ガッと開けて荷物サッと積み込み缶コーヒーで体温める やったぜ!となりはあの娘で最高 いざ白銀の世界へ  Weekend 広がるよ世界 風を切って進め(Oh Oh Oh Oh Oh) 渇いた心満たすWhite Snow胸が(Oh Oh Oh Oh Oh) Weekend 広がるよ世界 風を切って進め(Oh Oh Oh Oh Oh) 太陽のシャワー浴びてFree Your Mind 皆で(Oh Oh Oh Oh Oh)  High Way発見 アクセル踏み込む はやる気持ち一方通行 上昇一方 止められない ノリノリBGM全開 おい!一番うしろで気を抜いちゃってるMr.イネムリ即落書き サービスエリア寄ってきますか?皆で朝メシ 再出発 マジ超楽しいKeep On ハイテンション このトンネル抜け広がる風景 日の出が照らした雪高原 バイバイHigh Way さぁ皆騒げ ほらそんな間に到着バンザイ!もう誰にも止められない!  Weekend 広がるよ世界 風を切って進め(Oh Oh Oh Oh Oh) 渇いた心満たすWhite Snow胸が(Oh Oh Oh Oh Oh) Weekend 広がるよ世界 風を切って進め(Oh Oh Oh Oh Oh) 太陽のシャワー浴びてFree Your Mind 皆で(Oh Oh Oh Oh Oh)  Everybody! Let's surf in the snow 最高に楽しめ今を Everybody! Let's surf in the snow 扉を開けて飛び出そう Everybody! Let's surf in the snow 最高に楽しめ今を Everybody! Let's surf in the snow  今だ!飛び出そう  雪を蹴って走り出せ 全て忘れ 子供に戻って 雪を蹴って舞い上がれ 雲の上 光射す方へ  Weekend 広がるよ世界 風を切って進め 渇いた心満たすWhite Snow胸が Weekend 広がるよ世界 風を切って進め 太陽のシャワー浴びて Free Your Mind 皆で  Weekend 広がるよ世界 風を切って進め(Oh Oh Oh Oh Oh) 渇いた心満たすWhite Snow胸が(Oh Oh Oh Oh Oh) Weekend 広がるよ世界 風を切って進め(Oh Oh Oh Oh Oh) 太陽のシャワー浴びてFree Your Mind 皆で(Oh Oh Oh Oh Oh)
KAGEROUCOOLONCOOLONCOOLONCOOLONNAOKI-Tオレンジ彩る雲の下 今は遠くにいる君の明日 夏の香り残る夕暮れ 立ち止まった僕にまた「がんばれ」  季節変わりの風が吹く 一人たたずむ防波堤 夕焼けの中一番星キラリ輝く きっと君もどこかで見てますように  そっと目を閉じれば 焼きついた記憶 白く輝く照りつける太陽 日射し かわすように日陰見つけ急ぎ足 焼けた砂浜 裸足のまま駆ける君 子供のまま はしゃぐサマー 白い水着が眩しくて 青い空・海しか見れなくて 波打ち際 乱反射してるサンシャイン 寄せて返すたびに思いっきりスマイル 浮き輪寄り添い沖までエスコート きらめく海二人がベスト 時の流れ 波の音奏で 見渡す水平線 装う冷静 胸の鼓動バレるメッセージ 泳ぎ疲れ手を繋いで 波打ち際二人の名前を書いた 波がさらった 凹んだ俺 君は笑った あんなに日焼け気にしてたのに なんか嬉しそうに跡比べて 今もうっすら残るよ あの夏の日射し忘れない  季節変わりの風が吹く 一人たたずむ防波堤 ため息すらもかき消す励ますようなセミの声 きっと君もどこかで聞けますように 耳を澄ませばほら微かに聞こえてきたのは祭囃子 期待に胸膨らませ 急ぐ待ち合わせ場所から手を振る影 初めて見たよね浴衣姿 恥ずかしそうに照れておどけた 眼に映る君はいつもとは違う感じで また惚れなおしました 陽が沈み暗くなり 輝き増した月明かり 話の途中で音と共に光り 夜空に咲く打ち上げ花火 花開く度明るくなると染まる横顔に胸高鳴る はぐれない様に繋いだ細い手 心のフィルム残る想い出  二人交わしたクチヅケは 思い出に生きています 10年先でも構わない きっと君とどこかで会えますように  二人交わしたクチヅケは 思い出に生きています 10年先でも構わない きっと君とどこかで会えますように  夏の果て 家路に灯る火 未来へ誘うよそっと 君を歌うよずっと
友達木村昴木村昴多田慎也多田慎也NAOKI-T遠くを君は眺めてる どんな昨日が 君にあったのかも 何を思ったのかも 僕にはわからないけれど 抱えきれない 荷物はほら 僕が持つから  ずっと友達でいたいよ 何の約束もいらないだろう? 君の友達でいたいよ 雨の日も 晴れの日も  空を僕は眺めてる 流れる雲を ふたりが出会った この場所で今 夏が終わっていくよ キラキラ光る 宝物は 心の中に  ずっと友達でいたいよ 何も言葉などいらないだろう? 君の友達でいたいよ いつまでも いつまでも  ずっと友達でいたいよ 何の約束もいらないだろう? 君の友達でいたいよ 雨の日も 晴れの日も
