槇原敬之「“SMILING”~THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
No.1GOLD LYLIC槇原敬之GOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之お互いのことをもう さぐるのはやめよう もうわかっている 君は僕が好きで 僕は君が好き  幸せにするといつでも 思ってはいるけど どんな風に すればいいか この僕にもわからない そんなもの  二人で歩いてみよう 一人ぼっちだった自分を お互いに忘れずに いればきっと平気  今までで一番 素敵な恋をしようよ もうこんな僕で いいかなんて思わない 世界で一番 素敵な恋をしようよ とりあえずそれが 僕らの目標  子供の頃の写真を 君に見せたとき あたりまえだけど 自分がいないから くやしいといったね  夕暮れ僕の街には チョコレイト工場のにおいがする いつかおいで あの河原に自転車で つれて行くよ  君は気付いていない しゃべり方少しずつだけど 僕に似てる もっともっと 変えてしまいたい  君を笑わせたい 力ずくでも笑わせたい そして年をとり いつかしわくちゃになったら そのわけは僕の せいだと言わせたいんだ 君のほほえみは みんなを幸せにする  今までで一番 素敵な恋をしようよ もうこんな僕で いいかなんて思わない 世界で一番 素敵な恋をしようよ とりあえずそれが 僕らの目標  君のほほえみは みんなを幸せにする
どんなときも。PLATINA LYLIC槇原敬之PLATINA LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま  あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから  もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから  消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ  どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから
もう恋なんてしないMILLION LYLIC槇原敬之MILLION LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに  一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった  さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対  2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう  こんなに いっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った  君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから  本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対
2つの願い槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之今朝からずっと雨音の すきまに耳をすましてる TVドラマの電話と 間違えないように 内緒で二人 5泊6日 国際線の窓で見た 雲をたたえて落ちる 夕焼けが恋しい  誰かのうわさを聞いた 君をすこしうたぐった そんな自分をもっともっと うたがいたくなる  雨がやみますように 電話がきますように 二つの願いは必ず ひとつしかかなわない 僕の笑顔のもとは なにも君だけじゃない 新聞でロードショー探す でもまだ迷ってる  映画館を出たらすぐ タクシーをつかまえよう 自分のために何か 思うのは久しぶり フロントガラス雨粒を 赤信号がルビーに変える きっと僕があげたくて 君がほしかったもの  誰かにはくだらない ものでも両手に抱えて 大事にしてれば いつか 何か教えてくれる  雨がやみますように そう 君がやったように 二つの願いの一つは この僕が選ばなきゃ さよならと言われるより 言うほうがきっとつらい 優しさを手に入れるときは 胸が少しだけ痛い  雨がやみますように 電話がきますように 二つの願いは必ず ひとつしかかなわない 僕の笑顔のもとは なにも君だけじゃない 着替えをしてドアを開けたら 雲間に日がさしてた
NG槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之西平彰・槇原敬之ボタンが取れているだけで 着れないシャツを持ったまま 君がもうこの部屋にいないことを 確かめていたけれど 忙しい日々の隙間の 中途半端な空白で 細い背中を思うのが何より辛い  めざめた僕の首筋に君の長い髪を 感じられたあの日々を 取り戻したい  二人で暮した日々よりも 誰かの噂を信じた 僕になぜうつむいたままで言い返せなかったの  とても長い時間をかけて解ることもあるよと きのう電話で友達が話してくれていたけれど 僕にも一つ気付くのに遅すぎたことがあるよ 君が僕の景色にいつもいた大切な毎日  私電の高架下 君が聞き取れないから 何度も好きと言わされた あの日さえ陰る  自分の弱さも知らないで強く責めたあの夜 確か部屋には降りだした雨の匂いがしてた 今も部屋には降りだした雨の匂いがしてる
MILK槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之こんなに遅くたずねてごめん なんとか一人でやってみたけど どうしてもうまくいかなくて とてもとてもこわくなってしまった  人に負けないものが僕には一つ だけでも一つしかなくて 必死にそれを守ってきたけど あきらめそうになったんだ  大人になってくると なぜか素直になるのが難しいね 僕も同じと微笑んで 泣けばいいよと言ってくれた  不器用な君の手のひらが 僕の背中であたたかいから 氷ついた気持ちとけだして 涙が止まらないよ  黒いランドセルにボロボロの 勇気と正義をつめこんで 泣きそうにドアを開けたらすぐ 机の下ひざをかかえてた  「男は簡単に泣くんじゃない」 暖かいミルクをくれた笑顔 誰かによりかかりいつの間にか 眠った頃がなつかしい  自分と違うことをしてる 人をうらやんだりしたけど やっぱり僕は僕だから ダメな自分も好きにならなくちゃ  パジャマ姿で送ってくれる サンダルの音と“がんばれよ”の声 暖かいミルクみたいだね 胸にしみこんでくる  月も桜を揺らす風も もう僕の前通り過ぎないから 明日はきっと今日よりも いい日に決まっている  君がいてよかった
冬がはじまるよPLATINA LYLIC槇原敬之PLATINA LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが 一緒に過ごせる為の おまじない  髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするような オドロキを抱えながら  冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで!  忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしか ないけど 大事そうに胸に抱えてる 旅行雑誌と 君の笑顔が素敵なら それでいいよ  去年のクリスマスは ケーキを売ってたけど 今年の僕には コワイモノは何もない!  冬がはじまるよ 大きな窓をあけて 星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる 2人がいつまでも 幸せでいるために どうすればいいか 考えているから  冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で 小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも 僕を 油断させないで!
