馬場俊英「HEARTBEAT RUSH」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サクラブルー 〜 君が旅立つ日馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英都市開発が進む 街の空に 今年もまた 春の風が吹いて来る 君を抱きしめようとしたけれど でもやめた ツバメ舞い戻り 花は咲き 君は行く  蒼いブルーの空に 浮かぶ 花びらは 消えてしまいそうなほど 微かなサクラ色 風は今 向かい風 だけど行くんだろう? 君が旅立つ日の 街並を 風が洗う  淋しさに負けて 生き方を変えないで やさしくなるなんて 気が弱いのさ 平気なふりをして 歩いて行こう 本当の友達に いつか巡り逢えるさ  蒼いブルーの空に 旅立つ 花びらは 夢を描きながら舞う 鮮やかなサクラ色 君は独りよがりで 愛しい人だから 地獄に落ちますように 手を握り 抱きしめた  さあ あの空の 向こうに 遠く If you want to see そう君が If you want to touch 望むのならば  蒼いブルーの空に 漂う 花びらは やがて ひとつに溶けて 瞳を滲ませる 風は今 向かい風 幸せを祈ってる 君が旅立つ街を 染めて行く ブルーにサクラ色
スニーカードリーマー馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英また渋滞(ラッシュ)に呑まれて 四角い空を見上げる 足止めに遭って 押し合う街 眺めてる この道は遠回り あの角は行き止まり だけど 夢のせいになんてしたくない  なぜフリーウェイのように走れたんだろ あの頃 なぜ情熱のままに愛せたんだろ あの頃 群青の空を 呑み込んだような 胸につかえている 蒼き時代(ひび)がある  大人になるための風や 自分を知るための雨に 精一杯 翼を広げた誰かが落とした 未来の地図は 過ぎ去りし夢の跡 Oh  泥だらけの靴を履いた スニーカードリーマー 今は革靴に足を詰めて 負けてたまるかと 空を見上げてる 何も変わらないさ 青春が終っても  忘れられないのではなく 忘れたくないんだろう 何もできないのではなく 何もしたくないんだろう 愛に破れても 愛のせいじゃないさ 愛を憎まないで そうやってみないか  痛みを懐かしさに変えて あの涙を優しさに繋げて もう一回 翼を失くした誰かが広げた 未来の地図を歩く人影は君さ そう君は  シミだらけのシャツを着てた スニーカードリーマー 今はネクタイで夢を結び 泣いてたまるかと 空を見上げてる 胸の奥にある 群青の空を  夢だらけの街から来た スニーカードリーマー 僕の胸の中に住んでいる 愛と現実を肩に背負いながら 調子悪くないぜって 笑っているんだ  負けてたまるかと 空を見上げてる 何も変わらないさ 青春が終っても  泣いてたまるかと 空を見上げてる まだ終らないさ 青春が終っても
そこから始まる愛がある馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英言葉がうまく 探せないとき 何かがうまく 伝わらないとき  あと少しだけ あきらめないで そこに何かが あるかも知れない  ほんとは誰も知らない それが何故かわからない 胸が苦しくなるほど 想いがつのるのさ  夜が 夜が 来たら 僕と推理を始めよう どんな謎が ここにあるのか 探しに出かけよう  君に 夢を 夢を 夢を 夢を 夢を見てると笑われてもいい そこから始まる 愛があるかも知れない  知れば知るほど 謎が謎を呼び どんな手口なのか 罠に堕ちてゆく  この苦しさをもう少し もどかしさをあと少し ここに残してください 何かがわかるまで  夜が 夜が 来たら 僕と推理を始めよう どんなときも そこに小さな 答えがあるはずさ  君に 夢を 夢を 夢を 夢を 夢を見てると笑われてもいい そこから始まる 愛があるかも知れない  夜が 夜が 来たら 僕の推理を教えよう どんな謎が ここにあるのか 探しに出かけよう  Oh 君に 夢を 夢を 夢を 夢を 夢を見てると笑われてもいい そこから始まる 愛を信じてるのさ 今も
悲しみよ、明日の星になれ馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英何度も間違って 立ち止まり 何度もあきらめて 投げ捨てた それでもまだここにいる 他に行くあてあるわけじゃないだろう  夢を追いかけたはずなのに 日々に追われてる いつの間に 苛立ちを抱き もどかしさを噛み締め 噛み締めて 噛み締めて 飲み込んだ  ああ 君の涙よ大きな河になれ 君のため息 羽ばたく風になれ You walk again, again, again.  