馬場俊英「延長戦を続ける大人たちへ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏の午後の長い坂道の途中で馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英学生リーグで鳴らしたルーキーのヒーロー・インタビュー テレビのニュースをたまたま君は観ていた 納得出来るプレーが 出来なくなったらすぐにやめて 第二の人生を始めるつもりだ  Oh Oh Oh Oh Oh Oh 夏の午後  時間稼ぎのためのパス回しを君はソファーでつづけながら 休日の午後もこのまま使い切ってしまうだろう 最後にゴールを決めたのはいつだったろう? なんてふざけてみても君に 湿った夏の風が窓から吹いて来る  Oh Oh 空が Oh Oh 落ちて来る 夏の午後  朝からずっと持ちこたえてた 空もそろそろ限界みたいだ さあ 雨が降り出したなら 君も一緒に泣けばいい Oh 勝てなくたって Yes 降りるわけにいかないゲーム 情けなくて みっともなくて かっこ悪くって バカみたいだ 君はバカみたいだ バカみたいだ だけど I like it like this. It's a hard rain's gonna fall.  傷つかないためには攻めないことだという 野次られたって 十年前ならそれを物足りないと思ったかも知れない 引退もなく 卒業もなく 長い季節が続いている 納得ってよくわからないけど どうしても立ち止まらない理由が君にある  Oh Oh 坂道が Oh Oh 続いてる 夏の午後  朝からずっと持ちこたえてた 空もそろそろ限界みたいだ さあ 雨が降り出したなら 君も一緒に泣けばいい No 勝てなくたって Yes 降りるわけにいかないゲーム 情けなくて みっともなくて かっこ悪くって バカみたいだ 君はバカみたいだ バカみたいだ だけど I like it like this. It's a hard rain's gonna fall.  何年もずっと持ちこたえた 心もそろそろ限界みたいだ もう 何も言わなくていい 子供のように泣いたっていい Ah 坂道の向こうに Yes 虹が出るその日まで 情けなくて みっともなくて かっこ悪くって バカみたいだ 君はバカみたいだ バカみたいだ だけど I like it like this. It's a hard rain's gonna fall.  I like it like this. It's a hard rain's gonna fall.  0h Oh Oh いつか虹を見て欲しい Oh Oh Oh 君に虹を見て欲しい Oh Oh Oh いつか虹を見て欲しい Oh Oh Oh 君に虹を見て欲しい
青い風の招待状馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英力の限りに走って来たけど ついに負けて 今 消えてゆく彼を 誰が笑えるだろう  小さな記事を 何度も読み返し 胸の中 吹き抜ける 風の詩を聴いた  あの重い 重い扉を 開けるために必要なもの どこまでも真っ直ぐに つづく 君の足跡がある 行けるところまで そう やれるところまで 誰も知らないStory  内ポケットにしまってある 約束は 誰に見せるためではなく ただ自分のためさ  いい人だね 爽やかだね 真面目だね 優しいよね でもそれだけで 何かもの足りないよね  裏通りで どんなに笑われても つらぬいて やり切った 君のことを考えてた  この青い ブルーな心 晴らすために必要なもの 今度ばかりは他人に 相談をしたくないよ あの扉の向こう側で僕を 待ち伏せているStory  Oh, day is gone with the wind. dream is over. なんてことないって 笑い飛ばしてみろよ  あの重い 重い扉を 開けるために必要なもの どこまでも真っ直ぐに つづく 君の足跡がある 行けるところまで そう やれるところまで 僕の小さなStory  内ポケットにしまってある 約束は 誰に見せるためではなく ただ自分のために  誰かに言うためじゃなく 涙のために  胸の中 鳴り響く 風を聴きながら
