「16」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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いかようの重罪にもおよぶべくところ、すべよく切腹仰せつけられ、ありがたく存じ奉る… | |||||
切腹 -life is beautiful-cali≠gari | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | 桜井青 | To my life To my will To my love To my death あら楽し 思ひは晴るる 身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし To my life To my will To my love To my death これでよし 百万年の仮寝かな To my life To my will To my love To my death Life lalala life lalala Lie lie lie lie Early end night Life lalala life lalala Lie lie lie lie Life is beautiful To my life To my will To my love To my death Life is what you make it! Have a good life! Life lalala life lalala Lie lie lie lie Early end night Life lalala life lalala Lie lie lie lie Life is beautiful 散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐 Life lalala life lalala Lie lie lie lie Early end night Life lalala life lalala Lie lie lie lie Life is beautiful Life is beautiful |
禁断の高鳴りcali≠gari | cali≠gari | 石井秀仁 | 石井秀仁 | 石井秀仁 | 金輪際を愛し返してやろうかな 握り返してやろうかな ここにはあるぜ 成るように鳴るぜ 「身振り手振り死んだふり 他人の振り見ても我が振り貫け」 みんな大人になって仕舞っているよね 大切に それは強いられた正しい選択 ロックのようなエナジー シンプルにジャーンと オー ベイビー ベイビー なんで こんな 平べったいのか考えたら それこそがもう正体だったろ オー ベイビー ベイビー 危険を健全に纏い 時代の流れに逆らわず淫らに 誘惑 フルベユラユラでモモチヨロズな ギリギリアウトをもっとして見たい 金輪際を愛し返してやろうかな 握り返してやるぜ オー ベイビー ベイビー こんなに遠くへ離れても 距離や時間だけじゃないのは感じているよね オー ベイビー 要するに頭が先に立っていて 鼓動だけを拾えないのさ どうしてこんなに眠いのかを考えるから眠いのさ 天才でも知らないことを知っているだろ オー ベイビー ベイビー 危険を健全に纏い 時代の流れに逆らわず淫らに 禁断の高鳴りをきみに |
狂う鐫る芥cali≠gari | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | 桜井青 | 蛇蝎になる 住み慣れた咎 晴れやかに蠢いた感情 わかろうとしないで? 蛮行も善行なんです 名前も無い肉 仕入れちゃう みんなみんな お腹ペコペコだ わかろうとしないで? そういうものなんです ごめんなさい さあさあはじまる 遠足気分 愛愛愛です こりゃひとでなし 最高なんです 健康なんです ゲバりゲバって後ろ指 生涯なんです 仕様がないんです 手足もぎって虫の息 でもでも 考えてんです でもでもでも どうでもいいんです ユルシテ… 爛れた地図に指で書いた 泣いて笑って誰かの真似事 わかろうとしないで? 蛮行も善行なんです まるで奇跡みたいな不幸に 道を聞かれたんだ 手遅れだった 「だるまさんがころんだまま おきあがれません。」 さてさてさて、最低? いやいや 最高なんです 健康なんです ゲバりゲバって後ろ指 生涯なんです 仕様がないんです 手足もぎって虫の息 大正解です 狂う鐫る芥ばかり 幼い僕は蟻を潰していた… 頬を染めてドキドキしながら… |
赤色矮星cali≠gari | cali≠gari | 石井秀仁 | 村井研次郎 | 石井秀仁 | 何もかもが許された場所は決して ここじゃあないと知って 笑われ得の結論から成せる技巧は諦めの曲線に絡み ずっと揺れ動き 反動は意識外で嘆いてみる 狂気の満ち引きに手をかけ力を加えて 気取られたら最後 世界観なんてあったもんじゃあない これが本来の彩り 生は難く死は易し 圧倒的に暫定的なテーマソング まあ どうぞ頑 縛れない自由こそが最大にして最悪 風穴に咲いた軋轢 ライン際に囚われて霞むロマン 身の程知って赤色に染まる 一寸先に暗闇を見たまま 圧倒的に場当たり的なテーマソング 必要な属性不足 月の裏側を想像し |
