甲斐よしひろ「FLASH BACK ~KAI THE BEST 35th~」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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「祭りばやしが聞こえる」のテーマ | NEW REMIX甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 東海林良 | 大野克夫 | そこにおまえが BABY いるだけで ah 哀しみは 消えてゆく 幸福とは おまえのことさ Oh BABY 身体の傷も癒やされる ひとりが似合う奴もいる だけど俺には 似合わない だからこの手で抱きしめる Oh BABY 背中を吹きぬける Oh BABY この淋しさは 何だろう 朝の陽ざしも BABY 両手かざして 心に影落とす あれほどバラ色に輝いた Oh BABY おまえの青春(はる)の日を 忘れたのか 明日が似合う奴もいる だけど俺には 明日もない 故郷なんか どこにもない Oh BABY あてもなく 旅立つ BABY きっと誰かに 逢えるさ BABY | |
今宵の月のように甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | くだらねえとつぶやいて 醒めたつらして歩く いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 いつまでも続くのか 吐きすてて寝転んだ 俺もまた輝くだろう 今宵の月のように Ah… Ah… 夕暮れ過ぎて きらめく町の灯りは 悲しい色に 染まって揺れた 君がいつかくれた 思い出のかけら集めて 真夏の夜空 ひとり見上げた 新しい季節の始まりは 夏の風 町に吹くのさ 今日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 Ah… Ah… Oh yeah ポケットに手を つっこんで歩く いつかの電車に乗って いつかの町まで 君のおもかげ きらりと光る夜空に 涙も出ない 声も聞こえない もう二度と戻らない日々を 俺たちは走り続ける 明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう 見慣れてる町の空に 輝く月 一つ いつの日か輝くだろう 今宵の月のように Ah… Ah… | |
くるみ | NEW REMIX甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 桜井和寿 | 桜井和寿 | ねぇ くるみ この街の景色は君の目にどう映るの? 今の僕はどう見えるの? ねぇ くるみ 誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ そんな時はどうしたらいい? 良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる とはいえ暮らしの中で 今 動き出そうとしている 歯車のひとつにならなくてはなぁ 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみるんだよ ねぇ くるみ 時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば 生きる事は実に容易い ねぇ くるみ あれからは一度も涙は流してないよ でも 本気で笑う事も少ない どこかで掛け違えてきて 気が付けば一つ余ったボタン 同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに 出会う事で意味が出来たならいい 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 十字路に出くわすたび 迷いもするだろうけど 今以上をいつも欲しがるくせに 変わらない愛を求め歌う そうして歯車は回る この必要以上の負担に ギシギシ鈍い音をたてながら 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみよう 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へ | |
歩いて帰ろう | NEW REMIX甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えない事は どうすりゃいいの? おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な朝が来る 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な風が吹く 急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の中 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ いつも 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう | |
朝まで待てない甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 阿久悠 | 村井邦彦 | 西村智彦 | あきらめ捨てた筈なのに 恋は眠りを 忘れさせる 闇に向かって お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない あきらめ捨てた筈なのに 胸がつぶれて ひとりの辛さ 噛みしめながら お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない ドアを閉ざしてお前は俺を つめたくこばむだろう あきらめ捨てた筈なのに 夢がとぎれた このむなしさ こらえきれなく お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない ドアを閉ざしてお前は俺を つめたくこばむだろう あきらめ捨てた筈なのに 夜の街を 駈けて行きたい 声が涸れても お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない |
