おかゆ「おかゆベスト」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヨコハマ・ヘンリーおかゆおかゆOKAYUOKAYU野々田万照人の心を酔わせる不思議なこの街で 私は初めて大人の恋に酔いしれた 時代は移ろい消え行く景色と思い出に 歌うわ 時の子守歌  いつものクラブで 待ち合わせして いつものお酒で 乾杯ふたりで 伊勢佐木 本牧 オトナを知った街で  ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 夜景が乱れて ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ ため息ブルース ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ あなたズルイ人 熱い KISS 思い出す ヨコハマで  突然届いた帰国の報せ 悲しげに 私に告げた 長い睫毛濡らして 必ず戻ると約束 港の見える丘 今では遠く霞むだけ  いつもの喫茶店(サテン)で 待ち合わせして いつもの街角 腕組み歩いて 元町 馬車道 アナタを知った街で  ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 心が乱れて ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 誘い誘われ ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ あなたワルイ人 甘い KISS とけてゆく ヨコハマで  ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 時代を越えても ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 変わらないものは ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 人を愛すること 永遠に KISS Never forget you ヨコハマで
82回目の春おかゆおかゆ野々田万照おかゆ野々田万照お前 旅立って もう5年 何もしなかった俺が 今は ひとりで全部 出来るように なったぞ 掃除も 洗濯も  独りの炬燵に お茶ひとつ 昔みたいに 話せたら 今の俺を 褒めてくれるか? 似合わないよと 笑うか?  寒さ少し 和らいだ ひとり春想う  お前 許すなら もう一度 恋でもしてみるか 春だしな 独りも気楽で いいけれど さみしがり屋は 変わらずで  独りの炬燵に 酒ひとつ ほろ酔いで見る 写真 思い出しては 苦笑い すべてが 眩しく 煌いて  寂しさ少し 和らいだ ふたり春想う  寒さ少し 和らいだ 遠く春想う
青春の忘れものおかゆおかゆ伊藤美和六月ゆか(おかゆ)・吉永幸一野々田万照ひとりグラスを 傾けて しみじみ酔いたい 夜もある いつしか夢を 忘れてた 時に流され 暮らしに追われ  もう一度 もう一度 あの日に戻り 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る  何が答えか わからずに ため息こぼした 夜もある 不器用過ぎる 生き方は 親父譲りか 男の性(さが)か  もう少し もう少し 自分の道を 遠い時代の宝物 胸に 胸に旅に出る  古い写真を 見つめては しみじみ酔いたい 夜もある 早くに逝った 親友(あいつ)なら 何て言うだろ 笑っているか  もう一度 もう一度 ケンカもしたい 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る  青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る
オトナのワカレおかゆおかゆおかゆおかゆ野々田万照元気で暮らしてるかと 懐かしい声 受話器の向こう思い出す あなたの顔 リズム絡まず途切れる 久しぶりね こんな夜中に ひとりなの?  今更 なんの用? 自分から 消えたくせに  未練なんて 野暮だよと 笑いながら 教えてくれた 何も言わず 去ってくれよ それが 男の 別れでしょ  私は家族に恵まれ 普通の暮らし 明日は子供の2回目の 誕生日 愛してると耳元で ささやく人 あなたが戻る場所は もうないわ  今更 遅いのよ 守りたい 人が居る  綺麗な時間(とき)短か過ぎて 回り道に 目隠しして 火遊びより 現実を それが女の別れでしょ  愛の続き 始めたくて ときめく胸 思い出しても 二度と声も 聞かせない それがオトナのワカレでしょ
