佐藤竹善「静夜 ~オムニバス・ラブソングス~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Coloveration〜the spirit of love〜佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenChikuzenこみあげるままに追いかけたら つかめた日も その奥に潜む険しさから 試されていた  静かな夜に舞う 雪がすべての雑音(おと)を消したら 小さな声で真実(ほんと)を願う キミがいるんだ  You gotta unchain your heart  遠く眺めていたボクらの果てを疑いかけても つかみあったすべてで ただ風に踊ろう  The spirit of love will come and completely overtake you いとしさから 今はじめよう  波間のゆれが見渡すことも 邪魔しつづける そんな現実だから 抱き合う夜を重ねていくんだ  You gotta release your light  固く光っていた綺麗なだけの硝子のボクらは 柔らかさ溢れる 強さ気づいていく  The spirit of love will come and completely overtake you 空が 少し近付いて来る 越えるときが来る  One day you will find the spirit of love will always guide you 心だけが 永遠を知る  目に映ることに囚われて 走ったあの頃に You'll receive the signs 見落とした道が 求める声を待っている  肩抱き合って また抱き合って Fly  The spirit of love will come and completely overtake you いとしさから 今はじめよう すべて過去になる  One day you will find the spirit of love will always guide you 空が もっと近付いてくる 飛び越えてみせる と  The spirit of love will come and completely overtake you 顔を上げて 倖せだと言える その日まで  One day you will find the spirit of love will always guide you 心だけに 希望がある It's only our love  Coloveration Coloveration
今はただこのまま佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenChikuzenしゃがれている君の声に微笑んだ 訳知りな仕草やめ 通りすがるあの歌から感じとった やわらかな想い 見て  いつしか誰かのため しまいこんだ気持ちが よみがえる 始まるのは今だからさ  ときめきを繋いだのは ひたむきだけじゃない 今夜はそばにいて 目に映る precious days 話したい 最初から  着慣れているシャツの袖にからまった 言い訳も連れていこう  意味のないやりとりは ぼくらを育てていく いつかただ心が言葉みつけるさ  ときめきを繋いだのは ひたむきだけじゃない 今日は君といて まだ冷える sunny day みつめたい 愛している  巡っているだけの季節 ただ繰り返さないさ  ときめきを繋いだのは ひたむきだけじゃない 今夜はそばにいて目に映る precious days 話したい ずっと  ときめきを繋いだのは がむしゃらだけじゃない 今日は君といて あたたかな sunny day 抱かれたい 愛している
雪の華佐藤竹善佐藤竹善Satomi松本良喜Masayuki Sakamotoのびた人陰を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる  舞い落ちてきた雪の華が 窓の外にずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと…
遠野物語 feat.あんべ光俊佐藤竹善佐藤竹善あんべ光俊あんべ光俊時刻表の地図を指でなぞってゆくと 心のアルバムにしまってたなつかしい駅につく 最后の夏だから思い出だけがほしかった 人を傷つけてもそれを思い出にした  遠野の町に 白い日記をボストンバッグにつめて来た僕に 昔々のおとぎ話でページをうめてくれた君  明日は帰るという月夜の晩の福泉寺 好きだと口づけたすすきの野辺よ  またいつか会えるかしらとそう云って 君は泣いた きっとむかえに来るよと そういって 僕は黙った 駅までの道を青いリンゴをかじった やけにすっぱい味が今でも心にしみている  遠野の町を自転車に乗りすずんだ笛吹峠で この町が好きと言った君の眼は仔馬のように澄んでいた  あの町に帰りたい あの頃をやり直したい 今でも残ってるだろか 古い曲り家よ  あの町に帰りたい あの頃をやり直したい 今でも残ってるだろか 古い曲り家よ
真夏の果実佐藤竹善佐藤竹善桑田佳祐桑田佳祐涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が降る  こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡(めぐ)る  四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない  砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに  マイナス100度の太陽みたいに 身体を湿らす恋をして めまいがしそうな真夏の果実は 今でも心に咲いている  遠く離れても 黄昏時(たそがれどき)は 熱い面影が胸に迫る  四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 夜が待てない  砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに  こんな夜は涙見せずに また逢えると言って欲しい 忘れられない Heart & Soul 涙の果実よ