sky & blueGIRLFRIENDGIRLFRIENDSAKIKA・大知正紘NAOKI-T・大知正紘NAOKI-Tこんなに胸が高鳴って 走り出したくなるの どうして?  愛を愛を愛 予感がカラダを鳴らしてる  声にだせないよ pain & scratch そんな簡単なことじゃないよ  愛を愛を愛 さよならが近づくようで  楽しくなりそうなほうへ 一緒に走りだそうね  ペダル踏んで君の背中追いかけて走る 白いシャツに目が眩んで  未来は sky & blue ひたむきに cry & fight だから 待って待って待って待って 置いてかないでいてよ  今すぐ fly away 闘うよ try again だから 待って待って待って おんなじ場所にいたいよ  重なる 痛い痛い胸の痛みが 君に話したい 僕の気持ちが 本当のことね maybe find light  何年先だって語って 信じたいから今笑って 愛を愛を愛 たしかな約束が欲しくて  楽しくなりそうなほうへ 一緒に走っていこうね  いつの間にか君の背中遠く感じてる 青い空にシャツが揺れる  おんなじ sky & blue 目指してく cry & fight だから 待って待って待って待って 先を行かないでいてよ  何度も fly away 諦めず try again だから 待って待って待って 隣で並んでいたいよ  重なる 痛い痛い胸の痛みが 君には言えない 僕の気持ちが 溢れ出してる maybe find light  いつだって必死に 今日を生きていたいだけだから 永遠なんてなくて、保障だってなくて それでも走っていくんだ  未来は sky & blue ひたむきに cry & fight だから 待って待って待って待って 置いてかないでいてよ  今すぐ fly away 闘うよ try again だから 待って待って待って おんなじ場所にいたいよ  重なる 痛い痛い胸の痛みが 君に話したい 僕の気持ちが 背中を押すよ maybe find light
ヒロインになりたいGIRLFRIENDGIRLFRIENDKOUDAI IWATSUBONAOKI-T・KOUDAI IWATSUBONAOKI-T何でもかんでもほしいけど ほしいけど持て余してる つまりたいして興味ないの 本当のイチバン以外  何でもかんでも詰め込んで 詰め込んでパンクしそう つまりそんなに強くはないの わたしだって  ヒロインになれないけど ヒロインになりたい  人生の主題歌なら 誰とも被らない そう どんな失敗も わたしらしさになる 泣きたくなる日ばかりの日々 だからこそ笑うけどね ハッピーエンドだって そう!そう!どんな日でも Oh!信じ続けてたい 明日も  あっちもこっちも 好きなこと好きなだけ 言ってるけど ゴメンたいして響いてないの 上辺だけじゃ 本音を言えばわたしも ヒロインになりたい  誰かに笑われた デコボコなピースも そう 唯一無二のわたしのひとかけら 確かなものなんて今はまだ何もない それでもただ ぎゅっと握りしめて そう!そう!走っていこう Oh! エンドロールまで 止まらない  見えない? 見たい? すくむ足でも 踏み出す 一歩先は 大丈夫 大丈夫 ちょっと痛い ちょっと怖い そんなくらいがSo good  人生の主題歌なら 誰とも被らない そう どんな失敗も わたしらしさになる 泣きたくなる日ばかりの日々 だからこそ笑うけどね ハッピーエンドだって そう!そう!どんな日でも 信じ続けてたい 明日も
HEY!片平里菜片平里菜片平里菜・NAOKI-T・大知正紘片平里菜・NAOKI-T・大知正紘NAOKI-Tturu ru to hey! turu ru to hey! 本当の自分に 生まれ変われる時 you love you love 輝くはずだよ  隠してきたこと 話してみるように I am sorry 勇気がいること 試してみようよ 一緒に  結局は同じような事を 悩んで超えられない夜ね そろそろ全部 置いて旅立ってみようよ  turu ru to hey! turu ru to hey! 本当の自分に 生まれ変われる時 you love you love 輝くはずだよ  今ならわかるよ 大事にしたいこと ねえダーリン 小さなことから 叶えていこうよ 一緒に  自分にしか見えない景色 今しか味わえない気持ち 何度でもいい ここから始める物語  光が差した 暗闇を今 切り開け  turu ru to hey! turu ru to hey! あたらしい世界が 動き始めた今 揺るがない 光放つよ
