SODA POP FANCLUB1」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

(message)

メッセンジャーサイダーガールサイダーガールサイダーガール単純な継ぎ接ぎだらけの飛行船の中身はどうなんだ 散らばった夢はそのままで良いのか  最低な日々のその先も定刻通りのバスが来る どうせ走っても間に合わないと思うけど  そうやって全部後回し いつだって僕のせい  忘れたいよ 忘れちゃえよってどうせ誰かが言うんだから 諦めてしまおうかな もう一回戦敗退で結構だよ 寂しくないよ 寂しくないよって後で嘘吐く事も今日でもう終わりにしよう 言葉を集めて君の心の臓へ  脈を打つその先で涙の落ちる音がする どうして君はこんなに泣いているの 教えて  伝えたいよ 伝えらんないよってどうせ誰かが言うのにな 余計なお世話だ 五月蝿いな もう笑い飛ばして結構だよ 分からないよ 分からないよって後でどうにもならなくて悲しくなってしまう前に 言葉を集めて君の心の臓へ
エバーグリーンサイダーガールサイダーガールサイダーガール初恋は三遊間抜けて僕は一塁踏んだ 八月の青い風を切って走りたかった 「なんでもないよ」と笑う横顔を 飽きるまでこのまま見ていたかった  感情は成層圏超えて宇宙の果てへ行った ペットボトルロケットも宇宙に飛びたかった 夢から覚めたら忘れないように 今も僕は  こうして君を何度も追いかけてしまうから 青春最前線全力疾走 青に線を引く ずっと何度も言おうとしていたこと 全身全霊かけて伝えないとな  土埃で前が見えなくて立ち止まってしまうくらいなら 全てを夏のせいにして転んでしまったっていいや  初恋は望遠鏡 いつか僕らは星になって 八月のダイヤモンドを見下ろしてみたかった 夢から覚めても君の好きな人が 僕じゃないことも分かっていたのに いつだって僕らは平行線  君を何度も追いかけてしまうから 青春第一条反則判定 覆してみたい ずっと何度も言おうとしていたこと 炎天下で溶けて分からなくなっていた 今でも  後悔の旗を揺らす前に 胸が躍るような想像を  九回裏 君が待っている 起死回生 狙う大逆転  君を何度も思い出してしまうから 青春最終回凡退寸前 君に会いに行く ずっと何度も言おうとしていたこと 全身全霊かけて伝えないとな  この世界を変えるはずだった 振り抜く覚悟は出来ていた 全てを夏に置いていった だから三振だったっていいや  君と何度も
なまけものサイダーガールサイダーガールサイダーガールあーあ 何にもやりたくないわ (夢の中でも眠っていたいなぁ) あー このまま忘れられないかな (どうせ誰も気にしちゃいないから)  60円じゃ夢は買えないし 夢の中身も良く知らないし 好き嫌いが少しずつ増えていくし 考えることも馬鹿らしいわ  ゴミ袋が部屋に溜まってるし なんだか今日は天気悪いし 予定も特に有るわけじゃないし 外に出るのも面倒臭いわ  あーあ 何にもやりたくないわ (夢の中でも眠っていたいなぁ) あー 何にも言われたくないしな (何処のどいつかも判らん奴から)  電話の音が頭に響くし 悩んだところで誰も聞いてないし やる気のやの字も見当たらないし 考えることも馬鹿らしいわ  ゴミのような気持ちが溜まってるし とりわけ今日は気分悪いし アイツはなんだか良い感じだし 早く席代わってくれないかなぁ  あーあ くだらない毎日だ ぬるま湯でもう良かったのに これ以上構わないでくれ  あーあ 何にもやりたくないわ  あーあ 何にもやりたくないわ (夢の中でも眠っていたいなぁ) あー このまま忘れられないかな (どうせ誰も気にしちゃいない)  あーあ 何にもやりたくないわ (だって明日がある保証も無いし) こんな心の中晒け出したら優しい誰かが救ってくれないかなぁ
