桜田淳子「ゴールデン☆アイドル 桜田淳子」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天使も夢みる桜田淳子桜田淳子阿久悠中村泰士私の胸に 恋のめばえを感じる季節 白い風が 耳にやさしく ささやいて行く しあわせ少し わけてあげると 誰かがくれた だから恋って すばらしい もう泣かないわ さびしくないわ 天使も夢みる 春だから  私の胸に 一つこぼした恋する花が 今はこんな 広い花園 みたいになった しあわせ過ぎて 何かあげたい 気持になるの だから恋って すばらしい もう泣かないわ さびしくないわ 天使も夢みる 春だから  もう泣かないわ さびしくないわ 天使も夢みる 春だから
足長おじさん桜田淳子桜田淳子阿久悠中村泰士わたしの好きな おじさんは 足長おじさんよ 夢見る心をのぞき 叶えてくれるひと だけども顔を 見せてくれないの わたしは逢いたい 逢いたい あれからつらいことでも 決して泣かないわ どこかでわたしを じっと見つめてくれるから  わたしの好きな おじさんは 足長おじさんよ 誰にも知られず そっと幸福くれるひと だけども顔を 見せてくれないの わたしは逢いたい 逢いたい いつかは名のりをあげてね ありがとういわせてね それまでわたしは じっと夢みて待っている  だけども顔を 見せてくれないの わたしは逢いたい 逢いたい わたしの好きな おじさんは 足長おじさんよ 夢みる心をのぞき 叶えてくれるひと
天使の初恋桜田淳子桜田淳子阿久悠中村泰士私がそよ風ならば あなたは 大きな花ね 真夏の 日ざしの中で くるくる からんでいたわ 私の初恋 いつでも さわやか 緑の野原で 恋して 恋しているわ  そよ風みたいに 駈けて あなたのところへ 行くの ささやく 言葉を持って 近くへ近くへ 行くわ 私の初恋 いつでも さわやか 青空 見あげて 恋して 恋しているわ  いつでも さわやか 青空 見あげて 恋して 恋しているわ
虹のほほえみ桜田淳子桜田淳子阿久悠中村泰士ほら大きな 虹が出た 私にそっと ほほえみ 明日は すてきなことが きっと あるからと 涙をふいて 雨あがり 空のかなた 見つめたら 虹の向かい 白い鳩がとぶ 私の小さな 夢をはこんで  ほらきれいに 虹が出た 私をそっと 呼んでる 今ごろ 逢いたいひとが 駈けているでしょう 涙ふいて 雨あがり 空のかなた 見つめたら 虹の橋を 渡る私たち ふたりのしあわせの 夢を描いて 涙をふいて 雨あがり 空のかなた 見つめたら 虹の向かい 白い鳩がとぶ 私の小さな 夢をはこんで
わたしの青い鳥GOLD LYLIC桜田淳子GOLD LYLIC桜田淳子阿久悠中村泰士ようこそここへ クック クック わたしの青い鳥 恋をした心にとまります そよ風吹いて クック クック 便りがとどけられ 誰よりもしあわせ感じます どうぞ行かないで このままずっと わたしのこの胸で しあわせ歌っていてね クック クック クック クック 青い鳥  ようこそここへ クック クック わたしの青い鳥 夢のような心に誘います くちづけされた クック クック 木の実のなる下は 天国の花園の香りです どうぞとばないで このてのひらで しあわせ抱きしめて わたしを見つめていてね クック クック クック クック 青い鳥  どうぞ行かないで このままずっと わたしのこの胸で しあわせ歌っていてね クック クック クック クック 青い鳥
恋人になって!!桜田淳子桜田淳子阿久悠中村泰士いつのまにかあなたを 夢にみるようになって 私は恋してしまったの 知らないうちに おねがい ネ 恋人に やさしく ネ ささやいて 花を育てたのよ こんなにも あなたにあげるために  口笛吹きあなたが 窓の下通りすぎる 手紙のかわりに花束を 窓から投げた おねがい ネ 恋人に やさしく ネ ささやいて そっとひろいあげて ほほえんで 花束抱いてくれた  おねがい ネ 恋人に やさしく ネ ささやいて 花を育てたのよ こんなにも あなたにあげるために
花物語桜田淳子桜田淳子阿久悠中村泰士この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 誰よりも先に あなたに見せたかったのです 窓辺に置きます 知らない間に そっと置いて帰って来ます 気がついてくれるでしょうか 手にとって あゝ綺麗だといってくれるでしょうか それとも…………  おぼえていますあの日のこと 小雨の中のすれ違いを 胸が熱くふるえたときめきに これが恋と知らされたあの日を あれからずっとあれからずっと あなたを想って泣いてた  この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 初恋なのです どうしても あなたの胸にとどけたいのです 明日の朝 窓の外に立ってみます もしも私の花が枯れていたら あきらめます そのかわり 私のことが好きなら…………  私の気持わかるのなら 可愛い花といってほしい それをそれを信じて待っている 涙もろい近ごろの私よ 窓辺の花は窓辺の花は あなたを想って咲いてる
