9nine「first 9」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白い華〜White Garden〜9nine9nine山下知恵天野月子降注ぐ白い華 ひらりひらり舞い踊る 涙も傷も 強さに変えて 目覚めるように  肩越しから 眺めてた いつか見た景色は 小さな頃 聞いていた おとぎ話のよう  記憶の深い森の奥に 迷い込んで あなたまでの道標を果てなく探した  降注ぐ白い華 ひらりひらり重なって 立ち尽くしてた想いを 白く染めてゆく 届かない言の葉をこの空へ還したなら 痛みも傷も 強さに変えて 目覚めるように  その手に触れていなければ 温もりも孤独も 知らないままなら 未だ 眠り続けただろう  光をただ待ち続けてる程時間は ただ長くて 凍てついてく 弱さを抱いてた  降注ぐ白い華 ひらりひらり重なって 一人 空白の時を 埋め尽くすように 戻らない永遠を この空へ還したなら 痛みも傷も 強さに変えて 目覚めるように  あなたが残した赤い嘘を 静かに飲み干したら あの場所に戻れるの  降注ぐ白い華 ひらりひらり重なって 立ち尽くしてた想いを 白く染めてゆく 届かない言の葉をこの空へ還したなら 痛みも傷も 強さに変えて 目覚めるように
パレード9nine9nineAS橋本由香里待ち焦がれたふたりだけの日 デート日和 お気に入りのワンピースに着替えて出かけよう!  君が待つ場所へ今すぐ行くから ゴメンネ。少しの遅刻おおめにみて  君と手をつなぐ 誰かドキドキ止めてよ 何度も深呼吸 君の横顔見つめた  君と歩いてる 見慣れた景色は キラキラ光って ここは、ふたりだけのパレード  気づいてるの? 今日の私は君のため マスカラしてグロスもしていつもと違うと  君との時間は超特急で進む 時計の針が逆へと刻まないかな。  君と手をつなぐ 誰か時間を戻して まだ一緒にいたい 君の手強く握った  君と歩いてる 夕暮れ帰り道 キラキラまとって 秘密。ふたりきりのパレード  君と手をつないだ手 ほんのりまだ温かい 好きだよ。誰より また君を思い出した  始まりを告げた ふたりのパレード キラキラ光るよ ふたりの未来はパレード
チョコレート革命9nine9nineAS堂島孝平甘いあなた好みのチョコレート作って そろそろ気持ち伝えなきゃ 愛情たっぷり ミルクたっぷりのチョコ作るわ  そう、なにか起きそうな そう、予感がした日に 初めてあなたと目が合って そのまま、恋に落ちた  そう、それからの私 もう、あなたばかりで どうしようもなく 空回って苛立ってた  はなうた歌って 甘い香りを漂わせ とろとろに溶けあう チョコと私  あなた好みのチョコレート作って そろそろ気持ち伝えなきゃ 愛情たっぷり ミルクたっぷりのチョコ作るわ  あなた好みのいい女になって そろそろ、勝負を掛けなきゃ おくちでとろける チョコと私を召し上がれ  「大きなハートチョコ私のハートはこんなに小さくないけど キレイにラッピングして赤いリボンしめて私の気持ちも包んで」  バイト終わりの あなたにそっと、 まちぶせして ほっぺたを赤くさせて さぁ!!革命!!!!  あなたの好みの味に仕上げました そろそろ、お腹が減ったでしょ 愛情たっぷり ミルクたっぷりのチョコをどうぞ!  あなた好みのいい女になれた? そろそろ、気持ちを聞かせて お気に召したなら チョコと私を召し上がれ