ダイナマイトが150屯甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 関沢新一 | 船村徹 | とっぽい野郎どいていな すかした間抜けめ気をつけろ しゃくなこの世のカンシャク玉だ ダイナマイトがヨ ダイナマイトが150t 畜生恋なんてふきとばせ 惚れても無駄さあきらめな どっこい涙は禁物さ 胸につまったカンシャク玉だ ダイナマイトがヨ ダイナマイトが150t スカッと器用に咆えてみな ダイナマイトがヨ ダイナマイトが150t 畜生恋なんてふきとばせ クールな野郎どいていな 死にかけた奴らも気をつけろ しゃくなこの世のカンシャク玉だ ダイナマイトがヨ ダイナマイトが150t 畜生スカッと咆えてみろ | |
非情のライセンス甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 佐藤純弥 | 菊池俊輔 | あぁあの日 愛した人の 墓に花をたむける あした あぁきのう 恋して燃えて 今日は敵と味方の 二人 恋も夢も希望も 捨てて 命賭ける 非情の掟 あぁだから あぁもっと もっと 愛して あぁあした 知れない命 せめていまは 恋していたい あぁ燃えて 愛して泣いて やがて別れ別れの 旅路 恋も夢も希望も 捨てて 命賭ける 非情の掟 あぁ だから あぁもっと もっと 愛して 恋も夢も希望も いつか 燃えてひらく 二人の夜明け あぁだから あぁいまは もっと 愛して | |
浮気なスー甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | Dion DiMucci・Emie Maresca・訳詞:漣健児 | Dion DiMucci・Emie Maresca | 浮気な女というものは… (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo 浮気な女というものは 男心を惹くものさ 黒い瞳に長い髪 スーもキュートな顔だった いつも濡れてた唇に 僕の心が奪われて 破れる恋と知りながら キュートなスーに恋をした (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo とっても忘れられない あの娘の言葉 今でも僕の耳元で ほら まだ聞こえるよ 浮気な女というものは 男心を惑わせる スーにお熱を上げたのも スーのセリフを信じたからさ (Hey hey) そんな娘だとは (Hey hey) 知っているけど (Hey hey) まだ愛してる どうしてスーはあんなに優しい顔なのに 次から次へと Oh なぜ 男を泣かす あの娘は僕にただ一度 愛してると言ったけど もしも本気で言ったなら なぜに言えないもう一度 (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo 浮気な女というものは 男心を惹くものさ 黒い瞳に長い髪 スーもキュートな顔だった (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo | |
恋のバカンス甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 岩谷時子 | 宮川泰 | ためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢見る 乙女心よ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように 陽にやけた頬よせて ささやいた約束は ふたりだけの秘めごと ためいきが出ちゃう ああ恋のよろこびに バラ色の月日よ 初めてあなたを見た 恋のバカンス 陽にやけた頬よせて ささやいた約束は ふたりだけの秘めごと ためいきが出ちゃう ああ恋のよろこびに バラ色の月日よ 初めてあなたを見た 恋のバカンス | |
霧雨の舗道甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 岩谷時子 | 弾厚作 | 銀いろの雨ふる 静かな夜 君と二人で黙って 濡れて行こう 車の灯もうるむ 舗道を 僕と手をつなぐ 小さな手のひらつめたいね 淋しいの? 歌ってあげようか ひとつのコートを 肩にかけて 僕にはにかむ 可愛い君の瞳 ついてくるんだよ どこまでも 雨に濡れながら 小さく僕の名呼んでいる 淋しいの? くちづけしてあげよう ひとつのコートを 肩にかけて 僕を見上げる やさしい愛の涙 歩いてゆこうよ どこまでも | |
赤い靴のバレリーナ甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 松本隆 | 甲斐よしひろ | 赤い靴で踊るように 前髪1mm切りすぎた午後 あなたに逢うのがちょっぴりこわい 一番綺麗な時の私を あなたの心に灼きつけたいから 明るくなったね人に言われて 誰かのせいよと謎めきたい 言葉にした時こわれてしまう やさしい気持ちをはじめて知った 赤い靴で 踊るように 街を歩けば風もはしゃぐわ 私恋してるのよ 見知らぬ電車で見知らぬ海へ 見知らぬ駅まで切符を買った 海からあなたに電話をかけて 今すぐ来てよとわがまま言おう 車を飛ばして来てくれるかな それともやさしく叱られるのかな 赤い靴で 踊るように ビーチ歩けば波もささやく 君は恋してるねと 前髪1mm切りすぎた午後 あなたに逢うのがちょっぴりこわい | |
