君に、胸キュン。槇原敬之 | 槇原敬之 | 松本隆 | Y.M.O. | 槇原敬之 | 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる さざ波のラインダンス 時間だけこわれてく まなざしのボルテージ 熱くしながら 君に胸キュン 夏の印画紙 太陽だけ焼きつけて 君に胸キュン ぼくはと言えば 柄にもなくプラトニック 心の距離を計る 罪つくりな潮風 眼を伏せた一瞬の せつなさがいい 君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ 伊太利亜の映画でも見てるようだね 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる 君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ 君に胸キュン 渚を走る 雲の影に包まれて 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる |
月の舟槇原敬之 | 槇原敬之 | 森雪之丞 | 中崎英也 | 槇原敬之 | もしも涙 あふれたら この胸に押しあてて 二度と恋は 出来ないと 自分を憎まないで 思わず抱きしめて 鏡の様に 君だけの輝き 映してあげたい 夜を渡る 月の舟 このままさらわれて 心に降る 銀の糸 人を結ぶまで 髪を撫でた 指にさえ 想い出痛むくせに 無理にみせる微笑みが せつなく 僕を誘う ふれてすぐ離れた 硝子のキスは 眩しくて脆くて 胸を熱くする 愛に揺れる 月の舟 光の露に濡れ みつめたまま 夢の鈴 優しく響くまで 夜を渡る 月の舟 このままさらわれて 心に降る 銀の糸 人を結ぶまで 愛に揺れる 月の舟 光の露に濡れ みつめたまま 夢の鈴 優しく響くまで |
traveling槇原敬之 | 槇原敬之 | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | 槇原敬之 | 仕事にも精が出る 金曜の午後 タクシーもすぐつかまる(飛び乗る) 目指すは君 「どちらまで行かれます?」 ちょっとそこまで 「不景気で困ります(閉めます) ドアに注意」 風にまたぎ月へ登り 僕の席は君の隣り ふいに我に返りクラリ 春の夜の夢のごとし Traveling 君を Traveling 乗せて アスファルトを照らすよ Traveling どこへ Traveling 行くの? 遠くなら何処へでも Traveling もっと Traveling 揺らせ 壊したくなる衝動 Traveling もっと Traveling 飛ばせ 急ぐことはないけど 聞かせたい歌がある エンドレスリピート 気持ちに拍車かかる 狙い通り 波とはしゃぎ 雲を誘い ついに僕は君に出会い 若さ故にすぐにチラリ 風の前の塵に同じ Traveling 胸を Traveling 寄せて いつもより目立っちゃおう Traveling ここは Traveling いやよ 目的地はまだだよ Traveling 窓を Traveling 下げて 何も恐くないモード Traveling ここで Traveling いいよ 全ては気分次第 みんな躍り出す時間だ 待ちきれず今夜 隠れてた願いがうずきます みんな盛り上がる時間だ どうしてだろうか 少しだけ不安が残ります Traveling 君を Traveling 乗せて アスファルトを照らすよ Traveling どこに Traveling いるの? これからがいいところ Traveling もっと Traveling 揺らせ 壊したくなる衝動 Traveling もっと Traveling 飛ばせ 止まるのが怖い ちょっと |
Your Song槇原敬之 | 槇原敬之 | Bernie Taupin | Elton John | 槇原敬之 | It's a little bit funny, this feeling inside I'm not one of those, who can easily hide, I don't have much money, but boy if I did I'd buy a big house where we both could live If I was a sculptor, but then again no, Or a man who makes potions in a travelling show I know it's not much, but it's the best I can do My gift is my song and this one's for you And you can tell everybody, this is your song It may be quite simple but now that it's done I hope you don't mind, I hope you don't mind, That I put down in words How wonderful life is while you're in the world. I sat on the roof and kicked off the moss Well a few of the verses, well they've got me quite cross But the sun's been quite kind while I wrote this song, It's for people like you, that keep it turned on. So excuse me forgetting, but these things I do You see I've forgotten, if they're green or they're blue Anyway the thing is, what I really mean Yours are the sweetest eyes I've ever seen And you can tell everybody, this is your song It may be quite simple but now that it's done I hope you don't mind, I hope you don't mind, That I put down in words How wonderful life is while you're in the world. |
言葉にできない槇原敬之 | 槇原敬之 | 小田和正 | 小田和正 | 槇原敬之 | 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la la la... 言葉にできない せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた 誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la la la... 言葉にできない あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la la la... 言葉にできない あなたに会えて 言葉にできない 今あなたに会えて... |
ごはんができたよ槇原敬之 | 槇原敬之 | 矢野顕子 | 矢野顕子 | 槇原敬之 | ごはんができたよって かあさんの叫ぶ声 ボールが見えなくなった とうさんも帰る頃さ 楽しかったよ きょうも うれしかったんだ きょうも ちょっぴり泣いたけど こんなに元気さ! 楽しかったよ きょうも うれしかったんだ きょうも ちょっぴり泣いたけど こんなに元気さ! 八百屋のみいちゃんにも お医者さんちのあっこちゃんにも 静かに夜は来る みんなの上に来る 甘ったれのふうちゃんにも 鼻ったれのかずちゃんにも 静かに夜は来る みんなの上に来る ごはんができたよって かあさんの声がなつかしい 怒られてばかりいたけど とうさんも元気だろうか 淋しかったんだ きょうも 悲しかったのさ きょうも ちょっぴり笑ったけど それが何になるのさ 淋しかったんだ きょうも 悲しかったのさ きょうも ちょっぴり笑ったけど それが何になるのさ 義なるものの上にも不義なる者の上にも 静かに夜は来る みんなの上に来る いい人の上にも 悪い人の上にも 静かに夜は来る みんなの上に来る つらいことばかりあるなら 帰って 帰っておいで 泣きたいことばかりなら 帰って 帰っておいで ごはんができたよって かあさんの声がなつかしい |
WHAT A WONDERFUL WORLD槇原敬之 | 槇原敬之 | Robert Thiele・George David Weiss | Robert Thiele・George David Weiss | WHAT A WONDERFUL BAND | I see trees of green, red roses too I see them bloom for me and you And I think to myself, what a wonderful world I see skies of blue and clouds of white The bright blessed day, the dark sacred night And I think to myself, what a wonderful world The colors of the rainbow, so pretty in the sky Are also on the faces of people going by I see friends shaking hands, saying how do you do They're really saying, I love you I hear babies cry, I watch them grow They'll learn much more than I'll ever know And I think to myself, what a wonderful world Yes, I think to myself, what a wonderful world |