ラズベリータルト片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜・NAOKI-T・大和正紘NAOKI-Tいつか話したね 二人で暮らそうって 可愛い子猫が欲しいって 君は微笑んで 不意に繋いだ手 握り返してくれたね  そばで過ごせるだけでいい 今がずっと続けばいい 密かに期待してたの 急に真剣な顔で 見つめるから怖くなって それ以上は言わないで  嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 大嫌い  もうね さよならだ 運命じゃなかったよ 気の利いたセリフ 用意してよ 涙が無駄になる お願いよ でもね 本当は 永遠信じてた 長い間 待ち続けたのよ 幸せになりたい それだけなのに…  泣いて明け暮れて 一人で閉ざして 連絡も洗濯もたまってる 少し食べなきゃね 外に出なきゃねって 友達からのメッセージ  ワンピース着ておめかし 背中のチャックが届かない 一人じゃ着られないほど 君がいてくれたらなって 余計に思い出しちゃって これ以上は聞かないで  辛い 辛い 辛い 辛い もう戻れない  もうね 最低な人生 飲み干して 気が付いたら繰り返した朝 涙で溺れてく 助けてよ あのね 本当は 永遠信じてた 長い髪は もう切ってみたの 幸せになるため そうしたのよ  甘酸っぱい記憶で飾りつけられてく果実  もうね さよならだ 運命じゃなかったよ 気の利いたセリフ 用意してよ 涙が無駄になる お願いよ でもね 本当は 永遠信じてた 長い間 待ち続けたのよ 幸せになりたい それだけなのに…
赤い線OverToneOverToneGUCCHIGUCCHINAOKI-Tズボンのポケットの中 失くさないよう握る冷えた手の平を  もしも失くしてしまえば 僕の左手はただ狭い虚空を掴む  ここに赤い線を引っ張って 付箋も貼ってみたんだ 二人の始まりに  ずっと忘れないで 忘れないで もし忘れてしまう日が来たなら 思い出せるようズボンのポケットに 連れて行くから強く抱き締め合おう  部屋の隅っこにまた 増えていく写真はどれも笑い合っている  嘘か本当か言葉じゃ分からないけど 中の二人は「本当」で僕らを包む  いつまでも いつまでも 溶けない熱を帯びた氷のように 透明を映していよう  赤い線を延ばす為に 筆を走らせる 二人の幸せそうな終わりまで  ずっと忘れないで 忘れないで もし忘れてしまう日が来たなら 思い出せるよう部屋の隅っこに 連れて行くから同じように笑おうよ  手紙の束読み返したら 丸文字は変わらないまま ずっとずっと変わらないで  壊してくれた僕の殻 大切に右のポケットの中 思い出せるように始まりを  ずっと忘れないで 忘れないで もし忘れてしまう日が来たなら 思い出せるようズボンのポケットに 連れて行くから  繋がれた二つの赤い線は 時が経てば薄れるけど その度に二人で力込めて  なぞれば消えないよ 太く強く書いて行こう 二人の時間を忘れないように
幸福度指数OverToneOverToneOverTone・NAOKI-TOverTone・NAOKI-TNAOKI-T「今日のお天気は」って 朝の顔が晴れやかに教えてくれる 洗濯指数は最高の大変よく乾くを示してる  今日はよく笑うね良いことあったの? ずっと顔が曇っていた時は心配してたんだよ 晴れ渡ればよく乾くように 君が幸せなら僕も幸せ  笑っていたい隣で一生 辛い日もずっと一緒 晴れの日は二人手を繋ぎはしゃぎたい ありがちなラブストーリー この先も君と見たい 大変よく幸せな二人でいよう  「今日もお元気に」って 朝の顔は疲れ気味です 洗濯指数はあいにくのやや乾くをそっと示してる  身を削ってでも君にそれが幸せなんだよ 君の幸福度指数は今やや幸せなだけ 僕の疲れが君に映るように 僕が幸せならば君に移る  笑っていたい隣で一生 辛い日もずっと一緒 雨の日は二人寄り添って眠りたい ありがちなラブストーリー この先の夢を見ようよ 大変よく幸せな二人でしょう  起きる度に初恋をしよう 焦げる程のキスをしよう 明けることを知らない夜にまだ居ようよ 晴れるまで雨に打たれていよう 泣ける程抱き締め合おう この瞬間は二人だけの宝物  笑っていたい隣で一生 辛い日もずっと一緒 どんな日も二人手を繋ぎ歩いて行こう ありがちなラブストーリー この先も君と見たい 大変よく幸せな二人でいよう
平行線ロマンスOverToneOverToneOverToneOverTone・SHIBUNAOKI-T僕の彼女になってくれませんか セリフが詰まると思い出が フラッシュバック フラッシュバック 走馬灯のように 頭を駆け巡る  サンダルの砂はらって 君はいつも通り いついつ言おうって延ばして もう Sunset  砂浜に描いたでかい相合い傘 隣が僕なら なんて  残り3m, あと2m, 1mと縮まって 一人煌めいた君の目 見るだけで精一杯  胸の鼓動よ 波のスピードに合わせて 静まれ トクッ トクッ トクッ  僕の彼女になってくれませんか セリフが詰まると思い出が フラッシュバック フラッシュバック 走馬灯のように  平行線ロマンスはまだエンドレスに見えてた でも今日は違うんだ 今日こそ伝えるよ 日が落ちるまであと少し それまでには  波があるみたい景色が回る 君を目の前にするといつもそうなんだ 心がゆらゆら 有耶無耶に伝えれない 何も言わずに手を握れたらな  君の彼氏になった時には 釣り合えるようにと 今日までずっと ブラッシュアップ ブラッシュアップ あと伝えるだけ たった二文字が出ない  名前を呼んで振り返る君が愛おしくて 首をかしげる君に覚悟を決める この先の未来が君の笑顔や声に彩られるように  僕の彼女になってくれませんか セリフが詰まると思い出が フラッシュバック フラッシュバック 走馬灯のように  平行線ロマンスはまだエンドレスに見えてた でも今日は違うんだ 今日こそ伝えるよ 日が落ちるまであと少し それまでには
