あいざき進也「あいざき進也 ゴールデン☆ベスト」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
気になる17才あいざき進也あいざき進也安井かずみ穂口雄右誰よりも 君のこと 好きなのは 僕なのに 君はうわさの あいつと 一緒に 歩いてた  特別な話しでも してるよな ちがうよな 君はなぜか うつむいて 気になる 喫茶店  アゝゝ とても好きだから アゝゝ 僕のこの気持 アゝゝ いつか気がついて くれたら いいのに  君はもう 泣かないさ 僕の手で その涙 愛の星に 変えちゃうよ やさしく 抱きしめて  アゝゝ とても好きだから アゝゝ 僕のこの気持 アゝゝ いつか気がついて くれたら いいのに  雨なんか 降りそうな 夕ぐれが 淋しいな ガラス窓も くもりがち 気になる あのふたり
シンデレラは6月生まれあいざき進也あいざき進也安井かずみ穂口雄右好きな歌 ぼくと同んなじで 好きな色 青い空の色 聞きだした 君のことを 胸に胸に 忘れない  オレンジの リボン結んで 贈りたい 愛のペンダント ぼくだけが 知っているよ 君の君の 誕生日  まぶしい風だよ ふたりで歩いていても 好きだと 言えない 胸がはりさけそう アゝ アゝ  肩と肩 ときどき感じる 君だって 心の中には 愛の風 吹きはじめた 君は ぼくのシンデレラ  まぶしい風だよ ふたりで歩いていても 好きだと 言えない 胸がはりさけそう アゝ アゝ  肩と肩 並んだ道なら 君んちの方へ 歩こうよ おくりたい 日暮れまでに 君は ぼくのシンデレラ
君におくる愛のメロディーあいざき進也あいざき進也安井かずみ穂口雄右何故か風の吹く日は 君の名前を呼んで こんなに好きだと言いたくて 風に邪魔をされても 僕の胸に描いた きれいな横顔 消えはしない 今 駈けて行こう もし 君がひとり さみしくしてたら 僕が歌を歌ってあげるよ 君だけ アゝ 好きだよ アゝ  たった 一度だけれど 君と目が合ったとき 心が話をしたんだよ 僕はうまく言えない 君はあまりすてきで 嫌われないかと 心配なの でも駈けて行こう もし 君がひとり さみしくしてたら 僕が歌を歌ってあげるよ 君だけ アゝ 好きだよ アゝ
愛の誕生日あいざき進也あいざき進也岡田冨美子すぎやまこういち花のような君が好き やわらかな風にも 負けそうな折れそうな 守ってあげたいの  君はひとり夕焼けに わらべ唄をうたい 泣くという愛しあう 人がいないから  もう淋しくない 僕を信じて 愛の誕生日は二人だけの秘密 いいね  君の肩に止まってる 今日からのしあわせ やさしさとほほえみが 僕の贈り物  君は雨の降る夜に 宛のない手紙を 書くという愛しあう 人が欲しいから  もう淋しくない 僕を信じて 愛の誕生日は二人だけの秘密 いいね  花のような君が好き たとえ傷ついても 散らないで枯れないで そばにいてあげる そばにいてあげる
想い出のバイオリンあいざき進也あいざき進也山上路夫平尾昌晃あなたが好きで 弾いていた あの曲急に 聴こえたよ 街の店の中流れて来た 想い出の曲が いつでも僕に バイオリンを 聴かせてくれた あの部屋で ゆれてた黒髪僕は指で ふれてみたかった 今も想い出の中 僕は生きてるよ 今もあの頃の愛 胸に抱いているよ  あなたのように バイオリンの ケースを持った 人見ると 帰らぬあの頃想い出して 心が痛むよ 真似して僕も 弾きたくて 悲しい音を 出したっけ あなたはそれでも指をそえて 教えてくれたよ 僕の愛は今でも 変わらないけれど 遠い街であなたは 僕を忘れただろう  今も想い出の中 僕は生きてるよ 今もあの頃の愛 胸に抱いているよ