北風 〜君にとどきますように〜GOLD LYLIC槇原敬之GOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之今 君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った  小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ だけど知らないことばかりで 思い出せることは 斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ  さっきよりひどく窓がないてる カーテンそっと開けて僕は言葉なくす  北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った  どれだけたくさんの人に 囲まれていても なぜか一人でいるような気持ちがずっときえなくて でも無理に首を横に振っていたけれど きっと誰もが みんな違うとはいえずにいるはず  誰かを愛したその時から 家族の意味さえ変わってしまう  手の届く距離で君を 感じる度に かっこ悪い位何も話せなくなるよ 明日もしこの雪が積もっているなら 小さく好きだといっても 君に聞こえない  北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った  北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 明日もしこの雪が積もっているなら 小さく好きだといっても 君に聞こえない
彼女の恋人GOLD LYLIC槇原敬之GOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか 入り込んできた君を 最初に好きになったのを 二人は知らない  雨続き終わった今夜 星がたくさん見える あいつの前でならどんな 顔できれいねと言うの?  勇気だけじゃできない ことがある 彼女の恋人は 僕の友達 でももしこの車に ロケットがついてたら あの星空へ連れさりたい  日頃は僕の方が割と もてる方なんだけど ここぞと言う時には あいつがさらってく 自分の親友だから いいやつに決まっているけど 友達ではじまった 三人だから困る  気持ちのアクセルなかなか 踏み込めない僕は 出足がよくないといつも 教習所でも言われてた  星の数ほどいる人の中で どうして君が好きなんだろう 星の数ほどの人の中一番 不幸だなんて思わないけど  僕一人だけが友情なんて言葉出して 悩むくやしさより 二人が 似合うのがもっとくやしい  星の数ほどいる人の中で 君と出会ったのは嘘じゃない だから僕の車に ロケットがついてても  どこへもつれさらない 僕のものじゃなくても 君がやっぱり 好きだから
ANSWERGOLD LYLIC槇原敬之GOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之西平彰・槇原敬之あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくなった 君と過ごしてたさっきまで 嘘みたいだね もう帰る時間だよ  君と僕の腕時計 一緒に並べて 君と僕の手のひらを そっと重ねて 愛という窮屈をがむしゃらに抱きしめた  二人会える日が少ないから いつも別れ際でため息ばかりついてる 何も言わないで 君の姿 消えてしまうまで 見送ってあげるから  君と僕の思い出はまだまだ少ない ずっとずっと歩こう道を探して 愛という窮屈をいつまでも抱きしめて  春の強い風も 夏の暑さも 秋のさみしさも 冬の寒さも 二人でなら歩いて行けるさ  あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで止まらなくて 手すりを越えて 君を抱きしめた
僕の彼女はウエイトレス槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之留守番電話のメッセージ バイトの途中耳にしたのが 2人で聴いた最初の曲で 急に声が聞きたくなって オーダーとるのも忘れる様な 君が困ってしまう程大好き  火曜日は ポストに鍵を 入れて 仕事に向かう ねむそうな 君が出迎える 夜のために 僕は頑張る  君の笑顔の理由が もう1つ増えるなら 今降り出した雨だって 僕はやましてみせるよ 幸せの記憶を 忘れないでいれば 2人が願う永遠は 必ず手に入る  僕の彼女はウエイトレス 慣れないレジをたたく姿を 僕はまだ見たことはないけど 低い冷蔵庫しゃがみ込んで 冷たいビール探している 横顔は僕だけのポラロイド  日曜日は少し早起きして 市場に出かけよう 人ごみをかきわけながら 大事なぼくらの夕食を探そう  あの初めての KISS の 聴こえそうなドキドキも 寄り添う2人の髪が 同じ香りになる夜も ずっとわからなかった 数学の答えみたい 僕と君が出会ったのは もう偶然じゃない  君の笑顔の理由が もう1つ増えるなら 今降り出した雨だって 僕はやましてみせるよ 幸せの記憶を 忘れないでいれば 2人が願う永遠は 必ず手に入る  あの初めての KISS の 聴こえそうなドキドキも 寄り添う2人の髪が 同じ香りになる夜も ずっとわからなかった 数学の答えみたい 僕と君が出会ったのは もう偶然じゃない
SPYGOLD LYLIC槇原敬之GOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之おあずけになったデートに がっかりしていたけど 偶然君を見かけた なんて運命的な2人  おめかしと言うよりちょっと 変装に近い服で 出会った頃なら きっと見過ごしてた  ひょっとしたら別のやつと 会ってたりして 跡をつけてみよう イタズラ心に火がついた  だけど 信じてる 信じてる 君を信じてる 2人の日々が大丈夫だと 背中を押す 指令は下された 僕は T-shirtとやぶけた ジーンズに身を固めたスパイ  超能力者のように 彼女をだましてやれ 「今日 あの娘と会ってたろ?」 驚く顔が見たい  高そうな車の横で 君は急に立ち止まる 運転席の男が 軽く手を上げた  僕の胸が 急スピードで高なる 君はまわりを気にしながらヤツと キスをした  しゃれになんないよ なんないよ 悪い夢ならば 早めにさめてと 呪文のように叫んでる 真実を知ることが こんなにつらいなら 僕は スパイになんかなれない  嘘をついてまでほしい 幸せが僕だったのかい? 涙が出てきた 今僕を笑うやつは きっとケガをする  だけど信じてる 信じてる どうか信じさせて 両腕がじんと熱くなる位 抱きしめた強さ 君の身体に アザのように残ればいい そしていつか思い出して 嘘も見抜けない程 恋に落ちた 役立たずのスパイを