サヨナラMCUMCUMCUMCU・北浦正尚NAOKI-Tさようなら ふざけあってた日々 君に出逢えた奇跡 ありがとう また いつか逢えたら 二人で笑い合おう 本当にありがとう  君の個性的なその笑い方 目と目で開く甘い罠 平然を気取る高い鼻 それもいくつ季節を跨いだら 太陽は沈みグレーになる?『サヨナラ』のセリフがすげーREAL 最愛から曖昧から大体へ SPEEDは止まらずバイバイへ I LOVE YOU 重ね I LOVE YOU 伝わらずに結果マイナス 勇気という名の覚悟 落とし間に合わず向かうLAST 数字の「3」繋がらずにまた街染める 流行唄は楽に あの時に言えなかった いや言わなかった  変わらない 想い 誓いは 夢のまま だけど 変わらない あの日の2人は 夢の中 まだ  ∞分の1のすれ違いで 君と記憶を残す夢みたいね 答えは○×△でも 恐れずに言えたよ何発でも (今は)ズレズレの気持ちの中で 声だしゃ違うSONG奏でる ドレミもファソラシドも 何も出ずに消える足音 ふさぎ込んだあの日の時間 言えぬ言葉 窓においた あの言葉今もありますか? 見つければたぶん逢いたくなる でも今は 知らぬ場所 想い出の中と違う顔 またいつか出逢えたら あの続きを  さようなら ふざけあってた日々 君に出逢えた奇跡 ありがとう また いつか逢えたら 二人で笑い合おう 本当にありがとう  つなぎ合った手の中に あった 奇跡 抱き合って もっと 求めた 陽の光  さようなら ふざけあってた日々 君に出逢えた奇跡 ありがとう また いつか逢えたら 二人で笑い合おう  さようなら 共に手を振ろう今 さー旅立ちの時 ありがとう 輝いた季節に 最後の花束を 最後の花束を
笑顔のままで上戸彩上戸彩RYOJIRYOJI・NAOKI-TNAOKI-T思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで  春の陽が 穏やかに ふりそそぐ 季節 感じたまま あれから 過ぎていく日々を 数えながら 思い出してる  みんなで 並んで撮った写真 泣き顔のまま ふいに笑顔にして 輝いた 笑顔は 今でも ずっと そばに居る  思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで  出会いと 別れを くリ返した 季節 感じたまま これから 超えていく日々を 想いながら 開いてみる  思い出 つまったこのアルバム 笑顔の自分 少し照れるけど 過ごした 時間は 私の 心の中に居る  思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで  桜が咲くたびに 思い出すあのメロディ一 口ずさんでみると 素直になれるから 戻れるから 今 そっと あの頃の 君のもとへ  思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで
風をうけて上戸彩上戸彩RYOJIRYOJINaoki-T人ごとのような Rainy Day いつも 曲がりきれないカーブで わけもわからず 泣いてないで 持ちきれない荷物も 数え切れない夜も ひとつずつ 手で握りしめて 嘘でかためた正義も いつも 夢ばかり語るブレーキも 疑いながら 歩いて 走って 断ちきれない思いも 持ちきれない願いも ひとつずつ 絵にかいて眺め 繰り返し 笑うだけ もう一人の自分のようで 嫌いと 辛いと 呟いた日々を 今から 飛び出し  ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ  うわの空に眺めて いつも 声に出さず語って 胸にすべて しまいこんで 理解できない時も 期待裏切る事も ひとつずつ 描きかき消して 繰り返し そそぐ風 もう少し 話を聞かせて 描いた願いも 消えそうな日々を 今から飛び出し  ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ  Uoo 7色を描いて 明日を語ってる お決まりの 今日なんて 今から そっと 抜け出して みよう  ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ
僕らの未来へ上戸彩上戸彩RYOJIRYOJI・NAOKI-TNAOKI-T当たり前に未来が来ると思ってたり 決まりきった明日がつまらなく思えたり  大切な人でさえ知らずにキズつける 僕らに今必要なものは何?  たずねる未来の僕らに 僕らは幸せになれますか?  同じような毎日でも笑える日があれば 幸せと思える気持ちだけで  未来が見えないから僕らは生きて行ける 手を抜かずに夢を失わずに  未来が見えたなら 君の事さえも好きになれないかもね 何かを失ったら生きては行けない そんな時代だから 今を生きて行く  うやむやに物事が進むと思ってたり 見えない未来が残酷に思えたり  唯一の自分でさえ 知らずにキズつける 僕らに今変えられる事は何?  近づく未来の僕らに 僕らは笑顔で暮らせますか?  同じような過ちでも 諦めない日々が大切と夢見る気持ちだけで  未来は逃げないから 僕らは生きて行ける 背を向けずに愛を失わずに  未来が消えたなら 僕の事さえも好きになれないかもね 明日を見失しなったら生きては行けない そんな時代だから 今を生きて行く 行く 行く  (You don't stop You don't stop) Go myway (You don't stop You don't stop) Neverend (You don't stop You don't stop) Go myway (You don't stop You don't stop) Neverend (You don't stop You don't stop) Go myway (You don't stop You don't stop) Neverend (You don't stop You don't stop) Go myway  未来が見えないから僕らは生きて行ける 手を抜かずに夢を失わずに  未来が見えたなら 君の事さえも好きになれないかもね 何かを失ったら生きては行けない そんな時代だから 今を生きて行く
もう一度だけ上戸彩上戸彩RYOJIRYOJI・NAOKI-TNAOKI-T夢と貴方の間に 私らしさを置いたはずなのに  時の流れに積み上げた 硝子の積木がぐらついていた  粉々になったガラスLOVEメモリー もう二度と戻らないと知りながら  いま、もう一度だけ時を越えて私だけを強く抱き締めて 私らしく無いって言ってよ 貴方のぬくもりまで溶けて消えるまで  文字と言葉の続きに 何度もキスを交わしたはずなのに  いまでは重ねあった温もりも、 薄れてく毎日の暮らしの中で  朝露に消えたガラスLOVEメモリー もう何も変わらないと知りながら  いまもう一度だけ、夜を越えて、貴方らしく強く抱き締めて 私を嫌いって言ってよ 貴方の優しさまで覚めて消えるまで  あの日貴方に出会って恋をした 何気ないしぐさに惹かれて  私が貴方を選んだ始まりに後悔はしてないし 今でも貴方を好きだから  いま、もう一度だけ時を越えて私だけを強く抱き締めて 私らしく無いって言ってよ 貴方のぬくもりまで溶けて消えるまで  もう一度だけ、夜を越えて、貴方らしく強く抱き締めて 私を嫌いって言ってよ 貴方の優しさまで覚めて消えるまで
約束の場所上戸彩上戸彩RYOJIRYOJINaoki-T触れ合った指 触れ合うたび ひかれ合うのに 時に 逢えない意味 笑えない日 過ぎてく夏の日  不揃いの波 お揃いのカギ 寄り添う二人を描き 暮れそうな日 消えそうな言葉を砂に  書いては消える 波うち際でも よせては かえす 君への想いを  何もないぐらいの世界 君と手を繋ぎ 歩いてみたい  誰も居ないぐらいの世界 波の音だけが 響く二人の場所へ  寄り添った日々 寄り添う二人 消えそうな思い 胸に 過ぎ去る時 止めたいのに 夏は少し  形を変えて 涼しい風が吹き 終わりを 告げていく 夏の日よ  今 逢いたいぐらいの願い 君とただ二人 海を眺めたい  君と笑いたい願い 笑い声だけが 響く二人の場所へ  描きつづけた 時の中で 二人忘れるほど 過ぎる夏  君と二人 今 同じ時を 願いながら つのる想いよ
AS ONEWEST.WEST.WaOWaONAOKI-T何度立ち上がってきただろう ここで終われるわけないと 悔しさは明日へのアンセム 心の支えは君の呼ぶ声  強いから勝つんじゃない 勝者がいつだって強い 笑いあうその日まで 諦める理由探すのやめて 挑み続けるよ そう何度でも  Oh 君と描くHistory Oh BE AS ONE  揺らせgo! go! goal! 最高の景色を目指して 最後の最後の一秒まで共にゆこう 刻め忘れ得ぬ時代を パッションは群青 オオゾラアガレ愛 Oh 君の思い 繋げる 未来へと 届け僕らの願い(シュート)! go! go! goal!  今日を頑張ったって 誰かに褒められたいからじゃない 心は誤魔化せない鏡さ 僕ららしくいたい 昨日よりもっと  傷つきたいわけじゃない 傷つけたいわけじゃない だから強くありたい 焦り苛立ちもがく日々でも 夜明けは来るんだ そう何度でも  Oh 一人一人が奇跡 Oh BE AS ONE  掴めgo! go! goal! 最高の景色を目指して 最後の最後の一秒まで共にゆこう 歌え忘れ得ぬ夢を エモーションは金青 オオゾラアガレ愛 Oh 君の思い 駆けだす 未来へと 叫べ僕らの衝動 go! go! go!  届け僕らの願い(シュート)! go! go! goal!