恋のリクエストあいざき進也あいざき進也藤公之介井上忠夫ミスターDJ. ミスターDJ. 伝えてよ……  海辺の光に まみれてふたりは 日焼けた肌を寄せ合って 歌った あの娘のうぶげのまぶしさ 今でも 目に焼きついて はなれない ぼくの心を かきみだし 苦しくさせて 消えたひと ミスターDJ. あの娘が好き この気持 伝えておくれ ミスターDJ. あの娘が好き この想い 届けておくれ 忘れられない……  今まで誰にも 打ちあけずにきた 思い出こめて送った リクエスト あの娘の胸の片隅に このぼく よみがえらせて ほしいのさ 心の中に 住みついて 死ぬほどつらく させるひと  ミスターDJ. あの娘が好き この気持 伝えておくれ ミスターDJ. あの娘が好き この想い 届けておくれ 忘れられない……  ミスターDJ. あの娘が好き この気持 伝えておくれ ミスターDJ. あの娘が好き この想い 届けておくれ 忘れられない……  ミスターDJ. ミスターDJ. 伝えてよ……
恋のペンダントあいざき進也あいざき進也一ツ橋けい子・補作詞:岡田冨美子井上忠夫ビキニスタイルが さまになる君さ 日焼けした 胸もとで チラついている 白い肌 君にぴったりさ 僕のペンダント 長い髪 持ちあげて 甘い笑顔に かけるんだ  COME ON COME ON 熱い胸に COME ON COME ON 押しつけるのさ 抱きあった ときめきを  夏が過ぎたら君の 焼けた肌に残る まるくて白いあとは ペンダントにこめた 愛のしるし オゝゝ  肌に吸いついて 君を離さない 一緒だよ 寝る時も 夢の中まで ついて行く  COME ON COME ON 熱い耳に COME ON COME ON くちびる寄せて くり返す 好きだよと  夏が過ぎたら君の 焼けた肌に残る まるくて白いあとは ペンダントにこめた 愛のしるし オゝゝ  夏が過ぎたら君の 焼けた肌に残る まるくて白いあとは ペンダントにこめた 愛のしるし オゝゝ
君のハートに火をつけてあいざき進也あいざき進也小泉まさみ加瀬邦彦早くしないととられてしまう 今夜の君は美しすぎて ミディのドレス やさしくゆれて みんな心 うばわれた いつのまに 変ったの 内気な君だったのに こんな気持 はじめてなのさ しっとしている僕  早くしないと とられてしまう 他の男と踊ってる君 みんなの前で奪ってみせる 君のハートに火をつけて  君の魅力に気がつかなくて 子供だとばかり思っていた 涼し気な目は 小さな悪魔 僕はすっかり魅せられた 赤いルージュ 耳飾り 何もかもが素敵だ 君が欲しい 君がいないと もう生きてゆけない  早くしないと とられてしまう 他の男と踊ってる君 みんなの前で奪ってみせる 君のハートに火をつけて
北へ北へあいざき進也あいざき進也あいざき進也西村コージ君をたずねて一人 夜汽車に飛び乗ったのさ 君の面影を胸にだき 北へ北へと進むよ  君は僕を残して 一人で旅発ったのさ 僕のこの気持 知りながら 別離(わかれ)もつげずに去った  明日の朝 君に会える 君に会って言いたい 僕と帰ろう 君が好きさ  僕のといきでくもる ガラスまどに 指先で いくども君の名 書きながら 北へ北へと進むよ  君はおどろくだろう とつぜんの告白に 君を抱きしめて ささやくよ もうはなしはしないよ  明日の朝 君に会える 君に会って言いたい 僕と帰ろう 君が好きさ