のっぽの恋人桜田淳子桜田淳子阿久悠中村泰士くちづけをせがんだら 抱きあげられて 真赤な靴がぽっんと 落ちた しあわせも倍くらい 大きな胸を 拳でたたき 甘える私 のっぽの恋人 私の恋人は さよならも小さくは 見えないの だから大好き あなたのあなたのことが  人ごみで別れても あなたが見える ほほえむ顔がぽつん みえる 誰よりもやさしくて たくましいひと いつも見上げて おしゃべりするの のっぽの恋人 私の恋人は さよならも小さくは 見えないの だから大好き あなたのあなたのことが
三色すみれ桜田淳子桜田淳子阿久悠中村泰士手を出せば散りそうな そんな花びらを 大切に胸に抱く 愛の三色すみれ  忘れませんあの日のこと はじめての口づけに めまいがした私 そして聞いたあのささやき  “この花のおもいでは 二人だけの秘密 この花がとどいたら すぐに駈けておいで”と  何日か過ぎたのに とどけられないの 待ちこがれ泣いている 愛の三色すみれ  忘れたのね私のこと いじらしい片想い 誰にいえばいいの 信じてるあの約束  “この花は君のため 咲いている”といった “この花を見かけたら 思い出す”といった  忘れませんあの日のこと はじめての口づけに めまいがした私 そして聞いたあのささやき  “この花のおもいでは 二人だけの秘密 この花がとどいたら すぐに駈けておいで”と
あなたのひとりごと桜田淳子桜田淳子阿久悠中村泰士あなたのひとりごと きいてしまいました 私にとっては つらい言葉でした その日の日記には 涙のあとばかり きらいきらいきらいと 何度も書きました 真夜中十二時 雨だれポツン ひとりで 見つめて泣いた 悲しいわ あなたのひとりごと  あなたのひとりごと きいてしまいました 私の夢まで 消してしまいました 私の友達を 恋しているなんて きらいきらいきらいと 何度もいいました 真夜中十二時 しとしと雨 日記を 破って捨てた 悲しいわ あなたのひとりごと  真夜中十二時 しとしと雨 日記を 破って捨てた 悲しいわ あなたのひとりごと 悲しいわ あなたのひとりごと
黄色いリボン桜田淳子桜田淳子阿久悠森田公一風になびく 黄色いリボン 丘を駆ける 麦わら帽子 きっとあなた 窓辺にもたれ こんな私 見ていてくれる 急いで行きたいの あなたの腕に とびこみたいのよ このリボン 見えるでしょう ラブサインなの 待っててね  水にうつる 黄色いリボン ふたりボート 湖の上 向いあって 顔見あわせて 恋の夢に ゆられているの このまま 行きたいの 知らない島へ 流されたいのよ このリボン 素敵でしょう ラブサインなの 感じてね  大きな 木の下で あなたにふいに 口づけされたの このリボン 忘れないで ラブサインなの 信じてね
気になるあいつ桜田淳子桜田淳子阿久悠森田公一あなたのばか もう知らない お話しなんか してあげない 私のこと 気付かないで 女の人と 遊んでいる おそろいの 白いベストも すてようかな 口づけの 夢の気分も すてようかな キライになりたい あなたのことを キライになりたい 気になるあいつ  あなたのばか こっちむいて 少しは何か 話しをして 私のもの その微笑み 誰にもあげちゃ いけないもの 約束の 銀の指輪も すてようかな 好きですと 言った言葉も すてようかな キライになりたい あなたのことを キライになりたい 気になるあいつ
花占い桜田淳子桜田淳子阿久悠・原案:蓑島若代中村泰士逢える 逢えない 逢える 逢えない 愛してる 愛してない 愛してる 愛してない 愛してる 十六のある日 ポツンとひとり しあわせと悲しみが 追いかけっこする午後 花びらむしりながら 恋をうらなう 私はまだ少女なのかな  十六はなぜか 心がゆれて くちびるも白く見え おびえている窓 あなたとガラス越しに くちづけしたい 私はまだ少女なのかな 私はまだ少女なのかな あきらめる あきらめない あきらめる あきらめない