ヨイトマケの唄槇原敬之 | 槇原敬之 | 美輪明宏 | 美輪明宏 | 小倉博和 | “父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ” 今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が 子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た 姉さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 網を引き 天にむかって 声をあげて 力の限りに うたってた 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た 慰めてもらおう 抱いてもらおうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れはて 帰って行ったよ 学校へ 勉強するよと 云いながら 勉強するよと 云いながら あれから何年 たった事だろ 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿 何度か僕も グレかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一 今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 “父ちゃんのためなら エンヤコラ 子供のためなら エンヤコラ” |
MAGIC TOUCH槇原敬之 | 槇原敬之 | 山下達郎 | 山下達郎 | Tomi Yo | もしも ざわめく街の中で ふいに心がおびえ 切なくなったら 僕と君をつなぐ 不思議な力を思い出して 名前呼んでみて 君はひとりじゃない たとえどんな時でも 瞳閉じて 抱きしめてあげるよ 痛いほど We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic 僕の小さな宇宙が回る We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic 空いっぱいの愛をあげよう それは こんな広い世界じゃ とてもちっぽけな事 取るに足りない事 だけど僕の鼓動(ハート)は 君の為に波打つ 夜をいつか 微笑の魔法で 満たすまで We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic おいで もうすぐ季節が変わる We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic 外は輝く光のトルネード 君はひとりじゃない たとえどんな時でも 瞳閉じて 手のひらを重ねて (Magic Touch) (Loving Touch) あふれ出す We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic 僕の小さな宇宙よ回れ We've Got The Magic A Pinpoint Of Magic 空いっぱいの愛をあげよう |
Hello, my friend槇原敬之 | 槇原敬之 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | Tomi Yo | Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah.... 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて Hello, my friend 今年もたたみだしたストア 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah.... 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ 悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて |
時代槇原敬之 | 槇原敬之 | 中島みゆき | 中島みゆき | Tomi Yo | 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ まわるまわるよ時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ まわるまわるよ時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ |
Rain槇原敬之 | 槇原敬之 | 大江千里 | 大江千里 | 槇原敬之 | 言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせで こんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた 道路わきのビラと壊れた常夜燈 街角ではそう だれもが急いでた きみじゃない悪いのは自分の激しさを かくせないぼくのほうさ Lady きみは雨にけむる すいた駅を少し走った どしゃぶりでもかまわないと すぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今の内にきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ 別々に暮らす 泣きだしそうな空を にぎりしめる強さは今はもうない 変わらずいる心のすみだけで傷つくような きみならもういらない Lady きみは雨にぬれて ぼくの眼を少し見ていた どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ 肩が乾いたシャツ改札を出る頃 きみの町じゃもう雨は小降りになる 今日だけが明日に続いてる こんなふうに きみとは終われない Lady きみは今もこうして 小さめの傘もささずに どしゃぶりでもかまわないと すぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今の内にきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ |
Missing槇原敬之 | 槇原敬之 | 久保田利伸 | 久保田利伸 | Tomi Yo | 言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた 出会いがもっと早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も BABY ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう夢をみた I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて 動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も BABY 黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ Oh, I LOVE YOU 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい 今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も BABY Missing you... Missing you... |
若者のすべて ~Makihara Band Session~槇原敬之 | 槇原敬之 | 志村正彦 | 志村正彦 | | 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きを取り戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ |
聞き間違い槇原敬之 | 槇原敬之 | YUKI | 中野領太 | Tomi Yo・Noriyuki Makihara | 今 何か言いかけたの? 風の音でよく聞こえないよ 隣 歩くだけなのに 見透かされているみたい 高くなる空 あの日の君の瞳 きらきらに輝いて まだ見ぬ世界に胸踊らせていた それは時に優しく 君はとても美しく 足を止めないで歩いていく 旅の途中 哀しみが頬を伝い 風向きが変わっていっても 君にしかない力を誇れますように 暗闇に追い越され その瞳が曇る日も 星へ続く梯子を登れますように あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」 そう聞こえたよ でたらめな午前5時 折り鶴潰さないように そっと歩いた すれ違う人の傘 ぶつかる度に 跳ねる 大都会の魚 互い違いのボタンかけ間違えたまんまじゃあ おいしい夢だけ食べて生きられないよ それは時に厳しく 道を踏み外してしまう 愛を止めないで気付いてく 旅の途中 ふわふわの雲に乗り いたずらに穴を開けて とびきりの変顔を待受けにしよう 並んだ2つの影どこまでも伸びていくよ 頑張る理由 それなりに考えたけど 「素直で明るいだけで人には価値がある」と 誰でもいい もう少し早く教えてよ 歓びに頬を緩め 朝焼けに 足るを知る 私にしか歌えない歌があるんだ 暗闇に追い越され その瞳が曇る日も 星へ続く梯子を登れますように あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」 そう聞こえたよ あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」 そう聞こえたよ |