イキテヤレWEST.WEST.岩越涼大岩越涼大NAOKI-T「愛」という嘘だらけの この街じゃまた笑われたり 何が正義かなんて 突然悩んで怯えたり  「そこには何もない」「金にならないからしない」 「楽しそうだからやる」「嫌われそうだからやめておこう」  どんな理由だって人生は 間違ってもそう 完璧じゃなくても 信じた明日が答え  意味などないって笑う世界が 呆れるくらい イキテヤレ リアルな自分に正直になって 無駄こそ 僕らの生きるパワー そこに意味は生まれてゆく  「とりあえず」が口癖にいつも歩いてしまうけど それは本心じゃなくて 理想はちゃんとあって でも「今日は何食べよう」とか考えるだけで 幸せになれたり なれなかったりもする  夢なんてなくたって人生は 笑えるのにな 涙できるのに 何か探してしまうよ  なりたい自分に逢える気がして だからこそまだ イキテヤル 誰かが描いた地図にないような道でも 眩しいと思う方へ…  不揃いな僕ら それぞれ違うけど みんな見上げる 青空を その下で何ができるのかなんて わからないけど もう少し知ってみたくて  意味などないって笑う世界が 呆れるくらい イキテヤレ リアルな自分に正直になって 無駄こそ 僕らの生きるパワー そこに意味は生まれてゆく
愛しい人へPLATINA LYLICET-KINGPLATINA LYLICET-KINGET-KINGET-KING・NAOKI-TNAOKI-Tはちきれそうになって 覚えたセリフかんで 簡単な言葉さえ うまく声にならなくて ありきたりじゃ足りなくて だけど抑えきれなくて あふれ出した想い 何も言わず聞いてくれ  wow wow wow wow wow wow wow wow  おおきに! この出会いに感謝 本気にほれた相手なんや まだ見ぬ未来共に歩こうや たまにケンカしたりもあるもんや 電話で泣いて グチ吐いとって だけど嫌とは言わず 側にいてくれて 夢は2人分になった だから明日へと進む力増した  待っていた 互い近づく距離 昨日より進んでいった道のり 日々ともに過ごすごとに 何度も繰り返していた思い 曲げられない 素直に言いたい どうしようもないけど愛情は大 変わらず 心にグッと 飾らず これからずっと  おまえとおったらおもろいわ どこのどいつもかなわんわ 百年でも二百年でも いく年が過ぎても おまえとおったらおもろいわ どこのどいつもかなわんわ いつまでもいつまでも はなさないこの手だけは  いつもおまえ一人にしてたっけ 飯も食わないで待ってたっけ まだガキな俺 金なくて そろいの指輪もあげれんかって でも変わらず好きでいてくれて くだらないこと笑い飛ばした 重なるたびに愛はぐくんで 一緒におれたら最高やんけ  明日は二人でどこまでも行こうか 陽射しをあびて 風に向かって 田舎道バイクで 曇った気持ち全部吹き飛んで 降りだす雨もやけに楽しくて これから先出会う景色を 並んで見よう どんな時だって  おまえとおったらおもろいわ どこのどいつもかなわんわ 百年でも二百年でも いく年が過ぎても おまえとおったらおもろいわ どこのどいつもかなわんわ いつまでもいつまでも はなさないこの手だけは  はちきれそうになって 覚えたセリフかんで 簡単な言葉さえ うまく声にならなくて ありきたりじゃ足りなくて だけど抑えきれなくて あふれ出した想い 何も言わず聞いてくれ  YO おまえが笑ってくれるなら でかい声で歌ってやる 百年でも二百年でも いく年が過ぎても 辛い時には側にいよう 俺がぶっ飛ばしてやるよ いつまでもいつまでも いく年が過ぎても  おまえとおったらおもろいわ どこのどいつもかなわんわ 百年でも二百年でも いく年が過ぎても おまえとおったらおもろいわ どこのどいつもかなわんわ いつまでもいつまでも いく年が過ぎても  何度も言うよ どんな時でもおまえ以外は 何もいらないから 約束しよう ずっと ずっと はなさないおまえだけ
新恋愛PLATINA LYLICET-KINGPLATINA LYLICET-KINGET-KINGET-KING・NAOKI-TNAOKI-Tそれはとても それはとても 胸がいっぱいな瞬間 一緒にいて分かったよ かけがえのない存在に 触れた時に 溢れだした (想い)重ねた心に (届け)お前の心に  (TENN) いつでも俺の隣に お前がいるから 笑いがこぼれて 優しくなれる さりげない 小さな出来事も 今は大きくて 忘れられない  (KLUTCH) あの日にあげたゲーセンで取ったキーホルダー 壊れた時落ち込むお前見て思ったんや こんなボロボロになるまで つけてくれたんや 今日まで 俺 幸せなんやと感じたら 無性に抱きしめたくなった  ホンマお前が好きや 伝えたい愛をもっと 大事にするで あたりまえやろ お前がいれば そう強くなれる ホンマお前が好きや 伝えたい愛をもっと ずっと一緒や あたりまえやろ たった一人の お前やから  (センコウ) せっかくお前の誕生日やのにゴメンな 大した物は 俺今は買ってあげれへん 「それならヒマワリの種を買ってよ 二人で一緒に咲かせよう」 無邪気な顔 はしゃいだ声 今までよりまた好きになった  (BUCCI) 何気なく言った一言で 次の日髪型変わってて 俺は正直ビックリして それ見てお前は喜 んだ 似合ってないでって 