白い貝がら桜田淳子桜田淳子阿久悠中村泰士白い大きな貝がらに この胸の中を話します 昨日あなたに逢ったこと はじめて感じた恋など かくさずに何でも話します 誰よりも好きなのと泣きながら あのひとに逢わせてと白い貝がらに 波の音ききながらうずくまる砂の上  白い大きな貝がらは きくだけで何も答えない 今は私の部屋の中 想い出つつんでいるだけ いつの日か楽しく話すでしょう 初恋のあの声がきけるでしょう 夏の日が来るたびに白い貝がらを 忘れずにとり出してききたいと思います
はじめての出来事GOLD LYLIC桜田淳子GOLD LYLIC桜田淳子阿久悠森田公一くちづけのその後で おしゃべりはしないで 泣き出してしまうかも それほど心はゆれている あゝあなたには何気ない 事件でも私は 世の中が変るほど 大きな出来事だったのよ 大人びたふりをして ここまでついて来たが はりさけるときめきで めまいがしそうよ 好きよ 好きだから怒れない あなたのことを  声かけて呼ぶまでは この場所に来ないで このふるえなおるまで 私をひとりにしておいて あゝ悲しくはないけれど あまりにも突然 くちづけをされたから どうしていいのかわからない 大人びたふりをして ここまでついて来たが 耳たぶも熱くなる はげしいはじらい 好きよ 好きだから帰れない あなたをのこし  大人びたふりをして ここまでついて来たが 耳たぶも熱くなる はげしいはじらい 好きよ 好きだから帰れない あなたをのこし
特別な気持桜田淳子桜田淳子阿久悠森田公一何かしら特別な ことがありそうな気が なぜか朝からしてたから 胸がときめく日曜日 何かしら特別な この不思議な気持ち それはあなたの きっとせだわ 話がしたいから 出ておいでなんていう どうなってしまうの 少し不安になるわ 足の運びがだんだんに おくれて行く私  何かしら特別な ことがありそうな気が やはりあなたに出逢っても 消えて行かない日曜日 何かしら特別な 息苦しい思い そんな私を 知っているのか あなたは肩を抱き 一言もしゃべらない どうなってしまうの 少し不安になるわ 何か話があるのなら じらさないで早く
ひとり歩き桜田淳子桜田淳子阿久悠筒美京平涙という字を書いて ちぎって窓から捨てます もうしばらく君と 逢いたくないのです  恋は今うしろ姿で 私の前から消えて行きます 恋するよろこびのあと 別れの悲しみ知らされ もう私は大人 大人のつもりです  私という字を書いて ブルーのインクで消します 顔を見るのもいやな きらいな私です 好きならばいえばいいのに 気のない顔して悔やんだりして しあわせの重さ計る 秤(はかり)があるならほしいの 今私はどんなしあわせなのかしら  恋は今うしろ姿で 私の前から消えて行きます 恋するよろこびのあと 別れの悲しみ知らされ もう私は大人 大人のつもりです
涙のいいわけ桜田淳子桜田淳子落合恵子高田弘泣いているのじゃないわ 空の青さが目にしみただけ すてましょう指切りも約束も 人はみな別れを知って 大人になっていくものね しばらくは淋しいけれど きっとわたしきれいになるわ 時が過ぎればすべて 思い出はみんな美しくなる あなたを忘れます春が終わるまでに  ひとり歩きができる 強いわたしに生まれかわるの 消えてゆく背中に口づけを  人はみな別れを知って 大人になっていくものね しばらくは泣いたりしても きっとわたし恋してみせる いつかどこかで私を 見かけたらきっと声かけて下さい あなたのほうからためらうこともなく  人はみな別れを知って 大人になっていくものね しばらくは泣いたりしても きっとわたし恋してみせる いつかどこかで私を 見かけたらきっと声かけて下さい あなたのほうからためらうこともなく
白い風よ桜田淳子桜田淳子石森史郎桑原研郎わたしは今 みつめているの 流れゆく 雲のゆくえを あの嶺をこえて吹く ふるさとの白い風よ あなたはどこへ どこへ行くの わたしをひとり ここに残して  わたしは今 きいているの 旅立ちの 夢のしらべを あの野辺をこえて吹く ふるさとの白い風よ あなたはどこへ どこへ行くの わたしもいつか 旅にでるの  あの野辺をこえて吹く ふるさとの白い風よ あなたはどこへ どこへ行くの わたしもいつか 旅にでるの
だからわたしは桜田淳子桜田淳子石森史郎桑原研郎水色の時 誰かが泣いてたら 私はいっしょに歌うでしょう そこに 道がある ほほえみがある 風光る 青春がある だからわたしは きょうの日を よごさずに生きるの  水色の時 だれかがたずねたら わたしはそっと教えるでしょう そこに 虹がある あこがれがある 夢もえる 青春がある だからわたしは きょうの日を よごさずに生きるの
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