中島愛「green diary」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Over & Over中島愛中島愛三浦康嗣三浦康嗣三浦康嗣新しいダイアリー 書き出し ためらい 指先に伝わり わたしにふさわしい? 穢してしまいそうで怖い  5時に目が覚めた やけに静か 雪が積もってた わたしの靴跡が最初の模様  19時5分過ぎ 誰もいない開演前のステージ わたしの声をみんなが待ってる  右 左 右 左 一歩 また 一歩 ピッチ リズム ピッチ リズム 一音 また 一音 通りから通り バース コーラス バース コーラス  気付けば 歩いてる 歌ってる Over & Over 続いていくダイアリー  ふさわしい? わからない ふさわしい? まだわからない  2時まで飲んでた ラストオーダーで気付いた 久しぶりにはしゃいだ 喋りすぎた 街はキラキラ  ふと見上げた夜空 帰りたくないな 珍しくそう思った 言えず帰路に着いた ひとり歩いた  12時の日差が 容赦ないから 目の前にあった 喫茶店に逃げ込んだ  ふいにかかった 思い出の歌が 心に忍び込んだ 思わず口ずさんだ  バース コーラス バース コーラス 通りから通り 通りから通り 一音 また 一音 ピッチ リズム ピッチ リズム 一歩 また 一歩 右 左 右 左  昔の ダイアリー 読み終わり わたし にふさわしい? わからない けどわたし らしい それでいい気がした  迷いは消えない 答えなんてどこにもないけど 歩いていけば 歌っていれば
GREEN DIARY中島愛中島愛尾崎雄貴尾崎雄貴緑の日々 似合うねって褒められたカーディガン 壁から剥がされたポスター 燃え上がって揺れていた 風は絶えずに 吹かれて ハンドルきって 駆け抜けて スリップして 急ぎすぎたって 気づいたんだ それからずっとずっと立ってた わからない 自分の行方を 繰り返し 仮定し続けて  ああ こんな自分を みつめてた 反射し繰り返す光と陰 想像よりも 複雑で そして単純にめぐる この物語の中  永遠じゃなくてもいい 少しの間を笑えたらいい 壊されないで 青かった林檎を手のひらで 受け止めてみてから 考えればいい  緑のページ いたるところ貼られたステッカー 落書きにさえ記憶がふっと めくるたび 泣きそうになる その日々に 編まれてる 私のストーリー 切り取った もう一度ステップ踏むための 地図なんだ それからずっとずっと歌ってた 思いがけない 自分の心に 手を添え まっすぐにして  ああ こんな自分を 君にみせて 反射してうつる瞳の奥 想像よりも いい顔で そして単純に歩む この物語の先  永遠じゃなくてもいい でも確かに君が笑ってくれたら 壊されないよ 青かった林檎を空高く 放って またキャッチして 繰り返すんだ  永遠じゃなくてもいい だってそれが“変わる” “進む”ってことでしょう? これから君と 赤くなった林檎を青空に 手渡して見えるのは 緑の日々 君の瞳  緑の日々 君の瞳
メロンソーダ・フロート中島愛中島愛児玉雨子SoichiroK・Nozomu.SSoulife声が混ざってく ふたりの距離を埋めて 甘痛いメロンソーダ・フロート 背伸びをするときのものなの  シュワシュワ ピリ キュン シュワシュワ ピリ キュン シュワシュワ ピリ キュン  大人のふりをしてるの  “少し大事な話がある”と 君らしい かわいい矛盾 うれしいことか かなしいことか 当ててみてもいい? や どうか外れていて  ピリピリ シュワ キュン ピリピリ シュワ キュン  君がほんとうの気持ち まつ毛伏せて ひとつひとつ 話すあいだに  崩れて溶けたアイスクリーム このままじゃ ぜんぶ溢れそう いつから予感してたっけ 初めて傷つくのにね  恋が割れちゃう瞬間 こんなときばかり鮮やか グラス 滑り落ちてゆく 滴(しずく) 片目で追っていた 片目で追っていた  きれい 水面(みなも)を模しているような 波打つ緑の影は 君と私を隔てた海岸 こんなに近いのに 視線が溺れてる  ピリピリ シュワ キュン ピリピリ シュワ キュン  気まずい空気だなんて らしくないね 笑おう 笑おう 君へ それでも  心 突き刺してくる “スキ”という音の鋭さ もしも他の言葉なら 恋はどんなものだった?  