鈴木彩子「THE HISTORY OF SAIKO SUZUKI VOL.1」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
独立戦争('96 Version)鈴木彩子鈴木彩子高見沢俊彦高見沢俊彦Psyco I青い地球儀 回した時 広い世界が狭く見えた 君の心は遠いけど 地図を探して近づくさ  独りぼっちで戦うよ 愛が最後の武器なのさ 退屈な 君のスクールデイズ 夢で吹き飛ばそう  ハレルヤ ハレルヤ 恋人になろうよ ハレルヤ ハレルヤ 幸せになろうよ “Let's Stop The War” War War Let's Stop The War War War War Let's Stop The War  青空には雲が流れ 地上には花が咲いて みんなみんな知り合いならば 国境なんていらないのさ  どんなに冷たい風が吹いても 愛で君を守りぬくさ 泣かないで どんな時代(とき)も 君のそばにいるよ  ハレルヤ ハレルヤ 恋人になろうよ ハレルヤ ハレルヤ 幸せになろうよ “Let's Stop The War” War War Let's Stop The War War War War Let's Stop The War  ――心の壁を乗り越えよう 熱い思いは届くさ――Let's Stop The War!!  ハレルヤ ハレルヤ 恋人になろうよ ハレルヤ ハレルヤ 幸せになろうよ ハレルヤ ハレルヤ 守りたい人がいる ハレルヤ ハレルヤ 僕は叫ぶよ “Let's Stop The War” War War Let's Stop The War War War War Let's Stop The War
葛藤鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子林有三21年前のこんな朝  この世に命を授かって 光の世界あたたかい胸に抱かれてた いつの間にかたった一人きり 容赦なく吹き抜ける風 無駄に人を傷つけていたあの頃  こんな家に生まれて来たくはなかった 母の背中に吐き捨てて飛び出した夜  また今日も意味もなく急いでいる 失くして行くあのぬくもり また明日も弱い自分を隠すのか 崩れそうに積み重なる無謀な日々  そして街は色を変えながら時は過ぎ 過去を悔やんだ 強がりだけじゃ生きられないとつぶやいて 流れ続ける雲を見上げて 心は空っぽになった 確かなものとはいったい何なのか  おまえらには社会にでる資格がない 冷たい廊下に響いた乾いた声  また今日も心が試されている 許し合い裏切られる また明日も歩き捜し求めて行く 動かせない色褪せない強い証しを  人の波と欲望になびくな 生き残れ溜息の街黒い都会で  また今日も答えをせまられている 失くして行く 未来と夢 また明日も弱い自分を隠すのか 崩れそうに積み重なる無謀な日々  また今日も心が試されている 許し合い裏切られる また明日も歩き捜し求めて行く 動かせない色褪せない強い証しを
HELP鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城千葉有一林有三交差点ですれちがう 人の顔には興味ねえ 自分の足さえ見えればいいのさ 目の前で人が死んで 犯人が逃げ出しても 自分じゃなくてほっとするのさ 子供達が叫んでる 大人になりたくねえと うちひしがれた心ぶらさげて そうさ そうさ だけど HELP すさんで行くこの時代に 行く先を探せ HELP 人ごみに埋もれた答えを取り戻せないのか 心を失くしたピエロよ 泣き叫べ罪の中で  学歴関係ねえと 飛び出したあの頃 待っていたのは冷たい視線さ たとえ馬鹿にされようと 俺は今ここにいる 現実という矛盾の中に 遠い空の彼方から 差し込んで来る光は あの頃の あの頃のままさ そうさ そうさ だけど HELP はじき出された奴の涙 誰が拾うのか HELP 光と闇との戦い この胸で繰り返す 裁きを受けた天使よ ニヤリと笑ってみせて  中途半端な奴等は この場所から消えてくれ 俺達の邪魔になるだけさ 機嫌取りの顔なんか 見たくないししたくない もっと自由に もっと激しく 遠い空の彼方から 差し込んでくる光は あの頃の あの頃のままさ そうさ そうさ だけど HELP すさんで行くこの時代に 行く先を探せ HELP 人ごみに埋もれた答えを取り戻せないのか 心を失くしたピエロよ 泣き叫べ罪の中で HELP はじき出された奴の涙 誰が拾うのか HELP 光と闇との戦い この胸で繰り返す 裁きを受けた天使よ ニヤリと笑ってみせて
GOAL鈴木彩子鈴木彩子上田知華上田知華難波弘之・新田一郎学校と反対の電車に乗った 偶然出会った友達を誘った 午前中の のどかな町を抜けて 海に出たら 最初の駅で降りよう  網棚に上げた教科書と上着 置去りにしたい いくつかの悩み 悪いことと 正しいことの違い みんな みんな 偉そうに言うけれど  わかりあった事も 愛しあった事も すぐに答えられない 思い出せない  空の乾いた日には こみあげてくる涙が こらえようとしても 雨の上がった道路 いくら走っても遠い 夢のある場所が ああ…  教室では不良のふりをしてた くだらない質問に耳をふさいで 叫びたくなる心のドア閉ざして いつも いつも あの日の事を思った  何にもしないから 何にも出来ないよ 海が輝いてる 二人の前で  空の乾いた日には こみあげてくる涙が こらえようとしても 白いゴールのテープも 追越してくやつも ああ…  砂だらけの靴 風がしみてくるよ ほんとのことを ほんとのことを だって だって やりたいだけなのに…  空の乾いた日には こみあげてくる涙が こらえようとしても 雨のあがった道路 いくら走っても遠い 夢のある場所が  空の乾いた日には こみあげてくる涙が こらえようとしても いつか見えなくなった 白いゴールのテープも 追越してくやつも ああ…
