二人記念日John-Hoon | John-Hoon | buzz+boz | buzz+boz | 小山晃平 | 言葉にできないよ もどかしすぎて 溢れる気持ちが僕を黙らせる 心に刻まれた君への想いが 鮮やかなまま届けばいいのに いつだってそんな顔して微笑うけど 大切にしていたいんだ 瞬間(いま)を ずっとずっと変わらずにそばにいて 星降る夜も雨の朝も “アイシテル”の言葉など虚しく思えるほど 君との時間がすべて記念日になる 二人で重ねたありふれた日々の 光と陰さえ全部いとしくて 君の小さな背中に触れるたび 僕はこの愛を守りたくなるんだ ずっとずっとこの想い抱きしめて 他になにも欲しくない “ゴメンネ”の数なんて全然足りないけど 傷つけたあの日もいつか記念日になる 寄り添うふたつの影 木漏れ日に揺れている 愛してる ただ愛してる 君だけを 他になにも欲しくない ずっとずっと変わらずにそばにいて 星降る夜も雨の朝も “アリガトウ”の言葉さえ悲しく思える日まで 君との時間がすべて輝かしい記念日になる |
MESSAGEJohn-Hoon | John-Hoon | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 飾る事のない君の 横顔に奪われてく 優しい風に揺れてる ほのかな髪の匂い 届かぬ恋があって 憧れにも似た この想い ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 遠い目をしてる 君の孤独の訳を 埋められないままで ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 風に投げ出した あの日の海に浮かぶ 君への想いは… 伝えられぬまま… 届かぬ恋があって 憧れにも似た この想い ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 遠い目をしてる 誰かを想う君を 抱きしめられぬまま ずっと 逢いたくて 恋にこがれて そばにいるだけで 僕は透明なまま ただ優しいだけで ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 自分の言葉で 一言だけつづった あの日の手紙は 渡せないままで… 渡せないままで… |
はつ恋John-Hoon | John-Hoon | 福山雅治 | 福山雅治 | | この想いが君を 苦しめてしまうとしても 傷つけてしまうとしても 君が欲しくて たがいに手に入れた 新しい幸せ いまこの手で 壊してしまいそう 帰るべき場所がある 守るべき人がいる 愚かすぎる過ちと 知っているから… 友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて また ひとり読み返してる 誕生日に君がくれた手紙 ささやかな君の夢が 胸を掻きむしる 君が抱えていた 消えぬ愛の傷跡 触れないことが やさしさと思ってた どんなに大切でも 言葉にもカタチにも出来なけりゃ やさしさなど無意味さ… ずっと探してた これが愛ならば 愛の謎はもう解き明かしてる 叶わぬけれど かけがえのない想いを ひとり抱きしめて生きるよ 時間はいつか この恋に答えをくれるの? もう一度 あの日のように 人を愛することなど出来るの? 友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて せめて はつ恋と呼ばせて 永遠の はつ恋と呼ばせて |
レイニー ブルーJohn-Hoon | John-Hoon | 大木誠 | 徳永英明 | | 人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める 冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー いつまで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてく この街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue loneliness……… |
春恋John-Hoon | John-Hoon | オリビアラン | 洪天祥 | ミナミトシカズ | 時間の波に 色刻み 過ぎ去る季節に わからない想い 見つけた永遠に 届けたい I love you How I miss you 風が脱がした過去が今 照らせるものなら 君の背中だけ 切なさの光は僕をさす I miss you How I miss you 春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる 果たさなかった約束が 無口な想いを 彷徨い続けた 僕の知らない君 増やしては I love you How I miss you 春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる ずっと続いた道の先 君の姿はあるのかな 何も見えない 暗闇でも信じたい 春に恋した 抱きしめたい 君の笑み 涙もすべてを 移りゆく季節の中 この想い ずっとあの春から 言えないよ |
会いたいJohn-Hoon | John-Hoon | 沢ちひろ | 財津和夫 | | ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱きしめて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
DaydreamJohn-Hoon | John-Hoon | Miki Taoka | Choi Yong Chan | 渡辺善太郎 | Daydream やわらかな陽が Daydream 君に降り注ぐよ 辿り着くまで行こう いつの間にか君に強く 惹かれてしまった その先にBaby 想いはwhere we belong あとどれくらい歩いたら 互い違い並んだ 二人の距離 特別に変わる? 右手繋いで 愛しさ握り返し どんな言葉より 君にKissを送ろう 抱きしめて Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 時間は輝く その横顔 いつまでもずっと見つめていたい もっと君に近づきたい 今照らされて行こう 不意に名前で呼んでみた 少し照れくさいけど 君がDaily 喜びに変わる 隣り歩いて 気持ち重ね合って どんな言葉より 君にKissを送ろう 抱きしめて Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 一瞬で色づく その口づけ この胸にずっと描きたいから もっと君に近づきたい 今照らされて行こう あの空の向こう Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 時間は輝く その横顔 いつまでもずっと見つめていたい もっと君に近づきたい 今照らされて行こう |
Anniversary(Album ver.)John-Hoon | John-Hoon | miki taoka | DAICHI・TAISHO | 中村タイチ | 一秒でも長く一緒にいたい 最終便のゲート急に寂しくて あなたからのメッセージ そっと読み返し 携帯強く握りしめた 今度会ってどこ行こうか? それ最強のアプリ 離ればなれになっても赤い糸になるから またあなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして 見えない明日が 笑い合った今日を 霞めてしまわないように 始まりの歌聴いて 目を閉じればそこに 同じ風景(けしき)がある わたしだけ見つめていて その手離さないで 同じフライトで 変わらない想いはずっと 窓の向こうに遠ざかる街は 二人さっきまで寄り添い歩いた 後戻り出来ない あなたに会えない いつも最後のお別れみたい もう泣かないと 約束しても 涙溢れた またあなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして もうすぐ出会って初めての冬が 始まるから 少しずつ分かり合って 会えない月日(とき)が かけがえもなく 優しさを重ねて 強くなる 輝かせる もう迷わない 今あなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして 見えない明日が 笑い合った今日を 霞めてしまわないように 始まりの歌聴いて 目を閉じればそこに 同じ風景(けしき)がある わたしだけ見つめていて その手離さないで 同じフライトで これからも二人ずっと |
ORIONJohn-Hoon | John-Hoon | 百田留衣 | 百田留衣 | | 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe |
ラストラブJohn-Hoon | John-Hoon | カミカオル | 田中直 | | あれからいくつ 何度目の春 それは色濃く また鮮やかに 季節の扉 あければそこに いつも君が笑ってた あちらコチラに 君のかけらを ちりばめながら 僕を呼ぶの その声だけが 僕に響いて もっと愛しくさせる 月日は流れ よみがえるのさ 君とのあのシーン 笑顔 涙も 2人でひとつ ゆるがぬ想い 僕は今でも 正しく君を 守れていますかと 確かめたくて この街走る 君のもとまで… 時間を越えて 愛は巡るよ 2人の色に 世界染めて 思えばまるで 昨日のような 輝くキモチのまま 触れずにいても わかるぬくもり 目を閉じていても 見える笑顔に いつでも僕は 救われてたの 時の流れに さらわれぬように 力のある限り 抱きしめてるよ あの日と同じ 変わらぬ願い… 生まれ変わっても もう1度出会いたい 君の鼓動聞かせて ここへおいで 僕にすべてゆだねて… 最後の恋の その先にある 言葉 今言えるよ 愛していると 永遠だけを 求め続けよう 君と… |