笑って思わず言ったけど でもほんまは嬉しくて 可愛くて 仕方なかった  ホンマお前が好きや 伝えたい愛をもっと 大事にするで あたりまえやろ お前がいれば そう強くなれる ホンマお前が好きや 伝えたい愛をもっと ずっと一緒や あたりまえやろ たった一人の お前やから  それはとても それはとても 胸がいっぱいな瞬間 一緒にいて分かったよ 届けたい想いがここにある  (イトキン) 聞かれて言うんじゃもの足らん 面と向えばなかなかよう言わん 理想の言葉て難しい けど止まらん気持ち渡しときたい 任せろ もういらんで心配 一生懸けてお前といたい まるごと全部くれてやるよ まずはお前を幸せにしよう ほな行くで  ホンマお前が好きや まっすぐに愛をもっと 大事にするで あたりまえやろ お前がいれば そう強くなれる  ホンマお前が好きや 何度でも愛をもっと ずっと一緒や あたりまえやろ たった一人の お前やから
晴レルヤET-KINGET-KINGET-KINGイトキンNAOKI-T(イトキン) Yo! 君の涙はNo いくら泣いていても昨日の雨には とってもかなわない それでも君が泣くのならば 涙ふく前に 慰める前に これを贈ろう  晴れ晴れ晴れ晴レルヤ きっと明日は晴レルヤ  (TENN) 朝から晩まで雨に打たれアメあられ あらま時に風に流され身を揉まれ ながら涙流れやがて枯れ 疲れ心体やれやれ はぁー落ちる時もある 耐える時もある 自分に聞かせる がんばれたらば天晴れ 心晴ればれ 気持ち晴れるや 明日からきっとまたがんばれるや  (BUCC1) しっかり地に足つけたなら 迷うことない目で先見れるから 自分を信じて 今はやるだけ 誰かの為じゃなく君の為 せーのと合図聞こえたなら 乗り込もう 希望の飛行機 Booom! 何処までも ずっと 飛んで行こう 明日始まる新しい空 進もうぜ モタモタすんな  晴れ晴れ晴れ晴レルヤ きっと明日は晴レルヤ  (センコウ) この青い空に手を広げ 心地よい光り風に吹かれ 雲一つ無いキミの空いっぱい 高らかに響く笑い声 だからこぼれる涙吹っ飛ばして 悲しみ越えて突っ走って ほら 見渡してみれば変わらない いつもの顔 そこにあるから  (KLUTCH) 雨のち晴れ霧も晴れ 次第に君の心も五月晴れ 今に見とけと胸に秘め 心の声よ届け君のもとへ 大地を育む太陽のパワー 背中に受けて前に進むから 後ろは振り返らない 過ぎた時間はもうもとへは戻らない  だから根をはれ そして芽を出せ 雨を受けて葉をはれ 風を求め高く穂をはれ やがて花を咲かしーっ  前進 前進 前進 前進 何より笑顔で そういつでも笑顔で なにくそ笑顔で さあ誰より笑顔で いれたら明日は晴レルヤ 明日は晴レルヤ 明日は晴レルヤ 明日は晴レルヤ 明日は… 明日はきっと晴レルヤ  (イトキン) Yo! 君の涙はNo いくら泣いていても昨日の雨には とってもかなわない それでも君が泣くのならば 涙ふく前に 慰める前に これを贈ろう  晴れ晴れ晴れ晴レルヤ 晴れ晴れ晴れ晴レルヤ 晴れ晴れ晴れ晴レルヤ きっと明日は晴レルヤ
PLATINA LYLICPLATINA LYLICSPIN・Rap詞:櫻井翔多田慎也NAOKI-T抱き合いながら 浜辺で寝ころんだ 雲ひとつ無い空が なんか寂しくて そう きっと 短い夏を 僕らは駆け抜けた 日焼けの色は いつか消えて切ないね 今を忘れそう  自分を映して夕陽を見てた ありがとうって 照れないでも 真っ直ぐ言えるように  何もかも捨てて 今をもう一度 時間を止めて 描いた理想 願いは助走だって信じたら 羽ばたけるよ またいつか ここで集まって 話すときには 自分の風 旅した日々の足跡を 波が包んでくよ  水平線には 夢が浮かんでいた 生きる意味ごまかして 見てるなんて切ないね 永遠に  ころがる叶わない夢が今日も 星になってく 果てない海を 優しく照らしてゆく  ただ こんな気持ちのまま夏がゆく 自信ないけど 想いは空 誓いは雲だって感じたら 飛び立てるよ またいつか ここで集まって 話すときには 今日の風 宇宙の小さな一瞬を 波が包んでくよ  短い夏が終わろうとしている 僕はただ海辺だけを見ている いまはこうして碧が満ちている 空は現在(いま)も僕たちを見ている  そうまた集まって 悩んでいたって語って笑って 飾っていた自分照らし出す またあの日の夕日照らし出す はにかむ日々を包んでく 風が僕を包んでる  何もかも捨てて 今をもう一度 時間を止めて 描いた理想 願いは助走だって信じたら 羽ばたけるよ またいつか ここで集まって 話すときには 自分の風 旅した日々の足跡を 波が包んでくよ
GOLD LYLICGOLD LYLIC小川貴史多田慎也NAOKI-T風の街に佇んだまま 振り向けばもう陽は落ちて消えてた 始まる静かな夜を一人で見ていた 君といつも待ち合わせた場所を避けてまだ遠回り 街の灯りが輝くたびに また僕は立ち止まる  小さな嘘もわがままも いつも君のせいにしようとした 空を見上げて何度も 思い出せば心が張り裂けそう  サヨナラずっと君だけを 守りたかったいつまでも 無理に笑って忘れたふりしても 君をずっと忘れない  触れた指と指で探す 君の気持ち 僕の想い どんな言葉もいらないくらい 心に手が届いた  君には君の空があり 僕に見えたのは僕の空 ふたり重ねたカタチが すこしずつ変わっていた あの頃は…  声を枯らして叫んでた 届かないんだ この想い 君と誓った未来は途切れた あの日はきっと返らない  サヨナラずっと君だけを 守りたかったいつまでも 無理に笑って忘れたふりしても 君をずっと忘れない