世界中のアンサー〜Album Version〜馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英松浦晃久この世界で いちばん素敵なものは 君をやさしくつつむ 夕日の色  世界中で いちばんきれいなものは 最後までがんばった 君の涙の色  いつの間にか小さな寝息が 聴こえてくるよ 君の一日が 終わりを告げたみたいだ 僕は先回りをして 明日で待ってる  その笑顔に逢うために 生まれて来た気がするんだよ 明日を待ちわびること You are the answer 教えてくれた  誕生日が 待ち遠しいのは 君のお祝いをね 何度だってしたいから  どんな未来や運命が 君を待つだろう オバケが出たとき ころんだとき 振り向いた君に 手を差し出せるように 後ろで待ってる  その笑顔に逢うために 歩いて来た気がするんだよ 誰かを抱きしめること You are the answer 教えてくれた  ほんとはときどき 何かが不安になるけれど そんな時には 夜明けを見に行こう 確かなものなど ひとつもないけれど 繋いだ手と手が また新しい光を待ってる  君に逢うために僕は 生まれて来た気がするんだよ ここで生きていく意味を You are the answer 教えてくれる  その笑顔に逢うために 生まれて来た気がするんだよ 明日を待ちわびること You are the answer 教えてくれた
海を渡る風馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英どこまでも暗くて こんなに寒い部屋の中に どこまでも深くて 冷たい その海がある  孤独や悲しみの 舟で闇に漕ぎ出してみれば 心はいつの間に あなたを憎んでしまう  月の光を感じて 空に舞うのさ 高く 高く 高く 高く  右の翼に愛を あなたへの想いを乗せ 左の翼に 小さな希望 乗せて そして 今 翼の間を駆け抜けていく 風は この風は 風は あなた  何度も過ちを 繰り返し そのたびにいつも 絶望のほとりで 愚かさを嘆き 泣いた  あなたを抱きしめて あなたに包まれて 今すぐに飛びたい あの海を越えたい  紺碧の空に浮かんだ 月影は今日も 蒼く 蒼く 蒼く 蒼く  右の翼に愛を あなたへの想いを乗せ 左の翼に 小さな希望 乗せて そして この翼が 千切れるほどにからみつく 風は この風は 風は  高く 高く 遠く 翼広げればいつも あなたを 感じて また海を越えていく そして この胸の中に 駆け抜けていく 風は この風は 風は あなた
ディスタンス〜Album Version〜馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英松浦晃久ある朝 目覚めると 僕は泣いていた どこか知らない場所で 君を探して  闇を駆けてゆく 微かな光は いつの日か もう一度 巡り逢う日のため  まぶたを閉じれば その向こうに 張り裂けそうな 空の果てに 君への想い 走り抜けて行くんだよ どこまでも 僕たちを繋ぐ 永遠の愛が見えるよ ディスタンス  闇の中で君が 僕を呼んでいると 通り過ぎる風が 風が泣いてる  星が降る夜は 君を感じたい 一度だけ 求め合う 儚い夢の果て  まばたきひとつで 消えてしまう 微かな光 抱きしめては 君への想いで 息が止まりそうだよ 今すぐに 僕たちを繋ぐ 本当の愛が欲しいよ  まぶたを閉じれば その向こうに 張り裂けそうな 空の果てに 君への想い 走り抜けて行くんだよ どこまでも 僕たちを繋ぐ 永遠の愛が走るよ ディスタンス
時間切れ〜Album Mix〜馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英速い針にまた 追い越されて 長い針にももう 置いて行かれた 短い針よ おまえも行くんだな 文字盤の上で くるり くるり 回って ああでもない こうでもないし mm… 今日も時間切れ  どうでもいいや なんでもいいや 放り出しても 寝転がっても 気がつけばまた ぼんやり考えてる 図画板の上で 描いて 描いて 破って 落書きのような 下書きのような mm… いつも時間切れ  でも考えてみれば よくも悪くも 予想通りに 物事が運んだことなんてないじゃないか やるしかないんだ  竜頭を回して 内緒でズルしても 朝はやっぱり やって来るから 短い針よ そろそろ行こうかな 文字盤の上で くるり くるり 回って 夜明けのダンス 長針とステップ mm… 今日も時間切れ