悲しみはいつか羽になる9nine9nine松井五郎堂島孝平ときめきをつなげたら 悲しみはいつか羽になる あたたかい青空も 優しい星空も ただ 君を待っている 答えになるから  ノイズだらけの街に 胸の音が埋もれる ずっと 呼んでいるのに きっと 誰も彼も 知らんぷりをする  帰りたくなる部屋も 笑いあえる場所も いつか標しをした 地図をどこかに みんな置き忘れてく だけどね  ときめきをつなげたら 悲しみはいつか羽になる あたたかい青空も 優しい星空も ただ 君を待っている 答えになるから  なかなかできないほど できたときが嬉しい どんなまちがいにも ほんとうがある それが次への扉 だからさ  ただ夢中ですることが 世界を変えるはじまり たどり着くことよりも 歩くことが たいせつさ どこにもないものが そこにはあるから  飛び越せる 壁の高さを 決めるのは 自分でいいよ 君が 君でいるために そうさ  ときめきをつなげたら 悲しみはいつか羽になる 果てしない空だけが どこまでも広がる  ただ夢中ですることが 世界を変えるはじまり たどり着くことよりも 歩くことがたいせつさ どこにもないものが そこにはあるから
cotton candy9nine9nine天野月子Jin Nakamuraはじめてだから 間違いだってしたし はじめてだったから 全部プレゼントしたよ  キスをした事 溜息は熱い事 手を繋いでてもあなたが遠かった事  今頃電車に乗ってゲームでもしてるの? ひとり歩いてる街は 少しだけ泣いてるよ  さらり 溶ける 綿飴のように 終わる恋に 鍵をかけよう いつかわたし 大人になって 忘れてくの? あなたの事  最後はちゃんと 上手く笑えたかしら 最後だったから とびきりをあげたかったの  髪を切っても マニキュアを塗ってても 靴を変えても 気付かない人だけれど  あなたの腕は大きな魔法の杖だった わたしのわがままなんて 小さく映るほどに  ふわり 消える 綿飴のように 萎む恋に 輪ゴムかけよう まるい まるい あなたの息で 膨らんでた わたしの頬  さらり 溶ける 綿飴のように 終わる恋に 鍵をかけよう いつかわたし 大人になって 忘れてくの? あなたの事
9nine9nine荘野ジュリJin Nakamuraふたりでいてもひとりきり 彼女の匂い つけた肌 抱き締められるたび 苦しい  嫉妬に押すつぶされそうな 夜はゆっくり錆びていく 思いは人知れず軋んでいく  心の鍵を 開けたままで いつでも待っているのに どうしてなの どうして私じゃないの ねぇ 教えて  愛しても 愛しても 愛し尽くせない 届かない その腕に その胸に 抱かれていても どこか遠い 果てしなく 揺ぎなく 続くぬくもりではなくても 今日だけは 今だけは あなたが欲しいよ  暮れかけた空のむこうに あなたの帰る場所がある 離れたくないとは 言えない  一吹きで消えそうな愛 守り続けた てのひらを あなたが知ることはないのでしょう  追い続けても 近づけない 時間はただ過ぎていく 違う未来 歩く前に振り向いて 私を見て  合いたくて 合いたくて 夢の中で あなた探すよ いつだって 目覚めれば 部屋の隅で 途方に暮れる こらえても こらえても あふれてしまう 想いは今 一粒の 涙になり この頬を流れる  溺れることはわかっていた それでもそばにいたかった どうしてなの どうして私じゃないの ねぇ 教えて  降り積もる切なさは 雪のように溶けてはくれずに この時を この恋を 包み込み 凍えさせていく 願うのは ひとつだけ もう一度 途切れた絆を 繋ぎたい 結びたい 心が欲しいよ いつでもどれだけ 愛しても 愛し尽くせない 届かない その腕に その胸に 抱かれていても どこか遠い 果てしなく 揺るぎなく 続くぬくもりではなくても  もう少し あと少し あなたが欲しいよ
ピエロ9nine9nine山下知恵Qoonie街に飲み込まれて うまく立ち振る舞い 演じきろうと夢中で 記憶 飲み込むような 人ごみに流され 繋いだ指はほどけた  誰を 守りたくて 誰の 近くにいて 笑っていて欲しかった? 