今日も君に恋をした佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenChikuzenChikuzen Sato気づかれぬように そっと泣いて 乗り越える日々を重ねていた 君だから  自分ばかりを許していた ぼくの 愚かさは雪のように融けたんだ  眠れない夜はずっと 大切な人を想う 色褪せない 君と育てる未来は  愛しているって 愛しているって そう… 上手く言えないけど 愛しているって 愛しているって でも 胸を揺さぶるのは  飾りを捨てた Heart & soul 心の声 聞こえている For Always ありふれた暮らしの中で  そして おとずれた今日も 君に恋した  果てない壁の大きさに 取り憑かれたなら 君の瞳に尋ねよう  続いていく意味を知れば 大切な人に逢える 開いている扉に 気づいた今なら  愛しているって 愛しているって もう 埃まみれだけど 愛しているって 愛しているって でも 歌い繋いでいくのは  静けさ知った Heart & soul 心の地図 描いている For Always 導く旋律(メロディー)のままに  そして 穏やかな今日も 君に恋した  忘れられない悲しみでも いとしさの風で きっと運ぶから ふたり 出逢った日まで  愛しているって 愛しているって そう… 上手く言えないけど 愛しているって 愛しているって でも 胸を揺さぶるのは  変わっていける運命が ふたりの愛 みつめている For Always 築いていく暮らしの中で  そして新しい今日も ぼくは恋した
木蘭の涙佐藤竹善 with コブクロ佐藤竹善 with コブクロ山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
夢みたものは佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善誰かの声がして 笑顔を作った時でさえ 大切な言葉は いつも一つで、傍にいて はがゆさに戸惑った  手のひらにあるその海を見て 感じれるだろう 鼓動の波を  憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 今日までに感じるのは 駆け抜けた頃の人いきれ 悔やむ時代(ころ)は過ぎて いつも一人でかみしめた でも何か違うんだろう?  少しずつでもこの空を見て 触れられるだろう 無情の先を  憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 知らされた知りたくもない慰め忘れ 夢に見るさ 心ふるわせたあの旅を  Oh 過去さえ捨てる怖れ 越えたら  憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 知らされた知りたくもない慰め忘れ 確かにあるさ 心ふるわせたあの旅が
amanogawa(2008・Remix)佐藤竹善佐藤竹善SKOOPSKOOP田中義人防波堤でねそべったら 夜空に落ちそうになった つないだ手をポケットで おもわずギュッと握りしめた  来年の今頃には 僕らはどうしているだろう 流れ星をまたひとつ 見つけても かなわない  願いは… 星屑になりあの川に 流れてゆく 流されてゆく 永遠に  七月の夜空に 君は吸い込まれる まばたきもしないで 遠くを見つめたまま もう二度とあえないなら いっそ自由なのかな どうしようもない でも 僕は君を待つでしょう  ジュウタイの道路を避けて 地図でぬけみちを探して 迷路の街じゃ二人は こんなにも色褪せてゆくね  それぞれの場所に戻り 苦手な生活にうもれる 寝過ごした夕焼けが ただやけに せつなくて  僕から… 電話をしない約束を 守られずに 守れるはずもないくせに  もう一度だけでいい もっと自由なはずさ 僕たちは誰かの心をキズつけても どうしようもないよね どうしようもないんだよね のみこんだ言葉は 溜め息にもならない  僕らは星屑になり あの川に 流れてゆく 流されてゆく 永遠に  七月の夜空に 君は吸い込まれる カラダだけ残して 遠くを見つめたまま どうしようもないほど 僕は君が好きで どうしようもないのに 僕は君を待つでしょう
LET ME IN佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善他意のない眼差しにぼくは捕えられて あなたは無音の中のドラマのよう 酔い果てる事でしか向かい合えず 時が経つほどに脹らむのはただ孤独だけ  Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…愚かすぎるプライドに酔い潰れていく  出遭いを待ち侘びた頃に想い馳せて あなたに冷めていく何かへ目を向けても 何もかも微笑んで逃れられず 今を憎むほどに脹らむのは Just stay by my side  Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…演じ続ける誠実は苦しすぎて Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…はしゃぎすぎた時は亡骸のよう  もう すり抜けたその手の輪郭も(no more) おぼろげな匂いも忘れるさ(no more) Can you believe I can do it? No… Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…  演じ続ける誠実は苦しすぎて Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…はしゃぎすぎた時は亡骸のよう