メランコリーサイダーガールサイダーガールYurinYurinサイダーガールぐるぐるしてるんだ頭の中 よく聴く流行りのミュージック ゆらゆらしてるんだ心の中 手の鳴る方 行ってみようぜ  今日も最低な一日でした 笑っちゃうな 一人でいたって特にやる事もないし  不安だよハイウェイスター夜が明けてしまう 明日は気取ったコピぺマネキンを蹴り飛ばしてやれ  ぐるぐるしてるんだ頭の中 良く聴く流行りのミュージック ゆらゆらしてるんだ心の中 手の鳴る方 行ってみようぜ ぐるぐるしてるんだ君の声が まるで紫のリフレイン ゆらゆらしてるんだ僕の声が 涙の日にさよなら  きっと飾られる335 メランコリー さぁさパパッと支度して あまり気が乗らないランデヴー  急いでよオーバードライブ 効き目は短いさ 知ったかぶりの並んだスピーカー ぶっ飛ばしてこうぜ  踵鳴らせ 手を鳴らせ 乗ったもん勝ち らららららー 何も知らない 興味もない それで良いさ おっおっおっおー  月水金 怒られて 火木 ちょっとツイてない 終末君に会えるなら 結局それも ぱらぱぱぱ  ぐるぐるしてるんだ頭の中 良く聴く流行りのミュージック ゆらゆらしてるんだ心の中 手の鳴る方 行ってみようぜ くらくらしてるんだ君の声に 恋に落ちたのかいエイリアン ゆらゆらしてるんだ僕の声が 涙の日にさよならバイバイ
グッドモーニングサイダーガールサイダーガールフジムラフジムラサイダーガール忘れかけていた君の姿に 僕は恋い焦がれて 空に種を蒔いた いつしかきっと花が咲くように  佇んでいた僕の背中に そっと追い風が吹く 翼を広げてみる 今ならもっと飛べる気がする  何も根拠はないけれど大丈夫さ  長い旅が今始まるみたいだ いつかの恋と夢も連れて行くから  流線形が描く旅路は 何処へ続いてゆくのか 僕は歩き出した ランドマークの灯が落ちる前に  手招く先が行き止まりなら 回り道をしようぜ 君に伝えるのさ 僕の気持ちを、僕の言葉で  強い雨が降る夜も 迷いの森も 胸に描かれた地図で進めるはず  長い旅はまだ始まったばかり 涙に暮れた日々も力になる 暗い道もきっと 煌めく太陽が照らしてくれる  またいつか逢うその日まで
至心酩酊存在証明サイダーガールサイダーガールYurinサイダーガール嗚呼 磨り減った声がする 僕はまだビリーバー 子供のままじゃいられないよな 酩酊 蔑んだ目が光る 彼らこそクリーパー 要らないよなって嘆いてたんだよ  ワンツーステップのリズムで 完全学級崩壊 最善策すら失敗 諦めてんの?  僕らが一つになれるなら 何処までだっていけるさ 存在証明を君に出来たなら きっと見つめるその先へ  嗚呼 耳鳴りが止まない 僕はもうサレンダー 大人になんかなれないよな 肯定 たかだか数十年 ドヤりきった顔で 何の為になるのか解りゃしないよ  僕らが一つになれるなら 何処までだっていけるさ 存在証明を君に出来たなら きっと見つめるその先へ  僕らが一つになれるなら 何処までだっていけるさ 存在証明を君に出来たなら ずっと見つめるその先の 地獄で遊ぼう
ナイトクルージングサイダーガールサイダーガールフジムラフジムラサイダーガール飼い慣らしたこの怪物が 僕を騙して逃げるもので 抱き締めてもするりと抜けて 深い夜の果てに消えていく  裸足のままで追いかけても どうしても掴めやしない 息を潜めたアイツがまた 目を覚まして踊り出す前に  見つけてしまった黒い影は 白い白い絵の具で塗り潰してしまえよ 降り注いだ言葉達は僕の胸を今も 澄ました顔で泳いでいる  逃げていったあの怪物を 今も探し彷徨っている 見つけないと晴れた心に 冷たい雨が降ってしまう  午前3時、街は夢の中 走り疲れた僕に救いの手を差し伸べる者は ここにはもう誰もいない いない いない  裸足のままで追いかけても どうしても掴めやしない 息を潜めたアイツがまた 目を覚まして踊り出す前に  見つけてしまった黒い影は 白い白い絵の具で塗り潰してしまえよ 降り注いだ言葉達は僕の胸を明日も 憎らしい顔で泳いでいく 何時までもずっと