明日の旅人馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英小さな種が やがて 花を咲かせるまで 冬をいくつ越えて 春を数えたらいい  胸のその願いが 何かに変わるまで 君はその心を どこまで信じられるだろう  君よ 時代を彷徨える 心の旅人たちよ 誰かと同じじゃないことを 恐れないで欲しい  夢を見るのならば 時間をかけて欲しい 高く飛び上がって 終わりじゃ淋しすぎる  大きく根を張りながら 小さく胸を張りながら 長い滑走路を走り 遠くを目指して欲しい  この街で生きることを 決めた夜の 涙を忘れないで  君よ 時代を彷徨える 明日の旅人たちよ 答えが見つからないときも 間違いじゃないのだから  夜明けがいつか来る 誰にも似ていない 君らしさを見つけて  君よ 時代を駆け披ける 心の旅人たちよ 苦しみの中で 今 君の樹が育っているよ  五年の月日が流れ そして十年が過ぎて 小さな花に気づいたら 愛を知って欲しい  君よ 時代を駆け抜ける 明日の旅人たちよ 誰かと同じじゃないことを 恐れないで欲しい  君が歩いて来た道は 間違いじゃないのだから  この歌は 僕と君の歌なのさ
いつか君に追い風が馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英渡辺剛どんなに苦しくても どんなに寂しくても 闘う君に 追い風が吹くように 今夜は力尽きて 倒れても朝が来る そこから何が見えますか? 立ち上がれ My Friend  君の友達から 手紙が届いた 訪れた運命の前で 君が立ち尽くしていると 「この広い世界の中 なんで君なんだろう」 神様はちゃんと見てるのかと 友達は泣いてた  しばらく会えないねと笑う 君の強さと優しさが 悲しいと 綴ってた せめて そこまで届くように 今度は僕に歌わせて欲しい 君を愛してる人がいる  どんなに苦しくても どんなに寂しくても 闘う君に 追い風が吹くように 今夜は力尽きて 倒れても朝が来る そこから何が見えますか? ゆっくりでいいんだよ 立ち上がれ My Friend  平凡な午後の いつもの街角で 肩を叩かれ 振り向くと そこに悲しみが立っている そんな時代に呑み込まれ 立ち止まってしまう日もあるけど 自分や 家族や 未来や 友達を 信じるしかないよね  疲れていたはずなのに 何も言わずに 笑って 手を振った君のこと ずっと友達を呼ばせて欲しい 心の暗闇に入れて欲しい 君を待ってる人がいる  いつかは誰もがみな 星屑になるけれど 神様が決めた ゴールまで歩いて行こう 頑張ってもいいから 無理をしないで欲しい そこから空は見えますか? 焦らないでいいんだよ…  見えないマストに今日もまた 帆を張り続ける君だから 風よ いつか吹き抜けて欲しい  どんなに苦しくても どんなに寂しくても 闘う君に追い風が吹くように 今夜は力尽きて 倒れても朝が来る 立ち止まるときもある ゆっくりでいいんだよ  またここで会えるよね いつまでも My Friend
ファイティングポーズの詩馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英松浦晃久最後の列車を待つ 疲れ果てた真夜中のホーム 今日は誕生日だったと ああ 君からのメールが届いた  忙しくて 忙しくて 思い切り忘れていたんだ ああ 待ち受けの君の笑顔が かすんで消えた  なんなんだ なんなんだ この毎日はいったいなんだ 右手も 左手も 荷物でいっぱいなんだ こんなんじゃ こんなんじゃ 君の愛も受け取れない この列車はどこに 向かってるんだ  週末は寝転んで 君が剥いてくれたリンゴが食べたい  降りることも 止めることも 出来ずに今日も昨日も揺られ ああ 夢なんて 昔どこかに描いた 落書きだ  なんなんだ なんなんだ この毎日はいったいなんだ 窓に映る 僕は誰だ ここはどこで どこまで行くんだ どうなんだ どうなんだ その汗に見合うだけの 幸せが 君を救っているか  ケモノ道でケモノに会って いばらの道にもバラが咲いて いつかきっといいことあるって 信じて頑張って 来週も 再来週も 何度も倒されて 笑われても 僕は ああ 負けたくないんだ
雨のシーズン馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英雨が降りつづいてる 今日は家にいよう 窓を眺めて 僕は レコードを聴いている 君は キッチンとかリビングだけじゃ おさまらなくて ついに 掃除機を掃除してる しんしんと 降り積もる 雨のシーズン ちょっと コーヒーでも飲まないか  雨が降りつづくから 今日も家にいよう テーブルに座って 僕ら たまにはいろんなことも話し合わなきゃ いつも ジャンケンではグーを出す たとえばそんな性格 どこか似ている二人 しんしんと 降り積もる 優しいシーズン ちょっと コーヒーでも飲まないか  しんしんと 降り積もる 雨のシーズン 午後はスーパーマーケットに行こう 僕たちの街にやって来た 優しいシーズン ちょっと コーヒーでも飲まないか