愛の舟あいざき進也あいざき進也落合恵子筒美京平Bon Voyage Bon Voyage 愛の舟が出る Bon Voyage Bon Voyage 三日月の夜に  シーツの舟に乗って やみの世界に出よう 時計の針 重なる時 愛し合うふたり 時をとめて 愛をきざもう もっと強く もっと激しく  寄りそって あたためる その肩に 羽はないけど wo wo……  Bon Voyage Bon Voyage 恋した夜は Bon Voyage Bon Voyage 天使になれる  恋の海は嵐さ もう引き返せないよ 白く淡い君の姿 いじらしい しぐさ 夜は長い もっと甘えて 夜は深い もっとお寄りよ  熱い波 さらわれて 小指から もえて行くのさ wo wo……  Bon Voyage Bon Voyage 恋した夜は Bon Voyage Bon Voyage 天使になれる
真夏の感触あいざき進也あいざき進也森雪之丞筒美京平まぶしさをぶつけ合い 二人はしゃいでた 濡れた髪たばねる君 美しすぎたの あの時さ 砂浜で 触れた指先に 伝わった 熱い感触 忘れられないの  せつなく心が 揺れて 揺れて 揺れて 止められない 二人で渡ろう 恐く 恐く 恐くはないさ ほら 逃げられやしない 今夜は離さない  パラソルに隠れては 恋人気取りで あの頃の話をして笑いころげたの あの時さ LOVEの文字 Vまで書いたら いたずらな 笑顔見せて 君は消したのさ  せつなく心が 揺れて 揺れて 揺れて 止められない 二人で渡ろう 恐く 恐く 恐くはないさ ほら 逃げられやしない 今夜は離さない  せつなく心が 揺れて 揺れて 揺れて 止められない 二人で渡ろう 恐く 恐く 恐くはないさ ほら 逃げられやしない 今夜は離さない  せつなく心が 揺れて 揺れて 揺れて 止められない 二人で渡ろう 恐く 恐く 恐くはないさ ほら 逃げられやしない 今夜は離さない
青春物語あいざき進也あいざき進也橋本淳筒美京平長い髪も 肩までのびて 君は可愛いくなってゆくよ 鏡を見る 仕草までもが 女らしくて とても素敵さ でもでも あの薄いシャツは 着ないで 欲しい 君の胸のふくらみを ひとが見てるじゃないか ドキドキさせて 走り去る君 いたずらが 過ぎるよ  部屋に鍵をかけたりしたら 僕の悩みはつのるばかり 君はそうさ 何かにつけて 僕を邪魔者あつかいしてる そろそろ 兄妹みたいに 愛し合えない 淋しいけど そうなんだ 君を抱きしめるだけ パジャマのままで 手を振るなんて いたずらが過ぎるよ  そろそろ 兄妹みたいに 愛し合えない 君の胸のふくらみを ひとが見てるじゃないか 心配させて からかうなんて いたずらが過ぎるよ
ミッドナイト急行あいざき進也あいざき進也松本隆三木たかしカバンをにぎった 指先が白い 悔んでるのって 聞いたら 君は首を ふっておくれ 友達も恋もおいて来た君だ 最後に残ったギターも キップ2枚にかえた  あゝ 青春は闇のトンネルだ 誰でも一度は希望に目かくし 明日の光 見失う あゝ そんな時 君はそばにいて くじけちゃだめだと ささえてくれるね 走れ ミッドナイト急行  口びるが寒い 夜ふけの汽車だね 人が見てもいい ガラスに君と 口づけうつそう  あゝ 青春は 闇のトンネルだ 誰れでも つまづき 手さぐりでさがす 倖せへの長い道 あゝ そんな時 君はほほえみで 僕の行先をてらしてくれるね 走れ ミッドナイト急行
セクシー・レディーあいざき進也あいざき進也麻生香太郎加瀬邦彦ほらほら 誰かが君を 狙っているのさ 君を そんな目で 見つめちゃだめさ あゝ 火花が散ったら 男の心は止まれない アハー  お酒を おかわりしようと やさしく ささやかれても 目をとじて うなずいちゃだめさ あゝ うっとりしてたら 男の魔法にかかっちゃう アハー  君はへいちゃらなんて 気取ってるけど いざとなったら女は 泣くだけさ セクシー・レディー ドキドキ セクシー・レディー 今夜は わかっているだろ君は 僕だけのもの  静かなところへ行こうと 小指にキスをされても からだごと あずけちゃだめさ あゝ 気分を出したら 最後の花まで 摘まれちゃう アハー  君はへいちゃらなんて 気取ってるけど いざとなったら女は 泣くだけさ セクシー・レディー ドキドキ セクシー・レディー 今夜は わかっているだろ君は 僕だけのもの