ひとりぼっちの意味鈴木彩子鈴木彩子上田知華上田知華成績で 順番競って毎朝起きて 遅刻して 正門から見た病院みたいな校舎 辞書をひく ともだちの影 窓から見たら ちっぽけな ノートの隅の革命が嫌になった  なんにもできなくて なんてあやまればいいんだろう 消えていった あのこのいのちに  放課後も 授業中も ひとりきり ただ一度も 好きなように 好きなように 笑えなかったの? かっこつけて しょぼくれてる 先生は どんな気持ち? 思ったように 思ったように 言いたいこと言えばいいじゃん  退屈で 教科書めくってお昼になって テレビ見た 夕べのことを みんなが話してるけれど ほんとうの 気持ちは誰も言いたくないの こわいのさ 仲間の輪から 自分だけはずれるのが  なんにもできなくて そして終わってく 今日も明日も 消えていった あのこのいのちに  かっこつけて 押しかけてる 大人たちは どんな気持ち? 思ったように 思ったように 言いたいこと言えばいいじゃん  なんとも思わない そんな心にはなりたくない 消えていった ひとつのいのちを  放課後も 授業中も ひとりきり ただ一度も 好きなように 好きなように 笑えなかったの? かっこつけて 嘘もついて 先生と うまくやって なんのために 誰のために 明日もまた 過ぎればいいじゃん  放課後も 授業中も ひとりきり ただ一度も 好きなように 好きなように 笑えなかったの? かっこつけて マイク向ける 大人たちは どんな気持ち? 思ったように 思ったように 言いたいこと言えばいいじゃん  ラララ ラララ
風に吹かれて('96 Version)鈴木彩子鈴木彩子上田知華上田知華夜がやっと明け始める ヘッドライト消して 朝焼け見ようよ 次の街の灯遠く まるで地上に ふたりきりしか見えない  “ごめんね”いつか言いたかった こんな広い空の下 頬寄せて 生まれた時の 天使みたいな気持ちになって  きっと きっと この風を追いかけ どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら  地球は永遠じゃないの 悲しいニュースが カーラジオに流れる 子供だったこと忘れて だんだん勝手に生きて 何をするの  ハッチの窓に遠くなった 走ってきた夜がある 毎日が不安だけれど ここまでちゃんと来れたじゃないか  きっと きっと この道をたどれば どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら  寂しい夜は また来るだろう 抱きしめ合って 星屑見ようよ 朝になるまで  きっと きっと この風に吹かれて どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら  きっと きっと この道をたどれば どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら  きっと きっと この風に吹かれて どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら  きっと きっと この道をたどれば どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら
それぞれの探しもの鈴木彩子鈴木彩子上田知華上田知華新田一郎雨上がりの街に はじけるアスファルト イヤホーンに流れる きみのくれたテープ どこまでも歩こう 冷たい風にも 背中丸めないで  “なにか追いかけてる そんな人好きなの” 君の優しい目が 今もずんと重いよ ポケットに入れた 両手でつかもう もっと熱い日を  君にあいたい うれしいときもせつないときにも  Ah! 見えなかった 自分の夢が探せる気がする  胸の鼓動早く 毎日待ってたよ 約束の場所まで このまま駆けて行こう どんな痛みも 分け合っていたい きっと限りなく  君にあえたら 忘れかけてた自分の勇気が  Ah! 目覚めたから もいちど夢を抱きしめたくなる  不安だった 寂しかった それぞれの季節 運命は いちにちで 輝きだした あの日  君にあえたら 自分のことも嫌いじゃなくなる  Ah! どんなときも 優しい君を抱きしめたくなる  君にあいたい うれしいときもせつないときにも  Ah! 見えなかった ふたりの夢が探せる気がする
導火線に火をつけろ!鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子新田一郎もう涙なんかいらない 悲しくても泣かない 冷たいやつと思われたい 涙を武器にするぐらいなら ポロリ ポロリ 美しく泣いて差し上げましょう きれい 嫌い 逃げられない涙の罠  もう遠慮なんかいらない 私を押さえたくない 勝手なやつと思われたい つくり笑いで過ごすぐらいなら ニコリ ペコリ 笑いましょう頭下げましょう うまい 演技 上手に世の中渡ってゆく  おかしな常識を爆破しろ! 導火線に火をつけて 立ちはだかる壁を爆破しろ!  もうお金なんかいらない 敬われたくもない みじめなやつと思われたい 金に魂売るぐらいなら ピシャリ ピシャリ 札束で布団を叩きましょう 落ちる 落ちる 世の中のほこりが落ちる  おかしな常識を爆破しろ! 導火線に火をつけて ゆがんだ毎日を爆破しろ!  おかしな常識を爆破しろ! 導火線に火をつけて 立ちはだかる壁を爆破しろ!  もう何もかもがいらない 偽りが多すぎる 争いも差別もいらない 余計なものを爆破しろ!