愛してよおかゆおかゆおかゆおかゆ野々田万照街外れ 喫茶店 窓の外 片時雨(かたしぐれ) 胸の奥 さよならが つかえて 苦しくなる  出会った頃と同じ 皮ジャン着ている けれど ひとつだけ 違うことは あなたは私を見ない  愛してよ 愛してよ 声にならない思い 叫んでいる 愛してよ ねえ 愛して あなた無しでは 生きられない  この街で 暮らすため 赤切れた 指と声 あなたへと この唄が 届くと 信じていたの  私の 肩を抱いて 「細い」と叱ってくれた ひとつだけ 分かることは 誰かと 比べているわ  愛してよ 愛してよ これ以上 捧げるもの無いけれど 愛してよ ねえ 愛して あなたの心が 欲しいのよ  愛してよ 愛してよ 声にならない思い 叫んでいる 愛してよ ねえ 愛して あなた無しでは 生きられない
愛をはじめないでおかゆおかゆOKAYUOKAYU野々田万照出会いには必ず 別れがくるけど あまりに突然の サヨナラやめてよ  ねぇ 教えて 私のどこが 悪いと 言うのよ ねぇ答えて  いつも男は きまぐれで 愛を玩(もてあそ)んで 好きだとか 欲しいとか 軽く言うけれど いつもあたしは 泣くだけで 愛に玩ばれ 愛さない つもりなら 愛を はじめないで  こんな別れは 惨めで悲しい わかっていたなら 恋などしないのに  ねぇ 教えて あなたのどこが 正しい と言うの ねぇ答えて  いつも男は 身勝手で 時を玩んで 愛だとか 恋だとか 軽く言うけれど いつもあたしは 泣くだけで 時に玩ばれ 愛さない つもりなら 愛を はじめないで  いつも男は きまぐれで 愛を玩んで 好きだとか 欲しいとか 軽く言うけれど いつもあたしは 泣くだけで 愛に玩ばれ 愛さない つもりなら 愛を はじめないで
ピエロおかゆおかゆおかゆおかゆ野々田万照街角に 今日もひとり 立ち続けてる 雨の日も 風吹く日も 笑い届ける その目には ほら 一筋の涙  おどけ ふざけて 笑われ 後ろ指さされても ライムライトに照らされ ひとり演じる  黄昏に 彷徨う人 行くあてもなく 愛想笑い 振り撒いてる 誰もが そう その目には ほら 一筋の涙  愚か者だと 笑われ 誰も振り向かないけど 夜のネオンに照らされ 私はピエロ  喜劇の舞台 華やかに 幕が今 降りてく もう引き返す すべもない 私はピエロ 泣かないピエロ
独り言おかゆおかゆ吉幾三吉幾三野々田万照地下へ入った Barがある いつも帰りは そこに寄る 誰に会いたい わけじゃない 今日は自分に 飲ませたい  あぁ… おんな独り言 あぁ… 昔したのよ 恋など おんなの独り言… 今は会えない人よ  地下へ入った Barがある 過去はその店 置いて行く けして泣きたい 訳じゃない 今夜 いい夢… 見る酒  あぁ… おんな独り言… あぁ… ほんと惚れたの… あの人 おんなの独り言… 今は会えない人よ  あぁ… 酒に独り言… あぁ… なんで 泪… こぼれる… おんなの独り言… 今は会えない人よ
たまごやきおかゆおかゆおかゆおかゆ高田透お財布の中に はいっている チラシの裏の 走り書き 文字も掠れて 破れてる 私が書いた 母のレシピ 小さなキッチン 小さな暮らし 後ろ姿の あなた 隠れるように レシピを盗む 反抗ばかりの わたしがいた  返事もしない わたしだけど こころの底では 憧れていた  あなたのように 作れるかしら 彼氏に自慢できる たまごやき 本当は最初に 食べて欲しかった あなたのレシピ たまごやき  あれから10年 早いものですね そらの向こうで 元気ですか? わたしは今も ひとりもので ギターを抱えて 歌ってます  賑やかな街 歩いていると あなたの歌声 聞こえるようで  寂しくなると ひとりでつくる ホロリ涙の たまごやき 本当は一緒に 食べて欲しかった あなたのレシピ たまごやき  彼氏もいない わたしだけど あなたの「がんばれ」 聞こえるようで  結婚したら 作れるかしら 家族がよろこぶ たまごやき 本当は最初に 食べて欲しかった あなたのレシピ たまごやき  あなたに あいたい たまごやき
星旅おかゆおかゆおかゆおかゆ阿部靖広夜間飛行 生きる道しるべ探す旅 異国の地へ あなたとの明日を描く 追いかけても 見えない滑走路の上 どこまででも 夜が続いていくみたい  苦しみの先 乗り越える未来 新しい 世界へ さぁ 行こう!  Here we go! 無限の彼方へ 時間を飛び越えて Do it now. Here we are! 探してた場所へ 必ず辿り着く In the future.  Shining Star! Shining Star! 誰よりも Shining Star! Shining Star! 輝いて Shining Star! Shining Star! 星の海を泳いで 生まれ変わるの  行き先なんて 分からないと 嘆かないで 見えてくるさ 意味が答えになった時  諦めの日々 続いたけれど 準備が出来れば さぁ 行こう!  Here we go! 夢は夜ひらく 光を駆け抜けて Do it now. Here we are! 何も怖くない 誰よりも眩しく In the future.  Shining Star! Shining Star! いつまでも Shining Star! Shining Star! 煌(きら)めいて Shining Star! Shining Star! 朝が来るまで 星の中を旅しよう  Here we go! 無限の彼方へ 時間を飛び越えて Do it now. Here we are! 探してた場所へ 必ず辿り着く In the future.  Here we go! 夢は夜ひらく 光を駆け抜けて Do it now. Here we are! 何も怖くない 誰よりも眩しく In the future.  Shining Star! Shining Star! いつまでも Shining Star! Shining Star! 煌めいて Shining Star! Shining Star! 掴み取るまで 星の中を旅しよう