駅甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 竹内まりや | 竹内まりや | 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに…… 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る la la la la la... | |
花・太陽・雨 | NEW REMIX甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 岸部修三 | 井上堯之 | よろこびの時 笑えない人 色のない花 この世界 春の訪れのない 私のこの青春に問いかける にくしみだけの さかさまの愛 水のない雨 閉ざされた 暗やみの中での 私のこの青春に呼びかける この白い光 あたたかい風と ささやかな愛に つつまれた 明日(あした)を迎えに 悲しみの日を よろこびの日に 太陽もある その世界 春の花のように 私のこの青春が 目をさます あなたの花 あなたの太陽 あなたの雨 あなたの愛 花・太陽・雨 花・太陽・雨 まよえる人よ | |
立川ドライヴ甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | RIDING ON THE MACHINE RIDING ON THE MACHINE ケータイが鳴ってるぜ どこのだれかは知らないが オレが取らない電話をかけてる それは君なのか RIDING ON THE MACHINE RIDING ON THE MACHINE 不気味な夜のターンパイク 凪いだ潮風が止み 嵐の気配がのみこんでく 血なまぐさいすべてを WOW-WOH あいつが消えてしまう 生まれた街も捨てた SO-WHO あいつが消えてしまう ここにはもう帰れない RIDING ON THE MACHINE RIDING ON THE MACHINE アクセルふかす 月面のような荒れた風景(けしき)の中 激しい息づかい 香水とジン むさぼりあう唇 RIDING ON THE MACHINE RIDING ON THE MACHINE 昨夜(ゆうべ)の別離(もつれ)と ラジオのゴスペルが混線してる 憐れなふたつの魂が だれかの救い求めてる WOW-WOH あいつが消えてしまう 生まれた街も捨てた SO-WHO あいつが消えてしまう ここにはもう帰れない 腹にしまいこんでた恐怖が せり上がってくる 車を捨て逃げるオレの喉元に 悪魔が噛み付いた WOW-WOH あいつが消えてしまう 生まれた街も捨てた SO-WHO あいつも消えてしまう ここにはもう帰れない | |
仮面甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 中島みゆき | 甲斐よしひろ | おあいにくさま 何を期待してたの 甘い慰め 無言のぬくもり そんなに震えて 何を怯えてるの あれはあんたの正体じゃないか 知ったことじゃない あんたの痛み 勝手に底まで 落ちぶれるがいい 羽振りの良かった時代のように 思い上がった口をききなさい 己れを知らない 子供のように なんでもできそうな 口をききなさい ねぇ 覚えてやしないでしょう あたし あんたが文無しだった 頃から 近くにいたのにさ 近くで見とれていたのにさ 捨てゼリフ無しじゃ 町を出られやしない そして誰でも内緒で戻るよ 下りの坂なら 落ちる先は海 そうさ あんたの生まれた町へね 惨めな歌なんかブルースシンガーに くれてやるがいい 捨てちまうがいい ぼろぼろになって 獣がむせぶ 失うものは もう何もない ぼろぼろになって 獣が眠る あたしは邪険に 抱きしめる ねえ 覚えてやしないでしょう あたし あんたが文無しだった 頃から 近くにいたのさ 近くで見とれていたのにさ ぼろぼろになって 獣がむせぶ 失うものは もう何もない ぼろぼろになって 獣が眠る あたしは邪険に 抱きしめる ねえ 覚えてやしないでしょう あたし あんたが文無しだった 頃から 近くにいたのさ 近くで見とれていたのにさ | |
ラン・フリー (スワン・ダンスを君と)甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 銀の糸のように空を きらめきつたって降りてくる 雨の中泣かないで涙は とっておいて愛しい人よ まっすぐ伸びた指先が 連れてきた星屑の中 流れるように踊ろう海を 泣かないで愛しい人よ OH ラン・フリー スワン・ダンスを滑るように ラン・フリー ふるえだす生命のまま ラン・フリー スワン・ソング奏でるように ラン・フリー 光 渡っていこう 愛しい人よ 震えてるときにそばにいて 君の夢に耳を傾ける その叫びに耳をふさがずに 崩れてく君を抱きしめる俺さ ラン・フリー スワン・ダンスを滑るように ラン・フリー ふるえだす生命のまま ラン・フリー スワン・ソング奏でるように ラン・フリー 光 渡っていこう 愛しい人よ まぶしく輝く瞳だけが 夜の闇に穴を開ける 二人だけの橋を架けよう 今夜 ラン・フリー スワン・ダンスを滑るように ラン・フリー ふるえだす生命のまま ラン・フリー スワン・ソング奏でるように ラン・フリー 光 渡っていこう ラン・フリー スワン・ダンスを滑るように ラン・フリー ふるえだす生命のまま ラン・フリー スワン・ソング奏でるように ラン・フリー 光 渡っていこう 愛しい人よ | |
ラヴ・ジャック<オルタネイト・ヴァージョン> | |||||
今宵の月のように<オルタネイト・ヴァージョン> | |||||