あの素晴しい愛をもう一度鈴木彩子鈴木彩子北山修加藤和彦新田一郎いのち賭けてと誓った日から 素敵な思い出残してきたのに あの時同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が今はもう通わない  あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度  赤トンボの唄をうたった空は なんにも変わっていないけれど あの時ずっと夕焼けを 追いかけていった二人の 心と心が今はもう通わない  あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度  広い荒野にぽつんといるよで 涙が知らずにあふれてくるのさ あの時風が流れても 変わらないと言った二人の 心と心が今はもう通わない  あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度  あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度
In The Rain鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城鈴木彩子・千葉有一林有三WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに ゴールなんてさ何処だって構わない OH! 虹が見たいから今を生きる  ポツリポツリと降り出したこの雨も明日には 広い広い海へと流れ込む 大きな流れに乗れるやつ 地下へと潜るやつ 百億の生きざまがここに溢れてる  こんなちっぽけな自分と あきらめているだけじゃ 今日は何も変わらない  WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに ゴールなんてさ何処だって構わない OH! 虹が見たいから今を生きる  幾つもの夢物語 信じていたあの頃 真っ白な心は永遠だった 夢の宝島目指して 腕を振り上げたよね 遠くても遠くても進んでゆけたね  強い嵐の中でさえ 先を見ようとしてた 闇に光探して  WALKING IN THE RAIN もう一度雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN もう一度嵐の中へ あの船に乗って未来を手に入れよう OH! 虹が見たいから今を生きる  忘れそうだったよ 夢物語 もう一度朝まで聞かせておくれよ  WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに WALKING IN THE RAIN もう一度雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN もう一度嵐の中へ ゴールなんてさ何処だって構わない OH! 虹が見たいから今を生きる  WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN 涙も見えないくらいに WALKING IN THE RAIN もう一度雨に打たれたい WALKING IN THE RAIN もう一度嵐の中へ あの船に乗って未来を手に入れよう OH! 虹が見たいから今を生きる
迷子の子猫鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城千葉有一新田一郎居心地悪い所だけれど それでも歩いてゆこう いつかはきっと 陽射しを浴びて丸まりながら夢が見れるさ  迷子の仔猫がほら 町を歩いてゆく 好奇心に胸をはずませ 目をきょろきょろさせながら  人込みにもまれ蹴飛ばされ それでも体をひる返し さぁ毛並みを揃え ピンとしっぽ立てて もう一度歩こう  居心地悪い所だけれど それでも歩いてゆこう いつかはきっと 陽射しを浴びて丸まりながら夢が見れるさ  迷子の子猫がほら 今日も歩いてゆく 探してみよう ちっちゃな愛や本当にやりたいこと  スピードをあげて走り去る 車のクラクションにギョッとすりゃ まあなんで そんなに 急いでいるんだろう この街の人は  生きた心地がしない所だね それでも歩いてゆこう いつかはきっと この街角で 木漏れ日の中夢が見れるさ  居心地悪い所だけれど それでも歩いてゆこう 生きた心地がしない所だね それでも歩いてゆこう 雨に打たれて 風に押されて それでも歩いてゆこう いつかはきっと 陽射しを浴びて 丸まりながら夢が見れるさ
願い叶いますように…鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城鈴木彩子・千葉有一新田一郎空をはばたく鳥達は どこへ向かうのだろう 空を流れる白い雲 どこへ行くのだろう 同じ時を過ごしてる 仲間たちもいつか 自分にあった居場所へと 旅立つのだろう  それぞれの胸であたためた 小さな夢の卵 いつの日にか殻を破り 光を浴びて はばたいて  輝いた日々や 溜め息の放課後も ひとつひとつが心の キャンバスに描かれてゆく Ah 忘れたくなくて ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように  楽しい事だけじゃない 生きているのだから それでもまた朝が来る すべての心に 寝ころんでいた河原にも 強い風が吹いて 花の種がたった今 旅立って行くの  それぞれのたどり着く場所は どんな所だろう いつの日にか自分らしく あざやかな花を咲かせて  ケンカした時も 助け合ったあの日も ひとつひとつが心に 仕舞い込まれてゆくのなら Ah 優しい気持ちで ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように  時が経てば 変わってゆくよ 形あるもの 何もかも全部 失いたくない この胸の熱さ  輝いた日々や 溜め息の放課後も ひとつひとつが心の キャンバスに描かれてゆく Ah 忘れたくなくて ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように  ケンカした時も 助け合ったあの日も ひとうひとつが心に 仕舞い込まれてゆくのなら Ah 優しい気持ちで ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように
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