徳永英明「永遠の果てに~セルフカヴァー・ベストI~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠の果てに徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明答を聞かせて 僕等は 何処へゆくのか 小さな流れが 海へ着く様に  答を聞かせて 心は 何処へゆくのか この指でさえも 土に還るのに  Ah- 燃えながら 降りそそぐ星達よ その旅の終りに あんなにも 眩しく輝くのは 哀しみのせいじゃない  誰もが 生まれる 涙 溢れるままに 力の限りに 泣き声をあげて  すべての 命が ひとつの物語なら 僕等の名前も そこにあるだろう  Ah- 果てしない 道に倒れ続けて 降る雨に 負けても この胸に 灯した炎だけは 永遠に 消せはしない  時が訪れて すべて終わる日に なにを想うだろう なにを悔やむだろうか  いつか、また 僕等はめぐり逢える この星の 何処かで 泣きながら 僕等が生まれるのは 哀しみのせいじゃない
最後の言い訳GOLD LYLIC徳永英明GOLD LYLIC徳永英明麻生圭子徳永英明寝たふりがこんなに つらいことだとは 今落ちた滴は 涙だね  そして君が出て行く 夜明けを待って 暗闇が怖い君のことだから  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ こんなに覚えた君の すべてが思い出になる  誰からも君なら 好かれると思う 心配はいらない 寂しいよ  無理に僕のためだと さよならの理由 思ってる君だからせつなくて  いちばん近くにいても いちばん判り合えない こんなに愛した僕の すべてが言い訳になる  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ こんなに覚えた君の すべてが思い出に  いちばん近くにいても いちばん判り合えない こんなに愛した僕の すべてが言い訳になる  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ  いちばん近くにいても いちばん判り合えない  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ
壊れかけのRadioPLATINA LYLIC徳永英明PLATINA LYLIC徳永英明徳永英明徳永英明何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った  思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った  華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた  思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio  華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio
MYSELF~風になりたい~ (Tokunaga's Track Remix)徳永英明徳永英明大津あきら徳永英明人波の中 ふと立ち止まる なぜ急ぐのか 問いかけてみる  がむしゃらだった 僕の毎日 夢の行方に いつも怯えながら  OH… 涙の深さより 明日(あす)の輝き 信じる事 忘れず 歩き出すなら  今 振り向き 傷ついた恋のすべてを きっと誇りにしながら 光る風になりたい  この街で今 誰かが出逢う 歩道に立って 君を想い出してる  OH… 心に架ける虹は 束の間でも 皆んな 生きてく為にめぐり逢うなら  ただ 悲しみ そんな言葉に負けないで 僕も淋しさを越えて 踊る風になりたい  OH… 涙の深さより 明日(あす)の輝き 信じる事 忘れず 歩き出すなら  今 振り向き 傷ついた恋のすべてを きっと誇りにしながら 光る風になりたい  人波の中 ふと立ち止まる 僕はいつでも 僕でありたい
僕のそばに (Self Cover Ver.Remix)GOLD LYLIC徳永英明GOLD LYLIC徳永英明徳永英明徳永英明今慰める言葉より 君の寂しげな顔が…… 遠くに映る夕日の中で この胸を閉ざしてしまう  今ごろ他の男(やつ)ならば やさしい言葉で君を…… 髪を撫でてる 微笑んでいる…… 僕には出来ないから  もしも寂しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど  今の気持ち僕の心 アカペラで歌えるけど…… 裸にされた言葉の意味は 僕のわがままでしかない  今ごろ他の男(やつ)ならば 流行(はやり)の台詞(せりふ)で君を…… 涙を拭いて 口づけをして…… 僕には書けないから  もしも悲しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど  胸の鼓動だけが 時を刻んでゆく 不器用すぎるけど いつも見つめてる  もしも寂しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど  もしも寂しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど
恋人徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明夕暮れのカフェテラス ざわめく会話に閉ざされた二人 何も話すことなく うつ向く横顔目をふせた君は さよならだけを捜し始めてる それでも見つめ合うの  恋人よ 遠い昔に戻ってみないか 暮れてゆく空のベールに二人包まれて  風の咲く澄んだ季節を 見上げてみないか もっと高く もっと my love  恋人達の影が はしゃいだ夏の日 おもいださせるよ 折れた傘を広げて 戯けたふりして夕立に濡れて こらえきれずに笑い出す君が 夕日に浮かんでゆく  恋人よ 遠い昔に戻ってみないか 灯りだす淡いランプに二人導かれ  渋滞のあの国道を 走ってみないか もっと遠く もっと my love  誰よりも愛したことを思いきる前に 誰よりも愛されたこと忘れさる前に 恋人よ 遠い昔に戻ってみないか もっと熱く もっと my love
どうしょうもないくらい徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明今を生きようと 弱音も吐かずに 誰にも負けぬと 涙も見せずに でも どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい  恋に破れた夜も 強がる事しか 出来ないでいるとは  世間の流れを 恨んだところで 自分の愚かさ さらけ出すだけさ もう どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい  あやまりたい夜も 嘘つくことしか 出来ないでいるとは  瞳を閉じれば 幸せが見える なのに脅えてる 何故に抜け出せず もう どうしょうもないくらい どうしょうもないくらい  情けない声でも 叫んでみるさ 殻を引き裂いて 叫んでみるさ 殻を引き裂いて 叫んでみるさ 殻を引き裂いて  OH...素直になれない夜も... OH...
レイニー ブルーPLATINA LYLIC徳永英明PLATINA LYLIC徳永英明大木誠徳永英明人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める  冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める  レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる  レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何時まで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてく この街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue, loneliness…………
夢を信じてGOLD LYLIC徳永英明GOLD LYLIC徳永英明篠原仁志徳永英明瀬尾一三いくつの街を 越えてゆくのだろう 明日へと続く この道は  行くあてもない 迷い子のようさ 人ごみにたたずむ 君はいま  恋することさえ 恐れてた昨日に なくした涙を さがしてる  夢を信じて 生きてゆけばいいさと 君は 叫んだだろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて  自分の空を 越えてゆくのだろう さよならに怯えず 君はいま  傷ついたことに 疲れはてた胸を 凍える 両手に 温めて  心のままに 生きてゆけばいいさと 君は 笑っただろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて  夢を信じて 生きてゆけばいいさと 君は 叫んだだろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて
JUSTICE徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明幾つか恋にも触れたけど 少しの名誉に酔ったけど 嘘と飾りで街の空には 矛盾がこだまする 素直な自分が恋しくて 都会のネオンに透かしたら 時代に向けた服を選んだ 大人になっていた  傷つくことが 傷つくことが 勇気と出会うなら 迷い歩いて 地図を辿れば 何かに出会うだろう  生まれた国さえ失って 無数の波間に漂って 広がる海に何を求めて 足跡刻むのか テレビは言葉を伝えてる 彼らの叫びは伝わらず 駆け出しそうな気持ちをそっと 心に抱きしめた  失うことが 失うことが 明日を生きるなら 涙ほどいて 風を頼れば 何かに出会うだろう  傷つくことが 傷つくことが 勇気と出会うなら 迷い歩いて 地図を辿れば 何かに出会うだろう  失うことが 失うことが 明日を生きるなら 涙ほどいて 風を頼れば 瞳の中に きっと僅かな 本当の愛がある
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