成長痛サイダーガールサイダーガールサイダーガール君の心にはじめまして 錆び付いてる扉をノックした 話したいことが有るんだけど少しだけ入ってもいいですか  入ってみたけど本当の事は言えず笑って誤魔化して 涙を堪えてどうしようなんてきっと誰も気付かないよな  出来ないことが増えて胸がちくりと痛みました ああ今日も何も言えないや  一人ぼっちの僕を隠しに行こう そうしたら君も困らないし 心の奥は 今は駄目だ 見ないでよ どうしたって君が気付く前に 下向いて顔も隠さないと 僕の代わりに此処で誰か「痛い」って言ってよ  君の感情が眼で見えるなら僕はヒーローにもなれるはずなのに ほんの少しの勇気が欲しい 全て終わる前に ほら  心の奥にはじめまして 傷だらけの身体を引きずって 彷徨った先の先に在った部屋の隅っこには君が居た  一人言で良いから聞いててよ そうしたら君も困らないし 僕の心の奥の中身を見てよ 怒ったり泣いたりしていいよ 不確かな言葉だけでいいよ 忘れないように君の証を僕にくれよ  本当の僕にはじめまして 傷付く数だけ大人になって 嗚呼 そうだった 僕はこういう顔で笑うんだと思い出した
Fourside MoonsideサイダーガールサイダーガールYurinYurinサイダーガール明かりのない部屋の暮らしに 寂しさを重ね合わせて 誰かのせいにしたって 誰にも咎められやしない  いつかは振り向くかな そんな夢を見てしまうんだ  何もない日々から 船を飛ばそう 月の果てまで 君の価値を知るのは他の誰でもない  暗くも明るい街は 無重力の星の上に イエスと言えばノーとなる 赤いポストが歩いてる  いつかは笑ってくれよ そんな無責任には言えないな  解れてゆく日々から 愛を覗く 後悔の果てに 何に価値があるのかは君が決めることだ  銀河を廻せば 言葉は些細さ 自由に行こうぜ この世界の 全ては君だけのもの  今日も何もない日々から 船を飛ばそう 月の果てまで 君の価値を知るのは他の誰でもない
くらしサイダーガールサイダーガールフジムラフジムラサイダーガール慣れないことには億劫な ナキムシヨワムシ僕の悩み 甘いビールでフラついて また同じ夜を繰り返している  案外どうにもならなくて 悲しみどしゃ降り夜明け前 苦い煙草にむせ返す 心の親知らずを抜き去りたい  「ヒトリの暮らしは楽しいかい?」 「得意料理はなんだい?」 「夜更かしをしてちゃいけないよ?」 今のとこは平気さ  「ヒトリの暮らしは寂しいかい?」 「風邪を引いていないかい?」 うるさいなぁ、今日はもう踊りましょう!  恋の病にビタミン剤は意味がないみたい カラカラになった心でヒトリの夜を急ぐ  冷蔵庫の中には腐りかけの夢と 涙のドレッシングしかないからさ  「ヒトリの暮らしは楽しいかい?」 「得意料理はなんだい?」 「夜更かしをしてちゃいけないよ?」 今のとこは平気さ  「ヒトリの暮らしは寂しいかい?」 「風邪を引いていないかい?」 うるさいなぁ、今日はもう踊りましょう!  恋の病にビタミン剤は意味がないみたい カラカラになった心に水をかけてくれよ 愛の病に漢方薬も意味がないみたい カラカラになった心でヒトリの夜を急ぐ
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