脱兎さんcali≠gari | cali≠gari | 石井秀仁 | 石井秀仁 | 石井秀仁 | 駄 駄 駄 駄 駄 駄 只々走って候 脱兎さんズハイ アンチなんとかはもういいや もうやめた 言葉なんか捨てちまえよ 贖罪のようなあいこでしょ 亀は万年なんぼのもんじゃ 善くも悪くもたぶんそれしかない 数式じゃねえし 答えも無いです 今この糞刹那 事態錯誤の視差惚け 目指す事柄ノーノー 実現する行為ノーノー 逃げきった代償を払い続ける覚悟も無し 若さって 愛って何だ 躊躇っても振り向くな少年 嫌 嫌 嫌 嫌 チキバンバンバンバンバンバン ペケバンバンバンバンバンバン 脱兎さん |
紫陽花の午後cali≠gari | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | 桜井青 | 外は雨 紫陽花が咲いてる 暗い部屋 紫陽花をぼんやり 昔の話 楽しそうなあなた いつもわたし 紫陽花が咲いてた 外は雨 紫陽花が咲いてる 青、紫、それと赤 紫陽花をぼんやり きれいな紫陽花が 濡れてきれいな紫陽花が 無口な紫陽花が 濡れてきれいな紫陽花が 雨上がりの空 西陽が差込み 庭先で笑うわたしの顔に 影を縫い付ける |
夜陰に乗じてcali≠gari | cali≠gari | 石井秀仁 | 村井研次郎 | 石井秀仁 | 図る便宜の上で都度の相槌 何も知らない子供のふりして いずれ解る背けたい結果は あなたがわたしにくれた甘い夢のように いたずらな危ういバランスの 軽くいなして身軽になればまた 右往左往し前後に気兼ねなく 気の抜けたソーダを浴びて変色し出力を上げ 遠くにあれば朧げで 半分も知りようがない 夜陰に乗じて 外側が変わったら 夜陰に乗じて 病んだように問うように 夜陰に乗じて 長いものに煙に巻かれた先の月明かりに 身を任せる程の流れがあれば 夜陰に乗じた 甘い夢で 夜陰に乗じた いたずらで |
果て描く真っ平な日差しcali≠gari | cali≠gari | 石井秀仁 | 桜井青 | 石井秀仁 | どちら側にも嵌められながら某かを選択 尾を引いて至る今に風が吹いた 斜に構え 天命が下り ぐっと強く 経験則の順序 どうか 1人でやってくれ フィナーレに向けての失策 嫋やかで健やかなるような踏み外し 鬱々と掬われた足下を見る 無意味だろう感覚 喩えるほど 左胸の穴埋めをするように揮う 障りのない程度を 果て描く真っ平な日差し いずれかは 5日の問答 無用に こんなもんでどうだろう 引き続き紛らわす時間 手繰り寄せたつもりはない危なげな明日が 今のところ上書きされ遮るものを助長するように 雲間から真っ平な日差し やめてしまう訳にもいかず まあ そう気張るな 流れ流され 言い聞かせて 信じきれずに 何を言っても叶わない 要約できない 春は名前だけを残し いつの間にか無い事になった |
燃えろよ燃えろcali≠gari | cali≠gari | 石井秀仁 | 石井秀仁 | 石井秀仁 | 燃えろ 駆け抜けろ 少し長い息継ぎをして闇雲に 案ずるな 拒む風で概ね良好に 受け入れたら素敵ね 軽くなった 火花散らして 毒を喰らい 理屈の上で散文散るも 十年一昔 記憶も曖昧な夢現 方舟に乗ってけ泥棒 やり乱れ 入り乱れてさあ 燃えろよ燃えろ 信ずべきものを愛して 燃えろよ燃えろ 燃えろよ燃えろ えいやあ 火の粉を巻き上げ 燃えろよ燃えろ 何目線 誰目線でも 未知は嶮しいと云わなくちゃいけない 反骨を脱ぎ捨てずに傷を分け合い 等身大以上で現実謳歌 |
Engaging Universecali≠gari | cali≠gari | 遠藤遼一 | 森岡賢 | 転がり始める石の上で 無線を手繰り 影踏みの夜に片足を掛けて 廻り続け ダイヤルを合わせ惑星に愛撫 スウィングを速め 誰よりも高く Engaging Universe Universe Alliance 英雄は空の上包まれ Engaging Universe Universe Alliance 交じり合う手の中で抱かれ Engaging Universe 喜びの側で憎しみを背にし 昇りつめて バランスを揺らし流星に愛撫 太陽に心突き刺して高く Engaging Universe Universe Alliance 英雄は空の上包まれ Engaging Universe Universe Alliance 交じり合う手の中で抱かれ Engaging Universe | |
銀河鉄道の夜cali≠gari | cali≠gari | 桜井青 | 桜井青 | 桜井青 | 人影も見えない銀河ステーション 夜と僕だけの待合室 やけに優しい星の囁き 銀河鉄道は最終列車 見慣れた空 溢れ出す銀河 影絵散った僕の町 年老いた校舎で化石になった時間 君の声だ サザンクロスステーション 紙飛行機 飛ばす 手懐けた苦しさ 汚れた手を洗うように 銀河は風葬に勤しむこの町を 青く照らしていた そうだ 幾つもの死を喰みながら みんなみんな蠍の火になった これは廃線された未来駅 世界の終わりは緩やかだ 人影も見えない銀河ステーション 夜と僕だけの待合室 屋上に映した星を並べ 寝転んで星座を作ってみる ここから始まりここで終わろう 君が書いた切符を胸にして 銀河鉄道の夜に僕は星になる そうだ 今宵、星めぐりを歌おう 不幸を肯定しよう それは本当の幸いへの旅 世界の終わりは緩やかだ 「僕は君のことが大好きでした。」 僕も君のことが大好きでした 泣きたい時は笑ってみせた 君に会うだけに生きた日々 人影も見えない銀河ステーション 夜と僕だけの待合室 壊れたフェンス 改札口だ 銀河鉄道がやって来た! 不器用な2人さ カムパネルラ 約束の時間だね ジョバンニ どこまでも行く どこまでも行ける 僕の罪をどうか焼き尽くして 僕は子供のまま大人になった 君は今でも変わらないんだろうか? 銀河鉄道の夜に僕は星になる 僕は星に─────。 「ケンタウル、露をふらせ!」 |