短い会話した 舞台裏でそっと 涙模様 描く  この世界には 多くの言葉達が 溢れてるのに 胸の痛みを 伝える術が見つからない  Di Tara-ta Di tara-ta 踊りましょう 天空の月が 笑っても Din-Don Di Tara-ta Di tara-ta 不器用な 愛を繰り返し紡ぐ 私はピエロ  気まぐれなフリして 腕から擦り抜けて 二人の距離 計っても 時計の針は もう合図を告げていて 私を追いかける  「怖くはないよ 光が差し込む頃 まだこの足は歩き出せるよ それまで戯けてみせるから」  Di Tara-ta Di tara-ta 踊りましょう 月夜に浮かんだ 甘い嘘 Din-Don Di Tara-ta Di tara-ta 今宵また 深い闇に酔いしれる 臆病ピエロ  儚い夢は いつか終わるのならば 愛しい人よ その手でどうか この幕を断ち切って欲しい  Di Tara-ta Di tara-ta 踊りましょう 天空の月が 笑っても Din-Don Di Tara-ta Di tara-ta 不器用な 愛を繰り返し紡ぐ 私はピエロ
眠れる森の少女9nine9nineROLLYROLLY毒リンゴ食べた様な不思議な気分なの だけどそれは嘘じゃないのよ 貴方に逢ってからよ  毒リンゴ二つ目だわ おかしくなりそうよ だけどそれは嘘じゃないのよ ドキドキしてるから  おかしな声が 遠くで聞こえる 貴方の足音 物凄いことが起こってしまいそう  毒リンゴ三つ目だわ 虜になりそうよ だけどそれは嘘じゃないのよ 貴方が好きだから  おかしな声が 遠くで聞こえる 貴方の足音 物凄いことが起こってしまいそう  ああ雨 ああ風 ああ雨 ああ風
ハート型の涙9nine9nine藤井フミヤ朝本浩文ひとりぼっちの部屋の中は 乙女心が破裂しそう 胸の奥のあたり 風船が膨らむ また溜息 ほらリピートしちゃう  ハート型の涙がポロリ落ちていく なぜなの 止まらないの ハート型の涙がポロリ落ちていく 信じられないくらい 恋にハマってるの  ベルが入るたびときめいて 期待するたびに外しちゃう 真夜中でもいいよ 今すぐでもいいよ 抜け出せたら 二人だけの秘密  ハート型の涙がポロリ落ちていく まるでおバカさんなの ハート型の涙がポロリ落ちていく ビックリしちゃうくらい 恋にハマってるの  ラブラブ熱で 体中がフニャフニャお腹もすかない  ハート型の涙がポロリ落ちていく なぜなの 止まらないの ハート型の涙がポロリ落ちていく 信じられないくらい 恋にハマってるの  ハート型の涙がポロリ落ちていく まるでおバカさんなの ハート型の涙がポロリ落ちていく ビックリしちゃうくらい 恋にハマってるの
風をおこして9nine9nineQoonieQoonie小さく頷いて 最後の(君と)約束したんだ 雲に届くような 桜の木の下で  春のにおい 優しい足音  風をおこして 飛び越えていく さよなら ふちどられた世界 悲しいけれど 違う明日へ 今 歩いていくよ  かすかに聞こえてる 音色に心重ねて 見えない未来を 何度探しただろう  君と二人 季節をかけぬけ  真っすぐな道 なんて無いこと 教えてくれたあの日 やけに 大人みたいな顔した君がいて 悔しかった  眩しい空 刻んだ思い出  風をおこして 飛び越えていく さよなら ふちどられた世界 悲しいけれど 違う明日へ 今 歩いていくよ  風をおこして 飛び越えていく ありがとう キッカケくれた君 怖がらないで 今日から一人きり 描いていくよ  もう 振り向かずに
ありがとう9nine9nine大江千里大江千里ありがとう 今年さいごに ありがとう きみに伝えたいのさ 忙しそうな きみに  ありがとう 子供の頃は ありがとう 素直に口にできた言葉が 言えなくて  一年たまった 思い出のほこりはらい こうして近くに きみを感じられることに  ありがとう 何もなくても ありがとう 寒い夜にも ふりむけばそこには きみがいるよ  何度も話そう ふたりで過ごした日々を 楽しい事だけが 一番先に浮かぶように  憎んで迷って 遠回りばかりしてた ひとりで生きてた それに気づかせてくれた  ありがとう はじまりがほら ありがとう あった今年に 出逢ったきみのこと 忘れないよ
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