桜綴おかゆおかゆおかゆおかゆ多田三洋目を覚ませば 眩しい朝が 今日という現実を知らす この世界にたった一人の あなたと描く物語  あなたという花 あなたという雨 あなたとのこれからを 綴る  季節は変われど 想い色褪せず 二人の日々 今 ページに さぁ 刻む時 春が来るたびに 言の葉を重ね 愛を添えて ほら 届けゆく 桜綴  今年は例年より早い 天気予報士が 知らせてた この街にもそろそろだねと 蕾も頬を赤らめてた  あなたと共に 明日を願い 確かめ合う日の 儚さを  尊い命が 愛で結ばれし 二人の未来を 風に乗せ 花びら描いてく どんな悲しみも そっと包むから あなたと私の季節を染める 桜綴
真夜中のマーメイドおかゆおかゆおかゆおかゆ阿部靖広土曜の夜 また今日も遅いのね 冷め切った夕食もおかえりと言える それだけでまた救われるの  いつからこの部屋は こんなに広くなったの 水のない水槽で あなたの愛を知らないまま 枯れゆく 運命なんて  ゆらゆらゆら 誰にも沈められない 沈まない 舵は誰が持とうとも この中で 私泳ぐと決めたのだから 真夜中のマーメイド  冷たいベッド 見上げる 星空 遠い昔の夢ばかり 静かな 夜にはすっかり慣れたみたい  愛がここに無い事は 随分前から気付いてたわ 自分を救えるのが自分自身なら 鏡に映るのは ねえ 誰  ゆらゆらゆら 魚たちの群れ 流れて 流されて この船はどこからやって来たの 私泳ぐのを忘れるくらい 真夜中のマーメイド  ゆらゆらゆら 誰にも沈められない 沈まない 舵は誰が持とうとも この中で 私泳ぐと決めたのだから 真夜中のマーメイド
おかゆの夢は夜ひらくおかゆおかゆおかゆ曽根幸明野々田万照雨の降る日も 雪の日も ギター担いで 西東 おんな流しと 呼ばれては 夢は夜ひらく  母に連れられ ネオン街 酒場で覚えた 歌ひとつ 今も心に ララルルラ 夢は夜ひらく  門前払いの 悔しさも 負けるものかと ドア叩き 優しい出逢いに 励まされ 夢は夜ひらく  ネオンに掠れた この声で いつか咲かせる 母の夢 人の心に 虹を架け 夢は夜ひらく  流れ流れの 旅がらす 傷付き凍えた 心でも 人情酒場に 羽ひろげ 夢は夜ひらく  辛い旅路の 途中にも 母が残した 歌ひとつ これが私の 生きる道 夢は夜ひらく  夢は夜ひらく
赤いひまわりおかゆおかゆおかゆおかゆ多田三洋あなたと2人で 見ていた 丘に咲く 赤いひまわり うれしくて 無邪気にはしゃぐ なにも知らない私  去年の秋に仕事で スーツ姿のあなたを見た 出会い わたしの孤独を 癒してくれた  あなたが教えてくれた花は ひまわりに似た外国の花 本当はひまわりじゃないのね ああ 赤いひまわり  日曜日は仕事 だなんて 花瓶の 赤いひまわり 綺麗だよと 言われて 微笑う なにも知らない私  夕食を作るための スーパーで見た 家族連れ 涙 私の孤独は あたりまえなのね  あなたの隣 乗るはずだった チケットを 泣き腫らして 破る 本当はひまわりじゃないのね ああ 赤いひまわり  それでもあなた 憎みきれない 綺麗な嘘に 囚われてたい 本当はひまわりじゃないのね ああ 赤いひまわり
ガラクタのど真ん中でおかゆおかゆおかゆおかゆ阿部靖広抱えきれない荷物を そんなにどうするの 人は皆 求めては捨ててを繰り返して 何かを手に入れたはずが 手放して 一体 何処へ向かうの 矛盾だらけの毎日に Ah  出会う度 傷付けあって 気付けば ほら 痛み分け合って 傷口から 光が溢れて さぁ 今 解き放つ 存在とやらを  ガラクタのど真ん中 いざこざをかき分けて 走って転んでも 君らしくいれば ほら 誰でも無い自分という名の主人公 きっと見つかる いつか手に入れる Ah  今を愛せるか 問われても 答えは出ない 誰かを基準にした 薄っぺらな物差しは 時代が回れば違う場所を 指すのだろう つじつま合わせに生きるのは つまらない Ah  人生に 前ならえは無いし 迷ってる 暇なんて無いし 平等な 時間瞬間 ほら 今 切り拓く 証明とやらを  ガラクタのど真ん中 早く行かなくちゃ どこにも無い 未来の地図 今 探して 理屈は良いから とにかく進もうよ 見えた場所 そこが君の目的地 Ah  ガラクタのど真ん中 いざこざをかき分けて 走って転んでも 君らしくいれば ほら 誰でも無い自分という名の主人公 きっと見つかる いつか手に入れる La La La ~
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