弾けて光る瞬間 まだ物語にしないで 想いのかけら 散らかした 今の私をちゃんと見て  世界に浮かぶ 君や私のすべてを 忘れないで 忘れるまで 記憶の底の底まで  崩れて溶けちゃうくらい 君の前でも泣けたら  心 突き刺してくる “スキ”という音の鋭さ もしも他の言葉なら 恋はどんなものだった?  弾けて光る瞬間 まだ物語にしないで 想いのかけら 散らかした 今の私をちゃんと見て 私をちゃんと見て 涙を湛(たた)えた 私をちゃんと見て
ハイブリッドスターチス中島愛中島愛清竜人清竜人清竜人Love… 見つめて… その目で… 見透かして…  ねえ… なぜなの… 気付けば 貴方の薬指を 見つめてしまう…  恋人はいるのかな… それとも… いないのかな…  柄にもないわ… ラヴソングをハミング  我に返ってひとり はにかんで 目を閉じて ああ…  特別よ こんなこと 胸にハイブリッドスターチス  臆病な 私にも Your Love… 教えて… その手で…  抱きしめて 確かめて この気持ち 花束にして  ねえ…彼なの…? 気付けば 貴方の後ろ姿 探してしまうのよ…ずっと…  デイオフは料理して メロドラマをリピート  恋人のような気分よ バスタブで 息を止め ああ…  突然よ 見つけたの 胸にハイブリッドスターチス  退屈な 毎日も Your Heart… 届けて… それだけ…  逢いたくて… 逢えなくて… 切ないの 花びらのように  もしも二人が 離れ離れになっても トキメキは枯れないわ  空を見て 目を閉じて ああ…  不意打ちよ 引き返せない 映画のように落ちていく  晴れの日も 雨の日も 貴方だけが咲いてる  特別よ こんなこと 胸にハイブリッドスターチス  臆病な 私にも Your Love… 教えて… その手で…  抱きしめて 確かめて この気持ち 花束にして
髪飾りの天使中島愛中島愛吉澤嘉代子吉澤嘉代子清竜人髪を梳かして 飾りを挿した 翠に刺繍の蕾が零れる 私の天使  やわらかな手が 額を伝う この世のひかりを集めて生まれた 私の天使  熱にうかされて  愛おしい気持ちを編んでゆく 小さな小さな生活が あなたとわたしを導いて 結んで解いて家族をつくる  嘘をついても 見破られるわ いつでもあなたは甘くて冷たい 私の天使  言葉の海を泳いで  愛おしい時間を編んでゆく 大きな大きな存在が あなたとわたしを導いて 結んで解いて家族をつくる  本の中に生きていた 心がとけだして 確かに今 世界にふれた
粒マスタードのマーチ中島愛中島愛宮川弾宮川弾宮川弾遠くまで投げたつもり 床にボール 洗濯機も あとまわしにした  もうギリギリ期限のマスタード たっぷりつける予報 メールに書くほどじゃないわたし さあ時間を無駄にしよう  ああ たんたんと響くよ 二度寝は雨雲と 窓越しならクエスト 無敵だ 水曜日の寝不足とりかえすだけの午前中 誰も知らない偉業 ゴミ箱行きの午後  明日にできることなら やらない主義 演説はあさってお届けしよう  おこしにつけたきびだんご スルーのぼんやり部屋にいる 誇りはこの胸掲げたままで ほら世界はまだ外に おお!観衆ご立腹  まあ たんたんと受け入れよう 二度寝は雨雲と 窓越しからマニフェスト 強気だ 振動が奏でてるマーチは無視だよ充電中 食べこぼし少しなら 見えないフリします 誰も知らない格好 まだまだ着替えない  たんたんと たんた たんた た