歩いても 歩いても 遠くに 遠ざかる 遠ざかる 後ろ姿に 逢いたくて 逢いたくて 涙がこぼれたら 夜空見上げて 君の悲しみが 明日の星になる  僕らは愛と愛の子供さ 幸せの種を持っている 叱られた意味や 苦しんだ理由を いつか知る時がやって来るのさ  どこまで歩くのかわからない いつ終わりが来るのかを 誰も知らない 曲がり角の先に何が待つのか 今日も僕らはまだ知らされていない  ああ 君の心よ大きな岩になれ 雨に負けない小さな花になれ You smile again, again, again.  何度でも 何度でも 泣けばいい 何度でも 何度でも また歩き出そう 悔しくて 悔しくて 涙がこぼれたら 夜空見上げてごらん きっと 未来に続く道は いつだって遠回り 悲しみよ 明日の星になれ  なんにもない 他には誰もいない 君だけに届く光 浴びて  歩いても 歩いても 遠くに 遠ざかる 遠ざかる 後ろ姿を 追いかけて 追いかけて 涙がこぼれたら 夜空見上げてごらん きっと未来に続く道は いつだって遠回り 標無き道を歩いて行く 悲しみよ 明日の星になれ  Ah-, ah- 君だけに届く光 君だけに見える光 Ah-, ah- 君だけを照らす光
クロノス馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・渡辺剛遠ざかる季節の中に 僕たちが置いて来たものがあるとしても 振り向けば それぞれの夜に朝が来て 誰もみな 明日の風の中  ガードの落書き 新しい時刻表 もう 何もかもが違う未来へ 動き出している  街中のゼブラを駆け抜ける 吐息と鼓動がひとつになる 眠り続けていた ときめきが目を覚ます あきらめて立ち止まるくらいなら 信じ抜いて倒れてみたい 今 扉を叩こう  意味のないプライドだけじゃ これ以上進めない そんな時があるよ 悔しさや 恥ずかしさ受け入れて ゼロになる 今君にその勇気があるか  信じる者には 奇跡が待つという さあ 何もかもが違う未来を 恐れないで行こう  スピードを上げれば 今よりも強い風が吹きつけてくる ここからは苦しいぞ さあ地面を蹴飛ばせ 他の誰に負けてもいいけれど 昨日の自分に追い越されたくない Oh 時空を駆け抜けよう Jump!  バス停の風 Tシャツの袖 ラジオのニュース モーター・バイク 恋人たちが繋ぐ指先 中古車センター 路地裏の猫 街路樹の色 集積所のゴミ 窓辺のポスター すべてを太陽が洗い 目に映るすべて もう同じじゃない  街中のゼブラを駆け抜ける 吐息と鼓動がひとつになる 眠り続けていた ときめきが目を覚ます あきらめて立ち止まるくらいなら 信じて 信じ抜いて 倒れたい 今 扉を叩こう  スピードを上げれば 今よりも強い風が吹きつけてくる ここからは苦しいぞ さあ地面を蹴飛ばせ 他の誰に負けたっていいけれど でも 胸の想い 放したくない 時代を駆け抜ける 無数の光  クロノス 手のひらの未来
待ち合わせ馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治もしも君に逢えるのなら まず初めにどんな話 もしも君に逢えるのなら まず初めにどこに行くだろう  街を歩いて 好きな映画を観て 駅のホーム 椅子に腰掛けて 夕暮れの風に肩寄せて ふたり…  君を何度 忘れても 知らずにまた考えてしまう 何度 君をあきらめても 何度 君を胸にしまっても 通り過ぎる人並みに紛れ ふたりでまた 待ち合わせしよう 場所もない 時間もない ただ瞳閉じるだけ  もしも君と他愛のない 喧嘩をするならどんなふうだろう 僕も君も意地を張るから ゴメンの合図を決めておこう  そして夜に さよならするなら どんな言葉 ふたり交わすだろう? 「電話するよ」「また明日」 それとも…  君を何度 忘れても 知らずにまた考えてしまう 何度 君をあきらめても 何度 君を胸にしまっても もしも願いがひとつだけ叶い もう一度抱きしめられるならば この世界のどこへでも 僕は君に逢いに行くよ  ひとり彷徨い 記憶の街を歩く あの頃に帰りたい もう一度だけ戻りたい  君を何度 忘れても 知らずにまた考えてしまう 何度 君をあきらめても 何度 君を胸にしまっても もしも願いがひとつだけ叶い もう一度抱きしめられるならば この世界のどこまでも 僕は君に逢いに行くよ  何度でも 何度でも…
明日に咲く花馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英島田昌典どこにいますか? どうしてますか? うまく歩いて行かなくていいんだ 君は小さな夢の蕾 明日咲かせる花  涙が枯れるまで ふたりで泣いた夜も いつかは懐かしい 思い出に変わるから  夏には夏の花が 冬には冬の花が咲き 今日散る夢もあれば 明日に咲く蕾もあるよ  十二月の街並 今年はひとりで歩きながら 逢えないときも 見えないときも ふたつの心を繋いでいる ひとつだけのSeason  どこにいますか? どうしてますか? うまく歩いて行かなくていいんだ 君は小さな夢の蕾 いつか輝く時が来るんだ うまくいかないことばかりの毎日でも あきらめないで 信じていて欲しい 明日に咲く花  キレイに生きることに 頑張り過ぎたみたいだ 