Still...MILLION LYLICMILLION LYLIC多田慎也・櫻井翔多田慎也NAOKI-T「いつか…」君が言った 忘れそうなその言葉を思い出していた 道の上で季節を呼ぶ 風が止まる そして君の声で我に返る いつもの暮らしは続いている 何もかもが輝いてたあの日から  扉を閉ざしたら 消えてしまいそうなことばかりだ 素直になれなくて去って行った儚(はかな)い毎日  たぶんあの時僕らは歩き出したんだ 互いに違う道を いつかあの想いが輝き放つ時まで 車輪が回り出したら 旅は始まってしまうから もうはぐれないように 過去をそっと抱きしめる  ずっと隠していた秘密だって 君だけには伝えて来たんだ どんな時も僕の全て たぶんまだ…  騒がしい街並 すれ違っていく名も知らない人 みんなそう大切な誰かがいて胸を焦がしてる  抱えた物の多さに潰れそうなその時には 思い出して ずっと繋いできた その手は嘘じゃないから 戻れるはずもない日が愛おしいよ でも明日も僕達を待っている 何処へだってまだ行ける  “あの日 君は僕になんて言ってたっけ...” なんて言ったってもう関係ないね 散々会って 段々分かって 季節迫り来て散々泣いて 君は君 夢 でっかく描いて 僕はここから成功を願ってる 「待ってるだけじゃ明日はないから 動いた ここじゃ始まらないから」  先の見えない暗い道路も それが例え迂回路でも いまは少し二人とも つらい表情 しまっておこう  これは別れではない 出逢いたちとのまた新たな始まり ただ 僕はなおあなたに逢いたい また… いつか笑ってまた再会 そう絶対  たぶんあの時僕らは歩き出したんだ 互いに違う道を いつか二人会った意味が分かる時まで 車輪が回り出したら 旅は始まってしまうから もうはぐれないように 過去をそっと抱きしめる
トビラGOLD LYLICGOLD LYLICMakoto ATOZI多田慎也NAOKI-TChange my life! Oh my precious days…  そうきっと 未来は僕らをずっと待っている そうやって僕ら生きてく 運命を運んでく あの列車へと 誰も皆 乗り込んで明日へ行く  走り出す瞬間(とき) 扉に手を添え何想う? 「あきらめず行け」と声が聞こえるよ  負けないで Someday! 振り向けば One day! あの頃の情熱が 胸の中くすぐってくるさ 始まるよ Someday! きっと扉を開けば 新しい衝動へ まだもっと行ける 笑顔の向こうへ  Change my life! Oh my precious days…  そうなんだ 僕らはいつでもきっと知っている 大切な信じる力を 真実を探せば 目の前に 浮かんでく 情熱を抱きしめ行こう  揺れている時代で 激しい世の中を憂いても 動かなきゃここから何も変わらない  迷わずに Someday! 向かうのさ One day! 悲しみも暗闇も いつかきっと明ける日がくる 始まるよ Someday! 次の扉を開けば 新しいトキメキへ まだもっと行ける 願いの向こうへ  負けないで Someday! 振り向けば One day! あの頃の情熱が 胸の中くすぐってくるさ 始まるよ Someday! きっと扉を開けば 新しい衝動へ まだもっと行ける 笑顔の向こうへ  Change my life! Oh my precious days…
マイガールPLATINA LYLICPLATINA LYLICWonderland多田慎也Naoki-Tどんな言葉を使えば もっと心通じ合えたかな 強がりの笑顔に隠した その涙  どんな日々を過ごしたって きっと現在(イマ)を信じつづけていれば ひとつだけ僕たちの道が始まるよ  優しさに触れる瞬間(トキ)が 幸せへ導いてゆく 微笑む声重ねたなら 僕らはほんのちょっとずつ 歩いて行ける気がした  ありがとうの想いを伝えたいよ そっと君のもとへ 遠く離れてしまっても 思い出に満ちた未来へ 瞳(メ)を閉じれば 君と過ごしたあの季節が思い浮かぶ ふたりの記憶つないでいく今日も そっと小さな温もり集めて  僕が包んだ指先 そっとこぼれ落ちてしまったのは 足早に駆けだした君の温かさ  大切な事は全部 君ひとりで抱えていた 言いたい事何も言わず 放してしまった手のひら 思い出すよ今でも  ありがとうともう一度伝えたいよ そっと君のそばで 昨日に戻れないけど 祈るように明日を迎える 手を伸ばせば 君が残したあの季節の扉開く 逢いたくて仕方ないから今日も きっと君の事思い出すだろう  一秒ごと出会った日が遠ざかってゆくけれど 変わらずに君は生きてる 胸の中で  ありがとうの想いを伝えたいよ そっと君のもとへ 遠く離れてしまっても 思い出に満ちた未来へ 瞳(メ)を閉じれば 君と過ごしたあの季節が思い浮かぶ ふたりの記憶つないでいく今日も そっと小さな温もり集めて  そっと小さな温もり集めて…
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