ズル休みGOLD LYLIC槇原敬之GOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之帰り道のコンビニには なんでもそろってるけど 二人をもとに戻す 接着剤はないらしい 日曜出勤から つかれてもどる僕は 一人ぼっちのつまった 袋を片手にドアをあける  留守電の点滅 四件は友達の声で 残りの一つはいったい 何て呼べば ぼくは救われるの?  人は必ず誰かに 愛されてると言えるよ だって僕は今でも君を とてもとても好きだから  明日は月曜日 会社をズル休みして すいたコーヒーショップで おなかいっぱい食べよう 煙草をとり出して ぼんやりしてるうちに ウエイトレスがカップと 気持ちまで全部片づけて行く  忙しさになんか 負けない恋だと思ってた あの時雑誌についてた 占いなんて嘘だと思っていた  恋人が今いなくても いるとどうか嘘をついて ぼくも「幸せでよかったね」と うまく嘘をつくから  僕は誰かを探すよ それはきっと君のためだよ 例えば髪を切るように 生き方は変えられない  人は必ず誰かに 愛されてると言えるよ だって僕は今でも君を とてもとても好きだから  人は必ず誰かに 愛されてると思いたい 君のこと想うように 僕もいつか愛されたい
どうしようもない僕に天使が降りてきたGOLD LYLIC槇原敬之GOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之勢い良くしまったドアで 舞いあがった枕の羽根 今夜はついに彼女を 怒らせてしまった 昔の恋人のくれた めざまし時計を 何度言われてもずっと 使ったのが気にいらない  飛び出した彼女の手の中で チクタク まるで時限爆弾 近くの空き地に違いない 今すぐ 追いかけよう  走る君の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 いっぱい道路に落ちてる 「本当は探してほしい」 走る僕の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 君はきっと どうしようもない 僕に降りてきた天使  付き合ってもうすぐ1年で ずいぶん仲良くなったから キスしたって 抱きしめたって 挨拶みたいに思っていた やっぱり空き地で見つけた 君はなんだか他人みたいに 僕におじぎをしてみせた 「愛を勘違いしないでください」って  君が両手をそらに上げて 目覚まし時計は飛んでいった まるで誰かを見送るように そっと微笑んで  まだ君の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 壊れた目覚ましよりもっと 痛かった君の気持ち 時々天使は僕らに 悪戯をして教えるよ 誰かを愛するためには もっと努力が必要  まだ君の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 壊れた目覚ましよりもっと 痛かった君の気持ち まだ僕の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 君はきっと どうしようもない 僕に降りてきた天使  帰ったら部屋の掃除は 僕が全部やるから  一緒に帰ろう
雪に願いをGOLD LYLIC槇原敬之GOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之大事な人を数えたら けっこうたくさんいて そんな自分は照れる程 幸せだなって思った 今夜会いたい人だって やっぱりたくさんいて もしも雪が降ったら 電話代すごいだろうな  “クリスチャンでもないのに” そう思っていたけれど クリスマスは 優しい気持ちになるための日だね  TWINKLE TWINKLE LITTLE WHITE SNOW 願いは屋根にかけよう こんな街じゃ星も あんまり見えないから Wow TWINKLE TWINKLE LITTLE WHITE SNOW サンタが忙しい今夜 みんなに素敵な 笑顔つもりますように  誰かのことをいつでも 想い過ぎるときは 一人ぼっちの自分を 痛いくらい感じるね 魔法にかけられたように 輝く街の中で ねじれる胸がまんする 背中なら心配です  今頃どうしてるのか 僕にはわからないけど 今君が元気でいるなら それでうれしいよ  何度もくり返す 一生のお願いに 神様も苦笑い でも今夜は心から “I wish you a Merry Christmas” 例えば一人の夜でも 君のこと思ってる人は 必ずいるから  TWINKLE TWINKLE LITTLE WHITE SNOW 願いは屋根にかけよう こんな街じゃ星も あんまり見えないから Wow TWINKLE TWINKLE LITTLE WHITE SNOW サンタが忙しい今夜 みんなに素敵な 笑顔つもりますように
遠く遠くPLATINA LYLIC槇原敬之PLATINA LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ  どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから  遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること”  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. DAN DAN 心魅かれてく
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×