ストーミー・ラブあいざき進也あいざき進也山川啓介加瀬邦彦あなたは今 泣いている カバンを手に 傘もなく 吹きすさぶ雨風に 頬を打たれながら 置き手紙を 握りしめ 嵐の街 かけて来た 離さない 行かせない 誰にも渡せない “愛だけじゃ暮らせない きっと不幸になるわ” 青ざめた唇を ふるわせ つぶやく あなた 荒れ模様の つらい恋よ  濡れた切符 奪い取り ちぎり捨てて 抱きしめる この身体 この香り 誰にも渡せない “なんて馬鹿なの 二人 離れられなくなるわ” 泣きじゃくり ぼくの胸 こぶしで叩いた あなた 荒れ模様の つらい恋よ  街は嵐の季節 ひとは別れの季節 もっと降れ もっと吹け あなたをかばって 歩く 荒れ模様の つらい恋よ
雨は降る降るあいざき進也あいざき進也山口洋子加瀬邦彦いきがって悪ぶってキッスだけで別れた 冗談がすぎるわと 怒った横顔 歩きはじめた背中 強くひとつたたいて 顔も見たくないわと 走っていったね 灰色にとざされた 心の街角 雨は降る降る 雨は降る降る アー 胸をぬらして 雨は降る降る 雨は降る降る アー 泣きながら  ゆきずりに誘われて 恋にくるってみたのさ それだって遊びには ならないけれども 口紅が赤すぎて 君を思い出すだけ 夜だけが知らん顔で すべってゆくよ おねがいさ 銀の糸 想い出をつないで  雨は降る降る 雨は降る降る アー 君はいまごろ 雨は降る降る 雨は降る降る アー どこにいる  雨は降る降る 雨は降る降る アー 君はいまごろ 雨は降る降る 雨は降る降る アー どこにいる
PEAKあいざき進也あいざき進也島武実穂口雄右あまいよ あまい 確かにあまい うす紅色の溶けてくkissは……… こんな気がする「君には夢中になれる」って  君はそう……午後のけだるい午後の ものうげな風の囁きに似て 影にわずかな影に身を移す ショート・スリーブ はだけた胸が 焼けて赤いね君はものうげ……… アアー あまいよ あまい  あまいよ あまい かすかにあまい サヨナラなどと書きこむ件(くだ)りは……… どんな気がする「僕なら手玉にとれる」って  僕は唯……じっと見つめる じっと ためらった君のクチビルを見て 前に優しく前に身を移す ショート・カット はじけた声が 青くふるえて 僕はためらう……… アアー あまいよ あまい  あまいよ あまい 確かにあまい うす紅色の溶けてくkissは……… 言った気がする「僕には夢中になれる」って
ダウンタウン、ひとりぼっちあいざき進也あいざき進也かぜ耕士鈴木キサブローブルージーン そして皮ジャン 今日も僕は着て出かける ダウンタウン ひとりぼっち 君ともう一度暮らしたい  編みかけのセーター 壁に投げつけて 泣いたあの日の君 僕は忘れない はじめ心を編んだつもりが 僕を閉じ込めるものだったと…… いいんだよ閉じ込めて 縛りあい 生きて行こう 君を抱き僕も泣き 唇をかさねた  ブルージーン そして皮ジャン 風が吹き抜ける街角 ダウンタウン 君と僕の 愛の想い出は哀しい  僕の恋の噂 どこで聞いたのか 胸を叩いて君 泣いてすがったね 理由(わけ)を話せば 嘘を信じた 君は自分が許せなくて…… いいんだよ そんなこと 忘れろと言ったけれど 残された 置き手紙 ゴメンねと一言  ブルージーン そして皮ジャン 今日も僕は着て出かける ダウンタウン ひとりぼっち 君ともう一度暮らしたい  ブルージーン そして皮ジャン 風が吹き抜ける街角 ダウンタウン 君と僕の 愛の想い出は哀しい
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