元気でいることさえ いつの間にか嘘になった  橋を越える 電車の窓から眺めた 川沿いの土手 早く咲く花 遅く咲く花 それぞれの色で輝くんだよ ひとつだけの Reason  風の中で 揺れる想い 両手にはまだ何も無いけど 歩き始めた夢の蕾 君の胸で膨らんでいるんだ うまく出来ないことばかりの毎日でも あきらめないで 君は 岸辺で揺れていた 明日に咲く花  いつも淋しそうで 少し嬉しそうで どこか悲しそうな 君のGrowing Days 涙が出そうだ  どこにいますか? どうしてますか? うまく歩いて行かなくていいんだ 君は小さな夢の蕾 空に両手を伸ばしているんだ  君のいない 冬の匂い 冷たい風に負けないように 歩き始めた夢の蕾 君の幸せを祈っているんだ うまくいかないことばかりの毎日でも あきらめないで 元気でいて欲しい 明日に咲く花  信じていて欲しい 明日に咲くから
高校23年生馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英ときどき 励まされ ときどき 間違って ときどき 学んで ときどき ほめられて ときどき 逃げ出して ときどき 叱られて ときどき サボって ときどき誤摩化していた 高校3年生  今でも 励まされ 今でも 間違って 今でも 学んで ときどき ほめられて ときどき 振り返り ときどき 会いに行く あなたに 今でも 教えて欲しいことある 高校23年生  ずっとダメで 何度もダメで 今日もダメで 昨日もダメ 全部ダメ あれもダメ これもダメ でも次はわからない 明日はわからないさ  ここでは何度でも 間違ってもいいのだと 僕らの教室に あなたの声がする ときどき会いに行く あなたに会いに行く 叱られて また励まされ  ときどき 憧れて ときどき 自惚れて ときどき 凹んで ときどき 笑われて ときどき 投げ出して ときどき 愛して 今さら 気づいても どこにも帰れない 東京13年生  待ちぼうけて ずっと来ないで 今日も来ない 昨日も来ない 待ちきれず あきらめそうになる でもそこまで来てるかも すぐその先の角まで  こんなに何日も 雨が降る街だから 虹に出会うのだと あなたの声がする ときどき会いに行く あなたに会いに行く 懐かしい あの場所へ  ここでは何度でも 間違ってもいいのだと 僕らの教室に あなたの声がする 涙の後にまた 虹に出会うのだと あなたの声がする 叱られて また励まされ
海鳴り馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英あなたのため息や あの日の笑い声に 眠りを引き裂かれ またここに 運ばれてしまう  遠ざかる暗闇の向こうに 僕らの声が聴こえてくるよ 荒れ狂う波のようになって この胸に押し寄せてくる 海鳴りのように あなたが呼んでいる  月の光 砂に腰を下ろして ここにすべてあるのならば あるのならば 逃げることも出来るのに  坂道を駆け登るような 毎日の時間の中で 幸せとか 不幸せとか 人は誰もみな言うけれど あなたがいれば それだけでよかった  遠ざかる暗闇の向こうに 僕らの声が聴こえてくるよ 荒れ狂う波のようになって この胸に押し寄せてくる  海原に漕ぎ出すような 毎日の暮らしの中で 暗闇に迷う時は ここでまた声を聴いている  海鳴りのように あなたが泣いている 海鳴りのように あなたが呼んでいる 海鳴りのように あなたがそばにいる  海鳴りのように 海鳴りのように
私を必要としてくれる人がいます馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・渡辺剛季節の変わり目ですが 変わりはないですか 生まれた街に戻り ひと月が経ちました もしも近くに 出掛けることなどあれば どうか気軽に 会いに来てください  思えば長い間 好きなように生きたけど 愛する人たちが今 私を必要としています 心残りは何もないと 言えば嘘になるけれど 私にしか出来ないことが ここにあるのです  優しさだとか 淋しさでは 割り切れないことがある ほんとは引っ越しの夜 空になったアパートで しばらく泣きました  月曜日 雨上がりの朝 見上げた空にひとつ 幸せの雲を浮かべて 歩いて行きます  うまく行かないことがあると 人のせいにしてしまう いつもの悪い癖がまた ときどき顔を出すのです でも あなたが私を 知ってくれていることが ただひとつ なによりの 心の支えです  この手のひらは小さくて 荷物をあまり持てません 背中はまだ狭過ぎて 多くを背負えません でも精一杯の愛で 見つめていたいから ちっぽけなこの人生を 試してみたいのです  この街で出会う すべてのもの ここから始まる未来 ああ運命に負けぬように 毎日を諦めぬように 遠くで励ましてください  立ち止まらず 振り向かずに 流れて行く川にひとつ 幸せの舟を浮かべて 歩いて行きます  巡る季節はまだ若くて 後戻りする日もある 幸せを計るものが この世にあるとしたなら 涙を乗り越えた笑顔でしょう  暮れなずむ 街を染める 夕焼けた空にひとつ 幸せの星を探して 歩いて行きます  今 私を必要としてくれる人たちと 歩いて行きます