BLUE佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenSPANOVAChikuzen Sato左右に流れる Highwayの灯りで たくさんの横顔 ぼくに問いかけてくる  一つの言葉に 見つけすぎる意味を 伝えたいように 作り変えられるなら  見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま  自分なり 刻を 辿って来れたけど 優しさだけに 不器用さ増えていく  長かった道に 散らばるすれ違いも 無数の色の 虹に変えられるかな  見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま  めまぐるしく 過ぎる 風景も 君に瞳を向けたら 止まるほどに静かで 空色の海は 青くはまだないけど 望んでる色を 迎えられるなら  見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま  君が好きな ぼくのこだわりは きっと 思い込むほどは 小さくもないのかな  見えた夜明けは今 消えた闇も今 ふたり 寄り添える朝に 変りはじめてるなら  なにも言わず 心 重ねている 君が まどろみに見てた ふたりの姿が 浮かびはじめる  All I have to do is think of you I want you to know the best of me So keep in touch forever  I'll tell you All I have to do is think of you I want you to know the best of me So keep in touch forever
生まれ来る子供たちのために佐藤竹善佐藤竹善小田和正小田和正多くの過ちを僕もしたように 愛するこの国も戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに許してきたように 僕はこの国の明日をまた想う  ひろい空よ僕らは今どこにいる 頼るもの何もない あの頃へ帰りたい  ひろい空よ僕らは今どこにいる ―生まれ来る子供たちのために何を語ろう― 何を語ろう  君よ 愛するひとを守り給え 大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え ひとりまたひとり 友は集まるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり  真白な帆を上げて 旅立つ船に乗り 力の続く限り ふたりでも漕いでゆく その力を与え給え 勇気を与え給え
桜坂佐藤竹善佐藤竹善福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
はじまりはいつも雨佐藤竹善佐藤竹善飛鳥涼飛鳥涼Chikuzen Sato君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて  水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる  君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ  君の名前は 優しさくらい よくあるけれど  呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた  僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて  君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って  愛の部品も そろわないのに ひとつになった  君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達も 足跡をつけて  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨  星をよけて ふたり 星をよけて
届いたらいいな 〜Gratitude〜佐藤竹善佐藤竹善岡野宏典・Chikuzen岡野宏典・Chikuzenないモノねだりをして 足元をちょっと見失っていた 走って ふりかえって あなたの歩み噛みしめる  言葉にしない思いが ぼくの背中に触れる  大切なものに迷ったけど 届いたらいいな このまま 素敵なことだと思えるまで 届いたらいいな あるがまま 皺々になった頬に 笑くぼができるように  許していくことをおぼえ でも何かちょっと照れ臭くて 古びたベルト少し緩めたら 避けていたものに近づいている  幾星霜も超えた声が 背中抱きとめる  ひとり背負うことに迷うけど 届いたらいいな このまま 疑うことに疲れるまで 届いたらいいな 思うがまま 見慣れた町の隅で 誇りに変わるように  阻まれたような自由のない日々がいつも 研ぎ澄まされた夢をつくる  これからどれだけの涙で ぼくは泣くのだろう 笑うだろう ぼくが決めていく景色の色 届いたらいいな ここから あなたの背中に触れながら 届けられるかな いつの日か いつか去っていくその日までに 届いているかな 曲がらずに 重ならない時代を生きて重ねる想いを 放つよ 放つよ  ...同じ空に出会えたらいいな
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