窓際のジェラシー中島愛中島愛Summer ValentineRAM RIDERFILTER SYSTEM・RAM RIDERあの子みたいになれたなら 良かったのかな あたりを見渡せば 楽しそうな人々 お決まりのコース ファミレスで お気に入りは窓際のソファ席 遠くに遊園地 うらやましくて ああ 妬けるの  夜空駆けるメリーゴーランド きらきらするほどに まわるまわるロンリーナイト 胸を焦がすジェラシー 胸の中のメリーゴーランド たてがみからまって いつも上手く乗れないの 小さな子供みたい  あの子みたいになれたなら 良かったのかな 白いワンピースに真っ赤なハイヒール  ご注文はこちらですか? お城みたいなプリンアラモードの 一番上の チェリーみたいに ねえ なれたら  誰のためのメリーゴーランド? 閉園時間きても 巡り巡るロンリーナイト 消えないこのジェラシー 胸の中のメリーゴーランド 目に映るすべてが 磨りガラスに乱反射した 窓際のジェラシー  ハイウェイを走る 車のライトが 街路樹を照らして きらきら光っている  夜空駆けるメリーゴーランド きらきらするほどに まわるまわるロンリーナイト 胸を焦がすジェラシー 胸の中のメリーゴーランド たてがみからまって いつも上手く乗れないの 小さな子供みたい
ドライブ中島愛中島愛tofubeatstofubeatstofubeats走りきった針を上げて 本当に静かになった 部屋を横切ってレコード そっと裏返して聞いた  優しい恋のうたは すぐに終わってしまう B面の曲はなんでいつもせつないの おしえて  あなたの横顔越し 景色を見てた 思い出すたび甘い 香りがしたなあ 車を停めて少し話をしたね 二人で手を繋いだ季節に もうバイバイ  また違った車の中 ぼんやりと考えてた 見覚えのある景色を また通り過ぎていた  優しい恋のうたに いつもあこがれていたのに B面の曲の 意味がわかるようになったのは何故?  パワーウィンドウ越しに緑が揺れる 窓をあけると甘い香りがした  あなたの横顔越し 景色を見てた 思い出すたび甘い 香りがしたなあ 車を停めて少し話をしたね 二人で手を繋いだ季節に もうバイバイ
水槽中島愛中島愛新藤晴一矢吹香那トオミヨウ僕にも来るのかな? 自分を赦せる日が 今まで罰してきた ずっと背負ってきた 黙ったまま  真水の水槽に放たれた熱帯魚のよう 尾ビレを揺らしているけど 泳いでいるわけじゃないんだ 溺れて身をよじっている  遠い海からかすかに届く 潮騒はけして幻じゃないはず ただ僕は耳を澄ましているよ クジラたちが声を合わせ歌っている 喜びの歌  僕には選べない この眼に映るものを 今も残像が 胸に貼り付いてる  紅に染まってく 夕日が今日を過去にする まだ見ぬ真新しい朝 孕んで闇夜よ深くなれ 冷たい夜風にも耐えよう  膝を抱え泣きじゃくるほどに 僕はもう弱くもないんだけれど この世界がどんな人にとっても 素晴らしいものだと 言えるほどに強くは なれてないんだ  不安は誰にもあるって本当? しがみついていい時もあるってこと? もしそれが本当ならもうちょっとはこの水槽の中 泳ごう 空気を探して もうちょっと  遠い海からかすかに届く 潮騒はけして幻じゃないはず ただ僕は耳を澄ましているよ クジラたちと声を合わせ歌えるかな 喜びの歌
All Green中島愛中島愛葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮明日 空を閉ざした 雨雲はなくなるんだって 小さな出来事も 今はただ嬉しいの 明日 空が晴れたら 海の見える丘へ行って 小さな幸せも きっと守れますように  ある日前触れも無いまま 乾いてゆくこの世界は 君と共に描いてきた 脆くて素晴らしい世界  当たり前が当たり前じゃなくなって 触れるものが1つ1つ消えそうでも 愛し合うぬくもりを ここでゼロから探すんだ  どうか眼を閉じないで 時間はもう戻らない やさしい言葉を いつでも用意しよう  忘れそうになる希望は その胸の中で待ってる 無数の人の無限の夢に 寄り添うこと待ってる  la la la…  当たり前が当たり前じゃなくなって 触れるものが1つ1つ消えそうでも 愛し合うぬくもりを ここでゼロから探すんだ  まぶしいほどの光帯びた空見上げ 見えない霧を君と一緒に振り払おう そんな誓いをのせて 何度だって眼を開くよ  tu tu tu tu lu tu tu tu…
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