右と左の補助輪馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英指で数えてみれば すぐに辿れるほどの 季節なのに 語り尽くせない 時の流れ 君が僕らのすべてだった  もどかしいほどの 回り道を 君のスピードで歩きながら たぶん一人じゃ見れなかった 景色を君が見せてくれた  泣き虫でも 弱虫でも そのままの君が愛しくて 下手くそでも 不器用でも 君を思う気持ちは誰にも負けない  君が生まれた頃 何もなくて 何度その笑顔に励まされただろう 僕のすべてを君にあげたい いつまでも君の未来を照らす 永遠の光になりたい  古いアルバムの どのページでも いつでも君を見つめている ママの瞳に気づいて欲しい 愛されるために 君は生きている  一日でも 一晩でも 忘れたことなんてないさ 逢えなくても いつも僕らが 君を思う気持ちは終ることがない  公園にある自転車乗り場で 手を離さないでとペダルを漕ぎながら 補助輪を初めて外して 走り出す君の背中眺めてた なんで涙が出るんだろう  愛する人にいつか巡り逢う ありふれた平凡な幸せを祈る 暗闇に迷いそうな夜は ふたつの車輪の右側が僕さ 君を守ってあげたい  やがて僕らが死に 君がひとり 風に吹かれている未来を思う 僕のすべてを君にあげたい 永遠の命がここにないのなら 僕は光になりたい  君の光になりたい
勝利の風馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・渡辺剛人気のない薄暗いゲートをくぐり抜け 辿り着いた者たち 拍手を浴びて 光り輝くゲートを通り抜けて来た者たち どんな道を歩いても ここに来ればみんな同じ 何かを見つめ 何かを見つけ 動き出した情熱 ようこそ 風の世界へ  自分で蹴飛ばしたボール 追いかけて 追いかけて来たはずなのに この頃は弱気になり 守ることばかり考えてしまうんだ わずかばかりのアドバンテージ そんなものが何になる パスはいつでも 未来に向けて 出すものだから  積み上げた壁を壊して 今すぐ行くんだよ 走れ 崩れ落ちるその前に  誰もみな その手の中に 夢を叶える 切符を握りしめている ああ どこまでも 輝きながら 君は未来を 駆け抜けるつむじ風  何もかも一人きりじゃできないことばかり ここに居ることさえ でも今日は誰のためでもなく 自分のために走って欲しいよ 追いつけないかも知れない 届かないかも知れない でも どこか懐かしい場所から吹いて来る風に吹かれたい もう一度 夢の世界へ  ぶつかり合い せめぎあって 傷ついて 壊れてしまいそうな夜 認め合い 許し合い 補い合い 愛はボールのようになった 夢はいつだって分かち合い 形を変えて行く 胸から胸に 今日から明日に そしてゴールへと  愛を運んで行くのなら 君の順番だよ 空に 笛の音が鳴り響く  誰もみな 心の中に 愛を叶える 切符を握りしめている 淋しい夜も 捨てちゃだめだと 勝利の歌が 君を励ましている  無我夢中で歩いた道が (Victory Road) 君だけの伝説になる その胸に 勝利の風 吹いて来る Get on the wind!  君を苦しめているものや 君を引き止めてしまうもの 君を追い込んでいるものは 誰でもなく 君自身じゃないか 今さら一度や二度の 失敗が何だという 明日のほうへ 未来のほうへ 風が吹いていく  遠い昔 夢見た場所 あと少しなんだろ すべてが報われる時が来る  誰もみな その手の中に 夢を叶える 切符を握りしめている ああ いつまでも 輝きながら 君は未来を 駆け抜けるつむじ風  That's the name of the game 心の中に 夢を叶える 切符を握りしめていよう 淋しい夜も 負けちゃだめだと 勝利の歌が 君を励ましている  ああ 今日もまた 強く 優しく 勝利の風は 君の胸に吹いている
僕が僕であるために馬場俊英馬場俊英尾崎豊尾崎豊心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと 生きてゆかなければ 人を傷つける事に目を伏せるけど 優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ こんなに愛していた 誰がいけないとゆう訳でもないけど 人は皆わがままだ 慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから  君が君であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 君は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる
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