二十年後の恋馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英腕を組んだり 手をつないだり どんなタイミングですればいいのか忘れたよ  ふたりだけの夜に ママじゃおかしいから 名前で呼べば なんだか照れくさいね  久しぶりに 助手席に乗りなよ 昔 アパートの前で こんなふうに君を乗せた  Oh, Take Me Back 港の灯りが 遠くに揺れて見える 首都高速をすべりながら I'll Take You There 街並は変わったけれど 僕たちは もっと変わったね  子供たちは今頃 どうしているだろう 夢を見てるかな もう おばあちゃんの胸で  こんな未来がいつか 来るかも知れないと 話していたのが まだ この間のようさ  髪を整え 洋服を選んで 景色のあるテーブルに ローソクを灯したら  Oh, Take Me Back 二十歳の君と僕 そしてやがて三十代 あっという間にそれも終わって I'll Take You There 時が行き 歳を取るのも 素敵だね 君がいるのなら  Uh 胸を焦がす情熱は消えても ここにある 静かな想いを 信じてる  Oh, Take Me Back 港を出て行く 明かりのひとつひとつが 胸にしまった思い出のようで I'll Take You There 涙がこぼれそうだよ 君の手を 握りしめながら
君がくれた未来馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英松浦晃久旅立ちの時が 今 来たのに 悲しくないのは 何故だろうって考えてた  走り抜けた季節 いくつも 鮮やかに甦るたび 寂しさより 君がくれた 優しさが胸に巡るから  雨上がりの光浴びて 眩しいくらいに照らされた 忘れないよ あの街並 あの日の あの輝きを 言葉はもういらないから 見えなくなるまで 笑ってよ 忘れないよ 君がくれた未来 僕らのひかりが 走り抜けた 時代  いちばん最後に 贈る言葉を ずっと考えてたんだよ 今までありがとう  出会った日の空は今でも 見上げればそこにあるんだね 夢に迷い 転んだ日も 憧れを抱きしめてくれた  旅立ちという名前をした お別れが終わろうとしてる わからないよ 何故涙が どうして 溢れてくるのか 数え切れないサヨナラを 窓の外に流しながら 忘れないよ 君がくれた未来 僕らののぞみが こだましている 未来  ここから始まる旅路が もう始まってる  雨上がりの光浴びて 眩しいくらいに照らされた 忘れないよ あの街並 あの日の あの輝きを 振り向くたびに遠ざかる 君と過ごしたこの街を
色褪せながら 輝きながら馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英枯れないかわりに 咲きもしない 造り物の花が 今日も同じ場所で 同じ顔している  山のような問題を両手に抱え 毎日毎日 何のために僕は 頑張っているのだろう  心に汗が染み込んで 重たくなってきたら いつもの 屋上で この街を眺めるんだ  茜色の空の向こうに 眠らせて来た恋がある 今頃どこで 何をしてるだろう 胸の奥に深く沈めて 忘れたはずの夢がある 始まりもせず 終わりもせずに  負けないかわりに 勝ちもしない やり方をいくつも 知らないうちに 僕ら 身につけてしまった  明かりが ひとつ ふたつ 灯りはじめた街並 ひとり眺めながら 何故だか泣けてきたよ  心に汗をため込んで 苦しくなってきたら いつでも この場所で 答え探しているんだ  帰れないのに 戻れないのに だけど捨てきれもしないで くすぶりながら 誤摩化していたけれど 胸の奥に深く沈めて 忘れたはずの夢がある 始まりもせず 終わりもせずに  街中のテールライト 流れ星のようだよ 小さな星たちが 今 家路をみんな急いでいる Oh  茜色の空の向こうに 眠らせて来た恋がある 今頃どこで 何をしてるだろう 青春時代のアルバムの中 君が僕に笑いかける 色褪せながら 輝きながら  茜色の空の向こうに 今日の風が吹き抜けたら 頑張ってみるさ 明日のために  色褪せながら 輝きながら  It's fading, in my eyes. I'm losing sometimes in my life. But it's shining in my heart. oh, and it's growing in my soul.
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 366日
  4. ライラック
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×